24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号

◆6番(森和之君) 190ページ、8節の報償費ごみ減量化協力団体報奨金について、まず前年と比べて金額が下がっております。ごみ減量化に努めるべく広報活動をしっかり進めるべきじゃないかと思うんですが、そのことについて答弁をお願いします。 ○議長宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長赤木和久君) この質問には私のほうからお答えします。 

高梁市議会 2018-03-16 03月16日-04号

中で1件、ごみ減量化協力団体報奨金というものがございましたが、これはいわゆる廃品回収町内でやろうということでございましたが、10の町内会から申請が出ましたが、実際に行われたのはゼロでございました。地域婦人会であったり、学校廃品回収のほうが優先ということで、こちらのほうをお譲りになられたということだと考えております。 ○議長森田仲一君) 石井聡美さん。

新見市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

  │  │       │ (1) ごみの現状について周知し、最終│       │ │  │  │       │   処分場長寿命化協力を求める│       │ │  │  │       │   べきではないか        │       │ │  │  │       │ (2) ごみ減量化に向けての取り組みは│       │ │  │  │       │  1) ごみ減量化協力団体報奨金制度

新見市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第2号) 本文

順番に1番目からお答えをさせていただきたいというふうに思いますが、まずごみ減量化協力団体報奨金制度による平成27年度の登録団体は93団体で、このうち実際に活動していただいた団体が55団体資源物回収実績は約930トンでございます。啓発につきましては、市報にいみや新見市ホームページに掲載するとともに、地区総代会学校PTAなどを通じて行っているところでございます。  

高梁市議会 2012-03-13 03月13日-05号

◆10番(丸山茂紀君) 89ページの衛生費で、報償費の中にごみ減量化協力団体報奨金というのが500万円余り出とんですが、これはどういう団体へ支給されておるんでしょうか。 ○議長三谷實君) 野口市民生活部長。 ◎市民生活部長野口悦司君) このごみ減量化協力団体報奨金でございますが、自主的に資源回収を実施する婦人団体等への報奨金でございます。 ○議長三谷實君) 丸山茂紀君。

倉敷市議会 2012-02-22 02月22日-02号

塵芥収集費のうち、ごみ減量化対策事業の主なものは、ごみ減量化及びリサイクル推進活動等を行った町内会子ども会等に対するごみ減量化協力団体報奨金や生ごみ処理容器購入費補助金などでございます。 68ページをお開きください。農林水産業費のうち、下水道部関係分農業施設管理費につきましては、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金であります。 84ページをお開きください。

倉敷市議会 2011-02-22 02月22日-02号

塵芥収集費のうち、ごみ減量化対策事業の主なものは、ごみ減量化及びリサイクル推進活動等を行った町内会子ども会などに対するごみ減量化協力団体報奨金や生ごみ処理容器購入費補助金などでございます。 72ページをお開きください。農林水産業費のうち、下水道部関係分農業施設管理費につきましては、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金でございます。 92ページをお開きください。

倉敷市議会 2010-02-22 02月22日-02号

塵芥収集費のうち、ごみ減量化対策事業の主なものは、ごみ減量化及びリサイクル推進活動等を行った町内会子ども会等に対するごみ減量化協力団体報奨金や、生ごみ処理容器購入費補助金などであります。 次に、ペットボトル回収事業は、従前から行っている拠点回収に加え、平成21年10月から実施しているごみステーション収集を引き続き実施するための収集運搬選別圧縮に係る委託料等であります。 

倉敷市議会 2005-09-21 09月21日-03号

また、町内会の自主的な資源回収を奨励するごみ減量化協力団体報奨金交付制度を初め、ペットボトル拠点回収の拡大など、さまざまな施策にも取り組んでおります。 平成16年度からは、児島リサイクル推進センター、愛称クルクルセンターを設置し、ごみ減量リサイクルに関する展示、リサイクル体験講座廃食用油燃料化など、循環型社会に関する意識啓発を行っているところでございます。 

倉敷市議会 2003-02-20 02月20日-02号

議案第5号 平成14年度倉敷市一般会計補正予算第7号について、そのうち衛生費ごみ減量化協力団体報奨金の3,000万円増額補正について質疑を行います。 ごみ減量化協力団体報奨金につきましては、子供会PTA老人会町内会婦人会などで現在取り組まれております資源ごみ回収に対する報奨金であります。昨年度実績は、これら協力団体によりまして、平成13年度1万7,000トンの資源ごみ回収をされました。

倉敷市議会 2001-03-01 03月01日-05号

また、再生資源集団回収を進めるため、ごみ減量化協力団体報奨金制度を設けておりまして、資源回収に御協力いただいたところでありますけれども、今後ともこの制度推進を訴えていく所存であります。 また、ペットボトルに代表されます容器包装廃棄物につきましては、現在リサイクル協力店として市内の大型店、約93店舗でありますけれども、そこまで回収拠点を拡大して御協力をいただいているところであります。

高梁市議会 1996-01-13 01月13日-05号

一番上の報償費の中で、ごみ減量化協力団体報奨金ということで上がっておりますけれども、これの効果はどのようにあらわれているのか。それと、今後のリサイクル、いわゆる分別収集などの事業も含めて、今後の課題をどういうふうにとらまえておられるのか、御説明をお願いをしたいと思います。 ○議長沖嶋博君) 川原民生部長

倉敷市議会 1994-06-09 06月09日-02号

本市ごみ問題に対応するため、ごみ減量対策課を組織し、分別収集など精力的にその対応をしておりますが、昭和60年に行政改革大綱が答申された以降の対策を見てみますと、ごみ減量化協力団体報奨金交付制度家庭用ごみ焼却炉購入費補助金交付制度や生ごみ堆肥化容器購入費補助金交付制度などの対策であります。今後抜本的な対策が必要と思うが、そのお考えをお聞かせ願いたいと思います。 

倉敷市議会 1993-03-01 03月10日-07号

地域における子供会婦人会などで活発に活動されている廃品回収事業に対しましても、ごみ減量化協力団体報奨金制度を設けておりまして、今後もより一層推進していきたいと考えております。 また、啓発の一環として、昨年「暮らしとごみ展」を開催いたしましたが、今後も継続実施するとともに、平成5年度では新たに「リサイクルフェア」を5月下旬に開催する予定であります。

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