備前市議会 2017-12-08 12月08日－04号
〔「もうええがな、もう」と田原市長発言する〕 僕も…… 〔「どうぞ、どうぞやってください」と田原市長発言する〕 ６月のときはもうええんかなと思うたんですよ。思うたんですけど、この間の参考人さんの発言でもらったというから、もろうてねえ、もろた、もろてねえというからまた、ほらあどっちかがきのうの川崎さんの話ではほら、子供が聞いてもどっちかがうそじゃなというのはわかるわけですわ。
〔「もうええがな、もう」と田原市長発言する〕 僕も…… 〔「どうぞ、どうぞやってください」と田原市長発言する〕 ６月のときはもうええんかなと思うたんですよ。思うたんですけど、この間の参考人さんの発言でもらったというから、もろうてねえ、もろた、もろてねえというからまた、ほらあどっちかがきのうの川崎さんの話ではほら、子供が聞いてもどっちかがうそじゃなというのはわかるわけですわ。
だから、年内で何とか判断していただけりゃあありがたいがなと思っております。 それから、最後になりますけど、市長ね、我々、市長でもそうですけど、この立場におったら、市民のために、どなたが市長になろうとも、市民のために安心・安全、そして豊かで幸せな生活が送らせるように、我々は市民に対して義務があるんですよ。
◆６番（村田隆男君） いろいろともう被害を受けてかなわんがなと、そしてワイヤーメッシュも何もない、そういうときになったら、山裾にぬかからいろいろとくず米を置いて、そしてそれから田んぼのほうには来ないように、そこで食いとめるということが、一番最盛期のときはそれが一番有効なということを聞いておりますので、そのこともいろいろと意見交換してあげてください。
それはわかり切ったような話をされて、市のほうはこうしとります言われても、それはもう答えはわかっとりますがな。公募しましたけれども、誰もおりませんでした、だから壊しますよというような方向に持っていきょうるようにしか私は考えられない。曲がった考えじゃないんですよ。真っすぐ考えたらそうなる。だから、そこら辺でそういうふうに感じとる。
パナソニックがするんじゃったらそりゃあもうどうもねえんじゃろうけど、よそのほうの人は備前市なんかでも工場誘致したとけえさっき言よった土砂持っていったらええがな言うたら、何が入っとるかわからんいうたりしてから全然前へしゅんせつも進まんのんですけど。
ですから、以前全員協議会で、もう固定資産税ただにしたらええがなというて僕が言うたんですけれども、実際学校法人に対しては固定資産税はかかってないということでございますんで、そういうこともありましょうけれども、作陽学園に対する具体的な支援策ですね、それについてどのようにお考えなのかお知らせください。 ○議長（河本英敏君） 総合企画部長。
耐用年数がやっぱり使い方による言うたら、そりゃそんなことを言うてしもうたらむちゃくちゃじゃがな。使い方によったら１年でおえんようになるんじゃとか、普通一般常識でＣＴを導入してやっとるとこ、医師会病院もあるしどこでもあるから、そしたら大抵こういうもん１回じゃったら５年はいけますよと。
ねえ、里庄の特産といったところで、町外業者が町外に持って帰って売ってるだけでしょうがな。そこらの考え方を教えてください。 ○議長（平野敏弘君） 村山企画商工課長。 ◎企画商工課長（村山弘美君） 〔登壇〕 高田議員さんの、補助金に対して町外の業者になぜ出すかという点についてお答えさせていただきます。 山陽ハイクリーナーさん、またケイエルさんについても、法人の届け出を里庄町にしていただいております。
（12番北川勝義君「市長じゃがな。市長言うとるじゃがな」と呼ぶ） 前田総務部長。 （12番北川勝義君「総務部長が答えるようになってねえが」と呼ぶ） 友實市長。 ◎市長（友實武則君） このたびの職員の事故につきましては、市民の皆様に対しまして心よりおわびを申し上げるところでございます。
しかし、ご提案いただいている趣旨は私も十分にわかりますので、研究をしていくということ、また繰り返しになりますけれども…… （12番小野田 光議員「研究、検討要らんがな」と呼ぶ） 取り組んでまいりたいというように思います。 ○議長（原野健一議員） 小野田光議員。
しかし、ご提案いただいている趣旨は私も十分にわかりますので、研究をしていくということ、また繰り返しになりますけれども…… （12番小野田 光議員「研究、検討要らんがな」と呼ぶ） 取り組んでまいりたいというように思います。 ○議長（原野健一議員） 小野田光議員。
滞納収納額を上げるから、会計が楽になるからそれだけ下げてもいいがなというような発想ではないかと思います。そうではなくて、国民健康保険に加入しておられる方全ての人はやはり完納していただくのが、これが当たり前でございますんで、そういうために徴収をしていくというようなことにしておるところでございます。また、来年３０年から広域化に国保はなっております。
観光協会は別にしても、その総合計画で触れとるがなというんじゃなしに、備前焼をどうする、それ以外のものはどうするというような、閑谷学校をどうするというのを行政としてもある程度責任持って計画をつくったり、計画書をつくると。総合計画に書いてあるがなというんじゃちょっと寂しいんじゃねえかなあと思うんですけど、その点はつくられるという予定はないですか。 ○議長（鵜川晃匠君） 答弁を願います。 田原市長。
そして、斬新なアイデアを持っていただいて、行動力のある、そしてフットワークの軽い40代、50代の人、リーダーですから１人じゃがなというふうに思われるんですけれども、私は地域に１人、２人、３人と。１人でしたら恐らくなかなか前へ進まんと思うんです。
そこは明確に答えてくれんと，次へ進めんがな。 ○議長（栗尾順三君） 赤迫総務部長。 ◎総務部長（赤迫圭太君） 今猟友会等への奨励金及び補助金ということで，１頭当たりということで出ささせてもらってます。狩猟手当てが200円ということで，全体の202万3,000円ほど出してる中で，それの狩猟手当てとか保険料一部の補填ということで，それは26万5,000円ということで，非常に占める割合は少ないです。
◆１２番（北川勝義君） こんなこっちゃから先ほど冒頭に言うたんじゃがな。何を聞いとんな、あんたらプロパーじゃろうがな。 応募業者何者あったとか何ぼというの、そりゃええ、わかった。５年間に決めた理由は、12年が長いから５年間。だけど、僕は５年間してもその中で、規約の中で、指定管理者が望むならもう一度の５年間の継続は拒まないとか、そういうのは１つぐらいつけ加えとってもえかったんじゃねえか。
言うたら、よそへ行くとか、一応検討するという話じゃありませんがな。やっぱり私はおかしい。前も言うたように、庁舎耐震整備計画ありしで話が進んどる。もうこれ、どんなことがあっても、友實市政じゃけん曲げりゃあへん。そりゃあ曲げんでしょう、それはやられよう。じゃけど、これ、あなた１人の、先ほど申し上げた４万5,000人の赤磐市ですよ。こんな大事なことは、備前市も問題になっとる。
それは当たり前のことを言っとるだけのことで、県に言ったり、そしたらどうして40時間もほったらかしにして、後でわかってから、漁業組合に言ったり、県に言ったりしとんでしょうがな。順序が逆になっとることいっぱいありますよ、これ。 これはもうそれでいいとして、吉井川漁協に報告時、下水道課だけの判断でなく、市長まで上げて発表しないことを決めているじゃないですか。そうでしょう。
ほかやることようけいありますがな。是里のブドウだけじゃねえですよ、やることは。赤坂もありますよ、やってください、イチゴもあります、ナスもありますよ。おかしいんじゃねえですか。