鏡野町議会 > 2021-03-03 >
03月03日-04号

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  1. 鏡野町議会 2021-03-03
    03月03日-04号


    取得元: 鏡野町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-03
    令和 3年 3月会議           令和3年鏡野町議会3月会議会議録                                   第  4  日 目                                   令和3年3月3日                                   於   議   場1. 出席議員(12名)   1番  飯 綱 洋 平              2番  牧 田 俊 一   3番  仲 西 祐 一              5番  片 田 八重美   7番  中 西 省 吾              8番  岸   泰 廣   9番  水 田 喜 富             10番  原   章 倫  11番  長 石 幸 男             12番  櫻 井 邦 紘  13番  小 椋 晶 志             15番  沖 田 清 明2. 欠席議員(0名)3. 遅参早退議員(0名)4. 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名(10名)   町長      山 崎 親 男         教育長     武 本 吉 正   総合政策室長  瀬 島 栄 史         総務課長    藤 田 昭 彦   総務課統括参事 大 塚 英 明         保健福祉課長  水 島   剛   保健福祉課特命参事               学校教育課長  金 平 美和子           石 原 靖 之   生涯学習課長  黒 瀬   豊         国保病院事務長 福 田 紀 彦5. 職務のため出席した者の職氏名(2名)   議会事務局長  奥   克 彦         同 書記    柳 井 ひとみ6. 町長提出議案の題目   令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第10号)   令和2年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)   令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第4号)   人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて   鏡野町教育委員会委員の任命について7. 議員提出議案の題目   櫻井邦紘君の議員辞職について8. 会議録署名議員   7番  中 西 省 吾              8番  岸   泰 廣              令和3年3月会議議事日程                              (第4日)令和3年3月3日日程第1 議会運営委員長報告日程第2 条例制定・条例の一部改正・計画の変更等について     (委員会付託案件 5件)     議第1号 押印の省略に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について     議第2号 鏡野町介護保険条例の一部改正について     議第3号 鏡野町第2次総合計画後期基本計画)の策定について     議第4号 定住自立圏形成協定の変更について     議第5号 町道の路線認定について(町道塚谷団地1号線・町道塚谷団地2号線)日程第3 令和3年度一般会計・各特別会計・各事業会計予算について     (委員会付託案件 12件)     議第6号 令和3年度鏡野町一般会計予算     議第7号 令和3年度鏡野町津山・富線共同バス運行事業特別会計予算     議第8号 令和3年度鏡野町奨学会特別会計予算     議第9号 令和3年度鏡野町国民健康保険特別会計予算     議第10号 令和3年度鏡野町後期高齢者医療特別会計予算     議第11号 令和3年度鏡野町介護保険特別会計予算     議第12号 令和3年度鏡野町第7財産区特別会計予算     議第13号 令和3年度鏡野町羽出財産区特別会計予算     議第14号 令和3年度鏡野町富財産区特別会計予算     議第15号 令和3年度鏡野町国民健康保険病院事業会計予算     議第16号 令和3年度鏡野町水道事業会計予算     議第17号 令和3年度鏡野町下水道事業会計予算日程第4 令和2年度一般会計・各特別会計・各事業会計補正予算について     (委員会付託案件 3件)     議第18号 令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第9号)     議第19号 令和2年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)     議第20号 令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)日程第5 工事請負契約の変更について     (委員会付託案件 1件)     議第21号 工事請負変更契約の締結について日程第6 請願について     (委員会付託案件 1件)     請願第1号 「自立支援医療(精神通院)に入院を加える改善、及び、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度の対象者に精神障がい者を加えることを求める」意見書の提出を求める請願書日程第7 議第22号 令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第10号)日程第8 議第23号 令和2年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)日程第9 議第24号 令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第4号)日程第10 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて日程第11 同意第1号 鏡野町教育委員会委員の任命について日程第12 櫻井邦紘君の議員辞職について              午前10時0分 開議 ○議長(沖田清明君) おはようございます。 ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を事務局長よりお願いいたします。 事務局長。 ◎議会事務局長(奥克彦君) それでは、失礼いたします。 御報告いたします。 去る2月25日に全国町村議会議長会より、町村議会議員として15年以上在職し功労のあった議員として櫻井邦紘議員が表彰され、岡山県町村議会議長会より15年以上在籍し功労のあった議員として櫻井邦紘議員、また20年以上在職し功労のあった議員として長石幸男議員が表彰されました。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 直ちに日程に入ります。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 日程第1、議会運営委員長の報告の件を議題といたします。 議会運営委員長から、2月24日に開催された3月議会の運営に関わる議会運営委員会の審議結果についての報告の申出があります。この際、議会運営委員長からその協議の結果についての御報告を願うことといたします。 議会運営委員長岸 泰廣君。 ◆議会運営委員長(岸泰廣君) 改めまして、皆さんおはようございます。 ただいま議長からありましたように、2月24日に開催いたしました議会運営委員会での審議結果について御報告申し上げます。 町長から緊急を要する議案といたしまして、コロナ対策関係予算等追加内容とする令和2年度鏡野町一般会計補正予算案、令和2年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算案及び令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算案が送付されました。審議の結果、本日の会議に追加議案として上程し、委員会の付託を省略し、質疑、討論の後、直ちに議決することといたしております。 また追加案件といたしまして、議員辞職1件がございます。質疑、討論を省略して、直ちに議決することとしております。 以上で議会運営委員会の御報告といたします。 以上です。 ○議長(沖田清明君) ただいま議会運営委員長から報告がありましたとおり、議事運営に御協力をお願いいたします。 これで議会運営委員長の報告を終わります。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第2、議第1号押印の省略に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての件から、議第5号町道の路線認定についてまでの5件の委員会付託を一括議題といたします。 本件に関しましては、2月10日の本会議におきましてそれぞれ所管の常任委員会に付託し、審査を願っておりましたので、審査結果について委員長の報告を求めます。 まず、議第1号、3号及び4号の3議案について、総務常任委員長仲西祐一君。 ◆総務常任委員長仲西祐一君) 失礼いたします。去る2月10日、鏡野町3月会議2日目において総務常任委員会に付託されました案件の議第1号押印の省略に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議第3号鏡野町第2次総合計画後期基本計画)の策定について、議第4号定住自立圏形成協定の変更についての3議案につきまして、去る2月24日午前10時から委員5名出席の下に審査いたしましたので、審査結果を御報告申し上げます。 内容説明は、本会議で執行部から説明がありましたので省略させていただき、審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものを申し上げます。 まず、議第1号押印の省略に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、委員から、補足資料の中で新型コロナウイルス感染症への対応が求められるとあるが、新型コロナウイルスが終息した場合の対応はどうなるのかとの質疑があり、執行部から、新型コロナウイルスの関連で町民の方々が窓口に来られることをできるだけ少なくしたほうがいいとの考えで、国のほうも押印の省略をしていくということで話が進んでおります。したがって、新型コロナウイルスが終息しても押印の省略は継続して、接触機会の減少を行っていきますとの答弁でした。 次に、議第3号鏡野町第2次総合計画後期基本計画)の策定について、委員から、この総合計画の位置づけが最上位計画とあるが、各課が計画を立てる場合に整合性を図るシステムができているのかとの質疑があり、執行部より、各課におきまして総合計画の策定時において最上位計画との認識を伝えている。各課において反映しているものと考えているとの答弁でした。 続いて、委員から、各課に任せているとの答弁だが、評価改善であるPDCAをしっかりと行うためにはどこかがチェックしないといけないと思うが、どのように考えているのかとの質疑があり、執行部から、確かにチェック体制は必要だと考えている。各計画策定において審議会等を設けているので、そちらでチェックを行うのが妥当と考えている。全体的な管理としては総合政策室が携わっていく考えでいるとの答弁でした。 続いて、委員から、先ほどの答弁では審議会にお任せというように感じるが、審議会の方々がしっかりと内容説明を受け熟知した上で、総合計画目標値等を照らし合わせて行わなければ、整合性のチェックはできないと思う。各課ともその手順を検討しなければならないと思うが、どのように考えているのかとの質疑があり、執行部から、後期計画が策定できましたら各課に周知徹底を行うとの答弁でした。 次に、委員から、高齢者福祉の推進の中での目標値の中で、生きがいは特にないと感じている高齢者が減少しているのはいい結果だが、実際の施策としては何を取り組んだ結果だと考えているのか。目標値を老人クラブ加入人数から加入率に変更した意図は何があるのか。適切な高齢者福祉サービスを受けていると感じる町民の割合の実績値が大きく低下している要因はどのような理由があるのかとの質疑があり、執行部から、町民アンケートから生きがいは特にないと感じる高齢者の割合が好転した原因としては、全計画において、通いの場の提供ということではつらつサークルサロン等を町内各所で展開したことが好転した結果だと考えている。目標値を老人クラブ加入人数から加入率に変更した理由は、高齢者数は変動するので、加入率に変更したほうがどの程度の方が老人クラブに加入して活動しているかが把握しやすいと判断した。町民アンケートから、適切な高齢者福祉サービスを受けていると感じる町民の割合が大きく低下した理由は、在宅で高齢期を迎えたいと希望する高齢者が増えたことに対しての施策が遅れていることが原因と考えているとの答弁でした。 続いて、委員から、農業の振興の目標数値は、認定農業者が平成26年では実績値74団体から令和元年度実績83団体に伸びている。令和7年度の目標は85団体と、5年間で2団体しか目標にしないのはなぜか。団体数も必要だが、従事者の若返りも必要ではないかとの質疑があり、執行部から、前期計画では大型農業機械導入補助金制度を実施したことにより認定農業者数が増えたと考えている。しかしながら、従事者としては高齢化が進んでいる。町のほうで聞き取りを実施した中でも、そろそろやめという方も増えてきているので、認定農業者の増減も加味して2団体の増を目標数値としていますとの答弁があり、続いて、委員から、農業の問題は従事者の方々が高齢化し、次の担い手がいないのが大きな問題だと思う。従事者数も必要だが、新規での就農者や若返りを行って今後の農地の集積や維持を行うべきと考えるが、どのように考えているのかとの質疑があり、執行部から、確かに担い手の問題は農業だけに限らず、林業及び水産業も大きな問題であると認識している。町で新規就農者を支援する施策を行っているので、しっかりと担当課につなげていきたいと考えているとの答弁でした。 次に、委員から、防災対策の推進では、想定で可能性が高いのは水害ではないかと思うが、地域ごとに状況が異なるため、独居老人とかがどこに居住しているのか、どこにどうやって避難するのか等を把握できるのは消防団だと思う。風水害対策の訓練を地域ごとに消防団と合同で行うことを明記してはどうか。その他の備蓄や設備強化は着実に実行していると思うが、ソフト面が弱いと判断するがとの質疑があり、執行部から、訓練は重要なことだと考えている、消防団でも消火活動だけでなく救助活動、避難誘導等、多岐にわたる任務が想定されます。現在も各分団で訓練等を行っているが、水防に特化した訓練も実施したいと考えている。ソフト面に関しても国のほうも力を入れており、流域治水協定も締結したところです。その中で避難のタイミングであるとか、誰がいつ何の役割を果たすかなどを各関係機関と一緒になって検討している。今後は、より小さい集落単位でも進める消防団の方々にも役割を担っていただける仕組みづくりを考えているとの答弁でした。 続いて、委員から、地域ごとの特性は地元の消防団でしか分からないことがあると想定されるので、ハザードマップを確認して起こり得る可能性を想定して地元の人たちで訓練をすることで、非常時の対応が早くできる体制づくりになると思うが、どのように考えているのかとの質疑があり、執行部から、そのように積極的に進めていきたいとの答弁でした。 次に、委員から、定住化の促進では目標値を人口の社会増減数に変更したことは分かりやすくなったと言えるが、目標値が10人では少ないと思う、転入人口を増やす施策は何を取り組む予定なのか。進学等を機に転出した女性のUターンが少ない現状から、女性が活躍しやすいまちづくりとは具体的にどういった取組か。空き家の利活用も目標数値に入れてはどうかとの質疑があり、執行部から、社会増減数で平成27年度はマイナス55人、平成28年度はマイナス54人、平成29年度ではマイナス80人、平成30年度ではマイナス16人、令和元年度でやっとプラス11人の実績です。転出が多い傾向ではありますが、何とかプラス・マイナス・ゼロには持っていきたいと考えている。この流れからすれば、プラス10人を維持できるように何とかしたいと思い設定した数値です。Uターン対策として、進学で町外に転出した方々が戻ってこられるような方策を検討していかなければならないと考えている。そして、今後さらに女性の社会進出が重要と考えている。女性が生き生きと活躍できる場所や起業支援を行っていこうと考えている。空き家の件に関しては、現在は空き家を不動産業者に仲介するのが主な形になっている。このやり方には限界を感じているので、今後は役場が空き家を借りて、それを第三者に賃貸で貸し出すような取組も必要と考え、6月からでも補正予算を組んで取り組んでいこうと考えている。実際に取組が始まった時点で、数値の検討や検証を行っていただこうと考えているとの答弁でした。 次に、議第4号定住自立圏形成協定の変更について、委員から、農業及び林業の振興についてだが、生産者、流通や販売に従事する団体の方々と協議を行うべきと考えるが、どのように振興を行っていくのかとの質疑があり、執行部から、このたび農業及び林業の振興を追加するに当たって、御承認をいただいた後の令和3年度から協議を行うことになっている。農業の方については、津山の地域商社曲辰さん等の動向を見ながら、どういった商品が望ましいのか、どういったところと連携していくべきなのかといったところを検討しながら協議を行っていく必要があると考えているとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論はなく、採決の結果、議案3件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議賜り、御決定をいただきますようお願いを申し上げて、当委員会の報告とさせていただきます。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 次に、議第2号について、文教厚生常任委員長牧田俊一君。 ◆文教厚生常任委員長(牧田俊一君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日、鏡野町議会3月会議2日目において文教厚生常任委員会に付託されました案件の議第2号鏡野町介護保険条例の一部改正について、去る2月22日午前10より全委員出席の下審査をいたしましたので、審査結果を御報告申し上げます。 議案についての詳細な説明は、本議会初日に執行部から説明がありましたので省略させていただき、審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものを申し上げます。 まず、委員より、条例の一部改正の資料で、令和3年度から令和5年度までの介護保険基準額と平成30年度から平成32年度までの期間を比較すると、今年度より月500円の減額、年間6,000円の保険料の減額となるが、保険料の減額の理由はとの質疑に、執行部より、今年度より保険料の安くなる理由としては、区分認定の高い方が減少、また要支援者の方の増加、また施設への入所が減少しており、在宅の方が増えているなどが大きな要因となり、今年度より保険料の減額となったとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議を賜り、御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、当委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 次に、議第5号について、産業常任委員長片田八重美君。 ◆産業常任委員長片田八重美君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日、鏡野町議会3月会議2日目において産業常任委員会に付託されました議第5号町道の路線認定について(町道塚谷団地1号線・町道塚谷団地2号線)につきまして、去る2月26日午前10時から委員5名出席の下に審査いたしましたので、結果を御報告申し上げます。 なお、詳細は本会議において執行部からの説明がありましたので省略し、審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものについて御報告を申し上げます。 委員より、町道の路線認定について、塚谷団地内を町道として管理することについて警察関係に報告はされたのかとの質疑に、執行部は、今までも報告はしていないので、今回もしていないとの答弁でした。さらに委員より、団地内であり、小さなお子様からお年寄りまで住んでおり、速度制限等の規制をしなければ危険であるので、警察に報告し、対策を取っていただきたいとの質疑に、執行部は、そのことにつきましては協議をかけたいと思います。また、町として徐行などの注意喚起をいたしますとの答弁でした。 主な質疑は以上のとおりで、続く討論はなく、議第5号は採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議賜り、御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、産業常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 以上で委員長の報告を終わります。 これよりただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。 なお、会議の冒頭申し上げます。 今の委員長報告に対する質疑については、議案の審議に対しての結果、経過に対しての質疑にとどめていただきたいと思います。 質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより議案5件に対し、一括して討論を行います。 なお、複数の議案に対しての討論を行う場合は、それぞれの議案に対する賛否を明らかにしてから発言をしてください。 討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 討論なしと認めます。 ここでお諮りいたします。 議第1号から議第5号までの議案5件については、一括して採決したいと思います。これに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、5件は一括して採決することに決しました。 これより採決いたします。 お諮りいたします。 議第1号から議第5号までの5件はいずれも委員長の報告は原案可決であります。5件はいずれも委員長の報告のとおり決することに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、5件はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第3、議第6号令和3年度鏡野町一般会計予算の件から、議第17号令和3年度鏡野町下水道事業会計予算までの件、12件の委員会付託案件を一括して議題といたします。 本件に関しましては、2月10日の本会議におきましてそれぞれ所管の委員会に付託し、審査を願っておりましたので、審査結果について委員長の報告を求めます。 まず、議第6号及び7号の2議案について、総務常任委員長仲西祐一君。 ◆総務常任委員長仲西祐一君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日鏡野町3月会議2日目において総務常任委員会に付託されました議第6号令和3年度鏡野町一般会計予算歳入全般及び歳出のうち、総務常任委員会が所管する費目及び議第7号令和3年度鏡野町津山・富線共同バス運行事業特別会計予算2案につきまして、去る2月24日午前10時から委員5名出席の下に審査いたしましたので、その審査結果を御報告申し上げます。 内容説明は、会議初日に執行部から説明がありましたので省略させていただき、審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものを申し上げます。 まず、議第6号令和3年度鏡野町一般会計予算歳入全般及び歳出のうち、総務常任委員会が所管する費目について、委員から、乗合タクシー運行対策事業費について、富-箱間の乗合タクシー利用者数はどのようになっているのかとの質疑があり、執行部から、富-箱間の乗合タクシーの実績ですが、平成25年からスタートしており、実績は平成25年度が43人、平成26年度が136人、平成27年度が164人、平成28年度が339人、平成30年度が307人、平成31年度が410人となっている。上齋原からマルナカへ行く200円バスを増便した関係で、それらを見込んだ予算計上となっているとの答弁でした。 次に、委員から、地域おこし協力隊事業費について、先ほどの説明で新規隊員が4月より1名増員と伺っているが、当初予算では前年度より130万円の減額になっているのはなぜなのか、隊員が1名と伺っているが、どのような方を募集し、どのような方が就任されたのか。そして、どこに配属されるのかとの質疑があり、執行部から、前年度の予算が年間を通じて募集を行っていたため、現在の隊員数よりも多めに予算を計上していたため、今回の予算は骨格予算として現在の隊員数で計上したため減額となった。今後としては、4月にも新規隊員の募集も随時行っていく予定ですので、6月の補正予算で調整をしたいと考えている。新しい隊員の方についてですが、筑波大学の大学院を卒業されて、その後学校にて美術の先生をされている方で、先生をしながら作品の制作に取り組まれている方です。そういった経験を生かしながら、今後多様な文化普及の活動や芸術そのものを人の生活の中に還元していきたいといった思いから協力隊に応募されました。年齢は29歳です。採用後、本人と何度かお話をさせていただいているが、まずは鏡野町をよく知ってもらうことや希望している活動の場を少しでもつくっていくことができればということで、教育委員会の方にも相談に乗っていただいて協議を行っている状況ですとの答弁でした。 次に、委員から、区長人件費について、区長個人に直接払うのか、ほかの方法で支払っているのかとの質疑があり、執行部から、現在鏡野町におきましては、鏡野町区長会と委託契約を結んでおり、それに付随する業務をお願いしている。業務委託料として93名分を区長会の通帳に入金していますとの答弁があり、続いて、委員から、区長人件費を町が直接個人に払うことはできないのか。区長になる方の資格の件ですが、鏡野町に住民票がない方でも区長になる資格はあるのかとの質疑があり、執行部から、鏡野町区長会の会則において、区長会の事務所、役場のまちづくり課内に置くということになっている。間違いのない運営をする上では直接支払うのが妥当と言える。今後、区長会でも協議をして、意向が分かればそのようにしていく。区長になる方の要件ですが、町内会は役場の下部組織ではなく任意の団体です。町内会の内容について町は何も言えないので、各地区の判断ということになるとの答弁があり、続いて、委員から、以前議会と町民の意見交換会で、区長等の成り手がいなくて困っているという話を聞いています。そういった情報を全地区に伝えてほしい。自分たちの地域には成り手がいないと言っている地域はたくさんあります。そのことを知らない方もいると思うとの質疑があり、執行部から、4月に全体の総会があるので、そのときに伝えるようにするとの答弁でした。 次に、委員から、ウランのふる里研究所構想推進事業について、岡山大学の寄附講座に毎年2,000万円の寄附を行う5年の最終年となりますが、説明の中に研究施設建設の道筋をつけるべく岡山大学と協議調整を行うとあるが、現在までに議会も聞いているのは、鏡野町の負担は土地の提供のみと聞いている。まだそのほかにも鏡野町が負担していくような形で協議調整を行っているのかとの質疑があり、執行部から、平成29年2月に協定書を締結いたしまして、その中で将来町内に新たに設置しようとする中性子医療関連研究拠点において、さらなる人材育成と研究を行う環境を整えていくことを目的にしていることから、鏡野町においても岡山大学においても、このことは十分に認識している、ただその組立てを考えた場合、医療関連研究拠点をつくるためには、主体が医療法人でなければならないということ、あるいは建設や後々の運営について莫大な資金を要するということがある。当初は土地だけの提供ということでしたが、もし新たに医療法人を立ち上げてということになれば、その中に鏡野町も出資するなどのことも考えられる。しかし、現在のところはまだ方向性が決定していないので、いろいろな可能性を検討していきたいと思う。どちらにしても主体が岡山大学のため、大学のほうで合意形成ができないと現在のところはっきりしたことは申し上げられないとの答弁があり、続いて、委員から、当初議会は土地だけの提供はするという話だったが、先ほどの課長の話だと、何もまだ決まっていないという答弁でした。今後は、これだけ大きな事業ですから、執行部は岡山大学と議会と足並みをそろえて検討及び協議を行うべきと考えるが、その考えはあるかとの質疑があり、執行部から、今後方向性を決めていく中で、当然議会とも協議を行って進んでいくつもりですとの答弁があり、続いて、委員から、今までは岡山大学と行政が協議した内容を議会に報告していたが、これからは岡山大学と行政と議会で様々なことを検討していく協議会を設置する必要があると思うが、どう思うかとの質疑があり、執行部から、行政としてもそれが理想と考えている。しかし、大学組織の中で合意形成がなかなか難しいと感じている。三者で協議したからといって大学側が確実に決定されるかというと、保障がないといった状況です。本日いただいた意見を伝え、5月くらいには議会とお話をする機会を設ける予定ですとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論はなく、採決の結果、議第6号及び議第7号の2件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議賜り、御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、当委員会の報告とさせていただきます。
    ○議長(沖田清明君) 次に、議第6号、8号から11号及び15号の6議案について、文教厚生常任委員長牧田俊一君。 ◆文教厚生常任委員長(牧田俊一君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日、鏡野町議会3月会議2日目において文教厚生常任委員会に付託されました案件の議第6号令和3年度鏡野町一般会計予算歳出のうち、文教厚生常任委員会が所管する費目、第8号令和3年度鏡野町奨学会特別会計予算、議第9号令和3年度鏡野町国民健康保険特別会計予算、議第10号令和3年度鏡野町後期高齢者医療特別会計予算、議第11号令和3年度鏡野町介護保険特別会計予算、議第15号令和3年度鏡野町国民健康保険病院事業会計予算の計6議案につきまして、去る2月22日午前10時より全委員出席の下審査をいたしましたので、審査結果を御報告申し上げます。 6議案についての詳細な説明は、本会議初日に執行部から説明がありましたので省略をさせていただき、審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものを申し上げます。 まず、議第6号令和3年度鏡野町一般会計予算歳出のうち、文教厚生常任委員会が所管する費目についてですが、まず委員から、文化資源保存伝習館経常管理費62万円についてですが、昨年度より165万3,000円の予算減となっており、文化資源保存伝習館の解体を令和3年度中に行うとの予定があり、解体時期は未定との答弁が議会2日目に執行部よりありました。本施設は、建設当時国の補助金事業を適用しており、解体前には国に対しての手続や条例の改定が必要ではないかとの質疑があり、執行部より、今回の予算は施設の委託料を除いた水道光熱費のみの経常予算となっており、解体は令和3年度中に予定との答弁でした。また、解体費用は6月会議の補正予算で計上する予定でおり、また文化資源保存伝習館を取り壊すときには、建設当時から年月が経過しており、国には通知で対応できると考えている。また、条例の廃止などの改正は、解体が決定した場合は条例の廃止等の手続を行っていくとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論はなく、採決の結果、議案6件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議を賜り、御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、当委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 次に、議第6号、12号から14号、16号及び17号の6議案について、産業常任委員長片田八重美君。 ◆産業常任委員長片田八重美君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日、鏡野町議会3月会議2日目において産業常任委員会に付託されました案件の議第6号令和3年度鏡野町一般会計予算の歳出のうち、産業常任委員会が所管する費目について、議第12号令和3年度鏡野町第7財産区特別会計予算について、議第13号令和3年度鏡野町羽出財産区特別会計予算について、議第14号令和3年度鏡野町富財産区特別会計予算について、議第16号令和3年度鏡野町水道事業会計予算について、議第17号令和3年度鏡野町下水道事業会計予算について、この6議案につきまして、去る2月26日午前10時から委員5名出席の下に審査いたしましたので、結果を御報告申し上げます。 なお、詳細は本会議において執行部から説明がありましたので省略し、審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものについて一括して御報告を申し上げます。 まず、委員より、奥津温泉足踏み洗濯保存会補助金事業につきまして、10万円は例年どおりの補助金であるが、全国唯一の奇習と銘打ち、それを売りにしてほしい。この予算では少なく思うが、協議などはしているのかとの質疑に、執行部は、奥津温泉足踏み洗濯保存会が事業主体であり、今後は保存会の在り方や助成について検討したいとの答弁でした。さらに委員より、実演の時間帯が8時30分からの15分間となっているが、宿や周辺施設でゆっくり過ごしていただくためにも、チェックアウト頃の時間帯にはならないのかとの声も聞いている、お客様のニーズに合った取組を検討はしないのかとの質疑に、執行部は、足踏み洗濯保存会、旅館組合、観光協会とで協議し実施しているので、今後このことについては伝えてまいりますとの答弁でした。 次に、委員より、地域農業再生事業費293万4,000円について、水稲の生産調整などを行い、農家の経営所得安定対策として鏡野町農業再生協議会がつくられているが、協議会としての活動をしていないのではないかとの質疑に、執行部は、コロナ禍であり、総会を開催することができず、書面により議決をしております。事業的には実施ができていますとの答弁でした。 続いて、委員より、コロナ禍により主食米が余り、米価が下がる心配があるので、飼料米などに転換するなど、農業再生協議会で検討し、活発に活動をしてもらいたいとの質疑に、執行部は、それらについても事務局のJAと協議し、対応していきたいとの答弁でした。 主な質疑は以上のとおりで、続く討論はなく、議第6号、議第12号、議第13号、議第14号、議第16号、議第17号は、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 よろしく御審議賜り、御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、産業常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 以上で委員長の報告を終わります。 これよりただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これより議案12件に対し、一括して討論を行います。 なお、複数の議案に対して討論を行う場合は、それぞれの議案に対する賛否を明らかにしてから発言をしてください。 討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 討論なしと認めます。 ここでお諮りいたします。 議第6号から議第17号までの議案12件については、一括して採決したいと思います。これに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、12件は一括して採決することに決しました。 これより採決いたします。 お諮りいたします。 議第6号から議第17号までの12件はいずれも委員長の報告は原案可決であります。12件はいずれも委員長の報告のとおり決することに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、12件はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第4、議第18号令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第9号)の件から、議第20号令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)までの件、3件の委員会付託案件を一括議題といたします。 本件に関しましては、2月10日の本会議におきましてそれぞれの所管の常任委員会に付託し、審査を願っておりましたので、審査結果について委員長の報告を求めます。 まず、議第18号について、総務常任委員長仲西祐一君。 ◆総務常任委員長仲西祐一君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日鏡野町議会3月会議2日目において総務常任委員会に付託されました議第18号令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第9号)歳入全般及び歳出のうち、総務常任委員会が所管する費目につきまして、去る2月24日午前10時から委員5名出席の下に審査いたしましたので、その審査結果を御報告申し上げます。 内容説明は、会議初日に執行部から説明がありましたので、省略させていただきます。 審議の結果ですが、質疑及び討論もなく、採決の結果、議第18号は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願いを申し上げまして、当委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 次に、議第18号から20号までの3議案について、文教厚生常任委員長牧田俊一君。 ◆文教厚生常任委員長(牧田俊一君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日鏡野町議会3月会議2日目において文教厚生常任委員会に付託されました案件の議第18号令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第9号)歳出のうち、文教厚生常任委員会が所管する費目、議第19号令和2年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議第20号令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)の計3議案につきまして、去る2月22日午前10時から全委員出席の下審査をいたしましたので、審査結果を御報告申し上げます。 3議案についての詳細な説明は、本会議初日に執行部から説明がありましたので、省略させていただきます。 3議案とも質疑、討論はありませんでした。続く採決の結果、議第18号、第19号、第20号はいずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議を賜り、御決定いただきますようお願いを申し上げまして、当委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 次に、議第18号について、産業常任委員長片田八重美君。 ◆産業常任委員長片田八重美君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日鏡野町議会3月会議2日目において産業常任委員会に付託されました議第18号令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第9号)歳出のうち、産業常任委員会が所管する費目について、去る2月26日午前10時から委員5名出席の下に審査いたしましたので、結果を御報告申し上げます。 なお、詳細は本会議において執行部から説明がありましたので省略し、審査における委員からの質疑及び討論はなく、議第18号は採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 よろしく御審議を賜り、御決定いただきますようお願いを申し上げまして、産業常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 以上で委員長の報告を終わります。 これより一括議題となっております議案3件に対し、一括して質疑を行います。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより議案3件に対し、一括して討論を行います。 なお、複数の議案に対しての討論を行う場合は、それぞれの議案に対する賛否を明らかにしてから発言をしてください。 討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 討論なしと認めます。 これより議第18号から議第20号までの3件を一括して採決いたしたいと思います。これに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、議案3件は一括して採決することに決しました。 お諮りいたします。 議第18号から議第20号までの3件はいずれも委員長の報告は原案可決であります。3件はいずれも委員長の報告のとおり決することに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、3件はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第5、議第21号工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。 本件に関しましては、2月10日の本会議におきまして所管の産業常任委員会に付託し、審査を願っておりましたので、審査結果について委員長の報告を求めます。 産業常任委員長片田八重美君。 ◆産業常任委員長片田八重美君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日鏡野町議会3月会議2日目において産業常任委員会に付託されました議第21号工事請負変更契約の締結について、町道河内成線道路のり面防災工事につきまして、去る2月26日午前10時から委員5名出席の下に審査いたしましたので、結果を御報告申し上げます。 なお、詳細は本会議において執行部から説明がありましたので省略し、審査における委員からの質疑及び討論はなく、議第21号は採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願いを申し上げまして、産業常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 以上で委員長の報告を終わります。 これよりただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これより議第21号に対し討論を行います。 討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 討論なしと認めます。 これより採決いたします。 お諮りいたします。 議第21号は委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長の報告のとおり可決されました。 ここで11時10分まで休憩といたします。              午前10時56分 休憩              午前11時10分 再開 ○議長(沖田清明君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第6、請願第1号「自立支援医療(精神通院)に入院を加える改善、及び、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度の対象者に精神障がい者を加えることを求める」意見書の提出を求める請願書の委員会付託案件を議題といたします。 本件につきましては、2月10日の本会議におきまして文教厚生常任委員会に付託し、審査を願っておりましたので、その結果について委員長の報告を求めます。 文教厚生委員長牧田俊一君。 ◆文教厚生常任委員長(牧田俊一君) 失礼いたします。それでは、去る2月10日鏡野町議会3月会議2日目において文教厚生常任委員会に付託されました案件の請願第1号「自立支援医療(精神通院)に入院を加える改善、及び、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度の対象者に精神障がい者を加えることを求める」意見書の提出を求める請願書についてですが、去る2月22日午前10時から全委員出席の下審査をいたしましたので、審査結果を御報告申し上げます。 まず、紹介議員より、本請願は、障害者基本法では身体障害者、知的障害者に精神障害者が加えられ、全ての障害者が障害者施設の入居の対象となり、自立支援法で身体、知的、精神の3障害の福祉サービスの一元化が表明され障害者差別解消法が施行された中で、平均的な精神障害者の生活実態を見ると、年金の中から入院費や精神科以外の医療費を負担するのは大変厳しく、入院や他の科の診療、検査を我慢して病状を悪化させて苦しんでいるのが実情であります。また、障害者の医療費公費負担制度ですが、国の制度では自立支援医療(育成医療、更生医療、精神通院医療)で自己負担が1割でありますが、精神の入院は対象ではありません。県市町村が行う制度では、心身障害者医療費公費負担制度がありますが、岡山県では精神障害者がその対象にはなっていません。また、障害種別間の格差をなくして、障害年金を生活費の柱とする精神障害者が不安なく暮らすために、制度上の差別をなくし、どこに住んでも同様の支援や福祉サービスが受けられるように、鏡野町議会においても本請願の趣旨に御理解をいただき、国及び岡山県に意見書を提出するようにとの趣旨説明が紹介議員よりありました。 本件につきましては、紹介議員から趣旨説明をいただき、各委員会からの質疑に対し紹介議員が答弁する形で審査を行いました。まず、主な質疑といたしましては、障害者間の制度格差解消は理解をする。国の自立支援制度と県の自立支援制度の違いはとの質疑に対し、紹介議員より、国の自立支援制度の対象は身体と精神に障害がある方が対象、その中で身体障害者の方及び知的障害者の方は通院と入院は原則1割負担、精神障害者の方は原則通院は1割、入院は3割となっている。また、それをカバーするのが都道府県の制度であるとの答弁がありました。また、委員より質疑といたしまして、国の自立支援制度の根本の法律とこの制度の主体は国なのかとの質疑に対し、紹介議員より、国の自立支援制度は平成18年4月より、従来の更生医療、精神通院医療、育成医療は障害者自立支援法に法律が一本化となっている。また、平成25年4月より、障害者総合支援法は障害者自立支援法を改正して現在に至っているとの答弁がありました。また、別の委員より、紹介議員が配付した説明資料の中に、個人負担は必ずしも1割や3割に該当しないことという記載もありますが、これはどのような意味なのかとの質疑に対し、紹介議員からは答弁として、3割や1割負担に適用になることの詳細なことは勉強していないとの答弁があり、またほかの委員より、長期に入院のときは、収入もなく障害の症状も重くなることと思うが、そのときの負担は、3割もしくは1割負担の適用はどのようになるかとの質疑に対し、紹介議員からは答弁として、3割や1割負担の適用を負担の例外適用などの詳細なことは調べていないとの答弁がありました。 主な質疑は以上で、続く討論はなく、採決の結果、本請願は全会一致で不採択すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議を賜り、御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、当委員会の報告にさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 以上で委員長の報告を終わります。 これより委員長の報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) 今、委員長に主な審査の内容を伝えていただきましたが、その審査の経過において、まず請願項目の1と2が具体的に請願者から出されておりますが、この1は障害者自立支援法による自立支援医療、精神通院に入院を加える改善をしていただきたい、請願事項の2は、岡山県心身障害者医療費公費負担制度の対象者に精神障害者を加えていただきたいと、この大きな2点が請願でありますが、この請願項目の1と2の現状と背景を調査して審査を行ったのでしょうか。 続いて、この1の件につきまして、法律はなぜ入院は精神障害者を対象としていないのでしょうか。 続いて、精神障害者を持つ家族と他の障害を持つ家族の負担を比べた場合、私は双方同じではないかと思うんですが、なぜ精神障害者だけ通院のみの支援となるのか、審査過程で議論はされたんでしょうか。 続いて、委員会は審査をする過程で、委員会や各委員はこの請願に対してどのような調査を行い、どのような調査の成果をもって審査したのでしょうか。もし、そういった経過があったり、審査をしたことがありましたら、教えていただきたいと思います。 続いて、請願事項の2ですけれども、これについては岡山県は公費負担を行っていません。その理由について、審査をされましたか。県内の自治体で、独自で支援の拡大措置をしている岡山市、美作市がありますが、それらの自治体を委員会や、または各委員は調査して議論したのでしょうか。この2に対しても、先ほどの1と同じで、委員会や各委員会がどのような調査成果をもって審査されたんでしょうか。今の項目について、審査された経緯があれば教えていただきたいし、もしなければないでよろしいですので、委員長にお尋ねをします。 ○議長(沖田清明君) 文教厚生常任委員長牧田俊一君。 ◆文教厚生常任委員長(牧田俊一君) 失礼いたします。 ただいま中西議員さんのほうから質疑がありましたので、審査結果のほうを御報告させていただきます。 まず、今回文教厚生常任委員といたしまして、各委員より19項目の詳細事項の質問がありました。その中で、答弁ができなかった項目が7項目あったことをまず御報告させていただきます。 続きまして、質問1の請願項目について、現状と背景を調査し審査を行ったかの質疑に対してですが、各委員がそれぞれ自分で調査をし、紹介議員に質問をいたしたことを報告いたします。 次に、法律はなぜ入院を1の対象者に障害者自立支援法による自立支援医療に入院を対象にしていないかとの質問に対してですが、議論、質疑等は行ってはおりません。 また、次の中西議員からの質問で、精神障害者を持つ家族と他の障害を持つ家族の負担を比べた場合、双方が同じではないかと思うが、なぜ精神障害者だけが通院のみの支援となるのか、審査結果で議論したかとの問いに対しましては、議論は行っておりません。 続きまして、委員会は審査する過程で委員会や各委員はどのような調査を行い、どのような調査成果をもって審査をしたかの問いに対しまして、各委員が調査を行い、紹介議員にそれぞれ質疑を行いました。 また、次に審査結果に対し、表決の結果不採択に対しての理由説明ですが、岡山県は公費負担を行っていない。その理由はなぜかとの中西議員からの問いに対しましては、議論、質疑は行っておりません。 次に、県内の自治体で独自で支援の拡大措置をしている岡山市、美作市があるが、それらの自治体を委員会また各委員は調査し議論をしたかの問いに対しまして、それぞれ委員が調べたと思いますが、議論、質疑は行っておりません。 以上、委員長報告とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。 12番櫻井邦紘君。 ◆12番(櫻井邦紘君) 12番櫻井邦紘でございます。ただいま上程になっております請願1号について、牧田委員長にお尋ねをしてみたいと思います。 ただいま委員長の御報告にありましたように、全会一致で不採択という御報告でございました。私は、紹介議員として2月22日開催の委員会に出席をさせていただき、補足説明をさせていただいた後、委員からの質問を受けました。適切な答弁ができず、紹介議員として恥ずかしく思っております。委員からの質問の多くは、御報告にもありましたように、医療制度の断片的なお尋ねであったと承知しております。委員からの質問が途切れた後、委員長は討論を求められ、討論なく採決を諮られました。委員長は、請願の趣旨や理由について、審議には触れられなかったように私は思っておりますが、請願の内容に向き合って審議されたとお思いでしょうか。お尋ねをいたします。 ○議長(沖田清明君) 12番櫻井邦紘議員、今の質疑なんですけども、委員会の委員長の報告でした経過、結果、それに対しての質疑を行っていただきたいと思います。委員長がどうしたこうしたというのは質疑には私は当たらないと思うので、もう一度質疑を行ってください。 櫻井邦紘君。 ◆12番(櫻井邦紘君) 現状の3つの障害者の医療制度は、障害の種別間によって通院、入院などの方法に違いがあったり、治療費の自己負担の高い低いの格差があります。そのことについて委員会は審議をされたかどうか、お尋ねをいたします。 ○議長(沖田清明君) 文教厚生常任委員長牧田俊一君。 ◆文教厚生常任委員長(牧田俊一君) 失礼いたします。 先ほど櫻井議員から質疑がありました内容を、もう一度質問のほうをお願いいたします。 ○議長(沖田清明君) 12番櫻井邦紘君。 ◆12番(櫻井邦紘君) 私は、後で討論をさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 討論がありますので、まず委員長報告に対する反対討論の発言を許します。 反対討論はありませんか。 12番櫻井邦紘君。 ◆12番(櫻井邦紘君) ただいま上程になっております請願1号の不採択について、反対の立場から討論を行います。 精神障害の患者さんは、国の自立支援医療制度の中で精神障害の通院治療のみが原則1割の自己負担で治療をしてもらいますが、入院の治療費は原則3割の自己負担です。精神障害以外のほかの病気やけがの通院、入院の治療費についても、岡山県市町村が行う心身障害者医療費公費負担制度の対象から外されておるため、原則3割の自己負担となっております。他の身体障害者や知的障害者の患者さんは、国・県の医療制度の中で原則1割の自己負担で、持っておられる障害の治療はもとより、他の病気やけがの通院も入院も原則1割の自己負担で治療が受けられます。精神障害の患者さんに比べ治療費は優遇されており、大きな格差が生じておるのが岡山県の現在の心身障害者の医療制度であります。 請願は、精神障害者も他の身体障害者や知的障害者と同じように通院、入院も自己負担原則1割で病気やけがの治療が受けられるように改善を求めておられます。心身障害の種類によって治療費の自己負担に差別があるのは、不公平と考えます。また、昨年の2月の毎日新聞は、大阪府内の精神障害者の1割が医療機関への受診を諦めた経緯があり、その半数は経済的な理由であったことが障害者支援団体のアンケートで明らかになったと報じております。請願の趣旨にも書かれておりますように、精神障害者の方々の生活実態は大変厳しく、入院や他の病気の治療、検査を我慢して病状を悪化させて苦しんでおられるのが実情でございます。請願の求める改善がなされることを私は望んでおります。 国の自立支援制度は、平成18年4月より、従来の更生医療、精神通院医療、育成医療は障害者自立支援法に本拠法が一本化されたにもかかわらず、精神障害者の入院治療は対象になっていません。また、国の医療制度をカバーする都道府県の心身障害者医療費公費負担制度は全国でばらつきがあり、岡山県のように精神障害者を対象から外したり、手厚く助成をする県もあるという実態があります。これは、障害の種別間によって命の重さが異なるとも取れる制度になっていると思わざるを得ません。このような観点から、私は不採択に反対をいたします。 ○議長(沖田清明君) 次に、賛成討論の発言を許します。 賛成討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 賛成討論なしと認めます。 ほかに討論はありませんか。 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) 7番中西省吾です。私は、このたびの文教厚生常任委員会の不採択に反対をする討論を行います。 精神障害者の日常の苦しみや生活不安は大きく、家族にも大きな影響を与えている、これは障害の状態は違えど、他の障害者や家族も同様だと私は思います。しかし、現実の社会制度ではそうなっていません。特に今回の請願は、精神障害者の入院費や医療費を他の障害者と同様の負担にしていただきたいというものであります。 人間にとって、医療は人命に直接関わるものであります。精神的ハンディキャップを持った精神障害者たちには、命に関わることに配慮した社会制度が特に必要と考えます。また、SDGsが国際的に唱えられている中、この請願は時代に応じたものだと私は思います。この請願を付託された委員会は、この事件の現状や背景を調査し、国や県が支援を行っていない理由を調査するとともに、支援の拡大措置を独自で行っている自治体──県内自治体では岡山市、美作市──の調査も十分に行った上で審査すべきと考えます。先ほどの質疑で、そういったことは行っていないと判断いたしましたので、それらを行っていない委員会の審査結果は不十分であり、不採択を受け入れることは私はできません。 以上をもって反対討論といたします。 ○議長(沖田清明君) ほかに討論はありませんか。 3番仲西祐一君。 ◆3番(仲西祐一君) 3番仲西祐一です。私も、反対の立場から討論させていただきます。 先ほどの報告と説明とを伺っている中で、私が思うのはきちんとした議論ができていないのではないかなというふうに感じております。ですので、先ほど中西議員も言われましたきちっとした内容と、紹介議員の説明が不十分だったというお話もあります。ただ、それは確かにそこが不十分であったことはあったのかもしれませんが、本質のこの請願の中身に対しての議論が私は完全にはできていないのではないかと思いますので、反対をさせていただきます。 以上です。 ○議長(沖田清明君) ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 討論なしと認めます。 これをもって、討論を終結いたします。 これより請願第1号の件を起立により採決いたします。 本件の委員長の報告は不採択であります。本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。              (「採択」と呼ぶ者あり) もう一度言います。本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。 中西省吾議員。 ◆7番(中西省吾君) 議長、今の説明では、請願を採択すると聞こえるんですが、委員長報告は不採択であります。委員長報告に賛成するか反対するか、明確に尋ねていただきたいと思います。 ○議長(沖田清明君) 本件の委員長報告は、委員会としては不採択です。だから、本件の請願の1号を賛成か反対かですね。              (「委員長報告に賛成か反対じゃないですよ」と呼ぶ者あり) 違う。              (「請願を採択するかしないかですよ」と呼ぶ者あり) そう。              (「分かりました」と呼ぶ者あり) もう一度言います。請願1号の採択をすることに賛成の諸君の起立を求めます。              〔賛成者起立〕 ○議長(沖田清明君) 起立少数であります。請願第1号は、委員長報告のとおり不採択することに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、この際、日程第7、議第22号令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第10号)の件から、日程第9、議第24号令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第4号)までの件、3件を一括議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) それでは、ただいま一括上程となりました議第22号から議第24号までの3件の一般会計補正予算特別会計補正予算及び事業会計補正予算につきまして説明をいたします。 なお、金額は100万円単位で以下切り捨てて申し上げますので、御了承いただきたいと思います。 まず、議第22号令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第10号)につきまして説明をいたします。 今回の補正予算は、国におきまして1月28日に可決、成立をいたしました令和2年度補正予算(第3号)にあります事業の補正予算であります。主として新型コロナウイルスに関連した予算であります。ワクチンの接種体制の整備に関する予算等であります。今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ3億1,700万円を増額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ146億8,200万円とするものであります。 歳入であります。 11款地方交付税、15款国庫支出金、22款町債を増額いたしまして、19款繰入金などを減額いたしております。補正後の歳入予算額合計は、146億8,200万円といたしております。 次に、歳出であります。 4款衛生費、補正額1億1,600万円の増額であります。外来収益の減収に伴います国民健康保険病院会計繰出金、その他繰出金であります5,000万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保の事業費4,300万円、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費であります事業費2,400万円であります。新型コロナウイルスワクチン接種の費用は、1人2,070円プラス消費税であります。 次に、10款教育費、補正額2億円の増額であります。 南小学校施設整備事業費、これはトイレ洋式化改修工事費7,800万円、同じく鏡野中学校施設整備事業費、トイレ洋式化改修工事費4,900万円、国庫補助金がついたところであります。鏡野町多目的公園整備事業費6,500万円などであります。補正後の歳出の予算額合計は、146億8,200万円となります。 次に、特別会計であります。 議第23号令和2年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)であります。 事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ100万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億3,200万円といたしまして、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ150万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億300万円とするものであります。直営勘定は、国よりの施設整備費といたしまして、各診療所に対しまして感染拡大防止等支援事業費といたしまして25万円の支援費がございまして、マスクや手袋等、消耗品等を購入いたします。 次に、事業勘定でございます。 議第24号令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第4号)であります。 収益的収入の補正であります。 収益的収入で病院事業収益、今回の補正額は5,000万円の増額、補正後の予算額は16億5,500万円とするものであります。内容につきましては、外来収益減少に伴いまして、一般会計より繰出金による歳入の増額であります。 以上が最終日に提案をいたします補正予算であります。 なお、詳細につきましては各担当課長に説明をさせます。御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。 ○議長(沖田清明君) 次に、担当課長から内容細部の説明を求めます。 まず、議第22号について、総務課長藤田君。 ◎総務課長(藤田昭彦君) 〔議第22号朗読説明〕 ○議長(沖田清明君) 次に、議第23号について、保健福祉課特命参事石原君。 ◎保健福祉課特命参事(石原靖之君) 〔議第23号朗読説明〕 ○議長(沖田清明君) ここで13時まで休憩といたします。              午後0時1分 休憩              午後1時0分 再開 ○議長(沖田清明君) 休憩前に引き続き、次に議第24号について、国保病院事務局長福田君。 ◎国保病院事務長(福田紀彦君) 〔議第24号朗読説明〕 ○議長(沖田清明君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これより一括議題となっております議案3件に対し、一括して質疑を行います。 質疑はありませんか。 10番原 章倫君。 ◆10番(原章倫君) 失礼いたします。 10番原です。ただいま上程となっております22号の令和2年度の鏡野町の一般会計補正予算につきまして質疑をさせていただきます。 今回、国の補正によりまして新型コロナウイルス関係の予算がついております。その中におきまして、まず接種体制を整備する4,310万円と、それから接種に係る経費2,484万円が上がっておりますけど、先ほど、1回の接種に当たりまして2,070円プラス消費税というような説明がございました。これを単純に割りますと、ほぼ1万ちょっとかなと、回数的になるわけですけれど、それでワクチン接種ですけれども、3週間置いて2回目を打って効果があるということが言われておりますけど、その2回を接種するに当たって、そう考えると5,000数百の対象になってくるわけなんで、鏡野町の医療従事者がまず一番に接種されるんだろうと思うんですが、その鏡野町内の医療従事者の部分もこの予算に入っているのかどうか、そのあたりをお尋ねするのと、それから小・中学校の管理の関係におきまして、これもコロナ対策でございます。ここにありますが、説明資料のここで行きますと、学校教育費、5番と7番ですかね。感染症対策等の学校教育活動継続支援事業、空気清浄器や床清掃用の用具等という予算がついておりますが、これは消臭とか除菌の関係の機能があるものだとは思いますが、これは生徒・児童が使用する教室全ての部屋に設置することができるんですか。それとも、限定された部分の設置なのか、お尋ねをいたします。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課特命参事石原君。 ◎保健福祉課特命参事(石原靖之君) 失礼いたします。 原議員さんの質問にお答えいたします。 質問の内容は、医療従事者の費用について、この予算に含まれているかということだったかと思いますけれども、医療従事者につきましては、県のほうの費用ということになっておりますので、今回のこの費用には医療従事者は含まれておりません。 ○議長(沖田清明君) 学校教育課長金平君。 ◎学校教育課長(金平美和子君) 失礼します。 原議員さんの御質問にお答えいたします。 空気清浄器がどういったところに置かれるかということの御質問だったと思います。 想定としましては、教室に1台ずつ置きたいと考えております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 10番原 章倫君。 ◆10番(原章倫君) ありがとうございました。医療従事者は県のほうの予算で進めていくということで、そうしたら5,000数百人分ありますが、それは順次高齢者、それから基礎疾患をお持ちの方、それが順次そこで進めていくということでよろしいんですね、理解したらいいんですね。はい。 それで、先ほど教育課のほうのお答えで、教室という言葉が出ましたけれども、例えば特別教室、移動してこっちの教室を使いますよ、そういう部分も含まれるのかどうか、お尋ねします。 ○議長(沖田清明君) 学校教育課長金平君。 ◎学校教育課長(金平美和子君) 今のところでは、普通教室、クラスを考えています。金額も、また見積り等により費用が予算内で収まるようであれば、余剰の教室のところも考えていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま一括議題となっております議案3件については、会議規則第39条第3項の規定により委員会の付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、議案3件については委員会の付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。 これより議案3件に対し一括して討論を行います。 なお、複数の議案に対して討論を行う場合は、それぞれの議案に対する賛否を明らかにしてから発言をしてください。 討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 討論なしと認めます。 これをもって、討論を終結いたします。 ここでお諮りいたします。 議第22号から議第24号までの議案3件については一括して採決したいと思います。これに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、3件は一括して採決することに決しました。 これより採決いたします。 お諮りいたします。 議第22号から議第24号までの議案3件はいずれも原案のとおり決することに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、議案3件はいずれも原案のとおり可決されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第10、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を議題といたします。 ここで諮問書を配付いたしますので、しばらくお待ちください。 配付漏れはありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 配付漏れなしと認めます。 次に、提出者から提案理由の説明を求めます。 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) ただいま上程となりました諮問について御説明を申し上げます。 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の説明をいたします。 現在の人権擁護委員8名のうち、令和3年6月30日をもちまして3年の任期が満了する4名について、新任及び再任の人権擁護委員候補として法務大臣に推薦を行いたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして議会の意見を求めるものであります。 人権擁護委員候補者居森宏治氏、昭和30年12月5日生まれ、住所につきましては鏡野町上森原125番地、経歴といたしましては、元教員で平成28年3月に退職をされました。その後も幼稚園園長、小学校支援員として御活躍でございます。 なお、本推薦候補者は新任でございます。 次に、高畑憲昭氏、昭和29年6月14日生まれ、住所は鏡野町竹田768番地、経歴といたしましては元町職員で、平成27年3月に退職をされまして、平成30年7月1日より人権擁護委員をされております。 なお、推薦候補者は再任でございます。 上山雅民氏、昭和29年4月6日生まれ、住所につきましては鏡野町古川328番地、経歴といたしましては元町職員で、平成28年3月に退職をされまして、その後は鏡野町社会福祉協議会に勤務されております。 なお、本推薦候補者は新任でございます。 和田和惠氏、昭和26年6月22日生まれ、住所につきましては鏡野町羽出370番地、経歴といたしましては元郵便局員で、その後新聞販売店を平成29年11月まで営業され、その間には地区母親クラブ会長、栄養委員、愛育委員などを歴任されております。 なお、本推薦候補者は新任でございます。 以上、4名につきましては、いずれも人格、識見とも高く、広く、社会の実情に通じておられまして、人権擁護に対する理解も深く、人権擁護委員としてふさわしい方々であります。 なお、任期につきましては令和3年7月1日から3年間となっております。 以上、説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いをいたします。 ○議長(沖田清明君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これより本件に関する質疑を行います。 質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより採決に入ります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件は、居森宏治さん、高畑憲昭さん、上山雅民さん、和田和惠さんの4名を適任とすることに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、本件は居森宏治さん、高畑憲昭さん、上山雅民さん、和田和惠さんを適任とすることに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第11、同意第1号鏡野町教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。 これより議案を配付いたしますので、しばらくお待ちください。 配付漏れはありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 配付漏れなしと認めます。 提出者から提案理由の説明を求めます。 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) それでは、ただいま上程となりました任命同意についてであります。 同意第1号鏡野町教育委員会委員の任命についてにつきまして提案理由の説明をいたします。 教育委員会の委員は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項で、議会の同意を得て任命することと規定をされております。今回の提案につきましては、鏡野町教育委員会委員の石原昭和氏の任期が本年4月26日で満了することによるものであります。 同氏は、人格が高潔、教育、学術文化に優れた識見を有しておられることから、引き続き本町の教育委員として任命することについて議会の同意をお願いするものであります。 石原氏は、昭和23年3月19日生まれで、現在72歳であります。鏡野町奥津川西555番地に在住されまして、平成17年より教育委員会委員として御活躍をいただいております。任期は、本年4月27日から令和7年4月26日までの4年間となります。 以上、説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御同意をいただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(沖田清明君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これより本件に関する質疑を行います。 質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより採決に入ります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております同意第1号鏡野町教育委員会委員の任命についての件は、これに同意することに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれに同意することに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第12、櫻井邦紘君の議員辞職についての件を議題といたします。 ここで地方自治法第117条の規定に基づき、櫻井邦紘君の退場を求めます。              〔12番 櫻井邦紘君 退席〕 ○議長(沖田清明君) 事務局に辞職願を朗読させます。 事務局長。 ◎議会事務局長(奥克彦君) 〔辞職願朗読〕 ○議長(沖田清明君) ここでお諮りいたします。 本件は、会議規則第99条第2項の規定により討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、本件は討論を省略して直ちに採決することに決しました。 お諮りいたします。 櫻井邦紘君の議員辞職を許可することに御異議はございませんか。              〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。 本件を許可することに賛成の諸君の起立を求めます。              〔賛成者起立〕 ○議長(沖田清明君) 起立多数であります。よって、本件は許可することに決しました。 ここで櫻井邦紘君の除斥を解除します。              〔12番 櫻井邦紘君 入場〕 ○議長(沖田清明君) 櫻井邦紘君に議員辞職が許可されたことを御報告いたします。              〔12番 櫻井邦紘君 退場〕 ○議長(沖田清明君) 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。 ここでお諮りいたします。 鏡野町議会の会期等に関する条例及び地方自治法第102条の2第3項の規定に基づき、明日3月4日から4月9日まで休会といたしたいと思います。これに御異議はございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(沖田清明君) 御異議なしと認めます。よって、明日3月4日から4月9日まで休会といたします。 会議を閉じるに当たり、町長より挨拶の申出がありますので、これを許可します。 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) 本日は、皆様方にそれぞれの予算を御議決いただきまして、ありがとうございます。この予算につきましては、皆さん方からいただきました御意見を十分蚕食しながら執行してまいりたいと、このように思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 この議会で我々の任期が終えるわけであります。最後の議会でありました。その間には、30年7月豪雨、あるいは昨年来よりのコロナウイルス感染症拡大、自然事象あるいは疫病の感染等、様々にございました。皆様方から適時適切な御意見を賜りながら本日まで来しているわけでありますけれども、ここに来てコロナの感染につきましては我々町民に大きな不安と、そして得体の知れないものに対する、行政を通しての町民に対する施策につきまして、言い表せない気持ちがあるわけであります。しかしながら、今までの経験と豊富な知識によりまして、それぞれ難局を越え、現在に至っております。その次の世代、あるいはその次の次の世代にも、この信念を引き継ぎまして、次代を担う子供たち、明るい鏡野町へバトンタッチをしていきたい、このように念ずるわけであります。鏡野町健康づくり条例、あるいは森林づくり条例を議会の皆様方の御同意を得まして制定をいたしました。この条例を制定するというのは、議会の皆様方の御同意を得なければ制定されないわけであります。そういう意味では、大きな足がかりが次の時代のステップとなったと、このように思っております。重ねまして、皆様方には次の期に、あるいはこの期で退官される方にも、ぜひ健康であられまして、なお町民として支えていただきたいと、このように思います。そして、再び議会に議会議員として臨まれる方につきましては、町民の皆様方に真をお訴えになられ、また同じ席でお会いをしたいと、このように思います。 議会を閉じるに当たりまして、行政を代表しての言葉とさせていただきます。大変ありがとうございました。 ○議長(沖田清明君) 終わりに当たり、私からも一言御挨拶を申し上げます。 皆様方には、開会以来本日まで24日間にわたり令和3年度当初予算をはじめとする重要案件について熱心に審議を賜り、全議案を議了することができました。議長といたしまして、心よりお礼を申し上げます。この2年間、議長の重責を全うすることができましたのは、ひとえに議員各位の格別の御支援と、町長をはじめ執行部の御協力のたまものと深く感謝し、この場をお借りして心から厚くお礼を申し上げます。議員各位におかれましては、真剣にして熱意あふれる議論を賜り、執行部の皆さん方にとっては相当厳しい意見を申し上げましたが、これも町民の幸せを願う一心から、御理解を賜りたいと思います。 来る3月28日の選挙に臨まれる議員各位におかれましては、全員が見事当選の栄誉を勝ち取られ、再び本議場において町政の発展のためさらなる御活躍をいただきますよう、心からお祈り申し上げます。 また、この機会で勇退される議員の各位におかれましては、長年にわたり町政の発展、住民福祉の向上に多大なる功績を残されました。ここに深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第であります。議員の職を去られましても、健康には御留意され、今後とも町政発展のために変わらぬ御指導、御協力をいただきますよう心からお願い申し上げます。 終わりになりましたが、執行部の皆様、町民の皆様方の御支援、御協力に心から感謝を申し上げます。 これをもちまして令和3年鏡野町議会3月会議を散会いたします。 大変御苦労さまでした。              午後1時31分 散会 会議規則第127条の規定により下記に署名する。  令和  年  月  日              鏡野町議会 議 長              鏡野町議会 議 員              鏡野町議会 議 員...