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03月16日-02号

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  1. 里庄町議会 1949-03-16
    03月16日-02号


    取得元: 里庄町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-01
    平成12年 3月定例会        平成12年里庄町議会第1回定例会会議録(第2)1. 招集年月日 平成12年3月16日(2日目)1. 招集の場所 里庄町役場議場1. 開   議 3月16日 午後1時1. 出席 議員 (4番欠番)    1番 岡 本 雅 道  2番 大 内 恒 章  3番 仁 科 浩 男    5番 原 田 順 夫  6番 松 原 繁 之  7番 高 田 卓 司    8番 辻 田 勝 之  9番 徳 永 和 子 10番 平 野 敏 弘   11番 生 原 保 夫1. 欠席 議員 な  し1. 地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名   町長      佐 藤   清     助役      辻 田 光 則   助役      山 下   昇     教育長     藤 井 康 男   理事      平 田 義 尚     総務課長    唐 井 節 夫   税務課長    今 城   朗     住民課長    小見山 文 男   経済課長    大 島 一 人     建設課長    小 野 隆 生   国土調査室長  岡 本 義 昭     健康福祉課長  羽 原 由美子   水道課長    田 辺 敬 造1. 本会議に職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長  小 寺 知 義1. 議事日程   日程第1 議案第 1号 里庄町介護保険円滑導入基金条例の制定について   日程第2 議案第 2号 里庄町古山基金条例の制定について   日程第3 議案第 3号 平成11年度里庄町一般会計補正予算(第4号)   日程第4 議案第 4号 平成11年度里庄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)   日程第5 議案第 5号 平成11年度里庄町老人保健施設特別会計補正予算(第2号)   日程第6 委員長報告        議案第 6号 里庄町課設置条例の一部改正について        議案第 7号 里庄町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について        議案第 8号 里庄町国民健康保険条例の一部改正について        議案第 9号 里庄町国民健康保険税条例の一部改正について        議案第10号 里庄町地域し尿処理条例の一部改正について        議案第11号 里庄町老人保健施設設置条例の一部改正について        議案第12号 里庄町減債基金条例の一部改正について        議案第13号 里庄町社会教育委員設置条例の一部改正について        議案第14号 里庄町文化財保護条例の全部改正について        議案第15号 里庄町都市計画審議会条例の制定について        議案第16号 里庄町証明等手数料条例の制定について        議案第17号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う罰則の整備に関する条例の制定について        議案第18号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について        議案第19号 里庄町公共下水道事業特別会計設置条例の制定について        議案第20号 平成12年度固定資産税の納期の特例に関する条例の制定について        議案第21号 里庄町介護保険条例の制定について        議案第22号 里庄町介護給付費準備基金条例の制定について        議案第23号 平成12年度里庄町一般会計予算        議案第24号 平成12年度里庄町国民健康保険特別会計予算        議案第25号 平成12年度里庄町老人保健特別会計予算        議案第26号 平成12年度里庄町住宅新築資金等貸付特別会計予算        議案第27号 平成12年度里庄町育英奨学資金給与特別会計予算        議案第28号 平成12年度里庄町介護老人保健施設特別会計予算        議案第29号 平成12年度里庄町水道事業会計予算        議案第30号 平成12年度里庄町公共下水道事業特別会計予算        議案第31号 平成12年度里庄町介護保険特別会計予算   日程第7 推薦第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について   日程第8 一般質問1. 本日の会議に付した事件   日程第1から日程第8まで            ~~~~~~~~~~~~~~~            午後1時00分 開議 ○議長(生原保夫君) 皆さん、本日はご苦労さまでございます。 ただいまの出席議員は10名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成12年第1回里庄町議会定例会を再開し、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしたとおりでございます。 去る3月9日に上程されました、提案理由の説明を受けておりました議案第1号から議案第5号までの案件に対しまして、各日程により質疑等に入ります。 日程第1、議案第1号里庄町介護保険円滑導入基金条例の制定についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、本案に対する反対討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 反対討論なしと認めます。 次に、本案に対する賛成討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより議案第1号里庄町介護保険円滑導入基金条例の制定についてを、起立によって採決いたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 起立全員でございます。よって、議案第1号里庄町介護保険円滑導入基金条例の制定については原案どおり可決決定されました。 日程第2、議案第2号里庄町古山基金条例の制定についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、本案に対する反対討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 反対討論なしと認めます。 次に、本案に対する賛成討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより議案第2号里庄町古山基金条例の制定についてを、起立によって採決いたします。 本案は原案のとおりに決することに賛成の諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 起立、賛成者全員でございます。起立全員によって、議案第2号里庄町古山基金条例の制定については原案のとおり可決決定されました。 日程第3、議案第3号平成11年度里庄町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、本案に対する反対討論はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 反対討論なしと認めます。 次に、本案に対する賛成討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより議案第3号平成11年度里庄町一般会計補正予算(第4号)を、起立によって採決いたします。 本案は原案のとおりに決することに賛成の諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 起立全員でございます。よって、議案第3号平成11年度里庄町一般会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。 日程第4、議案第4号平成11年度里庄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、本案に対する反対討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 反対討論なしと認めます。 次に、本案に対する賛成討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより議案第4号平成11年度里庄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を、起立によって採決いたします。 本案は原案のとおりに決することに賛成の諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 起立全員でございます。よって、議案第4号平成11年度里庄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決決定されました。 日程第5、議案第5号平成11年度里庄町老人保健施設特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のお方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、本案に対する反対討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 反対討論なしと認めます。 次に、本案に対する賛成討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(生原保夫君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより議案第5号平成11年度里庄町老人保健施設特別会計補正予算(第2号)を、起立によって採決いたします。 本案は原案のとおりに決することに賛成の諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 起立全員でございます。よって、議案第5号平成11年度里庄町老人保健施設特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決決定されました。 日程第6、去る3月9日の本会議におきまして総務委員会に付託されました議案第6号里庄町課設置条例の一部改正についてから議案第31号平成12年度里庄町介護保険特別会計予算まで26件を一括議題といたします。 本議案に関して委員長の報告を求めます。 委員長。 ◆総務文教経済委員長(大内恒章君) 〔登壇〕 2番大内、委員長報告をいたします。 去る3月9日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案第6号から議案第31号までの議案26件につきまして、厚生建設水道委員会及び総務文教経済委員会による審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。 本年度の一般会計予算の総額は33億189万5,000円で、前年度当初予算と比較いたしまして1億8,478万9,000円の増で、5.9%の増加となっております。 景気は、若干の回復傾向が見られるものの個人消費等が伸び悩み、依然として低迷の状態が続いているのが現状であります。本町の場合、税収の面では町税収入は、平成11年度当初予算に対し2.9%の減の12億5,722万3,000円が計上されております。このような厳しい状況下で、町制施行50周年記念の年として将来の町民の健康、スポーツの振興を目的とした総合運動公園事業の基本構想計画の策定、公共下水道事業の着手、介護保険制度の実施、全戸の配線施設するCATV事業、基盤整備としての生活道路の整備並びに衛生的で労働条件の改善につながる中学校給食調理場改造事業等の予算も計上されております。里庄町の将来を見据えたまちづくりのための予算編成がなされており、5項目の基本理念としての重点施策がそれぞれ適正に裏づけがなされている歳出であり、厳しい財政状況の中で経費の節減、効率的な予算の配分に努め、行政効果が十分に上がるものと思われます。 厚生建設水道委員会は3月10日、総務文教経済委員会は3月13日に開催し、関係当局者の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、これら議案26件は適切妥当、また必要な措置と認め、厚生建設水道委員会は3月10日に採決を行い、全会一致をもって原案を可決すべきものと報告がございました。また、本委員会におきましても、3月13日に採決を行い、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。 以上、委員長報告をいたしました。 ○議長(生原保夫君) ただいまの総務委員長の報告に対しまして質疑は省略し、討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 異議なしと認め、これより討論に入ります。 まず、本案に対する反対討論の方はございませんか。 7番。 ◆7番(高田卓司君) 〔登壇〕 7番高田であります。 議案第23号里庄町一般会計予算に対し反対の立場で討論をいたします。 里庄町の当初の予算でありますから、私としても賛成したいところでありますが、納得しがたい点が随所にありましてとても賛成するわけにはいきませんので、不本意ではありますが反対せざるを得ないのであります。 予算案につきましては、不満とするところは数多くありますが、その主なものについて申し上げ、議員各位のご賛同をお願いするものであります。 まず、歳入について申し上げます。 基金繰越金3億500万円増を見込んでおりますが、基金は、我々の家庭における貯金であります。我々住民は、苦しい家計の中からやりくりをして、なぜ貯金をするか。それは、家族がいつ病気するかもわからない、将来子供の教育にお金がかかるからするのであります。町においても同様に、非常の場合に備えて基金を積み立てているのであります。現在の不況は構造的なものであり、長期的に見ると、補助金、交付金は減少する傾向にあります。一時的なものであれば基金の繰り入れをすることもやむを得ません。しかし、ほとんど下水道整備に回されるようだが、何年も前からわかっている事業に全額基金を当てにするのは、健全な予算だと評価するわけにはいきません。財政調整基金6億5,000万円の中の今年度1億5,500万円全額下水道会計へ繰り入れるのはどうかと思われます。 また逆に、ケーブルテレビ全戸無料配線事業に、使用目的の決まっていない活性化資金1億円をこの際繰り入れせずに、一般会計より4,000万円、11年度補正で4,000万円、合計8,000万円支出するのも賛成できません。これこそ活性化資金を取り崩し、4,000万円をほかへ有効に使うべきだと思います。平成10年より基金の取り崩しが極端に多くなっているように見えます。 次に、歳出について申し上げます。 まず1番目に、20あるいは30ある各種委員会の委員の報酬の予算に、実際には支払われない委員である公務員の報酬を計上してあるが、これは予算としてこの数を組むべきではないと思います。過去に計上して全く使わずに繰り越ししている予算が随所に見られますが、必要と思われるから計上するのであって、計上したら十分活用する努力をすべきであり、計画がなければ項目だけ設けるようにするのが妥当ではないかと思います。 また、駅周辺駐車場管理について、シルバー人材センターへ委託するとのことであるが、人件費は毎年必要であり、今年度駐車場管理のために700万円ぐらい支出予定であるが、これも機械化にすればかなり少ない金額で済むと思われます。私が一般質問でもしたことがありますが、鴨方町の場合は数十万円、年間の維持管理費で終わっております。 また、道路新設改良費の委託料についても毎年多額の金をつぎ込んでいるが、委託をするだけで、実際の土地買収が非常におくれている状況であります。過去に測量、設計のできたところから進めてから次に移るべきだと思われ、測量はしたけれども用地交渉には一度も行ってないところが何カ所もあります。また、半年、1年では用地の確保ができないのに、工事の予算を計上するのは見せかけではないでしょうか。 さらに、運動公園基本構想基本計画作成委託料1,260万円の計上であります。 時期、場所、規模、内容も、もう少し時間をかけて研究する必要があると思われ、里庄は、ことし始まったばかりの下水道事業に12年度5億1,086万円、来年度以降これ以上かかるのは必至であります。その現状において、下水道事業が軌道に乗ってからでも遅くはないと思われるし、PFI導入の検討もしてみる必要があると思われ、資金の工夫も配慮も見られないのであります。 この他いろいろ問題点はありますが、主な点について申し上げ、反対討論といたします。 ○議長(生原保夫君) ほかに反対討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 反対討論なしと認めます。 次に、本案に対する賛成討論の方はございませんか。 3番。 ◆3番(仁科浩男君) 〔登壇〕 3番仁科でございます。 まず、本会議に町民の皆様方の熱い視線をいただきまして、傍聴に来ていただいたことを厚くお礼申し上げます。 ただいま上程されております第26議案に対し、賛成者の一人として主要項目について討論さしていただきます。 皆さんご承知のとおり、国内の景気は依然として低迷を続け、まだまだ景気回復にはほど遠い現状であります。本町の場合、高齢化社会への対応を初め、生活基盤の整備、地方分権の推進、行政改革等主要課題が山積する極めて厳しい状況のもとで、里庄町の将来を見据えたまちづくりのための予算編成がなされていると確信しております。 まず、本年度の一般会計予算の総額は33億189万5,000円、前年度対比5.9%の増であります。 歳入を見てみますと、町税が12億5,722万3,000円で、対前年比2.9%の減となっております。これは、町民税の個人また法人とも大幅な減収となっており、景気の低迷が大きな原因であると思います。利子割交付金、地方特例交付金、地方交付税は増額となっておりますが、さらに各基金からの繰入金が3億500万円増で、対前年比225.9%の伸びとなっているところであります。 歳出では、総務費、企画費でありますが、町制施行50周年に当たり、記念式典の実施、広報誌縮刷版作成、記念はがきの発行、CATV全戸配線事業、町振興計画、総合運動公園基本構想計画等の各種事業が実施され、町の発展充実の飛躍になる年として期待されております。 民生費では、繰出金として老人保健特別会計介護保険特別会計へそれぞれ繰り出しがなされ、老人保健及び介護保険法の実施に伴う支援体制の確立がなされているものであります。 また、児童福祉費では、保育所法外援助、乳幼児医療費等のきめ細かい手当てがなされております。 次に、衛生費では、廃棄物収集・ごみステーション設置、あるいは合併浄化槽の設置助成など、前年度に引き続き生活環境面の配慮がなされております。 次に、土木費の道路維持費、道路新設改良費でありますが、日常生活に欠かせない生活道路の整備、下水道費では、公共下水道事業への本格的着手として、特別会計に大幅な繰り出しを行い、住みよいまちづくりのための生活基盤整備の予算が組まれ、大いに期待しているところであります。 教育費の事務局費では、幼稚園、小学校中学校に英語指導助手を配置しておりますが、年少のころからの国際感覚を養い、文化の交流を深め、外国語になれ親しむことについては、これからの時代を担う子供にとって必要な事業と思います。 その他学校建設費で、中学校の給食調理場のドライシステム化を図り、働きやすく、衛生的にもよい環境整備の事業費、分館掲示板、分館活動奨励金に並行して、地域活性化資金の予算も計上されており、地域の活性化推進を図るための的確な措置と考えております。 以上、主要項目について討論を進めてまいりましたが、どの項目につきましても、住みよいまちづくりのための生活基盤整備、町の将来を展望した事業の推進、心の通うまちづくりに向けた福祉の充実等、的確かつ計画的な予算編成がなされていると思います。 執行部、議会が協力しながら諸施策の推進に当たり、町民の期待に沿うべく努力しなければなりません。 採決に当たり、全員の賛同を賜りますようお願い申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長(生原保夫君) ほかに賛成討論の方はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これから議案第6号里庄町課設置条例の一部改正について、議案第7号里庄町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について、議案第8号里庄町国民健康保険条例の一部改正について、議案第9号里庄町国民健康保険税条例の一部改正について、議案第10号里庄町地域し尿処理条例の一部改正について、議案第11号里庄町老人保健施設設置条例の一部改正について、議案第12号里庄町減債基金条例の一部改正について、議案第13号里庄町社会教育委員設置条例の一部改正について、議案第14号里庄町文化財保護条例の全部改正について、議案第15号里庄町都市計画審議会条例の制定について、議案第16号里庄町証明等手数料条例の制定について、議案第17号地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う罰則の整備に関する条例の制定について、議案第18号地方分権の推進を図るために関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、議案第19号里庄町公共下水道事業特別会計設置条例の制定について、議案第20号平成12年度固定資産税の納期の特例に関する条例の制定について、議案第21号里庄町介護保険条例の制定について、議案第22号里庄町介護給付費準備基金条例の制定について、議案第23号平成12年度里庄町一般会計予算、議案第24号平成12年度里庄町国民健康保険特別会計予算、議案第25号平成12年度里庄町老人保健特別会計予算、議案第26号平成12年度里庄町住宅新築資金等貸付特別会計予算、議案第27号平成12年度里庄町育英奨学資金給与特別会計予算、議案第28号平成12年度里庄町介護老人保健施設特別会計予算、議案第29号平成12年度里庄町水道事業会計予算、議案第30号平成12年度里庄町公共下水道事業特別会計予算、議案第31号平成12年度里庄町介護保険特別会計予算についてを、起立により採決をいたします。 その前にちょっとお断りをいたします。 ただいま11年と申し上げましたことにつきましては、12年でございますので、了承願いたい。そして、27号の育英奨学資金給付のところにちょっと言葉の違いがございましたので、訂正をお願いをいたします。            (7番高田卓司君「議長、異議あり」と呼ぶ) はい。 ◆7番(高田卓司君) 今の原案に対して、条例と予算は別に分けて採決をお願いしたいんです。 ○議長(生原保夫君) 皆さんにお諮りをいたします。 この件につきましても、全員の起立をもって賛成を行いたいと思いますが、異議ございませんか。            (2番大内恒章君「今言っとる分、もう一度言ってください、よく理解できませんので」と呼ぶ) もう一回、7番。 ◆7番(高田卓司君) 今一括で上程されまして、採決を一括でやるように言われましたが、条例と予算を分けて採決をお願いしたいと思います。            (9番徳永和子君「賛成」と呼ぶ) ○議長(生原保夫君) そういうことの、9番と7番ですか、ございましたので、今まで20年やりましたけど、その都度で別々でどうも採決をしたような、私自身も経験がございません。よって、この2件に対して皆さんのご意見をいただきたいと。そして、9名議員の皆さんございますので、一括議題として賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 賛成多数でございますので……。            (7番高田卓司君「議長、読んでない」と呼ぶ) はい。 ◆7番(高田卓司君) 一議案一議決の原則があるんで、一括上程というのは便宜上のことで、一つずついくのが原則であります。多数決で決めるというのは納得いきません。 ○議長(生原保夫君) 2番。 ◆2番(大内恒章君) 今の賛否のあったんですが、何かひとつ……ことですが、それは今のあればどうなりましたかね。それを明確にして、それから進行していただきたいと思います。            (9番徳永和子君「賛成」と呼ぶ) 休憩をして、しばらくちょっと……            (「賛成」と呼ぶ者あり) 皆さんとちょっと打ち合わせを行いまして、決めさせていただきます。            (「賛成」と呼ぶ者あり) 15分ぐらい、大体休憩をしたいと思います。            午後1時35分 休憩            午後1時44分 再開 ○議長(生原保夫君) 休憩を解いて会議を続行いたします。 ただいま一括採決がちょっといけないということで皆さんと採決がちょっと不手際ということでございますので、皆さんと相談をいたしましたところ、第6号から第14号までと、第15号から第20号、第23号から第31号、この3つに区切って採決をさしていただきたいと、こう思いますので、異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 異議なしと認めまして、まず最初に朗読をさしていただきました第6号から第14号までの採決を行います。 第6号から第14号までの賛成の方の起立を求めます。            (「今のはちょっと」と呼ぶ者あり) 第6号から第14号まで。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 起立全員でございます。よって、第6号から第14号までは可決決定いたしました。 続いて、第15号から第22号までを起立によって採決をいたしますので、賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 起立全員でございます。よって、第15号から第22号までは可決決定されました。 続いて、第23号から第31号までを採決いたします。賛成諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(生原保夫君) 賛成多数でございます。よって、第23号から第31号までは賛成多数をもって決定をいたしました。 大変どうも失礼をいたしました。 続きまして、日程第7、推薦第1号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 それでは、失礼いたします。 推薦第1号人権擁護委員候補者の推薦について。 人権擁護委員法(昭和24年法律第139号第6条第3項)の規定により、人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、議会の同意を求める。平成12年3月16日提出。里庄町長佐藤清。 記といたしまして、住所里庄町大字里見4481番地、氏名藤田正道、昭和12年2月2日生、63歳でございます。 藤田氏は、ご承知の方も多いかと思いますが、昭和33年に町役場へお入りになりまして、議会の事務局長とか、あるいは住民課長、総務課長等を歴任をされました。平成5年4月1日から助役に就任をされまして、平成10年6月30日まで助役を務められたお方でございます。皆さんご承知のとおり、公平中立の立場で町民のために一生懸命に奉仕をされたというお方でございまして、人権擁護委員として適切であるというふう思いますので、ご同意をよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(生原保夫君) お諮りいたします。 本案は人事案件でございますので、質疑討論省略し、採決に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 異議なしと認めます。よって、推薦第1号人権擁護委員の推薦については、これに同意することにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 異議なしと認めて、推薦第1号人権擁護委員の推薦については、これに同意することに決しました。 日程第8。 ただいまちょっと休憩をいたしておりましたので、日程第8を行いたいと思います。一般質問が出ておりますので、質問の通告者に順次発言を許しますので、これにて一般質問を行います。 まず最初に、10番平野敏弘議員。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 まず、傍聴の皆さん方には足元の悪い中をご苦労さんでございます。 平成12年の初めての3月の定例議会ということで、1点だけ一般質問をさしていただきます。 町制施行50周年記念事業といたしまして、里庄町CATV回路全戸配線敷設事業の実施についてお尋ねいたします。 我が国のインターネットの利用者は1,000万人以上といわれて、インターネットの急速な普及に伴い家庭生活や学校教育においても電子メールやホームページの利用が始まっております。今回、郵政省が進める地方自治の情報ハイウェイ化に対する補助金を利用してのケーブルテレビの設置は、高度情報システムの中、必要であろうかと考えます。そこで、笠岡放送を利用してのケーブルテレビ町内全戸無料設置等についてお尋ねいたします。 1問目、ケーブルテレビ町内全戸無料設置に対する町単独での予算額、笠岡放送を利用しての場合の利点についてどんなことが利点なのか、お尋ねいたします。 2点目、郵政省補助事業であるケーブルテレビ敷設整備事業は、事業主体市町村または第三セクターとなっているが、笠岡放送を利用となると、第三セクター方式での事業と考えられるが、笠岡放送の持ち株の内容説明、事業者の事業内容についてお尋ねします。 3点目、料金の改定やシステムの管理、情報の管理等、住民の生活や行政にかかわることがふえているものと考えられますが、当然民間での管理では不都合が生じるものと思いますが、町はどのように対処するのか。 4点目、ケーブルテレビを利用してのサービスなどの事業展開があってこの事業を考えられたと思われますが、郵政省が進める事業に対して補助金がいろいろありますが、どのような事業計画を考えておられるのか、町長に4点お伺いいたします。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 10番の平野議員さんのご質問にお答えをいたします。 4点あったかと思いますが、まず第1点目でございます。 この事業において町が負担する額は8,000万円でございます。このことにつきましては、皆様方にもご説明を申し上げてまいっておりますけれども、内容的には接続用の保安器だけの費用ではございませんで、幹線の光ケーブル、それから同軸のケーブルを初め、分配増幅器、あるいは送受信器、電源工事等を含んだものでございます。 これらの経費を含めたものでございまして、他の市町村では各家庭で接続いたした場合には、1戸当たりが約7万円というふうに負担をいたしておるわけでございまして、我が町では町で実施するということでございますが、単純計算をいたしますと、町全体では約2億4,000万円ぐらいかかるということになろうかと存じます。 ただし、今回の事業を進めますと、一括で実施した場合には、種々の経費が笠岡放送側も節約できるということになろうかと思うんでございます。約1億6,000万円の事業費でできるということでございまして、その半分それを、8,000万円になりますが、里庄町で負担をするというものでございます。もちろん残りは自分のところの自己資金、そして借入金でやられるということになるわけでございます。 次に、笠岡放送を利用した場合の利点は何かということでございますけれども、まず施設整備等の面についてでございますが、皆さんがご存じのとおり、放送設備及び人件費については非常にたくさんの経費がかかるわけでございます。ご承知のように、金光等もやっておりますが、当初3億円、それから毎年運営費の補助として5,000万円金光は補助をいたしておるわけであります。そういったことでございますが、笠岡放送が対応いたしますので、当町には費用の負担は発生をいたさないということでございます。 また、技術の面でも、笠岡放送は平成9年5月から有線放送の許可を取得し、実際に放送いたしております。非常に高度の技術を持っておるわけでございます。また、CATVの回線を使用いたしまして、通信サービス等の実施する技術も確立をいたしております。里庄町の情報基盤整備を実施する上で非常に大きな利点があると、こういうふうに思うところでございます。 ご指摘の2点目でございますが、笠岡放送の現在の資本金は6,600万円でございます。そのうちの、いわゆる1市3町と申しますか、里庄町と、それから笠岡市、それから鴨方町、寄島町、これの出資額は400万円でございます。そのうちの里庄町は60万円を出資をいたしております。これも、議会の皆様のご同意をちょうだいしまして出資をさしていただいておるわけでございます。 事業内容につきましては、通常の番組でありますところの地上波のもの、あるいはBS放送、あるいはCS放送等の放送と、自主番組で制作されまして、それの制作と放送、そしてインターネット等の通信事業でございます。 3点目のご指摘の点でございますが、利用料金のことにつきましては、笠岡放送側と話し合いをいたしました。現行のままで当面をお願いするということにいたしております。 近隣市町との料金の均衡を図る必要があります。また、施設管理やサービス等についても不都合が起こらないように、笠岡放送にいろいろと我々としても注文をつけてまいりたいと、こう思っておるところでございます。 4点目についてでございます。 これは、今後の事業計画ということでございますが、議案第3号平成11年度一般会計補正予算でお願いを申し上げましたけれども、国の第2次補正予算で対象事業になりましたところの地域インターネット導入促進事業、これに補助要望をいたしておるところでございます。これは、郵政省の事業でございまして、公共施設等でインターネットができる公共端末を配備するものでございます。東西の公民館、あるいは図書館、役場等にインターネット用のサーバー、パソコンやテレビを配置するものでございます。 また、この事業で、図書館の蔵書の検索やあるいは予約をするシステム、あるいは科学講演会の講演録のデータベース化もできます。歴史民俗資料館の収蔵品のデータベース化等も図って、ホームページの上で利用していただこうと、こう考えておるところでございます。 また、小・中学校のパソコンを光ケーブルと接続をいたしまして、学校でもすばらしい環境でインターネットを学習に利用できると、こういうふうに思っておるところでございます。 以上であります。 ○議長(生原保夫君) 10番。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 10番平野です。 再質問をさしていただきます。 町民の税金は、平等に一円たりとも偏ってはいけないと思いますので、笠岡放送の配線でございますが、全戸の軒下まで、全戸の家につないでもらえるのか、それともそこの中央だけ通して、あとは何かあった折にまた自分で引かにゃいけないのか、その点についてお尋ねいたします。私の要望としては、全戸の軒下まで引いて税金のむだ遣いのないように、皆さんに平等にしたいと思いますが、その点について町長にお尋ねします。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 10番の平野議員さんの再質問でございますが、今お話がございましたように、これは町費でやるということでございまして、全戸を接続するというのが大原則でございます。それで、今軒下までというようなお話がございましたけれども、今のご要望も十分拝聴して、できるだけその線で努力するようにひとつ努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(生原保夫君) 10番、よろしいですか。 続いて、6番松原議員。 ◆6番(松原繁之君) 〔登壇〕 傍聴者の皆さん、大変ご苦労さまでございます。 6番松原繁之であります。 通告しています2点について、町長に質問いたします。 まず第1は、町制施行50周年記念事業の一つとして、CATV、いわゆるケーブルテレビ回線の全戸敷設事業の取り組みについてであります。これは、インターネット環境の充実や災害情報の提供などを図るとして、自治体での取り組みとしては県内では初めてと、昨年12月マスコミにも報道されました。里庄町単独かと思っていましたけれども、鴨方町、寄島町も同様な施策を実施すると発表されています。 先ほど町長答弁の中で、地域インターネットワークとして役場間ネットワーク、いわゆる町役場、福祉会館、あるいは老人福祉センター、武道館図書館、歴史民俗資料館、公民館関係など、説明がありました。そしてまた、中学校ネットワーク、そして町民各家庭、町内企業ネットでのゆめネットワークと、町内での出来事を毎日ニュースとして提供を行うものであります。現在、第1次申込期限を締め切り、今年度中随時受け付けとして取り組まれる状況であります。これから情報化時代に対応する施策と考えられます。 里庄町としては、各地区名表示板の設置や、そして防災マップも作成され、全戸配布も行われております。災害はいつ発生するか、まさかまさかということで、予測のできないことであります。 そこで、町長にお伺いたします。いわゆる避難場所に指定されております各分館公会堂へのCATV回線を役場間ネットワークの一環として行う考えはどうかというのが1点目であります。 それから、質問の2つ目であります。 昭和53年3月31日に竣工しました里庄町老人福祉センター中央コミュニティーハウスの利用についてであります。 新築されて以降、それぞれの方面から多くの利用者があり、喜ばれていたと思います。ここ数年は、老人福祉センターの利用者も減少傾向になっていると思われます。要因は、それぞれ検討されなければなりませんが、町民が集まって利用して気持ちよかったと、またこれからも利用しようという気が起きなくてはなりません。利用者の声を聞き、少しでも改善できることは町として大いに取り組むべきことだと考えます。 ことしの4月からは、介護保険制度も実施されます。町内の高齢化率も20%は切っていますけれども、今後増加の傾向であります。老人福祉センターも高齢者のコミュニティーセンターとしてますます充実させるようにしなければならないと思います。私も利用者の方々から、利用しやすくならないかというふうなご意見も賜りました。そのことを踏まえて町長にお尋ねいたします。 1つは、浴室の利用であります。 65歳以上の方はシルバーカードで利用できるわけでありますが、例えば家族の方とか近所の方を連れていった場合に、本当に気持ちの優しいことだと思いますけれども、背中を流してあげたいというふうなことで思っていても、65歳以下入れないわけであります。一緒に入っていれば心配もありません。このような取り組みについて、65歳以下の方の利用ができるかどうか、お考えをお尋ねいたします。 もう一つは、現在公衆電話が町役場の駐車場の入り口に2カ所設置されているわけであります。以前は、センターの中に設置されておりました。利用度の関係で外されたのかと思いますが、それぞれ利用者の方が不便を感じていますので、センターの中から電話を使用できるように、公衆電話の設置ができないか。また、できないとすれば、事務所の電話機を窓口に置くことは考えられないでしょうか。 以上、2点について質問いたします。町長の明瞭、明快な答弁を得られることを期待して終わります。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 6番の松原議員さんのご質問にお答えをいたします。 お説にありましたCAテレビの事業でございます。 このケーブルテレビは地域の情報を町民の皆さんが共有していくということで、コミュニティーの促進を図っていくということでございます。同時に、災害情報や行政が持っておりますところのいろいろな情報を相互に交流はできるというような利点もございます。いずれにいたしましても、身近な情報を皆さんのところへ流すと同時に、皆さんからもいろいろと寄していただくというようなことも考えられます。 松原議員さんのご指摘がありましたように、災害に強いまちづくりということで、皆様方ご承知のような、ああいう避難場所の第1次、第2次と、あるいは広域といったようなものも表示もさしていただきました。そこで、各分館へそういうようなCATVも接続すれば、災害のときにも使える、それから災害だけでなしに、公民館というのは人々が集まっていろんな触れ合いをするわけであります。触れ合いこそ地域づくりの一番の原点であろうと、ご説のとおりであろうと、私も考えます。ひとつ接続をしたらというようなご提言でございますけれども、これをいろいろと利用が考えられますので、少し前向きに考えてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 それから、老人センターの利用についてでございます。 老人センターも開かれた老人の皆さんに親しんでいただけるものにせなけりゃいかんということで、私も非常に苦慮いたしておる面もございます。バスの利用者が少し減っておるとか、あるいはふろがちょっと熱過ぎるとか、いろいろなことも聞きまして、その都度改善もお願いいたしておりますが、お尋ねの浴室の親子での入浴でございます。お話のように、親子が入って親の背中を子供が流してあげる、あるいはそれを手伝ってあげるということは、これは極めて現代に必要なことでありますし、なかなかできないことでもあるわけであります。もちろん大いに利用していただけば結構と、こう思っておりますので、その点もよく関係の者に話をいたしておるところでございます。 それから、2番目の公衆電話の設置でありますけれども、以前あそこへあったわけでありますけども、NTTの方もやはり利用が少ないとどうしてもそれを引き上げるということでございまして、何カ所か引き上げをされたわけであります。済まんけども置いといてほしいというふうに陳情はいたしましたけど持ってかえってしまったというのが実情でございまして、まことに申しわけないと思っておるところでございます。 これは、もしそういったことできないときには、事務室等の電話が利用できないかということでございますが、これはもちろん利用をいただいて結構でございます。老人の皆様は、そうは言いましても、若い者と違いまして遠慮がちでございますので、どうぞお気軽にご利用くださいというような張り紙をしておいたらというふうに私も申しております。そうやって皆さんにも十分にご利用いただけるように案内表示もして、松原議員ご指摘のような対応して、いま少しでも老人の方が気軽に親しみを持ってご利用いただけるように対処したいと思います。 ○議長(生原保夫君) 6番松原議員。 ◆6番(松原繁之君) 〔登壇〕 再質問というよりは要望という形になろうと思いますけれども、1点目のケーブルテレビの関係では、分館への設置について町長前向きに考えたいという答弁でありました。素直にとれば、そのうちにできるのかなというふうに考えますけれども、段階的にやるとすれば、例えば管内の37分館の分館長さん集まられたときに、ご要望として意見を聞くとか、一つ一つやっていただきたいと思います。そうはいっても、地元の分館では不必要だというところもあろうと思いますので、そういう意味では、各分館の要望等を十分に聞いていただきたいというふうに思ってます。 それから、2点目の入浴の関係、これにつきましては、利用大いにオーケーということでありますから、大変ありがたいことだなと思ってますし、電話も利用がオーケーということで、まさに優しい里庄町のまちづくりということでありますけれども、要望として、窓口の方でやはりシルバーのカードを持っていればすんなり入れるけれども、なかなかなければ入れないとかいうふうな、これからはないと思いますけれども、そういったトラブルのないように、利用者が本当にそこに集まって、地域の方々と皆さんとコミュニティーできて楽しかったと言えるような窓口体制の整備もしていただくよう、特にお願いをしておきたいと思います。 以上です。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 松原議員さんのご要望でございます。 分館への設置については、分館長等の意向を十分拝聴した上で進めてほしいということでございます。いずれにいたしましても、ごみの問題、あるいはいろいろと介護保険の問題等ございますので、そういった分館長さんや関係者の方の会議を開きたいと思っておりますので、そういった際にご意見も拝聴して要望に沿ったひとつ対処を行ってまいりたいと思います。 それから、優しくおっしゃいましたけど、恐らく役場の職員がとかく管理的な対応をしがちでございまして、私も就任以来特に町民の皆様の我々は世話をさしていただいとんだと。その立場を忘れないようにということを再三申してきております。そういった立場でひとつ対処をさしていくように、これからもさらに徹底を図りたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(生原保夫君) よろしいですか。            (6番松原繁之君「はい」と呼ぶ) 次に、1番岡本議員。 ◆1番(岡本雅道君) 〔登壇〕 1番岡本雅道です。 先ほど、平成12年度一般会計予算の約33億円が可決され、平成12年度の行政計画が実現に向けてスタートしました。国の施策などでやらなくてはならない介護保険事業、また公共下水事業、そして本町独自の町制50周年を記念するCATV敷設事業など、新しい事業がたくさん盛り込まれております。 この厳しい財政事情の中で、次々に新しい事業が計画され取り組まれるということ、それは本町が豊かで平和で安全なすばらしい町だというあかしだと私は思います。このすばらしい里庄町から、防ごうと思えば防げる、予測ができる事故や災害をなくそうではありませんか。町長、ここからがポイントなんでよく聞いてください。私たちの一人一人の力ではどうにもなりませんが、行政の力、財政の力、すなわち町長のやる気によって、予測ができる事故や災害は防ぐことができると、なくせると私は信じております。以上のことを念頭に置いて、答弁をいただきたいと思います。 それでは、通告書に沿って質問をさしていただきますので、よろしくお願いします。 質問事項の1、本町小・中学校の通学における交通安全の確保については、どこを見回しても安心できるものではありません。その中で、特に西小学校の通学における交通安全の確保についてお尋ねをいたします。 その1、校舎西側の道路の交通状況は、グリーンテクノへの通勤車両、また2号線西の小学校入り口信号交差点ですか、そこへ向かう車、そして2号線から出てきた車で非常に混雑をしております。見ておりますと、子どもたちを縫うように車がすり抜けていきます。いつ事故が起きるかと心配でたまりません。安全面で通学道としては余りふさわしくないと思われます。事故が起きてからでは遅いのです。通学路の代替、あるいは歩道の確保など、安全対策が今すぐ必要だと思いますが、本町としてはどのようにお考えなのか、またどのような対応をされるのか、お尋ねいたします。 その2番目です。県道園井・里庄線で、ちょうど西小学校北付近の、中断しておりました道路拡幅工事が再開されることになりました。工事期間中の通学等の交通安全の確保のために、具体的な対策はできているのでしょうか。また、その内容はどのようなものかお尋ねします。 3番目、拡幅工事が完了すると2車線の道路となります。現状をはるかに超える交通量が予測されます。踏切による交通停滞は現状を超えることが予測されます。今も非常に長い列をつくって停滞をしておりますが、2車線ゆえに車の高速化のスピード、これは筆頭だと思います。横断歩道を挟んで両サイドに車が停車した、その間を子供は縫うように渡っていく姿が想像されます。踏切を含めた交通事故などが懸念され、安全確保が求められますが、町としてはどのような計画があるのか、そしてどのように対応するのか、また工事責任者である県に対しては、どのような内容の要望を出しているのか、お尋ねします。 4番目、さきの3番の質問に対する改善策といいますか、対応策といいますか、ある意味では私の希望なんですが、学童の交通安全確保の点で、県道と鉄道を越えられる歩道橋、今グリーンクレストに設置されておりますが、あれと同じものを設置してもらいたいなというふうに希望をするもんですが、町長はどのように考えておられるのか、お尋ねします。 次に、質問事項の2番目としまして、防災のことについてですが、災害を受けた地域はもちろんのこと、大都市圏においても自主防災に対する取り組みは、各地でそれぞれの地域に合った取り組みがなされております。本町の防災行政への取り組みについてお尋ねをいたします。 その1番、防災マップの配布や避難場所看板など、防災に対する取り組みがなされていることはよいことだと思います。がしかし、将来展望が見えてきません。本町の防災計画について、具体的にどのように進めていくのか、計画を教えてください。 その2番目、防災マップによると、町内に急傾斜地倒壊危険箇所が5カ所、山腹倒壊危険箇所が4カ所、土石流危険箇所が2カ所、合計11カ所の危険箇所が存在しております。これらの危険箇所への対応はどのように進めていくのか、お尋ねをいたします。 3番目に、災害経験地域、特に阪神・淡路、あるいは北海道の地震による津波を受けたところですが、地域住民による自主防災活動の必要性が見直され、各地で自主防災組織の編成や防災リーダー育成研修などが行われております。本町としては、このことについてどのように取り組むのか、お尋ねをいたします。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 1番の岡本議員さんのご質問にお答えをいたします。 4点交通安全についてご質問があったかと思います。町長、教育長というご指摘でございましたから、私から1点目、3点、4点目と、2点目を教育長から答弁をさせます。 まず1点目の西小学校の西側の通学路の安全対策でございます。 確かにご指摘のとおりでございまして、非常にあそこも何遍か私も歩いてみておりますけれども、大変な状況でございます。ただ、この道路に歩道を設けるということは幅員などの関係からちょっと困難ではないかというふうに思われます。お話にありましたように、通学路の安全確保というのは、これはとても大切なことでございまして、迂回路等についてひとつ学校、保護者ともよく協議をいたしまして、安全の確保には万全を期するように、ひとつ具体的に検討を進めてまいりたいと思っております。 迂回路につきましても、私もあすこを歩いてみましたんですが、路面がちょっとでこぼこいたしたりしておりまして、ここがいいことはないかなと思ったところが、ちょっと子供が歩くのにどうだろうかなと、その変は少し関係者と協議しながら、改善できるものはし、そういった迂回路について具体的に検討をしたいと思います。 それから、3点目、4点目でございますが、一括して関連がございますので、お答えをさしていただきたいと思いますが、確かに西小学校の下の県道は、長い間あれの拡幅が懸案であったわけでございます。私も町長就任以来、非常にあれを何とかできないかということで関係方面へも話もいたしまして、やっと解決ができたということでございまして、ご承知のように11年度の補正にもお願いをいたしたり、これから取り組むというところでございます。 計画では、県道は2車線に拡幅されて、もちろん歩道も整備されるということでございますし、また横断歩道も復元をされるということになります。岡本議員さんがおっしゃられるとおり、交通量の大幅な増加、あるいはスピードアップ、そういったようなものが予想されますので、十分な安全対策が必要であると、こう考えております。工事が終わった後の安全対策につきましては、地域の方やあるいは利用者の方も意見をお聞きしながら、安全対策を進めたいと、こう考えております。できれば、あそこへ押しボタンの信号機が設置できないかというふうに思っておりまして、なかなかこれはちょっと話をしてみかけておりますが、難しいということでございますけれども、これは強く要望してまいりたいと、こう思っておるところでございます。 それから、お話にありました横断歩道橋でございます。 確かに県道がありまして、それからすぐ山陽本線が走っておりますから、非常にあの間が狭いわけであります。そういったことで、数珠つなぎになると。しかも、グリーンテクノのところの信号がすぐ変わるということで、こちらを通る人が非常に多くなるというようなこともございます。確かに、これは私も岡本議員さんのお話のように必要であると、こう考えておりますけれども、経費、あっこへ歩道橋をつくるということになりますと、グリーンテクノのところへつけたようなものでは上がりませんから、非常にお金のたくさんかかるだろうと。あれの何倍かはかかるというふうに思います。それから、JRをまたぐわけでございますから、相当なこれは架線等へひっかからないようにとか、いろんな制約がございまして、今の幅員には、とてもできないというようなことがございまして、経費的な面、それから周辺の環境的なといいますか、状況からしまして、なかなか実現は難しいというふうには思っておりますけれども、お話のように、懸案として一生懸命研究検討をしてまいりたいと、こう思っておるところでございます。 それから、大きい2点目の本町の防災行政への取り組み。岡本議員さんにも本当に率先していつもこのことにつきましては先頭に立ってお取り組みをいただいておりまして、感謝もいたしておるところでございます。 まず第1点目の点でございますが、現在の防災計画というものは、平成7年の1月17日に起こりました阪神・淡路大震災の後に、震災篇というものを加えまして、平成9年12月に新しい防災計画を策定いたしたところでございます。今後は、その中の地区防災計画に従いまして、県とかあるいは笠岡地区消防組合、あるいは警察、自衛隊等の関係方面、機関と連携を取るとともに、町民一人一人に対しまして防災意識の高揚、あるいは災害発生時の具体的対応などの啓発をやらにゃいかんというふうに思っておりまして、災害に強いまちづくりを進めていきたいと、こう考えております。また、状況に応じては、地域防災計画の一部の見直しも必要ではないかと、こう思っておるところでございます。 それから、3点目の自主防災活動の必要性とリーダーの育成等でございます。 大規模な災害時には、地域住民による自主防災組織の役割は非常に大きいと、これはどこでもそうでございます。現在、婦人防火クラブがこの役割を果たしてくださっておるところでございます。婦人防火クラブの活動も徐々に活発化いたしておるところでございます。 また、幼年防火クラブ、あるいは少年防火クラブというのも、幼稚園、あるいは小学校生を対象に活動をしておりますけれども、さらにこの活動を強め、青少年にも防火意識の高揚を図ってまいらにゃならんと、こう思っておりまし、同時に、婦人防火クラブの強化もさらにお願いをしてまいりたいと、こう思っておるところでございます。 住民の皆様と行政側、本当に協力し合って、一体となったそういう環境づくりに努めてまいりたいと、こう考えておるところでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(生原保夫君) 藤井教育長。 ◎教育長(藤井康男君) 〔登壇〕 1番岡本議員さんの通学路に関するご質問の2点目につきましてお答えをいたします。 工事期間中の通路につきましては、県や、あるいは工事関係者と事前に十分協議するとともに、交通安全教育の徹底、教職員や保護者とも協議し、安全確保に努めたいと考えます。 西ノ平、八ツ的等の児童につきましては、その工事期間中の通学路の代替案といたしまして、遠回りにはなりますが、一番安全であると思われる里庄駅西側の又川踏切を通り、正門から入る経路を考えております。このことにつきましても、学校側あるいは保護者、あるいは関係の皆様方とよく協議をいたしまして適切な方法をとりたいと、このように考えます。 以上でございます。 ○議長(生原保夫君) 総務課長。 ◎総務課長(唐井節夫君) 〔登壇〕 失礼します。 岡本議員さんのご質問の防災行政についての2点目であります、危険箇所への対応についてでございますが、住民の生命、財産を守ることが行政の至上命題と考えております。 防災マップを昨年の暮れに各戸配布いたしましたが、この防災マップに掲載しております急傾斜地崩壊危険箇所5カ所のうち、西ノ平地区、八ツ的地区、松尾地区、また山腹崩壊危険地区の4カ所のうち、林地区の毘沙門、妙見につきましては、いずれも県の区域指定を受けまして、対応が完了しております。残りの危険箇所や土石流等の危険渓流2水系につきましても、地元関係者の同意や県の区域指定を受け、順次対応を講じていきたいと考えております。 また、大雨による被害が発生するおそれがあるときは、降雨量などを的確に把握し、警戒態勢をとるように対応していきたいと考えております。よろしくお願いします。 ○議長(生原保夫君) 1番岡本議員。 ◆1番(岡本雅道君) 〔登壇〕 1番岡本雅道です。 再質問をさしていただきます。 先ほどの急傾斜地倒壊危険箇所等については、県の方に要請をし、もう既に対応が済んでいるというふうに、先ほど答弁いただきましたが、地元八ツ的地区におきましては、一昨年の小さい台風が参りましたけど、そのときに今地頭山というんか、お墓がありますが、そこに上がる付近が一部倒壊をして通れなくなったと。急傾斜地の区域より多少外れている状況で土砂が崩れたと。要するに、見直しも必要ではないかと思うんですが。以前の急傾斜の指定地域であるとか、倒壊の危険箇所については県の方でもう工事をされたと。しかし、現段階で果たしてそこが安全なのかどうなのかということについては、再度検討が必要ではなかろうかと思いますけども、その辺についてお聞きしたいと思います。 ○議長(生原保夫君) 建設課長。 ◎建設課長(小野隆生君) 〔登壇〕 失礼いたします。 1番の岡本議員さんの再質問にお答えいたします。 先ほど、八ツ的地区の危険区域の指定を受けとる以外の崩壊と言われましたが、この点につきましては県とよく相談して、区域が大幅に拡幅できるのか、そこら辺は県と一緒に検討してまいりたいと思います。 ○議長(生原保夫君) 1番岡本議員さん。            (1番岡本雅道君「ない」と呼ぶ) 続いて、7番卓司議員。 ◆7番(高田卓司君) 〔登壇〕 7番高田です。 まず第1に、窓口業務の改善について質問いたします。 一般の住民が日常生活をする上において、住民が毎日役場を訪れるということはありませんが、最近は共働きの家庭がふえ、平日の時間に役場へ行きたくても行かれなくて困っているという声をよく耳にします。住民票の謄本、抄本が欲しい、印鑑証明が必要になった。こういうことは再三ではありませんが、必ずあることです。では、こうしたときにどうするか。自分の出勤前に用件を済まそうと思っても、窓口は開いていない。勤務が終わってからでは、窓口も終わっている。そのために、勤務を休んで出かけなければなりません。小さな用件で、わずかな時間のために勤務に支障を生じることは、精神的に大きな重圧になっているのです。 また、役所は週休2日制により、土曜日、日曜日は閉庁しています。これは、時代の流れによるものであり、否定するものでもありません。しかし、中小零細企業に勤める多くの町民は、週休2日制は夢物語であるのが実態であります。里庄町では、月曜と木曜日が5時までに予約をしていれば、印鑑証明、住民票の抄本などが8時まで受け取ることができるようだが、これも5時以降は宿直が渡すだけのようである。これでは不十分なようなので、住民サービスの向上を目指すという考えに立ち、時間外の窓口開設に踏み切るべきではないかと考えるが、町長の考えをお尋ねします。 2点目に、里庄町の東部地区、特に屋中、高岡地区の人は、目の前に役場がありながら、1駅西の里庄の役場まで来なくてはならない不便を感じています。 ある老人は、役場の位置関係がよくわからないで、鴨方駅より電車で里庄の役場に来て非常に困った、こういう話も聞きます。里庄は、地形的に横に長い特別な条件にあるので、何か考える必要があるのではないかと思われます。 そこで、岡山情報ハイウェイ光ファイバー網、ギガビットネットワーク等の整備がされた現在、鴨方町の役場で住民票、印鑑証明等の発行は不可能かどうか、お尋ねします。 2つ目として、生活道路の整備について。 1点目として、社会生活の中で、車なくして生活は考えられない、1人1台の現在、道路整備なくしては町の活性化、発展はありません。生活環境整備の最も重要課題の一つである道路整備を進める中で、8路線あるいは9路線の整備を計画、あるいは進行中であるが、どれも完成までにはほど遠い感じがしてなりません。当面の対策として、用地を買わなくても道路の両側に勾配がついてるのり面をコンクリート擁壁にすれば、4メートルあるいは5メートルの道路、あるいは待避所となり、車のすれ違いのできるところがかなりあります。この工事はすぐにでも可能であり、工事費も少なくても済むが、なぜ整備をやらないのか、町長にお伺いします。 2点目として、町内で一番の危険箇所であり、長年の念願であった亀岡精米所横の交差点改良が完成したのに伴い、トレーラー、大型車両の通行が急増している状況の中で、今度はその東の岩村入り口三差路より東へ鴨方方向、これの町内分、非常に危険になっております。町内の多くの人が鴨方のメガマート、シュフレ、コープ、マックスヴァリュー等、あるいは東へ通り抜けるのに多くの人が利用しています。買い物等で女の人も多く利用されます。これが幹線道路化している現在、鴨方町分は2車線に整備されております。町の境界の溝一つ隔てた里庄分は、旧態依然であります。里庄分わずか100メートルぐらいであります。ここを大きな大型車両、トレーラー等が通過するときに、特に二輪車の危険を感じております。事故が起こってからでは遅過ぎます。町長はどう考えておるか、考えをお尋ねいたします。 第3に、今後の大きな事業の進め方についてお尋ねします。 昨年7月に制定され、9月に施行されたPFI推進法、これを訳しますと、民間資本等の活用による公共施設等の整備等促進に関する法律、これが昨年の9月より施行されました。全国の自治体で注目を集めております。国、県のみならず市町村でも導入可能であり、全国自治体では先行して独自にPFI、すなわち民間で養った建設技術や資金調達、長期運営のノウハウを生かした社会資本整備、公共施設の整備で取り組むところも出ております。わかりやすく言えば、公共施設を民間企業が設計、建設、保有し、維持管理も業者が請け負うもので、PFIは公共施設整備が進み、公共サービスの水準が向上し、税負担や公共サービスをより安く提供できるようになるものです。 昨年の6月県議会でも、石井知事はPFIは行政側のコスト縮減だけでなく、民間に新たな事業分野を提供する有効な方法と答弁し、ことし2月の定例会でもPFIについて県庁内に担当組織を設けたい、推進体制を整え実施方針の策定、活用事例をパターン化したマニュアルの作成を行うと述べております。積極的に導入を目指す方針を出し、12年度推進費として2,000万円を計上しています。 全国では、東京、三重県の8市町村など、多くの自治体が既に発注し、近くでは鳥取県岡山県を初め、岡山、倉敷市などが、昨年中の議会でPFI導入を検討すると約束しております。企業側では、電源開発、日本鋼管、スポーツ用品メーカーのミズノ、石川島播磨重工業、清水建設、松下電器、三菱商事、銀行など、県内では大本組、中国銀行などが既に受注あるいは研究を始めています。教育文化施設、学校、病院、一般道路、上水道下水道公園などはPFI導入の可能性が高いと言われております。 そこで、我が町においても、下水道運動公園、道路整備等がこれからであるが、計画、設計から建設、維持管理、運営までの一部でもPFI導入の考えはあるかどうか、お伺いいたします。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 7番の高田議員さんのご質問にお答えをいたします。 窓口業務の改善ということでございますが、お話にありましたように、現在月曜、木曜等で予約を5時までにいただきまして、戸籍等のサービスをいたしておるわけでございます。それで全部事足りるとは思っておりませんけれども、限られた少数の人数の中で最大のサービスをしたいということで、そういたしておるわけでございますが、さらに必要があればその辺のことをもう少し検討してみたいと思います。 それから、税務の諸証明についてのケーブルテレビ回線を利用しての行政端末による発行は技術的には可能であろうと思っております。しかし、他市町での発行ということになりますと、個人情報保護の問題等のセキュリティーの問題がございまして、それからまた機器の管理の問題等がございますので、当面は無理であるというふうに思っております。 しかし、東の公民館にはこういった端末を設置することは将来的には可能であると思っておりますので、私も就任以来そういったことも住民サービスの一環としてできないかということで考えておるところでございまして、住民基本台帳ネットワーク国民総背番号制等も近々実施に移されるんじゃないかというようなこともございますが、そういったようなことも踏まえながら、現在研究をいたしておるというところでございます。 それから、大きい2点目の生活道路の問題でございます。 これは、1点目についてでございますけれども、これまで各地区に対しまして実施しております現地説明の際に、一方だけを拡幅する計画案で土地を提供いただきたいというお願いをした場合には、地権者の方々のご理解を得ることが非常に難しいというのが現状でございます。 私も就任以来道路行政は何としてもやらにゃいかんということで、8路線プラス1ということで一生懸命やっております。ただ、財政的に一遍にやるということは、これは到底できないわけでありますから、財政の安全運転を考えながら順次進めておるというところでございます。現在の状況だけ見てみまして、先行して町有地の中だけで道路の片っ方を、例えば擁壁の構造にしますと、その後計画的な幅員で道路整備を図るというときに、のり起こしをした擁壁が道路幅の中に取り込まれて、結果的にまた手戻りをしてまたやらにゃいかんと。二重構造ということになったりすることがありまして、対応に実は苦慮しておるというのが実情でございます。 しかしながら、現在進めております生活道路の整備促進を図るためには、ある程度の年限と、そういう多くの事業費がかかるだけでなしに、町民の皆様方の貴重な土地の提供が必要不可欠であるわけであります。こういったことを考えましたときには、一定の幅の規格に当たった道路整備はまだまだ時間がかかるということから、当面の対策として将来の道路計画を踏まえて、先行してのり起こしを行って、少しでも車のすれ違いがたやすくできるようにすること、あるいは地元調整が得られるところがあれば、そういったことを検討してまいりたいと、こう思っておるところであります。 2点目の亀岡の精米所のところでございますが、これも非常に危険なということで、私も就任以来非常に地権者の方等へ出向きまして、これは県道でありますけれども、町も本当に先頭に立って、その用地問題等の解決にも当たってきたところでございます。きのう信号機が設置をされまして、スムーズに流れるようになっております。 岩村から深田へ向けての町道のお話がございました。これもご指摘のように、鴨方町分は町道2車線と、里庄町分の県道小坂・西六条院線のところまでは付近が5メートルあるわけであります。実は、あそこはもともと狭いところでありまして、里庄が5メートルにしたわけですね。そしたら、鴨方が2車線にしたと。競争みたいにあっこは広げて広げて今いきょうるわけでございまして、一応5メートルの幅員がございます。実際には150メートルぐらいなところがあるわけでございまして、これを改良するためには、そういう地元の地権者の方々と拡幅改良についてのご理解、ご協力というようなものが必要でございます。 それから、また県道との交差点につきましては、県とか、あるいは公安委員会、警察と交差点協議をせにゃいかんというようないろんな課題がございまして、今後慎重に検討を進めてまいりたいと、こう思っておるところでございます。 ただ、三差路に今ちょうど埋め立てみたいなことをしておりまして、私も心配しまして、あっこへ家が建つと非常に危険であるということで、いろいろ検討いたしましたら、家を建てるのではないということで安心しました。家を建てるということであれば、お願いして、これは何とかやめていただくか、後ろへ寄っていただくかというふうにせにゃいかんと思ったんですが、それはないようでございます。お話のこと、慎重に検討をしてみたいと思っています。 それから、3番目の今後の事業の進め方でございます。 お話がありましたように、公共下水道も、里庄町着手がおくれておりました。昨年、やっと下水処理場の問題も解決がしたというところでございます。そういうような中で、これからPFI法をどう活用するつもりかということでございます。 これは、昨年の7月23日に成立をいたしました民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律という法律でございます。いわば、民間資金と、それから民間のノウハウを活用して、事業をやると。社会資本の充実を図るという法律でございます。 この目的は、今申しましたような、そういう民間の活用と公共施設等の建設、維持管理及び運営の促進を図るための措置を講ずることによって、効率的あるいは効果的に社会資本の整備を行うと。もって、国民経済の健全な発展に寄与するということが目的になっとるわけであります。 ただし、民間資金を活用した場合に、事業収入をもって資金を回収をした後に町へ引き渡されるということでございますので、なかなかこれは収益を上げるということは大変だろうと思うんであります。先ほどありましたように、検討はしましても、なかなか国においても、あるいは県においても、ましてや町村においては、なかなかこれは大変なことでございます。 そういう法律ができたということは私も承知をいたしておりますし、これは検討はし、研究もいたしたいと思いますけれども、当面の町の事業には当てはまらない、あるいは当てはまりにくいのではないかと、こう思っておるところでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(生原保夫君) 7番。 ◆7番(高田卓司君) 〔登壇〕 7番高田です。 再質問をさせていただきます。 まず第1点目の窓口業務についてでありますが、人件費等がかかるので、なかなか難しいという答弁でありますが、夜8時まで窓口をあけた場合、窓口の担当者の人を朝その分だけ遅く出勤するとか、夕方早く退庁するとか、そういうローテーションの考え方で不可能ではないと私は考えますが、その点どう考えますか。 それから、もう一つの方法として、行政はだれのためのものか、役場はどうあるべきかを考えるならば、当然のことといえるでしょう。住民サービスを第一とする考え方に立って、笠岡ではカードによって毎日8時まで住民票、印鑑証明等が取れます。職員の時間外勤務の問題も解決します。現在、現金の出し入れができる窓口がいっぱいあるときに、なぜ機械での発行ができないか。これには、カードプラス暗証番号を入れて、カードと暗証番号を聞いていけばだれでも取れます。笠岡市でできていて、なぜ我が町でできないか。やる気がないのではないか。いいとこはどんどん見習うべきだと私は思います。その点について、町長にお伺いします。 2番目の生活道路についてでありますが、のり起こしをすると、将来拡幅するときに二重構造になると言われます。今決めておる8路線でさえいつできます。何年に完成します。3年、5年では絶対に今のペースではできません。では、その他の地域の人はいつまで待てばいいんですか。10年、15年待つのなら、その間でものりを起こして、少しでも便利なようにするべきではないでしょうか。それが住民サービスではないでしょうか。もっと前向きに考えてほしいです。町長の考えを伺います。 財政的な面から考えて進めておるという答弁でありますが、新しく道をつくりよりは、今ある用地の中でのりがついたところ、草が生えて管理に困っておるところ、起こせば1メートル、1メートル50広がるところ幾らでもあります。両側広げれば、のりだけで3メートル、4メートル広がります。工事費だけで済みます。そういうところをどんどんやるべきだと思います。 分館長からの申し出についても、のり起こしはやらないと町長は言われたそうですが、その辺の考えをお聞きいたします。 2番目の2点目、亀岡交差点改良できて、岩村の入り口、あれから向こう里庄が5メートルに広げたから、向こうが広げてきてイタチごっこだと、こういう言い方されます。道路事情が変わって、交通量が増しておるんです。5メートルでも直線道路ではありません。あそこをトレーラーが1日に何台も通ります。あそこを通ったことはないんでしょうかね。鴨方町が広げてきたら、わずか100メートルか150メートル、この間を何とか考えなければいけないでしょう。 それから、今角に家が建ったら困るから、今建たんように言ようる、こういう答えですけど、これいつ第三者に転売するかもわかりません。いつ建つかもわかりません。それからでは遅過ぎます。後手後手に回ります。その点、もっと前向きに考えていただきたいと思います。その辺の考えを町長にお伺いします。 3点目の今後の事業の進め方でありますが、PFI法、これは町村では導入が難しい。まだまだ検討段階です。できたばっかりで、介護保険と同じです。国、県、市町村、まだどのようになるか。企業の方もどうしたらいいか。企業公共事業が減ってきて、あと生きる道は、PFI法によって公共施設を業者が企画、営業して、建設して、銀行はこの業者にいかに融資をしようかと、本気で考えております。少しでも使えるところがあったら利用すべきではないですか。 我が町には、補助金をできるだけ使わなくして、単町で事業をやろうとしております。補助金をいただけば、いろんな制約がかかります。単町でやれば、自分とこのお金ですから簡単にできます。議会さえ通ればすぐできます。こういうやり方では、これから先、住民の要望どんどんふえてくる中で、行き詰まってきます。 県は、岡山国体の水球会場に予定している当新田温水プール整備での導入の可能性を探っていると聞きます。例えば、図書館の維持管理をPFIによって民間に任せれば24時間の会館も可能とされ、全国でも注目して検討されていると聞きます。里庄においてはどうか。また、その他の施設事業についてもどうか。 このやり方にはいろいろあります。第三セクター方式がもうだめだという結論が出ております。その次の方法として、今世界で注目されております、この方法。日本でも、昨年7月成立し、9月より施行されております。方法として、公共セクターへのサービス販売型、要するに業者がつくって業者が管理して、公共自治体サービスを売ろうと、こういう方法。独立採算型、ジョイントベンチャー型、この3つの方法が今考えられております。どの方法が一番やりやすいか、できるか。これから大きな事業をやろうとしている我が町に、こういう方法をもっともっと研究する必要があると思います。 それと、いつまでにこれを考えるか。検討します。今まで何回も私も議会答弁聞いておりますけど、検討します、研究しますという答えで、なかなか結果が見られておりません。いつまでにこれを検討するか、今年度じゅうに検討して、結論を出すか、2年かけて検討するか、この点もお伺いいたします。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 7番の高田議員さんの再質問にお答えをいたします。 窓口業務の件でございますが、直接最初の質問には出ておりませんでしたが、ありましたからお答えを申し上げたわけでございますが、いずれにいたしましても、我々としては、もし必要ならこれはどんな対応ができるかということは私も常に考えておりまして、今は先ほどありましたように、8時までの対応ということでいっておるわけでございますけれども、皆様方の需要等があれば、さらにこれはそういったローテーションであるとか、あるいはもっと違った専属を置くとか、そんなようなことも考えてもいいと思っておりまして、もう少し実態把握をしてまいりたいと思います。 それから、2番目の建設関係のことでございます。 これは、今8路線プラス1ございまして、そのほかにも私町長になりましてからいろんな分館から非常にたくさんの要望もいただいとるわけでございまして、それもできるものはやっておるということで、道路行政は非常に住民の生活環境の改善のために大事であるという私は認識を持っておりますから、それに一生懸命取り組んでおるということでございます。 ただし、この8つの路線を一遍にやるということになると、これは高田議員も心配されますように、これはなかなか財政的にももたないわけでありまして、3年や5年では終わらないと。これは当然であります。何回か申し上げておりますように、優先順位も考えながら、地元の協力をいただけるところから整備を順次積極的に進めるということでやっておるわけでございまして、用地をいただけばそこをまずやるということで、いろんなところをどんどん道路を改良いたしておるところでございます。その点ご理解をいただきたいと思います。 それから、分館長からのり起こしは町長せんという返事があったという話でありますが、私はそういう答えをしたことは一度もございません。その点は誤解のないように、ぜひお願いをしたいと思っております。 それから、三差路のことでございますが、そういった8路線プラス1もあります。それからほかにも緊急を要するようなところもございますから、順次検討を進めとるわけでございまして、そこをほっておるということではございません。先ほど申し上げましたように、いろいろ課題もありますから、そういったものを順次解きほぐしてひとつ進めてまいりたいということであります。 それから、PFIにつきましては、これは昨年の7月に法律ができたばかりであります。どこの自治体も近隣もいろいろと聞いてみましたけれども、なかなかそれは踏ん切りがつけるもんではございません。大変なかけにもなるわけであります。確かに額面どおり行きますと、いい民間資金のそういう導入とか、ノウハウの導入とかは、いいわけでありますけれども、そうはいいましても、その収益がないものをなかなか民間資金が出すかというと、それ出さないわけです。そういったようないろいろ問題がございまして、幾つかよその取り組みも聞いてはおりますけれども、なかなか難しい。県でも検討しようかということでありまして、私どもも検討しないということじゃございませんので。今の里庄の事業には当てはまらないように思うということでございまして。ただし、ひとつできるだけそういったようなことが円滑にできるんなら、これは安全第一でありますから、そういったことも考えながら研究したいと思います。 いろんな事業を進める上で、補助金は町はできるだけ使わないと言ってられますが、私はできるだけ使うということで行っとるわけであります。ご承知のように、西小学校等の建設等も、当初2,000万円しか国が補助金下さらなかったわけですけれども、何遍も陳情しまして、後また追加で2,000万円ほどいただいたということでございまして、これは私はこん限り努力をいたして、補助金をいただいてやろうということで行っとるわけでございます。もちろんほかの事業につきましても同様でございまして、いろいろと人脈も使い、それぞれの関係筋へ陳情をし、できるだけ町のお金を使わないで事業を進めていくということで、これは総合運動公園等もご説明申し上げておりますように、できるだけそういったことでやると。そういうことで研究し、努力をいたしておるところで、ご了解をちょうだいしたいと思います。 以上であります。 ○議長(生原保夫君) 7番。 ◆7番(高田卓司君) 〔登壇〕 7番高田です。 再々質問をさしていただきます。 まず、順番から、窓口業務についてでありますが、必要なら考える、需要があれば考える。受け身の態度でなしに、皆さん、昼間なかなか取りに来られないというのが現実であります。よその町でもそういう需要があるから、必要があるから始めておるのであって、人による窓口の延長、開設の延長時間をと、何でもというのではありません。さっき言いましたように、今は機械でできるのですから、機械なら人も要りません。現在、印鑑証明はすべてカードになっております。あれと同じようなカードを希望者につくれば、機械は使えます。そうすれば、だれでも平日8時まで取りに来られます。高岡、屋中の人でも8時まであいておれば、取れれば、家族の方だれかが帰ります。その人にお願いできます。鴨方町で難しいなら、そういう方法も役場だけでも十分効果はあると思います。そういう方法で考えるべきではないでしょうか。需要があれば、そういう消極的な立場でなしに、住民サービスを考えれば、できることはどんどん前向きに進めるべきだと思いますが、町長の考えを再度尋ねます。 次に、道路についてでありますが、のり起こしはしないというのは、言ったことはないと言われましたが、私のり起こしを申し込んだ分館長さんに直接聞いた話であって、言うた言わないをこの場で言ってもしようがないんですから、今後はやっていただくと。希望の箇所はやっていただく、地元にも協力していただく、こういう形でやっていただきたいと思いますが、再度町長の考えを聞きます。 それから、町長は非常に努力をしておる、県にもお願いしていると言われます。亀岡の三差路でも、いろいろ問題がありました。里庄町役場内の問題を、県が解決してくださいとお願いしても、町はなかなか動きません。県がすべて解決しました、里庄の業務を。県も予算がついた関係上、消化しなければならないから、県の職員が役場の後始末をして、やっとあそこもできました。今言われましたように、あれ以東のわずかの距離も努力していますと言われるが、どういう努力をされておるんですか。地権者に対して、県に対して、どのくらいの努力をされたか、お尋ねします。 3点目のPFIについてでありますが、里庄町は他町より大きな事業がどんどん町長より提案があります。その中で、少しでもそういう方法が使える道はないか、これを前向きで本気で考えてもらいたい。非常に町民にとってはいいことです。だけど、お金には限りがあります。こういう使えるもの、それから県、国の補助金をできるだけ使ってほしいです。今の229についても、当初は県の補助をもらいました。後は、補助なしに単町で工事を発注しております。これから先の229進め方、8路線の進め方、これについても、他町で補助をいただけてるなら、里庄ももらうべきです。安易な方向に行かずに、財政のことを考えてやってほしいです。町長の考えをお尋ねします。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 7番の高田議員さんの再々質問にお答えいたします。 窓口業務の機械化でございますが、現在の需要なら、先ほど申しましたように、月、木の8時までの対応でいいんじゃないかというふうに思っておるわけでございまして、それではいろいろ必要があるということになれば、これはローテーションなりいろんな方法を実施をしたいと思います。 なお、機械化のご提言がございまして、実は私も就任早々このことも考えてみたわけでございます。東の公民館等へも住民票の発行ができないかということで調べました。笠岡市へも行って聞いたりもいたしましたら、1機が2,000万円かかるんですね、あの機械が。2,000万円を投じて、東の分館へ置くのはちょっと今の状況からしてどうだろうかということで、見送っておるのが一つであります。 同時に、機械ですからトラブルが起こることがございまして、やはり保守点検といいますか、それにトラブルが起こったときに対応できる職員がおらないと、これは入れたのはええけど出てこないとか、いろんなトラブルが起こってくるわけでございまして、その辺のことも人間の問題も実はあるわけであります。そういったことで、私は基本的には、いつも申し上げるように、住民の皆さんの側に立った町政というのは、これは心がけてまいっているおるつもりでございます。 それから、のり起こしにつきましては、これは必ずやってくれということでございますが、先ほど申しましたように、やはり地元の了解ということが要るわけでございまして、やろうとしますとなかなか案外地元の調整ができてないというところがいっぱいあるわけでございます。これを十分していただいて、よろしいということになれば、これはそのとおりやらしていただこうと思います。 それから、亀岡のところは、町が全然しなかったということでございますが、これは建設課長その他がおりますけれども、あっこは非常に難しい問題がございまして、町も本当に何遍も足を運びまして、いろいろ未登記の問題等も解決をしたり、いろいろと努力をいたして、ああいうふうにめでたくできたというのが現状でございます。その点は重ねて申し上げておきます。 それから、向こう、いわゆる亀岡のところからしばらく行ったところの鴨高とかウエルマートの方へ行く三差路からの150メートルにつきましては、先ほど申しましたように課題もたくさんありますから、これをまずつぶしていくのが先決であるということで、その辺の努力をさしていただくということを申し上げさしていただいております。 以上であります。 ○議長(生原保夫君) 規定によって、7番、これで終結をいたします。 9番徳永議員の質問でございますけれど、時間がちょっとたちましたので、10分ほど休憩をさしていただいて、その次にひとつやらしていただきたいと。あなたがせっかくお手を上げられて、ぱっと来られたんじゃけど、腰を折ったような関係ではございませんので、了承をしていただきたい。ご婦人のお方、傍聴に来られとるお方も、ちょっと顔をおうかがいいたしましたら、もうぼちぼちちょっとあのおっさん休憩をしてくれりゃあへんかなというような方がおられるようでございますので、10分間休憩をいたします。            午後3時23分 休憩            午後3時37分 再開 ○議長(生原保夫君) 全員そろいましたようなので、休憩を解いて議事に入ります。 徳永和子さんにちょっと休憩さしていただいたんで、9番徳永和子議員。 ◆9番(徳永和子君) 〔登壇〕 失礼いたします。 9番徳永和子でございます。 通告順に質問してまいります。 質問事項1、ミニシルバー人材センターの業務開始に当たってお尋ねいたします。 私は、ミニシルバー人材センター高齢者の長年培った知恵や経験が有効に生かされ活用される場、また生きがいの充実や触れ合いの集いになる場になるよう多くの人の入会を望みます。また、高齢者地域社会の発展にますますの力を発揮してもらいたいと考えます。 本町は、昨年の10月からこの業務開始に当たり事務局を福祉協議会へ置き、嘱託職員1名を配置し諸準備を進めていると考えますが、そこで3点お聞きいたします。 1点目の1、現在の登録受け付け人数は何人なのか。 2、男女別の人数は。 3、希望する仕事の内容と人数は。 2点目、賃金はどの程度になるのか。 3点目、シルバー人材事業参加者の生きがいをより保障するために、事務局及び参加者の交流を深める場として、地下足袋ででも集まれる詰所が必要と考えますが、町長のお考えは。 質問事項2、町民の生活環境の改善についてお尋ねいたします。 皆さんも新聞等で沖縄の新たな米軍基地建設問題や愛知万博計画での貴重な森林の開発問題、あるいは徳島の吉野川の可動堰、苫田ダム建設問題など、自然や生態系、周辺住民の生活や自然環境破壊問題が大きく取り上げていることをご承知と思います。貴重で豊かな自然を守り残すために、多くの人々が頑張っておられます。私たちも住んでいるみんなで環境問題を考え、自然を大切にしていこうではありませんか。 そこで、次の4点についてお尋ねいたします。 1点目、昔のようなきれいな空気、澄んだ水を取り戻す一つのバロメーターとしてホタルが乱舞する町をつくろうと、昨年の6月議会で提案しましたところ、当初予算にホタルの里調査費として10万円計上されました。調査箇所は、林地区、平井、干瓜の3地区のように伺っておりますが、調査に基づいて具体的にどう進める構想なのか、お聞かせください。 2点目、2月20日の健康祭りで里見川に生息する魚の展示がありましたが、環境の汚染状況の変遷を示し、改善を考えるよい企画だと思います。町内の主要な水系、山林、原野などの動植物の生態系の調査を実施して、種と環境保全に努めるべきだと考えますが、町長のお考えは。 3点目、以前松尾にあるし尿貯留槽の管理問題で担当課へ要望したことがありますが、現在の利用状況と今後の対応は。 4点目の1、西部環境整備施設里庄新清掃工場が稼働して1年がたちました。また、ごみ指定袋の導入1年の経緯を含めて、ごみの搬入量の推移はどうなっているのか。行政効果と問題点は何なのか。 2、分別収集は、昨年10月から新庄地区全体へ拡大し、12年度は全町での取り組みが始まりますが、減量化、再資源化に向けて有効に機能しているのかどうか。 3、旧清掃工場の跡地利用はどのようになるのか。 4、浅口清掃の収集車が猛スピードで走行していて危ないとの町民からの声がありますが、委託業務契約の内容に問題はないのか。 5、家庭用生ごみ処理機購入補助制度を実施して1年たちました。11年度は32基の申請があったと担当課から聞いています。補助金支出の内訳と行政効果はどうだったのか。 質問事項3、ケーブルテレビ全町敷設事業の進捗状況について。 町報№417にケーブルテレビ全戸配線のお知らせで掲載されている点もありますが、6点お尋ねいたします。 1点目、第1次申し込みの集約内容は。 2点目、第1次の加入者の工事計画の地区別と時期はいつになるのか。 3点目の1、第2次申し込みの実施及び工事計画は。 2、年度途中の申込者の扱いはどうなるのか。 4点目、高齢者世帯などに対する利用料の減免制度と金額は幾らになるのか。 5点目、13年度以降の申込者、13年度以降に里庄町へ転入する世帯も含めて、工事費を無料にする考えはあるのかどうか。 6点目、インターネット利用の利便性の問題もありますが、当面住民のニーズにこたえる里庄向けの番組をどう作成するかが本事業の成否を左右することだと考えます。町に専属の職員を配置して、住民と笠岡放送を結ぶ役割を果たす必要があると考えますが、町長はどう考えているのか。 以上、3項目についてお尋ねいたします。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 9番の徳永議員さんのご質問にお答えをいたします。 大きく3つ話がございましたので、順次お答えをしてまいりたいと思いますが、第1点はシルバー人材センターについてでございます。 現在までの登録の人数は47人、47人でございます。男女別に申してみますと、これは男性が37人、女性が10人でございます、女性の方ももっとひとつ登録していただきたいなと思っておるところでございますが。 希望する仕事の内容でございますけれども、草刈りが16人、公共施設の管理が12人、土木作業が20人、これが一番多いわけで。それから野外の清掃が11人、草取りが10名等々でございまして、あと植木の剪定とか、電気工事とか、建具の修理とかというようなことでございます。 それから、賃金でございますけれども、これはまだこれから決めようと思っておるところでございますが、仕事の内容、あるいは個人の持っていらっしゃるテクニックといいますか技量、そういったようなものによっても違うかと思いますが、近隣の状況を調べておりますけれども、1時間が650円、それから高いところで1,100円、1時間というぐらいなところになっております。 それから、シルバー人材センター参加いただく方の生きがいの保障、あるいは交流等のお話でございまして、地下足袋というようないい言葉が出てまいりましたが、最近は余り私も地下足袋をはかずに、運動靴で畑仕事をやるんでありますけれども、いずれにしてもそういったような土がついた人が、そのままで集まってお茶飲んだり交流すると、こういうことだろうと思うんであります。適当なところをぜひ設けたいと、こう思っておりまして、ただし靴を脱いで入ってもらわなければいけんことはないかなというような、今のところはそんなことでございます。どっか、脱がずに入れるとこがあればいいがなと、こういうような気持ちでおりまして、詰所は、これは必ずつくらにゃいかんと、こう思って、今幾らか候補地をあれしておるところでございます。 次に、町民の生活環境の改善問題についてのご質問でございまして、ホタルが乱舞するようなひとつというのは、徳永和子議員からご提案いただいたところで、私もこれはいいなと思いまして、早速いろいろと調査等もいたしたところでございまして、お話にありましたように、今回調査費ということで計上さしていただいておるところでございます。 何としても、子供たちに夢を与えねばいけんというような気もいたします。ホタルがひらひらっと舞う、ロマンがあります。美しい自然環境が要るわけでございまして、ぜひそういったことで守ってまいりたいと思うわけであります。 候補地については、お話がありましたからあえて言いませんけれども、何カ所か町内でホタルが舞っておるところがあるわけでありまして、私も現地へ全部行ってみておりますけれども、どうも平家ボタルが多いんですね。余り大きいのでない。よそへ行ってみますと大きなやつがぷっと、源氏というやつが舞ってるんですね。これは、ひとつどっからか移入してやらにゃいけんなというような気持ちも持っておるわけでございます。 それで、調査費ということで、先進地というのは、この辺でいますと矢掛の宇内地区とかね。宇内地区は、私も行ってみましたけど、本当にホタルがぱっと、あっこは源氏ばかりですからね、平家はおらんです。やっとるですね。それから北房町、それから岡山の足守、そういったところが何というても先進地でございますから、我々なり議員の皆さんなりちょっとご足労いただいて、そういったようなところの取り組みも視察をしたらと思うわけでございます。 ただ、このためには何といいましても、地元の皆さんがやっぱりひとつホタルを守り育てようということがないと、町が勝手に指定してから困るじゃないかと、こうなってもいけません。3面側溝にしてくださいとか、いろいろ要求も出ておるわけでありますけれども、自然保護との調和を図りながら、地元の皆さんのそういう熱意とか、あるいはご理解、ご支援とか、そういったものがどうしても私は不可欠だろうと思っておりますので、その点についてもそういう協議を進めてまいりたいと、こう思っておるところでございます。 それから、その次に、2点目の原野や山林の動植物の生態の調査、あるいは種の環境保全等のお話でございます。 確かに、緑豊かな自然と野生動物保護を図る自然保護行政は積極的にやらにゃいかんと、こう思っております。自然環境や野生動植物の調査は、これは県でやっておるわけでありますが、本県にはほ乳類が35種、は虫類が15種、鳥類が303種、それから昆虫が6,000種、それから淡水魚が70種ぐらいが生息しておるということに調査結果なっております。 また、野生動植物の調査は県がやるわけでございますが、そのほかに小・中学校や高校のクラブ活動等で、また多くの民間ボランティア団体で行っておるところでございます。 また、我が町としましても、そういう県とのパイプを十分活用いたしまして情報交換を図り、このような実践活動、環境教育、積極的に取り入れまして、環境保全の推進と人とそういう野生動物、植物の共存共栄を基本として、これはぜひそういったことで保護対策を推進していかにゃいかん。ご説のとおりでございます。 それから、ごみの焼却場の問題でございまして、1年たったがどうなっとるかということでございます。 1点目の指定ごみの袋につきましては、昨年4月に導入をいたしました。町民皆さんの格段のご協力をいただきまして、使用が定着してきておるというのが実情でございます。また、導入によりまして、ダイオキシンの抑制効果も上がっておりまして、収集作業の安全確保と焼却場の事故防止に効果があらわれておるところでございます。 また、ごみの減量ということにつきましては、予想以上の成果が上がっておりまして、平成11年4月からことしの平成12年2月までの11カ月の間になりますが、里庄町の可燃ごみの搬入量、持ち込んだ量ですね、これは2,574トンでございました。昨年の同時期と比較しますと、460トン減っとるということでございます。率にしますと15.2%減ということで、大変減少したということでございます。ありがとうございます。 今後も、ごみそのものを抑制することを前提としました廃棄物の循環型の社会への転換を目指して、ごみの減量化、リサイクルの推進を図ってまいりたいと、こう存じておるところでございます。 それから、2点目の分別収集が始まったと。減量化、再資源化に向けて有効に取り組みが機能しとんかということでございます。 現在は、新庄地区を初め19の分館でモデル事業を実施をいただいておるところでございます。12年度からの全町での取り組みにつきましては、岡山県西部衛生施設組合で建設中のリサイクルプラザ、これが8月の終わりに完成予定と、こうなっておりまして、それに合わせまして、ことしの9月から実施を本格的にやりたいと、こう思っておるところでございます。 収集は民間委託としまして、収集品目は、缶、瓶、紙、プラスチック、それから古布等14種別の収集を予定いたしております。 分別収集は、町民のご理解とご協力をいただくことが前提でございまして、今後は全町実施に向けました啓発広報活動を積極的に行いたいと思います。また、先ほどもちょっと触れましたけれども、分館長あるいは環境衛生委員会、あるいは地区単位の説明会等を開きまして、啓発チラシの作成、配布など、計画的に実施をして取り組んでまいりたいと、こう思っておるところでございます。 それから、ごみの焼却場の旧工場の跡地利用でございます。 これは、現在のところまだ未定でございます。 旧工場の解体工事につきましてはかなり特殊なもんでございまして、多額の経費がかかるというふうに聞いております。構成市町の財政事情から、当面できないというような現状にあるように思います。 具体的な跡地利用につきましては、今後議会の皆様のご意見等も拝聴しながら、有効利用について考えてみたいと思っております。 それから、浅口清掃の収集車の猛スピードの件でありますが、これはけしからんことでありまして、早速業者へ厳重に言いました。スピードをそういうふうに上げて、地元の人に危ない目をさせるということは断じてあってはならんことであります。制限速度を遵守し、そしてお人が通っておるときには、さらに速度を緩めて通る、これは常識であります。交通事故の防止の観点からいいましても、ぜひ安全運転に心がけるよう、これはさらに業者を強く指導してまいりたいと思っております。 それから、家庭用の生ごみの処理機の購入補助でございます。 これは、昨年から新しく皆さんにお願いいたしまして始めさしていただきました。1基につきまして2万円の補助をさしていただいておるわけでございまして、生ごみを再資源にしていくと。畑なんかがあるおうちは、畑へ持っていって活用するということで、あるいは分量が減りますから、それをためてごみに出すということで、少量化、減量化、あるいは資源化に貢献しておるわけで、今年度も、先ほどご承認賜りました予算で50基分、100万円計上いたしておるところでございまして、さらにこれを推進してまいりたいと。 なお、本年度は、ご質問でもありましたが、32件、64万円をただいま2月の末で支出をさしていただいておるところでございます。 それから、大きい3点目になるかと思いますが、ケーブルテレビの全町への敷設事業の進捗状況でございます。 6つほどございましたが、第1次を申し込みを集約をいたしました。現在、1,936件、約60%でございます。これは、3,500世帯ありますけれども、1つの家に2世帯というんですかね、そういうようなこともございますので、大体その辺を勘案してやってみまして、大体60%。当初、40から50かなと思っておったんですが、非常に多くの方の申し込みをいただいて、大変喜んでおるところでございます。 それから、これにかかわる工事計画と時期についてでございますが、申し込み状況の図面化を現在、図面に落としていっておるところでございまして、どこの地域から工事に入っていくか、ただいま検討中でございます。役場に送受信の機器がございますので、4月からは役場を中心として引き込み工事を申し込みが多いところから順次進めてまいりたいと、こう思っているところでございます。 それから、第2次の申し込みはどうするのかというお尋ねでございますが、これにつきましては、先ほど言いましたように、4月から工事始めまして、大体6月中には引き込み工事を第1期の申し込みの人には完了したいと、こう思っておるところでございます。 第2次募集は5月ぐらいから6月ぐらいにかけて、第2次募集を行ったらというように考えておるところでございます。いろいろと申し込みをどうしていいんかわからないというようなお尋ねもたくさんあるわけでございまして、そういったお答えのいろいろと情報の提供等もしていきながら、第2次の募集をしていきたいと思っております。 なお、年度途中の申込者の扱いは、余り言いますとぱらぱらになりますけれども、これは順次受け付けたいと、こう思っておるところでございます。 それから、高齢者世帯などに対する利用料の減免制度と金額についてのお尋ねでございますが、これは世帯分離をした上で、同一の敷地内に住んでいらっしゃる方もあります。こういった場合、保安器は1機で配線ができまして、料金も1契約で済むと、こういったことになるわけでございます。そういった場合、他の世帯との均衡がとれませんので、町の方としましては、減免制度は今のところとっていないというのが実情でございます。 ただし、独居の高齢者につきましては、利用料金が450円というふうに笠岡放送の方では設定をされておりますから、申し込みを申請していただければ、そういった形で450円という形でのご利用ということになろうかと思います。 なお、生活保護世帯につきましては、これは町が利用料金を負担さしていただこうと、こう思っております。 それから、13年度以降の申し込みの工事費を無料にする考えがあるかということでございますが、今回の事業は、ご承知のように、町制施行50周年の記念事業の一つということでやったと、県下で初めて町として全戸をやったということでございまして、現在のところ対応は考えておりません。 ただし、行政情報や地域情報の提供、あるいは情報基盤整備を推進するために有効であるというふうにも思われますので、今後検討してまいりたい。初めからやるぞやるぞと言ようりますとあれですから、今後検討してまいりたいと、こういうことでひとつご勘弁をいただけばありがたいと思うわけであります。 それから、インターネット利用の利便性の問題点もありますけれども、住民のニーズにこたえる番組編成、あるいはこれがこの事業の成否だと、おっしゃるとおりでございます。 町の専属の職員をということでございますが、番組を提供していく上で、専属職員の設置といいますか、配置は必要であるというふうに思っておりますが、限られた人数でございますので、なかなか専属とまでは難しいんじゃないかと思っております。半専属ぐらいということで、ひとつお許しいただけんもんかなと思っております。これはぜひやりたい、ほんとにしたいというのはご一緒でございまして、徳永議員以上でございますけれども、その辺が全体的なのもありますので、各課に積極的に行政番組や広報の情報提供を計画をさしております。また、地域の情報は住民の方に広報誌を通じて提供していただきたいという呼びかけもいたしておるところでございます。今後、各課各部署で広報担当を決めて全体的に調整して、笠岡放送と協議するための窓口となる半専属の担当職員を当てまして、積極的に対応したい、こう思っておるところでございます。 失礼いたしました。ちょっとさっき順番が狂いまして、ご容赦いただきたいと思います。最初聞いておりましたのとちょっと順番が変わりまして、対応がちょっと。申しわけございません。 松尾のし尿貯留槽のところでございます。 この利用状況と今後の対応についてのお尋ねでございます。 これは、私もお話もありましてからも現地行って状況も見ましたし、いろいろと事情も聞いてみましたが、コンクリートの老朽化が著しいと、こういうことでございます。地元の分館に伺ったところ、基本的には利用してないと、こういうことでございました。 ただ、収集車が入らない地区の数名の方が、まだ利用しとんじゃないかと、こういうことも言われました。どうかなと思っておるんでありますが、においの問題とか、あるいは漏水の問題とかあるわけでございます。町としましては、地元の同意があれば撤去したいと、こう思っておりまして、今回分館長さんの方へ協議してみてくださるようにお願いをいたしておるところでございまして、それを踏まえましてまた対応を考えたいと、こう思っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(生原保夫君) 9番徳永議員。 ◆9番(徳永和子君) 〔登壇〕 失礼いたします。 再質問、徳永和子でございます。 さきに1点抜けていたことを一つ申し上げておきます。 質問事項の2の5点目の生ごみの処理する容器について、その機数は、私も確認課長でしております。その行政効果はどのようにあったから、今度50機また新たな当初予算に組んだという、その行政効果が抜けておりましたので、よろしくお願いします。 それと、再質問では、質問事項の1点目のミニシルバー人材センターの分で、3点目でございます。 町長は、事務所を設けないといけないということでしたが、4月から始まります。47名の方が登録して、一度に来るということはなくても、半数という20名あたりが事務所に詰め寄った場合に、今の福祉協議会の方では私はとても入れるような状況ではないと思います。ぜひ設けるのを早くしないといけないと思います。 それともう一点は、場所を設けるに当たり、参加者の実質的な活動を促進するために、参加者の意見、十分これを参考にして事務所の中のつくりを進めていただきたいと思いますが、町長はどう考えておられますか、お尋ねいたします。 ○議長(生原保夫君) 佐藤町長。 ◎町長(佐藤清君) 〔登壇〕 9番の徳永議員さんの再質問にお答えをいたします。 抜けておりまして、大変失礼をいたしました。 行政効果ということでございますけれども、言ったつもりでございましたが、はっきり申しておりませんで。 いずれにいたしましても、生ごみの処理機を皆さんのご利用をいただくことによりまして、もちろんごみの減量化もできておりますし、それからそういう資源の再利用化にも大いに役立っておるわけでございまして、購入いただきましたお方の話を聞いてみましても、非常にこれはいいということでございますので、その辺の声をさらに皆さんに広げまして、できれば土地なんかを持っていらっしゃる方はどんどんこれを使っていただいて、補助金が足らんから補正をお願いするというぐらい、ひとつこれからもそういう生ごみの処理、それに進めてまいりたいと、こう思うところでございます。 それから、ごみ袋につきましても、本当に予想以上に皆さんが活用いただきまして、本当に分別といいますか、ああいった取り組みをしてなかったもんですから、うまくいくんかなと思って心配もいたしておりましたけれども、本当に町民性と申しましょうか、モラルの高い取り組みをいただきまして、ごみ袋のご使用もいただけたということは大変うれしいことでございます。 2点目のミニシルバーのことでございますが、4月から実はやりたいと思っておったんですけれども、すぐやるには無理がございますので、登録をいただきました人は、先ほど申しました50名足らずでございます。一応そのお方に4月になりました、あるいはいつごろになるかわかりませんが、4月中には一度集まっていただきまして、いろいろとご意見も聞きたいと思うんです。一応登録はそれぞれしておりますけれども、果たしてそれがいいのか。わしは、草取りにしとったけど土木の方がいいんじゃというふうな人もおられましょうし、いろいろとご意見があるだろうと思います。そういったようなこともお聞きしたり、あるいはどういう仕事があるかということも今洗い出しておるわけでございます。当面は、例えば仁科会館等の日曜の開放とか、資料館の開放とか、ああいったものもシルバーの方にお願いしておくとか、あるいはいずれご相談したいと思っておりますけど、駅の周辺の町の無料駐車場を適正に管理して、町民優先の駐車場にぜひしたいというふうに私も考えております。その取り組み等にもご協力もいただかにゃいかんし、それからいろいろと荒れ地が草がぼうぼうと、こう生えておりますから、ああいったようなことも何とかして、全体的な環境保全からはしたいと思っておるわけでございまして、そういった皆さんのいろんなご意見を聞きたい。ご提言もありましたから、私もぜひそういうふうなことをやってみたいと思っております。 そうやって準備をずっとしていきまして、このお方はこれをひとつやっていただくという振り分けをしまして、それができてからスタートをするというふうに考えておるところでございます。もちろん、障害等が予測される場合もあるわけですから、そういう保険を掛けるとか、機器の購入であるとか保管等も今検討いたしております。同時に、そういうようなお互いの触れ合いの場ももちろん必要でございますので、そういった諸問題を踏まえて考えていきたいと思っております。 今の社協では、もちろん狭いわけでございますし、実はどこがいいかなと思って私もあちらこちら歩いてみておりまして、老人センターですかな、あそこのビリヤードが今使う人がいないわけでして、ビリヤードのところがあいておるけど、大きなビリヤードの台がありますからね。昔は、あれは大勢来てやりょうられたですけど、今ごろはさっぱりご利用者がないということであります。それから、上の青年団の事務所とか、あるいは会議室等もあいておるわけでありまして、そういったところです。ただ、これ2階へ上がるのは、高齢者の人ですからね、どうだろうか。ただ、あれは向こうだけでかぎをかけてなくても、向こうで自由に入りますからね、あそこなら。あそこもいいかなと思っておりまして、ただいま検討中でございます。また、ご意見も拝聴したいと思いますが、いずれにいたしましてもそういったことで、少し皆さんのご意見も聞きながらひとつスタートを切りたいと、こう思っているところであります。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(生原保夫君) ええですか。 これをもって一般質問を終結いたします。 以上をもって本定例会に付議された事件の審議は全部終了をいたしました。よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。これに異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(生原保夫君) 異議なしと認めます。よって、本定例会は本日をもって閉会とすることに決定いたしました。 これで平成12年第1回里庄町議会定例会を閉会をいたします。            午後4時18分 閉会   以上会議の顛末を記し相違ないことを証するためにここに署名する。    平成  年  月  日            里庄町議会議長            里庄町議会議員            里庄町議会議員...