総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号
これ、ハラスメントなんかにも結びつくようなところがあって、要は実名で、最初の相談ってなかなかやりにくいじゃろうなというのは、私、今、感じていますけれど、そういったことも含めて、教育の現場といろいろ話をしながら、そういった子どもたちをいかに守っていけれるか。
これ、ハラスメントなんかにも結びつくようなところがあって、要は実名で、最初の相談ってなかなかやりにくいじゃろうなというのは、私、今、感じていますけれど、そういったことも含めて、教育の現場といろいろ話をしながら、そういった子どもたちをいかに守っていけれるか。
今日いろいろ話をさせていただきました療育のお話ですとか、合理的配慮が必要な子ですとか、ヤングケアラーの方ですとか、もう本当に様々な方がいます。ですが、やはり総社市は全国屈指の福祉文化先駆都市を目指すというところもありますので、その精神を忘れずに、いろんな方の支援をできればと思っております。私も同じような気持ちでおりますので、ぜひよろしくお願いします。 以上で、私の一般質問を終わらせていただきます。
それはまた地域の方ともいろいろ話をして、使う部分の残りの部分はどうするんですかってまた話になると思いますので、それこそどういった残りの部分の使い方をしていく、その部分もそうですし、もっと地域に開放していくのか、それともそこに雇用を生み出すような事業者を呼んでくるのかというのも含めてちょっと考えていただきたいなというふうに思います。
そういったことにはしっかりと行政のほうも寄り添っていきたいというふうに思ってますし、あとNPOの話もされておりましたけれども、そういったところが主体になって、若者と一緒にいろいろ話をするというような場を私どもはそこは支援していきたいということで、来年度の予算の中にもそういったNPOへの支援の予算も計上させていただいております。
しかしながら、市民のところからいろいろ話を聞くと、うちの裏山にもあるんだということはよく私の耳にも入ってきます。そういった意味で、市民から相談等があるのかないとか、その辺を教えてください。
総社美術館に対する市長の明確なコンセプトは何かということで聞くんですけども、前回の質問の中にもいろいろ話が出てきたと思いますけども、これこれ10年たってるんで、どういったような、もう一度市長のコンセプトをお聞きしたいと思います。 ○議長(村木理英君) 市長。
多分、御理解いただいてると思うんですけれども、食育センターの管理教諭の方とも、センター長ともいろいろ話をさせていただきました。例えば、病院でも非常に大量な食事を、それもカロリーだけでなくて栄養分とかでも大量に作るわけですけれども、やはり給食費というか食費をいただいて提供している以上は、そこの状況を評価して改善していく姿勢っていうのは常に必要なんだろうと思います。
◆15番(大西恒夫) 私の言ってるのは、市長は市民の側でいろいろ話を聞かなきゃならないと言われとって、わざわざホームページにそういうことを書かなくていいものを、何で書かれとんですかと聞いてるんです。 ○議長(伊澤誠) 市長。
この敬親保育園についてちょっと調査したんですよ、ねえ、この今言うたこれ、中国新聞に書いとりますのはトラブルメーカー、ボンレスハム、これ2歳の人が言うとんですよ、ねえ、2歳というたら今4歳なんですよ、2年前じゃから、2歳の人がこんなことを言えますか、私ら考えて、せえで誰がどういうにしたんか知らんけえど、それが大きゅうなってこういう新聞報道になったんかも分かりません、私も行ってきて、それ今の園長先生いろいろ話
岡山県といろいろ話をしながらやってます。同時に国とも話をしながらやっておりますが、今年度と来年度に行う県の管理区間、延長240mのしゅんせつ工事によって約370m3の土砂が撤去される予定でございます。このしゅんせつ工事によりまして、軽部排水機場の上下流の水の流れが円滑になると期待しておりますが、それはそうではないと。
これは市長もさっき言われたですけど、JR吉備線の問題がありましてオーバーするかアンダーするか、昔はこの話で結構いろいろ話をした覚えがあるんですけれど、多分この話は計画では40年も50年も前から話として出ておりましたけれど、もうこのたび国道180号バイパスができましたので、先ほど市長からもお話がありましたけれど、県のほうにいろいろお願いをしていただき、ぜひともこの開通というか、工事にかかっていただきたい
私も県庁に2回行って、河川課の課長とも会っていろいろ話をしました。やはり木を放っておくと、木の根っこに土砂がたまる。そのことでだんだん河川内の水位が上がるということで、県のほうも考えていきたいということだったんですが、あの倉敷の水害につながってしまいました。
ちょうどその施設に行きましていろいろ話をしてみますと、総務省のOBの方がおられまして、この専門家が答えておるのが、移住者は自治体からの支援によっての判断、つまり支援というものが最大のポイントということを言われました。なるほどなあ、やはりそこへこれから住むということになれば、その支援があれば本当にありがたいだろうなと思います。
日頃いろいろ話をしながらやっておるところですが、バスに代わるほかに何かという、いろいろ小さいマイクロとかジャンボタクシーとかあるんですが、今の形態をどう変えていくかというあたりがやはり課題だと思います。変えれるかどうかもあるんですが。そうしたことを考えますと、やはり議員さんおっしゃられたように、5合目から8合目まで行く手段としては今この方法しかないのかなということも言えると思います。
◎産業経済部長(川内野徳夫君) 協会ではいろいろ話をいたしまして、この金額でということで伺っております。正式には今年3月29日の観光協会の理事会において承認されたというふうなことでお聞きしております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 石田芳生君。 ◆9番(石田芳生君) 3月29日というたら、3月議会、我々が決議したから決議したのか。
そういうことで、やりながら、世話人会をまず、いろいろ話をしながら市民総参加の市民会議の設立を目指してまいります。 ○議長(小田康文君) 教育長から答弁を求めます。 三ツ宗宏君。 ◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、伊賀議員の御質問にお答えいたします。 まず、部外からの後援申請の取扱いについてですけども、教育委員会でもこの取扱いにつきましては要項を定めて事務に当たっているところであります。
駐車場をどこへ持っていくかというあたりを地元の方も含めましてオープン前にいろいろ話をいたしました。そのときに話が出ましたのが、旧吹屋小学校に観光客が集中されると、町並みに人が流れないということが予想される。そうすると、町並みの商店にお金が落ちないというような話も出ました。
それから、水質維持につきましては、いろいろと検討いたしました結果、地元の方ともいろいろ話をしたわけなんですが、吹屋の坑道から湧き出る水、地元ではしぶ水というふうに呼ばれていますが、これがずっと濁らないというふうなことが分かりました。昔はプールにも使われておりまして、銅イオンが含まれ藻が発生しづらいということでございます。
今後、選挙管理委員会で先ほどいろいろ話をさせていただきましたが、ぜひ御検討をいただきたいというふうに思っておりますので、長期的な視点に立って、ぜひ御検討いただきたいということで、答弁のほうはよろしいです。 今も課題としましては、新型コロナウイルス感染症の対策でありますが、私個人的には新型コロナウイルス感染症が政治に関心を持つ方が増えるきっかけになったんじゃないかなというふうに思っております。
◆7番(柴田正志君) まず、姫新線についてですが、JRのこの発表に対しての真庭市としての見解ですけど、本当に国の責任、県の役割、自治体の役割とあるということで、それぞれに市長のほうが国のほうにもいろいろ話をされている、市長会でも検討会をつくっていく。