津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
せんだって、グーグル社の営業統括本部長とお話をさせていただく機会がありました。オンラインでの研修なども含めまして、できる限りの対応をしてくださると。クロームブックを継続利用してくださっている津山市だからこそですよ。利用状況や設定の確認、最新機能のアドバイスなども含めまして、スペシャリストが無償で対応してくださるとの言葉を頂戴しております。
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市内には今のお話でしたが、老舗の3つほどの旅館があるんですかね。それから、移住された方が経営する旅館もあっていろんな展示もされとるということですが、古い日本旅館といえばその味は私たちの世代でしたらサントリーオールドのコマーシャルで有名ではないかなというふうに思います。これらの旅館、鍋などの料理旅館で歴史もあります。
お隣でもあることからお話を聞くことも多いのですが、やはり簡単なことでなく、期間も8年くらいかかったと聞いています。津山市も6年後には、過小規模校は小学校4校になることであり、その後も増えることが予想されます。
◆8番(石井由紀子) なかなか個人所有のものは難しいのかなとは思いますが、そこは隣近所うまくお話をしていただいて、例えばそこが通学路であったりとかした場合は、特にそういう安全面を考えていただけるような方向になればいいなと、今お話を聞いて思いました。 では、次に公園管理についてお伺いいたします。 市が管理している公園は、市内でどのぐらいありますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。
寄島漁協とのお話がありましたので、触れさせていただきます。現在、カキの生産の主体となる寄島漁協におきましては、生産量の増加というところよりも、冷凍カキの生産販売の研究を行うなど、より付加価値の高い商品の開発に力を入れているというようなお話を聞いております。その背景には、漁協におきましても、一般社会情勢の変化と同じようでございまして、人の確保が難しいというお話も伺っているところでございます。
一定の把握はしておりますけども、正確に数字というところまではないですけれども、それともう一つ、実際にひきこもりの方々がそこまで直接的に関与してほしくないというようなお話もあるということはあります。ただ、問題意識として御家族の方がそういう問題意識を持たれているということで、御家族の方がまずは相談ができるとか、そういう場に参加できる。
だから、かなり前のことであったら、要はあなたもお分かりにならないぐらい前のことだろうと思いますし、それから佐藤議員の里山のお話も出ましたけれども、監査がしっかりと、監査委員の監査が通りまして、それから決算審査も通った事項でありますので、盗んだとか、何か暴言を吐かれる、それは非常に不適切な言葉であります。私は適任者だと思ったから、私が選任したわけでございますので、何ら問題ないと思っております。
◎教育長(三ツ宗宏君) 文化財指定というお話でしたが、まずは今、議員おっしゃったように、この遺跡っていうものが真庭市内外の方々の活用を通じてしっかり認知をされて、非常に大切なものだという機運醸成っていうのが大事なんだろうと思っております。
実は私、関係者の皆さんともお話をさせていただきました。公園を見に行きましたし、そういう中でお話もしました。やはりあずまやのようなものが欲しいんだと、やはり子どもが遊んで、その後、お母さんとちょっと休憩という格好でおやつを食べたり、あるいはお昼に遊びに行ってお弁当を食べたりとかというような場所が今の公園にはありません。使いたくてもなかなか使えない、今形になっております。
先ほどのお話の中でもありましたけども、4月以降受け入れる民間保育園に対する不安ですとか、言い方が悪いんですけど、うまくいかないことを前提として議論がなされているように感じました。
これから話すことは、A荘に入所されていた方々や関係者の方からお話を伺った中でのケースです。 ケース1は、面会に行くたびに腕、足などに包帯をし、顔にはあざがあり、説明を聞けば、ベッドの柵でできたようですとか、おしめ交換中に暴れてできた等の説明があったそうです。 ケース2は、施設からの連絡で不審なあざや骨折等の報告があり、心配した御家族は退所を希望された方が何人かいたと聞いています。
基幹管路の、その後のお話をもう一度していただけますでしょうか、答弁の中での。 ○議長(伊澤誠) 早苗議員、基幹管路の後の。 ◆5番(早苗ネネ) はい。すいません、その言葉がよく、どういう、想像がつかなかったんで。 ○議長(伊澤誠) 再度、基幹管路についての質問になるんです。
◆7番(山下周吾) 前々から一部屋耐震だとか、いろいろコンパクトな耐震というか、1か所だけを耐震してそこで生活するだとか、そういうやり方がありますよっていうお話をさせてもらっていると思います。このたび、地震の映像を見る限り、倒れている家、もう実際に、リアルに目の前で崩れていく家を見てしまったので、この提案をさせてもらいました。
◎総合政策部長(木村辰生君) 議員おっしゃるとおりで、先ほどもふるさと納税を都城でというお話もありました。ふるさと納税を原資とした基金のほうから、こどもはぐくみプロジェクト、こちらのほうに活用していこうということで今動きを始めております。 あと、人を呼ぶということなんですけど、先ほどの市長の話のほうにもありましたけれども、なかなか即効性のある策というのは現状ないというのが正直なところでして。
(16番「こっちが話ししょんのに何でこっち扱うか、おめえ」の声あり) ◎市長(栗山康彦) 今香取議員が…… (16番「議長の仕事せえ、こりゃあ」の声あり) お話になられてること、何かにつけて私に関連づけてるようでございますし…… (16番「関連づけとりゃへんで」の声あり) また、すみません、何が御質問で何が言いたいのか、私には全く分かりません。
◎副市長(伊藤敦哉君) 氏平議員のほうから、全員協議会のほうでお話をさせていただいた内容と少し方向が違うんじゃないかというお話がございましたけれども、全員協議会のほうで、このJRの株取得につきまして私どものほうから少し方向性というんですか、考え方を御説明させていただいたかと思いますけれども、その中で金額的なものについて少し御質問がございまして、ただ、そのときには具体的な金額規模についてはまだ決まっておりませんし
そういう中で、給食費の無償化、これは私はもう今の流れで言えば避けては通れない、子育て支援の一策としてやっていかなくてはならない、そういう時期に来ているのでないかなというふうに思いますので、そのことについても、無償化もあってもいいのかなというような市長のお話がありましたけども、今後、具体的に無償化についても議論をどこかでしなくてはならないと思いますので、改めてその辺の見通しといいますか、思いについてお
◆13番(金田稔久君) 私がお尋ねしょんのは、財政運営上切り盛りできますかいなと、こういうふうなお話をしております。確かにこの基本計画の整合性を図りながら長寿命化に向けての予防保全や更新というのは、これは通常されておると私は思っております。しかしながら、新しい財源を基に統廃合する、それからもう津山市平成の合併をしてから新たにできたスポーツ施設というのは弓道場1つだけなんです。
先月の部活動の在り方検討及び地域連携、地域移行推進会議でeスポーツには今後情報を集めながら取り組んでいけたらというお話でしたが、今後とはいつのことでしょう。また、部活動の環境を整えるに当たって学校の役割もあり、eスポーツなら機材やネット環境の整備がそれに当たりますが、どのように整備していくのか。例えば今の子供たちはいかなるプロセスを経てeスポーツ部をつくればいいのか、お答えください。
◆25番(河本英敏君) 私は、言いっ放しで終わろうとは思ったんですが、COTOYADOについて、私どももちょっと多少、2年ぐらい前だったかな、そこへ、現場へ行ってお話を聞いたことがあるんですが、その当時200人少々ぐらいかなというふうに聞いておりました。