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平成29年 9月第4回定例会-09月04日−03号

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  1. 赤磐市議会 2017-09-04
    平成29年 9月第4回定例会-09月04日−03号


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    DiscussNetPremium 平成29年 9月第4回定例会 − 09月04日−03号 平成29年 9月第4回定例会 − 09月04日−03号 平成29年 9月第4回定例会            平成29年9月第4回赤磐市議会定例会会議録 平成29年9月4日(月曜日)               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               議  事  日  程(第3号) 午前10時0分開議  第1 一般質問               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件  日程第1               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               出  席  議  員(18名)  1番  永  徳  省  二  君       2番  大  森  進  次  君  3番  佐  藤     武  君       4番  佐 々 木  雄  司  君  5番  光  成  良  充  君       6番  保  田     守  君  7番  大  口  浩  志  君       8番  治  徳  義  明  君  9番  原  田  素  代  君      10番  行  本  恭  庸  君
    11番  松  田     勲  君      12番  北  川  勝  義  君 13番  福  木  京  子  君      14番  佐  藤  武  文  君 15番  岡  崎  達  義  君      16番  下  山  哲  司  君 17番  実  盛  祥  五  君      18番  金  谷  文  則  君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               欠   席   議   員                 な         し               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               説 明 の た め 出 席 し た 者 市長      友 實 武 則 君        副市長     倉 迫   明 君 教育長     内 田 惠 子 君        総合政策部長  作 間 正 浩 君 総務部長    前 田 正 之 君        財務部長    直 原   平 君 市民生活部長  作 本 直 美 君        保健福祉部長  岩 本 武 明 君 保健福祉部参与 藤 原 康 子 君        産業振興部長  有 馬 唯 常 君 産業振興部政策監一 阪 郁 久 君        建設事業部長  水 原 昌 彦 君 建設事業部参与 加 藤 孝 志 君        会計管理者   栗 原 雅 之 君 赤坂支所長   黒 田 靖 之 君        熊山支所長兼市民生活部参与                                  入 矢 五和夫 君 吉井支所長兼総合政策部参与            消防長     矢 部 敬 史 君         徳 光 哲 也 君 教育次長    藤 井 和 彦 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               事 務 局 職 員 出 席 者 議会事務局長  奥 田 吉 男 君        主幹      黒 田 未 来 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               午前10時0分 開会 ○議長(金谷文則君) おはようございます。  ただいまの出席議員数は18人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。  9月1日の本会議に引き続き本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。  本日は一般質問を行います。  質問は質問席で発言願います。発言回数は1質問項目ごとに3回までとし、初回は一括質問とし、再質問以降は一問一答とします。1人の質問時間は30分以内であります。  質問順序は、お手元に配付した一般質問通告表のとおりであります。  報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。  それでは、これより日程に入ります。               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △日程第1 一般質問 ○議長(金谷文則君) 日程第1、一般質問を行います。  通告順に従いまして一般質問を許します。  まず、12番北川議員の質問を許します。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 失礼します。おはようございます。  それでは、事前通告しております一般質問をさせていただきたいと思います。  私は、毎度申しておることでございますが、市民の目線、市民の代表で物を言っておるつもりでございます。中には、そうとらずやらしくとったり、卑劣言われる方もおられますが、今回のいろいろの案件につきましても、市民の皆さんから、厳しい支援者から、また反対の方からも厳しいお言葉をいただいたり、またそうでも頑張らにゃいけないというような言葉もいただいております。そういうことも考えまして、市長のほうで明確な答弁をいただきたいと思います。  また、議長を初め議員の中で、一般質問のやり方をどうのこうの、いろいろありますが、その中でも、それは何をさておいても聞くほう、そして答えるほうが正確にわかりやすく答えてないから、そういうことが起きるんだと思います。ぜひそのようなことがない、無駄な時間を過ごさないようにしていただきたいと思います。  それでは、質問に入りたいと思います。  前回質問の実効性及び進捗について、市長の考え方(政策推進)についてお聞きしたいと思います。  まず、その1点目は、市政全般にわたる市長の考え方についてお尋ねします。  1番、最終処分場及び墓地公園等についてですが、焼却場と最終処分場は、一体に整備されることによりその効果が発揮されるものと考えます。いまだに最終処分場の設置には至っていません。地元協議はなされていることとは思いますが、その進捗状況について説明を願いたいと思います。  また、環境アセスがあります。瀬戸内環境アセスというのが5年間ありまして、前市長の井上稔朗市長のときにやられて、既に5年も経過になるんじゃないかと思います。行政がやるのに、決まったことでやっぱり守らなくてはならないと思います。また新たに環境アセスをとってやるのか、無駄遣いをするのか、友實市政の2期目にあってまたこのようなことなのか、あえて御質問します。  次にまた、山陽のネオポリスのとこにある墓地公園についてですが、いろいろ賛否があります。やっていただきたい方、やっていただきたくない方、反対の派、いろいろありますが、私はどちらにしても結論を出すべきではないかと思っております。その中で、賛成派の名簿とかいただいて、この人がやっとるから選挙頑張ってくださいと、いろいろ言われる。しかし、僕はそんなこと関係ありません。選挙じゃなく、皆さんが望んでやるとか、市長、赤磐市が政策で進めていくということに邁進すべきではないかと思っています。そのことについて、どのようにお答えしておるのでしょうか。市長は以前に、現在休止状態ですと発表されました。いつまで休止されるんですか。この間の特別会計とか基金の会計でも同じです。その後の進捗について説明願います。あの墓地公園用地が、墓地以外に使えるものがありますか。これは墓地用地でないというのも何度も聞いております。どのようにやられるんでしょうか。そのときやられた方々、責任は旧山陽町当時、帰して今、赤磐市です。誰が責任をとるんですか。市民の税金を使って。責任をとるべきではないでしょうか。  次に、2番目、内田副市長が任期満了前に辞任され、3カ月の間、副市長が不在の状態でありました。その間、市の行政執行が停滞したのではないでしょうか。今回の議会において、副市長の選任同意案件が上程され、岡山県庁へ務めようたOBの、9年前にやめられた方がここへ来られております。私は適任ではないと思って、1人責務では納得いかないということです。賛成いたしかねました。私は、赤磐から1人、もちろん岡山県からでもよろしい、岡山市からでもよろしい、国からでもよろしい、できれば現職がよろしい、現職ぐらい1人連れてきてくれりゃあ大賛成でした。しかし、そういうことは、同僚の議員が質問されてもなかなか、やると言っとったけど、結果的には同僚議員の質問をだましたわけです。だました議員は賛成しましたが、私はちょっと納得できておりません。  そこでお尋ねですが、市外の人が悪いとか、市内が悪いとか言っておりません。この赤磐へ関係あるとこへ、行政務めてなかったら、赤磐市がわからないと思っております。赤磐市には副市長候補の適任者がいないんですか。副市長候補の適任者がいないということは、ここへ座っておられる部長クラスの幹部も、岡山市から来にゃあだめなんじゃないですか。赤磐市はいつから岡山市の出先機関みたいになったんでしょうか。あえて再度質問させていただきます。答えられなんだら結構ですが、2人制は言っておりますが、またそのうちやるのかどうするのか、答えれば答えていただきたいと思います。  次に、3番、普通財産、ネオポリスです。東の6丁目の学校用地。前は学校用地でしたが、特定用地でしたが、普通財産に変わりました。貸し付けについて、8月17日の総務文教常任委員会執行部が説明いたしました。委員のほぼ全てが納得できないとお話しされました。規則も決まってない、運用も決まってない、何もなってないとありました。そして、前からこのとこが借りたいという、6丁目とかありました。しかし、だめですよと前は断っておりました。急遽貸すようになったのはなぜか。聞くところには、建物がぼろくなったからじゃ。ぼろくなって集会所を建てる規則はありません。勉強してもらわにゃだめですよ。どういうことでやったのか。担当部長とか、そんたくがあってやられたのでしょうか。それでまたその上、市長はその当時答えませんでしたが、8月17日らしいです。当日に地鎮祭が強行されておりました。当然、執行部は知っとるわけです。なぜ答えないのか、隠すのか。これが今の友實市政の報告のやり方か、推進が。先ほど申しましたように、規則や要綱が定まってない中、前回みたいに貸さないというのが急遽変わった、この理由を教えていただきたい。  また、次はこれは電話で聞いた話でございますが、何人からかかかったんで。先日、連合会長の葬儀がありました。それにつきましては大変悲しいことで、お悔やみ申し上げたいと思っております。しかし、市長はそこで少しおくれて来てから、選挙では大変お世話になりました。赤磐市民4万5,000人を代表してお悔やみ申し上げますと、悔やみの挨拶をされたそうです。本当ですか。もしこれをやっとったら、この発言は公職選挙法違反の疑いがあると思います。非常に厳しくやられる市長がそのようなことを、取り締まる警察官が泥棒しちゃいけんのと一緒です。どのように考えとる、市長の見解を伺わせてください。  次に、教育委員会の主要事業の進捗状況について。  本年度は3月に市長、市議会議員選挙ということで、赤磐市本年度の当初予算では骨格予算編成でした。そして、6月補正予算において、各部局の主要事業の肉づけ予算編成がされていると思います。教育委員会においても、予算編成された事業の進捗状況、また新聞発表にありましたが、小中学校の学力状況調査の結果について、学力向上への取り組みについてお聞きしたいと思います。  まず1番に、吉井中学校、教育用プールの整備について。  6月議会において、吉井中学校プールの新築工事関係の予算が採決されました。その中では、修正案が出され、厳しい意見も出た中で、何とか皆さんに納得してもらおう、できたと思います。市執行部を初め市長は、そのことにつきまして、反対されたとか納得いってなかった議員さんにも御説明をしたのでしょうか。委員会でも十分に説明してこれからもいかれると思う、どうでしょうか。  また、現在の進捗状況についてお尋ねします。  次に、普通教室におけるエアコンの整備について。  エアコン整備についても、6月議会において、設計委託料が予算計上されましたが、現在の進捗状況及び今後の事業計画等についてお聞きしたいと思います。  そこで、何かあれば、まあこれも岡山方式で安いところで買うんでやるかもしれませんが、赤磐市にはいろいろな弱小の商工会を中心とした商工業の、特に電気業者があります。もちろん電気、エアコンとか取りつけれる業者がおります。土木建築業でもおります。そのことについて、ぜひそこを入札に入れて使ってあげるとか、吉井、赤坂、山陽、熊山とか、地域的に分けて入札参加させてやるというようなお考えはあるかないか。それとも、いや、面倒な、私のよく知った岡山市の業者へ頼むで引っ張ってと言われるのかどうか、お聞きしたい。  次に3、産官学連携協力事業の取り組みと成果について。  市内小中学校の学力状況の調査の結果について、先般、山陽新聞で発表がありましたが、市民、保護者など、多くの方々が注目しております。産官学連携協力事業は、数年前より実施しておられますが、本年度、本事業への取り組み、成果、課題についてお答え願いたいと思います。  次に、庁舎の耐震化について。  市庁舎耐震化の入札を発注されましたが、耐震ありきになっていると思います。私が前回質問した中では、答弁の中で新設も考えて新設もやってみると。そして、その中でいい方を採択するというお話になっとったと思います。しかしながら、見たら、赤磐市役所本庁整備基本計画策定業務委託料ということで、これは本庁舎の耐震性の核を柱として、最後に建てかえ、または改修に向けて総合的な検討を行うことを目的。耐震ありきでやっとんじゃないでしょうか。これは甚だしい詐欺答弁じゃなかったかと思うんですけど、どうなんでしょうか。まず、どのように現状を大きく変更するか。議長や担当委員会、事前に報告すべきではないんでしょうか。おかしいと思っております。市長の独断専行に思われるのですが、どうでしょうか。考えを伺いたいと思います。  次に、公共交通の再編等について、交通弱者の足の確保について説明願いたいと思います。  続きまして、就農支援センターについて。  就農支援センターに係る人員配置が本年4月から開始され、農業経営者の減少、農業従事者の高齢化、米価の下落、耕作放棄地の増加等、さまざまに問題が取り組んでいることと思います。また、先般の6月議会で補正予算が可決されました。これにおきましても、修正動議案が出て、6名の反対者が出て、やっと可決しました。これについて、反対した方に、担当委員会はもちろんですが、どのようにこれをやるとかというのを説明はされたかどうか。事業推進はされてはおります。7月に開催した経営生産推進対策会議において、県の未利用地を、計画では2.2ヘクだったのが0.8ヘクタールから追加して有効活用を検討したいとの話がありました。具体的な活用イメージがあるのでしょうか。説明願いたいと思います。これにつきましても、6月の、たしか29日が最終議会だったと思いますが、6月の最終議会のときにやっと議決していただいて、2.2ヘクの測量設計、調査をしたのに、舌の乾かない間に早0.8ヘクタール追加、これは修正案出される方のよく気持ちがわかりました。どう考えておるんでしょうか。市長一人の赤磐市じゃありませんよ。そしてまた、本市の農業振興を図る上では、JAとの連携は欠かせないものであると考えますが、どのように考えとんでしょうか。最初にここはJAをつくって山陽基幹支店をつくると要望書にも出ております。そういうことがようけえ出ておりました。市長は知らないと言います。知らないのは市長だけです。裸の王様じゃないですか。別にもうやりとうなかったらやらんでもええんです。やっぱり考えたらだめじゃないんでしょうか。教えていただきたいと思います。  次に、本市の核となる拠点整備について質問させていただきます。  さきの3月議会において、本市の基幹産業である農業を初めとして、本市の公共交通の拠点、観光の総合窓口の回遊性の拠点、産業振興の拠点、防災の拠点、地域コミュニティの交流拠点などの役割を果たす道の駅、あるいはまちの駅といった、本市の核となる拠点整備についてお尋ねいたしました。こうした事業の実施に際して、法的規制をクリアするなど、非常にハードルの高い事業になることが予測されるとともに、事業に着手しても相当の年月が必要になると考えてます。私はこうした核となる拠点の整備が早急に実現できるか否によって、今後の赤磐市の発展が左右されるものではないかと思っております。こうしたことから、現在の状況、今後の見通しも含め、可能な範囲で進捗状況を説明願いたいと思います。市長、言われる、岡山市から来られたから、県庁のOB、何事も副市長でほぼクリアできるように言ようたんじゃけど、どんなかなと思っております。期待しておりますが。それについてお答え願いたいと思います。  次に、旧備作高等学校跡地を利用した地域の活性化について。  8月の山陽新聞に3月に閉校した和気町の石生小学校の跡地活用、校舎と町総合グラウンドを創志学園に無償貸与、IPUの野球部の寮や練習場に使用について記事が記載されていました。もともと町有の施設であったため、早急な対応がなされたと思いますが、それでも有効活用するためには、七、八億円の投資がなされると報道されていました。さて、旧備作高等学校の跡地の活用については、特定非営利活動法人地球年代学ネットワークが優先交渉権者に決定し、現在、施設を引き渡す際の最低限の修繕工事が実施されていますが、いつjGnetによって地球史研究所の運用が開始されるんでしょうか。また、現在は耐震がなされた北棟のみを使用するということですが、その他の施設の活用についてはどのように考えておるのか。jGnetとの関係もあると思いますが、答えれる範囲でお答え願いたいと思います。  また、今、市で草刈りが行われておりますが、引き渡した後の管理方法や地球史研究所への案内看板の設置、旧備作高校周辺の整備、方針などについてもお答え願いたいと思います。これも同僚議員と一緒に、いつも案内看板、これから計画看板上げていただきたいというのに、上げますと言うが一向に上がっておりません。これはもうその場の議会だけ、委員会だけの言葉でしょうか。  以上です。よろしくお願いします。               (「ええんかな」と呼ぶ者あり)  ありがとうございました。熊山に、旧赤磐市民病院の跡地に複合型介護福祉施設指定管理者による運営をされると伺っています。事業者名、指定管理者の状況及び全体の内容、設計、建築業者の決定や工事の完了年度、事業等の引き渡し、詳しく説明願いたいと思います。それでまあ、知らない知らないと言っておりますが、これもたしか議会運営委員会があった日には、27日じゃったんじゃなかったかな、議会運営委員会、20日の日にはもうインターネットで公表されております。しかし、市長は今しゃべりません。そうかというぐらい。僕は後から知ったから、もう決まっとると。設計者も事業者も建築者も決まっとるという。そういうことを議長の前で言ったのを覚えております。出来レースでしょうか。マックス約8億円から使うのを、関係委員長とか議長には詳しく説明して、もちろん地元の担当地元議員、もちろん地元の区長代表者に明確に説明すべきだと思う。関係ないとかやらない、関係あるだけやる、それじゃあだめだと思う。どうなっとるか、詳しく説明願いたいと思います。失礼しました。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、北川議員の御質問に順次お答えしたいと思います。  まず、前回の質問の実効性及び進捗ということで、私の考え方、政策推進についてのお尋ねでございます。  2期目の任期をお与えいただいて、この中で、6月の定例会でも所信を表明させていただきました。市民の皆様、議員各位とともに、赤磐市一丸となって、誇りと夢を抱ける、人を中心とした活力ある住みよい、住みたいまちづくりに向けた取り組みを進めていくということでございます。そのために、大きく5項目に分けて、まず賑わいのある地域の創出、安心して暮らせるまちづくりの推進、強い農業の確立、安心できる子育て環境の創出、市民サービスの向上等を行うとお約束をさせていただいております。そういった事業を確実に推進をしていく所存でございます。  そして、お尋ねの中にございました、個々具体的な部分のお尋ねでございますけども、最終処分場、あるいは墓地公園についてのお尋ねでございます。最終処分場は、議員、御案内のように、推進するべき優先課題、大きな一つと考えておりますが、これがもう随分経年的に地元、区、あるいは関係者への説明、あるいは説得という形で進めてきているところでございますが、これが同意に達していない、そういったことから着手に至っていない。これからも引き続きお願いをしていく所存です。それから、墓地についても、これは長年の経緯がございます。この長年の経緯をしっかり検証しながら、これをどうしていくか考えていかねばならないものと考えているところでございます。この用地を他の目的に転用するということは、現在考えているところではありません。  次に、ことし、内田副市長が退任されて、空席になっていたことに対して、空走をしたということでございます。私としては、副市長の空席をカバーするべく、最大限の努力をしてまいりました。ここで倉迫副市長に就任いただいて、これまでどおりに事業の推進の役目を担っていただく所存でございます。そして、桜が丘東6丁目の財産の貸し付けということでのお尋ねですが、これは地域において協議がまだ進んでいるということですので、このことについてのコメントは差し控えさせていただきます。財産の貸し付けについては、赤磐市の設置条例に基づいて、適切に執行しております。  続いては、連合会長の葬儀のときに、私が選挙のことをお別れの挨拶に言ったということでございますが、お礼を言ったということではなく、思い出を語らせていただいたことにすぎません。御理解をお願いしたいと思います。  続いて、教育関係施設の充実についてのお尋ねでございます。  学校の施設整備、教育委員会と連携して、施設整備の充実を図っております。6月に補正をいただきましたプール、あるいはエアコン整備事業について、関係の方々に丁寧に説明を行いつつ、工事の進捗、あるいは設計の作業を進めております。洋式トイレ等についても、子供たちが良好な環境のもとに学校生活を送ることができるよう、本年度、計画している整備については、順次実施を進めています。今後もこの事業について、進捗を進めてまいります。  また、工事の発注についてでございますけども、工事の発注は適切に、適正に行ってまいる所存でございます。  そして、少人数の学校の統廃合についてのお尋ねでございますけども、小規模校のメリットを生かす学校経営を行っていただいております。デメリットを減らすための事業について、教育委員会とともに具体的に検討しているところです。今後、保護者等の意見をいただく機会をつくるよう、教育委員会と確認をしております。地域の中の小学校として、地域の皆様とともにさらなる魅力づくりに努めます。  それから、市内の幼・保一元化の考え方ということでございますけども、赤磐市における就学前の教育、あるいは保育については、山陽地域と熊山地域では私立保育園と公立の幼稚園で、赤坂地域と吉井地域では公立保育園で行っております。この10月より、赤坂地域には、施設を整備して統合する形で新たに認定こども園の赤坂ひまわりこども園が開園する予定でございます。吉井地域についても、かつての議論がありましたように、今後、公立保育園の再編計画を検討する必要があろうかと思います。再編とともに就学前教育の推進、充実、多様な保育ニーズに対応できるような子育て支援サービスの充実を進めてまいります。  続きまして、本庁舎の耐震のことについてのお尋ねでございます。  市役所本庁舎の耐震化については、耐震性の不足、あるいは設備の老朽化、執務室や会議室の狭隘化、誰にでも使いやすい施設など、さまざまな課題がございます。これらについて、建てかえ、または耐震に向けた総合的な検討が必要と考えます。このために、業務を実施しております。建物の構造や耐震について、専門的な知識や技術、これを持った企業のほうに調査をしていただき、またこれを検討を進めていく中で方向性を出していく所存でございます。したがって、この耐震改修、あるいは新築を決めているわけではございませんが、効率的な予算執行ができるよう、慎重な検討をしてまいります。  次に、公共交通についてのお尋ねでございます。  交通弱者への対応を含めた公共交通再編についてでございますけども、3月に赤坂の森医院の森先生がお亡くなりになりました。こういったことで、地域の方々が随分不安を訴えております。そのために、6月議会でも補正予算をいただいて、赤坂、吉井両地域においての、この9月から来年3月までの7カ月間、診療所や医院への通院に御利用いただける通院支援バスを試験的に運行することとしております。今後も地域の方々、御意見をお伺いしながら、実態に即した公共交通の再編にもつなげていきたいと思います。  続きまして、就農等支援センターについての説明でございます。  就農等支援センターの狙いと申しますと、やはり農業従事者の高齢化、担い手不足は深刻な状況です。こうした問題を解決するべく、農業後継者や担い手の確保と高品質な農産物の生産技術を継承していくことや新規就農と農業経営等、支援に関する組織の必要性について、議論を重ねてまいりました。新規就農希望者のみならず赤磐市の農業者を支援して、赤磐市の強い農業の確立を支援する赤磐市就農等支援センターの必要性から、本年4月に市役所農林課内に設置したわけでございます。これまでの就農等支援センターの展開につきましては、公社を設立してその支援を進めてまいりたいと御説明をさせていただいているところでございます。  いずれにしても、本市の農業振興の拠点となる、そういったことで、民間活力の導入も視野に入れながら検討を重ねてまいりたいと考えております。
     なお、従来説明をさせていただいております、2.2ヘクタールに加えて0.8ヘクタールを追加ということでございますが、これは担当の常任委員会の中で御意見をいただき、これについて検討をしたいということを申し上げたまででございます。追加を決定したということではございません。御理解のほどをよろしくお願いいたします。  そして、JAありきではないのかというお尋ねではございますが、JA山陽支店の移転というのは耳にはしておりますが、この用地をお約束したようなことではございませんので、御理解よろしくお願いいたします。  次に、本市の核となる拠点の整備ということでのお尋ねです。人口減少、少子・高齢化社会の到来や厳しい財政状況などによって、持続可能な都市運営はこれからの赤磐市においても喫緊の課題と捉えています。その中で、赤磐市においてはバスを基軸とした公共交通を活用して、複数の拠点が連携する都市構造の形成を目指していくことが重要でございます。その核となる拠点の整備は必要不可欠なものでございます。この拠点について、交通機能のみならず、観光、休憩、情報発信、地域の連携、防災等の機能を持ち合わせた複合的な施設を検討してまいりたいと思います。今後、適地の選定、各種規制の解除等について、その実効性を検証してまいります。  続きまして、備作高校の跡地活用事業についてお答えいたします。  昨年度に岡山県から取得した旧岡山県立備作高等学校でございますけども、本年6月より修繕工事を実施して、8月末に竣工しております。現在、美装や植栽管理に取りかかっておりまして、9月末までに完了して、特定非営利法人地球年代学ネットワークへの引き渡しを予定しております。引き渡し後、地球年代学ネットワークは開所準備を行って、10月からは旧備作高校を地球年代学や地質学等の研究拠点として活用し始める予定であり、開所に際しては、吉井支所で開所記念のイベントを開催するというふうに伺っております。  次に、熊山に予定しております複合型介護福祉施設についてでございます。  今議会で上程させていただいております、赤磐市複合型介護福祉施設指定管理者となるべく運営事業者を決定するためのプロポーザルを7月19日に行いまして、最優秀事業者を決定いたしました。最優秀提案を行った事業者は、社会福祉法人昭友会で、提案事業内容の主なものは、必須サービス事業である小規模多機能型居宅介護、介護予防事業、地域交流事業に加えて、居宅介護支援事業、サービス付き高齢者向け住宅及び障害者グループホームの提案をいただいております。事業の特徴、内容についても、これからの国の制度改革や住民主体の考えを意識した継続的な事業提案がなされ、指定管理候補者としたものでございます。市といたしましても、事業者としっかりと手をつないで連携することによって、地域包括ケアモデルとなるよう、力を合わせて頑張っていく所存でございます。  設計・建設事業者の選定、決定の予定でございますけども、今後とも事業を予定どおりに進めてまいりたいと考えておるところでございます。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 北川議員からいただいている御質問の学校教育施設の充実・進捗状況に加え、学力に関する御質問にお答えします。  プール、エアコン、洋式トイレ等の整備につきましては、後ほど教育次長から答弁させていただきます。私からは、少人数校の統廃合及び市内幼・保一元化、並びに学力に関することについてお答えいたします。  まず、少人数校の統廃合につきましては、前回にもお答えいたしましたが、今年1月の総合教育会議で意見交換を行い、現在の学校の維持という方向性で進めることを共有しております。小規模校のメリットは、個々の児童の状況に応じたきめ細やかな指導ができることなどです。既にどの学校でも行われておりますが、まずこれを継続していきたいと思います。そして、小規模校のデメリットとされる、社会性を涵養する機会や多様な意見に触れる機会の不足を補うために、他校との交流活動やICT機器を活用した遠隔合同授業など、具体的な方法について検討しているところでございます。この共有した方向性や具体の取り組み方法等については、保護者等から意見を聞く機会を2学期中に設け、統廃合議論が起こらないような学校づくりを進めていきたいと考えております。  次に、市内幼・保一元化につきましては、吉井地域につきましても、本年10月に開園する赤坂ひまわりこども園の効果を検証するとともに、地域の実情に応じて、保護者の意見を聞きながら、多様なニーズに対応できる子育て支援サービスを検討していく必要があると考えております。  最後に、産官学連携事業と学力の関係でございます。  8月末に、学力につきまして新聞報道があったとおり、依然として厳しい状況ではありますけれども、全国的な差は縮まってきております。教育委員会と各校が連携をしまして、学校を上げての取り組み、そして市議の皆様から御了解を、御承認をいただいた温かい教育環境への御配慮により、徐々に成果を上げたたまものだと考えております。産官学連携事業との関係でございますが、基礎、基本に関しては定着に効果が見られます。あとは応用力というところで今後の課題とし、さらに細かな分析を進めているところでございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  佐間総合政策部長。 ◎総合政策部長(作間正浩君) それでは、北川議員さんの御質問にお答えいたします。  まず、公共交通の再編等についてでございます。交通弱者への対応についてでございますが、この9月から来年3月までの7カ月間、岡山東農業協同組合から寄附していただきました10人乗りの車両を活用して、診療所や医院への通院に不便を感じておられる赤坂、吉井地域において、通院支援バスを試験的に運行することとしております。住民の方や医療機関から聞き取り調査をいたしましたところ、赤坂地域におきましては、仁美診療所の外来患者の半数の方が赤坂地域からということ、そして笹岡地域の森医院休院の後、赤磐医師会からの御協力によりまして、仁美診療所へ医師を派遣していただいていることから、笹岡地域から仁美診療所までの通院支援バスを試行しております。また、吉井地域におきましても、近年の路線バスの減少により、それにつながるデマンドバスや市民バスとの接続時間が長くなっており、特に病院や診療に通う方々にとっては、バスの乗りかえや長い待ち時間などが負担になっていると伺っておりますことから、佐伯北診療所までの通院支援バスを試行することとしております。  次に、旧備作高校跡地を利用した、地域の活性化についてでございます。  この秋より旧備作高校を地球史研究所として活用する、NPO法人jGnetさんですが、昨年10月から11月にかけて行われた公募によりまして、旧備作高校の跡地活用事業者の優先交渉権者として選定されております。その地球年代学ネットワークは平成26年4月に設立され、国内外の大学や企業の研究者約40名が参加され、地球年代学に関する調査、研究開発、交流活動等を行っている団体でございます。昨年5月には本市と協定を締結いたしまして、これに基づきまして、現在吉井支所の3階で赤磐市内の地形や地質についての研究活動をされております。また、昨年8月とことしの7月に中央公民館で講演会を、そして昨年10月には赤磐市域をめぐる露頭観察会をそれぞれ開催し、地質学の知識を広められております。  旧備作高校跡地活用事業の進捗といたしましては、今年8月末に旧備作高校の修繕工事が竣工いたしまして、現在、入居できますよう清掃作業等を行っているところであります。この9月末には、一つの区切りといたしまして、引き渡しを行うという式を開催することとしております。引き渡し後、地球年代学ネットワークが活動準備に入りまして、10月には学校において研究活動などを開始される予定とお伺いしております。  その他の施設の活用等についてでございますが、とりあえず耐震化ができておりまして、電気や上下水道が備わっている北の棟を研究所として利用することとしております。その他施設につきましては、活用に当たってこうしたインフラの整備も必要となってくることから、状況に応じて利活用を検討させていただきたいと考えております。  引き渡し後の維持管理は、当面地球年代学ネットワークが行うこととなっております。しかしながら、所有者は赤磐市でございますから、市も責任を持って、維持管理に必要な指導等を行うこととなります。また、周辺環境の整備につきましては、地元やjGnetさんとの調整も図りつつ、行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 私からは、学校、教育施設の充実・進捗状況につきましての御質問にお答えをいたします。  まず、学校プール整備事業につきまして、吉井中学校のプールの新築事業につきましては、設計業者が決まり、現在学校を含め打ち合わせをし、設計に着手をしているところでございます。他の学校プールも、自校プールで水泳授業ができるように、本年度計画しております修繕は完了をいたしております。来年度以降も順次計画的に修繕を進めていく考えでございます。  また、エアコン事業につきましては、今年度から3年計画で設置を進める計画でございます。現在、設計業者が決まり、順次学校を含めての打ち合わせを行いながら、設計に着手しているところでございます。  また、洋式トイレの整備につきましては、快適な学校生活が送られるよう、本年度学校で計画しております整備につきましては、夏休み期間中に工事を完了しております。また、吉井中学校のプール、またエアコン整備につきましては、今後の事業実施について、学校関係者等に説明は十分にいたしております。  それから、エアコンの工事の発注につきましての、議員御提案の市内業者の受注機会の創出につきましては、適正な発注の中で検討をしてまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、前回質問の実効性及び進捗についての再質問はありますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。通り一遍で聞かせていただきまして、市長の政策の第1なんですけど、最終処分場のことはよくわからないんです。焼却、持ち込み、搬入、一体でなければいけないということでやってしたんが、いまだにできていない。焼却と持ち込みのほうはできても、最終処分ができてない。これはどういうことかな。仏つくって魂入れずじゃないかなと思っております。環境アセスもそのためにやったということで。これ、大変失礼ですけど、前年度に、前改選期に井上稔朗市長が再任されとったら実行しとったんじゃないかと思います。赤磐市の相当数のお金を出し過ぎ、いろいろなことがあると、決断力のなさではないかと思っております。これについて、どのように考えておるか、もう一度詳しくお話し願いたいと思っております。  次に、墓地公園です。これ、余り言わんほうがいいですが、私は余り、墓地公園については前年度、前期4年間、質問をほとんどしておりません。それは、市長が待ってくれというから質問しなかったんです。もう2期目が済んだんだからさせていただけなだめだ。これについては、税金も払ようる、主要事業でやって、本当に地域の、周りにも迷惑だということで周辺整備事業もやってきました。そのことをどのように考えておるのか、わかればもう少し考えていただきたい。やらないならやらない。もとに地権者に戻すとか、公園もいけない、建物もいけない、何ができるんか、どういうことを検討いただいとるのか教えていただきたい。  次に、今度の副市長に期待しなくちゃいけないと思いますが、2番につきましては。先ほど聞いた中で、2人目というのを言うたんですけど、2人目はやるのかやらなのか。それはまあ、あんたに言う必要ねえと言うたら、議長でもええ、議会軽視かわからんけど、どっちかわからんですけど、ちょっとわかれば教えていただきたい。また岡山市でもよろしいし、どこでも結構ですが、どんなんがあるかというのを教えていただきたい。  それで、次に3番目です。普通財産の貸し付けについてですけど、貸し付け規定、総務文教委員会の議事録見てくださいよ。規則もない定款もないと言うた、あなたの言ようること全くうそですよ。この日にしたのに、あなたは答えなかった、この日は、ほとんど発言しなかった。だから、これについては、もう貸してやるのはいいけど、古くなったから建てかえてやるという、こういうなナンセンスな集会所設置規則はないん、あったら教えてくださいよ。ないんですよ。僕もこの担当もしたことあります。ないんですよ。そこのところ、説明願います。  それから、もう1点、連合町内会長の葬儀のとき、言われるのは、それは普通のお悔やみで結構です。私もお悔やみを先ほど申し上げました。結構です。しかしながら、4万5,000人の市民を代表してお悔やみ申し上げるというて、そんな大それた話じゃねえです。これは公職選挙法の違反ですよ。僕は言いませんけど。だったら、これからは気をつけると言うていただきたい。友實市長、あなたの悪いんは、こう言われたらああじゃからこうじゃ、こうじゃからああじゃ。何とか言うんがおりました。上祐というんが、ああ言やあこう言うというて。何か、へ講釈で、これ、間違うとるんで今後は気をつけたいとか、善処したいと言うたら、これでわかりましたで終わるんですよ。なかなかそこがわからない。  それから、学校のプールのことでございます。プールについては、先ほど、今6人の反対者がおったと、修正案が出されとったと。ということは、6人ということは、18人おって3分の1なんです。3分の1の反対者がおったということは、その方にも説明を、先ほど藤井次長もやられたと言われるように、もっとわかるように説明していただきたい。今度はできるようになって、できたら、ああよかったなとみんなに言うていただくようにしていただきたいから、僕はあえて言っとるわけですよ。そのことにそのような努力をされたかしてないか、もう一度お願いします。  それから、エアコン整備については、いろいろあります。規則に基づいてやっていただけりゃええんですが、規則は勝手によう変えられるんで、できましたら、市内の小さい業者もありますんで、やってください。税金払うときだけ市内業者払えと。安いのはよそで買うんじゃから。勝手にやりゃあよろしいですがな。そりゃあちょっと不合理じゃねえかと思うんですよ。少し考えていただきたい。よろしくお願いいたします。  それから、庁舎の耐震について。この庁舎の耐震は、やっぱりおかしいですよ。本業務は本庁舎の耐震性の確保を柱として、最後に建てかえや改修というのは入れてあります。たったそれだけですよ。それから、耐震性というのは、施設規模は別途提示。皆見たら、何のことかというたら、庁舎のことばあ書いとんですよ。庁舎の全部の中の建物。言うたら、よそへ行くとか、一応検討するという話じゃありませんがな。やっぱり私はおかしい。前も言うたように、庁舎耐震整備計画ありしで話が進んどる。もうこれ、どんなことがあっても、友實市政じゃけん曲げりゃあへん。そりゃあ曲げんでしょう、それはやられよう。じゃけど、これ、あなた1人の、先ほど申し上げた4万5,000人の赤磐市ですよ。こんな大事なことは、備前市も問題になっとる。一遍、調査特別委員会とか調査委員会の検討委員会をこしらえてやるべきじゃないかと思う。そのことについてはいかが考えとるか教えていただきたい。  次、公共交通の再編について、ぜひ、先ほど言うていただいたように、バスが本当に少なくなって、吉井地域は土曜日は来ない、日曜日は行かない、昼の間は走らないっていって、結果、病院へ行くのにタクシーを1回使えば3,000円とか4,000円かかるようなこって時間もない。タクシーも、この山陽みたいに何カ所もタクシーが、タクシーもほとんど待ってるからできないというような状態になっております。これ、タクシーのほうも助成するんじゃとか、いろいろなことを考えてやっていただきたいというのはあるんです。いろいろ宇野バスさん、削除してください、名前は。バス業者とかいろいろ考えとんかもしれませんが、特定の路線走っとる。しかし、それもありますが、市民の足を守るということに、やはり無償とか100円とか、福祉バスの回数をふやすとか、もう少しやるべきじゃないでしょうか。いや、そりゃあしないんだと。それからまた、これについても入札、安いとこでやりたかったら安いとこでやってくださいよ。安心・安全なことで、何でももう自分の思いどおりやるんだったら。それとか、市内の育成とかというのも考えてやるべきじゃないかと思うんです。それについてどのように考えとるか、御答弁願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、北川議員の再質問にお答えします。たくさんの質問がございましたので、答弁漏れがあったら、また御指摘ください。  最終処分場のことでございます。議員御案内のように、これは赤磐市としてはぜひとも必要な施設でございます。これからも設置に向けて、地域の方々への説明、御理解を求めてのお願いを引き続き強くしていきたいということでございます。  そして、墓地公園についての考えでございます。これについては、先ほども申し上げました。これを推進してほしいという声と反対の声もあるやに聞いております。私としては、この墓地公園を他の用途にということは考えておりませんが……               (12番北川勝義君「使用できんのじゃ、多分」と呼ぶ)  これからも地域の方々、住民の方々の御意見をしっかりお伺いしての判断となろうかと思います。  さらに、副市長のことについてのお尋ねです。副市長が2人制を導入してはという御提案でございます。これは多くの方から御提案をいただいております。今後、このことは皆さんの声に耳を傾けながら、検討を進めることにしております。  それから、普通財産の貸し付けについてですが、これについては条例・規則等、これに従っての対応を考えているところでございます。詳しくは担当のほうから説明をさせます。  プール、それからエアコンについてでございますが、まずプールは反対を表明された市議への説明、これについても、これは教育委員会のほうと一緒に当たっていこうということで、ある程度の説明もさせていただいていると聞いております(後刻訂正)。  それから、エアコンの市内業者への活用ということでございますが、市内業者へしっかりとこのエアコンの整備事業について参加をいただける、こういったことは市内業者の育成にもつながりますので、このことについてもあわせて検討に入れていきたいと思います。  庁舎の耐震については、先ほどお話ししたように、現在の赤磐市の市庁舎の広さ、あるいは機能、そして耐震性能、これらをしっかりと検証し、その次のステップでどうしていくかを考えていきたいと思います。  それから、公共交通でございますけども、タクシーの助成、あるいは市内の企業の育成、これは御指摘のように重要でございます。こういったことも含めて、公共交通の再編計画、実施していきたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 直原財務部長。 ◎財務部長(直原平君) 失礼いたします。  私のほうからは、桜が丘東6丁目、土地の貸し付けにつきまして御質問があった中で、8月の委員会におきまして普通財産貸し付け等の基準につきまして御質問があった際、公の基準は設けていないという答弁をいたしました。これは公表している基準はないという意味でございまして、市役所の内部の基準といたしましては、地方自治法や赤磐市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例、これをもとに、平成26年度に赤磐市未利用財産未活用基本方針、これを作成させていただいております。その中で、当面の間、利用する予定のないものにつきましては、貸し付けによる活用を行いまして、普通財産貸し付けの運用基準といたしましては、公用……               (12番北川勝義君「もうわかった、わかった」と呼ぶ)  公共の用、または公益の事業に供する場合については貸し付けをすることができるということといたしております。今回の桜が丘東6丁目の集会所用地は、公共の用であるということで貸し付けをいたしております。また、自治会などの公共的団体により公共の用に利用が予定されているものにつきましては、最優先ということにさせていただき、運営管理についても各自治会が行うことを原則として貸し付けておるものでございます。               (12番北川勝義君「議長、ええ、とめて」と呼ぶ)  十分な説明ができず、大変申しわけございませんでした。土地の貸し付けについては、今後とも御理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) ほかに追加の方はいますか。いませんか。  北川議員、再質問ございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。まあ、わかってわからんようなことがあるんですけど、市長ね、こんなもん釈迦に説法じゃから。今言よんのは、公共墓地としか使えんのじゃから、使うために土地使用要領で該当事項じゃったんじゃから、それ以外にできないんですよ。それ、山陽のときにやってきて、引いてきたのは赤磐市じゃから、当然、山陽から赤磐市になって引き継いできたの、市長、あなたですから、この解決するのをやっていかにゃだめだという誠意を見せてやるべきだという。やらないならやらない、どう考えていくというのを考えにゃだめなんですよ。そこを言いたかったんで、そこのところ、もし答えれればよろしいが、今答えられなんだら結構です。  それから、先ほどの、特にプールです。プールとかについては、やはり反対者もおられたんで、みんなでよかったな、やって、いろいろあったけど、討論して、激論してみたけどよかったなというふうに御説明をすべきでないかというのを、私は言っとるわけです。ぜひそういうことを今後やっていただきたい。教育長にもよろしくお願いいたしたいと思います。要するに、修正案が出てたら、市長、首ですよとあなた言われとんですから。何回もそれが続いとんのやっていただかなんだら、僕ら推進しとるほうは格好悪いです。  それから、エアコンについては、市長、先ほども申しましたが、なぜこのようなことを申しとると言うたら、昔、産業建設の事業の中で、こたつとか暖房機、ストーブをつけるときにやったら、山陽の方が吉井の是里をつくったり、吉井の方が熊山へ来たりして、やっぱり結果的にほとんどもうからない中で競争入札して、何ら意味がなかったというのがあるんで、あと今度修理も困るんで、地域地域でやっぱりちょっとやっていただければいいんじゃないかと思ったのが、小さい業者も、小売店もやっぱり喜んでくださると思うて。トイレについても、小さいのにすればできる、喜ぶんじゃないかと思いましたので、あえて言っております。ぜひ期待しておりますので、そのようなことに、期待が沿えるようにやっていただきたいと思っております。  それから、もう1点の、いみじくも部長のほうが規則はなかった。国のあれやと。ふざけたこと、そんなことはわかっとるわ、おめえ、そんな話は。じゃあけど、これは特定の学校用地で。せえで当分の間ええんじゃというて。20年貸し付けするんでしょう。当分というたら、20年が、あんた、ちょっとの間か。当分の間いうて、ちょっとの間、使わん未利用地があるからというて、3年や5年貸しとくんじゃったらそれでもええ。建物を建ててするんじゃったら、強固に建てるんじゃったら、それだけのお話をしていただかにゃいけんと思うたんです。そのことについて、やはり市長、もし建てかえとか出ていかにゃおえんことがあったら、どのように考えておるのか。そこのところ、押してやっとんか、それとも先走りでやっとんか、その1点だけ答えていただきたい、よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 再々質問にお答えします。  墓地公園の考えでございますけども、これは市民の皆様の声を聞きながら判断していくことになろうかと思います。  そして、エアコンの整備についてですけども、地域ごとの事業を行っておられる業者の方々にしっかりと育成につながるようなということでございますが、趣旨を理解しました。どういう形で実現できるか、検討させていただきたいと思います。  庁舎の耐震でございますけども、これもこの調査を行って、もうこの庁舎が使えないという答えが出れば、じゃあこれをどういう形で新築していくかっていうことも検討の中に含んでいくつもりでございますので、結果が出れば、また議会の担当委員会にお諮りをしていきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして……               (12番北川勝義君「6丁目、6丁目、ちょっとの間というて」と呼ぶ)  6丁目の件はいかがですか。               (12番北川勝義君「部長が言うたんじゃ、ちょっとの間って。20年がちょっとか聞きょん。どっかかしこ……」と呼ぶ)  解釈の仕方、早く答えてください。20年が長いか短いか。               (12番北川勝義君「短え答えが20年なんじゃ。時効で、20年いうたら」と呼ぶ)  直原部長。               (12番北川勝義君「言葉が違うたら、言葉が違うというて直すで、おめえ」と呼ぶ) ◎財務部長(直原平君) 再々質問に答えさせていただきます。  貸し付けをした場合につきましては、地方自治法の規定に基づきまして、契約条項に貸し主は……               (12番北川勝義君「違う。20年の長えか短えかだけ、議長が言うたの答えてくれえって。そねん長えこと要らんけん、間違うとったら間違うたというて……」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) 簡潔に答えてください。 ◎財務部長(直原平君) 今の状況で20年は妥当だと思っております。               (12番北川勝義君「短えか、おめえ。それ、短えんか、20年」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) もう答えましたから、そのようにしてください。
                  (12番北川勝義君「むちゃばあ言うたらいけるもんか、おめえ。短えというのを、おめえ、使う、当分の間ねえというて、そんなこと……」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) 続きまして、就農支援センターについての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 先に言うときます。言葉のあれじゃねえけど、あそこの東6丁目は、これからもうずっと20年間使わんということで、ほかのことも。今聞いたぞ、これから20年の前提になるぞ、本会議じゃから。  就農支援センターについて、よくわかりました。0.8ヘクタールというのは、生産推進対策会議で言うたのは、まあ思いつきで言うたんじゃと、そういう意見もあったんじゃということで、流しましょう。しかしながら、流すとしても、6月議会でやっと修正案で決定できたのをすぐ簡単に変えてというのは、ちょっと慎重でねえな。もうちょっと慎重にやっていただきたい。  それから、これについても6人の人が反対していろいろ答弁した。僕は今、どっちがどうかわかりょうらんのんじゃけど、何か、こういうこっちゃったら、ほんともっとよく説明すべきじゃねえかと思っとんですよ。担当委員会はもちろんのこと、反対しとる人はもちろん、もっと説明すべきじゃと思う、説明責任を果たすべきじゃと思うとるけど、どうやっとるか、それがもう少しわかれば説明願いたい。  それから、農協との拠点になること、農業振興の拠点になるけど、民間活力の導入じゃとかいろいろ言われてきとんですけど、JAとのことは、考えんなら考えてねえ、知らんと言われたら、まあ知らにゃあ知らんでよろしい。僕は全部知っとるから。もうそんなことをしょうたら農協と亀裂が入って、もう全然ついていけれんよ。聞いとるけど、今、そこのまだ余地はないと判断、徐々に考えていきたいというんじゃったらわかるけど、全然ねえ言うた。ここの職員の幹部連中はそれ、今僕の言ようることようわかっとるという人がようけえおられる。やっぱりよう考えんにゃおえん。それについて、もう1点だけお答え願いたい。もう一度、再度お答え願いたい。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) この就農等支援センターの農協、JA岡山東との関係を説明させていただきますが、これは先ほども答弁したように、就農等支援センターは、これからの赤磐市の農業、これをどう支えていくか、重要な役割を担ってまいります。そういった中で、この赤磐市で農業をといったときに、JAの役割は多くの役割がございます。そういった中で、市とJA岡山東がどういう連係をしていくか、これも考えていかないといけない大きな要素だと思っております。これをどういう形でこの地で実現するかは、今決めているところはございませんので、これからの検討とさせていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) 再々申しましたけど、やはり反対した方の考え方をよく聞いて、説明したりすることを努力すべきではないかというのは、それについてはどのように考えておるか。やられとんじゃけどって、わかってくれんのんじゃ、わからんならわからなんだ、わしはこう思うとんじゃ、気に入らにゃあ来なという、そういう問題じゃねえと思うんですよ。やっぱりそういうことを説明して。だから、今回の副市長の人事でも全員一致にならないのはそういうことなんです。やり方、手法なんですよ。説明していく気があるかないか、もう一度説明願います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 御指摘のように、この事業に対して説明が足りていない部分がございましたら、それを補うべく説明を随時させていただこうと思います。どうかよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、本市の核となる拠点整備についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) これについてはありがとうございます。ぜひ早急にやっていただきたい。もう友實市政が2期目で終わったころにできても意味ないから、早いときやっていただきたいという気持ちがあって申しております。というのも、これ、先ほども言うたん。なぜ先ほど質問、しつこう農協のことを言っとったら、せっかく道の駅とかまちの駅をつくっても、その中で農産物もない販売もできないと、勝手に農家から持ってきてくれ。例えば友實市長に賛成せん者は持ってこさせない。こっちのAという候補じゃったら持ってこいという、そういうような人もおります、個人で。しかし、これを市が運営して、農協と一体になってやらなければ、農産物も集まらないということもあって、あえて厳しく先ほど言わせていただいたんです。そのことは市長もわかっておられるんじゃないかと思いますが、ほかの反対した議員にもそういうことをわかっていただいて進めていただきたい。その中で、バスとか、基軸とした公共交通ができるようになっていきたいと思います。そして、観光案内ができるようなこと、ぜひしてもらいたい。私は実は、智頭町の町長がしとるとこへ、この間も土曜日に行って食事してきたんです。何もない山の中で山菜料理だけ。それでも人がいっぱいであふれるぐらい来られます。それはやっぱりそこの人情がよかったり、やり方がいいとかというのあると思うんです。ぜひそういうとこで赤磐市もここの道の駅ができて、核となって、そこで観光案内ができるようにしていただきたいと思います。それはいつごろできるか、時期等がわかればお答え願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) この核となるものがいつごろできるかというお尋ねでございます。現在、この地域の土地利用について、各いろんな制限が加わっております。これを、都市計画を含めた変更をするべく努力をしているところでございます。これ次第で、次の計画も定まってまいりますので、今、いつまでにということが申し上げれる材料ではありませんので、御理解よろしくお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。               (12番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  それでは、続きまして旧備作高等学校跡地を利用した地域の活性化についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。私は、この備作高等学校は、赤磐市の北部の活性化中心的な役割を持たせるべきだと考えております。7月の中央公民館であった赤磐市とjGnetの共催の地質学講座に参加させていただき、市を中心とした吉井川流域に、日本が誕生したときからの極めて貴重な地質遺産があるということを報告されました。この中でいろいろ、歴史、文化、特産品、自然、食品、食べ物、地域の特色を生かした新たな観光資源として育っていくという決意を聞きました。その中で、かつて吉井川はポーラテレビ小説でもあったように、吉井川という輸送で高瀬舟をしておりました。一時期は漁協もありましたが、高瀬舟の復活とか、神話になぞらえた地洗いの滝整備、そのようなことをjGnet、開設するのに一緒にやるべきだと思っております。全面的に赤磐市として協力していくべきと思っておりますが、どのように考えておるか。また、北の玄関赤磐ということの中で、吉井川の観光拠点整備を進めていくべきと考えておりますが、どのようにやられるんでしょうか、よろしくお答え願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 再質問にお答えします。  この地球年代学ネットワークに対してでございますけれども、赤磐市としてもできる限りの支援をしていきたい。そして、この研究所が一つの研究拠点と同時に、この研究してる材料を多くの人に見てもらう、言いかえれば観光施設としても成長していただきたいと思います。それを支えるものとして、今進めております吉井川流域を軸とした観光DMO、これも広域的にやっているところでございます。こういった中で、この研究所も一翼を担っていただきたいという考えでございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。               (12番北川勝義君「市が金出さんの、答弁漏れねえか」と呼ぶ)  ちょっと言ってください。質問してください。               (12番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  それでは、続きまして複合型介護施設についての再質問はございますか。  12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) ありがとうございました。業者が決まってやられるということ、何があろうとさておいてやっていただきたいと思いますが、よりよいのをやっていただきたい。理想をもう一度お答えください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 再質問にお答えします。  この複合型介護施設、先ほど機能を掲げさせていただきました。このような複合的な機能を持った施設、なかなか事例もあるものではございません。これを一つの赤磐市の地域包括ケアプランの柱になるよう、これが育っていってほしいという思いを持っております。そういったことで、赤磐市もこれを支援しながら、赤磐市の一つの旗頭となるよう頑張っていきます。基幹となるよう、頑張ります。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。               (12番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  以上で12番北川議員の一般質問を終わります。               (12番北川勝義君「ありがとうございました」と呼ぶ)  ここで、11時30分前で休憩といたします。               午前11時17分 休憩               午前11時30分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、7番大口議員の質問を許します。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。  まず、防災計画について。  こちら、任期が始まる前にこの赤本、大きいのをもらいました。これを全部触れるというたら何ぼにも時間が足りませんので、この中で避難所ということに絞ってお尋ねをさせていただきたいと思います。と申しますのが、担当部課のくらし安全課を中心に自主防災組織の立ち上げということで、日々御尽力されておることと思います。その中で、私の地元でも自主防災組織が立ち上がって、月に1回ほどの頻度で会議を開いております。その中で住民の方々とのお話の中で、まずは逃げること。水が足らない、毛布が足らない、熱い寒いは逃げた後の話。まずは逃げることというお話がありまして、ああ、そりゃあそうだなということで質問をさせていただきます。  まず、避難所、この中にも載っておりますとおり、各種公共施設がたくさん指定されております。その中で、24時間365日可能なものとすれば、ここの本庁舎、それから消防署ぐらいかなと思います。それ以外のところ、特に土日、深夜等の鍵の管理をどのように御検討いただいとるかお答えください。  続きまして、赤坂ひまわりこども園の内外の安全対策について。  これにつきましては、初日の市長の御発言の中にも、先日竣工式があり、その後、地域の住民の方々へ見学会も催されておりました。後ほど聞きますと、大変多くの方が訪れられたというふうに聞いております。それに関連して、やはり地域の皆様も今までの地域説明会等でも御意見等があったようにお聞きしておりますが、まずは園内外の安全対策について、お聞きをしたいと思います。  まずは、交差点改良等が終わり、車での送迎がほとんどかなと想像されますが、バリアフリーを設定されとんだと思いますけども、この間、皆様方は、竣工式に出られた方は多分配置、動線、いろんなことを見られたと思います。まず、その中で、車のブレーキとアクセルの踏み間違い対策、といいますのが、あの図面どおりというか、敷地図によると、駐車をする際にブレーキとアクセルを踏み間違った場合、園庭へ突っ込んで行くおそれがあります。また、バックをして駐車をする場合、後ろへ沈砂池がつくってあります。相当高さがあったように思います。もし仮に落ちた場合、車が斜めどころじゃなく真っすぐ立つぐらいの高さがあるように感じます。5年ほど前までは、お近くのコンビニなんかにも、余りありませんでしたけど、今は後づけも含めて踏み間違え対策はいろんなところで進んでおるように感じます。これについてはどのようにお考えでしょうか。  それと、今度は岡山吉井線からの進入につきまして、できれば赤坂支所の職員駐車場へ上がっていく道が西側にあります。信号がないところです。左折でそこから上がっていくような流れができて、信号のところから帰っていくというような、一方通行的な動線ができとけば一番よろしかったのかなというふうに思いました。と申しますのが、地域住民の方も御心配しておられますけども、目の前にコンビニがございます。私自身もコンビニに寄った際に、岡山吉井線へ出る際、大層混み合います。感知式の信号に出て、赤坂支所のほうからです。感知式の信号を青にして岡山吉井線へ出ていくような車が、その思いで見とると大分多いように感じます。ひまわりこども園は、場所的に、多分町苅田方面、南から上がってくる親御さんが多いのかなと。保護者の方が多いのかなと存じます。左折で入っていく際に、コンビニから出てくる車と思わぬ事故というのを、地域住民の方も心配されております。その辺の対策はすぐにすぐできないと思いますけども、保育園へ通われる方々はある程度の特定の方々でございます。開園前に、ペーパー等でこういうふうに車が動きますと、そのつもりで安全に送迎をしてくださいというような御案内も必要かと思います。  それと、続きまして門扉でございますが、駐車場入り口のところ、園庭への入り口のところ、通常、これぐらいの幅の門扉がございました。ダブルロックになっとったようでございます。あの高さですと、大きい子供ならダブルロックの上側のロックにも手が届いて、あけて出る可能性があるんじゃなかろうかなというふうに思いました。その辺のことについてはいかがでしょうか。  そのほか、園内外でいろんなことが想定されると思いますが、防犯カメラ、職員の方々とも、まだこれから約1月ほどございますけども、引っ越しの最中も含め、すぐできる安全対策はすぐしていただいて、より安全なスタートを切っていただけたらと思います。  続きまして、美作岡山道路の開通前準備について。  これが、まずは正確な今現在の、瀬戸から岡山吉井インターまでの開通時期、今現在の最新のものをまず教えてください。  それとともに、瀬戸のインターというかジャンクションは、7,000台ほどの利用を1日当たり見込んどるというようなことを聞きました。赤磐市に関係があるところでは、開通後、熊山インター、吉井インター、それぞれ何台ぐらいの車の利用を見込んどられるんでしょうか。それを踏まえて、開通前準備としてお尋ねをいたします。  まずは、渋滞対策、事故がふえることによる救急対策、それから赤磐市の背骨のような道路が通りますので、土地利用に関しても、山陽インターチェンジからの時間軸が大分変わってこようかとも思います。その3点についてお聞きしたいと思います。  まず、渋滞対策でございますが、いずれ小瀬木に工業団地もできます。あの道を通ってこられる方がふえるということは、赤磐市民の方の働く場所がふえるということで、車もふえるのかなと思います。と申しますのが、8時前後の熊山駅を利用することが1週間ほど続けてございまして、それに向けて車を走らせますと、地域の方はよく御存じだと思いますが、可真のコンビニのあたりから松木に向けてが数珠つなぎとなっております。これに何台行くのかわかりませんけど車が入っていくと、数珠つなぎが大渋滞ということになるのかなというふうに思っております。で、すぐできることとできないことがあると思いますが、まずは熊山インターに限って言えば、ネオポリス方面から来る車に向けての左折専用レーン的なものが幾らかでもできないでしょうか。今、赤坂の地で、中国銀行赤坂支店前を御津方面へ向けて左折レーンの工事が進んでおります。朝の渋滞対策の一環で手がけてやっていただいとるんだというふうに思っております。それを倣って、左折レーン等の設置はいかがでしょうか。また、松木のほうの方々にお伺いすると、今現在でも松木の住宅街をすごいスピードで朝、走り抜けていく。おくれそうなからショートカットして地域の中を通っていくんだと思いますけども、熊山インターの反対側、川向こう、南側になりますが、磐梨中学校の子供たちが自転車で通学しとるのをその時々によく見ます。渋滞が激しくなると、あの道等へ逃げる車が出るんではなかろうかというふうにも想定をします。  次に、救急対策についてですが、あれだけスピードが出る道がつくと、やっぱりどうしても事故はふえるのかなというふうに思います。その中で、吉井インター近辺に救急用のヘリポートの建設等はいかがでしょうか。防災の観点からも大事なものかなと思います。例えば吉井の是里からヘリコプターで飛べば、中庄の川崎病院も15分ほどで着くそうであります。その辺も含めて御検討いただけたらと思います。あわせて、この春まで赤磐市へ来ていただいとった前部長が、運よく道路関係の部署へお戻りになっとるようなことも聞いております。ぜひ連携していただいて、早急に取り組んでいただけたらと思います。  最後に、土地利用についてですが、佐伯インター近辺をちょっと想定をしていただくと、熊山方面から上がってきとる農免道路も大分工事が進んどるように思います。で、県道御津佐伯線、軽部地内、改修工事も全部ではないですが終わり、広い道になり、歩道もついており、佐伯インターと熊山インターがつながっただけで、あの道の利用台数は大分減っとるように聞いております。だからこそ、岡山吉井線にもつながり、東へ行けば国道があり、この美作岡山道路もつながり、その上にもう一つ農免道路も進んでおります。交通渋滞というか、もう道のアクセスという意味では、佐伯インターのあたりから軽部小学校区にかけての土地利用が、新たな展開を見せるのかなというふうにも思っておりますので、その辺もあわせてよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、大口議員の防災計画について、避難所の、特に鍵の管理についてということについて、御答弁を申し上げさせていただきます。  市のほうでは、避難所として地区集会所を含め192カ所を指定の避難所としており、うち54施設が小学校等を含めた公共の施設であります。災害時において学校施設を開放する場合、夜間、休日は学校教職員が不在であり、学校施設を開放できないため、市職員が避難所を緊急に開設する必要性があることから、学校関係者及び学校施設担当課との協議の上、本庁と各支所の防災担当課で学校施設の鍵の一括の管理を行っております。  なお、学校は教育活動の場であることから、教室より体育館を優先的に避難所として開放することとし、管理している鍵は体育館の鍵及びその他避難所開設時に最低限必要な鍵を管理いたしております。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  岩本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岩本武明君) それでは、赤坂ひまわりこども園の園内外の安全対策について、御答弁させていただきます。  赤坂ひまわりこども園の安全対策につきましては、園舎の周囲をフェンスで囲い、園入り口には施錠できる門扉を設け、屋外に向けて防犯カメラを設置しており、不審者の侵入を職員室からの監視が可能となっております。また、園舎内は園児の転倒を軽減するため、バリアフリーとしており、施設のエリアを分けて、園児が常時活動する場所では、出入り口の扉、サッシ等に指詰め防止の対策を講じているところです。  火災対策といたしましては、消防計画により、自動火災通報機、消火器の設置、避難誘導灯の設置を行っているところです。また、開園後の夜間休日におきます防犯対策といたしましては、施設の警備業務を警備会社に委託を行う予定でございます。  また、アクセルの踏み間違いによる事故の防止についてでございますが、園庭への進入につきましては対策を講じる必要があると考えております。  また、沈砂池側につきましては、ブロックの車どめがあり、その後ろは30センチの側溝がございます。ある程度の車の勢いはとめられているものと考えております。  安全な送迎ができるような車の動線についてでございますけども、保育園へ来られる方に対しまして、注意喚起を進めてまいり、事故を防ぎたいと思っております。  今後は、開園に向けまして、職員の防災意識の向上に努め、不審者対策、自然災害対策等もあわせた避難計画を策定するとともに、さまざまな場面を想定した避難訓練を計画的に取り組んでまいりたいと考えているところです。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  水原建設事業部長。 ◎建設事業部長(水原昌彦君) それでは、美作岡山道路につきましての御質問にお答えさせていただきます。  美作岡山道路につきましては、まず瀬戸インターチェンジから熊山インターチェンジ区間、佐伯インターチェンジから吉井インターチェンジ区間の供用開始時期につきましては、平成30年ごろ完成を目指して、岡山県と岡山市で現在工事を進めているところでございます。開通前の準備につきまして、美作岡山道路では過去3回の開通式が実施されてきておりますが、今回の供用開始区間におきましても、今後、県と関係市町で検討を行っていくこととしております。仮に過去と同様な流れで行われた場合のタイムスケジュールは、約2カ月前に開通日の公表があり、約2週間前にプレイベント、開通式の運びとなります。一般の方々への大々的な供用開始日時の周知は、プレイベントで報道機関等へ情報の提供を行い、周知を図っていくこととなります。  小瀬木地区で現在工業団地の計画を進めていることにつきまして、交通量につきましての御質問がございました。こちらの交通量のほうの推計につきましては、大規模なものにつきましては見込んでおりますが、御質問の小瀬木の工業団地については、規模のほうが若干小さいということでここには見込まれておりません。  それから、熊山インターチェンジの入り口で県道の町苅田熊山線で桜が丘のほうから沢原のほうへ向かう車線につきまして、左折レーンの設置はという御質問がございました。こちらにつきましては、横断歩道を多く渡ることによって左折する車が渋滞する状況であれば、左折レーンの計画をしていくこととなります。現状ではその想定はされておりません。したがいまして、現在のところ左折レーンの設置は計画はないというふうに伺っております。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。
     続きまして、防災計画についての再質問はございますか。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) ありがとうございました。先ほどの御答弁、特に赤本とかを見ますと、職員さんが鍵を持って走るというような御答弁であったかというふうにお聞きをしましたが、1カ所ぐらいでしたらそれで十分対応可能かなとも思いますが、仮に赤磐市内で真夜中に5カ所ほど一遍に必要になった場合に、人的、マンパワーという意味で可能なんでしょうか。特にお年寄り、体の不自由な方々に避難していただく場合には、早目の避難ということが求められるんではないでしょうか。鍵があく時間を待っている間に道が通れなくなった。土砂崩れが起きたということも想定されるんではないでしょうか。できるところからで結構でございますから、せっかく自主防災組織等がいろんな地域へでき上がっとるわけでございます。これこそ協働という視点で、鍵の管理をお願いをする、準備が整ったところからということも考えてみるほうが、職員さん個々が真夜中に鍵を持って走る。もちろん走っていただけるのはすごくありがたいんですけども、現実的な対応として、神戸のときもそうですし、東日本も、結局は近所周りで助け合うたというのが第一義であったように記憶しております。その辺の対応についてはいかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、再質問にお答えさせていただきます。市内で多数、複数の場所でそういった避難所の開設があった場合、現状のこの体制で対応できるのかというような御質問をいただいたかというふうに思っております。防災計画には、本庁、支所含めまして、全域の体制を含めております。本当に大災害が来たときは、確かにこの計画どおり人が動けるのかなという不安も正直あるというものは持っております。しかしながら、議員御指摘のとおり、自主防災組織、そういったところとも連携しながら、本当にその現場現場にあった臨機応変の対応というのも必要ではあるんじゃないかというふうな認識を持っております。御意見をいただいたようなこと、十分に踏まえまして、これから防災計画に基づく避難訓練、職員の連絡調整のあり方、それから鍵の管理も含めまして、地区の区長さん、または防災組織とも連携をしてやっていくことが必要じゃないかというふうな認識を持っております。今後、その辺を調整していきたいという思いであります。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 大口議員、よろしいか。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) 済いません。一般質問の通告をしてから住民の方に指摘されたんですが、避難所へ行くまでの逃げる手段、これは通告外だったら申しわけないんですが、だめでしたら要望としてお聞きください。  いろんな施設等と連携をしておりますが、例えば社会福祉協議会と防災協定、それぞれ結んであると思います。そこには福祉車両がたくさんございます。練習も含めて、車椅子のまま住民の方を乗せれる車もたくさん持っとられるように思います。そこらを、先ほどの災害の際にすぐに借りれる協定等も含めて御検討いただけたらと思います。通告外であったら答弁は結構です。答弁いただけるんでしたら答弁ください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) 先ほどの再々質問に答えさせていただきます。  いろんなことが本当に想定されるかと思います。私たちも、訓練の中でどういったものを想定して実施していくかということをこれからも考えまして、御意見をいただいたことも含めまして、多方面の想定をできるだけ多く、想定を大きくして、これから防災の対応に努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、赤坂ひまわりこども園についての再質問はございますか。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) 先ほど御答弁をいただきましたが、細かいことを上げれば多々あると思います。例えば子供用のAEDであるとか、こども園ならではの水分補給対策が必要だというふうに、よそのこども園でもお聞きをしたりもしとります。先ほど触れました中でお答えがなかったんですが、入り口の門扉、この間、竣工式にお邪魔をした際、設計事務所の方も来られておりましたので、どうなっておるんでしょうかというふうにお尋ねをしました。こちらの門扉は電子ロック、先生が確認をしてあけるというふうになっておりますよという御説明をいただきました。その場ではほっと安心をいたしましたが、後々帰って鑑みますと、我々の地区でこの夏、多分雷の影響だと思いますが、停電も何回か起こりました。そのシステムが、一旦停電になり停電復旧が起こった場合、解除になるのか閉まったままになるのか、そういったことも含めて細かいことも開園までの間に詰めておいていただけたらと思います。事故等が起こってほしくありません。ですが、事故等が起きるのは、いろんな偶然が重なった際に起きてしまいます。想定できるものは前もって検証していただき、地域の皆様を初め、赤磐市の方々が期待しとるひまわりこども園がよりスムーズに開園でき、安全に運営できることを祈っております。その辺の確認については、1点だけですが、いかがでしょう。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  岩本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岩本武明君) それでは、大口議員の再質問にお答えしたいと思います。  さまざま御提案いただきました安全対策につきましては、すぐに対応ができるもの、あるいは時間を要するものがございます。しかしながら、今後とも赤坂ひまわりこども園が子供たちの安全に配慮した施設とするため、開園までに対応できるものは対応し、現在気づいていない点も開園後は運営していく中で気づく点もあると考えています。現場の声を聞き、子供の安全対策に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 大口議員、よろしいか。               (7番大口浩志君「よろしい」と呼ぶ)  それでは、続きまして美作岡山道路の吉井インターチェンジ開通までの対策についての再質問はございますか。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) 先ほどの答弁で、例えば左折レーン、必要はないというふうに想定しているということでございましたが、先ほども申し上げたように、可真のコンビニのところから数珠つなぎの道路を経験しとる者とすれば、地域の方々もよりふだんの生活にも差しさわりがあるでしょうし、渋滞が起こるシステムっていうのは頭の中では把握しておりませんが、あの状態の中に何十台かの車がふえていくのは間違いなく想定されると思います。開通を見て、実際の車の動きが確認できないと、対策はなかなか打てれないのかもしれませんが、子供たちの安全対策については、細心の注意を払っていただきたいと存じます。  次に、救急の対策なんですが、岡山市消防局、東備消防、赤磐消防、吉井インターまでの間に3消防本部の管轄が入るように思います。その辺のすみ分けの準備も水面下で話し合いが持たれとると思いますが、先ほどの救急対策等も含め、どのようにお考えか、御答弁願います。  最後に、開通することによっての赤磐市の土地利用計画、山陽地区にいろんなものが計画されとるようですけども、皆様よく御存じのように、多くの規制がございます。先ほど申し上げましたように、佐伯インターから赤坂へ向けてたくさんの道ができ上がりつつあります。これからいろんな土地利用を考えるには、最適の場所かなというふうにも考えます。その辺の御認識はいかがでしょうか。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  水原建設事業部長。 ◎建設事業部長(水原昌彦君) 大口議員の再質問にお答えいたします。  県道の町苅田熊山線、左折レーンの御質問がございました。確かに美作岡山道路が開通いたしますと、交通量がふえることは確かだと思います。先ほども申し上げましたように、左折レーンにつきましては、横断歩道を渡る方が多くって、これが原因で左折する車が渋滞するということであれば、左折レーンの計画をしていきますということでございます。御理解のほうよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 矢部消防長。 ◎消防長(矢部敬史君) 大口議員の再質問についてお答えします。  美作岡山道路の管轄区域につきましては、上下線方式採用します山陽自動車道とは違い、赤磐市のみの管轄となります。したがって、赤磐市エリアでの救急事案が発生した場合、熊山地域の区間は東出張所、それから吉井地域の区間につきましては北出張所が対応することとなります。交通事故等、こういったことで救助工作車、こういったものが必要になる場合におきましては、当然、本署から対応することとなります。それから、渋滞等で現場到着がおくれる、こういった事象が発生するような場合におきましては、相互応援協定がありますので、岡山市消防局、または東備消防組合、こちらのほうへ応援要請するというようなことが起きると思います。また、逆に岡山市消防局、それから東備消防局からの応援要請が赤磐のほうへあって出動するというようなこともあると思います。  それから、もう1つ、一般質問の中で大口議員が吉井インターのところへヘリポートをという御指摘がありました。大変有効な手段だと思います。ただ、吉井インター付近の面積、ですからヘリがおりるための有効な面積、ダウンウオッシュ等があり、他の車両等へ危害を及ぼすような状況ではちょっと難しい。それから、進入方向、ヘリが進入、おりてくる場合、それから発着する場合の、そういった進入方向の角度、こういったもの、上への障害物がないか、こういったことも含めて県と協議をして、そういった諸課題ができるんであれば、そういう方向へ働きかけていきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、議員のほうからいただきました土地利用について、私のほうから答弁をさせていただきます。  議員御指摘のとおり、美作岡山道路の開通に伴い、交通の便がよくなることで、新たな地域におきましても企業用地としてのメリット、こうしたものが生じてくるかと思います。特にインターチェンジ付近、こうした土地におきましては、そうした恩恵を受けることが多く想定されるところでございます。企業用地となりますと、一定のまとまった土地の確保や法的規制、こうしたものも考慮する必要がございます。こうした状況や企業ニーズ、こうしたものを踏まえながら、土地利用につきましては検討を重ねてまいりたいと考えております。 ○議長(金谷文則君) 大口議員、よろしいか。  7番大口議員。 ◆7番(大口浩志君) 先ほど子供の安全対策はよろしくお願いしますとお願いをしましたが、答弁ございませんでしたけども、できるところからいろんなことが想定をされると思います。できれば、岡山吉井線の朝夕の大渋滞、これが少しでも解消していただけたらありがたいなと個人的にも思っておりますし、いずれ山陽道へもつながるようなことも聞いております。赤磐市にとって大動脈となり得る幹線でございますので、でき得る限りの想定をしていただき、スピード感を持っておくれないよう、前もっての準備をしといていただけたらと思います。子供の安全対策についてだけもう一度、答弁をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  水原建設事業部長。 ◎建設事業部長(水原昌彦君) 大口議員の再々質問にお答えします。  子供たちの安全対策をということでございます。  子供たちの通学路等につきましては、今後、現地のほう、きっちりと検証しまして、安全対策のほうに努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 以上で7番大口議員の一般質問を終わります。  ここで、1時30分まで休憩といたします。  失礼、13時まで休憩といたします。訂正いたします。               午後0時9分 休憩               午後1時0分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  お待ちください。  先ほどの北川議員の一般質問の答弁について、市長より訂正の申し出がありましたので、許可いたしますので、発言を許します。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 失礼いたします。  先ほどの北川議員の質問の中で、吉井中学校のプールの改修について、反対している議員の皆さんに説明をさせていただいたと発言いたしましたが、私の勘違いでございます。おわびして、発言の削除をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。どうも相済いませんでした。 ○議長(金谷文則君) 次に、13番福木議員の質問を許します。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、3点について、市長に質問いたします。最初の学校給食のところで1つだけ訂正を、最初に言っておきたいと思います。「学校給食費」となってますが、「費」ではなくて「学校給食」と直してください。  それでは、第1問です。学校給食の民間委託問題についてお伺いいたします。  少し前、市民の方から学校給食の一部民間委託が進んでいるようだが、どうなっているのかということを聞かれました。既に昨年の学校給食運営委員会でこの問題は審議をして、視察も行っていると聞きました。義務教育の一貫である学校給食を、なぜこのように急いで民間委託するのか、そういう考えを持つのか、さっぱり理解できないわけです。学校給食は、関係の職員が力を合わせて、子供たちにおいしい給食をつくる、教育の一環の仕事であります。やはりこの問題は大切な問題であります。時間をかけて、PTAの方々の声をしっかりと聞いて、それから判断すべきだと思いますが、市長の考えをお聞きしたいと思います。  2つ目の質問です。赤坂地域につくられる太陽光発電についてお伺いいたします。  大規模な太陽光発電施設なので、地域住民は大変心配しています。許可は県のようですが、赤磐市民にとっては大いに関係した施設であり、いろんなことが心配されます。十分な説明と疑問に答えたことがなされる保障があるのでしょうか。協定書はどうなっているのでしょうか。防災面や何かあったときの窓口はどこでしょうか。30年後ぐらいの廃棄の時期にはどうなるのでしょうか。いろいろ疑問点が出てきますが、それに対するお答えをお願いしたいと思います。  3つ目の質問です。核のごみの最終処分場候補地の地図公表反対をという質問であります。  これは、政府が7月28日、高レベル放射能廃棄物、核のごみですが、この最終処分場候補地になり得る地域を示す全国地図を公表しています。赤磐市も、もうびっくりしましたが、好ましい特性がある、可能性が高い地域に入っています。今後、地図公表に続いて、上からの押しつけを強める危険があるのではないかと危惧します。政府のこんなやり方にいち早く抗議していただきたいと思いますが、市長のお考えをお聞きしたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、福木議員の質問にお答えをさせていただきます。  まず、学校給食の民間委託についての質問でございます。赤磐市の学校給食の運営につきましては、市直営で学校給食業務の運営を現在行っております。運営の体制につきましては、行財政改革の理念から、職員の定数管理により正規調理員を採用せず、再任用調理員及び臨時調理員を補充して対応しているところが現状です。今後も安定的に安全・安心な給食を提供するために、十分な調理員を配置し、健全な体制を維持することが重要でございます。県内では、学校給食業務の一部民間委託を導入し、学校給食の質を低下させることなく安定的に運営している自治体もあります。赤磐市の運営方法として、食の安全や財政健全化にも有利に働くものかどうか調査研究をしてまいりたいと考えます。検討に当たっては、学校給食共同調理場運営委員、PTA、学校関係者等へ十分な説明を行い、御意見をしっかりお聞きしながら、慎重に検討してまいります。  続きまして、赤坂地域において建設が進められている太陽光発電施設についてでございますが、これは森林法、岡山県県土保全条例等関係法令の許可を受け、工事が行われています。これらの法令では、進捗に応じて立入検査、完了検査が規定されていることから、申請内容の適合性について確認されるものと認識してございます。また、地元とも損害があった際の補償、発電事業の運営及び維持管理等について、開発行為に関する覚書が締結されています。その際、地域住民の方より出された要望事項について、事業者において適切に対応されている内容の報告を受けております。これにより、地域住民の方々の合意形成はなされていると認識しています。地元の方への対応窓口としては赤坂支所産業建設課を当て、事業が円滑に行われるよう関係機関と連携していきます。  廃棄に関してでございますが、国のガイドラインに沿ってリサイクル業者等により適正に処理されるものと思われます。  続きまして、高レベル放射性廃棄物最終処分場についてのお尋ねでございます。  平成27年度から、経済産業省資源エネルギー庁による自治体説明会が開催されております。その説明の中でも、国から受け入れを押しつけることは一切行わない、また地元の理解が得られず自治体が受け入れを拒否した場合には、それ以上話を進めないということを確認しております。今回、科学的特性マップが提示されましたが、市といたしましては、最終処分施設に対して、前向きな考えがあるわけでもなく、単に国から資料提供をいただいたのみと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、学校給食の民間委託問題についての再質問はございますか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、再質問をいたします。  給食は教育の一環である、これはもう何回も言いたいと思います。これに尽きると思います。以前、給食センターの統廃合が起こりましたが、そのとき、本来なら自校方式を願っていた声が多数ありました。しかし、その声を無視して統合がされ、新しい東給食センターがつくられました。この中で、アトピーの子供を持つ親たちが要求をされ、アレルギー食を別ラインにするという、先進的なセンターにはなりました。できたからには、設備の整った給食センターで教育の一環として、職員の方々は日々取り組んでくださっています。しかし、調理員さんたちは、同じ仕事をしながら時間の長い短いで差がつき、半数近くが非正規の職員になっています。少しでも条件の改善をしていただきたいと思います。そのような中で、なぜ調理部門などを民間委託することを考えるのか、さっぱり納得がいきません。民間委託は、給食費、人件費の削減がされることはもう目に見えています。これでは教育の一環にはなりません。職員間の連携が保たれなくなるのではないでしょうか。行財財政改革のためといって、将来を担う子供たちの教育を安上がりにしようという発想は断じて許されません。給食運営委員会のメンバーのPTA会長が、この4月で何人もかわっていると聞いています。この機会にしっかりとPTAの方々の声を聞くべきです。簡単に決めていくべきではありません。時間をかけて説明をして、声をしっかり聞いていただきたいが、再度の答弁をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 福木議員さんの給食センターの民間委託につきましての再質問にお答えいたします。  議員御指摘のとおり、学校給食というものは単に食事をとるだけの時間ではなく、学校教育の一環として実施しているところでございます。民間委託の手法として、教育活動として食に関する指導は栄養教諭などを中心に行うということでございますけれども、これら含めまして、十分保護者、学校、関係者等に説明を行いまして、他市の事例なども参考にして、赤磐市にとって本当に有利に働くものかどうか、十分に検討してまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) 答弁が余り詳しくなく、説得力がない答弁であります。それで、もう少し詳しく質問したいと思います。この給食運営委員会、これが昨年、その中で既に来年4月から民間委託をしてやっていきたいという話がされているようです。それで、既にもう津山と美作市に先進地視察をされているんじゃないですか。ことし1月か2月ごろ、先進地視察もされてるという状況です。そもそも、こういう運営委員会などでもう決めていって、それで担当の委員会にはいつ説明されたんですか。もう既にどんどん進んでいってる状況で、私も初めて聞きまして、もうびっくりいたしました。議会の担当委員会にも話されてない、そういう状況でした。どうも市民の方のほうが詳しく知ってるんですよ。もう本当に執行部のやり方というのは、本当に議会軽視に当たるんじゃないですか。総務委員会はどうも8月に、その他のほうで説明はされているようでありますが、こういう市の姿勢、やり方、こんなことで大切な学校給食、一部民間委託されたらたまったもんじゃありません。大問題ですよ。こういうやり方はいけないということで、以前、図書館の指定管理の問題ありましたよね。あれもほとんど決まったような状況の中で、それで市民の方から声を聞いて、これ、大問題じゃないかということで取り上げて、いろいろ議論された経過があるでしょ。そのときに反省されたんじゃないんですか。だけど、同じようなやり方を今回もされてるわけです。  それから、一部民間委託していくということなんですが、岡山市の今問題になっていることを知っておられますか。私も二、三日前に聞いた話なんですが、岡山市で大きな問題になってるんですよ。一部民間委託されてるんですが。この4月に民間委託で調理員が集まらないために、業者が急遽、この給食を取りやめたんですよ。それで大変な状況で、子供たちに給食が提供できなくて、他の給食センターでそれぞれ何百かつくって、それを寄せ集めて、それで子供たちに違うおかずをそれぞれ提供して、こういうことが起こってるんですよ。これ、岡山市議会でも今回問題になって取り上げられるようなんですよ。だから、やっぱりこの給食というのは、やっぱり教育の一環であり、安心して給食を提供できないといけないんです。それを一部民間委託して、このような問題が現実に隣の岡山市で起こってるという状況を聞いた中で、これではだめじゃないんですか。  それで、学校給食は本来は自校方式という考えの方もたくさんいらっしゃいます。でも、センター方式になったんですけど。地産地消、これに力を入れてますよね、一方で。頑張っておられます、関係の方は。そうしたら、今度もっとやりにくくなるんじゃないですか、一部民間委託されたら。もう本当、これ筋が通らないと思うんですよ。だから、議会に対する説明がされずにどんどん進めていく、こういう市のやり方、姿勢、そしてもっといろいろ調べていただきたいんです。民間委託したらどういう問題が起こってくるかと。そういうことも十分説明もしていただいて進めないといけないですよ。そういう岡山市の例を知っておられるんですか。そういうことで、再度の答弁を願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 福木議員さんの再々質問にお答えいたします。  学校給食共同調理場運営委員会におきまして、以前から学校給食業務の一部民間委託について、どのようなものかということにつきましては、概要を説明してまいりました。また、昨年、平成28年度におきましては、議員おっしゃられたとおり、先進地の視察も行っております。民間委託をするというものは、調理、洗浄、消毒、清掃業務、配送といった日常の管理業務を行うものでございまして、献立の作成でありますとか、食材の購入、調理物の検査、アレルギー対応につきましては、今までどおり市が責任を持って行うということを御説明をしてまいりました。共同調理場の運営委員さんも任期が1年ということでありまして、今年度8月に第1回の運営委員会を開催いたしました。その中で説明しましたけれども、食の安全性の確保がされるのか、またアレルギー対策は大丈夫なのかという御意見もいただきまして、また目安として実施時期を示しましたけども、十分な検討期間が必要であるという意見もいただきました。それらを踏まえまして、今後、学校やPTA、関係者、それぞれ説明をしてまいりまして、その結果を運営委員会にお諮りし、またその状況を担当の常任委員会のほうへ随時報告してまいりたいというふうに考えております。  それから、岡山市で生じておる問題につきましては、今後の検討の材料とさせていただきたいと思います。  以上でございます。
    ○議長(金谷文則君) 続きまして……               (13番福木京子君「議長、答弁は市長になってるんですよ。市長に答弁をお願いします。ちゃんと通告出してるでしょ。市長に」と呼ぶ)  最初の通告でしょ。               (13番福木京子君「え」と呼ぶ)  最初の通告ですよね。今答弁をしたんですけど、市長の答弁が要られますか。               (13番福木京子君「そりゃあそうです」と呼ぶ)  さっき市長が答弁すりゃあよかった。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 福木議員の再々質問にお答えしますが、私の答弁といたしましては、先ほどの教育次長の答弁と同じでございますので、どうかよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、赤坂地域につくられる太陽光発電についての再質問はございますか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、再質問させていただきます。  太陽光発電所が急速にふえ、それも大型化になり、みんなの財産とも言われる自然の景観が壊されていっています。法的な規制がないと言われますが、これでは市民は何もできないではありませんか。やはり自治体で何らかの規制条例をつくる必要が出てきたのではないでしょうか。今後、森林が何の規制もなく次々伐採されていくのを黙って見ているわけにはいきません。環境保全のために、最小限、環境アセスのガイドラインをつくる必要があります。岡山県は残念ながら規制の条例をつくっていませんが、県議会でこの問題が取り上げられています。県では茨城県ガイドラインをつくっているとのことであります。地力、風力発電に関しては環境アセスはあるので、この太陽光発電についてもつくるべきではないでしょうか。瀬戸内市は近海に80万枚のパネルが設置されるようですが、周辺の温度変化があるとのことです。また、湿地帯に来る鳥たちについて、自然を守る団体が観測しているようですが、もうこれまでの状態は望めないというようなことを言われてました。今回、赤磐の多賀、小原のこの地域のパネルは何枚になるのでしょうか。集中豪雨のときの対策はどのようになっていますか。また、倉敷市の児島地区では、豪雨により建設中のパネルの基礎が崩れる事故が起きております。イノシシや猿、鹿などのすみかがなくなり、被害が増すことも考えられます。パネルの輻射熱による周辺温度の上昇も心配です。動植物の生態系への影響はもちろん、住民の生活環境にも大きな影響を及ぼすおそれがあります。このようなことについて、地元に十分説明をされているのでしょうか。御答弁お願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) この太陽光の御質問でございますけども、これについて、現在の法令等では、赤磐市が権限を持って指導する部分がございませんが、これについては、自然災害等のおそれとかはおっしゃっている意味、よくわかります。監視を強めて、事業者にそういった危険が及ぶときには強く指導をしてまいる所存でございます。そういったことで御理解をいただければと思います。  そのほかの細かな部分については、担当のほうからお答えさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 水原建設事業部長。 ◎建設事業部長(水原昌彦君) 福木議員の再質問のほうにお答えしたいと思います。  まず、太陽光のパネルの設置枚数のお尋ねがございました。こちらにつきましては、32万1,856枚というふうにお伺いしております。  それから、集中豪雨の対策についてのお尋ねがございました。こちらにつきましては、県土保全条例、あるいは林地開発等で基準がございまして、それにのっとっての対策のほう、講じられております。洪水のほうの調整池は11カ所設置されるというふうになっております。  それから、地元への説明はというお尋ねがございました。こちらにつきましては、関係する4大字のほうへ事業主のほうが説明に行かれ、それぞれの区のほうからいろいろなイノシシの問題、それから桜並木の問題、水路に覆いかぶさる草の問題等々、いろいろそれぞれの地区で要望等が出ておりますが、この要望に沿えるもの沿えないものもございますが、それにのっとって地元と事業主のほうで覚書のほうを締結されております。この覚書にのっとって事業のほうは進めてまいるというふうに伺っております。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) この太陽光パネルの件については、県が許可するからということで、ちょっと一歩引いたような、情報がなかなか入ってこないんです。でも、この規模は本当にびっくりするような規模じゃないでしょうか。桜が丘の西1丁目が、これは5,760枚のパネルで、一般家庭が600世帯です。それで、瀬戸内市が80万枚のパネルでしょ。今、説明された赤磐では、32万1,856枚のパネルが設置されるということですね。規模として、これ本当すごい規模です。想像ができないぐらいなんですが、実はこの太陽光パネルはもういろんなところでつくられようとしてるんです。岡山市の足守、大井、粟井、この地域には面積が186ヘクタール、甲子園球場の52倍の面積で何かつくられようとして、反対運動が起こっているようであります。赤磐市は開発面積が128.56でしょ。岡山市の足守が186ヘクタールでしょ。だから、規模としては岡山市の足守に設置される約7割ぐらいな大きさになるんかなと。もう近くの、桜が丘の目じゃないですよね。600世帯ぐらいですから。だから、規模としてすごい規模がされて、どういう問題が起こってくるか。想定はされて、地域の方と覚書は交わされてるんでしょうけど、この覚書とか、そういう経過が、どうも担当委員会には余り詳しくされてないようなこともちょっとお聞きしてるんで、この覚書も私は情報公開で手に入れさせていただいたと。これではいけない。赤磐市民にとって大いに関係のある問題ですよ。今後、いろんなことが起こってくる可能性があるんじゃないかと思うんです。もちろん業者と区と覚書を交わして、いろいろ対応されるんでしょうけども、規模としてはそういうような状況で、山が削られ、今後5年間の間に工事がされていくと。廃棄の期限が20年か30年か。そういうときには順番に廃棄されていくんでしょうけど、そういうものができてくるということは、もう非常に想定が要るんじゃないかと思う。私が質問しました、せめて環境アセス、赤磐市独自で環境アセス、この条例をつくるべきではないかと思うんです。今、岡山県でも、この問題が質問をされ追求されています。各自治体でもそういうことが起こってきてると思います。やっぱ赤磐市も現にそういうものが、この1月ぐらいから工事が始まってるんですから、急いでそれを研究して、せめて最低限、環境アセス条例、これはつくるべきだと思うんですが、いかがでしょうか。御答弁願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 環境アセス条例をつくってはどうかという御提言でございます。これについては、太陽光発電に限らず、アセスが必要なものもあるかもしれません。こういったものを踏まえて、これからの検討とさせていただきます。当然、類似市等の状況も勘案しながら検討させていただきます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、核のごみの最終処分場候補地の地図公表反対についての再質問がございますか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) 核のごみとは、原発の使用済み核燃料の再処理であるウランプルトニウムを取り出した後に残る高レベル放射性廃棄物のことであります。10万年にもわたり強い放射能放射線を出すために、政府は、ガラスとまぜて個体にして地下300メートルより深い地層に埋めて最終処分するとしております。しかし、地震とか火山大国の日本で、長期間安全な状態を保つ場所を見つけるのは困難と指摘されています。そもそも、この7月28日に新聞が一斉に報道しました。市長も見られたと思います。全国地図で、好ましい特性がある可能性が高い地域、好ましくない特性があると推定される地域で、もうほとんど全体、こういうなんがされておりますが、そもそも政府がこんな地図を各新聞に掲載して、国民に理解を求めようとすることは、もう間違いじゃないんですか。この原発については、国民の過半数が再稼働に反対してるわけですよ。こういう状況がある中で、核のごみをさらにふやす、原発再稼働を強引に進める今の政府のもとで、この処分場を受け入れの合意を得ることは非常に困難であります。そういう状況がある中で、国民に少しでも理解を得ようと、一斉にこのような地図を報道すると。これ、本当に間違いだと思うんですよ。それで、赤磐市はもういち早く、やっぱりこういう問題に対してはいけないと、反対だと、こういう声はもうすぐに国のほうに上げていただきたいんですよ。そういう地域の人がそういう声を上げるということが、やはり政府に強引にこういうことをさせたらいけないという、そういうことにつながってくると思うんです。市長の再度の御答弁を願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 再質問にお答えします。  先ほどの高レベル放射性廃棄物の最終処分についてでございますけども、先ほども申しましたが、これは資料として受けとめたにすぎず、これについて赤磐市がどうこうということは全く考えのないことでございます。  この地図を公表すること自体を反対してはということでございますが、これについては、岡山県の市長会等で協議をさせていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。  13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) 市長が新聞に報道することに反対、国民が再稼働反対のそういう状況の中で、政府が強引に進めるためにこういうことを新聞報道をしている、そういう行為、これはもう出てしまった、7月28日の新聞報道に。じゃけど、それは世論づくりなんですよ。今後、それを強引にしてくる危険性があるわけです。だから、そういう意味では、今、答弁の中で市長会で議論をされるんでしょうけど、市長会のほうでこういうふうなやり方はおかしいという異議を唱えていただきたいと思うんです。再度の御答弁お願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 今、現在のところは、私も私の考えを15人の市長とともに議論していきたいと思います。議員が御案内のように、この件が原発の再稼働だとか、あるいはこの先に上からの指示で設置するというような話になれば、これは大きな声で反対を表明していくと、そういうことになろうかと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 以上で13番福木議員の一般質問を終わります。  次に、6番保田議員の質問を許します。  6番保田議員。 ◆6番(保田守君) それでは、通告に従い3件の質問をしたいと思います。  1件目は、赤磐市の火葬場事業についてということで、この件は3点ほど聞かせていただきたい。  1つ目には、現在赤磐市は4カ所の火葬場を利用しておりますが、利用料に大変大きな開きがあります。この不合理は早急に解決すべきではないかということでございます。  次に、改修期を迎えた一部事務組合に参加するのかしないのかということで、市長の御判断をお聞きしたいと思います。  3つ目には、これからの災害や、今の火葬場が遠距離にあるため、そんなことをいろいろ考慮して、市民の負担の少ない、市民のための火葬場が必要ではないかということで質問いたします。これが火葬場事業の質問であります。  続きまして、市民の健康を守るために健康ポイントを制度化してつくるべきではないかということで質問いたします。  日々のウオーキングやスポーツ大会への参加、また各種運動教室への参加、また運動相談室への参加など、そんなものにポイントをつけて、一人一人の健康を図っていきたい、そしてまた健康診断、なかなか受診率を上げようとしても上がらない現状があります。これを何とかして受診率を上げていきたい。そのためにも、これにもポイントをつけて、ついたポイントについては、幾分かの商品券なり、そのポイントに見合ったものをこちらから市民の皆さんに提供するというような形で、市民が一丸となって自分の健康を守るために、健康診断であったりウオーキングであったり、いろんなことに取り組んでもらうために、こういう制度をつくったらいいのではないかと思います。これは、各地の行政が今いろんなことをやっております。その辺も加味して質問するわけですけども、我が町の考え方をお聞きしたいと思います。  3番目には、これはちょっと野良猫対策ということで、今、全国的に殺処分数を減らすということで、各行政が取り組んでおります。猫というのは、一遍に4匹ぐらいの子を産んで、年2回以上出産をいたします。個体数が物すごくふえるわけですけども、この親猫が交通事故等で亡くなったとき、子猫を動物愛護センターなりへ持っていくわけですけども、なかなか引き取り手がない、そんな現状の中で、やはり僕は2つの、個体数を減すためには、各行政がやっとるように避妊、去勢手術に補助金等を出すとか、それからもう親がおらんようになった子猫を動物愛護センターなんかに持っていくわけですけども、引き取り手がなかなか見つからなくて殺処分になるということなんです。ただ、それを解消していくのに、ミルクボランティアという制度を、ミルクボランティア、これを民間のほうへつくって、民間の方がその子猫を何週間か預かって、その中で排尿とか、いろんな世話をして自立できるとこになって動物愛護センターのほうへまた再びお返しすると。そしたら、猫自体も人間に、もうとにかく懐いておりますし、猫が欲しいと言うてきた人も、引き取ってくれる人が非常に多いというようなことをお聞きしました。それで、全国でこういう制度が始まっとるようです。それは、民間が中心ではあるんですけども、行政が主導して取り扱っていただいたら、やっぱり宣伝効果が違います。いろんな方がそういう制度に、あ、私はできるよという人が集まってきて、そういう人たちが、猫に限らず動物愛護の観点から子犬とか子猫とかというのをある程度の期間育てて、また動物愛護のほうへお返しするというような、センターのほうへ。いろんなこと考えたら、私も猫が好きで犬も好きで、野良猫、野良犬というのは、今まで何十匹も飼うております、過去に。今も4匹も5匹も飼ってます。邪魔になるもんではないんですけども、どういうんか、安易に、そりゃあ子猫を殺傷するということで、一人一人が殺傷しとるわけじゃなしに、しょうことなしにそういう状態になっとるということはようわかるんですけども、これを何とか改善していきたいということで、ちょっと取り組んでいこうかなということで一般質問させてもろうとんですけども。全国でも試行錯誤のことです。私もこれからちょっと試行錯誤の中へ手をかしていければと思ってますので、我が町も何とか糸口を見つけて、こっから1歩でも2歩でも前へ進んでいきたいということで。私の今の意見を聞いた範疇でお答えを、担当課の人や市長さんにいただければと思っております。  以上、3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、保田議員の質問にお答えをさせていただきます。  まず、火葬場の事業についてのお尋ねでございます。1点目として、料金の問題でございます。御指摘のように、現在市内では火葬場が存在しないことから、大きな格差が生じているということでございます。利用される市民の皆様の公平性の観点から、利用料金を統一化してはというような声はしっかり聞いております。また、こういった制度が必要であるという認識も十分にございます。他市の状況等も参考にしつつ、財政上のこともございますので、慎重な対応とさせていただきます。  それから、一部事務組合に参加するかしないのかということでございますけども、現在、和気北部衛生施設組合において、火葬場の施設の更新、あるいは改修等の検討を進めておるところでございます。また、一部事務組合への参加につきましては、昨年の3月、本赤磐市議会からも意見を意見書としていただいております。組合の正副管理者会議においても、同意見書の意向を伝えさせていただいております。今後もこれらを踏まえての協議を行うこととしております。  3番目でございますが、火葬場の整備をしてはどうかということでございます。火葬場は、市民生活に密接した必要不可欠な施設でございます。これは間違いございません。その重要性は十分認識しております。しかしながら、その建設に当たりましては、建設のための用地の取得、それから周辺整備を含めて多額の費用がかかります。さらにこの施設周辺の住民の方々のコンセンサス、これが必要でございます。こういったことは大変に難しい事業であるという認識をしてございます。建設に当たっては、今後も慎重なる検討が必要と考えております。御理解のほどをよろしくお願い申し上げます。  続きまして、健康ポイント制度についての御質問でございます。検討ポイント制度につきましては、市民の健康づくりと健診の受診率向上を目的に、県内では8市町が実施しております。ポイント付与の仕方、ポイントに応じた記念品等の内容など、市町によってさまざまな取り組みを行っております。実施した市町では、健康づくり意識の向上に効果がある事業だが、続けていくと参加者が偏ってきやすいという状況も考えられるなどのお話を伺っております。  今後、市民の皆様が今まで以上に健康に関心を持ち、喜んで参加いただくためには、他市町の状況や情報を詳しく調査いたしまして、赤磐市の健康づくり事業としての効果判定や費用対効果も踏まえて、今後の検討を行っていきたいと思います。  そして、野良猫のことについてのお尋ねでございますが、野良猫対策につきましては、本市としましても地域の問題、また動物愛護の観点からも対応すべき課題であると受けとめております。議員御提案の条例に関してでございますが、一定の効果のある方法とは認識しておりますけども、市民の理解、多大な経費等の問題も考慮して、対応してまいりたいと考えております。  なお、動物愛護の思いについては、議員の御提案と全く同感でございますので、よろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 赤磐市火葬場事業についての再質問はございますか。  6番保田議員。 ◆6番(保田守君) 火葬場建設については、昨年の3月18日ですか、意見書ということで10人の議員の意見書を市長のほうへ提出したわけですけども、私は選挙のときに一生懸命訴えた一人として、この料金のこと。火葬場のことを言うと、保さん、もう火葬場やこう今から建てんでもええがなと、でえれえ問題が起きるのにと、一般的に何も知らなかったらそう答えられました。ただ、ほんならと、私が今の状況をその人に説明して、それでも今のままでいいんかという話をしたら、まず現在、東山の火葬場を山陽地区の人は利用しております。これが、ここを利用しますと、1体が3万7,000円、岡山市の人は8,000円です。それから、西大寺の斎場を利用した場合は、岡山市の人は3万5,000円、赤磐市の人は6,000円であります。済いません、済いません、ちょっと緊張しております。反対でございます。それから、吉井、柵原の火葬場を利用した場合、これは2万円だそうです。それから熊山の方が利用されとる和気、こっちのほうの斎場を利用したら、熊山の人は1万2,000円、ただ赤坂と山陽の人は4万5,000円、こんなに大きなばらつきがあるんです。だから、これを行政の力で、多大な費用もかかるということは先ほど言われたとおりわかります。ただ、行政の力で公平性が保てる形にしていただきたい。今、このまま続けていくんであれば、公平が保てる形にしてほしい。  それから、2番目のこれから老朽化が進んでいる一部事務組合の和気のほうへ参加するかしないか。市長の答えとしたら、事務組合の管理者会議のほうへは赤磐市の意見書の件については意向を伝えておると。参加するかしないかはこれから決めることだと思いますが、これについても、分担金という形で、和気北部衛生組合、これには640万8,000円、640万円ほどのお金が出ております。それから、吉井、柵原のほうには360万円ぐらいのお金が出ております。両方で1,000万円を超えてる分担金を合併以来払ってきてます。これから老朽化した部分で、またやりかえるということになれば、多大な分担金を、建設費を要求されると思います。分担金は分担金で、建設に係る費用はお互いに割ってやろうということになるんじゃないかと思いますので、これを長期的に考えたときに、今後10年、20年、建設費を除く額で分担金1,000万円、赤磐市に火葬場を建てない場合はこれを払って継続していくという形になりますわね。そこら辺も加味して、山陽の火葬場が地元に要るんじゃないかという話に戻るわけですけども。言われるとおり、これには多大なお金がかかるのはわかります。しかしながら、今の分担金を払っていったらこうなるという、メリット、デメリットを考えていただいて、そして今まで続けていく中で、それで火葬場が維持できるんだからいいじゃないかというようなことも言われる人もおられたけども、もし今は災害がとんでもないことが起きる時代でございます。その災害のときに、私が東北の光景、テレビで放送される中で見たのは、何十体という遺体が火葬できなくて、御遺体ですよ。火葬できなくて置き場に何十日も置いてあるのをテレビで見ました。それはなぜかというと、自分の町に火葬場がない。火葬場がある町が、やっぱり自分とこの町の人を優先してやるようになるんです。火葬場がない町は、残念ながら後回しになって、御遺体が放置されとるという現状を目にしたときに、やっぱりこれも一つの条件として、物の考え方の中に入れて、何が起こるかわからない世の中です。やっぱり検討すべきではないかな、新しいものを。そのときに、わかるんです、火葬場をつくろうと思うたら大きな反対も起こります。だけど、これは最初の一歩ではなしに、先代の市長のときに、2カ所ぐらいな場所を選定して、説明会をやったり、地元同意もある程度、説明会で判を押したとかという話じゃなしに、説明してそれも言う、私が選挙のときにいろいろなとこで話をするのに、ミニ集会なんかで聞いたのは、地区によったら、私たちの地区は自分とこの地区にあれが来るんだけど、うちの地区は賛成しとんだよという地区もありました。ただ、そこには車で入っていかにゃおえんわけで、逆にうちの地区を通ってもらうのはいいんだけど、こっちからすっと上がるようにしたら、車が通る、見えるということについて異論があるんだとかというようなことを、反対意見も聞きました。ただ、これは大変なことかもしれんけど、行政、そして市長やこうが中心になって、でなければできないことです。私は、この赤磐市の施設で、最後家族に見取ってもらえればいいんじゃないかと思うとるわけですけども、そんなとき、家族が朝からすごい来て、1日の斎場での日程がすっすっと進むように。吉井のほうの人でも言われます。山陽の人が亡くなったときに、お葬式に行ったら、東山の斎場まで行って帰ってきてというたらなかなか大変なんですと。じゃけん、それは家族だから、身内じゃから送ってあげにゃおえなあ、当たり前のことじゃと言うたんですけども、ぜひ、私的なことも随分申しましたけれども、これに取り組んでほしい、前向きに取り組んでほしいと思います。そのことについて、御答弁お願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 火葬場のことについての再度のお尋ねでございます。  趣旨は、赤磐市に火葬場がないということから、新設を判断してはどうかという意味のお尋ねだと思います。これは、確かに今、赤磐市には火葬場が直接ございません。そういったことの不便さはよく理解しております。火葬場建設について、全くゼロではありませんけども、これは、先ほども申し上げましたように、大きな課題をたくさん抱えていると思っております。こういったことから、周辺環境を見きわめながら、慎重なる検討を今後も続けていきたいと、そういう考えでございます。どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 保田議員、よろしいか。  6番保田議員。 ◆6番(保田守君) ぜひ全身全霊で取り組んでほしいと思います。よろしくお願いいたします。御答弁は結構です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、市民の健康を守るために健康ポイント制度をつくるべきではについての再質問はございますか。  6番保田議員。 ◆6番(保田守君) 前にもポイント制度をつくるべきではないかと言って、前回のときに、何年前かに質問したことがあるんですけども、そしたら答弁のほうがデータヘルス計画、そっちのほうへ話が飛んでしまうんですけども、県のほうがやってくるんで、それに同調した形で進めたいなというふうに、進めていきますみたいな話で、一応今はできないんだけども、将来的にはというような感じだったんで。私もある程度データヘルス計画っていうのを言ってますけど、その中にそういうポイントのことなんかは一切出てこなかったんで、これとは全く、当時の答弁は大きな間違いで、別物だと思うわけですけども。実際に私が素直に当時から思ってることは、そりゃあ、40代、50代、60代って上へ上がってくる人の健康を守ることも大事だけど、若いときから自分の健康ということを考えてもらって、いろんな運動なり、町がつくった、できることならポイント制度へ登録していただいていけば、健康診断もひっくるめたいろんな健康的な運動をするということでいけば、データを登録してもらえば、やってこられた人と、不健康な人と健康にやっていく人との差というのが多分出てくると思うんです。私なんかお酒が好きで、データ的にチェックをしておれば、これは絶対こうなってこうなってここが悪うなるんだろうというコースを歩いてきたような人間でございます。それは、若いときに修正をかけてきちっとやれば、恐らく人間の寿命というのは、個人の考え方で10年やそこら延びるんじゃないかと私は考えます。だから、これから保健の福祉会計を考えたときに、もうここで国保のほうは一本化するということで、今度は県のほうで一本化してやっていくということになりますよね。でも、当面は料金や何やかんやについてはこっちに任せるということなんで、やはり市としての国保会計を維持していこうと思うたら根底的に、市民自身に健康をつくってもらうと、そういう考え方にならんといかんと思うんです。そして、それは回数を続けていくうちに、よその市町村の例を見たらいろいろ、失敗例もあるし、なかなか後は思うようにいかんのじゃというのもあると思いますが、それはやっぱり工夫のしようで、逆に成功しとるとこもあれば失敗しとるところもあるということだから、うちのアイデアならアイデアを入れて、新しいそういう制度を私はつくっていくべきだと考えております。その辺について、今の段階の、これは関係部長さんの考えを聞きたいと思うんですけども、御答弁お願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  岩本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岩本武明君) それでは、保田議員の再質問にお答えしたいと思います。  市民の皆様方の健康を守っていく、あるいは維持していただくというのは、市にとりましても重要な課題だと認識いたしております。この健康ポイント制度自体の状況も、他市町村、県内では8市町実施している状況ではございますけども、先ほど議員から御指摘ありましたような失敗例も参考にする、あるいは市としての健康づくりの事業としての効果や費用対効果も踏まえて、今後進めて検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 保田議員、よろしいか。               (6番保田 守君「よろしい」と呼ぶ)  それでは、続きまして野良猫対策についての再質問はございますか。  6番保田議員。 ◆6番(保田守君) 野良猫対策についてということで、私も一番、これどう言うて皆さんに説明したらええんじゃろうかなと、正直思っとりました。全国で今、いろんな市町村でこの、お金がかかることですけども、避妊手術において、それぞれの町で出すお金の金額は違いますけど、補助金、助成金を出そうと。その根底にあるのは、動物愛護精神ということになるんじゃないかと僕は思うんです。どんな人でも猫や犬、本当にどういうんですか、心に安らぎができるというんですか。少々バタバタしたことがあっても、私の例で言えば、家へ帰って猫がそばに寄ってきてニャーと鳴いてくれただけで一日がほっとするような、犬につきましては、やってきた犬が大きな犬ですけども、17年間、一緒に、猫も犬も僕は大体子供のときから一緒に飼って大きくするというやり方できていますんで、小さいときに会わせたらもう絶対にお互いにけんかするようなことはありません。一生懸命、自分自身ではできることを、自分だけでできることなんです、犬、野良猫、これは自分の範疇で。大きな意味では、これは世の中の役に何にも立つようなことじゃありません。やっぱり行政やこうが取り込んでいただいて。仮に猫で困っているというところがあったら、捕獲用具なり、今、貸していただけるんだと思うんですけども、捕獲した、猫は道路のそばを避けて、やっぱり通り道というのが決まってます。そういうとこで捕獲したやつを避妊、野良猫を避妊して、元へ返すか動物愛護センターに持っていくかは地元地区との相談ということになると思うんですけども、そういうようなことをやり、さっき言うた親が死んで子供だけ残ったやつは愛護センターへ引き取ってもらうんですけども、行政のほうが指導してミルクボランティアの制度をつくってもろうて、一般から募集して、してもらえば、各地区、大体見るのに赤磐市ぐらいな市だったら20人ぐらいの公募があるように思いました。全国調べてみるのに。ただ、その方がミルクやったり、排せつを教えたり、いろんなことをしてもろうて、懐いたやつを動物愛護センターへ持って行く、それで動物愛護センターへ猫の欲しい人なんかが来たときに、人に懐いてもう日常のことができとるやつ、もらっていただけるんです。引き取っていただける。引き取っていただいた後も、動物愛護センターのほうも厳しいチェックをしてます。やりっ放しにしてないか、かわいがってもらってるかというものは、後追い調査もしてますんで、もし反するようなことだったら猫を引き取るとか、いろんなことしてます。だから、うちの町もぜひそういうのを行政指導で、お金を出してどうこうせえというのは後の問題のことで、ひとつお金のかからんとこからでも取り組んでいただけたらなと思っております。この件につきまして、突然の話ですけども、御回答がいただけるんなら、ちょっと御答弁いただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 保田議員の再質問にお答えいたします。  議員さん御提言の野良猫の対策でございます。動物愛護の観点から、取り組むべき課題ということは認識しております。議員が御提言いただきました神戸市の人と猫との共生に関する条例、こちらの取り組みは非常に先進的なものであり、参考とさせていただく部分は多く、これからもさまざまな情報を収集させていただきながら、現状に即した対応を考えてまいりたいと思っておりますが、いろいろ住民の方の御意識もあるかと思います。そのあたりも配慮して、実際、今行われているところは本当に少数の団体となっておりますので、今後検討させていただく課題の一つかなとは認識させていただきました。失礼いたしました。 ○議長(金谷文則君) 保田議員、よろしいか。  6番保田議員。
    ◆6番(保田守君) ありがとうございます。動物愛護の精神ということで、皆さん、大体御理解はしていただいとると思います。今、私が質問しておりましたら、教育長がこっちのほうを見ていただいて、うんうんと首を縦に振っていただいたんで、教育という観点から、動物愛護精神ということについて、私は絶対必要なもんだと考えております。その観点から一言、御意見があったら御答弁お願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 関係部長のほうへ質問をしていただけますか。 ◆6番(保田守君) はい。関係部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁されますか。  答弁を求めます。  作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 失礼いたします。保田議員の再々質問にお答えさせていただきます。  もう議員おっしゃるとおり、動物愛護ということは、教育からも十分、子供のころからそういう精神を培っていただくことは必要でございます。また、そういうことをいろいろ意識をして生活をするということも、子供の教育に対しては必要だと考えております。私が申し上げるのも何ですが、住民の方、いろいろの意識いただきながら、こういうことも検討させていただきたいと存じます。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 以上で6番保田議員の一般質問を終わります。  ここで、2時30分まで休憩といたします。               午後2時16分 休憩               午後2時30分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  16番下山議員の質問を許します。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 失礼いたします。4点について質問をさせていただきます。  まず、給食センターについてということで、給食センターの運営についての考えをお聞きしたいと思います。  また、給食についての考えをお聞きしたいと思います。  次に、本庁舎及び旧消防庁舎についてお聞きしたいと思います。  本庁舎の方向性について、市の考え方をお聞きしたいと思います。  次に、旧消防本部庁舎を今後どうするのかをお聞きいたします。  次に、公の施設についてということで、多くの公の施設がございますが、総合的な考えをお聞きしたいと思います。  次に、コンプライアンスについてということで、以前の質問についての回答を求めます。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、下山議員の質問に順次お答えいたします。  まず、本庁舎の方向性についてのお尋ねでございます。先ほど北川議員の質問にお答えしたとおりでございます。今後は、災害時の安全性の確保、来庁者が使いやすい機能、耐震工法などの費用対効果を見きわめながら庁舎整備を進めてまいります。  また、旧消防本部庁舎を今後どうするのかという御質問でございますけども、市役所本庁舎の耐震改修を実施して、現庁舎を引き続き使用していくということになりますと、工事期間中の一時移転場所とか、そういったことに活用することも有効と考えます。また、耐震改修工事の結果、市役所本庁舎内のスペースが減少するということになりますと、分庁舎としての再活用も視野に入れての検討となろうかと思います。  いずれにいたしましても、旧赤磐消防本部庁舎を活用するためには、こちらも耐震性の不足が予想されることや設備の老朽化が相当程度進んでいると思われますので、市役所本庁舎の改修に先立ち、改修が必要となるという認識でございます。  続いて、公の施設についての総合的な考えをということでございますが、平成28年3月に策定いたしました市全体の公共施設マネジメントを行う赤磐市公共施設等総合管理計画、これに記載しております公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針にのっとり、保有量の縮減や長寿命化の推進を行ってまいります。  また、土地や建物の余剰資産や遊休資産は、町の活性化を実現するため、積極的に民間事業者などへ貸し付けや売却を図り、財産貸付収入や売却益などは公共資産の整備、運営財源に充当していきます。  続いて、コンプライアンスの質問でございます。  前回の御質問ということで、周匝地区の太陽光発電を行う実施事業者の看板等についてのことかと思います。太陽光発電の表示等の指導につきましては、表示が再生可能エネルギー特別措置法の改正に伴って、平成29年4月より法律で義務づけられております。特に出力20キロワット以上の物件については、法改正において全て適用され、既存の稼働中の施設についても施行から1年以内に対応するということにされております。今後、関係省庁より確認方法など具体的な情報提供を受け、対応していきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の学校給食センターについての御質問にお答えいたします。  まず、給食センターの運営に当たっての考えですが、現在、中央学校給食センター、東学校給食センター、吉井学校給食センターの3センターで共同調理場方式を採用し、市直営で学校給食の運営を行っております。また、運営の体制及び県内の状況につきましては、福木議員の御答弁で市長が申し上げたとおりでございます。  今後の運営につきましては、学校給食の質を低下させることなく、子供たち、保護者にとって安心・安全な学校給食が安定的に提供できることを最優先に考え、運営方法を慎重に検討してまいりたいと考えております。  次に、学校給食の考えについてですが、学校給食教育活動、特に健康教育の一つであり、成長期にある児童・生徒の健康状態と体位の向上を図り、生きる力の育成にとって大変重要であると認識しております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、給食センターについての再質問はございますか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 今、教育長のお話を聞くと、先ほど福木議員の質問もございましたが、指定管理ありきというふうに受け取られるように感じたんですが、それが正しいか正しくないか、お答えいただきたいと思います。  それから、今も食は教育じゃということを言われたんですが、赤磐市は、子育てするならあかいわ市と、こういうキャッチフレーズをうたっておりますので、それについて関連をお話ししたいと思いますが、テレビでよく、毎年あちこちの給食についてテレビでやってます。見たことありますか。私、特にそういうのが気になって、番組があったら見るんですけど、地域と給食、こういうようなテーマでよくテレビでやってます。それは、野菜をつくってる現場の写真を給食センターの先生が撮って子供に見せて、こういうなのを食べるんですよとか、いろんなことをやっておられます。それから、海辺の漁港のところでは、年に1回は必ず漁港の産地の商品を子供に食べさせる。こういうふうに地域のことを食を通じて教える、そういうようなのがテレビでよくやっています。赤磐市でそういうなんがあるのか。今までにあったのかなかったのかを教えてください。  それから、市長と教育長の立場というのは全く違うと思うんです。市長は経済的な考えをして、半分給食を自力でやらにゃあいけん、半分は指定管理に出さにゃあいけん、気持ちが半々じゃと思うんです、市長の立場は。しかし、教育長は、教育的に基本的な考えなんですから、どうやったら100%自前でやれるか、そう考えるんが教育長の立場と思うんです。その違いはあっていいと思うんですが、全くないように聞こえるんで、そういう辺を答弁ください。  それから、最近ちょこちょこ指定に出したところの内容を聞くんですが、先ほども福木議員のときに話がありましたが、従業員が集まらなくて給食を休んだと、そういうようなことが、休んではないみたいなんですが、75歳以上にまで職員の手を伸ばすような実態に、現在なっとんです。この前もお聞きして、何、75歳で試験を受けに行く。検便を持って試験を受けに行くんじゃというて聞いたんです。とんでもない話じゃと思うんですよ。幾ら高齢者雇用のあれを国がしょうると言うても、指定管理で給食を預かるものが、75歳のおばあさん言うたら失礼ですけど、自分の衛生管理がきちっとできるんかなという年齢に達しとんじゃないかと。75から後期高齢者の保険にも適用するようなことですから、そういう方が給食に携わる。何という話ならというて、怒るように僕も言うたんですけど、あんたから怒られても私は困るんじゃというような話をしょうられたんですけど、現実がそういう業界の実態らしいんです。そういうことも踏まえて、一生懸命いろんなことを話して説明をしていただかんと、現実はそっちへ置いといて、市長が経済的にこういう考え方じゃから、教育長がそのままそうなってもらったんでは、教育長の立場ないんです。私、どうも前の教育長も、その前の前の教育長も、途中でやめられとんですが、おめえが責任でやめとるみてえなことばあ言われるんです。じゃけど、そうじゃない。僕は子供が大好きなんです。子供が大好きなから、基本的には子供を優先的に考えた考え方で話をするんです。そういう中から、教育長からそういうことが伝わってこない。形式的に教育長しょうられるんだったらやめてもらいたい。熱い気持ちで、子供を大きく立派に育てようという考え方でやっていただくんなら支援も応援もしますけど、やる気がないんだったら、一番大事な、これから赤磐市を背負って立つ子供の食を預かる、今、お話をしょんです。だから、そういうことに、ああ、よう話してくださった、いいことを言ってくださったというような答弁をいただきたいと思うんです。  それから、一番大事なのは、答弁いただきましたが、体位の向上も大事ですが、精神の向上も大事だと思うんです。体位と精神は足して1つじゃと思うんです。いや、そういうところに先ほどお話があったんですが、食の教育。その食の教育というものが子供にとっては、前にも私、言ったことがあるんですが、小学校のころ、給食の時間が楽しかった。そういう楽しくなるような給食をしてもらうのに、指定管理に出して、そういうことになるでしょうか。そうじゃなしに、先ほども言うたように、テレビでやりょうたように、つくりょうるとこ、魚をとりょうるとこ、いろんなことをしょうるところを写真撮ったのを子供に見せて、それも含めた食じゃというてテレビでは言ようりました。そういうような考え方の教育、食をお願いしたいというふうに思っておりますので、再答弁をお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の再質問にお答えさせていただきます。  まず、一番最初に行革ありきなのかという御質問がありました。行財政改革の理念から職員の定数管理を正規職員、調理員を採用せずに、再任用調理員及び臨時調理員を補充して対応しているところでございますけれども、赤磐市といたしましては、一部民間委託を導入した学校等もあるとお聞きし、赤磐市の運営方法として、食の安全や財政健全化にも有利に働くものかどうか、慎重に検討、そして研究してまいりたいというふうに考えているところでございます。  2点目に、学校給食というもののあり方で、地域に根差した給食というものはどういうものなのかなということでございますけれども、赤磐市は地場作業の産物を活用するよう努めております。その中で、地域の営業とまではいかないまでも、地域の農産物写真を撮ったり、そしてその方々のお話をお聞きしたり、時には、可能ならばその方に給食を一緒にとってもらったりというような対応で地域の特色になじんだものを取り入れているところでございます。また、郷土食とか行事食を提供することも行っているところでございます。  次に、また子供たちの食に対する考えがどうかということですけれども、学校教育法では義務教育の目標として生活に必要な食などについて、基礎的な理解と機能を養うこと、また健康、安全で幸福な生活のために必要な習慣を養い、心身の調和的発達を図ることを学校教育法では上げているところでございます。まさにこのとおりで、学校給食というものは、教育の一環でございます。そういうものを通して、給食だけではありません。学校教育の一環としての給食のあり方をこれからも進めてまいりたいと思います。  また、食の安全についてどうかということなのですけれども、給食の民間委託については、一部民間委託ということでございまして、食に対する指導、栄養についての管理、そういうものは県から派遣されている栄養教諭が行っていくというような基本的な考えは変わっておりません。  以上でよろしかったでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 答弁いただきましたけど、先ほども言うたように、伝わる答弁をしてください。もう私も28年目をやらせてもらよんです、議員を。吉井のときには給食運営委員会の委員長も何年かやらせてもらってます。そういうことを踏まえた中でお聞きしとんで、そういう決まり事をお聞きしょんじゃない。教育長としてどう考えとるか、本当に子供のことをどう思うか、それをお聞きしとんで、そういう行革とか、そういうなのは別において、お金は使わなきゃいけないときには仕方なしに使えばいい。その価値があるかないか、どういう価値で使うか、お金は。行革は市長の仕事ですよ。あなたは、教育長というたら、文化も歴史も全部赤磐市のものをしょって立っとんです。その一番中心は子供ですよ、将来。もう亡くなって、90、100の人はもう何年も生きんのです。そうじゃないんです。一番大事なのは子供。その子供のことが、お金ではかりをするやこう、もってのほかですよ。違いますか。そういうことは思いませんか。やっぱりそういうことがきちっと答弁できるようじゃなかったら、教育長は務まりません。そうですよ。教育長というたら、一番に子供。歴史は二の次でもいいんです。子供。もうそれを一番に考えれんような教育長は、私は務まらない、そう思ってます。そういうことを踏まえて、今後どうしたらいいのか、しっかり答弁ください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 下山議員の再々質問にお答えさせていただきます。  教育長として、子供に提供する給食をどのように考えているかということについて、私の教育長としての立場からお答えさせていただきます。  お金で解決する問題ではない、お金が大事ではないということは十分承知しております。その中で、赤磐市がさまざまな面で抱えている財政の面も考えて、何が学校給食の中でだったら改革ができるかなという観点で検討をしていきたいというふうな、基本的な考えを持っております。子供たちに安心・安全な食を提供するという考えは変わっておりません。ただ、それが可能かどうかということを今後検討していく。その可能かということは、子供たちの食に対しての安心・安全、子供たちだけでなくて保護者に対してでもでございますけれども、安心・安全な食の提供に対して、一部民間委託を導入することで何が問題なのか、どういう利点が出てくるのか、何が今後心配になっていくのかということをいろいろな角度から検討していきたいというふうな考えで、これから取り組んでまいりたいと思っているところでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、本庁舎及び消防庁舎についての再質問はございますか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございました。今後よろしくお願いいたします。  この質問で、赤磐市市役所本庁舎整備基本計画策定業務委託仕様書というのが、インターネットから引き出せばあるんですが、この中に、目的、本業務は本庁舎の耐震性の確保を柱として、そうじゃないと思うんですよ。機能の強化でしょ。耐震性の確保というのは、一つの道具ですから、決定しとるわけじゃないんですから、耐震。何でこういう文章になるんですか。機能強化とここがなっとんだったら、それはもうオールラウンドですからいいですよ。でも、これだったら耐震性の確保を柱というから、もう耐震することを基本に考えというて出しとんですか、これは。総務委員会でも言わせてもらったんですが、そうじゃないでしょう。これから赤磐市を考えたときに、よそでは投票して耐震するかせんかというて決める市もあるらしいです、聞いてみたら、あちこち。そのぐらい重要なことなんですよ。それをいとも簡単にこんなことでやられたんじゃたまったもんじゃねえ。これから赤磐市を考えるんなら、今、ここを本庁舎を入れて3つの支所もありますが。赤坂の議長室上がったら、ここが見えるんですよ、ここが。以前は隣の町だったからそりゃあいいです。ですけど、本当に行政改革やって、本当にいい赤磐市をつくろうと思うんなら、これをもう少し北に持っていって、五日市の辺の広いところに本庁舎建てかえて、赤坂支所、熊山支所をのうして、もっと一つになるような物の考え方するんが、それも一つでしょう。それをこんなことをしとったら、もう耐震をやるんじゃという発注書にしか見えんのんですよ、私見たら。後ろには書いとんですよ、それは。建てかえ、または改修に向けた総合的な検討と。建てかえ、または改修。建てかえを先に書いてあるんですけど、前の文章と整合性が合わんでしょう。前の文章は、耐震性の確保を柱としてと、こう書いてある、頭に。この耐震性というのは、この書面には必要ないんじゃと思うんです。機能強化ぐらいを入れて、それの中で耐震性の事業もありき、建てかえもありき、総合的な大きい考え方を持って、夢を与えてくださいって前にもお願いしといたと思うんですよ。やはりお願いしたことは少しでも文章の中に入れてもらうとか、結果はどうなろうとも、夢のある文章をつくってくださいよ、今度出すときには。こんな情けないの出さんように。議会なんか必要ないです、これだったら。議会で意見言うたことが何ひとつ加味されんのですから。そうでしょ。皆さん、どう思いますか。               (「そうだ」と呼ぶ者あり)  それでいいですか。議会も、いつもお話で出れば車の両輪じゃという。全く両輪じゃないと思うんです。提案したようないい話は取り入れてもらわなんだら、議会の価値、存在感もない。今、議会改革をしようという話で基本条例もやってますが、本当にこのまんまだったら、赤磐市が沈没しますよ。先ほどの給食の話もしかり。大きい岡山市と赤磐市が同じやり方しなくていいんですよ。赤磐市は赤磐市のやり方をすればいい。市民がそうじゃ、市長ようやってくれた、ええことじゃというように言われたいでしょ。やっぱしもう少し幅広い人の意見を取り入れる、そういう考え方。今、うわさでは、業者の意見ばあ聞きょうると。こういううわさですよ、市内では。議会の話なんか全く聞きょうらんよ。そういうて、返答のしようがなかったんです。こういうことじゃ。熊山の病院跡もそうです。いろんな問題をお聞きしておりますけど、ここでは言いませんけどね。やり方が間違っとんじゃないかと思う。もう少し、どういうんですか、夢のある答弁をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) まず、庁舎の調査についての委託業務の仕様書の中で、誤解があるような表現ではないかという御指摘でございますが、そういうつもりではなく、誤解があったのならおわびを申し上げます。  そして、庁舎についても、またそのほかの事業についても、私はこの赤磐市が夢の持てる施策、こういったものを展開していきたいというふうに思っております。  しかしながら、この赤磐市、財政的にはそんなに豊かなほうではございませんので、しっかりと傍らでは行財政改革しながら、財源を確保しながら、事業の振興をしないといけない、これは議会の皆さんも同じ思いを持っていただいていると思います。そうした中で、赤磐市民の、皆さんがこれはすばらしいなと、夢が描けるなというような事業をこれからともに共有しながら、推進していきたいと思いますので、御理解、御協力のほうをよろしくお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございました。ちょっと力強くなかったんですが、やっぱし、どういうんですか、この文章を見れば、もう考え方がある程度定まった文章にしか見えないんですよ。じゃから、そうじゃなしに、この文章は文章として置いといて、市長がそうじゃないんじゃと。総務委員会で答えようたように、幅広い考えで検討するんじゃと、こういうお話がいただければ納得するんですけど、今のお話では、わかるんですよ。貧しい町じゃというて。貧しい町じゃ貧しい町じゃ言ようても、いつまでたっても貧しい町でしか終わらんのんですから、どうせ貧しい町なら貧しい町なりようのやり方も考えればええんで、よそのまねをする必要ないんじゃと思うんです。だから、やっぱりそういう、新しい副市長さんも来られて、今度はサポーターもできたわけですから、いろんな大きい面から、市民の方が喜ぶ答弁をいただきたいというふうに思うんです。副市長さんにもついでですから、前おられなんだんで、おられるんで、後から一言お聞きしたいと思うんですが……  そのときにはなかったんじゃ。ええんじゃ、ええんじゃ。  一番大事なのは、市長が本当に市民のことを考えとるか、その一言が大事なんで、この文章を見るとおかしいなと思うことが、予算やこう全く計上されずに文章ができとるし。じゃけど、予算をつくってもらう人、前にもよう言ようられた、予算をつくってもらう人を頼んどんじゃというような考え方、前の720万円ですか、熊山の市民病院の耐震、あれ、生きとんですか、価値があったんですか、720万円払うて。そういうことなんですよ。あとがどうなったんか、私、まだ、担当部局じゃないから聞いてないし、こういうふうに720万円活用されたんじゃというようなお話も聞いてないんです。そういうことが伝わってこんというのがさみしいんですよ。少し前にも言うたように、少し気を使うていただければ、ああ、市長さん、気を使うてくださったんじゃな、こういう考えになりますけど、今の状況ではちょっと、そういうようにうれしい受け取り方にはならんというふうに思っとんで、嫌なことばっかしいつも言うようなんですが、私じゃなしに、私、後ろにおる、いつも言うように、市民に答えてやりょんじゃというつもりで答えてください。再度、いろんな方面で考えを披露するというような答弁がいただければ一番いいんで。  それから、監督員と協議というて、監督員というのは誰ですか、こりゃあ。そんな監督員というのがおるんですか、赤磐市に。監督ができるぐらいな人がおるんじゃったら、市長に頼まんでもええんです。この辺だっておかしいと思うんじゃ、これ、文章見たら。そんな立派な人が赤磐市におるんかなと思って。九州の熊本でしたかどこでしたか、庁舎のやり替えるあれに、大手の建設会社の設計をしょうた立派な人が定年になった、タイミングよかったものですから、その人を雇うて、その人に全部町の庁舎関係の構図を描かせたというのが、この前テレビでやってました。そりゃあ、給料だけですから安いですよ。資格は持っとるし、経験はあるし、大手の大きな仕事をしとった人ですから。やっぱりそういう発想も必要なんじゃなと。副市長が、そういうことで来てくださったんかというふうに、あれを見たら思うたんですが、そういうことがあるんかないんか。  それから、最後になりますけど、副市長に、当時出したときは副市長おられんので、なられたんで、このことについてどうお考えがあるか、赤磐市のために…… ○議長(金谷文則君) 下山議員、副市長だけは……。 ◆16番(下山哲司君) 頑張ると、こう言うてくださっとんで、お願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 下山議員の再質問にお答えします。  まず、最初にお願いがあります。赤磐市は決して貧しい市ではございません。赤磐市の財政基盤を足腰の強い財政基盤へということで、今、職員も一丸となって行財政改革に取り組んでおります。これが進展することによって、足腰の強い財政基盤が築いていけるものと思っております。10年、20年後に、あのとき頑張ってよかったなと言える財政基盤を今築こうとしていることでございます。これは、何よりも希望の持てる話だと思います。  そして、この赤磐市の推進する各種の事業、これはやはり赤磐市がこれから先伸びていくために、発展するために必要不可欠な事業を考えて、それをとことんやり抜こうという気持ちを持っております。そして、これを推進するために倉迫副市長においでいただいたということでございます。決して建築の図面を書いてもらうためにおいでいただいたわけではございません。そういったことを進めていくためには、やはり岡山県と太いパイプでつながっていかねばならない、そういったことを考慮してのことでございます。御理解のほどよろしくお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、副市長への答弁要求でございますが、当初の副市長が選任されてなかったときではあっても、答弁要求者の欄にございませんので、そこら辺はお酌み置きいただきたいと思います。よろしいですか。答弁は控えさせます。               (16番下山哲司君「いやいや、庁舎問題についてよ」と呼ぶ)  今も、先ほどの教育長のこともありましたので、御理解いただきたいと思います。               (16番下山哲司君「まあ、きょうはよろしいわ」と呼ぶ)  よろしくお願いします。  それでは、続きまして、公の施設についての再質問はございますか。  16番下山議員。
    ◆16番(下山哲司君) 公の施設ということでお聞きしたいと思います。  まず、先ほど言ようた28年というのは、以前からの継続でやられたんじゃと思うんですが、これは大学の先生、それからある程度の関係者でつくられた資料じゃというふうに理解しとります。これが議会や市民が参画してつくったものじゃないというふうに思いますので、やっぱり現状に合わせた考え方、やり方をやっていただきたいということで質問を出しとんですが、先ほどのあれも一緒なんですよ。先ほどのは庁舎の耐震化と、こういうことが基本で物事を打ち出されとったんですけど、そりゃあ耐震がないということで、何とかせにゃあいけんということなんで。これも公の施設としたら、耐震がないから耐震をするんじゃない、先ほども言うたように。それから、公の施設に関しても、やっぱし広い面から考えてやっていただかんと、1つだけを考えるんじゃなしに。もうあり過ぎのほど施設はあるんじゃと思う。地方のほうで人数がおらんようなとこに大きい施設を持っとって、施設のもりに困るんじゃ言ようられる地区もあります、お聞きすれば。そうじゃなしに、そういうなのをどういうふうに地域に利用できる、いいもんに変えていくのか。大きい施設があるからいうて人が集まって、多くの人口になるわけではないんで、これから高齢の方が多くなったところで施設の管理、周りの環境の管理をするのは大変だなというようなところが数々あります。あちこち行ってみれば。そういうことも踏まえて、赤磐市全体でどういうふうに公の施設をこれからやっていくんじゃという資料を出しとります。そりゃあ見とりますよ。見とりますけど、あれはあれだけのもんです。あれが現実に、ほんならそのままできるわけないし、それを続けていきょったんじゃ困るし。それをどういうふうにやりたいというてほしいんです。ですから、大きいことを言うようですけど、赤坂の人にも熊山の人にも怒られるかもしれん。支所のあり方を考えるべきだと思うんです。本庁舎を考えるときに。別々に考えたら、費用がまた別の話になるんです。3つを1つにするんじゃというぐらいの気持ちで物事を考えるということも一つじゃと思うんです。じゃから、そういうことが、いろんなことを踏まえた目的の中にあるんなら、ああ、立派な発注じゃなと、こう思うんですけど、これで見ても耐震ありきなんです。耐震ありきで公の施設を、ここを基本ですから、基本を中心にして、まず公の施設をどういうふうなあり方にするか、そういうなのをやっぱし示してほしいんです。再度お答えをお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 公の施設についての再度の質問でございます。  下山議員におかれましては、本当に有効な御提言をいただいたと感じ取っております。赤磐市においての公共施設、これについての本当に効率のある使い方、そのあるべき姿というのは、まだまだ議論を尽くしていかないといけないものだと感じております。  それから、支所についての考え方も、非常にありがたい御提言だと思っております。そういった御提言の趣旨も踏まえて、この赤磐市の組織、機構についても、この業務の中ではございませんけども、考えていくことにしておりますので、また方針が出ましたら、御相談させていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。               (16番下山哲司君「はい」と呼ぶ)  それでは、続きましてコンプライアンスについての再質問はございますか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 最後になりましたが、早く終わるようにしますので。  コンプライアンスということで、毎回出させてもろうとります。その中で、まず一番直近の分が太陽光なんです。先ほどもほかのとこの質問が出とりましたが、太陽光については全国的にトラブルがあって、いろんな裁判沙汰が起きてます。この前も私が申し上げたのは、上流に太陽光ができて、下流に、我田引水じゃないですけど、うちの親戚の農機具庫や小さい畑があるんです。で、下流なんです。その下には住宅が点在しております。その中で、皆さんが大雨が降ったらどねんなるんじゃろうなというて聞かれるわけですよ。議会のほうでこういうふうに申し上げとるからと言うたって、回答がないわけですから、いまだに看板は立たない。連絡先もわからない。一番問題なのは、下流の隣地に相談なしにできとんですよ。そんな業者がまともな業者かと、言えませんよ、普通は。大きなものをつくって、下流の隣地の人ぐらいに、建物もあるんですから。話の上、挨拶の一つぐらいあるんが当たり前じゃというて、前にも言うとるでしょう。それが市からきちっと指導しますと言うてくださったんですから、きちっと指導してくださいよ。何も伝わってこんのですよ、まだ。もうあれから三、四カ月たつんです。どうなんですかね。言うてくださったんですか、市として。もうその、どういうんか、言うというて言うてえて、言うてくださらん、責任感に対して不信感を抱きますよ、ほんと。先ほどの質問しょうられた赤坂の大きいですから、隣の隣地と覚書がある。周匝の場合は覚書どころか話もない。前にも言うたように、町道を勝手に使うとるし、上空ですけど。許可したんじゃ言やあ、どういう関係で許可したんか、私もわかりませんが。どなたが来てあれしたんか、誰に許可出したんかわからんけど、その許可出すぐらいの人じゃったら、こうこうじゃというて連絡つくでしょ。それをすると言うといてしてくださらんというのは、ちょっと無責任じゃと思うんです。それについて答弁をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) この周匝地区の太陽光の建設事業についてですけども、我々赤磐市としては、コンプライアンスに基づいて責任のある対応をさせていただいております。細かい部分については、この後、担当のほうから御回答をさせていただきます。我々としては適正に対応をしているところでございますので、御理解よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、太陽光発電の事業者の関係について、私のほうから回答させていただきます。  議員御指摘の看板の設置につきましては、ただいま吉井支所のほうに看板の素案が届いております。その整理ができ次第、設置すると報告を受けております。  それから、周辺の人々への御挨拶でございますが、事業展開の折に、土地の所有者であります周匝の財産区、この関係の方々、それから地区の区長さん、こうした方々の御同席をいただきまして、事業の説明をいただいております。  それから、覚書のお話をいただきました。覚書につきましては、地区との締結はしていないように聞いております。土地の貸借という形での貸借契約を締結しております。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。  16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。しかしながら、区長さんと財産区、財産区が貸しとんじゃから当然、区長さんも関係ですから当然。隣地というのは、一般の市民の方ですよ、隣地というのは。区は隣地じゃない。ほんなら区が代表して、何かあったらもう。これ、市の許可ですよ、あっこは。先ほどお話があったのは県の許可。規模の違いでね。市の許可でしょ、周匝は。赤坂のは県の許可が要ると言ようられた。それは規模が違うからそうなる。じゃけど、そりゃあ、1万平米が境か、ちょっと私もその辺が詳しく今わかりませんが、規模によって違うんなら、それなりにきちっと、県が対応した、似たような対応はしてくださらにゃあ、市も県も同じでしょう、行政としたら。そういうふうにお願いしたいというふうに思うんです。  それから、その前の前にもなるんですが、ここへ就農等支援センターについての要望書と、こういうのがあるんですが、ここへ名前が載って、今回もろうた資料ですけど、コンプライアンス的に前にも指摘した人が載っとんですよ。いつもこういう、損得がかかるようなとこへは必ず名前を出してくる。きょうは名前言いません。いつも言ようりますけど、きょうは言いませんけど。そういうものが、堂々と議員のとこへ上げてくるというのはもってのほかじゃと思う。もう少し考えてやっていただきたいというふうに思います。きょうは余り言わずにやめたほうがええんかなと思うてはおりますけど、よくないと思いますよ、これ。中身の説明はいただいとらんしね。やっぱしどういう関係の人でこうなっとんか、ほんならおかしい人が何人も載っとんかということになるから、適正でない方、おかしいというの。言葉が悪かった、適正じゃない。やっぱし自分の事業とかそういうもんで有利に働くという人が載っとるというのは、やっぱしいかがなものかと思いますので、御検討をお願いしたいと思います。それから、答弁のほうも後からお願いします。  それから、前にも言うとるライスセンター。もう電話がしょっちゅうかかってくるんですよ、ライスセンターのことで。もう一応言うだけのことは言うとるからというて、もう終わっとんですが、もう電話がかかってこんように、指定管理の物件ですから、きちっとしてくださいよ、市が。私のとこに次々電話がかかってこないように、市がしっかり対応してください。答弁をお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 細かなところは、後ほど担当からお答えしますが、先ほどの御指摘の部分、いずれもコンプライアンスをきちんと守って対応していくことは間違いございませんので、そこのとこだけは強く強調させていただきます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 私のほうから3点、回答をさせていただきます。  隣接の土地の所有者とのお話でございます。先般、議員さんのほうからも御指摘をいただきまして、行政のほうから事業者に指導のほうしております。その結果まではちょっと確認しておりませんけども、御挨拶、こうしたものがなかったことにつきましては、改めてまた指導のほうしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。  それから、就農支援センターのお話がちょっと出たんですけども、ちょっとお手元の資料が私のほう、拝見できておりませんので、詳しい御説明ができません。申しわけありません。  それから、ライスセンターの運営のことについてでございます。  こちらのライスセンターの運営につきましては、ライスセンター運営協議会、こちらのほうで運営をいただいております。議員さんのほうにいろいろなお話が入っておるという御指摘をいただきました。またそのあたりもお聞かせいただきまして、運営協議会、こちらのほうとしっかりお話を進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 以上で16番下山議員の一般質問を終わります。               (16番下山哲司君「ありがとうございました」と呼ぶ)  以上で本日の予定しておりました日程は全て終了いたしました。  なお、次の本会議は明日9月5日火曜日午前10時再開であります。  本日はこれで散会といたします。  大変お疲れさまでございました。               午後3時23分 散会...