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平成30年 9月第3回定例会-08月30日−01号

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  1. 赤磐市議会 2018-08-30
    平成30年 9月第3回定例会-08月30日−01号


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    DiscussNetPremium 平成30年 9月第3回定例会 - 08月30日-01号 平成30年 9月第3回定例会 - 08月30日-01号 平成30年 9月第3回定例会            平成30年9月第3回赤磐市議会定例会会議録 平成30年8月30日(木曜日)               ~~~~~~~~~~~~~~~               議  事  日  程(第1号) 午前10時0分開会  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 諸般の報告  第4 諮問第 5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて  第5 報告第 7号 株式会社是里ワイン醸造場の経営状況について  第6 報告第 8号 赤磐市土地開発公社の経営状況について  第7 報告第 9号 平成29年度赤磐市の健全化判断比率について  第8 報告第10号 平成29年度赤磐市下水道事業特別会計資金不足比率について  第9 報告第11号 平成29年度赤磐市宅地等開発事業特別会計資金不足比率について  第10 報告第12号 平成29年度赤磐市水道事業会計資金不足比率について  第11 報告第13号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について
     第12 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて            平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)  第13 認第  1号 平成29年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定について  第14 認第  2号 平成29年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について  第15 認第  3号 平成29年度赤磐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について  第16 認第  4号 平成29年度赤磐市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について  第17 認第  5号 平成29年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第18 認第  6号 平成29年度赤磐市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第19 認第  7号 平成29年度赤磐市宅地等開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第20 認第  8号 平成29年度赤磐市竜天オートキャンプ特別会計歳入歳出決算の認定について  第21 認第  9号 平成29年度赤磐市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について  第22 認第 10号 平成29年度赤磐市水道事業会計決算の認定について  第23 議第 46号 赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更について  第24 議第 47号 赤磐市地方活力向上地域に係る固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第24号)  第25 議第 48号 赤磐市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第25号)  第26 議第 49号 赤磐市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第26号)  第27 議第 50号 赤磐市工場立地法準則条例(赤磐市条例第27号)  第28 議第 51号 平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第3号)  第29 議第 52号 平成30年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  第30 議第 53号 平成30年度赤磐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)  第31 議第 54号 平成30年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第1号)  第32 議第 55号 平成30年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1号)  第33 議第 56号 平成30年度赤磐市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  第34 議第 57号 平成30年度赤磐市宅地等開発事業特別会計補正予算(第1号)  第35 議第 58号 平成30年度赤磐市竜天オートキャンプ特別会計補正予算(第1号)  第36 議第 59号 平成30年度赤磐市財産区特別会計補正予算(第1号)  第37 発議第 6号 決算審査特別委員会の設置について               ~~~~~~~~~~~~~~~               本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件  日程第1から日程第17まで               ~~~~~~~~~~~~~~~               出  席  議  員(18名)  1番  永  徳  省  二  君       2番  大  森  進  次  君  3番  佐  藤     武  君       4番  佐 々 木  雄  司  君  5番  光  成  良  充  君       6番  保  田     守  君  7番  大  口  浩  志  君       8番  治  徳  義  明  君  9番  原  田  素  代  君      10番  行  本  恭  庸  君 11番  松  田     勲  君      12番  北  川  勝  義  君 13番  福  木  京  子  君      14番  佐  藤  武  文  君 15番  岡  崎  達  義  君      16番  下  山  哲  司  君 17番  実  盛  祥  五  君      18番  金  谷  文  則  君               ~~~~~~~~~~~~~~~               欠   席   議   員                 な         し               ~~~~~~~~~~~~~~~               説 明 の た め 出 席 し た 者 市長      友 實 武 則 君        副市長     倉 迫   明 君 教育長     内 田 惠 子 君        総合政策部長  作 間 正 浩 君 総務部長    前 田 正 之 君        財務部長    藤 原 義 昭 君 市民生活部長  作 本 直 美 君        保健福祉部長  直 原   平 君 保健福祉部参与 国 正 俊 治 君        産業振興部長  有 馬 唯 常 君 産業振興部政策監一 阪 郁 久 君        建設事業部長  塩 見   誠 君 建設事業部参与 加 藤 孝 志 君        会計管理者   末 本 勝 則 君 赤坂支所長   黒 田 靖 之 君        熊山支所長兼市民生活部参与                                  入 矢 五和夫 君 吉井支所長   徳 光 哲 也 君        消防長     井 元 官 史 君 教育次長    藤 井 和 彦 君        監査委員    藤 原 光 利 君               ~~~~~~~~~~~~~~~               事 務 局 職 員 出 席 者 議会事務局長  奥 田 吉 男 君        主幹      黒 田 未 来 君               ~~~~~~~~~~~~~~~               午前10時0分 開会 ○議長(金谷文則君) おはようございます。  平成30年9月第3回赤磐市議会定例会を市長より招集の旨告示されております。  ただいまの出席議員数は18人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。  ただいまから平成30年9月第3回赤磐市議会定例会を開きます。  これから本日の会議を開きます。               ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(金谷文則君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、赤磐市議会会議規則第88条の規定により、14番佐藤武文議員、15番岡崎達義議員を指名いたします。               ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 会期の決定 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  本定例会の会期につきましては、8月22日開催の議会運営委員会におきまして内定されておりますとおり、本日から9月27日までの29日間にしたいと思います。御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。したがいまして、会期は本日から9月27日までの29日間と決定いたしました。               ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 諸般の報告 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第3、議長より諸般の報告を行います。  去る7月11日、議員研修会を開催し、株式会社地方議会総合研究所の廣瀬和彦氏を講師に招き研修いたしました。なお、この研修会には、赤磐市議会会議規則第167条の規定により、議員派遣をいたしましたので、御報告いたします。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。  報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。  以上で諸般の報告を終わります。  続きまして、市長より諸般の報告の申し出があり、許可しておりますので、発言を許します。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 皆様おはようございます。  本日ここに平成30年9月第3回赤磐市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には御多忙の中、全員の出席を賜り、まことにありがとうございます。また、先ほどは会期を9月27日までの29日間と御決定いただきましたこと、あわせて御礼を申し上げます。  本日提案させていただきますものは、人事案件1件、報告案件7件、承認案件1件、決算案件10件、条例案件4件、その他案件1件、予算案件9件の合計33案件に関するものでございます。多くの案件を提案させていただいておりますが、慎重なる御審議をお願いいたしまして、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。  それでは、諸般の報告をいたします。  7月5日から7日にかけて梅雨前線の停滞の影響で発生した平成30年7月豪雨災害は、当市にも大きな爪跡を残しました。3日間の総降水量が300ミリ近くに達し、7月の降水量平年平均値である200ミリの1.5倍の大雨がたったの3日で降ったということになります。この豪雨により、吉井川の周匝観測所、砂川の正崎観測所において6日夜遅くには氾濫危険水位を超え、越水や決壊は免れたものの、市内各地で土砂崩れや住家の浸水、道路の損壊や冠水など大きな被害がありました。復旧に向け、国や県を初めさまざまな団体の皆様から御支援も賜りました。今後も被災された皆様に一日も早く穏やかな日常を取り戻していただけるよう、議員の皆様の御理解と御協力をいただきながら取り組みを行ってまいりたいと存じております。  また、県内他市の想像を絶する被災状況を鑑み、近隣自治体の責務として災害当初から消防本部による行方不明者捜索に始まり、災害ごみ対応のためのパッカー車や保健師、水道工務担当職員の派遣などさまざまな要請に応じてまいりました。現在も避難所運営に継続的な支援を行っております。  7月11日には、山陽ふれあい公園で戦没者追悼式が行われ、御遺族と市議の皆様を初めとした御来賓の方を含めまして合計200名の御参列をいただきました。戦没者の方々を哀悼し、世界の恒久平和への思いを改めて心に深く刻んだところでございます。市議の皆様におかれましても15名の方に御参列いただき、大変ありがとうございました。  8月3日から8日にかけては、スリランカでの赤磐市中学生海外研修事業へ合流してまいりました。認定特定非営利活動法人AMDAが民族の相互理解に向けて取り組む事業に市として社会貢献意識の高い人材の育成を目的として参加者を募集し実現したものでございます。  8月11日には、赤磐市花火大会が開催されました。市内外から約2万3,000人もの人々が訪れ、2,000発の打ち上げ花火や仕掛け花火に歓声を上げておられました。場内には屋台約80店が並び、大人から子供まで夏の夜の楽しいひとときを過ごされておりました。開催地周辺の皆様の御理解をいただき開催できましたことに心から感謝を申し上げ、この花火大会がさらに魅力あるものにしてまいりたいと思っております。  8月下旬には、東京において期成会における道路、河川の要望を行いました。省庁、県選出国会議員などを訪れ、まずはこのたびの7月豪雨災害における復旧事業への協力の御礼を申し上げました。また、安全・安心なまちづくり、経済活性化に不可欠な基盤整備の実現のため、要望活動を行ってまいりました。  以上で諸般の報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
                  ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第4、諮問第5号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とし、提出者の説明を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 諮問第5号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。  下記の者を人権擁護委員として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めます。  記といたしまして、1、住所、岡山県赤磐市小原1711番地2、2、氏名、松岡里子様、3、生年月日、昭和23年1月18日、現在70歳でございます。  現在第3期目で、平成30年12月31日をもって3年の任期が満了となるため、再任をお願いするものでございます。  松岡様は、人権擁護委員として人権相談や人権啓発など、特に女性や子供の人権を中心とした活動に熱心に取り組んでいただいており、地域の相談パートナーとして人権を擁護する活動に適しております。御本人からの内諾をいただいており、健康面、年齢においても問題なく引き続き再任をお願いするものでございます。よろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 説明が終わりました。  本件は人事案件でありますので、赤磐市議会申し合わせ事項によりまして、直ちに質疑を行います。  質疑はございませんか。  質疑ないですね。ありませんね。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。  それでは、これから討論を省略し、採決に移りたいと思います。御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。  それでは、採決に移ります。  本件はこれを適任とすることに賛成の方は起立願います。               〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、諮問第5号は適任とすることに決定いたしました。               ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 報告第7号 株式会社是里ワイン醸造場の経営状況について △日程第6 報告第8号 赤磐市土地開発公社の経営状況について △日程第7 報告第9号 平成29年度赤磐市の健全化判断比率について △日程第8 報告第10号 平成29年度赤磐市下水道事業特別会計資金不足比率について △日程第9 報告第11号 平成29年度赤磐市宅地等開発事業特別会計資金不足比率について △日程第10 報告第12号 平成29年度赤磐市水道事業会計資金不足比率について ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第5、報告第7号株式会社是里ワイン醸造場の経営状況についてから日程第10、報告第12号平成29年度赤磐市水道事業会計資金不足比率についてまでの6件を一括議題とし、提出者の説明及び細部説明を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 報告第7号株式会社是里ワイン醸造場の経営状況について。  地方自治法第243条の3第2項の規定により、第33期、平成29年度の経営状況を議会へ報告するものでございます。  第33期の売上高は、対前年比62.5%となっております。売上総利益は、前年と比較して363万8,215円減少しております。また、販売費及び一般管理費につきましては、前年より34万8,720円の減少となっております。営業外収益、営業外費用、特別損失、法人税、住民税及び事業税を加味いたしまして、当期純損失は332万1,227円となっております。今後も厳しい状況が続くものと思われますが、地域特産品としてさらなる品質の向上と販路の拡大に努め、安定的経営体質への改善に努めてまいることとしております。  次に、報告第8号赤磐市土地開発公社の経営状況についても、同様に地方自治法の規定により、平成29年度の経営状況を議会へ報告するものでございます。  土地開発公社の事業実績としては、仁堀工業団地のモリマシナリー株式会社への売却が平成26年度で全て完了するため、平成29年度の土地売却実績はゼロとなりました。また、それに伴う借入金残高もゼロ円となっております。  次に、報告第9号平成29年度赤磐市の健全化判断比率について御報告いたします。  これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、毎年度議会に報告し公表することを義務づけ、地方公共団体の財政破綻を早期に防ぐことを目的としております。広報紙やホームページ等を通じて公表する予定でございます。公表が義務づけられた指標は4指標で、1番目と2番目の赤字比率関係については、赤字が発生しておりませんので数値の表示はございません。3番目の実質公債費比率は8.0%で、前年度と同率、4番目の将来負担比率は24.5%で、2.8%の増となっております。いずれも早期健全化基準を下回っておりまして、健全財政を維持しているということでございます。  次に、報告第10号平成29年度赤磐市下水道事業特別会計資金不足比率について、報告第11号平成29年度赤磐市宅地等開発事業特別会計資金不足比率について及び報告第12号平成29年度赤磐市水道事業会計資金不足比率についての3件の資金不足比率を地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定によって報告するものでございます。  各報告のとおり、資金不足を生じた会計はございませんでした。  以上でございますが、詳細についてそれぞれ担当部長が説明いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、報告第7号について細部説明を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、報告第7号株式会社是里ワイン醸造場の経営状況の細部について御説明をいたします。  まず、経営状況報告書のほうで、第33期の経営状況、経営状況概要報告書、それから事業実績報告書、それから6月26日、定時株主総会において決定されました経営状況の決算書類について御報告いたします。  まず、第33期の経営状況の概要について御報告いたします。  当社は、昭和60年6月に資本金175万円で設立した第三セクター株式会社であり、平成7年に資本金を1,000万円に増資し、同時に本社及び工場を是里から岡山農業公園ドイツの森に移転して事業を行っております。  主な業務は、ワインの製造と販売です。  株式総数は200株で、持ち株の構成は、赤磐市が158株、株式会社ファームが18株、岡山東農業協同組合が10株、個人、是里のブドウ生産農家が14株の構成となっております。  第33期経営状況につきましては、売上高が1,525万3,000円、対前年比で62.5%、金額にしますと916万5,000円の減となっております。主な要因は、日照りによるブドウの収穫量が少なかったことによる原材料不足と、リースリング、キャンベル赤、キャンベルロゼなどが欠品となったことによるものでございます。  委託ワインは313万円で、昨年よりは減少したものの資金繰り安定に寄与しております。  売上原価は995万円、売上総利益は530万2,000円となり、販売費及び一般管理費が888万9,000円で、売上高の減少が大きく影響し、営業利益がマイナス358万7,000円、当期の損失は332万1,000円となっております。  製造に関しましては、1万3,699リットルのワインを製造いたしまして、1万24リットルを販売いたしました。  人事面では、パート職員の採用を図り、販売増強に向けて準備を進めました。  営業面では、各種イベント出店、新聞、雑誌等の掲載、学校、各種団体への工場見学誘致、JR西日本や岡山商工会議所主催の特産品認定審査会への出品、各地の卸業者取引拡大等、積極的な展開を実施し、是里ワインの認知度アップに努めました。  今後も当社を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続くものと思われます。このような状況のもと、地域特産品としてさらなる品質の向上と販路の拡大を図ることにより、安定的経営体質への改善に努めてまいります。  続きまして、次のページにあります事業実績の報告をいたします。  まず、2番目の製造量に関しまして、キャンベルロゼ1,932リットルから委託製造ワイン29年産5,662リットルまで、合計で1万3,699リットルでございます。  次に、3番目の種類別販売量について御説明をいたします。  これが年間で販売をした数量でございます。キャンベルロゼの1,341リットルから委託製造ワイン29年産の2,050リットルまで、合計で1万24リットルの販売を行っております。  4番目の在庫数量として、キャンベルロゼ776リットルから委託製造ワイン29年産まで、合計で1万1,780リットルの在庫となっております。  続きまして、株主総会で決議されました決算報告書について御説明をいたします。  まず、貸借対照表から御説明をいたします。  流動資産につきましては1,611万5,861円、内容につきましては、現金及び預金から前払費用までの合計で、固定資産につきましては有形固定資産、これは機械、装置、工具、器具等でございまして48万9,780円、それから無形固定資産、こちらは商標権や電話加入権、これが24万9,968円でございます。  次に、負債の部でございますが、流動負債の合計額が576万7,067円となっております。内訳としましては、買掛金から預り金まで、固定負債として長期借入金45万5,000円となっており、合計いたしますと622万2,067円となっております。  それから、純資産の部でございます。  株主資本、前期末のものが1,038万3,574円、内訳は、資本金が1,000万円、それから利益剰余金、これはこれまでの利益準備金と積立金から繰越利益剰余金を差し引きしたもので38万3,574円でございます。  続きまして、損益計算書について御説明をいたします。  売上高、これはワインの売り上げ、それから商品、グッズの販売、箱代等、最終で合計いたしますと1,525万3,201円となっており、対前年比で62.5%、金額で916万円の減となっております。  それから、売上原価につきましては、期首棚卸高、商品仕入高、当期製品製造原価を足したもの、それから他勘定振替高、期末棚卸高を引いたものが売り上げの原価として計上されます。こちらが995万589円で、先ほどの売上高から売上原価を引いた金額が今回の売上総利益となりまして530万2,612円でございます。こちらは対前年比59%、363万8,215円の減となっております。  販売費及び一般管理費については888万9,671円。内訳は後ほど御説明をいたします。  先ほどの売上総利益から販売費及び一般管理費を引いたものが今回の営業損失として358万7,059円となっております。  営業外収益といたしまして63万5,146円、営業外費用として29万8,275円、この差し引きをしまして経常損失として325万188円、特別損失、法人税、住民税及び事業税を差し引きしまして、合計で当期損益が332万1,227円となっております。  続きまして、次のページ、製造原価について御報告をいたします。  今回の製造に係る経費として、材料費、それから仕入れ代、そうしたものを含めまして材料費で509万4,421円、労務費が48万6,550円、製造経費として外注加工費から雑費まで265万9,960円、合計しまして824万931円、今年度につきましては昨年度より155万円ほど少ない製造原価になっております。  続きまして、次のページの販売費及び一般管理費について御説明をいたします。  こちらの経費につきましては、販売をしていく上での一般的な会社の運営経費のようなものを計上いたしております。主なものといたしますと、販売員給与、広告宣伝費、光熱水費などが主なものでございまして、合計で888万9,671円、前年と比較いたしますと、経費面では35万円ほどの削減となっております。  次に、株主資本変動計算書について御説明をいたします。  ページの下のほうになりますが、当期首の残高が1,370万4,801円、このたびの当期純損失が332万1,227円、これを加えたもの1,038万3,574円、これが当期末の純資産でございます。  以上で説明を終わります。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、報告第8号及び報告第9号の2件について細部説明を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) それでは、赤磐市土地開発公社の経営状況について報告させていただきます。  報告第8号赤磐市土地開発公社の経営状況について。  地方自治法第243条の3第2項の規定により、別紙のとおり報告する。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  1枚おはぐりください。  目次でございます。  平成29年度事業報告書、決算書から、貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書を添付しております。  もう1枚はぐっていただき、赤磐市土地開発公社の事業報告書でございます。  1としまして、事業の概要をお示ししております。平成29年度につきましては、設立団体である赤磐市からの要請がございませんでした。したがいまして、2の土地等の売却事業収益はございません。  はぐっていただきまして、貸借対照表でございます。  まず、資産の部でございます。  1の流動資産中、現金及び預金が3,993万6,085円、完成土地等の残りがゼロ円となり、流動資産合計は3,993万6,085円となっております。  次に、負債の部でございます。  1の流動負債の短期借入金はありませんので、流動負債合計及び負債合計もゼロ円になります。  続いて、資本の部でございますが、1の資本金の基本財産は1,000万円、2の準備金として、前期繰越準備金は2,989万1,865円、当期純利益は4万4,220円、これは次のページの損益計算書の一番下の当期純利益でございます。準備金合計は3,993万6,085円となり、資産合計、負債資本合計も3,993万6,085円となります。  はぐっていただきまして、左のページは損益計算書でございますが、1の事業収益、2の事業原価で、土地の保有、売却がありませんので、事業収益、事業原価はともにゼロ円、したがいまして収益から原価を差し引いた事業総利益はゼロ円となっております。  さらに、3の販売費及び一般管理費の7万2,188円は、法人税や残高証明書発行手数料となっております。事業利益はマイナス7万2,188円となります。
     4の事業外収益は、受取利息11万6,408円の計上となっております。  さらに、5の事業外費用ゼロ円を差し引いた後の4万4,220円が当期の経常利益であり、また当期純利益となっております。  右側のページになります、キャッシュ・フロー計算書でございます。  この書類は、損益計算書とは別の観点から資産状況を開示するもので、平成29年度中の資産の増減を活動別にあらわしております。  Ⅰの事業活動によるキャッシュ・フローは、土地造成事業収入ゼロ円、補助金収入ゼロ円から販売費及び一般管理費に当たる法人税や残高証明書発行手数料7万2,188円とその他の事業支出として差し引き、その後、利息の受取額11万6,408円、利息の支払い額ゼロ円を加減したもので、aは4万4,220円となります。  Ⅱの投資活動によるキャッシュ・フロー、bはございません。  Ⅲの財務活動によるキャッシュ・フロー、cも該当はございません。  Ⅳの現金及び現金同等物増加額、dはaプラスbプラスcで、4万4,220円となっております。  これにⅤの現金及び現金同等物期首残高、eは平成28年度決算時の普通預金残高で109万1,865円、これは先ほどの現金及び現金同等物増加額を加えたものがⅥの現金及び現金同等物期末残高で113万6,085円となります。  なお、定期預金には移動ありません。  また、現金同等物は、普通預金と3カ月以下での定期預金を言います。  以上が赤磐市土地開発公社の経営状況の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。  続きまして、報告第9号平成29年度赤磐市の健全化判断比率について説明させていただきます。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、健全化判断比率を次のとおり報告する。  まず、①実質赤字比率でございますが、平成29年度において実質赤字は生じておりませんので、横棒表示となっております。  次に、②連結実質赤字比率でございますが、こちらも平成29年度におきまして赤字は発生しておりませんので、横棒で表示しております。  続きまして、③実質公債費比率でございますが、8.0%と算定しております。  次の④将来負担比率につきましては、24.5%と算定しております。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  この健全化判断比率につきましては、平成19年6月に地方公共団体の財政の健全化に関する法律が制定されまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4指標の公表が行われているところでございます。この法律の目的としますところは、財政の悪化の進む地方公共団体の財政破綻を未然に防ぐため毎年財政状況をチェックし、早期に財政健全化に取り組むようにしたものでございます。今回平成29年度決算に基づく健全化判断比率が確定いたしましたので、報告させていただくものでございます。  なお、各比率及び算定基礎につきましては、去る7月31日に監査委員の審査を受けたものでございます。  それではまず、早期健全化基準と財政再生基準につきまして説明させていただきます。  本日お配りしております参考資料をごらんください。  初めに、1ページの表に示しております早期健全化基準でございますが、実質赤字比率と連結実質赤字比率につきましては市町村の財政規模により異なっておりまして、赤磐市におきましては実質赤字比率が13%、連結実質赤字比率につきましては実質赤字比率に5%を上乗せした18%となっております。実質公債費比率及び将来負担比率は、これは全国共通でございまして、それぞれ25%、350%と定められております。  次に、財政再生基準につきましては、これは全国共通でございまして、実質赤字比率は20%、連結実質赤字比率は30%、実質公債費比率は35%と定められております。将来負担比率につきましては、財政再生基準は定められておりません。  なお、これらの数値のうちいずれか1つでも基準以上の場合には、議会の議決を経て財政健全化計画、財政再生計画を定めなければならないということになっております。  続きまして、赤磐市の個々の資本について説明を加えさせていただきます。  なお、参考資料の2ページ目に健全化判断比率等の対象となる会計区分で実質赤字比率の対象となる会計は、一般会計オートキャンプ特別会計が対象で、連結実質赤字比率はこれに財産区特別会計以外の全ての特別会計、企業会計を加えたもので、実質公債費比率はさらに一部事務組合や広域連合を加えたもので、将来負担比率はさらに公社、第三セクターを加えたものとなっております。  それから、3ページ目にそれぞれの比率の計算書などを示しております。ごらんいただければと思います。  なお、今回計算式に実際の数値を記入させていただいております。  それではまず、3ページ目の実質赤字比率でございます。これは一般会計等における実質赤字額、これを標準財政規模125億3,445万円で除して加えた数値でございまして、平成29年度におきましてはマイナス5.96%となっており、実質赤字は生じておりませんので横棒と表示しております。  次に、連結実質赤字比率でございます。一般会計及び特別会計、企業会計における連結実質赤字額、これを標準財政規模で除して得た数値でございます。平成29年度におきましてはマイナスの31.92%となり、連結実質赤字は生じていませんから、こちらも横棒を表示させていただいております。  次に、実質公債費比率でございますが、この比率は一般会計特別会計一部事務組合や広域連合を含め判断いたすものでございます。地方債の元利償還金と準元利償還金の合計額から特定財源と元利償還金、準元利償還金に係る基準財政需要額算入額を差し引いたものを分子といたします。そして、標準財政規模から元利償還金、準元利償還に係る基準財政需要額算入額を差し引いた額を分母といたしまして得た数値の3年間の平均をとりまして、今回は平成27、28、29年度の平均値でございまして、実質公債費比率は8.0%という比率となっております。  次に、将来負担比率でございますが、この比率は、さらに公社や第三セクター等を含めて判断するものでございまして、将来負担額から充当可能な基金額、充当可能な特定財源見込み額や地方債現在高に係る基準財政需要額算入見込み額を差し引いたものを分子といたしまして、そして標準財政規模から元利償還金、準元利償還金に係る基準財政需要額算入額を差し引いた額を分母といたしまして得た数字でございます。24.5%という比率となっており、こちらは昨年に比べまして2.8%の増となっております。  以上のとおり、現在の赤磐市の健全化判断比率はいずれも早期健全化基準を下回っております。しかし、平成27年度から始まった普通交付税の合併特例算定も毎年その影響が財政数値にもあらわれているところであり、この数値の変動には十分に注意を払うとともに、今後も継続した行財政改革が必要と考えているところでございます。今後とも健全な財政運営に努めてまいりたいと思っております。  なお、これらの指標につきましては、市の広報紙やホームページで市民の皆様にできるだけわかりやすくお知らせしたいと思っております。  以上で健全化判断比率の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、報告第10号について細部説明を求めます。  加藤建設事業部参与。 ◎建設事業部参与(加藤孝志君) それでは、報告第10号平成29年度赤磐市下水道事業特別会計資金不足比率について説明をさせていただきます。  この関係は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、資金不足比率を次のとおり報告するものです。  記といたしまして、表の右側、資金不足比率の欄は横線になっております。  備考1に、資金不足額がない場合、横線を記載することとなっております。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  この資金不足比率は、政令に定めるところによりまして算定をいたしました。資金の不足額を事業の規模で除して得た数値でございます。  平成29年度赤磐市下水道事業特別会計につきましては、決算書の421ページ、実質収支に関する調書の上の表で、5、実質収支額が7,368万円余りの黒字となっておりますので、資金不足にはなっておりません。  以上で報告第10号平成29年度赤磐市下水道事業特別会計資金不足比率についての細部説明とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、報告第11号について細部説明を求めます。  塩見建設事業部長。 ◎建設事業部長(塩見誠君) それでは、報告第11号平成29年度赤磐市宅地等開発事業特別会計資金不足比率につきまして御説明をさせていただきます。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、資金不足比率を次のとおり報告するものです。  記といたしまして、表の右側に資金不足比率の欄がございますが、そこが横線になっております。これは資金不足比率がないことを示しております。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  この宅地等開発事業特別会計につきましては、決算書の421ページをごらんいただければと思います。421ページの下のところでございますが、実質収支に関する調書の下の表の一番下に5といたしまして、実質収支額1,058万3,282円となっておりまして、資金不足にはなっておりません。  以上で報告第11号平成29年度赤磐市宅地等開発事業特別会計資金不足比率につきましての細部説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、報告第12号について細部説明を求めます。  加藤建設事業部参与。 ◎建設事業部参与(加藤孝志君) 報告第12号平成29年度赤磐市水道事業会計資金不足比率について説明させていただきます。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、資金不足比率を次のとおり報告するものです。  記といたしまして、表の右側、資金不足比率の欄は横線になっております。  備考1に資金不足額がない場合、横線を記載することとなっております。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  この水道会計につきましては、流動資産と流動負債の関係で申し上げますと、水道事業決算書の水12ページに記載しております平成29年度赤磐市水道事業貸借対照表の資産の部の流動資産合計26億4,118万8,434円から、水13ページ、負債の部の流動負債合計2億6,073万5,890円を差し引いた額が23億8,045万円余りの結果となっております。このため、資金不足にはなっておりません。  以上で報告第12号平成29年度赤磐市水道事業会計資金不足比率についての細部説明とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 以上で報告第7号から報告第12号までの6件の説明が終わりました。  ここで、健全化判断比率及び資金不足比率審査が終了しておりますので、報告を受けたいと思います。  それでは、代表監査委員より健全化判断比率及び資金不足比率審査の報告をお願いいたします。  藤原監査委員。 ◎監査委員(藤原光利君) 失礼いたします。  それでは、平成29年度赤磐市健全化判断比率及び資金不足比率の審査結果を御報告申し上げます。  健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の1ページから2ページに健全化判断比率の審査結果を、また3ページ以降につきまして公営企業会計に係る資金不足比率の審査結果をお示しいたしております。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定によりまして、去る7月31日に平成29年度の健全化判断比率並びに3つの公営企業会計の資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうか確認いたしますとともに、これらの計数につきまして関係諸帳簿及び関係資料を照合審査し、あわせまして関係職員から説明を聴取して実施いたしました。その結果、審査に付された健全化判断比率並びに資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認めました。  なお、比率はいずれも早期健全化基準並びに経営健全化基準を下回っておりますけれども、今後も事務事業の見直しなど行財政改革を継続され、効果的、効率的な行政運営を図るとともに、長期的な視点で持続力、対応力のある財政基盤の強化に向けさらなる努力を要望いたしまして、健全化判断比率の審査の御報告といたします。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 以上で報告が終わりました。  報告第7号から報告第12号までの6件は報告案件でありますので、赤磐市議会申し合わせ事項により直ちに質疑を行います。  まず、報告第7号株式会社是里ワイン醸造場の経営状況についての質疑に入ります。  質疑ございませんか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 絶えず申しとんですけど、ことしは赤字が358万7,000円で当期利益がマイナス332万1,000円の減額になっております。これについての説明もう少しお願いしたいと思います。  それで、なぜこのようなことを言っておるかと申しましたら、これ過去の実績見てもろうたらわかるんですけど、平成6年、7年とかというのは、500万円ほどの利益を上げておりました。持っておりました。それはドイツの森ができたとかということで頻繁にお客さんが来られて、そういう時期があったんではなかったんかと思われます。そういう時代背景のこともあります。それとワインブームもあったかもしれません。昨今で見たら、もうとうにワインブームは済んだんじゃねえかなと今思ったりしております。そういうこともあって、まだこれ抜本的な考えでこういう赤字が出てもやっていくのか、進めていくのかというのを結論を出していただきたい。  赤磐市が当時の60年6月、私もこれのことにするのにして第三セクター立ち上げたんで、175万円出資金でやった中で、結果的には1,000万円増額したとか、もちろん農協、個人の株主、ブドウ農家としていきました。酒屋とかやってきましたが、こういうことで環境が厳しいという、本当に環境は厳しいと思うんですよ。まだこれを続けていかれるのかどうかというのを1点聞かせてください。  そういうことも踏まえて赤字が出てきていく、どのようにとるのか。これが当然一般の企業の会計でありましたらとうに倒産しております。土地、建物、全部資金を入れてやっております。早い話が、私もそのとき携わった人で、お日様西西の事業です。ここの局長もその当時の担当でワイナリーも建ったときの担当したりしておりました。その責務というのは、その時々の流れがあるからどうこう言うんじゃありません。やはりこれがあったために、例えば話がちょっと飛躍しますけど、コンベックスのような大きいのがあったら必要が、今建てなくてもそのとき建ってくれたら役に立つということがあります。それで事業は推進してきております。まだ続いております。しかしながら、このワイナリーがなくてももういいんではないかと思うんです。時期がたって、委託に出すとか、指定管理に出すとか、今後考えていくべきではないかと思っておりますが、どのように考えるか。  なぜこのようなことを申しとるといえば、これが従業員の関係もありますが、お日様西西で製造量が1万3,699リッター、一升瓶、ワイン分にして0.72を掛けてみて、ちょっと掛けれんですけど、これをしたとこ、販売量が1万本、1万リッター、結果的には過去からの累積、残りがあったりしてたくさんの在庫があります。7,000リッターからの在庫があります。これ結果的には前の当初の当期利益があった、経営では今回は300万円赤字になっておるが、これは在庫処理をした金額まで入れての、在庫処理を棚卸ししてからの金額ですか。実際お金はないんですよ。お金を見せてください。お金は一円もないんですよ。こんなことでやっておるというたら、これははっきり言うて株主に対しても、赤磐市に対しても、それからもちろん、こういうことじゃ、岡山東農協、個人に対しても、これ背任行為ですよ、こういうことをしたら。もう指定管理とか出して考えていくべきじゃないかと思うとん。それが先ほど申したことで教えていただきたい。なぜこねんまで続けていかなければならないのか。  それから、いろいろな条件で28年度の夏の日照りがあるとかどうこう言う。それによってできてもワイン販売できとる、在庫が多いですが。このことを説明願いたい。どういう考えでやっとるか。  別に僕はけちをつけよんじゃねんですけど、ワイン農家をこれからやっていくということで、こういうことをやってワインのをしとるということは反対じゃありません。じゃけど、もうこれワインが今度は次進んで、ワインじゃのうて、在庫を大きなのでやったら、これを醸造してからブランデーでもつくるほうが置いときゃ売れるわけですよ。特にキャンベルアーリーいうたらキャンベルじゃったらもう劣化しておえんようになるんですよ、長う置きゃあ置くほど品質が悪うなるんですよ。これは広島の、広島へ聞きゃあわかること言う、試験場でもはっきり出とることで、悪うなるんで、ぜひ考え方を変えるべきじゃねえかと思う。どういう考えを持っとるか、もう少し詳しゅう教えて。  それからもう1点、製造ワイン、221リットルまだ在庫を持っております。何で委託製造ワインは28年度のを持っとんですか。持って冷蔵庫を使うたりするんですか。委託は払ってくださいよ、向こうへ。  それから、委託製造ワイン、29年度も、まだことしは5,662リッターしております。僕はワインをするときは、僕のときもしました、ミカンワインリンゴワイン、いろいろやりました。それは自分とこがワインのときに使わない競合相手でないところ、端境期のときにワインの機械を利用してワイナリーをつくるということで所得を上げるということで、ミカンの時期、それからリンゴの時期というのをして、それは全量買い取っていただいております。清水白桃もしたこともあります。じゃけ、こういうことを何か考えて、どうもやり方がおかしい。同じワインをつくって、競争相手のワインをつくって、それで何か今ちょっとした在庫でワイン手数料で安定した313万円が委託ワインというたら、313万円というたら機械を買うて製造、減価償却って皆やったら313万円やこう赤字ですよ。どこが313万円が安定したことになっとるのか、ぜひ聞かせていただきたい。  せえ、これ抜本的な、きょうどうこうせえじゃありませんけど、これから議会が考えて、これ普通の会社やったら死に体ですよ、当然次のことを考えるべきじゃないか。例えば岡山農業公園ドイツの森のやっとるとこへ指定管理を出すとか、それからまた民間で募集して指定管理に出すとか、一つの方法を考えていくべき。また、商品もかえていくとか、焼酎にするとか、焼酎がええかどうかわかりませんけど、ワインというたらリキュールですからほかのブランデーにするとか何か考えて、やっぱり考えにゃいけないんじゃないかと思う。そのようなことわかれば、わかる範囲で結構ですんで、教えていただきたいと思います。  たまたま僕が言いましたら、機械もはっきり言いまして老朽化してきょうります。ラベラー機も皆印刷して、皆なります。これラベル変えたからどうこうじゃありません。やったときにだめじゃったらどうなるんですか。機械がおえんようになったら、今度は3,000万円、赤磐市よろしい、5,000万円出しましょう。簡単な話でしょう。個人じゃなかなか出しませんよ。  この最初のように60年やったときは、古い酒屋のたるとかおけを買ってきてやったんですよ、一升瓶詰めて、一升瓶を買うて、そうやって節約してきてやったことなんで、ブームに乗ろうと思うて。それやっと永久免許を持ったんじゃから、永久免許じゃけえ休んでもいいんですよ。毎年する必要はねんですよ。  それから、今のやり方で経営体制、これははっきり言うて赤磐市が違反です。職員がどのやり方があって、なるべく地域特産じゃ言うておりますけど、職員を派遣してやっとります。職員の派遣というの入っておりません。これはおかしいことじゃと思うんですよ。これ岡山県も失敗したということでやっとることがあります。これは法的に出ております。だから、やっぱりこういうことは直さにゃ、今後どのように返していくかというのもわかれば教えていただきたい。  それと、きょう今すぐほかのとこへ指定管理で貸しちゃれとか、誰かに貸し出しせえというんじゃありませんが、そういうことも考えていくべきじゃないか。これからはあの建物がだんだんよくなっていきません。悪くなって悪くなって、機械も悪くなります。そのために金が要っていくんじゃないかと思います。それをどのように考えとん。酒税法も変わったことでやり方もいろいろあるんじゃないかと思っておりますが、このままの経営があと何期、何年したらもっていくのか、考え方をお知らせ願いたいと思います。  それから、まだいろいろなことがあるんですが、人手不足とか人員不足とかあっても人員を入れたらできるんですか。今の言ようることは、赤磐市の職員が出てやっとります。派遣命令が出とんですか。そういうこともいろいろなことがあると思う。たまたま事故がなくていっとるかもしれないですけど、ここでワインの職員が、従業員ができる人がいないんじゃったらもういろいろ考えていくべきじゃないかと思っとる。それもあわせて説明願います。  それから、在庫についてのことの処理、在庫処理、どのように在庫処理せられていくのか、教えてください。  それから、ワインの委託してるのはどこで委託を、どのようにして委託が、ここへ在庫が委託が残っとるか。もう当然在庫した委託は、在庫元に返さにゃあいけん、毎年これ言ようることなんで、どうしてこういうやり方をするのか、わかれば。  それと、これは社長であります市長にお尋ねいたしますが、代表取締役社長の友實市長にお尋ね。  議員の中も市長が率先してトップセールスして回ってくださいというお話も何回か出ておると思います、議員の中で、この議員のメンバーでも。市長、どっかへトップセールスして回られましたか。ワイン持っていきましたか。例えば、申せば、大阪県人会、東京県人会、東海県人会とか、それらに行っておりますか。岡山県で事業をするときのとこやりますか。私はよう酒を飲むからそうかもしれん。ワインを岡山の店でやるときも是里ワインを持っていっとります。持参して、飲んで、また置いて、飲んでくれえと言うてそういうPRもしております。中には引き取るんもありますが、余り僕がやらんと、これは僕より産業建設委員会のほうがやりゃええんじゃねえかと思うんじゃ。いろいろやっとんですけど、そこらがどういうことをまいとんか、やっとるか、トップセールスとか言うたらおかしい、やられとんか。  過去には北海道の定山渓があったら、今徳光支所長もおられますけど、1泊2日で行ったり、それから2泊で行ったり、県人会行ったり、セールスもしていろいろなことをして売ってきました。何の努力しとるんか教えてくださいよ。職員を使うだけで、そりゃちょっと考え方を聞かせていただきたい。よろしくお願いします。  以上です。
    ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) このたびの平成29年度の決算は大変厳しいものと受けとめておるところでございます。北川議員の御指摘のように、今後について本当に厳しさを持って判断をしていかないといけない、そういう思いを持っているところではございます。  そういった中で、29年度の決算においてこういったことになった原因については、先ほど説明もありましたように、キャンベル、そしてリースリングの作付が悪く、これが製品として所定の数量に達していなかったことから欠品となって売り上げが伸びなかったということが大きな原因ではあります。しかしながら、御指摘のように、それだけではなく、そのほかの経営の体質、あるいは販売の戦略について不足しているものがないのかというと、それはそうではないと言わざるを得ない状況だと思います。  私としても、この是里ワインの社長に就任して、その後にさまざまなところへトップセールスに伺わせていただきました。大阪県人会に出席した際に企業に、例えばお歳暮に使ってください、お中元に使ってください、あるいはどっかの支店がオープンしたときに記念品として使ってください、そういったことをお願いして、実際にそういうことも実現しました。そして、例えばイオンモール岡山、岡山駅に大きなモールができておりますが、そこの1階にある大手の販売店にも是里ワインを並べていただいております。さらには、岡山市内にございます大手の卸売業者、ここにも社長じきじきにお会いさせていただいて是里ワインの販売量、取扱量を何とかふやす方向、あるいは製品の品質向上等についてアドバイスをお願いするなど、そういった活動を私もさせていただいてきました。しかしながら、経営状況というのは少しは改善はされましたけども、現状は本日御報告したとおりでございます。今後本当に厳しい目を持って改善に当たる、さらにその先にどういうことになっていくか、これは慎重な検討が必要と思っております。  この是里ワインの生い立ちは、30年前に是里の地域から特産品をつくっていこう、ブドウをしっかりと栽培しようと、そして就農者の希望を託してこの是里ワインが産声を上げたということを鑑みまして、今でもこの是里ワインにたくさんのブドウをおさめていただいて、それが栽培している方の所得につながっているということもございます。これらをトータルして考えていくのに、本当に地域の農業の振興という面ではこの是里ワインの必要性、ひしひしと感じているところでございますが、この赤磐市に対してこれが大きな負担にならないよう、そのためにはどういう選択肢があるか、これは考えていく必要性があると考えているところでございます。  今ここでこういう方向ですよというところには至っていないところでございます。今後もそういった意味で、市議会の皆さんからいろんな御指摘、御意見をいただきながらしっかりとした判断を下していきたい、そう思っております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、ただいまいただきました御質問に私のほうからお答えをさせていただきます。  赤字になった原因についてのお尋ねをいただきました。これは先ほども申し上げましたが、期の途中で製品の欠品を招いた関係でございます。  それから、ワインブームが済んだのではないかという御質問もいただきました。市場の動向をうかがっておりますと、昔のワインブーム、非常に盛んであったように聞いておりますけども、最近も地ワインのブーム、こうした動きもお聞きしております。事業者の中には自社で農場を保有したりと、こういう取り組みをしておるようなところもありまして、地ワインのブーム、こうしたものも国産のワイン、よさが見直されておるような状況でございます。  環境が厳しい中で今後もこの第三セクター継続していくかというお話をいただきましたが、こちらにつきましては、先ほど市長のほうが答弁したとおりでございます。  指定管理についてのお尋ねもいただきました。               (12番北川勝義君「それには市長答えてない」と呼ぶ)  この指定管理……               (12番北川勝義君「ちょっと議長、時間の無駄じゃあから、在庫をどこでしたんか、それから委託先はどこならということを聞きょんじゃから、それ職員のことで、その3つだけ答えてくれりゃええわ、ほかのことは今市長答えたんじゃから」と呼ぶ)  はい、わかりました。申しわけございません。  在庫の処分の関係でございます。  ワインの醸造の関係でございまして、秋口にブドウができ、それが製品となるのが年度末の関係でございます。その年度末を終えた次の年にこの製品として販売していくような形になりますので、3月末時点ではこの在庫がございますけども、この在庫が次の期の中で販売されていくと、こういうサイクルになっておりますので、この在庫については次の期に販売して消費していくということで御理解をお願いいたします。  それから、委託ワインについてお尋ねをいただきました。委託ワインにつきましては、この期の受託先、これが1件が鳥取県の農業関連会社、それからもう1件が広島県の三セクの会社、それからもう1件は、こちらも広島の市内に関連する企業様の3者から委託を受けておるような状況でございます。2件の取引につきましては県外、こうしたところであるところから商圏がかぶらないだろうという判断から受託したと聞いております。それから、もう1件の受託につきましては、自社の社員用ということでお聞きしており、こちらも自社製品と競合しないものと判断して受託をしているというふうに聞いております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございます言うてええんかどうかわからんのんです。僕はそんなことを聞いとんじゃねえ。市長のことで、市長が言われて、今後ワインのブームがある、それはやっぱりぴちっとしたとこはワインのブームがあります。ぴちっとできてないんですよ。だから、ワインのブームはもう去っていったんじゃねえか、この是里ワインについてはというのを言いたかったんで。  それで、この市長が言ようること、これから指定管理にするとか、民間に貸すとか、いろいろなことを今後考えるべきじゃないかというのを今後検討していただきたい。それなぜこのようなことを、機械のことも建物も老朽化してきて、これからまたというたら、あれ新農業構造改善事業でやったかな、定住じゃったかな、農工、同じ事業ですわ、あれらは、やってきた事業なんですよ。補助金をもろうて過疎債を入れたりしてきとるからええけど、これなかなかこんなことを言うたらまたまた金が要るときにはなかなかできにくうなると思うんですよ。だから、そういうことも今後のことがあるんで、もし今引き受けてくれるとこがあったり徐々にできりゃあやっていくべきじゃないかと思っとるということを言いたかった。  決して是里のつくったリースリングとかそういうキャンベルを、キャンベルアーリーをやめろとか、そういうことを言うておりません。やっていただけりゃええんじゃけど、やっぱり考えていただきてえ。  それから、この販売量のことで言わせていただいたら、販売量はそういうことを有馬君聞きたかったん、機械のことな。せえで、販売量のことを言いましたら、昔はやっぱり500万円貯金があったというたら、前の部長も、鈴鹿君もおったから、事務長で行っとったから僕らもやりょうたんですよ。実際のことを言うたら、これ荒嶋市長のときにワインまつりを是里でやっとったのをドイツの森でやってくれえというてかえてやってみようじゃねえかというて、ええかもしれんというてようけえ来るからというたら、結果的にドイツの森に来てもワインは売れんのんですよ。これ里ワインまつりしとったらそのときだけで新種だけでもう何百万円の金が売れたり消費しょうたんですよ。一切できないようになったんです。100万円、観光協会に金を与えてしとるけど何をやっとるかわからん。また、これは声も徐々に出ております、行政がやってくれたり、皆実行委員会がやってくれるんじゃったら是里へ戻していただきてえなと。是里で、発祥の地でつくってワインを飲むから、そこじゃったらワインも買うて帰りてえ。知り合いもおったり縁故もあったりするんで買うという、やっぱりようけえあります。極端な話したら、秋には帰ってこんでもワインまつりのときに帰ってくるという是里の人もおられたりするということがあるんで、そこらも一つ考えていくべきではないかなあと販売を思っておるわけです。  それから、有馬部長が今言われた広島、鳥取、また広島、構わん、かからんというて。じゃったら、三次ワインに頼みゃあええがな、広島はええ三次ワインがあるんじゃもん、三次ワインぱっと頼みゃあよろしいが。三次ワインも是里ワインと一緒ですよ。四国行くんなら四国でも、どこでもワインあります。やってもらやあええんですよ。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、質疑でお願いいたします。 ◆12番(北川勝義君) だから、質疑をしょんですよ。なぜこれがそぐわないんかという、そぐ合うとる。機械の損失から全部かけていったらたったこんだけで、その300万円もろうたから、すごいええことしとるように言う。安定しとりゃしませんがなということじゃ。機械も償却していきょうる、消耗していきょうる、人夫賃も要りょうる、職員も要る。この人夫賃についての職員は赤磐市の職員がやりょんですよ、仕込みをしたりするのは。おかしいんじゃねん。それじゃないときの違うときに、リンゴとか柿とか、甘みと渋さがあったらできるんじゃ、何でもできるんじゃから、クリでもよろしいわ、ブドウの合わんときに、端境期のときにつくったらどうですか、メロンワインでもええし、半端があったら梅でもよろしい、つくったらどうですかということを僕は言よん。それじゃったらええと思います。  それから、あえて言わせてもらいますけど、費用対効果で言ようりませんから。このワインをつくってブドウ買うてくるのに費用対効果で悪いからやめえとか言ようりゃしません。やってもらやあええ。やるからには特産として、昨今はやっとるふるさと納税、ふるさと納税らで是里ワインの種類、こんだけの6種類も7種類も8種類もあります、それ言うたらセットでこう売りますというてしとんですか。こういうことになって何ぼかでも出ていくんじゃねえか。  せえとまた、市長がトップセールスをしたというて言ようるが、トップセールスするんじゃったらもっとやってくださいよ。僕は逆に言うたら、こういうことでよそのことを言うたら、東粟倉じゃったらバスまで、トラックまで持って直産しょんですよ。そういうことが……。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、質疑ですから、よろしくお願いします。               (12番北川勝義君「やめます」と呼ぶ)  はい。               (12番北川勝義君「何が質疑なら」と呼ぶ)  質疑をして。               (12番北川勝義君「あなたの言ようることが質疑で、これが質疑じゃのうて何が質疑なら」と呼ぶ)  違いますよ、質疑です。               (12番北川勝義君「あなたの言ようることだけで、この間も6月議会で失敗しとって何を言よんですかな」と呼ぶ)  実績報告に対しての質疑をお願いいたします。               (12番北川勝義君「質疑じゃ、答えてねかったら答えさせえ、機械の償却どうしたんなら。よう答えんじゃねえか。答えさせんとなって何が質疑じゃ、おめえ、そんなん」と呼ぶ)  報告についての質疑でございますから、御理解ください。               (16番下山哲司君「退席してもらえ」と呼ぶ)               (12番北川勝義君「おうそうじゃ、おえにゃあ退席させりゃあええ」と呼ぶ)  そういうことを言わないでください。               (12番北川勝義君「今度やったら……」と呼ぶ)  静粛にお願いいたします。               (12番北川勝義君「そねんなもんじゃねえ」と呼ぶ)  静粛にお願いいたします。               (12番北川勝義君「大きな声で下山哲司が言うから言うんじゃ。要らんこと言わんでもええ、黙っとれ。これは質疑の中の内容を言よんじゃ。そんなことわからんのか」と呼ぶ)  北川議員、よろしいか。               (12番北川勝義君「答えてくれ言よんじゃ」と呼ぶ)  答弁をお願いいたします。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) いろいろ御指摘ありがとうございます。  本当にこの是里ワインの生い立ちからいうと、本当に北川議員のおっしゃるとおり、この生産者の生活も考えながらこの道をどう切り開いていくかということが重要かと思います。このワイン醸造場の指定管理、あるいは委託、こういったことを今の第三セクターではなく運営をしていく方法も模索する必要性は大いにあろうかと思います。それも検討の中には入ってございますが、このワイン醸造場の醸造免許の関係がございまして、かなり複雑な形にはなります。そういったことの解決策、これが見出せていない、それからこの醸造場を引き受けてくださる企業、こういったものにもなかなか行き当たらない、そういった状況もあるということはここで報告させていただきます。引き続き議員の御提案の方策も含め、これがどういう形で存続していくことができるか、極めて重要な課題として取り組んでまいります。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) ここで、11時30分まで休憩といたします。               午前11時18分 休憩               午前11時30分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  有馬産業振興部長。  何、答弁漏れなら答弁漏れというて言うてくれりゃあええ。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 済いません、答弁漏れがありますので、お願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、先ほどの御質問の中で答弁漏れが1点ございまして、申しわけありませんでした。委託ワインの313万円、これが資金繰りの安定に寄与した部分についての御説明が漏れておりましたので、私のほうから答弁をさせていただきます。  この委託ワインにつきましては、先ほど申し上げました他の事業者様からの委託ワインの醸造でございまして、このワインにつきましてはリンゴでありますとか、こうしたものの醸造を委託して製造しております。自社製品の製造の合間にこうした委託を受けることによって現金収入を得ることができると。こうした観点から会社運営の中での資金繰りの安定というところに寄与しておりますので、こうした部分で委託ワインが会社運営に貢献しておるというところで説明をさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 同僚の議員が退席させえ言われたからあえて言うんですけど、僕はその313万円に対しての量が何リッターして何ぼやって、何ぼ原材料を持って、機械が何ぼ損失があって、人件費が何ぼ使うたというんで何ぼもうけですかということを言いたかった。部長は313万円は利益、安定してもうけですよ言う。もうけじゃ、これ委託を受けたお金が313万円でしょう。ということは、人件費なり、機械がめげてこれから機械は、今さっきも言うたように、大型機械を入れとんのがめげていく、ベルトやら、せえから破砕機からめげていったときに修繕とか償却していかにゃいけんでしょう。そういうことを差し引いたらそう大したことにならんじゃねえですか。それも計算しとんですか。教えてくださいよ。計算しとらんでしょう。たまたま入った、この300万円が入って安定的な言ようるだけでしょう。それは違うと思うんですよ。  そりゃ今の考えじゃったら、めげたら赤磐市に3,000万円出してください言うて、予算つけて、3,000万円つけて、はい、できましたというて。物を減価償却していきょうると、減価償却と人件費払うた後はどうなるんですかというて聞きょうた。再度聞きます。どうなるんですか。  それから、これも議長が言われたのは、もう皆さんよう何か普通貸借対照表じゃけど、これ会計処理しとんじゃけど、会計、皆さんようわかるというて言われようる、議員さん皆わかるんでしょう、ほんま。僕はちょっとわかりにきいから、わからんからあえて聞かせてもらよんですけど、現金は何ぼあるんですか。最終的には現金は何ぼになっとんですか。教えてください。今現金手持ち何ぼ持っとんですか。棚卸し、わからんですけど、どうなっとんですか。ちょっとそこのことを教えてください、ちょっと僕わかりにきんで。ほかの議員さん、よう会計処理わかっとられるからちょっと教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、委託ワインの313万円、こちらにも人件費とか償却とか、そうしたものがかかっておって、その差し引きの金額、実際に利益がどれぐらいになっておるかという御質問をいただきました。その詳細な内訳につきましては、まことに申しわけございません、ちょっと報告を受けておりませんので、この313万円の中の幾らが利益になっとるかというのは答弁を控えさせていただきます。  それからもう1点、会社での現金、これが一体幾らあるのかというお尋ねをいただきました。この3月末時点での正確な金額は把握しておりませんが、通期の資金繰りの状況を見ますと、現金にしまして約300万円から400万円、こちらの金額を持って会社運営をしておるというように聞いております。 ○議長(金谷文則君) 他に質疑はございませんか。  行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) 今同僚議員がるる質問されて、過去のこととかいろいろされたんですが、現実的には今回が331万円、32万円ですか、幾らの赤字を出しとると。それから、資本金の欄を見ると、1,038万円幾らのお金が今残っとると。来年、例えばその今38万円何がしは以上のものが赤字になると。ほんなら、資本金を切り込んでくるようになると。そういうもう危機になっとる段階で非常に厳しい状態でございますという答弁をいつもされますが、それを打開するためにどういう策があるのか、委員会等でも私もいろいろ聞きましたけど、なかなかそういう明快な返事もいただいておりません。もうここらで、市長、はっきりとどういう方向性を持ってやる、例えば今の代行の問題を一つ考えても、話に聞くところによると、今ワインの値段が前の価格より今上がっとるという状況です。上げるどころか下げてでも売るべきじゃないかと私は思いますよ。  ですから、そういう抜本的な、こういう部分についてはこういうふうにやるというようなものをはっきりと、きょうの段階でそりゃ答弁してくださいというても無理なんわかります。そういうものはまだ委員会もあるわけですから、次回とかという問題じゃないですけど、できるだけ早いうちに、そりゃもちろん株主総会等もいろいろあって、あなたが筆頭であることは間違いないですけど、そこらとの相談もしなくちゃならないでしょうし、そういう抜本的な計画をぜひ委員会のほうへお示し願って、あなたのこのワインに対してのこれから頑張っていくと言われるその気構えを教えていただきたいんですが、その点どうでしょうか。市長にお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) この是里ワインの醸造場に対する今後の心構えはどうかというお尋ねです。  先ほども申し上げましたが、このワイン醸造場については、是里ワイン、是里の地の生産者の方々の夢、希望を背負っております。また、赤磐市特産の産物を使っての製造を担っております。何とかこれのともしびを残していきたい、これを実現するためにはどうしていくか、これをしっかりと模索して、これが赤磐市の財政に大きな支障にならないように運営できるよう、これは早期にどうするかを考えないといけない。そのためにこれからいろんな専門の方々の意見を聞きながら方策を練っていきたいと、そう思っております。  また、議員の皆さんもそういったアイデアがあれば御提示いただければと思っているところです。どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 行本議員、よろしいか。  10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) それはわかりますよ、あなたの言われることは。それをもっと具体的なものを委員会等で発表してもらえますかということを聞いとんですよ。ですから、いろんなとこで聞かれるのは結構ですが、じゃからそういう方向でもってどういう方向でやる、例えばほんなら在庫しとる問題一つについても売らなければお金にならないわけですから、帳簿上のお金じゃだめなんですよ、現金が手元へなければ。そうするためには、在庫をなくするのが一番でしょう、問題は。つくったものを皆受けて、皆それをお返しして、せえで利益を上げていくんならいいですけど、そうじゃないんですから。もう少しそういうとこで抜本的なものを方針を出してくださいよ。あなたも市長でしょう。もうやるかやらないか、はっきりせにゃいけんような時期に来とんですよ。  それと、そりゃ是里の町でこのワイン工場ができた、そりゃその所期の目的としても達成しとると思うんです。だけど、それのためにどんどんどんどんほんなら赤字をふやしてもいいんかという問題とはつながっていきませんよ。古いものは切っていかにゃいけん、いいものはどんどんやっていかにゃいけん、そういう基本的なものを考えていただかんと。お日さん西西じゃいけんわけですよ。それを皆さん指摘されとんですよ。もう合併以来ずうっとでしょう、これ。私が知っとる限りでは、去年、おととし、2年続けて200万円と50万円足らずほどが赤字決算、赤字じゃない、黒字で計上されとります。そのまだ3年ほどさかのぼってみますと、3年皆赤字ですよ。ほんなら、何でそこが黒字になったんか、そこらのとこも十分もう考えた中でやっていただかにゃいけんと思うんで、その点を委員会等で十分議論できるようにお願いします。やるのかやらないのか、御答弁をください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) この是里ワインの今後の方策について、改善策等について市議会の常任委員会に御報告するかしないかという問いですけども、これは当然相談も含めて御報告させていただくということで臨みたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 行本議員、よろしいか。  10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) それでは、御期待しとりますんで、よろしゅうお願いします。終わります。 ○議長(金谷文則君) 他に質疑はございませんか。
     4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 済いません、ちょっと気になったので教えてほしいんですが、決算報告書の表題のところにTKCさんのマークが入ってるんですけど、これTKCさんおつくりいただいてるものですよね。これおつくりいただいているその金額というのは、これ経費のどこに入っているのかというところと、お幾らなのかというとこ教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。               (産業振興部長有馬唯常君「済いません、聞き取れませんでしたので、もう一度」と呼ぶ)  聞き取れなかったので、ちょっとわかるように話してください。 ◆4番(佐々木雄司君) 決算報告書の第33期、左下のところにTKCさんのマーク入ってますけど、これTKCさんがつくったからこのマーク入ってるんじゃないんですか。  外部にお願いしてるんだったら当然ながら経費が発生してるんですけど、それがどれぐらいの金額でどこに入っているのか教えてくださいということなんです。自分たちでつくれるなら自分たちでつくったほうが経費安く上がりますよね。そういう話です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) ただいま御質問いただきました経理の関係の御質問でございます。こちらの経理の関係の費用につきましては、販売費及び一般管理費、こちらの中の管理諸費。               (4番佐々木雄司君「ちょっと待って」と呼ぶ)  下から、1、2、3、4。               (4番佐々木雄司君「管理諸費の」と呼ぶ)  はい、こちらの中に含まれております。 ○議長(金谷文則君) 金額はよかったん。金額は何ぼかという。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 申しわけございません。この中での内訳としての金額はちょっと持ち合わせておりませんので、申しわけございません。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。               (4番佐々木雄司君「結構です」と呼ぶ)  他に質疑はございませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。  これをもって報告第7号の質疑を終わります。  続きまして、報告第8号赤磐市土地開発公社の経営状況についての質疑に入ります。  質疑はございませんか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) もう関係ねえこと聞いたらというてああじゃこうじゃ、ほかの人には聞いてみようと言われるからちょっと、なぜこれをゼロ円で何も動かなくて当期の純利益4万4,000円じゃからええと。これ税金7万1,000円、法人税の支払い7万1,000円、利息が入って支払いしとる。なぜこれをするんですか。何か目的があるんですか。  赤磐市の土地開発公社はどういう目的でつくられて、どういうことをやって、どういう用途にやっていく、そしてこれがなぜこのまま、前回の直原部長のときにはもうちょっと残させてくださいというてずっと絶えずこれ言うてきて、7万円の金が惜しいとかと言うんで、4,000万円の金もし要るんじゃったらほかに組み込みゃあええし、基金、普通のとこでもつくりゃええと思うんで、4,000万円でも。使わんのんじゃったら要らないんじゃないですか。現に工業団地のときも使わなんだし、もういくんじゃったら、どんなんですか。何かこれやっとかにゃおえんのんですか。法人税だけ7万円払わにゃおえんようになっとんですか。新しゅうすれば手間がかかるんで、当分使わんのんじゃったら使うときにつくりゃええんじゃないんですか。ちょっと教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 議員の御質問にお答えします。  今まで公社で先行投資をしていましたのは、メリットでは緊急の対応、また国庫補助事業の対応で市にとって有利な点もございました。また、地価の上昇を見込んでの先行取得を行っていたところでございます。現在、例えば解散するには議会の議決を経て県知事の許可が必要になり、期間も1年解散までに至ります。また、再度設立しようとすれば議会の議決を経て定款を定め、県知事の許可が必要で時間もかかります。経費もかかります。  以上のことで、現在土地自体も保有もなく借入金もありませんので、先ほども言いましたように、一度解散し再度設立しようといたしましたら時間と経費がかかりますので、せっかくあるものですから、もう少し様子を見てから判断したいと考えておる次第でございます。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 幾ら経費がかかるんですか。いつからこれが動いてなく払うんですか。ことし初めてじゃったら僕は言わんのです。何年もなっとるから言わせていただきょんで、どんだけかかるんですか。議会が議決して、また新しく必要な、どこをやったんですか。何かやったんですか。工業団地のときもやってないでしょう。何をやるんですか。何もねんじゃから漠然とこの4,000万円のお金を持っとったらいいというんですか。どういうことですか。  利息が何やかんや手数料10万円ほど入るから7万円ほど引いて4万円、ええええ、これじゃったらプラスじゃ。そんなもんですか。これじゃったら基金に積み上げとってもよろしいし、財調で積んどってもよろしい。また新しいのつくらにゃおえん、そういう用途が起きたら、せえから今これからせっぱ詰まって、いつからこれを動いてないんか、わかれば。  それから、せっぱ詰まってやらにゃいけんということになる、またやりゃよろしいがな。せえからまた、この1年ぐらいで新しい、ことしじゅうに何かやるんがあるんですよというんじゃったらええと思うんで、先行投資もせにゃいけんとか、あるんですか。何もねんじゃったらやる意味ねんじゃねえですか。僕はこれも7万円、8万円じゃという小せえ金額じゃと、大きいと思うとんですよ。僕が個人じゃったらもうすぐ当分予定がねんじゃったらやめとる、もってえねえから。どんなですか、お答えください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 御指摘ありがとうございます。土地開発公社でございますが、その目的は、先ほど担当が申し上げたとおりでございます。この目的に従って赤磐市ではこの今後予定があるかということでございますが、たちまち今赤磐市では新規の道路建設等予定しております。こういった中で、国の内示が満額つけばいいですが、そうでなかった場合には用地の先行取得等も可能性としてあります。そういったことを考慮して今後この土地開発公社を考えていきたいと、そう思っております。  私のほうからは以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いての答弁をお願いいたします。  いつから動いてないのか。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 議員の御質問にお答えします。  土地の関係が動いていないのは、平成27年から動いてございません。  あと、解散までの関係の御質問ですが、こちらのほうについては議会の議決を経てからおおむね1年ぐらいと思っております。  あと、経費については、ちょっとこちらのほうは今のところわかりません。申しわけございません。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございます。土地開発公社がどういうてできるか、昔で言うたら赤磐土地開発公社ということで、各町村が合併する前は持てんから吉井、赤坂、熊山、山陽、瀬戸とか、この5町でもって土地開発やっていきょうたというの、銀行の関係、いろいろあります。せえから、先行取得する場合もあります。それからまた、今市長が言うたように、用地の道の代替地とかもあります。いろいろなこと出てくることがあります。しかしながら、この3年間流れて土地もゼロになって、それから3年間もう全く法人税だけ払うだけじゃった。せえここで言うたら、絶えず言うのがこれをまたやったら議会の議決とかある、またそういういろいろあるからお金も経費もたくさんかかるんじゃと。もうそりゃ3年間7万1,000円、約21万円払うとったら、その金があったらできるんじゃねえですか。もしやるのがあるんかないんかというの聞かせていただきたかった。ここで何ぼの経費かわかりませんというて、大変な経費を要しますというて、わかりませんじゃいけまあ。経費が100万円要るんなら100万円がどういう印紙が要るんか。これまた別の赤磐市だけじゃなく、岡山市と組んどるとか、和気町と組んでしとったらなかなかこれは難しいです。しかし、赤磐市一本でやりゃあそう難しいことはないですよと思いました。  近年にもしそういうことがあるんじゃったら、工業団地の買うたときもこれ使わにゃいけなんだんじゃねえか、使わなんだんです。使わんということはやらないんじゃないか。  せえで、僕あえて聞きたかったのは、工業団地とかもっと大きいのを何かする考えがあるのかないのか。例えば道の駅とか商業的なのするとか、例えばいろいろのことがあると思います、懸案事項が。今できておりませんが、熊山のとこへ最終処分場をするというのが3つセットである。あれも先行取得で買うとけばえかった。買わないんじゃからどうなっとるん。そういうことをやらないのにこれだけつくっとってお金がかかる、ほなお金は何ぼになると、わかりません、これはちょっと無責任じゃねえですかと思いました。そのことにどう考えられとるかお答え願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) まず、この土地開発公社の今後、先ほど申しましたとおりではございますけども、今後お尋ねでは工業団地の用地取得を先行的にやるのか、あるいはその他の事業を先行取得でやるのか、こういったお尋ねでございました。  これについては、今そういった事業が立ち上がっていないので、そういったものを前提としているということではございません。今具体的に可能性があるのが、先ほど申しましたように、道路建設、そういったものの先行取得に活用する可能性は大いにあるものと思っております。  それから、経費についてですけども、先行取得等の事務が発生しない場合は29年度の決算を報告させていただいておりますが、経費はその決算書に書いてあるとおりでございます。  そして、実際に先行取得等を行えば、その関係の経費が発生してくることになろうかと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 他に質疑はございませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。  これをもって報告第8号の質疑を終わります。  続きまして、報告第9号平成29年度赤磐市の健全化判断比率についてから報告第12号平成29年度赤磐市水道事業会計資金不足比率についてまでの4件について一括質疑を行います。  質疑はございませんか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) 私のほうから健全化判断比率についてお尋ねをします。  将来負担比率の項の中で2.8%悪化しているとのことなんですが、その理由として、要するに分母となりますこの税収といいますか、この財源、この分母となりますものが減少したことによるものだというふうにくくっていただいてるんですが、本当ここだけですかね。そのほかないですかね。お尋ねします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 議員の御質問にお答えします。  将来負担比率の関係でございますが、将来負担比率の総額は減っておりますが、起債の償還額が減ると基準財政需要額算入額も減るため、分子は結果的にふえており、これに対して分母の標準財政規模も減ったため、基準は悪くなっております。特に標準財政規模の減額は、地方交付税、普通交付税の減額が大きく影響していると考えております。  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) ありがとうございます。つまり、ということになるとここのところには書かれてはいないけども分子の分の増加もあってということでよろしいですね。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 御質問にお答えいたします。  将来負担分の総額自体は全体では減っております。減っております、総額は。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 友實市長。 ◎市長(友實武則君) 1点だけ補足させてください。  分母の中の普通交付税額が減少しているところですけど、ここには補足が必要です。この普通交付税額が減少している一番大きなものは、合併による算定がえのこれの期限が来まして、年々交付税額は下がっております。詳細な逓減されている額を今申し上げられませんけども、これが一番大きな原因と考えていただければ間違いはないものと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員、よろしいか。  4番佐々木議員。 ◆4番(佐々木雄司君) ありがとうございます。私思いましたのが、地方債残高とかふえているんじゃないかなあというふうに思ったんですが、たしか昨年度はこれ残高ちょっと減ったんでしたっけね。償還額もちょっと切りのいいのがあったりして減ったんでしたっけね。そういう認識でよろしいか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 議員の御質問にお答えいたします。  全体的には、言われるとおり、減っております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 他に質疑はございませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。  これをもって報告第9号から報告第12号までの質疑を終わります。
     ここで、午後1時まで休憩といたします。               午後0時2分 休憩               午後1時0分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。               ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第11 報告第13号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告に                ついて ○議長(金谷文則君) 日程第11、報告第13号地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告についてを議題とし、提出者の説明及び細部説明を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 報告第13号地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について。  地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定された事項について、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。  専決番号7は、正崎地内の市道において交通規制を周知する看板が倒れ、車両に損傷を与えたものでございます。  なお、詳細については担当部長が説明いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、細部説明を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、細部説明をさせていただきます。  報告第13号。  地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定された事項について、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  市長の専決処分事項の指定について第3項による専決処分です。  専決番号7でございますが、担当部署が建設事業部建設課の案件で、平成30年5月14日、赤磐市正崎650番地2先の市道土手南線の道路上において、市が設置した迂回案内看板が風で倒れ、通りかかった乗用車と接触し後部バンパーに損傷を与えたものです。これにより、相手方男性に対し生じた損害金3万2,400円を賠償したものです。なお、全額賠償保険で対応しております。  以上で細部説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 報告が終わりました。  本件は報告案件でありますので、直ちに質疑を行います。  質疑はございませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。  これをもって報告第13号の質疑を終わります。               ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第12 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて                平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第2号) ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第12、承認第3号専決処分の承認を求めることについて、平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)を議題とし、提出者の説明及び細部説明を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 承認第3号専決処分の承認を求めることについて。  平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)について、7月豪雨による災害対応のため、災害援護資金貸付金や災害復旧工事に係る経費について、平成30年7月31日付で専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。  詳細につきましては担当部長が説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、細部説明を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) それでは、承認第3号専決処分の承認を求めることについて説明させていただきます。  平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  はぐっていただきまして、専決処分書でございます。  このたび専決させていただきました平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)は、7月豪雨により発生した災害に伴う経費について補正させていただいたものでございまして、議会を招集する時間的な余裕がないため、平成30年7月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。  一般補正予算書の1ページをごらんください。あわせて、補正予算説明資料は2ページをごらんください。  平成30年度赤磐市の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。  第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,327万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ210億2,321万4,000円とするものでございます。  第2条は、地方債の変更で、「第2表地方債補正」によります。  平成30年7月31日専決。赤磐市長友實武則。  続いて、予算書は3ページをお開き願います。  第2表地方債補正については、今回の補正の財源としまして災害援護資金貸付金1,090万円、災害復旧事業810万円を追加するものでございます。  続いて、歳入について御説明させていただきます。  予算書は5ページをお開きください。  説明資料は2ページからごらん願います。  まず、12款分担金及び負担金、1項分担金、4目災害復旧費分担金は、災害復旧事業に係る地元負担金として農業用施設23万5,000円、治山施設15万円を計上しております。  次に、15款県支出金、2項県補助金、8目災害復旧費県補助金としまして、治山施設に係る県補助金150万円を計上しております。  次に、18款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は、財源調整のため4,238万5,000円を増額するものでございます。  21款1項市債、2目民生債につきましては、災害援護資金貸付金債1,090万円を計上し、12目災害復旧債は災害復旧を行うための災害復旧債810万円を計上するものでございます。  続いて、歳出の説明をさせていただきます。  予算書は6ページをごらんください。  補正予算説明資料は4ページでございます。  まず、3款民生費、4項災害救助費、1目災害救助費でございますが、住宅の半壊や家財の損害に対する災害援護資金貸付金1,090万円を計上させていただいております。  次に、7款1項商工費、3目観光費では、測量設計委託料2件分280万円、施設維持管理工事費1件分530万円を計上させていただいております。  次に、11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、1目農地災害復旧費では、測量設計委託料53件分1,325万円を計上させていただいております。  2目農業用施設災害復旧費は、施設修繕料としまして9件分235万円、測量設計委託料22件分550万円、土砂類の原材料費として35万円を計上させていただいております。  3目治山施設災害復旧費では、草刈作業委託料と測量設計委託料14件分、工事請負費1件分で1,862万円を計上しております。  次に、11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費は、草刈作業委託料と測量設計委託料16件分で420万円を計上しております。  以上、一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 説明が終わりました。  本件は承認案件でありますので、赤磐市議会申し合わせ事項によりまして、直ちに質疑を行います。  質疑はございませんか。  9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) この中に熊山の千躰のポンプの設置によってこういった洪水に対する対応をするというのを大分前に工事をされたという記憶がありますが、今回も千躰地区で床上浸水まで被害が起こったと聞いております。そのことについて今回この災害復旧工事の予算がどこかに入っているんでしょうか。ちょっとその説明をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  塩見建設事業部長。 ◎建設事業部長(塩見誠君) 先ほどの原田議員の御質問にお答えをさせていただきます。  千躰地区についての災害復旧工事につきましては、この専決のほうの予算のほうに入っておりません。よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。               (9番原田素代君「はい」と呼ぶ)  他に質疑はございませんか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 歳出のほうの今回のあったことで災害援護資金の貸し付け、これ何件ぐらいになるか、再度説明願いたい。  それから次に、この災害の査定はいつか、そして事業発注はいつか。事業発注は各旧村ぐらいでやるんか、赤磐全体でどのような入札制度にするのか。それ完了がいつごろになるか、わかればお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  国正保健福祉部参与。 ◎保健福祉部参与(国正俊治君) それでは、御質問の災害援護資金についてお答えします。  説明資料の4ページ、5ページのところに若干説明してございます。  5ページの中で、災害援護資金貸付金1,090万円につきましては、住宅の半壊、限度額により170万円を2件、家財の損害150万円を5件ということで見込んでございます。  赤磐市の住家の被災につきましては、50棟を超える被災がございまして、それぞれ半壊と床上浸水のおおむね半数を見込みまして計上したところでございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 塩見建設事業部長。 ◎建設事業部長(塩見誠君) 災害の関係の御質問でございますが、査定はいつからかということでございますが、先日28日に農林関係の災害の査定が岡山県下で始まりました。土木関係につきましても、随時これから10月にかけて査定がございます。その査定を受けた後に今後今回補正予算で組ませていただいております工事請負費等の業務の発注のほうをさせていただければと思います。ですから、早急に発注のほうはさせていただければと思います。  なお、専決に組んでおりますものにつきましては、既に発注のほうは終わりまして、現在事業進行中でございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ちょっとよう聞いとってくれにゃおえんがな。査定はいつになったんなら言うたら、査定は28日にありましたという、それようわかりました。28日に、よろしい、わかりました。ここに専決上げとんのは査定は全部終わったということですな。ということですな、今言われたのは。  せえで、僕の言うたの、これ入札も発注しましたというて言うたわな。言われたわな、専決。どういう入札の発注の仕方したん。ここ上げとる件数が何件かわからんけど、吉井や赤坂、熊山、山陽という別に分けてやったんか、それとも市全体でやったんか、どういうやり方でやったんか。  完了が、せえからまたいつならというのを聞きたかったんで、完了はいつか。全部発注したんで完了わかると思う。工期決めとろうから、設計もできとることじゃから、ちょっと教えていただきたい。  それからもう1点、災害援護資金の貸付金の1,090万円、これ説明書を見たときに、今言われようるから、175万円か、175万円が2件で、せえから上限150万円が5件ということで750万円、せえ合わせたら今言うた1,090万円になるのわかるんじゃけど、さっき部長言うた、山陽入れて50件あって、じゃから僕はこれ以外のことはどうするんならというのを聞きたかったんですよ。これはこの今言ようる、早い話が7件だけのことか、この1,090万円は7件だけか、それとも今50件あった別ので対象になるならないというのがあるんかというのを聞きたかったんです。例えば床下浸水した家については災害援護資金じゃから10万円出すとか、それから床上浸水の40センチまでじゃったら一律30万円出すとか、それもっと激しいんじゃったら、倒壊ということ、めげておるとかというたら100万円出すとか、どうやるんかというのを思うたん、ちょっと上限じゃけえわからんのじゃけど、今言ようるのが7件だけの話か50件かちょっとわからんかった、あえて再度説明ください。
    ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  国正保健福祉部参与。 ◎保健福祉部参与(国正俊治君) それでは、お答えします。  まず、災害援護資金につきましては、先ほど説明したとおりなんですが、その他の支援といたしましては、被災者生活再建支援制度に基づく給付金が出るような制度もございます。こちらについても2件の方が今申請をされて給付が……               (12番北川勝義君「違うがな、50件のことを言う、50件言うたろう、それのこと」と呼ぶ)  50件につきましては、まず半壊とか大規模半壊とかにつきましては、今申し上げました被災者支援再建支援制度の助成もございます。それから、災害援護資金につきましては、家屋の全壊とかもあるんですが、赤磐市で該当になるのはこのたびは住居の半壊、それから家財の3分の1以上の損害というものが該当するようになるかと思います。といいますと、約50件のうちの床上浸水のうちの10名のうちがまずは該当、それから半壊につきましても4棟とか5棟とかございますが、そのうちの2件ぐらいは災害援護資金をお使いになるんじゃなかろうかということで予算のほうは組んでございます。  その他の支援といたしましては、市の独自の制度としてはございません。新聞報道とかでも御承知のとおり、岡山県の7月豪雨災害に対して多くの義援金が寄せられております。赤磐市のほうからも送っておりますが、そちらのほうの配分を受けてございます。そちらにつきましては、市のほうで速やかに配分の委員会のほうをいたしまして、配分のほうを徐々に順次させていただいているとこでございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 塩見建設事業部長。 ◎建設事業部長(塩見誠君) 北川議員の御質問にお答えをさせていただきます。  先ほど私のほうが専決のほうを発注したということでちょっと言い方が悪くて申しわけございませんでした。あくまで査定をした後に発注という形になりますので、よろしくお願いいたします。  それからあと、事業の工期でございますが、早急に発注をいたしまして、災害復旧につきましては年度内を完成ということで頑張っていきたいと思います。  あと、委託料につきましては、それぞれの旧町単位での発注をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。               (12番北川勝義君「旧町で何を発注した言うたん」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) 旧町で何を発注した言うたん。               (建設事業部長塩見 誠君「測量委託です」と呼ぶ)               (12番北川勝義君「測量委託じゃろう」と呼ぶ)               (建設事業部長塩見 誠君「はい」と呼ぶ)  北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 何を言よんなら。今言うた、違うたら違うた言わにゃ。発注した言うから専決したのを発注した言うけん工期はいつならというて、いつ完了するんならというて聞いたん。今聞かなんだらおめえまた違うたことを、はいよろしい言うたら、もう発注したことになってしもうとるじゃねえか。そげえなええかげんなでたらめな答え方すな、塩見さん。柳に風かもしれんけどちいたあ反省せえ。反省してぴちっと言ええ、おめえ。訂正せにゃおえんことは訂正せにゃおえん。  せえで、今言うたら、測量設計だけが旧町単位で発注したと、せえから入札についてはどういう発注をするんですかというて、早期完了せにゃおえんために旧町でやるんか、と思うたんで、そこを聞きたかったんで、3月31日というのはわかりますけど、いつごろ、もっと早えのは小めえのは早う完了できるんじゃねえかと思うて、いつごろかわかりゃあと思うて、発注してねんじゃったらわからんですけど、設計できてなかったら、さっきは設計できとると思うたからあえてそういう質問をしたんで。  それで、できますれば早期完了ということで各旧村ぐれえで早く災害のをやっていただきたいと思っております。  それから、なおおかしいなと思うた、28日に査定受けてはやそこへそがいなことができるわきゃねえからもうおもしれえこと言うなあと思うたんじゃけど、これからは発言には気をつけていただきてえなと思うたんで。  それから、災害援護資金の書き方、説明違うで、今言うたのは。50戸じゃというて。床上、住宅の半壊、上限、半壊のが170万円が2件で340万円、それから今度は家財の損害した家が5件ということで150万円が最高で750万円、これ合わせて750万円と340万円、1,090万円というような、この予算、参与が言うたのは50件の対応があって、これになってねえ、例えば千躰で床上浸水になったとかというたとこやこうどうなるんならというて言よん。そりゃ対応せんのんかというて言ようる。するんかせんのんか聞きょうる。単市でやるんか知らんけど、やるんかやらんのんかというて。この大きい、結果的に言うたらこの災害であったのは7戸だけを災害の対象にして援護資金して、後は全然なしかということを聞きたかったんじゃ。それを再度答えてください。  せえで、もし今こうじゃけど、これ今後考えてやるんじゃ、やるでもよろしい、どうなっとんか、やっぱり決まりがなかったら、決まっとることじゃろう。じゃから、例えば言うて、床上浸水してなっとるとか、何も家財もぬれとるとかもうええということか、どんなん。じゃけ、さっき同僚議員言ようた千躰のとこのポンプでつかった家やこうあったりするとか、対象にならないということか。どんなん、ようわからん。僕は平成10年のとき水害があったときには、旧吉井町のときには全部対象にして、それからこれは援護資金、岡山県から貸付資金、また議長がしゃべるな言うかも、援護資金貸し付けして1年間据え置き7年間償還で100万円まで借りれるん。17万円ほど払うんで、7年間というのが17万7,000円か、やったと思うんじゃけど、何かそういうなことはねんか、あるんかな、どんなんかな、貸し付けはねんか、わからん、ちょっとわかりゃ教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  国正保健福祉部参与。 ◎保健福祉部参与(国正俊治君) 説明が不十分だったことをおわびします。  まず、被災は50棟を超えるというのはまず申し上げました。そのうち今回の災害援護資金の対象になるであろう可能性のあるのは、先ほど申し上げました半壊4棟、それから床上浸水の10棟が対象になる可能性があると今見ております。  そのうち、実はこちらにつきましては世帯の所得制限なんかもございますので、まずは御自分の資力で直せて、さらにこの資金をお使いになって直したいという御希望の方がおおむね半数ぐらいいらっしゃるだろうということで予算のほうを見込まさせていただいた次第でございます。他の制度でいろんな支援もしてますが、災害援護資金の予算の関係といたしましては、そのような見込みで算定をしたところでございます。よろしくお願いします。               (12番北川勝義君「50件はもう後の残りは対象じゃないということか。出したらんということか」と呼ぶ)  いいですか、追加しても。 ○議長(金谷文則君) 答弁漏れがあるんなら言うてください。 ◎保健福祉部参与(国正俊治君) じゃあ、答弁漏れを言わせていただきます。  災害援護資金の対象となるものは、先ほど申し上げました50棟を超える中の10棟と4棟が可能性があるということで、14棟以外のものにつきましては被災の状況から見て対象とならないというふうに御理解いただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 他に質疑はございませんか。               (12番北川勝義君「いや、答えてくれにゃおえんじゃねん、塩見さんの」と呼ぶ)  塩見建設事業部長。 ◎建設事業部長(塩見誠君) 北川議員の御質問でございますが、今回専決いたしました測量設計委託料につきましては、今後査定を行います査定のための設計書作成ということで御理解いただければと思います。  今回それによりまして設計書をつくった後に、工事発注につきましては9月の補正によりまして工事請負費のほうを計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 他に質疑はございませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 質疑なしと認めます。  それでは、これから討論に移りたいと思います。  まず、原案に反対者の発言を許します。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) なしと認めます。  次に、原案に賛成者の発言を許します。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 討論なしと認めます。  以上で討論を終わります。  これからただいま議題となっております承認第3号を採決いたします。  本件は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。               〔賛成者起立〕 ○議長(金谷文則君) 起立全員であります。したがいまして、承認第3号は原案のとおり承認されました。               ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第13 認第1号 平成29年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定について △日程第14 認第2号 平成29年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第15 認第3号 平成29年度赤磐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第16 認第4号 平成29年度赤磐市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第17 認第5号 平成29年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第18 認第6号 平成29年度赤磐市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第19 認第7号 平成29年度赤磐市宅地等開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第20 認第8号 平成29年度赤磐市竜天オートキャンプ特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第21 認第9号 平成29年度赤磐市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第22 認第10号 平成29年度赤磐市水道事業会計決算の認定について △日程第23 議第46号 赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更について △日程第24 議第47号 赤磐市地方活力向上地域に係る固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第24号) △日程第25 議第48号 赤磐市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第25号) △日程第26 議第49号 赤磐市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第26号) △日程第27 議第50号 赤磐市工場立地法準則条例(赤磐市条例第27号) △日程第28 議第51号 平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第3号) △日程第29 議第52号 平成30年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) △日程第30 議第53号 平成30年度赤磐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) △日程第31 議第54号 平成30年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第1号) △日程第32 議第55号 平成30年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1号) △日程第33 議第56号 平成30年度赤磐市下水道事業特別会計補正予算(第1号) △日程第34 議第57号 平成30年度赤磐市宅地等開発事業特別会計補正予算(第1号) △日程第35 議第58号 平成30年度赤磐市竜天オートキャンプ特別会計補正予算(第1号) △日程第36 議第59号 平成30年度赤磐市財産区特別会計補正予算(第1号) ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第13、認第1号平成29年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第36、議第59号平成30年度赤磐市財産区特別会計補正予算(第1号)までの24件を一括議題とし、提出者の説明及び細部説明を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 認第1号平成29年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認第10号平成29年度赤磐市水道事業会計決算の認定についてまでの10会計の決算認定について、決算を完了し、監査委員の監査を終えましたので、一般会計特別会計にあっては地方自治法第233条第3項の規定により、また公営企業会計に当たっては地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成29年度決算書及び附属書類、監査委員の意見書等の関係書類を添えて認定をお願いするものでございます。  続きまして、議第46号赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更については、過疎対策事業債を活用して行う事業について、過疎地域自立促進市町村計画に事業の追加を行うものでございます。計画の変更箇所は、吉井中学校トイレ洋式化改修工事でございます。  次に、議第47号赤磐市地方活力向上地域に係る固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。これは、地域再生法の改正により準地方活力向上地域が新たに規定されたことに伴う名称の変更と引用条項の整理、さらに認定期間の延長を行うものでございます。  次に、議第48号赤磐市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてでございます。これは、厚生労働省令の改正により国の基準に準じて条例の一部を改正するものでございます。  次に、議第49号赤磐市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてでございます。これは、内閣府令の改正に伴う改正で、引用条項を修正するものでございます。  次に、議第50号赤磐市工場立地法準則条例についてでございますが、これは、工場用地を最大限に有効活用できるよう規制緩和により緑地面積率等の引き下げを可能とすることで新規の工業立地や既存工場の増設等の促進を図ることを目的とするものであります。  次に、議第51号平成30年度赤磐市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億9,939万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ216億2,261万3,000円とするものでございます。  今回、債務負担行為の補正といたしましては、赤磐市環境センター運転管理業務委託料や赤磐市ごみ収集等業務委託料など6件を追加させていただいております。  また、地方債の変更につきましては、過疎対策事業債、臨時財政対策債、災害復旧事業債の変更を上げさせていただいております。  次に、歳入の主なものでございますが、地方特例交付金、普通地方交付税、臨時財政対策債につきましては、本年度の交付額の決定を受けましてそれぞれ増額、減額を行うものでございます。  また、分担金及び負担金は、7月豪雨により発生した災害復旧を行うため、災害復旧費分担金を増額するものでございます。  また、国庫支出金、県支出金では、災害復旧費の補助金などを増額しております。  続いて、歳出の主なものでございますが、民生費は、7月豪雨による福祉施設災害復旧に係る工事費の増額、前年度決算による訪問看護ステーション事業、特別会計繰出金の減額でございます。  衛生費は、母子保健事業として産婦健康診査の補助や国保診療勘定繰出金を減額しております。  次に、商工費は、7月豪雨による災害復旧の工事請負費を計上しております。
     次に、教育費には、遠隔教育システム導入実証研究事業経費、吉井中学校のトイレ洋式化改修費や日本遺産推進協議会への負担金を計上しております。  次に、災害復旧費は、7月豪雨による災害復旧の工事請負費などを計上しております。  以上が歳出の主なものでございます。  次に、議第52号平成30年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、事業勘定では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,027万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億115万2,000円に、佐伯北・是里診療施設勘定は151万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,277万8,000円とするものでございます。  事業勘定については、療養給付費の確定に伴う返還金及び前年度繰越金等の予算を、診療施設勘定については、佐伯北診療所の修繕料を計上するものでございます。  次に、議第53号赤磐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、前年度繰越金が確定したため、前年度繰越金と予備費を同額計上するものでございます。  次に、議第54号平成30年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、保険事業勘定では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,795万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億1,404万円とするものでございます。  歳入の主なものは、平成29年度決算による繰越金の増額計上で、歳出は、介護給付費準備基金への積み立てと平成29年度精算に伴う国庫支出金等、返還金の追加が主なものでございます。  サービス事業勘定でございますが、これらも繰越金の確定に伴い歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ74万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,613万1,000円とするものでございます。  続きまして、議第55号平成30年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計補正予算(第1号)は、前年度繰越金額を一般会計からの繰入金で差し引きするもので、補正金額はゼロ円となります。  次に、議第56号平成30年度赤磐市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、前年度繰越金の確定による計上及び岡山県が実施しております工事に伴う支障移転工事に係る費用を計上しているものでございます。  次に、議第57号平成30年度赤磐市宅地等開発事業特別会計補正予算(第1号)、議第58号平成30年度赤磐市竜天オートキャンプ特別会計補正予算(第1号)及び議第59号平成30年度赤磐市財産区特別会計補正予算(第1号)の3件でございますが、前年度繰越金が確定したため、前年度繰越金と予備費を同額計上するものでございます。  以上が各会計の補正予算内容でございますが、細部の説明につきましては担当部長が行います。よろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) ここで、1時50分まで休憩といたします。               午後1時40分 休憩               午後1時50分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  認第1号についての細部説明を求めます。  末本会計管理者。 ◎会計管理者(末本勝則君) それでは、平成29年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明を申し上げます。  認第1号平成29年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定について。  地方自治法第233条第3項の規定により、平成29年度赤磐市一般会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  まず、お手元に平成29年度一般会計特別会計決算書、水道事業会計決算書と主要施策成果説明書及び決算関係資料の2冊を配付いたしておりますので、御確認をお願いいたします。  それでは、一般会計の歳入歳出決算の御説明を申し上げます。  決算書冒頭には、総括として1から6ページに掲載をいたしております。  決算書4ページから一般会計歳入歳出決算書を記載しておりますが、歳入につきましては14ページからの事項別明細書で御説明を申し上げます。  また、別冊の主要施策成果説明書及び決算関係資料では172ページに前年度比較表(付表3)を記載しております。  前年度比較表につきましては、172ページでは、上段の区分の項目で平成29年度の決算額と、右隣に構成比をパーセントで、173ページでは、上段の区分の項目で比較増減を決算額と、右隣に増減率をパーセントで表示をいたしております。以後の説明における対前年度などの数値に関しましては、この表を参考にしていただければと存じます。  平成29年度歳入決算の概況について、各款の歳入済額、すなわち決算額を中心に前年度との比較並びに今回の決算の特徴について御説明を申し上げます。  それでは、決算書14ページの歳入の事項別明細書をお開きください。  1款市税は、本市の最大の自主財源で、収入済額が48億7,780万8,336円、構成比が25.2%で、前年度に比べ1億5,661万5,429円、増減率で3.3%の増となっております。増額の主な要因といたしましては、市民税、固定資産税が増収となったことによるものでございます。  次に、市税の不納欠損額と収入未済額について簡単に説明させていただきます。  不納欠損額につきましては、地方税法に基づき687万4,540円を不納欠損とさせていただいております。また、収入未済額については1億6,293万2,529円が計上されておりますが、その額には未還付金15万3,182円が含まれております。この未還付金を整理した後の実際の収入未済額は1億6,308万5,711円となり、これが市民税から水利地益税までの滞納分でございます。  16、17ページをお開きください。  2款地方譲与税は2億5,493万6,000円で、対前年度マイナス101万9,000円、0.4%の減。  3款利子割交付金は1,089万6,000円で、対前年度536万6,000円、97.0%の増。  4款配当割交付金は2,828万5,000円で、対前年度850万8,000円、43.0%の増。  次に、18、19ページに参りまして、5款株式等譲渡所得割交付金は2,717万3,000円で、対前年度1,414万9,000円、108.6%の増。  6款地方消費税交付金は7億1,453万9,000円で、対前年度3,952万円、5.9%の増。  7款ゴルフ場利用税交付金は3,622万4,300円で、対前年度マイナス207万5,919円、5.4%の減。  8款自動車取得税交付金は6,605万4,000円で、対前年度1,323万8,000円、25.1%の増。  9款地方特例交付金は3,953万9,000円で、対前年度326万5,000円、9.0%の増。  10款地方交付税は66億6,257万9,000円、構成比が34.4%で、本市の最大の財源であります。前年度に比べマイナス1億5,027万7,000円、2.2%の減となっており、平成27年度から合併算定がえの上乗せ分の縮減が始まったため減額となっております。  20、21ページをお開きください。  11款交通安全対策特別交付金は764万2,000円で、交通反則金の一部が交付されるもので、対前年度マイナス97万9,000円、11.4%の減でございます。  12款分担金及び負担金は3億3,207万1,511円で、対前年度マイナス5,774万1,870円、14.8%の減となっております。  主なものといたしましては、1款2目農林水産業費分担金、1節農業費分担金の小規模ため池補強事業分担金が5,993万847円で、前年度から4,978万8,091円減少しております。  なお、同款の収入未済額につきましては2,069万4,715円で、その内訳といたしまして、1項分担金では、2目農林水産業費分担金、1節農業費分担金のほ場整備事業償還分担金、吉井川土地改良事業分担金及び田原用水事業分担金で計286万225円。  次に、22、23ページに参りまして、4目災害復旧費分担金、1節農業用施設災害復旧費分担金の農地災害復旧費分担金が9万5,290円で、分担金の収入未済額合計は295万5,515円となっております。  2項負担金の収入未済額1,773万9,200円は、保育所負担金でございます。  13款使用料及び手数料は、収入済額が2億3,480万8,825円で、対前年度364万4,810円、1.6%の増でございます。  1項使用料は9,946万9,263円で、対前年度0.3%の増となっております。  不納欠損額は126万8,300円、こちらは訴訟による判決に基づき住宅使用料を不納欠損といたしたものでございます。収入未済額は6,544万9,854円で、対前年度3.7%の減、これは24ページの6目土木使用料、4節住宅使用料でございます。  続いて、26ページの2項手数料は1億3,533万9,562円で、対前年度2.5%の増となっております。  次に、28ページの14款国庫支出金は21億9,515万1,838円で、対前年度3,887万6,009円、1.8%の増となっております。  30ページに参りまして、2項1目総務費国庫補助金の主なものは、地方創生推進交付金5,933万2,378円、地方創生拠点整備交付金5,810万9,840円でございます。  2目民生費国庫補助金は、33ページの臨時福祉給付金給付事業費補助金1億2,042万8,000円、子ども・子育て支援交付金8,372万1,000円、子ども・子育て支援整備交付金1,735万6,000円などでございます。  続いて、34ページをお開きください。  15款県支出金は13億4,524万9,377円で、対前年度マイナス1億22万1,899円、6.9%の減となっております。  1項県負担金は8億1,067万6,943円、対前年度5,724万4,628円、7.6%の増となっており、民生費県負担金の伸びによるものでございます。  続きまして、36ページ、2項県補助金は4億3,716万4,270円、対前年度マイナス1億4,125万3,178円、24.4%の減となっており、38ページの2目民生費県補助金では1億3,455万1,129円、対前年度マイナス1億319万8,901円、43.4%の減となっております。主なものといたしましては、5節児童福祉費補助金が前年度から1億212万7,000円減少いたしております。  続きまして、42ページをお願いいたします。  8目災害復旧費県補助金は188万9,000円、対前年度マイナス60万7,000円、24.3%の減。  次に、3項委託金が9,740万8,164円、対前年度マイナス1,621万3,349円、14.3%の減で、1目総務費委託金では、45ページの5節選挙費委託金が1,830万8,667円、対前年度1,825万1,442円、49.9%の減となっております。  続きまして、46、47ページをお開きください。  16款財産収入は7,207万9,374円で、対前年度マイナス1億223万6,506円、58.7%の減。  17款寄附金は、ふるさと赤磐応援寄附金など5,080万6,000円で、対前年度マイナス1,764万9,500円、25.8%の減。  18款繰入金は5億4,588万6,694円で、財政調整基金繰入金5億円など、対前年度マイナス3億6,345万8,280円、40.0%の減となっております。  48、49ページに参りまして、19款繰越金は、前年度からの繰越金4億9,432万5,000円で、繰越事業充当繰越金の増により1,830万8,000円、3.8%の増。  20款諸収入は、1億8,073万3,003円で、対前年度2,791万8,615円、18.3%の増となっております。  収入未済額ですが、1億9,737万1,914円の内訳につきましては、51ページの3項貸付金元利収入、1目1節住宅新築資金等貸付金元利収入が1億5,289万116円、2目1節災害援護資金貸付金元利収入が3,165万680円でございました。52、53ページに参りまして、4目雑入、1節雑入の収入未済金が1,283万1,118円となっており、生活保護費返還金、市営住宅共益費、その他民生費及び未収市民病院収入などによるものでございます。  次に、54、55ページをお開きください。  21款市債は、収入済額11億7,760万2,000円で、対前年度マイナス3億3,355万7,000円、22.1%の減。これは、主に56、57ページの13目合併特例事業債が前年度に比べ3億6,040万円の減となったことによるものでございます。  続いて、58、59ページをお開きください。一番下の行でございます。  歳入合計は、予算現額201億4,630万4,000円に対しまして、調定額が198億888万1,110円、収入済額が193億5,428万9,258円、不納欠損額は814万2,840円でございます。予算に対する収入率は96.1%でございます。  続きまして、歳出のほうへ移らさせていただきます。  歳出につきましては、お手元の主要施策成果説明書及び決算関係資料の5ページから一般会計の主要施策について記載しておりますので、決算説明にあわせてごらんください。また、歳出の概要につきましては、資料の174ページ、付表4及び176ページの付表5もあわせてごらんください。  歳出の事項別明細書により主な款の概況と特徴的なものについて御説明を申し上げます。  決算書60、61ページをごらんください。  1款議会費は、支出済額1億7,545万6,369円で、予算に対する執行率は98.0%でございます。対前年度681万6,201円、4.0%の増となっております。  次に、2款総務費は、支出済額が21億2,371万3,512円で、対前年度マイナス7億3,308万6,785円、25.7%の減、執行率は96.1%でございます。  総務費の主な事業は、62、63ページの1項1目一般管理費では、給与等、職員人件費のほか臨時職員の賃金、13節委託料では、夜間休日管理委託料として支所当直業務委託料、はぐっていただきまして、65ページの19節負担金、補助及び交付金では、岡山県電子入札共同利用推進協議会負担金、もう一度はぐっていただきまして、66、67ページの5目財産管理費では、69ページになりますけども、13節委託料の本庁整備基本計画に係る施設調査委託料、公共施設等総合管理計画事業の計画策定支援業務委託料などでございます。  6目企画費では、ふるさと応援寄附金、総合戦略事業、行財政改革審議会、生活交通対策、市民バス運行事業、シティプロモーション事業、あかいわに戻ろうプロジェクト、移住・定住促進事業、旧備作高校跡地活用事業などに係る費用を支出いたしております。  72、73ページ、お願いいたします。  7目支所及び出張所費では、支所及び出張所の維持管理費を支出いたしております。  8目電子計算費では、75ページの13節委託料の住民情報システム保守等委託料、地域情報通信基盤設備管理委託料、19節負担金、補助及び交付金では、個人番号制度に伴う通知カード・個人番号カード関連事務委任交付金などの支出を行っております。  76、77ページ、お願いいたします。  12目施設管理費は、桜が丘いきいき交流センターの運営管理に関する支出でございます。  次に、78、79ページ、14目財政調整基金費は、一般財源及び利子の積立金768万6,320円であり、決算積立分5億4,138万8,863円を含めた平成29年度末の積立額は74億7,893万7,550円となております。  16目特定目的基金費では、3,550万2,424円を積み立てております。  80、81ページに参りまして、2項徴税費と82ページの3項戸籍住民基本台帳費は、主に職員人件費及び電算処理に係る委託料並びに機器賃借料でございます。  84、85ページの4項選挙費は、主に9目衆議院議員選挙の支出でございます。  88、89ページに参りまして、3款民生費は、支出済額66億2,499万3,542円で、執行率は96.1%でございます。  主なものは、1項1目社会福祉総務費では、職員人件費、91ページ、19節負担金、補助及び交付金の社会福祉協議会補助金、山陽老人福祉センター補助金など、並びに臨時福祉給付金1億1,022万円、28節繰出金の国民健康保険特別会計への繰出金3億3,542万5,380円でございます。  2目社会福祉施設費は、山陽総合福祉センターなど市内福祉施設の指定管理委託料が主な支出でございます。  3目高齢者福祉費では、95ページに参りまして、19節負担金、補助及び交付金の後期高齢者医療給付費負担金、28節繰出金の介護保険特別会計、訪問看護ステーション事業特別会計、後期高齢者医療特別会計への繰り出しが主な支出でございます。  4目障害者福祉費では、97ページ、19節負担金、補助及び交付金の自立支援給付費7億6,628万8,537円、20節扶助費の1億66万1,486円を障害者・難病者支援のための経費として支出し、特に自立支援給付費につきましては対前年度5,557万4,007円の増となっております。  続きまして、100及び101ページでございます。
     9目地域振興費では、集会所の増改築、修繕など施設の整備補助金を支出いたしました。  102ページの2項児童福祉費、2目児童措置費では、児童手当、児童扶養手当を支給いたしております。  また、104、105ページの4目児童福祉施設費では、赤坂地域統合保育園建設に伴うものといたしまして、107ページでございますが、13節委託料で、設計・施工監理委託料375万8,400円を、また15節工事請負費では2億1,438万2,160円、18節備品購入費では2,255万87円などを支出いたしております。  次に、108、109ページでございます。  3項生活保護費、2目扶助費では、1億8,904万7,327円を支出いたしております。  4款衛生費は、支出済額16億5,727万2,104円で、対前年度マイナス4,608万6,763円、2.7%の減、執行率は98.5%でございます。  また、翌年度繰越額3億7,161万8,000円は、赤磐市複合型介護福祉施設整備事業、経営効率化促進事業の2件であり、翌年度繰越額を差し引いた後の不用額は8,113万8,896円で、率にして3.8%でございます。  なお、翌年度繰越額につきましては、決算書冒頭の総括3ページ、4ページ、こちらのほうに翌年度繰越表を記載いたしております。これ以降も翌年度繰越額が出てまいりますが、詳細につきましてはこの表をごらんいただきたいと存じます。  主な支出は、1目保健衛生総務費では、113ページ、28節繰出金で、熊山診療施設及び佐伯北・是里診療所施設勘定への繰出金1億1,300万2,000円を繰り出しております。  2目予防費、13節委託料では、予防接種委託料1億1,278万830円を支出いたしております。  114ページ、ごらんください。  7目子ども医療費は、2億2,665万7,387円を支出いたしております。  2項清掃費、2目塵芥処理費は、赤磐市環境センターの廃棄物処理などに要する経費で5億5,605万6,123円。  続きまして、118、119ページ、6款農林水産業費は、支出済額10億2,988万2,857円で、対前年度マイナス9,859万6,330円、8.7%の減、執行率は95.2%となっております。  翌年度繰越額541万7,000円は、小規模土地改良事業、団体営ほ場整備事業の2件であり、翌年度繰越額を差し引いた後の不用額は4,647万5,143円で、率にして4.3%でございます。  主なものといたしましては、1項農業費では、120ページ、3目農業振興費の、123ページ、19節負担金、補助及び交付金の農地はつらつ集積事業補助金、多面的機能支払交付金、地域商社支援補助金、イノシシ等防護柵設置補助金、中山間地域等直接支払交付金、新規就農総合支援事業補助金、果樹生産振興事業補助金などが1億8,092万7,695円、5目農地費では、127ページになりますが、15節工事請負費の小規模土地改良工事費、ため池工事費などが1億4,374万5,040円でございます。  続きまして、126ページ、ごらんください。  2項林業費になりますが、こちらは129ページの2目農林振興費、15節工事請負費の林道関係工事費1,851万2,280円などでございます。  続きまして、7款商工費は、支出済額5億2,805万3,019円で、執行率は96.5%となっております。  主なものは、130ページの1項商工費、2目商工振興費では、企業誘致関連事業、商工振興対策事業を行い、131ページ、19節負担金、補助及び交付金では、企業誘致奨励金1億356万円などを支出いたしております。  3目観光費2億2,104万6,868円では、施設維持管理や観光振興対策事業、地域特産物販売促進環境整備事業、吉井川流域広域観光連携事業、ものづくり創業支援事業、観光拠点整備事業などを実施いたしております。  134、135ページをお開きください。  8款土木費は、支出済額13億7,667万9,139円で、執行率は79.5%となっております。  翌年度繰越額2億3,955万4,000円は、道路改良事業、熊山駅前周辺整備等事業、経営効率化促進事業及び市営住宅管理事業の4件であり、翌年度繰越額を差し引いた後の不用額は1億1,615万3,861円で、率にして6.7%でございます。  主なものといたしまして、136、137ページの2項道路橋梁費、3目道路新設改良費では、地元要望による道整備交付金事業や狭隘道路の整備のほか、市道の改良、舗装工事を実施いたしております。  続きまして、138、139ページに参りまして、3項河川費では、排水機場の維持管理及び河川堤防の草刈り等を実施いたしております。  4項都市計画費、1目都市計画総務費では、熊山駅前周辺整備事業、空家等対策事業、都市拠点形成事業、140、141ページの2目公園費では、公園維持管理事業を実施をいたしております。  5項下水道費、1目下水道整備費では、28節繰出金で下水道事業特別会計へ7億5,624万1,000円の繰出金を支出しております。  6項住宅費、1目住宅管理費では、市営住宅維持管理事業を実施いたしております。  次に、142、143ページをごらんください。  9款消防費は、支出済額8億1,453万2,486円で、執行率は98.7%となっております。  主な事業といたしましては、1項消防費、1目常備消防費では、消防・救急業務のほか予防広報、火災対応訓練、救助技術訓練、救急普及活動などを行っております。  また、146ページの2目非常備消防費では、地域の消防、防災のかなめとして安心・安全なまちづくりのために活躍する消防団員の総合的な消防活動能力向上のための事業を実施をいたしております。  3目消防施設費では、各地区消防施設の整備、消火栓の維持管理や消防車両整備を行っております。  次に、148ページ、5目災害対策費では、13節委託料で、防災マップ作成委託料、19節負担金、補助及び交付金で、自主防災組織活動支援事業として防災士養成研修講座を開催し、防災士を育成いたしました。  続きまして、10款教育費、こちら支出済額17億3,078万1,633円で、対前年度マイナス1億2,607万5,847円、6.8%の減、執行率は84.7%となっております。  翌年度繰越額2億3,833万2,000円は、吉井中学校プール整備事業、学校施設耐震補強事業に係るものそれぞれ2件及び熊山運動公園整備事業の計5件でございます。翌年度繰越額を差し引いた後の不用額は7,392万8,367円で、率にして3.6%でございます。  主なものといたしましては、150ページの1項教育総務費、2目事務局費では、職員人件費のほか、外国語指導助手の費用や適応指導教室の運営経費、153ページの13節委託料では、学校施設工事設計監理委託料、スクールバス運転業務委託料、外国語指導助手業務委託料、15節工事請負費では、軽部小学校プールろ過機取替工事などでございます。  154ページ、2項小学校費、1目学校管理費、また158ページ、3項中学校費、1目学校管理費では、各小中学校嘱託員、学校図書館司書の報酬や職員人件費、山陽東小学校校舎屋上の防水工事、桜が丘中学校防球ネット改修など、学校の一般管理費及び維持管理費が主なものでございます。  156ページでございます。  2項小学校費、2目教育振興費では、159ページに参りまして、また160ページ、3項中学校費、2目教育振興費では、161ページ、20節扶助費によりまして、児童・生徒の就学に必要な費用の一部を援助を行いました。  少し飛びまして、172ページ、お願いいたします。  5項社会教育費、4目文化財保護費では、175ページになりますが、15節工事請負費で史跡保存整備事業として両宮山古墳の墳丘裾の自然崩壊防止工事を実施いたしております。  176ページ、6項保健体育費、2目体育施設費では、山陽ふれあい公園、吉井B&G海洋センターの指定管理料が主なものでございます。  3目学校給食費では、179ページ、18節備品購入費で、中央学校給食センターの食器消毒保管庫2台を老朽化により312万6,600円で更新いたしております。  続きまして、178ページのほうをごらんください。  11款災害復旧費は、農地、農林施設、公共土木施設の災害に係る工事費等を合わせまして9,040万28円を支出しております。執行率は42.2%となっております。  翌年度繰越額1億2,264万4,000円は、農地災害復旧事業、農業用施設災害復旧事業、治山施設災害復旧事業、道路橋梁災害復旧事業及び河川災害復旧事業の5件でございます。翌年度繰越額を差し引いた後の不用額は108万6,972円で、率にして0.5%でございます。  次に、182ページの12款公債費、こちらは支出済額22億7,079万7,462円で、長期債の元金利子及び一時借入金利子に係るものでございます。対前年度マイナス1億3,148万6,572円、5.5%の減となっております。  次に、歳出のまとめでございます。  182、183ページの一番下の行でございます。  歳出合計で、予算現額の201億4,630万4,000円に対しまして、支出済額が184億2,256万2,151円、予算に対する執行率は91.4%でございますが、翌年度繰越額が18事業、9億7,756万5,000円あり、繰越額を除いた最終的な不用額の割合は3.7%でございます。  続きまして、一般会計の実質収支に係る調書についてでございます。  決算書417ページをお開きいただきたいと思います。  上段の一般会計実質収支に関する調書をごらんください。  歳入総額193億5,428万9,258円、歳出総額184億2,256万2,151円、歳入歳出差引額9億3,172万7,107円、翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして1億8,631万7,300円を計上しており、差し引きの実質収支額が7億4,540万9,807円の黒字でございます。  なお、実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入額は4億4,540万9,807円で、実質収支額から基金繰入額を差し引きました3億円を30年度へ繰り越しいたしております。  次に、財産でございます。  決算書426ページをお開きください。  まず、1、公有財産の(1)土地及び建物、①土地及び建物(財産区を除く)でございます。  ここでは、決算年度中の異動分のみについて主なものを申し上げます。  まず、土地の欄をごらんください。  行政財産の公共用財産、公営住宅の2,259平米の減は、青木住宅の用地を普通財産に用途変更したものでございます。  また、その他の施設の3,459平米の増は、桜が丘西5丁目の土地を普通財産から用途変更したもの及び桜が丘西1丁目剣道場跡の土地を普通財産へ用途変更したものとの差し引きによるものでございます。  その他の2万6,594平米の減は、旧備作高校跡地を普通財産に用途変更したものなどでございます。  次に、普通財産、宅地の2万5,570平米の増は、旧備作高校跡地、青木住宅及び桜が丘西1丁目土地と桜が丘西5丁目土地を用途変更した差し引きでございます。  その他の729平米の減は、熊山工業団地内土地の売却でございます。  以上、土地の部決算年度中増減高は、合計で553平米の減となっております。  次に、建物の部、木造の欄、行政財産、公共用財産、保育園の35平米の増は赤坂ひまわりこども園の倉庫等の新築、公営住宅の63平米の減は緑が丘団地の解体、公園の231平米の増は熊山英国庭園管理棟及び竜天オートキャンプ場のコテージの新築、その他の施設3平米の減は城山公園トイレ棟の建てかえに伴うものでございます。  以上、木造の決算年度中増減高合計は、200平米の増となっております。  次に、非木造の欄、行政財産、公共用財産、保育園の971平米の増は赤坂ひまわりこども園園舎の新築、公営住宅の344平米の減は青木住宅及び福田住宅の解体によるもの、その他の施設の60平米の減は桜が丘西1丁目剣道場跡の解体及び放課後児童クラブの建てかえによるものでございます。その他の5,602平米の減は旧備作高校校舎等の普通財産への用途変更、普通財産宅地の5,157平米の増は旧備作高校校舎等を用途変更し、武道館等を解体したものでございます。  以上、非木造の決算年度中増減高合計は、122平米の増となっております。  以上によりまして、建物の延面積計の欄の決算年度中増減高は、合計で322平米の増となっております。  続きまして、428ページ、お願いいたします。  ②財産区に属するものの異動はございません。  429ページ、(2)物権につきましては、温泉権でございますが、異動はございません。  (3)の有価証券につきましては、金利低下による利子収入減少対策のため、国債及び地方債を購入し運用を図っております。  430ページをお願いいたします。  (4)出資による権利では、岡山県広域水道企業団出資金が986万8,000円の増となりました。全部で22件を保有いたしております。  431ページをお願いいたします。  2、物品のうち、機械・器具では、増加分として、佐伯北診療所のCT診断装置、電子カルテシステム、超音波診断装置プローブ及び中央学校給食センターの食品消毒保管庫の更新、減少分は、中央学校給食センターの食品消毒保管庫等厨房機器の廃棄によるもので、決算年度中増減高は5台の減でございます。  車両の普通車は、増加分1台、減少分3台、決算年度中増減高は2台減でございます。  特殊自動車は、増加分1台、減少分2台の1台減、軽自動車は、増加分6台、減少分3台の3台増となっております。  以上が物品の動きでございます。  432ページをお願いいたします。  3、債権につきましては、決算年度中増減高は、住宅新築資金等貸付金元利収入により99万5,134円、災害援護資金貸付金元利収入により209万9,000円で、合計309万4,134円の減少となりました。  433ページからは、4、基金・積立金の表でございます。  (1)一般会計は、一般会計に属する基金を掲載いたしております。  なお、決算年度中増減高には、積み立て、取り崩し、利子の積み立て等が全て含まれております。基金運用に伴う利子は1,199万773円を各基金の残高に応じ案分し積み立てを行っております。  このうち主な動きのあったものについて御説明申し上げますが、説明は利子の積み立てのみのものを除いた部分でさせていただきます。  ①財政調整基金の決算年度中増減高計は4,138万8,863円の増でございますが、この内訳は、28年度決算による積み立て5億3,370万2,543円、利子積み立て768万6,320円、取り崩し5億円でございます。  以降、決算年度中増減高について御説明をさせていただきます。  434ページ、⑥地域食材供給施設基金は、赤坂天然ライス修繕の財源として61万9,464円を取り崩したものと利子5万1,445円との差し引き額になっております。  ⑦赤坂中核用地環境保全基金は、多賀用水路維持管理費として7万5,000円を取り崩したものと利子788円との差し引き額となっております。  435ページに参りまして、⑨地域振興基金は、観光振興事業補助金の財源として252万5,238円を取り崩し、利子積み立て252万5,238円を積み立てたもので、差し引き額はゼロ円となっております。  ⑪桜が丘東地域整備基金は、草刈り費用等に充当するための80万円を取り崩したもので、利子8万8,721円との差し引き額となっております。  ⑫スマートコミュニティ基金は、太陽光発電事業者からの寄附金等300万円、利子4,940円、電気自動車購入経費の財源として208万1,207円を取り崩したものとの差し引き額でございます。  436ページに参りまして、⑬ふるさと応援基金は、基金積み立て2,831万2,000円、利子3万6,851円、ふるさと応援基金寄附金を各事業に充当するため、3,569万4,851円を取り崩したものとの差し引き額でございます。  ⑭公共施設等整備基金は、長期投資準備基金、ふるさとづくり基金、文化施設建設等基金、学校教育施設整備基金廃止に伴う基金残高8億8,866万5,805円と利子91万8,390円を積み立てたものでございます。  一般会計におきましては、合計で14基金で116億3,789万4,147円を保有いたしております。
     以上で平成29年度の赤磐市一般会計決算の細部説明とさせていただきます。  なお、特別会計につきましてはそれぞれの担当部長のほうから御説明を申し上げます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) ここで、2時55分まで休憩といたします。               午後2時41分 休憩               午後2時55分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  認第2号及び認第3号の2件について細部説明を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 認第2号について御説明申し上げます。  認第2号平成29年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について。  地方自治法第233条第3項の規定により、平成29年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  それではまず、事業勘定の歳入歳出決算概要について御説明をさせていただきますが、決算書の内容を決算説明資料の表で取りまとめておりますので、決算関係資料の130ページをごらんになってください。  まず、被保険者の状況等の概要について御説明をさせていただきます。  平成29年度末の赤磐市の国民健康保険の世帯数は6,207世帯でございますが、平成28年度末が6,377世帯でございますので170世帯の減、被保険者数につきましては、平成29年度末が1万104人で、平成28年度が1万498人ですので、394人の減となっております。  内訳でございますが、一般被保険者が1万19人、退職被保険者が85人、また40歳から64歳の介護2号被保険者は2,725人となっております。  次に、保険税の収納率につきましては、市での滞納徴収に加え、市町村税整理組合や岡山県滞納整理推進機構との連携によりまして現年度分はやや向上しておりますが、過年度分は減少となっております。今後とも滞納徴収の強化に取り組んでまいります。  事業運営におきましては、国、県からの負担金での補填、市町村間の財政力を均衡とするための交付金の交付、こちらに加え一般会計からの繰入金により事業の安定化が図られております。29年度は、医療費の伸びも前年度と比較しますとやや減少しまして落ちつきを見せていたことから、実質収支額が4億9,027万3,209円となっておりまして、ひとまず黒字会計となっております。  それでは、決算書の主な部分について御説明をさせていただきます。  決算書は191ページをお開きください。  歳入決算額は61億9,845万7,329円で、国民健康保険税の収入未済額は、189ページに戻っていただきまして、2億542万7,253円、やむを得ず不納欠損とさせていただくものは320期分358万8,054円でございまして、時効や執行停止によるものでございます。  次に、決算書195ページをお願いいたします。  歳出の決算額は57億818万4,120円で、歳入総額から歳出総額を差し引いた実質収支額は、決算書417ページに記載をさせていただいてますが、4億9,027万3,209円となっております。  続きまして、歳入の詳細説明をさせていただきます。  決算書は196ページをお願いいたします。  1款国民健康保険税の合計は9億330万4,652円で、対前年度約4,080万円の減となっております。  内訳といたしましては、1項1目一般被保険者国民健康保険税、こちらは現年度分、滞納繰越分合わせまして8億8,905万3,143円、2目の退職被保険者等国民健康保険税、こちらも現年度分、滞納繰越分合わせまして1,425万1,509円でございます。  なお、この中には、未還付金73万9,200円を含んでおります。  次に、決算書198ページをお願いいたします。  3款国庫支出金の合計は9億7,475万1,514円で、対前年度約1億6,400万円の減でございます。1項1目の療養給付費等負担金が最も多く6億3,286万6,434円、2項1目の財政調整交付金のうち普通調整交付金が2億6,786万円、特別調整交付金、こちらは直営診療施設への財政支援及び保健事業、後発医薬品促進事業に係る交付金で4,129万4,000円でございます。  次に、決算書200ページをお願いいたします。  4款1項1目療養給付費等交付金は、退職被保険者に係るものでございます。9,022万6,000円、対前年度約1億2,300万円の減となっております。  次に、5款前期高齢者交付金は、国保加入者に占める前期高齢者、65歳から74歳までの方に係るもので、23億5,050万594円、対前年度約4億1,600万円の増となっております。  次に、6款県支出金の合計は2億9,097万673円で、対前年度約3,300万円の増でございます。  主なものといたしましては、2項県補助金、2目県財政調整交付金で、県内市町村間の医療費、所得水準の不均衡を調整するため交付されるものといたしまして2億5,955万5,000円の交付で、対前年度約3,400万円の増となっております。  決算書202ページ、7款共同事業交付金は、10億2,383万6,016円で、約1億1,100万円の減でございます。  次に、9款繰入金、1項1目一般会計繰入金は、総額で3億3,542万5,380円で、対前年度約5,600万円の減となっております。  内訳といたしまして、1節の保険基盤安定繰入金、保険税を軽減した分といたしまして1億5,125万1,295円、2節の保険基盤安定繰入金、保険者支援分といたしまして8,456万2,247円、205ページに移っていただいて、3節は職員給与費等繰入金といたしまして5,386万9,232円、4節出産育児一時金等繰入金は924万2,606円、5節の財政安定化支援事業繰入金は昨年度と同額で3,650万円でございます。  2項の基金繰入金につきましては、28年度は財政調整基金から5,000万円の繰り入れを行いましたが、本年度は医療費が安定していたことから繰り入れておりません。  次に、10款繰越金、1項1目療養給付費等交付金繰越金は、返還金の財源分といたしまして812万262円、2目その他繰越金は、前年度における純粋な繰越金で1億8,946万6,564円、対前年度約5,000万円の増となっております。  決算書206ページをお願いいたします。  11款諸収入、4項雑入のうち2目一般被保険者の第三者納付金が1,559万4,312円、また4目一般被保険者返納金が146万4,859円でございます。こちらの返納金につきましては、時効による不納欠損が2人分で3万2,781円、収入未済が17人分、23万7,577円となっております。  続きまして、歳出の説明をさせていただきます。  決算関係資料は132ページ、また決算書は208ページをお開きください。  1款総務費の総合計は6,285万7,950円で、執行率88.4%、内訳といたしましては、1項総務管理費5,057万369円、こちらは職員人件費4人分や電算業務委託費など国保事務を行う事務経費に係るものでございます。  2項徴税費1,212万6,812円は、滞納処分費、徴税嘱託職員などの事務的経費に係る費用が主なものでございます。  続きまして、210ページをお願いいたします。  2款保険給付費の合計は36億7,839万1,817円で、執行率は90.7%。  1項療養諸費の計は32億1,428万9,558円で、これは疾病、負傷に対する保険者の負担費用でございますが、この1目一般被保険者療養給付費から4目退職被保険者等療養費がその内訳となっております。  5目の審査支払手数料1,015万1,613円は、国保連合会にお願いしております審査件数18万8,342件、こちらに係る手数料でございます。  次に、2項高額療養費の合計は4億4,561万1,839円で、執行率92.2%、次のページの1目一般被保険者高額療養費から4目退職被保険者等高額介護合算療養費までが内訳でございます。  4項1目の出産育児一時金は、33件分で1,386万3,910円、5項1目の葬祭費は462万円で、1件6万円の77件分でございます。  次に、3款後期高齢者支援金等は、次のページの1項1目後期高齢者支援金、2目後期高齢者関係事務費拠出金を合わせまして5億8,287万4,208円の執行でございます。  次に、6款介護納付金は、介護保険法によります第2号被保険者分、40歳から64歳の方の納付金で1億8,020万6,536円でございます。  決算書の214ページから217ページ、7款共同事業拠出金は、高額医療費の危険分散のために県下保険者の共同事業として国保連合会に拠出しているものでございまして、11億2,880万7,009円、執行率87.8%でございます。1項1目の高額医療費拠出金1億1,048万4,323円、3目保険財政共同安定化事業拠出金10億1,827万2,628円が主なものでございます。  次に、8款保健事業費は、合計で3,637万2,918円、執行率89.2%、1項特定健康診査等事業費2,219万9,965円は、満40歳以上75歳未満の加入者に対しましての特定健康診査受診のお知らせや検査に係る経費でございます。特定健康診査の受診者数は2,125人、平成28年度から実施しております特定健診相当検査結果報告者数の235人を含めますと、対前年度で167人の増でございます。  2項の保健事業費1,417万2,953円の主なものでは、データヘルス計画推進事業といたしまして、生活習慣病の発症や重症化の予防を目的とした事業、特定健診未受診者への勧奨通知等未受診者対策事業及び医療費通知、後発医薬品差額通知の実施によるものでございます。  9款基金積立金は、基金利子20万3,795円を積み立てまして、29年度末の国民健康保険財政調整基金残高は、決算書の436ページ、こちらに記載のとおり、1億9,740万2,520円となっております。  次に、218ページ、11款諸支出金3,636万372円の主なものといたしましては、1項1目一般被保険者への過年度分保険税還付金309万3,877円、3目償還金、こちらは国庫支出金等の確定による返還金でございますが、826万9,495円及び4項1目の直営診療施設勘定繰出金、僻地直営診療所運営費分といたしまして2,499万7,000円でございます。  次に、熊山診療施設勘定でございますが、決算書の226ページ及び決算関係資料は136ページをごらんください。  熊山診療所は、熊山地域を中心に地域医療を担っておりまして、常勤医師が1名、看護師6名、臨床検査技師2名、放射線技師2名、理学療法士2名、事務職4名、非常勤医師9名、非常勤事務職1名、臨時職員4名により診療業務を行いました。  事業の運営につきましては、診療日数は244日で、診療件数は9,396件、延べ人数は1万2,948人でございました。  それでは、熊山診療施設勘定の決算額の主な部分について御説明を申し上げます。  決算書は226ページをごらんになってください。  歳入決算額は3億7,756万4,007円で、収入未済額9万8,940円、不納欠損額はございません。  次に、決算書228ページをお願いいたします。  歳出決算額は3億5,337万8,336円で、歳入総額から歳出総額を差し引いた実質収支額は、決算書418ページに記載をしておりますが、一般会計からの繰り入れを含め2,418万5,671円の黒字となっております。  決算書230ページをお願いいたします。  歳入につきまして御説明を申し上げます。  1款診療収入の合計は2億2,235万730円で、内訳といたしましては、国保、社保等の保険診療報酬といたしまして、1項外来収入2億1,100万1,029円、2項その他の診療収入1,134万9,701円、こちらは健康診断料、予防接種料に係るものでございます。  次に、2款使用料及び手数料の合計は85万2,741円で、内訳といたしましては、主治医意見書料でございます。  次に、5款繰入金の合計1億962万5,000円は、一般会計繰入金で財政安定化支援分9,507万3,000円、事業勘定からの調整交付金分1,455万2,000円でございます。  6款繰越金は、平成28年度からの繰越金で4,452万5,345円でございます。  7款諸収入、2項1目雑入21万191円は、在宅当番医協力金、介護認定審査会審査委託料、自動販売機設置料等に係るものでございます。  続きまして、歳出について御説明を申し上げます。  決算書234ページをお開きください。  1款総務費の合計は2億235万3,370円でございまして、1項施設管理費2億155万7,475円のうち、1節は嘱託員及び嘱託医の報酬で2,187万円、2節から4節までは熊山診療所の医師等の人件費が主なものでございまして1億5,026万9,594円、7節から決算書237ページの27節までの2,941万7,881円は、診療所の施設維持等に係るものでございます。  次に、2款医業費につきましては、執行率95.2%、合計1億5,094万9,480円でございまして、1目の医療用機械器具費として、システム保守等委託料、医療機器のリース料等で1,690万8,464円、次に決算書238ページ、2目医薬用消耗器材費1,004万2,848円、3目医薬品衛生材料費としまして、医薬品の購入費1億2,237万5,812円、4目医業用委託料は、臨床検査費用に係るもので162万2,356円でございます。  続きまして、佐伯北・是里診療施設勘定でございます。  決算書244ページ、決算関係資料138ページをお願いいたします。  佐伯北診療所は、僻地診療施設といたしまして地域医療を担っており、医師1名、看護師5名、事務職1名、非常勤職員として医師2名、鍼灸師1名、事務職1名で診療業務を行っております。また、是里診療所は、赤磐医師会からの医師2名の派遣により、是里地域を中心に診療業務を行いました。  事業の運営につきましては、佐伯北診療所は診療日数は282日で、診療件数は8,518件、延べ人数は1万1,412人、是里診療所は診療日数は95日で、診療件数は329件、延べ人数は461人でございました。  事業の運営につきましては、歳入の診療収入は佐伯北診療所の日曜日診療に伴い外来患者数が増加したため、診療報酬収入が800万円程度増加となっております。  歳出につきましては、医療器械器具CT購入費等の増加により約3,200万円が増加となっております。  それでは、直営診療施設勘定の決算額の主なものについて御説明をいたします。  決算書の245ページをごらんください。  歳入決算額は2億3,332万816円で、収入未済額、不納欠損額はともにございません。  次に、決算書247ページをお願いいたします。  歳出決算額は2億1,517万5,547円で、歳入総額から歳出総額を差し引いた実質収支額は、一般会計からの繰り入れを含め1,814万5,269円の黒字となっております。  決算書の248ページをお願いいたします。  歳入についてでございますが、1款診療収入の合計は1億2,825万1,183円で、内訳といたしまして、国保、社保等の保険診療報酬、1項外来収入1億2,350万4,474円、2項その他の診療収入474万6,709円、こちらは健康診断料、予防接種料に係るものでございます。  次に、2款使用料及び手数料の合計は54万4,988円で、内訳といたしまして、主治医意見書料42万4,988円、あと医師住宅使用料に係る12万円でございます。  続いて、3款県支出金は、医療機器等整備費補助金といたしまして810万円、250ページに参りまして、5款繰入金の合計は2,837万4,000円でございます。内訳といたしまして、1目一般会計繰入金が1,792万9,000円、2目の事業勘定繰入金が1,044万5,000円、こちらは財政安定化分に係る国保特別会計からの繰入金となっております。  6款繰越金は、平成28年度からの繰越金で2,612万2,898円でございます。  7款諸収入、2項1目雑入22万7,747円は、薬の容器代に係るものでございます。  8款市債は、佐伯北診療所でのCT購入と建物の改修工事に係る過疎対策事業債の借り入れでございます。  続きまして、歳出について御説明を申し上げます。  決算書の254ページをお願いいたします。  1款総務費の合計は8,347万4,329円でございまして、1項施設管理費8,306万4,100円のうち、1節報酬は嘱託員、嘱託医報酬として270万1,700円、2節から4節までは佐伯北診療所の医師等の人件費で6,715万4,534円、9節から決算書257ページ、19節までの1,306万3,866円は診療所の施設維持費及び医師会からの医師派遣事業費負担金に係るものでございます。  次に、2款医業費につきましては、執行率94.7%、合計1億1,341万8,161円でございまして、1目の医療用機械器具費といたしまして、医療機器のリース料、医療機器購入費等で5,582万7,492円、2目の医療用消耗器材161万1,804円、258ページに移りまして、3目医薬品衛生材料費といたしまして医療費の購入費5,311万383円、4目医業用委託料は、臨床検査用に係るもので286万8,482円でございます。
     次に、4款公債費でございますが、長期債の借入利子2,604円、5款の保健事業費は、医療用の図書購入等に係るものでございます。  以上で熊山診療所と佐伯北・是里診療施設勘定の細部説明とさせていただきます。  続きまして、認第3号について御説明をさせていただきます。  認第3号平成29年度赤磐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。  地方自治法第233条第3項の規定により、平成29年度赤磐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  それではまず、歳入歳出決算の概要について御説明を申し上げます。  決算書の内容につきましては、決算関係資料、こちらに表で取りまとめております。142ページをごらんになってください。  平成29年度末の赤磐市後期高齢者医療被保険者の総数は6,917人でございまして、内訳では、65歳以上75歳未満が55人、75歳以上が6,862人となっております。前年度との比較では206人の増加となっております。  事業につきましては、年金からの特別徴収などの保険料と一般会計から繰り入れされる保険基盤安定負担金等を財源といたしまして、広域連合を通じて療養給付業務を行っております。  決算書265ページをお願いいたします。  歳入決算額は6億825万1,295円でございます。後期高齢者医療保険料の収入未済額は、27人、151期分、145万3,400円、やむを得ず不納欠損額とさせていただくものは13期分、6万5,400円で、全て時効によるものでございます。  次に、決算書の267ページをお願いいたします。  歳出決算額は6億287万7,217円でございまして、歳入総額から歳出総額を差し引いた実質収支額は、決算書の419ページに記載しておりますが、537万4,078円の黒字となっております。  歳入の主な部分について説明をさせていただきます。  決算書につきましては、268ページをお願いいたします。  1款後期高齢者医療保険料の合計は4億6,765万2,200円、内訳といたしまして、特別徴収分が3億2,151万1,700円、普通徴収分が1億4,470万6,600円、滞納繰越分が100万8,900円、未還付金が42万5,000円となっております。収納率につきましては、未還付金を除きまして、現年度分は調定額に対して99.9%、過年度分は調定額に対して43.9%となっております。  次に、4款繰入金、1項一般会計繰入金は、事務費繰入金として995万2,209円、保険基盤安定繰入金1億2,370万5,200円、合わせまして合計1億3,365万7,409円になっております。  5款繰越金でございますが、前年度からの繰越金492万6,286円となっております。  6款諸収入では、270ページに移っていただきまして、主に2項1目保険料還付金196万2,500円、こちらは後期高齢者医療広域連合から受けたものとなっております。  次に、歳出について御説明をさせていただきますが、決算書は272ページをお願いいたします。  1款総務費は、後期高齢者医療の事務費に係るものでございます。973万1,617円を執行し、執行率86.9%でございます。内訳といたしましては、1項1目の一般管理費では、被保険者証の郵送料やシステム保守管理料などで463万9,945円、2項徴収費では、納付書の作成等々で509万1,672円の執行となっております。  次に、2款後期高齢者医療広域連合納付金は5億9,118万3,100円で、内訳は、被保険者から徴収した保険料の納付金が4億6,747万7,900円、一般会計から繰り入れた保険基盤安定分の納付金が1億2,370万5,200円となっております。  3款諸支出金につきましては、保険料の還付金196万2,500円で、こちらは死亡や所得の変更等による過年度分の保険料還付金となっております。  以上、認第2号、認第3号の説明とさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、認第4号及び認第5号の2件について細部説明を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、認第4号平成29年度赤磐市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について御説明をさせていただきます。  認第4号平成29年度赤磐市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について。  地方自治法第233条第3項の規定により、平成29年度赤磐市介護保険特別会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  それでは、決算書の280ページ、成果説明資料では144ページをお開きいただきたいと思います。  まず、保険事業勘定でございますが、歳入では、1款保険料から10款諸収入まで、歳入の合計は40億7,883万5,345円、282ページからの歳出では、1款総務費から9款予備費まで、合計は39億1,110万9,963円となり、歳入歳出差し引き額から翌年度へ繰り越すべき財源68万6,000円を差し引いた1億6,703万9,382円が、決算書419ページになりますけれども、実質収支額でございます。  それでは、決算書286ページに戻っていただきます。  1款保険料でございますが、第1号被保険者数は、年度末現在1万4,355人であり、前年度に比べ176人、1.24%の増加となっております。保険料の収入済み合計額は10億1,624万2,300円で、調定に対して未還付金44万400円を除きました収納率は97.74%でございます。内訳といたしましては、特別徴収現年度分は、未還付金を除きますと9億4,824万500円、徴収率100%でございました。普通徴収の現年度分は、未還付金を除きますと6,545万2,600円、徴収率89.32%、滞納繰越分は210万8,800円、徴収率11.9%でございます。滞納繰越分のうち638万7,400円、実人数139人分を不納欠損とさせていただいております。  次に、2款使用料及び手数料は、督促手数料6万1,900円でございます。  3款国庫支出金でございますが、介護給付費負担金、調整交付金、介護保険事業補助金、地域支援事業交付金、総合事業調整交付金といたしまして、合計で8億169万9,886円を収入いたしております。  続きまして、288ページをお願いいたします。  4款支払基金交付金でございますが、介護給付費分、地域支援事業分の交付金といたしまして、合計9億8,703万9,000円を収入いたしております。  5款県支出金でございますが、介護給付費負担金、地域支援事業交付金といたしまして5億3,828万5,715円を収入いたしております。  290ページに参りまして、6款財産収入では、介護給付費準備基金利子36万6,342円を受け入れております。  7款繰入金、1項一般会計繰入金につきましては、介護給付費分、事務費分、地域支援事業費分、低所得者保険料軽減繰入金といたしまして5億8,849万9,401円を収入いたしております。  8款繰越金は、平成28年度からの繰越金が1億4,594万6,701円となっております。  次に、292ページをお願いいたします。  10款諸収入では、延滞金3万7,500円と、雑入では、交通事故に係ります第三者納付金や介護報酬の不当請求に係る返納金など65万6,600円でございました。  続きまして、294ページ、歳出でございます。  1款総務費は、職員人件費、介護保険電算システムや介護保険料賦課に係る経費でございます。  296ページに移りまして、認定審査、調査に係る経費等でございます。年度末現在の認定者の状況は、要支援1から要介護5までを合わせまして2,412人、対前年度比1.22%、29人の増加となっております。支出済額は1億2,729万6,980円、執行率は97.7%でございます。  298ページをお願いいたします。  2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、2項介護予防サービス費等諸費、3項その他諸費、4項高額介護サービス費等諸費、5項高額医療合算介護サービス等諸費で、サービス受給者の数は、平成30年3月現在、利用実績で居宅と施設と合わせまして1,883人となっております。給付費の支出額は、34億5,216万1,533円、執行率90.9%、対前年度比1.2%の減でございました。  300ページをお願いいたします。  4款地域支援事業費は、地域包括支援センターが行います介護認定のない高齢者に対する介護予防事業、保健師等専門職の人件費や高齢者の総合相談支援に要した経費でございます。相談件数は2,375件と、対前年度比3.3%、80件の減でございました。相談内容を見ますと、介護相談は減少の傾向で、認知症や虐待、権利擁護の相談件数が増加しております。介護予防事業につきましては、平成27年度からいきいき百歳体操の普及活動に力を入れておりまして、平成29年度には27団体が新規に取り組みを始め、平成29年度末で合計70団体が活動に取り組んでいただいております。  また、成果説明書146ページにありますように、個別地域ケア会議、在宅医療介護連携推進事業、生活支援体制整備事業の取り組みも行いました。  145ページに戻っていただきまして、平成29年4月から始まりました総合事業の取り組みとしましては、③の介護予防・日常生活支援事業や④の介護予防ケアマネジメント、146ページの⑤シルバー人材センターの委託のささえあい訪問事業を実施いたしました。  支出済み合計は1億3,583万3,687円、執行率94.8%でございました。  決算書の308ページをお願いいたします。  5款1項基金積立金でございますが、1目介護給付費準備基金積立金につきましては、平成28年度の介護保険料の剰余金と基金利子、合わせまして1億6,741万8,107円の積み立てを行っております。平成29年度末での基金残高でございますが、決算書436ページをごらんいただきまして、5億2,190万3,362円でございます。  308ページに戻っていただきまして、7款諸支出金は、過年度介護保険料還付金と平成28年度の精算に伴う国県支払基金、一般会計への返還金といたしまして支出済額2,839万9,656円を支出いたしております。  次に、サービス事業勘定でございます。  決算書の317ページをお願いいたします。  成果説明書では148ページをお開きください。  この会計につきましては、介護保険の要支援1、2の認定を受けられている方へのケアプラン作成に係る会計ということになります。  プランの作成状況でございますが、年度末における実人数は、直営分183人、委託分107人を合わせまして290人、前年度末合計と比べ40%の大幅な減となっております。これは、総合事業の実施に伴い一部のサービスにつきましてケアプランの作成が事業勘定に移行したことによるものでございます。  歳入でございますが、1款介護保険収入から4款諸収入までの歳入合計額は2,144万1,770円、対調定収納率100%となっており、318ページの歳出では、1款総務費から4款予備費まで歳出合計額は2,032万277円、執行率93.9%でございました。歳入歳出の差し引き額112万1,493円が決算書420ページ上段の実質収支となるものでございます。  320ページをごらんください。  歳入でございます。  1款介護保険収入でございますが、4,861件分の介護予防サービス計画費収入1,392万2,200円でございます。  3款繰越金でございますが、28年度からの繰越金といたしまして751万9,570円を収入いたしております。  続いて、322ページ、歳出でございます。  1款総務費でございますが、事業費といたしまして支出済額126万6,911円、執行率95.6%でございます。  2款サービス事業費でございますが、ケアプランを作成する嘱託職員8名の人件費やケアプラン作成の民間居宅介護支援事業所への委託料などが主なものでございまして、支出済額1,905万3,366円、執行率95.5%でございました。  以上、認第4号の説明とさせていただきます。  続きまして、認第5号について説明をさせていただきます。  認第5号平成29年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について。  地方自治法第233条第3項の規定により、平成29年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。  平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。  それではまず、事業の概要について説明をさせていただきますので、決算関係資料の150ページをお開きください。  赤磐市訪問看護ステーションベルは、主に介護保険と医療保険の利用者に医師の指示のもと、可能な限りの居宅においてその有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるよう療養生活を支援し、心身の機能の維持回復をするための業務を行っておるところでございます。  平成29年度の訪問実績は、介護保険利用人数が延べ407人、利用回数2,196回、医療保険利用人数が延べ119人、利用回数817回でございました。平成28年度と比較いたしまして、介護保険の利用人数114人、利用回数634回、医療保険の利用人数29人、利用回数77回の増で、いずれの数値も増加となっております。  決算書の330ページをお開きいただきたいと思います。  歳入決算額は5,047万4,980円で、収入未済額は15万9,380円となっております。  次に、決算書の332ページをお開きください。  歳出決算額は4,415万2,688円で、歳入総額から歳出総額を差し引いた実質収支額は、決算書の420ページに記載しておりますが、一般会計からの繰り入れを含め632万2,292円の黒字となっております。  それでは、歳入の主な部分について詳細説明をさせていただきたいと思います。  決算書334ページをお開きください。  1款のサービス収入の合計は1,661万385円で、内訳といたしまして、1項介護給付費収入が1,470万3,255円、2項自己負担金収入が190万7,130円となっております。  次に、2款訪問看護収入の合計は792万6,149円、内訳といたしまして、1項の訪問看護療養費が736万129円、2項利用料が56万6,020円となっております。  次に、4款繰入金、1項一般会計繰入金の合計は1,545万2,000円でございます。  5款の繰越金は、平成28年度からの繰越金で1,024万7,470円でございます。  6款諸収入は23万8,976円で、通常の事業実務区域外で業務を行った場合の交通費と死後の処置料等でございました。  次に、歳出の詳細説明でございますが、決算書338ページをお開きください。  2款のサービス事業費は、職員人件費等の訪問看護サービス事業に係るものでございまして4,415万2,688円を執行し、執行率は94.37%でございます。内訳といたしまして、2節から4節までの訪問看護ステーションに勤務する職員の人件費で3,839万1,080円、7節から27節までの576万1,608円は、訪問看護事業を行うための経費を執行いたしました。  以上、簡単でございますが、認第5号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) ここでお諮りします。  本日の会議はこれで延会したいと思います。御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。したがいまして、本日はこれで延会することに決定いたしました。  なお、次の本会議は明日8月31日午前10時再開であります。  赤磐市議会は赤磐市議会会議規則第51条の規定により質疑通告制としておりますので、質疑のある方は9月3日午後5時までに議会事務局または各支所の市民生活課まで提出をお願いいたします。  本日は長時間にわたりお疲れさまでした。
                  午後3時48分 延会...