赤磐市議会 > 2020-12-18 >
12月18日-06号

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  1. 赤磐市議会 2020-12-18
    12月18日-06号


    取得元: 赤磐市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-29
    令和 2年12月第6回定例会          令和2年12月第6回赤磐市議会定例会会議録令和2年12月18日(金曜日)              ~~~~~~~~~~~~~~~              議  事  日  程(第6号)午前10時0分開議 第1 委員長報告    議第 56号 令和2年度山陽ふれあい公園総合体育館防災拠点整備工事請負変更契約の締結について    議第 57号 赤磐市コンプライアンス条例    議第 58号 赤磐市税外収入督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例    議第 59号 赤磐市火災予防条例の一部を改正する条例    議第 60号 和気北部衛生施設組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について    議第 61号 和気老人ホーム組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について    議第 62号 竜天くついし夢里コミュニティハウス指定管理者の指定について    議第 63号 赤磐市福田会館指定管理者の指定について    議第 64号 石農村広場指定管理者の指定について    議第 65号 是里ロッジ指定管理者の指定について    議第 66号 リゾートハウスこれさとの指定管理者の指定について    議第 67号 是里ワイン記念館指定管理者の指定について    議第 68号 布都美林間学校指定管理者の指定について    議第 69号 周匝郷伝承館指定管理者の指定について    議第 70号 地域活動支援センターあかさかの指定管理者の指定について    議第 71号 赤磐市グラウンドゴルフ場指定管理者の指定について    議第 72号 字の区域及び名称の変更について    議第 73号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第7号)    議第 74号 令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)    議第 75号 令和2年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第2号)    議第 76号 令和2年度赤磐市水道事業会計補正予算(第2号)    議第 77号 令和2年度赤磐市下水道事業会計補正予算(第2号) 第2 議第 78号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号) 第3 質疑    議第 78号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号) 第4 発議第22号 北川勝義議員に対する辞職勧告決議案 第5 発議第23号 委員会の閉会中の継続調査及び審査について              ~~~~~~~~~~~~~~~              本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件 日程第1から日程第5まで              ~~~~~~~~~~~~~~~              出  席  議  員(17名) 1番  永  徳  省  二  君       2番  大  森  進  次  君 3番  佐  藤     武  君       4番  佐 々 木  雄  司  君 5番  光  成  良  充  君       6番  保  田     守  君 7番  大  口  浩  志  君       8番  治  徳  義  明  君 9番  原  田  素  代  君      11番  松  田     勲  君12番  北  川  勝  義  君      13番  福  木  京  子  君14番  佐  藤  武  文  君      15番  岡  崎  達  義  君16番  下  山  哲  司  君      17番  実  盛  祥  五  君18番  金  谷  文  則  君              ~~~~~~~~~~~~~~~              欠   席   議   員                な         し              ~~~~~~~~~~~~~~~              説 明 の た め 出 席 し た 者市長      友 實 武 則 君        副市長     前 田 正 之 君副市長     川 島 明 昌 君        教育長     土井原 康 文 君総合政策部長  安 田 良 一 君        総務部長    塩 見   誠 君財務部長    藤 原 義 昭 君        市民生活部長  作 本 直 美 君保健福祉部長  入 矢 五和夫 君        産業振興部長  是 松   誠 君産業振興部政策監兼建設事業部政策監        中 山 教 浩 君        建設事業部長  杉 原 洋 二 君消防長     井 元 官 史 君        教育次長    有 馬 唯 常 君              ~~~~~~~~~~~~~~~              事 務 局 職 員 出 席 者議会事務局長  元 宗 昭 二 君        副参事     黒 田 未 来 君              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時0分 開議 ○議長(金谷文則君) おはようございます。 ただいまの出席議員数は17人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 12月3日の本会議に引き続き本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。 報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。 それでは、これより日程に入ります。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 委員長報告 ○議長(金谷文則君) 日程第1、委員長報告を行います。 議第56号令和2年度山陽ふれあい公園総合体育館防災拠点整備工事請負変更契約の締結についてから議第77号令和2年度赤磐市下水道事業会計補正予算(第2号)までの22件につきましては、各常任委員会及び予算審査特別委員会において付託事件審査または調査が行われ、各委員長報告が提出されておりますので、委員長報告を求めます。 初めに、厚生文教常任委員会委員長報告を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生文教常任委員長光成良充君) それでは、厚生文教常任委員長報告を行います。 厚生文教常任委員会に付託されました議案8件について、12月7日、厚生文教常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第56号令和2年度山陽ふれあい公園総合体育館防災拠点整備工事請負変更契約の締結について。 委員より、足場代がかかるため目視による調査ができておらず、工事をして初めて屋根の劣化が分かったとのことだが、事前に調査をしなかったことについて説明をとの質疑に、執行部は、屋根の事前調査については遠目で屋根の状況確認をしている。工事発注については、細部まで調査して発注する場合と簡略化した状態で発注する場合がある。今回は屋根に上がると足場の費用が必要になるので、そこまでの調査をせず工事発注しているとの答弁。 委員より、遠目で確認した結果、屋根の塗装は不要だという結論に至ったのかとの質疑に、執行部は、実施設計の段階ではそう判断したとの答弁。 委員より、深刻なダメージがあるかないかという判断はどのようにしたのかとの質疑に、執行部は、屋根の劣化状況は、職員、施工業者施工監理業者が手で触ったり削ったりして判断したとの答弁。 委員より、約3,400万円と非常に金額が大きい。当初契約金額の14%の金額を途中変更することを市民は納得しない。納得のいく説明をとの質疑に、執行部は、様々な要因により、いろいろな工事で十数%の金額の変更契約は発生することがある。手続的に問題ないと認識しているとの答弁。 委員より、積算は誰がどのようにしたのか、業者の言いなりの金額になっていないのかとの質疑に、執行部は、積算については職員が公共建築工事積算基準に基づいて算出しており、内部でしっかり精査しているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議第60号和気北部衛生施設組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分についてから議第62号竜天くついし夢里コミュニティハウス指定管理者の指定についてまでの3件については、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第70号地域活動支援センターあかさかの指定管理者の指定について。 委員より、水道代、電気代も必要だと思うが、ゼロ円の指定管理料で実際にやっていけるのかとの質疑に、執行部は、指定管理者の特定非営利活動法人わかたけ就労継続支援B型事業の指定を受けており、自立支援給付費が支払われているので、運営は成り立っているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第71号赤磐グラウンドゴルフ場指定管理者の指定について。 委員より、指定管理料が240万円になっているが、前回と同額なのか。また、グラウンドゴルフ人口が減っていると聞いているが、精査した上で金額を出したのかとの質疑に、執行部は、昨今のグラウンドゴルフ人口の減少や県内外グラウンドゴルフ場オープンなどにより、来場者は平成28年度をピークに減少傾向に転じている。収支も、平成29年度より赤字傾向になっており、今後も厳しい経営状況が続くと判断している。そのため、今まで指定管理料はゼロ円だったが、今回は利用状況維持管理経費のバランスを見て、通信運搬費光熱水費消耗品費等維持管理経費相当分指定管理料として設定したとの答弁。 委員より、指定管理料は余ると返すのか、翌年に持ち越してもよいのかとの質疑に、執行部は、剰余金については指定管理者と協議をして、毎年精算するように協定書の中で定めていくとの答弁。 委員より、利用料やイベント収入等の会計を市がチェックできるのかとの質疑に、執行部は、会計状況は毎年収支報告書でチェックできるとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第74号令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び議第75号令和2年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第2号)の2件については、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上をもちまして厚生文教常任委員長報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) 厚生文教常任委員長報告が終わりました。 これから厚生文教常任委員長報告に対する質疑を行います。 正副委員長は移動してください。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。 これで厚生文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。 自席にお戻りください。 続きまして、産業建設常任委員会委員長報告を求めます。 4番佐々木委員長。 ◆産業建設常任委員長佐々木雄司君) 失礼いたします。それでは、産業建設常任委員長報告を行いたいと思います。 産業建設常任委員会に付託されました議案10件について、12月8日、産業建設常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第63号赤磐福田会館指定管理者の指定について及び議第64号石農村広場指定管理者の指定についての2件については、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第65号是里ロッジ指定管理者の指定について。 委員より、令和元年度に143人の利用者があったということだが、どこの地域から来てどのような交流をしたのかとの質疑に、執行部は、利用者県内外から来ている。是里ロッジバーベキューハウスがセットになっており、リゾートハウスに泊まった人も含めてバーベキューハウスで食事をしている。また、地元の夏祭り、ぶどうの収穫体験などで交流をしているとの答弁。 委員より、是里ロッジリゾートハウスこれさと、是里ワイン記念館を分けて指定管理している理由はとの質疑に、執行部は、それぞれに設置条例があるためであるとの答弁。 委員より、このまま継続していくのかとの質疑に、執行部は、地元からはこれらの施設を一体的に運営したいとの要望もあるため、今後検討していきたいとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第66号リゾートハウスこれさとの指定管理者の指定について。 委員より、利用者は全て宿泊なのかとの質疑に、執行部は、そうであるとの答弁。 委員より、令和元年度はコロナの影響があったのか、また例年の利用状況はとの質疑に、執行部は、令和元年度はコロナの影響を受けながらも3月末まで営業していた。平成30年度の利用者は806人である。今年度は4月半ばから6月末まで休業していた影響もあり、宿泊者数は前年度対比37%であるとの答弁。 委員より、コロナの状況が不透明な中、指定管理料の検討はしたのかとの質疑に、執行部は、今回の指定管理料は検討していない。実際の運営に当たっては料金収入が少なくなることが考えられる。そういった状況になった場合、運営の補助を考える必要があると思っているとの答弁。 委員より、今後、厳しい状況になったら別途コロナ対策として行うという理解でいいのかとの質疑に、執行部は、指定管理料の増額がいいのか、助成がいいのか、今後検討していかなければならないと考えるとの答弁。 委員より、償却期限が経過した施設についていつまで指定管理をするのかとの質疑に、執行部は、それぞれの施設に設置目的があり、引き続き目的を推進していく必要があると思っている。地元区関係者と協議の上、適切に対応していきたいとの答弁。 委員より、ほかの施設も検討する必要があるのではとの質疑に、執行部は、それぞれの施設は観光振興、地域のコミュニティという設置目的を持って運営している。今後の管理運営の在り方については検討していきたいとの答弁。 委員より、設置目的に都市との交流とあるが、どのような交流ができたのかとの質疑に、執行部は、地元の夏祭り、そうめん流しなどのおもてなしが好評であり、県内外から来客がある。都市との交流は、地元3区で積極的にやっているとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第67号是里ワイン記念館指定管理者の指定について。 委員より、令和元年度の是里ロッジリゾートハウスこれさとの利用者が1,000人を超えている状況で、是里ワイン記念館利用者は825人であることについてどのように考えるかとの質疑に、執行部は、実際に是里ロッジリゾートハウスこれさとを使用した人が全て是里ワイン記念館に行っている状況にはなっていない。是里ワイン記念館について、さらに集客ができる運営をしていくよう、地元と話をしながら進めていかなければならないと考えるとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第68号布都美林間学校指定管理者の指定について及び議第69号周匝郷伝承館指定管理者の指定についての2件については、質疑がなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第72号字の区域及び名称の変更について。 委員より、説明資料についての質疑があった。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第76号令和2年度赤磐市水道事業会計補正予算(第2号)及び議第77号令和2年度赤磐市下水道事業会計補正予算(第2号)の2件については、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 以上をもちまして産業建設常任委員長報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(金谷文則君) 産業建設常任委員長報告が終わりました。 これから産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。 正副委員長は移動してください。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認め、これで産業建設常任委員長報告に対する質疑を終わります。 自席へお戻りください。 続きまして、総務常任委員会委員長報告を求めます。 3番佐藤委員長。 ◆総務常任委員長佐藤武君) それでは、総務常任委員長報告を行います。 総務常任委員会に付託されました議案3件について、12月9日、総務常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第57号赤磐コンプライアンス条例について。 委員より、主管課総務課ということだが、総務課コンプライアンス違反で訴える場合はどうするのかとの質疑に、執行部は、主管課に通報しづらい場合は、コンプライアンス審査会に直接通報してもらうとの答弁。 委員より、コンプライアンス審査会は委員3人で組織するということだが、誰が委員なのかをどのように職員に周知するのかとの質疑に、執行部は、審査会代表委員職員ポータル掲示板等で周知するとの答弁。 委員より、通報者の保護について説明をとの質疑に、執行部は、第22条に公益通報を行ったことを理由として公益通報者に対しいかなる不利益をも与えてはならないこと。また、公益通報者は正当な公益通報をしたことによって不利益な取扱いを受けたと思料するときは、審査会に対しその是正を申し出ることができることを定めているとの答弁。 委員より、通報者の保護の責任者は誰かとの質疑に、執行部は、任命権者であるとの答弁。 委員より、セクハラパワハラについてもこの条例で対象にするという理解でよいのかとの質疑に、執行部は、ハラスメントの関係については12月初旬に要綱を定めているが、コンプライアンス条例に沿って進めていくか、ハラスメントの要綱に沿って進めていくかは通報内容によるとの答弁。 委員より、この条例を実効性のある条例にするにはどのようなことが一番重要だと考えているかとの質疑に、執行部は、職員全員に周知して理解をしてもらうこと、訴えやすい体制を確保すること、通報者を守る体制づくりを行うことが最も大切だと思っているとの答弁。 委員より、コンプライアンス審査会は常設なのかとの質疑に、執行部は、常設であるとの答弁。 委員より、審査会委員は日額8,500円の報酬となっている。以前、第三者委員会で弁護士を委員に選任し、費用弁償以外に手当を予算計上していたが、審査会委員の手当については今後検討していくのかとの質疑に、執行部は、報酬以外の経費については想定していないとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決定しました。 次に、議第58号赤磐税外収入督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例については、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決定しました。 次に、議第59号赤磐火災予防条例の一部を改正する条例について。 委員より、条例改正に伴い急速充電器の改修費はどうなるのかとの質疑に、執行部は、今回の条例改正では遡及適用されないため、改修の必要はないとの答弁。 委員より、桜が丘いきいき交流センター等に設置された急速充電器はそのまま設置しておくのかとの質疑に、執行部は、市内に規制対象急速充電器はいきいき交流センターライフプラザ吉井の2か所にあるが、改修の必要はないとの答弁。 委員より、いきいき交流センター急速充電器は、太陽光発電設備に接続されているのかとの質疑に、執行部は、太陽光発電は同じ敷地内にあるが、太陽光発電を使っている電気系統急速充電器を接続している電気系統は分離されているとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務常任委員長報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) 総務常任委員長報告が終わりました。 これから総務常任委員長報告に対する質疑を行います。 正副委員長は移動してください。 質疑はございますか。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 第57号の条例のことについて、2つほどお尋ねします。 まず、コンプライアンス委員会というのは職員によって構成されると認識していますが、それで正しいのでしょうか。 それとあと、最初の質問のところで、主管課に通報しづらい場合というふうにありますけど、コンプライアンス委員会の委員の中に、市長をはじめとした幹部職員が入っていることがあるのであれば、例えば市長に問題行動問題発言があって、それを訴えたいというときに、このコンプライアンス委員会の中に当事者がいる場合はどういう扱いになるのか。直接的に外部審査会のほうに訴えることは可能なのかどうか。 それから、セクハラパワハラのことですが、これがハラスメント条例と今回のコンプライアンス条例のすみ分けができていないということが明らかになりました。御答弁が通報内容によるということですが、これは誰がどこで決めるのか。何をもってコンプライアンス条例なのか、セクハラ条例なのか、ハラスメント条例なのか、誰が何を基準で決めるのか。 それからもう1つ、後で私も発言しますが、今回の条例は公益通報条例不当要求要綱について、2つを1つにした条例だと聞いております。その中で、取締りの対象となることに書面、街宣活動により市の業務を妨害する、またはそのおそれがある行為というふうに記載があります。分かりやすくいうと、チラシとか街頭で訴えをする行為、これの中身に市の業務の妨害またはそのおそれという記載があります。これについて御議論されましたか、お尋ねします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 3番佐藤委員長。 ◆総務常任委員長佐藤武君) それでは、答弁をしたいと思いますが、大きく分けて4点のお尋ねだったかなと思いますが、まず委員会に職員が入るのかということでございますけれども、委員会に職員が入るというのは、条例の第14条を読んでいただければ御理解いただけると思います。 2番目の、市長等が審査の対象になった場合ということですけれども、そういうケースが仮に発生した場合は審査会のほうへ直接申し出ることが可能であるという、そういう条項があると思いますので、条例をお読みいただきたいと思います。 それから、3点目のハラスメント等について、何をもって判断するかということでございますけれども、委員長報告でも申し上げましたけれども、その要綱によってハラスメントであるのか、2つありますけれども、その要綱によって判断をしていくという委員長報告をさせていただいたと思います。 それから、4点目のチラシについて議論があったかということでございますけれども、特に議論はございませんでした。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 大変親切な御答弁で、私は想定して言ったんですが、14条を読めということですから14条を読みます。委員会の委員は、職員のうち規則で定めるものをもって充てる。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、この報告に対しての質疑ですよ。 ◆9番(原田素代君) はい、もちろんそうです。再質問です。 ○議長(金谷文則君) 質疑ですよ。
    ◆9番(原田素代君) はい、そう思っています。 ○議長(金谷文則君) 内容がよく分からないことについて聞いてくださいね。 ◆9番(原田素代君) そうです。内容が分からないから、お答えが14条を読めということですから、14条には職員がなると。要するに、このコンプライアンス委員は外部ではなくて職員で構成される。私はそれを危惧して質問したんです。要するに、そのコンプライアンス委員の3人の中に……。 ○議長(金谷文則君) 私に言われるんじゃなくて、今の内容ですよ。 ◆9番(原田素代君) いやいや、だからそれを聞かせてくださいよ。ちょっと待ってください。 ○議長(金谷文則君) 内容を読み上げることはありませんからね。14条の中を内容を読み上げていただく必要はございませんので、御理解ください。 どうぞ。 ◆9番(原田素代君) 私が聞きたいのは、要するに公益通報をする場合に、職員の中で構成されている人が当事者になった場合、対外的な弁護士で構成される審査会のほうに直接通報することは可能ですかということを聞きたかったのです。それについてのお答えをいま一度確認したいと思います。 それから、2つ目の質問で、ハラスメントの問題と今回のコンプライアンスの問題のすみ分けはどうするのかという質問に対して、当初の委員長の報告では通報内容によると書いてあります。でも、今そこで登壇されて委員長が要綱によって決めるとおっしゃった。だから、私は要綱にどういう基準やすみ分けについての決まり事、こういう基準でこちらの条例、こちらの条例って決めますよということはないのですかと聞いたんです。その2つをもう一度お答えください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 3番佐藤委員長。 ◆総務常任委員長佐藤武君) お答えします。 まず、職員が直接弁護士さんとかで構成する委員会……              (9番原田素代君「審査会」と呼ぶ) 審査会ですね。審査会委員会がちょっとこんがらがるんですけれども、審査会は弁護士さん等の方々で構成するということですので、委員会に直接言うことが不可能な場合には、直接審査会のほうへ申し出ることができるということですので、そういうことでございます。 それから、要綱の議論、委員長報告でも申し上げましたけれども、12月初旬に制定したということですので、ただ委員会の中では要綱についての議論はされておりませんので、そこの要綱についてはお答えができません。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。              (9番原田素代君「ありがとうございました」と呼ぶ) それでは、他に質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認め、これで総務常任委員長報告に対する質疑を終わります。 それでは続きまして、予算審査特別委員会委員長報告を求めます。 2番大森委員長。 ◆予算審査特別委員長(大森進次君) それでは、予算審査特別委員長報告を行います。 予算審査特別委員会に付託されました議案1件については、12月15日に予算審査特別委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について御報告いたします。 本委員会に付託されました案件は、議第73号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第7号)であります。 付託案件につきましては、総務分科会、厚生文教分科会及び産業建設分科会に分担し、付託事件審査または調査が行われ、各分科会委員長から報告を受けました。 採決を行った結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上をもちまして予算審査特別委員長報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) ここで、コロナ対策のため、換気をいたします。 ここで、10時40分まで休憩といたします。              午前10時33分 休憩              午前10時40分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 続きまして、議第57号赤磐コンプライアンス条例に対しては、原田議員外1人から修正動議が提出されております。 この際、提出者の説明を求めます。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 先ほど、総務委員長のほうからの御報告を聞いた上で、改めて今回のコンプライアンス条例の議案に対して修正の動議をさせていただきます。 具体的に申しますと……。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、ちょっとすいません、悪いけどこれを外してもらえますか、首に巻いているの。              (9番原田素代君「巻いてるのあります」と呼ぶ) 今、そのストールかマフラーかは知らないけど外してください。 続けてください、すみません。 ◆9番(原田素代君) 修正箇所を申し上げます。 裏面のほうにございますが、第2条、議第57号の2ページになります。裏面になります。第2条第6号エ中(オ)を削り、(カ)を(オ)とし、(キ)を(カ)とする。簡単に申しますと、6号の中のエ、上から5つ目の丸括弧オの部分を削除していただきたい。それに伴って、その下のカとキが上に1つずつ繰り上がるので、このような表現になります。 まず、理由を申し上げます。これは条例です。条例というのは、日本国憲法に従って、日本国憲法に違反するような条例はつくれません。私はこの文章を見たときに、書面、街宣活動などにより市の業務を妨害する、またはそのおそれがある行為、これの文章を読んだ時点で、チラシであるとか街頭で皆さんがいろんな訴えをする、そういった行為が市の業務を妨害したり、そのおそれがあるとみなされたときに取り締まられるというのは、これは明らかに憲法違反です。私たち国民は基本的人権を持ち、さらに議員は政治活動が保障され、さらに思想、信条の自由があります。そういう立場の人たちも対象になっている以上、ここで言うチラシをつくったり街頭で訴えをすることが、例えば市の事業に反対する中身の場合、もしくは市のやり方を変えるべきだと、要するに市の業務という場合、ここで何を指すのかですよね。反対の意見を言うことがおそれがあるとみなされた場合、対象になります。でも、それは憲法に違反します。そういうふうに読み解かれるおそれのある条項を入れる必要はないと思います。これがなくてこの条例が成り立たないということであれば、それは別です。ですけど、このエのところに書いてありますように、暴力または粗野、乱暴な言動、その他の社会的相当性を逸脱した手段により要望等をする行為を書いてあります。この2行で、私は十分この条例の目的は達せられると思います。そういう意味で、憲法に抵触するような文言をあえてここで出すことについては極めて危険だと思います。ぜひ、この条文だけは除いて、その上でこの条例を認めていきたいと思いますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 続きまして、これから通告による討論を行います。 まず……              (4番佐々木雄司君「議長」と呼ぶ) 何でしょう。 ◆4番(佐々木雄司君) 今の件について討論させてください。賛成の討論。 ○議長(金谷文則君) もう終わりました。今の質疑のところは終わりましたので、討論するのは一般のものが済んで、その後にまた出てきますので、お願いいたします。              (4番佐々木雄司君「分かりました。失礼しました」と呼ぶ) それでは続いて、通告による討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。 9番原田議員の発言を許します。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) いま一度反対討論ということで、議第56号令和2年度山陽ふれあい公園総合体育館防災拠点整備工事請負変更契約の締結についてということで議案が出ております。 委員長の報告の中にもあったんですが、私は後で次長のほうに具体的にどういう事情だったのかと聞いたときに、結局この事前設計を請け負ったサトウ設計さんのほうが、このソーラーを載せる前提でありながら、要するに屋根の強度とか耐震度、そういうものについて設計に入れてなかった。そのまま入札に出した。それを、市の職員もチェックしてなかった。極めて初歩的なミスが重なったものだというふうに私は認識をしております。そういう説明を受けました。ところが、遡ること、その前に厚生委員会でどういう議論があったか。厚生委員会で、そもそも見てないと。要するに、その場を見てないのに3,400万円の契約が必要になったという提案だった訳ですから、そもそも設計をする段階で、そういう現場を見るという行為がなぜされなかったのかという議論になりました。委員会の中では3回ほど休憩が入りました、市長のほうからの申出で。その中で、市長がこういうふうに言ったんですね。もちろん休憩時間ですよ。でも、委員会室で、わしだってこんな議案認められないとおっしゃったんです。私は唖然としました。御本人が事案として判こを押して出してきたものについて、委員会室でそんな発言をされる。ましてや、その結果、見ていないではなく、訂正されました、遠くから見ました。通常、上に上がれないほどの高さの現場を見ていなかったのほうがまだ正しいですよ。遠くから見たんだと。そういう説明を次長はせざるを得なかったわけですよ。おかしいですよ、どう考えても。ましてや教育委員会管轄の事業、今回の百条をはじめとして、市と議会が一体となって二度とこういう問題を起こさないようにしようといった矢先にこんな不透明な事案が出てきた。それであれば、3,400万円をこのトータルの中から流用するのではなくて、一度今回のこの追加で新たに入札をかけて、新たに公にお金がどういうふうに動いたかが分かるような形で入札をするべきだった。それもしない。本気で過去の事例を克服しようと思っているのかどうか。私は本当に信じられないです。こんなことがまたこれからも起こるんでしょうか。きちんと1つずつ……。              (「委員長報告の中にも入ってない内容を言ったらいけない」と呼ぶ者あり) ○議長(金谷文則君) 静かにしてください。 ◆9番(原田素代君) 委員長報告じゃないです、私の意見ですから。ですから、そういう意味で、今回のこの議案が非常に疑惑はあるし、手続にも多くの問題があり、とどめは市長の発言。私はこれを認めたら、議会はまた以前の疑惑の深い議会になってしまうのではないか。非常に深刻に考えています。やり直しは幾らでもできます、今なら。議員の皆さん、いま一度真剣に考えていただければと思います。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成者の発言はありません。 以上で通告による討論を終わります。 続きまして、議第57号赤磐コンプライアンス条例に対する修正動議の討論を行います。 まず、修正動議に賛成の発言はございませんか。              (4番佐々木雄司君「議長、賛成でしょ」と呼ぶ) 賛成の発言はございませんか。              (4番佐々木雄司君「修正の賛成でしょ」と呼ぶ) よろしいですね。じゃあ、次に行きます。              (4番佐々木雄司君「修正動議です」と呼ぶ) 何回も申し上げております。修正動議に賛成者の発言はございませんかと申し上げております。 4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 修正動議に賛成の立場でただいまより討論させていただきたいと思います。 この新設コンプライアンス条例については、全域にわたり今般の教育委員会を舞台とする汚職事件を振り返っており、また別事案の想定もされていることから、再発防止を講じる意味で必要なことであり、基本、賛成の意見です。したがいまして、これから申し上げる問題箇所1つが、これがあるから全部駄目と言えるものではありませんが、新設条例を間違いのないものにするために正しましょうという趣旨ですので、これを前提にしてお聞きくださいますようお願い申し上げます。 議案質疑の際に疑問を呈した第2条(6)のエの(オ)に書かれている、街宣等により市の業務を妨害する、またはそのおそれがある行為を違反と定める一文は、行政が起こす人権侵害という違法行為につながるため、この条文箇所を運用できないよう削除した形で本条例を施行するべきだと思います。 以下、その理由を述べさせていただきます。 この文言箇所は、察するに国民権利と区別がつきにくく対応が難しいえせ同和やえせ右翼行為、あるいは暴力団組織に属していない一般人を装う反社人物などにおける民事介入暴力を想定し、不当な権利行使や主張に対し毅然とした姿勢で公務を遂行するために書かれているのだろうと思いますが、一方、この条文箇所は、批判を嫌がる行政側に拡大利用され、憲法に基づく国民権利となる民主的な行動を威嚇したり、抑制をかけたりといったことに利用されかねず、実務の面で重大な懸念を感じております。問題は、行政側が拡大利用する懸念の払拭と、見分け方が難しい国民権利を装うえせ行為や不当な権利行使にどう対処するかという点になりますが、拡大利用のもとになりかねない街宣等という文言を条文化しなくとも、えせ右翼やえせ同和などの行為に対しては、既に私たちの岡山県には岡山県迷惑行為防止条例や拡声機等における暴騒音規制条例があり、本市においても適用が可能な状態になっております。加えて、弁護士会さんなどが設置しております民事介入暴力センターと緊密に連携を取ることによって、ほとんどの場合対応が可能です。また、反社会勢力による直接的な民事介入暴力には岡山県警組織犯罪対策第二課が相談窓口として設置されていることから、既に対策は講じられていると言えます。加えて本市には、岡山県警から御出向いただいております警察官も常駐しており、重ねての対応となっています。つまり、この第2条(6)のエの(オ)の条項はなくても困る点はなく、反対に条項があれば権力の乱用に使用される懸念が生じるということであります。このままですと、将来誰かの権利を侵害し、国家賠償訴訟提訴の基になる可能性があることから、今回修正案を共同提出させていただきました。 訴訟リスクを回避し、正しい行政を推進するため必要な修正案ですので、ぜひとも皆様方におかれましては御賛同いただきますようお願いを申し上げて、私の賛成討論といたします。ありがとうございました。 ○議長(金谷文則君) 次に、修正動議に反対者の発言はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) それでは次に、修正動議の賛成者の発言はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) それでは、ないようでございますので、以上で討論を終わります。 以上で議第57号赤磐コンプライアンス条例に対する修正動議の討論を終わります。 ここで、暫時休憩といたします。              午前10時56分 休憩              午前10時59分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。              (市長友實武則君「議長」と呼ぶ) 友實市長、何でしょう。 ◎市長(友實武則君) 先ほどの議第56号の反対討論に対して私の言葉が使われておりますので、少し弁明をさせていただければと思います。 ○議長(金谷文則君) はい、どうぞ。弁明してください。 ◎市長(友實武則君) 先ほどの議第56号の反対討論の中で、私の委員会での休憩時間の発言が引用されました。これについて誤解があってはいけないので、弁明をさせていただきます。 休憩時間に私が申し上げたのは、この工事発注に際して担当から私が聞いたものであれば、これは遠目ではありますけども調査を行って、目視調査をして工事発注を行ったものという報告を事前に伺っておりました。もし、これがそうでなく、何も調査をせずに発注されたものであれば認めるべきものではないということは言えるという発言をした訳でございます。そういった前後関係がありますので、それを説明させていただいて、含みをいただいた上で判断をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(金谷文則君) それでは続きまして、これから議題となっております議第56号から議第77号までの22件を採決いたします。 採決の方法につきましては、一部については一括採決としたいと思います。 それでは、議第56号令和2年度山陽ふれあい公園総合体育館防災拠点整備工事請負変更契約の締結についてを採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数であります。したがいまして、議第56号は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第57号赤磐コンプライアンス条例を採決いたします。 まず、本件に対する原田議員外1人から提出された修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立少数であります。したがいまして、修正案は否決されました。 続きまして、原案について採決いたします。 議第57号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数であります。したがいまして、議第57号は原案のとおり可決されました。 続きまして、議第58号赤磐税外収入督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例から議第72号字の区域及び名称の変更についてまでの15件を一括して採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、議第58号から議第72号までの15件は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第73号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第7号)から議第77号令和2年度赤磐市下水道事業会計補正予算(第2号)までの5件を一括して採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、議第73号から議第77号までの5件は委員長報告のとおり可決されました。 ここで、11時10分まで休憩といたします。              午前11時6分 休憩              午前11時10分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 議第78号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号) ○議長(金谷文則君) 日程第2、議第78号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号)を議題とし、提出者の説明及び細部説明を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) 議第78号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、子育てと仕事を一人で担っておられる独り親家庭への追加支援とふるさと応援給付金の増加見込みによる経費を予算計上させていただいております。 補正額は、歳入歳出それぞれ9,491万7,000円を追加し、予算総額で271億3,382万3,000円とするものでございます。 なお、細部説明は担当部長が行いますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、細部説明を求めます。 藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) それでは、議第78号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号)の説明をさせていただきます。 説明資料は、別紙、令和2年度赤磐市補正予算説明資料の2ページからが8号補正でございます。 一般会計補正予算書の1ページを御覧ください。 令和2年度赤磐市の一般会計補正予算(第8号)は、次の定めによるところによる。 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,491万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ271億3,382万3,000円とするものでございます。 令和2年12月18日提出。赤磐市長友實武則。 続きまして、8ページをお開き願います。 補正予算の説明資料は2ページからを御覧願います。 それでは、歳入の説明をさせていただきます。 まず、16款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金は、新型コロナウイルス感染症対策によるひとり親世帯臨時特別給付金事業の財源といたしまして、母子家庭対策等総合支援事業費補助金2,033万円を計上いたしております。 次に、19款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金は、実質見込みにより、ふるさと応援寄附金1億5,000万円を増額させていただいております。 次に、20款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金では、今回の補正予算に係る財源調整のための財政調整基金からの繰入金7,541万3,000円を減額するものでございます。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出の説明をさせていただきます。 10ページを御覧ください。 説明資料は4ページからを御覧願います。 2款総務費、1項総務管理費、6目企画費では、ふるさと応援寄附金の増加の見込みにより、返礼品に係る経費といたしまして、返礼品郵便料、ふるさと納税のサイトへの掲載、返礼品の配送及びカード決済手数料を合わせて7,458万7,000円を増額させていただいております。 次に、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費は、ひとり親世帯臨時特別給付金で新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を1人で担う低所得者の独り親世帯に1世帯5万円、2人目以降は3万円を支給するものです。6月の追加補正予算でも計上させていただいておりましたが、再度、全国で同様の支給を実施することとされたもので、2,033万円を追加計上させていただいております。 以上、令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号)の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 以上で説明が終わりました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 質疑 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第3、質疑を行います。 議第78号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号)について質疑はございませんか。 11番松田議員。 ◆11番(松田勲君) 2つ目のひとり親家庭の特別給付金ですけど、先ほど5万円と3万円という話、ございましたが、具体的にどういった期間でどういった形で給付されるのか、もう少し詳しい情報をお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 入矢保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(入矢五和夫君) 御質問のひとり親世帯臨時特別給付金でございますが、ここで12月になって国のほうが支給をということで、できる限り年度内に支給をするようにという通知が来ております。赤磐市としましては、本日議決をいただきましたら、大至急手続を進めまして、12月25日を目標に事務のほうを進めております。こちらですけれども、世帯ごとに5万円、それから2人目の方がおられたらそっちのほうは3万円ということで、こちらは6月の補正をさせていただいたときと同様でございます。一応そこでさせていただいた方が基本になりますので、6月の児童扶養手当の対象者の方には、もう何も手続なしですぐ振り込めると。それから、その後、コロナの影響等で所得が減って同じ水準になった方、そちらについても把握ができております。ですから、そちらのほうにも手続不要で振り込むことができるということになります。 以上になります。 ○議長(金谷文則君) 松田議員、よろしいか。              (11番松田 勲君「よろしい」と呼ぶ) 他に質疑はございませんか。 1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) 対象の世帯数はどれぐらいあるのか教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 入矢保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(入矢五和夫君) 今想定しておりますのが、世帯が325世帯程度、それに第2子の方がおられましたら、そちらのほうも150世帯ほどあるというふうに想定をしております。              (1番永徳省二君「ありがとうございます」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) よろしいか。              (1番永徳省二君「はい」と呼ぶ) 他にございませんか。質疑はございませんか。 3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) 基本的なことでちょっと確認したいんですけれども、歳入の2款、説明の中で母子家庭対策等云々補助金と、これが2,033万円ですね。それから、1枚めくっていただいて、歳出のほうになりますと、第3款の民生費で、今度は説明がひとり親世帯というふうになっているんですが、ここら辺の仕分というのはどういうふうに理解すればいいんでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 入矢保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(入矢五和夫君) 御質問にお答えします。 歳入のほうで、母子家庭対策等という文言を使わせていただいております。こちらは国のほうの統一的な補助金の名称ということで、歳出のほうでは赤磐市としてはひとり親ということで給付金の事業の名称ということでさせていただいております。 ○議長(金谷文則君) よろしいか。              (3番佐藤 武君「はい」と呼ぶ) 他に質疑はございませんか。 よろしいですか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) それでは、ないようでございますので、これで質疑を終わります。 お諮りいたします。 議第78号は、12月15日開催の議会運営委員会において決定しておりますとおり、赤磐市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。したがいまして、委員会付託を省略いたします。 これから討論を行います。 議第78号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号)について、原案に反対の討論はございますか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成の討論はございますか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 討論なしと認めます。 これから議第78号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第8号)を採決いたします。 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、議第78号は原案のとおり可決されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 発議第22号 北川勝義議員に対する辞職勧告決議案 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第4、発議第22号北川勝義議員に対する辞職勧告決議案を議題といたします。 ここで、地方自治法第117条の規定により、北川議員の退席を求めます。              〔12番 北川勝義君 退場〕 ○議長(金谷文則君) それでは、本件について提出者の説明を求めます。 16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 発議第22号北川勝義議員に対する辞職勧告決議案。 上記案件について、別紙のとおり、赤磐市議会会議規則第14条の規定により提出します。令和2年12月14日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、赤磐市議会議員下山哲司、賛成者、赤磐市議会議員岡崎達義。 裏面を御覧ください。 北川勝義議員に対する辞職勧告決議案。 9月定例会で提出された公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会調査報告書で示したとおり、吉井地域スクールバス及び給食配送車運転業務における臨時職員に対し違法な給与支払いがなされたのは、北川議員の介入と北川議員の介入を断れなかった教育委員会職員の一連の行為にあることは明白である。本来、議員は市民全体の代表者として倫理性を常に自覚して議会活動をするべきであるが、北川議員は議員としての権限や地位、特に総務文教常任委員長の職にあることを奇貨として、長年のハラスメント行為を通して職員が恐れ萎縮していることをいいことに教育行政に深く介入し、職員に背任行為、さらにそれに伴う公文書改ざんなど、正常な行政執行をゆがめ妨げた行為は許されざるものである。また、市が設置した第三者委員会の報告書では、北川議員の威圧的な言動により職員には反論できない空気感ができていたこと、背任罪の共犯が成立する可能性を否定することは困難であることが認定され、それを受け、北川議員は市から背任容疑で告訴されている。これらのことは、赤磐市の名誉を失墜させるとともに、ハラスメント根絶に関する決議をしている市議会の名誉も著しく失墜させ、多大な損害を与えたことは明白であり、これはとりもなおさず市民への背信行為と言わざるを得ず、市民を代表する議会として看過することはできない。さらに、数々の不当な行為を理由に、9月定例会において北川勝義議員に対する辞職勧告決議案全員一致で可決された。それにもかかわらず、いまだ議員の職に執着してとどまっていることは、これまでの自己の行為に対して全く反省が見られないばかりでなく、市民の怒りと市議会への信頼に背を向ける二重の裏切り行為である。したがって、ここに速やかな辞職を求めて再度強く勧告するものである。なお、この再度の勧告は、北川議員に対して一連の行為が議会基本条例の規定にもとると同時に、議員の資質に欠けるということを議会として強く表明するものであり、当該議員の一日も早い辞職によって議会と市政の正常化を図ろうとするものである。 以上、決議する。 令和2年12月18日。赤磐市議会。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑がないようでございます。 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 本件については、赤磐市議会申合せ事項により委員会付託を省略いたします。 これから討論を行います。 まず、原案に反対の討論はございますか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成の討論はございますか。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 辞職勧告決議案に賛成の立場から討論させていただきます。 赤磐市議会では百条委員会を設置し、赤磐市議会議員政治倫理規程第3条第3号に違反する行為があったと認定されました。北川議員は、議員としての権限、地位、特に総務文教常任委員長の職に長くあったことによって、長年ハラスメント行為を通して職員が恐れ、萎縮していることをいいことに教育行政に深く介入していました。職員に背任行為、さらにそれに伴う公文書改ざんなど、正常な行政執行をゆがめ妨げた行為は許せないものであります。これにより、9月29日、辞職勧告決議がこの議会で全会一致、採択されています。北川議員は、平成22年にも周匝及び是里の土地取得に関わる疑惑に関連し、百条委員会が設置されています。土地売買に深く関わり、行政との癒着が問題として指摘されていました。政治倫理審査会においては、このときも全会一致で議員辞職勧告決議案が提出されています。しかしながら、本人は全く反省も見られないまま、このたびの問題行為を再び引き起こしたことは遺憾の極みと言うほかありません。さらに、赤磐市不適正事務処理に関する第三者委員会の報告によりますと、日頃から職員に対して威圧的言動を行い、職員の畏怖、困惑状態に陥らせるなどした北川議員の行為は、背任の共同正犯行為または教唆行為である可能性が高い行為と評価し得るものであると指摘しています。これにより、11月6日、市は北川議員を背任罪で告訴しています。議員として2度も百条委員会にかけられ、第三者委員会から特異人物と評された北川議員は、このたびの告訴に至った結果を重く受け止めて反省するとともに、速やかに辞職することを勧告いたします。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 他に原案に賛成の討論はございますか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 討論なしと認めます。 それでは、これから発議第22号北川勝義議員に対する辞職勧告決議案を採決いたします。 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、発議第22号は原案のとおり可決されました。 ここで、北川勝義議員の除斥を解きます。              〔12番 北川勝義君 入場〕              (4番佐々木雄司君「議長」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) 何でしょう。              (4番佐々木雄司君「動議をお願いしたいです」と呼ぶ) はい、どんな。 ◆4番(佐々木雄司君) 北川議員に弁解の機会を与えてあげていただきたいんですが、その動議を出したいと思います。 ○議長(金谷文則君) 今の動議に対して賛成の方はございますか。              〔賛成者挙手〕 ○議長(金谷文則君) 賛成が1人ですので、申し訳ありません。 ただいまの動議は不成立でございますので、御承知おきください。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 発議第23号 委員会の閉会中の継続調査及び審査について ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第5、発議第23号委員会の閉会中の継続調査及び審査についてを議題といたします。 お手元に配付しております継続調査及び審査一覧表のとおり、閉会中の継続調査及び審査の申出が各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長からありました。各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査及び審査に付することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。したがいまして、さよう決定いたしました。 以上で本日の日程は全て終了し、今期定例会の議事も以上で終了いたしました。 この際、閉会に先立ち、市長の挨拶を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) 閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。 今期定例会は、去る11月25日に開会して以来、本日までの24日間にわたり諸議案につきまして終始活発かつ熱心に御審議をいただき、数々の貴重な御提言をいただきました。心から厚くお礼を申し上げます。 また、本日、冒頭において追加提案をいたしました補正予算につきまして、皆様の御理解をいただき、時季を逃さず事業に取り組むことが可能となります。感謝いたしております。ありがとうございました。 さて、先週、美作市の養鶏場において鳥インフルエンザの事例が発生いたしました。当市といたしましても、県からの応援要請に基づきまして、今週初めから指定された消毒ポイントへ職員の派遣を行っております。引き続き感染の封じ込めに全力で協力させていただく所存でございます。皆様方におかれましては、風評被害が懸念されますので、冷静な行動をお願いいたします。 結びに当たり、寒さも本格的になってまいりましたので、皆様には新春を健やかにお迎えくださいますようお祈り申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(金谷文則君) 以上をもちまして令和2年12月第6回赤磐市議会定例会を閉会といたします。 大変お疲れさまでございました。              午前11時35分 閉会   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    令和 年 月 日           議  長  金  谷  文  則           署名議員  保  田     守           署名議員  大  口  浩  志...