赤磐市議会 > 2020-03-23 >
03月23日-07号

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  1. 赤磐市議会 2020-03-23
    03月23日-07号


    取得元: 赤磐市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-29
    令和 2年 3月第1回定例会           令和2年3月第1回赤磐市議会定例会会議録令和2年3月23日(月曜日)              ~~~~~~~~~~~~~~~              議  事  日  程(第7号)午前10時0分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 同意第7号 赤磐市教育委員会教育長の任命に関し同意を求めることについて 第3 委員長報告    議第 1号 赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更について    議第 2号 赤磐市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例    議第 3号 赤磐市職員の配偶者同行休業に関する条例    議第 4号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例    議第 5号 赤磐市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例    議第 6号 赤磐市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例    議第 7号 赤磐市国民健康保険熊山保健福祉総合センター条例の一部を改正する条例    議第 8号 赤磐市森林環境譲与税基金条例    議第 9号 赤磐市営住宅条例の一部を改正する条例    議第10号 赤磐市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例    議第11号 田原用水組合規約の変更について    議第12号 市道路線の認定について    議第13号 令和元年度赤磐一般会計補正予算(第5号)    議第14号 令和元年度赤磐国民健康保険特別会計補正予算(第4号)    議第15号 令和元年度赤磐後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)    議第16号 令和元年度赤磐介護保険特別会計補正予算(第3号)    議第17号 令和元年度赤磐訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2号)    議第18号 令和元年度赤磐下水道事業特別会計補正予算(第2号)    議第19号 令和元年度赤磐宅地等開発事業特別会計補正予算(第2号)    議第20号 令和2年度赤磐一般会計予算    議第21号 令和2年度赤磐国民健康保険特別会計予算    議第22号 令和2年度赤磐後期高齢者医療特別会計予算    議第23号 令和2年度赤磐介護保険特別会計予算    議第24号 令和2年度赤磐訪問看護ステーション事業特別会計予算    議第25号 令和2年度赤磐宅地等開発事業特別会計予算    議第26号 令和2年度赤磐竜天オートキャンプ場特別会計予算    議第27号 令和2年度赤磐市財産区特別会計予算    議第28号 令和2年度赤磐水道事業会計予算    議第29号 令和2年度赤磐下水道事業会計予算    議第31号 財産の取得について    請願第1号 「424の病院リストと『具体的対応方針』の再検証要請の撤回を求める」請願 第4 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の中間報告 第5 発議第2号 424の病院リストと「具体的対応方針」の再検証要請の撤回を求める意見書 第6 発議第3号 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経費についての決議案 第7 発議第4号 委員会の閉会中の継続調査及び審査について              ~~~~~~~~~~~~~~~              本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件 日程第1から日程第7まで 追加日程第1 発議第5号 赤磐市議会議員ハラスメント根絶に関する決議案              ~~~~~~~~~~~~~~~              出  席  議  員(17名) 1番  永  徳  省  二  君       3番  佐  藤     武  君 4番  佐 々 木  雄  司  君       5番  光  成  良  充  君 6番  保  田     守  君       7番  大  口  浩  志  君 8番  治  徳  義  明  君       9番  原  田  素  代  君10番  行  本  恭  庸  君      11番  松  田     勲  君12番  北  川  勝  義  君      13番  福  木  京  子  君14番  佐  藤  武  文  君      15番  岡  崎  達  義  君16番  下  山  哲  司  君      17番  実  盛  祥  五  君18番  金  谷  文  則  君              ~~~~~~~~~~~~~~~              欠  席  議  員(1名) 2番  大  森  進  次  君              ~~~~~~~~~~~~~~~              説 明 の た め 出 席 し た 者市長      友 實 武 則 君        副市長     前 田 正 之 君副市長     川 島 明 昌 君        教育長職務代理 大 崎 陽 二 君総合政策部長  安 田 良 一 君        総務部長    塩 見   誠 君財務部長兼会計管理者               市民生活部長  作 本 直 美 君        藤 原 義 昭 君保健福祉部長  入 矢 五和夫 君        産業振興部長  有 馬 唯 常 君建設事業部長  杉 原 洋 二 君        赤坂支所長   土 井 常 男 君熊山支所長   矢 部 恭 英 君        吉井支所長   是 松   誠 君消防長     井 元 官 史 君        教育次長    末 本 勝 則 君              ~~~~~~~~~~~~~~~              事 務 局 職 員 出 席 者議会事務局長  元 宗 昭 二 君        主幹      黒 田 未 来 君              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時0分 開議 ○議長(金谷文則君) おはようございます。 ただいまの出席議員数は17人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 大森議員からの欠席の届けが出ておりますので、御報告いたします。 3月2日の本会議に引き続き、本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。 報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。 ここで、暫時休憩といたします。              午前10時1分 休憩              午前10時17分 再開 ○議長(金谷文則君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 それでは、これより日程に入ります。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(金谷文則君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 2月20日、本定例会の会議録署名議員として北川議員を指名いたしましたが、2月27日の本会議を早退されたため、新たに会議録署名議員として14番佐藤武文議員を指名いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 同意第7号 赤磐市教育委員会教育長の任命に関し同意を求めることについて ○議長(金谷文則君) 日程第2、同意第7号赤磐市教育委員会教育長の任命に関し同意を求めることについてを議題とし、提出者の説明を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、同意第7号赤磐市教育委員会教育長の任命に関し同意を求めることについての提案理由を説明させていただきます。 下記の者を赤磐市教育委員会教育長に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めます。 記といたしまして、1、住所、岡山県赤磐市立川727番地。2、氏名、土井原康文様。3、生年月日、昭和32年8月30日、現在62歳でございます。今回は、内田惠子前教育長の辞任により任命をお願いするものでございます。任期は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第5条第1項の規定により前任者の残任期間となるため、議会の同意の後、令和2年3月24日から令和2年4月25日まででございます。 土井原氏は、昭和57年3月に弘前大学教育学部を御卒業、教諭として長船町立行幸小学校に勤務されました。その後、岡山県岡山養護学校へ勤務の後、長船町教育委員会、赤坂町教育委員会、岡山県教育庁生涯学習課などで社会教育主事として経験を積まれました。平成20年4月からは、赤磐市立石相小学校の教頭として再び赤磐市へ赴任され、平成25年4月から岡山市立角山小学校の校長として2年間、平成27年4月からは和気町立本荘小学校の校長として3年間を学校運営に携わられ、子供たちの指導や後進の指導育成に御尽力をされ、36年間の教員生活を全うされ、平成30年に退職されました。退職後は、平成30年5月からは赤磐市教育委員会スポーツ振興課での勤務を経て、現在は社会教育課社会教育指導員として関係団体の指導、育成に当たられています。社会教育主事として12年間の行政経験もあり、学校教育だけでなく幅広い教育の知識と経験をお持ちです。長年の教職経験に基づいた豊富な知識、社会教育指導員としての教育行政に関する識見もあり、またさまざまな教育問題に精通しておられます。経歴や人柄も申し分なく、教育長として適任者であります。本人の内諾を得ておりますので、同意いただきますようお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はございませんか。 14番佐藤議員。 ◆14番(佐藤武文君) それでは、同意第7号についての質疑をいたします。 私は、土井原康文氏については地区の方々からの信望も大変厚く、教育、社会教育全般にわたり熟知され、赤磐市の教育長に就任されることについて何の異議もありません。しかし、ここに至るまでの経過について、市長に伺いたいと思います。 荒嶋市長におかれましては花田教育長、井上市長におかれましては土井原教育長がそれぞれ任期を全うされました。友實市長が就任をされて、土井原、杉山、内田教育長、そして今回の土井原教育長の選任と、あなたの7年間の任期中に4人の教育長の同意案件を議会へ求められることにつきまして、私はこのことについて大変理解に苦しんでおります。市民からは、議会は一体何をチェックしているのか、市長は何を考えているのかとの厳しい意見も伺っています。教育長が任期を全うできないのは何が原因なのか、伺いたいと思います。 また、今回の任期についても前任者の残任期間先ほど説明がございました。職務代理者残任期間を務め、新たな任期での選任を求めるほうがよかったのではないでしょうか。職務代理者ではだめだったのか、なぜこのような措置をとったのかについてもお伺いしたいと思います。 また、市長におかれましては、副市長、教育長の人事案件について市民からあなたは全く信頼をされていないとの自覚はあるのでしょうか。そのことについてお伺いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) 教育長の任期を全うされていない教育長が何人かいらっしゃったことの御指摘でございます。それは事実でございまして、これについて私としてはまことに遺憾に思っているところでございます。 これまでの教育長が任期を余して辞任されたことについては、いずれも健康上の理由、それから前回の内田教育長については一身上の都合ということでございました。特に健康上の理由ということであれば、これはどうしようもないことと思っております。そういったことで、今回の土井原氏は健康上も問題がないと伺っております。そういうことで残任期間をお願いした、そしてその次も議会の同意が得られれば継続をお願いしたいと、そういう考えでございます。 また、残任期間ということで非常に短い期間の着任になります。これについても1カ月待って任期の更新時に御提案をさせていただいてはどうかという御指摘でございますけども、これについて今教育委員会のほうでは先般の給食センターの問題、あるいはコロナウイルスの関係で休校が続いております。こうした今目の前に大きな課題がたくさんございます。そういう状況の中で教育長を不在の形で一日たりとも放置できないという考えで土井原氏に対しまして、急ではございますけども、こういった形での要請をさせていただいた次第でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐藤議員、よろしいか。              (14番佐藤武文君「はい」と呼ぶ) 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 任命権者である市長にお尋ねいたします。 この土井原さんは大変輝かしいキャリアをお持ちで人間的にも大変人望があるということも私も聞いておりますが、今回の教育委員会の違法行為があったこの事案について、この土井原さんはどういうふうに理解されていて、そして今後これをどう解決されようとしているのか、その御決意はどういう方なのか、お尋ねします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) この一連の学校給食センターをめぐる事件について、土井原氏は認識はしてございます。彼は正義感の強い人間でございます。そして教育者です。こういった問題に対して真摯に取り組み、再発の防止を心に誓っていると、そういうふうに考えられます。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 市長、先ほどの佐藤議員の御指摘のように、任命権者として議会へ提案するたんびに、健康も太鼓判、正義感が強い、豊富な教育経験がある、全部同じことをおっしゃってるんです。私信じました。今まで同意してました。だけど、指摘されたんですよ。議会の議決ということは議会の責任になるんですって。そういう意味では、今おっしゃったように、この土井原さんという方がこの件についての見識が、要するにどう解決しようとしているのかがわからないと私は同意に至らないのです。いま一度私に説明をお願いできませんか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) まず、土井原氏の健康面についてですけども、彼は従来の何名かの教育長の年齢より若いということで健康面について心配がないと思っております。 それから、この問題に対しての土井原氏の考えでございますけども、これを具体に協議ということではありませんけども、彼は先ほども申しましたように、正直でかつ誠実、前向きでございます。その彼の感覚からしてもこの問題に対して真摯に取り組み、そして再発の防止をしっかりととり行ってもらえるものと信じているところでございます。 以上です。
    ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。              (9番原田素代君「はい」と呼ぶ) 他にございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) それでは、質疑はないようでございますので、これで質疑を終了いたします。 本件は人事案件でありますので、赤磐市議会申し合わせ事項によりまして委員会付託を省略いたします。 それでは、これから討論を省略し……              (9番原田素代君「議長、討論があります」と呼ぶ) それでは、討論を行います。 まず、反対の意見から討論を行います。 反対討論のある方はありますか。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) この人事案件の提案について、私は反対の立場から意見を申し上げさせていただきます。 先ほども申し上げましたように、市長の任命権者としての責任がある以上、本来でしたらこの方を提案する前に直接かかわりました内田教育長が一身上の都合という一点張りで説明をされてこの間お帰りになりましたけれども、責任の所在もないままやめられた教育長の後任としてこの方を招聘するということについて何の説明もされない。佐藤議員や私がどういう人なのか、どういう決意で臨まれるのか、聞いてようやく説明はされますが、結局この方自身はこの中の問題について知らない状況の中でお受けになったんだとしか思えません。議会として子供たちを預かる教育委員会の教育長がどういう人物であるのかがわからないまま私は同意するわけにはいきません。議会の責任として同意できないと思います。この方の人格がどうのという問題ではないということを申し添えて、この人事案件については反対させていただきます。 ○議長(金谷文則君) それでは、賛成討論をされる方はおられますか。 1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) じゃあ、賛成の立場で討論のほうをさせていただきます。 一度という言い方をすると前回内田教育長のときにある意味市長に裏切られてるということは事実です。去年の12月議会で内田教育長は、今回の教育委員会の不正支出、それから公文書改ざんについて必ず組織を立て直しますとお約束、この場でいただきました。にもかかわらず、一身上の都合ということでおやめになりました。一度私も内田教育長の新任のときには信じさせていただきましたけれども、見事に裏切られました。しかし、今回また市長のほうは信用できるというふうにおっしゃっておられますので、市長の言葉を信じて今回は何とか賛成したいというふうに思います。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) それでは続きまして、反対の討論をされる方はおられますか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) おられません。 それでは、賛成の方はおられますか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) それでは、これで討論を終了いたします。 それでは、採決に移りたいと思いますが、御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。 それでは、これから同意第7号赤磐市教育委員会教育長の任命に関し同意を求めることについてを採決いたします。 本件はこれを同意することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数でございます。したがいまして、同意第7号は同意することに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 委員長報告 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第3、委員長報告を行います。 議第1号赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更についてから請願第1号「424の病院リストと『具体的対応方針』の再検証要請の撤回を求める」請願までの31件につきましては、各常任委員会及び予算審査特別委員会において付託事件審査または調査が行われ、各委員長報告が提出されておりますので、委員長報告を求めます。 初めに、厚生常任委員会委員長報告を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) それでは、厚生常任委員会委員長報告を行います。 厚生常任委員会に付託されました議案12件及び請願1件について、3月4日厚生常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第2号赤磐市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について。 委員より、意思能力を有しない者と規定したほうが印鑑登録の規制が緩むということかとの質疑に、執行部は、そのとおりである、印鑑登録できる人がふえるとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第5号赤磐市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第6号赤磐市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について。 委員より、県内の自治体で副食費について無料化、減免の施策が広がってきているがどうかとの質疑に、執行部は、市独自で減免等の実施はしていないとの答弁。 委員より、減免した場合、どれくらい予算がかかるのか検討はしているのかとの質疑に、執行部は、10月の開始前に試算したが、かなりの支出になり、無償化という考えには至らなかったとの答弁。 委員より、副食費は現在幾らなのかとの質疑に、執行部は、月4,500円であるとの答弁。 委員より、子育てするならあかいわ市である以上、市の持ち出し事業として収入に応じて全額ではなくても半額負担にするなど配慮してほしいがどうかとの質疑に、岡山県市長会等で議論させてもらいたいとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議第7号赤磐市国民健康保険熊山保健福祉総合センター条例の一部を改正する条例について。 委員より、デイサービス部門を削るということだが、どこに移るのかとの質疑に、執行部は、現在の利用者は山陽総合福祉センター、赤坂の春の家デイサービスセンター、近隣の民間事業所等へ利用変更の手続をしており、登録者30人中29名は変更手続の見通しが立っているとの答弁。 委員より、一部民間に移るようだが、サービスが低下することはないのかとの質疑に、執行部は、サービス状況等を調べており、民間のほうが劣るということはないとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第14号令和元年度赤磐国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について。 事業勘定。 委員より、県支出金について、へき地診療運営費は12カ月分もらっているのかとの質疑に、執行部は、3月から12月の10カ月分であるとの答弁。 熊山診療施設勘定。 委員より、熊山診療所風除室設置事業について、繰越明許になっているが説明をとの質疑に、執行部は、今年度2回入札を行ったが不調になったためである。現在一般競争入札参加事業者を受け付けている最中であるとの答弁。 委員より、2回も不調になったのは予算の問題なのかとの質疑に、執行部は、災害等の影響で人手不足になっていることが主な理由だと考えているとの答弁。 佐伯北・是里診療施設勘定。 委員より、施設整備の状況について説明をとの質疑に、執行部は、昨年度はCTを導入しており、今年度は眼底カメラ高圧蒸気滅菌器を購入しているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第15号令和元年度赤磐後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について。 委員より、歳入で特別徴収がふえて普通徴収が減っていることについて説明をとの質疑に、執行部は、当初は特別徴収65%、普通徴収35%を見込んでいたが、実際には特別徴収が70%少々になったとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第16号令和元年度赤磐介護保険特別会計補正予算(第3号)について。 保険事業勘定。 委員より、介護給付費基金積立金8,036万4,000円について説明をとの質疑に、12月までの給付費の伸びが計画値よりも緩やかであったため、執行状況を勘案して基金に積み立てるものであるとの答弁。 委員より、予防事業により給付費の伸びが緩やかになったのかとの質疑に、執行部は、地域に百歳体操の場ができるなど包括支援センター仕組みづくりをしている。そのあたりで給付費の伸びが緩やかになっていると分析しているとの答弁。 委員より、今後地域支援事業は予防という観点から重要になってくる。それにもかかわらず、地域支援事業費の減額が5,278万9,000円と大きい。事業ができなかったということなのかとの質疑に、執行部は、そんなにお金を使わなくてもしっかりと事業ができているものもあり、3年前の事業内容と比べるといろいろと事業展開して活発にできているとの答弁。 委員より、3年前から始まった事業なので時間がかかると思うが、持ち出しがあることを初め苦労している様子を耳にする。いろんな意味で負担感が高いと思う。こういう事業が負担があると絶対続かない。頑張っている人を潰さないような財政的支援について説明をとの質疑に、執行部は、制度内容の見直しが必要なところはたくさんあると思う。助成金を出す仕組みなどもあるが、少しずつ見直していきたい。今後の課題だと考えているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第17号令和元年度赤磐訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第2号)について。 委員より、熊山診療所と訪問看護ステーションを兼務している看護師はいるのか、状況について説明をとの質疑に、執行部は、訪問看護ステーションの看護師5名のうち1名が週に1回患者が多く見込まれる日に熊山診療所に行っている。また、熊山診療所の看護師5名のうち1名が患者数等の条件により不定期で訪問看護ステーションに行っているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第21号令和2年度赤磐国民健康保険特別会計予算について。 事業勘定。 委員より、基金繰入金について、前年度に比べ4,000万円減額していることについて説明をとの質疑に、執行部は、令和2年度は歳出のうち県への納付金が1億5,238万4,000円減額になるため、基金の繰り入れも減額しているとの答弁。 委員より、県への納付金が減った理由はとの質疑に、執行部は、納付金は年度ごとに県が算定している県全体の医療費を各市町村の所得指数や医療費指数等で案分して算出されるが、平成30年度の決算剰余金が県全体で31億円あり、それは令和2年度の納付金の算定に算入するためであるとの答弁。 委員より、世帯数、被保険者数は減っているのかとの質疑に、執行部は、後期高齢者医療への異動が多いため、前年度に比べて世帯数は220世帯減の6,030世帯、被保険者は498人減の9,602人を見込んでいるとの答弁。 熊山診療施設勘定。 委員より、一般管理費が減額になっているが理由の説明をとの質疑に、執行部は、診療所の職員数は19人だが、昨年度の当初予算では職員人件費を20人分で計上しており、今年度は19人分で計上しているためであるとの答弁。 委員より、週に何回か医師に派遣で来てもらっていると聞いているが、何人に来てもらっており、人件費はどこに計上されているのかとの質疑に、執行部は、非常勤職員として医師8人に週1回来てもらっている。また、委託契約で岡山ハートクリニックから医師1人に来てもらっている。非常勤職員として来てもらっている8人については会計年度任用職員報酬、ハートクリニックの医師については委託料で計上しているとの答弁。 佐伯北・是里診療施設勘定。 委員より、是里診療所の赤磐医師会病院から派遣してもらっている医師について状況の説明をとの質疑に、執行部は、是里診療所は毎週木曜日の午後に開業しており、赤磐医師会病院の院長に来てもらっているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議第22号令和2年度赤磐後期高齢者医療特別会計予算について。 委員より、後期高齢者医療広域連合納付金の保険基盤安定分1億3,085万7,000円について説明をとの質疑に、執行部は、保険料の軽減措置を国が施策として行っている。そこの不足分に対して県から財源をもらい、市が4分の1を足して広域連合に支出するものであるとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第23号令和2年度赤磐介護保険特別会計予算について。 保険事業勘定。 委員より、入浴通所サービス委託料66万円と通所付き添いサポート事業補助金39万6,000円について、さらに充実させる方向なのかとの質疑に、執行部は、徐々に内容を充実させていき、利用希望が多いようであれば体制を整えていきたいと考えているとの答弁。 サービス事業勘定。 委員より、ケアプランの作成件数が少しふえているが、今後もふえていくと理解してよいのかとの質疑に、執行部は、今年度の10月までの実績と昨年度の実績を見て増加すると予測しているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第24号令和2年度赤磐訪問看護ステーション事業特別会計予算について。 委員より、理学療法士が1人だが、充実したほうが現場としてはよいのではないかと思うがどうかとの質疑に、執行部は、理学療法士は熊山診療所からの兼務の職員1人である。4月から熊山診療所で理学療法士1名を新規採用し3人体制になるので、今よりも訪問リハビリ等ができるようになるとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、請願第1号「424の病院リストと『具体的対応方針』の再検証要請の撤回を求める」請願について。 委員より、岡山県では南部でも東西で大分差があり医療難民が生まれかねないと思う。また、国民皆保険制度で自由に医療機関を受診できるということがある以上、勝手に政府の都合で統合するということには反対なので、この請願には賛成するとの意見。 委員より、政府が地方自治を否定するような一方的に早くさせようと公表することはおかしいと思う。特にこの424の病院リストには地域医療に力を入れている田舎の小さな病院が出ている。請願のとおり撤回させて自主的に地域でどういうふうに医療・介護を守っていくかということでやっていかないといけないと思うので賛成するとの意見。 委員より、医療という住民にとって大変切実な課題について、このような形で国が一方的に病院名を公表するというのは言語道断だと思う。市長もこれからこういうことについてしっかりと発言していくと大変心強く話しているので、この請願を断固支持したいとの意見。 委員より、請願は再検証の要請の撤回を求めるとなっているが、市長は地域医療の重要性を要望していくという話であった。添付資料の長友教授の記事には、地域医療は今重要な局面に立っており、どのように地域医療をつくっていくかが大事である。424の公的病院が名指しされているが、この公表を契機として各地域住民、自治体関係者等が地域の実態を把握し、地域から政策提言を図る行動をすることが重要だと書いている。撤回しろとは書いてはいない。私もこれは撤回すべきではなく、これを機に地域住民として自治体としてしっかり考えていくことが大事だと思うので、この請願には反対するとの意見。 委員より、地域医療は必要である。市長もこれから取り組んでいくと言われていたので反対するとの意見。 他に意見はなく、採決の結果、賛成多数で採択とすべきものと決しました。 以上をもちまして厚生常任委員長の報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) 厚生常任委員長報告が終わりました。 これから厚生常任委員長報告に対する質疑を行います。 正副委員長は移動してください。 質疑はございますか。 4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 1点だけちょっと教えてほしいと思いまして、質疑をさせていただきます。 3ページ、議第21号令和2年度赤磐国民健康保険特別会計予算についての部分で熊山診療所勘定なんですけども、非常勤職員として来てもらってる8人についてはということなんですが、この8人は医師8人という読み方でいいのかというところのお尋ねと、この8人について会計年度任用職員報酬なんだということをここでは御報告いただいてるんですが、普通考えると特別な技術を持ってらっしゃるドクターに通常の任用職員の報酬というのはちょっと割が合わないというか、金額の違いを感じてしまうんですが、これは金額的なものというのはこの議論の中で出ていたんでしょうか。もし出ているんであれば、別途御報告いただければと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) 佐々木議員の質問にお答えをいたします。 熊山診療施設勘定の非常勤職員として医師8人に週1回来てもらってるっていうのはもう読んでそのまま週1回、医師8人の方が来られているというふうに読み取っていただければいいと思います。 それから、非常勤職員として来てもらっている8人の報酬についてですが、会計年度任用職員報酬として給与表のランク的には普通の一般職員とは違う部分での報酬で支払いができているというふうにはお伺いしております。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。              (4番佐々木雄司君「結構です」と呼ぶ) 他に質疑はございませんか。 10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) ただいまのとこと同じ質問でございますが、8人については、ここに書いてございますように、会計年度任用職員報酬ということで払われるということはわかりますが、岡山ハートクリニックの医師1人については委託料で計上しとるということなんで、なぜこれを委託料で支払うようになったのか、その件についての質問等はございましたか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) 行本議員の質問にお答えいたします。 読んで字のごとくでよろしいんだと思うんですけれども、ハートクリニックから来られている医師1人に対しては委託契約ということなので、支払いは委託料で計上しているというふうにお伺いしました。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 行本議員よろしいか。 10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) 再質問しますが、なぜ委託料で組まれたその理由についてはお聞きされたんですか。8人に対しての、それ能力差があって、もちろん賃金の支払い額が変わるということは、それはあると思います。なぜそういうふうなことでこのハートクリニックから来られた先生についてもそういう対応ができなかったのか。例えば給料表からいうて、そういう金額では払えんからそういうふうにしたのかというようなとこも考えられるわけでございますけれど、同じ医師として来ていただいて、支払いが8人については任用職員としての支払いをすると、それから1人については同じ業務をして委託料で払うと。それは確かにそういう委託料で支払いをしますということはあります。ですけど、なぜこの雇用について委託料ということがふさわしくて、そういう内容にしたということが私は聞きたくて質問しとんでありまして、私の質問の仕方というとこもあったと思いますが、その点についてどうでしたか。お尋ねします。 ○議長(金谷文則君) そういうことについて、その中で討議、議論されたかどうかということでございますね。 答弁をお願いいたします。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) 行本議員の御質問にお答えをいたします。 委員会の中でお話が出た部分につきましては、岡山ハートクリニックができたときに赤磐市のほうからお願いをいたしまして来ていただくという話を聞いております。委託契約でなぜしたのかっていうことについては、実際そういう話はしておりませんが、ハートクリニックから申し出が出たのか、こちらから申し出をしたのかっていうことも話はしておりませんので、その部分についてはお答えすることができないというふうになっております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 行本議員、よろしいか。 10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) これは当然厚生の所管のことでございますから厚生の所管の委員さん方が結論を出されたことでしょうけれど、なぜそういうことが不思議に思わないんですか。理由は私でしたら不思議に思うから今質問させていただいとんで。 ○議長(金谷文則君) 委員長報告に対しての質問でお願いいたします。              (10番行本恭庸君「それはわかります。要点はそこなんですから」と呼ぶ) 違います。              (10番行本恭庸君「聞けれんことを言う」と呼ぶ) それは違いますんで、御理解ください。              (10番行本恭庸君「違いません」と呼ぶ) 行本議員、御理解ください。              (10番行本恭庸君「もうちょっとはっきり質問させてください」と呼ぶ) 質問、質疑はよろしいですか。              (10番行本恭庸君「何言うたん」と呼ぶ) よろしいですか。              (10番行本恭庸君「質問したが」と呼ぶ) どういうふうな、今の質疑については。              (10番行本恭庸君「不思議に思いませんでしたかということを聞きょんじゃ」と呼ぶ) 委員長報告はそれで答弁できないと思いますよ。              (10番行本恭庸君「予算がねえのに審議するな言うんと一緒じゃけど、よろしい、終わります」と呼ぶ) それでは、他に質疑はございませんか。 12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ちょっと1点聞かせてください。 先ほどの3ページの中あったいろいろ熊山診療所とか佐伯北・是里診療所のほうへ医師会病院とかいろいろ医師の派遣をしていただいております。そのことに関して、それは大変感謝しとるということでいいんですが、これの最後の請願の中で採決の結果、私は委員会の決定に従おうと思うて思ったんですが、採決の結果、賛成多数で採択するということになった中で、添付資料の長友教授の中には、これは今大事なことじゃけどこれを論議とかいろいろすることはええけど、差しかえとか、だめだということを書いてないということを聞かせていただきました。それからもう1点は、これを機に地域住民として実態として考えていくということで市長もこれから取り組んでいくと言われとるようなことがあったりしております。これは撤回するべきではないんではないかというふうに、これ撤回してしまったら、ここからが絡みで3ページのとこになるんですが、派遣しておるとこの病院がこれから今撤回してやったら残っていくのか、もしやっても残らないのか、そのような論議があったかなかったか、そのことについてお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) 北川議員の御質問にお答えいたします。 3ページの熊山診療所勘定と佐伯北診療施設勘定の医師の派遣、それから医師の委託についてと、最後のところの請願第1号「424の病院リストと『具体的対応方針』の再検証要請の撤回を求める」請願の部分について、これをあわせて絡めての議論は行っておりません。ここに書いてある以上のものではなかったように思っております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。 12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ちょっと心配があったんで、委員の中では再編をするのを撤回を求めるとなっとる、市長のほうが地域医療の重要性を要望していくというとか、また長友教授のほうではこのときはこの議会、この機に地域住民と実態としてしっかり考えていくことが大事だということがあったので、私は撤回すべきじゃないと思ったんですけど、そうしたときにこの絡みが市のほうとか委員がどうなっとんならということの気持ちがありました。 最後に、再度確認ですが、大体3・2じゃと思うんで、賛成多数というのは3人でしたか、ちょっとそのことを1点だけお答えください。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁をお願いいたします。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) 北川議員の御質問にお答えいたします。 採決の数でございますが、3対2の賛成多数でございました。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。              (12番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ) 他に質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) なければ、これで質疑を終わります。 厚生常任委員長報告に対する質疑は終わります。 自席へお戻りください。 ここで、11時15分まで休憩といたします。              午前11時5分 休憩              午前11時15分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 続きまして、産業建設常任委員会委員長報告を求めます。 4番佐々木委員長。 ◆産業建設常任委員長(佐々木雄司君) 産業建設常任委員長報告を行います。 産業建設常任委員会に付託されました議案13件について、3月5日産業建設常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第8号赤磐市森林環境譲与税基金条例について。 委員より、先に条例をつくって事業を推進していくのが基本的な考え方だと思うがどうかとの質疑に、執行部は、3月に譲与税の額が確定したため、条例制定がこの時期になったとの答弁。 委員より、基金をどのように活用していくのかとの質疑に、執行部は、間伐、人材育成、担い手確保、木材利用促進、普及啓発に活用していくとの答弁。 委員より、今までも間伐や里山事業をしていたと思うが、どのような目標を立てていたのかとの質疑に、執行部は、荒廃した森林の整備、地球環境を守るという大きな目標を立てているとの答弁。 委員より、森林環境税について市民にどのぐらいの負担があるのかとの質疑に、執行部は、個人住民税を払っている人が対象になり、年間1,000円徴収するとの答弁。 委員より、この条例を制定することによってどのようなメリットがあるのか、また所有者の意向調査はいつからするのかとの質疑に、執行部は、公益的機能として地球温暖化の防止機能、災害防止、国土保全機能、水源涵養機能を発揮することができる。また、基金に積み立てることにより大規模な事業を進めていくことが可能になる。意向調査は試験的に一部取り組んでいるとの答弁。 委員より、市民に還元できるような取り組みをしてほしいがとの質疑に、執行部は、この制度は森林の公益的機能の保全、維持に努めるためのものである。間伐だけではなく、里山の保全、竹林の整備も事業イメージとして示されている。どれを優先的に取り組むかは検討が必要だが、幅広い森林整備に活用できると思っているとの答弁。 委員より、この基金は災害により森林整備には活用できないのかとの質疑に、執行部は、大規模な山林の崩壊等については別の災害復旧という事業メニューがある。また、植林に対しても別のメニューがある。森林環境譲与税の事業イメージとして示されているのは間伐、森林の整備等なので、幅広い運用ができるかどうかは検討が必要であるとの答弁。 ほかに質疑がなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第9号赤磐市営住宅条例の一部を改正する条例について。 委員より、敷金と保証人を廃止するということだが、滞納額がふえる可能性はないのかとの質疑に、執行部は、滞納がふえないよう対応するとの答弁。 委員より、現在の敷金について説明をとの質疑に、執行部は、家賃の3カ月分であるとの答弁。 委員より、敷金を廃止すると退去時の補修等はどうするのかとの質疑に、執行部は、通常の使用による経年劣化では修繕の必要はないと考えている。違法な改築等が行われないよう周知徹底するとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第10号赤磐市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例については、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第11号田原用水組合規約の変更についてについて。 委員より、事務所は瀬戸支所の工事完了後もとに戻すのかとの質疑に、執行部は、戻すことは考えていないとの答弁。 委員より、田原用水受益地はどの地域かとの質疑に、執行部は、熊山地区の豊田地区であるとの答弁。 委員より、市の負担額はとの質疑に、執行部は、年によって違うが、年間約300万円であるとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第12号市道路線の認定についてについて。 委員より、市道認定における幅員基準はとの質疑に、執行部は、赤磐市市道認定基準に関する要綱に基づき認定している。幅員の規定はないが、下市地内の寺田2号支線については都市計画区域内であり、市と開発業者で締結された開発団地の維持管理に関する覚書に明記された入居率を上回ったため認定するものであるとの答弁。 委員より、可真下38号線の幅員を広げることはできなかったのかとの質疑に、執行部は、延長も長く、改良する費用の問題、通行量の関係で当面は現道のままとするとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第18号令和元年度赤磐下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。 委員より、繰越明許費の公共下水事業について現在の進捗状況はとの質疑に、執行部は、約60%から70%の進捗となっている。令和2年9月末には完成する予定であるとの答弁。 委員より、繰越明許費の特環公共下水道事業について説明をとの質疑に、執行部は、雨水ポンプの購入費用であるとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第19号令和元年度赤磐宅地等開発事業特別会計補正予算(第2号)及び議第25号令和2年度赤磐宅地等開発事業特別会計予算の2件は、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第26号令和2年度赤磐竜天オートキャンプ場特別会計予算について。 委員より、一般会計繰入金がふえた理由はとの質疑に、執行部は、会計年度任用職員の時給アップによる報酬の増額に対応するためであるとの答弁。 委員より、コテージの利用状況はとの質疑に、執行部は、平成31年4月から令和2年2月末まで857名の利用があったとの答弁。 委員より、どの層をターゲットにしているのかとの質疑に、執行部は、ファミリー層や、近年は定年退職後キャンピングカーを購入して来場する人も多いので高齢層もターゲットにしているとの答弁。 委員より、冬キャンプに力を入れるべきではないかと思うが、現在の状況及び今後どのように取り組んでいくのか説明をとの質疑に、執行部は、ことしは暖冬のため冬場の来場が多い。コテージは冬にも使用できるので利用者がふえている。ニーズを踏まえて今後検討していくとの答弁。 委員より、竜天天文台もあわせたキャンプ場のPRについてどのように考えているかとの質疑に、執行部は、星空が見えるキャンプ場ということで望遠鏡の貸し出し等も行っている。また、天文台とタイアップして誘客につなげているとの答弁。 委員より、コテージにおける新型コロナウイルス対策はどのようにしているのか、また予算が発生することになった場合どうするのかとの質疑に、執行部は、アルコール消毒、換気をしっかりとするようにしている。予算については、通常の消耗品費、修繕費で当面は対応する。高額になった場合は補正予算で対応することになると思うとの答弁。 委員より、安全に使用してもらえるよう万全の態勢を敷いているということでよいかとの質疑に、執行部は、そのとおりであるとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第27号令和2年度赤磐市財産区特別会計予算は、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第28号令和2年度赤磐水道事業会計予算について。 委員より、老朽管の改修予定について説明をとの質疑に、執行部は、県道山口山陽線配水管改良工事で2,380万円の事業費を計上しているとの答弁。 委員より、1月に熊山地域で断水があったが、対応策の費用は計上しているのかとの質疑に、執行部は、井戸の洗浄、湧水量の調査を行う予定であり、1,000万円の委託料の中で計上しているとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第29号令和2年度赤磐下水道事業会計予算について。 委員より、門前浄化センター解体工事について詳細説明をとの質疑に、執行部は、平成16年に門前浄化センターの閉鎖に伴う跡地利用について地元と覚書を締結している。これにより、令和2年度に解体工事を行う予定であるとの答弁。 委員より、桜が丘東地域の接続切りかえ工事は予算計上されているのかとの質疑に、執行部は、桜が丘東汚水管埋設工事1,400万円を計上しているとの答弁。 委員より、熊山処理施設その1、1804万6,000円の詳細説明をとの質疑に、執行部は、熊山処理場の一部修繕及び改修工事であるとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第31号財産の取得について。 委員より、ポンプについて詳細説明をとの質疑に、執行部は、可搬式のポンプであり、どこへでも自由に設置できるものである。浸水状況に応じて柔軟に対応できるものであるとの答弁。 委員より、ポンプの揚程はとの質疑に、執行部は、水量を稼ぐポンプであり、揚程は4メーターから5メーター程度であるとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 以上をもちまして産業建設常任委員長報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(金谷文則君) 産業建設常任委員長報告が終わりました。 これから産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。 正副委員長は移動してください。 質疑はございませんか。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 下水道事業の会計のところでお尋ねをしたいのですが、昨年ですか、1,700万円ほどかけてコンサルが赤磐市の上下水道についての長期的な見通しのコンサル委託をして出されていると思いますが、その結果について委員会で報告を受けていらっしゃるかどうか、お尋ねします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 4番佐々木委員長。 ◆産業建設常任委員長(佐々木雄司君) 原田議員の御質問にお答えいたします。 1,700万円、コンサルを使っての結果、この委員会での御報告はありませんでした。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。              (9番原田素代君「結構です」と呼ぶ) 他にございませんか。 3番佐藤武議員。 ◆3番(佐藤武君) 1ページにありますけれども、住宅条例の一部改正する条例の中で滞納額がふえるおそれはないのかというお尋ねに対して滞納がふえないように対応するという御答弁が委員長報告の中に盛り込まれておりますが、具体的に滞納がふえないという代用、対応策は議論があったのかどうか、お答えください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 4番佐々木委員長。 ◆産業建設常任委員長(佐々木雄司君) 佐藤武議員にお答えいたします。 具体的に対応を次のようにこうします、ああしますというようなやりとりはなかったように記憶しております。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐藤議員、よろしいか。              (3番佐藤 武君「結構です」と呼ぶ) 他に質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) ないようでございますので、なければ産業建設常任委員長報告に対する質疑を終わります。 自席へお戻りください。 それでは続きまして、総務文教常任委員会委員長報告を求めます。 12番北川委員長。 ◆総務文教常任委員長(北川勝義君) 総務文教常任委員長報告を行いたいと思います。 総務文教常任委員会に付託されました議案3件について、3月6日総務文教常任委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その経過と結果の主なものについて報告いたします。 まず、議第1号赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更について。 委員より、吉井会館改修事業の説明をとの質疑に、執行部は、多目的ホールの照明器具を全面的に取りかえるものであるとの答弁。 委員より、吉井会館の利用状況についての説明をとの質疑に、執行部は、吉井会館は農村環境改善センター、保健センターの機能を持っており、有害鳥獣対策セミナー、人権の集い、健診及び料理教室などの開催、また市民が各種活動で利用しているとの答弁。 委員より、多目的ホールの照明器具の取りかえ以外は行わないのかとの質疑に、執行部は、過疎地域自立促進市町村計画は令和2年度までの計画であり、現在は照明器具の取りかえのみの計画であるとの答弁。 委員より、過疎地域自立促進市町村計画は令和2年度までということだが、どう考えているのかとの質疑に、執行部は、過疎地域自立促進法は令和2年度までの時限立法のため、市としても県、市長会とともに継続を強く要望している。充実した利用となるよう計画を実施し、実績を持って継続を要望する一助にもしていただきたいとの答弁。 委員より、消防施設整備補助金交付事業について、吉井地域は人口も少なく消防団員の高齢化も進んでいる。普通車の消防車両ではなく軽四の消防車両の購入は考えていないのかとの質疑に、執行部は、吉井地域では軽四の消防車両は1台あるが、急な坂道がなかなか上がることができないという意見もある。地区から軽四の消防車両の要望があれば、軽四の消防車両を勧めているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第3号赤磐市職員の配偶者同行休業に関する条例について。 委員より、第2条に、「当該申請をした職員の勤務成績その他の事情を考慮した上で」とあるが、具体的にはどのように判断を行うのかとの質疑に、執行部は、市で行っている人事評価等を考慮して判断を行うとの答弁。 委員より、第4条第4号に、「前3条に掲げるもののほか、これらに準ずる事由として任命権者が定めるもの」とあるが、準ずる事由とは何かとの質疑に、執行部は、制度ができてまだ3年目であり、基本的には第1号から第3号までの事由だが、想定外の事案が発生した場合の第4号であるとの答弁。 委員より、第6条に「配偶者同行休業の期間の延長を申請することができる」とあるが、期間の延長についてどう考えているのかとの質疑に、執行部は、第3条の「3年を超えない範囲内」において期間の延長が認められるものであると。例として、1年の期間で申請をして、その後事情により期間が延びる場合は3年を超えない範囲内であれば期間の延長が認められるものであるとの答弁。 委員より、制度を利用する予定の職員はいるのかとの質疑に、執行部は、職員からの問い合わせはあるとの答弁。 委員より、制度の適用は1回限りなのかとの質疑に、執行部は、回数制限はなく、その都度判断を行うことになるとの答弁。 委員より、民間業者の場合は、制度を利用するには一定期間勤務を行っていることの制限があるが、職員に採用されてから一定期間は申請ができないなどの勤務期間による制限はあるのかとの質疑に、執行部は、民間業者の場合とは違い制限は定めていないとの答弁。 委員より、制限について、条文に加える必要があるのではないかとの質疑に、執行部は、この条例は国や他の自治体の条例、規則を準用して制定している。制限についてだが、地方公務員法上で採用から半年間は条件つき採用となり、さまざまな制限が加わる。それ以外では特段の条件はない。厳しい責任と服務に対する義務をしっかり果たしている職員が対象であると解釈してもらいたい。承認要件として、勤務成績、その他事情を考慮した上で判断を行うということのみであるとの答弁。 委員より、条件つき採用の期間中には申請はないと考えてよいのかとの質疑に、執行部は、条件つき採用の期間中に制度が適用できるかどうかは任命権者の裁量の中で考えていきたいとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第4号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について。 委員より、令和2年度の一般職員及び会計年度任用職員の人数はとの質疑に、執行部は、一般職員495人、会計年度任用職員533人の予定であるとの答弁。 委員より、人数的には多いと思うが、職員の採用計画等も含めて今後どのように考えているのかとの質疑に、執行部は、定員管理計画には正職員のみで、臨時職員は特に規定していないが、令和3年度の計画見直しに向けて来年度にかけて検討していきたいと思っているとの答弁。 委員より、学校医及び園医について、学校及び幼稚園ごとで指定は違うのかとの質疑に、学校及び幼稚園ごとで違っているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上をもちまして総務文教常任委員長報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) これから総務文教常任委員長報告に対する質疑を行います。 正副委員長は移動してください。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑はないようでございますので、なければ総務文教常任委員長報告に対する質疑はこれで終了いたします。 自席にお戻りください。 続きまして、予算審査特別委員会委員長報告を求めます。 7番大口委員長。 ◆予算審査特別委員長(大口浩志君) それでは、予算審査特別委員長報告を行います。 予算審査特別委員会に付託されました議案2件について、3月16日に予算審査特別委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について御報告いたします。 本委員会に付託されました案件は、議第13号令和元年度赤磐一般会計補正予算(第5号)及び議第20号令和2年度赤磐一般会計予算であります。 付託案件については、総務文教分科会、厚生分科会及び産業建設分科会に分担し、付託事件審査または調査が行われ、議案順に従い各分科会委員長から報告を受け、分科会委員長報告に対する質疑を行いました。 質疑終了後、議案順に従い採決を行いました。 まず、議第13号令和元年度赤磐一般会計補正予算(第5号)について採決を行った結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議第20号令和2年度赤磐一般会計予算について採決を行った結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 以上をもちまして予算審査特別委員長報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) それでは、これから討論を行います。 通告がありますので、順次発言を許します。 まず、原案に反対者の発言を許します。 13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、議第20号令和2年度赤磐一般会計予算、議第21号赤磐市国民健康保険特別会計予算、この2つについて、一括して反対討論をいたします。 今年度の当初予算は、防災力の向上へハード整備と新聞報道されるように、災害時の指定避難所になっている山陽ふれあい公園総合体育館の改修費6億4,880万円の予算、さらに山陽福祉老人センターが福祉避難所になっているので、そこへ道路改修費などが計上されています。さらに、山陽団地の活性化に向けて6丁目の一部の県営住宅解体費2,745万円が予算化されています。そして、何年も前からの要望である火葬料、利用料を均一にする補助事業がスタートしました。これらは評価したいと思います。しかし、全体から見てもう少し福祉の予算が充実しなければならないと思います。 私が昨年の当初予算で指摘した点は進んでいません。 国保会計での子育て支援策で均等割の軽減、廃止を要望しています。高校生以下の均等割をなくすには2,380万円でできます。中学生以下なら1,880万円でできる。このように昨年提案しています。 次に、子供の医療費の高校生での軽減施策が450万円かかっているので、もう225万円プラスすれば1割負担はなくせます。高校生の通学費補助の拡充の要望があるのに山陽地域へ広げようという努力が見られません。 そして、今回中央学校給食センターの調理業務が一部民間委託されます。学校給食は教育の一環なので直営のままで行ってほしいとお母さんたちが請願を出されたり、毎回議会傍聴もされ、教育委員会との交渉もされました。そのような状況の中、一方では吉井地域での給食配送業務で臨時職員の雇用で違法行為、公文書改ざん問題、前教育次長の逮捕等起こっています。このような経過がある中で、今回調理業務委託料を平然と出してくることは認められません。予算が限られているとはいえ、今回オリンピック関連予算は2,575万円も投入されます。国、県から約600万円補助がされても約1,900万円であります。予算は出てきます。何を優先すべきかは市長の政治姿勢にかかっていると思います。 今回当初予算は一定程度要望が実現していますが、切実な住民要望に応え、もっと暮らしや福祉、教育の充実に使うべきです。よって、提案していることに対し少しでも前進することを指摘して、議第20号議案と議第21号議案に反対をいたします。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、請願第1号「424の病院リストと『具体的対応方針』の再検証要請の撤回を求める」、この請願に賛成討論をいたします。 政府は、全国の公立公的病院に対し入院ベッドを全体で5万床減らす地域医療構想に即した改革プランを求めてきました。しかし、ベッド削減が思うように進まないことから、全国424の病院を名指ししてプランを再検証して、ことしの6月までに再編統合、機能移転、ベッド縮小などの計画を具体化するよう求めることを決めております。 これまで岡山県は、県内5つの保健医療圏で将来必要な病床数など示した地域医療構想を2016年に策定しています。この実現に向けて圏域ごとに行政や医療関係者が調整会議を進めている中で、30の公立公的病院のうち13病院が厚労省から再編統合の対象として公表されたのです。この中に赤磐医師会病院も入っています。令和2年2月2日の新聞報道では、公表したことへの共同通信の自治体アンケートで県と27市町村のうち82%に上る23自治体が不満、やや不満と答えています。住民に不安を与えたことへの反発や公表の判断基準に対する疑問の声が目立ったと報道されています。 この請願趣旨にあるように、採算との関係で民間病院が進出できない地域に立地する地方の公立公的病院は、住民の命と健康のとりでとして地域になくてはならない存在です。これらそれぞれの地域に固有の事業を勘案することなしに、地域が合意の上に策定した具体的対応方針を画一的な基準でもって覆すに至るは地方自治への介入と言わざるを得ません。 赤磐市では、これまで赤磐市民病院のベッドが医師会へ持っていかれております。地域医療の役割を持って是里などへ医師派遣を行ってくれています。さらに、現在新型コロナウイルス感染症対策で病床数が足りない状況で、公立公的病院の重要性がここでも問われているのではないでしょうか。よって、この請願に賛成していただきますようよろしくお願いをいたしまして、討論といたします。 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に反対者の発言を許します。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 私のほうからは、議第20号令和2年度赤磐一般会計予算について、4点、非常に深刻な問題だと思って指摘と反対の表明をさせていただきたいと思います。 まず1点目、教育費のオリンピック関連予算でございます。 先ほどの同僚議員もお話しされましたように、大変突出する大きな金額2,575万円に上がっていますが、この内訳を見て愕然としました。オリンピアとしてニュージーランドから派遣される選手たち、同行者たち、彼らの何で渡航費をうちが持たなきゃいけないんですか。彼らの滞在費、宿泊費、何で赤磐市が持たなきゃいけないんですか。市民の税金をどう使うのか、その原点を考えたときに、オリンピックの海外の選手の人たちのために渡航費や滞在費を我が町の税金で賄う、これはそもそもかなり踏み外した予算だと思っています。うちの赤磐市が潤沢な予算ならまだわかります。あちこちから具体的に要望が出ている問題があるにもかかわらず渡航費や滞在費までつけてあげる、この神経がわからない。もうこんなことは市民は絶対許さないと思います。ましてやホッケー場の建設に4億3,000万円かけておりますが、今回オリンピックがどうなるかわかりませんけれど、オリンピック後のレガシーとしてのあのホッケー場が一体何の使い道があるのか、このことも非常に多くの市民が指摘していますし、注目していかなきゃいけないと思います。 次、2点目です。 学校給食の民間委託の問題ですが、今回1億5,000万円のうちの約3,300万円ほどが計上されております。9月から民間委託だということなんですが、自治体事務という、自治体業務というものは何のためにあるのかって考えたいと思うんですよ。今は安倍総理以下、自民党の皆さんは民間委託だ、PPPだ、PFIだって号令をかけてますけど、原点はあくまで住民福祉なんですよ、自治体の業務っていうのは。そういう意味で食だとか、水道だとか、保健だとか、そういう業務を民間へ出すということは本来やってはいけない禁じ手だと思っています。 今回民間委託だと、民営化ではないとおっしゃるんですが、例えば前も申しましたように、今進んだ自治体では子供たちへの朝食のサポート、もしくは学童クラブの夏休みのときの昼食のサポートなど、給食センターを活用してそこの市長さんは子供たちに、そして親たちの負担を減らすためにさまざまな手だてを打っています。こういう事業は民間委託をしたらできません。自治体がやるからできるんです。そこをもう一度考え直してほしいと思います。民間委託にも反対します。 3点目、林業振興費ですが、これ長年言っているんですけど、松くい虫の防除事業2,761万9,000円、これがなくなったら2,700万円もお金が浮くんです。想像してください。吉井と熊山の一部に長年このスミチオンと言われる非常に毒性の強いニコチノイドと言われる毒薬を松くい虫を防除するんだという名目でまき続けています。これによる被害は大変深刻です。たまたま先日の農業新聞では、交配用のミツバチがいなくて困っている、これは例えば赤磐でもイチゴとか桃とか、さまざまな農作物に受粉のためのミツバチっていうのは大変重要な役割を果たしているんですが、このネオニコチノイド系の農薬の影響は大変蜂に対して強いものがあり、多くの視神経やら神経系の病気も報告されています。近隣でもみんなやめています。赤坂もやめています。和気もやめています。何でやる必要があるんでしょうか。一刻も早くこの毒をまき散らすような事業はやめていただきたいと思います。 それから、最後ですが、これは永瀬清子さんの生家補助に対して請願が提出され、議会でも請願が採択されています。この事業になぜ予算がつかなかったのか残念でなりません。この活動をされている方は今年度予算がつかないともう本家は潰れるだろうと言ってます。赤磐市の貴重なかけがえのない財産が潰れるのを目の当たりにして予算をつけられない。議会としても本当に苦しい思いをしています。ぜひこのことについても再考願いたいと思います。 以上で反対討論を終わります。 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成者の発言はありません。 以上で通告による討論を終わります。 ここで、午後1時まで休憩といたします。              午前11時54分 休憩              午後1時0分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 これからただいま議題となっております議第1号から請願第1号までの31件を採決いたします。 採決の方法につきましては、一部を除き一括採決としたいと思います。 それでは、議第1号赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更についてから議第5号赤磐市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例までの5件を一括して採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、議第1号から議第5号までの5件は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第6号赤磐市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数であります。したがいまして、議第6号は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第7号赤磐市国民健康保険熊山保健福祉総合センター条例の一部を改正する条例から議第12号市道路線の認定についてまでの6件を一括して採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、議第7号から議第12号までの6件は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第13号令和元年度赤磐一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数であります。したがいまして、議第13号は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第14号令和元年度赤磐国民健康保険特別会計補正予算(第4号)から議第19号令和元年度赤磐宅地等開発事業特別会計補正予算(第2号)までの6件を一括して採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、議第14号から議第19号までの6件は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第20号令和2年度赤磐一般会計予算を採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数であります。したがいまして、議第20号は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第21号令和2年度赤磐国民健康保険特別会計予算を採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数であります。したがいまして、議第21号は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、議第22号令和2年度赤磐後期高齢者医療特別会計予算から議第31号財産の取得についてまでの9件を一括して採決いたします。 本件に対する委員長報告は可決であります。 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、議第22号から議第31号までの9件は委員長報告のとおり可決されました。 続きまして、請願第1号「424の病院リストと『具体的対応方針』の再検証要請の撤回を求める」請願について採決いたします。 本件に対する委員長報告は採択であります。 この請願は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立少数であります。したがいまして、不採択とすることに決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の中間報告 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第4、公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の中間報告を議題といたします。 ここで、地方自治法第117条の規定により、北川議員の退席を求めます。              〔12番 北川勝義君 退場〕 ○議長(金谷文則君) それでは、公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会より中間報告が提出されておりますので、報告を求めます。 16番下山委員長。 ◆公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員長(下山哲司君) 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の中間報告を行います。 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経過について中間報告をいたします。 本委員会は、以下の項目について調査することを目的に令和元年12月定例会において設置されました。 1、赤磐市監査委員作成の令和元年8月28日付の議会の請求に基づく監査報告書及び赤磐市教育長作成の令和元年8月29日付の教育委員会における臨時職員の任用等に関する調査報告書について(報告)に記載された事項と、赤磐市議会議長作成の令和元年11月11日付の聞き取り報告書に記載された令和元年10月24日に北川議員から聴取した事項とのそごについて事実確認。 2、教育委員会における臨時職員の任用等に関する調査報告書について(報告)5頁の第2調査結果に平成30年11月上旬任用通知書をつくり直しましたと記載されている、つくり直し前の任用通知書──以下、旧任用通知書──とつくり直された後の任用通知書──以下、新任用通知書──に関し、1、任用通知書のパソコンデータの保管状況、旧任用通知書の枚数、破棄を指示した者、破棄の目的、破棄するに至った経緯、破棄の日時、破棄の方法、実際に破棄を行った者、破棄に関与した者(議員を含む)。2、旧任用通知書に記載された臨時職員に支払われる賃金額と新任用通知書に記載された臨時職員に支払われる賃金につき、臨時職員ごとの差額並びにその総額。3、任用通知書等のつくり直しによりこうむった赤磐市の損害の有無と損害額、任用通知書等のつくり直しにより利得した者の有無とその利得額。4、市の臨時職員、運転手に対する臨時職員ごと支払われた給与の振り込みの日時、同各振り込み金額、同各給与の明細、源泉徴収税等、同各振り込み先銀行口座。5、臨時職員が給与の一部または全部を北川議員ないしは当該議員の関連団体に支払われたことの有無、ありとすればその支払い日、支払い金額、支払い方法及びその使途。 3、その他関連事項。 委員会設置後、委員会開催準備のため打合会を本日までに9回開催するとともに、委員会を7回開催いたしました。 まず、令和元年12月18日に開催した第1回委員会では、正副委員長の互選をし、委員長に下山哲司議員、副委員長に岡崎達義議員を選出いたしました。 次に、令和2年1月15日に開催した第2回委員会では、今後の委員会調査の進め方について協議し、委員会申し合わせ事項を作成いたしました。また、検察庁の保管記録を請求することを決定いたしました。 次に、同日開催した第3回委員会では、執行部への資料請求を行いました。 次に、2月4日に開催した第4回委員会では、塩見総務部長、中永会計課長・前監査事務局長を次回の委員会へ参考人として出席を求めること、内田前教育長を3月10日の委員会へ参考人として出席を求めることを決定いたしました。 次に、2月17日に開催した第5回委員会では、2人の参考人に質問を行いました。塩見総務部長に対しては、令和元年8月29日付で議長宛てに提出された教育委員会における臨時職員の任用等に関する調査報告書の作成の経緯、調査内容、調査結果等について、中永会計課長・前監査事務局長に対して、令和元年8月28日付で議長宛てに提出された議会からの監査請求の結果報告についての作成の経緯、調査内容、監査結果等について質問を行いました。また、令和2年度の本委員会の調査経費については、3月定例会に決議案を提出することに決定いたしました。 次に、3月10日に開催した第6回委員会では、参考人に質問を行いました。内田前教育長に対しては、令和元年8月29日付で議長宛てに提出された教育委員会における臨時職員の任用等に関する調査報告書の作成の経緯、調査内容、調査結果等について質問を行いました。また、地方自治法第100条第1項の規定に基づき、安本税務課参事・前教育総務課長、久山学校教育参事・前学校給食センター長、森川学校給食センター主査を3月25日開催予定の委員会に出頭を求め、証人喚問を行うことを決定いたしました。また、執行部へ資料要求を行いました。 次に、3月19日に開催した第7回委員会では、中間報告の内容について協議いたしました。 以上が本日までに本委員会が行ってきた調査経過の概要であります。 今回の問題に関しましては、住民の方々の関心が非常に強く、この間多くの方々に委員会を傍聴していただきました。広く住民の皆様に対してもこの間の調査、審査の経過をお伝えするべく本日中間報告をさせていただきました。現在委員会では、保管記録、提出いただいた資料、参考人の発言をもとに事実関係などの整理を行っています。今後も引き続き調査を進め、本事案の真相を明らかにするとともに、再発防止策の検討を行っていきます。 最後に、調査に積極的に取り組んでいただいた委員各位に対しお礼を申し上げ、参考人として出席いただいた方、御協力をいただいた職員の方々に厚くお礼を申し上げます。 以上で中間報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) 報告が終わりました。 これから公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の中間報告に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 質疑はないですね。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 ここで、北川議員の除斥を解きます。              〔12番 北川勝義君 入場〕              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 発議第2号 424の病院リストと「具体的対応方針」の再検証要請の撤回を             求める意見書 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第5、発議第2号につきましては、先ほどの請願第1号「424の病院リストと『具体的対応方針』の再検証要請の撤回を求める」請願を採決した結果、不採択となりましたので、上程いたしません。              (13番福木京子君「議長、議事についての動議というんか、今先ほどの報告で8人賛成だって、実は大森議員が休まれてるんです」と呼ぶ) ちょっとお待ちください。 議事進行の動議ですね。              (13番福木京子君「議事進行の動議です」と呼ぶ) はい。 ◆13番(福木京子君) ちょっとすぐ対応できなんで、済いません。 8人賛成だったと思うんです。それで、大森議員が1人休まれて同数じゃないんでしょうかね。 ○議長(金谷文則君) 7人でございます。              (13番福木京子君「7人」と呼ぶ)              (「7人です」と呼ぶ者あり)              (13番福木京子君「7人でしたか」と呼ぶ)              (「はい」と呼ぶ者あり)              (13番福木京子君「私8人と思うて、7人でしたか」と呼ぶ) 動議は認められて、それからまた話するんならあれですけど。              (13番福木京子君「はい」と呼ぶ) それでよろしいですか。7人ということを確認できればよろしいか。              (13番福木京子君「8人と私は見たんですけど、7人ですか」と呼ぶ) 7人でございます。              (13番福木京子君「そうですか」と呼ぶ) よろしいですね。              (13番福木京子君「はい、失礼します」と呼ぶ)              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 発議第3号 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経費について             の決議案 ○議長(金谷文則君) それでは続きまして、日程第6、発議第3号公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経費についての決議案を議題といたします。 ここで、地方自治法第117条の規定により、北川議員の退席を求めます。              〔12番 北川勝義君 退場〕 ○議長(金谷文則君) 静かにしてください。 それでは、提出者の説明を求めます。 16番下山委員長。 ◆公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員長(下山哲司君) 発議第3号公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経費についての決議案。 上記案件について赤磐市議会会議規則第14条の規定により、裏面のとおり提出します。 令和2年3月23日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員長下山哲司。 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経費についての決議案。 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経費については、令和2年度においては180万円以内とする。 以上、決議する。 令和2年3月23日。岡山県赤磐市議会。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本件については、赤磐市議会申し合わせ事項により委員会付託を省略いたします。 それでは、討論を省略し、採決に移りたいと思います。御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。 それでは、これから発議第3号公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経費についての決議案を採決いたします。 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、発議第3号は原案のとおり可決されました。 ここで、北川議員の除斥を解きます。              〔12番 北川勝義君 入場〕 ○議長(金谷文則君) ここで、暫時休憩といたします。              午後1時23分 休憩              午後1時38分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 先ほど福木議員から動議が出されました件につきまして、議長会のほうにも確認をいたしました。採決をして決定した以降の変更というのはできないということでございますので、御了解をいただきたいと思います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第7 発議第4号 委員会の閉会中の継続調査及び審査について ○議長(金谷文則君) それでは続きまして、日程第7、発議第4号委員会の閉会中の継続調査及び審査についてを議題といたします。 お手元に配付しております継続調査及び審査一覧表のとおり、閉会中の継続調査及び審査の申し出が各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長からありました。 各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査及び審査に付することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。したがいまして、さよう決定いたしました。 ここで、お諮りいたします。 休憩中に松田議員外1名から発議第5号赤磐市議会議員ハラスメント根絶に関する決議案が提出されました。赤磐市議会議員ハラスメント根絶に関する決議案を日程に追加し、議題とすることについて採決いたします。 この採決は起立によって行います。 本件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数であります。したがいまして、本件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることは可決されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~  追加日程第1 発議第5号 赤磐市議会議員ハラスメント根絶に関する決議案 ○議長(金谷文則君) 追加日程第1、発議第5号赤磐市議会議員ハラスメント根絶に関する決議案を議題として、提出者の説明を求めます。 11番松田議員。 ◆11番(松田勲君) それでは、発議をさせていただきます。 発議第5号赤磐市議会議員ハラスメント根絶に関する決議案。 上記案件について、別紙のとおり、赤磐市議会会議規則第14条の規定により提出します。令和2年3月23日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、赤磐市議会議員松田勲。賛成者、赤磐市議会議員下山哲司。 裏面をお願いします。 赤磐市議会議員ハラスメント根絶に関する決議案。 今期定例会において議員の一般質問に対し、市長が「市職員と市議会議員の関係に大きな課題があると言わざるを得ない。先般からも申し上げているが、この市議会議員と職員との間の問題は特定の1人の市議会議員だけではないと私は理解している。」と答弁したことから、令和2年2月26日付で議長から市長に対し調査を依頼した。これを受け、市長が市職員に対して全庁的に調査を実施したところ、「多くの職員から議員から業務執行の上で不適正な行為を受けた」等の回答があったという報告書が議会に提出されたところである。私たち赤磐市議会議員はハラスメントを根絶するため、また市民から選挙で選ばれているという責任を重く受けとめ、市民全体の代表者としてみずからの役割を深く自覚し市民に信頼される議会及び議員であることを決意し、下記の事項に取り組む。 記。1、赤磐市議会は、「議員政治倫理条例策定特別委員会」において早期に倫理条例を策定する。 2、全てのハラスメントの根絶を目指して議会が率先して防止策に取り組み、逸脱する議員に対しては議会として責任を持って対処する。 以上、決議する。 令和2年3月23日。岡山県赤磐市議会。 よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本件については、赤磐市議会申し合わせ事項により委員会付託を省略いたします。 これから討論を行います。 まず、原案に反対の討論はございますか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成の討論はございますか。 14番佐藤議員。 ◆14番(佐藤武文君) 今回の我々議会から市長に対しましての捜査依頼に関しまして、本日冒頭議会全員協議会におきまして市長のほうから報告があり、私は驚いたわけでございますけど、34件にわたるハラスメントらしき案件、あるいはハラスメントの案件が出てまいりました。私は今回、今回といいますか、前回選挙を通じまして大変多くの市民の方々から議会の正常化について市民に言われておりました。私は選挙のときに必ず議会の正常化をさせていただきますので御理解と御協力をしていただきたいということも多くの市民の方々に申し上げてまいりました。しかしながら、現在に至るまで我々がこの任期期間中、3年間議員として奉仕をさせていただいておりますけど、いまだこのことが実現できてないということに対しましては、私は市民を裏切り大変申しわけなく思っておる次第でございます。 そういうことの中で、今回先ほど決議案が提案をされまして、私はこのことに対して、あと我々残された任期は1年しかないわけでございますけど、この1年間の中に議員あるいは議会の正常化に赤磐市議会を挙げて全力で取り組んでいくべきではないかなあというふうに思っております。そういうことの中で、今回この決議案を提案されたということに対して、私は大賛成をさせていただいて、皆さんとともにこのハラスメントに向けて対策を皆さんと一緒に考えてやっていきたいというふうに思います。 また、我々も知らず知らずのうちに職員に対して苦しめること、あるいは嫌がらせをしておるかもしれません。私もその1人かもしれません。個人として大いにこの本日を機に大反省をさせていただきたいというふうに思います。 また、赤磐市においては、私も提案をさせていただきました、人権宣言も提案させていただいとります。そんなようなことも含めまして、今回議員あるいは議会の正常化に向けて皆さんとともに取り組んでやらせていただきたいと思います。 最後に、このことにつきましては、議長、副議長に一任をしていただいて、議長、副議長の責任の名のもとにおいて解決策を講じてまいりたいというふうに思いますので、皆さん御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
    ○議長(金谷文則君) 他に原案に賛成の方の討論はございますか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) なしと認めます。 以上で討論を終わります。 それでは、これから発議第5号赤磐市議会議員ハラスメント根絶に関する決議案を採決いたします。 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立多数であります。したがいまして、発議第5号は原案のとおり可決されました。 以上で本日の日程は全て終了し、今期定例会の議事も以上で終了いたしました。 この際、閉会に先立ち、市長の挨拶を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 今期定例会は、去る2月20日に開会して以来、本日までの33日間にわたり議員の皆様には終始慎重な御審議を賜りました。提案いたしました諸議案につきまして適切なる御決定をいただきましたこと、心から厚く御礼を申し上げます。 御審議の過程でいただきました数々の御意見、御提言につきましては、今後の市政運営に当たりまして十分参考とさせていただきたいと考えております。 令和2年度予算につきましては、行財政改革による健全で持続可能な財政基盤の強化を図りながら、これまでの実績と成果を踏まえ、重要施策のさらなる充実を目指して編成いたしましたところでございます。引き続き活力ある魅力あふれるまちづくりを進めるとともに、幅広い世代の課題解決に取り組むことにより、市民の皆様の満足度向上を図ってまいります。 さて、昨日岡山市内で新型コロナウイルスの感染者が確認されました。これまでも当市における新型コロナウイルス感染症対策につきましては、政府や国から示された基本的対処方針に基づき各種の対策をとるとともに、情報収集に努めてまいりました。昨日の会見を受け、今後も県及び岡山市から発出される情報を速やかに入手するとともに、さらに危機感を持って適切かつ冷静に市民の皆様の御理解と御協力をもいただきながら対応してまいりたいと考えております。今後とも市政推進に当たり、皆様方の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(金谷文則君) 以上をもちまして令和2年3月第1回赤磐市議会定例会を閉会といたします。 大変お疲れさまでございました。              午後1時51分 閉会   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    令和 年 月 日           議  長  金  谷  文  則           署名議員  北  川  勝  義           署名議員  福  木  京  子           署名議員  佐  藤  武  文...