浅口市議会 > 2007-03-14 >
03月14日-04号

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  1. 浅口市議会 2007-03-14
    03月14日-04号


    取得元: 浅口市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-12
    平成19年第1回 3月定例会       平成19年3月浅口市議会第1回定例会会議録(第4)1.招集年月日 平成19年3月14日(9日目)1.招集の場所 浅口市役所議場1.開   議 3月14日 午前9時45分1.議事日程  第1 一般質問  第2 議案質疑     発議第 1号 浅口市議会会議規則の一部を改正する規則について     発議第 2号 浅口市議会委員会条例の一部を改正する条例について     発議第 3号 浅口市議会政務調査費の交付に関する条例の全部を改正する条例について     同意第 1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて     議案第 1号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について     議案第 2号 浅口市副市長の定数を定める条例の制定について     議案第 3号 浅口市総合計画審議会条例の一部を改正する条例について     議案第 4号 浅口市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について     議案第 5号 浅口市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について     議案第 6号 浅口市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について     議案第 7号 浅口市手数料条例の一部を改正する条例について     議案第 8号 浅口市健康福祉センター条例の一部を改正する条例について     議案第 9号 浅口市遺児激励金支給条例の一部を改正する条例について     議案第10号 浅口市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について     議案第11号 浅口市金光一般廃棄物最終処分場条例の一部を改正する条例について     議案第12号 浅口市公共物使用等に関する条例の全部を改正する条例について     議案第13号 浅口市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について     議案第14号 浅口市道路・普通河川等管理条例の一部を改正する条例について     議案第15号 浅口市営住宅条例の一部を改正する条例について     議案第16号 浅口市公共下水道条例の一部を改正する条例について     議案第17号 岡山県市町村総合事務組合組合市町村数の増加及び規約の一部変更について     議案第18号 岡山県市町村税整理組合規約の一部変更について     議案第19号 備南競艇事業組合規約の一部変更について     議案第20号 井笠地区農業共済事務組合規約の一部変更について     議案第21号 竹川組合規約の一部変更について     議案第22号 平成18年度浅口市一般会計補正予算(第3号)     議案第23号 平成18年度浅口市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)     議案第24号 平成18年度浅口市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)     議案第25号 平成18年度浅口市介護保険特別会計補正予算(第3号)     議案第26号 平成18年度浅口市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)     議案第27号 平成18年度浅口市工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)     議案第28号 平成19年度浅口市一般会計予算     議案第29号 平成19年度浅口市国民健康保険特別会計予算     議案第30号 平成19年度浅口市老人保健特別会計予算     議案第31号 平成19年度浅口市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算     議案第32号 平成19年度浅口市介護保険特別会計予算     議案第33号 平成19年度浅口市公共下水道事業特別会計予算     議案第34号 平成19年度浅口市畑地かんがい給水事業特別会計予算     議案第35号 平成19年度益坂財産特別会計予算     議案第36号 平成19年度浅口市工業団地開発事業特別会計予算     議案第37号 平成19年度浅口市水道事業会計予算     議案第38号 財産の取得について     議案第39号 財産の取得について     議案第40号 市道路線の認定について     議案第41号 市道路線の変更について     議案第42号 浅口市基本構想の策定について     報告第 1号 浅口市国民保護計画について     諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて  第3 委員会付託  第4 請願・陳情上程     陳情第 9号 低肺機能患者団体からの要望書     陳情第10号 安心・安全な公務・公共サービスの拡充を求める意見書採択を求める陳情書     陳情第11号 改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める陳情書     陳情第12号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情書     陳情第13号 WTO・FTA交渉等に関する陳情書1.本日の会議に付した事件及びその結果  日程第1 一般質問  日程第2 議案質疑       発議第 1号 浅口市議会会議規則の一部を改正する規則について                                 ( 原案可決 )       発議第 2号 浅口市議会委員会条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       発議第 3号 浅口市議会政務調査費の交付に関する条例の全部を改正する条例について                                 (  〃  )       同意第 1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて                                 ( 原案同意 )       議案第 1号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について                                 (委員会付託)       議案第 2号 浅口市副市長の定数を定める条例の制定について                                 (  〃  )       議案第 3号 浅口市総合計画審議会条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第 4号 浅口市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第 5号 浅口市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第 6号 浅口市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第 7号 浅口市手数料条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第 8号 浅口市健康福祉センター条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第 9号 浅口市遺児激励金支給条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第10号 浅口市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第11号 浅口市金光一般廃棄物最終処分場条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第12号 浅口市公共物使用等に関する条例の全部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第13号 浅口市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第14号 浅口市道路・普通河川等管理条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第15号 浅口市営住宅条例の一部を改正する条例について                                 (  〃  )       議案第16号 浅口市公共下水道条例の一部を改正する条例について                                 (委員会付託)       議案第17号 岡山県市町村総合事務組合組合市町村数の増加及び規約の一部変更について                                 (  〃  )       議案第18号 岡山県市町村税整理組合規約の一部変更について                                 (  〃  )       議案第19号 備南競艇事業組合規約の一部変更について(  〃  )       議案第20号 井笠地区農業共済事務組合規約の一部変更について                                 (  〃  )       議案第21号 竹川組合規約の一部変更について    (  〃  )       議案第22号 平成18年度浅口市一般会計補正予算(第3号)                                 (  〃  )       議案第23号 平成18年度浅口市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)                                 (  〃  )       議案第24号 平成18年度浅口市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)                                 (  〃  )       議案第25号 平成18年度浅口市介護保険特別会計補正予算(第3号)                                 (  〃  )       議案第26号 平成18年度浅口市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)                                 (  〃  )       議案第27号 平成18年度浅口市工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)                                 (  〃  )       議案第28号 平成19年度浅口市一般会計予算    (  〃  )       議案第29号 平成19年度浅口市国民健康保険特別会計予算                                 (  〃  )       議案第30号 平成19年度浅口市老人保健特別会計予算(  〃  )       議案第31号 平成19年度浅口市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算                                 (委員会付託)       議案第32号 平成19年度浅口市介護保険特別会計予算(  〃  )       議案第33号 平成19年度浅口市公共下水道事業特別会計予算                                 (  〃  )       議案第34号 平成19年度浅口市畑地かんがい給水事業特別会計予算                                 (  〃  )       議案第35号 平成19年度益坂財産特別会計予算  (  〃  )       議案第36号 平成19年度浅口市工業団地開発事業特別会計予算                                 (  〃  )       議案第37号 平成19年度浅口市水道事業会計予算  (  〃  )       議案第38号 財産の取得について          (  〃  )       議案第39号 財産の取得について          (  〃  )       議案第40号 市道路線の認定について        (  〃  )       議案第41号 市道路線の変更について        (  〃  )       議案第42号 浅口市基本構想の策定について     ( 原案可決 )       報告第 1号 浅口市国民保護計画について       諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて                                 ( 適  任 )  日程第3 委員会付託(付託表のとおり)  日程第4 請願・陳情上程委員会付託)       陳情第 9号 低肺機能患者団体からの要望書     (委員会付託)       陳情第10号 安心・安全な公務・公共サービスの拡充を求める意見書採択を求める陳情書                                 (  〃  )       陳情第11号 改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める陳情書                                 (  〃  )       陳情第12号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情書                                 (  〃  )       陳情第13号 WTO・FTA交渉等に関する陳情書  (  〃  )1.出 席 議員 (4番欠番)   1番  山 田 勝 則            2番  平 田 襄 二   3番  桑 野 和 夫            5番  加 藤 淳 二   6番  竹 本 幸 久            7番  原     彰   8番  中 西 美 治            9番  柚 木   毅  10番  藤 澤   健           11番  青 木 光 朗  12番  大 西 恒 夫           13番  山 下 隆 志  14番  田 口 桂一郎           15番  畑 中 知 時  16番  香 取 良 勝           17番  筒 井 頼 昭  18番  永 原 知 康           19番  井 上 邦 男  20番  高 橋 吉之助           21番  道 廣 裕 子  22番  高 橋 範 昌           23番  坂 本 斡 志  24番  大 西 洋 平           25番  抽 井 勝 敏1.遅刻または中途退場した議員の番号、氏名  13番  山 下 隆 志           17番  筒 井 頼 昭1.欠 席 議員(な し)1.地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名  市長      田 主 智 彦      助役      大 室 照 明  助役      生 宗 重 信      教育長     工 藤   進  理事      吉 永 知 弘      理事・健康福祉部長                               藤 澤 快 真  企画財政部長  虫 上 敬 一      生活環境部長  横 山 義 惠  産業建設部長  高 田 実 則      上下水道部長  流 尾 広 秋  教育次長    柚 木 忠 明      寄島総合支所長 鈴 木 雅 次  金光総合支所長 田 村   諭      総務課長    筒 井 正 和1.出席した事務局職員  議会事務局長  櫛 田   忠      書記      竹 本 好 之  書記      波多野 民 江            午前9時45分 開議 ○議長(田口桂一郎) ただいまの出席議員は24人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(田口桂一郎) 日程1、一般質問を行います。 通告順に発言を許可いたします。 まず最初に、22番高橋範昌議員、どうぞ。 ◆22番(高橋範昌) おはようございます。22番高橋範昌でございます。一般質問を行います。 私は、通告いたしておりますように保育園の民営化についてお尋ねをいたします。 昨日、筒井議員若葉保育園の老朽化についてかなり詳細に質問がありました。重複する部分があるかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。 その中に民間委託という文言があり、担当部長の答弁の中に民営化という言葉もありました。今回の私の質問は、3町の合併の協議事項の中に保育事業については新市に引き継ぐものとするが、サービスに差があるために、公立の保育所については民営化する方向で合併後速やかに調整する、そしてまた保育料については合併の翌年度から引き下げる方向で調整をする、それから特別保育事業については金光町の例により合併時から順次実施する予定であるということ聞いております。いろいろな調整がなされるように取り決められておりますが、確実に実行をこれができるんでしょうか、まずお尋ねをいたします。 担当部長、お願いします。 ○議長(田口桂一郎) それでは、保育園の民営化についてのお尋ねでございます。 健康福祉部長、お願いします。 ◎理事・健康福祉部長(藤澤快真) それでは、新市におけます保育園の民営化についての御質問にお答えをいたします。 議員さん御質問のように、合併協議の中で保育園の民営化、保育料の値下げ及び特別保育の実施ということが決まっております。このうち保育料の値下げにつきましては、平成18年4月1日から1割程度の値下げを実施いたしております。また、特別保育につきましては、平成18年4月1日から六条院保育園竜南保育園の2園で延長保育を実施しております。さらに、平成19年4月1日からは若葉保育園寄島西保育園の2園を追加し、公立保育園全園で延長保育を実施する予定でございます。 以上でございます。            (22番「答弁ありがとうございました」の声あり) ○議長(田口桂一郎) 再質問ありますか。            (22番「はい」の声あり) どうぞ。 ◆22番(高橋範昌) 現在、国、地方ともに極めて厳しい財政状況に直面している中で、国においては地方交付税補助金制度を見直すいわゆる三位一体の改革が進められるなど、地方自治体は今後さらに厳しい財政運営が避けられない状況にございます。浅口市が自立できる方向を目指して前進しなければなりません。その一環といたしまして、指定管理者制度を導入するのも一計ではないでしょうか。 平成12年、厚生省の通達によりまして、これまで市町村及び社会福祉法人だけが制限されておりました認可の保育所の設置主体の要件が緩和されて、より多様な主体の保育所の参加が可能になりました。去る3月2日、私たち有志で埼玉県川口市、吉川市の2カ所の保育園を視察研修してまいりました。大変勉強になりました。その川口市の駅前保育園について、少しお話をしたいと思います。 川口駅に隣接しております──もう隣り合わせでございますが──とこに、第1種市街地再開発事業として市の複合施設、これは8階建てでございましたが、つくられております。その8階、これは屋上でございますが、そこに駅前保育所として保育所が設けられております。幼児が90人から120人の枠がございまして、この保育園を職員21人ぐらいで運営をしておるわけでございますが、これぐらいが一番効率がよいようでございまして、そのおかげといいますか、川口市の川口駅前保育園では年間5,000万円が浮いたということを担当者の方から聞かせていただきました。 保育事業は人件費がかなりなウエートを占めるわけでございます。また、保育園の公設民営による運営のよいところは、多様な保育需要に柔軟な対応が期待できるということであります。延長保育の、長時間の延長ができるということ、それから音楽とか英語あるいは体操教室などの開催ができるという理由もございます。それから、給食の独自のメニュー化もできるわけでございます。 日本の少子・高齢化が大きく叫ばれております。これは大きな社会問題になっております。若い世代が安心して子供を産み、ゆとりを持って育てるために、地域全体で子育てを支援していく体制づくりや、仕事と子育ての両立が容易にできるような環境整備が重要であります。また、幼児期の教育はその後の人格形成に大きな影響を及ぼすと言われております。そのためには地域や各家庭の連携により、幼児の健やかな心をはぐくむ教育環境の整備を推進しなければなりません。次の世代を担う幼児が健全に成長して、社会に役立つ人間になってほしいと念願するものでございます。 今、鴨方駅南に工事が始まっております。完成したらかなりすばらしい土地ができ上がると思いますが、ちょうど鴨方駅の橋上化がございます。それができますると、向こうの区画整理のとこに大きなと申しますか、マンションでもできれば、ちょうどただいま私が申し上げてきたような川口市の駅前保育園のようなものがその建物の中につくってもらえれば、非常に子育てと仕事を持ってるお母さん方には喜んでいただけるんじゃないかと思います。それも市長さんの方でいろいろ私どもに夢のような一つの構想でございますので、考えていただければと思っております。 そういうことで、保育ということはもう大変な重要なことでございますので、今後とも十分に行政の中で真剣に取り組んでいただけますようにお願いをいたします。 ○議長(田口桂一郎) 指定管理者担当部長に尋ねますか。            (22番「はい。はい、そうしてください。お願いします」の声あり) それでは、健康福祉部長、お願いします。 どうぞ。 ◎理事・健康福祉部長(藤澤快真) 民営化につきましては、平成19年度から本格的に取り組みたいと考えております。公立保育園の民営化につきましては、先ほどお話の中にもございました指定管理者制度を利用してはということでございますが、それは公設民営、要は市で建設を行って運営を民間業者の方に委託する、そういう方法と、民設民営、現在の駅前の当然建物も含めてでございますが、それを最初から利用していただいて事業者の方ですべてを最初から行っていく方法、これを民設民営といいますが、そういった幾つかの選択肢がございます。そういったことを踏まえまして、多様な保育サービスの充実に向けて本市にふさわしいあり方を検討、選択した上で平成19年度から具体的な作業に移ってまいりたいと考えております。その節は関係の委員会等の御意見もいただきながら進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(田口桂一郎) それでは市長、お願いします。 どうぞ。 ◎市長(田主智彦) 保育園をどのような方向に向けるかということでありますが、昨日も申し上げましたように幼・保一元化の方向へ持っていくか、あるいは今の鴨方町に2園、寄島町に2園あるわけですが、これをそのまま民営化に持っていくか、あるいは統合するか、そういう3つの選択肢があるように思います。早く決断を出さなきゃいけないんですが、過般、教育長等と横浜市の施設を視察しました。大変すばらしい教育方針、哲学を持った幼・保一元事業をなさっているところで、参考にはなりましたが、なかなかお金の面でちょっとまねができないなあとうらやましくも思ったところであります。 以前、議員さんの方から、環境事業につきましても民営化したらどうかという御要望もありました。そういうものとあわせて、今では民営化の方向を目指そうというふうに考えておりますが、まだ結論を得ておりません。一遍に4園を民営化ということはできにくいと思いますので、段階を踏んで議会と相談しながらやらせていただきたいというふうに、今の段階では思っております。 ○議長(田口桂一郎) 再々質問は。            (22番「いや、ありません。ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします」の声あり) 御苦労さまでした。 続きまして、20番高橋吉之助議員、どうぞ。 ◆20番(高橋吉之助) 20番高橋吉之助です。よろしくお願いします。 きょうは通告をしてありますように2件お尋ねいたします。 まず最初に、土地区画整理事業の入札について、次に金地1号線について、今までのこととその後についてをお願いします。2回しか再質問ができませんので、まず入札からいかせていただきます。 土地区画整理事業の入札について、浅口市の10カ年計画の中に、浅口市は井笠支局管内を中心的に将来のまちづくりを考えていくと言われております。そんな中で先般行われた入札は、井笠地域の業者はゼロです。聞けば旭川以西の県内業者を選んだとのことですが、これはどういうことか、まず1つ聞かせてください。 次に、区画整理事業には予算の30%を補助金として市が負担します。この補助金も有意義に使ってこそ目的が達成されるのです。今までの市の入札では、入札会場内のくじにより最低制限価格を67%底値、最高を85%とし、そのときの出目を踏まえて落札者を決めていたのに、今回はこの方法をとらず、決して低くない82.7%の最低制限価格を決めて行ったのは納得がいきません。まして、税を加えれば3億円を超える入札が制限価格とわずか346円の差ということも、普通ならば考えられません。 今回の最低入札者は2億1,947万円で失格でございます。今までの入札方法で行えば、最低の数字が出たときは1億9,350万9,400円となり、この場合約4,500万円の節約ができたと思います。土地区画整理事業組合の役員の方たちも、高いのは好んでおらないと思います。下請業者は地元の業者を使うので価格は底値入札を避けたと申しますが、地元のある業者が下請をお願いに行ったところ、名義人が要るのでと断られたそうです。このように、あえて市民が不利益をこうむるような、なぜ仕向けたかわかりやすく説明してください。 その2、井笠地域の振興を掲げているにもかかわらず、地域内の業者が選定に外れている。2社が井笠管内におると答弁が先般ありましたが、これを入れてやらない。まして今度落札した業者は岡山で、浅口市には今まで一回の縁もございません。この業者をなぜ選定したか。 次に、今までの入札方法をとれば4,500万円の節減も可能であったが、この件に関しては従来の方法はとっていない。地元業者下請を配慮としておるそうですが、落札業者には地元下請業者のどのような配慮をしとるか、それも教えてください。 第3、官製談合とは、入札において官が特定業者に落札させるように動くということを官製談合と申します。選定において、入札方法において市の規定を準用するようになったりもしておりません。落札金額において落札者の決定は、理事は入札書中、落札予定価格の最低価格者をもって落札する。最低価格は346円の差が出た。その人が最低落札価格です。が、82.7%という高額の金額が、理事は今までには積算すれば出ると、こういうふうな答弁がありました。けえど、82.7%に346円しか差のない金額がなぜどこから探せば出るんですか。まずこれが不思議の一つ。この規定に定めない事項については浅口市が行う工事執行規程に準ずるとなっておりますが、これもなっておりません。 それから、鴨方駅工事請負規程は知っているのでしょう。この入札に立ち会った理事は何名出席されましたか、それも知らせてください。 この入札で助役の説明を求めたところ、私は知りませんと委員会で答弁されました。ならば、市長も知らなかったのではないかと察します。県から出向してこられた立派な理事さんが市の方針を踏まえず勝手なことをしたとしか考えられませんが、この点についてもしかと返答いただきたい。議員の皆さんも私も含めて納得のいくような説明をくださることをお願いします。 第10条落札者の決定、理事は入札書中、予定価格の最低価格者をもって落札者とするとなっていますが、82.7%の予定価格はどなたが定めたのですか。346円の差が出た、この最低落札者と、このなにはどのようにして億の3億円にならんとする入札が346円の差、だれが考えても考えられんことです。 私はこのために、広島の公正取引委員会まで出向いて調べました。そしたら、上もおり下もおるからこれは談合ではありませんと、こういう説明をもらいました。ただ、そのときに、漏えいということがありますと、これを聞かせてもらいました。漏えいとは、予定業者に金額を内通することを漏えいと申すんです。これがないのなら間違いありませんが、万一あるようなことがあると、これは刑事事件になります。その点もよく踏まえてお願いします。落札業者には地元業者の下請を低価格ではいけないということなので、これは何%の分引きをして地元の業者に渡すか、ここもしかと答えてください。 次に、金地1号線でございますが、公的処分の行方、新市としてさあスタートというときに新聞等にも大きく掲示され、議会の中でも論争となったこの問題で、浅口市議会は全会一致で香取監査に対して辞職勧告を決議いたしました。これはさきの12月議会の市長の答弁を受けての意思決定です。市職員2名の降格処分だけでは片手落ちの不手際を感じるが、今後いかに対応されるか教えてください。監査委員の身分保障、職務上の義務違反、その他監査委員にふさわしくない非行があるときに市長が議会の同意を得て罷免することができると、このようにもなっております。 また、前回の議会で畑中議員が、担当する職員につきましては懲戒処分で執行部の責任の一端を果たしたと考えておりますと市長は答弁されましたが、そのとき議会の対応をお待ちしているとのところであります。それを受けて私ども議会がきちっとした対応をなさったそのときに、その後に私どもは今議員さんのお尋ねの、あるいは御要望のあったようなことについて対抗策を講じようと思っております、これが市長の答弁です、畑中議員に対する。 その次に重ねて申し上げますのは、議会がきちっと対応をしていただきたいと、私どももそれを受けて人事をやりたいわけですが、きちっとおやりいただけなければ人事もできません、したがいましてその私どもの御要望に対して対抗策をおとりいただくということを御要望いたします、このように市長は述べておられます。よって、きのうも市長の答弁の中に、私の重んじるところは即断と実行でございますと、このように申されておりましたが、全くその傾向が見られませんので、ここにあえて議会は全員一致で香取監査委員の辞職を勧告いたしております。よって、執行部の方で次の対策をとっていただきたい。 まず第1番に、吉永理事から答弁をお願いします。私たくさん質問しとりますんで、落とさんようにしてくだせえよ。もう一遍質問したら2回目になるんで、3回目で打ち切られるんじゃから、落としたらそのときに議長違うと、こう言いますから、よろしく頼みます。よろしくお願いします。 ○議長(田口桂一郎) 高橋吉之助議員の最初の質問でございます。土地区画整理事業の入札についてを吉永理事。 どうぞ。 ◎理事(吉永知弘) 落とすこともあるかもわかりませんが、よろしくお願いします。            (20番「そのときには私の方から催促しますから、よろしく」の声あり) それではまず、この事業の根本を言いますと、まず市がどれだけのことを組合に言えるかということですが、組合につきましてはあくまで法人を認められた一団体でございます。それに対して市から強制的にああしろこうしろということは言える立場ではありません。それをひとつ理解していただきたいと思います。 その中で先般の桑野議員からの質問にもありましたように、組合から入札に対して、執行に対していろいろ意向がございました。それに対して我々産業建設部長とも協議しまして、こういう事例がありますよということを紹介させていただいたところです。その中から組合員の方が、ああこれならいい、ああこれを使おうということで決められて執行されておると思っております。それで、ですからその中で業者選定、それから金額の最低制限価格の設定をするとか、そういったことも一応提案はしとります。その中で、まず業者選定につきましては金額が3億円ということもありまして、どういうところがいいかということで、市ならこういう選定をしますと、要綱等があります、それから県ではこういたしますというようなところで提案させていただいております。その中で組合の方が判断されたと思います。 それから、価格についてですが、この八十何%というのはどうやって決めたかといいますと、私もその辺は余り八十何%にこだわって組合の方に提案したわけではありません。ただ、議員がおっしゃられるように工事規約の中の第10条ですか、入札書中、落札予定価格の最低価格者をもって落札者とするという条項はございます。これについては、市でやるとか役所でやっている入札については、御存じのように地方自治法、これの契約の締結ということで第234条に同じような規定があります。読み上げますと、予定価格の制限の範囲の価格をもって申し込みをした者のうち最低の価格をもって申し込みをした者以外の者を契約の相手方とすることができると、同じような内容です。 それで、制度的に役所がやってるのは、これに基づき、また別の条項があります。地方自治法施行令、一般競争入札において最低価格の入札者以外の者を落札者とすることができる場合があると。設定できるということですね。第167条の10です。これを使って役所でも最低制限価格を設けております。この条文を読みますと、その中の一部ですが、あらかじめ最低制限価格を設けて、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申し込みをした者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって申し込みをした者のうち最低の価格をもって申し込みをした者を落札者とすることができると。今、市でも現在やってられる入札制度にこれが適合されると。これを、こういうやり方もありますよという紹介の中で、電化製品じゃありませんですけども、80がいいんか70がいいんか90がいいんかと、そこら辺の判断は組合の方がされております。 それから、金額について、なぜこんなに近いのかと言われましたが、これも桑野議員にお答えしましたように積算基準、それから積算のソフト、こういったものが販売されております。これをうちに書いた設計条件で判断しますと、積算のプロを抱えとる業者の方であれば円単位ぐらいまでは容易にはじき出すことができるという経験はしとります。それで、その中で、あとは受注したい業者の方ができるだけ本気で受注するかというような考えの中で、何円単位でいくかというのは判断されるんじゃないかと思うんで、私が何円違いというのは、どうもそれがいいのかどうかというのはよくわかりません。 それからあと、公正取引委員会に行かれたということですが、私どもの執行部は組合の方々、それから市長に御迷惑をかけるようなことは一切してないということは申し述べておきます。 それから、元請と下請の関係ですが、これはあくまでうちからどうのこうのというのはなかなか言えません。ただ、浅口市、特に鴨方町にどういった方がおられるという御紹介は元請さんにはしますけども、こことどうしろああしろというのは、それは行政としてできる範囲ではないと思っとりますので、個々の取引ということになろうかと思います。 それから、入札に際して組合の方が何人立ち会われたかということですが、今聞きましたら8名参加されております。それで、うちの市の職員が事務手続のお手伝いをしたということになっております。 あと何かちょっとわからない……。 ○議長(田口桂一郎) ですか。            (理事「はい」の声あり) 続きまして、この件につきまして生宗助役、どうぞ。 ◎助役(生宗重信) 私は入札業務所管の助役という意味で、委員会で助役は知らなかったのかという質問で知りませんでしたという答弁をさせていただきました。この土地区画整理事業につきましては組合主導の中で行われるというふうに私も認識しておりましたので、私の方に相談がなかったというのが現実でございます。御理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) それでは、金地1号線についてを高田建設部長。 ◎産業建設部長(高田実則) それでは、昨日の市長の答弁にもありましたように、現在係争中と聞いておりますので、答弁の方を控えさせていただきます。 以上です。
    ○議長(田口桂一郎) それでは、金地1号線について、市長。 ◎市長(田主智彦) 私には2つお尋ねでありますので、一緒にお答えさせていただきます。 まず、土地区画整理事業の背景等も申し上げなければいけないと思います。私は執行部の責任者として、事業をやる場合、それが、今は浅口市ですが以前であれば鴨方町の、あるいは町民にとって有益な事業であるかどうかということを判断して議会へ相談をして、しかる後に決定すると、こういうことでございます。したがいまして、この土地区画整理事業につきましても、かねて六条院地区の方に南口があれば利便性が高まると、そしてこのたび合併をいたしまして、寄島町を中心とした方々にも非常に喜んでいただけるということで事業を拡大をするということで決心をしたわけでございます。 そして、業者さんにつきましては、日ごろから申しておりますように浅口市の業者を優先するようにという基本方針は変わっておりません。ただ、これは事業主体が私ども浅口市ではありませんので、県から来た理事にお任せをしたというか、理事はギャランティーカード、保証書の入った優秀な職員ですから私も全幅の信頼を置いておりますので、何らそこに事件になるようなことはもちろんありませんし、先ほど漏えいのことがありましたら、万一それはそういう刑事訴追というようなことになれば、これは私も責任をとって引退をいたします。ですが、そういうことはありませんし、事実は小説より奇なるものでありまして、わずかな300円ということであっても、それはやはりあくまでも偶然の結果であったのではないかと私は判断をしております。 2点目の金地1号線のことについてでありますが、大変申しにくいんですが、議員さんも過般の議会で、もう過去のことはやめようというありがたい御発言がありました。私どもも旧金光町、旧鴨方町、旧寄島町の過去のことを、いろいろそれはあるでしょうから、前に向いて新しい浅口市の建設的なことをお互いに議論しようということで、大変ありがたく受けとめていたわけでありますが、この問題につきましてもお尋ねでありますのであえてお答えをいたしますが、確かに今おっしゃったような経緯がありました。私どもも撤去をお願いをいたしまして、また弁護士の先生等にも相談をしていたわけでありますが、今高田が申しましたように裁判がここでできましたので、係争中のこととかかわりますので、しばらく静観をしたいというふうに思っておりますが、きちっとした処置はするつもりであります。 ○議長(田口桂一郎) 高橋議員、再質問ありますか。 どうぞ。 ◆20番(高橋吉之助) ちょっとこの入札の結果表なんですが、お尋ねしますが、結局指名入札業者以外からでも最低価格者をもって落札するということが可能なと言われましたね、さっきの理事の説明で。そのときには、予定価格は──おたくが書いとんですね──82.7%の2億3,884万654円というのが入札の敷き札ですね。じゃから、最低の2億1,947万円で入れた人を落札すればえかったんじゃねえんですか。 それから、理事をと言われますけど、あくまでも区画整理組合はどっちにしても素人ばっかりじゃから、市のいろいろ助言をいただいたり、いろんなことをお願いしますということじゃった。よって、市の方も30%の助成をすると。旧鴨方町のときですが、こういうふうに話が成立したと記憶しとんです。非常にこういうふうに私が追及すれば、組合がしたことじゃというて逃げられますが、本当言いますとこの事業は区切ってもできたはずなんです。道路から道路、この区画は区画というふうにアドバイスをするんならば、市長は今信頼しとる理事じゃから間違いありませんと、このように言われました。そのとおりでございましょうけど、私はどうしても腑に落ちんのです。地元業者もいて共存共栄、これを唱えながら、やることが違うんです。やることが違うということは、縁もゆかりもない岡山の三幸という株式会社を落札さす。万が一したんでしょうけど、偶然に一致したんでしょうけど、聞きますれば、三幸という会社は県の職員が多数天下っとるというふうな風評も聞きます。よって、何か通じることがあったんではないんかと私が猜疑心を抱いても不思議ではありません。 また、この三幸の会社の営業部長、小銭さんと言われる人が私に電話をしてきました。仕事のことで話がしたいと。ある業者に仕事はお願いしとんでしょうが。私が仕事のことで相談を受けたらその人の顔がありませんので、その人によろしくやってもらってくださいと。おたくは仕事をすんかせんのかと言われました。仕事をするかせんかはおたくの下請へ出す金額のいかんによってはさせていただきてえと思いますがと、こういうふうにしときました。なぜ私にこの入札の後に電話をしてこにゃいけんのですか。私がこれをやあやあ言うぞということを予測してしたんではないんかと思います。 それで、笠岡に2社ある業者をなぜ入れなかったかと。浅口市は笠岡市と一番密接なんでございます。旭川以西、言えば県庁まであるんです。頭へ浮かばなんだんですか。あえて外したんですか。こういうふうな、これを地元の業者を入れとれば、市のやる方法、いつもの方法でやっとれば、こういうふうなことを追及されることもなく、答弁も要らなかったんです。 それで、組合がやることじゃからというても、組合は理事に相談されたからアドバイスしたというんです。市が関与しとんならば、なぜ助役、市長に報告しなかったか。経過報告ぐらいは当然でございましょう。それをあえてせずにやったということは、何か思惑があったんじゃねえんかと勘ぐられてもいたし方がねえと思います。 県から出向してこられて、技術者ならば、地域がよくなることをやって初めて皆さんが喜ぶんであって、桑野議員、竹本議員というふうに、この入札に関連して私で3人目です。こういうふうな疑惑を生むような入札を行ったということは、責任を感じませんか。組合がやったんじゃから私に責任はございませんというて逃げればそれまでです。県へ帰ればそこまでですが、良心というものが人間にはあると思う。これは感じませんか。助役に報告せず、市長も知らずにそれができたということは、仮にも3億円です。これをあえて出向理事さんがだれにも相談せずしてやって、気持ちがええことと思いますか。こういうふうなことを議会で追及されればどう思いますか。新聞へも載るでしょう、このことは。346円、普通ならば億の単位ならば万単位で切ります。1,000円単位で敷き札を書くというふうなことはまず考えられんのです。 それから、82.7%という予測をだれができるんですか。この敷き札は何%か、67%から85%までならば、どこで入るじゃろうかというのはわかると思うけど、82.7%に346円という僅差で迫ってくる、これは人為的としか考えられません。私の気持ちはそこなんで、まず良心に恥じないように、答弁は要りませんが、まず出向してその市、その町のプラスになることをやられるんならば、今後もあろうと思われます。理事の将来もあると思いますので、よろしく皆様から疑惑を持たれないような方向性をとっていただきたい、これはあえて申しておきます。 それから、金地1号線でございますが、市長も決断と行動が私の持ち分ですと言われたほどですから、係争中とはいえ必ず議会は対応しとります。ただ、議会を対応をした後に係争中でございますと言わずに、市長の職権において任命者は──話が元へ戻る、関係ない話ですけど──合併協議会のときに渡辺雅允君が、学識経験者で市長が選んだお方です。市長が市長選へ立候補する言うたら、殿、御乱心ですかと言われたそうでございますが、私ならすぐ罷免すんです。そのときに、温厚さで信用ある市長ですからよう罷免せらんかったと思うんですけど、今度でも香取議員は議員の総意なんですから、議会の総意なんですから、必ず適切な処置をおとりいただくことをお願いしてやめます。 ありがとうございました。 ○議長(田口桂一郎) 御苦労さまでした。 それでは、ここで休憩をとります。 10時50分まで、いいですか。            午前10時35分 休憩            午前10時50分 再開 ○議長(田口桂一郎) それでは、再開いたします。 続きまして、7番原議員、どうぞ。 ◆7番(原彰) 7番原です。通告3点についてお尋ねをいたします。 まず初めに、平成20年度から健康診査の形態が変わるように聞いております。どのように変わるのか、その方向性なりをお尋ねいたします。 2番目としまして、小・中学校における食育と運動についてお尋ねいたします。 生活習慣病が小・中学校の児童・生徒にもその兆候が見られるようになったことは大きな社会問題であります。浅口市内の小・中学校の実態はどうであるのか、あるとすればその予防策はどのようにとられておるのか、また食育や運動、スポーツ等をどのようにお考えになっているのかをお尋ねいたします。 3番目に地産地消を挙げております。食の安全安心の意識の高まり、そしてまた地域の活性化、地場産業の育成振興等、多くの意味合いを持つ地産地消を浅口市はどのように取り組んでおられるのか、また将来に向けてどのようなお考えを持っておられるのかをお尋ねいたします。 そして、学校給食における地産地消はどのようであるのかをお尋ねいたします。 以上3点についてお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(田口桂一郎) 原議員の質問でございます。最初に医療制度の改革に伴う健康診査等についてのお尋ねでございました。 健康福祉部長、どうぞ。 ◎理事・健康福祉部長(藤澤快真) それでは、医療制度改革に伴う健康診査等についてお答えをいたします。 現在、基本健康診査は、老人保健法によりまして市の事業として40歳以上の方を対象に集団健診で実施しておりますが、これが平成20年度から国の医療制度改革によりまして対象を40歳から74歳として、各種医療保険者、いわゆる国保とか政府管掌健康保険とか共済とかでございますが、これによってそれぞれ実施されることになります。目的は、少子・高齢化社会の中で医療保険制度の持続を図るという命題での医療費適正化対策の一環として、近年増加してまいりました肥満や高脂血症、高血圧、糖尿病等、いわゆるメタボリックシンドロームと言われる生活習慣病に関連する医療費を抑制するということでございます。したがいまして、健診でメタボリックシンドロームに関係する因子を持った方を選び出して、それぞれの程度に応じた保健指導を行うことでその改善に取り組んでいただき、糖尿病の発生や重度化を防ぐということで医療費の適正化を図ろうというものでございます。 また、国保以外の各医療保険者の健診、保健指導の実施方法や形態につきましては、これから各保険者が検討していくと思われますが、市におきましても国保の方を対象とした健診、保健指導の実施方法の検討を市民課国保係と健康推進課が連携して進める準備をいたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田口桂一郎) 続きまして、教育次長に生活習慣病予防についてと学校での地産地消についてをお尋ねでございます。2件お願いいたします。 どうぞ。 ◎教育次長(柚木忠明) まず、生活習慣病予防のための食育や体力向上につなげる運動についてでございますけれども、現在学校では子供たちの定期健診を行い、自分の体重と身長のバランスを把握するようにいたしております。その中で自分の体に関心を持ち、偏りがあると生活習慣病の危険性が増すなどの課題をはっきりさせ、個々に応じた指導を心がけているところでございます。 食育と体力向上につなげた運動は、大切なポイントであると考えております。そのため、家庭科や保健、給食の時間、また体育の時間などを通じて意図的、計画的に指導するように努めているところでございます。また、家庭へも協力を依頼をさせていただき、連携しながらの指導に心がけるようにいたしております。 次に、2点目でございますけれども、学校での地産地消についてにつきましてお答えをさせていただきたいと思います。 平成18年3月、国の食育推進計画の中で、学校給食では地場産物を使用する割合を30%、県では40%を目標にいたしております。この目標に近づくように努力をいたしているところでございます。岡山県内産食材を使用することで、子供たちが食材を通じて地域の自然や文化、産業等に関する理解を深めるとともに、人々の努力や食への感謝の念をはぐくむなど、学校給食が生きた教材として児童・生徒の食の指導に役立っているところがございます。 市内の食材といたしましては、米は浅口米を使用したり、各地域でとれた季節に応じたしゅんの野菜や果物、魚介類なども購入をいたしております。例えば金光おこわや鴨方のばち汁、寄島のネブトの空揚げなど、郷土料理も積極的に献立に取り入れているところでございます。食材のとれた地域名などを校内放送などで子供たちに知らせることなども行い、生きた教材として子供たちに知らせてもいるところでございます。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 続きまして、産業建設部長にも学校での地産地消についてをお尋ねいたします。 よろしいですか。どうぞ。 ◎産業建設部長(高田実則) それでは、地産地消についてお答えいたします。 近年、全国的に地産地消が注目をされているところでございます。特に輸入食材の増加、食材等の偽装表示、そして残留農薬等の問題を契機としまして、食の安全に対する関心の高まりとともに、食品の鮮度やしゅんのものに対する期待などから、地域で生産された新鮮で安全な農林水産物を求める声が高まってきたところでございます。 こういった中、地域で生産されたものは地域で消費するという地産地消は、消費者側からすれば生産者の顔が見え、そして安全安心で、しかも新鮮な農林水産物が提供されるとともに、生産者側からは流通コストの軽減、また比較的小規模な生産規模でも対応できるなどのメリットが相互に享受できるものであり、こういったことから近年地産地消の動きが盛り上がりを見せ、非常に注目をされてきたところであります。 岡山県においても地産地消の状況、取り組みについてでございますが、農林水産業を総合的に振興することを目的として平成16年4月に策定をされております21おかやま農林水産プランにおきましても、主要施策の一つとして地産地消の位置づけがなされております。そして、その中で地産地消県民運動として、安全安心な県産品の農林水産物の安定供給、消費の拡大を図るとともに、地域食材を活用した魅力ある食生活を普及、伝承する運動を農林水産団体、そして消費者団体等、関係機関が一体となって展開しているとこでございます。 また、井笠地域におきましても青空市、そして直売所などが各地で展開をされているところでございますが、浅口市におきましてもJA岡山西鴨方支店ではふれあい朝市なごみ、また金光支店では金光直売所がほぼ毎日運営され、市内で収穫されたさまざまな農産物や地元食材を利用した加工品等が生産者によって持ち込まれ、そして多くの市民が安全で安心できる新鮮な農産物を購入できるということで大変なにぎわいを見せており、その売上高につきましても増加傾向にあるということをお聞きしております。JAでの直売所は、運営から数年が経過しておりますが、この点におきましても、直売所は既に地域に定着したものであり、この地域における生産者、消費者相互のネットワークが形成されたものということが言えるんではないですかと考えられます。 一方、行政サイド、市におきましても、浅口まつり、寄島の海と魚の祭典などのイベントにおきましても、地元で収穫された農林水産物や地元に密着した食品による加工品等が豊富に出展され、これらイベントでの取り組みにつきましても、地域レベルの地産地消運動の推進につながることを考えております。 今後におきましても、市民への普及啓発活動はもとより、消費支援組織の形成、また地元食材を利用した加工品を製造する団体などへの支援、活動の場の提供など、農林水産団体を中心とした関係諸団体と連携をとりながら、地域の活性化を含めた地産地消の一層の推進、そしてまたそのあり方について検討してまいりたいと考えるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(田口桂一郎) 続きまして、教育長にも、2番目の生活習慣病予防についてと3番目の学校での地産地消についてをお願いいたします。 どうぞ。 ◎教育長(工藤進) 食育についてと地産地消についてですが、先ほど次長の方から申し上げましたように、それぞれの学校でそれぞれ取り組んでくれております。特に、食育の面では、たまたま先日、寄島中学校が全国表彰を受け、健康教育推進校の学校表彰ということで、全国10校の中へ入りまして優秀賞をいただいております。日本学校保健会というところからなんですが、文科省と厚生労働省が後援した、そういうことで行われておるところでの表彰です。 特に、各学校でもやってることなんですが、寄島中学校では学校保健委員会というのが各学校つくられておりまして、校医とかPTAの代表とか、構成メンバーはいろいろなんですが、そういうところを中心にし、また生徒会の保健委員会もそれに絡んで、一般的に言われてます、早寝早起き朝ごはんという運動の展開もなされておりますが、そういうところが発端だったんだろうと思いますけれども、朝御飯を食べようというのをそれを中心にして、生活リズム、生活習慣を整えていこうという特別な取り組み、特別力をその面へ入れて取り組んでくれた結果です。寄島中学校に限らず、どの学校にもその学校保健委員会とか、また子供たちの保健委員会というものもつくられておって、それぞれが考えて取り組んでくれております。 ただ食べるだけでなくって、運動との関係ですね。俗に言いますが、栄養と運動と休養、特に休養の中でも睡眠時間の確保というんですか、その3つの面から生活リズムを整えていかなくてはいけないということもありますんで、その睡眠時間の確保にも絡んで、早寝早起き朝ごはんということが出てきたわけですけれども、それぞれで取り組んでくれておりますが、今後はこの運動面にも、もっともっと目を向けていかんといけんのじゃないんかなということを思っております。 中学校で運動部へ入って部活動をやってくれてる子はどんどん動いてくれてますけれども、そうでない子は本当に運動量が今減ってると思います。特に小学生なんかも、外で走り回って遊ぶという場がなくなってますんで、そういう面を学校でどういうふうに補っていくか、またこれから先、地域の中でも子供たちを動かすようなことも考えなくちゃいけないんじゃないんかなというふうなことも思っております。そういう現状でございます。 そのためにも、俗に言います、家庭、地域とも、もっともっと連携関係を深めていくというんですか、しっかりお力添えをしていただくことを考えなくちゃいけないなということを思っております。 それから、地産地消の方ですが、これも先ほど次長の方から説明させていただきましたが、国の方も学校給食において、地元の食材を30%、それから先ほど次長が、県では40%と言いましたけれども、18年度は県は30%です。20年度を目途に40%というのが県の方でして、19年度は35%、20年度で40%ということです。 浅口としましては、今のところ、去年の10月期の調査では36.7%ということで、国、県の目標を上回っておりますけれども、先ほど次長も言いましたが、これから先もせいぜい地元のものを使うようにして、地元意識を持たせるというんですか、地域としての意識を持たせるというんですかね、そういう子供たちを育てていくためにも、いろいろな手だてを使いながら意識づけをしていきたい。その一つに、この食材もしっかり取り上げていきたいなというふうなことを思っております。 何としましても、本当に、先ほどもちょっと言いましたが、地域の中で走り回って遊ぶというふうな場がないだけに、いろいろな手だてを考えながら地元意識を持たせるというんですか、そういうことも考えなくちゃいけないなということを思っております。これからもよろしくお願いいたします。 ○議長(田口桂一郎) 再質問がありますか。 どうぞ。 ◆7番(原彰) 一番最初にお伺いしました医療制度の改革による健康診査のありようが変わるということが、今までは老人健康法による市町村での実施ということだと思うんですね。それが今度は、その実施主体が医療保険者にかわっていくということですかね。つまり、国民健康保険、あるいは健康保険、あるいは共済保険組合、そういうものにかわっていくという、ですね。少子・高齢化ということを言われましたね。少子・高齢化が進んでいく中で、いわゆる医療費が膨れ上がっていく、増大し続けるという大変な状況を今日本は抱えておると。そういう中での制度の見直し、改革ということですね。いいですね。 そういうことからやっぱり考えられることは、やっぱり質が低下していくんじゃないかなと。しかも、メタボリックシンドロームとかという生活習慣病ですか、そういうことの予防、そういった病気の予防に力点を置いたものにしていくという。だけども、そしたら従来、その市町村、例えば僕が鴨方町でした、あるいは金光、寄島で行われていたはずの総合健診と言われるものですね。それは内臓を重視してましたわ、胃とか肺とか大腸。先日も僕は床屋へ行って、その床屋のご主人から世間話で、超音波を使っての内臓検診がもうなくなったけど、あれはどういうことなんだろうかなというようなことを言われておりましたけど。だから、そういうものがなくなっていく、あるいは本当に生命に直結している、胃とか肺とか大腸とかというものの検診というものが今後おろそかになっていくんじゃないかな。早く言えば、何で生活習慣病という高血圧とか糖尿病とか、そういう方のばっかりへいって、そういった病気に対する予防ばっかりが重視されてというか、表に出て、本当は肝心な胃がんであるとか肺がんであるとかというもの、死に直結するような、そういうものに対してはどうなのかという、それをまずお伺いします。今後、従来型の総合健診というものは今後どうなっていくのか、それをまず次にお願いいたします。 それから、病気予防のための食育とか運動についても詳細に、本当に丁寧に御説明いただきました。やはり、この食育とそれから運動、これはもう本当に切っても切り離せない問題があろうと思います。いわゆる小学生、中学生にこの生活習慣病が、大体そういう病名を、もう本当おかしいなと、これだけ栄養事情がよくなって、食糧事情がよくなってですよ、にもかかわらず、40年、50年前、30年前の子供と比較して、体力はないわ、筋力はないわという、よく言われております。ねえ、何でなんですか、これだけ食糧事情がよくなって、体力がないわ、筋力がないわって。おまけに、生活習慣病までもらっちゃって、どうなっとんだ、これはってことになりますが。これは言ってみてもしょうがないんで、本当はもう言われたように、食育っていうものを十分考えてもらわにゃいけん。カロリーのとり過ぎ、じゃあ抑えりゃいいじゃない。昔に戻しゃいい。要は、昔に。40年前、50年前のそういうものに、それを戻すわけ。 それから、教育長がさっき言われたように、運動を取り入れていくという。これは、行政だけの指導だけでは、これ無理ですよ。だけども、啓発をして、その必要性を説いて、地域の方にしっかりとこれを受け入れてもらうという、理解してもらう。幸いか、これは実現しなければ幸いとは言えませんけれども、定年退職されて時間的に余裕のある方もたくさんいらっしゃる。ましてや、ここで2007年問題で、たくさんの方が退職されていくという、今までも退職された方がたくさんおられる。そういう方が、いわゆる今家庭に学校から帰っても引きこもりがちな子供たちを外へ幾らかでも出していくという、そして広場なり、運動場、あるいは公園なりを活用して、かつての大人たちが、もうかなりお年寄りが子供たちをそういった生活習慣病から守ってやろうという。それから、引きこもりがちな子供を外へ出して、生き生きと明るい笑顔を取り戻せるように、生き生きとそこで指導してやろうという、そういう意識づけがしっかり今の大人たちに持っていただけるような、それが必要なんですよね。つまり、地域との連携、簡単なんです、言い方は。地域が連携するなんて言葉はいいですよ、非常に。しかし、それはいかに難しいかという。難しいけれども、それをじゃあどのようにして実現していこうかという、それは大変努力が必要だし、またそれが欠けるようでは困る。しっかりと意識づけをしてもらって、そういった時間的余裕のある方、また保護者の方にこういった問題を真剣に考えていただいて、何とか社会のために貢献してもらう、あるいは子供のために頑張っていただくという、そういうことが必要なんですからね。そういうふうな啓発、それをしっかりとするという。ただ、地域の連携だという言葉だけでは流しちゃいかんと思う、これは。非常に大きな問題ですからね。これはよろしくお願いします。 それから、地産地消の問題も、高田部長から聞きました。三十何%という、いわゆる食材を、県内の小学校では地産、県内の食材を三十何%言われてましたね。浅口の小・中・高では、もう三十何%……            (「6.7」の声あり) 36まで上がってる。国は大体30%ぐらい目標にしとったんですね、最初。            (「ねえ」の声あり) ねえ。だから、大きく浅口市はポイントを上げとるわけで、立派なもんです。            (「今のところ」の声あり) ええ。この食の安全とか安心っていうものが非常に重視して、地産地消も今大きく国も県も力を注いでいっとるわけです。それで、3町が合併しましたよね。したことによって、浅口市の特産品というのが少しふえましたわね。鴨方町だけだったら、麺類ですよ。それから、酒があります。酒は学校給食にというわけにいきませんけどね。これはいけませんけれども、それから寄島なら海産物がある。それで、金光には梨もあろうしという。だから、特産品が浅口市になったことによって多くなった、特産品が。こういったものを十分にまた学校給食に取り入れていただくと。海産物や麺類も、何かきょうはそうめんか言われても構わんぐれえに、どんどんと取り入れてやるという。そうして、地域というものを子供たちに教える。あるいは、地域の産業というものも学習させる。それから、地域の風土というものも勉強させる。勉強させる科目が、項目がといいますか、ふえていくと、これは非常にいいことだなあというふうに思います。これは、ますます今後も力を入れていっていただきたいなというふうに考えております。 それから、今申しました何点かの私の質問も含まれたもんと思いますが、それについて再度お答えをお願いしたいというふうに思います。 ○議長(田口桂一郎) 原議員の再質問でございます。 最初に、1番の今後の検診についてを健康福祉部長。 どうぞ。 ◎理事・健康福祉部長(藤澤快真) それでは、お答えをいたします。 がん検診等が今後なくなってしまうのではないかということの御質問であろうかと思いますが、現在、国の方からは、先ほど申し上げました段階での指針しか示されておりません。ただ、その検診等が、どういいましょうか、メタボリックシンドロームだけの検診にとどまるのかということではないと思っております。ですから、国の方がこれの指針を示しておりませんけれども、そういった検診がすべてなくなるとか、だんだんなくなっていくとか、そういうことではないと思います。ただ、現在、国の方で言われておりますのは、メタボリックシンドロームの中にあります糖尿病とか高血圧、そういった部分が医療費の3分の1、これは私の記憶ですので、ちょっと数字的にはわかりませんが、現在、医療費が約30兆円近くになると言われておりますが、それの3分の1程度がメタボリックシンドロームの因子を持たれた方がそういうふうに変わっていっておるというような、統計数値も出ておるようでございますので、それの抑制をやはり一番に置いて、視点に置いて、現在の制度の中身を変えていこうというのが国の方針ではないかなと思っております。私の方で現在把握しておりますのは、以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(田口桂一郎) 続きまして、2番目の食育や体力向上について、そして3番目の学校での地産地消についてを教育次長、よろしいか。 どうぞ、お願いします。 ◎教育次長(柚木忠明) 先ほどのお話がありましたように、健康関係につきましては、当然各学校での取り組めるべく時間帯、そうした中で積極的に取り組んでまいりたい。そうすること自体が子供自身の健康にもつながり、これからの世代を担っていく子供たちのためにもなるんではなかろうか、かように思っているところでございます。 同時に、地産地消につきましても、先ほど教育長の方からお答えをさせていただきましたけれども、国の数値は今現在上回っております。そうした中におきましても、今後、地場ということに関しまして、お互いに関心を持ちながら、また先ほどのお話にありましたように、子供たちにも学習の一環としての考えもそれぞれ教えながらといいますか、認識をしていただく、同時にお言葉ありましたように、地域の方々との連携ということに関しましても、十分保護者の方々を拠点といたしまして、お互いが子供を守り育てるという面におきましても、今後努力してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 原議員、再々質問ありますか。 どうぞ。 ◆7番(原彰) ありがとうございます。平成20年度からということなんで、まだあらまし、概要、どのように政府がおろしてくるか、これはまだはっきりしないわけですけれども、やはり実施主体がかわるということになれば、当然かわればかわったで、そこに問題が起きてくると思うんですね。例えば、国民健康保険の滞納者に対してはどうなのかという問題も出てきます。しかし、住民福祉がやっぱりまず第一です。健康第一を願うそのためには、やっぱり住民福祉っていうものが、その福祉の向上、増進っていうものが第一義的なもんですから、この辺のところを十分に踏まえていただいて、浅口市としての対応を今後も考えていただければなというふうに考えます。 次の問題、食育の問題についてですけれども、これは多少ずれるかずれないか、微妙なところだと思いますが、今総合学習の時間というものを県内でも多くの学校が導入しております。総合学習の時間という。その総合学習の時間の中で何をするのかといえば、農業体験をさせるわけです。農業体験をね。それで、近くの総社にある秦小学校では、ジャガイモを植えると、毎年、児童が。鴨方の西小学校では米を植える。米のほかに小麦も植える、野菜も植える。六条院小学校では、大豆を植える。近くの農家の方の畑を借りて、大豆を植える。それで、植えるだけじゃねえ、それを収穫して、後は豆腐をつくるという。いろんなことをやってますね。非常に農業体験をする学校がどんどんふえておると。することによって、いろんなことをそこで学んでいくという。農業の大切さとか大変さとか、あるいは生命について、あるいは環境というものについても考える。そういうことを指導する。また、子供たちもそれを学んでいくという、多角的な、非常に総合的なそういう学習を、農業体験を通じてしておるということが言われております。こういう点もよくひとつ、参考までになるかならないか別として、考えていただければというふうに思います。 それから、最後の地産地消の問題ですけれども、高田部長の説明で、非常に浅口市もその問題は決してなおざりにはしてない、積極的にこの問題に取り組んでいるというふうな感じは受けました。 ただ1つ、例を申し上げます。今、吉備中央町ということになっておりますけども、その合併する前の旧加茂川町というのがあります。その加茂川町がJR岡山駅西口の奉還町の商店街の一角に、加茂川ふるさとプラザという、いわゆる直売所を経営しております、設置しております。加茂川ふるさとプラザ。ここは加茂川町でとれた野菜や果物を中心に市場を開設している。買いに来るお客さんのインタビューでは、新鮮である、品数が結構豊富である、何としても安心が得られるというふうなことが言われておりまして、ここのふるさとプラザの年間の売り上げが1億2,000万円、ここはあるそうです。現在、183カ所、去年6月現在、県内に183カ所のこういった市場が開設されている。大体5,000万円弱の年間売り上げ、大体5,000万円弱売り上げをしておると。積極的にどの自治体も取り組んでいるなという感じがいたします。そういうことをひとつ参考にしながら、次へと展開していただければというふうに思います。 以上、終わります。 ○議長(田口桂一郎) それでは、総括して市長にお願いします。 市長、どうぞ。 ◎市長(田主智彦) 生徒さんの生活習慣病を防ぐ運動というんですか、健康のお尋ねでありますが、先ほど来お話をお伺いしまして、大変感じ入るところであります。健康なくして有意義な人生は送りにくいわけでありまして、また健康は自分が自分にプレゼントできる最高の贈り物です。おっしゃるように、健康が一番大切なわけでありますが、またバランスもおっしゃったように大切でございまして、体を鍛え、心を鍛え、そして勉強の方もしっかりしていただくという三拍子そろいませんと、バランスを欠くわけであります。 教育長と重複しますが、寄島中学校のこのたびの快挙ですね、健康教育推進校ですか、これに全国10校が優秀校として選ばれた、その中に入っているわけでありまして、大変うれしく、心強く思いました。教育長の報告にもありましたように、早寝早起き朝ごはんということで、しっかり朝御飯を食べ、そして明るく大きな声であいさつをしてます。これがいじめをなくし、また家庭の中を明るくし、地域によい影響を与え、友達との間がよくなるというような報告をいろいろ私もいただきました。本当にびっくりするようなよいお話ばっかりで、大いにこれは市内のほかの学校も参考にしていただきたい、まねていただきたいなというふうに喜んだわけでございます。 けさ、大変残念なことがテレビで報道されておりましたが、慶応大学の看板学部の学生さんが、事もあろうに同級生を包丁で切りつけたと、殺人未遂なんでしょうが、そこらあたりも、頭だけ結果としていい方向へ向かって、あとのことがバランスがとれてないことの悲劇だと思いますが、昔、議員さんもよく御存じの、南公坊天海が百何歳まで生きた。100歳のときに幕府の役人が不思議に思って、その健康法を教えてほしいと、こう聞いたところ、その南公坊が歌で答えた。「気は長く 勤めはかたく 色うすく 食ほそくして 心ひろかれ」と、こういうふうに幕府の役人に答えたそうですが、本当に気が長いということは、寛容的な人間であることは本当に大切だと思います。それから、「色うすく」といみじくも言いましたが、今の世の中の事件は性犯罪が大変多いわけでありまして、本当に南公坊のとおりにすれば、世の中大変平和になるなあと思って、けさの事件も本当に残念に思いながら見てたわけでございますが、おっしゃるように、子供たちの運動ということもよく頭で教えて、それを実践させるということで、今2人が答えたように、よい方向へ行っているんではないかと思いますが、特に寄島中学校のことをテレビをごらんの市民の皆さんに知っていただいて、拍手をしていただきたいと思っております。 それから、地産地消のことでありますが、これも高田の方が丁寧に答えたとおりであります。市内の新鮮で安全な農林水産物をなるべく生徒さんに食べてほしい、比率のこともありましたが、きのう申し上げましたように、地域は自立、個性、共存の時代を迎えておりますので、少しでも地域のものを、いわゆる地産地消のキャンペーンに我々も大いにそれを成功さすように頑張っていきたいというふうに思います。 また、地域のものを食べていただくことで、愛着も生徒さんにも出てくるんではないかと思いますが、これは生徒さんに限らず、地産地消の運動を全地域に広げていきたいし、また麺類につきましても、江戸時代、よそから入ったものでありましょうから、新しい浅口市の気象条件なり、いろんな条件に合った新しいものをまたここで取り入れるというようなことも、我々行政の仕事に携わっている人間も必要じゃないかと思いますので、またよい知恵があったら、おかしください。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 御苦労さまでした。 ここで休憩をとります。 再開は1時からお願いいたします。            午前11時35分 休憩            午後 1時00分 再開 ○議長(田口桂一郎) それでは、再開いたします。 続きまして、21番道廣議員、どうぞ。 どうぞ。 ◆21番(道廣裕子) 私は、通告しております4点について質問をいたします。 まず、1点目は、ことし4月24日、小学6年生と中学3年生を対象に、文科省が実施する全国一斉学力テストについて御説明をいただきたいと思います。 中身は、答案用紙に書かせる内容、次に文科省はテストを実施する民間企業を公募で決定していると聞いていますけれども、その企業名、3つ目は、結果はどういう形で市教委及び学校に返してもらえるか、その3点でまずお答えをいただきたいと思います。 2つ目は、鴨方に1カ所しかないトレーニングルームが手狭になっています。寄島、金光の公民館及び庁舎等の空室があります。この有効利用と市民の健康維持のために、分散して設置をしていただきたい。 3つ目は、鴨方駅東踏切周辺の、これは県でなしに市道だそうですので、市道の改良はできないか。朝等は現在3本の上り下りの電車で踏切が開かないときがあります。2号線との関連もあり、車は大変詰まってしまいます。いずれにしても、東安倉・鴨方線として、南北をつなぐ要所でもあり、市民の安全な生活道路として見直しが必要ではないか。駅北の開発の計画との関連があれば、その計画を示していただきたい。 4つ目は、倉敷・長浜・笠岡線から国道2号へ出る県道東安倉・鴨方線起点部分、これはT字路になっておりますが、そこの改良と国道2号へ出る、わかりやすい案内板を設置をしていただきたい。これは要望であったわけですが、T字路を通過する方が多くて、後で気がつくということでございます。また、起点部分の北西の角が歩道の縁石の関係もあり、道幅が狭いのもあって、左折及び右折ができにくいという、これも要望でありました。 この4つをしたいと思います。まず、お願いいたします。 ○議長(田口桂一郎) それでは、道廣議員の質問でございます。 最初に、文科省が実施する全国一斉学力テストについてを、教育次長、お願いします。 どうぞ。 ◎教育次長(柚木忠明) それでは、お答えをさせていただきたいと思います。 まず、内容につきましてでありますけれども、今回の調査では、小学校6年生は国語と算数、そして中学校3年生は国語と数学となっております。また、生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査も実施をいたします。内容といたしましては、学習意欲、学習方法、学習環境などについてとなっております。 以上2点の内容となっております。 次に、テストを実施する企業名についてでありますけれども、小学校がベネッセコーポレーション、中学校がNTTデータであります。 最後に、結果につきましてでありますが、都道府県、市町村、学校に、個々の調査結果を数値で提供されることとなっております。この個々の市町村名や学校名を明らかにした公表は行わないなど、学校間の序列化や過度な競争につながらないように配慮もしたいと伺っております。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 同じく、教育長にもお願いします。 どうぞ。 ◎教育長(工藤進) 今、次長が説明したこと以上に説明することは、今の段階でありません。新年度になって、またさらに細かい具体的なことがいろいろな場面で話し合われるんじゃないかなと思っております。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 2番目の質問でございます。トレーニングルームについてを健康福祉部長、お願いします。 どうぞ。 ◎理事・健康福祉部長(藤澤快真) それでは、トレーニングルームにつきましてお答えをいたします。 先日の中西議員さんの質問の中でもお答えいたしましたとおり、浅口市健康福祉センターのトレーニングルームは現在利用者が多くなっておりまして、手狭になっていることは確かでございます。そのため、4月1日から、市外の方の利用者に対しましては、利用料を300円から600円に値上げをいたします。これによりまして、市民の方の利用はしやすくなるのではないかと考えております。当面はこの結果を見きわめたいと思っております。その結果を踏まえまして、より大規模な施設を開設するべきか、3地区に分散して実施していくべきか、検討していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(田口桂一郎) 3番目の鴨方駅東踏切周辺の市道の改良についてと、4番目の倉敷・長浜・笠岡線から国道2号線へ出る改良と案内板の設置についてを、産業建設部長、お願いします。 どうぞ。 ◎産業建設部長(高田実則) 鴨方駅東踏切周辺から国道2号までの道路の改良はできないかの質問でございますが、この路線につきましては、旧鴨方町時代にも、バチ部分等は幾分改良した経緯はございます。地形的に考えましても難しいため、現在では改良の計画はしておりません。 なお、駅周辺整備事業の完了時には、この東踏切の通行量は緩和されるのではないかと考えられます。 そしてまた、駅北につきましては、広場の整備を現在考えております。 次に、案内板についてでございますが、県道東安倉・鴨方線の起点部の県道倉敷・長浜・笠岡線の東西に、現在看板は設置されております。見にくいということになれば、今後県と協議しながら、対策は検討していきたいと考えております。 また、歩道の縁石の関係で曲がりにくいという部分につきましても、よく調査し、県の方に要望していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 再質問ありますか。 どうぞ。ごめんなさい。 ◆21番(道廣裕子) 1番について、先ほど次長の方から答弁をいただきましたけれど、これは実質、答案用紙に書く欄というのは、先ほど言われましたように、学校名、男女、それから組、出席番号、名前、これは欄はあるんだけども、公表についてはという意味なのかどうか、そのあたりがお答えいただきたいのと、それから、これはただ単に、一斉テストについてのみでなくて、先ほどの説明の中にもありましたように、家庭の内部の問題、あるいは人間関係等の、もう一つ言えば、そこに住んでることが好きか嫌いかみたいな内心の問題も含めて、質問紙を添えてお答えをするという、こういう形式になっていると聞いております。 だから、そこらあたりで言うと、これは1番の最後に申し上げますけれども、本当の学力テストなら、今までやっておる県段階でですか、11月、2月ごろにやった予備調査も含めて有効な調査ができているわけですから、本来ならばこれは必要ないというのが考えなんですが、それを全国一斉に100億円ぐらいの予算をとってやっていくわけなんですが、このテストを実施する、これは次の段階ですけれども、テストを実施する民間企業が、先ほど小学校についてはベネッセコーポレーションですか、それから中学校についてはNTTの団体が引き受けてやるということですので、もうこれからが我々としたら非常に問題があるところで、この例えばベネッセにしろ、NTTにしろ、今までいろいろと問題点はある学力テストなんですけれども、これらについては、国あるいは地方自治体の関係の中で処理をされていくという状況でしたけれども、これが先ほども言われましたように、企業がやると、国が委託をしていくわけですから、そうなると、今度は私たちが今まで言ってきた、あるいは市民の人たちが懸念をしていた個人情報が、こういう国とそれからこうした民間企業に全部握られていくということが、もう非常に大きな問題として今クローズアップされています。 本当に、企業名にありますように、この人たちがどういう形でこれを引き受けていくかといいますと、最近も新聞紙上でありましたように、山梨県あるいは長野県の15の小学校、2,000人分のこの個人名入りのデータが紛失した事件もございましたね。これが起こるとみなさなければならないと。業務を請け負った企業が、そのときも委託をされた電算処理システム会社から別の配送会社へ、これは運送会社が搬送する過程の中で、これは不明になっているということが後日わかったわけですね。 これが実態として明らかにされた以上は、こういう個人情報を漏えいさせないようにというのが、もう主たる個人の学力以前の問題ですね。ですから、こういう学力テストそのものを民間委託したことがいけないんですけれども、この請け負う大手企業もそこでとどまらないというのが、もう一つの大きな問題点なんです。だから、そこが請け負ったところが、物流を含めて、その関連の企業に運送、輸送を請け負わせていく、そういう工程をたどらないと、これが成り立たないというようなことに組み込んであるということが言えております。 これも我が党の指摘で明らかになったことなんですけれども、この2つの企業というのは、これこそ御存じのように受験産業と言えるわけですね。ベネッセにしろ旺文社との提携ができているわけですから。失礼しました、NTTですね。にしろ、そういう状態であるわけですから、こういうところにお任せをして、これをやっていくことに大きな問題があるという、これも当初からわかっておったわけですけど、どこに委託されるかというのが手の内にあるかどうかというのが今疑問でしたので、これははっきりしてまいりました。 結果については、先ほど公表されたので、ひとつお答えをいただきたいと思います。 それから、2つ目については、これは中西議員の質問と重複するので、それぞれのリニューアルというんですか、そういう時点が寄島、金光にしろ訪れてくることはもう明らかですから、その時点での対応を強く要望したいと思います。 これは、先ほど市民なら300円、外なら600円という料金を言われましたけれども、私はそこまで上げなくても、若干の差はつけてもいいと思いますけれども、要は健康維持のために市民に提供する施設で、1カ所へ集めるとなかなか来にくいと、来たら満杯になっておるというような状態をなくすればいいわけですから、これをぜひお考えいただきたいということを要望しておきます。 それから、3、4番目を一体でお答えをいただきました。これは、私の寄島からの考えでいくと、こういう形になるんです。それで、特に駅舎の整備ができて、駅南が開発されてくると。そこへどういう形で関連道路の整備がされるかということが、今の段階では、この東口ですね、東南部の路線が明らかになってない点もあるんですけれど、あの踏切周辺から考えると、そこからの東南部の発展ということを私たちは考えるならば、そこに続く道路の整備、あるいはどういうその地域の開発計画があるのか、そこらあたりもちょっとわかりませんけれども、総合計画の中の図面を見ても、そのつなぎっていうのが明らかになってないんですね。吉永理事が答弁をされておりますけれども、あそこの金光の佐方のインターチェンジのあたりから、東安倉・鴨方線に都計道路が計画をされているというのは、これは今までもあったことなんですけれども、それをあの線につないでいくということで、そっから現国道2号までの改良及びそのあたりの発展のための道路計画、これはこの場でお答えいただくわけにもいかないんでしょうけれども、そういうことを想定されて駅南の開発と駅北の開発をどうつないでいくんかというのが私たちの要望でもあり、それからぜひ必要なというふうに思っております。 その中で、東安倉のT字路の部分の看板と、それから北西の角の歩道の縁石の部分ですね、これの改良はもう少なからず早く実現をしていただきたいなと思います。ここへ来て、この質問書を提出した段階でも、何人かからもうやってくれというふうのは聞いておりますので、これも一体として考えていただければ非常にありがたいと思うんです。 平田さんの質問のときに、吉永理事も、東安倉・鴨方線と都計道路を接続をさせていくという段階で、寄島干拓地との連結も考えておるんだというのを、そういう言葉はどうだったかちょっと定かではないんですけれども、そういうことも言っていただきました。私もちょっとそれだけは耳にあるんですけれども。こういうことで、これはいいか悪いかわかりませんけれども、西口からこちらの駅北の公共施設を含めた商業施設を利用する場合に、西回りならスムーズに行けると、東回りならどうすりゃあええんかということが課題なんです。この点で、先ほどの建設部長のお話だと、県に相談をしながらやっていくということをお答えいただいたんですけれども、これは駅北とか、それから駅南については、もう期日もほぼ決まっておるような状況なんですけれども、これは駅北の場合の開発計画というのは、これは今まだわからないということなんですね。 以上、お答えいただきたい。 ○議長(田口桂一郎) 4番は答弁要りますか。 ◆21番(道廣裕子) ええ、お願いします。 ○議長(田口桂一郎) 要りますか。 ◆21番(道廣裕子) はい。 ○議長(田口桂一郎) それでは最初に、学力テストについてで再質問でございます。 教育次長、お願いします。 どうぞ。 ◎教育次長(柚木忠明) お答えをさせていただきたいと思います。 私自体も、この一斉学力テストの内容的なものは、全部が全部熟知しているとは言いかねる部分がございます。したがいまして、先ほどの問いがありました個人的な形、答案用紙の方にどこまで記入というような形の問いもありましたけれども、私どもが今入手している限りの文章を読ませてもらいますと、それは記入させるのではないかなと思わせていただいております。 次の御質問の中で、例えば人間関係、住んでいるところの好き嫌い等々につきましては、私どもがこの文面を読む限りですが、基礎知識的なことを中心に設問するのではないかなと思っております。これはもちろん、国語、算数、数学に関して、今後の学年等に学習内容に影響を及ぼす内容として、今現時点の学力関係の精査の一つにしたいと考えておられるのではなかろうかなと推測されます。 もう一点につきましては、個人情報の関係でございますけれども、こちらの方に関しましても、先ほど2社の名前を出させていただきました。そうした中で、国の方で、個人情報の取り扱いについてというものも入手させていただいております。その中での行をちょっと読み上げさせていただきますけれども、この全国学力・学習状況調査の実施に当たっては、調査に係る事業のうち、民間を活用できる業務、これは調査問題の発送、回収、調査結果の採点、集計、教育委員会及び学校等への提供作業等について、敏速かつ客観的な採点を実施し、学校等への負担を軽減するため、公平かつ透明な方法により選定した民間機関に委託をしているとのことでございます。そうした中で、もちろん先ほど触れさせていただきました個人情報に関しまして、委託先との十分な提携を契約書を結ぶ中で、適切に処理されるのではなかろうかなと思っております。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 続きまして、産業建設部長に、市道改良についてと4番目の国道2号へ出る改良と案内板の設置について、再質問お願いします。 どうぞ。 ◎産業建設部長(高田実則) それでは、お答えいたします。 最初の駅南の整備に関連しての分でございますが、現在は国道の迂回路として、現在六条院中の平地というとこに交差点がございますが、それから西側へ延びています市道大島線があります。それの改良計画を予定いたしております。 2番目の東安倉・鴨方線につきましては、寄島から山陽道の鴨方インターまでという幹線道路としての考えで計画を立てているところでございます。 それと、駅北についての整備はということですが、先ほど答弁させていただきましたが、駅前広場を中心に整備を考えているところでございます。 それと、4番目の案内板等につきましては、今後現場をよく調査する中で、県と協議していこうと考えております。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 再々質問ありますか。 どうぞ。 ◆21番(道廣裕子) 1番については、これも岡山県の文教委員会で森脇県議がただしたものなんですけれど、先ほどお答えいただきましたことと、もう間違いございません。その漏えいについては、やはり情報が漏えいしないように対策がなされているという県教委のお答えがあったようです。これはそちらで言われたことですけれども、もう一つは、ありきたりの言葉で、公平に、それから漏えいしないように、それから委託先との契約の中でやるということなんですが、これは基本的には、それは当然といえば当然の話ですね。この一斉学力テストそのものが初めてのケースでもあるわけですね。 これは御承知のように、二、三日前ですかね、中教審の教育3法案が答申をされました。その中身との関連が非常に強いわけですね。この分で言えば、具体的な3法案の内容ももう御存じだと思いますけれども、学校教育法、それから免許法、地方教育行政法、この3法案の中で、今度特筆しなければならないのは、やはり教員免許の10年更新ですね。だから、10年たつと研修教習を受けなければ、もう失格するわけですね。こういう中で、教育労働者が子供に教育をしていくという、この実態が非常に重要でもあるわけです。もう一つは、地方の教育行政、これもまた文科省が教育委員会への是正指示が、そんなことはしてはいけませんよという是正指示ができる条項を盛り込まれたというようなことが、もうはっきりしております。 このことでは、これは余談にちょっとなるんですけれども、こうした国の権限強化の方向に対して、中教審の合同部会で、岡山県知事、石井知事が全く反対の表明をされております。これも特筆されておるんでちょっと言ったんですけれども、こういう事態がある中の、じゃあこういう改革の中で何を一番にしなければならないかというたときに、この一斉学力テストをまずやろうということになったというのが、そもそもの起こりなんですね。だから、私たちは、必要ないというのはもうこのことなんですよ。だから、一連の流れの中で、じゃあこれをやろうかというような、ちょっと、これは教育再生の面では、それは考えていらっしゃったことだと思うんですけれども。子供たちと学校教育関係者にとっては、100億円もかけて子供の内申を含めた学力調査がされて、どこにメリットがあるんかということなんですよね。そういうことを考えると、やっぱり必要ないかなというふうに思うわけです。 ですから、私たちはここで要望していこうと考えておりますのは、教育委員会としたら、これから委員会の議論をしなければいけませんね。ですから、委員会の見解を求めたいと思いますし、それから判断ですね、これに対応するための、どういうのが子供たちの教育に適切かという。今のはもう振り分け、教育機関、学校の振り分けと子供の能力のある子とない子の振り分けしかメリットはないんですけど。そういうことで、まずこのことに対する不参加を求めたいと思います。どうしても不参加ができない場合は、無記名でお願いをしたいと思います。これで御見解をいただきたいと思います。 ○議長(田口桂一郎) いいですか。 ◆21番(道廣裕子) はい。 ○議長(田口桂一郎) それでは、1番の質問を、再々質問でございます。 教育長、いいですか。 どうぞ。 ◎教育長(工藤進) お答えします。 不参加、無記名ということですが、今の時点ではそういうことは考えておりません。 ○議長(田口桂一郎) 続きまして、3番目の鴨方駅東踏切周辺の市道の改良についてを、市長、お願いします。 どうぞ。 ◎市長(田主智彦) 駅東の踏切の混雑が何とかならないかという御質問、要望でありますが、今のところ立体化するというような計画は持っておりません。ただ、関連をいたしまして、先ほどもちょっと答弁にありましたが、いわゆる東安倉・鴨方線、インターチェンジから寄島町に至る県道でありますが、これは計画ガイドからルートの変更はもちろんありますけれども、これを現在、県の土木部長、また県議会副議長さん等のお力添えをいただきまして、ほぼその方向で話がついております。私どもの窓口は吉永理事でありまして、約35億円から50億円の事業費になると聞いておりますので、早期の着工あるいは完成を見たいと念願しております。 以上です。 ◆21番(道廣裕子) ありがとうございました。 ○議長(田口桂一郎) 御苦労さまでした。 ◆21番(道廣裕子) よろしくお願いいたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(田口桂一郎) 日程2、議案の質疑を行います。 議案に対する発言通告の申し出はありません。 発議第1号浅口市議会会議規則の一部を改正する規則についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 発議第1号については、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 次に、討論を行います。 討論の希望はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) ないようなので、採決に入ります。 発議第1号浅口市議会会議規則の一部を改正する規則については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。 発議第2号浅口市議会委員会条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 発議第2号については、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 次に、討論を行います。 討論の希望はありませんか。ありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) ないようなので、採決に入ります。 発議第2号浅口市議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。 発議第3号浅口市議会政務調査費の交付に関する条例の全部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 発議第3号については、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 次に、討論を行います。 討論の希望はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) ないようなので、採決に入ります。 発議第3号浅口市議会政務調査費の交付に関する条例の全部を改正する条例については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。 同意第1号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 同意第1号については、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 次に、討論を行います。 討論の希望はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) ないようなので、採決に入ります。 同意第1号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、同意第1号は原案のとおり同意されました。 議案第1号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての質疑を行います。 質疑はありませんか。 中西議員、どうぞ。 ◆8番(中西美治) 通告をしておりませんが、よろしいでしょうか。 ○議長(田口桂一郎) はい。 ◆8番(中西美治) この中に、名称の変更というのがあるわけですが、そして次の議案第2号にもかかわることではありますが、これは平成18年6月に改正されました地方自治法に基づいて、浅口市も助役を副市長に名称変更する条例の改正であります。次にあります第3号は、副市長を2名にする条例の制定の議案が出されておるわけですが、先般行われました民生常任委員会で、副市長の件で生宗助役は、地方自治法の改正に伴い名称を変更するということ、助役が副市長という名前に変わるということであると説明されているようであります。これ、間違いありませんか。御確認をいたします。 もし、そうだといたしますと、地方自治法の改正についての私の理解、解釈とはちょっと違うところがあります。私の理解では、地方自治法の改正の趣旨は、地方の自立、地方分権を推進していく中で、地方公共団体がみずからの判断で組織面における自主性、自立性の拡大を図ったり、行政改革の目指す方向など、市長を長とする適切なトップの管理体制を整えた上で、副市長の定数も定めることになるのではないかと思っています。言い方を変えますと、助役は市長の補佐、職員の担当する事務の監督、市長の職務の代理といった現行の職務の形態に加え、市長の命を受け、政策及び企画をつかさどること、あるいは市長の事務の一部につき委任を受けた場合には、みずからの権限と責任において事務を執行することも副市長の職務として、この改正法は明確化しているものと理解しています。御所見を伺いたいと思います。 ○議長(田口桂一郎) それでは、生宗助役、お願いします。 どうぞ。 ◎助役(生宗重信) この件につきましては、私が委員会で言葉足らずのあったことをここでおわび申し上げます。 先ほど議員さんがおっしゃられましたように、国から来ております通知文の中では、副市長の職務として、「普通地方公共団体の長の命を受け、政策及び企画をつかさどること」、これは今までどおりでございます。それに加えて、「並びに、普通地方公共団体の長の権限に属する事務の一部について委任を受け、事務を執行することを追加されました」という文面もあります。これをやる場合には、「市町村長は直ちにその旨を告知しなければならない」というのもあります、その内容について。この業務内容を委託する内容につきましての詳細は、まだ来ておりません、業務内容につきましては。その辺で御理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) どうぞ。 ◆8番(中西美治) 今の説明でわかりました。市民の皆さんの中には、新聞等によって、副市長制度になる、浅口市もなるんかなあとか、あるいは副市長の仕事はどがんことになるんとかというような問い合わせとか、そういうものが耳に飛び込んでまいります。長く親しんできた助役という名称がなくなり、副市長という名称に変わるわけです。私は、先ほど言いましたように、これからもそういう中で、この改正法の中身にのっとって、両助役がますます頑張っていただきたい。そして、議会に対する説明にしても、正確に丁寧にしていただかないといけないかなと、こんな思いから、あくまでもこれからますます頑張っていただきたいと、そういう思いの中で確認、質問させていただきました。ありがとうございました。 ○議長(田口桂一郎) ほかにございませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第2号浅口市副市長の定数を定める条例の制定についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第3号浅口市総合計画審議会条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第4号浅口市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第5号浅口市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第6号浅口市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第7号浅口市手数料条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第8号浅口市健康福祉センター条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第9号浅口市遺児激励金支給条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第10号浅口市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。 3番桑野議員、どうぞ。 ◆3番(桑野和夫) ごみの袋の改善をしていただいて、ありがとうございます。 この条例によりますと、燃えるごみと燃えないごみが、4月1日施行で新しくできるということでありますが、4月1日から、この新しいごみ袋ができるのかどうか、お伺いします。 ○議長(田口桂一郎) それでは、生活環境部長、どうぞ。 ◎生活環境部長(横山義惠) 条例につきましては、4月1日で施行するということになっておりますが、実際にはその袋の購入等の関係がございまして、7月1日を考えさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田口桂一郎) よろしいか。 ほかにございませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第11号浅口市金光一般廃棄物最終処分場条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで終わります。 議案第12号浅口市公共物使用等に関する条例の全部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第13号浅口市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第14号浅口市道路・普通河川等管理条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第15号浅口市営住宅条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕
    ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第16号浅口市公共下水道条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第17号岡山県市町村総合事務組合組合市町村数の増加及び規約の一部変更についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第18号岡山県市町村税整理組合規約の一部変更についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第19号備南競艇事業組合規約の一部変更についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第20号井笠地区農業共済事務組合規約の一部変更についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第21号竹川組合規約の一部変更についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第22号平成18年度浅口市一般会計補正予算(第3号)から議案第27号平成18年度浅口市工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)までの質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第28号 平成19年度浅口市一般会計予算から議案第37号平成19年度浅口市水道事業会計予算までの質疑を行います。 質疑はありませんか。 3番桑野議員、どうぞ。 ◆3番(桑野和夫) まず、一般会計の64ページでありますが、民生費の児童福祉費の負担金補助及び交付金、児童クラブ運営費補助金で240万3,600円……、ごめんなさい。これ、去年と比べて非常に補助金がふえてます。そのかわりに、その反面、各クラブの保護者の負担金が4月1日から一部ふえるというふうに聞いていますが、その辺、補助金がふえたのにもかかわらず、保護者の負担もふえるというのはどういう関係があるのか、お聞かせをください。 ○議長(田口桂一郎) 健康福祉部長、どうぞ。 どうぞ。 ◎理事・健康福祉部長(藤澤快真) 児童クラブの補助金についてお答えをいたします。 これは桑野議員さん、昨年6月の時点でしたでしょうか、児童クラブの助成についての質問がなされたと思いますが、そのときにもお答えしましたように、できれば18年度中に浅口市内、合併した段階で、かなり利用料金とか時間とか、そういった大きい中の差異がかなりございましたので、18年度中のできれば調整をということで、それぞれ単位の運営委員会ですか、運営委員会の方へもお願いをし、5回程度の指導員の会議ですか、を持っていただきまして、その中で決定をいただいたものを、それぞれ運営委員会で再度承認をいただいたという形になろうかと思いますが、その中で、浅口市の実質の持ち出しは約1,000万円近くになっておりました。 それから、保護者の方の負担も280万円程度増額になっております。これは、一例を申し上げますと、金光の場合は土曜日も子供の放課後児童クラブを開設しておりますが、鴨方、寄島ですか、については、19年度からはそれぞれ、18年度は土曜日は開設しておりませんでしたけれども、土曜日も開設をすると、そういったことで、それぞれ指導者の方の賃金、そういった部分がかなりふえてまいります。 そういったことで、市の方もそれぞれ財政負担も増大する中で、御理解をいただいて、一般財源の持ち出しも約1,000万円近くになっておりますが、12月の一般質問の中で、原議員さんからも御指摘がありましたように、指導員さんの労働条件、こういった面がかなり通常の役場の仕事といいましょうか、そういった面からいうと劣っているという御指摘も受けました。そういった中で、雇用保険とか社会保険とか、そういった部分の持ち出しも、これすべて一般財源の持ち出しでございますけれども、そういった部分が持ち出しになって、利用料と市の持ち出しもふえたということでございます。 以上でございます。 ○議長(田口桂一郎) どうぞ。 ◆3番(桑野和夫) 私が去年6月に質問をしたのは、市の補助金に差があるんでそろえてほしいということであって、保護者の負担については、基本的には各児童クラブで決定をする権利があると思うんですけども、市の関与が保護者の負担についてあったのか、ないのかという点について、もう一度お願いします。 ○議長(田口桂一郎) 健康福祉部長、どうぞ。 ◎理事・健康福祉部長(藤澤快真) お答えをいたします。 1日当たり、1カ月当たりの料金につきましては、市が関与というよりも、県全体の状況、そういった部分の学童クラブの統計的な数値、そういった部分をそれぞれお示しをしたいということはございます。 以上でございます。 ○議長(田口桂一郎) よろしいか。 どうぞ。まとめてください、3回目ですから。 ◆3番(桑野和夫) 国保に移ってもいいでしょうか。 ○議長(田口桂一郎) はい。 ◆3番(桑野和夫) 国保の会計でありますが、歳入を見ますと、滞納繰越分の額が非常に多いわけですが、恐らく相当滞納者がいるかと思います。この滞納者の中で、資格証明書を発行している世帯の世帯数と、それと1カ月、3カ月限定の短期証を発行している世帯数についてお知らせをお願いします。 ○議長(田口桂一郎) それでは、生活環境部長、どうぞ。 ◎生活環境部長(横山義惠) 国民健康保険につきましては、被保険者全体の相互の扶助で成り立っております社会保障制度であり、その財源となる保険税の収納確保は、制度を維持していく上、必要な課題となると考えております。保険税を滞納している方に対する資格証明書の交付につきましては、税を納付していただくための一つの対策として、国民健康保険法の改正によりまして、平成12年度から市町村に実施が義務づけられたものでございます。この改正は、病気や失業などの特別な事情があって保険税を納付することができない方を対象としたものではなく、また医療から排除するものではございません。 市といたしましては、滞納の理由、いろいろでございますが、資格証明書の機械的な発行はしておりませんし、制度の趣旨を踏まえ、納付相談等の機会を確保しながら、滞納者の実情に応じて、適切に対応しております。しかし、現在、資格証を交付しているのは105世帯でございまして、短期証が1カ月から6カ月の間で、51世帯でございます。 以上でございます。 ○議長(田口桂一郎) どうぞ。 ◆3番(桑野和夫) 特別な事情のある方については配慮するということでありますので、安心もしました。特に、資格証明書の場合は、10割を病院で払うということで、受診抑制になる可能性がありますんで、もちろん悪質な滞納者については別でありますけども、十分配慮をして、納税相談にも乗っていただいて、事故のないようにお願いしたいと思います。 滞納者が多いという一つの原因は、国保の保険税が高いということが一つはあるんではないかと思います。その点で、例えば、国保の基金を取り崩して国保の会計に回すとか、一般会計から繰り入れて国保の税金を安くすると、そういう方法は今後考えられるかどうか、お答えをお願いします。 ○議長(田口桂一郎) 生活環境部長。 どうぞ。 ◎生活環境部長(横山義惠) 今の御質問でございますが、国民健康保険の特別会計の現状といたしまして、国の地方財政計画に従いまして、一般会計からの繰り入れとしていますのは、事務費と出産育児金──1人当たり35万円の3分の2でございますが──に相当する額及び地方交付税で措置されています財政安定化支援事業に係る経費、そして健康保険法に基づく保険基盤安定制度に係る経費を繰り入れております。これらの一般会計からの繰り入れは、中・長期的な国民健康保険財政の安定化に資するものでありまして、保険税の引き下げに充てられる性質のものではないと考えております。保険税を引き下げるためには、一般会計からの繰り入れということでございますが、この制度の趣旨を御理解いただきたいと思います。 それで、もう一件、基金からについてでございますが、国民健康保険では、予期しない保険給付の激増等に対処し、保険財政の安定を維持するために、国民健康保険事業財政基金を設けております。国の指導によりましては、年額の保険給付の5%以上を積み立てるような指導がございまして、本市では今基金の残高が1億8,800万円ございますが、本市では1カ月分の保険給付の分の積み立てであると考えておりますので、これも繰り入れはちょっとできないと思っております。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) よろしいか。 どうぞ。 ◆3番(桑野和夫) 国保の行政は、機関委任事務でなく自治事務だと思いますんで、大きく言えば市町村の判断でできるというふうに、私は思っていますので、今後検討をお願いします。要望です。 ○議長(田口桂一郎) ほかにございませんか。 21番道廣議員、どうぞ。 ◆21番(道廣裕子) 1つだけ、ちょっとお伺いしたいと思います。 110ページで、一番上にあります、これ手数料なんですけれど、これの手数料がどうかというのは定かではありませんが、お聞きしたいのは……。 ○議長(田口桂一郎) ちょっと待って。何の会計。10ページ。 ◆21番(道廣裕子) 失礼。一般会計の。 ○議長(田口桂一郎) 10ページ。 ◆21番(道廣裕子) 110です。 ○議長(田口桂一郎) どうぞ。 ◆21番(道廣裕子) これは、引き落としの手数料として、給食費の件で伺いたいと思うんです。給食費について、これは保護者の方から出た意見なんで、ちょっと定かでないので。 給食費引き落とし手数料について、旧金光では行政が負担しておったのだが、今はどうなっているか、それから、どういう金融機関を利用しているかという点について、ちょっと聞かせてください。 ○議長(田口桂一郎) 教育次長、よろしいか。 お願いします。 ◎教育次長(柚木忠明) 給食費の徴収に関しましては、御承知のように、この一般会計上ではございません。ただ、保護者の方々から、私が今存じ上げますのは、金光の幼稚園に関しましては、保護者の方から直接に徴収をしていると。ほかの幼・小・中につきましては、各関係機関の方で口座の引き落としをして、そちらの口座の方へ納めている。ただ、この振替手数料に関しましては、年度当初等に保護者の方々に通知をさせていただき、金融機関で定められた振替の手数料は、保護者の方に負担をしていただいているという実態がございます。 ただ、先ほどの学校関係で集めたものを、例えば給食センター等の一本化に関します手数料に関しましては、市の方からお支払いをさせていただいてるという状況でございます。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) よろしいか。 ◆21番(道廣裕子) はい、よろしい。 ○議長(田口桂一郎) ほかにございませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 これで休憩をとります、これから。 2時20分までお願いします。            午後2時06分 休憩            午後2時20分 再開 ○議長(田口桂一郎) それでは、再開いたします。 議案第38号財産の取得についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第39号財産の取得についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第40号市道路線の認定についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第41号市道路線の変更についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第42号浅口市基本構想の策定についての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 議案第42号については、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 次に、討論を行います。 討論の希望はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) ないようなので、採決に入ります。 議案第42号浅口市基本構想の策定については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。 報告第1号浅口市国民保護計画についての質疑を行います。 質疑はありませんか。 1番山田議員、どうぞ。 ◆1番(山田勝則) この計画ができ上がりますと、研修会、訓練ということが行われるわけですが、どのような日程といいますか、スケジュールをお考えでしょうか。 ○議長(田口桂一郎) それでは、企画財政部長、どうぞ。 ◎企画財政部長(虫上敬一) 今後のスケジュールにつきましては、今後検討していきたいと。現在の時点ではまだ決まっておりません。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) どうぞ。 ◆1番(山田勝則) せっかく立派な計画ができてるわけでありますんで、この武力自体というものを、例えば南海地震と置きかえるというふうな、武力自体をそういうふうなものに置きかえても非常に有効な保護計画と思いますので、魂入れずにならないように、早急に活用できるようにお願いいたします。 ○議長(田口桂一郎) 3番桑野議員、どうぞ。 ◆3番(桑野和夫) 私が心配しているのは、この国民保護計画ができて、万が一とかという雰囲気になって、例えば町内会や商店街こぞって訓練が進んでいくというふうな格好になりますと、社会全体が臨戦化していくという危険性もあると考えています。そういうことで、この計画によって、憲法違反の戦争準備への思想導引をすべきでないと考えていますが、その辺どうお考えか、お願いいたします。 ○議長(田口桂一郎) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(虫上敬一) この国民保護とは、万一の武力攻撃や大規模テロの際に、迅速に住民の避難を行うなど、国、県、市町村、住民などが協力いたしまして、住民を守るための仕組みでございます。そのため、国民保護法には、国、地方公共団体等の責務、国民の協力、住民の避難に関する措置、避難住民等の救援に関する措置、武力攻撃・災害への対処に関する措置、その他の必要なことを定めてございます。避難に関する訓練などを行うときには、住民に対しまして訓練の参加について協力要請することとしておりますが、この協力要請に基づき、訓練に参加するに当たりまして、否か、あるいは賛成かという住民の自主的な意思によるものでございます。その要請に当たって、強制にわたることがあってはならないと、こう定めてございます。このようなことから、市といたしましては、住民の訓練への参加の要請に際しましては、その理解が得られるよう、リーフレット、パンフレット等を活用しまして、今後啓発していきたいと、こう思っております。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) よろしいか。 ほかにございませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 なお、報告第1号については、これをもって議了といたします。 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての質疑を行います。 質疑はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) これで質疑を終わります。 諮問第1号については、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 次に、討論を行います。 討論の希望はありませんか。            〔「なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) ないようなので、採決に入ります。 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案に適任と認めることに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号は原案のとおり適任と認められました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(田口桂一郎) 日程3、議案の委員会付託を行います。 議案第1号から議案第41号までについては、お手元に配付しております議案付託表のとおり各委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、議案付託表のとおり付託をいたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(田口桂一郎) 日程4、請願・陳情の上程を行います。 請願・陳情については、お手元に配付しております請願・陳情文書表のとおり各常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、請願・陳情文書表のとおり各常任委員会に付託いたします。 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。 お諮りいたします。 3月15日及び16日、並びに3月19日から22日までは、委員会審査のため休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。            〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(田口桂一郎) 御異議なしと認めます。よって、3月15日及び16日、並びに3月19日から22日までは休会とすることに決定いたしました。 次の本議会は3月23日午前9時30分より開議いたしますので、御参集ください。 本日はこれをもちまして散会といたします。 御苦労さまでございました。            午後2時30分 散会...