倉敷市議会 2015-09-09 09月09日-02号
この目標を達成するため、家庭ごみについては5種14分別を徹底するためのごみステーションでの早朝指導や出前講座の開催、生ごみ処理容器購入費補助金の拡充やごみ減量化協力団体報奨金の交付など、さまざまなごみ減量化施策を実施しております。
この目標を達成するため、家庭ごみについては5種14分別を徹底するためのごみステーションでの早朝指導や出前講座の開催、生ごみ処理容器購入費補助金の拡充やごみ減量化協力団体報奨金の交付など、さまざまなごみ減量化施策を実施しております。
伊東市長は市長就任以来、グリーン自治体、環境最先端都市くらしきをスローガンに掲げられる中で、ごみの減量化にも積極的に取り組まれ、マイバッグ・マイはし運動やペットボトルのごみステーション収集、生ごみ処理容器購入費補助金の大幅な増額などの施策を強力に推進してこられたわけでございます。
生ごみ処理容器購入費補助金やマイはし・マイバッグ啓発活動などの効果は、どのように考えているでしょうか。お尋ねをいたします。 次に、家庭ごみの有料化についてお伺いをいたします。家庭ごみの有料化が全国の自治体で拡大をしております。ごみに対する意識の変化、リサイクル向上などのごみ減量化、財政負担の軽減などが、ごみ有料化による効果として考えられます。家庭ごみの有料化の全国的な傾向をお尋ねいたします。
塵芥収集費のうち、ごみ減量化対策事業の主なものは、ごみの減量化及びリサイクル推進活動等を行った町内会、子ども会等に対するごみ減量化協力団体報奨金や生ごみ処理容器購入費補助金などでございます。 68ページをお開きください。農林水産業費のうち、下水道部関係分の農業施設管理費につきましては、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金であります。 84ページをお開きください。
マイバッグ・マイはし運動や生ごみ処理容器購入費補助金導入、緑のカーテンプロジェクト、電気自動車・充電設備の導入促進などの取り組みは評価をしますが、一般的な取り組みに感じられ、環境先端都市であっても、環境最先端都市とは言いがたいのではないかと思われます。
塵芥収集費のうち、ごみ減量化対策事業の主なものは、ごみの減量化及びリサイクル推進活動等を行った町内会・子ども会などに対するごみ減量化協力団体報奨金や生ごみ処理容器購入費補助金などでございます。 72ページをお開きください。農林水産業費のうち、下水道部関係分の農業施設管理費につきましては、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金でございます。 92ページをお開きください。
一方、本市は、これまで5種14分別の徹底を基本とし、生ごみ処理容器購入費補助金交付制度を活用した生ごみ堆肥化の促進やマイバッグ・マイはし運動、食べ残しをしない、生ごみの水切りなどを推進した結果、本市のごみ排出量は、平成18年度をピークに年々減少を続けております。
塵芥収集費のうち、ごみ減量化対策事業の主なものは、ごみの減量化及びリサイクル推進活動等を行った町内会・子ども会等に対するごみ減量化協力団体報奨金や、生ごみ処理容器購入費補助金などであります。 次に、ペットボトル回収事業は、従前から行っている拠点回収に加え、平成21年10月から実施しているごみステーション収集を引き続き実施するための収集運搬・選別圧縮に係る委託料等であります。
本市では,これまで家庭から出る生ごみの減量化,資源化を推進するため,発生抑制であるエコクッキングや水切りの推奨,さらには本年1月より家庭用生ごみ処理容器購入費補助金制度を開始し,これまで電気式2,055台,コンポスト容器2,120台を助成しており,今後も多くの市民に活用していただくよう啓発するとともに,利用者アンケート等を実施して,使用実態等を把握してまいりたいと考えております。
市といたしましては、今後とも5種14分別の徹底を基本とし、昨年度見直した生ごみ処理容器購入費補助金交付制度、これを活用した生ごみの堆肥化の促進や、現在取り組んでいるマイバッグ・マイはし運動、食べ残しをしない、生ごみの水切りなど、市民の皆様に御協力をいただき、さらにごみ減量を推進してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
家庭ごみの有料化に伴う減量化・資源化施策の一環として導入いたしました生ごみ処理容器購入費補助金制度につきましては,家庭ごみの有料化を実施している自治体のほとんどがこの制度を導入しており,市民説明会等での要望も強く,生ごみの減量効果があること,ごみ減量意識の啓発になることなどから導入をいたしました。
御指摘の生ごみの堆肥化拡大でございますが、昨年10月から生ごみ処理容器購入費補助金制度の充実を図っております。また、新年度からは船穂町堆肥センターにおいて、真備地区学校給食残渣の堆肥化処理に取り組んでまいります。
本市の生ごみ処理容器購入費補助金交付制度の補助対象容器にこういうのもなるでしょうか。 小学校でのごみ問題の学習や生ごみ減量化の勉強をより充実させてはいかがでしょうか。 次に,水道の安全性についてお尋ねをいたします。 水道の安全性は当然とこれまで受けとめてまいりましたが,これからはそうとも言えない時代です。これまで水が飲めないと言われていた東京,大阪では,3次処理でかなり改善されているそうです。
それから、73ページの衛生費、19節負担金補助及び交付金で、生ごみ処理容器購入費補助金291万円、電気式97基となっておりますが、最近この購入状況はふえているのか減っているのか、19年度補正ではたしかかなり減っておったと思います。この辺、今回97基っていうのはどのようなことから算出されておりますか。また、補助金額はどのようになってるんでしょうか。
それから81ページ、環境衛生費、負担金補助及び交付金、生ごみ処理容器購入費補助金372万円についてでありますが、この補助制度はごみの減量化を図ることを目的に、生ごみを自家処理するための地上設置型コンポスト容器等の購入に対し2,000円、また電動生ごみ処理機の購入費の2分の1に対し3万円をそれぞれ限度として補助金を交付するものでございます。
環境衛生費、負担金補助及び交付金の生ごみ処理容器購入費補助金138万8,000円と環境衛生改善事業費補助金100万円は、要望が多いため増額するものであります。 次に、吉永地域資源物ストック事業補助金2,000万円は、吉永地域地区長会が資源物の収集分別事業を推進するための補助金で、財源としてふるさとづくり基金を充当するものであります。
15ページ、衛生費、保健衛生費、環境衛生費、負担金補助及び交付金、ここで生ごみ処理容器購入費補助金259万円が計上されていますが、この単価と台数についてお聞かせ願いたいと思います。 続きまして、20ページ、教育費、高等学校費、教育振興費、負担金補助及び交付金、全国大会等出場補助金、これはバレーとかバドミントンということでありました。
15ページの環境衛生費、負担金補助及び交付金で生ごみ処理容器購入費補助金259万円は、コンポスト及び電動型の生ごみ処理容器の購入に係る補助で、要望が当初見込みを上回ったため増額するものであります。 環境衛生改善事業補助金217万8,000円は、共同で実施するごみ置き場の設置やごみ置き場給水施設の設置に係る補助で、同じく要望が当初見込みを上回ったため増額するものであります。
118ページの環境衛生費では、負担金補助及び交付金に合併処理浄化槽設置整備事業補助金1,990万5,000円、119ページ、生ごみ処理容器購入費補助金156万6,000円などを計上しております。 123ページをお開きください。塵芥処理費では、委託料に第1清掃工場の解体撤去のため事前調査業務委託料655万2,000円を計上しております。
ごみ減量化への市の取り組みの現状と今後の方針についてでございますが、御指摘の生ごみにつきましては、一般家庭から排出される生ごみの再利用を図り、あわせて市民のリサイクル意識の高揚及びごみの減量を促進するため、平成4年度から生ごみ処理容器購入費補助金交付制度、これは、補助限度額は生ごみ堆肥化容器1基について3,000円と、それから電気式生ごみ処理機1基につき1万円と、こういう補助制度を設けまして実施しているところでございます