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平成30年12月第4回定例会-12月05日−05号

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  1. 赤磐市議会 2018-12-05
    平成30年12月第4回定例会-12月05日−05号


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    DiscussNetPremium 平成30年12月第4回定例会 − 12月05日−05号 平成30年12月第4回定例会 − 12月05日−05号 平成30年12月第4回定例会            平成30年12月第4回赤磐市議会定例会会議録 平成30年12月5日(水曜日)               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               議  事  日  程(第5号) 午前10時0分開議  第1 質疑               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件  日程第1               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               出  席  議  員(18名)  1番  永  徳  省  二  君       2番  大  森  進  次  君  3番  佐  藤     武  君       4番  佐 々 木  雄  司  君  5番  光  成  良  充  君       6番  保  田     守  君  7番  大  口  浩  志  君       8番  治  徳  義  明  君  9番  原  田  素  代  君      10番  行  本  恭  庸  君
    11番  松  田     勲  君      12番  北  川  勝  義  君 13番  福  木  京  子  君      14番  佐  藤  武  文  君 15番  岡  崎  達  義  君      16番  下  山  哲  司  君 17番  実  盛  祥  五  君      18番  金  谷  文  則  君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               欠   席   議   員                 な         し               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               説 明 の た め 出 席 し た 者 市長      友 實 武 則 君        副市長     倉 迫   明 君 教育長     内 田 惠 子 君        総合政策部長  作 間 正 浩 君 総務部長    前 田 正 之 君        財務部長    藤 原 義 昭 君 市民生活部長  作 本 直 美 君        保健福祉部長  直 原   平 君 保健福祉参与 国 正 俊 治 君        産業振興部長  有 馬 唯 常 君 産業振興部政策監一 阪 郁 久 君        建設事業部長  塩 見   誠 君 建設事業部参与 加 藤 孝 志 君        会計管理者   末 本 勝 則 君 赤坂支所長   黒 田 靖 之 君        熊山支所長兼市民生活部参与                                  入 矢 五和夫 君 吉井支所長   徳 光 哲 也 君        消防長     井 元 官 史 君 教育次長    藤 井 和 彦 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               事 務 局 職 員 出 席 者 議会事務局長  奥 田 吉 男 君        主幹      黒 田 未 来 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               午前10時0分 開議 ○議長(金谷文則君) おはようございます。  ただいまの出席議員数は18人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。  12月3日の本会議に引き続き本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。  質疑につきましては、赤磐市議会申し合わせ事項により、質疑通告書受け付け順に、質疑回数は3回までとし、自席で発言をお願いいたします。  なお、発言内容につきましては、赤磐市議会会議規則第55条の規定により、全て簡明にするものとし、また自己の意見を述べることができないとなっております。くれぐれも遵守いただきますようお願いをいたします。  発言順序は、お手元に配付した質疑通告一覧表のとおりであります。  報道関係者の議場内での撮影及び電子機器使用許可しておりますので、御報告いたします。  それでは、これより日程に入ります。               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △日程第1 質疑 ○議長(金谷文則君) 日程第1、質疑を行います。  まず、議第60号赤磐市複合型介護福祉施設整備工事請負変更契約締結についての質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  まず、1番永徳議員の発言を許します。  1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) そしたら、議第60号について6点御質問をさせていただきます。  まず1番、変更の増額分1,873万8,000円の詳細を項目ごと、金額ごとに詳しく御説明をお願いいたします。  2番目、プロポーザルにて決まった金額を変更することに、これは問題ないんでしょうか。プロポーザルは恐らく金額、それから機能とかデザインとか含めたものを点数化してお決めになっているはずです。それで決まったものが、ここで価格を変更することによって当然その点数も変わってくるというふうに理解するんですが、もう一度やり直す必要がないのかどうか、ここを御説明お願いいたします。  3番目、金額変更によりプロポーザルの決定企業を見直す必要がないものか。先ほどお話ししたように、点数が変わってきて、もしかしたら次点になった企業が1番になる可能性だってあるのかなと。今回もその決定企業の金額が上がっているということは、もっと次点の企業との差がつくっていうふうに理解するんですが、そこを御説明お願いします。  それから4番目、厚生常任委員会にて決定金額の変更はないというふうに答弁しているというふうに私は記憶しているんですけれども、この答弁は間違いでうそだったのかどうか、御答弁をお願いします。  5番目、この増額分は反社会的集団の資金源になる可能性がゼロと言えるのかどうか、明言をお願いします。もう明らかに今回の新聞テレビ報道でこの契約金額がどっかで反社会的勢力の資金源になって、赤磐市議、男性市議16人のうちの誰かに対して100万円を渡そうとしたということは、これはもう報道されているとおりでございますので、またこのふえた1,800万円余りがその反社会的集団の資金源にならないというふうに断言をしていただきたいというふうに思ってます。  それから6番目、今回1,800万円ほど上がりましたけれども、今後またこれが何らかの格好で上がってくる可能性があるのかないのか、御答弁をよろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 皆さんおはようございます。  それでは、永徳議員の質疑にお答えいたします。  御質問の赤磐市複合型介護福祉施設整備工事の変更契約の内容でございます。昨年の設計及び工事契約締結後に、市が必要と判断した要求水準書に記載のもの以外のものや運営事業者との間で施設を快適かつ効率的に使用するための協議の段階で、予定していなかった変更が生じたということで、その項目について今回変更をかけさせていただくものでございます。  変更点は、大きく分けまして3点ございます。  1つ目は、運営事業者との協議によって屋内階段の1カ所を2カ所に増設したことにより、階段以外の面積の増でございます。これは小規模多機能施設障害者グループホームといった各施設安全かつ快適に使用し、無理のない動線確保のため必要となったもので、この変更とあわせて談話室や3階部分の備蓄庫、倉庫などが増加いたしました。この金額が約830万円でございます。  2つ目でございますが、熊山診療所と連携を図るために、施設内で1階倉庫を相談室に変更したこと、そして1階女子トイレブースを変更したことによる金額の変更でございます。これに係る金額が約330万円余りでございます。  3つ目は、解体の段階で建物内のアスベスト撤去及び処分、電気変圧器のPCB処理、また空調設備内の臭化リチウム、この抜き取り作業及び処分などが発生しました。こういったものは解体の段階での数量等の特定となったため、今回の増加ということで変更の対象にさせていただきました。これについてはおよそ金額で500万円程度でございます。  これらの変更とそれに係る設計あるいは監理の増加分を加えたものに消費税を乗じた額が、今回変更金額の1,873万8,000円となったものでございます。  次に、2番目のプロポーザルで決まった金額の変更についてでございますけれども、契約書のほうには設計図書の変更を行った場合は工期もしくは請負額を変更できるものとしております。したがって、契約上の問題は発生いたしません。  次に、3番目の決定企業の見直しでございますけれども、プロポーザル時の要求水準書以外のものに変更が加わっているために、決定企業はそのままで、見直しの必要性というのはございません。  続きまして、厚生常任委員会で私の発言ということでございます。これは昨年の12月7日の厚生常任委員会において私のほうからこの仕様書、提案の内容、この範囲を逸脱しない限りはこの金額で最後精算させてもらいます。予期しないこと、仕様書に含まれない内容での追加があった場合には別途協議させていただき、結果を議会のほうにも報告させていただくという旨の発言をさせていただいております。  次に、5番目の増加分でございますが、この増加分が反社会的集団の資金源になる可能性ということですけども、増加分だけでなく元契約の金額含めまして、これが反社会的集団の資金源になることは決してございません。  そして、最後の質問でございますけども、現在想定される工事の範囲内では契約金額が今後増額となることは考えられませんが、そういうことで御理解をお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 永徳議員、よろしいか。  1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) 御答弁ありがとうございました。  何点か質問をさせていただきます。  まず、先ほど市長が去年の12月7日第11回厚生常任委員会のことをお話しされましたけれども、市長の答弁じゃなくて健康増進課長とそれから保健福祉部長の答弁、ちょっとここを読ませていただきます。  その常任委員会の中で岡崎委員が、先ほど付記事項のところにありましたが、いろいろ地域交流スペース、多目的スペース云々というふうにありますが、これはこの事業費の中に含まれてくるんですか、それとも今後交渉によってこれをふやしていくということなんでしょうか、そこをお答えください。これに対して健康増進課長が、特別なこちらの要望に関しては今後ふえる可能性はありますが、現時点での提案されたところを多少スペースを変えたいだとか、そういったあたりにつきましては特に現在の予算の中で実施されることになります、このように答弁されてます。それに対して岡崎委員が、ということはふえる可能性もあるということですね、予算ふえるときにはどういうときにふえるということなんですかという質問に対して、保健福祉部長が、今回掲示した金額があくまで上限でございますと。こっから先をして、床面積が変わった場合でも、この金額内での建築となっておりますと、このように答えてます。市長の答弁と違うんですけど、ここでもう変わんないというふうにおっしゃっておられますね。これをどう理解していいのか、御答弁をお願いいたします。  それから、先ほど反社会的勢力の資金源にならないというふうにおっしゃいましたけど、結果論として前回なってるわけですよね、契約金額が、100万円を渡そうとしたわけですから。 ○議長(金谷文則君) 意見じゃなくて、今の、質疑ですから……               (「質疑ですよ、今のは」と呼ぶ者あり)  いやいや、聞いてください、あなたに聞いてません。質疑ですから、この出されたことについて当たるのかどうかということについての今答弁がありましたから、それについてのことですから。質問のやりとりじゃないので、その質疑されたことに納得いかなかったらそれに答えてくださりゃいいですけど、その辺をちょっと考えてお願いをしたいと思います。 ◆1番(永徳省二君) もう一度言います。結果論として前回これが反社会的勢力の資金源になってるんでしょう、事実として。テレビ報道新聞報道も。もう一度、本当にならないんですかっていうふうに証明してください。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) まず、12月7日の厚生常任委員会でのやりとりについて説明させていただきます。  議事録によると、そういったやりとりがあったということでございますが、その後に私のほうから訂正と補足の意味で先ほどの答弁の内容を申し上げさせていただきました。そして、この私の補足説明で委員の皆様御理解をいただいたということでございます。  それから、資金源になっとんじゃないかということですけども、この工事契約金が資金源に回ったということであれば、これは許されないことでございます。我々はこの請負業者から暴力団の暴対法、あるいは条例に基づいてそういうことは決してないということを誓約書もとっております。これに基づいて、これがそういったお金の流れにつながっているのなら、その結果を調査し、そして厳罰に処分していくことが必要となりますが、今現在、調査等によってこれがお金の流れが判明していることは把握できません。そういったことから、この誓約書が履行されているということでございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 永徳議員、よろしいか。               (1番永徳省二君「はい、結構です」と呼ぶ)  それでは次に、4番佐々木議員の発言を許します。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 私のほうからも、議第60号赤磐市複合型介護福祉施設整備工事請負変更契約締結についてお尋ねを申し上げます。  追加部分の明細を知りたいということで質疑通告しておりましたが、今永徳議員のほうで詳細にお答えいただきましたので、この点については結構でございます。  2番目、3番目、財源について教えていただきたいというところと、下請業者はどのように決定されていくのか教えていただきたいと思います。この2点よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、佐々木議員の御質問に答えさせていただきます。  まず、最初の御質問の追加部分の詳細でございますが、先ほどおっしゃいましたように永徳議員に御説明させていただいたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。  それから、今回の追加の部分の財源ということでございますけれども、財源につきましては変更した部分も全て合併特例債の対象ということになります。現在の借り入れ上限が申請時8億2,330万円でありまして、追加部分も含めまして本借り入れ時に精算をいたすこととなります。ですから、全部含まれるということでございます。  それから、3番目の御質問でございます。下請業者ということでございまして、下請業者の決定につきましては建設業法に基づき下請契約締結できる業者を元請の業者が決定をいたしまして、下請届、施工体制台帳により市に報告を行っていただいております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) ありがとうございました。
     財源についてなんですが、先般先輩議員のほうからインフルエンザなどのワクチンの提案のお話があって、二千幾らでしたか、話がありました。そのときに予算が厳しいんだということで前向きな御答弁はしていただけなかったわけですけども、今回1,800万円ですよね。この1,800万円ぐらいのその予算増加が伴うんですけども、これをお金がない、予算が厳しいという中でも優先的にこれをおやりになられるというのは合併特例債が使えるからということですか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、佐々木議員の再質問に答えさせていただきたいと思います。  先般のインフルエンザ等のお話も出たわけですけれども、確かにそういったこともあって、財源としては市としては非常に厳しい状況でございまして、でありますからこの大規模なプロジェクト、これにつきましては合併特例債を持っていって財源に充てるということでやっておるところでございます。確かに1,800万円の95%は合併特例債で借り入れをし、またそれに伴う償還が出てくるわけでございますけれども、地方交付税70%算入ということで、それが一番ベストな方法だと思っておりますので、御理解よろしくお願いいたしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。               (4番佐々木雄司君「結構です」と呼ぶ)  次に、16番下山議員の発言を許します。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) いろいろさきの方が御質問なされたんで、金額については結構でございます。  それで、金額の積み上げの時点で協議が十分できてなかったから、見切り発車したからこういうことになったのか、それとも最初からこういうやり方でやると決めておったのか、その辺の答弁をお願いしたいと思います。  それから、解体についてとこう言うんですが、解体する場合には事前調査がきっちりできたものを設計図書で上げるんじゃないですか。地下にあったものならいいですけど、地上にあるものがそういう話には全くならない。見えない部分のものについては、そういうことがあればそうなんだろうと思うんですが、その点について御答弁をお願いします。  それから、副市長にお尋ねするんですが、問題点の調査をされるということなんですが、今後どのようにされるのか、その辺の答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  倉迫副市長。 ◎副市長(倉迫明君) 下山議員の質問にお答えいたします。  調査をやるということで、どのようにということでございますが、公平に適切に調査を進めてまいります。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) どなたが答えられますか。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、私のほうから下山議員の質問にお答えしたいと思います。  赤磐市複合型介護福祉施設整備事業の契約金額の増は契約上問題があるのではないかという御質問でございますが、プロポーザルでの契約であっても、契約書には昨年の設計及び工事契約締結後に要求水準以外の工事の追加については変更契約ができるということにしてございます。今回は、運営事業者との間で施設を快適かつ効率的に使用するための協議を行う中で、また施工JVと現地確認等を行う中で、契約時に予定していなかった変更が生じたということで変更をかけさせていただくものでございます。昨年締結いたしました契約書の条項にも変更が可能としておりますので、問題はないと考えておるところでございます。  それから、アスベストとかの御質問が出ました。これにつきましては、アスベストやPCBにつきましては調査は契約事業者が実施することとして、見つかった場合はその量により必要となる対策工事について別途協議するということとしておりました。また、先ほど市長が申し上げました臭化リチウム、室外機の中に含まれていたもので、これらの処分についても仕様書に追加ができることをうたっております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 副市長ね、あなたの話は全く答弁になってないんですよ。私一般質問でもお聞きしとんで、それから時間がたっとって、副市長としての職務をどういうふうにするんか聞いとんですよ。そして、ここでは実際に議案の中ですから、どういうふうに対処していくときちっとした答弁してくださいよ。再度その答弁お願いします。  それから、今部長が答弁されたんですけど、私が聞いとるのは見切り発車で最初からやるつもりだったのかと。内容が100%決まらない見切り発車でやるのかと、そういう意味ですよ、僕の聞きょんのは。  それから、そういうことでいいのかと、大金を投じる事業においてそういうようなやり方でいいのかということをお聞きしとんです。  それから、事前調査、もう目に見えるものが設計に入っとらんというのはもってのほかですよ。それもこのくらいのパーセントの金額だったら、その請け負うた金額の中で処理してくださったら十分じゃないですか、建築。そういうふうに私は思うんですよ。これ1,800万円計算してなかったからくれえという、そういうような、解体についてはあるものを壊すだけなんですから。新しゅうするんじゃないんじゃから。金額が変わる、先ほど言うたように地下のものなら仕方ないですよ。地上にあるものの金額が変わる、こういうずさんな設計でいいんですかということをお聞きしたんで、それについて答弁してください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  倉迫副市長。 ◎副市長(倉迫明君) 下山議員の質問にお答えをいたします。  調査をどのようにという御質問でございますが、暴力団排除条例等の法令によって、その趣旨に基づいて対応をいたします。同時に、警察、公正取引委員会にも御相談をして進めてまいりたいというふうに考えておるところです。 ○議長(金谷文則君) 直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、下山議員の御質問に答えさせていただきたいと思います。  本事業は設計・施工一括発注契約ということでございまして、当初契約時に既に工事費を確定しており、契約金額にふさわしい施設整備内容により施設整備を行うことの確認、また不当に高価で工事が実施されていないかの確認という意味で、積算システム検証を行い、その結果が妥当であると判断し、なおかつ今回の追加工事として市が認めた内容についてのみ変更をかけるものでございます。もちろん建設業者からは細かな増加変更に対する増額要望もございましたが、あくまで提案時の積算の中で吸収できるものは吸収してまいりました。ただし、市が施設の使いやすさ、また必要性を重視して要望として金額の変更となったもの、またその変更が当初予見できなかったものなど妥当であると判断したもののみ今回の対象としておるところでございます。  下山議員さん御指摘のアスベスト、こういったものは当初わかっていたのではないかということでございますけれども、先ほども言いましたようにアスベストの確認はできておりましたが、その数量、そういったものは把握はできておりませんでした。この量等につきましてその対策工事、こういったものにつきまして別途協議しますということで、今回の変更に至ったものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 副市長ね、それじゃあきちっと市民の皆さんに安心していただけるような調査をして報告するということでよろしいですね。それを後から答弁してください。  それから、部長ね、今言われよんですけど、信頼ができんですよ、設計事務所。見えるものもしないでおいて、数量、もとの図面見たら数量やこうすぐ出ますよ、設計事務所なら。そんな、私でも理解できますよ、どういうふうにしたらできるんか。そんなことがわからんような設計事務所が請け負うことが間違いです。項目だけ決めてえて、金額ははてなにしといて、後から金額入れる、そんな請負の設計つくるところがどこにあるんですか。初めて聞きましたよ、初めて。私この年、75すぐ来ますけどね、この年までいろんな関係の仕事してきたけど、そんなの初めてですよ。それについてしっかり答弁してください。これはもう責任問題ですよ。だから、業者として責任をとらせるあれがあるのかないのか、その答弁をお願いしたいと思います。  一番大事なことは、赤磐市に損害を与えないということです。問題を起こさないようにしてもらわにゃいけんので、その辺をきちっと答弁してくださいよ。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  倉迫副市長。 ◎副市長(倉迫明君) 下山議員の質問にお答えします。  調査につきましては、議会のほうとも情報共有しながら進めてまいりたいと思います。市民の皆様にも大変御心配をおかけしておるところでありますから、調査の結果についてはしっかりとお伝えをしてやっていくということを言います。そのとおりに進めてまいります。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、下山議員の再々質問にお答えをさせていただきたいと思います。  今回は提案型のプロポーザルということでございまして、当初の時点でアスベストの存在、そういったものもわかっていたんだろうということでございまして、それは先ほど御説明をさせていただいたように、アスベストの存在はあったわけでございますけれども、見つかった場合その量がわからないということで、今回は別途協議というふうにいたしておったところでございますので、御理解をいただきたいと思います。  また、設計業者について責任をとらせるという考えはございません。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 次に、3番佐藤議員の発言を許します。  3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) 私も議第60号で、変更内容を説明していただきたいということで通告をしております。議員のほうからるる質問が出されまして、内容についての説明がありました。その中で1点だけ質問させていただきたいと思います。  当然その変更内容については改良点、改善点を目指しての改修ということと考えております。そうした中で、市長のほうから安全性、快適性の向上、それには動線確保というような説明がございました。当然利便性の向上に向けての改良だというふうに認識をするわけでございますけれども、再度改善点、改良点を市長のほうからお答えをいただければと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 変更内容についてでございますけども、おのおのの変更項目については先ほど永徳議員の質疑に対して細かくお答えをさせていただいております。答弁のとおりでございます。  この工事の変更となったいきさつでございますけども、やはりこれも部長等も答弁しております。この複合施設が24時間稼働します。365日稼働いたします。そして、これを使用する主たる方々は高齢者であったり障害者であったり、非常にそのことに対応できたものじゃないといけないということで、私たち協議の中で、市のほうからこういった対応をというお願いをしたものがその項目となっているところでございます。よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐藤議員、よろしいか。               (3番佐藤武君「はい、よろしいです」と呼ぶ)  以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第60号の質疑を終わります。  続きまして、議第61号赤磐市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第28号)の質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  16番下山議員の発言を許します。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) この61号については印鑑登録の証明に関する条例の一部の改正になるんですが、これをやることにおいてどういうリスクがあるのか。そのリスクを、問題点を把握しておるのか、その把握しておるリスクの説明をお願いしたいと思います。それで、それについて今後どういう安全性をとっていくのかという説明をお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 下山議員の議第61号に関する質疑に答弁させていただきます。  リスク安全性についてということでございますが、まず全国のコンビニ交付につきまして簡単に御説明をさせていただきます。  全国の自治体が行いますコンビニ交付は、国の公的個人認証というものの仕組みを活用して実施しているものでございます。コンビニ交付は、コンビニの多機能端末機、キオスク端末といいますが、そちらから証明書等の交付申請をされますと、インターネットを通じまして総務省のJ−LISという地方公共団体情報システム機構の運営する証明書交付センターに情報が到達いたします。次に、証明書交付センターからは今度市役所に申請情報が届きまして、折り返しで証明書情報が市役所から証明書交付センターを経由してコンビニに送信されることになっております。こちらの市、証明書交付センター及びコンビニ店舗の連携でございますが、こちらは市と証明書交付センター、また証明書交付センターとコンビニ店舗はそれぞれの専用回線でつながっておりまして、一般のインターネット回線とは完全に分離をされているため、漏えい等のリスクはないものと考えております。  また、現在県内では10市町、そして全国では523自治体がコンビニ交付を既に実施しておりますが、情報漏えいの事例等も報告はされておりません。  リスクに対しましては、さまざまな点から出てくると想定もできますが、例えば通信エラーとかそのような状況にも、そういう状況は今現在起きていないという情報も得ておりますが、万が一そのような状態になったときには証明書交付センター、こちらと連携をとって即座に停止等の措置を講じることと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 難しい話は今の説明で大体わかったんですが、一番簡単なことで、カード持っとって、カードを落とした場合、他人がそれを利用できるようなことがあるのかないのか。それに対しての問題点はどういうように思われるか、御答弁をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 下山議員の再質問にお答えさせていただきます。  マイナンバーのカードを落とされた場合でございます。今、マイナンバーカードを交付する時期にもいろいろとこちらのほうで注意事項も申し上げておりますが、まず警察に届けていただく、それからすぐに市役所に届けていただく。市役所に届けていただきましたら即座に総務省のJ−LISのほうに報告をするようになっておりまして、そこで一旦もうすぐに停止という措置をするようにはなっておりますので、そこのところは御本人がどのような意識を持っていただくかということにはなってまいりますが、もうそちらのことは徹底して窓口でも御説明をさせていただいておりますし、コンビニ交付以外でも他のものに使われるおそれがありますので、そのあたりはさらに周知徹底をさせていただきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 僕が思うのに、落としたりすると今はマニアの人がおって、その機械に差せばカードの中身が読み取れるようなのをつくるような人がおるんですよ、今はマニアが。そういうことがこれからあるんじゃないかと。そういうことについての対応はどう考えられるか、今後。  それから、私もよう、今3枚目のキャッシュカードなんですけど、次に使うまで落としたかのうしたかわからんのですよ、次に使うまで。使うときに、あっ、ない、どうしたかと思うたら、古いのを持っていって差したら古かった、新しいほうを落としておって。どこでどう落としたかわからんのですよ、その使うてから使うまでの期間が1月ぐらいあったら。そういうことが起きるんで、いろんなそういう面のリスクをどういうふうに解消できるのか、その辺をひとつお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 下山議員の再々質問にお答えさせていただきます。  まず、カードなんですが、カードの中にはICチップの部分がございます。マイナンバーはさまざまな情報を持っていると思われがちなんですが、まずそのICチップには氏名、住所等の基本情報しか入っておりません。さらに、そちらのカードを使って連携をとろうとすると、どなたでも入り込めないような制度が構築されておりまして、もう国のほうではそこのセキュリティーのほうは万全を今のところは期しているということになっております。万が一落とされて、なかなか気がつかれない場合もあるとは思われますが、そういうこともないように、やはりマイナンバーのカードは特別なものということはこちらのほうからも啓発をさせていただく必要があると考えておりますので、皆様にそのあたり御理解いただけるようにさせていただきたいと思います。それだけマイナンバーカードは大事なものという御認識はいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第61号の質疑を終わります。  続きまして、議第62号赤磐市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第29号)の質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  9番原田議員の発言を許します。  9番原田議員。
    ◆9番(原田素代君) ここで言っている一般職の任期付職員とはどういう人をいうのか、その説明を求めるのと、なぜ今回改正になったのか、その改正に至った根拠を説明してください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、原田議員の質疑にお答えをさせていただきたいと思います。  一般職の任期付職員の規定はということでございます。一般職の任期付職員は、赤磐市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例において、地方公共団体一般職の任期付職員の採用に関する法律及び地方公務員法の規定に基づき、職員の任期を定めて採用した職員のことをいいます。任期は5年以内でございます。  具体的に、現在の赤磐市では高度な専門的知識を持つというような特定任期付職員が3名、それから広範囲な業務に対応するため専門的な知識を持つ職員2名ということで、現在5名採用をいたしておるのが現状でございます。  また、改正した根拠はということでございますが、これにつきましては人事院勧告において任期付職員の給与改定が打ち出されております。国は一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律を改正するということになっておりますので、赤磐市においても国の取り扱いに準拠いたしまして条例のほうを改正を行っていくというものでございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) ありがとうございました。高度プロフェッショナルの仕事をしている人が3人と専門的な仕事をしている人が2人。それで、5年以内ということですけど、例えばその5年以内に首を切られることもあるのか、5年以上たって引き続きまた再雇用が可能なのか。要するに、この人たちの働く者としての権利の保障はどういうものになっているのかっていうのが1点。  それから、こういう職種はどういう基準で決めているのか。要するに高度な技術もしくは専門的な知見ということですけれども、もうちょっと具体的にこの中身と、それからそれぞれの働く人たちの立場、権利保障についてちょっと教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、原田議員の再質問にお答えさせていただきたいと思います。  まず、任期に関することでございますが、5年以内ということでありまして、まあ5年が限度ということになります。しかしながら、その状況によりまして引き続きそういった職務が必要であるというときは再度募集をいたしまして、そういったものの採用というようなことも考えられるかと思います。  それから、高度な技術、専門的な見識を要する職員の採用ということでございます。現在は弁護士資格を持つ職員2名、これは総務課と秘書企画課、それからスポーツ振興課のほうにスポーツ関係全般の業務推進、またオリンピック誘致等の推進という意味で1名採用いたしております。それから、健康増進課のほうへ1名、医療保健関係の専門的な見地の立場から1名、それから農林課のほうへ農業政策の推進というようなことで1名ということです。これは、それぞれの業務を推進する上で、その業務に当たる専門性、そういったものを備えた職員を任期付職員というようなことで考えまして採用いたしておりますので、その折々、業務の推進状況によりまして必要な職員を配置するというような意味合いから採用しているのが現状でございます。  以上です。  失礼しました、答弁漏れがありました。  待遇、処遇のことかと思いますが、これは採用しましたら職員と同様に待遇のほうは考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。               (9番原田素代君「はい」と呼ぶ)  以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第62号の質疑を終わります。  続きまして、議第63号赤磐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第30号)の質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  まず、9番原田議員の発言を許します。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) これも、改正の理由についてお伺いします。活動及び成果の実績に応じという条件がついているのですが、この根拠がわかりません、どういう根拠になるのか。それから、この中に予算の範囲内でという条件もついておりますが、予算は幾らになっているのかも教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、原田議員の御質問にお答えさせていただきます。  まず、改正の理由についてお答えいたします。  条例改正の理由につきましては、農地利用の最適化に向けた積極的な活動を推進するために創設されております農地利用最適化交付金事業を活用し、その推進を図ろうとするものでございます。  次に、根拠についてでございますが、この交付金の対象となりますのは、まず1番目、担い手への農地集積・集約化の推進活動。具体的に申し上げますと農業者の経営に対する経営意向等の把握並びに当該意向等を踏まえた農地の出し手及び受け手との調整、こうした活動です。それから2番目、遊休農地の発生防止・解消活動。具体的に申し上げますと農地利用状況の調査でありますとか遊休農地所有者に対する相談など。それから、3番目が農地中間管理機構との連携活動。こちらにつきましては農地中間管理機構の担当者との打ち合わせなどを想定しております。それから、新規参入の促進活動ということですが、こちらにつきましては新たに農業経営を営もうとする者への農地のあっせん、こうしたものでございます。また、今申し上げた以外に活動に必要な会議への出席、その他農地利用の最適化に必要な活動など農地利用最適化に向けた活動を行うこと、こうしたものが対象となっておりまして、今計画しております中では年間で12日ぐらいの活動をお願いしようかと思っております。  最後になりますけれども、予算の範囲内というお尋ねをいただきました。こちらにつきましては、この事業で活動実績に応じた交付額の上限が定められておりまして、1人当たり年間7万2,000円、月にしますと6,000円となりますけども、これを上限といたしまして国の予算の範囲で交付されることとなっております。ですから、上限は先ほど申した額でございますけども、これ以下ということで、この交付をいただいたものを充当したいと考えております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 大変多岐にわたり、そしてまた大変重要な役割を担わせられるのだなということがまず感想としてありますが、それだけの事業が年間12日ぐらいの出事で済むと思えないので、恐らく12日以上の仕事量になるでしょうということと、それからその個々の委員さんによって当然差が出ることになりますよね。だから、赤磐市の農業委員会として受けるべき仕事がまずあって、それの中でやっていくっていうんならわかるんですけど、一人一人がそれぞれの活動を申請して、これだけの仕事をしたからマックス7万2,000円でどうだと、請求したいというようなやり方っていうのはちょっと。言ってしまえば、同じ委員でありながらあいつだけ何か一生懸命走ずり回ってるなというようなその格差意識というか。もうちょっと上手に、その委員会として底上げした事業をやって全体として出た仕事に応じたお金をちゃんといただけるようなシステムにしないと、何か個人差でスタンドプレーが激しい人と目立たない人の差になっちゃうような。それで、それが地域の農業に影響しないんだろうかと、そういう心配があるんですけど、そこの点はどういうふうにお考えですか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、原田議員の再質問に答弁をさせていただきます。  地域ごとに格差が生じて委員の活動にばらつきが生じるんではないかという趣旨の御質問であったかと思います。地域それぞれに担当の農業委員また推進委員が割り当ては実際にございますけども、この農地利用の最適化の推進につきましては市全体の問題でございます。これまでの農業委員会の役割としては、どちらかと申しますと受動的な活動が非常に多うございました。このたび国のほうで新たに予算化されたこの制度におきましては、そうした農業委員会の活動を積極的に推進していただくという趣旨のものでございます。それぞれの農業委員、推進委員にお任せしておくだけでなく、行政のほうでもそうした機会を設けるような取り組みも考えていく予定にしております。先ほど申し上げましたように、農地中間管理機構、こうしたとことの連携につきましては管理機構の職員を地域にお呼びして、また市役所のほうに来ていただいたりというような設定を赤磐市全域で行ってまいりたいと考えております。そうした取り組みをすることによって、ばらつきのないような取り組みにしていきたいと考えております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。               (9番原田素代君「はい」と呼ぶ)  それでは次に、16番下山議員の発言を許します。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) さきの方がお聞きになられたんで、それ以外のことで。  よその県に行ったら大きな看板が立っとって、農地の管理は農業委員会へと、こういうような文言が書かれた大きな看板がかかっとんですね。赤磐市なんかはそういうものは全くないので、そういう関係の事業は今しとられんのだろうと。12日ほど出て何をせられるんかわからんのんですけど、農業委員会のあり方の研修はしたことがあるんですか、他の県、活発にやられとるところの。その辺をちょっと聞かせてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、下山議員の御質問にお答えさせていただきます。  農業委員会のほうでしっかり勉強、研修をしておるかというような御質問であったかと思います。農業委員会のほうでも他県に出向きまして、先進事例の研修に実際足を運んでいただいております。また、県内で開催されます農業委員会の勉強会、こうしたところへも実際に関係の方々にお声をおかけして出席いただいております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 赤磐市が発足してから十数年たちましたが、農業委員会は恐らく全く変わってない、できたときと同じだろうというふうには認識しとんですが、農業委員会にもう少し活動していただくんなら活動していただくようなシステムづくりをやる気はあるのかないのか。それから、研修せられとっても何も研修したことが生きんのだったら研修の意味がないんで、その辺についての答弁もちょっとお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 下山議員の再質問にお答えをいたします。  農業委員会の改革についてのお尋ねをいただいておったかと思います。本年3月、農業委員会法の改正によりまして新しい農業委員会に現在変わっておるところでございます。従来の農業委員会の活動につきましては、どちらかと申しますと農地法に基づく農地の売買、貸借の許可、それから農地転用案件への意見具申など農地に関する事務、こうしたものが主な取り組みでございました。  この法改正によりまして、農業委員会のほうではより積極的に農地等の利用の最適化の推進を目指して法改正されております。こうした趣旨も農業委員会のほうで十分御説明させていただき、また農業委員会のほうでも農業委員会のあり方について十分検討いただいております。  なかなか目に見えにくい部分でございますが、農業委員会のほうにも御指摘の趣旨を十分お伝えして、農業委員会のあり方について検討いただくよう進めてまいりたいと考えます。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 今お聞きしたのは、ここで変更があるから特別にここで新しいことをやるんだというように思うてお聞きしたんですけど、農業委員会システムがある中に今の農業委員さんが各地区から当てはまってなられとるだけで、別にほんなら特別のことをやられようと思うてなられた人はおらんと思う。だから、システム自体がしっかりした、赤磐市としてはこういう農業委員会をやっていただきたいというようなシステムができるんなら、それは可能性はあると思うんです。ないんなら、もう今までと全く同じ、この文章だけ書かれてもですね、この文章が加わっただけでしょう、今回の条例といっても。それが文章だけ書いても中身のシステムがないのに、これからどういうふうにするのか、その辺を教えていただきたいんで。他県でやりょうられるような、さっきも言うたように農業委員会がいろいろなことをやりょうられるとこのまねをするんか、もう今までどおりで行くんか、その辺だけはっきり答えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、下山議員の再々質問に答弁をさせていただきます。  農業委員会のあり方、またそうした取り組みがしっかりしたシステムづくりについての御質問をいただきました。新しいシステムづくりと申しますのは、やはり農業委員会のほうで十分御議論もいただかなければならない部分でございますが、このたび上程しておりますこの条例改正並びに予算の部分も一部ございますけども、この財源、こうしたものにつきましてはこのたび創設されております農地集積、遊休農地の解消、こうした活動成果に応じた手当を国のほうで予算化されたところでございます。この活動に対しまして農業委員会のほうで計画書を策定いたしまして積極的な活動を取り組みを進めていただくことになりますので、御理解のほうよろしくお願いいたします。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第63号の質疑を終わります。  ここで11時20分まで休憩といたします。               午前11時9分 休憩               午前11時20分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議第64号赤磐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第31号)の質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  4番佐々木議員の発言を許します。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 議第64号赤磐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましてお尋ねを申し上げます。  人事院の勧告ではなく市民生活の実情に合わせた給与判断をしない理由。この市民生活の実情に合わせた判断をしない理由についてお尋ねをしたいと思います。  そして、人事院国家公務員の給与水準を検討する社会的数値、これは一体どういうものなのか、詳しく御説明をいただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、佐々木議員の議第64号に関しまして、お尋ねの、人事院の勧告ではなく市民生活の実情に合わせた給与判断をしない理由について御答弁をさせていただきたいと思います。  地方公務員としての給与判断を行うには、労働基本権制限があることから、この代償措置として人事院勧告の内容を総合的に勘案し、政府閣議決定等も踏まえながら、地方公務員として給与改定に係る給与条例の改定案を議会に提出し、御審議をいただいているところであります。  次に、人事院国家公務員の給与水準を検討する社会的数値とはということについてでございますが、人事院では国家公務員と民間の4月分の給与を調査した上で、精密に比較し、得られた差を埋めることを基本に勧告を行っています。また、特別給、ボーナスについても民間の過去の1年間の支給実績を正確に把握し、民間の年間支給割合に国家公務員の特別給の年間支給月数をあわせることを基本に勧告を行っています。具体的には、役職段階、勤務地域学歴年齢階層別の国家公務員の平均給与と、これと条件を同じくする平均給与の両者の水準を比較している状況でございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) まず、国家公務員の給与水準を検討する社会的数値の御答弁の中で、平均給与というところをお答えいただいたんですけども、この平均給与、全国の平均給与を出していただくんですが、中小零細企業というものはこの中には入っておりますでしょうか。で、平均給与というのはどういったところの会社企業さんの平均給与をお出しになられていらっしゃるのかお答えいただきたいと思います。  その上で、市民生活の実情に合わせた給与判断をしない理由とは総合的な勘案なんだというふうにおっしゃいましたけども、その総合的な勘案の中に市民生活というものが入っていないという理由をお尋ねしているんです。  この2点、お答えください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。
     前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) 佐々木議員の再質問に答えさせていただきたいと思います。  本市、人事委員会を持たないことから、人事院の勧告に沿いまして給与の改善をさせていただいております。そういった中から国の数値のことをお尋ねかと思いますが、全国の従業員50人以上の民間事業所約1万2,500カ所、従業員数でいえば約53万人を対象として調査を実施されておりまして、その調査結果に基づき給与等の勧告を行っている。そういったところへ、本市におきましてもそのことを準拠して沿っていきたいというようなことです。  それから、なぜ市民の生活の実情に合わせた給与判断をしないかということでございます。市民の方々の生活の実情ということで議員はおっしゃられているんだと思いますが、この給与の改正、地方公務員の給与をどうしていくかということでありまして、公務員制度の中で本市の公務員をどのように改正するかということですので、やはり全国的なこの人事院の勧告に沿う、国のほうが示していただいた、そういったものに沿っていくということが順当であるというふうに考えておりますので、こういった措置をとらせていただいているのが現状でございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 何点かお尋ねしますが、人事院さんが検討する平均給与水準、この中で事業者、事業所に50人以上というふうにおっしゃっていただいて、50万人の調査をしたということなんですが、この50万人の平均給与というのは幾らになっているのかお尋ねをしたいと思います。当然ながらその水準に間接的にうちの赤磐市もあわせるということでしょうから、把握していただいていると思いますので教えてください。  あと、赤磐市内に50人以上の事業所というのは何件あるのか、赤磐市に。これ赤磐市の社会背景の話ですから、当然ながら御検討の範囲に入っていらっしゃると思うんで教えていただきたいと思います。  市民生活の実情に合わせた給与判断がしない理由というかできない理由として、その人事委員会がないからということでお答えいただいてるんだと思いますけども、人事委員会のない自治体でも独自の判断で給与というものを御判断されていらっしゃるようなところがあります、例えば総社市さんとかですね、あります。そういったようなことがあるにもかかわらず、うちの赤磐市でできない理由というのはならないと思いますし、あと人事委員会がなければつくればいいんじゃないですか。できない理由というのは何かあるんでしょうか、お答えください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、佐々木議員の再々質問に答えさせていただきたいと思います。  まず、この53万人の調査に基づいて、その給与格差はどうだったかということですが、これは今回の内容であります給与で0.16%のアップの数字というふうに解釈をいたしております。  また、この53万人の中の赤磐市の企業、事業所、そういったものの実情はどういったところがあるのか、何件あるのかというお尋ねにつきましては、その内容につきましては確認をできておりませんのが現状でございます。  また、これを人事委員会を独自に立ち上げてなぜやらないのかというような御趣旨の質問だったかと思います。現在、赤磐市の組織の体制の中ではこういったことを調査、またその内容を反映していく体制は非常に困難だというようなことから、この国の勧告に沿い、また県の状況等も踏まえましてこういった勧告にあわせて改正をさせていただいているのが現状でございます。  以上です。 ◆4番(佐々木雄司君) 議長、53万人の平均給与をお答えいただいてないんですけど。 ○議長(金谷文則君) わかりますか、53万人の平均給与。 ◎総務部長(前田正之君) 答弁漏れを、失礼いたしました。  41万1,595円であります。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第64号の質疑を終わります。  続きまして、赤磐市火災予防条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第32号)については、質疑通告がありません。  これをもって議第65号の質疑を終わります。  続きまして、議第66号東備農業共済事務組合の解散についての質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  9番原田議員の発言を許します。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) もうストレートに解散の理由と、あと今後どうなっていくのかの見通しについて説明を願います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を願います。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) この件に関しまして、私、東備農業共済組合の副管理者も務めさせていただいております。そういったことから、この解散の理由、そして今後のことについてを私のほうから答弁させていただきます。  現在、岡山県内の農業共済事業、これは10の組合等によってそれぞれの地域で運営しております。本市のように近隣市町との共同で事務組合を設立して広域に運営したり、市、村の単独で運営していたり、その運営母体は地域の実情によって異なっております。近年、農業共済加入者の減少、高齢化により事業が著しく減少傾向でございます。国からの運営補助金は、削減を余儀なくされております。また、平成31年からは新たに収入保険制度が始まり、これまで既存の農業共済事業の見直しなど、業務運営の一層の合理化、効率化が求められている状況でございます。  このような状況から、国も1県1組合化を推進しております。全国を見ますと既に33の都道府県で1組合での運営、11の都道府県で1組合化が決定されているということでございます。岡山県下の組合等におきましても早期の実現を目指しているところでございまして、一部事務組合の解散につきましては地方自治法の規定により構成市町それぞれの議会の議決が必要ということから、本議会に提出させていただいているものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。 ◆9番(原田素代君) 見通しの御答弁がないんですけど。 ○議長(金谷文則君) 今後についての答弁漏れがあるようでございます。 ◎市長(友實武則君) 今後についての見通しについて、申しわけございません、改めて答弁させていただきます。  今後の見通しでございますが、本議案の議決をいただいた後に組合議会、そういったところでの御協議もさせていただいて、その後に本年3月31日をもって解散、そして4月1日をもって新組合、全県1組合の新組合が設立されることとなります。多くの事務事業はその組合に移譲されていくという形になっていきます。そして、新しい組合において農業共済制度を継続しての運営がなされるものという形でございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 昨日ですか、農業新聞だか山陽新聞に、今1県1農協ということで、ただ岡山市岡山農協は合流されないという。でも、農協のその1県1農協とこの東備農業共済のほうは当然連動されるんですよね。農協はそれぞれ独立されてるけど、共済だけは別に1つにすると、そういうふうに理解したらいいんですね。はい、わかりました。 ○議長(金谷文則君) よろしいか。               (9番原田素代君「はい、結構です」と呼ぶ)  答弁よろしいね。               (9番原田素代君「はい、いいです」と呼ぶ)  それでは、以上で通告による質疑は終わりました。  議第66号の質疑をこれで終わります。  続きまして、議第67号東備農業共済事務組合の解散に伴う財産処分についての質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  16番下山議員の発言を許します。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 第67号の東備農業共済事務組合の解散について、財産の処分についてお聞きしたいと思います。  1つは、お聞きしたいのは今後は解散に伴って共済加入者の不利益にはならないのか。先ほどお答えになったので、その辺は不利益にならないかだけお答えください。  それで、今現在の内容がどういうふうに処分されるのかだけ説明お願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 本件につきましても私のほうから答弁させていただきます。  財産処分についての質疑でございます。答えから先に言いますと、不利益にならないよう、そういう制度の運用を行います。それを先に断って内容の説明をさせていただきます。  詳しい内容ですけども、東備農業共済事務組合の財産の主なものといたしましては、固定資産、法定積立金・特別積立金、業務引当金等がございます。固定資産では土地、建物は所有しているわけではございませんが、車両6台、電話加入権、机、椅子、ロッカー等の事務備品がございます。これらは新組合となった後も、引き継いで東備支所として残る現在の事務所におきまして継続して使用する予定となっております。法定積立金・特別積立金は平成29年度決算額で3,345万1,078円でございます。農業者の支払った掛金と国の掛金負担分が原資でございます。これらの積立金は、農業共済事業の継続性を図るために事業を引き継ぐ新組合に全て引き継ぐ予定としております。業務勘定の引当金の平成29年度決算額は、1億4,544万7,540円となってございます。業務勘定の引当金は、事務を行っていくために必要な人件費や事務費を将来の収支不足に備え積み立てているものでございます。平成31年3月の東備農業共済事務組合解散時には、この財産全てを新組合に帰属させるということでございます。ただし、財産処分に関する協議書中に記述されておりますように、東備農業共済事務組合の精算事務終了後に業務勘定の引当金の残余財産は構成市町の負担割合に応じて配分するということになっております。  少しややこしいですけども、そういった形での精算を考えながらこの解散に向けての事務をとり行っているものでございます。御理解のほどよろしくお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。               (16番下山哲司君「はい、よろしいです」と呼ぶ)  それでは、以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第67号の質疑を終わります。  続きまして、議第68号小瀬木転作促進研修・加工施設指定管理者の指定についてから議第70号是里ワイナリーの指定管理者の指定についてまでの3件については、質疑通告はありません。  これをもって議第68号から議第70号までの質疑を終わります。  続きまして、議第71号赤磐市吉井B&G海洋センター等の指定管理者の指定についての質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  4番佐々木議員の発言を許します。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 議第71号赤磐市吉井B&G海洋センター等の指定管理者の指定についてお尋ねをいたします。  どういう基準随意契約するのか、その理由を教えてください。いろいろ要望があると思うんですが、このB&G海洋センター等の指定管理者の指定について随意契約する先を契約にするべきだというような要望があったかないか、その存在の有無をお尋ねしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) それでは、佐々木議員の御質問にお答えします。  まず、どういう基準随意契約するのかとのお尋ねでございますけれども、指定管理者の指定行為につきましては行政処分でありますので、地方自治法第234条の契約に関する規定の適用はございません。地方自治法の規定に基づき、指定の手続は条例で定めることとされております。  今回の吉井B&G海洋センター等の指定管理者の選定につきましては、赤磐市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定に基づき、公募により申請者を募りました。その結果、吉井スポレククラブ1団体のみの申請となりました。そして、赤磐市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例に基づきまして、選定基準に照らしまして、指定管理者検討委員会で総合的な審査を行い、指定管理者の候補者として選定したものでございます。  また、契約について議員等から要望があったということでございますけれども、これは一切ございません。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 今、選定基準を設けてということをおっしゃっていただいたんですが、ごめんなさい、どういう基準でということでわかりづらかったと思うんですけど、どういう選定基準であったのかというところをお尋ねしておりますので、その基準をお示ししていただきたいと思います。  で、たしか5年でしたか3年でしたか、契約をしていただいてたわけですけども、その際にいろいろ改善点というのが出ていると思います。そういった改善点等々が今回解決されるような、そういった選定基準になっていたのかどうなのかというところ、ここら辺のところもお尋ねをさせていただきたいのと、そういった改善点、まさに要望の存在有無というのはそういった改善点をどうなんだというようなことも含まれておりますから、そういった改善点、こういったようなところを改善したほうがいいんじゃないかというような要望の有無というものもあったのかなかったのか、ここら辺の存在をお尋ねしております。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) それでは、佐々木議員の再質問にお答えをいたします。  まず、選定基準でございますけれども、条例に基づきまして赤磐市公の施設指定管理者検討委員会設置要綱が定められておりまして、その中に選定基準がございます。選定基準といたしましては、利用者の平等な利用の確保、公の施設効果的な活用と管理経費の縮減、管理を安定して行う物的及び人的能力、申請団体の経営状況、受託への熱意、意欲、こういう項目に基づきまして審査をしているところでございます。  そして、新たな指定管理に向けての改善はどうなのかということでございますけれども、これにつきましてはB&G海洋センターに利用者のアンケートボックスを設けております。その中でさまざまな御意見をいただきまして、意見といたしましては親切で使いやすいとか、料金が安くてよい、また外のグラウンド等もよく整備されているという意見もありますけれども、そのほか、ドライヤーを設置してほしいとか更衣室へのごみ箱設置などの要望いただきまして、それぞれ対応しているところでございます。今回の提案につきましても、さらなる利用者のサービス向上のための提案ということで地元、地域に密着した事業のほうが提案されているところでございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 済みません、ちょっと僕少し、もう随分前の話なんで記憶が薄れてしまったのでもう1回確認がてらお話をしていただけたらと思うんですが、たしか以前ふれあい公園と一緒の管理をしていただいたほうが、大手メーカーさんがその管理をしてくれるというほうがいろいろなところで利便性が増すんではないのかというような話があったと思うんですけども、ここら辺できなかった理由って何かありましたっけ。そのB&Gというものの特性とか何か、国の交付金の関係とか、何かそういうのが関係したんでしたっけ、できない理由というのは。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長
    教育次長(藤井和彦君) 佐々木議員の再々質問にお答えいたします。  B&G海洋センターとふれあい公園の同時の指定管理はできなかったのかということでございますけれども、2施設合わせての提案ということも考えてはみましたけれども、現在吉井B&G海洋センターは地域密着型の運営で、効果のほう出ております。そういうことでございまして、今回2施設合わせての指定管理の条件とする必要性は低いものと判断したもので、別々に公募をして選定したものでございます。  交付金等につきましては、特に関係はございません。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第71号の質疑を終わります。  続きまして、議第72号赤磐市山陽ふれあい公園等の指定管理者の指定についての質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  まず、13番福木議員の発言を許します。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) これについては、5年ごとの指定管理の関係ですが、この指定管理の内容に変更があるのかどうかお聞きしたいと思うんです。この条件というのは、できるだけ市民の立場に立ってそういう管理内容は決められてると思うんですが、あくまで市が責任持って決めているのかどうか。  それから、あそこを私も何回か通るんですけれども、多目的グラウンド側の倉庫、南側ですね、上市のほうから入る道路の入ったとこなんですが、毎回思うんですけども、あそこは以前岡山博覧会のときに高島レストランとかいろんなものを買って設置したとこなんですが、今倉庫になっておりますが、市民の方もあそこで休憩したり、結構利用もあのあたりされてるんですけど、余りにも塗装がひどい状況で、せっかくあのふれあい公園、すばらしいふれあい公園で利用も多い中で何年もそのままになって。あそこが入り口ですよね、あの南側手の。余りひどい状況を放置していて、修繕もせずに、そして今後また5年引き継ぐのか、そのあたりの状況をお聞きしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) ふれあい公園の指定管理についての質問の中で、市の責任についてのお問いでございます。これについて私のほうからお答えします。  指定管理者制度、その根底からになりますが、公の施設の管理権限を当該指定を受けた者に委託するものでございますが、自治体施設の設置者としての責任は継続いたします。これを果たす立場であることで、指定管理者を監督することになります。  そのほか、修繕などの詳細については、この後教育次長のほうからお答えさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) それでは、福木議員さんの御質問にお答えします。  ふれあい公園の提案で、今後の新たな内容の変更はあるかということでございますけれども、これにつきましては今回代表のコナミスポーツクラブ、それから構成団体がございまして、それぞれ連携しながら市民サービスの向上、安全で快適な利用環境を整備していくという提案でございます。  それから、御指摘いただきました多目的広場倉庫の塗装の件でございますけれども、これにつきましては建物の主体構造につきましては鉄骨造でございまして、今白のペンキを塗っておりますけども、経年劣化によりさびや塗装の剥がれが見られます。腐食までには至っておりませんが、景観を損ねている状況で、修繕の必要があるというふうに把握をしております。  指定管理者における修繕の負担といたしましては、現在、維持補修的な修繕は指定管理者が負担いたしまして、大規模な修繕は市が負担することとしております。これにつきましても次年度も同様にこの取り扱いで運用していくことになります。今後指定管理者と協議をし、修繕の優先度を検討して対応をしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) この指定管理の内容のことなんですが、どの辺まで市がきちっと責任を持って内容をそちらのほうへ指定管理するのか。細かいところはもうその管理者に任せてしまうか、そのあたりの基準ですかね、識別ですかね、そのあたりをお知らせしていただきたいんですが。あの施設はできるだけ市民が大いに利用してもらう方向で、もし変更するなら決めないといけないと思うんですが、例えばバーベキュー広場の休憩所なんですけど、結構利用があると思うんです。ほんで、びっくりしたんですけど、これまではずっと利用の中でコンセントや電源なんかも利用できたものが、もう来年度は使えませんよというふうなことも言われたりしてるんですよね。そういう細かいこともあるんですが、やはり市民が使いやすいような環境整備をするべきだと思うんです。だから、その管理というのはやっぱり市が責任を持って、市民が使えるように、そういう指定管理者のほうにきちっと言わないといけないと思うんですが、そのあたりをどういうふうに識別をして任せるのか、そこをもう少し詳しく説明願いたいと思います。  それから、多目的グラウンドのあの塗装は、指定管理者に小さいところで管理というよりは、もう何年もたっている状況で、全体を見れば相当傷んでる。本当に南の玄関口なんですよね。それで、本当に木々がきれいなし、散歩や本当にいい環境なのに、あそこが何年もそのままになっているということは本当に……。 ○議長(金谷文則君) 個人の意見じゃなくて、済みませんがお願いいたします。 ◆13番(福木京子君) そのあたりを本当に市が責任持つべきではないかと思うんですが、そのあたりも御答弁願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 福木議員の再質問にお答えいたします。  施設の管理につきましては指定管理者に管理権限委任しておりますけれども、仕様書の中で管理運営上の分担ということで取り決めを行っておりまして、地域住民それから利用者等への対応につきましては指定管理者が行うことになっておりますけども、定期的に市と指定管理者で毎月の実績に基づいての報告会等も実施しております。その中で異議が生じた場合には、市のほうから適切に対処するようにということで指示をしております。  それから、このたびの多目的広場横の倉庫の件でございますけれども、経費についても多大な経費が見込まれますので、市のほうで責任を持って優先度を検討しながら対応していきたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。               (13番福木京子君「よろしい」と呼ぶ)  それでは次に、9番原田議員の発言を許します。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 福木議員の質問に関連しますが、私はもうちょっと明確に現状を把握したいと思います。  ここで書きましたように、ふれあい公園指定管理者のまず指定管理者名及びその指定管理先、それからそれぞれの指定管理先の業務内容、これを書面でいただきたい。なぜかというと、4カ所も5カ所も多岐にわたっておりますので、口頭で説明されても大変わかりにくい。私としては書面を見せていただいて、そこから再度御質問したいと思います。  それともう1つですが、今福木議員もおっしゃってましたけど、大分地域の方から要望をお聞きしております。私の場合は施設そのものの管理よりも管理内容について、大分、利用者の中には非常にふぐあいがあって困っているという声も聞いておりますので、利用者のアンケートっていうのはどんなふうにとってらっしゃるのかっていうこともお尋ねしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、山陽ふれあい公園等の指定管理についてお答えします。  この対象の施設は、6施設ございます。全て一括で指定管理をお願いし、指定管理者は赤磐ふれあい共同事業体です。構成団体は4団体になります。  管理業務について利用者アンケートをとっているのかにつきましては、お客様の声ボックスを設置して利用者の声を聞くようにしてございます。  これらの詳細について、教育次長のほうからお答えをさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) それでは、原田議員の御質問にお答えいたします。  まず、対象施設ごとの指定管理者名についてでございますけれども、山陽ふれあい公園等の指定管理者には対象施設が6施設ございます。山陽ふれあい公園のほか、正崎ポンプ場、桜が丘野球場、桜が丘運動場、桜が丘テニス場、西山グラウンドで、全て一括で指定管理をお願いし、指定管理者は赤磐ふれあい共同事業体でございます。構成団体は4団体になりまして、株式会社コナミスポーツクラブ、三要電熱工業株式会社株式会社研美社、みのる産業株式会社でございます。  管理業務の構成団体の業務分担につきましては、口頭のほうで答弁をさせていただきます。  まず、コナミスポーツクラブが事業統括、施設運営ということでスポーツ施設の管理運営、スポーツ事業の企画実施を行います。次に、三要電熱工業施設、設備の管理、研美社が清掃業務、みのる産業が植栽管理業務を担当いたします。  次に、管理業務に関して、利用者のアンケートにつきましては、山陽ふれあい公園の建物内に利用者から御意見をいただけるよう意見箱を設置しまして、利用者の御意見を聞き、施設運営に反映できるように対応しているところでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 1つは、何で書面でいただけないのかの理由を聞きたいというのがまず1点。それから、アンケートのほうで意見箱を活用させていただいているとおっしゃっていますが、この意見箱、どのぐらい活用されてますか。毎月何件ぐらいの御要望の意見が入っているのか、そこをお尋ねします。  その上でですが、例えばこういう困ったという御意見を聞いたんですけども、山陽ふれあい公園のテニス場は管理棟から大分離れています。そのテニス場で、買ったばっかりのジャージを置き忘れた方が探し回っていました。だけど、どこにも見つからなかった。で、3カ月ぐらいたってから管理棟に聞いたら、ああ、届いていましたけど、もう日がたったので焼きましたって言われたんですって。その人からすると、テニスコートのところにも管理棟はあるのだから、そこに忘れ物ですと展示しといてくだされば、行ってるんだからわかるのに、管理棟まで引き上げといて、おまけに焼いてしまったというのは、これはひどいと言ってかなり憤ってました。あと、桜が丘のテニスコートでも、これは利用者だけで全部管理してますと。砂をまいたりローラー引いたり。コナミさんだかどこかさんだか知りませんけど、何の管理もいただいておりません。ですから、私が求めたかったのは業務内容の一覧を欲しいわけです。どういう契約をしてるんですか、市はと。それぞれの施設と事業体4団体契約されてらっしゃる。例えばどこまで契約が入っているのか。例えば年末年始、テニスコートを利用させていただきたいのにクローズされてると。市民の活用するのにちょうどいい時期なのに、これをクローズするのはいかがなものかと、あけてほしい。そういったさまざまな要望がその御意見箱にちゃんと生きて、そしてそれを取り上げていただいてればいいですが、どうもそうしてないからこういう声があるんでしょう。ですから、私としては業務内容がきちっと実際の現場と整合性があって、されているのか、それからそのアンケートを含めて利用者さんの御意見がきちっと反映されるような努力を、もう5年たってるわけですから、きちっとしていただくっていう、この2点。  それから、何で文書でいただけないのかっていう説明と3点のお答えをお願いします。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、今書面で提出をということを一覧表言われてますけど、ここの議場では口頭での答弁になっておりますので、説明したものを控えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆9番(原田素代君) ちょっと待ってください。だから、口頭でいいですよ。だから聞いてました。だけど、後で書面でください。 ○議長(金谷文則君) それは、また。ここでは口頭答弁でございますので、御理解ください。  答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) それでは、原田議員の再質問にお答えいたします。  テニスコートでの忘れ物等、それから桜が丘テニス場の整備の関係で御意見いただきました。  まず、利用者の声でございますけれども、アンケートボックスを設置いたしまして、その内容につきましては毎月の報告会のほうで市と指定管理者のほうで情報共有いたしまして対応を検討しているところでございます。その主な内容といたしましては、公園内のトイレがきれいであるという意見のほか、プール利用者のマナーをもっとよくしてほしいとか、トイレの洋式化などの要望もいただいております。プールマナーについては利用コースを限定するなど一般利用者と区別して利用させ、スムーズな活用に努めております。トイレの洋式化につきましては、今回の指定管理者からの提案もありまして、整備について検討をしてまいります。この要望につきましては、市と指定管理者が常に情報共有して対応して、適切に対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) その御意見箱で十分だという認識だということですね。今後は改めて利用者さんに使い勝手や要望や困っていることについてお尋ねする気はない、そういうことでよろしいんですか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 原田議員の質問にお答えいたします。  要望への対応でございますけれども、この意見箱だけではなく直接教育委員会にも問い合わせはあると思います。また、指定管理者のほうへ電話等の問い合わせもあると思いますけれども、それらも情報共有いたしまして適切に対応してまいりたいと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 次に、4番佐々木議員の発言を許します。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 私のほうからは、選定メンバーを知りたいと思います。選定メンバーを教えてください。  過去5年間、問題点はどういう点がありましたでしょうか。今先輩議員のほうからの質疑に対してお答えいただいておりましたけど、それ以外で何かございましたら御紹介ください。今後それがどう改善される見通しなのかというところと、あと今回選定に関しましてその提案が具体的にあったのかなかったのか、ここら辺のところをお尋ねしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) それでは、佐々木議員の御質問にお答えをいたします。  山陽ふれあい公園等の指定管理者の選定メンバーにつきましては、赤磐市公の施設指定管理者検討委員会設置要綱第3条の規定により示された委員でございますけれども、副市長、各支所長、教育次長消防長でございます。  次に、過去5年間の問題点はどういう点か、今後どう改善されるのか、その提案は具体的にあったのかの御質問にお答えをいたします。  施設の管理上の問題や利用者の使用上の問題が発生した場合には、市と指定管理者が協議を行いまして、早期の改善に努めております。具体的な提案といたしましては、トイレの洋式化、メーンアリーナの暑さ対策といたしましてスポットクーラーの設置などの提案がございました。今後においても問題点があれば、市と指定管理者が十分に情報共有しまして早期の対応に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 済みません、選定メンバーがわかりづらかったので、今から申し上げますけども、それでよろしければよろしいとお答えください。  副市長、教育長、熊山支所長、赤坂支所長、吉井支所長、消防長、このメンバーでよろしかったですか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 佐々木議員の再質問にお答えいたします。  具体的な選定委員でございますけども、副市長、総合政策部長、総務部長、財務部長、保健福祉部長、産業振興部長、教育次長、3支所長、消防長でございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。
     4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 今後、再発を防止する意味で、ちょっと苦言を申したいと思います。  冒頭の説明で今のように詳しく御説明をしていただいていれば、質問の機会を1回無駄にすることがなくて、ほかにお尋ねをすることができました。選定メンバーを聞いておりますので、変に隠し立てといいますか、後ろ向きみたいなことをされずにしっかりと答えていただいて、厳粛に議会のほうに向き合っていただきますように、この場をおかりしてお願いをしたいと思います。  あと、それをお願いをさせていただいて、具体的に施設のほうから御提案をいただいて改善をしていくんだということでありましたけども、教育委員会役所のほうからこういったぐあいにしてほしいというような御要望というのは出てないんでしょうか。また、反対に向こうさん、指定管理のほうから出ているものがありましたら御紹介ください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 佐々木議員の再々質問にお答えいたします。  このたびの指定管理に当たりまして、市のほうといたしましては現在ふれあい公園のトレーニングルームの機器が老朽化しておりますので、新たな機器更新のほうを仕様書の中に盛り込みまして要望して提案をしているところでございます。また、指定管理者からの要望というのは特にございませんが、施設利用者のさらなる増加を図るために新たなイベントでありますとか教室を実施するという提案をいただいております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第72号の質疑を終わります。  ここで午後1時まで休憩といたします。               午後0時16分 休憩               午後1時0分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  続きまして、議第73号平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第4号)の質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  まず、12番北川議員の発言を許します。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 第73号の一般会計の補正予算について、ページ数9の15県支出金の2の3の地域自殺対策緊急強化事業費補助金の内容を説明願いたいと思います。これ歳入だけでしたが、歳出のほうであわせて言わせていただきたいというのがありましたので、お願いしたいと思います。  それから、ページ数13、民生費の2の4の保育所委託費が2,564万7,000円の増額になっている内容の説明、人口増加はどうなったか教えていただきたい。また、これにつきまして待機児童は今赤磐では解決できとるそうですが、やっぱり例えば私が長男としてAという保育所へ行っとった。松田さんが弟でAという保育所へ行きたいんじゃけどAは行けれない、Cの保育所へ行かにゃいけないというのが前あったと思います。そのようなことが今どのようになっておるか教えていただきたい。  それとまた、これは通告してあるんじゃないですけど、私立にしても、赤磐市立にしても、市立にしても給食費のことが出てきます。まあ幼稚園もありますけど、特に保育所の中で、この徴収です。お金を出すほう、これがゼロになった場合、まあ国も制度改革やっとると思うし全国市長会でも要望は出されとると思いますけど、わかる範囲で結構ですが、市の持ち出しがどのようになっていくかというのがわかれば教えていただきたい。まだ検討中だというんだったらそれで結構でございます。  続きまして、ページ数14の6の農林水産業費、1の1の農業委員と農地利用最適化推進委員の事業で、業務と仕事の内容を説明願いたいと思います。私も農業委員の担当もしたり産業課長もしておりましてよくわかっておるんですが、今ごろは刻々と変わっております。これ、きょう同僚の議員の質疑もあった中で、私の考えでしたら総務のほうに係るんじゃないかなと思ったけど、事業については産業なので聞かせていただきたいんですけど、これを進めることによって、推進委員のほうです、農業委員じゃなく推進委員のほうで、この方が活動していったらどのような振り分けができる、農業委員と推進委員の振り分け。それからまた、荒廃しておるところを推進委員がくまなく歩いていただければ荒廃地が少なくなるんではないかと思っております。そこでまた、これは条例出とる、条例のことに関しては触れるあれじゃありませんが、できれば推進委員の活動日数とかで何か手当とかというのもつける、まあ事故とか危険なこともあるかもしれん、つけるべきじゃないかと、それについては説明願いたいと思います。  それから、ページ数14の同じく農林水産業費の1の3の農業振興費の事業費の増額になった内容の説明を願いたいと思います。これも大体わかっておるのもあるんですが、これでいろいろなものが買えるとか、今までは転作のからみも、農業振興のがあったんですが、今回少し変わっとると思うんで、わかれば教えていただきたい。  それから最後に、ページ数18の11の災害復旧費について、事業発注及び完了等を説明願いたいと思う。工程がわかればいつごろ、査定を受けて入札はいつする、そして工事完了はいつごろできる。まあ余り大きいのについてはゼロ国とか債務負担行為をとらにゃいけないのはあると思いますが、その詳しい説明までよろしいが、大体の概略がわかれば教えていただきたいと思います。と申すのも、私はきょう吉井から来ておりますが、赤坂のちょうど砂川のところがちょっと崩れかけとるとこで、必ずあそこで交通どめがあります。吉井については落石のところで通行どめがあります。ずっとこういう通行どめ、通行どめで、また赤坂行ったら山口のところもあると。いろいろあります。いつになったらこれが直っていくのか、早く復旧しなければできないんじゃないかと思って、皆さんの足の確保ということで質問させていただいております。  それでもう1点、農地がなっとるところは農地もやはりやらなければ。小さい農地は来年の5月の田植えには間に合うかもしれません。しかしながら、果樹とか花木、樹園地とかというたら大変時間がかかると思います。それがどのような見通しになっているか、わかれば教えていただきたいと。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、質疑に答弁させていただきます。  私のほうからは、18ページ、11災害復旧費についてお答えします。  11款災害復旧費、事業発注等の時期についてのお尋ねでございます。事業発注につきましては、11月末現在で約6割の発注を終えております。今後準備ができたものから随時工事発注を進めてまいります。また、工事完成の時期については工事に伴う交通規制、日常生活及び営農への支障等を考慮しつつ、年度内完成を目指して進めてまいります。しかしながら、国、県からの補助金が翌年度交付となることもございます。事業の一部について次年度完成となることも想定されます。今後、引き続き一日も早い復旧に向けて、地元関係者の皆様と連携を密に図りながら復旧作業に取り組んでまいりたいと思います。  そのほかの御質問につきましては、担当の部長のほうから答弁させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、私のほうから北川議員の2つの質疑にお答えしたいと思います。  まず、地域自殺対策緊急強化事業費補助金の内容についての御質問でございますが、自殺者は全国で平成10年以降14年連続3万人を超えておりまして、その状況に対応するために平成18年に国が自殺対策基本法というものを制定いたしました。それを受けまして、自殺は個人の問題から社会的な問題であるとの認識のもと対策が講じられてきておりまして、その結果として自殺死亡者は年々減少の傾向にございますが、依然として2万人を超えている状況でございます。その状況から、平成28年4月に自殺対策基本法が改正をされまして、平成30年度までに全ての自治体に自殺対策計画の策定を義務づけております。この流れを踏まえまして、本市におきましても自殺対策を推進していくための行動計画といたしまして、今年度、赤磐市自殺対策計画を策定し、全ての市民の方々がかけがえのない個人として尊重され自殺に追い込まれることのないよう、地域の特性や環境等を踏まえた自殺対策計画に取り組んでおるところでございます。  今回の補正でございますが、この自殺対策計画の策定に当たっては国の地域対策強化交付金の対象事業とされておりまして、本市では補助対象として13事業あります中の人材養成事業、普及啓発事業及び計画策定実態調査事業を申請しておりました。このうちの計画策定実態調査事業につきましては当初、住民意識調査のみが対象ということで解釈をいたしておりましたが、改めて県に確認いたしましたところ、策定委員の報償費、それから計画書の印刷製本費のうち住民意識調査に係る経費についても補助対象になるということがわかりまして、今回その対象となるものを、20万3,000円を歳入に追加補正させていただくものでございます。  続きまして、3款民生費の保育委託料の増額補正についてでございますけれども、私立の保育園に委託して実施している保育事業については、基準単価の改正がございまして、委託料の増額が必要となったため補正をするものでございます。この基準単価は国が定めておりまして、人件費、事業費、管理費等について対象となる費用を積み上げて算定をされるものでございます。保育委託費の負担割合につきましては、国が2分の1、県が4分の1負担となっておりまして、歳入につきましても国、県負担金を補正計上させていただいております。  また、待機児童のことがございましたけれども、11月1日現在で桜が丘地域に6人待機児童が生じております。施設の職員確保により解消される数字ではございますけれども、各園において保育士の確保に苦慮しているのが現状ということでございます。  また、他の園に入所が可能な世帯につきましては、そちらの入所となりまして、第1希望、第2希望、これを入所申し込みに記入していただいておりますけれども、第1希望がどうしてもという方につきましては待機児童ということになっております。  それから、来年10月1日からの保育料の無償化ということでございますけれども、通知は来ておりますけれども、市の負担等不透明な点が多いわけで、国の動向を注視してまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから北川議員の質疑に答弁をさせていただきます。  まず、補正予算書14ページの6款農業費、1項農業費、1目農業委員会費、1節の報酬の内容についてでございますが、本日午前中に原田議員、下山議員への答弁と重複するところもございますが、農業委員会等に関する法律の改正に伴い、農業委員会による農地利用の最適化に向けた積極的な活動を推進するため、国が制定しました農地利用最適化交付金事業、こちらによりまして農業委員及び農地利用最適化推進委員の活動実績に応じて報酬を支払うものでございます。  内容についてですが、本交付金の対象となる事業につきましては担い手への農地集積・集約化の推進活動、それから遊休農地の発生防止・解消活動、農地中間管理機構との連携活動、新規参入の促進活動、またこれら以外で申し上げますと活動に必要な会議への出席、その他農地利用の最適化に必要な活動など、その活動実績をもって支給することとなります。御質問の中に、活動日数等をというお話をいただきました。現在、農業委員会のほうでその活動日誌をつけていただいておる状況でございます。  それから続きまして、6款農業費、1項農業費、3目農業振興費、19節負担金、補助及び交付金の事業内容について答弁をさせていただきます。  この事業は、農業用機械、施設の導入を支援する経営体育成支援事業として従来より創設されておりましたが、本年7月の豪雨災害の発生に伴い、被災者向けの経営体育成支援事業といたしまして新たな事業メニューが追加されております。この追加された事業メニューの中では、補助対象になるものといたしまして、平成30年6月28日から7月8日までにおけます豪雨及び暴風雨により被害を受けた農産物の生産、加工に必要な施設、機械の再建、修繕でございます。市内では、土砂流入により損壊したブドウ棚や農業倉庫の撤去、再建が2件、冠水により田植え機、草刈り機、もみすり機、乾燥機など農業用機械の修繕、取得に24台、被害総額にしますと1,024万7,000円の被害報告がございまして、営農を再開する農業者の方への支援を実施したいと考えております。補助率につきましては、土砂流入に係る施設被害につきましては10分の10、それ以外のものにしては10分の8ということになっております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。  ちょっと再度確認させてください。  地域自殺対策緊急強化事業ということで補助金が適用されるんで、やられたらいいんですけど、前回の一般質問の中で同僚の佐藤武議員が成人のひきこもり対策とかいろいろ聞かれたときがあります。それとまた一番最後、佐藤武文議員が不登校の関係なんかも聞きました。結果的に不登校が進んでいったりしてひきこもりがあったら、これ自殺の可能性もあるんじゃないかと。どこら辺までを、ひきこもりまで、不登校までやるんかひきこもりぐらいからやるんか、どこからやっていくんか。まあ子供なら子供でええっていうんかもしれんですけど、どこまでやられるんかというのを教えてほしい。それで、これについて行政がやるということなんですけど、アドバイザーというたら言い方悪いですけど、医師とかいろいろ指導員とか、そのようなことはどのように現状なっておるか、わかれば教えていただきたいと思います。  次に、保育所のことは第1、第2希望があるということで聞いてわかりました。これ関連の質問なんで結構なんですけど、やっぱり第2希望で受け入れていただけなんだのが6人桜が丘の辺へおるというんで、できればこれも市立の保育園とよくお話しさせていただいて、早急に、選んで行くんは誰が、保育園と行政も選ぶんでしょうけど、そのときになるべく期待に沿えるようにして、待機児童はゼロというふうに、子育てするなら赤磐というんじゃからそういうふうにやっていただきたいと思っております。これについては一々、市立保育園にこうしなさいという命令はできんでも、話し合いができて指導が、またどういう解決方法ができるんじゃないかと思いますので、今後よろしくお願いしたいと思いますが、そのようなことはやっとるのかやってないのかお答え願いたい。  それから次に、同僚議員がきょう質問された農業委員の報酬で3万7,000円、3万3,000円、農業委員会委員が2万8,000円、農地利用最適化推進員が2万8,000円というんですけど、これも今有馬部長が説明してくださったんですけど、やっぱり農用地利用増進適正化法の推進で、昔農用地高度利用とかいろいろあった中、推進で集約していこうということが原因でやっておると思われます。集約するということはなぜしていくんだというたら、荒廃地をなくしていくのも第一の目的でございます。田には保水能力もあったりして、水害のこと、災害のこともだいぶなると思うんで、その中でお願いしたいのは、先ほど手当とかないのかという、まあ聞かせてもろうて、なかったらなかったで結構ですが、これはぜひ市長、赤磐市を守っていくんでしたらこういう荒廃地を解消すべきだと思っております。やはり、同じ米をつくっても隣のとこが草ぼうぼうじゃったというたら、そこの米もおいしく感じません、何ぼいいのをつくっとっても。やはりこれは努力してやっていただきたいという気持ちがあるんで。これをやるとき、この推進委員のほうの活動です、推進委員さんが現場を見て回られるのに、やっぱり多分に農業委員さんよりようけ仕事があるんじゃないかと思います、そういう単純な仕事っていったら言い方悪いですけど。そのために動いていくんじゃったら、燃料とか、それから事故があったときに、みなし法人でみて公務員とみなすんかどうかわかりませんが、損害とか保険のこともどのようになっとるか、わかれば教えていただきたい。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、北川議員の再質問に答えさせていただきたいと思います。  まず、自殺対策緊急強化事業補助金の関係でございまして、ひきこもりの方でありますとかそういった方をどこまでこの計画で扱っていくのかということであったかと思いますけれども、内容といたしましては今回心の健康に関する住民意識調査を行いまして、自殺の現状でありますとかその調査の結果でありますとか、そのための防止のための諸施策をこの計画の中に盛り込んでいくようになっておると思います。その中で、先ほど御指摘がございましたひきこもり等の関係の方々のことも触れさせていただくようになるのではないかというふうに思っております。  また、平成29年度に健康増進計画を作成いたしましたけれども、その中で心の健康意識調査も行っておりまして、こういったことも参考にしながら計画を策定していきたいというふうに思っております。  それから、保育園のことが出ておりました。第1希望、第2希望どうなんだということでございまして、私立の場合は各園のほうで調整をしていただいておるところでございまして、その結果今6名の待機児童が発生をいたしておるところでございます。待機児童ゼロに向けまして、将来的には市が一括して管理をしていかなくてはならないときが来るのではないかというふうには思っておりますけれども、今は第1希望、第2希望ということで極力待機児童を発生させないように努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、北川議員の農業委員、農地最適化推進委員の再質問についてお答えをさせていただきます。  農業委員、それから農地最適化推進委員、こうした方々には本年の3月7日より新しい制度のもとに活動に取り組んでいただいております。推進委員におきましては、この制度のもと、初めてこういうお立場で活躍をいただくようなことになっております。議員のほうから御心配のありました保険制度の対応、こうしたものも行政のほうで対応を進めております。そうした活動、こうした取り組みを一層推進することで、御指摘のあったような荒廃農地の解消に努めてまいりたいと考えており、このたび条例改正、それから補正予算という形で提案をさせていただいておるところでございます。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。               (12番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  次に、4番佐々木議員の発言を許します。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 私のほうから、人件費関係についてお尋ねを申し上げます。  総額での増加減程度を教えていただけませんでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、佐々木議員の御質問、人件費関係について総額での増加減程度につきましてお答えをさせていただきたいと思います。  まず、全会計での補正前の職員人件費予算総額は41億4,106万9,000円に対し、補正後の職員人件費総額は40億3,331万3,000円となっております。1億775万6,000円の減額となっております。一般会計で申し上げますと、補正前35億4,726万4,000円に対し、補正後34億5,422万4,000円、9,304万円の減額となっております。主な増減理由でございますが、給与改定等によります約600万円の増加、それから病気休職、育児休業等が多いことや退職者が見込みより多かったと、そういったさまざまな減額要因がございまして、差し引きしましてマイナスでの補正となっておりますのが現状でございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 済みません、私てっきり今回条例改正で出していただいている議第64号赤磐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、これに関係して増加減が発生しているのかなというふうに思ったんですが、それ以外のもので増加減が発生しているという認識でよろしいでしょうか。もしくは、もしこの議第64号、この条例の改正を見通してということであれば、これに伴ってどういった変化が伴うのか。もし変化が伴うのであれば教えていただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) 佐々木議員の再質問にお答えさせていただきたいと思います。  今回のこの人件費関係の補正でございますが、こちらは人事院勧告準拠によります改定だけのものではございません。当初予算を組ませていただきまして、その後いろんな実際に年度当初におきまして人事異動があります。そして、予算時には想定がはっきりとしない金額的なものもあります。そして、4月以降休職者であるとか育休、産休関係、そういったところによります給与に基づくものを総合的に今回のタイミングで全体的な中で補正予算を上げさせていただいているというものが現状でございます。そういったことから、人事院勧告の給与改定のものを見込んでということでございますと、約600万円の増加というのが今回の御質問のお答えになるかと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。               (4番佐々木雄司君「はい、結構です」と呼ぶ)  以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第73号の質疑を終わります。  続きまして、議第74号平成30年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  16番下山議員の発言を許します。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 議第74号で熊山診療施設勘定、佐伯北・是里診療施設勘定の歳入歳出の増減についてですね、私が聞き間違うたんかどうかわからんのですけど、先生がふえたのと減ったのとというようにお聞きしたような気がするんですが、そういうことでよろしいんですか。  で、この是里については今後どうなるのか、その辺をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。
     直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、下山議員の質疑にお答えしたいと思います。  まず、熊山診療施設勘定でございますけれども、歳出は再任用を予定しておりました職員が非常勤職員に任用を変更したこと、それが1つでございます。それからまた、非常勤医師が10月から増員したことによりまして人件費の増額でございます。歳入は、それに伴いまして一般会計からの繰入金を増額するもので、歳入歳出それぞれ79万4,000円の増額ということになっております。  それから次に、佐伯北・是里診療施設勘定でございますが、佐伯北診療所におきまして再任用を予定しておりました職員が非常勤職員に任用を変更したことがまず1点、また5月より非常勤看護師1名を増員したことによります人件費の増加と非常勤医師減に伴います報酬の減額によるもので、これに伴い歳入では一般会計繰入金を減額し、歳入歳出それぞれ100万7,000円を減額するものでございます。いろいろ異動があったということでお願いしたいと思います。  それから、是里診療所の今後でございますけれども、この御質問につきましては岡山県へき地医療拠点病院事業実施要綱に基づきまして是里診療所、佐伯北診療所につきましては医師の派遣をお願いしておりまして、その覚書を赤磐医師病院と締結をしておるところでございます。それに基づきまして2名の医師を是里診療所に派遣していただき、月曜日と木曜日を開設しておりました。しかしながら、9月に木曜日担当の医師が御逝去されまして、現在診療日を変更いたしまして週1日、月曜日のみとさせていただいている状況でございます。  今後につきましてでございますけれども、医師会には引き続き以前の体制を維持するよう協力をお願い申し上げておりますけれども、佐伯北診療所(後刻訂正)の実績を分析し、地域の要望にも応じた診療所に今後したいと考えております。  以上でございます。  失礼しました。先ほど最後のところ、佐伯北診療所と申し上げましたけれども、是里診療所の実績を分析させていただきまして、地域の要望に応じた診療所にしたいということで訂正をよろしくお願いいたします。済みませんでした。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。  それでは、近々には是里診療所のほうも週2日の運営になるということで理解しとってよろしいですか。よろしいですか、それで。協定のほうが結ばれとんでお願いしとるということじゃから、今後早急にできるというふうに理解しとってよろしいんですか。その辺だけひとつお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、下山議員の再質問にお答えしたいと思います。  赤磐医師会のほうには積極的にお願いをしておるわけでございますけれども、医師の確保は非常にハードルが高い面もございまして、すぐに是里診療所へ着任してくださるかどうかはまだ未定でございます。引き続き市のほうといたしましても非常勤の医師の方の派遣につきましてお願いをしていこうと思っておりますので、いつからということはちょっと言えませんけれども、引き続き要望のほうを続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。努力をしていただいて、以前のように2日の診療になるようによろしくお願いしたいです。要望としてお願いしておきます。要望はいけんと言われましたから、お願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁よろしいね。               (16番下山哲司君「よろしい」と呼ぶ)  以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第74号の質疑を終わります。  続きまして、議第75号平成30年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第2号)から議第78号平成30年度赤磐市水道事業会計補正予算(第1号)までの4件については、質疑通告はありません。  これをもって議第75号から議第78号までの質疑を終わります。  以上で議案に対する質疑は終わりました。  ただいま議案となっております議第60号から議第78号までの19件は、お手元にお配りした議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。  以上で本日予定しておりました日程は全て終了いたしました。  ここでお諮りいたします。  委員会審査等のため、明日12月6日から12月17日までの12日間を休会としたいと思います。御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。したがいまして、明日12月6日から12月17日までの12日間を休会とすることに決定いたしました。  なお、次の本会議は12月18日火曜日午前10時再開であります。  本日はこれで散会といたします。  大変お疲れさまでございました。               午後1時36分 散会...