美咲町議会 > 2018-12-27 >
12月27日-04号

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  1. 美咲町議会 2018-12-27
    12月27日-04号


    取得元: 美咲町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-17
    平成30年第 9回(12月)定例会第 4 日 (平成30年12月27日)(1)会議の開閉時刻   開   議  午後 1時 30分   解   散  午後 3時 18分(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別1山田雄二出席8松田英二出席2藤井智江〃9金谷高子欠席3松島幸一〃10江原耕司出席4形井 圓〃11岩野正則〃5延原正憲〃12山本宏治〃6左居喜次〃13松島 啓〃7林田 実〃14貝阿彌幸善〃(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名職  名氏   名職  名氏   名町長青野高陽産業観光課長牧野雅明副町長池上康夫徴収対策室長櫻井 実政策推進監山本翔紅会計課長平 一範総務課長桑元英昭旭総合支所長畑尾周一まちづくり課長光嶋寛昌柵原総合支所長木谷正弘情報交通課長立石克之旭総合支所 産業建設課長前田有輝税務課長浦上 彰柵原総合支所 産業建設課長山本 資住民課長山崎秀仁福祉事務所長稲谷雄治保険年金課長鈴鹿 滋教育長原靖健康推進課長清水嘉浩教育総務課長石戸光也上下水道課長牧野英一生涯学習課長赤木郁貞建設課長國宗 順        (4)職務の為出席した職員の職・氏名   事務局長  神 坂 健 治   書  記  高 山 尚 子         杉 山 慶 介(5)日   程日 程議案番号件         名1  委員長報告2  委員長報告に対する質疑3  討    論4  表    決5  陳情の取下げ6議案第150号 ~ 議案第155号 発議第 4 号 ~ 発議第 5 号追加議案の報告並びに上程7  提案者の説明8  議案に対する質疑9  討    論10  表    決   閉    会 ○議長(貝阿彌幸善君) 休会前に引き続き本日の会議を開きます。(午後1時30分) ただいま出席議員は13人です。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。 なお、9番金谷議員から一身上の都合ため欠席する旨の通告がありましたので、報告いたします。 本日の日程を報告します。 第1に委員長報告、第2に委員長報告に対する質疑、第3に討論、第4に表決、第5に陳情の取り下げ、第6に追加議案の報告並びに上程、第7に提案者の説明、第8に議案に対する質疑、第9に討論、第10に表決、以上のとおり定めますので、ご了承を願います。 これから日程に基づき議事を進めます。 日程第1、委員長報告。 各委員会に付託した諸案件を一括議題とします。 これらについては、それぞれ委員会が開催され審査されておりますので、その結果について各委員長の報告を求めます。 まず、総務産業常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。 12番山本議員。 ◆12番(山本宏治君) それでは、総務産業常任委員会の12月に付託されました案件について審査をいたしましたので、ご報告をいたします。 総務産業常任委員会では、去る12月18日及び19日委員会を開催し、12月定例会で付託をされました条例案件6件、一般会計補正予算1件、特別会計補正予算7件、財産取得1件、事務組合規約改正など4件、請願、陳情、要望、計4件などの23議案について審査をいたしましたので、経緯と結果について報告をいたします。 まず、議案第125号美咲町青木正美・静恵ふるさと応援基金条例では、故青木正美氏の遺志に基づき妻静恵氏から寄附を受けたもので、美咲町の人が集う魅力あるまちづくりと将来を担う人材育成などを図るための条例制定であるとの説明です。 委員から青木基金などで1億円の基金にして20年間日本高速道路保有債務返済機構債券を運用するとの説明であるがどのくらいの資金運用ができるかの質問に、年約65万円から70万円程度を見込んでいるとの答弁で、使途についての質問に、定住や教育等に運用をしていきたいとの考えがある、また検討委員会等で十分に検討をし有効に運用をしていきたいとのことで、委員会といたしましては、青木さん関係者の方々に心より感謝を申し上げ、委員会といたしましては議案第125号は全会一致で承認可決といたしました。 次に、議案第126号美咲町条例の用字、用語の整備に関する条例では、美咲町条例例規形式について整備をするものでその内容に変更を及ぼさない範囲において早急に修正する用字、用語であるとの説明でした。 委員から条例の改廃について今後も報告をするのかに、各課の中で十分に精査を行い議会に報告をするとのことで、委員会といたしましては議案第126号は全会一致で承認可決といたしました。 議案第127号美咲町土地改良施設維持管理適正化事業分担金徴収条例では、今回柵原地域、連石での関係でバルブ等の不調により改善をするもので、今回適正化事業でこの事業に取り組むもので、分担金の徴収を明確にするためであるとの説明で、この事業は200万円以上の事業で町内全域での対応ができるとのことで、委員会といたしましては議案第127号は全会一致で承認可決といたしました。 議案第129号美咲町簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例では、旭地域水道エリアを統合するもので、西川、垪和、江与味の3簡水事業内で編成をするもので、生活用水の完全化を目指すとの説明で、委員会といたしましては議案第129号は全会一致で承認可決といたしました。 議案第130号美咲町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例では、津山地区農業共済事務組合が来年3月末で解散岡山県農業共済組合合併するためで、派遣職員を派遣する2名減の1名での対応をするとの条例改正で、委員会といたしましては議案第130号は全会一致で承認可決といたしました。 議案第131号美咲町農業共済条例を廃止する条例では、津山地区農業共済事務組合解散岡山県農業共済事務組合合併するため、本町に残存する共済事業を譲渡し廃止するもので、委員から全てが県の共済事務になるのかの質問に、一部については少し残るとのことで、委員会といたしましては議案第131号は全会一致で承認可決といたしました。 以上、条例関係の報告といたします。 次に、議案第132号美咲町一般会計補正予算(第7号)について各担当課ごとに大まかなところの報告といたします。 総務課関係では、旭総合支所及び柵原総合支所の補正予算の説明があり、旭支所では消防点検で指摘のあった屋内消火栓の設備ホースの購入費、柵原支所では県道津山吉ケ原線の県工事による防犯灯の撤去、再設置する補正との説明でした。 また、総務課関係では、ページ14ページのふるさと納税特産品贈呈事業費補正288万3,000円ですが、特にピオーネのシーズンが終わり、シャインマスカットとか冬の時季を迎え、柵原地域で生産されています京ガモの鍋が人気となり、納税者がふえているということで地産のPRなどにも一翼を担っていると思われますし、この後追加議案にも提出されると思いますが、京ガモの人気に火がついているとのことの報告でございました。また、先ほども条例で報告をいたしました青木正美・静恵ふるさと応援基金積立金1億円と庁舎経常管理費の冷暖房用燃料費の不足分の計上が主なものであります。 まちづくり課関係では、地域おこし協力隊活用事業での隊員の応募がなく、902万1,000円の減額、集落支援員、結婚推進員の2名分の減額288万8,000円などが主なもので、委員から地域おこし協力員の内容はの質問に、農業者、物産センター、結婚推進員などの説明がありました。また、募集の方法などがおくれているのではの質問に、新町長と協議をしていきたいとの説明でした。 また、防犯カメラの設置事業費が計上されていますが、どのような条件で設置しているかの質問に、今回は中央地域の美咲物産センターに設置するもので、国道53号線を中心に美咲警察署と協議をしているとの説明でした。 上下水道課関係では、特別会計への繰出金、また広域水道企業団出資金及び負担金などがあり、繰出金は中央地域建設費、負担金は県への負担金が主であるとの説明でした。委員から、旭簡易水道の水源の水が渇水していたが現状はどうなのかの質問に、現状は何とかなり通常の送水をしているとの説明でした。 情報交通課関係では、地方バス路線運行維持補助金1,000万円、町マイクロバス運行事業ドライブレコーダー設置などに62万8,000円、地域公共交通活性化、再生総合事業補助1,644万3,000円などが主な補正で、委員から黄福タクシーの補正などの質問があり、当初より少し必要かもしれない、旭地域では落ちついているが、中央、柵原の試行運転での結果を検討したいとの報告でした。また、マイクロバスの運用に当たり、運転手の確保はの質問に、行政議会などが使用するマイクロバスであるが、運転手の確保が困難なことと安全確保のために業者委託も必要になっているとの説明でした。また、委員から巡回バス運行管理費1,000万円の減額で業者の運転手のその後の処遇はわかるのかの質問に、社員雇用については各企業タクシー乗務とかその他の業務につき企業で努力をしていただけているとの報告でした。 また、交通安全教育推進費で高齢者先進安全自動車購入費補助金200万円でありますが、40件ほどの追加を見込んでいるということで、住民の安全意識が高まっているようであるとの説明でありました。 産業観光課関係では、有害鳥獣駆除費150万円については、県補助が野猿、鹿が通年となり町補助も同様に対象としたため、有害鳥獣の捕獲頭数が増加の見込みをしている。 被災農業者向け経営体育成支援事業では、本年、梅雨時期豪雨の暴風雨災害により、被災施設農業機械等への取得、修繕及び施設撤去を支援するもので、対象者は1名であるとの説明でした。 また、地場産業振興施設整備事業負担金124万円では、亀甲駅舎臨時管理費では、亀の甲の塗装の塗り替えなどの説明がありました。 また、観光臨時管理費では、百々のトイレの周辺整備の舗装整備費及び鉱山公園の客車修繕用材料費200万2,000円の説明があり、委員から百々地域舗装についての質問及び施設の管理はどうするかの質問に、トイレ周辺の舗装で民地との境界もきちんと区別する、また指定管理は北和気活性化推進協議会にお願いをしているとの説明でした。 地場産業負担金の質問に、事業主体津山市で取り組み、主体は津山農協によりショウガ用洗浄機、包装機及び関連施設導入総事業費1,410万3,000円のうち、美咲町の負担金124万1,000円であるとの説明でした。 建設課関係では、宅地土砂崩壊復旧事業費320万円の減額補正、単町小規模土地改良事業費319万1,000円の増額補正、治山費の林地災害復旧費の6,968万円の減額補正など、道路維持管理費除雪費用200万円など増額補正と住民の要望に応えるべく補正などがあるとの説明で、委員から議案質問もあった治山費の減額の説明を求め、災害箇所決定及び復旧箇所の規模縮小により委託料、工事請負費の不用額を計上している、特に西川地域の旭保育園の裏山の崩土の設計で大幅に縮小したとの説明でした。 以上、建設課関係の報告といたします。 最後に、補正予算は計上されていませんが、税務課、徴収対策室については、現状報告など受けました。 以上、議案第132号については全てが報告できませんが、担当職員より報告、説明をいただき、質疑等を行い、十分審査をいたしました。結果、委員会といたしましては全会一致で承認可決といたしました。 次に、特別会計の補正予算の報告をいたします。 まず、議案第133号みさきネット事業特別会計補正予算(第3号)について、1,740万円の追加補正であります。7月豪雨での断線等の災害復旧事業委託料などであるとの説明で、委員会といたしましては議案第133号は全会一致で承認可決といたしました。 次に、議案第137号から議案第140号の簡易水道事業補正については、事業の組み替えで減額補正をするもの、先ほども報告いたしました公課費の消費税費の説明や工事請負費などが主な補正額であり、委員から議案第139号の簡易水道事業の公課費について質問があり、100万円を超える場合は消費税の中間払いが必要であるとの説明で、委員会といたしましては議案第137号から議案第140号については担当課より説明をいただき、全会一致で承認可決といたしました。 次に、議案第141号柵原公共下水道事業特別会計補正予算及び議案第142号中央公共下水道事業の2議案についても、臨時管理費の補正及び雨水処理施設整備費の減額補正で、中央公共下水については津山市への処理委託料であるとの説明で、委員会といたしましては議案第141号及び議案第142号については全会一致で承認可決といたしました。 次に、議案第144号財産取得について。 本件は津山西川線共同バス運行事業で共同バスの更新のため、取得金額は1,539万4,595円であり、日野自動車株式会社津山支店からの購入で、政令で定める金額を超えているための案件で、共同バス事業でバスの老朽化及び経年劣化などで買いかえをするもので、美咲町が所有し、津山市より負担金としていただくとの説明で、ちなみに津山市の負担額は取得額から過疎債を除いた残りの部分の50%の説明でした。議案第144号については、委員会といたしましては全会一致で承認可決といたしました。 議案第145号津山圏域消防組合規約の変更について。 この件は、鏡野町の一部の地域に係る救急事務を真庭市に委託する変更であり、組合議会等の審議もあり、委員会といたしましては議案第145号は全会一致で承認可決といたしました。 議案第146号から148号の3議案については、津山地区農業共済組合が来年3月末で解散岡山県農業共済組合へ移行することに伴い、規約の改正、解散及び解散に伴う財産処分であり、委員会といたしましては、3議案とも全会一致で承認可決といたしました。 ただいままでの報告に当たり、金額の違い、字句の読み違いがありましたら、提案書が正しいものですので、ご理解をいただきたいと思います。 次に、請願第6号県道349号吉ケ原地区拡幅に関する請願が10月1日付で吉ケ原地区自治会長妹尾知興氏より請願書が提出され、紹介議員として松田英二議員松島幸一議員の2名であります。 本件については、柵原地域吉ケ原から休石地区等に通ずる生活道路及び工場などのアクセス道路として利用されており、7月豪雨では迂回路として利用された。大型車両の通行も多く、安全性が心配されており、大型とのすれ違いなどの解消のため、450メートル区間の1車線化から2車線化を岡山県に強く要望を願う請願です。 本請願に当たり、委員から事情はわかるが道路改良等は各地域、各地区で自治会長より要望等の提出をいただき、危険箇所から整備をするのが本意である。今回の請願岡山県に対して要望するもので、委員会といたしましては本件請願については採択といたしますが、このような道路改良などの要望について請願での取り扱いについて、議会運営委員会議会改革特別委員会で十分に審議をしていただくことを付しておきます。 次に、請願第7号「所得税法第56条の廃止を求める意見書」の提出を求める請願が11月21日付津山市民主商工会婦人部部長松島節子氏より提出があり、紹介議員は藤井智江議員であります。 本件に対しては、税務課の担当者の意見も参考にし、町内での第56条の取り扱いはなされていないとのことです。また、事業での高額所得では所得税法第57条の青色申告で申告をされているとの説明など、所得税法第56条の廃止を求める意見については総務産業委員会といたしましては不採択といたしました。 次に、陳情第3号種子法廃止に伴い岡山県の取り組みが後退しないように岡山県条例の制定を求める要請が種子と食を守る岡山県議会代表者長谷川卓夫氏より9月20日付で提出がありました。この陳情第3号につきましては、いま少し検討が必要であるとの委員からの発言で、本陳情は継続調査といたしたく報告をいたします。 次に、要望第4号商工業振興事業補助金予算措置についての要望が、久米郡商工会会長大崎俊男氏より11月6日付で提出があり、委員会といたしましては商工会の29年度決算書及び報告書及び担当課からの聞き取り調査を行いました。本件の要望に対しましては、自主財源の確保等努力をいただき、また商工会会員の減少なども調査を依頼し、久米南町との動向も踏まえ検討をいたしました結果、本要望書は採択といたしました。 以上、請願等の付託案件の報告といたしますが、総務産業委員会では継続中の審査の請願2件、陳情1件についてご報告をさせていただきます。 まず、請願第4号美作岡山道路建設計画で岡山県が想定していなかった内水が発生したことによる住民の不安に対して、岡山県が現在および将来にわたる住民の生命財産の不安を取り除く対応をすることを岡山県にお願いすることの請願が、美咲町飯岡の請願人山田芳裕氏から8月23日付で提出があり、総務産業委員会では継続調査としておりました。 閉会中に協議を重ねた結果、本件については、岡山県、美咲町としてもしっかり内水対策については認識をしている。今回の内水については雨水だけでなく一部樋門管理に時間がかかり井堰からの流入も確認している。現在の河川堤防をつくった時点で内水は予見できていた。しかし、今回の7月豪雨は、岡山県全体に甚大な災害が発生をした。確かに今後どのような状態になるのかは予測できないが、樋門の事実確認などの意見もありましたが、地域での管理を依頼していて、責任追及も難しく、最終判断をいたしました。 本件請願については、今後、美作岡山道路の早期開通を求め、排水能力のある排水ポンプの設置などの要望を進めていくことが地域安全施策になるのではとの結論づけ、本請願については不採択といたしました。なお、本件につきましては岡山県にも提出されていることをご報告をいたします。 次に、請願第5号滝谷池の仮補修を行うの趣旨で飯岡の尾崎宏子氏より8月23日提出があり、同じく継続審査といたしておりました。 この滝谷池の補修については、当初仮補修の話が持ち上がり、岡山県予算措置の検討をいただいていた。その後、地元自治会で数回の臨時総会を開催され、仮補修ではなく本格工事を求めることが臨時総会で採択され、自治会では仮補修を断念されたそうです。本請願は、7月豪雨で池が満水になり決壊の危険性が発生した地域住民が自主避難をされたことなどからの請願で、いち早い仮補修をとのことですが、委員会といたしましては滝谷池の現地調査も行い、低水管理及びシートなどでの堤体管理をしていただいており、水利組合の方々も十分な管理体制をしていただいていました。本件事案も、美作岡山道路の整備に深く関係があり、一日も早い開通を望むところです。委員会といたしましては自治会の意向及び水利組合などの管理などをお願いし、本件請願につきましては委員会といたしましては不採択といたしました。 また、陳情が角石祖母自治会長藤田康夫氏から平成29年7月14日、角石祖母地区太陽光発電設置に関する陳情書がありましたが、陳情の取り下げの申し出があり、総務産業委員会で審査をしていましたが、審査の終了をお伝えいたします。 最後に、19日午後より柵原地域の現地視察を行いましたので、簡単にご報告をいたします。 津山圏域消防柵原出張所が現在吉ケ原地区に建築中であり、現場視察を行いました。当日は、津山圏域消防本部池上消防長が説明に駆けつけていただきました。次に、先ほども請願で報告いたしましたが、滝谷池で現地視察を行いました。また、7月豪雨で藤原地区の排水池の周辺での倒壊に伴う災害復旧現場の視察を行いました。最後に、柵原地域の公衆トイレの完成に伴い、周辺の舗装工事予算が計上されており、現地視察を行いました。 以上、長くなりましたが、総務産業常任委員会の18日、19日の審査の報告をいたします。 ○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。 以上で総務産業常任委員会に係る審査報告を終わります。 次に、民生教育常任委員会に係る審査報告を副委員長に求めます。 4番形井議員。 ◆4番(形井圓君) 民生教育常任委員会副委員長の形井でございます。金谷委員長が病気欠席ということから、私のほうからご報告をさせていただきたいと思います。 委員会は、平成30年12月17日午前9時より本庁3階小会議室で開催いたしました。 本定例会で当委員会に付託された議案、条例1件、予算4件、要望2件について審査いたしましたので、審査の経過とその結果を報告いたします。 まず、議案第128号美咲町国民健康保険診療所条例の全部を改正する条例であります。 この条例は、大垪和診療所を閉院、廃止するとともに、平成31年3月31日をもって西川診療所が閉院されることに伴いまして、美咲町西川診療所を美咲町里885番地1に設置するものであります。全会一致で承認可決いたしました。 次に、議案第132号平成30年度美咲町一般会計補正予算(第7号)のうち、当委員会に付託された件につきまして報告をいたします。 まず最初に、福祉事務所でありますけども、障害者福祉サービス給付金1,200万円の増、これは福祉サービス利用者の増加による予算不足のためであります。 次に、自立支援医療扶助補助費480万円の増であります。これは、生活保護受給者を含む人工透析受給者の増加に伴う追加であります。 次に、障害児福祉サービス等給付金1,440万円は、障害児通所支援利用者の方の増加のためであります。 続いて、保険年金課であります。 国保会計繰出金192万9,000円の減であります。これは、国、県の負担金の確定によるものであります。 介護保険特別会計への繰出金は、82万4,000円となっております。 続きまして、住民課であります。 三保公民館臨時管理費といたしまして93万9,000円の増額がありますけども、これは放送設備の故障でこれの修繕が必要となったということで、それの修繕費であります。 続きまして、最終処分場、藤原と連石でありますけども、水質等の検査手数料ということでございまして、不用額が生じたため、198万円の減額ということであります。 続きまして、藤原最終処分場におきまして廃棄物残余容量測量委託、最終覆土形成業務委託185万2,000円が計上されております。 また、町営住宅維持補修費292万円が計上されておりますけども、これは町営住宅の退去に伴う修繕料ということでございます。 続きまして、教育総務課であります。 主なものは、要保護、準要保護生徒就学援助費187万3,000円の追加であります。 続きまして、生涯学習課であります。 町史編さん事業といたしまして、委託料が322万円の増額となっております。これは、地区史編の印刷製本費等の増加分であります。ただ、この審査におきまして、町史編さんの期間が幾らぐらいおくれているのか、また当初からどうした計画があったのか、金額が幾らか、いつできるのかというような質問がありました。先ほどの全員協議会での説明もありましたけども、当初計画はわからない、全体金額もわからないというような答弁でありましたし、金額としては1億円から1億5,000万円というような説明もありました。そうした中で、新町長への引き継ぎも正確になされていないというようなこともありました。今後の大きな課題であります。慎重に審議されることを申し入れておきたいと思います。 次に、健康推進課でありますけども、診療所開設費準備事業費といたしまして3,326万6,000円が計上されております。診療日は、火曜日、木曜日、土曜日の予定であるという説明でございました。 続きまして、議案第134号美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)であります。 歳入歳出それぞれ12万1,000円を追加するものでありますけども、これは住宅新築資金等貸付金の徴収において弁護士に相談する費用ということでございます。 続きまして、議案第135号であります。美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でありますけども、歳入歳出それぞれ4,816万9,000円を追加するもので、一般国保被保険者療養給付費5,000万円が主たるものであります。 続きまして、議案第136号美咲町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)でありますけども、歳入歳出それぞれ996万1,000円を減額するものであります。生活支援体制整備事業、コーディネーターの人件費65万円の増、第1号通所事業費の不足額535万4,000円の増、そして歳入減額に伴う予備調整といたしまして、予備費を1,599万5,000円減額するものであります。 全議案とも全会一致で承認可決いたしました。 数字に読み間違いがあるかもしれませんので、提案書が正しいものとご判断いただきたいと思います。 続きまして、要望書についてであります。 要望第2号平成31年度理科教育設備整備費等補助金予算増額計上についての要望でありますけども、この要望につきましては、慎重審議の結果、全会一致で趣旨採択といたしました。 要望第3号特別養護老人ホーム白寿荘の新築移転に伴うご協力の要望であります。 要望者は、久米郡美咲町錦織2357番地1、社会福祉法人中央福祉理事長内田康雄氏であります。この件につきましては、担当課からいろいろ説明をいただきました。庁舎内の関係各課の担当職員からいろいろとお話をお聞きいたしましたけども、全く各課で話ができないないと、協議もできていないというような状況でございました。こうした状況の中で採決というわけにはいきませんので、いろいろなことをお聞きし、協議していきたいということで、委員会といたしましては継続といたしました。 以上で民生教育常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。 以上で各常任委員会に付託した諸案件の報告を終わります。 日程第2、委員長報告に対する質疑。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 順次質疑を願います。 質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 以上で委員長報告に対する質疑を終わります。 日程第3、討論。 これから討論を行います。 なお、議案第143号並びに議案第149号については同意案件のため、質疑を省略します。 それでは、順次発言を願います。 1番山田議員。 ◆1番(山田雄二君) 請願書の第4号のこの、美作岡山道路建設計画で岡山県が想定していなかった内水が発生したことによる住民の不安に対して、岡山県が現在および将来にわたる住民の生命財産の不安を取り除く対応をすることを岡山県にお願いすること、このことについて、私は、委員長報告は不採択でありましたが、審査の継続がふさわしいと思いますので、委員長報告には反対の立場で討論をいたします。1番山田雄二です。 そもそもの経過は、吉井川流域はほとんどの地域内水で大変な心配をしておるところであります。私の地元の飯岡も例外ではありません。 そして、美作岡山道路の県の説明会が5年前から始まりましたが、県は内水の心配は重々わかるが、それは川と、ここに町道がある、町道までは来るだろうと、県道までは来ないということでずっと説明をされておりました。なぜこの県道が問題になりますかというと、飯岡の住宅は県道より北側にあるわけです。県道を越えますと、床上とか床下浸水が予想される。しかし、県は、それまでのいろいろな調査なんでしょうか、県道までは来ないという前提でずっとお話をされ、それで地元もそれならということでお話を聞いとったわけです。 ところが、ことしの7月6日、西日本豪雨によりまして内水が県道まで来まして、あと50センチほどすれば県道を超えるという事態が発生しました。そのことで、もし県道を超えたらどうなるんだろうという不安が出まして、こういう請願が参ったというような次第で私は紹介議員になりました。 この請願は、結局のところ、岡山県の説明をここに書いてありますとおり、今までなかったようなことが起きたので、住民の不安を沈めるために県も内水が県道まで来るというこの事態を新しい事態として認識して説明なり、対応をしてくださいというものですから、私はそんなに無理はなかろうと思うわけです。 なお、もう一つつけ加えますと、岡山県議会にも先ほどの委員長報告にもありましたとおり、これと同じ内容のものが請願が出されておりましたが、先ほど私岡山県議会は12月21日に終了しまして、21日の結果を聞きましたら、継続審査ということで岡山県議会は継続にしておられるようであります。地方自治体が独自の判断をするのはそれでよろしいんですが、私は、県も岡山県が未曽有の災害に遭ったと、その中でさまざまな内水やいろんな検証をする中で継続をされてるのを考えましたときにも、本請願にかかわりまして審査を我が美咲町も継続してするのが妥当ではないかと思いまして、委員長報告には反対の立場で討論をいたしました。 以上です。 ○議長(貝阿彌幸善君) なお、先ほど私が質疑をと言いましたが、討論の間違いでしたので、今ここで訂正をさせていただいておきます。 ただいま請願第4号の反対討論がありました。 賛成討論はございませんか。 12番山本議員。 ◆12番(山本宏治君) 12番山本でございます。 1番山田議員が今本請願について継続というご提案がありました。我々委員会といたしましても、いろいろな内容を調査し、また聞き取り、そして委員会の中でけんけんがくがくと議論を交わしました。先ほどもご報告をいたしましたが、この内水のことにつきまして、山田議員からも樋門の事実確認の調査をしてほしいというようなご意見もありました。そして、地域での今までの経過につきまして、私も個人的にも調査をいたしましたし、委員会でお聞きもしておりました。 それと、私も7月8日、この未曽有の災害の次の日に飯岡地区に状況を見に行きました。すると、役場のところが通行どめになり、迂回路を通って、飯岡地区に入らせていただいて、ある方のおうちにお邪魔をいたしました。すると、写真をすぐ見せていただけまして、内水が県道まで来ている写真を確かに見せていただきました。これは大変なことだなあと、私も切実に感じました。ことしの7月豪雨で県内、特に南のほうも大変なことでしたが、この県北地域も最近にない未曽有の雨が降ったと思います。そのために、私は、以前内水のことはわかりませんが、その日の写真を見せていただいたときに、これはかなり大変なことになっているなあということも感じました。しかし、私が行った次の日には、ここにほんまに水があったんだろうかというぐらい早く内水が引いておりました。 そうしたことで、お聞きをした結果、災害こそなかったけど、内水がここまで来るとは思わなかって、不安があったということでございました。そうしたことも踏まえまして、私もこの案件については確かに県のほうに要望もするのが本意でございますけど、建設課のほうからもこうした対応については岡山県、また美作岡山道路の担当者とも常々協議をされておるようにも聞いております。そうした面で、美咲町から特に岡山県に強く要望をするのでなく、担当者たちの今後の努力を期待いたしまして、私はうちの委員会では不採択の案件が出たと思いまして、そのときも山田議員は少数意見を言われましたけど、委員会としての私は不採択の表明をさせていただいておりますので、今までどおり私もこの本件につきましては不採択の賛成をいたしたいと思います。 ○議長(貝阿彌幸善君) 請願第4号についての反対討論はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) ほかに討論はございませんか。 5番延原議員。 ◆5番(延原正憲君) 5番延原であります。 先ほど請願第4号について山田議員から継続審査にという、要するに委員長報告の不採択については反対をするという立場で討論がありました。私は、委員長報告の不採択に賛成の立場で討論に参加したいと思います。 この事案は、9月の議会のほうに提出をされまして、総務産業常任委員会のほうで継続審査という形にしておりました。それで、10月12日に請願人からも直接説明をいただきました。請願書による県の計画の変更を求めるということにつきましては、私どもは請願人からは、ルート変更は求めていないということを明確にご返事をいただいたところであります。 さて、内水につきまして、県の想定の水位を超えたということにつきましても、県の想定というのはこれまでの水位がここまできていたと、過去ここまで来た実績があるという説明で県がその想定の水位を決めたという経緯がございます。そして、内水問題につきましては、もう既に委員長報告にもありましたように、堤防がつくられた時点でもう内水は発生することは当然のことでありまして、道路が直接関係するわけではなく、関係するとすれば、道路の部分でその部分が排水の内水の水位を上げると、高くするということはあるかもしれませんので、それについては県は排水ポンプの能力を高めて、それで対応すると、こういう対応でありますので、それで即住民の危険云々というところにまではないのかなと。 それで、今回の内水につきましては、地元で管理しております樋門管理に多少のおくれがあったということも確認できておりますので、今後も地元のほうでしっかり樋門の管理、住民の安全を管理してもらうということで、あえて県に要望を出すことまでは必要はないと考えた上で私は不採択のことに賛成をしているところです。 道路計画のおくれが今一番危ない状態のままであるということを認識して、これをまた継続審査するとか、おくらせるだけその間に地域住民の危険はずっとそのままになっているということを踏まえれば、早急な道路建設があって、住民の安全を確保していきたいと。そういう意味でのことで不採択に私は賛成しました。 以上です。
    議長(貝阿彌幸善君) それでは、請願第4号以外での討論はありませんか。 1番山田議員。 ◆1番(山田雄二君) 1番山田です。 請願第5号滝谷池の仮補修を行うという請願について、委員長報告は不採択となっておりましたが、私はこれも継続審査が望ましいと思いますので、委員長報告には反対の立場で討論をいたします。 経過を申し上げますと、滝谷池が危険だというのはずっと前からありまして、本格改修が望ましいというのは、これは住民の一致した見解であります。それがことしの7月6日、7日の、あの豪雨のときに堤防の決壊があるかもしれんということで、滝谷池の下流の住民の方が100人近くが避難所や近所の高台のうち、親戚の家に避難するという事態が生じました。 そこで、地元の方が本格改修というのが筋というのはようわかっておるけども、こういうゲリラ豪雨とか線状降雨帯とか予期せぬ災害が襲ってくる、そういうことがある以上、早急な仮補修ができんものかという請願であります。 私は、この請願の審査は本当に難しいところがあると思っております。地元が本格改修ということでほぼ一致している。それはそれである。一方、この7月にあった豪雨のような危険性は何とかしたい。この2つをどう両立するか、そういう問題であります。したがって、どちらがいいということがなかなか今のところ私はしにくい。本格改修だということになれば、美作岡山道路がどこになるかが決まる、それは何年後かなかなか難しい状況もあります。さりとて、そういう地元の本格改修という方向性が決まってる中で仮補修というのもなかなかしにくい。けども、少なくとも、私は請願に出された住民の方の不安は受けとめる必要がある。だとすれば、前回と同じように審査を継続し、もう少し調査をするということで、この請願も継続審査が妥当ではないかと思い、委員長報告には反対の立場で討論いたしました。 以上です。 ○議長(貝阿彌幸善君) 請願第5号の反対討論でした。 賛成討論はございませんか。 12番山本議員。 ◆12番(山本宏治君) 12番山本です。 今、1番議員の山田議員のほうから請願第5号について反対、継続ということで討論がありましたが、私は、今、この請願第4号、請願第5号について継続審査を求められておると思いますが、先ほども申しましたように、この案件、特に議案第5号のことに今言われましたんで、この案件については、地元自治会、何回も協議を重ねられ、そして仮補修の2,500万円がついとった予算を返上して、地域でこれは仮補修ではだめだと、本格改修をするために自治会臨時総会を四、五回されたと聞いております。そうしたことも踏まえまして、委員会といたしましては審査結果を出しました。 ですから、継続をしてまだまだこの調査をしなさいと言われても、ある程度私はどっかでピリオドを打って、次の美作岡山道の早期改修、早期のことを訴えて、我々議会も県のほうへ要望書も出しております。そうしたことも踏まえまして、地域の方の不安は十分わかりますし、特にこの7月豪雨では避難された方が100人近くおるのも聞いておりますし、それをされたのは、地域の方が地域避難指示を出されて私はしたと思います。ですから、地域のことは地域で守っていただいておるという私は認識もありますので、そうした考えで地域自治会で決定事項として決められたことに我々議会が反対の立場で自治会に対して言うことは私は甚だ失礼ではないかなあと思っておりますし、この件についても不安はあるのは当然わかっておりますが、先ほども言いましたように、水利組合の方がきっちり管理をしていただいているということも加味していただきたいと思います。 以上で私はこの不採択には賛成ということで発言させていただきました。 ○議長(貝阿彌幸善君) 請願第5号についての反対討論はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) それでは、請願第4号、請願第5号以外についての討論はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 以上で討論を終わります。 日程第4、表決。 これから採決します。 まず、議案第125号から議案第127号までの3議案を一括して挙手により採決します。 委員長の報告はいずれも原案可決であります。議案第125号から議案第127号までの3議案をいずれも委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第125号から議案第127号までの3議案はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第128号を挙手により採決します。 議案第128号の委員長報告は原案可決であります。 議案第128号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第128号は委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第129号、議案第130号の2議案を一括して挙手により採決します。 委員長の報告はいずれも原案可決であります。 議案第129号、議案第130号の2議案をいずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第129号、議案第130号はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第131号を挙手により採決します。 議案第131号の委員長報告は原案可決であります。 議案第131号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第131号は委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第132号一般会計補正予算を挙手により採決します。 各委員長の報告は原案可決であります。議案第132号を各委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は各委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第133号から議案第142号までの特別会計補正予算10議案を一括して挙手により採決します。 特別会計補正予算10議案をいずれも各委員長の報告のとおり原案可決と決することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第133号から議案第142号までの10議案はいずれも各委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第143号を採決します。 ここで、本件については、私は一身上の事件に該当しますので、地方自治法第117条の規定により退場します。 したがって、議案第143号の採決につきましては、副議長と会議の議長を交代します。 松島副議長議長席にお願いをします。            〔議長交代〕            〔議長 貝阿彌幸善君 退場〕 ○副議長松島啓君) 貝阿彌議長除斥となりましたので、会議の議長を交代いたします。 それでは、議案第143号を挙手により採決します。 本案を原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。            〔賛成者挙手〕 ○副議長松島啓君) 挙手全員です。よって、本案は原案に同意することが決定されました。 ここで、貝阿彌議長除斥については、これを解除します。            〔議長 貝阿彌幸善君 入場〕 ○副議長松島啓君) 貝阿彌議長に議案第143号が同意されたことを報告いたします。 それでは、貝阿彌議長と会議の議長を交代いたします。            〔議長交代〕 ○議長(貝阿彌幸善君) それでは、議事を継続します。 次に、議案第144号を挙手により採決します。 議案第144号の委員長報告は原案可決であります。 議案第144号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第144号は委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第145号を挙手により採決します。 議案第145号の委員長報告は原案可決であります。 議案第145号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第145号は委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第146号から議案第148号までの3議案を一括して挙手により採決します。 委員長の報告はいずれも原案可決であります。 議案第146号から議案第148号までの3議案をいずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第146号から議案第148号までの3議案はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第149号を挙手により採決します。 本案を原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は原案に同意することが決定されました。 次に、要望第2号平成31年度理科教育設備整備費等補助金予算増額計上についての要望について挙手により採決します。 要望第2号について委員長の報告のとおり趣旨採択に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、要望第2号は趣旨採択とすることに決定されました。 次に、陳情第3号種子法廃止に伴い岡山県の取り組みが後退しないように岡山県条例の制定を求める要請について挙手により採決します。 陳情第3号について委員長の報告のとおり継続審査に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、陳情第3号は継続審査とすることに決定されました。 次に、請願第6号県道349号線吉ケ原地区拡幅に関する請願書について挙手により採決します。 請願第6号について委員長の報告のとおり採択に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、請願第6号は採択することに決定されました。 次に、要望第3号特別養護老人ホーム白寿荘の新築移転に伴うご協力の要望について挙手により採決します。 要望第3号について委員長の報告のとおり継続審査に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、要望第3号は継続審査とすることに決定されました。 次に、要望第4号商工業振興事業補助金(小規模事業者経営改善普及事業及び地域総合振興事業)の予算措置についての要望書について挙手により採決します。 要望第4号について委員長の報告のとおり採択に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、要望第4号は採択することに決定されました。 次に、請願第7号「所得税法第56条の廃止を求める意見書」の提出を求める請願について挙手により採決します。 請願第7号について委員長の報告は不採択であります。よって、原案について採決します。 請願第7号を採択することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手少数です。よって、請願第7号は不採択とすることに決定されました。 次に、継続審査中でありました請願第4号美作岡山道路建設計画で、岡山県が想定していなかった内水が発生したことによる住民の不安に対して、岡山県が現在および将来にわたる住民の生命財産の不安を取り除く対応をすることを岡山県にお願いする請願について挙手により採決します。 請願第4号について委員長の報告は不採択であります。よって、原案について採決します。 請願第4号を採択することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手少数です。よって、請願第4号は不採択とすることに決定されました。 次に、同じく継続審査中でありました請願第5号滝谷池の仮補修を早急に行う請願について挙手により採決します。 請願第5号について委員長の報告は不採択であります。よって、原案について採決します。 請願第5号を採択することに賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手少数です。よって、請願第5号は不採択とすることに決定されました。 日程第6、陳情の取り下げ。 お手元に配付しておりますとおり、角石祖母自治会長藤田康夫氏より提出されておりました平成29年陳情第3号角石祖母地区太陽光発電設置に関する陳情書について取り下げたいとの申し出があります。 お諮りします。 本件は申し出のとおり許可することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 異議なしと認めます。したがって、平成29年陳情第3号については取り下げを許可することに決定しました。 ここで、ただいまから午後3時まで休憩します。(午後2時46分) ○議長(貝阿彌幸善君) 休憩前に引き続き会議を再開します。(午後3時00分) ただいまの出席議員は13人です。 日程第6、追加議案の報告並びに上程。 お手元に配付しておりますとおり、町長から追加議案5件が送付されております。 職員に朗読させますから、お聞き取りください。 議会事務局長。            〔議会事務局職員朗読〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 次に、議員提出案件3件が提出され、所定の賛成者がありますので、これを受理しています。 職員に朗読させますから、お聞き取りください。 議会事務局長。            〔議会事務局職員朗読〕 ○議長(貝阿彌幸善君) ただいま職員が朗読しました案件を一括本会議に上程します。 日程第7、提案者の説明。 議案第150号から議案第154号までの5議案について町長から提案理由の説明を求めます。 町長。 ◎町長(青野高陽君) 今定例会において5件の追加議案を提案させていただきますので、その理由と概要をご報告させていただきます。 まず、議案第150号美咲町職員給与に関する条例の一部を改正する条例であります。 これは、国において一般職員の給与に関する条例の一部を改正する法律成立したことに伴い、本町においても同様に条例を改正するものであります。人事院勧告により月例給を平成30年4月にさかのぼり400円程度の引き上げを行うもの、そして一般職員のボーナスに当たる部分を本年12月期から年額0.05カ月分引き上げるものであります。 次に、議案第151号平成30年度美咲町一般会計補正予算(第8号)。 既存の予算に歳入歳出それぞれ8,855万4,000円を追加し、それぞれ120億1,165万9,000円とするものであります。また、加えて、債務負担行為の変更と地方債の一部を補正させていただきます。 まず、歳入ですが、款14国庫支出金では、現年公共社会教育施設災害復旧費として885万4,000円を追加するものです。 そして、款17寄附金では、ふるさと納税へ400万円を追加しています。 また、款17町債におきましては、7,570万円を災害復旧費の財源とするために追加しています。 そして、歳出の内容ですが、全体に職員給与に係る精査をしております上に見直しを行っております。 主なものでは、款2総務費、項1総務管理費にふるさと納税特産品贈呈事業の委託料へ315万7,000円の追加などです。 款10教育費へ730万2,000円を追加していますが、保育園の業務を教育委員会へ移したことで、職員も増員したことでの増額が主たるものです。 款11災害復旧費は、合わせて6,570万5,000円を追加しています。 次に、議案第152号平成30年度美咲町中央北部簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)。 予算の総額には変更はありませんが、予備費から人件費への調整をさせていただいています。 同じく議案第153号平成30年度美咲町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましても、同様に予備費から人件費への調整を行っているものです。 議案第154号平成30年度美咲町中央公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)でありますが、同様に予備費から人件費への調整を行っているものに加え、消費税の納付用公課費を追加しています。 以上、条例改正1議案と補正予算の4議案を提案いたしますので、慎重審議をお願いし、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げます。 なお、議案書との差異がありましたら読み違いであり、議案書が正しいものとご判断いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(貝阿彌幸善君) ここでお諮りします。 発議第4号から発議第6号については、会議規則第39条第2項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 異議なしと認めます。したがって、発議第4号から発議第6号については提案理由の説明を省略することに決定しました。 日程第8、議案に対する質疑。 これから議案に対する質疑を行います。順次質疑を願います。質疑ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 以上で議案に対する質疑を終わります。 お諮りします。 ただいま議題となっています議案第150号から議案第154号までの5議案及び発議第4号から発議第6号については委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 異議なしと認めます。したがって、議案第150号から議案第154号までの5議案及び発議第4号から発議第6号については委員会付託を省略することに決定しました。 日程第9、討論。 これから討論を行います。 順次発言を願います。 討論はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 以上で討論を終わります。 日程第10、表決。 これから採決します。 まず、議案第150号を挙手により採決します。 原案に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第151号一般会計補正予算を挙手により採決します。 原案に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第152号から議案第154号までの特別会計補正予算3議案を一括して挙手により採決します。 原案に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。よって、議案第152号から議案第154号までの3議案はいずれも原案のとおり可決されました。 次に、発議第4号を挙手により採決します。 原案に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。したがって、発議第4号は原案のとおり可決されました。 次に、発議第5号を挙手により採決します。 原案に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。したがって、発議第5号は原案のとおり可決されました。 次に、発議第6号を挙手により採決します。 原案に賛成の方は挙手を願います。            〔賛成者挙手〕 ○議長(貝阿彌幸善君) 挙手全員です。したがって、発議第6号は原案のとおり可決されました。 以上で追加議案に対する表決を終了します。 以上をもって今期定例会の議事は全て終了しました。 この際、町長の挨拶をいただきます。 町長。 ◎町長(青野高陽君) 平成30年第9回美咲町議会定例会閉会に当たり、一言お礼のご挨拶をさせていただきます。 12月14日から本日まで14日間にわたる議会活動に敬意と感謝を申し上げます。 何よりも今議会は私にとりまして初めての美咲町議会であり、緊張の連続でありました。町民皆様を初め議員各位にいろいろとご心配をおかけしたことと察し、おわびを申し上げます。おかげをもちましてどうにか最終日、最後の日程となりました。ありがとうございました。 さて、ことしを振り返りますと、4月の桜まつりに始まり、棚田きんちゃいまつり、柵原DonDon祭り、久米郡ふるさと夏まつり、そしてたまごまつりにぽっぽまつりと、美咲町民皆様の元気な姿と笑い声が印象に残っています。特にことしは、記録的な冬の寒波と夏の猛暑、そして7月の豪雨災害、また連続で押し寄せてきた台風への対応などがあっただけに、こうした祭りで接した町民皆さんの笑顔が余計に印象深く記憶に残っている次第です。 私は、第3代美咲町長を拝命してまだ1カ月に満たないものの、所信でも述べたとおり人輝く町美咲を理念とし、子供から高齢者までの多世代がお互いに支え合い、生き生きと暮らすことができる地域づくりに全力を注ぐ決意であります。今議会でいただきました数多くのご指摘や提言を真摯に受けとめ、町政の推進に当たらせていただきたいと存じます。 いよいよ厳しい寒さが本格化してまいりました。どうぞ年末年始をご健勝にて過ごされますようお祈りいたしますとともに、各地で餅つきや新年会などでの温かいコミュニティーを育んでいただきますようお願いいたします。 終わりになりますが、町民皆様と議会の皆様がお一人お一人すばらしい年を締めくくられ、元気で越年されますよう改めましてお祈り申し上げ、お礼のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。お世話になりました。 ○議長(貝阿彌幸善君) 私のほうからも閉会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。 今定例会、新町長の所信表明で一番大きな我が町の課題について、全国的にも言われております少子・高齢化の問題を上げられておられます。私も、先般、柵原東小学校6年生の授業の中、美咲町の将来についてで少子・高齢化が一番ではないかと申し上げました。生徒からは、そのことの対策は、今現在どのような政策が行われているのかと聞かれ、子育て支援、高齢者福祉政策健康通いの場、高校卒業までの医療費無料化などなど、また今後の公共交通のあり方、福祉政策の充実、子供からの質問には人口減少における税収の減は、また財源は十分にあるのか、今後合併はあるのかなど多くの問題点について質問をされました。美咲町の将来についての子供たちは今年度3月にはそうした問題点について意見の発表を行うと言っておられました。そうした形で一歩一歩政治に関心を持っていただき、大きく育ってくれますことを望み、楽しみでもあり、頼もしくも感じたところでございます。 我々議会といたしましても、そうした課題に真摯に取り組み、よりよい方向性を出していかなければと心新たにし、迎えます新年は心穏やかな災害の起こらないことを願い、町民の皆様にとって輝かしい年となりますことをご祈念を申し上げまして閉会の挨拶とさせていただきます。 これをもって平成30年第9回美咲町議会定例会閉会します。(午後3時18分) 以上会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを確認し、ここに証明する。 平成   年   月   日            美 咲 町 議 会 議            美 咲 町 議 会 議            美 咲 町 議 会 議...