鏡野町議会 > 2021-02-10 >
02月10日-02号

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  1. 鏡野町議会 2021-02-10
    02月10日-02号


    取得元: 鏡野町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-03
    令和 3年 3月会議           令和3年鏡野町議会3月会議会議録                                   第  2  日 目                                   令和3年2月10日                                   於   議   場1. 出席議員(12名)   1番  飯 綱 洋 平              2番  牧 田 俊 一   3番  仲 西 祐 一              5番  片 田 八重美   7番  中 西 省 吾              8番  岸   泰 廣   9番  水 田 喜 富             10番  原   章 倫  11番  長 石 幸 男             12番  櫻 井 邦 紘  13番  小 椋 晶 志             15番  沖 田 清 明2. 欠席議員(0名)3. 遅参早退議員(0名)4. 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名(18名)   町長      山 崎 親 男         教育長     武 本 吉 正   総合政策室長  瀬 島 栄 史         総務課長    藤 田 昭 彦   総務課統括参事 大 塚 英 明         まちづくり課長 小 林 英 将   くらし安全課長 小 原 克 則         危機管理監   金 平 憲 明   住民税務課長  景 森 淳 義         保健福祉課長  水 島   剛   保健福祉課特命参事               産業観光課長  小 椋 正 己           石 原 靖 之   建設課長    安 道 智 秋         上下水道課長  中 西 豊 久   学校教育課長  金 平 美和子         生涯学習課長  黒 瀬   豊   国保病院事務長 福 田 紀 彦         会計管理者   和 田 敦 志5. 職務のため出席した者の職氏名(2名)   議会事務局長  奥   克 彦         同 書記    柳 井 ひとみ6. 議員提出議案の題目   「自立支援医療精神通院)に入院を加える改善、及び、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度対象者に精神障がい者を加えることを求める」意見書の提出を求める請願書7. 会議録署名議員   7番  中 西 省 吾              8番  岸   泰 廣              令和3年3月会議議事日程                              (第2日)令和3年2月10日日程第1 議第1号 押印の省略に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について日程第2 議第2号 鏡野町介護保険条例の一部改正について日程第3 議第3号 鏡野町第2次総合計画後期基本計画)の策定について日程第4 議第4号 定住自立圏形成協定の変更について日程第5 議第5号 町道の路線認定について(町道塚谷団地1号線・町道塚谷団地2号線)日程第6 議第6号 令和3年度鏡野町一般会計予算日程第7 議第7号 令和3年度鏡野町津山・富線共同バス運行事業特別会計予算日程第8 議第8号 令和3年度鏡野町奨学会特別会計予算日程第9 議第9号 令和3年度鏡野町国民健康保険特別会計予算日程第10 議第10号 令和3年度鏡野町後期高齢者医療特別会計予算日程第11 議第11号 令和3年度鏡野町介護保険特別会計予算日程第12 議第12号 令和3年度鏡野町第7財産区特別会計予算日程第13 議第13号 令和3年度鏡野町羽出財産特別会計予算日程第14 議第14号 令和3年度鏡野町富財産特別会計予算日程第15 議第15号 令和3年度鏡野町国民健康保険病院事業会計予算日程第16 議第16号 令和3年度鏡野町水道事業会計予算日程第17 議第17号 令和3年度鏡野町下水道事業会計予算日程第18 議第18号 令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第9号)日程第19 議第19号 令和2年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)日程第20 議第20号 令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)日程第21 議第21号 工事請負変更契約の締結について(町道河内成線道路法面防災工事)日程第22 請願第1号 「自立支援医療精神通院)に入院を加える改善、及び、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度対象者に精神障がい者を加えることを求める」意見書の提出を求める請願書              午前10時0分 開議 ○議長(沖田清明君) おはようございます。 ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。 直ちに日程に入ります。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 日程第1、議第1号押印の省略に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての件から、日程第5、議第5号町道路線認定についてまでの件、5件を一括議題といたします。 議案5件は、2月8日の本会議におきまして一括議題として上程し、提案理由の説明を受けた後、本日に繰り越されたところであります。 これより一括議題となっております議案5件に対し、一括して質疑を行います。 ここで冒頭申し上げます。 質疑において議案に対する賛否の意見は発言できませんので、御注意願います。 質疑はありませんか。 2番牧田俊一君。 ◆2番(牧田俊一君) 改めまして、おはようございます。 今回私は、議第4号定住自立圏形成協定の変更について質疑をいたします。 このたび津山圏域定住自立圏の形成に関する協定の一部変更をする協定といたしまして、別表第1の(4)産業振興・雇用として津山市と鏡野町の取組内容が今回示されております。その中で、圏域農業の振興と圏域林業の振興の2つが今回追加事項となっておりますが、まず今回それぞれ追加事項となっております農業と林業の振興についての詳細な説明をお願いいたします。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) 失礼します。牧田議員の御質問にお答えをします。 定住自立圏形成協定の変更についての圏域農業の振興についてでございます。こちらにつきましては、定住自立圏の取組としましては、特に令和3年度につきましては圏域内農産物を加工した商品開発、それから地域産品のブランディングを共同して取り組み、販売に対する付加価値を検討するとともに各町村の農産物自体出荷体制についても検討、確立していきたいというものでございます。具体的には、どういったものを作り、それからどこへ、それからどのような方法で売り込むことが可能かということを共同検討していきたいというふうに思っております。 続きまして、林業の振興についてでございます。こちらにつきましては、どこの市町村も同じような状況でございますが、森林資源量の把握につきましては不確実な森林簿、それから森林計画図によっているというような現状でございます。こちらにつきまして、今回資源解析をするということで森林の林相によります境界の明確化、それから森林資源、それから微細な地形が把握できるというようなことで森林の資源解析を行うというものでございます。これを行うことによりまして、意向調査、それから森林の集約化の施業、それから集約化の計画を立てるにも大変メリットがあるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 2番牧田俊一君。 ◆2番(牧田俊一君) 答弁ありがとうございました。 その中で、今回津山市との連携により農業と林業につきましてはそれぞれ経済発展はどのぐらいの規模を考えておられるのか、もし分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) 再質問にお答えします。 経済発展の規模につきましては、現状これから定住自立圏で新たに検討していきたいということでございますので、具体的な規模についてはまだ検討はされておりません。ですので、令和3年度以降に検討させていただきます。今のは農業についてでございます。 林業につきましては、経済発展の規模というようなことではないんですけど、今回共同で取り組むことによりまして、通常資源解析の前にレーザー測量というものがございます。こちらにつきましては、通常単独で実施をしますと鏡野町でも1億円程度かかるというふうに言われておりますが、こちらにつきましても平成30年度に林野庁が航空測量を実施をしておりまして、そちらを利用することができるということでそのメリットも受けれる、それから圏域で実施するというスケールメリット事業規模が大きくなるということで事業費も縮小できる、それから事務も縮小できるというようなメリットはございます。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 2番牧田俊一君。 ◆2番(牧田俊一君) 今回、農業と林業についてそれぞれ連携することによるメリットのほうを説明を受けました。ありがとうございます。 最後の質問になるんですが、今回別表にも書いておりますように産業振興と雇用についてなんですが、それぞれ雇用の分野については連携によりどのような雇用体制が生まれてくるのか、最後の質問でお尋ねをいたします。 ○議長(沖田清明君) まちづくり課長小林君。 ◎まちづくり課長小林英将君) こちらにつきましては、現在取り組んでいる内容というふうなことになりますが、圏域内にありますどういった企業があるのかというふうなことを広めていく、あるいはそれに対して就職したい人に対して説明をしていくとか、そういうふうなことでの内容というふうなことになろうかと思います。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。 9番水田喜富君。 ◆9番(水田喜富君) 私は、議第1号の押印の省略に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてということで質疑をいたします。 国のコロナ対策の一環として、従来押印を求められたものを押印を省略して署名のみに変えることができるというようなことで、条例改正でございますので4件の条例改正が出されておりますが、押印とか署名を求める申請書とかは非常にたくさんあるんじゃないかと思われますが、条例に規定されているのはこの4件だけでほかにはないということでしょうか。 ○議長(沖田清明君) 総務課長藤田君。 ◎総務課長藤田昭彦君) 水田議員さんの質問にお答えをいたします。 今回、条例を出させていただいているのは1条から5条までの5件でございます。この5件につきましては、各課に調査をしましたところ条例にあるものについてはこの5件であるというふうな形でございましたので、今回この5件であると思っております。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) 9番水田喜富君。 ◆9番(水田喜富君) 「4件」と言いましたけど、「5件」ですね。条例は5件だけでほかにはないということでございます。 大半は、条例に基づいて各種の申請とか手続をするのには規則で委任をされとると思われるんですけど、この規則を見させていただきましたら、もう既に署名に変えることができるというように変えられとる規則もありますし、変えてない規則もあります。条例の場合は議決されましたら4月1日が施行ということでございますが、規則のほうは執行部サイドで自由に変更が可能だということで既に変えられとるものもあり、まだ変えられてない規則とかがあると思いますが、ここらは統一はされてないんですか。例えば、4月1日以降に施行するとか、既に変えられとるものもありますし、そこらの統一性はないんでしょうか。
    ○議長(沖田清明君) 総務課長藤田君。 ◎総務課長藤田昭彦君) 先ほどの水田議員の1番目の質問でございます。 5件とお答えをさせていただきましたが、6条までありますので6件でございます。誠に申し訳ございません。 2番目の質問でございます。 ここの条例に書いてあるもの以外の規則のお話でございます。鏡野町といたしましては、国から見直しを行いなさいというふうな形の話もありますし、県からもそのような町についても見直しを行ってくださいというふうな話も来ております。今現在、現在進行形でございまして、国からもいろいろ法令を変えていくというふうなものもありますし、基本的には地方自治法にのっとって印の廃止をしていくものが基本でございますが、国から何々条例については押印の廃止をしていくというのが今現在進行形でやっております。鏡野町につきましては、大体12月に検討会議を開きまして、条例に載っていない規則についてはできるものから順番に始めていって、4月1日をめどに一応改正を進めていこうと。それまでは、できるものについては町民の皆さんのサービスになることであるので、改正ができるものについては早く改正をしていこうというふうな形で考えております。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) 9番水田喜富君。 ◆9番(水田喜富君) 大体分かりましたけども、例えば規則とかが非常に多いと思うんですけど、基本的には署名と押印のどちらでもいいということなんですけど、例外的に押印を必ず、どちらでもできるんですけど、どちらでもできるような改正でない従来どおりの制度を維持するといった例外的なことはあるんでしょうか。 ○議長(沖田清明君) 総務課長藤田君。 ◎総務課長藤田昭彦君) 度々失礼をいたします。すいません。件数でございますが「5件」でございます。すいません。 3番目の水田議員の質問でございます。 基本的に先ほどお話をさせていただきましたように、地方自治法とそれから国の法律等で印鑑について印鑑証明を添付するような法律等がある場合については、当然印鑑の廃止というものはできないというふうに思っております。したがいまして、これからまだ国の法律がどんどん変わってきておりますので今現在では何とも言えませんが、あくまでも鏡野町の判断としては押印をなくして署名または記名押印という形を取っていきますが、それよりも上位法であります国の法律とか地方自治法とかで印鑑を必ず押さなければいけないというふうになっているものにつきましては、そのまま印鑑を押していただきたいというふうに町民の皆さんには周知していこうというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。 5番片田八重美君。 ◆5番(片田八重美君) 私も議案4号定住自立圏形成協定の変更についてで、先ほど牧田議員も質問いたしましたが、この質問をさせていただきます。 同じく圏域農業の振興ですけども、先ほど課長のほうからも売り込み、共同というような言葉も出てまいりました。私も圏域での売り込みというのは大変強みを感じるものだなとは思いますが、売り込みを共同するとこの売場というかマーケティング、そういったものはどのように考えているのでしょうかの質問です。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) 片田議員の御質問にお答えをします。 売り先の件でございます。こちらにつきましては、定住自立圏の事業としましては、令和3年度に一応検討するということでございますが、令和2年9月の産業常任委員会でもちょっと触れさせていただきました地域商社というものがございます。こちらは定住自立圏の事業とは別物になるんでございますが、当時9月に説明させていただきましたのは関西圏を主体として売り先を考えるというようなことでございましたけど、一旦それにつきましては白紙になりまして、鏡野町以外の定住自立圏域農産物の出荷を津山の地域商社へ委託して、当時、大阪夢広場に出荷するというようなことで説明をさせていただいたんですけど、それは一旦白紙ということになりまして、関東も視野というか関東を主体とした首都圏全体で出荷先を検討して今後精査するというようなことでお聞きをしております。定住自立圏としましても、令和3年度に具体的にどこに売っていこうかというようなことも検討するんですけど、当然地域商社との連携というのも考えていかなければいけないというふうに思っております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 5番片田八重美君。 ◆5番(片田八重美君) ありがとうございました。 津山地域商社曲辰というところが設立されていて、そこが非常に気になっていたものですから、こことの連携も欠かせないというふうに解釈をいたします。関東、首都圏ということで広いエリアになると思います。物は作っても売り先がないというのが一番のネックだと私は思っておりますので、ぜひとも検討というか進めていっていただければと思います。今後そのストーリーがどういうふうになっていくのかというのも気になるところですが、負担金みたいなそういうのも発生するのでしょうか。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) 片田議員の再質問にお答えします。 負担金という御質問でございました。今後どうなるかというのはまたこれから検討ということでございますけど、令和3年度につきましては全く負担金というのは生じないというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) これをもって、質疑を終了いたします。 これより議案の委員会付託を行います。 ただいま一括議題となっております議第1号から議第5号までの議案5件については、会議規則第39条の規定により、タブレットに登載の議案付託表のとおり各所管の常任委員会に審査を付託いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、この際、日程第6、議第6号令和3年度鏡野町一般会計予算の件から、日程第17、議第17号令和3年度鏡野町下水道事業会計予算までの件、12件を一括議題といたします。 議案12件は、2月8日の本会議におきまして一括議題として上程し、提案理由の説明を受けた後、本日に繰り越されたところであります。 これより一括議題となっております議案12件に対し、一括して質疑を行います。 質疑はありませんか。 1番飯綱洋平君。 ◆1番(飯綱洋平君) 私のほうは、令和3年度鏡野町一般会計予算から質疑をさせていただきます。 議会説明資料のほうから質疑をしたいんですけども、番号で言うと58番、まちづくり課地域振興事業費の鏡野町新卒者等ふるさと就職奨励金事業400万円の今年度予算額がありますけれども、これについて質疑いたします。 概要が書いてあるものを読まさせていただきますと、Uターン者JIターン者及び新規学卒者(中・高校、大学の新規卒業者)について、地元企業本町並び津山圏域、真庭市、美作市内の企業及び家業)に就職採用されてから6か月以上本町に定住し、かつ継続して雇用されるものを対象に、対象者1人当たり10万円の奨励金を交付する事業、これ40歳未満の者を対象とされてありますけど、確認ですが400万円ということで人数は大体40名を想定されているのでしょうか。 ○議長(沖田清明君) まちづくり課長小林君。 ◎まちづくり課長小林英将君) 当初予算の人数につきましては、後の補正予算にも関係してきますが、当初30名を予定していたんですが早い段階で30名の申請数に達したことから、後での説明になりますが今回追加をさせていただいております。そうした状況を見ながら、令和3年度当初予算においては40名の申請というふうなことで予算組みをさせていただきました。 ○議長(沖田清明君) 1番飯綱洋平君。 ◆1番(飯綱洋平君) 新規就職者数が増加しているということですけど、主な要因があれば伺いたいです。 ○議長(沖田清明君) まちづくり課長小林君。 ◎まちづくり課長小林英将君) まず、この奨励金につきましては新規学卒者及びUJIターンをされた方を対象としておりますけれども、平成28年度からこの制度が始まっておりまして、例えば新規学卒者の方についての推移を見てみますと16名、16名、15名、そして前年度が25名というふうになってきております。一方で、Uターンなどをされた方の推移は4名、7名、8名、5名というふうな推移でございました。その上で、今回既に30名が申請されているんですけれども、その内容を見ますと26名が新卒者で、UJIターンが4名というふうな内容でございます。その中で、さらに内容を具体的に見ていきますと、就職先というふうなことになるんですが、前年は学卒申請者の25名のうち鏡野町内への就職が16名ございました。今年度は26名中19名が町内の就職といったようなことでございます。こうしたことから分析していきますと、もちろん制度を始めて5年というふうなことになりますから制度自体が定着してきたというふうなことも考えられるんですが、それ以上に町内にいろいろあります企業さんが一生懸命努力をしていただきまして、採用について大変な努力をいただいてる結果であるんじゃないかというふうに見ております。 要件として、町内に住んで自宅やアパートから会社まで通勤をして6か月以上同じ会社でお勤めされたらそこで初めて要件ができるというふうなことになっておりまして、最低でも3年間は住んでいただくというふうなことを要件としております。そうした中で、今年度例えば国勢調査なんかがあったわけでございますが、町内に居住していただける方が増えるというふうなことは非常にありがたいことであるというふうに考えておるところでございます。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。 10番原 章倫君。 ◆10番(原章倫君) 失礼いたします。10番原です。 一般会計及び特別会計の質疑をさせていただきます。 私も説明資料で質疑をさせていただきます。 まず最初に、説明資料の145番であります。民生費社会福祉費に関してであります。 権利擁護事業費、これは令和2年度から新しくスタートした事業でありまして、社会福祉協議会人権擁護センターを設置いたしまして進めている事業でございますが、昨年において、おおむねの事業内容及び成果といいますか、老人に対しましての虐待防止並びに予防というような形の成果がどのように出たのかお尋ねをいたしますし、並びに主たる経費の内訳を教えていただきたいと思います。 それから次に、番号で214番、これも民生費であります。 在宅福祉事業新規事業というようになっておりますが、これに関しまして介護に必要な用品を補助して経済の負担を軽減するという目的のものでありますけれども、この事業は100万円の予算を今年度上げておりますけれども介護保険特別会計の令和2年度において、これは今年度は介護保険特別会計の43番に当たりますが、介護保険の関係で令和3年度は減額の225万円で10万7,000円の予算が上がってきておりますけれども、その内訳が介護用品支給事業並びに高齢者等の見守りSOSネットワークということで10万7,000円が上がっておりますが、令和2年度にもこの予算が上がっているわけで、新規事業ということになるのかどうかその辺をお尋ねをいたします。 それから次でありますが、番号で言いますと301番、衛生費につきましてお尋ねをいたします。 感染予防費新型コロナウイルス予防費として1,379万4,000円の予算を今回組まれておりますが、感染予防のためにマスク、消毒用アルコールなどの防疫、衛生用品購入経費ということで上がっております。これの予算でありますけれども、どの範囲で使用するための予算になっているのか、そして公共施設での使用なのか、それとも町民対象の部分があるのかないのか、その辺をお尋ねをいたします。 次に、番号でいきますが319番、これも衛生費でございます。津山圏域の資源循環施設組合負担金についてお尋ねをいたします。 今年度、令和3年度におきましては、予算といたしまして1億1,981万1,000円という予算を組まれておりますが、令和元年度の当初予算から見ますと令和元年度は47%のアップ、令和2年度におきましては7.5%のアップ、令和3年度、この予算につきましては昨年から見たら12.4%と上がってきているわけなんですけれども、3か年でおおむね七十数%のアップということになっております。そこにおいては収集車の委託等においても、それからごみ袋の作製に当たっても、この予算においてはほぼ3年間において変動がありません。おおむね99%ぐらいの程度となっておるんですが、この委託費に関しては既にもう3か年で七十数%も上がってきているということの要因、これをお尋ねをいたします。 ここまででいいです。お答えいただきたいと思います。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課長水島君。 ◎保健福祉課長(水島剛君) 失礼いたします。原議員さんの質問にお答えをさせていただきたいと思います。 説明資料の145番でございますが、こちらの今年度始まった権利擁護センターの実績ということでございますが、まず6回支援検討委員会というものをやっております。こちらのほうは、虐待の対応状況についてその対応の仕方でよいのかどうか専門家の方々に検討をいただいてございます。それから、2回の研修会等を実施しております。そういったことで現在行っております。虐待の件数等につきましては、まだ年度が終わってございませんのではっきりした数字は持ってございませんが、そういった格好で仕事のほうを進めていっているところでございます。それから、その詳細な内訳ということでございますが、おおむねが人件費でございます。今年度は2名体制で実施をしていただいておりますが、3年度につきましては1名増員ということで、さらなる仕事のほうを進めていっていただきたいというようなことでございます。 それから、214番、介護支援事業でございます。こちらのほうは議員さんの御指摘のとおり、昨年度は介護保険特別会計のほうで実施をしておりました。今年度、県のほうの補助金がなくなったということで一般会計のほうへ振替をさせていただいております。内容としましては、おしめとかパッド等を支給しているものでございます。一般会計予算のほうに組み替えをさせていただきましたので、新規という格好で上げさせていただいております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課特命参事石原君。 ◎保健福祉課特命参事(石原靖之君) 失礼いたします。301番の新型コロナウイルス予防費についてお答えいたします。 今回の当初予算につきましては、マスク、それから消毒液、ゴム手袋等の購入を考えております。これは、主に今後の感染拡大に対しまして医療機関とか福祉施設等の配布用としての備品となっております。それから、あとは課内のほうに確認いたしましていろんな産業観光課、それから生涯学習課、学校教育課等の必要物品を計上させていただいております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) くらし安全課長小原君。 ◎くらし安全課長(小原克則君) 失礼いたします。原議員さんの御質問ですが、議会説明資料319番、津山圏域資源循環施設組合負担金の増についてでございます。 この予算につきましては、1市4町で構成しております津山圏域資源循環施設組合の各市町の人口での割合、それから搬出しておりますごみの量での割合で各年度の負担金を決めております。増加の要因につきましてですが、昨日も実はこの組合の管理者会があったりもしたんですけれども、その場で受けた説明では、例えば昨年度まで有価物としてお金を頂いて取ってもらってた小型家電が、3年度からは逆に有償、お金を払わないと受け取ってもらえないとか、あとクリーンセンターも28年度から稼働しておりますのでだんだん施設も経年してきて修繕費もかさんできているということで大幅に増加しているというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 10番原 章倫君。 ◆10番(原章倫君) 答弁ありがとうございました。 それでは、再質疑させていただきます。 145番の民生費の人権擁護の部分でありますけれども、主な経費というのが人件費ということでありますけれども、介護保険特別会計の番号で言いますと40番の中に予算がついていまして、被保険者に対する虐待の防止や早期発見のための事業、被保険者の権利擁護のために必要な援助を行う職員というのが特別会計にございます。その部分が、社会福祉士の部分の1名の3か月分というのがもう入っているんですけれど、これは最初に一般会計のほうの社協に委託する部分の予算とは別なわけなんですか、そこら辺をお尋ねをいたします。 それと、214番の民生費、在宅福祉の事業でございますけれども、組替えということで一般会計のほうに繰り入れたということでございますが、これも特別会計のほうの43番においては高齢者等の見守りSOSネットワークの予算として10万7,000円ということで理解したらいいんでしょうか、そこもお尋ねをいたします。 次に、301番であります。衛生費、先ほどお答えいただきましたけれども医療機関、介護施設等々の部分で準備をしているということでございますが、私が理解できなかったんですけれどもその後に学校教育とか産業観光課とか生涯学習課という名前が出てきたんですけど、どの部分をお使いになるのか、その辺をお尋ねをいたします。 それから、319番の資源循環組合負担金でございます。年がたつとなかなか施設も傷んでくるということで修繕等々の予算がかかってくるので年々負担費が上がっているということは理解をいたしました。 お答えをお願いいたします。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課長水島君。 ◎保健福祉課長(水島剛君) 失礼いたします。原議員さんの再質問のほうへお答えをさせていただきたいと思います。 まず、145のお金が介護保険のほうでもということでございますが、こちらにつきましては権利擁護センターの中に権利擁護事業とまた別に仕事もしていただいておりますものですから、これは別物でございます。 それから、214番でございますが、こちらにつきましては議員さんのお見込みのとおりSOSネットワークにつきましては、これは予算が残るという格好の計上にさせていただいております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課特命参事石原君。 ◎保健福祉課特命参事(石原靖之君) 失礼いたします。原議員さんの再質問にお答えいたします。 301番のコロナの対策予防費でございますけれども、保健福祉課以外の産業観光課、生涯学習課、学校教育課についての支出でございますけれども、主にマスクとか手指消毒液でございます。あと、生涯学習課におきましては中央公民館へのオゾン発生空気清浄器、こちらのほうを予定をしております。それから、学校教育課につきましては1回感染が発生したということで、それに対応できる消毒液でありますとか掃除道具とかそういうものを購入の予定としております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 10番原 章倫君。 ◆10番(原章倫君) 答弁ありがとうございました。 最後に1つだけ、214番の民生費のうちの部分ですけれども、課長、介護保険特別会計のうちの介護用品の支給事業がなくなったんだったらそれは載せないほうがいいです。SOSだけにしておいてください。 以上です。ありがとうございました。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。 3番仲西祐一君。 ◆3番(仲西祐一君) 私は、令和3年度当初予算の議会説明資料より4点ほど質疑をさせていただきます。 まず、18ページの401番、森林経営管理制度推進事業費ということで、前年度から本年度の予算が350万円ほど増加しております。その事業概要が、森林経営管理制度に基づく事務を執行するということで大まかに書かれているんですが、これだけの予算が増えた内容と実際どういったことを今取り組んでいるのかということをお伺いしたいと思います。 続きまして、19ページの423番、恩原高原緑化事業、これは昨年の夏にもずっと5年ぐらいカンゾウとかキスゲを植えるという事業を行っておりますが、昨年新聞にも取り上げられて観光客が何名か、私も見に行ったんですが、はっきり言ってちょっと残念な結果だというようなお客さんのそういう声を聞いております。そこで、私も実際どういった計画でどこまでする気なのかというのは課長にも以前お尋ねをしたと思うんですが、また同じような予算がここに上がってきております。実際どういったものを求めてやっているのかというのを明確にしていただきたいのと、この予算の内容、土の質が悪いというようなお話も聞いております。毎年同じような予算をずっと5年、1,000万円以上使っている内容に対してどう思うのか、そういったこともお伺いしたいと思います。 そして、424番、健康の町かがみのファン創出事業ということで、ここにはエコツーリズムの推進によるファン拡大に向けた鏡野スタイルの地域活性化を目指すということで書いてありますが、昨年と比べて1,000万円ぐらいの予算が500万円ほど減っております。町の活性化を目指すのに500万円のマイナス、これがどういう内容でどういうことになったのか、それについて説明をしていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) 仲西議員の御質問にお答えをします。 まず、401番、森林経営管理制度推進事業費についてでございます。 こちらにつきましては、増額の要因としましては、昨年度は林政アドバイザーにつきまして1名の採用でございましたけど、本年度当初予算で2名の予定ということで人件費の計上をさせていただいております。現在の取組内容でございますが、昨年度から富地区から意向調査を開始をしております。今現在も富地区でございますが、集計等を今実施をしております。それと併せまして、森林づくりセンターの管理経費というところでもございますが、令和3年度につきましては森林づくり協議会で協議していただきました担い手事業の制度化について今実施をしてるところでございます。 続きまして、423番、緑化事業についてでございます。こちらにつきましては、議員が御指摘のとおり例年同じような予算を組んでいるというところでございますが、昨年度も御指摘がございました。こちらにつきまして、予算的には同じものではございますが、内容は同じ金額の中でまず植付け等について専門家の監修指導、本当の専門家の指導を行うということで、その中の事業費でやるということでございます。それと、既設の220万円を組んでおりますが、こちらにつきましても先ほど御指摘のありました土壌改良等も含んだものとして免責ありきではないということで御理解いただけたらと思います。 それと、最後に424番、健康の町かがみのファン創出事業でございます。こちらにつきましては、環境省の補助事業で2分の1の事業でやっております。3年度の事業でございますが、本年度環境省のほうからエコツーリズムの協議会の立ち上げを行い協議会方式での実施をしなさいというような御指導、これはもう当初からそういう予定ではございました。来年度につきましては、うちから500万円、それから環境省の2分の1の補助金を受けて昨年度と同じ1,000万円の事業費で実施をするというところでございます。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) 3番仲西祐一君。 ◆3番(仲西祐一君) ありがとうございました。 それでは、再質問をさせていただきたいと思います。 401番、アドバイザーを1名増やすというお話です。そのアドバイザーという方の必要性というかどういった内容になるのか、担い手を増やすというようなことを前から私もこういう森林経営管理法が始まるということで担い手の育成というのをしっかりしなきゃいけないというお話も何度もさせていただいてると思うので、どういったふうに経費がかかって、どういうことをしていくのかというのをもうちょっと詳しく教えてください。 それと、423番。当初から私も言うたように、当初から専門家に確認を取った事業をやるべきだと思うんですね。土壌が悪いとか、花の育ちが思ったように広がらないというようなことですから、当然当初の計画がちょっと甘かったのかなと正直思います。でも、改善してそうやって専門家の話も聞いてやっていこうという取組をしていただいたのはありがたいことだなと思いますけども、一体どこら辺、要するに観光のお客さんが来たいと、近隣の蒜山とかあっちのほうでも花を植えたり、いろんな地域でやられてます。鏡野町としてそういうキスゲというものを選んで、どのようなことが目指す形なのか、今のままでは観光客は本当によそに取られてしまいます。似たようなことをやっている、でも植える種類が違う、いいものを植えてるのかもしれません。ですから、それだけお金をかけて実際どこまでやられるのか。私はそろそろ考えなきゃいけない時期に来ているのかなと思います。やるんだったらしっかりやってください。だから、そこら辺の課長の思いというか考えをお伺いしたいと思います。 最後の424番でしたかね、補助金を受けるということで、予算は逆に言ったら町の出費は減るという解釈でよろしいのかなと思いますので、そういったことができて同じような形での取組ができるということであれば、大変いいことだなと思います。それは、その確認です。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) 仲西議員の再質問にお答えをします。 まず、401番でございます。こちらにつきましては、もう本年度から林政アドバイザーを昨年の補正予算で組替えをさせていただきまして2名体制にしております。これは単純に事業量が大変多くなっているのが現状でございます。それが要因でございます。 それと、続きまして423番でございます。こちらにつきまして、当初の計画は甘かったのではないかというような御指摘については甘んじてお受けしたいと思います。令和3年度、専門家を入れてそういった実際本当に土壌が合ってるのか、それからこの土地にこれがずっと育っていくのかというようなところも全部含めて検討していきたいと思います。その上で、今後これを継続していくべきか、それかそこの指定管理者であります公社がどういった形で関われるのかというようなことを検討していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 3番仲西祐一君。 ◆3番(仲西祐一君) 最後の質疑をしたいと思います。 今、そのアドバイザーはもう2名体制でやっているということで、予算が増えたということは先ほど言われた担い手等の新しい取組をするための予算が増えているという解釈でよろしいのか、それを教えてください。 それと、423番、先ほども言いましたように、課長がやってた事業ではないのかもしれませんが、引き継いだ事業かもしれませんが、やはりもうちょっと準備段階でのしっかりした調査、1,000万円かけて今から正直いいのかどうか検討するというのも、結果として検討はしなきゃいけないと思います。ですので、今後それを町の観光の資源としてしっかりやっていくのか、本当にこれができるのかというのはしっかりここで確認して、認識をしていただきたいというふうに思います。ですので、先ほども質問しましたんですけど最終的にどういった形に持っていきたいのか、できればですよ。その判断をするんだけども、どこまでやっていこうと希望としては思っているのかという部分。 それと最後、424番の件は、先ほどの解釈でよろしいんですね。それだけ教えてください。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) すいません。424番につきましては、500万円の町の持ち出しはあります。それは昨年度と変わってないということです。国のほうからの補助金が500万円いただくということで総額が1,000万円ということでございます。 それと、401番の件でございます。こちらにつきましては、担い手事業もですけど本来の森林経営管理制度の意向調査が地区ごとにだんだんたくさんになっておりまして、その意向調査をして、それを今度は集計をするという作業も今ダブってやっております。それがどんどん増えていっておりますので、当然現地調査もあります、ということで林政アドバイザー2名という体制でしております。 それと、423番につきましては、最終的にどういった形にしたいかというところでございます。これは、昨年の一般質問で片田議員の御質問でもお答えをしたところなんですけど、夏の鏡野町の集客の一つとして位置づけていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) 私も議第6号の一般会計予算についてお尋ねをします。私、文教厚生常任委員会に所属しておりませんので、そのところで質疑をさせていただきます。 まず、私も議会説明資料の番号で質問させてもらいますが、142番、保健福祉課の担当の仕事でございますが、社会福祉総務経常管理費、前年度は486万6,000円、今年度は767万2,000円、増減の増が280万6,000円アップした事業であります。事業内容は、100歳お祝い記念品、それから社会を明るくする運動啓発用資材等の購入費、ゲートボール場(上齋原)用地の借地料、要援護者支援システムに要する費用、津山法律相談センター、津山人権擁護委員協議会等への負担金という事業内容が書いておりますが、前年度よりも今年度のほうがかなり増額になっております。この具体的な理由についてまずお尋ねをします。 続きまして、番号で言いますと217番です。これは介護事業勘定、その他繰出金でございます。前年度が2億3,351万6,000円、今年度は2億123万1,000円と、減額が3,228万5,000円あります。内容は介護事業に関わるものですが、約3,200万円減った理由についてお尋ねをいたします。 続いて、247番、これは障害児の給付費で放課後等デイサービスの給付費でございます。前年度は1,371万6,000円、今年度は3,400万円、増えた額が2,028万4,000円です。障害児に対しての放課後等デイサービスの給付費となっておりますが、かなり金額がアップしております。それについてどういった内容でアップされたんでしょうか。 続いて、287番です。これは母子保健事業費であります。これも昨年度366万9,000円が、今年度は813万9,000円、増えた額が447万円。母子保健法に基づいて母性及び乳幼児の健康保持と増進のために母子手帳の交付、乳幼児健診関連事業、乳児一般健診事業、妊婦、乳幼児及びその保護者を対象とした健康教室や相談事業、子育てに関する情報提供等を実施と。そして、母子保健法の改正等によって、令和2年度末に子育て世代包括支援センターを設置し、令和3年度より利用者支援事業による妊産婦の相談や支援のコーディネートを行うと。大きく変わった点は子育て世代包括支援センターを設置するとありますが、具体的にどういった機能を持つセンターになるんでしょうか。それと、開設してこの事業がスタートする時期をお尋ねをいたします。 続きまして、592、これは生涯学習課が文化資源保存伝習館経常管理費を行っている件ですが、これが前年度227万9,000円、今年度が62万6,000円と165万円も大幅減です。これの減った理由についてお尋ねをします。 続いて、620、これは鏡野学校給食共同調理場の経常管理費でありますが、これが前年度は1億4,088万3,000円、今年度は1億4,315万2,000円で226万9,000円の増であります。これに関しては、直営で行ったものを委託業者に出して給食調理を行っていますけれども、当初2億円近い改修工事の後に、直営の調理員を解雇し委託業者に出したときに我々議会に説明していた増の数字がさらにアップしていると、これはどういった理由でどんどん高くなるのかということについてお尋ねをします。 以上です。 ○議長(沖田清明君) ここで11時10分まで休憩といたします。              午前11時0分 休憩              午前11時10分 再開 ○議長(沖田清明君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。 保健福祉課長水島君。 ◎保健福祉課長(水島剛君) 失礼いたします。中西議員さんの質問にお答えをさせていただきたいと思います。 まず、1番目の142番の上がった理由でございます。こちらにつきましては、会計年度任用職員を1名増加の部分を見させていただいております。 それから、217番の減った理由でございますが、こちらにつきましては今年度介護保険特別会計のほうの予算を組ませていただいておりますが、7期よりも計画値が減るという見込みでございまして、8期分につきましては骨格予算ということでそこの金額につきまして対前年の実績値で予算をつけさせていただいておりますので、一般会計への持ち出し分が減ったということでございます。 それから、247番、放課後等デイサービスの金額が上がったということでございますが、こちらのほうにつきましては利用者の数が増えております。今年度も補正予算をお願いしたことがございましたが、来年度につきましてもその実績値を見まして予算計上で上がっているということでございます。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課特命参事石原君。 ◎保健福祉課特命参事(石原靖之君) 失礼いたします。それでは、中西議員さんの質問にお答えいたします。 番号が287の母子保健事業につきましてですが、これの子育て世代包括支援センターの業務内容でございますけれども、妊産婦、乳幼児等の実情を把握すること、それから妊娠、出産、子育てに関する各種の相談に応じ必要な情報提供、助言、保健指導を行うこと、支援プランを策定すること、保健医療または福祉の関係機関との連絡調整を行うことの4つの事業が主体となります。対象としましては、原則全ての妊産婦、それから乳幼児とその保護者を対象とするということとしております。実施開始ですが、令和3年4月からの予定でございます。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 生涯学習課長黒瀬君。 ◎生涯学習課長(黒瀬豊君) 中西省吾議員の御質問にお答えいたします。 番号が592番、文化資源保存伝習館経常管理費の予算につきまして、前年度と比較いたしまして165万3,000円の減額になっている理由でございますが、伝習館が危険建物ということでございまして取壊しを予定しております。令和3年度から休館を予定しておりまして、管理委託料の136万5,000円等の減額が主な要因でございます。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) 学校教育課長金平君。 ◎学校教育課長(金平美和子君) 失礼します。中西議員の御質問にお答えします。 学校給食共同調理場の管理費が約200万円増額してる理由ということです。その主な要因としましては、賄い材料費が160万円ほど増額して予算を計上しております。あと、修繕料としまして40万円ほど増額して計上しております。そのあたりが主な要因となっております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) それぞれ課長より答弁ありがとうございました。 2度目の質疑ですが、まず最初の142です。280万6,000円上がった費用については、会計年度任用職員を1人増やしましたというお話ですが、増やすということはそれだけ仕事量が増えたということで、何の仕事量が増えたのかなあということを再度お尋ねをします。 続いて、217番号の介護保険特別会計の件ですけれども、一般会計の持ち出しを減らしたというお話ですが、計画値が8期は7期よりも減ったというようなお話もありましたが、具体的にどういった分が介護事業から少なくなり、一般会計の持ち出しを減らしても介護保険事業が継続できるのかということについて改めてお尋ねをします。 続いて、247号です。これは、障害者のデイサービスの金額が上がったわけですけれども、これは利用者が増えたというお話ですが、この児童福祉法に基づく放課後等デイサービスを受けている利用者は、現在前年度に比べて今年度が利用者が何人いて、何人増えたのか、それによって2,028万4,000円上がるわけですから、そういうことについてお尋ねを再度します。 続いて、287番ですけれども、これは母子保健事業費で子育て世代包括支援センターが新年度4月からスタートするということなんですけど、何人体制でどこに設置されるのかお尋ねします。 続いて、生涯学習課の文化資源保存伝習施設で危険で取壊しというお話がありましたが、この伝習館の利用に代わるものはどこかに考えられているのか、もう壊したまんまなのかについてお尋ねをします。 給食調理場は、材料費、賄い材料の費用アップが主なということですので理解しました。 以上、再度の質問です。よろしくお願いします。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課長水島君。 ◎保健福祉課長(水島剛君) 失礼いたします。中西議員さんの再質問にお答えをさせていただきます。 142番でございます。仕事は何が増えたのかという御質問でございます。予算科目をここに上げさせていただいております。その中で保健福祉課の業務全般に携わっていただいております。書類の発送業務から受付、それから時期的なものもございまして、全体的に職員をカバーするということで1名会計年度任用職員を上げさせていただいております。 それから、217番を具体的にということでございます。まず、介護給付費が減額をしているわけでございますが、介護給付費が減額をした内容でございますが、介護度が高い方の数が全体的に減っているということがございます。そういうことで、施設への入所という数字が減ってきております。こういったことから給付費全体が減っていますので、その実績を基に来年度の部分については骨格的に予算を組ませていただいております。また、8期の計画が先般委員会のほうで御承認をいただいておりますので、もう少し詳細な数字を今後は出せるかとは思いますが、全体的に鏡野町として在宅で生活をしたいという方が増えているということで減っているものだというふうに思います。 それから、247番は何人いて、どれくらい増えたのかということでございます。すいません、人数的な資料を持ち合わせてございません。対前年の金額ベースで予算を組ませていただいております。令和元年度自体が1,300万円強でございましたが、そこから本年度が到底その金額ではできないというようなことになっております。そういう伸び率を見させていただいて予算のほうを計上させていただいたということでございます。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課特命参事石原君。 ◎保健福祉課特命参事(石原靖之君) 失礼いたします。それでは、287番についてお答えいたします。 子育て世代包括支援センターの体制でございますが、保健師の専任が1名、それから母子保健の担当が1名、計2名で行います。ただし、今現在地区ごとに保健師を割り当てておりますので、地区担当も含めての活動となります。設置のほうですけれども、保健福祉課内に置きます。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 生涯学習課長黒瀬君。 ◎生涯学習課長(黒瀬豊君) 中西省吾議員の再質問にお答えいたします。 伝習館の取壊しの件で、新たに建物を建てないのかという御質問でございますが、現在1階に木工加工施設、2階に民具等を保存しております。民具につきましてはまだ場所は決定しておりませんが、移動させまして保存管理をしたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) それでは、3回目の質問で最後ですけれども、今142号の任用職員を1人採用についての件ですが、全般に携われる職員をということがありました。しかしながら、ここの科目に計上するということは、やはりここの事業概要を中心に行うのであろうと私は思うんですが、どこを強化するために入れられるのかということについて再々質問をいたします。 次に、217番です。これは、介護給付費が減ということで重たい介護を受けられる方が減ったと、これは非常によいことだなと思って聞かせていただきました。ですから、もうこれはよいことですので、あとは在宅で過ごされるという希望をされておられますので、在宅の場合、独り暮らし等であればかなり大変かなと思うんですが、その辺の予算化はこの中に入っているのでしょうかということが再々質疑です。 続いて、障害者に対する放課後等デイサービス、これの給付は人数は今資料を持ち合わせてないのではっきりとは言えないということですので、後でいいですから教えていただきたいと思います。 あと、子育て世代の包括支援センター、これはここの庁舎の保健福祉課の中で2名体制で行っていきますということですので、この子育て世代包括支援センターの周知を早く知らせてあげたらいいのかなと思うんですが、どのような周知方法を考えられておられるのかということをお尋ねをします。 最後に、文化資源保存伝習館ですが、ここの文化の伝習ができる施設は取り壊したままと。そして、民具については移動というお話ですが、この文化資源の伝習の機能はなくされるというお話ですがそれはやはりニーズがないのでしょうか、なくされる理由についてお尋ねをします。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課長水島君。 ◎保健福祉課長(水島剛君) 失礼いたします。再々質問のほうへお答えさせていただきたいと思います。 142番でございます。こちらに書いてあります言葉の中で言うならば、上段の一番最後、要援護者支援システム、こちらのほうの入力業務等をやっていただくというような考えをしております。 それから、217番の独り暮らしの方への予算化というお話でございます。8期の計画ができました計画にのっとりまして骨格予算からでございますので、今の部分よりはもう少ししっかりした内容のものをまた予算をお願いしていくということになろうかと思います。 それから、247番、数字のほうでございますが、今現在持ち合わせている数字でございますが、平成30年には162人の方が、それから令和元年には271人の方が利用されております。今年度分、今現在分かるものについての数字は後ほどお伝えさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課特命参事石原君。 ◎保健福祉課特命参事(石原靖之君) 失礼いたします。それでは、287番の子育て世代包括支援センターの周知方法についてというお尋ねがありましたのでお答えいたします。 これにつきましては、広報でありますとかホームページのほうでお知らせするとともに、母子クラブ、それから保健師による家庭訪問がございますが、そのときにPRすることとしまして、あと母子手帳を取りに来られますので、そのときにもお知らせしたいと思っております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 生涯学習課長黒瀬君。 ◎生涯学習課長(黒瀬豊君) 中西省吾議員の再々質問にお答えします。 文化資源保存伝習館のことでございますが、機能を継続する理由、ニーズはないのかという御質問だったと思います。1か月の利用者とかでございますが、10人に満たないときもあります。しかしながら、アンケート等を実施していませんのでニーズがあるのかないのか詳しい状況というのは把握してませんので、この際は答弁できないです。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。 8番岸 泰廣君。 ◆8番(岸泰廣君) 令和3年度当初予算の一般会計から説明資料の中から質問をさせていただきます。 資料の中の444番の商工費、観光施設管理費で、妖精の森の管理費の中で約600万円の減額予算が組まれとりますけど、これの要因をお願いいたします。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) 岸議員の御質問にお答えします。 444番、妖精の森ガラス美術館経常管理費でございます。こちらにつきましては、経常管理経費でございまして、昨年度に比べまして人件費、それから光熱費を昨年の当初予算に比べまして精査した結果、この減額になっております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 8番岸 泰廣君。 ◆8番(岸泰廣君) この説明の中には、より一層充実を図るように説明が書かれておりますけど、これに併せて減額となればかなりの負担がかかるんじゃないかと思いますけど、最後その辺だけをお願いいたします。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長小椋正己君) 再質問にお答えします。 こちらにつきましては、昨年当初予算で計上しておりましたベテランの方2名が辞められまして、新しい方2名の採用をしておりまして、人員的には変わっておりません。それから、経費的にも光熱費等がちょっと安くなったということで、今年度の実績に合わせて当初予算を組んでおりますので、事業的には同じようなことができるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) ほかに質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより議案の委員会付託を行います。 ただいま一括議題となっております議第6号から議第17号までの議案12件については、会議規則第39条の規定により、タブレットに登載の議案付託表のとおり各所管の常任委員会に審査を付託します。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、この際、日程第18、議第18号令和2年度鏡野町一般会計補正予算(第9号)の件から、日程第20、議第20号令和2年度鏡野町国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)までの件、3件を一括議題といたします。 議案3件は、2月8日の会議におきまして一括議題として上程し、提案理由の説明を受けた後、本日に繰り越されたところであります。 これより一括議題となっております議案3件に対し、一括して質疑を行います。 質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより議案の委員会付託を行います。 ただいま一括議題となっております議第18号から議第20号までの議案3件については、会議規則第39条の規定により、タブレットに登載の議案付託表のとおり各所管の常任委員会に審査を付託します。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第21、議第21号工事請負変更契約の締結についての件を議題といたします。 本件は、2月8日の本会議におきまして議題として上程し、提案理由の説明を受けた後、本日に繰り越されたところであります。 これより本件に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(沖田清明君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより議案の委員会付託を行います。 ただいま議題となっております議第21号については、会議規則第39条の規定により、タブレットに登載の議案付託表のとおり産業常任委員会に審査を付託します。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(沖田清明君) 次に、日程第22、請願第1号「自立支援医療精神通院)に入院を加える改善、及び、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度対象者に精神障がい者を加えることを求める」意見書の提出を求める請願書の件を議題といたします。 ここで請願文書表を事務局長に朗読させます。 事務局長。 ◎議会事務局長(奥克彦君) 〔請願第1号朗読〕 ○議長(沖田清明君) 次に、本件について、紹介議員からの趣旨説明を求めます。 紹介議員櫻井邦紘君。 ◆12番(櫻井邦紘君) 失礼をいたします。ただいま上程になっております請願1号につきまして、紹介議員としての補足説明をさせていただきます。 その前に、紹介議員として議員の皆様におわびをさせていただきます。当請願につきましては、請願の内容に一部不備がございまして、一度ならずも二度にわたりまして私がその不備に気がつかなかったために今回3回目の議案提出となっております。その不手際につきまして、この席をお借りいたしまして議員の皆様に大変御迷惑をおかけいたしましたことを深くおわびを申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。 説明に入らせていただきます。 内閣府の2020年版障害者白書によりますと、国内での精神障害者は約419万人、身体障害者は約436万人、知的障害者は約109万人で、合わせて約964万人の方々が心身の障害で苦しんでおられます。このたびの請願は、そのような方々を支えている国の自立支援医療精神通院)に入院を加える改善及び岡山県の心身障害者医療費公費負担制度対象者に精神障がい者を加えることを求める意見書の提出を当議会に求められております。 具体的には、請願の概要や請願の理由に書かれておりますように、国の自立支援医療制度では身体障害の治療費は通院も入院も自己負担が原則として1割です。ところが、他の精神障害の医療費は通院のみが自己負担が原則1割で、入院の治療費は原則公的負担はなく、自己負担は原則3割となっております。このようなことで、請願の1は国に対して精神障害者も身体障害者と同じように入院についても自己負担が1割で済むように改善してほしいというものであります。 次に、国の自立支援医療制度を補填する都道府県が行う心身障害者医療費公費負担制度につきましては、全国で支援内容に格差があり、全国で15府県が精神障害者をその対象から外されており、岡山県も制度の対象になっておりません。そのため、身体障害者、知的障害者はその障害とは別の病気の治療費も原則1割の自己負担で済むのに対し、精神障害者はその障害とは別の病気の治療費については原則3割となっているのが実情であります。精神障害者は、他の障害者に比べて仕事に就く割合が低く、病気になっても治療が受けられないような生活を余儀なくされています。そのようなことで、請願2は岡山県に対して心身障害者医療費公費負担制度に精神医療を加えて、精神障害者も身体障害者、知的障害者と同じようにその障害とは別の病気の治療費も原則1割の自己負担で済むように改善してほしいというものであります。 町、担当課によりますと、鏡野町にも精神障害者の方が少なからずおられるということでございます。私は、精神障害で苦しんでいる方々が身体障害や知的障害の方々と同じように国、県の医療の助成が受けられるように強く願ってこの請願の紹介議員になりました。議員各位におかれましては、2点の請願の趣旨を十分に御理解いただきまして、ぜひとも採択してくださいますようにお願いを申し上げまして補足説明とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 以上で趣旨説明を終わります。 これより請願1件の委員会付託を行います。 ただいま議題となっております請願第1号については、会議規則第92条の規定により、タブレットに登載の請願文書一覧表のとおり文教厚生常任委員会に審査を付託いたします。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 この際、念のために申し上げます。各委員会の開催は委員長通知のとおりでありますので、御出席願います。 次の本会議は2月18日午前10時に開議いたしますので、本議場に参集を願います。 本日はこれにて散会いたします。 御苦労さまでした。              午前11時47分 散会...