津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
2 提案理由 つやま産業支援センターに対しては、令和6年度一般会計予算(当初予算)において、中小企業の生産性向上を目的とする15,000千円の補助金と創業サポート補助金3,000千円が既に予算化されている。
2 提案理由 つやま産業支援センターに対しては、令和6年度一般会計予算(当初予算)において、中小企業の生産性向上を目的とする15,000千円の補助金と創業サポート補助金3,000千円が既に予算化されている。
また、地域支援団体への支援策として、民間の助成金を利用した経済的支援などを検討していくとの答弁がありました。 そこで、お尋ねをいたします。民間の助成金を利用した経済的支援について、具体的な説明をお願いいたします。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。
歳入の主なものは、デジタル田園都市国家構想交付金4,128万2,000円、学校施設環境改善交付金1億3,819万1,000円であります。 地方債補正は、学校教育施設等整備事業2,180万円を追加し、過疎対策事業1億2,350万円を減額するものです。 原案のとおり可決するものと決定しました。 3、議案第41号新市建設計画の一部変更について。 原案のとおり可決するものと決定しました。
遅 参 ・ 早 退 議 員( 0 名 ) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者市長 太 田 昇 君 副市長 伊 藤 敦 哉 君危機管理監 今 石 久 嗣 君 総合政策部長 木 村 辰 生 君政策推進監 牧 邦 憲 君 総務部長 金
それから、津山市は市の特徴点として歴史文化がありますので、歴史文化に金使わんといけんと思いますよ。仕方ないんです、そりゃ。誰でも親から、先祖から田地を引き継ぐ、山を引き継ぐ、それから大きな家を引き継ぐ、すればそれはほっとけない。
次に、観光庁の高付加価値化事業の補助金についてです。 令和5年度に城東地区は城東まちづくり協議会が、城西地区は城西まちづくり協議会が実施主体となり申請を行いましたが、残念ながら両者とも不採択となりました。
また、定額減税の対象で4万円分の減税をし切れない場合の世帯や、住民税非課税世帯、住民税均等割のみ課税世帯については給付金の支給とお聞きしています。また、給付の時期と金額、子育て世帯の18歳以下の子供のいる世帯について詳しく御説明をお答えください。 次に、省エネエアコン買換えについてお伺いをいたします。
市の対応としましては、農業水利施設の維持管理を主な目的としまして、国の多面的機能支払交付金を活用しまして、農業従事者のみならず、地域住民の協力の下、水路の泥上げてありますとか周辺の草刈りをこれ実施しているところでございます。
その財源は、国庫補助金、企業債、単独費といたしております。 次に、国道や県道の工事、下水道工事などに伴う配水管の移設工事という工事がございます。そちらの財源につきましては、国、県等からの補償金と企業債、単独費といたしております。 そして3番目に、今年度の事業の中ではみどりケ丘ですとか学園団地の配水管工事等がございまして、そちらの財源につきましては、企業債、単独費を考えております。
遅 参 ・ 早 退 議 員( 0 名 ) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者市長 太 田 昇 君 副市長 伊 藤 敦 哉 君危機管理監 今 石 久 嗣 君 総合政策部長 木 村 辰 生 君政策推進監 牧 邦 憲 君 総務部長 金
──────────┤│ │ │議案質疑・一般質問(午前10時)│ ││6月20日 │(木)│ │ ││ │ │議案委員会付託、請願委員会付託 │ │├──────┼───┼────────────────┼───────────────┤│6月21日 │(金)
金がなかったら、自分でポケットから、足らなんだら出すんですよ、黙って入れとくんですよ。自分はそけえおるんだから。それが普通なんですよ。金も払わっと、ぱっと帰っとんですよ。何もないんですよ。へえで、今度は飲酒運転、ああだこうだ、すったかもんだか。今の私がさっき言うたような、自衛隊で、牛乳2本盗んだら懲戒免職。何でこういうことが浅口市、選挙応援した者は無罪放免か。
そういうことで真庭市としては、国の交付金等を活用して複合柵の設置を推進して、令和3年に黒田地区、令和5年度に鉄山でその取組を行って、今は吉地区での要望をいただいて、それに対応しようとしております。
総合的な住環境の在り方を検討いたしますけども、それを前提にして耐震改修補助金のことも引き上げるべく検討をしてもらおうということで、今県で最下位といいますか、低位だということは私ども認識しておりますので、そういうことで積極的な対応をしてまいります。
そんなことばあしようたらね、あっちで金を使い、こっちでちびちび使うて、何で特例債があるのに市庁舎ができんのなら。市長、説明せられえ。要らんとけえ金ばあ使うてから、ふん。クーラーは効かんわ暖房は効かんわ、そういうことをしょうてからええかげんなことをせられな、あんた。説明せえ。 ○議長(伊澤誠) 委員長報告に対する質疑なので委員長へ、まずは。
物価高騰対策についてですが、国のデフレ完全脱却のための総合経済対策として、昨年度、物価高に苦しむ市民を支援する住民税非課税世帯、均等割のみ課税世帯等へ支給した給付金に続き、新たに支給対象となった世帯への給付金に加えて、所得税、住民税を合わせて本人、扶養親族1人につき4万円の定額減税を実施し、減税し切れない、引き切れない方には補足給付金を支給する約5億5,000万円の補正予算を本定例会に提案しており、
辺地対策事業債については、元利償還金の80%が交付税で措置される予定となっているとの説明があった。 委員から、曲り、古呂々尾中辺地のことについて、当該地はかなり長い距離にわたって狭小であるが、事業量というのはどのくらいを考えているのかとの質疑があり、担当課から、護岸工が30メートル、舗装工が157メートルであるとの答弁があった。
歳出の主なものは、基金費、減債基金積立金9,549万円、文化振興基金積立金1億円、学校施設等整備基金積立金2億円。 歳入の主なものは、地方交付税9,549万円、財政調整基金繰入金2億2,362万8,000円です。 繰越明許費補正は、庁舎管理事業など4件を追加。 地方債補正は、臨時財政対策の限度額を6,214万7,000円とするものなど6件です。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、このたびの委員会において当局から、津山市貨物運送事業継続支援金及び津山市公共交通等事業者支援金申請件数及び補助金交付額、津山国際ホテル跡地の整備について、津山まちじゅう博物館構想実現のためのアクションプランのパブリックコメント募集について、旧妹尾銀行林田支店の岡山県指定重要文化財指定について、津山地域農産物マッチングシステム「アグリつやまっち」について、津山の牛肉文化PRについて、森林経営管理業務推進班
◆5番(早苗ネネ) もう一つ、コロナのときに給付金というのを、私、いただいた記憶があるんですけれども、それは財政調整基金からは出されてないということでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 定額給付金のことかなと思いますが、定額給付金につきましては、国から補助をいただいて、皆さんに給付をしているというものでございます。 以上でございます。