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平成28年 9月第3回定例会-09月09日−05号

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  1. 赤磐市議会 2016-09-09
    平成28年 9月第3回定例会-09月09日−05号


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    DiscussNetPremium 平成28年 9月第3回定例会 − 09月09日−05号 平成28年 9月第3回定例会 − 09月09日−05号 平成28年 9月第3回定例会            平成28年9月第3回赤磐市議会定例会会議録 平成28年9月9日(金曜日)               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               議  事  日  程(第5号) 午前10時0分開議  第1 質疑               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件  日程第1               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               出  席  議  員(16名)  1番  佐 々 木  雄  司  君       2番  光  成  良  充  君  3番  澤        健  君       4番  保  田     守  君  5番  丸  山     明  君       6番  治  徳  義  明  君  7番  原  田  素  代  君       9番  松  田     勲  君 10番  北  川  勝  義  君      11番  福  木  京  子  君
    12番  佐  藤  武  文  君      13番  岡  崎  達  義  君 14番  下  山  哲  司  君      15番  小  田  百 合 子  君 16番  実  盛  祥  五  君      17番  金  谷  文  則  君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               欠  席  議  員(1名)  8番  行  本  恭  庸  君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               説 明 の た め 出 席 し た 者 市長      友 實 武 則 君        副市長     内 田 慶 史 君 総合政策部長  原 田 昌 樹 君        総合政策部参与 徳 光 哲 也 君 総務部長    前 田 正 之 君        財務部長    直 原   平 君 市民生活部長  新 本 和 代 君        保健福祉部長  石 原   亨 君 保健福祉部参与 岩 本 武 明 君        産業振興部長  有 馬 唯 常 君 産業振興部政策監中 村 昌 孝 君        建設事業部長  水 原 昌 彦 君 建設事業部参与 岩 本 良 彦 君        会計管理者   栗 原 雅 之 君 赤坂支所長   正 好 尚 昭 君        熊山支所長兼市民生活部参与                                  入 矢 五和夫 君 吉井支所長   荒 島 正 弘 君        消防長     黒 沢 仁 志 君 教育長     杉 山 高 志 君        教育次長    奥 田 智 明 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               事 務 局 職 員 出 席 者 議会事務局長  奥 田 吉 男 君        主幹      黒 田 未 来 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               午前10時0分 開議 ○議長(金谷文則君) おはようございます。  ただいまの出席議員数は16人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。  行本議員より欠席の届け出がありましたので、御報告いたします。  9月6日の本会議に引き続き、本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。  質疑につきましては、赤磐市議会申し合わせ事項により、質疑通告書受け付け順に、質疑回数は3回までとし、自席で発言をお願いいたします。  なお、発言内容につきましては、赤磐市議会会議規則第55条の規定により、全て簡明にするものとし、また自己の意見を述べることができないとなっております。先日、質疑に関する資料を配付しておりますとおり、内容を御確認いただき、よろしくお願いを申し上げます。  発言順序は、お手元に配付した質疑通告一覧表のとおりであります。  報道関係者の議場内での撮影を許可しておりますので、御報告いたします。  それでは、これより日程に入ります。               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △日程第1 質疑 ○議長(金谷文則君) 日程第1、質疑を行います。  まず、認第1号平成27年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  まず、14番下山議員の発言を許します。  14番下山議員。 ◆14番(下山哲司君) 決算書のページ442ページ、最終処分場管理運営基金についてお尋ねいたします。  現在の状況、それから基金について御説明をお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 皆さんおはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。  それでは、下山議員の御質問の最終処分場の管理運営基金、これについてお答えいたします。  基金設置の経緯につきましては、平成20年度に赤磐市山手にございますエスク岡山株式会社が管理運営をしておりました産業廃棄物最終処分場の埋め立てが終了した場合の閉鎖後の排出水など、適正管理費用について市で資金管理をしてほしいという地元の要請がございました。これを受けて、下流地区の下分地区、エスク岡山株式会社と赤磐市で協議を重ね、現在1億3,846万6,998円を基金として保有いたしているものでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員よろしいか。  14番下山議員。 ◆14番(下山哲司君) ありがとうございます。この基金の金額についてはここに載っておるんで、いいんですが、基金を積み立ての期間が終了して現在に至って、赤磐市始まって初代の市長のときからこの事業にかかわっておるわけでございます。3代目の市長になりまして、これからの考え方と現状にどう対応するのか、考え方をお聞きいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 基金につきましての考え方でございますけども、これは地元との協議もございます。この施設の適正閉鎖、今後実施するような時期がやってまいりますので、こういったときに安全・安心を確保するためにこの基金を使っていくということの考えの変わりはございません。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員よろしいか。  14番下山議員。 ◆14番(下山哲司君) 最終処分場の管理は最終的には事業者が本来するもんであって、基本的には事業者が問題がなくなるまでの決まった期間をやらにゃいけんようになっとんだと思うんです。だから、そういうことにおいて赤磐市としてどういう対応を考えておられるのか、お聞きしたんで、もう少しその状況に合わせた考え方を聞かせてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 議員御案内のとおりでございます。適正閉鎖は、基本的に事業者の役割でございます。この基金は、そうした後に不測の事態、こういったことに対応するためにこれを積み上げているものでございまして、この使い方については今後もそういった形を踏襲していくものと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、認第2号平成27年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから認第11号平成27年度赤磐市水道事業会計歳入歳出決算の認定についてまでの10件については質疑通告がありません。  これをもって認第2号から認第11号までの質疑を終わります。  続きまして、議第45号土地の取得についての質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  1番佐々木議員の発言を許します。  1番佐々木議員。 ◆1番(佐々木雄司君) 私のほうから、議第45号土地の取得についてお尋ね申し上げます。  事業完了後の運営に関しまして、費用対効果を図る材料が欲しいと思っております。企業誘致の状況はどうなのでしょうか。完了時期はいつぐらいを見込んでいらっしゃるのでしょうか。そして、土地を取得されましたら今度は造成あるいは環境整備等々お金がかかってくるんだと思います。この後控えているものを含めて総費用としては幾らなのか。そして、今度は入っていただくだけではなくて、その企業が大きくこの赤磐に根差していただくために支援が必要になってくると思うのですが、企業における後方支援の策みたいなものがありましたら教えていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうからただいま佐々木議員から御質問をいただきました件について答弁させていただきます。  企業の誘致状況でございますが、地権者の合意がいただけたところでございます。今後、各種の土地利用に係ります法的手続、こうしたものを経る必要がございますので、これまで具体的に候補とか誘致活動は行っておりません。今回、議決をいただきますれば正式に土地売買契約という手続になりますので、その後広くPRを行いたいと考えております。  次に、工事の完了時期についてでございますが、今後地質調査、造成設計、開発許可、造成工事、こうした手続を踏んでまいります。平成29年度中に造成工事を着手したいと考えております。  それから、総費用についてでございますが、本年当初予算におきまして、測量設計費用としまして5,541万5,000円、6月の議会におきまして用地取得費として1億9,660万円を計上させていただいております。工事費につきましては、設計業務の成果をもとに算出してまいります。そうした関係で、ちょっと今概算の費用もちょっとわかっておりません。予算規模も含めまして、今後の常任委員会、こちらのほうに順次御報告をしてまいりたいと考えております。  最後になりますけども、誘致企業への市独自の経営支援につきましてでございます。市の独自の企業誘致奨励金制度、こうしたものがございますが、必要に応じましてさらなる支援策も検討してまいりたいと考えております。  いずれにしましても、本市の公的工業団地、この利用率が9割を超えておるような状況でありまして、早期に完了し、雇用を生む優良企業の誘致に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員よろしいか。  1番佐々木議員。 ◆1番(佐々木雄司君) 部長、ちょっと答弁を確認させていただきたいんですが、このお話といいますのが、実は3月の当初のときにペーパーをいただいています。新規企業成長戦略の部分だったと思う。ちょっと資料の名称忘れましたが、いただいています。そこのところにこの工業団地のものに関してはたしか総予算が12億円か何か出てたと思うんですね、総予算が。企業誘致の企業の奨励金も含めて。概算というのは出てないのではない、もう既に出てるんじゃないんですか。  あと、市長そのことについて私質問させていただいたんですけども、そうしましたら市長のほうから何件かお声をいただいておりますよということなんですよ。お声をいただいていてその企業、そこのところに土地を造成して誰も入らないということではなく、入っていただけるところがあることを見込んでこれやってるんだという話だったんですが、覚えていただいてませんかね。議事録見ていただいたら残ってると思うんですが。私そういうやりとりした本人ですから覚えてるんですけども。もう一回確認させていただいていいですか。企業誘致ないんですか。それとも、概算わかってないんですか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。               (1番佐々木雄司君「市長に聞いてます」と呼ぶ)  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 私が申し上げた何件かのっていうのは、赤磐市に立地を目指している企業が問い合わせに来られたということで、その中で熊山の地域も考えているところがあるといって、それは楽しみだといってお帰りになった、こういう話が何件かあるということで、この増設の団地へぜひということを前提にお話をしたもんではございません。  いずれにしても、大変高い興味を示しておられるということだけは手応えとして感じた案件が何件かございます。そういうことでございます。  事業費については担当のほうからお答えさせていただきます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 総事業費のお話をいただきました。ちょっとただいまいつの時点での数字がお話として届いておるか、把握できておりません。改めまして確認させていただきたいと思います。まことに申しわけありません。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員よろしいか。               (1番佐々木雄司君「議長済いません。今の件について」と呼ぶ)  1番佐々木議員。 ◆1番(佐々木雄司君) ごめんなさい、今の件についてなんですが、確認して質疑なんで、今後審議する、私採決に挑むときに成否の判断にしなきゃいけないんで、概算要求ここで説明させてください。所管する委員会のほうに回されたらわからないもんですから。 ○議長(金谷文則君) 言ってください、手を挙げてそのこともはっきり言うてくださりゃ結構ですから。手を挙げて3回目の質疑のときで言うてくだされば結構です。
    ◆1番(佐々木雄司君) いや、3回目の質疑じゃないです。2回目の質疑のとき答えれてないから言ってるんです。 ○議長(金谷文則君) 一応、今のお答えを……。 ◆1番(佐々木雄司君) 質疑に答えさせてください、じゃあ。 ○議長(金谷文則君) 執行部のほうからありましたので。 ◆1番(佐々木雄司君) いや、そんなん質疑になってないじゃないですか。 ○議長(金谷文則君) それについてお答えください。 ◆1番(佐々木雄司君) 答えさせてください。じゃあなかったら、採決できないじゃないですか、私。大切なところですよ、概算の話は。お金の話なんですから。調べればわかる話じゃないんですか。 ○議長(金谷文則君) ちょっと暫時休憩します。               午前10時16分 休憩               午前10時16分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  答弁漏れがありましたので、再度答弁をさせます。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 先ほどの答弁で漏れておりました。大変失礼いたしました。議員さんのほうにお目におかかっておる数字でございます。第2次赤磐市総合計画の実施計画、こちらのほうに上がっておる数字かと思います。こちらのほうで事業費が11億円という数字が上がっておりますので、御報告させていただきます。大変失礼をいたしました。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員よろしいか。  1番佐々木議員。 ◆1番(佐々木雄司君) ありがとうございます。  11億円、以前この話を聞かせていただいたときには2.7ヘクタールですか、ぐらいのところに何者も入るのではなくて、今回は1者を想定して工業用地を立ち上げるというふうに御説明いただいていたわけでありますけども、ということになりましたらこの11億円幾らというお金をかけて企業さんにこれ土地を貸すんですか。それとも、買い取っていただくんですか。これどっちなんでしょう。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) お答えをさせていただきます。  土地企業に対する賃貸であるか、売却かという御質問をいただきましたが、売却を前提に考えております。 ○議長(金谷文則君) 次に、14番下山議員の発言を許します。  14番下山議員。 ◆14番(下山哲司君) いろいろお聞かせ願えたんで、大体わかるんですが、この事業について、これから先どのくらいの年度でやっていかれるのか。それから、将来展望、この2つをお聞かせください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) ただいまいただきました将来展望の件についてでございます。先ほどの佐々木議員さんにお答えした部分もございますが、29年度中に着手したいという動きでございます。現場の状況もこれから精査して、工事費が算定されてくることになりますので、現時点ではそのような計画でおります。 ○議長(金谷文則君) 下山議員よろしいか。  14番下山議員。 ◆14番(下山哲司君) 市長にお尋ねします。  将来どのような形で完成せられて、どのくらいの年度にはでき上がるというような構想と展望をお聞かせください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 熊山の工業用地でございますけども、これは将来展望としては優良な企業で雇用を創出できる企業にいらしていただきたいという思いでスタートしております。この事業年度でございますけども、今先ほど部長が言いましたけども、早急に完成させて企業の誘致を目指していくということでございます。来年度中に早期に着手して、早期に完成を目指すということでございます。実施設計等行って、工期を積み上げてみないとわからない部分ございますので、今この年度にというのがいささか正確性が欠けますので、控えさせていただきますけども、早期に完成を目指していきたいと、こういうふうに思っております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員よろしいか。               (14番下山哲司君「よろしい」と呼ぶ)  続きまして、議第46号赤磐市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第20号)から議第50号岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更についてまでの5件については質疑通告がありません。  これをもって議第46号から議第50号までの質疑を終わります。  続きまして、議第51号平成28年度赤磐市一般会計補正予算(第3号)の質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  まず、10番北川議員の発言を許します。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) それでは、議第51号の質問をさせていただきたいと思います。  ページ数12ページの3の項目の民生費の放課後児童クラブの補助金についてでございます。  2クラブの創設ということですが、事業内容等詳しく説明願いたいと思います。どのようにしてどのようなことを何人やってるというのを説明願いたいと思います。  また、工事請負費が3,161万2,000円が当初契約の変更としてのことですが、一度過去入札して落札しなかったと思います。設計がおかしいとかいろいろ話があって、3者がしたが、落札なかったと思うんですが、変更内容等を詳しく説明願いたいと思います。  今回は、9月2日に公募しておるので、いつごろに発表になってどうなるかというのがわかれば教えていただきたいと。可能性、また今回も流れるようなことがあるのかないのか、お願いしたい。  と申しますのは、このことにつきましても市民が心配しております。4月には保育所の入所式というのは皆さん御存じのとおりいつ入所式はありません。卒園はあっても入所式はありません。しかしながら、幼稚園は4月1日が入園いたします。そういうときに、何がさておいても4月1日には開園しなくてはいけない。また、新たに全然ないところへ、もう赤磐市ないとこへ幼稚園こしらえるということで開園が6月1日になるということもあり得るかもしれません。しかし、それはそういうことではないので、4月1日に開園間に合うかどうかというものを踏まえて聞いておりますので、詳しく説明を願いたいと思います。  それから、備品購入費2,279万7,000円、今ごろ当初でなく高額の補正には理解に苦しみます。これはうわさとか話、私自身が思っても、私も約二十、三十年弱役場へ勤務して、課長もさせていただいて予算組みもしておりました。いろいろ思ったら建築との絡みがあるのでしょうか。何かあるような、そういうことを何か思うて、思い出したんです。  例えば備品費を建築のほうへ流用すると、そしてやると。これ工法のやり方じゃからできないこともないんで、そういうこともあってかなあと思っとります。これが300万円とか500万円ぐらいな補正じゃったらわからんことはないです。詳しく説明を願いたいと思います。  また、ほかの園もあると思うんで、園の内容についても詳しく説明願います。  次に、ページ数12の同じく6の農林水産業費の地域商社支援補助金1,000万円及び果樹生産振興事業補助金798万1,000円について、事業主体等内容を詳しく説明願いたいと思います。  私のほうでは、個人的には地域商社支援補助金というのも理解しておるようなんですが、皆さんも理解しとる、もうお金も出ておりますが、何かこれについていかがわしいとか、おえんのじゃけん、やめちゃれえというような感じもあるような気がするんで、あえて聞かせてもらいますんで、担当部長、市長のほうはよくわかるように、理解できるように説明願いたいと思っとります。  説明不足によって不信感が生まれてくるのが議会と執行部だと思います。別に僕はこれこういうことはやらなくてはいけない、地域商社やらなくていけないという大賛成の絡みですが、例えば北川が言うからやっちゃいけんというような人もおられます。エゴでもうようわけはわかりません。この間の一般質問も言いましたが、もう選挙モードへ入っとんか何か皆もう選挙、選挙、選挙、自分のことになると悪く言わない、人を悪くやらにゃおえんと思うんで、何をさておいても赤磐市の市民のため、農家のためを考えて、農家所得を考えてやっていただかにゃおえんので、そこのことをよろしく説明願いたいと思います。  それから、果樹生産振興についても同じくで、なぜこのとこへこういうとこでこうやる、この798万1,000円が悪いとか言っとりませんが、どうしてやるかというのがわかれば教えていただきたいと思ってます。  それで、もうこれにあわせての質問なんですが、この予算づけのこと、当初予算をつけてやります。当初予算は2月とか3月議会です。やります。そして、僕がやっとるときは最悪でもこの9月議会には補正はやらにゃいけんと思います。6月ぐらいの補正やっていくんが僕はすばらしいんじゃねえかと思うとんです。それで、12月ぐらいにはまた、9月とか12月には補正を追加するとか、補修するとか、そして3月に最終調整するという意味じゃないか、僕は考え方と思っとんですが、予算の組み方について、今大体見とったら早いときもあるんですけど、9月ごろ交付金事業で新規で国の施策で来たのは繰り越しとか前倒しというのは別個の話でありますが、こういう一般的な事業でいうたらどんなんでしょうかね、積み方。予算の組み方は、ちょっと予算とか補正の組み方は例外もあると思いますけど、ちょっとそれもあわせて説明願いたいと。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  石原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(石原亨君) それでは、放課後児童クラブの補助金について御説明をさせていただきます。  放課後児童クラブの補助金につきましては、山陽東小学校区を中心にクラブを利用する児童が年々増加する状況にございます。これに対応するため、本年度実施する施設整備に対する補助金を計上しているものでございます。設置主体は、社会福祉法人岡山こども協会さんで、現在桜が丘西3丁目のあすなろ保育園で開設中の2つのクラブが手狭なため、園庭に木造2階建て、建築面積122平方メートルの施設を新築し、1階と2階で利用児童数をふやして運営する計画でございます。国庫補助金の内示を6月に受けておりまして、国庫及び県補助金の補助率がともに9分の2ということから、それぞれ1,109万4,000円を歳入予算に計上させていただいております。同補助率による市の持ち分もあわせて歳出のほうに補助金として3,328万2,000円を計上させていただいているものでございます。  続きまして、赤坂地域の統合保育園の工事費及び備品購入費についてでございます。  昨年度から今年度に繰り越して実施してまいりました統合保育園の園舎の建築設計におきまして、保育現場のスタッフを交えた検討や先進認定こども園の視察を重ねた結果、保育室等の床面積の増加……               (「ちょっと聞こえにくい」と呼ぶ者あり)  保育室等の床面積の増加やくい基礎の既製コンクリートくい工法への変更、遊具や厨房機器の充実など、赤磐市で最初の認定こども園として保育機能の充実、安全性の確保を目指していく中で、当初計上しておりました予算、これの額を5,500万円、約5,500万円程度上回る約3億円の建築工事費となりました。このため、5月に実施しました入札では、園舎建築工事を早期に完成させる上から担当委員会にもお諮りをし、厳しい御指摘もいただきましたが、他の工事請負費と備品購入費から予算を流用させていただき、工事予定価格3億円を確保して入札を実施してまいりました。今後、他の工事の執行や備品の購入が見込まれるということから、今回流用後の不足となっている工事請負費及び備品購入費について増額の補正をさせていただくというものでございます。  次に、園の内容ということでございます。  類型は保育所型の認定こども園でございます。鉄骨平家建て、延べ床面積886平米でございます。対象年齢につきましては、幼稚園部が3歳から5歳児、保育園部が3カ月から小学校就学前ということでございます。定員は、幼稚園部が10人、保育園部が80人。特別保育事業としまして幼稚園部が預かり保育保育園部としては一時預かり事業、延長保育、障害児保育病児保育及び子育て支援活動を実施するということとしております。  それから、今回発注している第2回の入札でございますが、開札が来週12日に開札が行われることになっております。  今後のスケジュールということでございます。今回入札の2回目の入札執行では、工期を3月の末ということで設定をさせていただいております。なかなか厳しいスケジュールではございますが、もし落札に至れば落札業者としっかり協議しながら工事のほうは進めさせていただきたいと思っております。また、保護者、地元の方への説明等しっかりさせていただきたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから農林水産業費の御質問にお答えさせていただきます。  農林水産業費の地域商社支援補助金、こちらにつきましては総合計画の中にあります強い農業の確立プログラム、こちらの展開に位置づけられております。その特産物のブランド化や地産地消、地産外消等を担っていただく地域商社の取り組みを支援するものでございます。  地域商社といいますと、いろいろなイメージをお持ちになられるかと思いますが、農業で生産者が稼ぐ、こういったことを考えて消費者、それから需要者、一般に言います市場でございます。こうしたところのニーズと農家におきます生産、これのマッチングを図りまして、市場で売れるものをコーディネートいただく、また地域農産物、こうしたものをブランド化していくことを民間事業者であります地域商社、こうしたものにお力をおかりしながら市内の生産者の所得向上、こうしたものに取り組んでいきたいと考えております。  この地域商社の支援に係る補助金につきましては、地方創生推進交付金に係ります内閣府、こちらのほうに申請をしておりまして、先般内定のほうをいただいております。  また、この地域商社は民間企業等を公募して事業に取り組んでいただくものでございまして、その選定に当たりましては中小企業診断士など第三者機関、こちらの審査を経て市が選定していきたいと考えております。具体的な支援内容につきましては、内閣府への申請で内定いただいております自立、安定経営を図るための人材確保、2番目に消費者ニーズに関する調査分析、3番目に特産物の差別化に係る開発経費や販売促進、こうしたもののPR、広報経費、それから4番目が活動拠点の確保、5番目がクラウドファンディングや住民ライターの養成など、地域住民と連携して特産物のPRを行っていただく経費、こうしたものに対しまして支援を行う予定にしております。  次に、果樹生産振興事業補助金につきましてでございますが、桃やブドウ、生産振興を図るために桃やブドウの生産組織、こうした組織から追加要望という形で御要望があり、県の補助事業、これを活用して取り組むという形になっております。桃については園地整備に要する費用や重機のリース料、またかん水設備、乗用草刈機、苗木等の購入、こうしたものを予定しております。ブドウにつきましては、苗木の購入、こういう御要望をいただいておる事業でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員よろしいか。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) ありがとうございました。  放課後児童クラブの補助金について、クラブの創設ということでいろいろ説明してくれたり、今現在やっとるとこある。一つのとこで今この全体、今の民生費のことに関して全体係るかもしれんのんですけど、障害児、発達障害児とかいろいろ障害、障害で放課後児童クラブで預かっとるとこあります。対象で預かっとる。しかしながら、預かっとる時間で保護者が、父親のほうは帰ってくるのが遅いと、母親のほうは運転免許証がないというようなことがあったりして、急遽預かれない、いろいろなことできないというのもあります。  その中で、今やってる放課後児童クラブもやっとんですけど、そこでは支障を来すんではないかという相談も受けたことがあります。同僚の治徳議員も受けたりしておるんですけど、私は詳しい内容は聞いておりませんが、ぜひこの間の一般質問の中でひきこもりの対策室をつくるんじゃ、対策をするんだということで赤磐市を本店にして各支所にも設けてやるということで力強い構想を聞かせていただいて少し安心しとんですが、これ山陽だけじゃなくて全部赤磐市全部あるんで、やはり別にどっかかし全部つくれというんじゃないんですけど、時間がやはり放課後児童クラブということ、新設もある、創設するとこもあるんで、やるんじゃったら障害のほうも預かっていただけるということで時間も考えてあげるとか、対応をやはり山陽だけじゃなくて赤坂のこの新しく認定こども園にするとこの中でも放課後児童クラブできればそこの中へ一つそういう対応をできるようなクラスを持っていけば安心できる、ある意味で言ったら吉井からでも行けるとか、逆にそういうことも考えられるんじゃないかと思うんで、ぜひそういうことはどういうふうに考えとるか、教えていただきたい。  というのは、形上は言うとりますが、やっぱり実際は時間的なことあったらできません。私学でしたら本当にやっとるとこもあります、放課後、助成ももろうてやっとんじゃから。やはりそういうとこを考えたらできるんじゃないかなと思って、そこのとこを担当部長いろいろ聞かれとるかもしれんけど、どのようなことを把握しとんか。やはり聞いたでというて軽く受け流すようなことあってはいけないんじゃないかと思うんで、どうなっとるかわかればそれも教えていただきたい。  それから、本題に入ります。  放課後児童クラブの補助金についてはこれからも創設してやっぱり頑張っていただきたい。時間も金額的にいうたら今出とる以上にして、もう少しでもやっぱり子育てができて、友實市長のキャッチフレーズじゃありませんが、「子育てするならあかいわ市」というふうに、赤磐市へ来たら子供をもう一人産んでも頑張れるんじゃねえかと。地域創生また言ようらあそういう事業も活用できるということ、ぜひそういう放課後児童クラブ力入れていただきたいと思うんです。それからもう一個は逆の言葉で言わせていただければそういうことで、これについてはそういう力を今後入れていただけるか、入れていただけないかと答えていただきたいということで。  それからまた、できましたら最後で結構です。きょうでのうてよろしいから、最終日でも結構なんで、放課後児童クラブどこどこの該当でどこでして、どんだけの人数でどれだけの事業をしとるというのをわかれば文書でいただきたいと思いますんで、どうこうというて、執行部のほうでこれは出してはいけないとこは黒字でもよろしい、消していただいときゃよろしいので、ぜひお願いしたいと思います。  それから、次の本題の工事のほうで、9月2日に公募があって、12日に開札ということでございますが、これやっぱり一度入札で落札なかったんで、本来は私は同じ業者でしてもええと思うたんですけど、これは設計が悪かったんじゃねえかと思うんですよ、非常に。不届き千万ですよ。僕はこんなこと言うたらまた嫌われますけど。僕は何遍も何遍も言うとります、執行部にも。ある市では再評価というのがあります。この設計をしたらどういう効果じゃったかというて設計の金額まで再評価するんです。最悪でも65点とか70点なかったら再評価認めてもらえんのんですわ。それが、30点台じゃった設計業者なんですよ。それも知っとると思われます。何遍も言いました。しかし、それはええとか悪いとか言いません、やったことですから悪いように言いません。  早い話が、公募でも持ってきて設計を受けても見れる力がないんじゃないですか、執行部に。見れる力がないから、僕は土木も建築もやっておりますけど、建築やこさっぱりわかりません、見ても。やっぱり設計とか管理に見てもらわにゃわからんですわ。だから、あんた見る力がなかったんでしょう。これはもう設計業者も悪かったかもしれんけど、これを発注した、そして決めた執行部も大いに反省せにゃおえんと思うとんですわ。これについてはどのように総括されるか、お聞かせ願いたい。  その中で、流用のこともあります。流用のことはある程度もう認めにゃあ仕方ねえ、入札しとんじゃから。それから、そういうことがあったから備品費が出てくるというのはいたし方ねえことで、これはうわさどおりかというようなことである議員から聞いたん。名前言いませんが、ある議員さんから聞いたらそう言ようったから。  それから、法定工期はとれておるのか、ないのか。何かといったら、行政はいつでも何か言えば法定工期ですという。ちょっと法定工期説明してくださいよ。法定工期言わずに一生懸命頑張って間に合わせたいんだと。4月1日の幼稚園の開園については間に合わせたいんだといったら、認定こども園間に合わせたいと。名前もこれは公募して、どういう名称にして頑張りたいんだというたら、法定工期をとらにゃおえんから、法定工期と、法定工期間に合う、法定工期説明してくださいよ。僕は法定工期とれんと思いますよ。法定工期とれるならとれる言うてくださいよ。法定経過教えてください。  それから、これについてはほかのとこの保育所のほうも備品のが出とります。どさくさで紛れて出たんかと。石相が出とりますわな。石相出てねえかな。出とろう。何かどさくさに紛れて出たんかなあと思うてな、ちょっと今。やり方がおかしいんじゃねえかと思うたんよ。もしこれが保育園がスムーズにぱっとええぐあいにきちっとしとったら石相は今出てこんでしょうが、ここで備品費。  何を言ようるというたら備品とかというのは年度の途中出たらおえんのんですよ。3月31日に備品費がテレビが要りますからって意味ねえんですよ。やっぱり4月当初して、4月とか5月になるべく早くして、こないだからというたら松田議員、福木議員が言うたことでエアコンが新聞に大きゅう載っとったけど、エアコンでも暖房より冷房が主ですわ。いうたら、11月ごろにエアコンがつきましたというて意味ねえんですよ。当初でやったんじゃったら5月、6月、7月にはついとかにゃおえんのんじゃ8月には。そういう意味のことを言よんですよ。これは国に聞いてみ。あんたら何か言や国に聞きゃ上級機関、これは当たり前の予算のつけ方じゃから。僕はこれ確認させてもろうとるから言よんですよ。そこのとこもちょっと教えてください。  それから、これについても内容、事業内容がこうなっとる、園が3園になって園が統合してこうなった流れのことをちょっと一覧表で、これもきょうで言えというたらなかなか言えれんと思うんで、部長な。また、言えるんじゃったら言うてくれりゃええんで。市長にはどういう考えでこういうことになる、教育長には4月1日に、教育長じゃ、ここへ書いてませんけど、教育長答えれりゃ認定でいきゃあ幼稚園もいくんじゃから、幼稚園というたら文部省の管轄じゃから、今言うたら4月1日に入れなんで、開所できなんだらどうするつもりなら。やっぱり僕はおらんけど、僕の孫がもしここへ行くんじゃったら、4月1日から行けるんじゃと、幼稚園へ。楽しみに待ちょうるはずなんですよ。特に、赤坂地域のおじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、それからお母さんのほうは新しく行ったら来年の4月から新しい会社へパートでも勤めたいとかという人も出てくるんじゃないでしょうか。どのように考えられとるか、教えていただきたいというのが2点目でございます。  それから、これはげすな質問かもしれませんが、大体どこでも保育所、幼稚園、小学校、中学校、ごみ、何をやっても診療所、やっても落成式、竣工式やります。これはやられるんですか。まさか、もし事業開始しとっておるときにやるというのはなかなかできにくいと思うんで、どんなでしょうか。これは余談な質問ですけど、教えてください。  次に、農水産業の中で地域商社の支援補助金の1,000万円のことでわかりました。これについては差別化をしたり、高い値段をつくって買ってくれるとか、いろいろなことがあります。何か言やあブドウじゃあ、桃じゃあとかという話ばあしかしませんが、野菜、特にその後で言うたら米もあります。JA岡山東では、米の1等米、2等米で今までは600円の格差をつけておりました。しかし、全量出荷していただきたいと、JAに全量出荷していただきたい。そして、1等米をふやしたいというような、今で言うたら闇という、昔で言う闇業者というた、今はどなたでも許可を持った人が庭先まで検査をしない米を買いに来れるんがあります。大体決めたらこのくれえ買おうかというて現金で買うて、農業所得申告する人、しない人もあっていろいろな問題起きて、系統出荷が少なくなっとんで、そういうこともやらなくてはいけないという、農協を守るために、農家を守るためにやるということで600円の差額の手数料を300円にしました。こういうこともあります。  こういうことで、やはりこれは地域商社をつくったら地域商社がやっぱり核となって、こういう米はいい米だと。やっぱり差別化もせにゃいけません。これは悪い米ですよという、悪いといったらおえんな、ちょっと。品質が落ちるとか、やっぱりそういうなんでつけていくべきだと思うんです。  そしてまた、地域商社の役割としたら私はこの中で今先ほど時間が少ないから有馬部長も答えていただけなかったんですけど、米粉の活用も、悪いのについては米粉の活用もしたり、いろいろのことを使うていって、赤磐にはふるさとの味研究会という本当に山陽なんかやって、頑張ってやられとんがあるんで、そういうなんを核にしてやっぱり使うていただきてえと思うんですよ。そういうことをしていただいたらこの地域商社支援ができていかれたら直売所もできたり、そういうとこには米も売れるとか野菜も売れる、そういういろいろなことが出てくると思うんで、ぜひ頑張ってください。  そこでもう一つ、ここから米のことについてのお尋ねで、もう一点は今映画もなっておるが、「種まく旅人」もありますが、桃、ブドウについて力をどのようにもっと入れるか。例えば言いましたら、僕はいつも同僚の佐藤議員がよく言われたことですが、天皇陛下とか、この間は皇太子さんが来られて食べていただいたとか、献食していただいたでしょう。大変すばらしいことだと思うんですよ。これをどのように市長、生かしていこうかというのを考えがあったら教えていただきたい。  それから、果樹生産振興事業補助金、桃とかブドウ、これはいろいろあったんですが、きょう実は来るときラジオ聞いとりましたら、あすの日の収穫祭が是里の10時から2時まで、3時までだったか、2時までやるというのが収穫祭ラジオで流れておりました。ハギワラさんですか、ハギワラさん、新規就農で来られた方です。来られた方が、そこへブドウ植えとってピオーネ、ピオーネに、それからシャインマスカットにオーロラブラック、それからもう一個、4種類ほど送っとって、オーロラブラックはもうやっぱり独特のあれじゃなという話までして、皆さん来てくれというんがありました。
     ぜひこういうとこで植栽もいいんですけど、やはりこれ負けていきょうるんがあるんです。これどこまでできるかわからん。僕のときもできなんだんですが、ハウス加温。やっぱりできたらちょっと時期のええとき出るんがええと思います。そういうことにはこの生産振興の当初じゃねえと思うんじゃけど、対象になっとんか、なってないのか。1軒のうちどうこういうんじゃありませんが、部会から出てくるときこれのことをどのようになっとんかなあと思うて、ちょっと教えていただきたいんですわ。何か言うたら植栽とか、棚をするとか、上へ防護柵、ネットをするとかぐらいなもんで終わるんで、ちょっと教えていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 私のほうからお答えを何点かさせていただきます。  まず、放課後児童クラブの補助についてのところでございますが、こういった補助金等を含めた施策について、力を入れていくのかというお尋ねでございます。  これはもう当然ながら「子育てするならあかいわ市」ということを表明しております。当然、これから先も制度あるいは事業の充実を目指してしっかりとやっていきたいと思っております。  続いて、統合保育建設工事に関する御質問でございます。  設計がいいか悪いか、これは設計が我々の評価として悪いという評価をしているわけではございません。そして、赤磐市の中に技術力がなかったんではなかろうかというお尋ねでございますけども、確かに建築関係の技術者技術職員が十分にいるわけではございませんけども、中にはこういった知識を持っている職員もおります。こういう職員と一緒にこの設計については取り組みを行ってまいりました。そういったことでございますので、御理解をお願いいたします。  なお、今後赤磐市の人事施策としてこういう専門技術者の育成というのは引き続き行っていかないといけないということで、これについてはしっかりと職員採用等に反映してまいりたいと思います。  それから、工期についてのお尋ねでございますけども、工期については確かに当初5月に予定していたものが9月になるわけでございますので、厳しくなっていくのはよくわかっております。かなり厳しい状況ということは言えていると思います。そして、これをどうするのかということでございますけども、これは落札業者が決まったら業者としっかり協議して、実施工程をしっかりと積み上げて、その工程に従っての議論の後に適正な工期を確保していくように努めたいと思っておるところでございます。  それから、竣工式についてするのか、しないのかというようなお尋ねでございますけども、これは現段階で竣工式についてどうこうという段階ではないと思っておりますので、これについてのコメントは控えさせていただきます。  それから、続きまして農林水産業費のところでございますが、映画や皇太子様がおいでになったことをPRにどう活用していくのか、どう今後の施策に反映していくのかっていうお尋ねでございますけども、おっしゃるとおりで、この映画につきましても先般の皇太子様の赤磐市への御訪問、こういったことをしっかりと訴えながら、赤磐の桃あるいはブドウ、あるいは米や野菜類、これがすぐれたものが生産されてるということをアピールしながら、地域商社等の活用をしながら、これを全国に向けて優位性をアピールしながら赤磐市の農産物の優位性あるいは農業者の所得向上につながっていく方策に生かしていくということを目指しております。  私のほうからは、以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 認定こども園の件につきまして、幼稚園部がございます。一番大切なことは保育士人材であります。教育委員会は、現在保育園と幼稚園の先生方の交流人事を進めてまいりました。4月1日開園に向けての人事交流、それについてしっかり協議をしてまいりました。4月1日開園ができることをしっかり願って、新しい建物にすばらしい保育士を配置すると、その面で努力してまいりたいと思います。  以上であります。 ◎保健福祉部長(石原亨君) それでは、私のほうから放課後児童クラブについてお答えさせていただきたいと思います。  放課後児童クラブは、民間の法人さんが運営してくださってるクラブ、それから運営委員会が運営しているクラブ、そして市が直営で運営しているクラブ、合わせて17クラブございます。いろいろな形態で運営をされております。全て統一したものとはなっておりません。いろいろな形態ございますが、こちらからお願いをさせていただくことにつきましては、それぞれのクラブにしっかりお願いをして、市内満遍なく充実が図れるように図っていきたいと思います。  それから、石相保育園の備品の購入でございます。これにつきましては、ポータブルのスピーカーが急にめげたということでございまして、新園が開園するということで待つことはできないかという協議をしましたが、この運動会で……               (「何を」と呼ぶ者あり)  ポータブルスピーカーです、持ち運びのできる。そういうことで、今回急遽24万3,000円の備品費を上げさせていただいたというところでございます。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 私のほうから何点かお答えさせていただきます。  先ほど御質問いただきました市内での桃、ブドウに限らず、野菜でありますとかお米、米粉、こうしたお話をいただきました。地域商社にお願いする部分につきましては、桃、ブドウだけに限らず、市内で生産される農産物、こうしたものを活用して、また6次産業化というお言葉をお聞きになられたこともあろうかと思いますが、加工品、こうしたものも地域商社、こうした民間企業の力をおかりしながら農家所得の向上、こうしたことに寄与すればよいものと考えております。  それから、果樹生産振興事業におきますブドウの加温、ハウスのお話をいただきました。こちらの事業におきましては、白桃の供給力強化緊急対策事業、県の事業でございます。それから次世代フルーツ等生産団地強化事業、こうした事業にのっての割り当てになっております。本年のこの追加割り当てにおきましても、ハウス施設2棟ということで割り当て内示をいただいておりますので、可能な限りそうした生産力の向上に資するよう、市としても取り組んでまいりたいと思います。  私のほうからは、以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員よろしいか。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) ありがとうございました。僕がくでえようなですけど、放課後児童クラブの17クラブあるというんで、力入れてやってくれえということで、これはやって、本来としたら行政が皆やらにゃおえんことなんですよ。行政がやらにゃおえんけど、行政ができんのを私学とか社会福祉法人がやっていただくということで感謝せにゃおえんわけですよ。  例えば言うたら、大阪やこというたら大阪……。 ○議長(金谷文則君) 北川議員済いません。質疑で簡明によろしくお願いします。 ◆10番(北川勝義君) 何が簡明なら。 ○議長(金谷文則君) この間お渡してます。 ◆10番(北川勝義君) 流れを言よるのを何が悪いんなら。               (「大きな声すな」と呼ぶ者あり)  大きな声すなやどういうことな。 ○議長(金谷文則君) よろしくお願いをいたします。 ◆10番(北川勝義君) 勝手にやりよる者はどうなら。 ○議長(金谷文則君) 質疑でお願いいたします。 ◆10番(北川勝義君) なっとるから言よんじゃがな。 ○議長(金谷文則君) 簡便によろしくお願いいたします。 ◆10番(北川勝義君) どれが質疑になっとらんのなら、議長。じゃから、黙っとって、今。何が質疑になってねえんな。そういうこと言うけん、おめえ今。 ○議長(金谷文則君) 簡便にお願いします。これは皆さんにお願いをしとることなんで。 ◆10番(北川勝義君) やめましょうか、ほんなら。 ○議長(金谷文則君) やめるとかというんじゃなくて、簡便にお願いをいたします。 ◆10番(北川勝義君) 決算も出ません。やめます、だったら。あなたがそういうこと……。 ○議長(金谷文則君) そういうことを言わないで続けてください。 ◆10番(北川勝義君) 大きい声出すなというて、ほんなら岡崎さん、大きい声出すなというて今度は行本のときも言えよ。  僕が言よんのは、私学が、これは吉井じゃったら私学はありません。赤坂もありません。合併してなって、この山陽には私学があります。だから、大阪とかというたら当然私学じゃのうて学校教育とか保育というのは関係市町村がやらにゃおえんのにそれができんから、大阪やこの例に出したら私学が多いからもっとるわけなんですよ。私学がなかったら潰れるんですよ。できねえ。何が関係ねえ。だから、赤磐市はもっと力を入れるのをやっていただきたいというのを今後どのような力を入れるのか、聞きてえんですよ。それが何が関係ねえんな。ふざけたことを言うんじゃねえわ。  あんたらの、自分らの思うたとおりで、あんたらが、おめえらの思うたようにすんならやってみりゃええけど、補助金ついて力入れてやるんじゃろ。どういう力入れていってもらうというんが聞きてえわけじゃ。 ○議長(金谷文則君) そういうふうにお聞きになりました。聞いてください。 ◆10番(北川勝義君) それを聞きょうるわけ。わからんから皆。行政が今こう言うたろ。直営が1つと、もう一つある、17クラブの直営もある言うたろ。どういう力入れて、直営と私の聞きてえのはそういう私学との、直営との差でどういうふうなことをやりょんなら、社会福祉法人はというのを聞きてえわけなんですよ。あんたらがとめるけん、言えれんようになってしまうんじゃがな、わけのわからん話。それが1点聞きたかったんですよ。答えとうなかっ……。  それから、法定工期守られる言うたけど、これ聞くまあと思うたけど法定工期、法定工期というのはあるんやないですかというんじゃ。石原部長、法定工期あるでしょうがな。これ法定工期とれとるか、とれてねえかというのを聞きょんですよ。前のときでも法定工期やりょっても3月とか2月にあったんじゃねえですか。これがやっていくの9月23日、9月16日の入札になって議会議決してしょうったら、なるのは3月とか4月になるんじゃねえんか、法定工期とりょったら。法定工期とれんのじゃねえかって話。じゃから、法定工期はとれてねえかもしれんけど、とれてねえというたらおかしいけど、とりにきいんかもしれんけど、よろしくお願いして、早うしてという答えが欲しかったわけじゃ。法定工期、業者してますというて、ちょっと僕ようわからんけえ、ちょっともう一遍法定工期説明してくださいよ。  それから、僕は何が言いたかったというて、無駄遣いをして、要るもんは使やええんですよ。保育所でも運動会のはスピーカーが悪うなったら使やええと思う。買わにゃおえんかもしれん。しかし、これが赤坂認定こども園になって幼稚園が少のうなる、保育所が少のうなるわけでしょ、数が。なったときには今スピーカー新しいの買うても要らんようになる場合もあるわけでしょ、そこじゃねえにしても。わかりますかな、言ようることが。今、この認定こども園になるとこが2つが、軽部と2つがめげたと、スピーカー。ほな、2つ今買いましょうというてやっても意味ねえんじゃねえかということになってくるんじゃねえですか。流用するとか、その間だけ一回切りのこっちゃからリースするとか、今思うたらそういうことがあったから備品をここでつけてからどうも流用したということがあるから、予算流用しとるから納得いかないと。この予算流用というのも金谷議長から聞いたんですよ。金谷さんが予算流用しとると。ごじゃじゃない、そうかなというて聞いたんです。だから、僕は今やるって。なぜこの予算流用しなくてはいけなかったかというのもぜひこの2点お答えください。  それから、農林水産業費のほうはいろいろやってもろうて、僕は何が言いたかったというたら、失礼、失礼しました。もう一個、園の中ですけど、幼稚園が10名行かれるというて保育士との交流が幼保の一元化でやりょうるのはよろしい、研修すりゃ。今ごろの先生は保育所と幼稚園を両方持っております。だから、別に結構昔の30年も40年前は片方しか持ってなかったが、持っとんで、結構なんですが、何を言いてえというたら4月1日には幼稚園入るのを期待して待っとったら間に合うんか、間に合わないのかというのを言いたかったんで。  それから最後、竣工式やるかやらないかわからないて、市長今んとこわからんと言われたんで、僕は何でそういうことを言ようるというたら、3月19日が告示で、3月26日が選挙でというていうたら任期が4月16日までいうたら、これ今までで幼稚園やこして、保育所をして、竣工式せなんだときありますかな、ひかりやらそこも。だから、これがもっと早うできとったら、工事が完了しとったらできとんじゃねえかということを言よんですよ、当然。だから、それについてはペナルティー、要は設計者であろうと技術者、いろんなことがある。そんなこと抜きとして、やるんかやらないのかというのを聞きたかったんで、そら今の保育所の運営とか、幼稚園の、認定幼稚園の、保育園の運営に支障が来したらやらんでもええと思います。しかし、すべきじゃねえかなと思うたんで、そこを聞きたかったんです。  それで、次には幼稚園が入るのに支障が大きいか、教育長もう一度教育長に聞くわけにはいかん。担当主管になるんかもしれんけど、僕は今ちょっと認定こども園予算じゃから聞かせてもらいよんで、市長答えていただいてもええけど、石原部長でもええんじゃけど、どうなるかというのをわかれば。そういうことは絶対ないというのを確約をもらいてえんですよ。  それから次に、農林水産業の地域商社支援補助金についてはぜひ1個落っとったんで、やっぱりいろいろなこと出るんじゃけど、聞いたとおりのことを言うてもろうて、落ちとったら議長とか事務局長がこれは落っとるよ。答弁漏れだというのは言うてもらわにゃ。ただ答弁がええとか悪いというのは別で言うてもらわにゃおえんのですよ。  これは僕が言いたかったのは、地域商社支援補助金をつけてやってしたら将来的にはこれが差別化か、いろんな直売所とか道の駅でいろいろできたらそこへ直売所ができれば人が寄ってくる。寄ってくりゃあ物がたくさん売れる。売れるということは農家の差別化を図っていろいろ所得控除へつながるからいいんで、そういうことができるかできないか、そういう気持ちがあるかというのを聞きたかったんで、それをあわせてお願いしたいと思います。  以上です。  議長を初め今岡崎副議長なっとらんがというて大きい声出されたり返したんですけど、言葉の中でどういう意味で議長とめられてやられよんかわかりませんけど。それから、檄を飛ばしてくれよることもどういう方わかりませんけど、非常に私も悪かったと思いますので、お断りしときます。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) いろいろありがとうございます。赤磐市における保育、これが私立あるいは公立と旧の町によって異なっているということは、もう皆さんの御承知のとおりでございます。私立、公立、この差っていうのが住んでおられる方、子育てをしておられる方に感じられないように私立、公立をしっかりと充実させながら、私たち行政も支援をしながら「子育てするならあかいわ市」の実現を目指してまいります。  それから、保育園の統合事業についてでございますけども、まず法定工期ということはどういうことかということですけども、これは工事積算において工事費あるいは直接工事費の金額に従って工期が求めていくような仕組みがございます。この工事費によってはじき出される工期、これを当面の工期として定めていきますけども、これが法令上で決まっているものというわけではございません。目安としての工期が定められます。そして、工事が実際に請負業者が決定しましたら、計画の工程表を作成いたしまして、その工程表に基づいて工事を実施していく、これが通例でございます。私が申し上げたのは、計画の工程表をきちんと引いて、この工期に従っての適正な工期を確保していきたいというふうに申し上げた次第でございます。  そして、竣工式典でございますけども、私といたしましては公立の認定こども園、赤磐市では第1号でございます。これをしっかりと市民の皆様と竣工した場合には、これを喜びを分かち合いたいという気持ちはしっかり持っているところでございます。これが竣工が見えてきたら、積極的に考えていきたいと思っておる次第でございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 流用の理由は答えんでいいのか。  石原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(石原亨君) 済いません、流用の理由ということでございましたが、ポータブルのスピーカーにつきましては、今回これは新規に追加ということでさせていただいております。  済いません。工事の当初組んでおりました備品費を工事請負費のほうに流用、これは5月の入札執行時に流用をさせていただいております。この額が2,255万4,000円という額を工事費のほうに流用をさせていただいております。今回、この流用した額、これを不足分として追加で備品のほうへ計上させていただいたというものでございます。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) ほかに答弁はないですか。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、地域商社の将来展望について御質問をいただきました。執行部のほうでただいま考えておりますのは、地域商社の助走段階、そして自立していくところまで、こうした支援を考えております。また、そうした地域商社のほうでのお考えもいろいろあろうかと思いますが、行政の支援としてはそこまでのところを考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) ここで、11時25分まで休憩といたします。               午前11時13分 休憩               午前11時25分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  11番福木議員の発言を許します。  11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) それでは、11ページの企画費の需用費の小中学生への鑑賞券の配付380万円と、地区助成金の481万8,000円についてでありますが、これまでの映画に対しての市の説明では、映画の製作には540万円だけ使うということを公のところで説明されていると思います。今回は、この映画の製作ではありませんが、映画との関係があるので、これまで説明されていることについては訂正するなり、もっと説明が要るんではないかということなんです。それで、ぜひ説明を詳しく説明願いたいと思います。  そして、この予算は映画を利用して市政への理解や教育的観点でいいと思いますが、第1作、第2作の自治体では市民に対してこのような配慮をしているのかどうか、それもお伺いしたいと思います。  それから、12ページですが、農業費ではあかいわ地域商社とはどういう組織なのか、説明をということなんですが、先ほど詳しく説明がありました。ざっとわかったようなんですが、なかなかわかりにくいと。それで、最後に答弁されたこの商社については助走、助走というんですか、何かそういうことで自立にいくところまで市としては、行政としては支援を考えているというふうな答弁もあったんですが、とにかく地域商社というのが初めてですね、こういうやり方というんか、言葉というか、やり方、こういうことは。これについて、農業に対する支援というのはもう大きな意味ではいいわけですけど、ほかの自治体でこういう地域商社を立ち上げて農業支援をされているところがあるのかどうか、そのあたりも答弁願えたらと思います。  それから、13ページの商工振興費で流通センターの区画内の公有地、清算に伴う土地購入費、これはどういう内容なのか。  そして、公有地を買うということですから何をするのかなと、ということが頭に上がったんですけど、そのあたりの内容の説明をお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 福木議員のお尋ねのうち、映画の鑑賞券についての御質問にお答えいたします。  まず、1点目の540万円の点についてですが、映画製作に関してはこれまで説明してまいりましたように、赤磐市としての支出は540万円でございます。これは平成26年の6月議会におきまして、補正予算として御協議させていただいて、御了承をいただいたものでございます。映画に関しましては、映画製作に係る特別委員会におきましても、しっかり説明もさせていただきました。皆様方の御理解をいただけたというふうに思っているところでございます。  今回、御協議させていただいております補正予算の中で、映画関係ということで企画費の需用費として小中学生の映画鑑賞券配付事業380万円と、企画費の負担金、補助及び交付金として地区助成金481万8,000円がございます。これらは、映画の製作に関するものではございません。映画の公開に当たって、完成した映画をいかに活用していくかということを考えまして、新しい事業として御協議をいただくものでございます。  まず、小中学生への映画鑑賞券配付事業380万円についてでございますが、この映画には赤磐市内の美しい情景とともに赤磐市の人々の温かい心情が描かれております。また、赤磐市の基幹産業である農業が抱える高齢化や後継者不足などの問題もクローズアップされております。この映画を赤磐市の将来を担う子供たちに見ていただくことによって、赤磐市への愛着あるいは誇りを高めてもらうとともに、農業が抱える問題にも関心を持っていただきたいと考えているところです。赤磐市への愛着や誇りを高めることによって、進学や就職等で赤磐市外に転出したとしても、将来的には一人でも多く赤磐市に帰っていただきたいと考えております。  また、食は生きていく上で最も大切に考えなければならない根幹でありながら、その食を支える農業が高齢化や後継者不足などの問題を抱え、危機に瀕している状況にございます。子供たちに赤磐市の基幹産業である農業の大切さや、農業が抱える高齢化や後継者不足などの問題について真剣に考えてもらうことが、これらの問題解決に少しでもつながっていくのではないかと考えております。  次に、地区助成金481万8,000円についてでございますけども、赤磐市内には映画館がないために、映画が上映される岡山市あるいは倉敷市内まで行かないと映画を見ることができません。そういったことから、そこまでの交通手段を持たない高齢者やお子様のために、各地区町内会映画館までのバスを借り上げる場合には、この半額について助成金を交付するというものでございます。この映画は、市制施行10周年記念事業として誘致したものでございます。赤磐市内の美しい情景とともに、赤磐市の人々の温かい心情が描かれております。赤磐市民として、他に誇れる市の貴重な財産になると考えております。一人でも多くの市民の方に見ていただきたいという思いがございます。  また、赤磐市の基幹産業である農業が抱える問題についても真剣に考えてほしいと思っております。このため、地区あるいは町内会ごとにバスを借り上げ、映画館まで行くことができれば交通手段のない高齢者や子供たちについても助けとなると考えているところでございます。  次に2点目、他の自治体の取り組みについて御説明をいたします。  第1作「種まく旅人〜みのりの茶〜」につきましては、舞台となった臼杵市内に映画館がなく、映画館のある大分市までは一般道で約1時間かかるということから、臼杵市内の市民会館等で先行上映会を複数回開催したとのことでございます。  第2作目「種まく旅人〜くにうみの郷〜」につきましては、舞台となった淡路島の各市、洲本市、淡路市、南あわじ市が映画に関してこのような事業は行ったことはないと伺っております。これは映画製作協力に関連して、淡路島に3つある市のそれぞれではなく、フィルムコミッションが主体的な役割を果たしていたことが影響していたようでございます。  その一方で、淡路島県民局、兵庫県でございますけども、これが主体となって公民館などで上映会を開催したということでございます。これは淡路島にも映画館がないということからでございます。また、上映期間終了後に島内の小中学校、高校、大学でも上映会を行ったと伺っております。
     なお、今回の映画誘致に際して事前に調査した群馬県太田市では、同市を舞台に製作された「群青色の、とおり道」という作品がございますが、この公開に際して市内全中学生、17校で約7,000人おられるそうですが、これを対象に映画館を貸し切って鑑賞会を開催したということを伺っているところでございます。  私のほうからは、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから農林水産業費、あかいわ地域商社に係る御答弁をさせていただきます。  さきの質問でもお答えさせていただいた部分と重複するところがあるかと思いますが、この地域商社に期待するものは農業で生産者が稼ぐ、これを考えますと、まずは消費者、需要者がどのような商品、農産物を買ってくれるか、こういうことを考えまして差別化していく必要がございます。このような差別化の仕事におきましては、やはり市で行うところが非常に難しい部分がございます。そうした部分を民間事業者の力をおかりしまして、地域商社が自立、自走、初期の段階でございますが、その間スムーズな運営ができるよう支援を行うものでございます。  それから、具体的な事例のお話がございました。先般、市内のほうで国の参事官のほうが御講演をいただいた資料をもとに御説明申し上げますが、ファーマーズ・フォレストという会社がございます。これが栃木のほうで。それから、西粟倉の森の学校、地産外商公社、これは高知のほうにございます。それから、下関地域商社ということで、地域商社におきましても域外志向でありますとか域内志向、それから生産者系、また小売系と様態はさまざまでございます。バランスのとれた地域商社としてはファーマーズ・フォレストさん、こうしたものを把握しておりますので、また参考に御確認いただければと思っております。  それから、13ページの商工振興費、こちらのほうの御答弁をさせていただきます。  流通センターの区画内の公有地の清算に伴う土地購入費、これはどういう内容かという御質問でございます。  これはあかいわ山陽総合流通センターの中にありますホリカワ運送株式会社さん、それから株式会社グリン・グロウさん、こちらの区画の中にあります公共用地であります道路とか水路敷、こうしたものが含まれておりまして、団地の造成後、この公共用地、これを測量いたしまして、土地の振りかえにより清算するという取り決めがなされておりました。この取り決めに基づきまして区域が確定した状況でございますので、このたび補正予算という形で計上させていただいております。  説明は以上です。 ○議長(金谷文則君) 福木議員よろしいか。  11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) 最初の映画鑑賞の関係で詳しく説明をいただきました。それで、第1作、第2作でこれらの映画上映、子供たちに見せたりという具体的なあれもありました。そういう中で、赤磐では岡山市の映画館まで行って見るという辺で、その前にもっと全小中学生とか高校生とか、そういう地域の人にもっと見てもらうんだったら第1作とか第2作のようにそういう市民会館的なようなところで気軽に見てもらうという発想はなかったんですかね。いい映画というのはやはり映画館で見るというのがもう迫力があってこれはいいなあとは思いますが、やはり全小中学生、私は高校生にまで見ていただきたいという気持ちもありますけど、そうなれば、みんなが見れるということであれば第1作目のように市民会館、地域にあるそういうところで見るというふうなことが、普通そういうふうな発想になると思うんですけども、そのあたりをもう少し説明願えたらなあというふうに思うんです。  もう映画ができたからにはやはり教育的な観点または農業の大切さ、そういう意味で映画自体の内容というのはいいとは思うんですけども、新たな事業としてこういう予算をつけられるわけですから、やはりいろいろな議論がされた上での予算がつかれてきとんですけども、そういうもっと身近で見たほうがいいんじゃないかなということに対しての説明を願いたいと思います。  それから、地域商社についてはやはりいろいろ説明は受けましたが、今全国的にはやはり余りまだまだ、これからというところですね。栃木とか、それから高知とか、下関とか、そういうようなところでされてると。だから、そういう意味では赤磐で本当にそれを成功させるためにはもっともっと説明をするなり、いろんな視察をするなり、もっとみんなに理解していただいて、それを将来も見通してそれが成功するような形でやるべきだと思うんですが、今回割と6月ごろからちょっと説明があって今回予算が出されてきてるんですが、発想自体はいいんですけど、やはり多くの人にその内容を理解してもらった、これなら将来的にも頑張ればいけるんじゃないかというふうに思うぐらいな説明が要るんではないかと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  原田総合政策部長。 ◎総合政策部長(原田昌樹君) 福木議員の再質問にお答えいたします。  なぜ1作目や2作目と同じように公民館、市民会館等で見てもらうという発想はなかったのかという御質問でよろしかったかと思います。  まず、なぜなかった、そういう発想も当初はさせていただきました。見てもそういう格好はどうだろうかと。ただ、映画館で見るということというのは非常に迫力もあったり、後々残る印象、受ける印象というのが非常に違う。そこへ家族で映画館へ行ったとかということになれば、そういったあたりの思いで何かもう非常にインパクトが強いものとして子供たちの記憶に残っていくのかなというのがまずありまして、映画館で見ていただけたらなというのも、なぜ映画館かというのはそういったところがありました。  それから、赤磐市の場合1作目の臼杵市、それから2作目の淡路島と比べますと映画館までの距離が非常に近いという状況がございます。大分県の臼杵市ですと1時間かかります、映画館のある大分市まで行くのに。淡路島ですと、また海を渡って神戸の三宮のほうまで行くことになりますので、そうなりますとやはり赤磐ですと岡山まで30分ほど車で行けば行けますので、距離が非常に近いと。映画館も今回配給会社の働きによりまして、倉敷も含めて5館で一斉に上映できるというのがあるので、非常に選びやすいと、行きやすいということもございます。  それから、今回のこの映画につきましては、岡山先行上映になります。全国では11月の初旬からになりますが、岡山では10月22日からで、映画まず公開をされますといろんな情報が氾濫してきます。いろいろ出てきますので、ストーリーでありますとか、結末でありますとか、どういった内容だったというのが今インターネットが普及しておりますので、いろんな情報が子供たちにももちろんですが、大人の人にも誰でも割と容易にいろんな情報が氾濫してきますと映画の内容自体がわかってきますので、だんだん映画に関するインパクト、見たときのインパクトというのが次第に時間の経過等に従って薄れてくるのかなというのがありましたので、今回先ほど市長が最初答弁しましたような目的、将来赤磐を誇りに思ってほしい、将来赤磐に帰ってきてほしい、基幹産業である農業に対しても真剣に考えてほしいという思いを子供たちにしっかりと伝えていくためにもできたら映画館で見てほしいということがありまして、さまざま公民館での公開等も考えたんですが、やはり映画館のほうがインパクトが残っていいだろうと、同じ費用をかけるならそういったほうがいいんではないかということで今回映画館で見ていただきたいと。それで、子供たちには映画鑑賞券を配付することによって、それから映画館まで行く足の確保が難しい方にとっては地区でまとまっていただければ、地区のそういったきずなの復活にもつながっていくのかなということもありまして、地区のやっていただけるバスの借り上げの助成ということを、半額ですが、本来全額できればいいんですけど、予算の関係もありますので、半分を市として助成をさせていただいて、あとは地区なり個人の負担でお願いしたいということで今回こういった予算を計上をさせていただいております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから福木議員さんの再質問にお答えさせていただきます。  このたび予算計上しております地域商社、なかなか聞きなれない言葉であろうかと思いますが、地方創生、こうした中で取り扱われておる用語でございます。この地域商社の御理解につきましては、先般国の参事官が市内での御講演をいただいたり、また政府公報のDVD、こちらのほうも生産者でありますとか、そういう関係の方々に御試聴いただいておるような状況でございます。こうした施策の取り組みにつきましては、今後とも市議会の皆様方、それから生産者を初め多くの関係者の方々に御理解いただけますようPRをしながら取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 福木議員よろしいか。  11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) 映画の上映のことについては詳しゅう説明をいただきました。ちょっと答弁が弱いところがあるのは、やはり映画をつくるに当たってシナリオの予算の540万円だけなんだという最初の結構そういう説明があって、いろいろと議会の中でもいろんなことがこれまでありました。でも、3月で一応大体それが終わったんですけども、新たな事業で映画の関連ですから、やはりあのときに説明したことについて今後これがどうしても関連した予算になってくるんで、その辺の説明をもう少しちょっとしていただかないといけないんじゃないかなというふうに思いますので、御答弁願いたいと思います。  それから、農業についてはいろいろ何か参事官の方から講演いただいたり、DVD見たり、今いろいろそれを理解しながら取り組むんだというふうなところなんですが、これ岡山県内なんかじゃどんなんでしょうか。やはり中国地方というのは農業は結構ありますよね。岡山県も農業県だと言われるんですが、そういう中で岡山県で初ですよね、赤磐市では。だから、岡山県内のこういう地域商社に対する動きみたいなのが今の時点であれば御答弁願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  原田総合政策部長。 ◎総合政策部長(原田昌樹君) 福木議員の再々質問にお答えいたします。  映画に関する予算予算というか、支出は540万円だけだったはずだと。今回、また新たな予算が出ていると。その辺の詳しい説明をということでございました。  平成26年度の6月議会のほうで540万円映画への負担というか、その経費、支出ということで先ほど市長のほうからお願いをしまして、御了承いただいて、支出はしとります。その後、昨年度9月議会から特別委員会のほうも設置ということになりまして、経緯とかいろいろ説明をさせていただきまして、特別委員会のほう、傍聴にも来ていただいてたと思いますので、そのあたりは経緯については今回はちょっと省略をさせていただけたらと思いますが、映画というのがロケをして、完成して終わる、興業して終わり、これは映画会社の話でございます。なぜ赤磐市が映画を誘致、ロケを誘致してしたかということは、その後の赤磐市の地域振興につなげるということが目的でございます。  今、国土交通省の環境庁のほうでしきりに言っておりますが、ロケツーリズムという言葉がございます。ロケ地を観光に活用していくと。メジャーなとこでいきますと、朝のNHKの連続ドラマでありますとか大河ドラマ、こういったもののロケ地になりますと非常にインパクトも大きいので、要は持続的に観光振興の取り組みにつながっていくと。要は、観光資源として捉えております。  こういったロケツーリズム、今回松竹映画の「種まく旅人」ということで赤磐市が3作目のロケ地になりました。じゃあ、このロケ地になったことをいかに活用して赤磐市の観光振興、それからひいては赤磐市のシティーブランドの向上につなげていくと。映画の舞台として赤磐市がスクリーンに映り込んで、それが全国にスクリーンで流れるということで、そういったことになりますとやはり市民、地域として非常に誇れるものであるというふうに考えております。  それから、実際にロケに来ていただいて、地域の方々皆さんに協力していただいて、地域の一体感というのも生まれております。こういったシティーブランドの向上でありますとか、赤磐市がもうメディアにしっかり露出していって、赤磐市ってどこですかっていう状態から赤磐市って「種まく旅人〜夢のつぎ木〜」の舞台なんですね。岡山県ですよねと。岡山市のすぐ隣、東隣ですよねというような赤磐市は知名度を上げていく、こういったことにしっかり活用をしていきたいと思っております。  それにはまず、市民の方々にこの映画をごらんいただいて、映画に載っている赤磐市がどういった格好で載っているのか、映り込んでいるのか、赤磐市がどういった地域として描かれているのかというのをよくわかっていただいて、誇りに思っていただきたいと。そして、そういった映画を活用していかに赤磐市をPRしていくかということが次の展開として必要になってまいると思いますので、今後ともこの映画を活用していろんなことを、赤磐市の知名度向上でありますとか、市民の誇りに思ってもらえるようなものにしていきたいというふうに考えておりますので、今回その映画の製作に540万円を支出したこととは次の段階のことというふうに御理解をいただきたいと思っております。御協力のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、県内の事例ということで御質問をいただきました。先ほどの御説明と重複する部分がございますけども、西粟倉、こちらのほうにあります森の学校さん、それからまだ県内の事例を挙げますと漂流岡山さん、これは岡山のほうにございます。地域商社の様態につきましてはスタイルがさまざまでございますので、またこうしたところの情報で御理解のほういただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 友實市長。 ◎市長(友實武則君) 映画の鑑賞券について、少し私のほうから補足をさせてください。この映画について、私たち執行部のほうで何人かの職員は試写会も見させていただいて、できについて非常に満足もしてますし、誇りに思っております。ぜひともこれを赤磐市内に住んでおられる方々、一人でもたくさんの方に見ていただいて、赤磐市の誇り、財産にしていきたいという思いを職員ともども持っているところでございます。  そうした中で、映画のPRに対して赤磐市の職員が熱心に取り組んでくれております。例えば岡山市内で開催されております京橋朝市、ここに伺って京橋朝市の主催者に許可をいただいて、ささやかですけども、ブースを出させていただいて、来られる方、訪れてこられる方々にパンフレットやロケ地マップをお渡しして、ぜひごらんくださいというPRをさせていただいております。  これに参加しようと思ったら、朝4時に集合しないといけません。にもかかわらず、職員は自主的にこの映画に強い誇りを持ってこれをこなしてくれております。そして、道行く人にこの映画についてよろしくお願いしますとお声かけをするととても反応がよく、パンフレット類が持っていったものがすぐさまさばけているという状況でございます。そういったことも手伝って、我々この映画に対して誇りを持ち、そして赤磐市民の一人でもたくさん、特に子供たちに同じ思いを持ってほしいということから、この事業について発案したものでございます。何とぞよろしく御理解いただいて、御協議いただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) ここで、午後1時まで休憩といたします。               午後0時0分 休憩               午後1時0分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  1番佐々木議員の発言を許します。  1番佐々木議員。 ◆1番(佐々木雄司君) 私のほうから、議第51号平成28年度赤磐市一般会計補正予算(第3号)につきましてお尋ねいたします。  内容といたしましては、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の骨髄・末梢血幹細胞ドナー等支援事業補助金、このもとになる事業内容についてどういったものなのか、病名や症状などを含め教えてください。  そしてまた、どんな支援なのか、どういった支援になっていくのか、その支援内容について御説明してください。  続きまして、同款同項2目予防費の予防接種委託料、何を委託するのか、どんな内容について必要が生じてくるのか、その事業のもとになる部分から説明いただきたいと思います。  続きまして、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、地域商社支援補助金並びに果樹生産振興事業補助金について、事業の目的、計画、そして実施時期、今後の予算規模、そして設立後のかかわりとその財源と予算規模について、将来の見通しとして御説明していただきたいと思います。見通しが立ってないんでしたら見通し立ってないでいいです。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  岩本保健福祉部参与。 ◎保健福祉部参与(岩本武明君) それでは、佐々木議員さんの4款衛生費に関します質問2項につきまして、御答弁させていただきたいと思います。  まず初めに、4款衛生費、1目の保健衛生総務費に今回補正予算をさせていただいております骨髄・末梢血幹細胞ドナー等支援事業助成金でございます。  白血病や再生不良性貧血などの血液の病気を持つ人には骨髄・末梢血幹の移植治療が非常に有効でございますが、移植治療は骨髄・末梢血幹提供者の時間的負担、身体的負担が少なくございません。今回の骨髄・末梢血幹細胞ドナー等支援事業は、その時間的負担、身体的負担が少なくないドナーの善意による骨髄等の移植の増加を図り、急を要する患者の命を救うことを目的に骨髄等の提供を行った提供者と提供者を送り出した事業所へ助成を行うものでございます。ドナー助成額といたしまして、通院1日当たり5,000円、入院1日当たり2万円、事業所助成費といたしましては休業1日当たり1万円となっております。  なお、この事業につきましては市が骨髄・末梢血幹ドナー事業費で支弁した経費につきまして、県から2分の1の補助が入るようになっております。  続きまして、2目予防費の予防接種委託料について御答弁させていただきます。  今回、補正予算要求させていただきました内容は、予防接種法施行令の一部改正により平成28年10月1日からB型肝炎予防接種予防接種法第5条第1項の規定による定期の予防接種となったことに伴いまして、医療機関予防接種を委託する経費として補正予算を計上させていただいております。  B型肝炎ウイルスは人の肝臓に感染し、一過性あるいは持続感染を起こします。持続感染の多くは出生時または乳幼児期の感染で成立し、そのうち10から15%は年月を経て慢性肝炎を発症し、その後肝硬変、肝細胞がんを発症することがございます。今回のB型肝炎予防接種は、抗体獲得率の高い平成28年4月1日以降に生まれたゼロ歳児を対象としてその発病を防ぐことを目的に実施するものでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから農林水産業費に関する御質問についてお答えさせていただきます。  果樹生産振興事業、こちらにつきましては桃やブドウの生産振興、こうしたことを図るために取り組んでおるものでございます。そうした生産組織からの御要望が引き続きありますれば、県の補助事業、こうしたものを活用しながら今後も続けてまいりたいと考えております。  それから、地域商社につきましての御質問をいただきました。事業の目的、計画、こうしたものはこれまで御質問いただきました中での答弁と重複するところがございます。時期につきましては、このたびの議会の議決をいただいた後、速やかに公募という手続をとって業者選定のほうを進めてまいりたいと思います。  それから、今後の予算規模のお話をいただきました。こちらにつきましては、毎年国のほうでの割り当て、こういうものをいただかなければなりません。そうしたところで、現時点ではこのたび予算計上しておる金額の翌年度以降につきましては、そうした取り組みの中で事業要望、予算確保の取り組みを進めてまいりたいと考えております。  それから、設立後のかかわりのお話をいただきました。行政が取り組むのに非常に取り組みにくい部分、そうしたところを民間の地域商社のところにお力をかり、地域の農業生産振興、こうしたものを図りたいと考えておる事業でございます。地域の方々の御意見も反映できるような形で地域商社と取り組みを進めてまいりたいと考えております。  私からは以上です。 ○議長(金谷文則君) 佐々木議員よろしいか。  1番佐々木議員。 ◆1番(佐々木雄司君) まず、1目保健衛生総務費の骨髄・末梢血幹細胞ドナー等の支援事業につきましてはよくわかりました。ありがとうございます。  しかしながら、2目予防費の予防接種委託料、これについては少し疑問が生じておりますので、もう少し聞かせてください。  この予防接種が10月1日から法律の改正という形でなったということの御説明をいただいたわけですけども、今回B型肝炎ということに、B型肝炎のというような補正の申請といいますか、議案をいただいているわけで、要望をいただいているわけですけども、このほか例えば子宮頸がんワクチンとか、今大変世間では問題になっています。こういったようなものもこの10月の法改正によって予防接種の対象になるんでしょうか、このB型と同じように。そこをお尋ねしたいと思います。  もし対象になるんであれば、そういった問題のあるものについて予防接種という形でもう突き進んでいくのではなくて、課題が解決されるまでちょっと足をとめてみるとか、そういうような赤磐市独自の取り組みというようなものは予防接種受ける方々のお体を心配する気持ちの中で行っていくことはできるのか、できないのか、お尋ねしたいと思います。  もう一点お尋ねいたします。  農林水産業費のほうですけども、地域商社、これについて公募をしていただけるということだったんですが、どういった公募になるんでしょうか。また、その公募を受けてどういった選定基準で選定されるんでしょうか。  以前、これはふれあい公園というところの指定管理の際に常任委員会の中で大分議論させていただいて、選定基準というものがブラックボックス化して、選定委員というものが外部の人たちの目に触れることがないので、結果は出てくるけども、選定のプロセスがわからないというような形の御意見というものがございました。やっぱりこういった社会的な意義のあるものにつきましては、ある程度オープンにしていただく必要があると思うんですが、この公募はどういった公募になるんでしょうか、教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  岩本保健福祉部参与。 ◎保健福祉部参与(岩本武明君) それでは、佐々木議員さんの再質問にお答えいたします。  B型肝炎予防接種につきまして、赤磐市と足をとめるべきではないかということでございましたけども、先ほども答弁させていただきましたように、B型肝炎予防接種予防接種法に定める定期予防接種ということになります。この定期予防接種に関しましては、市町村長は行わなければならないと法律上の規定がございますので、赤磐市だけやめる、足をとめるということはできないことを御理解いただきたいと思います。  また、予防接種の定期接種は赤磐市としては実施をしますけども、保護者の方が接種を受ける際にはかかりつけの先生または接種される先生とよく御相談して受けていただきたいというふうに思いますので、御理解よろしくお願いしたいと思います。  以上です。               (1番佐々木雄司君「子宮頸がんワクチン予防接種ってあるんですかと」と呼ぶ)  失礼いたしました。ここに予防接種法に定めます定期予防接種には、先ほど言いましたヒブ感染症ワクチンですとか、あと風疹とか、日本脳炎とか、そういった予防接種も含まれております。               (1番佐々木雄司君「子宮頸がんワクチンの接種」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) 子宮頸がんワクチン関係ある。 ◎保健福祉部参与(岩本武明君) それも含まれております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから商社の選定についてお答えをさせていただきます。  民間事業者からの提案書を提出いただきまして、中小企業診断士第三者機関、こうした方々の審査を経て市が決定する予定にしております。選定の基準となる項目、こうしたことにつきましては自立性、政策間連携、地域間連携、官民協働、こうしたものを視点として業者選定を進めてまいりたいと考えております。  また、御指摘いただきましたように選定に当たりましては透明性、公平性、こうしたものを十分配慮しながら業者選定のほうに努めてまいりたいと考えております。
    ○議長(金谷文則君) 佐々木議員よろしいか。  1番佐々木議員。 ◆1番(佐々木雄司君) ありがとうございました。先ほど、努力義務とおっしゃっていただきましたかね、親御さんの。おっしゃっていただきましたね、努力義務と。ということになりましたら、市のほうとしては予防接種を法律に基づいてやらなければいけないと。でも、しかしながら親御さんとしては子供に受けさせるか、受けさせないかということについては親御さんが努力義務ですから、それに基づいて判断することができると、こういった話なんだろうと思います。  そういう中で、私よく時々このお話も聞かせていただいて、予防接種というのは無言の圧力といいますか、わからない方というのは何か受けなきゃいけないんじゃないかと、行政のほうに言われる、国のほうに言われるとそういったような思い込みがどうしても出てきます。そういったような思い込みが必要でない方にも勧めてしまっていろいろな問題が起きるというようなことが過去もありましたし、これからもあるのかなあというふうに思えば、特に今問題の起こっておりますポイント、特に子宮頸がんワクチンでしたら副作用があります、副反応がありますよとかというようなものをしっかりと例示いただいて、その中で保護者さんが努力義務の中で御判断いただけるように、法律に基づいて赤磐市が執行しなければいけないのであれば、その執行の責任に基づいて努力義務者にも情報提供というようなものが求められるのではないかなあと思ったりするんですが、親御さんに対してそういったぐあいに情報、副反応、副作用の報告もありますよというようなことをお伝えしていただくことというのは可能でしょうか。御所見をいただきたいと思います。  あともう一つ、公募について透明性をということなんですが、こういうところが決まりましたよというような御報告ではなくて、プレゼンテーションが伴う内容だというふうに聞いております、プレゼンテーションが。市のホームページのほうにもそういったぐあいに書かれてます。プレゼンテーションということになりましたら、そこのところでどこかいいとか悪いとかというようなものがやっぱりオーディエンス、外部から見ていたらよくわかるわけです。外部が見ていてよくわかる内容と、市役所のほうでお決めになられる選定委員の方々が、同じ判断基準で見ていただいてるのかというところが一つ公平性であり、透明性になっていくと思うんです。私は、原則こういったような数字ではなくて客観的に主観が入って、その人物が見て判断ができるようなものに関しましてはオーディエンスの目にさらして、その中で公平性、透明性を高めていくというような考え方がいいと思うんですが、そうではなくて今までどおりクローズド、要するに閉ざされた中で公募の判断をされていくということなんでしょうか。それとも、オーディエンス、外部の方原則公開としてプレゼンテーションを公開プレゼンテーションというような形をとっていくとお考えなんでしょうか。どちらなんでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  岩本保健福祉部参与。 ◎保健福祉部参与(岩本武明君) それでは、佐々木議員さんの再々質問にお答えしたいと思います。  情報提供、副作用等につきましての十分お知らせをすべきという貴重な御意見をいただきまして大変ありがとうございます。お知らせにつきましては、今後どういったようなことでやるかを検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 私のほうから、業者選定についての答弁をさせていただきます。  公開プレゼンテーションというような貴重な御意見をいただきました。今、こちらのほうで想定しておりますものにつきましては、先ほども申し上げましたように第三者機関、こうしたところの活用を考えております。また、こうした施策につきましては、地域の農業関係者の方々、こうした方々からの視点も非常に重要であると考えております。そうしたところで、このような方々を含めまして業者選定をいただきます選定委員会の構成をしていきたいと考えております。  私のほうからは以上です。 ○議長(金谷文則君) 次に、3番澤議員の発言を許します。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) それでは、議第51号補正予算説明資料のわかりやすいので、7ページのシティプロモーション事業について7項目お聞きします。ダブったものについては割愛させていただきます。  1番、上映される5つの映画館は1日何回どの時間帯に上映予定なのでしょうか。また、いつごろまで上映予定なんでしょうか。というのは、私が種まく旅人2をイオンシネマ岡山で見ようとしたら、封切り時にもかかわらずゴールデンタイムの1時から、午後1時から5時はしてなかったんですね。つまり時間によっては小中学生にチケットを配っても見に行きにくいということが起こります。これはどうなってるか。  そして、映画によっては1カ月する場合もあれば2週間程度で終わるときもございます。どの程度まで長くやるのかということを教えていただきたい。  2番、小中学生はスポーツ少年団、部活、塾等で大変忙しい。保護者も忙しい。秋はイベントも多く、交通費もかかります。小中学生は何%程度見に行くと判断されてるのでしょうか。また、それをどう検証されるのでしょうか。  中3は受験生でもあります。私は、ほとんど見に行かないのではないかというふうに思っております。エキストラで行く人は、出た人は行かれるでしょうけど、そうでなければ見に行く根拠としては薄くなります。どの程度見に行かれるのか、という判断されてるのかを教えていただきたい。  3番目、小学生だけで映画鑑賞ができるのでしょうか。小学生、中学生へ映画券を配付して、保護者も映画券を買うように誘導して、映画会社を助けてるというふうにも見えるのではないでしょうか。小中学生に見せたいと、これは本当に大事なことだと思います。しかし、そうじゃなくて映画会社も助けたいという趣旨も持ってるんじゃないか。例えば5館でやっていただけるのは赤磐市も頑張るんだという約束があるのかもしれないと疑うところもございます。そういう映画会社を助けるという趣旨があるのかどうか、お聞きしたい。  4番目、これは教育長にお聞きしたいです。血税を使い、先生が教室で映画券を配って映画を見ることを勧めることになります。教育委員会としては、高校受験を控える中学3年生、11月、12月、佳境な時期です。2月初めにはもう私立の高校入試が始まります。その土日の1日を使って映画を見ることが志望校を目指して勉強することよりも大切とお考えになったのでしょうか。教育長にお聞きしたいと思います。  5番目は、もう福木さんが、同僚の福木、先輩議員の福木議員が聞かれてるので、結構です。  6番目、これは公民館等ではやらないということをお考えになったそうなんですが、じゃあ今後、最初はこうやって映画チケットを配られるんでしょうけど、今後学校や公民館でやるということはお考えになってるんでしょうか。これは最初の総務文教委員会のときにそういうことをぜひやってほしいという話が出まして、そのとき版権の交渉をしっかりやっといてくださいという話が出ましたが、それについてどういうふうになってるのか、教えていただきたいと思います。  7番目、種まく旅人3はシティプロモーション事業として先ほど原田総合政策部長が言われたようにどうやって赤磐市をPRしていくかという、そのために映画製作協力を行ってきております。市内の人が見るために1,000万円お金を使うというのはもともとの趣旨から逸脱しているのではないでしょうか。  種まく旅人の鑑賞助成の新聞が出たときに、私のとこに朝電話がかかってきました、澤さん何でこんなことやるんですかと。もちろん映画は賛成されてる方もいるけど、どうなんだろうと思ってらっしゃる方もいるわけです。その中で、市内の人が見るために1,000万円を、一定のお金を使うのは私もいいと思うんです。だけど、こんなに大きなお金を使うっていうのは趣旨が違うんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。御回答をよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 自分の御意見というのは何回も言っておりますけど、お控えをいただきたいと思いますので、よろしくお願いをします。  答弁をお願いいたします。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 澤議員の映画の上映券の事業についてのお尋ねに順次お答えをいたします。  まず、上映のスケジュールについてでございますが、岡山で先行ということで、10月22日からということは決定されておりますが、期間についてはまだ決定がなされていないようでございます。通常、上映期間は4週間程度を予定しておりますが、変動することもあるということで伺っている状況です。  続いて、小中学生が何%見に行くかというようなことでございますが、先ほど福木議員の御質問にもお答えしたように考えております。市としては、できるだけ多くの方に見に行ってもらいたいと、そして交通費についてもバスの運行経費補助事業により安価に映画館に足を運んでいただきたいという思いがこの事業の趣旨でございます。  それから、3番目についてでございますが、この事業について目的は映画を活用して赤磐市を、赤磐市のよさを再認識していただくとともに、農業が抱える問題にも関心を持っていただくということ、小中学生に将来の定住先としてこの赤磐市を選択していただく、その意識づけになるようにということで行わさせていただいております。決して映画の宣伝や映画会社の収益増を目的として市が何らかの事業をするということではございません。お間違えのないようにお願いいたします。  赤磐市の発展のためにいかにこの映画を活用していくかということで、担当の総務文教常任委員会においてもこの映画に関して赤磐市を全国に売り出していくため、またとない絶好の機会であるので、しっかり活用していくようにと御意見もいただいております。他の常任委員会に所属されている議員の方々からも、この機会を逃してはいけない、しっかりPR、アピールをするよう叱咤激励もいただいているところでございます。  続いて、6番目で今後の公開等、公民館等でやってはどうか、また映画会社と版権等の協議はどうなってるかということですけども、これも詳細には決まってるものがあるわけではございませんが、今後できることであれば映画会社の協力が得られるんであれば、そういったことも公開後考えていきたいとは思っております。  次に、7点目でございます。シティプロモーション事業において、市の魅力を発信する対象としては市外の人だけではなく、市内の人も含まれていると考えております。本事業は、ふるさとの赤磐市への愛着や誇りを高めてもらうこと、農業の抱える問題、農業のすばらしさ、大切さを改めて考えてもらう。そして、小中学生に対しましては、これに加えて将来引き続きこの赤磐市へ住んでいこう、赤磐市をもっともっと好きになっていただこうということがこの目的でございます。そういったことも市の魅力を伝えるということに関しては、シティプロモーション事業の趣旨にしっかりと従っているというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 答弁者のほうにもちょっと申し上げときますけど、質問に対して端的に答えていただいて、自己の意見とか思いをるるとしゃべっていただかなくても結構ですので、十分気をつけてちゃんと的確に答えていただければ結構です。よろしくお願いします。  杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 澤議員の質疑、第4点目についてお答えいたします。  現在の中学校3年生は、学力向上に向けて大変頑張ってきました。受験勉強中のリフレッシュも時に必要でございます。映画の鑑賞については強制ではありませんので、どちらが大切かという判断は、生徒、保護者がすべきものと考えております。  以上であります。 ○議長(金谷文則君) 澤議員よろしいか。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) 将来的には公民館や学校でも映画の上映をするということもあり得るというお話を今いただきました。やっぱりそこはきちっと長期計画、どういうふうに映画を見せていくかというのを考えていくべきだと思います。もし、先ほど市長が言われましたように障害のあるお年寄りでも見に行けるようにバスを出すというけど、障害のあるお年寄りが見に行くんだったら近くの公民館に見に行った方がいいわけじゃないですか。無理していかなくてもいいよと、将来公民館でやるからそのときどうぞ見てくださいというふうにやればいいわけでしょ。  学校で言えば、やっぱり何人かの人はもう映画館で見てる。その中でまた学校でやるのかという話になりますよね。ですから……。 ○議長(金谷文則君) 澤議員、思いはわかりますけど、質疑でお願いします。 ◆3番(澤健君) 質問ね。わかりました。つまり、やはり再度学校なり公民館でやるということについて御検討いただく必要があると思うんですが、市長のお考えをお聞きしたいと。これ1点目。  それからもう一つは、先ほど検証、小学校、小中学生全員に配って、それの何%見に行くかと。それはわからないと言われたけど、検証されるんでしょうか。つまり後で学校でやるかやらないかということも含めてやっぱり検証しとかないといけないじゃないですか。その検証についてどうなってるのか、さっき御回答の漏れがあったので、お答えいただきたいと思います。  教育長ほうにお聞きしたいんですけど、やっぱりリフレッシュも必要だというお考えはわかります。でも、それは子供の判断だということですよね。ですから、子供を守られる立場、それから保護者の思い、そういうことを考えたときに今からやるんですから例えば希望者だけ映画チケットを買って渡すこともできます。全員に配るということが、公費で買ってやるほうがいいというふうにやっぱり教育長はお考えなんでしょうか。それについて御回答いただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 学校や公民館でやる考えについての再度のお尋ねでございます。  そういった考えは、もちろんございます。今回も第1作、第2作を公民館等で上映することを考えてますので、これと同様に将来的にやらせていただきたいということをお願いするつもりではございます。  検証についてでございますけども、その方法についてもいろいろ課題もありますけども、これは前向きに考えたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 澤議員の再質問にお答えいたします。  配付の方法につきましては、議決をいただいた後、校長会、教育委員会、しっかり協議をして、どういう方法が一番いいか、しっかり検討したいと思います。  以上であります。 ○議長(金谷文則君) 澤議員よろしいか。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) あとは水かけ論になりますので、総務委員会でよく議論を深めていただきたいと思いますが、検証の方法について言えば学校で生徒さんたちが終わった後に行ったかどうか聞くこともできるので、そういうことも御検討いただければと思います。  教育長、買ってしまうので、最後に教育長にお聞きしたいんですけど、もう今だったら聞いてその分だけを買うということでいいです。議決してしまって、全部買うということになって、それを配るか配らないかという話ではおかしいわけですよ、お金使っちゃってるわけですから。ですから、その前の段階として必要な人だけ買うかどうかということについて、そういうふうにやるのかやらないかを教育長のほうで判断して執行部に言うべきだと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 澤議員の再々質問にお答えいたします。  学校といたしましては、もし行けない子供、行けない家庭、いろんな状況の家庭がありますから、そういう子供たちについての券については市のほうへお返ししますという話をしておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 次に、14番下山議員の発言を許します。  14番下山議員。 ◆14番(下山哲司君) 4点質問を出しておったんですが、この前お配りした、議員さんにお配りした資料の中に議員の心得として他の質疑者の質疑に耳を傾けることと、こういう項目がございます。そういう考えからお聞きしておりますと、ページ9、15款4目、ページ12、6款3目、ページ13、7款2目、この3つについては取り下げをさせていただきます。  ページ4の債務負担行為補正事業についての説明を求めます。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  新本市民生活部長。 ◎市民生活部長(新本和代君) それでは、債務負担行為補正について御答弁させていただきます。  この債務負担行為の補正は、市民活動実践モデル事業の実施に際し、平成29年度の補助事業の募集期間確保のために設定するものでございます。事業効率の向上や事業効果の増幅の観点から、今年度中に事業説明会、事業募集、事業審査、事業決定までを行い、平成29年度に入りましたらすぐに事業着手するスケジュールを考えております。1事業当たり上限20万円の補助金と定めており、5事業分といたしまして100万円の予算を計上させていただいております。  市民活動実践モデル事業とは、地域の活性化と協働のまちづくりを進めるため、地域の課題解決につながる事業を市民活動団体などに提案していただき、事業審査を経て採択した事業を市と協働で実践する制度でございます。平成28年度からの事業でございまして、28年度は5事業を採択し、現在実施しておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 下山議員よろしいか。  14番下山議員。 ◆14番(下山哲司君) ありがとうございます。差し支えがなかったらその5事業、どういうような事業をやっているのか、お聞かせ願えればありがたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  新本市民生活部長。 ◎市民生活部長(新本和代君) それでは、下山議員の再質問にお答えいたします。  5事業はどのような事業をしているかという御質問でございますが、まず1つ目でございますが、夏休みの防災キャンプということで8月20日、21日に桜が丘小学校で防災キャンプを行った事業がございます。  それから、2つ目でございますが、プレーパーク赤磐山陽ふれあい公園で遊ぼうプロジェクトということで、これにつきましては山陽ふれあい公園のほうで年5回実施することになっております。  それからもう一つ、3番目でございますが、赤磐市野生動植物調査ということで赤磐市内の自然観察会等を実施しております。  それから、4番目でございますが、「リズムで遊んで楽しんで」ということで、この事業につきましても6回桜が丘いきいき交流センター、それから山陽ふれあい公園のフィットネスアリーナのほうで開催する事業がございます。  最後でございますが、『赤磐市に感動の連鎖!心をつなぐ「ふるさとがえり」上映会』ということで、上映会と、それからあと、その後ワークショップを開催する事業がございます。これも4回それぞれ吉井、熊山、それから山陽、それから赤坂の健康管理センターのほうでする事業を計画しております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員よろしいか。               (14番下山哲司君「ありがとうございました」と呼ぶ)  次に、5番丸山議員の発言を許します。  5番丸山議員。 ◆5番(丸山明君) 皆さん、今までに質問されてわかったこと、それから新たに疑問に思ったことがございますので、質問させていただきます。  大きく2つ、1つは11ページの6目企画費の中で11節の消耗品費、いわゆるチケット代ですね。それから、19節の負担金、補助及び交付金ということになろうかと思います。  まず、この点なんですけども、幾つかちょっとございまして、お聞きください。  一つ、これは実は8月26日にここへ、山陽新聞で見たんですけど、このチケット配付の記事が出ておりました。私ども、まだ9月1日から議会が始まるということなんですが、詳しく出ておりまして、こういうことが事前に、我々は議事録をいただいて、議案をいただいて目を通すことになるわけですけども、それが市民に事前に交付されてしまうということはちょっと議会運営上問題ではないかというふうにまず思いました。それが1点。  それから、あとこの内容について思いましたのは、何人かの方が言われましたが、私も小中学生にこの映画を鑑賞させるということは基本的には賛成でございますが、市には公民館もさまざまございます。基本的には公民館でやればよいというふうに私は思いました。今までの説明の中でちょっと疑問に思ったのは、市長も部長も言われたんですけども、農業……。 ○議長(金谷文則君) 丸山さん、疑問とかそうじゃなくて質疑ですから……。
    ◆5番(丸山明君) ですから、質疑を言って。 ○議長(金谷文則君) 自分が質疑されることをしてください。 ◆5番(丸山明君) これ、質疑の中でやりとりしたことですから、それはしていただかんとだめ。 ○議長(金谷文則君) 事前に通告をされてる質疑についてただしてください。 ◆5番(丸山明君) じゃあ、今の2点ですね。  それから、教育長は言われたことも関連するんですが、私は最初から小学生、中学生に希望を聞いてその枚数を配付を、購入をして配付をすればいいんではないかというふうに思いました。それが最初の質問です。  それから次に、12ページの6款の農林水産業費ですね。農業費、3目農業振興費なんですが、これは1点お聞きします。  補助金1,000万円ということなんですが、この予算の内容を知りたいわけですが、ポイントは、これ地域商社を設立するのかどうか、株式会社としてこれは設立をするのかどうか、そういったことの方向性でこの前の農業戦略にちょっと書いてありましたんで、強い農業をつくっていくということに書いてありましたんで、あかいわを食べる株式会社(仮称)ということでそのときは書かれてたと思いますが、そういったものを具体的に想定をされてるんでしょうか。その点をお尋ねします。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  原田総合政策部長。 ◎総合政策部長(原田昌樹君) 丸山議員の御質問にお答えいたします。  映画のチケットの小中学生への配付について、希望枚数を聞いて配付すればよいのではないかという御質問でよかったかと思いますが、こちらにつきまして、学校の対応等になりますので、できるだけ議員御懸念の、御心配のところもありますので、教育委員会のほうとも相談をさせていただいて、ちょっとそのような対応ができるように相談をしてまいりたいと思います。  予算につきましては、今赤磐市内にいる小中学生でとりあえず要求をさせていただいてますが、先ほど教育長のほうからもお話がありましたとおり、行けないというか、受け取れないという方もいるということもお伺いしておりますので、ちょっとそのあたりは相談をさせていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田総合政策部長。 ◎総合政策部長(原田昌樹君) 済いません、もう一つ今回の8月26日山陽新聞の新聞記事に議会が開会前にもかかわらずそういった情報が出たということでございました。この8月26日の新聞記事につきましては、今回その前日に定例記者会見というのをこちらの市長のほうでやっておりまして、そのときに今度議会にかける、提案する議案についてこういったものを議会に御協議をさせていただく予定ですということでプレスのほうに御説明をするような機会が毎回議会の前にございます。その中で質問等もありまして、そういったことをお答えしたところ、そういった記事になったものというふうに理解をしております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 丸山議員よろしいか。               (5番丸山 明君「えっ」と呼ぶ)  まだあった。済いません。ごめんなさい、ちょっと待って。手を挙げて。  有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから農業振興費についてお答えさせていただきます。  地域商社、こうしたものの会社の形態というような御質問であったかと思います。地域商社におきましては、あくまでも民間事業者を募るという形で支援していきたいというふうに考えておりますので、市のほうが地域商社を設立するようなことはございません。  それから、支援の内容、内訳を教えてほしいという御質問であったかと思います。こちらにつきましては、けさほど北川議員から御質問をいただいた内容と重複しますが、内閣府へ現在申請して内定をいただいております。項目1番に自立安定経営を図るための人材確保、それから2番目に消費者ニーズに関する調査分析、3番目に特産物の差別化に係る開発経費や販売促進のためのPR、広告経費、4番目が活動拠点の確保、5番目がクラウドファンディングや住民ライターの養成など、地域住民と連携して特産物のPRを行うための経費ということでございます。 ○議長(金谷文則君) 丸山議員よろしいか。  5番丸山議員。 ◆5番(丸山明君) ありがとうございました。ぜひそのような方向でチケットの配付のほうはお願いしたいと思います。  もう一点、ちょっと疑問に思ってるんですが、市長は最初の松竹映画会社に関しては、540万円以外映画の件に関しては一円も使うことはないというふうに言い切られておりました。それが、映画が完成すると新しい政策として出てきたということなんですが、当初の目的は全国に赤磐市をPRをする、そして地域活性化に役立てるというふうにはっきりとおっしゃられておりました。それが、こういうふうに新しい政策と言われたらそうなんですが、市内の方に見ていただくのはもちろん大切なことだと思いますが、地域の我々赤磐市の活性化のためにはやはり北海道から九州までの全域の映画鑑賞を通じて赤磐のことをさまざまに理解していただいて、魅力を発信することでというふうなことがございました。そういった点からも、ちょっと私は問題がやっぱりそういう観点からいうと外れてきとるという感じが非常にいたします。そういうことで、ちょっとその点だけもう一度市長のお考えをただしたいというか、当初からそんなふうに変わってきたということについてお答えをいただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 丸山議員のお尋ねでございます。  この映画の目的、これは当初から申し上げてるように、今丸山議員がおっしゃったことを第一目的にしているのは少しも変わりはございません。そして、この映画についてやはり赤磐市の市民の皆様、多くの皆様にやっぱり見ていただいて、新たな感動を持ってもらい、赤磐市のことをもっともっと大事に思ってほしい、愛してほしい、そういう思いを込めた事業が今回のものでございます。ぜひともこれをたくさんの人に見ていただきたいと思いながらの事業でございますので、御理解をお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 次に、7番原田議員の発言を許します。  7番原田議員。 ◆7番(原田素代君) 多くの議員が今回のこのシティプロモーション事業として小中学生のチケット配付やバスの運行助成金についてただされています。要するに、さきに福木議員の質問に対して市長の御答弁を聞いていて一層私の中では謎といいますか、疑惑が深まりました。  市長も原田部長も小中学生に見ていただくことの必要性を非常に高くうたわれていながら、なぜ消耗品費になるのか。本当に子供たちに見ていただくことが、将来の赤磐市の発展や担う将来の子供たちへのメッセージを届けたいというんであれば、何で消耗品費なんですか。  もう一つ、教育長がお答えになった現場の苦しい状況というのはひしひしと伝わりましたが、今赤磐市の小中学生の貧困の格差の割合の大きさは、もう既に多くのところで論じられているとおりであります。映画を見てきた子、見られなかった子、学校現場でどれほどこのことについて影響が広まるのかどうか、その心配が私はあると思いますが、そういう心配を教育長はされているのかどうか、お尋ねしたいと思います。  もう一つ、市長がみずからお答えになってるわけですが、1作目も2作目もわざわざ行政がお金を使っていません。地域の人に一人でも多く見ていただこうという趣旨で地域で上映会をしているわけです。それを市長は百も承知でわかってお答えになっていながら、なぜここで900万円余りの予算を税金をつけようとしているのか、その理由がいまいちわかりません。  先ほどのお答えですと、映画館の迫力ですとかインパクトですとか言ってますけど、そんなもののために900万円使うんならもっとほかにやることがあるのではないかと思うのですが、その理由をもう一度ただします。  それからもう一つ、農林水産業費の地域商社、これは私実は非常にわかりにくかったので、たびたび部長や中村政策監、政策監にお尋ねにいきまして、大体私なりにイメージができてたところなのですが、せんだっての一般質問で市長はこれを機に道の駅を山陽町へ持ってきたいという言葉が出てきました。これには仰天しました。これは部長にお聞きしますが、部長の認識の中で今回の商社が道の駅をつくるということを考えていらっしゃるのかどうか、お答えを願います。部長にお尋ねします。  それから、災害対策費の自主防災組織活動支援事業補助金、説明によりますと県補助金の増額によって270万円とありますが、県補助金の増額がどのぐらいになっているか、ちょっといま一度この内訳を説明いただきたい。  それから、赤磐市以内の自主防災組織の現状、できている数、消防団じゃありませんから、くれぐれも。自主防災組織の数をお知らせください。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) シティプロモーション事業のことについてのお尋ねでございます。これについての税投入の必要性についてのお尋ねかと思います。  これは1作目、2作目及び群馬県の市制施行10周年記念事業としての映画誘致、これらを見てみますと、やはりそれぞれの土地、地方の事情に応じた上映会なりを税投入をもって行っております。赤磐市もそれと同じように赤磐市の状況に応じた市民の皆さんへのこの映画を見ていただくための施策、事業を今回お願いしたものでございます。  費目のことについては、これは担当のほうからお答えをさせていただきます。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 原田議員の御質問にお答えいたします。  大変家庭的に貧しい子供も、逆に経済的には豊かであっても保護者と一緒に行けない子供たち、あるいは地域の行事、あるいはスポ少、いろんな面で行けれない子というのはございます。それも考えて私たちどういう配り方をしたらいいのかなというのも考えました。私たちができることは、強制はできない。なおかつ、児童・生徒の赤磐市の人数は3,615人です、現在。幾らか人数プラス予備をつけてもらっております。それは、事情によって券だけで映画を見ることはできません。そういう面も含めて何かできることはないかというので人数分プラスちょびっとですが、予備をつけていただいた。このあたりは実際現実問題に対処できるような考えを持っております。  以上であります。 ○議長(金谷文則君) 原田総合政策部長。 ◎総合政策部長(原田昌樹君) 原田議員の御質問にお答えいたします。  なぜ消耗品費なのかという御質問だと思います。  今回、どういった形で見てもらうかということを考えたときに、映画館でということで先ほど御説明をいろいろさせてもらいましたが、そうした場合に映画館の貸し切りというのも考えたんですが、なかなか貸し切りで日にちを決めてしまうとそこへの送迎が要ったり、皆さん先ほど澤議員からも御発言ありましたように、塾があったりとかいろいろ都合もありますので、それぞれ家庭の状況で御都合のいいときに行っていただけるようにチケットを配付するのが一番いいのではないか、最善とまではいきませんけど、ベターではないかということで消耗品費ということで、チケットを購入して配付する場合には、一応財務上消耗品という扱いになりますので、ここで消耗品として計上をさせていただいております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) 地域商社の関係について、私のほうから御答弁をさせていただきます。  本日、この予算につきまして多くの議員さんから御質問をいただきました。重複してのお答えになって大変申しわけありませんけども、この地域商社の募集につきましては、農業で生産者が稼ぐということが第1の目標でございまして、消費者、需要者がどのような商品、農産物を買ってくれるのかを考え、差別化、ブランド化をしていく、こうした取り組みを行う地域商社を募集するのが目的でございます。               (7番原田素代君「いや、答弁が違いますよ。道の駅をつくるのかどうかを聞いてるんですよ」と呼ぶ)  済いません。道の駅のお話をいただきましたけども、こちらで取り組んでおります地域商社、あくまでもこれは地域商社の事業でございまして、地域商社が道の駅の運営、そうしたものについては今のところこちらでは考えておりません。 ○議長(金谷文則君) 前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、私のほうから原田議員の自主防災組織活動支援事業補助金につきまして、御説明をさせていただきたいと思います。  当初予算のほうでは、避難訓練等支援事業などに計上しておりましたが、6地区の自主防災組織から追加要望のほうが提出されましたので、その補助金87万7,600円と、地域防災リーダー養成支援事業に計上しておりましたものを上回る要望があったため、30名分の補助金182万7,600円、合わせまして270万6,000円の補正予算を今回お願いしているものでございます。  なお、財源といたしまして、岡山県地域防災力強化総合支援事業費補助金、補助率2分の1ですが、こちらを187万7,000円充当いたしております。  それから、自主防災組織の数のお話があったかと思います。現在、市内のほうで規則を定めていただき、届け出をしていただいております組織数は13団体でございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員よろしいか。  7番原田議員。 ◆7番(原田素代君) ストレートなお答えで、赤磐市の実情が900万円の税金を使うことが一番実情に合ってるから使うのだという御説明だったので、私はとても理解に苦しみますが、そういうふうに市長さんは思われてるんだなあというふうに感じました。  それから、教育長の御答弁の中に裁量が幾らかできるような予備費も含めていただいているということですが、一方で先ほどは返還も考えていると。物すごく教育の現場で苦労をされることを執行部はしてるんだなあという印象があります。  もう一度教育長にお尋ねしますけど、現場の中で行く子、行かない子、行けない子、行かない子、それぞれの事情はあるでしょうけれど、町を挙げて映画だ、映画だというときに、チケットをもらったり、もらわなかったりすることが教育現場の中にいい影響を及ぼすと思われますか。それをお尋ねします。  それから、今度は市長にお尋ねしますが、せんだっての一般質問のやりとりの中で突然道の駅だの、町の駅だのという名称が出て、場所としては山陽がいいなあという発言まで出て大変驚きました。今、部長がおっしゃったように今回の商社……よろしいですか、議長。  続けてよろしいですか。 ○議長(金谷文則君) よく質疑ということを踏まえて質問をしてください。 ◆7番(原田素代君) いや、そうじゃなくて、やじが飛んだことについて私は言ってるんです。 ○議長(金谷文則君) そのことは考えないで……考えないでください。 ◆7番(原田素代君) 注意しないんですか、やじを。 ○議長(金谷文則君) どうぞお答えください。 ◆7番(原田素代君) 議場の整理をよろしくお願いしたいと思います。  もう一回言いますが、要するに部長のほうは商社の事業として道の駅や町の駅などは考えてらっしゃらない。今回の1,000万円はあくまで助走と事業の本体が進むためのものだという説明でした。市長がなぜ道の駅だの山陽だのという言葉を出してきたのか、非常に混乱をさせることになりましたが、そのことについて市長としてどういうふうに思ってらっしゃるか、お尋ねします。  県の補助金が188万円ですか、出たことですが、その内訳を聞くと6地区の訓練、避難訓練の追加と、それから防災士の30名180万円の内訳だと聞きました。私は、もうこれは実は何回もお尋ねしてるんですが、赤磐市の防災計画の赤本の中には自主防災力の向上は喫緊の課題であると、自主防災組織を急いで立ち上がらなけりゃいけないということなんですが、この間防災士のために多くの、たしか900万円でしたか、何年間かにわたって使っておりますが、その防災士育成と市としての喫緊の課題である自主防災組織の立ち上げがどういうふうに連動しているのか、機能しているのか、何回か質問したんですけど、要領が得ません。もっと言えば、この間立ち上がった防災士会の役割の中に自主防災組織を立ち上げるというのはうたってないと聞きました。要するに、1,000万円近くのお金を防災士を育成でかけていながら、喫緊の課題である自主防災組織が立ち上がらないということは、これは全然別の事業として考えてらっしゃるんでしょうか。  今の話では、13の地区が自主防災組織を立ち上げているということですが、今回この二百七十何万円の補正が出て進める上で自主防災組織は幾つつくろうと思っていますか、教えてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 道の駅についてのお尋ねでございます。私が、先般お答えしたのは、まず市として決定したものではございませんけどというお断りをして考えを述べさせていただきました。市として決定していることは、先ほど部長のほうが説明したことが全てでございます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 原田議員の質問にお答えいたします。  この事業が教育現場にとっていいように、本当によかったなあと言えるように、決まりましたらしっかり学校と教育委員会、あるいは総合政策部と協議しまして、子供たちにとってもよかったなあと言えるように頑張りたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 次は。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) 原田議員の御質問にお答えさせていただきたいと思います。  議員御指摘のとおり、以前から特に防災士の関係につきましては市費の投入によります数はふえているが、いかに赤磐市の中で連動した形になっているのかというような御指摘を受けて、市のほうも本当にそういったところを何とか早く市内の中で、地域の中で防災士さんが活躍をしていただける、目に見える活動の形態になっていかないといけないというふうに思っております。  しかしながら、はっきりとした現在形のものができ上がってないのが現状であります。これにつきましては、一方では防災士の皆さん方のほうで防災士の連絡会のほうを結成していただいて、取っていただいた方がそれぞれのスキルをさらに磨いて活動いただける準備をしていただく、そしてその連絡会の中もそれぞれのエリアのほうへ落ちて各地区と連携しながら活動できる状態に早くしていきたいということで、執行部のほうと連絡会のほうも調整をとりながら、まだ始まって短い期間ではありますが、取り組みをさせていただいているところです。  つきましては、先ほどの御質問にも今回の受講を受けてどれだけの組織が立ち上がるのかという御質問でありますが、はっきりとした何地区ができますというようなことが申し上げれないんですが、取っていただいた方も中心に地区のほうで御活躍いただくことをさらに行政のほうもお願いをしていき、この数が伸びていくように取り組んでまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
    ○議長(金谷文則君) 原田議員よろしいか。  7番原田議員。 ◆7番(原田素代君) ありがとうございました。教育長の御答弁はよく胸にしみました。真意が伝わってきました。  それから、市長の答弁ですが、この発言は大変大きな問題発言ではないかと私は思うのですが、要するに議案として準備をされていないことを市長が滑ってしまった、ミスリードした。だって、議会は執行部側の議案説明によって判断するわけです、議員は。そういうあれならいい、悪いと。それに対して市長がそこにないことをこういうふうにしたいと発言した責任ていうのはとても大きいものだと私は思うのですが、今の御答弁では私が考えを述べただけですとしかおっしゃらなかった。その責任ていうのは感じてらっしゃらないのかどうかをお尋ねします。  それから、消防費ですが、これは非常に問題ですよね、前田さん。前からの課題ですし、やっぱりPDCAがあって事業があるわけで、プランがないのにお金をつぎ込んでるというふうにしか見えません。やはりきちんと……。 ○議長(金谷文則君) 意見じゃなくて質問をしてくださいね。質疑をしてください。 ◆7番(原田素代君) はい、質問させていただいております。 ○議長(金谷文則君) 質問じゃなくて質疑の、質疑のほうを、質疑をお願いします。 ◆7番(原田素代君) きちんと計画が、計画を立てて防災士を育てるんならわかります。でも、防災士のお金180万円も投入して何人、幾つできるかわかりませんということでは、これは市民の信頼を得られないと思いますが、いま一度お尋ねします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) このたび、一般質問で私は道の駅等に関する思いを述べさせていただきました。今回、ここは予算審議、質疑の場でございます。思いや思想を語ることではなく、この予算に対する事実を述べるということであれば、先ほど部長が御説明したとおりでございます。地域商社を道の駅の運営を前提として設立するものでは決してございませんので、誤解のないようにお願いいたします。  以上です。               (7番原田素代君「誤解させたのはあなたの発言でしょ」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) 次の答弁。  前田総務部長。 ◎総務部長(前田正之君) それでは、原田議員の再々質問にお答えさせていただきます。  御指摘のとおり、本当にたくさんの資金を投入させていただいているこの防災士の育成であります。確かに市の防災計画上、喫緊の課題の中の一つであるというふうに捉えております。そして、県からも補助金をいただいて、県のほうもこういった防災士の育成には非常に力を入れておられますので、赤磐市におきましてもこうやって防災士の数をたくさんふやすことが市民の皆様の中で防災のリーダーがたくさんふえているということについては間違いないというふうに確信しております。ただ、議員御指摘のように組織のほうの位置づけというものにつきましては、今後私も担当課のほうと検討しながら有効に活用できるように考えていきたいと思います。  以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第51号の質疑を終わります。  ここで、2時30分まで休憩といたします。               午後2時20分 休憩               午後2時30分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議第52号平成28年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第1号)及び議第53号平成28年度赤磐市簡易水道特別会計補正予算(第1号)の2件については質疑通告がありません。  これをもって議第52号及び議第53号の質疑を終わります。  続きまして、議第54号平成28年度赤磐市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。  質疑通告がありますので、発言を許します。  10番北川議員の発言を許します。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) まず第1に、御質問します。  今までの質疑があった中で、市長、副市長を初め教育長執行部はこの質疑について質疑者に質問とかどういう内容を聞きたいかというのがありましたか。私には一切ありません。だから、もう当然答えれると思って私は質問しておりますが、なかなか内容を納得しておりません。ほかの人には質問を聞かれたことを相談したり、こうですよと説明しておるんかもしれません。私にはありませんでした。私だけでしょうか。それとも、皆でしょうか。それが第1の、これも質問になってねえからやめえというて議長がとめられたらやめます。答えとうなかったら答えていただかんでよろしい。  もう私ははっきり言うて信頼関係がなくなりました。議会の中でもちょっと辛抱しようと思ったけど、できません。勝手なことを言われたり、勝手なことするんだったら。やってくださいよ。自分らの都合のええ勝手な新聞出す、勝手なうそをつく、でたらめを書く。よかったら、私も堂々と書きますよ、これから。ここで書くのもこれからは必ず書く、新聞へ書きますよ、北川だというて。だから、きちっと答えてくださいよ。議長のした行動についても答え書きます。  ここで地方創生の推進交付金事業によって山陽処理区において1億1,200万円、補正です。この時期の増額等の内容を説明願います。  また、赤坂地区はどうなっているのか、詳しく説明願いたいと思います。  私は、これとは違いますが、水道の中でも、簡易水道の中でも井戸を利用していただきたい。無駄遣い、先ほどの中でもポータブルのスピーカーが悪かったら2つか1つじゃなくなるべく倹約して、リースでも使っていただきたいという、倹約してほしいということを言うたわけです。買うなとか、使うなとか言うとりません。できたらそれ以上要るもんだったら10万円のもんが20万円かかってもいいんもんじゃったら買う、必要があったら買うべきだといつも申し上げとるわけです。この中の内容を詳しく説明願いたい。  なぜこのようなことを言っとるといいましたら、皆さんは忘れとる議員もおられたり、知らない議員もおるかもしれませんが、山陽浄化センターができたときに、たしか議長は山田さんだったと思います。総務委員長が佐藤さんだったと思います。産業委員長は北川じゃったと思います。松田さんが文教委員長か、そのときの話の中で議員で赤坂は羽原さん、森さんがおられました。区長は、区長代表がおられて、その中で赤坂へ下水を流させてもらうんじゃと、山陽へ公共下水流させてもらうんじゃという話をして、区長さんも来られて、区長さん死なれましたけど、来られてから判こ調印してよろしく頼むと、山陽のほうへ流させていただきたいという、浄化センターのときに区長さん、関係者に言うて議長皆立ち会いのもとでしたのを覚えております。  しかし、これなのに何らたっても下水が来ておりません。これはもう13年、質疑ですから、質問じゃ、あれじゃねえから。約11年間たっております。11年と言うたら言い過ぎにならあな。8年はたっとるわな。9年はたっとります。しかしながら、下水が赤坂地区にははっきり言うて今の消防署の周りというんですか、ごみの周り、あの周りまでいきましたけど、それ以上のとこは行っておりません。これが窪田へついては何ぼか幹線が行くんで、主流へ流してくるということで何ぼか進んでいくんではないかと思います。しかし、窪田へ出してもつながなんだら、管路をつながなんだらだめです。前からの上のとこの上流のほうの窪田の東側、西側からもパイプをつながなんだら前へ行かないと思います。こういうことをどのように考えられてここで1億1,200万円、先ほどの中で参与のほうが、岩本参与のほうが交付金事業で、地方創生推進の交付金事業ついたので、やらせていただくんじゃということで前倒しみたいなもんですわな。というような答えで、僕はちょびっとでも前へ進むのはいいと思っておりますが、なかなか進んでない。  この間も同僚議員の中でちょっと言い合いもしました、いろいろなことで。やはりやるやるやるやるというて進んでねえ。我々のとき、吉井はやっぱり事業、お金はありませんよ、過疎とか悪いところですから、人口も少ねえとこですから。40%以上の高齢化率になるとこです。しかし、いろいろの下水も皆100%完了させてきたんです。やっぱりそういうことをいろいろやってきとんです。お金がないから全部国庫補助をもらって、会計検査も受けてやってきとんです。これがそれも含めてこの赤坂地区はもうこの1億1,200万円は、これはちょっと言やあ山陽処理区をやるだけで、赤坂はやらない。一つ中でどういう考え、あわせて両方お答え願いたいと思います。これは市長の考えも聞かせていただきたい。別に市長を責めようとかという話ではありません。どういうことになっておるか、違うんだと、ここをやって窪田のほうへ行くのもあるんで、これからもこの事業来年度は予算がつくんだとか、明確にお答え願いたい。  私は、別に選挙でどうこう、赤坂の人の選挙の票をもらうとか、上手言ようるよう毛頭ありません。僕は自分がよけりゃええんです。落選したらしゃあねえし、上がりゃええし。それが人間の持たれた運命だと思うとんですよ。やはりみんなでたらめなこと言ようるの、僕は本当のことを言うてほしいんで、市長もできんのはできん、またやる気がないんじゃったらやる気がないというて、もちろん副市長もずっとこの下水に携わってきた部長であり、副市長です。一時期2年間ほどは空白あったけど、全部そうなんですよ。どういうことであるというのを明確にお答え願いたいと思っております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 今回の下水道の補正についてのお尋ねでございます。  この中で、下水道のことについて市の方針をお尋ねになったと思います。  まず、この新型交付金、これについては昨年赤磐市における下水道社会資本整備総合交付金が内示率が極めて低かったということを踏まえて、新しく汚水処理施設整備推進交付金が設立されましたので、これについて申請を行い、有利な財源を少しでも多く確保して整備推進に向けていきたいということから交付要望を行い、これが認めていただいて、内示を受けたものでございます。これによって赤磐市内の下水道整備が少しでも促進され、そして赤坂の地域への下水道整備、これも少しずつでありますけども、手繰り寄せていくということに寄与していくものと思っております。私たち財源をしっかり確保しながらこれを推進していくことをこれからも続けてまいりますので、御理解よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 岩本建設事業部参与。 ◎建設事業部参与(岩本良彦君) 北川議員さんの御質問にお答えをさせていただきます。  平成28年度から新型交付金として創設されました汚水処理施設整備推進交付金について申請を行いまして、その申請が認められたものでございます。従来からの交付金につきましては、国の内示率が低くなってきており、有利な交付金が確保できるよう要望を行った結果、事業の採択を受けたものでございます。今後、この交付金を活用いたしまして一定の事業量を維持し、整備を推進していきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員よろしいか。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) ありがとうございます。全然わかりょうらん。地方創生の推進交付金事業で、新しい事業で処分場のいろいろの事業名は変わろうけど、結果的には下水するという事業ですよ。それでもろうて、それはそれで結構じゃ、参与な。  市長、こっからお尋ねしよん、その前から。山陽の斎富をすると、山陽。吉井はやらんでしょう、もうできとるから。熊山もせんでしょ、できとるから。また、同じ、一部できてねえとこもあるけど、不可能とか、やっていかんとかあるでしょ。しかしながら、赤坂はちょっと延ばしたら一個も進んでねえでしょということを言いたかったわけ。  前の堂々めぐりの議会と同じことなんですよ。昔んときには消防署、ごみの処理場をつくるためにあそこへ管路をつないだんですよ。鈴鹿部長のときですよ。つないだんですよ。それで、正崎の郵便局の辺をつないでなかったんですよ。ああじゃこうじゃというてやったんですよ。ただ、覚えとんは佐藤議員も覚えられとんじゃねえ、憤慨して。僕は言うた。ほんな、つながなんだら流れんのんじゃねえかというて、終末処理つなげんじゃねえか言うたら、ということもありました。それ結果的にはこっちもすると、やったんですよ。  だから、市長は斎富のこの、今岩本参与が言うた地方創生推進交付金もろうて、これが悪い言よりゃへん。これももらやええけど、やるのには山陽は決めてしょうるけど赤坂もやってくれるの、こうしていきゃあ、できていきょんじゃねえかということを言いたかったわけじゃ。同じ市民としてみんな見てやっぱり何人か、これが赤坂は平成30年以後じゃないとやりませんよというて言うとんやったら、それからまた市長も確約でもやっとんじゃったら、公約でやっとんじゃったらやっぱり何ぼか進んで、今回ほな窪田はやったからいいというんじゃねえ。だから、僕はこの考え方の補助金がええ、悪い言よんじゃねえ。補助金はもろうてくれたことは大歓迎しとんですよ。岩本参与も市長も副市長も努力してくださったというのはもうほんまようわかっとんです。財務の関係もしてくれとる。そうじゃなくて、僕の言よんのはなぜ斎富、斎富が悪い言よんじゃねえんですよ。中途半端にやらにゃおえんときもある。赤坂へもやってほしかったという、こういうことを言いたかったというん。それはどこで決めて、下水の総合計画で決める。市長、下水のベテランでしょう。下水、総合計画決めるん、やっぱりもうちょうい、同じよ。  僕は、もしこれが赤坂の人間じゃっておったら赤坂へ来なんで、怒るよ。皆憤慨すると思うんよ。じゃけ、待て、温けえ気持ちで友實市長見守ろう頑張ってもらおうじゃねえかということがあるから、期待しとるから我慢しよんですよ。期待も余り激しゅうて、ここで出てくるような補正だけじゃったら、これについちゃ明確にこの地域のやりょうる計画が全部の下水道計画の中で山陽の斎富の工事、今続きでやらなおえんから、これじゃねえけえ、ここのとこ指定されて補助金をいただくようになったんじゃと。赤坂についてはまた次のときやらせてもらうという、そういう明確な、ここで赤坂出してもらえんとか、例えばの話ですよ。金額的に違う、1億円そこらじゃ足らんからいろいろなこと、そういうことをお答え願いてえんですよ、わかりゃ。答えよんと同じじゃけどな、僕は。それどうなっとるか、そこんとこを聞かせください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 赤坂地域の下水道整備についてのお尋ねでございますけども、これは大きな判断が必要です。市民の皆さん、特に赤坂地域のお住まいの皆さんや市議会の皆さんにお諮りしながら方針を決定してまいります。私としては、整備推進を目指してまいりたいとは思っております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員よろしいか。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) ありがとう。僕はどうこう言うんじゃねえ。平等性ということを言よんで、やっぱり僕が吉井の役場へおったときには下水がこれができるという初めてやりょうるとき、その前からどうするんなというたら田舎であっても孫が帰ってこんとか、いろいろな話、結婚して相手がとか、いろいろな話。とりあえず初代市長荒嶋さんのときからずっと言よんよ、下水をしちゃろうと。昔のくみ取りのぽっちゃんというのより下水がええと、そういう話がずっと出たんですよ。そういうことをしたら地域に愛してくれる、また帰ってくれる、そういうことをやろうじゃねえかという話も出て、やっぱりそういうことが実現して吉井は進んできたんよ。だから、赤坂でもやっぱり何が赤坂の者みんなおるので、僕はもう誰かの議員さん誰やかしというたらみんなそう言ようるとは言やしません。早く下水していただきてえと。家を建てるのちょっと待ちょったけど、もう我慢できんで建ったんじゃという人もおられるし、やっぱりいろいろ個別の浄化槽したというんありますが。やっぱりそこらがあるんで、ぜひ今後赤坂の皆さんするいうのは、市長今からでも総合計画の中へ下水の計画の中でこういうことをやっていくというのを、もうお金を残して貯金ばあすんも市長、能じゃねえけん。単市を使えとは言いませんよ。もちろん国庫補助のついた分を有利な補助をついてできるものを使うていただきたいんです。今、そういう考えがあるかないか、もう一度再度決意聞かせてください。それが質問です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) ありがとうございます。私も同じように思っております。整備推進に向けての財源確保とともに頑張ってまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 次に、7番原田議員の発言を許します。  7番原田議員。 ◆7番(原田素代君) 幾らかのかぶった質疑になっておりますので、私のほうからはこのことについて2点お尋ねいたします。  今回の増額分が中長期財政見通しに与える影響がどのようにあるのかを説明願います。  もう一点目は、この予算による事業により、当初計画の進捗状況はどこまで進むことになるのか、面やエリアとして今回の3カ年にわたるこの事業費で幾らぐらい進むことになるのか、当初計画が、そのことについてお尋ねいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  岩本建設事業部参与。 ◎建設事業部参与(岩本良彦君) 原田議員の御質問にお答えをさせていただきます。  まず、中長期財政見通しへの影響でございますが、これにつきましては毎年事業実施の結果をもちまして見直しを行っておりまして、今後も十分に精査をいたしまして、財源に影響を及ぼさないよう整備を計画的に進めていきたいと考えております。  今回の交付金につきましては内示率も高く、複数年での事業採択でございますので、財源には影響はないものと考えております。  次に、事業の進捗でございますが、手元にちょっと資料が、数値がございませんが、整備区域が広いことがありまして、この3年間での伸びにつきましては数%、数字は申しわけないんですが、数%の伸びになる予定でございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 原田議員よろしいか。               (7番原田素代君「ありがとうございました」と呼ぶ)  以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって議第54号の質疑を終わります。  続きまして、議第55号平成28年度赤磐市財産区特別会計補正予算(第1号)は質疑通告がありません。  これをもって議第55号の質疑を終わります。  以上で議案に対する質疑は終わりました。  ただいま議案となっております認第1号から議第55号までの22件は、お手元にお配りした議案付託表のとおり、決算審査特別委員会及びそれぞれの所管の常任委員会に付託したいと思います。御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。したがいまして、認第1号から議第55号までの22件は、議案付託表のとおり、決算審査特別委員会及びそれぞれの所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。  以上で本日予定しておりました日程は全て終了しました。  ここで、お諮りします。  委員会審査等のため、明日9月10日から9月28日までの19日間を休会としたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(金谷文則君) 異議なしと認めます。したがいまして、明日9月10日から9月28日までの19日間を休会とすることに決定いたしました。  なお、次の本会議は9月29日木曜日午前10時再開であります。  本日は、これで散会といたします。  大変お疲れさまでございました。
                  午後2時50分 散会...