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03月08日-02号

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  1. 里庄町議会 2021-03-08
    03月08日-02号


    取得元: 里庄町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-25
    令和 3年 3月定例会         令和3年里庄町議会第2回定例会会議録(第2)1. 招集年月日 令和3年3月8日(2日目)1. 招集の場所 里庄町役場議場1. 開   議 3月8日 午前9時30分1. 出席 議員 (4番欠番)    1番 藤 井 典 幸  2番 佐 藤 耕 三  3番 仁 科 千鶴子    5番 小 野 光 章  6番 仁 科 英 麿  7番 小 野 光 三    8番 岡 村 咲津紀  9番 高 田 卓 司 10番 平 野 敏 弘   11番 眞 野 博 文1. 欠席 議員 な  し1. 地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名   町長      加 藤 泰 久     副町長     内 田 二三雄   教育長     杉 本 秀 樹     会計管理者   田 口 二 朗   総務課長    赤 木   功     企画商工課長  村 山 弘 美   町民課長    枝 木 敦 彦     町民課参事   村 山 達 也   農林建設課長  仁 科 成 彦     農林建設課参事 妹 尾   渉   上下水道課長  竹 内 伸 夫     健康福祉課長  山 本 博 文   国土調査室長  小 野 宏 明     教委事務局長  小 寺 大 輔   教育委員会事務局参事           淡 路 尚 久1. 本会議に職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長  鈴 木 達 也1. 議事日程   日程第1 一般質問   日程第2 議案第27号 里庄町予防接種健康被害調査委員会条例の制定について        議案第28号 里庄町国民健康保険税条例の一部改正について   日程第3 議案第29号 令和3年度里庄町一般会計補正予算(第1号)   日程第4 議案第30号 工事請負契約の変更契約の締結について1. 本日の会議に付した事件   日程第1から日程第4まで            ~~~~~~~~~~~~~~~            午前9時30分 開議 ○議長(眞野博文君) 皆さん、おはようございます。本日はご苦労さまです。 ただいまの出席議員は10名であります。定足数に達しておりますので、これより令和3年第2回里庄町議会定例会を再開し、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりでございます。 日程第1、一般質問を行います。 質問の通告がありますので、順次発言を許します。 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 6番仁科英麿です。通告に従い、6項目伺います。ちょっと多いんで、本当に駆け足でいきたいんですが、できなかったらまたお許しいただきたいと思います。 1項目めは、新型コロナウイルス感染症対策ワクチンの接種についてです。2つ目は、防災情報システム整備事業について。3つ目は、新ごみ焼却炉建設事業の進め方について。4つ目は、12月議会質問の続きですが、地籍調査の在り方について。5つ目は、心不全マーカー検査を後期高齢者健診に加えることについて。それから、最後は四つ葉の家のカフェの活性化ということで質問させていただきたいと思います。これは、全国で今、人気上昇中の当町出身のシンガーソングライター藤井風さんと、また併せて同じく里庄町出身の千里さんの応援をしつつ、四つ葉の家の活性化あるいは里庄町の活性化につないでいったらいいんじゃないかという考え方の質問でございます。時間の許す限り、どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。 それで、新型コロナウイルス感染症対策ワクチン接種についてであります。 全国的に昨年末から今年の初めにかけて大きなピークを迎えましたが、ここのところは漸減傾向にあり、それはそれで大変望ましいと思います。しかし、2月末をもって緊急事態宣言が解除された大阪は、その前後から下げ止まっていると。あるいは、よくよく見ると漸増傾向にあります。それからまた、関東の1都3県、東京、神奈川、千葉、埼玉ですけども、下げ止まりと。あるいは、医療体制の逼迫が解消されていないということで、昨日で宣言解除の予定でございましたが、2週間延長されました。まだまだ予断を許さない状況であるというふうに思います。 おとといまでの全国の感染者数を見たんですが、感染者数は43万9,556人ということで、もう約44万人ですね。いつの間にか日本でもそういう数字になっている。これは、国民1億2,000万人の0.3%と。1,000人に3人余りが既に感染をしているいうことになっております。死亡者が全国で8,251人。もう1万人に近づいてきたというところであります。0.01%ですか、1万人に1人というところですかね。 そういう全国的な動向の中で、岡山県内については、昨年12月20日ですね、データを見ると111人と、岡山県でも大きなピークを示しました。また、今年に入ってからも、1月の初旬にもう一山ありましたが、それを越えた後はなだらかに減少してきている。10日ほど前の2月25日にゼロとなりました。ですから、そのとき私はようやく収まってくれたのかなあと、できればこのまま収まってほしいなあというふうに淡く期待もしたんですけども、事態はやっぱりそんなに甘くないと。その後は10人未満ですけども、上がったり、下がったり、多いときは8人、9人、それから二、三人、昨日はたしか5人でしたね、いうようなことで、毎日続いております。それ、見ますと、感染経路が分からない割合が増えていると。それから、その感染者の内容としても、感染力の強い変異株、岡山県の場合は英国型、イギリス型というふうに報道されていましたけど、そういう変異株が出てきているということで、これも大きな問題です。こういう状況を見て、今朝もテレビ見てたんですが、国もいろいろ対策をまた強化してるということですが、岡山県ももう一段と強力な対策をする必要があるんじゃないかというふうに私は思うんですけど、この辺について町長のお考えをですね、感想的なことでも結構ですけども、基本姿勢ですから、ちょっと伺いたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 はい。仁科議員の、新型コロナウイルスの感染症の状況等についてですね、どう考えるかというふうなご質問でございますが、仁科議員おっしゃられてるように、それぞれのピークをある程度越えてきておりますが、まだまだ収束の兆しは見えてないということと、新たに変異株の感染が本当に懸念されるところであります。政府のほうとしてもですね、非常事態宣言の延期を、1都3県に対して延期をするというふうな中でですね、感染防止の対策と、それからワクチンの確保について政府としても一生懸命取り組まれていると、このように私としては考えております。感染防止と、それからあとワクチンの接種については、また答弁が、質問があると思いますけれども、感染防止についてはですね、1つはPCR検査のこともありますけれども、これまで言われていたようにですね、国民一人一人がマスクの着用、それから密の状態を避けると。それから、多人数での飲食を避けると。そういうふうな基本的なこと、それから手洗いとか、うがいとか、そういうふうなこともしっかり取り組んでいくことによって感染防止に取り組んでいく必要があると、このように考えております。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 そうおっしゃるとおりで、国も少し強化をしていきますということで、大いに期待をしていきたいと思います。 ところでですね、岡山県は警戒レベルが2から1に下がったので、今日からですね、Go To イートを再開するということが数日前の新聞に載ってたんですけど、それは本当なのかどうか、もし分かってたら伺いたいと思うんですけど。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 岡山県でもGo To イートが再開されたというふうに伺っております。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 一部の地域で、この宣言解除による気の緩み、あるいはいわゆるコロナ疲れなんていう言葉がありますけれど、そういうことで全国的にも下げ止まり、あるいはリバウンドが出てきている、そういうことが心配されているという中で、これは県の政策ですけれども、町じゃないんですけども、どうかなあと、大きな、私は疑問を持っております。商工政策が必要だということは分かるんですが、それはもっと違った形ですべきだと、私はいつもそういうことを言ってるんですけれども、そういうところをもう混同してしまって、ブレーキとアクセルを一緒にかけるような格好になってしまってる。それは、もう全く効果が、両方とも目的達せないことになるんで、非常によくないんじゃないかと。 島根県や鳥取県は、ずっとゼロが続いている。あるいは、秋田県とかですね。ああいうところは人口が少ないから、あまりうつらないのかなあというふうに、こう見ていたんですけど、そうじゃなかった。島根県の知事がね、オリンピックの聖火リレーだってやめるべきだよと言ってる。何でそんなこと言ってるのかなあと思ったら、島根県は1遍、去年の夏頃、高等学校でどんと出ましたよね。あれからどんと対策を立てて、ぴゅっと抑え込んでいるということのようですね。鳥取も同じなんです。それから、市町村でもね、独自に個別に検査したり、いろんなことをやろうとしてるところもあると、いろんな事例があるなあということが分かってきたんですけれども。それで、広島は2月の下旬に広島中区の全住民を対象にPCR検査をしたと。これも相当県として、やる、やらないと悩んでたようですけども、やって、結果が出てますね。 それに比べて、どうも岡山の対策、特に岡山市がですね、ずるずるずるずる続いているというのは、どうもその辺の対策が不十分なんじゃないか、不徹底なんじゃないかと。私は、このコロナを撲滅し、終焉させるためには、この感染の元になる感染者を一刻も早く見つけ出して隔離をする、治療をするということが一番重要だと思います。そういう意味で、PCRの検査、それの拡充強化、あるいは隔離治療の体制の強化、こういうことをやっていくべきだと強く考えていたんですが、ようやく質問できる時間を今いただいたんでこういうことを言ってるんで、ちょっと遅いんですが、今からでもですね、岡山県も考え方改めてやっていただきたいというふうに思うんで、そういうことを県に、それからまた国に働きかけていただきたいと思うんですが、どのように考えるか、町長、お考えを伺いたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 はい。まず、飲食店等に対する経済対策のことについておっしゃられましたので、私の考えをですね、私は経済対策は必要であると、このように考えております。いろいろな制度をですね、国、県等も考えて実施しているわけで、あとそれを利用する側の考えで、しっかりそういうふうな対策を取りながら飲食店等をご利用いただければいいのではないかと思っております。やはり生活をしていく上でですね、仕事は必要なわけですから、そういうふうなこと、そういうふうな飲食店もしっかり予防対策を取る、また利用する方も、そういうふうなことをしっかり認識をして利用していただくというふうなことが必要ではなかろうかと、このように考えております。全てを止めてしまっては、やっぱり血液は流れないと、このように考えておりますので、そこら辺は利用される方の取り組む姿勢が一番大事ではなかろうかなあと、このように考えております。 それから、PCR検査についてはですね、仁科議員おっしゃられたように広島の例もありますし、また他の市でいろいろなPCR検査の一般の方の受診も認めているところもあるように承知しておりますが、今、岡山県が実施しております体制については、私はそれはそれでいいのではないかと、このように考えております。やはりPCR検査も100%正しいということではなくて、やっぱり感度や、それから検査による特異率等のこともございましてですね、やはり必要な方に対してしっかり行っていくということが、不要な混乱と申しますか、医療機関の維持にもつながっていくんではなかろうかなあというふうなことを考えております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 経済対策のことについてはね、血液の流れを止めるというんじゃなくて、これはもう緊急な事態なんですから、生きていけなくなるようにはしてはならないですから、そういう対策はきちっとすると。生活費はちゃんと手に入るようにする。しかし、感染につながるような活動はしないということをきちっとやると。両方一緒にやってしまうと、効果、全くないということを私は強く思っております。 その検査のことですが、これは一般論としてね、里庄町がどうだということは、それは僣越ですよ。県が考えておりますということになるんですが、私は里庄で起きたことについて2例見まして、これはやっぱりそういう立場でも現場からも言ったほうがいいんじゃないかと思うので言ってるんです。 1つは、最後のご主人と奥さんの部分ですね。ご主人が判明してから、すぐに検査をしてないと。それで、奥さんのほうは、4日後に検査をしたらやっぱり陽性だったということになっております。私は、なぜ判明したらすぐに検査をしなかったか。いや、2回したら無駄になるんです、4日後しか症状が起きないんだというんで4日後にしましたというんですが、1遍すぐすべきじゃないの。それで陽性だったら、すぐ隔離をしますとしてれば、その4日間の間にもしかしたらうつる行動をしたかもしれないということが起きる。何回でもしたらいいじゃないですか、そういうときにはということが1点であります。 もう一つは、金光学園の例ですね。これは、金光学園クラスターが発生しましたということを、金光学園はきちっと発表しております。新聞にも出ました。さらに、金光学園は、ああ、すばらしいなあと私は思ったんですが、保護者、生徒全員にメールを出しております。こういうことでございました。これは、誰々先生とは言えないんですけれども、よく読めば分かるようにして出したということなんですね。私はそれを見てないんですけれども。ああ、何々学年の何々、英語の担任先生です、それから誰々ですという、そういう書き方で全部出したので、分かる人は、あ、この先生ですねというのが分かるんだそうです。それで、それに基づいて行動すると。ですから、先生が全部で、結局ですね、85人検査をした。18人起きております。そういう状況を明らかにしているんですね。 これを見たときに、何が問題かというと、県というよりも岡山市、倉敷市、保健所ですから岡山市は県じゃありません。岡山市の保健所、倉敷市は倉敷市の保健所、それから笠岡は県の保健所の出先事務所ですね。それぞれが対応で、ちょっとずつ対応が違うということも分かってまいりましたけれども、濃厚接触者の取り方が非常にばらばらであります。岡山は、どうも甘いようだと。濃厚接触者は、定義をしております。それからまた、その定義も厚労省が変えていっておりますが、1メーター以内で、防御しないで15分以上会話をしたら濃厚接触者としているということなので、2メーターだったら、あなたは濃厚接触者じゃありませんとかね、きちっとマスクしてたら、まあ大丈夫でございましょうねとか、10分だったらどうかなあということで、あとは検査どうしますか、こうしますかというて、どうも自主的な判断に委ねてるみたいなんですね。それだもんだから、金光学園は最初この辺の人とやったら、いや、みんなかかってる。それじゃあまたといって広げた。そこから、もう今度は自主的に私もやって欲しいと言ってどんどん広げていったら、どんどん出てくるということで、もう最後はじゃあ全員にしましょうというんで、4回、5回に分けてこうやっていったら、もう次々次々に出てきたと、さっきのような。それで、結果18人です。なぜ同じ教員室にいる人をね、どんと初めから検査しなかったんだろうと不思議でたまらないんですね。確かに厚労省、通知ではこうというふうに非常に限定的になっているんでしょう。あとは、もう現場でっていうことで、こうやってるようなんで、岡山市や倉敷市はお忙しいということもあるのか、私分かりませんがね、その辺の方針が。だから、これは現場の立場からね、もっとやってほしいというふうに言うべきじゃないかというふうに思うんです。金光学園は、そんなことをおっしゃらないです、何も。事実だけ私も聞いたんですけれども。でも、もうあそこの保健所の人たち、本当に頑張ってやってくれてました。12月の何か大みそかの直前にね、検査結果出ました、こうだと、夜中の12時に連絡もしてくれた。里庄の皆さんもね、お正月に連絡してくださって、本当にありがとうございました。そんな状況ですね。初めから、あれは26日に分かったんだそうです、最初の人はね。24日だったかな。すぐ全員に何でやらないのかなあと。それから、すぐだったら症状が出ないんだったら、もう一遍やってもいいんじゃないか。金光学園は、結局始業式の直前にまた全員もう一回やってるというようなことであります。そういうことを考えてね、現場じゃあこういうことですよという声をきちっと、やっぱり現場の感覚として届けていただきたいというふうに思うんです。もう一回答弁をお願いしたい。 それから、特異度、感度というお話がありましたが、陰性の人が陽性に出る特異度、これが結構高いんで、間違って出るケースが多いから、ちょっとの場合は効果がないんだというふうに言われますが、特異度が1000分の1だったらですね、同じ人を2回やれば100万分の1になりますよ、掛け算するからね。そういうふうにして、何回でもやったら正確な結果は出てきますから。そんなに、今、何千円でできますというキット売ってますよね。4,000円で売ってますとかね。楽天だったら2回で8,000円だとか。分かりませんけどね、本当は幾らかかるのか分かりませんが、いろんなやり方があるんでしょう。でも、そういうところであまり経費を抑えてて、本当に拠点、必要なとこだけだって狙い撃ちで、ほかのところはちょっとどうなってるか分かりませんというやり方が、かえって全体としてマイナスになってんじゃないかということなんですね。こういう消極姿勢が岡山県には見える。この前、山陽時事懇で特異度の話を知事が熱心にされました。私は質問しようと思ったら、質問の時間をいただけなかったんで、できなかったんです。だけど、現場から見てね、もうちょっと広げてやってほしいなあと。混乱してますよ、現場がということはね、やっぱりその人は言えないんですよね。そこの対応をしてる人はね。ここまでやっていただいたんだから、申し出てやっていただいたんだから、ありがとうということになるんですけど、客観的に見てね、もうちょっと広げてやっていただきたいなあということなんです。これは、今、国はようやくそこを展開をしてきたというところでありますので、それをぜひ町からもですね、県に届けていただきたいというふうに思ってお願いをしているんで、お答えをお願いしたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 仁科議員の、コロナ感染症に対して非常にご心配をいただきながら、今後のPCR検査を含めて体制の強化をしっかりしていくべきではないかというふうなご質問だと思います。 確かに年末、浅口市の学校のほうでクラスターが発生して大変なご苦労があったのではなかろうかと、私も推察するところでございます。実際に現場でどのような情報開示をしていくかというふうな判断は非常に難しいものがあったと、このように思いますし、またクラスターを抑制するために、岡山県としても懸命に取り組まれたのではないかと、このように考えております。 私としてはですね、岡山県はコロナ感染症の対策については考えられる万全の対策を、今、今までも、またこれからも取ろうとしていると、このように考えております。ワクチン接種の体制にしてもですね、全県の医療機関で接種ができるような体制を取ろうということは全国的にももう先駆的な状況でございますので、私としては岡山県の方針をしっかり信頼しながら、それに基づいてですね、町の対策も取ってまいりたいと、このように考えているところでございます。 PCRの検査の対象範囲でございますが、岡山県では現在のところですね、行政検査として行うPCRの検査はですね、新型コロナウイルス感染症患者、それから新型コロナウイルス感染症の無症状の病原体保有者、それから新型コロナウイルス感染症に似た症状の患者、それから濃厚接触者など、感染症にかかっていると疑うに足りる正当な理由がある者など、保健所や医師の判断により実施をしていると。このように、基準に従い、保健所や医師の判断の下、真に必要な方に適時適切に検査が実施できており、現状の体制で私は問題ないのではないかと、このように考えております。本当にね、真に感染の疑いがあるというふうな判断は本当に難しいところではなかろうかと、このように考えております。そこら辺の基準が、なかなか時間とか日数とかいうふうなものも、そういったものが一つの判断基準にならざるを得ないというふうな、目に見えないものなので、実態としてあるのではないかと、このように考えております。 それから、先ほど仁科議員が、国のほうも少し動きが出てきたというふうなことでございますが、国のほうもですね、政府は感染拡大防止対策の強化といたしましてですね、検査の拡大による無症状者等からの感染拡大の抑制というふうなことで、新たに取組を進めております。これはですね、歓楽街等におけるモニタリング検査の実施等ということで、緊急事態宣言が解除された地域などで、民間企業等を活用して歓楽街等におけるPCR検査モニタリング検査を実施して、感染拡大の端緒を適切に捉えると。具体的にはですね、解除地域の中心地、東京、大阪等の歓楽街等で、合計1日1万件程度の検査を行い、検査結果を面的、時系列的に表示、公表。ホットスポットが発覚したら、必要に応じ早期対応につなげるということで、国のほうとしてもですね、感染拡大に向けて、そういうふうなモニタリング調査をしながらですね、対策を取っていこうと、そういうふうな、今、動きがあるのではないかと、このように考えております。 いずれにしてもですね、国や県の方針に従って、我々としては、きっちりですね、実施していきたいと、このように考えております。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 国や県の方針に従う。もう当然のことだと思います。では、国の方針もそういうふうに転換をしてきました。県についてもですね、現場から声を上げて、方針を転換をしていただくということをお願いをしたい。ゼロコロナ対策を目指してやっていただきたいんで、県の方針、さっきおっしゃられたけどですね、正当な理由があると、保健所、医師が判断してと、こう言われました。それで、私が金光学園の例を挙げたんですよ。どうされますかっていうふうに言われて、いや、そのぐらいなら、どうしても検査する濃厚接触者ではないかもしれませんよというふうな感じで、こう会話が進んでいくわけですね。ですから、どうしても甘くなるというところです。真に必要な人というのが、結局狭くなり過ぎてないんですか。だから、何回も何回も広げ広げして、最後までいったと。そういう状況が起きてるから、岡山県はずるずるずるずるですね、毎日何人かずつ感染者が出ると。どうしてなんだろう。何人かだったら、そこを潰したら火が消えるんじゃないかと思うのに、またあっちでぼやが吹く、こっちでぼやが吹く。最初にぱっと広げて、そこをまず潰すというふうにしていくべきじゃないかということで言ってるんです。どうぞ機会があるときには、それを、そういうふうに感じますよということを、現場でということを言ってほしいと思うんですけどね。要望しておきたいと思います。 次に移りますけど、じゃあそんなことで、町や町民が何できるのと言ったら、もうやっぱり同じことになるんですね。マスク、3密の回避、手洗いというようなことになっていきます。アルコール消毒、あまり効果ないというふうに一時言われてましたけど、やっぱり今見直されて、やっぱりそれもちゃんとやらなきゃいけないということですね。それで、12月議会でも、私、アルコール消毒、町の施設、エレベーターのボタンと言ったんですが、それは水道の蛇口、それからトイレの水洗レバーなど、こういうとこはもう掃除の方にお願いをして頻繁に掃除したらどうかということを申し上げたんだけど、もう現在の契約の中で可能な部分があるかどうかは検討しますけど、どうかなあというぐらいで終わったんですが、その後どうなってるか、それでまたぜひ考え変えてやっていただきたいと思うんですが、どうですか。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長
    総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 仁科議員のご質問にお答えいたします。 アルコール消毒の施設の、庁舎とかのご質問であります。これは12月議会でお答えをさせていただきましたが、その後ですね、庁舎の清掃事業者のほうに相談いたしましたが、現在職員が消毒作業を行っている範囲はかなり広く、その箇所を清掃事業者が行う場合は作業時間もかなり増えるため、年間で約100万円、庁舎、それから保健センターだけでもですね、年間約100万円の追加が必要であるということでありました。消毒作業の範囲をですね、狭めて委託することも検討はいたしましたが、やはり今までどおり引き続き職員がですね、助け合って消毒作業をしていくことといたしております。 また、感染予防を防止するためには、施設を利用される方本人による感染症予防対策も必要不可欠であると考えております。各公共施設のトイレには、アルコール消毒液を設置しておりますので、それを使用していただき、利用者の方にもしっかりと予防意識を持っていただき、感染予防及び感染拡大の防止に努めていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 年間100万円かかるから、やっぱり見合せたい、今職員がやってるからいいでしょうということじゃあなくてですね、ぜひこれは100万円、コロナ対策の予算が来たらそれを使ってですね、ぜひやっていただくようにお願いしたい。東京のですね、地下鉄12号線、大江戸線、駅で集団感染が起きました。原因を調べたら、水道の蛇口だったと。運転士さんがですね、水道で手洗って、それで集団感染、何十人も起きてしまってるんですね。やっぱり怖いということが分かりました。飛沫が散ってる。トイレのレバー。職員、そんなことを毎日何回もやってますか。1日1回じゃあ、やっぱり駄目なんですね。じゃあ、多いほどいいということですから、100万円ぐらいもし増えるんなら増えてでもですね、ぜひ考えていただきたい。そういうことを対策としてお願いをしたいと思います。 ワクチンについてですが、ワクチンについては同僚議員の皆さんがいろいろこれから質問されると思いますので、私は優先順位のことを1つですね、質問させていただきたいと思うんですが、もう一つ、広報と接種会場についても簡単にと思いますが、優先順位、医療関係者の次が高齢者、その次が基礎疾患のある方と、こんな感じになってますが、そこのあたりに老人福祉施設で医療関係者とは言えないような方ね、施設にいらっしゃる方、それからホームヘルパーその他ですね。町民と接触の非常に多い方ね。学校の先生もそうです。その人たちも優先するほうに入れていただいたらどうかと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。仁科議員の、ワクチン接種の優先順位についてでございますが、この考え方や範囲についてはですね、国で検討し、2月16日に厚生労働省が示しているところでございます。したがいまして、町が実施するワクチン接種についてもですね、国が示す考え方に基づいた接種のほうを進めていく予定でございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 国は地方のことがよく分かりません。ですから、河野大臣も、地方でよくそこは考えて順次やっていただきたいと、こう言ってるんですよ。なのに、厚労省の基準に基づいて、それで駄目ですよ。本当に。本当に必要なところからきちっとやっていただく。ぜひそれをお願いしておきたいと思います。 次に移ります。 会場ですけど、個別接種を優先する、これはもう非常にいいことだと思います。だけど、そうでない、かかりつけ医のいない方、やっぱり集団接種でやっていただきたい方も多いと思います。そのときに町の中心に1つというのは、ちょっと歩いて来れないし、ご高齢の方なんか大変じゃないかな。できたら東公民館、西公民館、中央というぐらいに分けて、日にちをこう変えれば何とかできるんじゃないかと思うんですが、そのように対応できないかなあということで伺いたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。接種方法、接種場所も含めてですね、今まさにですね、検討中でございますので、まだ時間が必要でございます。その辺もご考慮いただいて、こちらのほうで接種方法等を確定した場合はですね、ホームページ等で広報も重ねて発信してまいりたいと考えております。 以上です。            (6番仁科英麿君「会場に対する答弁がない」と呼ぶ) ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 今、山本健康福祉課長が答えましたようにですね、今、制度設計について、どういうふうな集団接種の会場が必要になるのか、それから接種の体制はどうしていくべきなのかっていうふうなところを、まさに検討しているところでございます。これはですね、浅口医師会、それからまた町内の医療機関の先生方ともですね、調整をして、検討してまいりたいと、このように先ほど山本健康福祉課長のほうもお答えをさせていただいたと、私はこのように理解しておりますので、そういうふうなところもご配慮いただけたらと、このように考えております。 いずれにいたしましてもですね、町民の方の混乱をできるだけ避けるように体制づくりをしていきたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 最後が、ワクチン接種の意義ですね。この広報をよろしくお願いしたい。集団免疫の獲得。一方において、ワクチン、万能ではないですね。ワクチンしていても、またかかる。いろんなことを上手に広報をお願いしたいと思いますが、どのようにお考えか伺いたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 はい。現在、国のほうでは、アメリカのファイザー社のワクチンを基本に考えているようでございますけれども、これは現在国と、それからファイザー社との交渉がなかなかスムーズにいっていないというふうな状況であると伺っております。そのためですね、我が国のほうに入ってくるワクチンの量もなかなか確保できないし、時期的なものもなかなか見通せないというふうなことであろうと、このように考えております。いずれにしてもですね、国のほうとしてもファイザー社のワクチン、またアストラゼネカであるとかモデルナ社であるとか、そういうふうないろいろなワクチンの確保に向けて検討されているのではないかと思いますけれども、我々としてはですね、ワクチンが安定的に供給ができるような状況になったときにですね、スムーズにワクチンの接種ができる、そういうふうな体制を構築していく必要があろうかと、このように考えております。国、それから県の情報をしっかり入手しながら、また浅口医師会や、先ほども申しましたけれども町内の医療機関の先生とも相談をしながら、またスタッフの状況も確認、整備しながらですね、体制を整えていきたいと、このように考えております。 以上でございます。            (6番仁科英麿君「広報のことについて聞いたんですが」と呼ぶ) はい。広報の強化です。広報の強化についてはですね、当然ですね、いろいろな情報を、ツールを使ってですね、町民の方にはしっかりお知らせをしていきたいと、このように考えております。1つは広報紙、それからまた対象者に対しての予診票を送るときに、しっかりした情報提供、それからホームページ、それから笠岡放送、それからFM、そして現在進めている戸別受信機等もしっかり活用してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 広報についても、よろしくお願いしたいと思います。 分科会の会長、国会でこういうことを言われて、ああ、そうかと思ったんですが、コロナ感染の年内の収束は見込めないと。恐らく今年の冬までは感染が広がる。重症者も時々出てくる。それから、医療の関係者の方々、研究者の人も第4波を非常に懸念しているというようなことで、あまり甘く見ることはできない。この対策の一段の強化、そして一刻も早い収束をするように、我々も頑張らなきゃいけませんが、行政もひとつよろしくお願いしたいと思います。 次移りますが、防災情報システムの整備について、戸別受信機の設置状況、進捗状況。予定が幾つで、施工済みが幾つで、3月中に幾つ、来年度幾つ。里庄町分と、それから笠岡放送施工分、分けたらそれぞれどうなってるか、ちょっと教えていただきたいです。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。災害情報システムの整備事業についてでございます。 戸別受信機の設置状況の進捗状況でありますけれども、2月28日までが申込期限ということでございました。最終的な申込状況はまだ集計できておりませんが、2月24日時点での設置希望者数は2,139件で、1,177件の設置工事を完了いたしております。 以上でございます。            (6番仁科英麿君「いや、町の施工分と笠岡放送の施工分、聞いたんですが…聴取不能…それじゃあ、これ時間…聴取不能…」と呼ぶ) ○議長(眞野博文君) 答弁漏れだったら、マイク使ってちょっと言ってください。            (6番仁科英麿君「答弁漏れは、時間に入れずにやっていただけます」と呼ぶ) いや、その今しゃべった分を、使っても、ものの2秒か3秒ですから、言ってください。何が答弁漏れですか。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 ちょっと時計止めておいてください。私は、内訳をきちっと言っていただくようにお願いした。里庄施工分と笠岡放送施工分ね、それぞれ幾つになっていますか、さっきの数字。それから、施工済み、3月中は幾つ、3月以降は幾つというふうに、来年度は幾つというふうに分けて内訳を聞いてるんですけど。分かる範囲内でいいですけど、笠岡放送と里庄町分は分けて、どうなってるか伺いたい。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。少し早口で、ちょっと聞き取れなかったんで申し訳ありません。設置希望者数は2,139件で、そのうち今、笠岡放送を見ている方が1,885件、それで笠岡放送を見てなくて、今後も笠岡放送を見ない、戸別受信機だけ設置したいという方が254件。その254件については、4月1日以降の工事ということになります。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 その数字については、また追って質問もしますし、委員会などでも伺いたいと思います。 ここで私、聞きたいことが、その電気料金のことなんですね。戸別受信機設置者、個人から見たら、電気代は幾らかかるんだろう。私は年末に二、三の人から、あれつけたらどんと電気代かかるようになったよねって。どうしてだろうねっていうふうに聞いたんでね、調べもしたんですけれども、ゲートウェイ、戸別受信機をつけることによる電気代、それからテレビの設定を変えることによって、1つはクイックスタートですね。すぐぽんと立ち上がるようにするとか、あるいはテレビ見てるのに映像、その情報のほうに変わるというファミリンク。そういうようなことによって、いろんな料金がかかってくる部分があるんじゃないかと。それぞれについてですね、何ワットアワーで、だから幾らかかりますよというようなことを教えていただきたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。戸別受信機の電気代ということであります。 戸別受信機は、1時間に約5ワットの電力を消費いたします。この数値を基準に電気代を計算いたしますと、1日当たり約3.24円となります。よって、1か月当たりは約97.2円、年間は1,166.4円の電気代がかかるという試算になります。 なお、以前から町民の方々に電気代の説明をする際は、月に2円から3円程度と、委託業者の説明内容をそのままお伝えしてまいりました。再度、委託業者に確認をしたところ、正しくは1日当たり約3.24円とのことでございました。この点につきましては、誤った情報をお伝えいたしましたことをおわび申し上げます。 次に、クイックスタートのご質問であります。 このクイックスタートといったものはですね、テレビの液晶画面を即時に表示させる設定を言います。そのため、テレビをつけていない待機状態においても通常の待機状態よりも多くの電力が必要となるため、電気代は通常設定時よりも高くなります。町といたしましては、テレビの待機状態において、通常の設定であっても戸別受信機は音声及び映像を送信することが可能であるため、この設定は必要でないと考えております。そのため、この設定については希望があった場合のみ設定するようにしておりますが、これまでの工事は1世帯のみ、クイックスタートにしてほしいという希望がありました。ということで、このクイックスタートにつきましては、テレビの大きさ、それからメーカーなど、条件によって異なるため、電気代の回答は控えさせていただきます。 次に、ファミリンクについてであります。 これについてはですね、仁科議員がご承知だとは思うんですけども、シャープ製のテレビの機能の一つでありまして、ファミリンク機能に対応したDVDレコーダー等をHDMIケーブルで接続することによって、DVDレコーダー等の外部接続機器をテレビのリモコンで操作できるというものであります。これもですね、基本的にはこのような機能の設定は考えておらず、またメーカーや製品のグレード等によっても差がございますので、今回は電気代とは関係がないと思いますので、回答は控えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 戸別受信機、5ワットで、だから年間千百六十何円とこうおっしゃったけど、これは計算間違いだと思うんですが、1,182円ですよね。365倍しなきゃいけませんからね。30掛ける12じゃないんだから。それで、365倍したらそういう数字になる。その数字はともかくとして、月に100円前後と。でも、それは放送してないときのことであって、流したらアップするんじゃないですか。だから、そういうときにね、ちゃんと説明してくださいよ。その場合には幾らに上がりますということをね。どのくらいだからどうだというふうに言っていただいたらいいと思うんですよ。5ワットは何もしないときに限っていますね。 それから、もう一つね、クイックスタートのことについて、1世帯だけでしたというのはおかしいですよ。私は1月の中旬につけましたけど、来たから、すぐ立ち上がるようにしますかと言うから、そのためにやるんだからぜひお願いしますと言ってお願いした。最低私一人なんですけど、12月に、私、回ってたら、2人から聞かれたんですよね。いや、何かぽんと立ち上がるようになって、あれ電気代食ってんじゃないのと言うから私が問題意識持って考えたということなんで、何人かはいると思うんです。知らないうちにそういう設定になってる場合もあるし、いろんなケースがあるんじゃないかと思うんで聞いてるんですけど、もうクイックスタートについてはしなくてもいいということですね。災害時のときには、でも自動的に立ち上がるんだと思うんですけど、クイックスタートでないのと、スタートであった場合の、どの程度差があるのか伺いたいと思います。いや、というのはですね、クイックスタートにしたら幾らだったか、私は自分の分で計算してみて、電気屋にも聞いてみたら、あなたのテレビは37ワット、常時電気つけた格好になりますと。だから、1年間で八千六、七百円ですという計算になりました。合計したら1万円を超えてしまうんで、ああそうだったんかということで、じゃあもうクイックスタートをやめようかなというふうに思ったということなんですね。ですから、早いほうがいいんだけど、でもいろんなことを考えて、どうするかは、もうこれは受け取る側の設定だと思うんで、そこが分かるように説明をお願いしたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。クイックスタートについての再質問にお答えいたします。このクイックスタートはですね、テレビによって戸別受信機を設置して、そういった情報が画面に立ち上がらないということになればですね、非常にこれは問題でありますけれども、通常のどういったテレビであっても、戸別受信機を設置すれば、必ずそういった情報は立ち上がります。ただ、テレビの製造年、そういった状況に応じて、すぐに立ち上がらない機種もあるということでございます。だから、一瞬的に、もしかしたら数秒、ワンテンポ遅れて立ち上がるという程度でございまして、それが数分遅れると、そういったもんではありません。ということで、このクイックスタートをですね、数秒程度、そういったワンテンポだけのことなので、そこはですね、利用者の方の判断にお任せをしていただきたい、させていただきたいということでございます。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 クイックスタートによる、その数秒というのがね、これはもうテレビによっていろいろあると思うんです。私、スマホでこう見てみたら、いや、二、三分かかるというようなことを書いてる人もいたんでね、私のテレビだと3秒から4秒ぐらいかな。こう押してから、しばらく暖まるまで時間がかかって、それからこう出てくるなあと思ってるんですけど、大体その程度で、もう一回確認しますが、それをやらなくても二、三秒後には、クイックスタートしとったらすぐ、1秒もかからないと。ゼロ秒で。でも、してなくても三、四秒なら三、四秒、2分なら2分後に必ず立ち上がりますと。画像が出てくるのかですね。それは、平常時のものはどうなのか。災害時の緊急放送はどうなのか。そこを分けて説明をしてほしいと思います。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。クイックスタートでございますけれども、これはまず最低の条件あります。主電源を切ってたら、それはもう全然立ち上がりません。主電源が入ってることを想定した場合にということで私はお答えをさせていただきました。ということで、主電源が入っておれば、緊急情報であろうが平時の情報であろうが、一瞬のタイムラグで立ち上がるというふうに委託業者からは聞いております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 これを配ってますよ、業者がね、配ってます。いやあ、それでよく分からないから伺ってるんですよ、本当に私。平常時のものも、テレビ立ち上がるんですか、本当に。確認します。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。すいません、説明不足であります。平常時はですね、もう基本的に緊急情報は、テレビが主電源が入っておれば立ち上がります。平時はですね、一応テレビをつけないとですね、それは見ることができません。私が申し上げたのは、テレビをつけた状態で戸別受信機のリモコンで操作したら、やっぱし少し反応は遅いだろうということでお答えをさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 クイックスタートにしとったら、平常時の情報も立ち上がるかどうか伺います。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。仁科議員のこのご質問の趣旨がちょっといまいち私も把握できないんですけれども、クイックスタートをするということは常にテレビに電流を流し続けて、反応を早くするためのものでございますので、クイックスタートにしたからといって、平時の情報がですね、テレビを切っとっても立ち上がると、そういったことにはなりません。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 クイックスタートにする意味は、本当に災害情報のときに数秒早いか、あるいは1分早いかだけであって、平常時等のものについてはもう立ち上がりませんということなんですか。そうすると、平常時は、もうランプがつくだけで、あとは自分で聞きたいときに聞きなさい、見なさいと、こういうことなんですね。分かりました。そこをね、よく分かるようにしていただいたら、もうクイックスタートにする意味はないんだったら、もうしないですよね、お金かかるから。それは、そこら辺よく分かるように説明してね、つけるときにしていただきたいんで、業者の指導をよろしくお願いしたいと思います。 もう時間がないので、次のテーマに入れないので、どういう情報をこのふだんの情報としては流すかということを考えているか。それを考えるのは、ちょっと委員会でも設けて、きちっとやっていただいたらいいと思うんで、その点について伺いたいと思います。というのはね、このシステムについては、拙速で早くやり過ぎたので、どうもここまで来て、さっきも説明伺ったんですけども、希望者も必ずしも全員ではないというような状況になってるし、なるほどねと思う点もあるもんですからね、伺うんですが、でも情報を流すについては全員に流さないものだったら流しにくいですよね、町の情報は。そこら辺もよく考えていかなきゃいけないと思うんですが、ご意見を賜りたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。戸別受信機のこれからの運用の仕方のご質問だと思います。 現在、試験的にですね、平常時の情報を週に1つ程度ですね、流しております。まず、災害情報はですね、緊急性の高い情報ですので、先ほども申し上げたとおり強制的に戸別受信機から音声を流して、テレビ画面に文字等を送信して情報を伝えます。そのほかの行政からのお知らせ等の情報は、緊急性の低い情報ですので、情報が配信されると戸別受信機の前面の中央部の緑色のランプが点灯して、情報が届いていることを通知すると、そういった仕組みであります。町民の皆様方が見たいときに、その情報を見るということになります。 これから、4月から本格的に運用をしていきます。現在はですね、先ほども言ったように試験的に情報を配信しております。これからはですね、今もですね、原則として午前10時にですね、そういった情報は、まず情報がテレビのほうに行くように、統一して行っているところであります。今後、正式にですね、運用が決まったらですね、その辺のこともこういった運用の仕方だということを、広報紙であるとか戸別受信機、テレビ画面を通じてやっていきたいというふうに考えております。 それから、情報配信のルールづくり、そういった検討チームとか専門委員会、そういったことはですね、設置を考えておりませんけれども、既に数日前もですね、職員に集まっていただいて、この戸別受信機にどうやったら情報が送れるのか、パソコンを用いて研修を行っております。そういったチームをつくらなくてもですね、そういった今までもホームページを更新するような作業と同じような形で、適宜各課からですね、そういった情報を配信できるように、今は職員を集めて研修をしているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 私は、この緊急防災情報伝達システムの構築について、決して拙速であろうというふうなことは思っておりません。災害はいつ何どき起こるか分かりませんので、そういうふうな体制をいち早くつくっていくことが我々の使命であろうかと、このように考えております。こういうシステムをつくった上でですね、運用しながらですね、より効果、効率性の高い内容をつくり上げていくことが今一番必要なのではなかろうかと、このように考えております。皆さん方のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。            (6番仁科英麿君「もう時間がオーバーしましたのでこちらに立つことができませんので、これで失礼します」と呼ぶ) ○議長(眞野博文君) ここで15分間の休憩をいたします。            午前10時36分 休憩            午前10時52分 再開 ○議長(眞野博文君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。 次に、1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 1番藤井典幸です。通告書にありますように、1件のみ質問させていただきます。 コロナ禍の中、自宅で過ごす時間が増えたために、なかなか手つかずの押し入れや洋服ダンスの整理、家の片づけなどでごみが多く出るため、週明けのごみステーションは、いつもより多くのごみが出されていると感じます。里庄町では、ごみの減量化及びリサイクル推進するため、里庄町内の家庭から出る資源ごみを常時持込みができる施設として、町内3か所にストックヤードが設置されております。ストックヤードとは、再利用や再生利用を目的とするごみの一時的な保管場所のことで、里庄町では資源ごみ専用収集庫をストックヤードと呼んでいます。町民からは、いつでも出せるので便利がいい、助かるといった声が聞こえてきますが、中には、資源ごみ以外を捨てている、分別していないなどの利用者のマナー違反への不満の声も少なからず聞こえてきますし、収集庫の前に収集不能ラベルを貼られたごみが長期間放置されている状況は、町民として恥ずかしい限りであります。ごみ出しは利用者のモラルの問題ではありますが、適正に出してもらうための環境整備も必要と考えます。今後、収集業者が収集できないごみがなくなるようにするために、どのような取組を考えているのか質問させていただきます。 まず、町内3か所の資源ごみの収集状況をお尋ねします。 各家庭から出るごみは、年々増加傾向にあります。そのため、ごみの細分化を図り、リサイクルできるものは再生資源として活用することによって、焼却や埋設ごみの減量化を行うことを目的としてストックヤードの設置がされたと思います。ストックヤードを設置する前と設置後の可燃ごみや不燃ごみの収集量の変化をお尋ねしたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 失礼いたします。ストックヤードは、平成28年12月に町内3か所に設置しました。平成28年度と直近の令和元年度の収集量を比較しますと、燃えるごみは平成28年度が2,231.23トン、それに対しまして令和元年度が2,150.06トンで、80.63トンの減。燃えないごみは、平成28年度が176.55トン、それに対しまして令和元年度は147.52トンで、29.03トンの減となっております。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい、すいません。非常に効果があったというふうな数字が出ています。それでは、町内3か所の資源ごみの収集量はどれぐらいあったのでしょうか。できれば収集量の変化まで教えていただきたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 ストックヤードでの収集量につきましては、設置直後には個別にデータを取っておりましたが、大変ありがたいことに町民の皆さん、たくさんご利用いただいている状況の中で、現在ではデータを取ることが困難になり、ストックヤードのみの収集量は把握できておりません。 資源ごみ、ごみステーションで収集したものも含めての数字になりますが、平成28年度が166.755トン、直近の令和元年度では257.87トンと、約90トン増加しております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい。最近ちょっと見るんですけれども、収集車、これがもう本当に頻繁に来ているなあというふうに感じるんですけれども、収集量自体は量ってないという話でしたが、パッカー車ですか、収集車、これはどれぐらいの頻度で今来るようになっておりますか。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 収集車の取りに来る頻度でございますが、平成28年に設置した頃につきましてはですね、里庄の役場の地区で資源ごみを回収していた日にのみ取りに来ておったんですが、今現在ではほぼ毎日取りに来ていただいております。必要なときには、土曜日も対応していただいとるという状況でございます。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 もうほとんど毎日来ないといけないぐらいの量が出ているというふうな感じを受けました。 次にですね、先ほど言ったんですけれども、収集業者が収集できないもの、これがよくストックヤードに、少量ではありますが、入れられております。収集業者が収集できないものについては、収集できない理由を記載した収集不能ラベル、これをごみに貼り付けて、分かりやすい場所に置いてくれております。収集業者が収集できないものの量は、大した量では、全体量からするとですね、量ではないと思いますが、年間どれぐらいそういうものが出ているのか。また、どのようなものが収集できないものとして出てくるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 まず、収集量でございますが、収集できないものの量につきましても現在データを取ることができておりませんので、数値については把握できておりません。出されているものの代表的なものといたしましては、その他プラスチック製容器包装類では、ハンガー、洗面器、収納用品等の硬質プラ製品、缶類では、スプレー、ガスコンロ用のガス缶、瓶類では化粧品の瓶が出されていることがありますし、缶、瓶の中に乾電池が入っていることもあります。また、収集できる品目であっても、汚れがひどいものが出されることも少なくなく、確認した際に取り除いています。 さらに、収集できる品目、状態のものであっても、1つのものの中に混在した状態で入れられていたり、ネットに入れずに、その脇に袋に入ったまま放置する等、収集ルールと異なった出し方をされているケースもあります。いずれも確認した際に修正をしています。 なお、先ほど乾電池が交じっていると申しましたが、乾電池や蛍光灯、水銀の体温計など、ご家庭から出た水銀排製品は今年度から役場の町民課窓口で回収を行っています。これらのものは、ストックヤードや小型家電のボックスに入れるのではなく町民課窓口へ持込みいただきますよう、この場をお借りしましてお願いいたします。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい。ありがとうございます。本当に蛍光灯とかね、小型家電、どこへ捨てていいのかなあというものを町のほうで回収してくれると、非常に有り難いことだと思います。 ちょっとこれは話に聞いたんですけれども、電気毛布などは燃えないごみでも小型家電でもなく、ごみとして処分ができないと聞いています。これから暖かくなり、ごみとして出てくる可能性が高いと思いますが、どのようなものが処分できないものになるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 家庭から出るごみで、そのまま処分できないものが幾つかございます。まず、代表的なものといたしまして、今藤井議員がおっしゃられた電気毛布、電気カーペット、スプリング入りマットレス、こういったものがございますが、これにつきましては現在の処理施設では布とスポンジ部分、それから金属部分、これを分けていただかないと引取りができず、笠岡の干拓の処理場へ持込みいただく場合には、分解して、直接搬入をしていただく必要があります。それが難しい場合にはですね、販売店等にご相談いただくように現在お願いしているところでございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい。そうなんです。電気毛布とか電気カーペット。電気カーペットはこう折り畳んで、なかなか小さくはならないんですけれども、電気毛布などは、こう折り畳んで、小型家電なのかなあとかいうふうに思いますし、燃えないごみなのかなあというふうに判断されます。こういうことって、なかなかちょっと、かなあっていう部分で、分からないことがよくあります。特にこう季節商品は、もう必要なときしか出てこないものなので、こういうものってやっぱりホームページのところへ、やっぱり季節ごとに、こう載せたらどうかなあと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 現在、町のホームページでのごみの出し方の周知、広報の仕方なんですけど、各お宅にお配りしてありますごみの出し方ガイドブック、ハンドブック、こちらのほうをPDFにして貼り付けているだけの状態でございまして、なかなか必要なときに探すのが難しいというご指摘をいただくことがございます。そういったご意見もありますし、今のところ、今ありました電気毛布等につきましても役場へ聞かないと分からないということ、ご指摘もございますので、その辺についてはですね、特に分かりにくいものでありますとか、そういったものは別に、今申されたような形で別のページをつくるとか、もっとガイドブックの中で検索が見やすくするであるとか、そういったことを近隣市町等を参考にしながら検討していきたいと考えております。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 そういうとこの広報は、しっかりしていただかないといけないのかなあと思います。先ほど、収集不能なものは全体からいうと本当に少ないと思います。もうルールを守って出していれば、収集不能量はゼロです。私もね、ラベルの貼られた収集不能ごみを見ましたけれども、袋の中に瓶や缶、ペットボトルなどを混在した状態で放り込まれたもの、もともと資源ごみではない衣装ケースや子供のおもちゃ、家具などが放置されていたこともあります。中には、レコード盤やCDケースなどがプラスチックとして出されていたり、座布団のような綿が入っているものを古着として出されてたこともありました。レコード盤や座布団などは、リサイクルできるだろうと思ってストックヤードに入れたとも理解できますが、家具などは明らかに収集できない物品であり、ストックヤード内に不法投棄されたものと思われます。現在、収集できないものはどのようにしているのか、収集不能のものは最終的にどのように処分しているのかお尋ねいたします。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 収集不能なものにつきまして、汚れのひどいものは生ごみに近いものもあり、放置はできないので、やむを得ずそのまま燃えるごみ等で廃棄処理をしています。また、硬質プラスチック等腐敗のおそれのないものは、一定期間、違反シールを貼ってストックヤード外側に置き、排出者に回収を促していますが、その後、一定期間経過後にはですね、それぞれのごみの処理方法に従って、町のほうで処分をしているという状況でございます。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 一定期間という期間が出てきましたけれども、その一定期間というの、決まりはあるんでしょうか。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 一応、収集できないシールを貼りまして、1か月をめどとして運用しております。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 1か月。長いですね。毎日毎日1つずつ出されていっても、1か月後には31個のシールが貼られたごみが外へ出るわけですよ。それがずっとつながっていくわけです。非常に見苦しい。見苦しいと思います。よく職員の方が片づけに、収集庫、ストックヤードのところへ出ていってですね、もう片づけておられるんです。もうほとんど毎日出ていかれると思います。これは、1日何回ぐらい片づけっていうのは必要なものなんでしょうか。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 何回ぐらい職員が片づけに行っているかということなんですけれど、曜日や天気によっても変わってくるんですが、最低、朝、昼、晩、3回は見に行っていると思います。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 1日最低でも3回。ちょっと見回るだけでは済みませんよね。やはり片づけに行くというと、一人頭30分ぐらいはかかるのかなあと思います。でも、職員はですね、ストックヤードの片づけが業務ではありません。本来の業務は、やはりその業務、無駄になります、時間がね。本当にこう必要なければ、本来の業務につけれるわけですよ。時間の、やっぱし無駄な時間がそこで失われるというふうになります。私も何度か、あまりにも見苦しい。あまりにも見苦しいので、ストックヤードの外に出されたものを片づけたことがあります。知ってる人はね、ああ、わざわざ片づけてくれたんですねと思ってくれますが、知らない人から見れば、ああ、あの人が出したんだわ、やっと片づけに来たと思われることもあり、片づけたくても片づけられない状況もあります。 これ、提案なんですが、収集不能ごみはストックヤードの前にもう放置せずに、なぜ収集できないかの一言をつけて、里庄町のホームページに今週の収集不能ごみとして写真掲載をする、こういう方法はどうでしょうか。そうすることで、収集不能の理由が広報できますし、ストックヤードの周りはきれいになります。ごみがごみを呼ぶこともなくなると思います。このような方法を取ることはできませんか。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 ご指摘のとおり、収集できないものが長期間ストックヤードの前に放置してあるというのは大変見苦しい状況であると認識しております。ご提案いただいた、ホームページへ掲載したらどうかということでありますが、そういったものも含めましてですね、例えば写真に撮って、それを冊子のようにしてストックヤードに置くとか、いろいろな方法もあると思いますので、ホームページの見直しとともにですね、検討したいと思います。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい。年末年始、ストックヤードは施錠しましたが、効果があったのかどうかお尋ねしたいと思います。私は、年明けにはストックヤードの前に放置されたごみが山積みになっているのでないかと心配していましたが、実際はどうだったでしょう。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 年末年始のストックヤードの閉鎖につきましては、1か月程度、閉めますということの周知を行った後に、12月28日の昼前から1月4日の朝まで施錠をさせていただきました。4日の解錠の際に周囲の確認も行っておりますが、議員ご指摘のとおり放置は認められませんでした。また、その後の収集できないものの量の変化についてデータはありませんが、作業している町民課の担当者の感覚といたしましては、徐々にといいますか非常に減ってきているというふうに感じております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 施錠の効果はあったというふうに、心配していたごみの放置もなかったということです。確かにね、24時間365日出せる利便性は確かに損なわれますが、年末年始の施錠期間、問題なくできたのであれば、休祭日及び夜間は施錠したらどうでしょうか。そうすることで、不法投棄目的のごみは減ると思いますが、どうでしょう。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 令和3年度予算にも計上させていただいておりますが、ストックヤードの運営につきましては土日祝日の一定の時間、役場前のストックヤードの管理を委託することを考えています。利用者への指導や、出されたものの確認等を行っていただき、また管理人がいる時間は常に人の目があることから、違反物を出さないよう抑止効果があると考えています。まずは、収集量の最も多い役場前で管理委託を行います。 また、議員からご提案がありました、休日、夜間の施錠等を、周知期間を置いた後に実験的に行うことも考えており、最小限の手間、費用で効果的な収集ができるよう、近隣自治体の取組も参考にしながら対策を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 ありがとうございます。試験的にではありますが、こういう人をちょっと配置していただけると、予算をつけていただけるというのは、ちょっと安心感があります。というのも、やはり間違った認識で持ってこられるごみというのはあると思います。そういう方がおられれば、適切な指導、助言いただけるのかなあと思いますので、非常に有り難いと私は考えております。今後ですね、そういうふうに進めていってですね、確かに利便性はちょっと多少は損なわれるのかなあと思いますけれども、住民の協力、十分得られると思います。 先ほど、課長から、ホームページについてもちょっと見直していこうかなあいうふうな案がありました。私、このホームページ、非常に使いにくいって感じております。里庄町のホームページに里庄町ごみの出し方ガイドブックがPDF、写真形式で掲載されています。その中に、ごみの分類早見辞典のページがあり、そこに細かく、燃えるごみ、燃えないごみ、小型家電、分別収集などが記載されています。家庭に配布した冊子をPDFで掲載しているため、全てスクロールで見ていかなければなりません。その冊子内の検索もできません。 一例で言うと、旅行や出張で使うスーツケース、これは全44ページ中の30ページに、燃えないごみと記載されています。燃えないごみの出し方は、12ページに記載されています。そこには、必ず指定袋に入れて出してくださいとあるだけです。スーツケース、ごみ袋に入りませんよね。そこで、改めて考える。考えると、粗大ごみになります。粗大ごみについて、笠岡市にある井笠広域資源センターに直接持ち込むか、有料粗大ごみ収集を利用していかないと書いてあります。非常に探すのも大変なんです。一つ一つ読まないといけない。探さないといけない。行政から見れば、掲載しているのだから利用者が調べればいいという考えなのでしょうが、利用者から見れば非常に検索しにくく、分かりにくい掲載方法だと思います。他の自治体のように検索は、あかさたなで検索ができ、物品の名称の後ろに各処分方法へのリンクがあれば、検索もしやすくなると思います。 町民の皆さんもリサイクルには非常に興味ありますし、協力もしてくれています。ふだん出すペットボトルやスチール缶、アルミ缶などは問題ありませんが、ふだん出さないものを捨てるときには、どうしたらいいのか必ず確認はされると思います。使いやすい、検索しやすい、分かりやすい掲載方法が町民のために必要だと思いますが、どうでしょう。
    ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 失礼いたします。先ほども申し上げましたが、藤井議員のご指摘のとおりかと思いますので、近隣自治体等を参考にしながら、分かりやすいものに改めていきたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい。できるだけ町民に分かりやすい、検索しやすいホームページに変えていただきたいと思います。 また、これからどのような取組をすれば収集できないものの放置が減ると思いますか。何か対策、行政側からあれば、教えていただきたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 今後の対策につきましてですが、先ほど申し上げましたが、リサイクルの指導員の設置、それからカメラの設置、こういったものも効果的になるのではないかと考えております。 まず、何といいましても、一番は人の目がある環境をつくることと考えます。そのために、まずは役場前ストックヤードの管理委託を行い、また休日、夜間等の人目のない時間の施錠、監視カメラの設置等も効果的と考えますので、それぞれ検討してまいりたい、そのように思います。また、出し方や、出してよいものを本当にご存じでない方もいらっしゃるかと思いますので、そうした方に向けての広報も必要と考えます。今年度も複数回各戸配布等で周知はいたしてまいりましたが、より分かりやすい、届きやすい形で、さらに周知、広報を行いたいと思います。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい。資源ごみ、これ、今後も資源ごみは増えてくると思います。現在でも収集車が毎日来ないといけないくらい、ストックヤードは常にいっぱいの状態です。これから先、広めのストックヤードが必ず必要になってくると思いますが、どのように考えているのか教えていただきたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 先ほど、今後の対策として、やはり人の目が必要でないかというところは申し上げたところです。取りあえずは現在ある3か所のストックヤードをですね、よりよい形で使っていただくように取り組んでいき、そういったうまくいった中でですね、状況を見ながら、広くするであるなり、また新たに設置する等、その辺については慎重に判断していきたいと考えます。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 今のストックヤード、多分設置したときにはそんなに出ないだろうなという思いで、あれぐらいの規模になったんだと思います。ですが、やはり町民の意識というのは非常に高いもので、やっぱり資源に出せるものは資源に出そうという町民の協力があって、今あれだけの資源ごみとして出していただいてる。これからもどんどんどんどん多分資源ごみは増えると思います。前向きにその辺の設置並びに整理ができてですね、あそこのスペースで何とかなるのであればいいですけれども、今後しっかり考えていただきたいと思います。 最後になりますが、新焼却場も数年したら稼働が開始されます。焼却ごみの減量化は進めていかなければなりません。焼却されるごみの中から、再生できるものは再生資源として分別し、ごみの減量化をしていかなければならないと思います。ごみの減量化は、町民の協力なくしては実現しません。ごみを出すのは町民ですが、出しやすい環境をつくるのは行政であります。これから先、町民とともに、どのようにごみの減量化を進んでいくか、町長にお聞きしたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 今までの質問、また答弁の中でですね、多くの町民の方はですね、適正な分別に取り組んでいただいております。その結果がですね、資源回収量の増加やごみの減量化につながっているんだと、このように考えています。 里庄町においては、これまで収集業者の方や、またボランティアの方のご協力によってですね、例えば学校の授業でリサイクルのことを学習したり、またごみの減量化、リサイクル等のポスターを募集してですね、パッカー車へポスターを掲示などしています。また、さらにですね、文化祭や夏祭り等でですね、子供たちがごみゼロプロジェクトによってですね、環境問題について子供たちの学びと実践を通して町民意識の啓発に取り組んでいただいています。本当に有り難いことだと、このように考えています。 町としてもですね、ごみの問題だけではなくてですね、水質、それから騒音、また大気汚染、そういう環境問題全体も含めて、今後もですね、ごみのリサイクルや減量化、さらに先ほど藤井議員おっしゃられたように正しいごみの出し方についての周知啓発に努めていってですね、まさにごみ処理については町の重要な政策課題として積極的に推進していきたいと、このように考えております。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 ありがとうございました。これで質問を終わります。 ○議長(眞野博文君) 次に、5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 5番小野光章です。通告に従いまして、2点について質問いたします。 その前に、まず西小学校西の県道と2号線を結ぶ町道、これについてですが、町長のご尽力、さらには企業のご協力、従業員皆様の協力があり、交通量の減少を見ることができていると私は感じています。今後とも、子供の安全確保に対し、積極的な取組をよろしくお願いいたします。 では、本題の質問に入ります。 まず1点目は、新型コロナウイルスワクチン接種についてお伺いします。 先般といいましても去年ですかね、浅口医師会との話の中で、個別接種、集団接種の両方を考えていく必要があるという見解が示されていました。その中で、事務作業は自治体でと考える必要があるということを認識しています。現在でも、国としてもワクチンの配布についてまだはっきりしていない状況ではありますが、先日の臨時会ではコールセンターへの委託、それから本日提案されようとしている中に任用職員2人を採用して対応するというような内容がございます。 まずお伺いしますが、ワクチン接種事業に対して、どのような組織といいますか体制で考えているのか、体制はどのような対応を取ろうとしているのか、この点についてお伺いします。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。組織的な体制、対応ということでございますが、専門的な課の設置等は考えておりませんが、先ほども小野光章議員がおっしゃられたように会計年度任用職員の配置、また専用のコールセンターをですね、開設するなどしまして、接種事業に取り組む予定でございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 では、今度、体制としてはコールセンターへの委託とか、それから職員2人採用して対応するというお話ですが、それぞれコールセンター、それから新規に2人を採用して、組織的な何らかのものはあるんだろうと思うんですが、その業務の区分といいますかね、そういったところは、考えがあればお伺いいたします。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。まだ詳細については、まだこれからというところではございますが、コールセンターの役割としまして、接種の予約の日程等の、それの受付や、基本的な問合せ等をコールセンターのほうで委託をして、対応のほうをしてまいりたいと考えております。職員については、まだ具体的にはこれからということでございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 コールセンターに関しては、具体的な業務内容といいますか、それは分かってるようですが、職員採用しての、その組織ですかね、そこら辺はまだ分からんというような状況なんですが、それで実際ワクチン来たときに対応が取れますか。取れるんですか。間に合うんですか。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。今の状況ですけど、まだワクチンがどのくらい、どのタイミングで里庄町のほうへ供給してくるかいうところは、まだ未定でございます。そういった中で、ただワクチン接種は皆様に届けれるように確実にやってまいりたいと考えております。これは、もう近隣自治体と同時期に接種ができるように、始められるように、今まさに準備のほうを進めているところでございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 ワクチンの姿が見え出したら、組織的にもしっかりとした組織を立ち上げていただけるということを信じて、次の質問に移ります。 先ほど申しましたが、国ではワクチンの確保についても、まだ不透明な見解を示してる状況であります。医療従事者に対しては、接種開始、2月中旬頃から、たしか始まったと聞いてますけど、もうこれは聞くまあか。当町としていつ頃始まりそうなのかいうのを聞こうかと思ったんだけど、もうワクチンが届くんが分からんので、やめます。 次に移ります。 接種は、個別と集団接種という形でやるというふうに言われてますけど、特に個別接種については、かかりつけ医を中心に接種してくださいと言ってるようですね。 そこで、お伺いしますが、まず接種場所はどこで行おうとしておられるのか。個別接種については、医師会をまたいでの接種といいますか、浅口医師会から、私は専門医が笠岡だから笠岡医師会のほうへ行って受けたいという人もおるかもしれん。そこら辺の振り分けといますか、対応といいますか、そこら辺が分かってれば教えてください。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。今の、個別接種についてのご質問と認識いたします。 個別接種で、なるべく県内市町村相互で接種可能となるような、そういった制度設計につきましてはですね、岡山県、浅口医師会と調整して、検討のほうをしてまいりたいと考えております。 集団接種の場所については、現在のところ、健康福祉センターをですね、中心に考えております。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 特に個別接種の、かかりつけ医で受けられる、しかも医師会をまたいで。このほうへは、しっかりとアピールしていただきたいと思います。笠岡へ行ってる方、里庄ではかなりの人がいると思うんで、その辺もひとつ併せてよろしくお願いします。 まず、接種に関しては、医療従事者が先に行うということでありますけど、一般が65歳以上、高齢者からというような話でございますが、この高齢者の選出については、どういうふうな方法を考えているのでしょうか。お願いします。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。65歳以上の高齢者接種につきましてはですね、令和3年度末で65歳以上で、令和3年の1月1日時点において町の住民基本台帳に登録されている方が対象となります。対象の方には、国が示してる事業案内に、予診票、町の案内を発送する予定でございます。ただ、ワクチンの供給量によっては、年齢等によって発送時期を分けて行うよう、そういったことも想定しております。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 このワクチン、2回接種ということに今のところはなってるワクチンを使うと思ってますけど、始まってから大体どのくらいで里庄町民、対象者が終わるんかな。どうか考えておられますか。お伺いします。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。どのくらいで、いつ頃に接種が終わる見通しかということでございますが、繰り返しになりますが、ワクチン接種に関するですね、情報のほうが日々変わっておりまして、その中で見通し自体、残念ですが、今、立っておりません。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 今ちょっと質問の仕方が悪かったんかもしれんけど、もし接種が始まったら、どのくらいで終わるつもりでおるのかというのをお伺いしたんです。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。まず、大前提として、ワクチン、この供給が幾つで、どのぐらい来るのかっていうのが、それもどのタイミングで、これが一番重要なことになってきますので、それが前提となりますので、まずはそこが難しいところと、うちの接種の方法なんですが、個別と集団とありますが、その回数ですね。それもどれぐらいかいうのは、まだ見通しが立っておりません。今検討中でございますので、そういったところで、まだ見通しが立たないということが結論でございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 雲をつかむような話の質疑になりまして、質問になりましたけど、今回のワクチン、副作用も心配されているワクチン接種でありますけど、新型コロナの収束に向けてのワクチン接種は非常に大事な事業でございます。スムーズに予防接種が行われることをよろしくお願いいたします。 次に、質問を変えさせていただきます。やっていいですか。 ○議長(眞野博文君) いきましょう。いってください。 ◆5番(小野光章君) 2点目は、イノシシ被害の防止ということで質問させていただきます。 イノシシの出る地区では、植えたいものも植えられず、ほかのものに切り替えて耕作をしています。徹底的な確保を期待しているのが現状ではないのでしょうか。捕獲が進まない里庄と思いますが、このことについてお伺いします。 まず1点目に、昨年における浅口市と里庄町の捕獲数、また捕獲の助成金、これ、1頭当たりで結構です。それをお願いします。 ○議長(眞野博文君) 妹尾農林建設課参事。 ◎農林建設課参事(妹尾渉君) 〔登壇〕 失礼いたします。小野光章議員のご質問にお答えをいたします。 昨年の浅口市と里庄町のイノシシ捕獲数及び1頭当たりの助成額についてお答えをいたします。 昨年のイノシシ捕獲数、令和元年1月から12月についてでございますが、浅口市では578頭、里庄町では36頭となっております。 次に、助成金額についてでございますが、成獣1頭当たり、浅口市では2万1,000円、里庄町では2万4,000円となっております。内訳としましては、まず市と町で同額の部分といたしまして、国費が7,000円、県費が非狩猟期として4,000円、次に市町単費になりますが、浅口市では1万円、里庄町では1万3,000円と、浅口市よりも当町のほうが3,000円多く支出いたしている状況ではございます。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 はい、ありがとうございました。金額等についてはそんなに差がないと見受けられるんですが、捕獲数においてはかなりの差が出てます。これは、どこに原因があるのか考えられているんですか。 ○議長(眞野博文君) 妹尾農林建設課参事。 ◎農林建設課参事(妹尾渉君) 〔登壇〕 失礼いたします。捕獲数の差の原因についてでございます。 はっきりとしたことは言えませんが、例えばイノシシの活動の基本となる山林の広さについて、県の統計年表を見まして、浅口市が約2,917ヘクタール、里庄町が約386ヘクタールと、山林の面積に約7倍の開きがあることや、捕獲従事者の数も異なるなど、規模による違いが捕獲差の一つの要因と考えられると思っております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 ありがとうございます。でも、広さでの差、約7倍、里庄が7分の1ということなんですが、捕獲数からしたら、それでも半分程度しか捕獲できてないと。これ、猟友会と仲が悪いんじゃないん。そんなことはない。町として、本気でこの捕獲をすることに対しての取組をやろうとしてるのか、してないのか。ひとつよろしくお願いします。 ○議長(眞野博文君) 妹尾農林建設課参事。 ◎農林建設課参事(妹尾渉君) 〔登壇〕 失礼いたします。町として本気で捕獲しようと考えているかについてでございますが、有害鳥獣対策につきまして、農作物の被害軽減のため大変重要な施策と考えております。決して重要と考えていないわけではございません。当町といたしましても、平成30年度からイノシシの捕獲補助単価を1万円から1万3,000円に引き上げております。今年度からは、狩猟期も含め、年間を通して有害鳥獣の捕獲補助を支出するように、対象期間も拡充をさせていただいております。また、笠岡工業高校に依頼し、イノシシ用の箱わなを作成し、地域に餌づけを協力してもらい捕獲を試みるなどの新しい取組も実施をさせていただきながら、積極的に捕獲対策を実施しておるようにしております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 猟友会と仲が悪くないんかいうのは、答えんかったな。まあええや。 じゃあ、次の質問に移ります。 助成金としては、大体浅口市と同じぐらいの助成金が出てると私も判断できます。しかし、イノシシが相変わらず減らないんだったら、もう少し奮発して、イノシシ退治に猟友会も含めてしっかりと取り組んでいただければと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(眞野博文君) 妹尾農林建設課参事。 ◎農林建設課参事(妹尾渉君) 〔登壇〕 失礼いたします。まず先に、先ほど、猟友会との関係についてでございますが、協力をさせていただきながら取組をさせていただいております、はい。 徹底的な捕獲対応についてでございますが、農業従事者の安心できる環境を保つためにさせていただいております。今年度、狩猟期につきまして捕獲補助を支出するなど、捕獲の強化に向けて、猟友会の皆様と一緒にしっかりと対応をお願いしておるところでございます。補助金の増額につきましては、さきにも申しましたが、30年度に1度ちょっと上げさせていただいている経緯もありますので、少し様子を見させていただければというふうには思っております。 ただ、猟友会につきましても、今、平均年齢が72.5歳と高齢化が進んできております。そのため、新しい会員を獲得するための施策として、来年度からは狩猟免許取得の補助金制度を創設するなど、将来に向けた捕獲体制の強化を図ってまいりたいというふうにも考えております。 また、鳥獣被害防止のために、捕獲だけでなく、農業従事者自身による自己防衛も必要であると考えております。そのため、侵入防護柵の設置に対する補助制度も今現在させていただいておりますが、それを継続するなど、町といたしましても防護と捕獲の両面から施策を実施し、農産物の被害抑制に努めてまいりたいと思っております。何にいたしましても、捕獲につきましては猟友会との協力体制が大事と考えておりますので、そこにつきましては今後も話をしながら協力体制を取っていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 何はともかく、町民の不安を払拭するというのが行政であります。イノシシの捕獲にも真剣な態度を示していただいて、安心して耕作できる畑を取り戻すというようなことを考えていただきたい。また、猟友会の皆さんとも連携を密にして、捕獲のための本気度を示していただき、もっともっと積極的な捕獲体制、こういったものを進めていっていただきたい、このように思います。 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(眞野博文君) それでは、ここで休憩をいたします。 再開は午後1時より行います。            午前11時56分 休憩            午後 1時00分 再開 ○議長(眞野博文君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 10番平野です。4点ほどお聞きいたします。コロナ対策について伺うんですが、もう仁科さんがやる、小野さんがやる、いろいろやったんですが、私は私なりに聞きたいと思いますんで、よろしくお願いします。 それでは、コロナ対策について。 新型コロナ対策については、これまでに、私も前質問しましたが、町内でも感染者が6人出ております。今後とも感染予防の徹底を図っていかなければならないと感じております。また、町民に対して、新しい情報を持ってもらい、感染者に対する差別などが行われることがないよう、町としても情報発信が非常に大事なことと考えております。感染者が発生したときに、町のホームページに、町民に対して町長のメッセージが笠岡放送などでありますが、町内には高齢者などホームページが見られない人がたくさんいると思います。特にパソコンのない人、そういうな人はやはり町の広報紙に同じ内容を掲載して、できるだけ多くの人に対して正しい情報が届くようにしてみてはどうかと思います。その点についてお聞きいたします。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。平野議員のコロナの情報発信のご質問でありますけれども、平野議員のおっしゃるとおり、町内で新型コロナウイルス感染症の患者が確認されたときには、町のホームページに町長のメッセージを掲載しているところでございますが、ここでは患者の情報もお伝えはしていますが、主には町民の皆様に冷静になっていただき、正しい行動を取っていただきたいという思いを伝えたり、そのほかお願いしたいことなどをホームページにメッセージとして掲載しているところでございます。このメッセージは、可能な限り早急に町民の皆様にお伝えする必要があると考え、ホームページ上に掲載しているところではございますが、それを同じように広報紙に掲載することになりますと、広報紙は原則月に1回発行でございます。そういったことを考えますと、町民の皆様が広報紙をご覧になられるときには、患者が発生した時点とは状況が変わっていることも考えられます。平野議員のご質問の趣旨といたしましては、ホームページだけでなく、様々な媒体で情報を発信する必要があるのではないかというご提案かと思いますが、発信する情報にはそれぞれタイミングや効果などを考えながら発信する必要があると考えておりますので、そのような点を考えながら、必要な媒体から今後も発信してまいりたいと考えております。 なお、ホームページを確認することができない方につきましては、笠岡放送のデータ放送でも町のホームページの新着情報を確認することができますので、笠岡放送を引かれている方は、そういったところもご活用いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 広報紙で出したら、時間がかかるという。だけど、やっぱり広報紙を見る人もおる。遅れても、それを見て、また参考にする人もおる。だから、やってもらいたい。と申しますのが、今は新型コロナコロナ言ようるけど、変異ウイルスが非常に増えとる。特に隣の兵庫県神戸市、外国人が船で、貿易が盛んで入ってきますが、半分は変異ウイルスじゃないかと、そう言われています。そうした中で、そういうものが入ってこないようにするためにも、里庄町がやっぱりそういうな人を入れないようにガードして固めて、へえでウイルスが入らんようにしてもらいたいと思います。 それから、テレビを見る人、そして町報の広報紙は見る人、いろいろあると思いますが、町の広報紙は各戸に配布されていますので、回覧板で回りますので、広報紙に発生状態であるとか感染した場所など、個人のプライバシーに配慮しながら、可能な限り情報を公開して、町民に正しい情報を伝えることによって、誤った情報によって混乱しないようにしてもらいたいと思います。それも、前、最初1回目の折に、混乱して、かかった人が、近所のスーパーとか喫茶店やこうが防護服着て予防して歩きょうたら、あっこの人も行っとんたんじゃろういうて言われて、大変迷惑をかけたのを思い出します。もう大方1年なりますかねえ。そういうことのないようにしてもらいたいと思います。 へえで、今後始まる予定のワクチン接種などの様々な情報を発信してみてはどうかと思いますが、山本課長はまだええように答弁できん思うんじゃけど、ちょっとやってくれ。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 患者の発生状況につきましても、全ての情報ではありませんが、情報は町のホームページに掲載をしております。この患者の発生状況を公表しているのは、岡山県が行っておりまして、町はその情報をもって町のホームページに掲載するような形になっております。このような情報につきましては、基本的には新聞紙面にも掲載していますし、先ほども申し上げたとおり、笠岡放送のデータ放送でも情報は載るようにしていますので、そういったところも活用していただけたらと思います。 これからコロナのワクチン接種が始まりますけれども、そういった取組、運用方法につきましてはですね、そういったことは事前に知らせるにはですね、やっぱし広報紙であるとか、それから笠岡放送、そして今整備しております戸別受信機、そういったものでも前もって、こういった計画で、どこで、どういった形ですると、そういった情報はですね、そういった形で発信をしてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 これからワクチンの情報がいろいろ入ると思いますが、今日の仁科議員、また小野さんの話、その答弁聞きますと、ワクチンはいつ入るか分からない。医療機関に、いつから打って、いつ頃終わって、それからあと65歳以上の高齢者、それも何か疾患を持っとる、糖尿病とか高血圧とか、そういうな体の弱い人から先打っていかないけん思うんですが、その点についてもまだ、いつ頃入るやも分からない、いつ終わるかも分からない、そういう状態です。だけど、町としては、やはりいつ来るか分からんから、もう今のところ何もせんのんじゃというんじゃなしに、入ってきたらすぐこうようにするいう対応を考えとかにゃあいけん。特に私は、今、杉本教育長があっけへマスクをかけて座りょうりますが、杉本教育長に特にお願いしたいのは、これからは冷暖房を体育館に皆つけるんじゃけん、学校であれば運動場も広いし、体育館の中で合同接種をできると思うん、医者を頼めば。へえで、個別の場合は、もう個人の自分のかかった医者へ行きゃあええんじゃけえな。へやけん、そこらあたり検討して、いつでも里庄はやっぱり対応が速いなあというように井笠圏内でも言われるように、鴨方にばあ頼らんでええけん、里庄独自でどんどんやってもらいたい、そう思っております。 これから先、山本課長のほうにちょっと聞くけどのう、ワクチンが入ったらどのような対応をして、何日ぐらいで接種できるような体制にするのか、ちょっとお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。どのくらいで終わるのか、もう見通しの、また話になりますが、答弁のほうが重複しますが、ワクチンの供給量がまだ定まっておりませんので、まだ見通しは立たないということでございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 課長、わしは終わる言うたんじゃねんじゃ。ワクチンが入ってきたら、何日ですぐもう接種ができるかいう。もうへえじゃけん、ワクチンが入ったら、例えばワクチンが今日入ってくる。もう明日からすぐ接種できるか、それとも二、三日かかるんか、半月かかるんか、接種の速さじゃの。それがどれぐらいかかるんかいうて聞いたら終わる言うて、終わりを言よんじゃねえ、始まりを言よん。それ、もう一回やってくれ。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。ワクチンの始まり、スタートのことでございますが、これは個別接種、集団接種、2種類、基本的には接種方法がございます。例えば個別接種を最初にするんであれば、当然医師会、病院のドクター等、こういった方たちの派遣の、派遣というか個別接種ですので、かかりつけのことになりますので、このスケジュールも示していかないと、協議していかないと、計画に、進めていくことが難しいことでございます。いうことで、スタート自体もいつっていうことは、前提としてはワクチンの供給が幾らのパイで来るのか、そこからスタートがいつからなのか、個別接種を優先的にするのか、そういったところから計画を立てていかなければいけませんので、今のところ、その辺もまだ未定でございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 大体個別接種いうたら医者で打つんじゃけん、医者へもう対応しといたら、ワクチンがいつ頃入りますから、いつからしてくださいいうて行政のほうから言えば、これはもう医者はすぐ対応してくれる思う。なぜならいうたら、インフルエンザの注射が、去年、私は初めて打った、インフルエンザ。ほしたら、もう薬をもろうて診察に行ったら、インフルエンザ打つ気はねえんじゃ。だけど、医者が、もうインフルエンザ打ちましょうね、看護婦が打ちましょうねって、すぐしてくれた。へやけん、医者へ行けば、やはりコロナの場合でもそういうな流れにすれば早いんじゃないか思う。じゃけど、もう集団接種の場合は、やはりその場所が要る、医者が要る、看護婦が要る、もうあらゆる面において大変じゃ思うんです。行政も、何ぼいついつワクチン来ますって、それを打つ人がおらにゃあいけんのんじゃ。じゃけん、それを確保するのに、もう今からでも、行政は集団接種もせにゃあいけんのんじゃけん、薬が来たら、いつ頃どうようにして、こうようにしますからいうてお願いをして、そういうな面ももう完璧にしとかにゃあ、薬が来た、打つもんがおらんじゃあ、これは弱るしな。へやけん、そこらはもうきちっとしたことをしてもらいたいと思います。その点はよろしくお願いします。 それからですね、社会福祉協議会がありますわな。あそこで、短時間ではありますが、げんきキッズかね、あれをやっとる。へえで、こういうな人は、やはり子供を見るんだから、職員も大変じゃ思うけえど、親がついてくる全部その点を、コロナがこういうな状態で今あるので、その点の検査とか、子供が入ってくる、それ、見る人、こういうなとこの検査方法をこれから先どういうようにしていくのか、ちょっとお聞きします。これは教育長じゃあねん。違うん。山本課長。町長でもどっちでもええわ、言うてくれ。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 平野議員の、社会福祉協議会のほうで委託を受けて実施している預かり保育の業務についてでございますが、感染症が拡大を始めた昨年の3月1日から4月6日は休止としていました。4月7日以降、再開いたしまして、先月2月の15日までは時間を通常の5時間のところを最大3時間に短縮して実施しておりまして、2月の16日以降はですね、通常業務としております。当然、感染防止に向けてですね、入室前の手洗いであるとか検温、それから住所の記載、それから定期的な換気、それから空間除菌、そして子供たちが帰った後の徹底したおもちゃなどへのアルコールの消毒、そういったことを対策をしながら実施をしているところでございます。 今、平野議員おっしゃられたのは、そういった子供やお母さん方、また職員のPCRの検査のことでございますかね、はい。PCRの検査につきましては、先ほどの答弁でしましたとおりですね、町としては岡山県の行う行政検査をもう基本的に考えておりますので、そういった無症状の方に対して、あらかじめPCR検査を受けた上での施設の利用ということは考えておりません。このPCR検査を受けたときには陰性でもですね、その数日後にはまた陽性になる可能性もある、そういったこともありますので、我々としては行政検査を中心に考えております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 子供が、見る人は、やはり安心・安全で子供を預けたい。まして、時間も短縮し、休業もやっていると。これから、それを続けて、安心・安全になるように努力してもらいたいと思います。 それとですね、もうこれ、通告しときゃあよかったんじゃけえど、うちは老人施設があるわな、里見川荘が。これはもう通告に、議長、ねえけど、ちょっと関連で、ちょっと言わせて。ああいうなとこが、今、クラスター非常に多い。へえけん、里見川荘、せえからもう宇根本の介護のとこ、へえから江原さんがやりょうるとこ。ああいうなとこは、今度はワクチンでも来たら早急にやって、安心・安全で見られるようにお願いしたいと思います。これは、答弁は要りませんから。 へえから、コロナで大変だと思いますが、今もう何の寄ることもない。もう役場の行事が、人が大勢寄ることもない。へえで、我々も酒を飲むこともない。本当に寂しいんですけえど、これはもうしょうがないと思います。そして、また成人式が延長なって、5月に成人式をやるようになっておりますが、また5月がどがあなか分からんのんですが、これを実施するのにどのような基準で今判断でしているのか、やるためにはどういうようにするのか、これは大ちゃんじゃの、これは。お願いします。 ○議長(眞野博文君) 小寺教育委員会事務局長。 ◎教委事務局長(小寺大輔君) 〔登壇〕 平野議員のご質問にお答えをいたします。 令和3年成人式記念式典は、先ほど議員おっしゃられましたように、令和3年1月10日日曜日に開催する予定でしたが、令和3年5月2日日曜日、午前10時に開催を延期し、現在、開催に向けての準備を行っているところでございます。 対象の新成人の方には、4月に入り、個別に案内を発送をいたします。また、広報紙でありますとか、町のホームページでの周知を行うようにいたしております。開催の有無の判断につきましては、まず新成人及び町民の方々の健康と安全を最優先に考えて判断をしなければならないというふうに考えております。里庄町内や県内はもとより、全国の新型コロナウイルス感染症の状況でありますとか、やはり感染予防対策が可能であるかどうか、その辺も見極めまして、判断の基準になるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 なぜこれを聞くかといいますと、やはり成人される方は里庄町に全部おりゃあええけど、大阪行っとる人もおるし、東京行っとる人もおるし、いろいろな人が帰って成人式を迎えられるので、できれば町から2週間なら2週間以内にコロナの検査して成人式を迎えてくださいとか、そういうな通知を出して、完璧な成人式をしてもらいたいと思うから質問したんです。町から、そういうなあれをする気があるのかないのか、お聞きします。 ○議長(眞野博文君) 杉本教育長。 ◎教育長(杉本秀樹君) 〔登壇〕 大変ありがとうございます。私どもも成人式は一生に1度の本当に大事な式と捉えておりまして、何とか5月には実施したいというふうに考えております。ただ、先ほどもご答弁させていただきましたけれども、いろいろな感染状況等の状況によりまして判断をしなければいけないというふうに考えております。また、今後、対象の方に文書等でお知らせをさせていただきますので、その文書の中に可能な限り注意喚起をする内容を入れまして、ご案内をさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 安心・安全で、成人式が楽しく迎えられるように、行政もできるだけの努力をしてもらいたいと思います。 次に、2点目ですが、出納室ですね、役場のちょうど入り口の右にある出納室について、ちょっとお尋ねいたします。 これは、田口さんが出納室やるけど。出納室の業務については、現在、中国銀行の職員が業務を行っています。これは、もう古山町長の折からやっておりますが、新聞の報道によると中国銀行から業務に係る手数料の値上げの要請があったということであるが、現在中国銀行に年間どの程度支払っているのかお聞きいたします。 ○議長(眞野博文君) 田口会計管理者。 ◎会計管理者(田口二朗君) 〔登壇〕 失礼いたします。平野議員のご質問にお答えいたします。 出納室の業務関係で、中国銀行に年間どの程度の支払いがあるのかというご質問でございますが、出納室が管理する会計管理費からは、令和元年度の決算で申し上げますと、出納室にあります派出のほうでの取扱い帳票が1万15件、これに対しまして1件当たり20円、税込みで21万7,722円を派出での窓口収納手数料として1年間で支払っております。 なお、令和2年度より1件当たりの単価が30円となっておりますので、今年度につきましては33万円程度の支出になろうかと思っております。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 値上げを、ほんならやっぱりしてきとんじゃの、中銀が。へえで、今20円が30円になったと聞いたんですけえど、私のこの質問は200円いうて書いとる。これは間違うとんじゃな。合うとん。1件200円程度値上げを要求していることであるが、出納業務について当町では中国銀行にお願いしているが、現状より安い金額でお願いできる金融機関があれば、中国銀行以外でも銀行変えてみゅうとかいう、そういう考えはあるんかないんかお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 田口会計管理者
    会計管理者(田口二朗君) 〔登壇〕 指定金融機関を中国銀行から他行に変更してみてはどうかというご質問ですが、その前にこの報道での1件200円の手数料の内容について少しご説明いたします。 この手数料は、納税者もしくは納付者が里庄町の税金や水道料等を中国銀行の本店または各支店の窓口において支払った場合に、事務手数料を納付書1件当たり200円お願いしたいと要望されているものでございます。現在のところ、本町では、要望されているような趣旨の手数料については全く支払いをしておりません。出納室での取り扱ったものについての20円、今年度については30円だけでございます。 なお、この要望は、本町のように中国銀行に指定金融機関としての業務をお願いしている自治体だけではなく、公金収納業務の取扱いをしている全ての地方公共団体に同様のお願いをしているとのことで、中国銀行が指定金融機関であっても、収納代理金融機関であっても、どちらにしても公金収納業務の取扱いをした場合には収納事務の手数料をいただきたいと要望されているところでございます。 また、公金収納業務の取扱いをしていない地方公共団体の税金や公共料金の納付が中国銀行の窓口であった場合につきましては、納付者のほうに規定の手数料、振込手数料をご負担いただいてるということでした。 ご質問の回答ですが、今回の要望では指定金融機関業務の手数料を要望されているわけではございませんので、指定金融機関については他行に変更するような考えは今のところ持っておりません。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 今の答弁では、よその銀行へ変える気はないと、そういうことですね。それでは、報道されたように中国銀行に対する手数料の値上げが実施された場合、これはいつ頃になるのかお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 田口会計管理者。 ◎会計管理者(田口二朗君) 〔登壇〕 2023年、令和5年の3月末を期限で要望されております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 それではお聞きしますが、手数料が値上げされた場合、例えば住民票の発行手数料の値上げなど、町民に対する、これ、負担はないのか。それをお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 田口会計管理者。 ◎会計管理者(田口二朗君) 〔登壇〕 現在、手数料の支払いをするのか、またしないのか、するのであれば幾らなら支払いが可能であるか、また中国銀行への手数料の支払いをすることになった場合、中国銀行以外の収納代理金融機関となっている他の6行へ手数料はどうするのかという問題があります。それをこれから検討し、交渉を進めていく必要があろうと考えている段階でございますので、手数料の財源を今どうするのかという、考えるところまでは至っておりません。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 それではお聞きしますが、これ、話に聞いたんですが、中国銀行は里庄の、もう窓口を引き揚げるんじゃと。1年したら引き揚げるんじゃと、そういうな話を聞きました。これが本当にいつ頃銀行が引き揚げるのか。引き揚げれば、出納室はもう銀行がおらんようになるから、やはり大変じゃと思いますが、その点について、出納室はいつ頃引き揚げるんかお聞きいたします。 ○議長(眞野博文君) 田口会計管理者。 ◎会計管理者(田口二朗君) 〔登壇〕 指定金融機関である中国銀行とは、毎年、業務の改善点や手数料の問題等について話合いをする機会を設けています。今年度につきましては、先ほど今平野議員がおっしゃられた派出業務の廃止について、それから2点目の問題として公金取扱業務における要望、これ、中銀さんの、事務的にどういうふうにしてくださいっていうことを言われておられることです。それから、3点目が、今回最初の質問の窓口収納業務の手数料の問題、この3点が今回議題として上がりました。その中から、できるところからお願いをしたいとのことでしたので、現在1点目の派出業務の廃止についてを検討すると中国銀行のほうには回答させていただいております。 派出業務の廃止でございますが、2023年、これも令和5年の3月末で派出業務を廃止したいという意向でございます。今現在、この3年度中に派出を廃止した後の指定金融機関として中国銀行さんにどのように業務をお願いしていくのか、それから人員の配置と、それから釣銭機、これらの導入について多くの課題があるので、3年度中に検討していこうと思っております。 この手数料の問題につきましては、里庄町だけのことではなく、岡山県もう全体、岡山県はじめ各市町村全部が指定金融機関か収納代理機関として中国銀行を指定しております。なので、もうほとんど県内全部の問題なので、このことは他の市町村とかの動向も見ながら検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 今、国は不況、そして銀行が金利がゼロ。銀行もどうやって生き延びりゃあええんか、大変だと思います。そうした意味で、これももうやむを得ないんじゃないかと、行政のサービスもちょっと落ちるけど仕方がないと思います。その点、職員が頑張ってやってください。 次に、3点目の、これは建設課長のほうになりますが、町道等の修繕要望についてお聞きいたします。 里庄町では、以前より道路の整備が遅れていたが、担当課の努力によってかなり改善されてきたと思いますが、町内には道路や水路が多数あり、年間数多くの修繕の要望が各分館からあると思いますが、年間どのくらいの要望件数があるのかお聞きいたします。 ○議長(眞野博文君) 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 失礼します。平野議員の、町道等の年間修繕要望数についてのご質問にお答えします。 平成29年度から令和2年度までの材料支給案件を含む実績ベースでお答えしますと、平成29年度は要望総数が135件、30年度は116件、令和元年度は127件、令和2年度は114件でございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 今、課長の話を聞きますと、29年が36で、30年が16、令和元年が127、令和2年度が114件、随分増えてきていますよね。その要望があった件数のうち、どの程度、課長がその要望あったとこを直したり造ったりして年間にやっているのか、今現在。それをお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 先ほどお答えした、要望があった件数、平成29年度135件のうち92件を実施して、実施率としては68%。平成30年度については、要望総数116のうち82件を実施しているので71%。令和元年度は、要望総数127件のうち82件を実施しています。65%実施率です。令和2年度については、要望総数114件のうち実施件数76件で、実施率が67%となっています。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 要望があった、大体平均が70%から80%いきょんじゃの。そりゃあ、どうしても金がかかることじゃしのう。大事なとこから大事なとこからやっていくと思うんですが、地元では1年に1回、2回、それぐらい草刈りをやっとります。今、高齢化などで、ため池の斜面については危険で実施されてないところもありますが、うちの分館でも、あっこの池の土手を、年寄りは危険なけん町で刈ってもらおういうて、今出しょうるはずじゃ。その要望が、どの分館から言うても、誰が言うても、ここが危険なから町で草刈ってください、木を切ってくださいいう場合は対応してくれるのかどうか、それをお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 危険な斜面等の草刈りについてのご質問にお答えします。 今までも多くの分館から、高齢化が進み、草刈りをする人がいないため、池の急なのり面などの草刈りは町で対応できないかといった話がありましたが、どの地区のどの池は斜面が何度以上でといった線を引くことがどうしても難しいということもあって、1か所すれば結局全て町が草刈りをすることにもなりかねないいうこともあって、地元で対応していただくようお願いをしているところです。現状では、町内のため池で用途廃止したものを除く86か所のため池のうち、ほとんどのため池は地元で管理していただいています。ただ、堤防などに大きな木が生えるなど、池の管理に問題がある場合は町から業者等に委託して伐採をするところはございますが、その後の管理はやはり地元でお願いをしているところでございます。先ほど、どうしても地元でできない場合はどうするのかというお話がありましたが、現地をやはり確認をします。要望が出て、現地を確認したときに、道路管理上、そこが道路が堤防に乗ってるとかいうことで、道路管理上問題がある場合などについては町で対応したいと考えています。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 草を刈ってくれいうても、道路管理上、それが良ければ刈ると。それがなければ刈らないと。そういう答弁でしたが、やはり道路上関係のうても、急なとこは刈る人が、若い人がそりゃあしてくれりゃあええけど、町内でも大体草刈りいうて出てくるのは年寄りばあじゃ、ほんま。やけん、できるだけ町も要請があれば受けてあげてほしいと思います。それから、この要望について、実施する、しないの判断基準についてはどういう基準で、課長、やりょんか、ちょっとそれをお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 要望箇所を実施する際の判断基準についてのご質問にお答えします。 以前にもお答えしていますが、やはり緊急度や町内のバランスを勘案し、予算の範囲内で優先順位をつけ、修繕等を実施しています。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 今の課長の答弁では、バランスを見てやると。バランスいうものは、公平にせにゃあいけんのんぞ。そこらを気をつけてやってもらわにゃあいけん。 それから、5点目の地元でできる小規模な工事については、町から今でも原材料が補助される制度があると思いますが、制度を知らない人も多いと思います。役場に申し出て何か月も待つよりは地元で対応したほうが早い場合は、こういう制度があることを積極的に説明して、地元でできることは可能な範囲で地元でやってもらうようにしてはどうかと思います。その点についてお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 地元でできることは可能な限り地元で実施してもらうことについてのご質問にお答えします。 毎年、多くの分館から修繕要望がありますが、どうしても予算の範囲内での対応となるため、全ての箇所を修繕できないのが現状でございます。そのため、そういった修繕できない箇所に対して、町がU字溝やコンクリートなどの材料を支給し、地元で修繕工事等を進めているところがあります。地元直営で修繕等をする場合、町としては予算面からもできる限り最優先で地元への材料支給を実施したいと考えています。平野議員ご指摘のとおり、地元で修繕することで迅速に対応できる場合もあり、また協働のまちづくりの観点から見ても大変重要なことだと考えておりますので、今後は分館長会議等でも材料支給の制度について積極的に周知していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 今の課長の答弁では、原材料は支給すると、地元でできることは地元でやってくれと、経費がかからんようにと、そういうことですね。これは余分なことですが、私が最初に議会に出たときに、原材料支給を180万します、その当時の町長、古山さんが言われて、へえでそれを取り合いこしたことがある、各分館で。180万を36分館か、それで取ろういうたら大変なことやと。へえで、私はもうガリを言うてなあ、墓道をコンクリにして、それも分館ですりゃあえんじゃけえど、業者に頼んでなあ、材料だけちょっともろうてした覚えがあるから、やはり地元いうものは、もう自分らでやりてえんじゃけえと、こういうなことがしてえいう要望、随分あると思うけえ、そりゃあ材料はしっかり与えてあげてもらいたいと思います。 それからですねえ、もうこれはスーパーのあれについて、ちょっと駅前で、町長はあんまりこれはもうつつかんほうがええ言うたんですけえど、今、私も町民の代表として出てやっとんで、年寄りの方が聞くんですよ。里庄駅前へスーパーが来るいうて言ようたんじゃが、どがんなっとんかのういうて。来るんか、どがあなっとんかないう。だけど、地権者は、それを貸しとります。へえで、この前も、1週間ぐらい前ですかねえ。里庄の駅前の、スーパーの来るいう、その東側の田んぼですね。それを、もう草が生えて、わやくそになっとった。でも、この前きれいに刈っとります。やはり刈っとる、近所の人が文句言うたんか、どがあなんか知りませんが、畑は、田んぼ、きれいにしとります。それで、やはり町としても年寄りが増えて、買物が今できない、そういうな状況で、やはり来てもらいたいという気持ちは十分あると思いますが、何か町として援助できる、早く来てもらいたい、そういう気持ちはあるのかないか、現状は今どうなっとるのか、ちょっとお聞きします。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 平野議員のご質問にお答えをさせていただきます。 町民の方の要望としては、町内にそういうふうな買物ができる場所がやっぱり欲しいというふうなお気持ちはあるということは我々も十分承知しておりますし、そういった誘致の話があればですね、協力できるところは積極的に協力をしていきたいと、このような気持ちでございます。 また、田んぼの草刈りについては、恐らく適正な管理をするという観点から業者のほうが取り組んでいるものと、このように考えております。ただ、具体的なことについて、相手方のですね、計画、それから方針等によるところがこの件につきましては大きい、そういったことがございまして、実際公表ができる時期が来るまでは、町から踏み込んで申し上げることはできないということをご理解いただきたいと思います。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 スーパーが来る来るいうて、みんな喜んどったんですが、今の答弁聞けば、いつ来るんやら、わけ分からんと。それもやはり何といってもこのコロナのせいだと思います。コロナが出てきたばあに不況になって、スーパーも大変な状態です。今のこの、うち来る言よった業者の、神辺のほうも土地を買うて転がしょうります。そういうな状況でございます。また、この前、これはスーパーには関係ないんですけえど、町長のあれで森田薬品が扶桑の前へ来るように、これもやめたいう。もう本当にこのコロナが憎うていけん時代になったと思います。だけど、やはり里庄町は、買物いうても、私も買物行くんですが、個人店も行ったりするんですが、笠岡か鴨方へもう行くんがほとんどです。今、鴨方はマルナカがのうなって、今造成しとりますが、笠岡はもうニシナへ行くか、マックスバリュへ行くか、それからマルナカへ行くか、この3つですが、やはり里庄で買物がしたい、里庄へ税金を落としたい、そういう気持ち、私らもあります。だけど、やはりなけにゃあ買いに行きようがない。へえで、まして年寄りは、これから先、もう歩いてでも行ける、ちょっと晩でもおかずを買いに行こうかいうように、息子が帰ってくりゃあ、ちょっと積んで行ってくれいう、そういうな近くにあったら非常に便利がいい。だから、今、町長の答弁では、これはいつ来るやら、わけ分からんのんじゃと言われますが、前向きに検討して、皆さん、町民の方が望んどんですから、それをできるだけのサービスとか、それは損しちゃあいけんけえど、して、来るようによろしくお願いして質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。もうあと質問は、もう言うてもいけん。 ○議長(眞野博文君) それでは、ここで15分間の休憩をいたします。            午後1時54分 休憩            午後2時09分 再開 ○議長(眞野博文君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。 日程第2、議案第27号里庄町予防接種健康被害調査委員会条例の制定についてから議案第28号里庄町国民健康保険税条例の一部改正についてまでの2件を一括議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。 ○議長(眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。私からは、議案第27号について説明をいたします。 議案を朗読いたします。 〔議案第27号朗読〕 提案理由。予防接種法に基づく予防接種、その他の里庄町が実施する予防接種を受けた者に予防接種に起因すると思われる健康被害が発生した場合に、医学的見地から調査審議を行うため、里庄町予防接種健康被害調査委員会を設置する必要がある。これがこの議案を提出する理由である。 次のページをご覧ください。 条例案の朗読は割愛し、概要について説明いたします。 第1条では、本条例制定の目的及び設置について規定しており、先ほど提案理由で申し上げたとおり、予防接種法に基づく予防接種、その他の里庄町が実施する予防接種を受けた方に予防接種に起因すると思われる健康被害が発生した場合に、医学的見地から調査審議を行うことを定めています。 第2条では所掌事務、第3条では組織、第4条では任期、そして第5条では委員長について定めております。 第6条では審議の請求について、第7条では会議について、第8条では守秘義務について、第9条では報告について定めております。 附則として、本条例は公布の日から施行することとし、また会議の招集の特例、会計条例の一部改正により、委員の報酬を定めております。 以上が議案第27号里庄町予防接種健康被害調査委員会の条例の説明となります。よろしくご審議、ご決定を賜りますよう、お願いいたします。 ○議長(眞野博文君) 村山町民課参事。 ◎町民課参事(村山達也君) 〔登壇〕 失礼いたします。私からは、議案第28号についてご説明申し上げます。 まず初めに、議案を朗読いたします。 〔議案第28号朗読〕 提案理由。平成30年度より国民健康保険制度の財政運営主体が県に移行されたことに伴い、基金を保有する必要性が低くなったこと、また近年、基金の保有額が多額になっていることから、基金を活用して国民健康保険税の税率を引き下げることで被保険者の生活支援の一助とすることを目的に所要の改正を行う必要がある。これがこの議案を提出する理由である。 1枚めくっていただきまして、改め文の朗読は省略させていただき、主な改正の概要についてご説明いたします。 今回の改正ですが、提案説明でも申し上げたとおり、基金を活用して国民健康保険税のうち基礎課税額、いわゆる医療分の税率を引き下げるものです。税率の引下げにより、1世帯当たり1割程度の減税効果があるものと考えております。なお、激変緩和措置による財政支援が令和5年度末をもって終了することにより、国民健康保険特別会計の財政状況が大きく変わることから、今回の措置は令和5年度までとして、令和6年度以降はまた検討してまいりたいと思います。 まず、第3条から第5条までは、税率の引下げに関するもので、医療分について取得割を7.4%から6.0%に、均等割を2万3,000円から1万8,000円に、平等割を1万9,000円から1万7,000円にそれぞれ引き下げるものです。 第25条は、軽減措置に係る減税について、税率の引下げに伴う金額の修正でございます。 附則では、施行日を令和3年4月1日と定め、また経過措置を設けております。 以上で議案第28号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、適切なご決定を賜りますよう、お願いいたします。 ○議長(眞野博文君) これをもって提案理由の説明を終わります。 議案第27号から議案第28号までの提案理由の説明をいただきましたが、質疑は3月11日の本会議で行いますので、ご了承いただきたいと思います。 日程第3、議案第29号令和3年度里庄町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 ただいま上程されました議案第29号について説明をいたします。 最初に、議案を朗読いたします。 〔議案第29号朗読〕 6ページをお開きください。 歳入から説明をいたします。 2、歳入、14款の国庫支出金、2項の国庫補助金、2目の衛生費国庫補助金に追加の3,767万5,000円の補正をお願いし、合計で4,448万3,000円となります。これは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金です。 続いて、7ページに参りまして、歳出を説明いたします。 3、歳出、4款の衛生費、1項の保健衛生費、2目の予防費に追加の3,767万5,000円の補正をお願いし、合計で8,158万1,000円となります。これは、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業で、主なものは一般職及び会計年度任用職員の人件費、事故調査関係の報酬及び報償費、ワクチン接種の消耗品関係、国保連合会事務手数料及び集団接種会場運営等の委託料でございます。 歳出は以上です。 以上で議案第29号令和3年度里庄町一般会計補正予算(第1号)の説明を終わります。ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いいたします。 ○議長(眞野博文君) これをもって提案理由の説明を終わります。 議案第29号の提案理由の説明をいただきましたが、本案に対する質疑は3月11日の本会議で行いますので、ご了承いただきたいと思います。 日程第4、議案第30号工事請負契約の変更契約の締結についてを議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。ただいま上程されました議案第30号について説明をさせていただきます。 最初に議案を朗読いたします。 〔議案第30号朗読〕 提案理由。令和2年第3回里庄町議会臨時会の議決を経て締結した里庄町災害情報伝達手段整備工事に係る工事請負契約の一部を変更することについて、里庄町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。これがこの議案を提出する理由である。 この変更契約の理由でございますが、3点ございます。 1点目が、センター設備導入備品の見直しによる設備費等の減額によるもの。 2点目が、分館放送設備の整備について、スピーカーに接続する老朽化した電線の張り替え工事が発生したことによる増額によるもの。 3点目が、戸別受信機の設置工事件数が予定件数よりも少なかったことによる減額となります。 以上で議案第30号工事請負契約の変更契約の締結についての説明を終わります。どうぞよろしくご審議の上、適切なる決定を賜りますようお願いいたします。 ○議長(眞野博文君) これをもって提案理由の説明を終わります。 議案第30号の提案理由の説明をいただきましたが、本案に対する質疑は3月11日の本会議で行いますので、ご了承いただきたいと思います。 以上で本日の日程は全部議了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 なお、次回は3月9日午前9時30分から再開いたしますので、よろしくお願いいたします。 皆様ご苦労さまでした。            午後2時22分 散会...