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平成30年 6月第2回定例会-06月12日−02号

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  1. 赤磐市議会 2018-06-12
    平成30年 6月第2回定例会-06月12日−02号


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    DiscussNetPremium 平成30年 6月第2回定例会 − 06月12日−02号 平成30年 6月第2回定例会 − 06月12日−02号 平成30年 6月第2回定例会           平成30年6月第2回赤磐市議会定例会会議録 平成30年6月12日(火曜日)               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               議  事  日  程(第2号) 午前10時0分開議  第1 一般質問               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件  日程第1               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               出  席  議  員(18名)  1番  永  徳  省  二  君       2番  大  森  進  次  君  3番  佐  藤     武  君       4番  佐 々 木  雄  司  君  5番  光  成  良  充  君       6番  保  田     守  君  7番  大  口  浩  志  君       8番  治  徳  義  明  君  9番  原  田  素  代  君      10番  行  本  恭  庸  君
    11番  松  田     勲  君      12番  北  川  勝  義  君 13番  福  木  京  子  君      14番  佐  藤  武  文  君 15番  岡  崎  達  義  君      16番  下  山  哲  司  君 17番  実  盛  祥  五  君      18番  金  谷  文  則  君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               欠   席   議   員                 な         し               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               説 明 の た め 出 席 し た 者 市長      友 實 武 則 君        副市長     倉 迫   明 君 教育長     内 田 惠 子 君        総合政策部長  作 間 正 浩 君 総務部長    前 田 正 之 君        財務部長    藤 原 義 昭 君 市民生活部長  作 本 直 美 君        保健福祉部長  直 原   平 君 保健福祉部参与 国 正 俊 治 君        産業振興部長  有 馬 唯 常 君 産業振興部政策監一 阪 郁 久 君        建設事業部長  塩 見   誠 君 建設事業部参与 加 藤 孝 志 君        会計管理者   末 本 勝 則 君 赤坂支所長   黒 田 靖 之 君        熊山支所長兼市民生活部参与                                  入 矢 五和夫 君 吉井支所長   徳 光 哲 也 君        消防長     井 元 官 史 君 教育次長    藤 井 和 彦 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               事 務 局 職 員 出 席 者 議会事務局長  奥 田 吉 男 君        主幹      黒 田 未 来 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               午前10時0分 開議 ○議長(金谷文則君) おはようございます。  ただいまの出席議員数は18人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。  6月8日の本会議に引き続き本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。  本日は一般質問を行います。  質問は質問席で発言願います。発言回数は1質問項目ごとに3回までとし、初回は一括質問として、再質問以降は一問一答とします。1人の質問時間は30分以内であります。  質問順序は、お手元に配付した一般質問通告表のとおりであります。  報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。  それでは、これより日程に入ります。               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △日程第1 一般質問 ○議長(金谷文則君) 日程第1、一般質問を行います。  通告順に従いまして一般質問を許します。  まず、12番北川議員の質問を許します。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 失礼します。ただいまから事前通告をしております一般質問をさせていただきたいと思います。いろいろなことを聞いておりますが、明確な答弁をいただきたいと思っております。できれば再質問をなくしていきたいと思っておりますので、よろしく執行部のほうはお願いしたいと思います。  まず1に、本市の核となる新たな拠点整備についてということで、市の拠点となる道の駅等があります。また、まちの駅とも言います。早急に整備する必要があると思いますので、現在の進捗状況をお答え願いたいと思います。  質問内容としましては、河本、岩田地区に計画されている本市の核となる新たな拠点の整備について、これまでも一般質問してまいりましたが、赤磐市には市外から訪れる観光客等に対して拠点となる施設がなく、ランドマークとなるべく道の駅あるいはまちの駅を早急に整備する必要があると考えております。  昨年度、都市計画マスタープランの改定についての素案が発表され、新たな都市拠点として河本、岩田地区周辺が示されました。市民や議会などへ丁重かつ十分な説明を行うとともに、事業実施に向けて国や県との協議を進めていただきたいと思います。昨年度の補正予算や本年度の予算にも、市道岩田長尾線に係る事業費などが計上されております。早期実現を期待しております。  道の駅には、休憩所、直売所や地域の情報発信機能を備えられるとともに、交通結節点としての機能を持たせることにより、道路利用者や観光客また市民の生活利便性の向上が図られると思いますが、現在の進捗状況について説明願いたいと思います。  続きまして、本庁舎の整備や及び市民が憩える市民ホールの設置について。  この問題についても、これまで本会議や委員会などでも多くの議論がなされておりますが、赤磐市耐震改修促進計画や本年4月の市役所本庁舎整備検討に係る調査報告に示されるように、庁舎の老朽化や災害時の防災拠点としての整備強化の面から早急な対応が求められておりますが、現在の検討状況について説明願いたいと思います。  また、公民館においても耐震性が問題となっており、芸術文化活動が非常に活発に行われている中で、質の高い芸術に触れる機会の充実を考えたり、本市にも500名程度収容できるホールを備えた施設が必要だと思っていますが、当局のお考えを聞かせていただきたいと思います。  次に、宇野バスが実施した自動運転バス試乗会及び赤磐市が行う自動運転実証実験の計画内容について。  本年4月、宇野バスが赤磐市中央公民館を発着点に約1キロ、公道において自動運転バスの試乗会を開催いたしました。私も試乗させていただきましたが、思ったよりスムーズな走行で、実用化はまだまだ先と思っておりましたが、新しい技術のすばらしさに感心をしました。引き続き市内の実証実験を行うということなので、赤磐市としても積極的に協力してはどうかと思いますが、市長の考えを伺いたい。  また、本年度の新規事業として、自動運転実証実験に対する予算として1,300万円が計上されていますが、担当委員会では執行に当たっての実証実験の必要性を十分説明し、委員会での承認を得た上で予算執行するという附帯決議がなされております。しかし、先ほどの宇野バスの試乗会でも感じたとおり、技術の進歩は予想以上で、高齢化社会の中で交通弱者への対応などを考えると、市としても積極的に推進していく必要があると思っております。本市の実証実験についての取り組み内容について説明願いたいと思います。  次に、学校給食センターの一部民間委託について。  学校給食センターの一部民間委託については、これまで議会の一般質問や担当委員会においてもさまざまな観点から議論がされております。本市においても、既に配送業務の一部は民間に委託がされております。教育委員会が言っておられる安全・安心の確保が担保される学校給食が提供されるのであれば、一部民間委託による運営についても検討する余地があると思います。  先般、総務文教常任委員会では、既に一部民間委託を行っている津山市立戸島学校給食センターと岡山市立上道学校給食センターを視察いたしました。それぞれ民間委託導入の経過や運営形態等について、若干の違いも見受けられましたが、この視察を通して改めて市及び教育委員会はどのような方針で臨んでいかれるのか、見解をお尋ねします。  次に、就農支援センターの進捗状況について。  本年当初予算には就農支援センターに係る用地費等の予算計上がなされ、用地取得に向けた手続が進められているものと思います。手続はどのように進展しているのでしょうか。また、工事の予定等についても現在の計画はどのようになっているのかお尋ねしたいと思います。  次に、地域商社事業の見通しについて。  地域商社事業は、国の交付金を活用した農産物の高付加価値、ブランド化の推進を図るためのもので、事業の期間も本年度までのように聞いている。執行部からは昨年5月に法人化されたと聞いておりますが、ちょうど1年が経過したことになります。現状の分析、今後の見通しについて、市の見解をお尋ねしたいと思います。  次に、赤磐市複合型介護施設事業について。  熊山地域で実施されている赤磐市複合型介護福祉施設事業について、詳しく説明を願いたいと思います。現在、解体工事も順調に進んでいるように見受けられます。また、先月23日は住民説明会も開催されました。私も参加させていただきましたが、赤磐市民、とりわけ地域住民については大きな期待と不安を持っておられますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 皆さんおはようございます。  本日からの一般質問、どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは、北川議員の質問に順次お答えさせていただきます。  まず、本市の核となる新たな拠点整備についての御質問にお答えします。  赤磐市が描く新たな拠点は、これまで説明申し上げてきたとおり、公共交通の結節点として位置づけ、隣接して観光客誘致のための施設、地域の特産品等の販売など、赤磐市への来訪者に対しましては赤磐市の玄関口、顔としての施設整備を図っていくことが重要であると考えます。また、その中で交通の機軸となるものはバスであり、市内の複数の拠点が連携する都市構造の形成を目指した整備を行います。  今後の進め方につきましては、副市長及び担当部長より答弁させていただきます。  続きまして、本庁舎の整備及び市民ホールの設置についてお尋ねでございます。  まず、本庁舎につきましては、平成23年度に行った耐震診断の結果、基準を下回る結果が出ております。本庁舎は議員御指摘のとおり、有事の際の防災拠点となるべき最も重要な施設であり、今後予想される南海トラフ巨大地震に備えて耐震性の確保は喫緊の課題と考えております。この考えから、昨年度において、本庁舎及び旧赤磐消防本部の耐震診断及び施設の老朽化調査を行いました。この調査結果をもとに、まだ耐震性の確保ができていない他の公共施設などもあわせ、財政状況等を勘案し、総合的に検討してまいりたいと考えております。  また、市民ホールにつきましてでございますが、市民が身近に芸術文化にかかわることによって精神的な豊かさや感動を共有し、生きがいづくりや地域の活性化に重要な役割を果たすものと考えます。しかしながら、現状の公民館、いきいき交流センター等市内ホールの施設利用率、イベント等の開催頻度などから、市民ホールの建設費や維持管理費等が過度の負担とならないように、慎重に検討していく必要があると考えているところでございます。  続きまして、宇野自動車株式会社が実施されました自動運転バスの試乗会に関連しての御質問でございます。  これに対しては、赤磐市といたしましても、市民の皆様に自動運転というものについて知っていただくよい機会となったのではないかと考えております。また、今後もさまざまな実証実験の機会を通じて運行の安全・安心を担保し、住みなれた地域で快適に移動できる交通システムを構築していくこと、それが将来的には域内・域外交通の手段の整備にもつながり、新たな企業進出も含めた町の発展につながるものと考えております。さらに、宇野自動車株式会社が赤磐市を自動運転バスの実証を行う場所として選択をされ協力を依頼してこられた場合には、赤磐市といたしましても全面的に協力させていただきたいと考えております。  なお、本市の自動運転実証実験の取り組みにつきましては、後ほど担当のほうからお答えをいたします。  続きまして、学校給食センターの一部民間委託についての御質問にお答えします。  現在の学校給食業務の運営体制につきましては、今まで御説明申し上げたとおりでございますが、平成32年度以降、調理業務において支障の出るおそれがあることは認識しているところです。  今後、これまでの行財政改革大綱に基づく方針を堅持しつつ、今後の学校給食業務の運営のあり方について、より安全、より安心で安定的な給食の提供のため、さまざまな観点から検討を重ねてまいります。検討に当たっては、保護者の皆様、学校関係者との対話も必要と考えますので、御意見をお伺いしながら、できる限り早期に方向性を出したいと考えております。  続きまして、赤磐市複合型介護福祉施設につきましてのお尋ねでございます。  現在、旧赤磐市民病院の解体工事を進めているところでございます。この施設は行政だけでなく、民間の力も導入する公設民営によって、市民の皆様に本当に喜んでもらえる施設を目指し、建設するものでございます。この施設で行います事業には、たとえ介護や支援が必要になっても住みなれた家や地域で暮らし続けることができるように、介護と福祉の体制を整備した事業、具体的には小規模多機能型居宅介護、サービス付き高齢者向け住宅、障害者グループホームと生活習慣病を予防し、健康寿命を延ばし、生活の質の向上を目指した介護予防事業、市民が気軽に集う地域交流事業がございます。また、災害時には福祉避難所としての機能も備えているものとなります。  事業の進捗状況につきましては、この後、担当部長のほうから説明をいたします。この施設が市民の皆さんが将来にわたり安心して暮らせる一つの拠点、また希望となりますよう、議会の御理解と御協力をお願いするところでございます。  そのほかのお尋ねにつきましては、各担当より答弁をさせていただきます。  私のほうからは以上でございます。ありがとうございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  倉迫副市長。 ◎副市長(倉迫明君) 北川議員の本市の核となる新たな拠点整備についての御質問にお答えします。  現在、赤磐市都市計画マスタープランの素案を作成中であり、この中で公共交通の結節点として位置づけ、交通拠点の検討を行うこととしています。適地選定に向けて、公共交通等の計画とともに整合を図りながら作業を進めてまいります。  続きまして、学校給食センターの一部民間委託についての御質問にお答えします。  本年4月に担当委員会と2カ所視察に行ってまいりました。両センターとも一部民間委託を導入し、現在では保護者の不安もなく御理解を得られているとの印象を受けました。  今後は市長が答弁申し上げたとおり、安全で安心な給食の安定供給について検討し、できる限り早期に方向性を出したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 北川議員の学校給食センターの一部民間委託についての御質問にお答えします。  現在、担当委員会において、4月に一部民間委託を実施している津山市立戸島学校食育センターと岡山市立上道学校給食センターの視察に行ってまいりました。  戸島学校食育センターにおいては、調理の状況について見学させていただきました。説明を受け、質の維持、衛生管理、食育・地産地消の推進など、安全の確保ができているという印象を受けました。  先日、玉野市の市長、教育長、関係職員とお話をする機会がございました。玉野市の学校給食センターは、施設の老朽化に伴う施設の建設と調理業務等一部民間委託をあわせて検討しているとのことでございました。  今後は、さらに安全・安心な学校給食を目指すため、保護者、学校関係者との対話を心がけ、さまざまな観点から検討を進めていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
    ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 北川議員の本庁舎の整備についての御質問にお答えします。  今回の調査は、新市建設計画において「本庁舎は山陽町役場を活用し」と定めていることを踏まえ、現庁舎の現状把握と、耐震補強により耐震性の確保及び長寿命化が図れるかどうか、あわせて旧赤磐市消防本部庁舎について活用できるかどうか、長寿命化が可能であるのならば現在の場所への建てかえと比較したらどうなのかなどの総合的な調査を行っております。  調査結果につきましては、現在の本庁舎及び旧赤磐消防本部庁舎ともに耐震補強工事を行えば、耐力を十分得ることができ、両施設とも今後約30年程度の使用が可能であると結果が出ました。費用面については、本庁舎・旧消防本部を耐震補強、設備等の改修をあわせて行った場合、約11億円から14億円、新築した場合は約40億円との試算となっております。この調査結果をもとに、まだ耐震性が確保されていない公共施設などもあわせて、まちの発展戦略と将来の財政状況、財源等を勘案し、検討してまいります。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) 私のほうからは、北川議員の御質問のうち、赤磐市複合型介護福祉施設事業の進捗状況につきまして御説明をさせていただきたいと思います。  この施設の建設につきましては、4月から旧熊山病院の解体工事が始まり、6月末までを予定いたしております。その後、7月2日予定の起工式を経て、本格的な建設工事を実施してまいります。来年1月末には工事が完了いたし、2月から備品等の搬入、小規模多機能型居宅介護事業等の実施事業の申請を経まして、4月からの事業実施を目指しておるものでございます。実施設計につきましては、現在、定期的な打ち合わせを行い、最終段階に入っております。また、実施事業者は6月から7月にかけて職員採用準備を行い、その後、事業者指定申請の準備、各事業の実施認可後に利用者の募集、現地説明会、見学会等を開催していただきまして、市民の皆様にも御披露していく予定でございます。また、先般5月23日に住民説明会を行いました。多くの皆様から御質問や御意見をいただき、大変ありがとうございました。今後とも、公設民営の利点を十分生かしまして、市民の皆様に喜んでいただける施設を目指し、運営の協議検討を進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、就農支援センターの進捗状況について、私のほうから答弁をさせていただきます。  本年度における整備計画といたしましては、2筆、約2.2ヘクタールの土地の購入、そして暫定盛土工事を予定しております。また、土地の取得手続と並行して施設の整備、運営計画の策定を予定しております。  現在、土地につきましては、所有者であります岡山県との間で売買とその価格の合意がなされたことから、このたびの議会で議決をいただきたく、土地取得の議案を提出させていただいております。合意された価格は、2筆で5,290万円でございます。議決をいただいた後、速やかに土地売買契約を締結し、農業委員会の許可を得て所有権移転登記を予定しております。7月中には土地売買を完了する予定であり、引き続き暫定盛土工事の手続の着手したいと考えております。  続きまして、地域商社事業の見通しについてでございます。  最終年度となる今年度の事業展開では、新たなAKAIIWAブランドの商品開発として、赤磐産米の販売に関して統一デザインのパッケージを作成して販売する予定と聞いております。また、英国庭園では、小野田ふれあい市場や施設等と連携、活用し、マルシェやカルチャースクール等の開催を企画しており、市内外からの誘客に努めるとも聞いております。また、米農家を対象に、閑散期の収入をふやすため、水稲の裏作、また耕作放棄地対策として都市圏で人気の高いハーブ、ジャーマンカモミールというものでございますけども、こちらの導入、また赤磐市の新たなる特産品となるような取り組みも進めているところでございます。法人の設立後、1年が経過したところで、まだまだ自立自走に向けた段階でありますが、しっかりと連携を図りながらその取り組みを進めてまいります。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  加藤建設事業部参与。 ◎建設事業部参与(加藤孝志君) それでは、北川議員の本市の核となる新たな拠点整備についての御質問にお答えいたします。  現在、道の駅、まちの駅等の新たな拠点整備は、さまざまな種類の交通を結節するなどの交通拠点の機能のみならず、来訪者への観光案内、休息施設、周辺地域の道路交通情報などの情報提供、市内各地域の特産品販売などの連携、市をPRする魅力的な情報発信、災害発生時の防災等の機能を持ち合わせた施設の整備を検討しております。市民生活の利便向上と市民に十分説明をして、今後、計画のほうを進めていきたいと考えております。  続きまして、本市の自動運転実証実験についての取り組み内容についての答弁をさせていただきます。  本市における実証実験は、年度当初予算では、「自動運転とは」という基本的な自動運転技術を市民の皆様へ広く体験していただくことで、最新技術を生活の一部として受け入れていただくことを念頭に置き、計画を進めてきました。  現在は、議員御指摘のとおり、自動運転技術の進歩は目覚ましいものがあり、人工知能やさまざまなICT技術を活用することで市民が気軽に移動できるようにサポートするため、自宅からバス停や近隣施設などの比較的近距離、ラストワンマイルの移動や、主にバスとなる公共交通等の待ち時間減少、円滑な接続など、実証実験を通じて検証したいと考えております。これらの検証により、市民の外出機会の増加など生活の利便性を向上し、待ち時間解消などの円滑化、効率化を実現するための課題などを抽出し、整理、解消することにより、市内のさまざまな状況にある交通弱者への対策が可能となると考えております。現在、このような実証実験を進めるため、国土交通省へ財政面、技術面などの支援をお願いしているところであります。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 北川議員の市民ホールについての御質問にお答えをいたします。  昨年度、教育委員会において、本市の文化振興の基本的な考え方や施策の方向性を明確にするための赤磐市文化振興ビジョンを策定し、その中で市民文化活動を支える施設の整備充実の必要性を掲げております。  文化芸術活動の拠点となる市内の各施設においては、建設から相当の年数を経ているため、既存の施設の整備や見直しを含め、コンサートや演劇等を行うホールや美術館機能を備えた施設の整備充実を検討していく必要があると考えております。その中で、市民ホールの建設については、この文化振興ビジョン等を踏まえ、市長部局と協議しながら、次世代に過度な負担とならないよう費用対効果なども考慮し、慎重に対応していく必要があると考えております。  次に、学校給食センターの一部民間委託についての御質問にお答えをいたします。  4月26日、学校給食業務の一部民間委託を導入している津山市立戸島学校食育センター及び岡山市立上道学校給食センターを視察してまいりました。両センターとも、衛生管理については学校給食衛生管理基準や大量調理施設衛生マニュアルに基づき徹底されていました。質の維持については、一部民間委託の導入当初は、給食の味や質、配送し冷めるのではないかなど保護者の不安もありましたけれども、今ではそのような不安も解消され、理解が得られているとのことでございました。地産地消の推進については、献立作成や食材の選定は市が責任を持って行っており、特に野菜等については農協など関係団体と契約栽培を実施し、積極的に地元の食材を使用しております。調理員の処遇について、津山市は退職者不補充とし、一般職への任用がえを実施し、岡山市は一部民間委託を導入したセンターの調理員を直営のセンターへ異動させて再配置を行っている状況でございました。今後の学校給食を考える上での調査研究の方針については、安全・安心の確保、質の維持、食育の推進、地産地消の推進、人材の確保、アレルギー対応、運営経費の適正化の7つの項目を中心に、安全・安心につながる業務体制の検討を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、本市の核となる新たな拠点施設についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。  差しさわって発展がねえような、進捗がねえような感じかなと思うたりするけど。私が何が言いたかったということは、道もやるということで市道もやるということ、早急に市道の完成をして都計の開発マスタープラン、いろいろなことがあると思いますけど、先ほど市長が言われました公共交通の結節点としての位置づけをしていただいて、またそねえして観光客の誘致、また地域の特産品の販売、そして最終的には赤磐市の玄関、窓口、顔になるようにしていただきたいと思っております。早急に実施していただくように思っています。国、県のこともあると思いますが、やっていただければいいんじゃないかと。  そしてまた、その中でいろいろな考え方があると思いますが、場所もこれから選定させていただくという話がありましたが、もう既に私は思っている、そういうところしかない。本当は、私は吉井出身です、吉井をやっていただきたいです、活性化が図れるから。しかしながら、1日の人口の流動等が少ない吉井でやるより、やはり一番多い山陽でやるべきだと思っております。それも、山陽でも一番人口の流通の多い岡山市に隣接するところを開発してやるべきだと思っております。これについていつごろできるか、早急に、いつごろとかというのはわかればでよろしいが、もう少し詳しく説明願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  加藤建設事業部参与。 ◎建設事業部参与(加藤孝志君) それでは、北川議員のもう少し詳しい進捗状況についての説明をという答弁をさせていただきたいと思います。  ただいま議員御指摘のとおり、今回の都市計画ないしは新拠点の整備につきましては、さまざまな関係機関との協議等に時間を要すると考えております。早急に関係機関との協議、国、県、踏まえまして事業を実施できるよう作業を進めていきたいと考えております。現段階で何年度というような御説明ができないことを大変申しわけなく思いますけれども、事業実施に向けて早急に進めていきたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございます。  ちょっと私の質問が悪かったのかもしれんのですが、実は私は道の駅や青空直売所というのは平成17年度からずっと絶えず言っております。荒嶋市長、井上市長、現2期目の友實市長にもお願いして話をしております。なかなかできておりません、反対もあったりいろいろありますが。先ほどの冗談ではありませんが、吉井地域にもやっていただきたいという気持ちもありますが、人口の移動、状態、流動、いろいろ考えたら山陽でやるべきではないかと思っております。これはもういたし方がないと思っております。そして、岡山市に隣接している、そしてネオポリスという大きい団地を抱えておる、そして人口、高齢者がふえたと言いますが、山陽団地があります。そういうところも考えたらそういう場所へつくるべきではないかなと思っておるんで、ぜひ早急にやっていただきたいと思っております。  道の駅かまちの駅というたら、今ごろは道の駅からまちの駅に変わったりいろいろあるのでそういう言葉を使わせていただいておりますが、都市計画のマスタープランの改定やいろいろ難しいことがあると思います。しかし、反対する人もおられると思いますが、これは市長のリーダーシップを発揮して早急に進めていただきたいと思います。またやっておって、また次になったといったら、延び延びでもう大変くたびれてしまいます。一つぐらいは市長がこれをやったんだと成果を。これをやったために赤磐市が悪くなってだめになったら、市長、責任とりましょう。私も責任とります。これをやったら赤磐市は悪くなりません。今の山陽団地の高齢化の中の自動運転云々ではありませんが、山陽団地もそこからすぐでも来れて、交通体系ができて交通弱者の足が確保できます。いろいろなことができると思います。  本当にやっていくべきだと思いますが、市長、加藤参与に言われた話じゃねえですけど、もう少し力強い回答をいただきたいと思います。ランドマークにしても、今まででしたら赤磐へ来たらただ通り過ぎるだけです。宿泊するところもありません。観光で何か買うところありません。ドライブインとかありますが、なかなかありません。英国庭園へ来てもなかなかありません。そうなったら、そういう道の駅、まちの駅の拠点になるところで休憩もしたり、これから出てくる、きのうから出だした桃ですけど、赤磐の桃、これが日本遺産に残るようになった。その桃とかブドウとか、これから果実がたくさん出ます。そこでも、当然お金を落としていただけるんじゃないか。また、赤磐の拠点のランドマークになる道の駅に行ったら、まちの駅に行ったらああいうものが買えるんだと。私はちょくちょく久米南町の道の駅へ行きます。あそこへ行ったらこういうものが買えるからといって、そういうふうにぜひなってもろうて、大型の消費者を抱えとる赤磐市、もちろん山陽団地、ネオポリス、そして岡山市があります。ぜひ早急にやっていただきたいと思います。その辺をどのように考えておるかお聞かせ願いたいと思います。私は農協の総務委員長をしておるんですが、農協のほうも積極的にこれに協力して推進に邁進していきたいという考えを持っております。市長のお考えを聞かせていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) ありがとうございます。  新拠点についてのいろんな思いを語っていただきました。私も同じ思いを持っております。この新拠点については、赤磐市にこれまでなかったようなそういう拠点整備をつくっていきたいと思います。コンセプトとしては、交通の拠点、それから市民あるいは市内外の方々の交流、楽しめる場、そして雇用を創出する場、こういったコンセプトを大事にしましてこれからこの拠点整備についての絵を描いていきたい。力強く進めてまいりますので、市議会の皆様方においても御協力、御理解をお願いしたいと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、本庁舎の整備及び市民ホールの設置についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございます。  先ほど質問した中で、耐震の結果については、庁舎及び赤磐消防、耐震、老朽化の調査を行った結果、耐震の確保ができていない。他のいろいろありますが、長寿命化でやれるというのも聞かせていただきました。先ほど金額につきましても相当な開きがありました。11億円から14億円、新築した場合は40億円ということがありました。ぜひ、私はここで決めていただいて、前回の4年前の議員の選挙のときも、そのときはそういう話もありました。もう本当にそのときは庁舎が狭くなるとかいろいろありましたが、長寿命化ではスパンがとれて庁舎が狭くならないんだったら、長寿命化を図って安い金額で即やるべきだと思っております。  そこで、ちょっとこれはわかりませんが、私の考えですが、わかれば質問に答えて。  私はまたもう一度、今は平成ですが、もう少しで元号が変わりますが、必ずもう20年とか30年後には次の合併があると思います、人口が進んできて。そのときには、和気と備前となるとか東備圏になるかどうなるかわかりません。しかし、必ず来ると私は思っております。そのために、どこでも40億円、50億円、競争するように庁舎を建てて、莫大な金をやって合併特例債が使えるとかなんとかでやるようなばかげたナンセンスはないんじゃないかと思っております。このことについても、先ほど申し上げた話ではありませんが、市長のリーダーシップを発揮して、市長、議長、協力して進めていくべきではないか。そのために市民が喜んでくれるんではないかと思っておりますが、そのことをどのように考えておるか、もう少し進め方を聞かせてください。  それから、市民ホールですが、市民ホールというたら文化芸術、たしか市長は、福田廉之介君がやったときに福田廉之介ホールを建てようと、僕何遍もやったと思います。今ごろ、福田廉之介さんもいろいろトラブルがあったそうで、僕、あれ以後はなかなか参加してないんですけど、自分の私用があったりでできてないんですけど、いろいろなことがあります。ホールを建てようと言いました。私はぜひ建てるべきだと思っております。費用対効果とか言いますが、これは何を言っても費用対効果は費用対効果です。岡山の中の小さな中の、特に赤磐市の中でそのようなすばらしい人が出る。もちろん、ピアノでも出てくるかもしれません。また、別に芸術だけじゃなく体操のほう、体育でも出てくるかもしれません。ぜひやっていただきたいと思っております。それについて、もう少し突っ込んだ御回答とか答弁をいただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 北川議員の再質問について御回答いたします。  今回の調査等につきましては本庁舎を中心として考えておりますが、他の未耐震の施設を含めたものも、今後、財政的に幾らぐらいかかるかという財政状況や全体的な財政状況、財源等も勘案して、総合的にできるだけ早く結論を出していきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 市民ホールにつきましての再質問にお答えいたします。  教育委員会といたしましては、文化芸術の振興に当たっては、市民が主体的に文化活動が行われるよう配慮するとともに、歴史、風土等を反映した特色ある文化芸術の発展を図る必要があると考えております。文化芸術活動の拠点としまして、現在、市内の公民館図書館などの社会教育関係施設が市民の生涯学習の場となり、活用されておりますが、各施設においても先ほど申し上げましたとおり建設から相当の年数を経ているため、既存の施設の整備や見直しも含めて、市民ニーズに応えるべく施設のあり方につきまして検討をしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございます。  先ほど言うたのは、財務部長に答えてもらった。僕は元号が変わったら、また次の合併があるんじゃねえかと思うて、そのためには無駄遣いするべきじゃないんじゃないかというのを言いたかったんで。ほかのところじゃあ、何か言うたら費用対効果という言葉を使うのにそう言われとんで、市長として、元号が変わるのはわかり切っとることですから、もう決定しとることで。どねえなか、市長、お考えを聞かせてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 北川議員の御指摘のように、限りある財源につきましては本当に大事に使わないといけない、こういうところは、もう言うに及ばないと思います。この庁舎整備についても、必要最小限の経費で最大限の効果が上がっていく、こういった整備を目指していくということは本当に重要なことで、これに徹底して進んでいきたいと思います。  以上でございます。ありがとうございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、宇野バスが実施した自動運転バス試乗会及び市の自動運転実証実験の内容についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。  これにつきまして、いろいろあるんですが、宇野バスがというのもありますが、本市が新規事業として自動運転実証実験をするということについて、速やかに早急にやっていただきたいなと。6月、7月、8月と来るんで、もうやっていただきたいなと思っています。  そのためには、何をさておいても、先ほど質問の中で申しましたように、担当委員会で執行に当たっては実証実験の必要性を十分説明し、委員会での承認を得た上で予算執行することと附帯決議がされております。このことをよく踏まえて、執行部のほうはどのようなこれから説明をしていこうと思っておるのか、また考え方がわかれば、わかる範囲で結構です。また、委員の皆さんには、我々も委員でございます。その中で、委員会ではありませんが、一生懸命努力して協力しようと思っておりますが、どのように今後計画を考えておるかお聞かせ願いたい。附帯決議がどのようにしたら解除されるかというのを説明していただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  加藤建設事業部参与。 ◎建設事業部参与(加藤孝志君) それでは、北川議員の御質問にお答えさせていただこうと考えております。  現在、予算の執行につきまして、担当、産業建設常任委員会のほうで説明のほうをさせていただいております。この実証実験につきましては、皆様方議員も含めまして、市民の皆様にもまだまだ十分な説明ができていないという御指摘をいただいております。そちらのほうを早急に解消するべく、地元の方々との対話、御説明のほうをさせていただきながら、また私どもが実証実験をしていくための必要性というものを改めて再度皆様に丁寧に説明させていただき、委員会のほうの御承諾、御承認をいただけるよう、説明のほうをしてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。               (12番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  それでは、続きまして学校給食センターの民間委託についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) これについても、いろいろ御答弁いただきありがとうございました。  市長のほうがお答えいただいた中で、副市長も現在では保護者の不安もなく御理解が得られとるという印象を受けたということで、市長が申し上げたように安全・安心な給食の安定供給にできる限り検討していきたいということでございます。それとまた、教育長、次長のほうも退職者の不補充として一般職の任用がえとかいろいろ考えていくとかということがあるので、ぜひ職員の確保、そして職員の勤務先とかいろいろなことは十分配慮をしていただきたいと思っております。これについてはどのように考えておるか、もしここも今考え方があれば教えていただきたい。  それから、実はこれは視察へ行こうということで探していただいて、私が視察に行ってきました。ちょうど行ったらパンの日でして、パンが2枚出ておりました。それで、食べました。そこは、たしか1食が305円でした。そこで305円出して食べたんですけど、私も質問をした中で、たまたま教育長も知り合いでしたから聞いた中では、部活をしている子だったら男子も女子も、言い方は悪いですけど、ちょっとパンのときには腹がへるなというような感じがありました。そこで、同僚の下山議員やこうとも話をしとったりいろいろしとったんですけど、ぜひ赤磐市がなるんでしたら、頑張って単市で赤磐市独自で、10円でもええ、20円でもええ、1人当たりの給食費を加算して、本当に、ああ、おいしかったなあというような給食をつくっていただきたいと思います。それによることによって、いつも言っております、なかなか最初、味があるとか冷たいとかいろいろな不安が解消できていく、よかったんじゃないかなということもできるんではないかと思っております。必ずそれがいいと言うんじゃありませんが、それも一つの方法ではないかと思っております。  それとまた、昨今、与党案で学校給食を幼稚園、保育所を無償化するというのが出ております。無償化になったら、その中でどのような対応を、まだ与党だけですから国会の中でどうなるかわかりませんが、ほぼ通るんじゃないか、通ったら、給食費が保育所のほうも措置費の中に給食費も入っております。幼稚園は幼稚園で給食費があります。その中のことをどのような対応をしていくのか。もし、いや、まだ考えてないんだ、決まってから考えるんだと思っておられるのか、もしわかれば教えていただきたい。
     それから3点目に、一部指定管理をしたときでも、やはり今来ておる方で来たいという方は使ってあげるべきではないかと思っております。津山に行ってきた中で、若いお母さんが勤めておるということで、特に夏休みになったら給食センターが休みになるので、その間は子供と一緒におれるから大変いいと好評だというような話も聞いておりました。ぜひ、もし赤磐市のほうも一部民間活用した場合も、赤磐の給食センターへ民間でいっとったら休めてよかったんだなというようなことにして、あれはだめだったんだなというたら、だめだと言ったらだめなんですけど、思いますので、そのことについて考えがおありでしたら御答弁を願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 北川議員の再質問にお答えいたします。  まず、給食の調理員等の配置でございますけれども、民間に委託する場合には人事担当課と協議し、適正な再配置に努めてまいりたいと思っております。3センターを同時に民間委託するのではなく、正規職員の配置を考えながら順次民間へ委託することも考えられます。また、臨時職員については、赤磐市の臨時職員としては退職となりますが、引き続き民間委託業者への雇用を条件にすることも可能と考えております。  それから、給食のボリュームの件でございますけれども、これにつきましてはできるだけ単価を上げることなくボリュームがふやせるかどうか、今後検討してまいりたいと考えております。  それから、無償化の方向につきまして、これにつきましても効率的な運営を目指していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。  赤磐市の行財政改革大綱にも基づいて堅持してやっておられるということで、32年度になったらこういうことが起きるということで、以降の調理業務に支障が出るおそれがあるということでこういうことが出とんですが、職員も先ほど教育次長が言われたことでわかっておりますが、教育次長、市長、副市長が言われたのもわかっとんですが、ぜひ何ぼかでもして、ああ、赤磐というのはいい食事をしとるなというようなことも一つ大事なんじゃないかな、食育ということを考えたら大事なんじゃないかと思っておるんで、そういうこともやっていただきたいと思っております。  それからまた、幼稚園とか保育所の無償化、それについてはどうこう言うんじゃありませんが、そのときにはまた考えていただきたいと思っております。  それから、この中の1つ、保護者の皆さんと学校関係者の対話も必要と考えるという。対話は必要ですけど、私はちょっと案なんですけど、1遍希望者がおったら、赤磐市の中で保育所へ行きたいとか幼稚園へ行きたい、小学校へ行きたい、今来ておる母親じゃなく、これから今、2歳児とか1歳児を持っている方に希望があったら、全部せんでもええ、100食とか500食ぐらい、今希望があったら食事をしてみませんかというて1度してアンケートをとってやって、これじゃったらいいなあというのもしてもいいんじゃないか。どれが何人とか言いませんが、やってみたらいいんじゃないかと思っております。そのようなことをやる計画があるかないか、今来ておる在校生の保護者ももちろんです。どうでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 北川議員の再々質問にお答えします。  食育の推進、地産地消につきましては、市が責任を持って進めていきたいというふうに考えております。  また、給食の試食についての御提案をいただきました。これについて、試食会等ができるかどうか、近隣の導入の市町村にも相談いたしまして、民間委託を実施している業者が対応できるかどうか検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、就農等支援センターの進捗状況についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。  この就農支援、何か僕が思うとんのとちょっと違うて、前はもっと土地代が高かったと思うたんじゃけど、これは市長や産業部長、いろいろ皆さん、副市長、努力してこういうぐあいに安くなったということでしょうか。  それからもう1点、暫定盛土の工事をするというが、暫定で終わるんですか、それとも盛土だけは完了させてやるんか。そして、どういうことをやる、何を建てるとか、もしありましたら、就農センターだけでなくどうあるかというのがわかればお答え願いたい。今のところ公表できないんだったら結構ですが、どのようになっとるかというのを教えていただきたい。  それで、2.2ヘクタールの土地を購入してその利用状況、ここにこういうものをしてここにこういうことをする、ここにこれをやると、もしわかれば。まだ、これから検討していく、買う前に検討していくんで、買うてから検討するんじゃったらおかしいんで、大体大ざっぱにどのくらいやっていくんか。局長が産業部長のときにもちょろっと話があったぐれえでわかっとんですが、ちょっとわかれば教えていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、ただいまいただきました北川議員からの再質問に答弁させていただきます。  土地代が安くなったのではないかという御質問をいただきました。  これまで議会のほうに御説明申し上げておりましたのは、近隣の土地、こちらの価格を参考にしたもので概算事業費をお示ししておりました。実際に、この土地売買に当たりましては、昨年度可決いただきました調査費用、こちらの費用を用いまして不動産鑑定を行い、県と協議を行った結果、このたび議案として上げております価格になっております。  それから、工事の暫定盛土のお話をいただきました。  こちらの工事につきましては、近隣で進めております公共工事、こうしたものの土の利用が可能になる見込みがあることから、あくまでも暫定的な工事盛土を施工しようと考えておるものでございます。  それから、このたび購入します土地につきまして、どのようなものを建てたりというような利活用についての御質問をいただきました。  このたび購入します土地につきましては、消防署のちょうど裏側手のほうになりますけども、この消防署に隣接する2筆、2.2ヘクタールの土地の取得を計画しております。一番近いほうの土地を造成する予定にしておりまして、こちらのほうに事務所、駐車場、こうしたものを建設する予定で今考えております。その隣の2筆目、こちらにつきましては体験圃場、実証圃場として活用したいと考えております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。               (12番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  それでは、続きまして地域商社事業の見通しについての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。  地域商社についても明快なお答えをいただいたようなんですけど、僕勘違いかなあと思うて。法人の設立は1年経過したでしょうけど、これは3年目の事業で3年でことしが終わりじゃないですか。3,000万円ずつか2,000万円ずつか、3年目でしょう、ことしで。いろいろお答えいただいて、赤磐産の米を統一でパッケージを作成するとか、小野田ふれあい市場とか、マルシェやカルチャースクール等をやられるということで、本当にやっていただくことには感謝しとる。これは2,000万円じゃなかったかな、3,000万円かな。               (「2,000万円で3年です」と呼ぶ者あり)  2,000万円掛ける3年間というたら6,000万円なんです。6,000万円でこれだけのものかというて言いてえんですけどね。いや、6,000万円でこれだけのものじゃ、たった6,000万円でこれだけやったんじゃと言われるのかどうでしょうか。このことについて、1点お答え願いたい。  それで、部長が言われた、1年経過したところで法人ができ、法人設立して1年と、準備があったからこんなものかなとも思っております。もう少し目に見えるように活動していただきたい。私なんかは悪いことをしてもよういろいろ新聞に書かれたり悪口書かれるけど、そねえだっだだっだ書いて、そのけえぐれえええことをぱっぱぱっぱ新聞に出していただきてえと思うんですけどな、やりょうること。今そう思ったんじゃ、どんなかなと思いまして。  そして、またこれについても、まだこれじゃあ昨年5月に法人化されて1年しかたってないんでまだまだだめなんだと。現状、これじゃあまだできないんだということじゃったら、赤磐市は単独でも必要だったら東京のアンテナショップとか持っていくとか、いろいろなことを考えたら、京阪神に持っていく、販売していくとか進めていくというのを考えたら、赤磐市でもう2,000万円、もう1年やってやろうとか考えはありますか、ありませんか。これで十分だと思っとんですか。補助金が来たから、交付金事業で来たから、やった事業が終わった、これで終わったらもう終わりですか。僕は必要じゃったら、これをやっとる会社が悪いとか言っておりません、地域商社が。これをやったら次に結べていかなんだら、これで終わりというこっちゃったら、何か6,000万円でこれだけのものじゃったんかなあと思うたら何かがっかりかなあと思うたり。いや、もう1年、法人化して1年じゃから、2年目に法人化してもう1年やらせてもろうたらもっと活発な活動ができるんだと。赤磐市の農家、今ここで言われております、ハーブをする、ジャーマンカモミールをするとかいろいろあってコーヒーも何とかという。何か目に見えましたか。これから見えるんじゃったらやっていただきたいと思うんですよ。今度はふれあい市場の施設をする。だったら、ふれあい市場の施設を直してあげてくださいよ。1,000万円かけたトイレも余りよろしくないですよ。不衛生のような、かけたら本当にすばらしいものができます。あれは農協の施設です。農協は、赤磐市には貸与します、ただで。あげてもいいぐらいの話が出ております。きれいにしてあげて使ったら、これのほうがちょっと価値があるんじゃないかと思うんですけどね。  それと、両極端な話をさせていただいております。どうやるか。これでもう十分だと。6,000万円かけて法人はよかったと。いや、だめだと。6,000万円、準備やって、最後の2,000万円かけてまだ1年しかたってない。3月で、あと10カ月で終わる。しかし、うまくいきゃあいいが、だめだったらもっと進めていきたいので、もう2,000万円でも出したいと言われとんか、どうでしょうか。お答え願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから再質問に答弁をさせていただきます。  この地域商社事業につきましては、事業年度が3年間ということで本年度が最終年度を迎えております。これまでなかなか目に見えるような取り組みがなされていないのではないかという御質問をいただきましたが、初年度ということと法人の設立が昨年の5月で、やはり市内の農産品、こうしたものに触れる機会も限られております。  こうした中で、英国庭園を拠点に活動いただきました。こうした部分は非常に目に見える部分もございますが、市内の農産品、こうしたものを市外のレストラン、こうしたところへの納入、こうした交渉も進んでおるように聞いております。新聞紙上にも取り上げられてもおりますが、タウン情報誌、こうしたものにも一生懸命企業のほうで情報発信をしております。3年度を迎えて先はどうするかということでございますけれども、当面これまでの御説明では、自立自走する段階の行政からの支援という前提で進めてまいりました。まだ、本年度を残しておりますので、そうしたところを十分に検証していきたいと考えております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとう。僕も産業課長を大分しとって産業畑が長かったんじゃが、こういうこともやりてえといろいろ考えて、有馬君は産業じゃなかったですけど、いろいろやってきて、有馬部長もこういうやりたい気持ちもわかります。しかし、交付金が来て3年間で終わって、ほんなら2年間は何をやっとったんならと言いてえわけですよ。1年は何をやっとったんなと。ただ準備かと、募集だけかと。それで2,000万円というたら何に使うたんなということをあえて言いてえ。自立してできるんじゃったら自立してやってもらいてえ。これが知らん間にもう尻切れとんぼになってしもうたんじゃねえか、あと2年ほどしたらというようなことの不安があるから、危惧しとるから私は今申しとるわけです。だめだったら、これをやってもっとすばらしいことを進めていくんだったら、赤磐市でも単独で計画を立ててもう1年やらせていただきたいんじゃとか、単市でもやっていくとかということも考えるべきじゃないかと。両面の両極端な話をしょんです。何の効果があったんならということが1点。  赤磐のブランドの商品開発としてやるんじゃったら、米だったらJA岡山東の農協と協賛してやっていただきたいんですよ。先ほどアンテナショップの話もしました。東京のアンテナショップ、遊びに行くんじゃのうてアンテナショップに行ってくださいよ。アンテナショップでどういうものが売れとるか、売る工夫をしておるか、そういうところもやっていただいとんか。そして、タウン情報誌に出るんじゃなく、今度はこういうことをやっとる、我々は活動しとんじゃというパンフレットも配ってくれてもええんじゃない。議会にも1遍でもこういう説明がありましたか。私は農業振興のほかの委員になっとるから、その説明、1遍決めるときがありました。それ以外ないんですよ。だから、今何をやっとんか目に見えないということを言いたかったんで、何かこれは目に見えたものがあるんだというのを教えていただきたいと思ったので言いました。自立自走へ向けた段階であるというて、ほんなら来年、再来年はええげにいくかというて確約を持っていただかなんだら、だてや酔狂でほんならお金を払ったからこれで終わりじゃと、補助金がなくなったら終わりというんじゃないと思います。やはり、これは責任を持ってやっていただきたい。しかし、まだもう少しだ、もうあと一歩の資金があればもっと伸びるんだということになれば赤磐市独自でもやっていただければいいと、私は両方考えとるわけです。また、議会を通して、市長、地域商社の代表者とか関係、こういうことをやっとるという1遍説明もしていただきたいと思っております。こういうことで、我々も決して足を引っ張ってあげようという気持ちは、助けていこうということで、特にここのお父さんも私はよく先輩で知っております。頑張っていただきたいと思っとんですけえ、どういうことか目に見えなんだら頑張れないんじゃないかと思っとります。それについて、もう少し詳しく説明願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから北川議員の再々質問に答弁をさせていただきます。  この2年間何をやっていたのだろうというお尋ねをいただきましたが、初年度、地域商社を認定したのがちょうど年末、12月あたりでございまして、法人設立に向けての準備が初年度でございました。2年目の昨年5月に法人を設立されて、実質的な活動が始まったところでございます。  そうした活動の中で、先ほど申し上げたように地域の農産品、こうしたものを市外で消費いただけるような取り組み、それから市内での農産物の作成、こうした講習会のような取り組みを進めておりました。なかなかこうした事業が目に見えないところから、またこの事業にもっとしっかり取り組んでほしいという観点から、先ほど御質問をいただいたように理解しております。JAとの関係、こうしたものも商社側との協議の中で連携を図れる部分、そうしたものは検討してまいりたいと考えております。  それから、取り組みについて議会のほうにもしっかり説明をというお話をいただきました。こうした取り組みにつきましても御理解いただけるよう、そうした取り組みを進めてまいりたいと考えております。赤磐市のこの地域商社事業の取り組み、こちらにつきましては赤磐市の強い農業の確立プログラムの展開の中の一つの施策ということで考えております。この施策の実現に向けて、これからもしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。  以上で答弁とさせていただきます。               (12番北川勝義君「議長、答弁漏れじゃ。できなんだらするかせんか言うてくれ」と呼ぶ)  申しわけございません。答弁漏れがございました。  単独市費でこの事業を推進していくかという御質問の答弁が漏れておりました。こちらにつきましては、今後検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、赤磐市複合型介護福祉施設事業についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。  市長に説明いただいたり、部長、立て板に水ぐれえで答えてもろうたんですけど。23日の説明会に私が行っておりまして、議員が5名ほど来られとって、質問が終わったら聞かせていただこうということがあって、質問の内容は住民説明会のときに大分言うたから市長も部長も参与もわかっておられると思うんですが、その中であえて再質問なんで、この住民説明会、これもやっぱり熊山中心で、熊山の住民説明会で、熊山地区の住民説明会と言うてほしかったなあと思う。言ようるときも、熊山の花火まつりとか熊山の話だけじゃったわけです。赤磐の全体じゃなかった。そこで、私ちょっと腹立たしかったから聞かせていただいた。この施設をするということは大変すばらしいことで、ぜひ成功させていただきたいと思っております。それで、私は成功するんじゃないかと思うて、この複合のをやられることは大変すばらしいことじゃないかと思っております。  しかしながら、1つ心配があったり、2つも3つもありますが心配があります。その中で、一つは高齢者が一番多いところは山陽団地も多いです。山陽団地につくってあげるべきではないかという気持ちもありました。それから、私の出身の吉井地域も高齢化率が大変高いです。吉井地域につくっていただきたいというような、事業を進めてやっていただきたいという気持ちがあって質問いたしました。同じ赤磐市で税金を払うんじゃったら、熊山の一部だけじゃなく赤磐もネオポリスも山陽も皆、赤坂もすべきじゃないかと思っております。その中で、今後、高齢者の多い吉井地域また山陽団地のところも、形はどういう形であろうとやっていくのかどうかお聞かせ願いたい。  また、そういうことをやることによって、そこの事業所は赤磐医師会病院へ勤務しとっていろいろコンタクトがあると言いましたが、そんなことはなかなか難しいですよ。私はそう思います。独立しとんですから。その中で、特に熊山診療所と連携して、核として中心でやると思うんです。しかしながら、現在、常勤医が1名の中西院長、頼んでいくということを言われました。中西院長ともお話をさせていただいております。中西先生1人でもちますか、365日。そのうち死にますよ、過労死で。私は中西先生を尊敬しております。悪いことは悪い、いいことはいい。先生も北川の悪いことは悪い、いいことはいいと言う。そういう地域医療に頑張ってくれとる先生1人じゃだめでしょう。あのときには医師の確保のことも言いました。今後、医師の確保をどのように考えておるのか。医師の確保ができなかったらできませんよ。それは結果的に官民複合型でやろうと、金もうけですよ、彼らは。慈善事業をやっておりませんよ。我々は金もうけじゃないですよ、市は。市がやっていかなけにゃあいけない行政なんですよ。そのことについてお答え願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、私のほうから北川議員の再質問に答えさせていただきたいと思います。  2点あったと思いますけれども、1点は今回建設の複合型介護福祉施設、山陽団地また吉井、赤坂地域、こういった対応はどうするのかということでございますけれども、市民の皆様に今回8億円をかけて建設するこの施設を十分に活用していただくことによりまして、在宅介護の拠点として、また市民の憩いの場となりコミュニティの活性化につながる施設にしてまいりたいというふうに思っております。全市的な活用ということで考えております。               (12番北川勝義君「何」と呼ぶ)  赤磐市全域を視野に入れた事業ということで考えております。  次に、熊山診療所の医師確保の問題でございます。  御指摘のとおりでございまして、中西所長を初め、関係者で引き続き努力をしておるところでございますけれども、なかなか新しい医師が見つかっていないのが現状でございます。今後もこの事業の開始をにらみながら、常勤、非常勤を問わず医師の確保につきましては全力で取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 友實市長。 ◎市長(友實武則君) 担当のほうからお答えをさせていただきましたが、私のほうから少し補足をさせていただきます。  御指摘の高齢者が多いところ、吉井や山陽団地、そういったところでもやるべきではないかというお尋ねでございます。  この複合型介護福祉施設、これは今回の事業で新しい第一歩だと私は思っております。全国的にもこういった施設は非常に珍しいケースだと思います。何としてもこれを成功させ、これが赤磐市、吉井でも必要だ、あるいは山陽団地でも必要だということになれば、この施設が成功したと言っていいと思います。そういったことになるよう努力し、そういう声が上がってくるようであればその時点でまた次を考える、そういう所存でございます。  熊山診療所との連携を図っていく中で、医師の確保がぜひとも必要だということでございます。これはそのとおりでございます。説明会でも申し上げましたが、医師確保について、中西先生も含め、市一丸となって取り組みを強めていこうということで協議もしております。関係方面にもアタックをしているところでございます。市議会の皆さんも、そういったチャンネルがあれば御紹介等をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。  時間がないんで要点だけ。説明会のときに、泊まるところがあったら何とか泊めてほしいというようなお話がありました。そのことも、今後考えて成功させていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) いっときの泊まりをということでございますが、小規模多機能施設の中にショートステイ9床を用意しております。こういったものをしっかり活用して、市民の皆さんの安心・安全につなげていきたいと思います。  以上です。
    ○議長(金谷文則君) 以上で12番北川議員の一般質問を終わります。  ここで、11時35分まで休憩といたします。               午前11時23分 休憩               午前11時35分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、3番佐藤議員の質問を許します。  3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) まず、傍聴の皆様には大変御苦労さまでございます。  さて、昨年6月に初めての一般質問をさせていただきまして、はや1年が経過しました。今回5回目の一般質問ということで、5項目の質問をさせていただきます。答弁よろしくお願いいたします。  まず、元号改元に伴う対応策等についてお尋ねをいたします。  2019年5月1日の新天皇即位に伴い、改元1カ月前を目安に調整、公表が想定されておりますが、一方では平成31年2月24日の天皇陛下在位30周年記念式典以降とする方向も検討されており、明確にはわからない状況であると思います。  そうした状況を踏まえまして、地方自治体や民間企業においてもシステム改善や書類の更新が間に合わない、対応できるか不安である、変更点の確認作業が膨大で、通常の業務をこなしながら進めるのは容易ではない、改修後も正しく動くかを試さなければならないことから、1カ月は短い、税務システムの改修は大幅な改修が必要になりそうで業者の選定に入っている等々の不安の声や、準備作業に入っているといった新聞報道も目にするところでございます。約10カ月を残すわけでありますが、10カ月といいますのは本当にあっという間でございます。業者選定、作業スケジュール等について、本市の取り組みについて、まず2点お尋ねいたします。  1、税務システム、住民登録システム等、改修の取り組みはどのように計画をしているのか。改修をするシステムは具体的にどういったものがあるのか。御答弁をお願いいたします。  2、封筒や印刷物等、既に作成しているものについてどのように対応されるのか。各行政部門での取り組みについてお尋ねをいたします。  次に、東京2020オリンピック事前キャンプ誘致についてお尋ねいたします。  東京オリンピック開催は2020年7月24日から8月9日、競技種目33競技339種目で鍛え抜かれた選手たちの最高のパフォーマンスが繰り広げられるわけであります。総務委員会の資料によりますと、熊山運動公園の施設整備により、ホッケー競技の事前キャンプ誘致に取り組むということであります。出場国数は、リオオリンピックを参考として男子12チーム、女子12チーム、事前交渉相手国はニュージーランドホッケー女子チームとなっていますが、現在まだ出場が決定している国はないというふうにお聞きしております。誘致条件として、施設整備、宿泊費等、経費負担等が課せられ、現在、誘致活動に向けて精力的に取り組まれていると思います。  さて、競技施設、誘致活動は進んでいると思いますが、肝心の宿泊施設が赤磐市中心部にはございません。この際、県営住宅の空き室、2階建て等の住宅もありますけれども、これをリニューアルし、いわゆる食堂、通告ではランチルームとさせていただきましたけれども、食堂を新設し、まさしく選手村的な形で宿泊施設として整備してはどうかと提案をするところでございます。事前キャンプ誘致事業ということで、国、県の補助金が確保できるのではないでしょうか。食事は栄養士指導のもと、地元産の食材を使ってボランティアの協力により提供が可能ではないかと考えるところでございます。市民を挙げて歓迎することにより、地域の活性化も大いに期待できるのではないでしょうか。当局の御見解をお聞かせください。  次に、超音波による乳がん検診についてお尋ねをいたします。  本件につきましては、昨年の9月の一般質問で私提案をさせていただきまして、早速、30年度予算に98万円を計上していただきました。心より感謝を申し上げる次第でございます。  さて、本年度の赤磐市けんしんガイドの中にいろいろと詳しい説明がなされておりますが、その中の乳がん検診、超音波検査について、以下お尋ねをいたします。  1、予約期間が12月3日から28日までとなっております。なぜ、この時期の予約受け付けとなるのか。もう少し早い時期に実施できないのか。予約期間が短いような気もいたしますが、試行ということで短期間の予約受け付けなんでしょうか。これらの点を含めて、いわゆる受診該当者への周知の方法はどのように考えておられるのか。けんしんガイドのみということはないと思っておりますが、どう取り組まれるのか。  2、定員180人ということですが、受診される方の個人負担は幾らになりますか。  以上2点について、まずお尋ねをいたします。  次に、消防団員の活動費についてお尋ねをいたします。  団員の皆様には、日ごろから市民の生命と財産を守るために御尽力をいただいておりますことを、まずお礼を申し上げるところでございます。  さて、消防団員は非常勤の地方公務員として位置づけられておりますけれども、事実上はボランティアの位置づけが強いと考えられます。御承知のように、通常はほかの仕事をしながら、火災、災害等が発生すれば出動要請を受け、救助活動や消火活動に駆けつける。時には命をかけての危険な作業に従事することもあり、非常に責任の重い、場合によっては危険な業務であると言えるわけでございます。こうした重要な役割を担っているにもかかわらず、その労務の対価は十分とは言えないのが現状であり、奉仕の精神、ボランティア精神に委ねられる活動と言われるゆえんであると思います。  そこで、以下お尋ねをいたします。  1、消防団員の活動とは具体的にどういう活動があるのか。  2、平成29年度における団員の報酬及び出動の際の費用弁償手当はどういう状況なのか。  3、報酬及び出動、費用弁償の支払い方法はどうなっているのか。  以上3点について、消防長の見解をお尋ねいたします。  続きまして、学校現場における避難誘導等の見直しについてお尋ねをさせていただきます。  昨今、地震や異常気象による自然災害が発生し、いずれも想定外の大被害を受けることが多くなっておりまして、想定外ということが当てはまらない、これが普通ではないかというような状況ではないかと思います。  東日本大震災も、まさしく想定外の震度と津波で多くの人命と財産が奪われたところでございます。学校現場における避難対応のまずさから、多くの子供たちの人命が奪われたのもまた事実でございます。石巻市立大川小学校では、校庭で生徒を待機させ続けた結果、児童74人、教職員10人が犠牲になっております。犠牲になった生徒からは、ここにいたら死んでしまうという発言もあったと聞いております。まさしく、想定外の災害に対して適切な対応が可能かどうかということになるわけでありますが、被害者の遺族からは、校庭で生徒を待機させ続け多くの犠牲者を生んだ、学校にいたから死ななければならなかった、もし先生がいなかったら児童は死ぬことはなかった、本件は明らかに人災であるといった思いであるとか、さらには事故後、救命要請を行わなかった学校や説明を尽くそうとして来なかった市教委の対応のあり方に問題があった等々の理由で訴訟が提起され、2018年4月27日、仙台高裁が市と県の責任を認定し、14億3,600万円の支払いを命じているところでございます。また、東松島市立野蒜小学校3年生の遺族からは、小学校に避難した後、学校の判断で帰宅し、津波にのまれ死亡した事例で学校の過失が認定され、5月30日、市に2,650万円の支払いが確定しております。これらの訴訟は、いずれも施設や行政による津波からの避難指示に過失、不備があったか否かが争点になっており、教職員が子供たちの命の危険を予見したとき、回避行動や回避対策をとることが求められているということでございます。一概には比較することは困難であり、想定外の災害に対して対応策を講じることは非常に難しいことではありますが、学校現場における教職員は常に危機意識、危機管理意識を持つことが必要と思います。  そこで、お尋ねいたします。  現在、学校現場において、当然のことながら避難誘導マニュアルは作成されていると思いますが、それぞれの地域の状況、特色を踏まえた避難誘導マニュアル作成の見直しが必要ではないかと思います。また、地域の状況に応じた避難訓練が非常に重要であり、地域によって危険が想定される避難訓練の実施が必要だと考えますが、訓練はどのように取り組まれているのか。あわせて、学校現場また教育委員会危機管理意識の醸成に現在以上に取り組んでいく考えはないか。  以上3点についてお尋ねをいたします。  以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、佐藤議員の東京2020オリンピック事前キャンプについての御質問にお答えをいたします。  まず、宿泊施設として県営住宅の空き室を利用できないかという質問でございます。  赤磐市には外国人のキャンプに対応可能な宿泊施設がないこと、また相手国の意向もあることから総合的に検討してまいる必要があります。  次に、ランチルームを設け、地元産の食材で食事を提供してはどうかとの質問でございますが、地産地消と地元の特産品のPRに有効なものと、また交流活動の一つとして期待ができるものと考えます。相手国などと協議しながら進めることとなります。  詳細につきましては、この後、教育次長のほうから御答弁をさせていただきます。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 佐藤議員の学校現場における避難誘導についての御質問にお答えいたします。  避難誘導にかかわるマニュアルについてですが、岡山県が示す作成例をもとに、幼稚園、小学校、中学校では、防災計画を毎年改定しております。この防災計画に記載されていることが実際に行えるよう、避難訓練で確かめているところでございます。ただ、近年の災害の状況から見ると、想定を超えることが起こっていること、南海トラフ大地震の危険性も高まっていると言われていることから、災害への危機意識をさらに高め、関係機関との連携をとりながら、防災計画の作成、避難訓練の充実を図ってまいりたいと考えております。  避難訓練の実施状況につきましては、教育次長から答弁させていただきます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、佐藤議員の御質問にお答えさせていただきたいと思います。  元号改元に伴う対応策についてということでございまして、まず初めに改元に伴う住民情報システム等の改修につきましては、本年度中に基幹部分の改修を完了させた後、来年の新元号発表後にデータの修正及び稼働の確認のほうを行う予定でございます。住民サービスに支障を来さないよう、しっかりと準備を行っていきたいと思います。なお、システム改修に係る予算につきましては、本年度当初予算で計上しております。  次に、封筒、印刷物等、各種の行政部門における対応策についてでございますが、改元時期を見通し、既存の物と今後作成する物など無駄のない運用に努め、準備を行っていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) 佐藤議員の乳がん検診についての御質問にお答えいたします。  乳がん検診でございますが、厚生労働省の健康局長通知、がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針に基づきまして、40歳以上の女性を対象に視触診と乳房エックス線検査、マンモグラフィーを実施しておるところでございます。  しかしながら、国立がんセンターの研究によりますと、30歳代以下でも新規の乳がん患者は5.8%ありまして、またメディア等でも若い女性の乳がんについて取り上げられており、関心が高まっておるところでございます。これを受けまして、視触診及びマンモグラフィーに追加いたしまして、30歳以上39歳以下の女性には今年度から超音波検査を集団検診で行うことにいたしました。  御質問の短期間での予約受け付けの理由につきましてでございますが、超音波検査は集団検診として1日に可能な件数は、検査に係る時間や技師が対応できる範囲を考慮いたしますと30件が限度でございます。効率的に、また受診者の待ち時間にも配慮いたしまして予約制とさせていただいております。日程につきましても、2月に実施いたしますが、それまでに十分周知をいたしまして、12月の約一月間を予約期間とさせていただいたものでございます。  次に、周知の方法ということでございましたが、広報あかいわ、赤磐市けんしんガイド、愛育委員協議会が発行いたします愛育だより等でお知らせをいたしたいと思います。また、対象が30歳代でございますので、保育園や幼稚園の送迎、幼児クラブ、学校保健委員会等を活用いたしまして保護者に周知するなど、若い年齢層に対して機会を見つけてPRし、受診勧奨をしてまいりたいと思います。  最後に、検診の自己負担額についてでございますが、委託料の1割程度を設定いたしまして、自己負担額は1,000円でございます。  以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  井元消防長。 ◎消防長(井元官史君) それでは、佐藤議員の御質問にお答えします。  まず、消防団の具体的な活動についてですけれども、消防団の活動としましては、消火、水防、警戒、捜索活動や各種訓練を初めまして、念頭に開催される消防出初式、安心して年末を過ごすための年末夜警、火災予防運動時に実施する防火パレードや各家庭を訪問する広報活動、花火大会や各地区におけるお祭りなどの警備活動、消防車両・機庫・消防水利の定期的な点検などが主な活動となります。さらには、各地区におけるコミュニティ活動も積極的に展開しており、災害時には地元ならではの良質なコミュニケーションが図れるよう、さまざまな取り組みを実施しております。  次に、団員報酬及び費用弁償ですが、報酬につきましては赤磐市消防団条例に基づき、消防団長を初め、各役職別で定額の金額を支給しております。消防団長が年額13万5,000円で、一般団員は年額1万5,000円となっております。また、費用弁償につきましては、水火災等の出動のほか、警戒、各種訓練に従事した場合につき、1回1,200円を支給しております。それぞれ赤磐市の水準としましては県の平均レベルと認識しております。  また、費用弁償の平成29年度の実績につきましては、災害出動が31件で1,078人が災害活動を実施しております。各種訓練におきましては、延べ7,280人の報告がございます。これ以外の活動につきましては、費用弁償の対象外となります。先ほど具体的な活動で述べましたとおり活動は多岐にわたるため、相当数の団員が消防団活動をしているものと考えます。  最後に、報酬及び費用弁償の支払いについての御質問にお答えします。  報酬については、年度末に条例で定められた金額を、各部ごとに団員全員に委任状をいただいて、部が管理しています通帳にお支払いをしています。費用弁償も各部から報告があったものを各個人ごとに整理簿に記載し、4カ月に1回まとめたものを報酬と同じ通帳へお支払いをさせていただいております。  以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 佐藤議員の東京2020オリンピック事前キャンプについての御質問にお答えをいたします。  まず、宿泊施設として県営住宅の空き室を利用できないかについてですが、県の住宅課に確認したところ、オリンピックキャンプの宿泊施設としては目的外使用のため、国の事前承認が必要となります。承認が得られたとしても、県営住宅の空き室はすぐに入居できる環境になっていないため、屋内整備、家電製品、家財道具等の調達など、入居者側の負担が必要になります。また、食事の提供についても、食中毒など衛生管理面に気をつけなくてはならず、またミーティングルームもないことから、短期滞在といえどもホテル宿泊と比べた場合、空き室利用は難しいと考えております。したがって、宿泊施設については、相手国の宿泊意向及び経費面から総合的に検討してまいります。  次に、ランチルームを設け、地元産の食材で食事を提供してはどうかにつきましては、地産地消と地元特産物のPR、また交流の上で有効なものと考えますが、宗教上の理由による制限、ドーピング検査に対応する配慮、食中毒等安全面の配慮等の問題が解消できるか、関係機関と協議しながら進めてまいりたいと考えます。  次に、学校現場における避難誘導についての御質問にお答えします。  幼稚園、小学校、中学校が毎年作成しております防災計画には、さまざまな災害への対応について示してあり、内容はマニュアルを含め、関係機関の連絡先、教員の役割分担、避難場所や複数の避難経路などとなっております。  また、訓練の実施といたしまして、幼稚園、小学校、中学校では、訓練の設定を変えながら、毎年複数回実施をしております。主な設定は、火災、不審者侵入、J−ALERT作動時などでございます。訓練に当たっては、警察、消防等の協力、指導を仰ぎながら進めております。さらに、夏季休業中にくらし安全課主催の危機管理研修として避難所運営についての研修に参加し、非常時への備えを行っております。  教育長の答弁にもありましたように、南海トラフ大地震の危険性も高まっていることから、災害への危機意識を高め、防災計画の作成や避難訓練の充実を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  ここで、午後1時まで休憩といたします。               午後0時2分 休憩               午後1時0分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  3番佐藤議員の質問に対しての一括答弁が終わりました。  続きまして、元号改元に伴う対応策についての再質問はございますか。  3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) 答弁ありがとうございました。しっかり準備を行っていきたいという御答弁をいただきました。  いずれにしましても、元号を改正する機関というのが本当に民間企業、それから官公庁の改修事業が集中するということが予想されるわけでございます。ちなみに、初日の明許繰り越しの中でも説明がございました。介護保険システムの改修ということで68万6,000円が示されましたけれども、6月8日が初日でしたけれども、完了が8月末ということで、2カ月弱かかるわけですよ。この介護保険システム改修についても2カ月弱が必要ということの中で、民間企業それから地方公共団体等も含めた各官庁の改修事業が集中するというようなことで準備を行っていきたいという御答弁でありましたけれども、本当にミスのないような改修が必要だというふうになろうかと思います。ちなみに、本年度予算、予算書を確認すればよかったんですけれども、予算額、それから本当に行政として間違いのないデータ作成に努めていただきたいということの御回答も、再度お願いをいたしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) 佐藤議員の再質問にお答えさせていただきたいと思います。  システムの改修、非常に短い期間で本当に改修大丈夫なのかというような御質問だったと思います。
     平成に変わったときのシステム関係、行政とシステム業界との経験も踏まえまして、この新たな新元号への対応というものは事前にかなり予測をしての動きがあるというふうに聞いております。時期につきましては、国のほうの正式な指示がまだありませんので、何とも言えませんが、本年度、一般会計、特別会計の中へ、市のほうも事前に今年度のうちに基本的なシステムを改修するということで予算を組ませていただいております。重立ったところで言いますと、住民情報システムが356万4,000円、財務会計システムが234万9,000円など、そういったものを組ませていただいて、おくれをとらないような措置をするようにしております。今後、国の指示、そして県等の情報もいただきながら、市民の方に御迷惑をかけないように業務の推進をしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 佐藤議員、よろしいか。               (3番佐藤 武君「はい、よろしいです」と呼ぶ)  それでは、続きまして東京2020オリンピック事前キャンプについての再質問はございますか。  3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) ありがとうございます。  事前キャンプ誘致についても御答弁をいただきました中で、目的外使用ということでハードルがあるかなということは私も想定をしておりました。そういう御答弁の御回答をいただいたわけですけれども、56年ぶりのオリンピックが日本で開催されると。そういう時期だからこそ、通常ではできないことをやったらどうでしょうかということを提案しているわけでございます。県の許可でなく国の許可ということも御答弁をいただきましたけれども、許可をいただいて県や国からしっかり補助金をいただくと、環境整備を含めた整備ができるんではないかなというふうに思うところでございます。最初からできない、難しいと言っていては何もできないと思いますがいかがでしょうか。  ちなみに、100%宿泊施設として利用ができないということがあれば再質問ができないわけでございますけれども、一縷の望みを託しまして再質問をさせていただきますけれども、キャンプ誘致終了後の宿泊施設として利用がふえるのではないかなというふうに期待するものでございます。というのは、日本遺産として、先日、桃太郎伝説、鬼退治物語が認定されまして、その中の構成文化財として両宮山古墳と桃が含まれているということでございます。6月3日の山陽新聞にも記載されておりました。2017年度外国人宿泊最多32.4万人と、こういう記事が出ておりましたけれども、それによると前年度比で45.4%増、2020年度目標の30万人を3年前倒しで達成したということでございます。外国人に好まれるのが、果物狩りといった体験型イベントということも書かれているところでございます。  さらに、観光地域づくりの中核となる組織として、観光庁から認定されております日本版DMO、デスティネーション・マネジメントマーケティング・オーガニゼーション、これには赤磐市としても、瀬戸内市と和気町の2市1町により吉井川流域DMOが設立されているところでございます。今後、国内外において観光情報が発信されるものと大いに期待するところでございますが、やはり宿泊施設がないということは本当に魅力がないというふうに思うわけでございます。こうした観光地域づくり、日本版DMO、こうした組織とも連携をとりながら、ぜひとも宿泊施設の設置を進めていただきたいということを重ねてお願いをしたいと思っております。  日本遺産の両宮山古墳を見学し、赤磐の桃狩りを体験して赤磐市の食材を食べてもらい、赤磐市に宿泊できるよう整備を進めるべきではないかと考えますが、再度の御見解を求めます。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 東京2020オリンピック事前キャンプにつきましての再質問にお答えをいたします。  教育委員会といたしまして、スポーツの普及振興だけでなく地域単位での宿泊の需要が創出されますように、関係部署と連携し、訪問する選手や見物客等に地元の特産品を食してもらい、赤磐市の魅力発信、産業振興など地域の活性化に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 佐藤議員、よろしいか。  3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) ありがとうございます。  活性化に努めていただくというのはもっともなことでございますけれども、やはり先ほども申し上げましたけれども、宿泊施設がないというのは本当に大きな大きな痛手ではないかなというふうに思っております。これからますます観光客を呼び込まないといけない、そういう赤磐市の観光づくりもこれから整備を進めていかなければならないというふうに考えるところでございます。  そうした中で、先ほども申しました吉井川流域DMOということで、これは観光庁の認定ということで進められていると思いますけれども、全国数多くの地域でDMOの観光地づくり、組織づくりが進められているというふうに思うところでございます。そうした中で、行政とそうした財団法人社団法人的な組織とタッグを組んで売り込んでいかなければならない、今後活性化を進めるためにも大いに力を合わせていかなければならないというふうに考えるところでございます。宿泊施設について、ぜひとも整備を進めていただきたいというふうに考えます。市長の御見解、いただければお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 再々質問にお答えします。  東京オリンピックのキャンプ誘致に積極的に当たっているわけでございますけども、佐藤議員の御指摘のように宿泊施設がないということは非常に赤磐市としてもつらい現状でございます。また、DMO等も設立されている中で、宿泊施設が赤磐市にとってどれだけ大切かということは痛感しているところでございます。今後、キャンプ誘致も含め、宿泊施設の誘致について可能な限り目指していきたい、そう思っておりますので、また御協力のほうをよろしくお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、乳がん検診(超音波検査)についての再質問はございますか。  3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) ありがとうございます。しっかりとPRに努めていただきたいなというふうにお願いをするわけでございます。  そうした中で、定員以上の希望者があった場合、あるいは逆に希望者が少なかった場合、今回は試行ということでよろしいんでしょうかね。継続してやっていただきたいという思いもあるわけでございますけれども、やはり希望者が多い少ないということである程度の判断が求められるのではないかなと思いますけれども、来年度以降の取り組みはどのように考えているのか、あわせてお願いをしたいと思います。  さらに、若年性のがん発生率ということで、これも山陽新聞の記事に掲載されておりましたけれども、15歳から39歳の思春期、若年世代のがん発生率ということで国立がん研究センターが推計しておりますけれども、年間2万人が発症しているわけでございます。そうした中で、この比率として乳がんの比率というのは22%も占めているというような状況の中で、なかなか発見率が低いということもお聞きしておりますけれども、少しでも可能性があるのであれば、そういう検診も行っていただきたいなということをお願いしまして、再質問を終わります。 ○議長(金谷文則君) 再質問は終わりですね。               (3番佐藤 武君「ごめんなさい、答弁をお願いします」と呼ぶ)  答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) 今回の定員でございます180人ということの希望が多かった場合、また逆に希望が少なかった場合という御質問でございました。  この定員以上の希望者の対応につきましては、今回6月号の広報でお配りをしておりますけんしんガイド、これに詳しく載せさせていただいておりますけれども、定員になり次第、受け付けを終了させていただくということでございます。これにつきましては、27年度まで30歳代の乳がん検診、これは視触診のほうでございますけれども、これを実施しておりました。この実績、これが100人でございましたけれども、これと現在のメディア等の影響から受診者がふえるものという見込みをいたしまして、180人を想定いたしておるところでございます。少ない場合ということもありますけれども、27年度まで実施していました視触診の検診受診者の実績100人、これを上回るように努力をいたしていきたいというふうに思っております。また、今回の検診実施後は、超音波検査初年度の実績を十分検討いたしまして、次年度につきましても若年世代の受診率増加につながるように努めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 佐藤議員、よろしいか。               (3番佐藤 武君「はい、よろしいです」と呼ぶ)  それでは、続きまして消防団員の活動等についての再質問はございますか。  3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) これもありがとうございます。  御答弁をいただきました報酬あるいは費用弁償については、個人への支払いがなされていないという答弁もいただいたところでございますけれども、この点については本人へ支給するよう消防庁からの通達もなされているところではないかと思いますけれども、この点は検討が必要ではないかなと考えますけれども、御見解をお尋ねいたします。  さらに、今後発生が予想される南海地震、これについてはあした発生してもおかしくない状況だとも言われております。まさしく、想定外の被害として多くの家屋倒壊が発生すれば、地域の実情を把握している消防団員の方々の救助作業が大変大きな力を発揮するというふうに考えるところでございます。また、高齢化が進展する中にありまして将来の消防団運営が継続できるのか、消防団員の活動しやすい環境づくりが今以上に求められると考えます。時と場合によっては命の危険性も伴う活動内容が求められることを考えますれば、費用弁償の見直しも必要ではないかと考えるところでございます。これらを含めて具体的な取り組みはどのように検討するのか、再度お答えをいただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  井元消防長。 ◎消防長(井元官史君) それでは、佐藤議員の再質問についてお答えしたいと思います。  報酬の支払い方法を今後検討しないのかといった御質問かと思います。  この報酬等の支払い方法にありましては、国が示す通知に従って支出することが一番望ましいことと考えております。支給の方法につきましては、消防団にもお諮りしつつ適切に支給できるよう今後検討を重ねてまいりたいと考えております。  次に、消防団が活動しやすい環境づくりの具体的な取り組みについてお答えさせていただきます。  現在、能力や事情に応じまして特定の活動のみに参加する機能別消防団員制度の導入を、消防団会議において提案して、現在検討を始めたところでございます。例えば、活動意欲のあるOB団員の方に再入団していただき、地元の災害だけに対応していただくとか、大地震等の大規模な災害が発生したときだけに活動していただくとか、現状の赤磐市消防団に不足しているところを補うことができる消防団の環境づくりを推進するとともに、報酬並びに費用弁償等の金額に関しましても、赤磐市の財政状況を踏まえながら慎重に検討してまいりたいと思います。  以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 佐藤議員、よろしいか。               (3番佐藤 武君「はい」と呼ぶ)  それでは、続きまして学校現場における避難誘導についての再質問はございますか。  3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) ありがとうございます。  再質問をさせていただきます。想定外の質問ということで、大変申しわけないなという思いもいたしておるわけでございますけれども、想定外はある意味で当たり前の事象となっているのではないかというふうに考えております。そういう意味合いからも、今後とも子供たちの命を教育現場におきましてしっかり守っていただきますようお願いを申し上げまして質問を終わります。答弁は不要です。ありがとうございます。 ○議長(金谷文則君) 以上で3番佐藤議員の一般質問を終わります。  次に、10番行本議員の質問を許します。  10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) それでは、質問させていただきます。  まず第1点目に、火葬費についての質問をさせていただきます。  前回3月定例議会での答弁では、不公平感については認識している、しかし課題としては財政面が一番に上げられるとの答弁でございました。市長はどのような考えから財政面で難しいと思われておるのか、内容を明らかにされたい。具体的に、金額についても説明を願います。  続きまして、幼稚園についてでございますが、赤磐市内には幼稚園が6園ございますが、最も深刻な状況にいわなし幼稚園があると思います。定数90名の中で、現在13名の運営でございます。しかも、複式編成となっております。来年度以降、どのような考え方で行うのか、今以上少なくなれば統合もやむを得ないとの考えなのか、今後の施策をお尋ねいたします。  最後に、支所の消防体制について、少し質問いたします。  ことし5月23日に熊山支所管内の市営住宅において火災が発生しました。午後1時前後の出火だったと思います。熊山支所のポンプ車は、ちょうど私が和気方面から帰る途中にこの現場を確認しまして、支所についたときには1時半ごろだったと思います。そのときには、もうほとんど鎮火状態にありましたということを申し伝えておきます。熊山支所のポンプ車は、車庫からは出ていましたけれども、出動されないままでございました。それで、支所の中でお聞きすると、1人では出動できないという答弁でございました。一、二分で行けるところの火災でありました。なぜ、市の職員の出動ができないのか。出動態勢がどうなっているのかを説明願いたい。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、行本議員の火葬費に関係する御質問にお答えします。  火葬場における利用料金につきましては、3月定例議会での答弁のとおり、現在市内に火葬場が存在しないことから格差が生じているという認識でございます。  不公平感是正に係る課題と考えている財政面についてですけども、具体的金額についてということでございますが、昨年度の本市への死亡届の件数が約500件、これらに対して全額補助を行うということになれば、約1,500万円程度の経費が必要となります。制度を導入することになりますと、毎年経常的な経費として財政への負担が大きくなることは否めません。いずれにいたしましても、何が市民にとって最善策なのか、他市の状況も参考に研究し、慎重に今後も検討を進めていきたいと考えておりますので、御理解、御協力をお願いいたします。  その他につきましては、それぞれの担当のほうからお答えをさせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 行本議員の幼稚園についての御質問にお答えいたします。  いわなし幼稚園は、ここ数年、児童数が減少しており、今年度5月1日の園児数は13名です。多様で豊かな人間関係を構築できる集団を確保するために、4歳児6名、5歳児3名、計9名の年長・年中合同保育を行っております。  教育委員会では、平成27年度より今後の幼稚園のあり方について、一時預かりなど、特に集団保育に適した園児数を確保するための施策を検討・実施してまいりました。今年度より、条件を設けながらも就労を対象とした預かり保育を試行実施しております。通常の教育時間外や長期休業中も園児を受け入れ、子育て支援機能の強化を図り、保護者が働きながらも幼稚園に通わせることができるような条件を整えていき、保護者の動向を見ながら今後も存続の検討を進めてまいります。  いわなし幼稚園においても、引き続きさまざまな取り組みを推進し、地域住民の協力による園経営を行いながら、子供たちの安心と成長を保障する学校教育の場としての幼稚園の存続について検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  井元消防長。 ◎消防長(井元官史君) それでは、行本議員の消防体制についての御質問についてお答えいたします。  赤磐市役所の職員の機動部の出動態勢についてですけれども、機動部は全体で47名在職しております。内訳としましては、本庁に43名、熊山支所に1名、吉井支所に3名となっております。この47名を旧町単位で担当を決めまして、山陽班に12名、赤坂班に11名、熊山班に11名、吉井班には12名の4班体制で、出動にありましては2班同時に現場対応をすることとなっております。また、赤坂支所、熊山支所につきましては、有事の際には本庁から各担当の班員が公用車にて支所に赴きまして、安全管理の面から2名以上になってから消防車両の出動をしているところでございます。  今回の火災出動に関しましては、山陽班で6名、熊山班の10名の機動部員が出動しており、出動車両にありましては本庁の消防車両1台と熊山支所の消防車両1台が出動となっております。  以上、答弁とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、火葬費についての再質問はございますか。  10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) この問題は長々と私もやっておるわけで、もうこの辺で決着つけたいと思うんですが、なかなかそのような答弁がいただけないのはどうにも私納得できないんです。お金にしても、そんなにたくさんのお金じゃないと思います。この答弁書を見て、書いた人の気持ちも私はわかりませんけど、何を根拠にしたのか。やはり、自分だけがわかればいいような答弁書を書いてもろうたんでは意味をなしません。聞いていただいて、皆さんがああ、なるほどな、そういうことならわかりましたと言えるような内容を報告してくれなければなりません。やっと、前回の質問で、市長が最後の再々質問のときに財政面が問題なんだと、不公平感は十分認識しておりますというような答弁をいただいとるわけです。それでもって、今回やっても、その面には全然触れてないような件が多いんですよ。これから再質問しますけど、もう少し親身になった答弁書も書いていただき、また再質問、再々質問については前向きなる答弁を願いたいと思います。  今回の問題で、全額補助で、例えば1件当たり3万円で計算されて500人、件数があるから1,500万円必要なんだということでございますが、現在では合併以来、いわゆる2つの組合立でつくっておる火葬場を利用させていただいて、1,000万円から1,100万円の毎年お金を使っております。それなら、この1,100万円、この今の計算でいう1,500万円との違いは400万円ほどでございます。そういうような説明も全然ないんですよ。こういう方法をとればこういうだけのお金が要ります。なら、ここまでならできますというような答弁書を書いていただかなければ。3回目ですよ、これ。へえで、なぜ公平にできないのか。熊山と吉井だけ今、組合立で火葬場を利用させてもろうとりますから、1万2,000円と2万円という、しかもこの金額も一緒ではございません。  しかし、私が一番問題視して質問させていただいとるのは、赤坂地域や山陽地域は全然この13年間、恩恵受けてないんです。合併以前は仕方ないですよ、町のときの事情ですから。熊山町は和気町と吉永町と、組合立でごみの問題や火葬場の問題を頑張ってきました。吉井も同じようなことで、柵原町や英田町とやってこられとる。その経緯はわかる。しかしながら、一番問題のわずかな金額ですよ。例えば、和気の斎場へ管外扱いで行っても4万5,000円です。吉井は3万円。それから、今、山陽、赤坂地域は3万5,000円から3万7,000円の負担をしておるんですよ。たかだかそれだけの金のことがなぜ統一化できないんですか。例えば、今出しておる1万2,000円と2万円のところも、今この答弁書の中では全額補償してでもという書き方をしとるんです。3万円じゃ全額できんでしょう、今。どういう計算しとんですか。1,100万円の問題も今ずっと抱えておるわけですから。ですから、一律に合併したんですから、赤磐市は1つになったんですから、旧町のどこであっても、死亡されても同じ条件でできるような方法がなぜ答弁できないんですか。ならば、幾らまでならできるんですか。もっと、そういう具体的にと私が言っているのは、財政面ももちろんありますが、しかしこの答弁書を見ると1,500万円までの数字が書かれております。今、現状とほとんど変わらない金額ですよ。ならば、もうこれ以上はお金をかけられないというんですか。過去において私も署名しましたけど、今回の選挙のメンバーでなしに、前回のメンバーのときに9名をもって市長に要望書を出しております。その問題等も皆さん方は知っておられるはずですよ。そういうことも考慮した中で答弁書を書いていただかないと。もう今回でちゃんと決着しましょうよ。何でもっとわかりやすい、市民の皆さん方が聞いても、ああ、そうかなと言われるような答弁できないんですか。その点について明快なる答えをお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 行本議員の再質問にお答えをさせていただきます。  まず最初、御答弁を差し上げた1,500万円の数字でございます。こちらにつきましては、約1,500万円と非常に概算的な数字でお出ししておりますが、実際に山陽、赤坂、熊山、吉井の方の利用状況等を現在ので把握をしてお出ししたものは、実は計算をいたしますと、細かに申し上げれば1,621万円ぐらいでございます。もし、補助申請という制度にいたしますと、これは全て申請制度になってきますので、そのあたり若干されない方も見越したり、いろいろなケースで約1,500万円と今回は書かせていただいております。ですので、この数字につきましては今の実態、先ほどおっしゃっておりました、熊山の方が1万2,000円、それから吉井の方が美咲で使えば2万円。この美咲なんですけれども、実は管外は3万円となっておりますが、一応組合に確認をいたしましたら、皆さん赤磐市の方であれば2万円ということで確認をさせていただいております。負担金は吉井の地域の住民の数でお出ししておりますが、利用の場合は赤磐市全域と捉えて2万円でお使いいただけるということで、ちょっとこの情報が今まで議員さんのほうにもお出しできていなかったとは思いますが、こちらで訂正をさせていただきたいと思います。  今後につきましていろいろと御要望もいただいておりますし、今までの議会での要望が出てきているものも十分承知しておりまして、真摯に対応をさせていただきたいとは考えております。ただ、いつもなぜできないのかというようなこともございます。先ほどの経常的に1,500万円が出ていく、こちらにつきましても財政への負担が一番ということではございますが、料金を統一した場合にそれぞれの組合に対しての利用形態、こちらも若干影響が出てくるのではないかとも考えられます。  赤磐市の場合は利用形態が多様で、基準をどこに定めればよいかとかいろいろと今思案しているところでございます。そういう問題点を踏まえた上でできればよろしいかと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 行本議員、よろしいか。  10番行本議員。
    ◆10番(行本恭庸君) 今の答弁を聞いても、それは理解できません。なら、私言います。赤坂と山陽地域の方が全然今、援助されてないんですよ。なら、申請すればできるようになるんですか。私の質問で、例えば部長さんが再々質問の答弁に出られて、できますと言明できるんですか。できるんでしたら私は喜んでおきますけど、この問題を終わりにしますけど、なぜ、今さっきから酸いほど言うとる、13年間も合併しても統一化できてない。そんな組合立の問題がどうのこうのという話じゃございませんが、他の市町村とのを考えて、そんなことは考える必要ないでしょう、赤磐市の財源でもってやるわけですから。そうしたときに、皆さんに不公平感はないように一律で。なら、例えばこの文章にも書いてございますが、全額補助をしたとして、例えば今500人で死亡者を計算しとりますけど、その文章の中には、まだこれからは、我々団塊の世代が亡くなればちいと落ちつくんでしょうけど、それまでにはまだ10年ぐらいはかかりますから、そしてそのときに例えば600名を超しとっても、その当時のその時分にお金が幾らになるかわかりませんが、例えば5万円としましょう。5万円要っても、600人おって3,000万円ですよ。今の持ち出しの金が約倍ではちょっと足らないようなことになりますけど、それにはやっぱし5万円という数字は余りにも高過ぎますし、また皆さんに一律に例えば1万円でもいいですが、補助をして、あとを全額、市が払っても、今の問題で幾らに考えられとんか知りませんが、その額になるようにすれば、それなら1件当たり何ぼの補助ができますというような問題にしたほうが公平性ができるんじゃないですか。そうなれば、先ほどの答弁じゃないですけど、組合の吉井の件を出されましたけど、釜の少ないところへ山陽、赤坂から要望を出しても対応できん話を、さも鬼の首をとったような答弁をされても困りますよ、やっぱり現実に合った。特に、市長は岡山市と提携することが好きなんですから、この問題もちゃんと岡山市を通じて協定書を結んでやればいいじゃないですか。そうすれば、赤坂、山陽の方はそちらのほうで対応すれば幾らの負担で済むのか。それにはお金が要るでしょう。要っても仕方ないでしょう。吉井と熊山の今の2組合を存続させていくんでしたら、もう1つ組合をつくるために岡山市との協定をするということが一番いい方法じゃないんですか。お金の問題じゃないでしょう。ほかの方面ではどんどんどんどん要らんお金を使うて、成果も上がらんのにお金を使うとりますが。もう少し、それは将来を考えたらお金も必要でしょう。ですけど、一番身近な問題の不公平感のあるところをまず見直ししていくのが一番じゃないですか。なぜそれができないんですか、市長。その答弁、市長、再々質問ですけど、次にもうこの問題をしなくてもいいような答弁をしてくださいよ。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 火葬費について、いろいろ御提言も含めて御指摘いただきましてありがとうございます。  前の答弁でも申し上げましたように、不公平感を払拭していくことはとても重要なことという認識ではございます。今、赤磐市及びその周辺の火葬場について、北部衛生施設組合を含めていろんな動きがございます。そういったものを見きわめながら制度をつくっていくということが肝要と思っております。そういったことから、今そういった補助制度あるいは事業費を負担する、そういったことを制度化していくのに、いま一つ調査研究をしている段階だということでございます。議員の御提案のように、一日も早くそういった対応ができるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、幼稚園についての再質問はございますか。  10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) 再質問の前に少し言わせてください。今の市長の言われたような、13年もかけなんだらまたできんのんですから、もうちょっと頑張ってやってください。よろしゅうお願いします。  幼稚園についての再質問、行います。  答弁いろいろいただきましたが、保護者の動向を見ながらというようなことも書いてございますし、学校教育の場としての位置づけもあるんだということも言われました。ここは児童じゃないんです、園児ですよ。園児数が今足らないんです。だから、それをずっと続けていくためにはいろいろ頑張っていただかにゃあいけんのはわかります。  しかしながら、小学校とは違って前が3年しかないんです。おぎゃあと生まれて保育園へ行くまでには3年しかない。そのためには、やっぱしスピード感を持って、よく市長も言いますけど、あなたもスピード感を持って、何年もかけずに次の問題ができるような、かなりそれは改められとるところは私も時々幼稚園の園長とは話をさせていただくんですけど、よくなっているのはわかります。しかし、もう一つ頑張っていただかないと。下手をすると、やっぱし数がこのままでどんどん減していくと統合もやむなしという状況もあると思います。だから、そういうふうにならないためには、もっと十分にPRをしていただいて、幼稚園の、今この中にも書いてございますが、長期の休業中とか教育時間外というようなのを書いてございますけど、9時から2時までの幼稚園業務としての時間の後は預かり保育としてやっていただければ、その宣伝をもっと十分していただければ、それは確かに幼稚園へ行けば安くつくと。今私が聞いとんのは、時間外で400円を出せばいいようにお聞きしております。そうしたら、今3,900円ですよね、幼稚園の費用は、これは給食代は別ですけど。そうしたら、それには所得の制限がございません。保育園には所得制限ございます。ですから、今の状況の中で十分アピールしていただいて、幼稚園に行ける、例えばもう毎日5時までなら5時まではもう預かっていただけるんだという方法をやっていただければ幼稚園に来る人たちがもっとふえると思いますよ。子供を預けなくても、それは通常の業務の一般の会社とかそういうところには勤務はできないでしょうけれど、しかしパートで仕事をするにしても、例えば3時ごろまででも子供を9時までに連れていって3時ごろまでは十分少々の距離があっても仕事してこれますわね。5時までに迎えに行けばいいです。家庭によっては、おじいちゃんおばあちゃんにお願いすることもできます。いろいろなそういうことを使って、一人でも多くの幼稚園児ができて幼稚園が存続するように頑張っていただかないといけないので、先ほどの答弁をいただきました動向をどのような方法で知られるのか、そういう点をお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 行本議員の再質問にお答えさせていただきます。  大変貴重な御意見と受けており、ありがたく思っております。本年度、就労を含めた預かり保育を行う試行をすることにいたしました。幼稚園在園期間は3年間。ただ、この3年間は、将来にわたる人間形成の基礎を培う上で大変重要な時期であるという認識は持っております。そういうことから、今後、この幼稚園での本年度の取り組み、来年度の実施に向けて、ホームページあるいは幼稚園だより、あるいは入園児の説明会、そしてまた広報紙等を使って積極的にPRし、幼稚園としての存続が可能なように努めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 行本議員、よろしいか。  10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) ありがとうございました。  今答弁をいただいとんですけど、保育園に負けないようなことをやれば、先ほども教育長が言われたけど、それは3歳から5歳の3年間のうち、一番就学前の大事な時期に子供に。ただ、保育園はそういうものじゃないですね、ただ預かり保育をしとるわけですから。そうでなしに、教育現場としての場でもあるんですから、そこを十分にアピールしていただいて、それで保育園と同じような時間帯で対応できるような努力していただければ、かえって保育園が数が少なくなって、幼稚園にどんどん来る人が私はふえるんじゃないかと思う。そういうふうになるように一生懸命努力していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 行本議員の再々質問にお答えさせていただきます。  保育園に負けない幼稚園経営をという御提案です。確かに、そうしていかなければいけないという思いをしっかりと持っております。本年度の試行、来年度実施、またそれに加えて保護者の動向あるいはニーズを把握しながら、さらに拡大ができるように努めてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、支所の消防体制についての再質問はございますか。  10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) 先ほどの答弁では、消防長がしてくれたんですが、消防の内容の状況を私は聞いとんじゃないんです。だから、それは確かに今、消防長のことで現在の体制はどういうことかというのはわかりました。しかし、私が一番言いたいのは、東の出張所と北の出張所がございます。しかし、今回の火事の場合は、いわゆる円光寺地内ですから役場のすぐ隣で、一、二分もあれば駆けってでも行けるような場所です。それなのに、行ってみれば、和気町方面から帰る途中に支所へ寄ってみたら、消防車は出したままで、1人担当者がじっと服を着て待っておりました。後からわかったんですけど、いわゆる本庁から3人か4人が軽のバンで来たのを確認しております。それを見たんで私はもうすぐ帰ったんですが、もうそのときにはほとんど鎮火状態だったんです。それなのに、後、出したんでしょう、それは結構ですけど。私が言いたいのはそうでなしに、人事部長に聞きたいんですが、人事を配置するときにそこまでのことを考えてやってないからこういう事態が発生したんでしょう。先ほどの消防長の答弁では、最低2人おれば普通出せるんだということです。しかし、2人でなくても、1人で先に行って段取りをすれば、同時に出たら東の出張所から来るのにはまだ時間がかかるんですよ。それまでにちゃんと放水できるような状態に時間的にはできる。もっと早く消火にかかれるような状態になるんですよ。そういうことを考えたらやっぱしね。だから、赤坂なんかは1人もおらんのですよ、逆に言うたら。何でそういうことをやるんですか。そんなら、もう支所の消防車やこう要りませんが。それどころか、消防団員の数も減して、今、消防署の職員を今の2つの出張所に人員が配置できて出動できるような状況をとったほうがもっといいんじゃないですか。そのような中途半端な人事をやるんなら、これは消防だけの問題じゃないと思いますけど。しかし、そういうことも、安全・安心の町をつくるためにはそこまで物事を考えた中で人事配置をする必要があるんじゃないですか。  それともう1つ言いたいのは、なぜもう定年退職前の職員は出動できんのんですか。そういう体制づくりももう少しやればいいんじゃないですか。私がちょっと聞いた話では、行ってから消防の地元の人も行きませんからというような声も聞きましたけど、もうとんでもない話ですよ。そうじゃないでしょう。非常備消防なんかを当てにしとったところでどうもなりませんよ。そういうところで、もう少しそういう人事も十分考えて配慮できないんですか。もっと消防署と連携を密にとってできるような体制づくりはできないんですか。何で安全・安心のまちづくりですか。性根を入れてやってくださいよ。答弁願います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) 行本議員の再質問にお答えさせていただきたいと思います。  御指摘のとおり、先般の火災に関しましては非常に御心配をおかけいたしまして申しわけございませんでした。今、議員が御指摘の件、非常に私も実は頭を痛めとるというものがございます。実は、人事異動に携わる中では、やはり防災、例えばまたこういった火災の出動といったものを想定した中で考えているというのは現実あります。しかしながら、御理解をいただきたいのは、本庁、支所の人数の配置をする中で、当然男女の配分のことも頭の中にはあります。そして、消防団員の登録者、そうでない者のことも頭にあります。しかしながら、業務の関係を考えますと、消防団関係の出動を一番に置いたところでの配置というものは非常に難しいということを感じております。そういった中で、現実、今日のような今年度は人数の配置であるということです。非常に議員の御心配をいただいていることはよくわかります。きょう御指摘をいただいたことを肝に銘じまして、今後はできるだけ心がけて、そういった面、配慮ができるように最善の人事配置は考えていきたいと思っております。どうぞ御理解のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 行本議員、よろしいか。  10番行本議員。 ◆10番(行本恭庸君) 再々質問しますが、それは頑張ってやってください。しかし、今回の出動のときでも、機動班の人間が行かなければいけないというようなことになっとったと思うんです。ですから、1人が待っとったと思う。そうでなしに、機動の分野でなしに、他の消防団のほうに籍を置いとる人もおったと思うんです。なぜ行かせないんですか。でしょう。機動部であろうが普通の消防団員であろうが、市の職員でおられるんなら行かしゃあいいじゃないですか。なぜそういうところまで気配りできんのですか。よう考えてくださいよ。  部長はもうそこまでしかできませんから言いますけど、市長にお尋ねしますけど、こういう事態が発生したときに、ポンプの段取りはしとっても、人がそれに乗っていけれんのでしたら意味ないでしょう。ならば、もっと、職員の機動や消防団員を当てにしないで、出張所は2カ所あるんですから、特に吉井については位置的にも遠い位置であって、広い面積を抱えた地域です。そこらで、ほんなら今の現状では消防車か救急車かどちらか出たら出れない状況ですが。そうすると、特に吉井なんかでしたら本庁からの応援頼まにゃいけん。本庁からというたら何分かかるんですか。20分どころじゃ行けんでしょう。そういう状況で安全・安心の町ができるんですか。なら、お金の問題じゃないでしょう。火葬場の問題でかなりお金のことにもシビアなんですから、ほかのところによう使わんのでしょうけど。もっと消防署の充実を図ったらどうですか。それが安全・安心づくりの基本じゃないですか。なぜできない。言うこととやることが違うたんじゃいけませんよ。スピード感を持ってやりますってあなたずっと言うとんでしょう。どこへスピード感があるんですか。あなた今、2期目行きょんですよ。過去2人の市長は、初代と2代目は4年ずつでしたけど、あなたはもう8年目に向かっていきょんですよ。スピード感を持ってやりゃあもっと早う対応できるんじゃないですか。過去の前市長2人よりかはあなた長いこと務めとんですから、スピード感を持ってやりゃあ十分できるでしょうが。やってみせてくださいよ。期待しとりますから。よろしく答弁を。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) いろいろ御提言ありがとうございます。  本部機動員のあり方についての御指摘でございます。  機動部の人員体制、赤磐市の職員を中心に行っておりますが、本来の各分団との連携、そういった意味で捉えています。ポンプ車等の操法、こういったものも非常に重要になってきます。そういったことからも、訓練、そういったことも念頭に入れながら、今、行本議員の御指摘のような形がどういう形で実現するか、早速検討をしていきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 以上で10番行本議員の一般質問を終わります。  ここで、2時15分まで休憩といたします。               午後2時3分 休憩               午後2時15分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、1番永徳議員の質問を許します。  1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) それでは、通告に従いまして御質問をさせていただきます。  まず、住宅地にある太陽光発電所、ソーラー発電所について御質問いたします。  私が住んでいる岡山ネオポリスなんですけれども、非常に住環境がいい環境で、すばらしい環境です、緑もたくさんあって。私が知っている統計情報からいうと、ことしの初めぐらいに赤磐市の人口の4割、40%を超えたというふうに認識しております。まさしく、市の中心部であるというふうに認識しております。赤磐市の人口というのは、徐々に減少傾向にあります、少子・高齢化の中で減少傾向にあるんですけれども。実は、岡山ネオポリス、人口が徐々にふえています。私の持っている統計情報によりますと、5年前と現在、桜が丘西地区で498名、人がふえています。それから、同じく桜が丘の東地区、1,150名、人がふえているんですね。これは本当に少子・高齢化の中で大変な人たちがどんどん入ってきて、非常に重要な住宅地であるというふうに認識しております。5年前と比べて合計で1,648名、人がふえた、こういう状況です。もう一度繰り返しますけれども、桜が丘東地区だけで5年前と比べて1,150名、人がふえているという状況です。  ところが、このどんどんふえている桜が丘東地区に、ちょうど3年前ぐらい、2015年ぐらいからソーラー発電所が住宅地にぽつぽつとでき始めました。本当に家の隣にできますと、住民すごく不安になります。誰が管理しているのかも表示もありません。誰が管理しているかわかりません。塀もありません。何か大災害があったときに高圧電源も流れるでしょう。そのときに、誰に連絡していいかも何の表示もありません。非常に住民は不安を持っておられます。ちょうど2015年、3年ほど前に桜が丘東1丁目の住民が都市計画課のほうに相談に上がっております。ところが、都市計画課のほうでは、赤磐市には太陽光発電所に関する法令がないので把握してないという認識で、ほとんど対応していただけなかったというふうにお聞きしています。住宅地の中に敷地内目いっぱいに、高さ大体3メートルから4メートルの鉄骨構造の本当に大きな構造物が建っています。その上に太陽光パネルがもう敷地一面、当然そのほうが効率がいいからでしょうけれども、目いっぱい搭載されている、こういう状況です。周りの住民はすごい圧迫感を感じています。本当に困っている状況です。  それで、とうとう2016年、桜が丘東1丁目の町内会が動き出しました。町内会として市のほうに要望をされたようです。それでも、なかなか動いてくれなかったということをお聞きしてます。とうとう2017年、桜が丘東連合町内会から要望を出して、自治連合会を通して市に要望を上げたという状況です。ソーラーパネルができると周りどうなるかというと、不動産会社がおっしゃってました、周りの土地が売れなくなりますと。1つできると周りの土地が売れないんです。どういうことかというと、1つできると向こう三軒両隣、後ろ3軒、その土地の周りに8軒もありますよね。8軒の土地が売れなくなる。これは非常に困ったことですよ。せっかく住民がどんどん入ってきている環境のいい桜が丘地区にもかかわらず、そういうソーラーパネルができると住民が入ってこれなくなる。土地が売れなくなる。例えばの話ですけれども、じゃあ1区画できたら8区画が売れなくなる。30区画、ソーラーパネルがもしあったと仮定しましょう。240区画が売れなくなります。240区画、もし1区画に1家族4人住んだと仮定しましょう。960人、たった30カ所のソーラーパネルができたら大方1,000人の人たちが入る余裕がなくなってくるから困るんですよね、本当に。土地も売れない。人も入るのを嫌がる。入っている人も困る。安心・安全が守れない。非常に困った状況になっております。  こういう状況の中で、じゃあ1つ目に、桜が丘地区におけるソーラー発電施設の設置状況はどうなっているのか。お調べになったというふうにお伺いしているので、町内会ごとの設置数とか安全対策の未実施の箇所数、ぜひ教えていただければと思います。  2番目に、市の安全対策指導実施箇所数はどれぐらいあるのかをお教えいただければと思います。  3番目、事業者への具体的な対応内容、時期、指導数等々をお聞かせ願いたいというふうに思います。  それから4番目、今、条例、ガイドラインを検討中だというふうに耳にしております。検討中の条例、ガイドラインの内容はどんなものなのか、ぜひお教えいただければと思います。  5番目、同じく検討中の条例、ガイドラインの施行時期はいつごろなのかというのもお教えいただければというふうに思っております。  以上が住宅地にあるソーラー発電所についての質問でございます。  次に、高校誘致の件で御質問をさせていただきます。  何度もここの質問で、私お話ししております。赤磐市には重要な施設がたくさんありません。もう一度繰り返します。県立高校、警察署、郵便局の本局、税務署、火葬場、最終処分場、市民ホール、公共墓地、市民病院、これら9つの重要な施設がありません。同僚先輩議員の御質問の中でも、恐らくここに絡むことが非常に多いというふうに思っております。その中で、今回も高校誘致、市長の公約。もう既に、市長の任期も3年を切りました。市長の公約、多くの市民が望む県立高校、公立高校の誘致の問題です。この件で御質問をさせていただきます。  私、3月の議会のときに全国で市内に県立高校がない市はどれだけあるんですかって質問をさせていただきました。そうしたら、3月13日、教育長から回答がありました。どんな市が全国で市内に県立高校がない市があるのか。赤磐市以外に10市です。10の市があります。ちなみにちょっとここでお話ししてみます、具体的に。北海道赤平市、同じく北海道歌志内市、同じく北海道三笠市、北海道に3つあります。それから、茨城県かすみがうら市、石川県かほく市、山梨県中央市、岐阜県瑞穂市、奈良県葛城市、熊本県合志市、沖縄県南城市、以上10市です。10市あるんですけど、この中で赤磐市並みといったらあれですけど、赤磐市の人口4万4,000より多いところ、幾つあるのか。1つしかありません。岐阜県の瑞穂市、5万4,000の人口ですけれども。日本全国広しと言えど、市内に県立高校がない市は赤磐市並み以上の市では1つしかないんですよ。これが現状です。私なぜこれを問うたかというと、当然こういうことを要望書の中に入れ込まないと要望した人に伝わらないでしょう。ただ、市内に高校がないからつくってくれ、県立高校がないからつくってくれというんじゃあ知事にも伝わらないですよ。県の教育長にも伝わらないですよ。こういうことを具体的に、赤磐市以外に全国で県立高校ないのは10市しかありません。それも、赤磐市の人口以上にある市で県立高校がないのは全国で1市しかないんですよと。赤磐市、2番目ですよと、県立高校がないのは。本当に恥ずかしいことであり、赤磐市の子供たち、本当にかわいそうですよ。日本全国ほかの市の子供たちと一緒のように、市内で県立高校教育、公立高校教育を受ける環境をつくってあげましょうよ、皆さん、真剣になって。ここにいらっしゃる執行部の皆さん、市長も含めて、教育長も含めて。ぜひ真剣になってください。  実は、じゃあ要望書にこういうことがちゃんと入っているのかどうかというふうに私心配になりまして、どういう要望書が出ているのかということで開示請求を出しました。4月18日、開示請求を出しました。そうしましたら、5月2日、決定されまして、私の手元に開示してきました。愕然としました、私、愕然と。何と、市からの要望書は、県立高校誘致、去年の8月、岡山県下の市長が集まる市長会にたった1通出されただけでした。私、去年の6月、9月、12月、ことしの3月、4回とも県立高校誘致の質問をしてます。御答弁では、頑張って要求しているというふうに聞いてました。当然、要望書は知事に対して直接、県の教育長に対して直接、あるいは県の教育課長に直接行ってたものというふうに私は思ってました。ところが、開示請求を出すと、8月に市長会に1通しか出てないというのがわかりました。本当にびっくりですよね。ぜひ、この事実をもう一度市民の前ではっきりさせていただきたいというふうに思って、今回質問させていただきます。  1番目、岡山県知事に直接要望書は提出したんでしょうか。市長に、教育長にお伺いします。  同じく2番目、岡山県の教育長に要望書は提出したんですか。市長と教育長、お答えください。もう一度改めてはっきりさせてください。  それから3番目、岡山県の高校教育課長に同じく要望書を出したのか、これもはっきりさせてください。  4番目、去年の6月の定例会にて、市長は私の質問に対して、丁寧にかつ細かな要望活動をやることが必要というふうに答弁をいただいています。こういう答弁をいただいているのに、なぜ県知事、県の教育長、県の教育課長に直接要望書を提出していないのか、ぜひ理由を説明してください、納得のいく理由をここで。市民も恐らく見ているでしょう。今回からスマホでも見れるように、視聴できるようになりました。恐らく、市内の市民の皆さん、ごらんになっているでしょう。はっきりと答えてください。説明してください。  それから5番目、29年12月の定例会にて教育長は、繰り返し県教育長、県高校教育課長に対して文書による要望を行ってまいりたいと考えていると答弁されているんですよ。してないんじゃないですか。してたんですか。してないじゃないですか。はっきり答えてくださいよ、市民の前で。何で1枚も提出してないのか、理由を説明していただきたいというふうに思います。  6番目、こんな状況で市長の公約である高校誘致、本気で取り組んでいると言えるんですか。市長、教育長、ぜひ真剣に。市民も見ています。真剣にお答えいただければというふうに思います。  最後に、何度もお話ししています。私突発性難聴で耳遠いです。大きな声で明確に答弁をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、永徳議員の住宅地にあるソーラー発電施設についての御質問にまずお答えいたします。  私のほうからは、御質問をいただいている項目の中で、検討中の条例、ガイドラインの内容及び検討中の条例、ガイドラインの施行時期ということでの質問にお答えさせていただきます。  検討中の条例、ガイドラインの内容としては、現在、赤磐市においてもどのような施策を展開するべきか検討しているところでございます。内容につきましては、対象とする施設の規模、また範囲や行政としてのかかわり方など多岐にわたる検討をしております。今のところ、具体的にお示しできるものが確定しているわけではございません。今後、検討結果が具体的なものになってきましたら、お示しさせていただきたいと考えます。  次に、施行時期はという御質問でございますが、時期に関しましても調整でき次第ということでお願いをしたいと思います。  まず、ソーラー発電施設につきましては、国の施策によって急速にその数が増大しているのが現状でございます。その中において、全国的にも諸問題が起きているということを私も伺っております。規制や改善策等を国に対して強く要望していくことも、同時に行わなければならないものと認識してございます。  そのほかにつきましては、担当部長のほうから答えさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 高校は答えないのか。 ◎市長(友實武則君) 失礼しました。答弁漏れでございます。  続いて、高等学校誘致についてのお尋ねについてお答えします。  まず、要望書の提出については、昨年の市長会議に岡山県に対する提言の議案として提出いたしました。市長会から岡山県知事並びに教育長宛に提言書が提出されております。  また、県教育委員会が県立高等学校の教育体制の具体的な整備計画を作成するに当たって、本年5月、岡山県教育庁高校教育体制整備担当参与と懇談を行いました。その中で、岡山県教育長宛に県立高等学校の設置についての要望を提出させていただいております。  高校誘致に本気で取り組むことについては、赤磐市では、子育てするならあかいわ市とキャッチフレーズを掲げ、赤磐市から最も近い県立高校2校への進学実績が上がるよう、現在取り組んでいる子育て支援や定住促進など各種の施策の着実な推進に努め、地域の高校として存在感を示すことで高等学校誘致の実現が可能になるものと考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 永徳議員の高等学校誘致についての御質問にお答えいたします。  市長が先ほどお答えしたように、市長会を通じて岡山県知事並びに教育長宛に要望をしております。教育長名で要望はしておりません。全て市長名での要望になっております。  また、去る5月15日、市長とともに岡山県教育庁高校教育体制整備担当参与と懇談を行う中で、県教育長宛の要望書を提出し、今後の高校教育に求めるもの等についてお話しさせていただきました。この要望書の提出の宛名も市長名にしております。  このような機会を通じて、県教育委員会に対しまして赤磐市の状況については繰り返しお伝えし、赤磐市内の生徒が地元の高等学校に通える体制づくりをお願いしてきております。今後も県教育委員会の動向を注視し、機会を捉えて要望してまいりたいと思っております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 永徳議員の住宅地にあるソーラー発電施設についての御質問にお答えいたします。  桜が丘地区におけるソーラー発電施設の設置状況についてでございますが、経済産業省が公表しております事業計画認定を受けたものは、平成30年3月31日現在で44件となっております。このうち、桜が丘西地域が8件、残り36件が桜が丘東地域となっております。  2の市の安全対策指導実施箇所数についてでございますが、任意調査を実施した結果に基づき、桜が丘東地域の13件において、フェンス及び標識や看板の設置を実施するよう、中国経済産業局の担当部署へ情報提供及び指導の依頼を行いました。  事業者への具体的な対応内容等につきましては、4月の下旬に中国経済産業局から事業者へ照会を行い、市より依頼を受けた全ての設備に対し、既にフェンス及び標識の発注をし、施設する予定であるとの回答を事業者から得たとの御報告をいただいております。
     以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 永徳議員の高等学校誘致についての御質問にお答えをいたします。  前回の議会でもお伝えしたとおり、教育委員会として近隣地域の高等学校との連携強化に向け、中学校を中心に、市内幼稚園、小学校、中学校で具体的な取り組みについて検討してまいります。  また、瀬戸高等学校が地域学習として、赤磐市を題材にして地域貢献活動について考える教育活動を行っております。その学習の過程で、市職員との意見交流会を行うなど連携を強めております。また、その学習を通して、瀬戸校の生徒が市のさまざまな場所でボランティア等として活躍もしてくれています。教育委員会として、これらの取り組みとの連携も考えてまいりたいと考えます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、住宅地にあるソーラー発電施設についての再質問はございますか。  1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) 御答弁ありがとうございました。  実は、条例、規則及びガイドラインをこれから検討するというふうにおっしゃって御回答いただきましたけれども、ここに赤磐市桜が丘東地区地区計画というのが手元にあります。これは市役所でいただきました。ここには、地区計画の方針という中に地区計画の目標というのがあります。「建築物の用途の混在や敷地の細分化などによる居住環境の悪化を未然に防止し、緑豊かで潤いのある良好な市街地の形成、保全を目標とする」と書いてあります、既に。「建築物の用途の混在を認めません」と書いてあります。それから、土地利用の方針というところで、「都市近郊の閑静な住宅地として特色を生かすため、低層専用住宅地を主体とする」と書いてありますね。それから、「岡山ネオポリス全体の調和のとれたまちづくりを行うため」云々と書いてあります。それから、建築物等の整備方針という中に、1番、「住居専用地区、専用住宅と住民の教養文化活動上必要な用途を兼ねる住宅に限られた地区として、閑静で潤いのある良好な居住環境が形成されるよう、規制、誘導する」と書いてあります。済みません、都市計画行ったらあります、もらいましたから僕。もう既にあるんですよね。これを、もう規制するとかと書いてあるのに、なぜこれからこのガイドラインとかを、施策を展開すべきか検討をするのか。できてます。できてるのをどうされるんですか、もう既にあるのを。これは恐らく桜が丘東地区の地区計画ですけど、私、済みません、わかりませんけど、西地区の地区計画もあるんですよね、恐らく。あるんでしょう。こういうのがあるんで、ぜひもう早速やっていただければというふうに思います。  それから、桜が丘東連合町内会から自治連合を通して市に要望書を上げて、市から回答書が返ってきています。太陽光発電施設につきましては、平成29年4月1日から法律の改正により、20キロワット以上の太陽光発電事業者は敷地に安易に侵入できないように、フェンス等を設置、出入り口の施錠、立入禁止看板等の設置、事業者の連絡先等の記載された標識の設置が義務づけられました。また、平成29年3月31日までに既に設置されている場所についても、1年の猶予期間はありますが、同様の義務が生じると。もうこの4月1日からはこうなってないといけないんですよ。いけないにもかかわらず、なってないところがたくさんあります。実は私、きのう私の足で、桜が丘東1丁目が非常にソーラーがいっぱいあるというふうに聞いてたんで、1丁目だけかなと思って気になった東3丁目、歩きました。全域を見てまいりました。全部で17カ所、ソーラー施設が既に存在していました。3丁目だけですよ。その中で、ちゃんと塀がしてあって連絡先を表示してあったのがそのうち4カ所だけです。あとの13カ所は野放しです。子供たちが入ることもあるでしょうし、物、ごみや何かを投棄されることもあるでしょう。あるところは自転車を放っぽらかしてました。こういう状況です。何か大きな災害があったら高圧電流流れるでしょう。どうするんですか。非常に危険です。住民にとって安心・安全な住環境とは呼べない状況になっています。ぜひ、こういうところを早く御対応いただきますように、よろしく御回答のほうをお願いします。私は今回は住宅地のソーラーに限って質問しています。恐らく、この後に大規模ソーラーの質問もされると思います。まずは住宅地のこういうソーラーに関して御回答のほうをよろしくお願い申し上げます。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 永徳議員の再質問にお答えをさせていただきます。  まず1点、先ほど桜が丘東、それから桜が丘西地区の地区計画のことをおっしゃっていました。こちら、私担当部署とは異なりますが、資料としていただいておるものには国土交通省からの以前の通知がございまして、この太陽光の発電設備につきましては建築物には当たらないと、該当しないということになっております。ですから、この地区計画で、今おっしゃられたそちらのものの扱いと若干それが適用されない部分がございますので、そのあたりも慎重に検討させていただくことだと考えております。  また、現場を確認をいただきまして、まだ整備されていないところがたくさんあるという御意見をいただいております。私どもも、29年4月1日に改正FIT法ができまして、そういうものを取りつけた事業者には、フェンスとかの設置、出入り口の施錠、それから立入禁止看板等の設置や事業者の連絡先等、こういうものが義務づけられたということで、本年度の初め、5月にも一応見てまいりました。確かに、まだ実施されていないという現状も把握しておりますので、先ほど申し上げました経済産業省の広島のほうですが、そちらのほうに通報等をさせていただいて対処をさせていただいているところでございます。今後も、住民の方のもちろん不安を取り除く必要はそのあたりはございますので、監視等を強めてまいりたいとも考えております。一応今のところは、国に対してのそういう忠告等をさせていただくことで対処をさせていただけたらと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 永徳議員、よろしいか。  1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) 御回答ありがとうございます。  ただ、お話ししておきます。  まず1つ、地区計画に、建築物じゃなかったら、建造物だったら何建ててもいいんですか。何建ててもいいんですか。そんなことを言ってたらあのすばらしい住環境が保てないじゃないですか。そのために地区計画があるんでしょう。その辺ちゃんと、言葉をきちっとそのまま読むんじゃなくて、建築物じゃなくて変な建造物はよくないですよという話をしているんです。ぜひよろしくお願いします。  それと、早く急がないと、3年前からぽつっと1つ建ってから、今先ほど御回答ありました、44カ所、どんどんまだまだ増殖しています。ふえます、ほったらかしていたら。急ぎましょうよ。ぜひ、御回答をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 永徳議員の再々質問にお答えします。  住宅地に建設されている太陽光発電、これについては永徳議員がいろいろ御指摘いただきました。私としては全く同感でございます。人が住むために造成された土地、ここに人が住めばそこに人が育ち、子供が育ち、そういう目的で造成されたものでございます。そういったことから、この住宅地に対してのソーラー発電事業、これは国のFIT法がありますけども、促進するべきものというふうには私も思えません。しかしながら、今これをやっちゃあだめだという規制をかける法律、あるいは条例はございません。こういったことから、どういう形で赤磐市のほうで何ができるか、どういった形が正当にできるのか、これを研究するところから始めないといけない、こういう状況でございます。  あわせて、先ほども申しましたが、これに対しては何も赤磐市だけが大きな問題になっているわけじゃございません。先般も、岡山県あるいは全国市長会議で、心安い市長さんにどうですかと聞いたところ、やはり同じ悩みを持っております。そういったところから、これは全国の動きとして国に訴えていくことも重要だと感じているところでございますので、そういった御指摘も踏まえながらこれから方針決定していきたい、そう思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、高校誘致についての再質問はございますか。  1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) 御答弁ありがとうございました。  8月に市長会への提出の議案ということで私が開示請求をして出てきた文書、ちょっとここで読まさせていただきます。件名、県立高等学校の赤磐市への誘致。提言内容、県立高等学校を赤磐市内へ置いていただき、赤磐市内の生徒が地元の高等学校に通える体制づくりをお願いしたい。提案理由としては、県内15市のうち、県立高校がないのは赤磐市のみである。赤磐市は15市のうち7番目に人口が多く、また子育て世代の移住等により、県全体として児童・生徒数が減少傾向にある中、微増している状況がある。地域の中で子供を育むことを行っているが、地元に県立高校がないため、赤磐市内の市立中学校を卒業した生徒は市外の学校へ進学を余儀なくされている云々のことを書いてあります。これを市長会で提言されて、市長会でまとめられました。まとめて岡山県市長会が伊原木知事に対して提言書を出しています。その提言書の内容を今から読みます。高等教育体制等の充実強化について。1、県立高校の設置について、高等教育の機会均等を図るため、県立高校が設置されていない等の地域の実情に十分配慮するとともに、普通科6学区の弾力的な運用を図ること。これだけですよ、これだけ。市長会に提言をして、そこでまとまって、岡山県市長会が伊原木知事に出したのはこれだけですよ。これで、赤磐市に高校がないとか赤磐市の子供たちかわいそうだろうとか、全国で赤磐市よりも人口が多くて市内に県立高校のないのは1市しかないとか、何も書いてないからわからないですよ、伝わらないですよ、これで、伊原木知事に。だから、私は直接要望書を書くべきですというふうにお話ししているんですが。もしかしたら私、5月2日に開示請求を受けて、市長会にしか要望書が出てないというのが初めてわかったんですよね。愕然としましたけど。その後ですよね、5月15日に要望書を出されているのは。もしかしたら、私のこの開示請求がきっかけになったかなと思ったらうれしいですけれども、これからもっと直接知事にも要望書を出しましょうよ、市長。県の教育長にも直接出しましょうよ。県の市長会ではたったこれだけですよ。伝わらないですよ。赤磐市民の思いが伝わらない。赤磐の子供たちがかわいそうだと伝わらない。  市長、子育てするならあかいわ市ってキャッチフレーズを上げられていますけれども、これ恥ずかしいですよ。中学までなら赤磐市、そう言わないとだめじゃないですか。市長、子育てって幾つまでと思われてますか。一般的に高校ぐらいまでというふうに言われてますけれども、中学卒業したら市外に出ていくしかないじゃないですか。子育て支援や定住促進と書いてありますけれども、中学卒業したら市外に移住される方、いらっしゃいますよ、高校のために、子供のために。そんなこっちゃいかんでしょう。早く、あともう2年10カ月の間に、市長、高校がもう物理的にできなくてもせめて道筋だけでもつくりましょうよ。その努力をぜひしていただきたいというふうに思います。  もう何度も言います。私提言しています。高校誘致、道筋をつけた対策。1、中高一貫高校をつくって赤磐市立高校をつくりましょうよ。それから、もっと民意を上げるために署名活動を市長みずからしましょうよ。それから、第2次総合計画、何度もこれも言ってます。この中に高校誘致って入れましょうよ。入ってない。PDCAを回しましょうよ。PDCA、アクションですよ。ちゃんと修正かけないといけないんですよ。修正かけましょうよ。それから、要望書、知事に対しても、県の教育長に対しても、県の高校教育課長に対しても。それから、ちょうど今、ことしは県立高校教育体制整備実施計画というのを策定されるでしょう。チャンスですよ、チャンス。ここにいかに赤磐市に高校をというのを盛り込むか、体制づくりをするか。まだ間に合いますよ、これから。ぜひ御回答をいただければと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 御指摘ありがとうございます。  まず最初に申し上げておきます。県知事等への要望でございますが、要望書の提出が少ないということでございますが、これは要望書の数の問題ではないと思います。伊原木知事あるいは県の教育長あたりには、赤磐市の高校がないことに対する思いはしっかり伝えておるところでございます。そういった中で、赤磐市としてもこの県立高校誘致についての思いを伝えさせていただいております。  そして、一方では岡山県の教育体制整備計画等について、先般、岡山県教育長から見通し等を含めて報告をいただいております。その内容について少しだけ御紹介させていただきますと、赤磐市が位置するこの地域全体を東備学区ということで、岡山県では県内を6学区に分け、その一つとして東備学区として位置づけをなされております。ほかの地域同様に、この東備学区については、全体で将来推計で高校生の数がかなり右肩下がりで逓減していくということが推計されております。そういった中で、東備学区に県立高校、学制をしいているものが5校ありまして、これらをどう運営していくか。場合によっては、廃校、統廃合あるいはクラス数を減少させての対応、こういったことをるる考えて、今の県立高校5校を存続させていこうという県の方針を御紹介いただきました。  そういう中で、平成40年、今から10年後でございますけども、その際には、今、県立普通科高校で1校当たり4クラス、クラスが存在しています。1校だけ3クラスになっています。そういう中で、10年度には残る4クラス全校を3クラスにしていくと、こういう方針が示されております。こういうふうになっていくと、非常にこれから先、この東備学区全体において、やっぱり少子・高齢化の波が顕著にあらわれるということでございますので、これを食いとめるためにはやっぱり子育てを促進し、赤磐市内の高校生の数をふやし、この方々が地元の高校へ進学する。こういう流れ、空気をつくっていくのが、まずもって先決だと思っております。そういった中で、この赤磐市から一番近い高校、それはもう言わずと知れておりますけれども、瀬戸高校がございます。この瀬戸高校では、赤磐市を瀬戸高校の地域の学校として、セト☆ラボと称して地域貢献活動を一生懸命、かなり活発にやっていただいております。  そういった中で、赤磐市の職員が社会教育の一環として瀬戸高校へ出向いていって授業をやったり、それから農業関係では赤磐市の農業施策に対して講演会をしたときに、瀬戸南高校の子供がやってきてたくさんの方にフォーラムを聞いていただく、こういった活動をまさに積極的にやっていただいております。こういった地域活動、地域貢献、こういったものがもっともっと活発になって、これが地域の高校としてしっかり根づいていただき、この延長線上に赤磐市の高校誘致が成り立っていくものだと私は信じて、そういった活動を強めてやっております。これについては赤磐市の総合計画にもしっかり記載されておりまして、そういったことを活発に行って、その結果として議員と思いを同じくしている高校誘致につながっていくものと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 永徳議員、よろしいか。  1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) 御答弁ありがとうございます。  3点ほど質問します。  まず、思いを伝えているとおっしゃいました。知事も教育長もいろんな課題、もう山ほどあるでしょう。山積しているでしょう。その中で思いを伝えるだけでは伝わりません。紙で、物で、形に残しましょうよ。町内会長でさえ、市役所に来てこんなのやってくれと言ったら、要望書を書いてくれと言われますよ。形に残しましょうね。  それから、少子・高齢化の中でどんどん子供たち減ってきていると言ってますけれども、桜が丘東地区はこの5年間で367人ふえてます。367人です。ぜひ、これ生かしてくださいよ、こういう現状を。ふえているんですよ、367人も5年間で。  それから最後に、市長、瀬戸高校が赤磐高校になることを瀬戸高校の卒業生として賛成されるんでしょうか、御回答をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 子供が桜が丘東地区で367人ふえていらっしゃるということで、これは本当にうれしいことでございます。私の赤磐市の政策、これが間違ってないんだと確信するところでございます。ありがとうございます。  そういった中で、子供がふえて、その子供たちが望んでいる高校の姿、これは私としては地域に根づいた活動をして、その結果、学力も向上していく、地域愛に満ちた子供を育てていく、こういう活動をしている高校がこの赤磐市に誘致されればいいなと思っております。そして、これを今、私の目から見て大いに実践していただいている高校が瀬戸高校あるいは瀬戸南高校だということでございます。私はこの件に関して、私が瀬戸高校出身者という思いでこれを述べたことは1度もございません。あくまで赤磐市長として、地域に根づいた高校がすぐ近くにあるということに思いを寄せながら答弁させていただいております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 以上で1番永徳議員の一般質問を終わります。  ここで、3時15分まで休憩といたします。               午後3時7分 休憩               午後3時15分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  16番下山議員の質問を許します。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 下水に伴う改修についてということで、これはリフォームを兼ねた改修でございます。補助金をするべきではないかという市長の考えがあるかどうかお聞きしたいと思います。  それから、高校通学費について。  これは、制度を設けていただいてありがとうございます。今後ますますいい内容に補足していただければと思いますので、補助制度ができた今後の考えを聞くということで、ひとつよろしくお願いいたします。  それから、吉井中学校プール建設についてです。  これは以前にも指摘をしとんですが、最初はステンレスということは聞いてなくて、コンクリートだったと思います。それが途中でステンレスに変更になったというふうに認識しとんですが、そのステンレスの業界において不穏な話があったということで以前にも指摘して、その後の返答をいただいておりませんので、その辺の返答を、きちっと今現状がどうなっているか御指摘をお願いしたいと思います。  それから、副市長の業務についてということで、さきの一般質問に出そうと思うとったら時間がおくれまして出せれなんで、ここで出させていただきますが、市民の方から副市長の姿が余り見えないなあと。どういうふうに業務をやっておられるのか、どういうな内容なのか、お聞きしているのですが、ここでお聞きしたいと思います。  それから、教育制度が変わったということで、市長の立場と教育長の立場が多少変わってくるのかなあと。そういうことについて、教育長のあり方はどうか、また委員会の中で、これは教育長が答えたらいいんだなと思うところで、なかなか教育長が手を挙げられないんで、時々、教育長にということで名指しで質問させていただくんですが、そういうことについて御返答をお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、下山議員の下水に伴う改修についての御質問にお答えします。  公共下水道が使用可能となった地域では、下水道法の中で、接続は浄化槽利用の場合は遅滞なく速やかに、これはおおむね1年以内というふうに思っておりますが、くみ取り便所利用の場合は3年以内という期間内に行うということになってございます。  これまで、赤磐市では下水道への接続について、早期接続を促進するための早期接続奨励金制度やくみ取りトイレからの改造を促す水洗便所改造資金融資利子を補給する制度を施策として行っております。今後も、下水道事業の進行に伴って、接続についてはさらにこれらの制度に関するお知らせを行い、普及促進に努めていきたいと考えております。  次に、高校通学費についての御質問にお答えします。  この補助制度につきましては、平成30年度から先行して、通学負担の大きい地域から補助を始めさせていただいております。今回対象とならないエリアについて、今後どういった方法で補助を行っていくべきか検討して、よりよい補助制度になるよう努めていきたいという考えでございます。  続きまして、吉井中学校プール建設についての御質問にお答えします。  昨年11月開催の総務文教常任委員会で、御指摘の内容の趣旨での質問をいただきました。設計の段階ではステンレスにもいろいろ素材がございますが、施工性、耐久性や費用などを検討し、公平に各メーカーの競争が行われるような仕様としております。一般競争入札、条件つきではございますが、これで3月7日に入札を行って、施工業者も決定しているところでございます。  私のほうからは以上を答弁とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  倉迫副市長。 ◎副市長(倉迫明君) 下山議員の副市長の業務についての御質問にお答えします。  市民の皆様から姿が見えないという話があるということでございますが、私といたしましても、市長の補佐を行うという業務として、市民や地域の方々が参加されるイベントや会議などの場に積極的に出かけているところでございます。こうしたさまざまな機会の中で、いろいろな立場からの御意見をいただいたり、各種の会議での議論の中で、直接また間接的に市民目線の貴重な地域の声を聞かせていただいたりしております。  就任から9カ月余りということもあり、まだまだ市民の皆様に認知されることが少ないのではとも思っておりますので、市民の皆様にお会いする機会が持てるよう、これまで以上に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の高校通学費についての御質問にお答えいたします。  現在、広報6月号や市のホームページで補助制度の周知を行っております。問い合わせやお知らせ、申請の段階での課題や要望についてお聞きし、今後いつとは申し上げられませんけれども、現行制度の見直しを実施していきたいと思っております。対象とならないエリアについてもどういった方法で補助すべきか、また現在の補助対象者への補助金額など検討してまいりたいと考えております。  次に、吉井中学校プール建設についての御質問にお答えいたします。  プール水槽につきましては、FRP、ステンレス、アルミなど、幾つかの素材でつくられておりますが、岡山県内では耐久性などから近年、ステンレス製の水槽でプールが施工されており、赤磐市教育委員会といたしましてもステンレス製が最適であると判断しております。  教育委員会から設計会社へメーカー指定などはしておらず、施工性、耐久性また費用などを検討し、公平に各メーカーの競争が行われるようなステンレス素材となるよう、仕様について指示をしておりました。  3月に施工業者も決まり、施工業者のほうで設計の仕様をもとに、各メーカーからの見積もりで内容を検討し、納入業者が決定されると考えております。  次に、教育制度についての御質問にお答えいたします。  教育長のあり方につきましては、教育委員会の会議を主宰し教育委員会を代表し、また職務は教育委員会の指揮監督のもと、教育委員会の権限に属する全ての事務をつかさどるとともに、事務局の事務を統括し、所属の職員を指揮監督するものと理解し、教育長として教育委員会教育行政全般の責任者として職責を今後も担っていきたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、下水に伴う改修についての再質問はございますか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。いい答弁もあったというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
     それでは、下水に伴う改修についてということで、リフォームを兼ねたというのはどういうことなのかというと、以前にも赤磐市として2年やられたというふうに記憶しております。その中には、下水の接続が業者によって加入促進をしていただける、それから市内の活性化にもなる、こういうことで2,000万円出せば2億円の金が活性化で回ると、それは最低限ぐらいな話ですが、もっともっとの金額、恐らく3億円ぐらいになるんだというふうに思います。そういうことが生かされたような事業をやっていただきたいというふうに考えておりますので、その辺の答弁をまた一つお願いしたいと思います。  それから、先ほどの中に補助金の利子補給というのがあるんですが、お年寄りがやられる場合にはお金を借りてするというんじゃなしに、もうお持ちのお金で一括でやられるんで、そういう利子補給なんかは対象にならない。全体からいうと、お年寄りがお金を出してやられるほうが多いわけですから、やっぱりそういうことも踏まえた制度が必要なんじゃないかなというふうに思います。1年と3年というのは、これは下水の対策委員会があったときからお聞きしとんで頭にありますが、やっぱし大事なのは今現在においてどういうなのがマッチしとるんかということのほうが大事なんで、そういうことについて御答弁をお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  加藤建設事業部参与。 ◎建設事業部参与(加藤孝志君) それでは、下山議員の再質問についてお答えのほうをさせていただこうと思います。  新たな補助制度を導入しないのかという質問だと思います。  補助制度におきましては、今後増加が見込まれる高齢者がお住まいの住宅に関しては、リフォーム需要に対応すべく、介護保険住宅改修費供給制度、また高齢者、障害者に伴う住宅改修助成制度などにより、適宜情報を提供していきたいと考えております。また、これらの制度を利用していただくよう、私ども、接続促進をさせていただくときに支援のほう、情報提供させていただきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございました。  介護については、対象者にしては件数が少ないんで、やっぱし一番件数が多くなるのはリフォームリフォームが下水の対象の地域に一番多くなるんで、やっぱりそれが一番目的としたら現在の状況にマッチしとんじゃないかというふうに思いますので。市長、最後に、考えると、こういう言葉を一ついただければと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 下水道の接続に関する補助金制度についてでございますが、先ほど担当参与のほうからも答弁がありました。そういったリフォームあるいは介護事業、そういった事業での補助制度、これは一般会計からの補助になってまいります。しかしながら、下水道単独で補助制度をつくっていきますと、近々予定している企業会計化の中で、全て補助金は下水道使用料で賄っていくことになってまいります。私としては、下水道使用料を上げたくない、安い使用料で使っていただこうという趣旨から、そのリフォームとか介護、あるいはそういった制度を充実することで、少しでも対象者をふやしていきたい、こう思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、高校通学費についての再質問はございますか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございました。いい御返事だというふうに受け取らせていただきますので、よろしくお願いします。  それでは次に、高校通学費についてということで、まず1番にやっていただいて感謝、お礼を申し上げにゃいけんのですが、吉井地域に対しては過疎債全額充当、こういう考え方を前にもお示ししたと思うんで、その中で今の柵原のバスに乗せていただいとる部分には補助が出ないような、ホームページで私そういうふうに理解したんですが、過疎債にかかっているということは、その子供に対してほかの子供より不自由がかかっているから過疎債という対象になるんだというふうに私は考えております。その地域で生まれてその地域で育った子は、その地域を守る子になると思うんですが、大学は特に東京のほうへ出たらもう戻ってこない、高校でもいいところへ行ったらもうそこの近くでまた違うほうへ進む、こういうなのが今の現状じゃと思うんで、そうじゃなしにできること、赤磐市が手続をしてあげてくださったら通学費が補助出るんですから、過疎債で。そういうことは前にもお願いしたように、十分考えてやっていただきたい。それ、1つ答弁をお願いしたい。  それから、これから徐々に教育長、答弁では考えてやるということなので、その辺がどういう考えがあるかだけお示しください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の再質問にお答えさせていただきます。  過疎債を使っての補助をさらに拡大をしたほうがいいのではないかというふうに受けとめましたが、それでよろしいでしょうか。               (16番下山哲司君「いや、教育長のお考えをね」と呼ぶ)  わかりました。  1つには、美作線のバスの運行を利用する生徒に対しては補助金が出ないというふうに記載されております。これは南部に対しても、あるいはほかの地域に対しても、補助が出ている学校もございます。したがって、補助が出ている対象者は全体として外させていただいているというのが現状でございます。  2点目に、今後の通学費に対する考えをということでございますけれども、まず補助金の金額などについては、今後持続可能な範囲を考慮しながら検討していきたいということが1点。  2点目は、今補助対象になっていない地域に対しましては、バスの利用促進も含めた制度ができないものかということを検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。  やはり、お聞きしとって何が足りんかという。先ほども永徳議員が高校の誘致をしっかりやられたんですが、赤磐市にとって高校に対しての不足部分がいろいろあるわけです。高校がない。通学に不便な部分がたくさんある。交通の便の内容が悪い。こういうなのが皆、悪いほうが全部3点セットでそろうとんです。ですから、それをいかに教育長の考えとして、こういうふうに今後考えてやっていかなきゃいけないなあと、そういうものの考え方を示してほしいんですよ。事例を言うんじゃないんです。教育長が今どういうふうに考えているか。次にも教育長に質問しとりますが、そういうことが今の教育長に足らないと、私はそういうふうに思っていますから、そういうことで質問しとるわけですから、しっかりその答弁をしてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の再々質問にお答えさせていただきます。  決断が足りないのではないか、確かに私の考えには通学不便ということを何とかしてあげたいという気持ちもあります。ただ、これを持続的にするにはどうしたらいいのかということも念頭に置いて考えていきたい。その中で、どういう方策がよりよいものになるかという観点で今後検討を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、吉井中学校プール建設についての再質問はございますか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございました。  後でもう1つ出てますんで、続けてやらせていただきます。  プールの件に関しては何が聞きたいか、1つすぱっと聞けば、最初にかかわっとった建設業者が現在それに決定しとるのかということが聞きたいんです。市長は正しく公平にやらせていただきます、こういう答弁ですから、もう信用していますから。それ以前の問題で、最初にかかわった業者が今後もかかわるのか、それとも公平にほかの業者がかかわるのか、その辺だけをきちっと答えていただきたいと。どうしてこういうことを言うかというと、いろいろ問題があってやったプールです。その中で、一つでも問題を払拭してなくするということに関しては、いろんな面できちっと市民の方に説明ができるように。モリカケじゃありませんが、ああいうことじゃだめです。やっぱしきちっとね。私も自民党であっても、モリカケはおかしいと思います。それと一緒で、やっぱし違うことは違う、いいことはいい。現実がどうなんかと聞いてるんですから、それをきちっと答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 私のほうから、まず全体的なところを答えさせていただきます。  吉井中のプールの材料、工法、そういったことについて、まず発注段階で総務文教委員会等で御指摘をいただいておりましたので、私も気になっておりました。そういうところから、私も工事の設計書、そういったものを幾らかは読めますので、設計書、仕様書を私に持ってくるように指示をいたしまして、全部チェックをさせていただきました。  その中で、ある特定の企業を特定するような仕様になっていない、一般的な仕様になっているということを確認して、その上で教育委員会のほうにこれで進めたらいいんじゃないでしょうかということを進言もさせていただきました。私がこの件に関してこういったことをしているということを申し添えながら、答弁の一つに加えさせていただきます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の再質問にお答えさせていただきます。  先ほど市長も申しましたけれども、教育委員会からは設計会社へのメーカー指定などはしておりません。同じような答弁になっておりますが、施工性、耐久性、費用などを検討して、公平に各メーカーの競争が行われるようなステンレス素材となるよう、仕様について指示をしてまいりました。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。  お聞きしたのは、ですから最初かかわっとった業者が現在かかわっているのかとお聞きしたんで、それがかかわってないならかかわってない、そうやって答えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の再々質問にお答えさせていただきます。  再質問の答弁では、的がずれていて大変申しわけありませんでした。最初かかわっていた業者が関係しているかということでございますが、関係しておりませんとお答えさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、副市長の業務についての再質問はございますか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。安心いたしました。今後も公平明瞭にやってください。  それでは、副市長の業務についてということで、副市長を別に悪う言うたり痛めたりしようと思うんじゃないんですが、以前にもお願いしたんですが、早く赤磐市のことを頭の中に入れていただいて自分のことのようにできるようにやっていただきたい。何でこういうことを言うかと言いますと、答弁の中にもあるんですけど、皆さんとお話をして、「市民目線の」ということなんですが、昨日も私質問したときに、繰り越し、ああいうので質問したときに、私に答えていただいた内容が私は納得できてない。何でかというて、やっぱし聞きょうることに答えていただける、いただけない。もう、それが信頼なんですよ。それがなかったら、市民の方もお話しして、話をそらされたり上手だけ言われたりすると市民の方は信頼しないんです。一番大事なのは、市民の人にお話ししたら信頼していただいて喜んでいただけるようにするのが、市長は最近努力しておられますけど、副市長はまだ努力が足りんのだというふうに思いますので、そういうことについて質問しとんですから、そういうことについてきちっと答弁してください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  倉迫副市長。 ◎副市長(倉迫明君) 下山議員の質問にお答えします。  市民の皆様の声を聞きながら、それを取り入れて市政のほうに生かしていきたいというふうに思っておりますが、「市民目線の」というその言葉が言われることがわかっておるのかと、理解ができておるのかということを言われたのかなあと思いますけど、それは私の努力不足の点があるものと思いますけども、私としては一生懸命皆さんの声を聞いて、何を言われているのかということを理解しながら、そういう取り組みを進めてまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。  一番大事なのは、市長の補佐、かわりをするということですから、やっぱし市長と同じ考え方を持つぐらいに内容を頭の中に入れといてほしい、そういうことなんです。聞いたときに、ちょっと調べますからというような、大きいことでもそういう話になってきます。しかし、私が議員として副市長と話をするときに、応対が五分じゃないんですよね。僕が古いから、割合手に合わんしいろんなことを頭へ入れとるから、結構頭は悪いんですけどようけえ入っとるから手に合わんと思うんです。それできょうまで飯食ってきたわけですから。ですから、副市長の場合はいい職で、そう苦労もせずに今日に来られたんじゃと思うんで、やっぱりきれいごとだけで済まんですね。そういうことで、市民の人に市長のかわりに話ができるぐらいな対応をしてほしいということを考えとるんで、そのことについて答弁をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  倉迫副市長。 ◎副市長(倉迫明君) 下山議員の質問にお答えします。  市長を補佐して業務をやっていくということに努める必要があるというふうに思っております。ということは、市長、一生懸命頑張られておりますので、私も市長を見習って、市長の考えと同じように皆さんにそのことが伝わるように、そういう努力をする必要があるということで、皆さん方からたくさんの意見を聞きながら頑張っていきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、教育制度についての再質問はございますか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 最後に、教育長にさっきの続きというんですが、教育制度についてということで、今までの教育委員会のあり方と教育制度がどういうふうに変わったんか、簡単に説明していただければいいんです。大体わかっとんで、その件はよしといたします。  一番大事なのは、総務委員会なんかをしてますと、教育長がどうして答弁せんのじゃろうかなと思う。もう、引っ込み思案というたらええ言葉ですよ。そうじゃなしに、要らんことに口出さなんだら火の粉がかかってこん、そういうふうに思われとんだったら大間違いですよ。総務委員会なんかはこことは違うんですから、お互いに思ったことを言っていただいて、私たちにも教えていただく、勉強もさせていただく、指導もしていただく。私たちも思うことを言わせていただくのが仕事ですから、私は自分がつくり事を言よんじゃないんです。皆さんと接する中で、皆さんの平生の意見をここで述べようるだけですから。私がつくり事をして教育長をいじめたり副市長をいじめたり、そういうつもりで言よんじゃないんですよ。赤磐市の職員さんの中だったら、給料、2番、3番ですから、やっぱし2番、3番の働きをしてほしいというのが市民の言われることですから。そういうことが頭の中にあって物事を考えていただきたい。いい言葉じゃないですけど、そういうことをお伝えするのが私の仕事ですから、いつもそう思っとります。先ほども副市長言っていただいたんですが、もう少しインパクトのある副市長になっていただきたいということでお願いをしております。そういうふうによろしくお願いします。  教育長の場合、ずっと前にも冷たい女だと言うたんですが、それは悪い言葉じゃと叱られたんです、後から議長にね。ですけど、やっぱし子供を育てる上のトップに立っとる以上はそれはなくしていただきたい。温かいのが伝わるようでなかったら、教育長、トップとして子供に対応する資格がないというふうに私は思うんで、これからは努力していただきたい。人間には生まれて持った雰囲気というのがあるんかもしれませんが、雰囲気というのは心の中の気持ちが出るんじゃと思うんですよ、考えとることが。そういうことを、今までに私が何回も変なことばあ言うんですけど、直してほしいと。私たちもこうやって対応するのに、そういう気持ちでしてくださりょうるかくださりょうらんか、もう70が近うなってきたらわかるんですよ、相手が今どう思うてそれを言うたんか。そうじゃなしに、やはりよう考えてくださっとるなあと思えるような対応をしていただきたいということでお願いしょうるんで。きょうは早う終わると言うとんで、あと1分ぐらいで終わろうと思うんで。約束しとりますからね、後ろと。いい答弁をひとつ最後にお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の再質問にお答えいたします。  いい答弁になるかどうかはわかりませんけれども、御指摘があったものに対しては、教育に対しましては、教育委員会の長としてやっぱり情熱を持ってやらせていただいていると思っております。子供たちを育てていく、あるいは社会教育の施設の多くのものを抱えている教育委員会の長としてこれからどうあるべきか、これからの姿を常に描きながら取り組んでいると自分では思っています。十分なことはできていないかもわかりません。また、いろいろ御指摘ください。変えるべきところは変えていきたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。               (16番下山哲司君「はい、ありがとうございました」と呼ぶ)  以上で16番下山議員の一般質問を終わります。  次に、13番福木議員の質問を許します。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、3点にわたって一般質問をさせていただきます。  まず第1点目は、国保税の引き下げで負担の軽減をということです。  昨年の7月に全国知事会は国保と他の医療保険との負担格差を解消し、今後の給付費増大に耐え得る財政基盤をつくるためとして、国宛てに4項目の要望をしています。その中の一つに、子供の均等割の軽減があります。高い国保税を何とか軽減したいと、子供の均等割の減免を実施する自治体が各地に生まれております。根拠は、国保法の第77条の特別な事情の規定を使って、子だくさんを特別な事情と認定することで住民負担の軽減を行うものであります。赤磐市でもぜひ実施していただきたいが、どうでしょうか。さらに、ひとり親世帯や障害児者のいる世帯、収入が生活保護基準前後の世帯などへ広げていくことが求められております。御答弁をお願いしたいと思います。  2つ目は、学校給食を直営を続けよという質問であります。  学校給食は教育の一環で、民間委託はなじみません。現状どおり続けてほしいという請願が出ています。毎回、市の動きに関心を持って傍聴されています。視察も、私も同行させていただきましたが、結局、行財政改革のための民営化であります。それなら、財政がどのくらい削減されたのか、本当に削減になっているのか。私も質問しましたが、はっきり答えは聞けませんでした。赤磐市はどのくらいの予算の削減になると試算しているのでしょうか、はっきり示していただきたいと思います。  市長、教育長は、これで本当に食育に力を入れていると自慢できるのでしょうか。せっかく地産地消に取り組んでいるのに、今後それが継続できるのか。予算は別のところで生み出すことができるんじゃないでしょうか。そのことについて御答弁願いたいと思います。  3つ目の質問です。太陽光発電施設建設問題についてであります。
     多賀の太陽光発電建設での視察は、衝撃的でありました。5月25日に全議員が視察をいたしました。これを見て、やはり今からでも規模を縮小すべきではないかと思った次第です。こんな広大な自然を壊していいはずはありません。第1段階の工事で、もう既に被害が出ています。そのことについて御答弁願いたいと思います。  また次に、池への太陽光パネル設置では、池の占用料の100%減免、これは皆さんにお聞きしても、納得いかない、こういう答えをもらっています。これは納得できるものではないと思います。それにかかわって、池の管理が大変な農業者にはお金がおりるとのことで、これではお金で誘導しているようなものではないでしょうか。池の管理については、市がきちっと補助金を出すべきです。パネル設置と絡めるやり方はやめていただきたい。また、民家の近くの池では反対の声が強くあります。市民合意のないパネル設置はすべきではありません。このことについての御答弁をお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、福木議員の国保税の引き下げで負担の軽減をということについてのお尋ねにお答えいたします。  子供の均等割の軽減につきましては、医療保険制度改革に伴い、全国知事会が子育て支援の観点から、子供に係る保険税、均等割の軽減を導入できるよう、国に財政負担を求めているものでございます。  先進的な自治体では、単独で導入しているところもあるとのことでございますが、現在、県下15市では導入しているところはございません。市独自の減免施策として実施するとなれば、財源確保が必要となります。基本的に国保税で賄うとなることから、他の保健事業等が逼迫されることにもなるために、慎重に検討すべきと考えます。  御提案いただきました施策につきましては、市といたしましても調査・研究を進めるとともに、国の施策として本制度が導入されるよう、さらに市長会等を通じて意見を述べてまいりたいと考えるところでございます。  また、ひとり親等、軽減の枠の拡大をということでございますが、こちらも市単独で実施するには財源確保の問題があり、現在、医療費の軽減ということで対応させていただいている部分もあることから、今後、他自治体の動向等を見ながら研究してまいりたいと考えております。  続いて、学校給食は直営を続けよとの質問にお答えします。  現在、総務文教常任委員会において、直営方式の学校給食維持を求める請願について、御審議を継続的にいただいているところでございます。市といたしましては、今後もこれまでの行財政改革大綱に基づく方針を堅持しつつ、今後の学校給食の運営のあり方について、より安全・安心で安定的な給食の提供のため、さまざまな観点から検討を重ねてまいります。  運営経費の適正化についても、検討項目の一つと考えておりますが、今後の担当委員会において説明を行い、限られた予算を最大限に生かせる手法を導き出したいと考えております。  私のほうからの答弁は以上でございますけども、食育については、後ほど教育長からも答弁を申し上げます。  続いて、太陽光発電施設についての御質問にお答えします。  多賀地内の太陽光発電施設については、岡山県県土保全条例、森林法等に基づく所定の手続を経た開発行為であると認識しておりますが、ことしに入り、降雨時に濁り水が流出し、関係の皆様方には大変御迷惑、御心配をおかけいたしております。  現在は、事業者により対策が講じられ改善が図られております。今後このようなことがないよう、繰り返し適切に指導をするということでまいります。また、事業規模の縮小についてでございますけども、事業者からそのような考えはございませんということを伺っております。  次に、沢原池の太陽光発電事業者と地元区との間で取り決められた維持管理費用の負担でございますけども、これは農業経営の促進に役立つものと考えております。ため池の利水、草刈り等は受益者の負担で行われております。今後も、適正な維持管理に当たりたいと考えております。  また、太陽光発電施設の設置に際しましては、近隣の地区の同意など、地域住民の合意形成が大切であると考えております。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 福木議員の学校給食は直営を続けよとの御質問にお答えいたします。  現在、学校給食業務の運営方法について、総務文教常任委員会を中心に検討を重ねているところでございます。国の通知によって、献立の作成や食材の購入・検査、食育など、学校給食の根幹に係る業務は、栄養士を中心に市が直営で行うこととされています。検討している業務につきましては、今までも御説明申し上げましたとおり、調理員による給食の調理、洗浄、消毒、清掃等の調理・清掃業務、また運転手の配送・回収業務になります。  業務の運営方法が直営であれ、一部民間の活力を導入した運営であれ、献立の作成や食材の選定、また児童・生徒への給食指導や食育授業について、今までの体制と変わらず市が責任を持って行います。あわせて、食育の推進や地産地消の推進も継続していかなければならないものと考えています。教育委員会といたしましては、子供たちの安全・安心な学校給食の提供を第一に考え、今後の運営の方法を導き出したいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、国保税の引き下げで負担の軽減をについての再質問はございますか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、再質問をさせていただきます。  国保についての構造的な問題、先ほど言いましたが、全国知事会が4項目掲げているのを紹介したいと思います。  第1は、国保への定率国庫負担の引き上げ、2つ目は子供の医療費無料化の国の制度の創設、3つ目は子供の均等割の軽減、4つ目は障害児者、ひとり親家庭などを含む、自治体の医療費無料化の取り組みに対するペナルティーの全面中止であります。  私たちは国保税ですが、この国保税は健康保険料の2倍以上の開きがあるわけです。国保税の高騰を招いた要因は、もう存じのように加入世帯の貧困化、高齢化と国の予算の削減であります。現行がスタートした1960年代、国保加入者の4割は農林水産業、3割は自営業者でしたが、今では年金生活者などの無職が4割、非正規労働者などの被用者が3割で、合わせて8割近くを占めるようになっています。  今、国保は、高齢者とワーキングプアが加入者の多数を占める、社会的弱者の医療制度となっています。ところが、保険料の負担は被用者保険より高い。これこそ、地方団体が一致をして解決を求め、政府も認めざるを得ない国保の構造問題であります。この構造的な問題を、全国知事会が要望されています。そして、私が質問しました、せめてこの高い国保税、払いやすいようにと、子供の均等割の軽減、これをやっている自治体が最近、全国でふえてきているんです。例えば、紹介しますと、大阪府の高槻市では、国保料が前年の総所得合計の16%を超えている世帯、これは16%を超えた分の所得割額を減額する条例を作成しています。それから、埼玉県のふじみ野市は、均等割は第3子以降全額免除、減免ですね。それから、市町村の積み上げてきた基金を活用、そういうことをやっております。結局、この予算は法定外の繰り入れ、こういう予算も使っているんです。国のほうも、このことについては認めていると思います。少しでもどこかで軽減するためには、やはり子供さんがたくさんいる世帯。人頭割で子供さんが多ければ国保税は高くなるわけですよ。だから、せめてそういうところの均等割を減らしていく。それから、ひとり親世帯、障害者の世帯、収入が境界層の世帯など負担軽減、これを適用する自治体がふえていると。答弁では、岡山県下ではしてないじゃないかと。だけど、国保の構造的な問題、もう既に全国の知事会が指摘をしているわけですから、それを使って少しでも市民、国民に軽減すると、そういう取り組みをしている自治体があるんです。だから、赤磐市も研究してぜひできるんではないでしょうか。その点を再度の御答弁を願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 福木議員の再質問にお答えをさせていただきます。  全国知事会での御提言を御提案いただきまして、ありがとうございます。私どもの自治体でも、今後はこういう全国的な広がりとか動きについてはいろいろと研究してまいりたいと考えております。法定外繰り入れ等を改善するために、今回、平成30年度から国保の広域化ということで形が変わってきております。こちらによって、それぞれの自治体の保険者の財政運営がどのようになっているかというのは、本年度、ちょっと様子を見てみないとわからないところもございますが、こういうことも踏まえ、さらにいろいろな研究をしてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) 答弁ではこれから検討していくということなので、ぜひ検討していただきたいと思うんですが、例えば具体的に言いますと、年収400万円の4人世帯、これは全国平均と思いますが、国保では41万円、協会けんぽは20万円なんです。半分は事業主から払われますから。それだけ、この国保税というのは高いということなんですよ。負担能力がなかなかそこまで払えないという現実が出てきているのは構造的な問題というのは、今先ほど言いました。  それで、いろいろ検討されるということなので、注目すべきことが、この新しい形で国保税の軽減策を導入する動きが各地で起こっているということの提案を私もさせていただきました。それで、その根拠が国保法の第77条ということで特別な事情と。これは市長が認めれば、この規定を活用して、子供さんがたくさんおられる世帯、これは特別な事情と認定して住民負担の軽減を行うことができるんだ、そういうことで全国各地で広がりつつあるわけです。ぜひ、そのところを再度もっと研究してやるというような御答弁を願えたらと思うんですが、再度の御答弁を願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 福木議員の再々質問にお答えさせていただきます。  議員御指摘のように、被用者保険との開き、国保の保険税がそれだけ高いというようなこと、実態を再度よく踏まえまして、いろいろな事情に応じたそういう軽減制度、特別の理由、そういうあたりは慎重に検討してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、学校給食は直営を続けよについての再質問はございますか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、再質問させていただきます。  私は、学校給食運営委員会の議事録を開示請求いたしました。昨年8月の運営委員会では、既に、驚くことに、ことし、平成30年のこの9月から民間業者への委託について説明しようという話が出ております。一方で、性急過ぎるがとも、このように弁明もしておられます。何人かの委員は、PTAが新しく役がかわられましたので、初めてこの場で説明を受けて、判断材料がそろっていないので採決できない、こういう意見が何人かから出されています。採決ではなく、説明の理解を求め、9月から業者への説明を進めるということに対しても了解をとったような説明にとれるんですね。こんなやり方では納得できないのではないでしょうか。  はっきり言って、市長が国に従って、教育分野であろうとも一律に定員管理を行い、正職員を採用してこなかったことが原因であります。平成32年には正職員がいなくなって業務ができなくなり、民間に委託せざるを得ないように追い込んでおります。市長の子育てするならあかいわ市でというなら、筋を通していただきたい。教育を安上がりにする以外、何物でもありません。私はそう思います。市長は国に従ってと言っておりますが、やはり地方創生ではないでしょうか。その地域の自治体に任されているのではありませんか。  1つ紹介いたします。長野県の小諸市では、市の直営の自校方式を地元食材を使った給食を30年間続けております。人口は約4万2,600人ですから、赤磐市と余り変わりません。2027年度を目標年次とする第5次基本構想で、市の将来像を「住みたい 行きたい 帰ってきたいまち 小諸」、このように定め、2010年、小諸市自治基本条例にうたった協働のまちづくりを進めているとのことです。赤磐市とよく似ています。現小諸市長は自校給食にこだわり、小諸市のPR動画でも学校給食を取り上げ、話題を呼んでおります。このように力を入れているわけですね。赤磐市でも正職員を採用して、給食業務が安心してできるようにすべきではありませんか。  もう少し質問をいたしますと、この間、担当委員会で視察に行かれました。民営化されたところを2カ所見て、これだけではちょっと判断できないんじゃないですか。自校方式とかそれを続けているところも両方見ないと判断できないですよ。結局、私も行かせて、質問もさせていただきました。だけど、もう民営化されているんですから、よくやっていますと言われるのは当然です。だけど、市の栄養士さんが民間の栄養士さんと常に毎日しっかりと打ち合わせをしないとやれないんですよ。これは本当に大変な作業だと思いますよ。相当の苦労があると思います。岡山市も結局4割は自校方式で残されるでしょう。やはり、そういう専門性、技術性、そういうものをきちっと認めているからそうなんですよ。だけど、結局、行財政改革、岡山市も7,000万円の赤字で、これを何とかしないといけない、そういうことで給食センターで民間委託、こういう状況なんですよね。だけど、結局民間委託でしたら5年契約、3年契約。上道のセンターでは3年契約で業者変わっているんですよ。こういうことで、何で安全・安心、持続的なそういう安定的な給食ができるでしょうか、私はそういう感想を持ったんですけど。学校給食の私の質問に対して御答弁願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) まずもってお断りをさせていただきますが、学校給食に関しての職員採用について御提案をいただきました。  これについては申しわけありませんが、以前から私が引き継いだ行財政改革あるいは定員管理計画、これに従ってのことでございます。この正職員を採用しないという方針は、以前から引き継いだものでございます。  それから、学校給食について直営を堅持ということではございますけども、私はこの学校給食を全面的に民間委託あるいは民営化ということには思っておりません。安全・安心あるいは安全でおいしい給食、こういったものをしっかりと提供するためのさまざまな観点、それからもちろん運営経費の面もしっかりと考えながら、こういった方法も存在するということで御提案をさせていただいているところでございます。  今後、地域の皆さんはもとより、関係の常任委員会においてもしっかりと御議論をいただいて、決定していくような所存でございます。そういったところで、御理解をいただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、再々度の質問をします。  市長は結局、行財政改革、それで職員を減らす、それが最初の理由ですね。教育の一環という、そういう観点というのは持っておられないんですか。それをもっと前面に出されないんですか。一番に説明するのが行財政改革でしょう。そんなことで私はいけないんじゃないかと思うんですよ。だから、一つ例を出して、30年間も自校方式で、そして地元の地産地消で力を合わせて市民と協働のまちづくりで30年間、喜んでもらう給食をして、それを市の活性化につなげて、PR動画もしてやっている自治体もあるんですよ。市長が本当に子育て、それを大切にし、教育も充実させ力を入れるというんでしたら、そういう市民の人が今のままやってくださいと。二、三年前に新しい給食センターができたんでしょう。それで、アレルギー対応もきっちりされて、本当に努力されてやってるんでしょう。それをそのまま充実させていったらいいじゃないですか。  それから、地産地消にしても大分前から言っていましたけど、ここ二、三年前にあかいわ地場食材地産地消推進協議会、こういうものができて、ぐっとそういう地場の野菜なんかが学校給食に利用され出して、今それが花開くようになっているでしょう。それは、やはり協議会の人たち、特に私は栄養士の専門家、そういう人たちがいろいろ大変だけど地場の農産物を使おう、そういう努力が今広がりつつあるじゃないですか。学校給食に地場産業、美作市の共産党の議員が視察に来られたんですよ。私たまたま一緒に話聞かせてもらって、この推進協議会の学校給食に対する市の地場の農産物が利用が広がっているということ、それにはいろいろ研究して努力されていると、本当に感心をしたわけですよ。それで、市の重量ベースの主な野菜の使用量が、平成27年は11.6%だったのが、28年には29%に上がっていったりしてるんですよ。やはり、そういう努力をされていると、それも大いに評価をして、教育の一環ですから、そういう教育の一環の学校給食の予算を減らすんじゃなくて、正職員をきっちり雇って、調理の部分も教育の一環として子供たちに安心・安全、安定的な給食を提供したいんだと。市の本当に活性化につなげていくし、子育て支援と一致してそういう施策をやっているんだと、大いにPRすりゃあいいじゃないですか。そうしないと、一部民営化したらそんな話できないですよ。市民の方が、アレルギー対応もきっちりされているし今のまま続けてくださいと。もうどうなるか、固唾をのんで傍聴を毎回されているんですよ。それに対して、ぜひとももっと前向きな答弁を願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 御提言ありがとうございます。  私も、食育ということに関しては福木議員のお考えに全く賛成でございます。私が提案しております一部委託というのは、例えば栄養士がつくるメニューの開発、それからメニューの作成、それから食材の調達、これらはこれからも直営を堅持してまいるところでございます。これからも、当然のようにこの赤磐市で収穫された地場食材を積極的に活用していくということに変わりはございません。また、小学校等において、そういった作物をつくっておられる方々と子供との交流、これも何年か前から始めております。こういったことも引き続き行っていって、子供たちに本当に気持ちの込めた給食提供、これは言われるまでもなく継続してまいる所存でございます。御理解よろしくお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、太陽光発電施設建設問題についての再質問はございますか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、質問させていただきます。  私は昨年の9月議会で、赤坂地域につくられる太陽光発電について一般質問をし、また12月には太陽光発電施設について、赤磐市独自の規制条例をつくるべきと一般質問しております。このとき、岡山県の共産党の県議団、地方議員団として岡山県に対し6つの要望をしていることを、この場で情報提供して検討していただきたいと、このように質問しております。再度そのことを言いますと、1番は地元合意、2つ目は環境影響調査とその公表、3つ目は住環境保全対策、希少動植物など自然保護対策、4つ目は建設時の指導をする。赤磐市の指導では、除草剤や散布薬剤の基準、方法、工事の騒音、車両の出入りなどの指導をする。5つ目は事業終了後の解体撤去費用の供託、6つ目は事故発生時、これは自然災害も含めますが、その損害補償。この6項目を要望しています。そっくり赤磐市に対しても検討してほしい旨を要望したつもりであります。  この赤坂地域では地元と協定書が結ばれ、業者と市、議長も立ち会いに入って協定書が結ばれております。しかし、この計画にはなかったような自然破壊が起こっております。対策をされていますが、今後、今の3倍の開発がこれからされるわけです。木がもう全部伐採されていますけど、今されたところであれだけ濁流の分が砂川に。だから、その3倍になるんですよ。3倍も開発されていきます。何が起こるかわかりません。規模が大き過ぎるのではありませんか。  また、このことについてもうちょっと詳しく言いますが、あとは池の占用料。先ほど言いましたように100%の減免、これは納得いきません。笠岡市では、新聞報道で20年間で水面の賃借料、年間240万円を市に支払うという記事が載っておりました。情報によりますと、こういう100%の減免は全国的にもないんじゃないでしょうか。もうびっくりいたしましたが。それで、説明では地元なんかにもメリットは説明されるでしょうけど、デメリット、これが余り説明されてないんじゃないでしょうか。やはり、そういうことも説明すべきだと思います。そうすれば、両方いろいろ検討して、もうちょっとすぐにはできないと、すぐに設置は賛成得られない、こういうふうな状況にはなるんじゃないでしょうか。  草刈りについては、別途補助金は、これとセットして、先ほど言いましたように、地元への還元、それは業者と地元が合意してそういうふうになっていると市長は言われるかもわかりませんけども、市が池の減免100%して、そのかわり業者が地元に還元されるんでしょうけど、その池の管理、草刈り、これは別途補助金を考えないといけないんじゃないでしょうか。  そういういろんな問題がありまして、5月27日には市民と協働で赤磐市環境基本条例をつくる会が結成をされています。このことは、市長も御存じと思います。市と市民と協働で、赤磐市の自然、景観を守り、安全・安心のまちづくりをすることが今求められていると思います。赤坂の現在の状況、今後に生かすことがぜひ必要です。この問題を、市民みんなで考えていくことが必要だと思います。再度の御答弁を願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 御提言ありがとうございます。  まず、赤坂の多賀における発電施設、この関係で、共産党のほうから岡山県に要望されているもろもろの要件でございますけども、確かに言われるような要件は今後必要になることもあろうかと思います。この御提言も含めて、これから我々のほうで検討する材料として、情報として考えていきたいと思います。  池の占用料については、先ほど答弁をさせていただいたとおりでございます。  それから、環境基本条例を考える会が発足し、さまざまな提案をいただけるということでございます。これは歓迎をいたします。いろんな御提案をいただいて、これが有効なものであれば、それを採用していくようなこともあろうかと思います。有効な、有意義な御提案をいただければと期待をするところでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) 先ほど赤磐市環境基本条例を市民協働でつくる会が結成をされたとお伝えしました。先ほどの住宅地の問題、それから各池にソーラーをつくるその反対、請願署名が556筆集まったということです。西山団地のあの池とか、また河本の池のそのあたりの方も、本当に署名をたくさん集められてこういう条例をつくってほしいと、そういう運動が広がってきております。それで、学習会、この基本条例についての勉強をしながら、赤磐市が本当に自然と環境を守れる、そういう町をつくっていかないといけないと思うんですが、この講師、市内におられる先生、羽田善夫先生のお話も聞かせていただきました。いろんな勉強をして、木がばさっと切られたらどんなになるか。詳しくは言えませんけれども、結局、山の木は3メートルも根をずうっと張っているわけですね。で、山を守ってきているわけですが、そういうことからばさっと切られたら、木の根っこも腐っていって水なんかをためる力もなくなってくるわけですよ。特に、係数もいろいろありましたけど、岡山県は晴れの県ですから、全国のそういう水をためる係数よりもっと違いがあるわけなんですよ。水をためる貯水池、どのぐらい大きな貯水をつくらにゃいけんかとか、そういうものがあの多賀ではそんなに考えられてないと思うんですよ。あれだけの大きな木を伐採してどういう状況になるか。そういうことまで勉強しながら、自然を壊すようなやり方では絶対いけないですし、太陽光パネルが膨大なものが建設されますと、そこに雨が降ったらどういうふうになるか、そういうことまでしっかりと勉強しながらいかないと。あれの3倍の規模がこの3年間でつくられたら砂川がもっと大変ですし、貯水池を越えてその周辺に被害が出るとか希少動物がどうなるとか、そういうことがわからずに進んでいこうとしているわけですよね。先生のほうが、ちょっと具体的には言いましたけど、堤防のかさ上げとか、既存のため池のもっとかさ上げをするとか、いろんな対策がもっともっと考えられます。それを市はしっかりと勉強して、業者にきちっと指導しないといけないと思うんですよ。そういうことが何もされずにどんどん進んでいっているわけですよね。だから、そういうことで、絶対赤磐市の自然やそういうことを壊さない。そういう意味でも、急いで市民と一緒に学習しながら規制条例をつくっていくという前向きな答弁をいただきたいと思うんですけど。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) まず、申し上げますが、この赤坂の多賀の太陽光の開発についてですけども、これは市民の皆さんに不安を与えてはいけないので申し添えておきます。これについて、例えば大雨等の対応、これらについては県土保全条例という岡山県条例がございます。こういう中で、流出係数が増大する分の調整機能、それから下流河川の改修度合いによっていろんな調整池の容量等が細かく定められております。こういったものを遵守しながら設計し、施工がなされているということを伺っております。  それから、環境保全条例については、本当に皆さんから御提案いただけるのであれば、有効なものについてしっかりと取り組みを進めてまいりたい、そういうふうに思っております。できるだけスピード感を持って取り組みたい、こう考えておりますので、いろんな御意見お待ちしておりますので、出していただければと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 以上で13番福木議員の一般質問を終わります。  16時50分まで休憩といたします。               午後4時39分 休憩               午後4時50分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日の会議時間は、議事の都合によってあらかじめ延長いたします。  次に、7番大口議員の質問を許します。  7番大口議員。
    ◆7番(大口浩志君) それでは、本日最後になりますが、元気を出して答弁をしていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、通告に従いまして3点お尋ねをいたします。  まず最初に、身近な防災啓発活動について。  その中で、1点目として、井戸水の検査。これは、各種防災研修であるとかいろんなセミナー等で実際に被災された方々が多く語っておられることでございます。給水車が来るまで大体3日間かかるというようなことをおっしゃっておられます。その中で、瀬戸に以前は保健所があり、井戸水の検査をやっておったということが御記憶にある方もあると思いますが、保健所がなくなり、だんだん検査がやりにくくなっているのが現状かと思います。  そこで、今、健康づくり財団のほうで1件5,000円で井戸水の検査をやっておるそうでございます。飲料に適するかどうか、もしくは沸騰させればお茶ができたり、カップ麺が食べられたり、そういった二本立てぐらいの検査で大丈夫かなあというふうにも思っております。数がまとまれば、幾らかお安くもなるんではないんでしょうか。そのような井戸を募集をして、反応があった先をマッピングをしていけば、赤磐市に使える井戸、飲料水に適した井戸がどういう地域にあるかということもあわせてわかるんではないでしょうか。それをすることによって、井戸水ということを通じて防災に対する啓蒙活動の一つにはならないかと考えます。  続いて、家族でのルールづくり。  今現在、私の家族は、ここにおる私を含めて6カ所へ散らばっております。今ここで何かあった場合、連絡方法、集合場所、まずはその2点ぐらいからでも家族間での話し合いをしていただくことができれば、防災に対する心構えの第一歩としてならないでしょうか。それを私の家族はやりましたというようなことを市役所のほうへ報告をすれば、インセンティブとしてごみ袋またはライトホイッスル、このようなものを配るのもよろしいんじゃないんでしょうか。これも先ほどと同じで、マッピングをしていくと、どの地域が防災意識が高いか、なかなか広報活動が行き渡ってないかというのが明確になろうかと思います。  3点目、避難所の鍵の管理委託。  これも、いろんなことがあるから、なかなか鍵の管理委託ができてないんだと思いますけども、鍵を預けることによって防災意識を高めていただくと。やはり、預かった人は御家族も含め、周りの方々も含め、そういったことに対する意識はすごく上がっていくんではなかろうかと思います。もちろん無理強いすることではございませんし、負担をかけることでもありません。まずは、預かっていただく方に手を上げていただくようなところから始めていただくのはいかがでしょうか。いろんなところで職員さんが鍵を持って走るというようなシステムになっとるようですが、いざというときには職員さんお一人お一人も被災者となられるのかなあというふうに思います。  続きまして、今後の公共施設のトイレのあり方について。  男女比を1対3にしていくような取り決めを今後、赤磐市でつくられてはいかがでしょうか。約一月前にゴールデンウイークがございました。高速道路の渋滞とともに、サービスエリア、パーキングエリア等での特に女子トイレの大渋滞が後々の情報番組とかでテレビで流れておるのは皆さんもよく御案内のとおりと思います。今後、避難所等になる可能性の高い公共施設においては、そのような取り決めのもとで今後は運用されてはいかがでしょうか。  その中で、この7月ぐらいに着工予定と聞いております熊山の介護福祉施設、先日の説明会で、地域に開かれたスペースがございました。その方々が使うトイレの広さを、図面上でございますが見させていただきましたら、男女比が1対1だったように思います。もし可能であれば、まずはこの施設から男女比を1対3に近づけるように努力をしていただくのはいかがでございましょうか。  それから3点目でございますが、身近な赤磐市のPRについてでございます。  電話の保留音についてでございます。市役所、学校、まず市役所は、赤磐市の歌を皆さんの御努力でつくって、放送等でも流れております。保留音にこれが流れるようにはできないでしょうか。また、学校では保留音に校歌を使ってはいかがでしょうか。もちろん、財政的な負担がどれぐらいかかるのかがわからずに申し上げております。私が経験したところによれば、ある県立高校では保留音に校歌が流れております。全ての県立高校ではないと思います。流れているところと流れていないところもございます。やる気になればできるのかなあというふうにも思いますので、御検討をいただけませんでしょうか。  続きまして、校歌の歌詞、伴奏についてでございます。ここ、ふるさと赤磐を離れられて遠くにおられる方ほど、地域の方、自分の母校に対する思い入れは強いように聞いております。同窓会の際には、歌詞カードを自分でつくってみんなに配って歌うんだというような方々もおられるように聞いております。お聞きをしますと、学校単位でホームページ等は管理をしておられるようですが、学校現場に全てを丸投げをするのではなく、校歌の歌詞もしくは伴奏等については教育委員会のほうでフォローをしていただいて、今の時代ですから、私は持っておりませんけども、スマホで簡単に歌詞が見える、もしくはダウンロードがすぐできる。伴奏のほうも、今のスマホはすごく大きい音が鳴るんだなあと子供に聞きましたけども、1台、歌詞の伴奏を流せば、みんなで同窓会等で歌えるんではないでしょうか。まずは、赤磐市に関係がある方々に関してのPRということで御検討をいただけたらと思います。  3点目です。給食の献立表のオープン化について。  これを、先ほども申し上げましたように、ネット等で簡単にダウンロードができるような取り組み、もしくはたしか3月1日から赤磐市のホームページもスマホ対応ができておるように思います。日々の献立を考えるのが難儀だというようなことはよく言われております。給食と晩御飯のメニューがダブったというようなことも、多々聞いたりしております。高齢化社会の進展により、御年配の御夫婦、今までは奥さんにつくっていただいとったのが、調子が悪くなり、御主人がメニューを考えて料理をつくっておられる御家庭もふえとるようにお聞きをしております。そういう方たちにも使っていただけるように、簡単に見えるようなことができませんでしょうか。学校給食といいましたら一番栄養バランスがとれております。年齢によって、これの何割を何歳ぐらいの方は食べてくださいというような文言も申し添えれば、よりよろしいんではないでしょうか。古い情報によりますが、以前、どこかの町で、もう10年近く前かもしれません。あるスーパーさんが、学校給食の給食の献立表を店頭へ掲示をしたらお客さんがふえたというようなスーパーも出ておったようなことも、過去の事例としてお聞きをしております。今はもうネットの時代でございますので、それも含めて、いろんなところで栄養士の方々がせっかくつくった給食の献立表を赤磐市民全体へオープンにできるように御検討いただけませんでしょうか。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作間総合政策部長。 ◎総合政策部長(作間正浩君) それでは、大口議員さんの御質問にお答えいたします。  私のほうからは、身近な赤磐市のPRということで、赤磐市の歌を市役所の電話保留音にしてはどうかという御質問です。  平成28年度に策定を開始しまして、赤磐市の歌ができております。昨年、CDを作成しまして、各般に配布いたしたところでございます。特に、幼稚園、小学校、中学校を中心に、公民館活動や町内会での活動など、さまざまな機会にCDで歌を流していただいております。また、歌っていただいたりもして親しんでおられるということをお聞きしております。昨年度からは、防災行政無線の朝の定時放送でお流ししておりまして、市民の皆様の生活にもだんだん溶け込んできたところではないかと考えているところです。  御質問をいただきました電話の保留音につきましては、さらなる市の歌の普及に向けて、関係課へ協力を依頼しておりましたところ、来年度実施に向けて検討を進めているというお話をお伺いしており、今後も赤磐市の歌の普及に向けては、関係各位の御協力をいただきながら、これを普及してまいりたいと考えております。ありがとうございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、大口議員の身近な防災啓発活動について御答弁を申し上げさせていただきたいと思います。  井戸水につきましてですが、災害時に水道が遮断された場合、飲料水を初め、生活用水の確保に苦慮することは過去の防災から推測され、井戸水の活用ができれば非常に有効であるというふうに考えております。しかしながら、市内にどれだけの井戸が存在するのか、現在のところ把握はできておりません。飲料水としての活用については、今後の先行事例などをもとに調査研究に努めてまいりたいというふうに考えます。  次に、家族のルールにつきましては、ふだんから家族の中で話し合いによってルール化することは、議員が御指摘のとおり非常に重要なことだと考えております。家族と離れ離れになったとき、災害時の行動や連絡方法について話し合い、ルールをつくっておくことは大切なことです。また、児童・生徒は学校にいるときもあります。大人は仕事中に遭遇した場合は、交通機関の混乱や通行不能区間があることを想定して、無理して帰宅を試みず、帰宅困難者として近くの避難所に避難する場合も想定されます。御指摘のルールづくりは日ごろから取り組む重要なものであり、今後も市民に防災啓発活動の中で行ってまいりたいと考えます。  次に、避難所の鍵の管理につきまして、平成29年9月議会でお答えしましたが、災害時において市が夜間・休日に緊急に避難所を開設する必要がある場合に備えて、学校は体育館のみとし、これを含めた公共施設の指定避難所の鍵は、本庁では全て公共施設の指定避難所、各支所では支所管内の公共施設の避難所の鍵を保管しており、いざというときの避難所開設に備えております。現状の動きとして、市職員が避難所の鍵をあけ、開設準備ができた後に避難情報を皆さんにお伝えし、避難開始という流れになっております。このようなことから、地震の場合は開放に当たり、内部の安全を確かめた後に避難所開設となります。今現在の状況では、避難所を設け、避難者を受け入れなければならないといった待機状態や鍵を持つことへの負担が大きいというふうにも考えております。  今後も、自主防災組織や自治会等と連携し、避難所の運営訓練を積みながら、学校施設の鍵の管理については教育委員会や学校を含め、避難所運営の調整を模索していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 大口議員の今後の公共施設のトイレのあり方についての御質問にお答えします。  衛生器具の適正個数算定法を参考に、市役所本庁舎の数値をはめてまいりますと、適正器具数を計算するとトイレの数はおおむね適正な数値と判断しております。  今後、施設の改修並びに新しく施設を建築する際には、議員御指摘のとおり、それぞれの施設での利用の状況に応じたスタイル、設置数などの検討をして行っていきたいと考えております。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) 現在建設中の赤磐市複合型介護福祉施設のトイレについても検討をいただきたいという御質問でございました。  本年度建設いたします赤磐市複合型介護福祉施設でございますけれども、議員御指摘のとおり、5月23日に住民説明会を開催いたしました。そこで、地域交流の場としての活用、また災害時の避難場所としての利用を想定した場合、1階のトイレの男女比が女性トイレの数が少ないという御意見もいただきました。1対3ということにはなりませんけれども、原案では女性用トイレは2ブースの計画でございましたが、担当課で協議をいたし、さらに女子用トイレブースを2ブース増加、4ブースとする方向で、設計会社と現在変更を調整中でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 大口議員の身近な市のPRについての御質問にお答えをいたします。  まず、校歌の歌詞、伴奏につきましては、小中学校においても郷土や母校を愛する心を育むことは大切なことであると考えております。学校の電話の保留音について、校歌にしてはどうかという御意見をいただきました。電話交換機の取りかえも必要な場合がありますので、今後検討してまいります。また、校歌の歌詞につきましては、吉井中学校につきましては現在作業中でございますけれども、各学校のホームページでごらんいただけますが、音源につきましては、一部の学校でしかお聞きいただくことができない状況であります。こちらにつきましても、今後、校歌の録音作業なども伴いますので、学校と協議をしながら検討してまいります。  次に、給食献立表のオープン化についての御質問にお答えします。  赤磐市では、学校給食の献立表については、毎月、学校園を通じて保護者に配布をしております。また、市内一部の学校では、ホームページに当日の給食の写真とともに献立を載せている学校もあります。給食の献立は、市の栄養士が栄養のバランスを考え、多様な食品を適切に組み合わせて作成をしております。また、伝統料理や行事食、和食や洋食等を取り入れ、季節感があり変化のある内容となっております。現在、給食の献立を見ることができるのは、園児、児童・生徒のいる家庭に限定されますが、議員の御質問のとおり、オープン化することによりまして、給食献立の内容が市民の健全な食生活の推進につながることも考えられますので、市のホームページ等でPRすることについて検討してまいりたいと考えます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、身近な防災啓発活動についての再質問はございますか。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) ありがとうございます。  まず、井戸水の検査ですが、取り組まれますか、取り組まれませんか。先ほど同僚議員から、桜が丘には40%近い人口がおられるというようなこともおっしゃっておられました。実際に被災者となられた方々、応援に行かれた方々から、飲み水とともに衛生面での水の確保の大事さというのを熱く語っておられる方が多かったように記憶をしております。特に、桜が丘にはなかなか井戸はないでしょうけども、周辺地域からだけでも結構でございます。いざというときに、水をくんで走れる場所があるという部分も含めて、そういう人口密集地の周辺からでも結構でございます。取り組んでいただけるのはいかがでしょうか。  それと、家族でのルールづくりになりますが、市役所からの広報活動に対する呼びかけがどれだけ伝わっているか、どれだけ反応があるかということの目安にもなろうかと思います。先ほど申し上げたように、井戸水もそうですが、これもそうです。マッピングをしていけば、啓蒙活動の今後の参考資料にもなるんではないでしょうか。  最後に、避難所の鍵の管理委託、これは全て職員さんでやっていただけるのは大変ありがたいことでございます。過去の震災等を見ましても、隣近所で助け合った、だからこそ命が助かったと、そういう事例が大半というのは、私があえて言うまでもないことでございますが、そういう意味で、気持ちのバトンタッチという意味で、鍵の管理委託を探してみるのはいかがでしょうか。御検討ください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、大口議員の再質問にお答えさせていただきたいと思います。  井戸水の検査をやるかやらないかというお尋ねかと思います。この場でやるやらないの明言は現在のところできませんが、確かに議員御指摘のとおり、有効なものだというふうに感じております。そして、この検査というものが事前に行っていてどれだけ有効的な期間であるとか、飲料水としての適否、生活用水としての適否、いろいろあるんではなかろうかと思います。そういったことも全般的に含めまして、これから研究をさせていただきたいというふうに御理解をお願いできたらと思います。  それから、ルールづくりの話でありますが、これも非常に大事なことだと思っております。御意見の中に、インセンティブ、いろんなごみ袋であるとかライトホイッスル、そういったものの活用もというような御意見、御提案もありました。これはいろんな防災啓発活動、市民活動の中で、上手にこういった啓発グッズのほうを使いながら、議員御指摘のように住民の方々の防災意識を高める中で、特に家族のルールというものをターゲットに当てまして防災啓発活動ができないかというようなことを、今後、取り組んでみたいというふうに思います。  それから、避難所の鍵についてです。確かに、職員だけが持っていて、じゃあ確実にそれがどうかというようなことも想定されるものはあります。心配は非常にあります。そういった中で、地域、地区の方に鍵を持っていただくということになりますと、それなりに地域の方、区長さんを通じ、また自主防災組織の代表者、そういった方々の調整も必要かと思います。これからそういった場面で、この鍵の管理についても取り上げましてお話を聞いていって進めていってみたいというような、現状ではそう思っております。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 大口議員、よろしいか。               (7番大口浩志君「はい、ありがとうございました」と呼ぶ)  それでは、続きまして今後の公共施設のトイレのあり方についての再質問はございますか。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) それでは、よろしくお願いします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁はよろしいですね。               (7番大口浩志君「はい」と呼ぶ)  それでは、続きまして身近な赤磐市のPRについての再質問はございますか。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) できるところから、各種市民の生活、食育、そのほかいろんなことに携わってくるものもございますし、赤磐市に関係のある方々、全然知らない方々ではなくて、赤磐市で生まれ育った、赤磐市のことを知っている、親戚の人がある。より赤磐市を身近に感じていただける方々へのPRとして、ぜひ私が申し上げた以上のことを積極的に取り組んでいただけたらと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作間総合政策部長。 ◎総合政策部長(作間正浩君) それでは、大口議員さんの再質問のほうにお答えさせていただきます。  身近な市のPRということで、できることからやってくださいということです。関係者、より身近に市のほうを感じていただけるような努力をこれからも継続してくださいというエールだと思って受けとめておりまして、市役所の保留音につきましてもそうでございますし、学校の校歌についてもそうでございます。それから、給食の献立のオープン化についてもそうだと思っております。できることから、市の方々に身近に市を感じていただくようにこれからも努力してまいりたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(金谷文則君) 大口議員、よろしいか。               (7番大口浩志君「よろしくお願いします。ありがとうございました」と呼ぶ)  それでは、以上で7番大口議員の一般質問を終わります。  以上で本日予定しておりました日程は全て終了いたしました。  なお、次の本会議は明日6月13日水曜日午前10時再開であります。  本日はこれで散会といたします。  大変お疲れさまでございました。               午後5時20分 散会...