備前市議会 2020-09-14 09月14日－05号
負担金建設部長議案第88号 令和元年度備前市下水道事業会計決算の認定について ;14番 中西裕康P18 １ 概況について建設部長議案第91号 市道路線の認定について ;14番 中西裕康P17 １ 幅員について建設部長議案第94号 デジタル同報系防災行政無線整備工事の請負契約締結について ;７番 西上徳一P５～ １ 契約の相手方について ① 会社概要及
負担金建設部長議案第88号 令和元年度備前市下水道事業会計決算の認定について ;14番 中西裕康P18 １ 概況について建設部長議案第91号 市道路線の認定について ;14番 中西裕康P17 １ 幅員について建設部長議案第94号 デジタル同報系防災行政無線整備工事の請負契約締結について ;７番 西上徳一P５～ １ 契約の相手方について ① 会社概要及
会社四季報の自治体版のコンセプトの下、全ての地方自治体の姿をデータで解き明かすとのことです。 備前市のデータを見てまず気がついて、あるいはもう驚いたんですが、人口のことです。近隣の自治体との比較でこれほど大きな差が出ているとは思いませんでした。具体的には、備前市の人口が３万4,781人、瀬戸内市の人口が３万7,411人で、何と2,630人も備前市のほうが少ないと報告されています。
路線バスの運行を民間会社に委託していた時代から市の直営に移行して、はや６年が経過しました。本事業には、市としても多額の事業費を費やしております。この間、路線の新設や延長、また便数の増大等の住民要望に応えてきたことは認めます。しかしながら、かかる費用の割には乗車率は低迷したままで、なかなか改善が見られません。多くの市民から、空気ばかり運んでいるとやゆをされているのが実情であります。
５ページ、議案第94号デジタル同報系防災行政無線整備工事の請負契約締結についてでありますが、本案は株式会社富士通ゼネラル中四国情報通信ネットワーク営業部と14億6,796万9,800円で請負契約を締結するものであります。 以上、簡単に御説明いたしましたが、詳細につきましては議案参考資料及び細部説明書を御覧いただき、御審議のほどよろしくお願いをいたします。
改修の設計業務は、株式会社Ｕ．Ｄ．Ｄ設計会社が受注しているようであります。そして、昨年のことのようでありますが、備前市側との初会合の場で教育委員会の職員が、プールをつくる会社というのは２つか３つあるそうですが、その一つ、ヤマハ発動機株式会社の営業課長の名刺を初会合の場でよろしくお願いしますということで渡しているようであります。
私は、お伺いするところではその会社によっては３連休、一時帰休、そして毎日掃除の仕事しかない、これはでも正式職員だからまだこういう形で済むわけでありますが、派遣の方はどうなっているのか、子育ての世代、教育のローン、家のローン、心配されるところであります。備前市としての救済の手段はないのでしょうか。 ３番目に、生活保護の申請、これは全国的にふえているようでありますが、備前市ではいかがでしょうか。
本案は、株式会社まつもとコーポレーションを代表とする三石地区公民館・出張所外整備工事株式会社まつもとコーポレーション・太陽建設株式会社建設工事共同企業体と３億261万円で請負契約を締結するものであります。 以上、簡単に御説明いたしましたが、詳細につきましては２ページ以降に掲載している参考資料及び細部説明書をごらんいただき、御審議のほどよろしくお願いをいたします。
◎建設部長（藤森亨君） 今回認定する穂浪地内の市道４路線は、もともと住宅地を開発した不動産会社の所有となっていました。その後、不動産会社が解散していたため、所有権が移転できず市道に編入できなかった事情がありました。地元のいろいろな要望により調べたところ、清算人の方がおられました。
避難タワーというようなことで申し上げましたら、備前市の吉永の三国地区の出身の藤原さんという、藤原充弘さんという方が、全国で避難タワーということでフジワラ産業という会社を起こされまして、大阪のほうで販売をされて、この避難タワーが全国でできておるというようなことで、頑張っておられる方もおられるというようなことを若干紹介させていただきながら、ぜひ避難タワーとして残していけば、いざといったときに安全・安心が
１月30日、岡山県副知事に対して、備前商工会議所、東備粉砕工業協同組合、耐火物協会中国四国支部、片上埠頭開発株式会社の代表者と同伴して、入港時の事故防止など港湾作業の向上のための東備港明石公共埠頭の移転について、要望書を提出してまいりました。 １月31日、東備地域農業者のつどいで、新規農業就業者への激励を行いました。備前市では、今年度６名が新規就農されました。
整備更新事業を担う企業グループと、送配水事業を担う地元事業者が出資して設立したＳＰＣ、特別目的会社に委託するシステムの中で、業務へのモニタリングや懸念される職員の技術力低下の課題にも取り組みがなされています。 本市においても、水道技術者の不足や技術力継承の課題をクリアするため、会津若松市以上の取り組みと慎重なる対応を求めるところであります。
また、東京都と同じようにこの備前市も単にエアコン関係を都市ガスに変えるだけではなく、コンピューターもこういった施設の電灯の電気も再生エネルギーを使う新電力関係の、必ず新電力とは限りませんが、既製の電力会社というのは余り再生エネルギー使っていませんので、新電力会社、より多くの電気をおこすもとが再生エネルギーである新電力会社と契約してはいかがでしょうか。
１点目、契約予定者株式会社丸川建築設計事務所となった経緯について御説明ください。 説明書等配付期間が８月28日水曜日から９月５日木曜日まで行われました。私は、経験も実績もある複数の業者から応募があるものと期待していました。残念ながら１社のみとのことですが、備前市のためにやってやろうという業者は１社しかいなかったのか、選定に至った経緯の詳細を御説明ください。
議案第81号令和元年度備前市一般会計補正予算（第２号）については、健康コミュニティプラザ（仮称）にかかわる審査において、事業のソフトとハードにかかわる株式会社ＪＴＢ総合研究所及びサンヨーホームズ株式会社の担当者を参考人招致し、事業の見通し等についても審査を行いましたが、本事業は前回の提案と同一であること、施設の整備を随意契約で行うことなどを理由に、委員より、健康コミュニティプラザ（仮称）に関する予算
民間の会社の分は男女共同参画で男性にも育児参加をしてもらおうということで、働く女性がふえれば予防接種も男性の父親が連れていく場合もあるのではないかということも想定し、家族の方も協力をしてもらうということで、家族が共有できるとかというふうなアプリも入れておりますので、また備前市が活用今現在しているのとは全然レベルが違うかなあというふうには考えております。
連携協定、ＪＴＢとともに結んでいるようですが、備前市がいろんな各大学、民間企業とも連携協定を結んでおりますが、ここまで踏み込んだ具体的な設計なり、それも随意契約までやる会社とは一体どんな会社なのか、それほど備前市にとって発展に寄与できるのかどうか、その辺を確認する意味からもお聞きしたいと思います。
次に、９月21日、22日には、包括協定を締結しております、株式会社モンベルさんと共同で、環境スポーツイベントとして 「岡山 備前 ＳＥＡ ＴＯ ＳＵＭＭＩＴ 2019」を開催予定でございます。 10月25日には、備前焼映画「ハルカの陶」が、イオンシネマ岡山で先行上映されることになりました。
ある日突然連携協定した民間、それも大阪、中国地方、岡山県に支店もないような会社が本当に市場調査をしているのか。市民のある程度利用度は実績ありますけれども、市外からの利用がないから赤字が続いたんではないでしょうか。そういう実態から見ても、私はああいった収支計算というのは絵の描いた餅でしかすぎない。もっともっとじっくり、何を焦るんでしょうか。閉鎖してもう２年、３年たっているんです。
現在、拡幅工事が進められておりまして、その効果を大いに期待するところでありますが、たしかこのたびの整備区間の南端、南は香登川に至るかなり手前のようですが、残る区間にもＮＴＮ株式会社岡山工場の遊水地や香登川に挟まれた乗用車のすれ違いもままならない狭隘部分がありますし、横田橋の交差点も角度が好ましくないようにお見受けします。