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平成27年 9月第4回定例会-09月03日−03号

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  1. 赤磐市議会 2015-09-03
    平成27年 9月第4回定例会-09月03日−03号


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    DiscussNetPremium 平成27年 9月第4回定例会 − 09月03日−03号 平成27年 9月第4回定例会 − 09月03日−03号 平成27年 9月第4回定例会            平成27年9月第4回赤磐市議会定例会会議録 平成27年9月3日(木曜日)               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               議  事  日  程(第3号) 午前10時0分開議  第1 一般質問               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件  日程第1               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               出  席  議  員(17名)  1番  佐 々 木  雄  司  君       2番  光  成  良  充  君  3番  澤        健  君       4番  保  田     守  君  5番  丸  山     明  君       6番  治  徳  義  明  君  7番  原  田  素  代  君       8番  行  本  恭  庸  君  9番  松  田     勲  君      10番  北  川  勝  義  君
    11番  福  木  京  子  君      12番  佐  藤  武  文  君 13番  岡  崎  達  義  君      14番  下  山  哲  司  君 15番  小  田  百 合 子  君      16番  実  盛  祥  五  君 17番  金  谷  文  則  君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               欠   席   議   員                 な         し               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               説 明 の た め 出 席 し た 者 市長      友 實 武 則 君        副市長     内 田 慶 史 君 総合政策部長  原 田 昌 樹 君        総合政策部参与 徳 光 哲 也 君 総務部長    馬 場 広 行 君        財務部長    近 藤 常 彦 君 市民生活部長  新 本 和 代 君        保健福祉部長  石 原   亨 君 保健福祉部参与 岩 本 武 明 君        産業振興部長  奥 田 吉 男 君 産業振興部政策監中 村 昌 孝 君        建設事業部長  水 原 昌 彦 君 会計管理者   直 原   平 君        赤坂支所長   正 好 尚 昭 君 熊山支所長兼市民生活部参与            吉井支所長   荒 島 正 弘 君         田 中 富 夫 君 消防長     木 庭 正 宏 君        教育長     杉 山 高 志 君 教育次長    奥 田 智 明 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               事 務 局 職 員 出 席 者 議会事務局長  富 山 義 昭 君        主幹      黒 田 未 来 君               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               午前10時0分 開議 ○議長(金谷文則君) おはようございます。  ただいまの出席議員数は17人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。  9月2日の本会議に引き続き、本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。  本日は、一般質問を行います。  質問初回は登壇し、再質問以降は質問席で発言願います。発言回数は1質問項目ごとに3回までとし、初回は一括質問とし、再質問以降は一問一答とします。1人の質問時間は30分以内であります。  質問順序は、お手元に配付した一般質問通告表のとおりであります。  報道関係者の議場内での撮影を許可しておりますので、御報告いたします。  それでは、これより日程に入ります。               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △日程第1 一般質問 ○議長(金谷文則君) 日程第1、一般質問を行います。  通告順に従いまして一般質問を許します。  まず、10番北川議員の質問を許します。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) おはようございます。  ただいまから事前通告しております一般質問をさせていただきます。  学校施設の整備ということで、吉井中学校プールについての質問です。  赤磐市の学校でプールのない学校は吉井中学校だけとなって、もう10年がたとうとしております。私はこの問題について過去何度も質問させていただきました。なぜ吉井中学校だけが修繕ができないのですか。B&Gがあるとか、いろいろなことがあります。B&Gとかふれあい公園がないとこはどうするんでしょうか。これだったら、教育の均等性が図れないんじゃないでしょうか。私の関係のも学校をしております。しかし、その中で、学校の中では、もちろん自分とこでプールを持っております。しかし、それ以上のプールを進めていくために、スイミングを進めるとか、スイミングでやるというのもあります。飛び込み、いろいろあると思います。しかしながら、整備されておるとか、また代替えあるところはよろしいが、代替えないとこはどうするんでしょうか。  教育長は、教育の機会均等が大切だと絶えず発言しておられます。子供たちの教育活動に支障はないのでしょうか。優先順位を見きわめると答弁しています。どうするんでしょうか。答弁を願いたいと思います。  吉井地域では、B&Gまでバスで行って、ただでバスで行って、そして時間を要しています。その中には、プールでも本当に会費を払って泳いでおられる方もおります。また、来年の4月からは指定管理を導入しようとしております。いろいろな諸問題が出てくるんではないでしょうか。明確な答弁をいただきたいと思います。  次に、「種まく旅人 夢のつぎ樹(仮題)」の推進状況について説明願いたいと思います。  「種まく旅人 夢のつぎ樹(仮題)」の製作発表記者会見が8月8日に、赤磐市の市役所のほうで、佐々部清監督や主演の高梨臨さん、斎藤工さんが登壇され、佐々部清監督からは、人と人をきちんと描く中で、その背景の赤磐がきちんと伝わる映画にしていきたい、赤磐の人に喜んでもらって、地元の活性化につなげないといけないと、私の大きな使命であると発言がありました。高梨臨さんからは、岡山県は初めて来たが、赤磐の温かい人に囲まれて、皆さんと一緒につくっている感じがするとの発言がありました。また、斎藤工さんは、岡山県は初めて来たが、この映画をただの観光映画にするのではなく、日本の農業のリアルな状況を身をもって体験できたら本望ですとの発言がありました。このほか、製作会社等の関係者の力強い発言がありました。この製作発表記者会見に出席して、この映画は本当にすばらしい映画になると思いました。そこでお尋ねします。  映画の撮影自体は8月24日の夜に終了したと聞きましたが、現在の進捗状況、内容等がわかれば説明願いたいと思います。  次に、市内の観光施設及び市内観光施設の活用及び現況について、ドイツの森の入場数、是里ワインの販売経営、特産品の桃、ブドウの推進及び販売について、また現在は指定管理がどうなったかわかりません、やめとんでしょうけど、リピート吉井の指定管理の状況について、またオールあかいわ宣伝隊についての報告及び今後についてお願いしたいと思います。  オールあかいわ宣伝隊については、どのような内容だったのか、実施してどのように感じられたのか、今後どのように事業展開をしていくのか。  また、ワイナリーにつきましては、今後どのような取り組みをするのか、赤字が出ておる中でどのように考えていくのか。いろいろな考え方はあると思いますが、これも私は前市長のお父さん、井上透さんのときに、吉井町時代に燃える是里の村づくりというので、是里ワイナリー、城山公園等を整備していきました。その中で責任もありますが、時代時代の背景によって活躍が、役が立ったら次のことを考えていくのが私は事業と思っておりますが、そのことについても踏まえて、今後ワイナリーをどのように取り組んでいくのか答弁願いたいと思います。  次に、リピート吉井の指定管理の状況について。現在どのような状況かといえば、先ほど私が言いましたように、同僚の澤議員から書類をもらい、リピート吉井が閉鎖しているというのを聞きました。どのような理由があって閉鎖に追い込まれたのか、やったのか、どうなったのか。また、今後の施設の利用について。これにつきましても、平成たしか6年じゃったと思います。6年か7年のとき、私が産業課長のときにこれもやった事業です。やはりこういうことも考えて、どのようにやっていくのか、わかれば説明願いたいと思います。  次に、未収、滞納等収納対応について、今回決算報告とかもらった中では、収納率が大変よくなっておりますが、未収、滞納等、現況及び納付対応について説明願いたいと思います。  余りこういうことを、滞納の処理をしておったら嫌われると思います、市長も、職員も。しかしながら、平等にやっていくためにはもらわなくてはいけないんです。1人の人が赤磐市でも、国民健康保険を全員の方が100%完納したら、滞納がなかったら国保税は下がります。水道料金も下げることは可能です。住宅家賃も可能です。また、家の新築資金、災害資金も可能です。いろいろな事業に展開できると思います。私は、前市長の井上稔朗市長が、選挙の前のときですが、滞納整理をやられました。そのことを私のとこへ大分、住民が井上稔朗というのは悪いやつだというて言ったが、私は井上市長は自分の不利を顧みて、きちっと滞納整理しとる、平等をやっておるということで、そのことは、その方とは相反するようなことになりましたが、それは言っております。嫌われてもやるべきだと思っておりますが、形上はちょっと上がったからいいというんじゃなく、100%解消していくという気持ちがなかったらだめだと思うんです。そのことによって、ほかのとこに事業も展開できると思います。どのように考えているのか説明願いたいと思います。  それから、前々から言っております保育料についてですが、保育料、いろいろ見ましたら、児童手当を出したときにもらうとかいろいろありますが、特に私立の保育所から徴収していただくということを考えるべきではないかという提案もしております。そのことについてどのように進展があったかお知らせ願いたいと思います。  次に、これも申しておりますが、各介護施設の利用状況及び実態調査について。  これは同僚議員も申されましたが、いろいろ赤磐市では出ておりませんが、よそのとこでは各介護施設の利用状況とかいろいろ、請求とか、いろいろな問題が出たとこも出ております。赤磐市はそういうとこがないと思いますが、各介護施設の利用状況及び実態調査について。  また、ここではあかまつ荘も整備するということが出ております。その中で必要にあるのかないのか、どういうことをやっていくのか、選択と集中ということをどのように考えておるのかも、わかれば説明願いたい。  また、こういう調査を厳密にやっておったら、ここはやらなくていい、ここはこうすればいい、ここは運べばいい、いろいろなことができると思います。今あるからこのままやっていくというんじゃったら誰でもできることで、これははっきり言うて、嫌われることでもあり、また赤磐市全体でいうたら好かれることでもあります。そういうことをどのように考えていかれるか、わかればそれもあわせて説明願いたいと思います。  それとまた、もう一点、この未収、滞納しておられる方の気持ち、どのように対応して図っとるか。もし滞納した方が行かれて会ったら、どういう対応したか、相手からどのように感じたか、わかれば答えていただきたいと思います。  次に、医療体制について、特に北部医療体制、佐伯北診療所についてお尋ねします。それと旧市民病院、熊山のですね、市民病院の利活用の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。  北部医療体制につきましては、佐伯北診療所につきましていろいろありまして、ハザードがあるとか、土石流がある、いろいろなことがあります。市長答えられて、そういうことは県が今調査して、ないとなるんではないかといろいろ言いましたが、私自身にはいい悪いは判断できるわけではありませんが、各代表出とられる方は早急に整備していただきたいということになっております。そのことも踏まえ、また関係、患者さん、そして民生委員さん、各区長さん、どのように相談ができたのか、わかれば教えていただきたい。何か聞くところによれば、耐震か何かやって、耐震の心配はないようなことはあって、改造はやらないけないというのはあるんかもしれませんが、私が役場へ入ってすぐのときにあそこの施設ができました。昭和47年ごろにできておる施設なので、相当数の、はっきり言うたら30年以上が経過しておるということになれば、やはりいろいろ考えていかなければいけないと思います。  また、これについての全体的な考えで、あそこは吉井町時代は医療福祉ゾーンということで、医療、教育、福祉ゾーンということでこしらえております。その証拠に、あかまつ荘、つつじ荘、佐伯北保育所診療所、そして今ローズガーデンとあります。そのことも考えて、どのように進めていくのか、わかれば教えていただきたい。  次に、旧市民病院の利活用ということで、前にはあそこへいろいろなことをやると言われておりましたが、どのようになったのか。何かもう診療所を建ったら、それから前へ行ってないんじゃないかと。大風呂敷広げてみただけで終わったんかと。前井上市長を初め、現友實市長もどうなったんならということを聞きたい。それを別に責めておるんではないですが、予算的なこと、補助金等の関係、いろいろな事業的なことがあると思います。そのようにして今後どのようにやっていくか、展望があればお聞かせ願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 皆様おはようございます。  それでは、北川議員の質問に順次お答えさせていただきます。  まず、学校施設の整備ということでのお尋ねでございます。  教育を重点施策として推進しております。吉井中学校プールにつきましても、大きな懸案事項と認識しているところでございます。教育委員会と連携いたしまして、教育的な見地から、子供たちが最適な教育環境のもとに学校生活を送ることができるよう努めていくということを基本に考えているところでございます。  あと詳細には、後ほど教育長等のほうからお答えをさせていただきます。  続きまして、「種まく旅人」の進捗状況でございます。  この映画は、議員の御案内のように、去る8月8日土曜日でございますが、主演の高梨臨さん、斎藤工さん、佐々部監督、北川松竹撮影所社長、藤本エネット社長、中野臼杵市長をお迎えして、本市において製作発表記者会見が行われました。  本格的な撮影は8月5日水曜日から開始されておりまして、24日月曜日までの約3週間、ほぼ休みなしで進められました。この間、多くのエキストラやボランティアの方々にも御協力をいただきながら、順調に撮影が行われたと聞いているところでございます。この場をおかりいたしまして、協力くださった赤磐市民の皆様に心より御礼を申し上げる次第でございます。まことにありがとうございました。  今後、編集作業などを進めて、来年秋ごろ全国上映されるという予定で聞いております。  作品につきましては、内容的にも期待をするところでございます。  次に、市内の観光施設、特産品の推進あるいはオールあかいわ宣伝隊、是里ワイン等についてのお答えをさせていただきます。  まず、オールあかいわ宣伝隊についてお答えさせていただきますけども、オールあかいわ宣伝隊は、官民一体となって首都圏や関西圏等に向けて特産品の魅力を情報発信することによって、本市の認知度の向上、地域産物の販路拡大を促進するために、赤磐市、赤磐商工会、岡山東農協及び観光協会で実行委員会を組織して、取り組んでいるところでございます。  現在までの活動状況といたしましては、7月24日、25日にはJR岡山駅東口、7月28日、29日には東京アンテナショップ、8月4日、5日にはJR大阪駅におきまして、「旬のあかいわ白桃フェア」と題して、白桃のほか、地酒、加工品等の試食、販売を行いました。また、会場では、先ほどの映画「種まく旅人」のPRや移住相談等を行ったものでございます。また、8月13日から15日にはジェトロの支援を受け、岡山東農協と連携して、香港で開催されましたFOOD EXPO 2015へ出展し、白桃、ブドウのほか、日本酒ワイン、農産加工品等の試食などを行ってまいりました。  国内及び海外での評価、これは大変好評でございました。本市の魅力を十分情報発信でき、また販路拡大等の可能性を探る上で成果があったものと考えております。  今後につきましては、来場者のアンケート調査の分析や開催場所、開催時期等について、実行委員会において十分な検証を行いまして、効果的な事業展開を今後も図っていきたいと、そういうふうに思っております。  そして、是里ワインについてのお尋ねでございますが、一昨日の平成26年度決算報告において、たくさんの質疑を受け、お答えもしたとおりでございますが、是里ワインとしてはまだまだやるべきことがあろうと私は思っております。このためにあらゆる努力を行って、改善を目指していこうという気持ちでございます。  次に、未収、滞納等の収納対応についてのお尋ねでございます。  未収、滞納等の現状は、平成26年度決算の決算監査をお受けいたしました。平成26年度決算収入未済額の一覧表を提出させていただいておりますけども、収入未済額、期数、人数等は内訳欄に記載してございます。収入未済額の合計は、一般会計から企業会計の水道事業会計まで、合わせて10億円余りと大きな金額でございます。市税、国保税の収納率は現年分を中心に、年々改善ができております。職員一丸となった結果と考えております。ただ、100%というわけではございません。また、税以外にも大きな課題がございます。決算報告にもございましたように、課題が指摘されているところでございます。これらについて順次力を入れて、収入未済額の解消に努めてまいりたいと、こういうふうに思っております。  収納対応等の詳細につきましては、財務部長からこの後、答弁させていただきます。  続きまして、医療体制についてのお尋ねでございます。  まず、北部医療体制、佐伯北診療所についてでございます。今年度、佐伯北診療所の建物が現行の耐震基準の耐震性を有するかどうか確認するために、建物の耐震診断を実施いたしました。診断の概要は、想定する地震動に対しまして基本構造物は所定の耐震性を確保しているという結果でした。しかし、佐伯北診療所は、議員の御案内のように、築後42年が経過しております。改修、修繕等が必要な箇所はございます。そういった部分を含めて、今後は長寿命化対策等を考えていき、より市民の皆様が利用しやすい機能的な診療所になるように努めていきたい、このように考えております。  次に、旧市民病院の利活用につきましては、介護保険制度の改正や今後の国の方針などを踏まえて検討を行いました。その結果、小規模多機能施設を中心として、在宅で介護予防も含めた支援ができる介護の複合型の施設、これが一番よいのではないかという判断をしております。区長会などの説明も行いまして、今後地域の皆様を対象とした説明会を実施していく予定でございます。  今後は、9月の補正予算にも計上させていただいておりますけども、民間資金等の活用による公共施設の整備につきまして、本市ではまだ取り組みがございませんけども、PFI導入可能性調査を進めて、地域の皆様に役立つ施設を整備していきたいと、このように考えているところでございます。  私のほうからは以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁お願いします。  杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 吉井中学校プールについてお答えします。  現在、吉井中での水泳授業は、1年生のみが2時間続きで、年間5日間の水泳授業を行っております。7月の訪問当日は、2時間目と3時間目を計画して、スクールバスでB&G海洋センターまで移動いたしましたが、実際に水泳の授業が可能な時間は60分程度でございました。また、プール内も一般利用者がおられ、コースを決めての授業ということで、それぞれの負担も大きいものと感じました。  私が以前に申し上げました、今後の学校教育プールの基本的な考え方について、小学校プールでの共同使用や山陽ふれあい公園プール使用という従来の方針は、実効性からも大変無理があると考え、善処に向けての検討が必要と考えておりますので、よろしくお願いいたします。
    ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁お願いいたします。  原田総合政策部長。 ◎総合政策部長(原田昌樹君) おはようございます。  北川議員の御質問にお答えいたします。  「種まく旅人 夢のつぎ樹」の進捗状況についてでございますが、先ほど市長が答弁いたしたとおりですが、この映画「種まく旅人」は第1次産業をテーマとした映画でございます。言うまでもありませんが、食は生きていく上で最も大切に考えなければならない根幹でありながら、その食を支える農業や漁業が現在後継者不足ですとか高齢化の問題などを抱えまして、非常に困っている状況でございます。この映画「種まく旅人」は、農業等が抱える問題にスポットを当てることで、若者の意識を第1次産業に向け、こうした農業等が抱える問題の解決に少しでも貢献をしたいという意図を持った作品でございまして、極めて行政との関係が強いものであると思っております。当赤磐市がこの映画に協力することによりまして、日本の農業の課題である後継者不足や高齢化の問題を国民に伝える役割も担っているものであると考えております。  映画の製作も多くの方々の御支援によりまして順調に進み、8月24日にクランクアップしたところですが、今後来年の公開に向けまして、ロケ地や特産物の活用などによりましてシティープロモーション活動を行い、赤磐市の魅力アップと知名度の向上に向けまして一層努力してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁お願いいたします。  近藤財務部長。 ◎財務部長(近藤常彦君) それでは、未収金の収納対応でございますが、市税、国保税は現年度分の徴収に力を入れております。現年度分も次年度には滞納繰り越しとなり、新規課税が発生し、納税金額が増加することにより納められなくなるという状況を防ぐために、督促状送付後、徴収嘱託員による早期の戸別訪問、早期完納に向けた納税相談の実施により収納率の向上を図っております。  また、滞納繰越分については、年2回の催告書の送付、滞納者との早期接触を図るため、徴収嘱託員による戸別訪問、それから期日を指定しての来庁要請、早期完納に向けた納税相談や納付指導を行うとともに、期限を区切った分納納付を承認し、履行状況を厳正に管理をしております。  また、納期内に納税している大多数の納税者との公平性を保つため、滞納者の財産、それから実態等の調査を徹底して行い、預金、給与などの差し押さえを行い、実効性の高い滞納整理事務を実施するとともに、適正かつ適切な処分を実施するように心がけております。  また、解決が困難な悪質な滞納者につきましては、岡山県市町村税整理組合への徴収委託、岡山県滞納整理推進機構、岡山県税務課特別徴収班でございますが、への徴収の引き継ぎ及び嘱託により債権差し押さえの滞納処分、差し押さえ財産の公売等を執行し、多くの事案で着実な滞納整理を進めております。  次に、保育料の未収金につきましては、私立保育園関係者に保護者の保育料納付に支援をいただけるようさらに協力を依頼するとともに、滞納している保護者に対しまして面会を行い、分納納付や児童手当から保育料へ充当するなどの方法により、効率的な徴収に努めてまいります。  次に、住宅使用料の未収金につきましては、赤磐市営住宅使用料滞納整理事務処理要綱によりまして、滞納者に対しまして毎月末に督促状、6月、10月、2月に3カ月以上の滞納者に催告書を、あわせて連帯保証人に納入指導通知書の発送を行っております。催告書の発送後、納付や連絡がない滞納者につきましては、呼び出しによって納付指導を行い、一度に支払いが困難な場合は分納誓約書を作成してもらい、滞納整理を行っております。悪質な滞納者に対しましては、法的処置に向け、最終納付催告及び明け渡し請求予告、そして明け渡し請求等を実施していく予定にしております。  次に、水道料につきましては、直近2カ月の未納者に対しまして、奇数月に督促状を、また催告書を年2回送付し、未納分の納入をお願いしております。4カ月以上の未納者を対象に呼び出しを行い、応じない者に対しては給水停止措置を実施しております。  それから、住宅新築資金等貸付金の未収金の回収に向けては、本庁、支所の職員が定期的に集まり、個々のケースに応じての検討や分析等を行いまして、文書や電話、戸別訪問などで粘り強く納入のお願いをしております。  災害援護資金の貸付金の未収金につきましては、今後も納付約束の履行を継続するよう催促してまいります。  その他の介護保険料、後期高齢者保険料等につきましては、それぞれの法律や条例に基づき、市税と同様に督促状や戸別訪問を行いまして、未収金の回収に努めてまいります。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁お願いします。  石原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(石原亨君) 続きまして、介護施設の利用状況及び実態調査についてという御質問をいただいております。  赤磐市内の介護施設につきましては、介護老人福祉施設は広域型が5施設、合計床数が339床ございます。地域密着型が1施設で29床ございます。そして、介護老人保健施設につきましては1施設で100床、また介護療養型医療施設は1施設で5床ございます。  そして、施設介護サービスの受給者の状況としまして、平成27年6月の利用者は、介護老人福祉施設は275人、介護老人保健施設は115人、介護療養型医療施設は21人でございました。赤磐市内の施設のみならず、近隣の施設の利用もしておられるということで、現在受給者が2,330人おられますので、介護施設の利用者は17.4%の利用ということになっております。  介護保険サービス給付費の平成27年6月の状況から、市内広域型の介護老人福祉施設の定員の63.6%が赤磐市民が占めておられるという状況でございます。地域密着型は赤磐市民のみの利用となっております。介護老人福祉施設は45%、介護療養型医療施設は短期入所医療施設として有効に利用されているという状況でございます。  赤磐市民の特別養護老人ホームの利用状況でございますが、市内の施設が71.3%、市外は28.7%ということで、市外につきましては近隣の東備地域の施設や岡山市の瀬戸町の施設の利用者が主でございます。老人保健施設の利用状況につきましては、市内の施設が41.2%、市外が58.8%ということで、市外の施設は近隣の東備地域の施設や岡山市の瀬戸町の施設の利用者が主でございます。  それから、先ほどあかまつ荘の改修についてどのように考えているのかというような御質問をいただきました。あかまつ荘はデイサービスということで、吉井地域のデイサービスにつきましては民間2施設と本あかまつ荘の3施設が受け皿となっております。平成29年度から平成37年度の対象となるであろうという人数を試算しております。平成29年度が284人、平成37年度には352人になるだろうということで試算しております。1事業所1日当たり19人から23名程度の利用者が見込まれると、これ週1回と試算した場合には見込まれるということで、どうしても3施設の通所介護事業所が必要であるというような考えから、今回のあかまつ荘の改修ということにつきましては提案させていただいているところでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁お願いします。  奥田産業振興部長。 ◎産業振興部長(奥田吉男君) 北川議員の御質問にお答えをいたします。  まず、市内の主な観光施設の観光客数、平成25年度が42万4,321人、26年度が40万8,059人となっております。  ドイツの森の入場者のほうは、平成26年が21万2,000人ほどということで、今年度は7月までの状況ですと11万9,000人ということで、昨年同時期に比べましてふえている状況にございます。ドイツの森につきましては、赤磐市内の観光施設の中でも集客力のある施設と考えております。毎年11月にはワインフェスト等を協力して開催をいたしております。それから、この秋にはチャリティークラシックカーのイベント、ベッキオバンビーノの受け入れに向けて、市とも協力をしてPRをと考えております。  それから続きまして、ワイン醸造場の関係でございます。是里のブドウから始まったこの是里ワインにつきまして、今後是里地域の連携を深めながら、よいブドウをつくっていただいて、品質のよいワインをつくっていく、こうした技術の向上に努めまして、品質のよいもの、それから新商品の開発等も図りながら、今後の販路開拓を図っていきたいと考えております。  果樹の生産振興に関しましては、県の補助事業も活用しながら、農協生産部会とも協力して、生産規模の拡大、品質向上のための支援を行っております。桃やブドウの販路拡大、販売促進につきましては、オールあかいわ宣伝隊によりまして赤磐の知名度を上げるということと、赤磐の代表であります桃、ブドウの特産品のPRを生産部会と協力して販路拡大に努めております。  次に、リピート吉井の指定管理の状況ということで御質問いただいております。  リピート吉井につきましては、株式会社ガルテンが平成26年4月から29年3月までの3年間の指定管理を受けて、指定管理の業務を行っております。開園に当たっては、地縁、血縁もない方でしたので、地元の農家、それから雇用関係では地元の区長さん方にお力添えをいただきながら、働く人を御指導したり、それから農産物の提供をいただいたりという形で、大変地元の方にも喜んでいただいて経営を始めた状況にあります。昨年7月にそうして開店をいたしましたが、開店から12月までの半年間の状況は、当初の事業計画に対しまして売り上げが約82%程度となっております。来場者が減る冬場の経営の立て直しというお申し出がガルテンさんのほうからありまして、臨時休館として2月、3月を休んだ次第でございます。指定管理者の意向におきましては、事業継続の意思を示されており、4月からの経営の再開に向けて準備に取り組むということで了承した状況でございます。しかしながら、経営努力や運営体質の見直し等の成果が伴わず、指定管理者のほうから6月に事業の継続が厳しいとの申し出がございました。現在につきましては、休館扱いとして協議をさせていただいております。  リピート吉井の指定管理者との協定書に基づきまして、現在指定管理を行っております。こうした事業継続が困難という申し出があった場合につきましては、市と指定管理者の間で事業の継続の可否について協議を行うという形になっております。指定管理者におかれましては、業務開始に向けて相当の投資もされておられます。決算として結果的に御報告いただいておる内容で見ますと、1年でかなりの赤字経営という形になっております。この施設は、御存じのように、国から補助金を受けて平成8年に設置したものでございます。施設の耐用年数は平成37年までと、29年間の補助金の耐用年数となっております。市といたしましては、耐用年数までの期間中、施設の目的に沿って、地域の活性化が図れるような利用について今後とも検討してまいりたいと考えております。  御説明は以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁お願いいたします。  奥田教育次長。 ◎教育次長(奥田智明君) 学校施設、吉井中学校プールの整備について答弁をさせていただきます。  吉井B&G海洋センターの設置目的でございますけれども、海洋性スポーツの普及振興、及び住民の健康増進と青少年の健全育成を図ることとなっておりますので、広く一般住民を対象とする施設でございます。また、平成28年4月に向けまして指定管理者制度の導入を現在進めておりますが、この後も一般利用者に対して支障があってはならないというふうに考えております。先ほど教育長が答弁申し上げましたように、善処に向けた検討が必要と思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、学校施設の整備についての再質問を許します。               (10番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  よろしいですか。  それでは、次の「種まく旅人 夢のつぎ樹(仮題)」の進捗状況についての再質問を許します。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) ありがとうございました。  先ほど、主演の高梨臨さん、斎藤工さんは出られると、また阪神元タイガースの川藤応援サポートで出られるということも聞かせていただいております。また、そこでどういった出演者が出られるのか、またどのようなストーリーになっておるのか。大体、先ほど仮題で夢のつぎ樹ということ、新しいブドウができていく、新品種ができるというような、桃ができるような感じじゃないかと思うんですが、わかれば、わかる範囲で、答えられる範囲で答えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 「種まく旅人」の関係の出演者についてですけども、これについて詳細には後ほど担当のほうからお答えさせていただきますけども、この「種まく旅人」によって、赤磐市としては今後全国に向けてのPR、そしていわゆるシティープロモーション、そういったことも考えながら、ぜひとも赤磐市の活性化につなげるよう行ってまいりたいと思います。そのためにも、この映画の関係者、ある程度の知名度のある俳優を使っていただいております。このことについて、後ほど担当のほうからお答えさせていただきます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田総合政策部長。 ◎総合政策部長(原田昌樹君) 北川議員の再質問にお答えいたします。  出演するキャストですが、主演の高梨臨さん、斎藤工さん、それから川藤幸三さん、そのほかに、グループサウンズのときに結構人気が出ました井上順さん、それから津田寛治さん、警視庁9係等で出られております、などがおられまして、若手からベテランまで、すばらしい配役になってございます。  それから、ストーリーのほうでございますが、高梨さんが扮しております片岡彩音という主演が、実は赤磐市役所に勤めながら実家の桃の栽培もこなしているというような設定でございまして、彼女が突然亡くなったお兄さんの夢を受け継いで、お兄さんの夢をかなえるために、自分の夢を諦めて市役所へ帰ってきて、市役所の仕事もこなしながら桃の栽培に携わっているという状況で、そこへ斎藤工さん扮する農林水産省のお役人、木村治という設定ですが、地域調査のために赤磐市へやってくるという設定でございます。そういった調査に来た際に、高梨さんが扮する片岡彩音といろいろ触れ合ううちに話が展開していくというような設定になっておりまして、その中で農業が抱える問題、高齢化の問題でありますとか後継者不足の問題、そういったものをクローズアップしながら、赤磐という地域の人々に支えられて、いろんな問題に立ち向かっていくと、そういった展開になってございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員よろしいか。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) ありがとうございます。この映画は公開は来年秋ごろと予定聞いておりますが、これからこの映画をどう生かしていくのか、赤磐市としてというのが1点。そしてまた、きょうのちまたでは、岸本さんという方がエキストラへ出るということで、太極拳をやったという話があるんですが、赤磐市を舞台とした桃の栽培にかける若者たちの姿や豊かな自然を全国の人にぜひ見てほしい、来年秋の公開が楽しみだというような、ちまたでもありました。これにつきましてありますが、これからの、この映画を通してどう生かしていくのか、わかれば説明願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 友實市長。 ◎市長(友實武則君) 御質問にお答えします。  先ほども少し申し上げましたが、この映画を活用して赤磐市の名前を全国に知名度を上げていくということ、それから赤磐市の特産である農産物をしっかりとアピールする、これらを総称で私はシティープロモーションと呼ばせていただいておりますけども、地域を売り込み、知名度を向上させ、イメージを高める経営資源の獲得を目指すと、こういったことが大事な役割と考えております。これについて「種まく旅人」、これについてはこれまでの新聞報道やテレビラジオでの報道によって、知名度の向上についてはかなりの効果を上げたと思っておる次第でございます。また、桃、白桃やブドウの産地というイメージも大きく訴えることができたと確信しております。この効果を今後も継続させて、赤磐市を、また赤磐市の特産である白桃あるいはブドウ、そういったもの、それにそういったものを使った製品、加工品、そういったものも売り込んでいく材料にしていただけたらと思っております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、市内の観光施設及び特産品の推進等についてについての再質問を許します。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) いろいろ詳しく説明してくださってありがとうございます。しかし、先ほど申しましたように、赤磐市の中で、ドイツの森の中のことでございますが、先ほど部長のほうが約20万人、11万9,000人とかという、26年度では21万2,000人という、半分の方が赤磐市へ来るとき入っております。ただ、これで素通りとかというて帰ってもらうんでなく、やはり前回の6月議会の議会だよりでは熊山の英国庭園を出しました、この表紙に。皆さんで全員行って、出したんです。その中で、やっぱり一体化とって、熊山の英国庭園へ行ったら、例えば言うたら、西の屋さん寄ったとか、そして今度は今言うドイツの森へ寄ったとか、やっぱりこういう回っていただくというんですか、絶えず一括、そこへ1カ所来て、もう帰るんではなくというのを使うていただきたいと思っとんです。そのことについてどのように考えておるか。  また、ドイツの森をつくったときもいろいろあるんですが、あの敷地については、岡山県農業公園ドイツの森という中にしとる中で、西条金属のもんなんで、たまたま言うたら、ワイナリーが建っとるとこも西条さんの土地です。それから、リピート吉井が建っとるとこも西条さんの土地です。だから、やっぱりこれ一体性のことがあって、いろいろあるんでしょうけど、是里ワインもやっていくのはいいんですけど、やっぱりドイツの森と提携して、力を合わせてやっていかれたほうがちょっとええんかなあと思いまして、ちょっときのうはそういうことも言わせてもろうた。きょうもちょっとそういうことも考えております。指定管理も今後考えていただきたいと。  そこでお尋ねするんですが、リピート吉井、これも私が産業課長のときに建てたとこの施設ですが、早期はドイツの森のほうがやるということで、ずっと運営やっていただいとって、ドイツの森が途中からやめられたのが背景でございますが、先ほど部長のほうが耐用年数のことから補助金適正化法のことを言われたと思よん。ちゃんちゃらおかしいとは言いませんけど、適正化法はあるんですけど、それじゃったらなぜ休んどったんならと、長いことというのもあります。だから、そういうことを言うんじゃなくて、私はやはり遠いとこの方がやられて悪いとは言いません。やはりこれはぜひお話をして、ドイツの森のほうの森貞社長のほうへお願いして、ぜひやってくださいと。何じゃったら、実質はあげるんならやっていただきたいと。僕は昔のときは、西条金属にやればいいと、ドイツの森にやればいいと。そうしたら、課税もかけれるし、赤磐市も税収が入るんじゃないかということも考えておりました。そういうことも考えるべきではないか。そうすれば、西条金属がドイツの森やったら、やっぱり有効的な活用ができるんじゃないかと思うんです。そのことが1点。これは考え方です。  それから、もう一点。私はこの指定管理についていろいろなことを指摘させていただきました。別に反対したり責めておるんでありません。時代が流れたり、今計画しておるのが3年後には違うということはよくあることです。情勢が変わったりします。どのように変わっていくんかわからない。いいように変わる場合もある、悪いように変わる場合がある。それは絶対守れということは言えません。それからまた、指定管理受けとるもん、生産行為、商業行為であるんで、それがうまくいく、いかんというのもあると思いますが、そのときたしか、このことに私は質問したと思うんです。こういうお金をかけて改造してやったときに、もしいけなかったらどうするんだと。というのは、これだけではなく、あえて言やあ赤坂の地域の天然ライスのときに、いろいろな方が出て、すぐかわられて、やめました、お金をかけた後に。そして、そういうことで、こうやるときにどうするんだということで市長に質問したと思います。明確にどうこうするという話は出たわけじゃありませんが、そういうことが出ないように頑張っていかすというような話があったと思うんですが、やはり僕は無理があったんじゃねえかなと思うたんですけどね。やるからには、もっと皆さんが指定管理を出した。そうしたら、応募してきた。その中で簡単に、こりゃ1社しかなかった、これでよかったじゃなくて、よく慎重に吟味してやっていただきたいと思うんですわ。そのときのことで、今さらやっとったことがいけなくなったから、そりゃどうしたん、責任とれ、そういう話をしとんじゃありませんが、今後はやはりそういうことも考えて、土地を持ったとこへやっぱりやってもらうとか、同じ敷地内、道を1本隔てた敷地内です、エリアです。エリアへあるドイツの森のほうへ任すほうがええんじゃねえかと思ったりしております。そうすれば、必然的にワインのほうの販路も拡大できるんじゃないかと思うんで、そこについて、全体的なことはどのように、指定管理とあわせて、ちょっと言い方おかしいんで、考えておるか教えていただきたい。  それから、先ほど市長がFOOD EXPO 2015、今山陽も国のほうから来られて頑張ってくれて、ジェトロの支援受けてやっていただいとる。岡山東と協力してやってくれとるのもいいんですが、たしかきょうの新聞だったと思いますが、高梁、真庭、吉備中央町というのがやはりピオーネです。ピオーネの産地です。ピオーネを台湾へするということで、大々的に出ております。やはりこれも一つの目的というか、すばらしいことなんで、香港でやったFOOD EXPOがええとか悪いとかの話じゃないんですけど、ちょっと道は外れるんですけど、そういうやはり海外とか持っていくのも一つの方法論じゃないかと思うんで、食べてもそりゃ相当おいしいもんだから。逆に言いましたら、私がしとるとき、昔吉井町はドイツのヴァルハウゼンというとこと国際交流をしておりました。その中でワインを進めていく中でリースリングという白品種を持って帰ったり、今もドイツの森の是里ワイナリーの中にはヴァルハウゼンのリースリングも植樹しております。面倒もしております。そういうこともあるんで、逆に言うたら、そこはブドウでも持っていって搬出したら、生食も使っていただけるし、相当あると思うんで、今さら、今さら言うたらおかしいけど、国際交流やれとかということを勧めよんじゃねえ、そりゃやっていただきゃあなおいいんですけど、勧めるわけじゃないんですけど、そういうとこのほうへも、ドイツとかヨーロッパのほうへも出していくというんか、ブドウですね。やっぱりブドウとか桃。特に、桃はもう本当喜ばれると思うんで、ブドウも出していく考えがあるんかないんか。これは先ほど言いました10周年の映画の記念の絡みもあるんですが、特にFOOD EXPOをやった中でどのような今後進展が、先ほど市長の心強い答弁いただいたんですけど、どう考えておるか、わかればそれを説明願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  奥田産業振興部長。 ◎産業振興部長(奥田吉男君) まず、ドイツの森とリピート吉井の関係についてお答えをしたいと思います。  ドイツの森のファームの社長につきましては、是里ワイナリーの取締役として各種方面から御協力をいただいておるような状況にございます。それから、リピート吉井についての御協力も、平成11年から19年まで是里ワイナリーが指定管理をしておる間のときには、料理、それから人員の派遣、そういった形でファームに大変お世話になった時期もございました。このホテルの経営について、若干ドイツの森とも事前に協議をした、公募する段階で協議もした状況にございますが、その当時よりファームの体制、社長もかわっておられますので、そういった方向も含めて、今後の活用に検討をしてまいりたいと考えております。  それから、もう一点、赤磐特産の果樹について、そういったものを海外へ広くという御指摘でございます。今回、FOOD EXPOのほうに出展をいたしまして、バイヤーさんからかなりの好評であったり、その後の直に使いたいというふうな御要望も入っております。桃につきましては、岡山大学と研究しながら、いかに傷みの少ない送り方ができるかと、そういった取り組みも考えております。そういったものが整ってきますと、もっと遠くの海外へ赤磐市のものをPRできるような状況になってくるかと思いますので、そういった研究も含めて、今後検討してまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 北川議員よろしいか。               (10番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  じゃあ続いて、未収、滞納等収納対応についての再質問を許します。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) これについても詳しく、市長、関係部長、財務部長言うてくださったんで、ちょっと2点ほど、ちょっといろいろあるんですが、私は先ほど、選挙前でも前市長の井上市長が滞納整理をやられてやったということ僕はすばらしいと思うて、言うたら、借られとる人が滞納整理されたのを怒って、おめえやこうもう応援しちゃりゃあへん言われたんじゃけど、それはそれとはまた別な話で、僕はそれは正しいことだと思うとんです。やるべきこと、平等という考えで。その中であえて聞かせていただくんですが、ちょっと僕記憶違いかもしれませんが、たしか住宅新築資金。住宅新築資金が、まだ1億5,000万円から残っとるわけです。こりゃあ農林業同和対策事業でやったことでございます。もう時限立法も終わって、新しい事業も終わっております。人権はということで、国際的な人権を考えていくということで、同和事業だけではありません。その中でそういう有利な利息があってやっとったのが、立派な家を建てられたりとかいろいろ、皆頑張ってやられとるんもあると思います。それにどうこう言うつもりはありませんが、やはり払っていただくべきものは払っていただかねばいけないと思うんです。やはり、こういうことを私が言うのはおかしいですけど、何も生活していくのに、払えるとか、もらったんじゃったらよろしい。借った金は払うべきではないかと思っとんで。今これの中の先ほどの答弁を聞いたら、文書や電話、戸別訪問、粘り強く納入をお願いしとると、個々のケースにおいて。やっぱり結果的に動いてないんですよ。やはりこりゃもう、その方が税金も皆滞納しとんじゃったら僕はええと思う。税金は払うとる、これだけ滞納しとるというんもあると思われるんですよ。やはり僕は払っていくべきじゃないかと。そうしたら、一生懸命払った人はどうなるんですか。私はそういうことを思うんで、あえてこういうことは触れたら、私は嫌われますが、どうせ嫌われとるんじゃけん言やあええと思うて、正しいと思うて言よんで、払うべきではないかと思う。これについての収納体制をもう少しやるべきじゃないですか。事業はもう終わっとんですよ、とうの昔に。最悪の方でも、もう支払いが終わっとらにゃあいけんのんです、全員が。終わってないんですよ。そして、延滞金もつかないと。そういうことじゃったらおかしいんじゃないでしょうか。どうして、個々のことはどうこう言いません。全体を、これから取り組む姿勢を見せていただきたいと思います。どのように考えておるのか。  それから、災害援護資金です。これも3,800万円近く残っております。これ吉井の、平成10年の水害のときに初代市長の荒嶋さんが町長のときにやられた成果できておるのが、荒嶋市長も井上前市長もここではっきりと、議事録にある本会議場答弁しておるけど、貸した金だと。貸与で上げたのではないと。中にはまたそういうことをしてくれということで、滞納整理とか処分をして、全員の方が、おおむね100%の方が払うと同意してやっております。しかし、そねえなっとるのが、なぜこのような3,800万円も残っておるのか。わからない、納得いかない。やっぱりこういう税金を滞納しとるとか、保育料滞納、給食費を滞納しとるのは、使った後かもしれません。これは水害があって、そのときに1戸100万円貸し付けたんです。払えない人は100万円借らなんだんです。たしか7年か13年じゃったか、10年ぐらいかな。7年ぐらいで払うて。今度10年ぐらいで、3年間が無利子であってやったと思います。じゃから、1回が十二、三万円払うぐれえかな、たしか。それで無利子だったんです。やっぱりこれを払わんなんだら、おかしいんじゃねえかと思うんですよ。やはりこういうことを、先ほど言いました住宅資金とか借っとんですよ。それとか、今のこの災害資金。これも貸し付け受けとん。そういうもんは払うべきだと思う。そういう人が払わないんがあるから、税金とか入りにくうなるんじゃないかと思うんですよ。これは借っとる人の中で、全体言うて、やはり借れば払わなくてはいけないから、やめた人もおるんですよ。やはりそういうことをぴちっと考えていただきたい。そりゃ話によってはどうしても払えない人もおられるけど、それはケースですよ。話をしていただきたい。毅然と態度をとっていただきたいということを思っております。どのように考えておるか答弁願いたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁願います。  新本市民生活部長。 ◎市民生活部長(新本和代君) 住宅新築資金の滞納整理について御答弁させていただきます。  住宅資金の貸付業務は、昭和53年から平成8年まで、住宅の新築や改修、それから宅地の購入等に必要な資金を貸し付け、行った事業でございます。平成8年度以降は貸付業務を行っておりません。償還最終年度は平成32年度となっております。先ほど議員さんが言われたとおり、未収金は1億5,319万9,508円と多額になっております。それで本庁、それから各支所の職員がそれぞれ個々のケースを共通認識で、どのようにその方から回収しようかということで取り組んでいるんですけれども、もう高齢になられて、もう死亡されている方とか、それから連帯保証人の方が亡くなっているとか、それから景気の低迷で収入がなくなって自己破産されているとか、いろいろなケースがございます。それで、未収金の回収に当たっては厳しい状況ではありますけれども、引き続き文書や電話での督促、それから訪問徴収、それから個々のケースによっては弁護士に相談するなど、いろいろ多方面から収納対策に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 石原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(石原亨君) 続きまして、御質問の災害援護資金につきまして御答弁させていただきます。  議員さん言われるとおり、この災害援護資金はお貸ししたお金でございます。返済をしていただかなければなりません。この災害援護資金につきましては、平成24年10月に全額未納者、多額の未納者24名に対しまして、岡山簡易裁判所等に対して支払い督促の申し立てを行っております。その結果、全額納付、誓約書の提出、和解等の一定の成果を得ております。26年度におきましては208万8,000円の入金を見ておりますが、まだ3,785万7,680円の未収金が残っております。対象者は47名ということでございます。この47名に対しましては、分納納付の約束をいただいておる方でございまして、10月、2月に催告状の送付、そして臨戸訪問などを行っております。接触を図りながら、今後とも督促をして、早く納付が完了するように頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 北川議員よろしいか。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) ありがとうございました。私もその対象地域に住んでおるんですけど、同和資金を借って、払わないと。そうしたら、今新本部長のほうが答えられて、別にそれについてどうこう、突き詰めるという気持ちもないんですけど、いろいろ赤坂地域、いろいろ借っとるとこあります。その中で、やっぱり相続ができてないとかいろいろ言われる。死なれとるとか。死なれても相続しとんですよ。相続してあるんですよ。財産があるんですよ。別に差し押さえて、裁判沙汰せえと言よんじゃないんです。前は、各町のときには、やはり毎月でも行きょうたんです、徴収へ。そうしたら、毎月でも行ったら、仮に5万円払わにゃあおえんとこは3万円くれたりしょうたわけですよ。やはり来ないから、赤磐市になって、合併して一番悪いことは行かないんですよ。行かないから払わないんですよ。払わなかったのが長う重なって、たまったら余計払いとうのうなる。払わんのが一番悪いですけどね。やはり厳しく当たってくれえとかというんじゃねえ、状況に合わせてやらにゃあいけません。  僕は先ほど言うときに、市町村民税とか住宅家賃とか払ってない方は相談があったときに、何遍も呼び出しかけて行かなんだんじゃろうというて言うて、そういう悪質な者、僕が悪質なんかというてぼっこう怒られて、そういうなん悪質なと言うんじゃという話までしたんですけど、僕もやっぱり選挙のときにはお願いするんで、余りお願いしませんけど、お願いするんで、嫌われとうはねえんですけど、やはりこれは払わにゃあいけんのですよ。払うとる方が言われるんです。払わん方が言よんじゃねえんですよ。払うとる方が言われるんですよ。払わなんだら、もしこれ払うて、これを積み上げたら、ほかのことでもできるんじゃないかと思うんですよ。先ほど言いました国保税でも100%完納しとったら次できるし、企業会計でも全額入っとったら次のことができると思うんです。そういうことも考えて、ひとつもう少し厳しくじゃねえですけど、市長でも副市長でも結構です。財務部長でも結構です。今後もう少しやっていくと。ほかのとこには呼び出し、分納さすんじゃとか言う。結果的には何もしてのうて、やっても入ってなかったらいけんと思うんで、新本部長には大変期待しとんで、女性、1人の部長でしとんですけど、言うちゃあおかしいんですけど、新本部長だけにそのことをかけるんじゃのうて、赤磐市が全体でこういうことをやるということを、考え方を聞かせていただきてえんで、市長でも副市長でも結構です。それについてどう考えられとるか、やっていくかいかないか、回収について。
     それから、災害資金につきましてはわかったんですけど、災害資金はこのような法的措置をとったら、一応24年、25年、全員が払うと。払わん者ほとんど出ましたわな。払い方が分納であろうと、契約して、和解したりしてできましたが。だから、このことも関係者がおるとこにはやっていただきたいと言いてえんです。もうこれ誰も、住宅新築資金でも、どなたもいなかったら、そこは国のもんになりますが、土地も建物も。あるからならないんですよ。やはり僕はそこも考えていただきたい。1人の人がとか2人が払わんのじゃねえ。約60人も70人も払わない人がおったら、みんな払わんのじゃねえかと、十把一からげ言われるんじゃねえかと思うて。やっぱり借りたもんは自分で、恥ずかしい話か、もし払えなんで、生活が悪かったら、恥ずかしいけど払えん、こうさせていただきたい、分納したいと。これも大事なこっちゃないんじゃねえでしょうか。そういう努力をしてやっていただきたいと思うんですわ。私はもう故人で死亡された篠田副市長、前副市長、そして退職された奥本部長、本当に一生懸命相談に乗って、彼らはやりょうりましたよ。嫌なことも言われても。だから、少しぐらい嫌なことを言われてもやるべきじゃないかと思うんです。そのことについてどのように考えておるか、考え方を教えていただきたいと思います。無理やり、食べれん者を無理やりたたいてやれとか、例えば言うたら、今言われたことで滞納しとる方が皆そこは生活保護に準ずるような、要保護に準ずるような家庭ですか。やっぱりそういうなんがあると思うんです。せえで、今担当のとこへ任すだけじゃのうて、やっていただきたいというのがあるんです。それについて答弁をいただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田副市長。 ◎副市長(内田慶史君) それでは、北川議員の御質問にお答えをさせていただきます。  市税等の収入未済額につきましては、大きな課題でございます。これにつきましては、先ほども部長のほうから答弁がございましたように、自主財源の確保と負担の公平性を期するため、滞納者に対しまして臨戸訪問等、いろんな方法をもって督促をいたしているところでございます。今後も関係部署等の横断的な連携を図りまして、現年をふやさず、過年を減すといった強い認識を持って、収納対策に取り組んでまいりたいというふうに考えております。そういった中で、福祉的な理由がある方は別といたしまして、収納対策に取り組んでまいります。  それから、そういった中で特に悪質な滞納者に対しましては、法的な措置をも考慮し、厳格な対応をしてまいりたいというふうに思います。  いずれにいたしましても、御指摘のありましたとおり、公平さの観点から、法的措置を含めまして、厳正に対処するとともに、支払い意欲の低下とならないように努めてまいりたいというふうに考えております。貴重な御意見ありがとうございました。 ○議長(金谷文則君) 続いて、各介護施設の利用状況及び実態調査についての再質問を許します。               (10番北川勝義君「よろしい」と呼ぶ)  よろしい。  続いて、医療体制についての再質問を許します。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) 先ほど医療体制のとこで聞かせていただいた中で、答弁の中で市長並びに部長のほうは、熊山のほうですが、市民病院のPFIを、導入可能性調査を進めるという話をせられたんですけど、ここで、9月議会で上がっております予算が。これは質疑のほうでさせていただこうと思うんで、余り詳しくなくていいんですが、何を思って急にこれを思われたか。前々からこう思っておったのか。前、前市長の井上さんも図書館のとき、こういうのをやってもいいんじゃないかと質疑もされたことがあります。あったと思います、いろいろ。それで、今友實市長になったら急遽これが出てきたというの、前のときはそれなかったんで、別にこれが悪いとか、導入可能性調査を進めるんじゃから、僕は別に悪いとか言うんじゃねえんですけど、何をもとでこういう考えになられたか。今はやりょうるけえやったんじゃという、そんなことはねえと思いますが、ちょっとそれがどういうことかというのは1つ、1点。  それから、佐伯北診療所の北部医療体制のことで、長寿化対策をする中で皆さんが利用しやすい機能的な診療所になるようにしたいと答弁いただきました。ぜひ、そのようにやっていただきたいと思うんで、ぜひ地元の、地域の吉井町全体もでございますが、吉井地域全体でもありますが、特にあの周辺の佐伯北地区。佐伯北が地域であります。佐伯北地区の、あの中の座長いうのは金谷代表区長も委員に出られとると思いましたが、そこのとこの意見とか、そして吉井地域民生委員さん。民生委員さんの意見を聞いていただいて、長寿化対策する中でどのようにいいのができるというのをしていただきたいと。そのことをする気があるかないか。今後どのような計画を立っとるか、わかれば教えていただきたい。その点よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) まず、PFIの導入についてのことでございますけども、PFIという手法は特に民間のすぐれた技術あるいはノウハウ、これを活用して、公的施設について民間の活力を導入して、効率の高い、持続可能な施設を構築、運営していくか、こういったことがPFIの導入のメリットでございます。こういったメリットをこの赤磐においてもしっかりと発現させながら、特に熊山地域での旧市民病院の跡地利用について、これを実現していきたいと思います。なかなか赤磐市の直営での設置、運営については、やはりそういったもののノウハウ、技術が十分と言えないところがございまして、こういった民間の活力を導入しながら、これが魅力の高い、また持続可能な施設へという思いで、このPFIの導入可能性を調査することに至った次第でございます。過去の経緯を引こずってっていうことではございません。  それから、佐伯北の診療所の長寿命化対策等を考えていく中では、議員の御指摘のように、地域の声、地域代表される方々の声、地域隅々の声、それを聴取しながらこれを考えていくことは極めて大切と思っておりますので、今後も当然こういった方針を継続して、この佐伯北診療所の将来を考えていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員よろしいか。  10番北川議員。 ◆10番(北川勝義君) ありがとうございました。  僕ちょっと聞き忘れとって、PFIの導入可能性調査するのはこの熊山の旧市民病院の跡だけか、それともほかにも今度また、例えばわからんですが、何かやるとします、何でも。そのとき諮っていくんか。これができるかどうかという。熊山地域だけ限定しとんか、とりあえず熊山地域の旧市民病院の跡地の利用の活用を考えた上で、もしえかったら次も進めていくんか、ねえんかというのを、それちょっとあえて聞かせてください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) PFI導入の今後についてでございますけども、これが今回の市民病院の跡地利用で有効なものであれば、同じようにほかの施設に対して活用できるかどうか、これについては個々の判断をしながら、導入したほうが有効であれば導入を前提に検討していくということで考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 以上で10番北川議員の一般質問を終わります。  ここで、11時35分まで休憩といたします。               午前11時22分 休憩               午前11時35分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、3番澤議員の質問を許します。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) それでは、通告に従いまして4点質問させていただきます。  まずは、放課後児童クラブの利用料減免制度の通知方法についてでございます。  放課後児童クラブ利用料減免制度については、子育て支援課の御努力によりまして、本年度からまず吉井地区の赤磐市営の2つの放課後児童クラブでスタートしております。生活保護世帯は全額免除、ひとり親非課税世帯は半額免除、多子利用世帯の2人目の方から半額ということで利用ができます。小学生の生活リズムの安定、教育力の向上、貧困の連鎖の防止のための重要な施策でございます。しかし、必ずしも全ての利用できる対象者に減免制度が伝わっておりません。執行部として対象者に漏れなく制度を伝えることをどのように考えてるかお聞きしたいというふうに思います。  2番目、業務改善運動の導入についてでございます。  本年3月議会で、現在の職員提案制度、市役所のですね、十分に使われておらず、業務改善運動の導入について質問させていただきました。業務改善運動とは、自分の所属してる課の業務に対して、行政効率の向上や経費の削減など、既に実施した改善について報告すること。つまり、提案するハードルを下げて、そのかわりできるだけ多くの職員に取り組んでいただく仕組みでございます。その実施について提案したところ、回答は、職員から気軽に業務改善提案が出てくるように、まずは小さなことでもできることから取り組む、職員のモチベーションアップにつながるような仕組みに改善していくことが求められる、さらに市民サービスの向上や事務改善に寄与できる制度にしていくように現制度の改善も含めて検討すると、大変前向きな回答をいただいております。その後の現制度の改善も含めた検討状況はどうか教えていただきたいというふうに思います。  続いて、平仮名の「あかいわ」の使い方マニュアルとロゴについてでございます。  他県の方に私の名刺を見せると、「せきばん市」ですかと言われたことがございます。他県の方では90%以上、この漢字というのを「あかいわ」とは読んでいただけないのではないでしょうか。その中で、最近産業振興部主催のイベントは、オールあかいわ宣伝隊、あかいわ“とくとく”プレミアム付商品券またはあかいわ創業塾など、全て平仮名の「あかいわ」を使った事業名称を使われております。私は非常に当然の御努力の対応であるというふうに思っております。  しかし、これに対して産業振興部以外でいえば、例えば福祉部で申しわけないんですけど、赤磐市在宅医療拠点事業といったように、赤磐の漢字を使ったものがほとんどで、よその人は同じ赤磐市がしている事業とは考えないのではないでしょうか。一度漢字で赤磐市と名称を決めた以上は、簡単に名称の変更はできません。そうであれば、やはりこの平仮名の「あかいわ」を上手に使っていくっていうことが求められると。その場その場で名称を平仮名にしたり漢字にするのではなく、どういう場合は平仮名で、どういう場合は漢字にするかを市で統一して、平仮名「あかいわ」の使い方のマニュアルをつくり、産業振興部以外もどんどん平仮名を使って、この平仮名の「あかいわ」を売り出していくべきというふうに考えます。  この際、平仮名の「あかいわ」のロゴもつくって、私たち議員や職員も名刺に入れて、民間の方も多く使ってもらい、それこそ今市長が言われてるオールあかいわ宣伝隊として平仮名の「あかいわ」を宣伝したらどうか。  実は、この考え方のもとになってるのは、先ほど市長や原田部長のシティープロモーションという考え方なんですね。既に真庭市では、何のために真庭の知名度を上げるのかを明確にし、総合計画リンクする形でシティープロモーション計画の作成をされております。総合計画を今赤磐市として作成中なので、赤磐市にシティープロモーション計画までつくってくれということは現段階では求めませんけれど、その先陣としての平仮名の「あかいわ」のPRは重要というふうに考えております。市として統一して平仮名を使うマニュアルをつくるとともに、平仮名のロゴをつくり、民間の方たちも一緒に利用してもらってはどうか。執行部のお考えを聞きたいというふうに思います。  4点目でございます。あかまつ荘の改修の件でございます。  6月の補正時点ではよくわかんなくて、吉井地区にあるあかまつ荘、介護老人保健施設ですね、デイサービスの改修の設計をとめられなかった。500万円ぐらいでございます。しかし、今定員は一応15名ということになってますが、この改修に厚生常任委員会では5,000万円から8,000万円の市の税金を投入するという御回答をされています。これはもうあり得ない話というふうに申し上げたいと。  デイサービスはちょっと今後出てくるので、デイと短く言わせていただきます。厚生労働省は全国でデイが過剰だというふうに判断されてます。ゆえに、岡山県はもとより、全国で、デイの建設や構造を大きく変えるような大規模な改修に自治体が税金を出すということはあり得ません。あかまつ荘以外に、吉井地区には定員40人のねむの木デイと定員30人のゆめ温泉デイの2つのデイがございます。ねむの木の稼働率は現在70%程度だそうです。ゆめ温泉は利用者がもう少ないので、ことし3月に定員を40名から30名に落とされた。それでも80%程度の稼働だそうです。ですから、吉井地区は全国と同じように、現在デイが供給過剰なんですね。赤磐市で第6期介護保険計画っていうのをことしの3月に立派なものをつくられた。平成32年度の赤磐市のデイの利用者っていうのは、今年度より1,100人少なくなるという想定を市のほうでされています。しかも、第6期介護保険計画は平成29年に定員25名の小規模多機能居宅介護施設、これは通所、それからヘルパー、お泊まりという、非常に高機能、今熊山でもつくられようとされてますけど、これを吉井地区につくるということになっておって、そうなると当然デイのニーズっていうのは大幅に落ちて、吉井地区は今より劇的にデイが供給過剰になるというのはもう明らかでございます。  あかまつ荘の経営状況を聞きますと、土曜日は休みで、水曜日も介護保険の営業をしておられません。つまり、週4日営業で、1日当たり利用客数は8人程度ということで、定員15名といっても実質は定員10名程度の、しかも週4日営業の非常に変則で、非常に小ぢんまりしたデイであるということがわかります。あかまつ荘は施設規模からいえば、食堂兼機能訓練室の面積っていうのが定員を決めるんですけど、これ153平米ございます。そうするとデイの定員としては50人以上が可能なんですね。500平米あるわけです。  なぜ多くの吉井の人から選ばれなくなったのかということです。あかまつ荘のホームページを見ますと、月次予定表っていうのが載ってます。その月にどんなイベントがあるかというがわかるようになってる。この予定表に載ってんのが12月の予定表なんですね。今9月。昨年12月かなと思って調べたら、3年前の2012年12月の予定表なんですよ。ホームページはその施設の顔なんですね。もう経営が行き届いていないと言わざるを得ません。私も実は大きな社会福祉法人に勤めたことがあります。どうしても特養であったり、ケアハウスといった大きなお金が動く入居施設に経営の中心が行くんですよ。デイのような通所施設は経営が行き届かない。あかまつ荘でも同じことが起きてるというふうに思います。  最後に、誰にどのような条件でこの施設を平成29年度に指定管理してもらうのかという問題があります。現在江原恵明会さんが指定管理しているので、平成29年度から同じ条件で江原恵明会さんが指定管理する可能性は高いと思いますが、その保証は何もございません。法人もそれぞれの事情があります。何かあって、もうやめたという話もあるかもしれない。8,000万円のお金をかけたら確実に利用されていくという必要があります。リピート吉井のように、補修しましたが途中で経営を投げ出されて、残念でしたというわけにはいかないんですよ。もし修繕が必要であるならば、休業することなく、本当に小規模な修繕にとどめるべきと考えます。休業すれば、利用者や利用者家族にも多大な迷惑がかかります。江原恵明会さんにとっても大きな損失です。  そこで質問をまとめさせていただきます。  1、第6期介護保険計画、29年度に整備する予定の吉井地区の小規模多機能型居宅介護施設、これ助成金も含めてどのように整備していこうと考えていらっしゃるのか。これ非常に大事なんですよね。  2番、あかまつ荘の大規模な改修を行った場合、平成29年度からどのような条件で、誰が指定管理を受けるように担保されてるのか。  3番、どの箇所の修繕が必要と考え、なぜ小規模な修繕ではなく、休業が必要な大規模な改修が必要と判断としたのか。その根拠は何か。  4番、50名定員可能な施設で10名定員程度の規模しか、しかも週4日、介護保険の営業のデイを応援するために5,000万円から8,000万円のお金をかけるというのはどう考えてもあり得ない。しかも、休業することで、利用者並びに利用者家族に多大な迷惑がかかります。設計も含めて、あかまつ荘の改修を一旦中止して、再度江原恵明会さんと、休業することなく、小規模な修繕で対応できないか相談すべきと考えますが、執行部の御見解を聞きたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、澤議員の質問にお答えをいたします。  まず、業務改善運動の導入についてということでのお尋ねでございますけども、前回一般質問で貴重な御意見をいただきまして、現在若手職員を対象に、この制度の見直しについて意見をアンケートによって募っているところでございます。この結果をもとに、この職員提案制度の問題点や改善点をきちんと分析して、多くの職員が提案できるように現行制度の見直し、または新たな制度をつくり上げるかなどを検討していくこととしております。職員の業務改善に対する意欲を高めて、さらに改善運動が全庁的に湧き起こるような制度に改善して、今年度中にアンケートの結果を反映して、新たな手法によって業務改善ができるようにしていきたいというふうに考えております。  これまでもこの業務改善の提案については、こうした文書等による提出ではなくって、例えば市長室で業務連絡を行う中でも、口頭あるいはふだんの会話の中で業務改善提案をいただけるように、そういう敷居を低くするというふうなことはこれまでもしっかり行ってまいりました。そういったこととあわせて、この制度も気軽に提案できるような制度にしていけたらというふうに思います。  続いて、平仮名の「あかいわ」、この使い方についての御提案でございますけども、平仮名での表記のほうが読みやすい、あるいは市外の方などには親しみやすいのではという御指摘でございますけども、これについては私も同感でございます。平仮名について、議員の御案内にもございましたけども、正式に変更して、公式文書などで利用するというのはいささか困難が伴います。市の魅力発信に平仮名の手法を使うというのは、やはり有効かと思っておるところでございます。市外の方々に知名度をアップする、そういった場合には、場所や目的、対象などによる使い分けも必要でございます。広報紙などでも市民にお知らせしておりますけども、オールあかいわ宣伝隊で全国に向けた赤磐市の魅力を発信するため、平仮名の「あかいわ」を配したデザイン使用したロゴを作成して、活用もしているところでございます。大変好評を得ているということでございます。  続きまして、あかまつ荘の改修についてのお尋ねでございます。  あかまつ荘については、地域の過疎化、高齢化が急速に進んでおります。この吉井地域に設置されている老人福祉施設でございます。現在は指定管理による介護保険法に基づく通所介護サービスや通所介護予防サービスを提供しているところでございます。本地域の在宅介護を支える重要な施設でございます。地域の声もございます。ぜひとも改修して、長寿命化を図りたいと、こういうふうに考えているところでございます。  この詳細については担当の部長が説明をいたします。  私のほうからは以上です。 ○議長(金谷文則君) 石原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(石原亨君) それでは、澤議員の御質問にお答えしたいと思います。  まず、放課後児童クラブ減免制度の通知方法についてということでございます。  お尋ねの対象世帯へ漏れなく減免制度を周知することにつきましては、重要で、必要な情報提供と考えられます。今後、放課後児童クラブの対象となる世帯、ひとり親家庭医療等の医療費受給資格証、これを送付する際、また保育園卒園時など、時期を捉えて、減免制度の説明も記載しました案内チラシの配布等によりまして、放課後児童クラブの実施効果をさらに高めてまいりたいと思っております。  また、6月の議会の答弁で減免制度の情報提供を赤磐市の校園長会で行うと申し上げておりましたとおり、7月の校園長会でしっかり説明をさせていただいているところでございます。  それから、あかまつ荘の改修についてでございます。4点御質問をいただいております。  まず、吉井地域の小規模多機能居宅介護施設についてでございます。  第6期の介護保険事業計画では、平成29年度に吉井地域に地域密着型サービスとして小規模多機能型居宅介護施設を整備する予定でございます。平成28年度に整備の公募を行い、応募事業者に対し選考審査を行いまして、その後介護保険事業運営委員会で審議いただき、29年度整備事業者を内定してまいりたいと考えております。県の地域医療介護総合確保基金の介護施設等整備に関する事業を活用して、整備を進めていくことといたしております。  小規模多機能型居宅介護施設につきましては、通いのサービスも含めまして、泊まり、訪問介護が同じ事業所で、顔なじみのスタッフにより継続的に介護サービスを受けることができるというような利点がございます。利用者や家族への支援の充実を図るため、整備は必要と考えているところでございます。  次に、平成29年度以降の指定管理についての御質問です。  現在の指定管理協定は、つつじ荘及びあかまつ荘の2施設を吉井地域高齢者施設として、社会福祉法人江原恵明会と協定を締結しております。指定管理期間は平成24年度から平成28年度の5年間でございます。指定管理料は5,000万円で、1年当たり1,000万円でございます。その指定管理料の内訳でございますが、つつじ荘の管理運営の経費でございまして、あかまつ荘の運営経費には指定管理料は充当されていないということでございます。  指定管理者制度につきましては、住民の福祉を増進する目的を持って利用に供するための施設である公の施設について、民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの資質の向上を図っていくということで、施設の設置の目的を効果的に達成するための制度ということでございます。公の施設において介護保険サービスの事業を行う手法として、施設管理とともに事業実施をさせるということで指定管理者制度が最も適切と考えているところでございます。  現在の指定管理者であります社会福祉法人江原恵明会は、隣接するケアハウスローズガーデンを経営しておられます。平成29年度以降の指定管理者の有力な候補者と考えているところでございます。施設改修後は、吉井地域に必要な事業を指定管理要項に盛り込みながら、指定管理者を選定してまいりたいと考えております。  続いて、修繕の内容についてでございます。  現在想定している修繕の内容につきましては、屋根等の外部仕上げの全面改修、内部間仕切り変更等、機能集約向上、仕上げ全面更新、それから電気、機械設備の省エネルギー化、給排水管の更新等を予定しておるところでございます。平成元年3月に開設しましたこの施設につきましては、老朽化が著しく、介護保険施行前の施設ということで、要介護者の利用に適した改修が必要と考えております。  なお、実施設計に当たりましては、十分な経済比較等を行い、経済的、効率的な改修計画にしてまいりたいと思っております。  続いて、休業することなく小規模な修繕をすべきと考えるがということでございます。  この施設は、合併前の旧吉井町において、保健福祉ゾーンとして整備された公の施設でございます。このたびの改修を行うことにより施設の長寿命化が図られ、吉井地域の在宅サービス提供体制を確保してまいりたいと考えているところでございます。  実施設計業務におきましては、十分な仮設計画を立てる上で、指定管理者とともに綿密な連携を行い、利用者に与える影響を最小限にするとともに、経済的、効率的な工法を検討してまいりたいと思っております。  以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  ここで、午後1時まで休憩といたします。               午前11時58分 休憩               午後1時0分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  続きまして、放課後児童クラブ減免制度の通知方法について澤議員の再質問を許します。  澤議員。 ◆3番(澤健君) 対象の世帯へ漏れなく通知いただけるということで、ありがとうございます。また、減免制度について、校園長会で早速説明いただき、ありがとうございました。また、教育委員会のほうもそういう機会をすぐにつくっていただきありがとうございました。引き続き、子育て支援課と教育委員会が強い連携をとっていただければというふうに思います。  放課後児童クラブ利用料減免制度につきましては、赤磐市が苦しんでいる学力向上、貧困の連鎖防止の重要な施策でございます。先ほどちょっと先輩議員からよく言っといてほしいという話がありましたが、これ現在吉井地区の2放課後児童クラブでやってるだけでございまして、私としてはぜひこれを吉井で定着させて、赤磐市全域に広げていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  回答は結構です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、業務改善運動の導入についての再質問を許します。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) 今年度中に職員の業務改善に対する意欲を高め、さらに改善活動が全庁的に湧き起こるような制度に改善いただけるということ、まことにありがとうございます。やはり私は若手職員が意識改革をしていくということ、やる気を出すということが赤磐市民にとって最も私は大切なことだというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  回答は結構です。
    ○議長(金谷文則君) 続きまして、平仮名の「あかいわ」の使い方マニュアルとロゴについての再質問を許します。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) 市外の方には平仮名は親しみやすいということは執行部は認めていただいたのですが、その使い方について、市外の方々に知名度アップを図る場合など、目的、場所、対象等により使い分けが必要になりますという、何か解説をしているようで、何が何でも赤磐市の知名度を上げようという意思がこの回答からは感じられません。産業振興部は必死になって赤磐市の知名度を上げようとするから平仮名の「あかいわ」を多用していますが、ほかの部署はそうではありません。ほかの部署が行うイベントでも市外の方がたくさん来られてるわけで、どこの部署でも平仮名の「あかいわ」を使いやすいように、マニュアルなり、または基本的方針のようなものを検討していただきたいというふうにまず思います。第1点目。  2点目、ロゴでございますけど、回答のあった平仮名のロゴっていうの、これはやはり産業振興部が実施するオールあかいわ宣伝隊のロゴなんですよね。全庁的にオーソライズされたロゴじゃないんです。ここが今の赤磐市の大きな問題なんですよ。つまり、赤磐市の知名を上げようとしているのは産業振興部だけで、オールあかいわ宣伝隊と名前がついてるオールあかいわになってないんですよ。だから、これではやっぱり限界があります。そうではなくて、私が申し上げたいのは、赤磐市として正式な平仮名のロゴを決めて、もしかしたら産業振興部のロゴでもいいのかもしれません。でも、とにかくそれを全庁的に、名刺も含めて使うと。民間の方も含めて、赤磐市みんなで、「せきばん市」ではなくて、赤磐市というのをPRしていくべきだというふうに思います。まさに、市民の方も含めて、みんなでオールあかいわ宣伝隊になるということなんですね。ぜひ、正式な平仮名のロゴの作成をお願いしたい。  この2点御回答いただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 平仮名のロゴについてのお尋ねですけども、先に言っておきますけども、市の名前が読みやすいから、あるいは平仮名だから市の知名度が上がっていくわけではございません。やはりこの市の売りが何なのか明確にしながら、それと一緒に赤磐市を売り込んでいくということが大切です。そういった意味で、この赤磐市を売り込んでいくための一つの特産品として桃やブドウ、農産物を産業振興部が中心となって、オールあかいわ宣伝隊ということで、ことしからPRを強めていく、そういったことを行わさせていただいております。  その中で、やはり知られていない名前ですので、東京や大阪へ行って、「せきばん市」と読まれるのは非常につろうございます。そういったことで平仮名のロゴを使わせていただいておりますので、これから赤磐の名前をしっかりとお伝えしていく中で、平仮名の活用っていうことも同時に考えていく。そして、このオールあかいわ宣伝隊は産業振興部だけで取り組んでいるものではございません。市全体で関係部署の人が協力し合って、総合政策部も参加しながら、これをオールあかいわということでやらせていただいておりますので、申しわけないですけども、誤解のないようにお願いいたします。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 馬場総務部長。 ◎総務部長(馬場広行君) それでは、私のほうから答弁させていただきます。  平仮名の利用につきましては、先ほど市長申し上げましたけども、産業振興部初め、総合政策部でも協力あるいはほかの部でも協力しながら、オールあかいわ宣伝隊ということで取り組みをさせていただいております。  マニュアルにつきましては、マニュアルはというより、市長のほうも申しましたように、それをどう利用していくかということが一つ大きな課題ではございます。その上で、そうはいいましても各部署が平仮名をどういうふうに利用していくのかというマニュアルまではいかないものでも、方向性あるいは方針等でも示せれば活用していきやすいのかなというふうに思っております。これについてはそういうことで、否定はいたしません。できるものがあれば、方向性示していきたいなと思っております。  それから、ロゴにつきましても、市長のほうから目的については答弁をさせていただきましたけれども、非常に皆さんに利用をいただけるというのはそう簡単にできるもんでもございませんし、公募したからすぐできると、みんなが愛されるようなもんができるというわけではございません。したがいまして、こちらの統一ロゴにつきましては、今後の課題ということで検討させていただけたらと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 澤議員よろしいか。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) 部長のほうから基本的方針というか、そういうような御検討いただけると、マニュアルについてですね、ありがとうございます。ぜひ、よろしくお願いいたします。  ロゴも難しいかもしれませんけれど、強制はできないにしても、やっぱりみんなが使えるものというものを決めていくということは重要だというふうに考えておりますので、これも今後の検討課題ということで言っていただきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。  回答は結構です。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、あかまつ荘の改修についての再質問を許します。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) 回答ありがとうございました。重要な問題なので、論点を変えて2点質問をさせていただきたいというふうに思います。  1点目は市長にお聞きします。  1点目はファシリティーマネジメントということでございます。いわゆる公共施設の大幅な更新の時期を迎え、どのように更新していくか。総合的に管理するということで、以下、ファシリティーマネジメントをFMというふうに言わせていただきます。  先日、友實市長が開いてくださったFM職員研修会における神奈川県秦野市の志村先生の話は大変よかったです。志村先生は言われてました。全ての公共施設には利用者がいるが、全く必要でないものはない。それを全て更新していくと、そのツケは子供たちが背負うことになる。将来を考えると、試算ではあるけれど、赤磐市は40%程度の公共施設の削減が必要である。公共施設っていうのは学校から公民館、市役所全てですね。皆公共施設の削減の必要性はわかっている。ただ、大事なのは子供たちのために本当にやるかどうかということだと。そして、そのために必要なのはやっぱり首長、市長の本気でやるという姿勢なんだということを言われてました。まさに友實市長の決断力と実行力がFMに求められてるわけです。既に、瀬戸内市でも公共施設の40%削減というのを決められております。赤磐市においても、ファシリティーマネジメントを実行し、将来の子供たちのために、40%になるかどうかも知りませんが、大幅な公共施設の削減に取り組まざるを得ないというふうに考えます。そういう意味で、そのFMに臨む決意を市長からお聞きしたいというふうに思います。これ1点目でございます。  2点目、これは保健福祉部長にお聞きします。  500平米の建物、先ほどから申してるように、通常50人の定員のデイが可能で、これを5,000万円から8,000万円かけて改修を行うわけで、今までのように平均利用客8人のデイであれば、100平米あれば十分です。ゆえに、どの程度までデイの利用客をふやそうと考えているのか教えてください。これ一つです。  今でも吉井地区はデイが、先ほど申しましたように、供給過剰です。介護保険改正で要支援がデイサービス需要が落ちるので、さらにデイの利用客は減ると。部長がつくられた第6期介護保険計画で計画されてます。加えて、デイにとって衝撃的なのは、介護保険計画にありますように、小規模多機能ができるということですね。大幅なデイの利用客の減が起きます。この中でどのようにこの利用客をふやそうと考えているのか、その施策を教えてください。これ2点目。  3点目、次に単にデイだけやるんであれば、500平米は大き過ぎます。それ以外にどのような事業を考えているのか教えてください。既に、設計予算が通って、入札がもう実行されたというふうに聞いております。デイ以外の計画も固まってるはずなので、この御回答をお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) お尋ねにお答えします。  まず、ファシリティーマネジメント、FMについての臨む決意をということです。これは公共施設の適正な管理を行うために、過剰となっているものについては整理をしていく、そういったことを考えていくもんでございますけども、これについては今の赤磐市の置かれている社会的条件等をしっかりと考慮しながら、赤磐市の将来にふさわしい公共施設のあり方を、これを明らかとさせていこうという思いをしっかりと持って、この公共施設の管理計画を今まさに策定しているところでございます。  それから、もう一つ私のほうから、部長へお尋ねなんですけども、1つあかまつ荘のことについてお答えをさせていただきますけども、あかまつ荘の今指定管理をいただいている恵明会の理事長から、ことしの春お会いしたときにお言葉をいただいたのが、このあかまつ荘が老朽化あるいは破損、そういったことで使えるスペースがどんどんどんどん減ってきていると。例えば、雨が漏るからこの部屋は使えない。暖房、冷房が、エアコンが壊れているのでこの部屋は使えない。そういってどんどんどんどん使えるところが少なくなってきて、人を入れていくのに、それだけの人を入れられないから、結果的に今の利用人数になっているものだと。これから赤磐市と一緒に改修等で連携ができれば、この利用者は今の吉井の地域の現状を見ると、それからこれから先を見ると、これはなくてはならない、そういう施設なので、頑張っていきたいんで、赤磐市と連携を図れないだろうかという言葉を受けて、改修を行おうということでスタートしたことでございます。  そして、この吉井の地域の高齢化は、今でも赤磐市の全域から見ても非常に高い状況にあります。これから先もこの高齢化率は上昇するものでございます。そういった中で、この施設は必ず必要になるものというふうに考えてのことでございます。  そして、この5,000万円、8,000万円が高いという御意見でございます。これについては当然のことのように、コストの縮減あるいは有利な財源の確保、こういったことをこれからしっかりと検討させていただきながら、税金の投入を極限まで下げていきたい、そういう思いで実施を行ってまいりますので、御理解よろしくお願いいたします。  私のほうからは以上です。 ○議長(金谷文則君) 石原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(石原亨君) それでは、澤議員さんからいただきました再質問にお答えしたいと思います。  まず、1点目でございます。定員についての御質問でございます。  現在、あかまつ荘の定員につきましては10名でございます。発足当時は25名で出発しております。指定管理者制度を導入した当時も25名でございました。今後につきましては、修繕後につきましては、きめ細かな送迎サービス、こちらを細かに回っていただき、利用者増に努めていただきたいと思っております。定員につきましては発足当時の20名ないし25名にふやしていただければというふうに思っておりますが、指定管理者とこの辺は十分協議して決めていきたいと思います。  それから、2点目でございます。こちらも利用客をどのようにふやすのかというような御質問だったと思います。  小規模多機能居宅介護施設でございますが、29年度に予定しております吉井地域のこの施設でございますが、29人の定員でございます。定員といいますか、登録人員でございます。29名につきましてはもう決まった方の利用と、登録された方の利用ということになります。その他の方のデイサービスの利用につきましては、現在吉井地域にある民間の2施設及びこのあかまつ荘1施設、3施設で今後担っていきたいと思っているところでございます。  先ほどの北川議員さんの質問の中でも申しました、平成29年度から平成37年度にかけまして、在宅生活する方の中でデイサービスを利用されるであろう対象者数を導き出しております。その方が37年には352人あの地域ではおられるだろうということで推計をいたしております。その推計から、この3施設はどうしても必要な施設というふうに捉えておるところでございます。  高齢者は施設入所ではなく、在宅サービスを利用し、住みなれた自宅で生活することが今後求められてきております。吉井地域は南部の人口密集地域に比べますと介護保険サービスの経営条件は有利とは言えません。ということで、このあかまつ荘を改修して、あの地域、保健福祉ゾーンにおいて在宅サービスの提供体制を確保していくということで整備を考えているところでございます。  3点目でございます。どのような事業内容を考えておるのかという質問だったと思います。  あかまつ荘には、特別なものといたしまして特浴の設備がございます。現在1基ございますが、改修された暁には事業者のほうでもう一基設置すると、したいというふうな申し入れを受けております。利用者の便宜を図っていきたいということで、そちらも2基でやっていきたいと考えております。  それから、29年4月から始まります総合事業の受け皿として、あかまつ荘にその役割を果たしていただきたいと、担っていただきたいと考えております。サロンなり介護予防事業なども推進してもらいたいと考えております。これらにつきましても指定管理者と十分協議しながら進めてまいりたいと思っております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 澤議員よろしいか。  3番澤議員。 ◆3番(澤健君) 私はあかまつ荘の問題は、既に設計については、約500万円だったと思うんですけど、予算を承認して、私どもも承認して、今進んでおります。ゆえに、私の質問だけで結論が出るという話ではないと思っておりますので、今後ぜひ厚生常任委員会でしっかり議論をしていただきたいというふうに思ってます。そういう意味で、内容をより明確にしていきたいということで、再々質問ですけど、詳細な内容をお聞きしたいというふうに思います。ゆえに、再々質問は保健福祉部長にお答えいただきたいというふうに思っております。  まず、1点目です。厚生常任委員会で報告がありましたように、赤磐市社会福祉協議会の熊山ヘルパーステーションは人手不足で、本年6月から休止をしております。実質は廃止だと思います。岡山県長寿社会課の資料では、岡山県では岡山県における介護職員の需給推計で平成29年には3,160人が不足するということになって、年を追うごとに厳しさが増して、平成37年にはその倍の6,000人が不足するということになっております。岡山県の北部地域、特に厳しくて、新見市では市でヘルパー2級養成講座を行って、介護職員を補おうとしています。実際、私赤磐市北部の介護事業所に聞くと、介護職員が集まらなくて困ってるというふうに言われてました。定員25人の小規模多機能居宅介護と大きなデイサービスを実施するだけでも介護職員を集めることは可能なのでしょうか。1点目は介護職員の人員確保にどういう見込みを立てられてるのか教えてください。  2点目、部長言われましたように、これから総合事業、介護予防、非常に大事になってきます。要支援の通所介護訪問介護が平成29年4月から外れてまいります。地域の助け合いで、部長言われるように、どういうふうに受け皿をつくっていくかということが大事になってきます。この総合事業、最も大きな問題は、助け合いでどうやってお年寄りを触れ合いの居場所とかそういうとこに運ぶのかと、こういう移送の問題なんですね。この移送の問題について、残念ながら赤磐市介護保険課のほうはまだ全く回答を持っていません。どうやってあかまつ荘にお年寄りを運ばれるのでしょうか。  周匝の代表区長である森区長は、平成27年2月に城南地区の創生についてというコンパクトシティー構想を議会や執行部に提出いただいています。この中で、ティオ、ハピーマート、銀行などが直線で150メーター以内に集積しているのが周匝の特徴だと、そこに福祉介護施設も連携すべきであるというふうに書かれております。周匝の特徴というのは地面が平たんであるということです。ゆえに、ティオやジュンテンドーでもお年寄りがシルバーカーを押して行くことができるわけです。介護予防拠点は、周匝の代表区長が言われるように、周匝の中心部に持ってくる。空き家もたくさんあります。市の施設もございます。望ましいと私は考えますが、執行部はどうお考えになりますでしょうか。これが2点目です。  3点目、FM研修で秦野市の志村先生は、施設の更新や建設費以上に管理運営費が大きいことを指摘されていました。あかまつ荘の指定管理者業務仕様書では、3万円を超える修繕や備品購入は市の負担となっております。昨年度は江原恵明会さんから電気洗濯機が壊れたので赤磐市に買ってくれと言われて、市が電気洗濯機を購入しております。今後、冷蔵庫が壊れたり、テレビが壊れたら買うんでしょうか。電気洗濯機を買ってでも8人のデイを維持しなければならないんでしょうか。デイは収益事業であって、普通は賃貸料を支払って経営しています。今までずっと継続してるこの3万円を超える修繕や備品購入は市が負担という、このお考えは続けるつもりなのかどうかお聞きしたい。これが3点目です。  4点目、友實市長や保健福祉部長がつくられた第6期介護保険計画、これはすばらしいもんです。その計画に従って赤磐市が行わなければならないのは、市民にとって最も大切な吉井地区に定員25名の、先ほど部長も言われましたけど、非常に多機能なものです。この小規模多機能居宅介護施設をつくるという。このためには、ほかと同じように、助成金が1,500万円以上は必要になってきます。通所機能のみのデイサービスを吉井地区に5,000万円、8,000万円とダブルでお金をかける余裕は赤磐市にはありません。先ほど言いましたように、介護保険計画でもあるように、デイサービス供給過剰なんです。吉井のデイサービスの責任者の方が言われてましたけど、吉井では在宅は難しい、どんどんデイの利用者が減ってると。吉井ではデイサービスは役目が終わったというふうに、吉井のデイサービスの経営者の方が言われてました。  FM研修で先生方が言われていたように、きちっとメンテしていないと修繕に莫大なお金がかかるんです。今回のあかまつ荘がそうだと思います。8人程度の利用者しかいないのに、5,000万円、8,000万円かかるなどということはあり得ません。ゆえに、しっかりメンテしてこなかった江原恵明会さんにも私は責任があると思います。やはり40%程度公共施設を減らすFMの話が、今までの考え方を総合すると、建設当初の補助金も考える必要はございますけど、あかまつ荘は平成29年度から指定管理を外すことで江原恵明会さんと相談すべきというふうに考えますが、いかが執行部はお考えでしょうか。この4点についてお答えください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) まず、吉井地域に小規模多機能施設を計画するということと、この吉井のデイサービス、このあかまつ荘が二重になるのではないか、必要性がないのではないかという指摘でございます。この指摘についてお答えします。  デイサービス、これは在宅介護を支える重要な役割を持っております。赤磐市全体でもそうなんですけども、在宅サービスを支える中核をなす施設というのはいろんな地域で求めがございます。そうした中で、この吉井地域の在宅サービスを支えるべく、デイサービス、それから介護予防の拠点としてのあかまつ荘の存在、これを必要というふうに考えているところでございます。  先ほども申しましたけども、この投資金額が高いということについては、これは適正なコスト縮減の方策を考えながら、少しでも軽減できるよう努力をしていく所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 石原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(石原亨君) それでは、澤議員さんの再々質問4点についてお答えさせていただきます。  まず、介護職員の確保ということについてだったと思います。介護職員につきましては、先ほど熊山のほほえみのデイサービスの……               (3番澤  健君「ヘルパーステーションですね」と呼ぶ)  そうですね、お話もございました。退職された、その後がなかなか見つからないというようなことで、現在春の家のほうに統合されとるということを聞いております。本当に近くで確保するのはなかなか難しい状況だというのは聞いております。これにつきましては、恵明会さんとしっかり協議しながら、優秀な人員の確保については早期に対策はとっていただき、定員を25名にした暁には、それに対応できるだけの人員は確保していただきたいと考えております。  それから、賃金のこと言われましたか。               (3番澤  健君「いや、それはいいです」と呼ぶ)  よろしいですか、はい。そういうことでございます。  それから、2番目に移送の問題、それからコンパクトシティーというようなことだったと思います。移送については、研修等に参加して、今勉強をさせてもらっております。確かに、本当どのように送迎するのかというのは厳しい問題ございます。でも、利用者の増につながる施策としては非常に重要な問題だと認識しておりますので、そちらのほうはまた検討してまいりたいと思います。  それから、コンパクトシティーで周匝の地域にデイサービスをというような話だったと思います。               (3番澤  健君「介護予防拠点」と呼ぶ)  介護予防。周匝地域の区長さん方から、これは診療所に関してでございますが、要望書もいただいております。コンパクトシティー化ということにつきましては、一部の地域だけでなく、全体で考えていかなければならない問題というふうに捉えております。現在ある施設が本当にそれが使用不可能になったときには、移設場所、そのあたりはきっちり検討していかなければならないというふうに思っております。現在は今のある施設を有効に活用するというところで事業は進めさせていただきたいと思っております。  それから、3万円を超える修繕費ということだったと思います。  修繕費は市が負担するというようなことだったと思います。 ○議長(金谷文則君) 勝手に発言はしないでください。 ◎保健福祉部長(石原亨君) 現在の契約では3万円ということでございますが、新たに契約する場合には、今は10万円とそれはさせていただいております。10万円を超えるものについては市が負担するというようなことでやっております。ということで、新たな契約のときにはそういうことも盛り込みたいと考えております。  それから、適正なメンテナンスをしていないからこういうことになるんだというような御指摘だったと思います。確かに、本当に細かくメンテナンスをしていけば、一遍に大きなお金はかからないんだろうと思いますが、あの施設につきましては恵明会さんに任せっ放しというようなところもあったと思います。その辺は今後は十分注意しながらメンテナンスはやっていきたいと考えております。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 以上で3番澤議員の一般質問を終わります。               (3番澤  健君「ありがとうございました」と呼ぶ)  次に、9番松田議員の質問を許します。  9番松田議員。 ◆9番(松田勲君) それでは、私のほうから2点ほど通告をいたしておりますので、通告に従いまして質問をさせていただきます。  まず初めに、中学校の部活についてお尋ねいたします。  赤磐市内の中学校は現在5校。合併以来、生徒数の増減に合わせて先生の数も決まり、部活動の数も必然的に決まっております。野球や吹奏楽など共通にして各学校にあるものもあれば、地域を生かしたホッケーのように磐梨中学校にしかない部もあります。それぞれの学校に等しく部活がないことは仕方ないと思います。しかし、スポーツ少年団やクラブチームを初め、一生懸命に小学校からやってきて、中学校で部活動としてできないことに悩んでいる子供たちがいるとよく耳にします。どうして私たちが行く〇〇中学校にはホッケー部がないのか、またサッカー部がないのか、部があるあの中学校にどうして行けないのかという声をお聞きします。学校選択制が実現して8年。そろそろ子供たちの未来の可能性を広げてあげるときではないでしょうか。学区の中学校にない部活動についての選択、また目的を持って他の学校の部活動に入りたい場合も、自力通学が前提として可能にすべきだと考えますが、つまり学校選択制の中に部活動による選択も可能にすべきだと考えますが、教育委員会としてどのようにお考えかお聞かせいただきたいと思います。  2点目についてでございます。交通網と歩道整備の進捗状況についてお尋ねいたします。  この件につきましては、過去何度も私も質問しておりますし、同僚議員の方も質問しておりますので、具体的な答弁を願いたいと思います。  市内の交通網と歩道整備については、当初の計画どおりなかなか前に進んでいないように見えますが、現在どのような状況になっているのでしょうか。具体的に説明願いたいと思います。  例えば、やっと工事が再開されたようですが、新下市橋TSUTAYA交差点の拡幅工事。桜が丘中央交差点のその先の内山工業さんから赤坂へ向かう東6丁目のT字路交差点。また、県道岡山吉井線の拡幅工事。また、ある県議のフェイスブックに、瀬戸インターチェンジやジャンクションの完成予想図とともに熊山インターと瀬戸インターの完成が平成29年ごろと書かれてありましたが、現在どこまで工事が進み、実際つながるのはいつごろなのでしょうか。また、それにあわせて熊山インターからネオポリス、岡山方面の道路整備も必要ではないでしょうか。車の往来が今よりもふえることは間違いございません。そうした中、熊山のインター周辺、マックスバリュ前交差点、中島交差点、新下市橋交差点など、早急に対応していくべきだと考えますが、どうお考えでしょうか。全て具体的な答弁をお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 松田議員の交通網と歩道整備の進捗状況についての御質問にお答えいたします。  市内の交通網と歩道整備の進捗状況でございますけども、議員御指摘のとおり、県道可真上山陽線、岡山吉井線、ここには危険な箇所が存在しております。これらの危険箇所の解消につきまして、市としても重要案件であると考えております。このため、岡山県に対しても改善要望を行い、危険箇所の解消に向けて鋭意事業を進めていただいているところでございます。
     現在進行中の事業につきまして担当の部長から答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。  私のほうからは以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を願います。  杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 中学校の部活動についてお答えします。  市内中学校の部活動の現状を見ますと、磐梨中学校のホッケー部など特徴的な部活動がある一方で、生徒数の減少等により、就学指定中学校に希望する部活動がない場合もあります。多様なニーズに全て対応することはできませんが、登下校時の安全や小規模校への配慮等、さまざまな条件を考慮しながら、指定校に希望する部活動がない場合の指定校変更の許可基準の見直しについて検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 水原建設事業部長。 ◎建設事業部長(水原昌彦君) それでは、現在進行中の事業のことにつきまして御説明申し上げます。  現在進行中の交通網と歩道整備の進捗状況につきましては、新下市橋付近の交差点の拡幅工事につきましては、岡山から桜が丘に向かう車線を1車線ふやし、朝夕を中心とした渋滞緩和を図るものでございます。現在は、TSUTAYA側の歩道部分に埋設された広域水道の水道管移設の工事を行っております。移設工事完了後に、TSUTAYA側に歩道を移し、1車線ふやす予定でございます。本工事は今年度末までに完成をする予定となっております。  桜が丘中央交差点につきましては、県道から市道への右折車線を設置し、円滑で安全な交通を確保するものでございますが、現在は中国電力、NTTにより電柱移転を行っております。移転完了後に工事に入る予定で、今年度末までに完成予定でございます。  また、その先の桜が丘東6丁目の交差点につきましても、右折車線を設置する予定で、来年度以降に地元協議を行う予定でございます。  美作岡山道路についてでございますが、平成29年度に瀬戸インターチェンジから吉井インターチェンジまで開通予定で工事を行っております。現在、瀬戸トンネルは舗装、安全施設を残し完成しており、瀬戸トンネルと瀬戸インターチェンジの間の工事は土工事を行っております。佐伯インターチェンジから吉井インターチェンジに向けては、八島田トンネルが本年5月から掘削が開始され、平成29年7月完成予定でございます。和気町宇生の大規模土工事区間につきましては、平成29年度完成予定で施工中でございます。八島田トンネルから吉井インターチェンジの間につきましては、全般的に土工がおおむね完了しております。  岡山県におきましては、美作岡山道路の一部開通により可真上山陽線の交通量が増加することを想定し、改良工事を順次行っております。熊山インターチェンジからネオポリス間は改良済みで、新下市交差点、桜が丘中央交差点の改良工事は現在工事完成に向けて事業が進行中でございます。加えて、バスの停留所の設置工事も進めております。下市交差点から中島交差点まで10カ所のバス停がございますが、現在2カ所が整備済みです。地権者との調整が済めば、整備を行っていく予定でございます。  中島交差点につきましては、追突事故の防止のため、右折レーンの設置を要望してまいります。  また、桜が丘西1丁目から中島交差点の間は、長く下り坂が続き、現在でも非常に危険な状態になっております。このようなことから、市並びに赤磐市交通安全対策協議会としても、県へ減速、前方注視等の看板や路面標示の設置を強く要望しております。  岡山吉井線の消防署から下市方面に向けての歩道整備工事につきましては、現在工事中の箇所は本年11月中の完成見込みで、五日市交差点までの残りの部分は来年度完成予定でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、中学校の部活動についてについての再質問を許します。  9番松田議員。 ◆9番(松田勲君) ありがとうございます。今の教育長の答弁では、指定校変更の許可基準の見直しを検討してまいると言われております。これがただどのくらいの検討なのか、前向きかどうかはっきりちょっと言っていただきたいんです。  これは合併して10年で、選択制になってもう8年になります。本当に、かといって結構この赤磐市は、岡山市と違って、割と小ぢんまりとした市に近いんじゃないかなあと思うんです。そういった中で、例えば磐梨中学校に今まで行ってた子が、桜が丘中学校にもう大半の子等が行っております。また、高陽中と桜が丘中でいえば、そんなに遠くない距離でございます。もともと西1丁目のあたりの方は、できるまでは高陽中学校に通ってたと聞いておりますし、そういった意味では、通学ができる範囲内にまだあると。そういった中で、例えば私が相談を受けたのは、やっぱり桜が丘地域の方とか、また例えば山陽団地の方とか、地域の方とか、そういった方々の子供さんが今まで、赤磐の場合は特にホッケーの国体もあった後、ホッケー部ができて、今全国大会に行くなど、いろいろ頑張っておられます。そういった中で、小学校からやってる方が結構おられるのにはちょっとびっくりしたんですけど、おられるんですね。そういった方々が中学校に上がったときにホッケー部がなくて、本当に悔しがってる方がいるということをお聞きしたんです。これは部活なんで、部活だけそこの学校というわけになかなかいかないと思うし、そこのある学校に基本的には行くのが私も当たり前では当たり前だと思うんです。ただ、やはり子供たちが減れば、やっぱり必然的に先生の数も減って、そういった中でやっぱり部活も減ってきております。  調べてみますと、赤坂中と吉井中は全く同じ部活の数です。野球部、ソフトテニス、バスケット、剣道、ブラスバンド。これは正直、全部どこにも、赤磐市内の5校に全部ある部活です。だから、この5つはどこの中学校に行ってもあるんで、確かにそこで転校というのはなかなか難しいんかなあと思うんです。ただ、例えば先ほど申しました磐梨中学校はホッケーというのが本当に唯一あるんです。練習できる場所もあるということもあるんですが。そういったことで、例えば磐梨の中学校で、生徒数がちょっとずつ減ってる中で、やっぱりホッケーをしたい子がもしおられたら、そちらの磐梨の中学校、もし自力で通学ということが前提ですけど、そういったことを本当に考えてあげるべきではないかなと。将来の本当にオリンピックとかいろんな形で可能性があるんだったら、そういった応援をしてあげてもいいんじゃないかなと。例えば、陸上があるのは高陽中だけなんです。でも、実際桜が丘中学校ももちろん多分陸上やってますし、赤磐の場合は陸上大会をよくやっておりますよね。そういった中で、結構皆さん陸上一生懸命されてるし、桜が丘中学校に通ってる方も陸上結構やっていらっしゃるんだけど、部活としてはないんですね。個人ではやってると思うんです。例えば、桜が丘中学校には、うちの娘も行ってましたけど、バドミントンをやってる子がたくさんおられるんですけど、小学校のとき。中学校になったらないんですね。だから、部活としてはないけど、何かの大会のときには桜が丘中学校背番号つけて、大会に出てるというのはわかってるんです。そういうのがあるのは聞いてるんです。でも、やっぱり練習も限られますし、専門の先生がついてるわけでもないから、自分たちで教え合ってやってると。先輩が後輩に教えてやる程度なんです。  そういった中で、やっぱりそういったこともあるんで、多少そういったことも可能にするような選択制の厚みをつける意味で、もっと積極的にやるべきだと思うんですが、教育長どうお考えでしょうか。  それと私は、もう一個提案なんですけど、中学校の先生といっても、本当に、小学校の先生もそうですけど、大変お忙しいと思うんです、いろんな意味で。今赤磐市内においては、いじめの問題とか不登校の問題、たくさんございます。そういった中で、そういった対応をしなくてはいけない現実があると私もわかっております。そういった中で、今国のほうが進めてる施策があるでしょう。地域の、例えばそういったコーチができる方、そういった方に協力を願って、部活動のコーチをしていただくとか、そういうことが可能に今なってますよね。今赤磐市内でそういうことをやってんでしょうか。前、IPUさんの学生にお願いしてやるという話を昔、何年か前に委員会で聞いたことありますが、その後どうなってんでしょうか。  それをもしするんだったら、もう少し幅が各学校にもできるんじゃないかなと。確かに、桜が丘中学校と高陽中学校は部活が多くあります。でも、部活があるけど、入ってない子も多いんですよね。調べたらですね。磐梨とか吉井中、赤坂中の場合は8割、9割以上の人が部活に参加しておりますが、高陽中、桜が丘中になったらちょっと下がってるというのを聞いております。そういった意味で、やっぱり中学校のときに部活というのは本当に大事なものだと私は思うんです。だから、そういったためにも、もう少し教育委員会として、市として力を入れてもいいんじゃないかと思うんですが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 松田議員の再質問にお答えいたします。  まず、1点目の再質問であります。  実は、私は瀬戸内市におりましたときに、牛窓中学校に陸上競技部がない、邑久中学校には大変強い陸上競技部がある。そういう中で特例として、部活のない場合、邑久中の陸上競技に入る場合については、自力で通学できるということを条件にして許可をしております。近隣でいいますと、備前市もそうであります。玉野市も美作市も、そういう希望する部活がない場合、自力通学が可能な場合ということで条件をつけております。  赤磐市の場合を考えてみますと、今それぞれに部活で頑張っている。あるいは部活がない場合に、例えば陸上であれば、クラブチームでしっかり子供たち練習しております。唯一ホッケーについては、本当に磐梨中学校の部活で頑張りたい、人数は非常に限られておりますが、そういう希望があります。ですから、そういう子供たちの各学校、中学校の希望の状況等も本当に調べてみる必要があると思います。クラブチームでできる場合。もうむしろ、サッカーなんかはクラブチームを希望しております。そういう実態をしっかり調べてという意味で、しっかり検討してまいりますというふうにお答えさせていただきました。  それから、2点目の、本当に教育委員会として地域の力、それぞれ地域の中で専門的に協力くださる方がいらっしゃいます。それから、逆に県からも部活動の派遣事業というものがございます。学校の要望をしっかり聞いて、どうしても本中学校においてはこういう部活に力を入れたいと、こういう先生を派遣してほしいということになりましたら、しっかりその方向で努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上であります。  失礼しました。IPUの学生による協力ですが、今は主に小学校のほうの陸上に協力をいただいております。中学校のほうでは特に今ありません。 ○議長(金谷文則君) 松田議員よろしいか。  9番松田議員。 ◆9番(松田勲君) ありがとうございます。今の教育長の話を聞くと、実際そういったとこがこの近辺でもあったということで、それだったら本当に赤磐市にせっかくなったんですから、もう旧町と違うんで、もう少し動いていただいて、本当に子供たちの意見も聞きながら、先生方のことも聞きながら、外部に協力をお願いできるものは協力すると。そういった中でやっていくことが、また不登校とかいじめ対策にもつながっていくと私は思うんです。そういった意味で、市長お願いしたいんですけど、これは割と早くできる話だと思うんです。お金がそうかかる話ではないですし、できると思うんです。市長、できますかね。どんなでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 私の思いからいえば、してもいいのかというふうに思いますけども、先ほどの教育長の答弁のとおり、いろんな御意見もあるわけですから、そういった意見にも耳を傾けながら、前を向いて検討するべきだというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、交通網と歩道整備の進捗状況についての再質問を許します。  9番松田議員。 ◆9番(松田勲君) 何かさっきの市長の答弁は前向きなんかどうかわからんような答弁でございましたけど、ぜひ前向きにやっていただきたいと思います。  それでは、2つ目でございますが、ちょっと確認をさせてください、部長。1個1個言われておりました。詳しくは言われておりましたけど、つまりはこうだということで確認をしたいんですが、まず初めに新下市橋付近の交差点の拡幅工事です。これは来年の3月末までには全て完成するんですね。右折レーンもきちっとできて、例えばマルナカからネオポリスに向かっては2車線で行けるようになるんですね。そこをもう一回確認したいと思います。  それから、桜が丘中央交差点でございますが、これも3月末完成でございますね。3月末完成と。一部でちょっと反対の意見もちらほらしております。時間がたてば、いろんな意見が出ると思います。私はやはりあそこのネオポリスの中で一番事故率が高いとこでございます。そういった意味で早急にしていただきたい中で、いろんな連中とかいろいろ問題があって先延ばしになっておりますが、早くこれをやっていただきたいんですが、3月末に必ずできますね。  あそこは、中央交差点は確かに多くの方が朝バス停に立っておられます。実際、歩道が狭くなるのは間違いございません。ただ、あの辺の周辺のことを、いろいろ将来的なことを考えたら、やっぱりそういったことも考えて、安全を考えてやられますよね。そこをもう一回ちょっと確認をしたいんですが、よろしくお願いします。  それから、美作岡山道路です。瀬戸インターから吉井インター、これは一部今熊山インターと佐伯インターがつながっておりますが、吉井インターから要は佐伯インター、そして熊山インター、そして瀬戸インター、ジャンクション、そこまでが平成29年3月までに全て開通するということですね。もう一回確認をしたいと思います。  それから、新下市交差点から桜が丘中央交差点の改良工事は言われておりますが、バス停が10カ所とかいろいろ書いておりますが、2カ所は整備済みとか言われておりますが、ここは私は前も言ったことあるんですけど、中島から新下市橋の道路は2車線道路でいいんですが、歩道が中途半端な歩道がずうっとつながっております。そこは計画にあるんでしょうか。両側ありますけど、高校生が毎日朝通っておりますが、広くなったり狭くなったりしております。その周りにいろんなお店ができたりとかしている。その店の前だけは広くなっておりますが、本当に狭くなったり広くなったり、交互になっております。その辺の計画はあるんでしょうか。県道でございますが、市のほうから要望されてるんでしょうか。歩道が、ネオポリスの中島から西1丁目の歩道はおかげさまで広くなったんですが、その後が本当に新下市橋に向かっていろいろなんです。そこの整備を計画入れていらっしゃるんかどうかお願いしたいのと。ついでに、そこのネオポリスの西1丁目から中島の整備はできたんですが、あそこにのり面のとこに草というか植えていらっしゃるんですけど、そのままで、あれができてから1回も刈ってないんですよ。今歩道がせっかく広くなっても、草でかなり歩道に入り込んできてる状態になっております。これは県の管理だと思うんですけど、県にお願いをしてるんでしょうか。せっかく広くなっても、あれでは意味がないと思うんですけど、その辺どうでしょうか。  それから、中島交差点といろいろ、これができる前からも、当初からいろいろ問題があったんですけど、要するに右折レーンがないばっかりに、ネオポリスからおりてきたら、右折される方が急にウインカー出されてとまったりとかして、慌てて左に入られる方がたくさんおられます。そういった事故が実は多いんですね。しかも、そこには日古木のほうから上がってくる横の道がございます。そこから入り込んでくる方もおられます。そういった意味で本当に、どこを要望されたかわかりませんけど、あそこは本当に大きな問題があると思う。せっかく広くはなったんですけど、右折レーンがないばっかりに、右に曲がる、市役所のほうに向かって曲がるときに右折ができない。また、あそこにグラウンド・ゴルフ場ができましたけど、グラウンド・ゴルフ場曲がる人がなかなか曲がれないとか。かなり勢いでおりてこられますから。あの辺の周辺整備を、最初県のほうに言ったら、一遍にできないからって言われたんであれなんですが、でも実際車がどんどんふえていって、このままだと本当に大きな事故になりかねないと思いますが、その辺の要望もしっかりされているのかどうか確認をしたいと思います。  それから、前からも言ってるんですが、西1丁目の信号機のない横断歩道がございます。あそこはバス停もある関係で多くの方が通られてるんですけど、横断歩道がわからなくて、もう皆通り過がれるんですよ。車がばあっと。ちょうど坂でありますし。昼間だったらまだ見えるんですけど、夕方から夜にかけて見えない。街灯をだからつけてくださいとお願いはしてるけど、なかなかつかない。事故も起こってます。そういった中で、これから熊山インターまでつながるようになりますと、今でもインターつながって車の量がかなりふえたんですけど、さらにふえると思います。瀬戸からは有料ですが、熊山インターまでは無料でしょ、これ完成しても。なら、やっぱり吉井のほうから、また佐伯のほうから皆熊山インターおりて、こっちを通るわけですよ。だから、それを考えたら、今よりもふえるのは間違いないと思うんです。そういった中で、安全対策のためにそういったことも考えていらっしゃるんかどうかお聞きしたいと思います。  それから、県道吉井線のほうでございますが、これ一部、歩道のほうは今工事を11月にはできるということになっております。五日市の交差点のほうは、残りの分は来年度完成予定とか言われておりますが、これ実際イズミから赤坂のハピッシュ、ザグザグのあたりですね。あのあたりまでが本当によく渋滞起こってます。五日市なんか特にそうだと思うんです。年末年始のごみのときも、ごみ処理センターの前で大渋滞になったりとかというのがあります。1車線しかないわけですから。だから、歩道は確かにできていいかもわかりませんけど、その後の対策をきちっと県のほうに要望を具体的にされてるんでしょうか。されているんだったら、どういう形にされてるんか教えていただきたいと思います。  それからもう一点、これは赤磐市内でございませんが、赤磐市内ではないけど大きく関係するのがやはり新大原橋でございます。あれも工事がかかったと思うたら、またとまっております。橋の部分が完全にとまりました。その途中まではできて、いよいよやるんかなと思うたら、とまっております。これは結局、これ岡山市のほうだと思いますが、どういうふうになるんでしょうか。あそこがちゃんと2車線になることによって、赤磐市の方も本当に通勤通学が便利になるわけですよ。すごく影響する場所と思うんです。2車線だったんが1車線になって、また2車線になる。それでまた1車線になるという、中原橋のところでなりますね。そういったことで大きな壁にもなっております。だから、そういった意味で、あそこの解消をすることが赤磐市の発展にもつながると私は思っておりますが、その辺の状況をまた教えていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  建設事業部長、水原部長。 ◎建設事業部長(水原昌彦君) 松田議員の再質問のほうにお答えいたします。  まず、新下市橋交差点、それから桜が丘中央交差点の工事は来年3月末で完成するのかという御質問でございますが、こちらにつきましては、今県からお聞きしとる内容では、3月末では完成するというふうに聞いております。  それから、桜が丘中央交差点の安全確保、これにつきましては安全確保のほうをやっていただきますよう県のほうへお願いしております。  それから、吉井インターチェンジから瀬戸インターチェンジまで平成29年度末で開通するのかということでございますが、今発表されております内容は平成29年度末までには完成するというふうに発表されております。  それから、中島の交差点から新下市橋までの歩道改良の計画ということでございますが、こちらのほうにつきましては歩道だけでの計画要望というのはしておりませんが、バス停の改良等も今進めておる最中でございまして、そこらあたりと兼ね合わせて要望のほうをしてまいりたいというふうに思っております。  それから、中島交差点から登りまして、ネオポリスへ上がる途中ののり面に草がありまして、それが道路のほうへ来てるということでございますが、こちらにつきましては昨今街路樹の除草作業は済んだところでございまして、その後県のほうも手をつけていただけるものというふうに思っております。  それから、中島交差点におきまして右折レーンがないということで、議員のほう大変危惧されております。市のほうといたしましても、こちらにつきましては危険な箇所というふうに認識しておりまして、県のほうへ要望してまいります。  それから、西1丁目の信号機のない交差点、街灯がないというふうなことでございますが、将来的に交通量が多くなったときの対応はということでございますが、今現在地元の町内会長のほうからも要望がございまして、岡山から来たバスでおりられた方が右側を見やすくするために街路樹を今伐採して、見えやすくなるような格好で県のほうも処置をしていただいております。それに引き続きまして、安全整備につきましてはまた県のほうへ要望してまいりたいと思います。  それから、岡山吉井線につきましてイズミから赤坂のハピッシュあたりまでの渋滞ということでございますが、こちらにつきましては美作岡山道が開通いたしますと、岡山吉井線の交通量が減るというふうに県のほうは想定しておりまして、今歩道につきましては積極的に動いていただいておりますが、車線の拡幅につきましては、そういうことで今現在県のほうはとまっている状況がございます。  それから、新大原橋の計画はというお尋ねでございますが、本年度、今かかっております、通行しております下側に橋脚だけができておるとこ、これ今耐震工事をやっておりますが、それに引き続きまして、旭川の右岸側に橋脚をもう一基つくらねばならないという工事が残っておるようでございます。それが済んだ後、車線を切りかえて、今度は上流側、北側の耐震工事にかかるということで、岡山市のほうにも問い合わせをしておりますが、こちらの完成日時につきましては現在ちょっと把握できておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 松田議員よろしいか。  9番松田議員。 ◆9番(松田勲君) ありがとうございます。詳しく御答弁いただきましてありがとうございます。  ただ、何点かちょっともう一回確認したいんですが、一つは中島から新下市橋向けての歩道整備です。確かにバス停の整備をしているのはわかります。見ればわかります。してるなと思うんですけど、やはり将来的なことを、あの通路にお店をつくったりするのに、やはり先に整備をしてあげないといけないと思いますし、学生がやっぱり自転車で通ってるときに、朝はいいかもわからないけど、夜は本当に見づらいんです。先日も広島のほうで自衛隊の方が側溝に落ちて亡くなられました。そういったこともあります。赤磐市内にもそういったとこ、正崎のとことか結構あるんですよ。子供たちが自転車でそのまま突っ込んで落ちたとかという。けがで済んだというのがあるんですけど。本当にそういったこともあるんで、ぜひこれ、あると思って行ってたら途中でなくなるというような、幅がどんどん変わるんでね。草がぼうぼうになってることもあって、そこによけた瞬間にずるずるっといく可能性が、側溝もありますから、ありますんで、そういったことも含めて、安全性を含めて、早く整備をすべきだと思うんです。  私は何度もこの周辺の、山陽小学校とか中学校の周りとか、イズミへ向けての歩道整備を言ったんですが、今何とか工事を一部できて、今かかっておりますよね。本当ありがたいことなんですけど、正直言って、吉井とか赤坂、熊山の地域を見たら、学校の周りは歩道整備をきちっとされてるんです。山陽地域だけ、なぜかおくれてると私は思うんです。だから、そういった意味で早急にやるべきだと思います。その辺もう一回、きちっと県のほうに要望されるかどうか確認をしたいと思います。  それから、西1丁目の信号機のない歩道でございます。本当は信号機をつけるんが一番いいと思うんです。ただ、いろいろ問題があるから、坂でもあるし難しいんだと思いますが、街路樹を切られているのはわかります。何で切ったんかなと思うたら、そういったことだというの今わかりました。ただ、あそこを渡る人は見えないんですよ。県の職員の方に言ったら、どこですかねって、わからんぐらいだったんです。わからなかったと。通ってみたけどわからんかった。わからんようなとこに横断歩道があるんです。飛ばしてたらわかんないんですよ、坂だから。そういったときに、何度も夜、本当バス停からおりて渡る方が、僕らも見かけましたけど、怖いなと思うんです。だからこそ、私がずっと言ってるナトリウム灯、オレンジ灯をしっかりつけることによって、特に霧とか多い地域でございますんで、視認性の高いナトリウム灯をつけて、歩道に当てていただいて、渡る人がきちっと見えるようにしていただきたいんですが、その辺いかがでしょうか。  それから、県道美作岡山道、先ほどの答弁だと、要するに美作道ができるから、そっちに行くからいいんだという話でございますが、それ大丈夫なんですか、本当に。それ大丈夫ならいいんで、そうなると逆に言ったら、岡山から、きょう話が出ました、ドイツの森いっぱい、21万人ですか、年間行かれると言われておりましたけど。ドイツの森に行くには確かに美作道を通れば早くなりますよね。そういった方がネオポリスを通っていかれるようになるんですから、車がまたふえるんじゃないですか。その辺どんなんですか。だから、いろんなことを考えたら、今のままで本当にいいのかどうかです。今新下市橋の問題は、2車線あって、急に1車線になって、あそこの交差点で1車線になるんですよ、美作に向かって。だから、いつも年中あそこは渋滞しております。今回の工事でネオポリスから岡山、岡山からネオポリス、この線は広がるからいいでしょう。でも、美作行くほうは大渋滞なんです、インターおりても。だから、そこを解消できるんですか。だから、朝渋滞してるから、僕美作道通っていく人ばっかりじゃないような気がするんですけど、その辺ちゃんと調査をされて、県のほうがそういったことによって歩道だけやりますということになってるんでしょうか。その辺ちょっともう一回確認をしたいと思います。  それから、マックスバリュの交差点でございます。これも同僚議員が何度もお話をしているんであれなんですが、あそこの看板があったとこですね。看板が今、同僚の佐々木議員が頑張って、あそこの看板がなくなりましたけど。その看板の跡地に何かできるといううわさも聞いております。できるのはありがたいんですけど、心配なのは、あそこの交差点もそうですけど、ローソンのとこの交差点もそうですけど、角っこから出入りができるんです。マックスバリュは本当は看板があってできないんだけど、割とフラットなんで、間違えて、あの角っこからマックスバリュに入る車も何台もあります。一番怖いのは、あの角っこに歩行者が立っておって、そこに突っ込まれたら本当怖いなと。信号変わったからというて同時にあの角っこから出られたら怖いなと思うんですが、そういったことも含めて、安全の面であそこの建設もいろいろ、角っこに関しては、あそこだけじゃなくて、マックスバリュだけじゃなくて、いろんなとこそうだと思うんですけど、角っこから、角地から出る場合は必ず両方に振れるような形に指導をお願いしたいんですが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  内田副市長。 ◎副市長(内田慶史君) 県道整備に対する数々の御指摘をいただいたわけでございますけれども、個別的には十分精査なり検証をしてみたいというふうに思いますけれども、特に岡山美作間の高規格道路が開通をいたしますと、交通の流れといいますか、体系が大きく変わってくることは予測されます。これは議員御指摘のとおりでございます。交通安全対策といいますのは、命を守る対策でございます。危険箇所の整備等につきましては、子供や老人を守るために早目早目の対策が必要であるというふうに認識をいたしております。  今後も、事業主体の県に対しまして、あらゆる機会を捉えまして、例えば岡山県の市長会や期成会等々の機会を捉えまして、アクションのほうを起こしてまいりたいというふうに思います。  また、できる範囲で地元調整等々につきましては県のバックアップをしながら、お互い連携をして進めていきたいというふうに思います。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 水原建設事業部長。 ◎建設事業部長(水原昌彦君) 松田議員の再々質問にお答えいたします。  まず、中島交差点から新下市橋の交差点に至る歩道整備の要望でございますが、こちらのほうにつきましては画一的なもので早く整備するよう県のほうへ要望してまいります。  それから、西1丁目の信号機のない交差点のナトリウム灯につきましても、これは県のほうへ要望してまいります。  それから、岡山吉井線の交通量の関係のお尋ねがございました。こちらにつきましては、今県のほうは美作岡山道が開通いたしますと岡山吉井線につきましては交通量が減るということで判断されておりまして、御質問の中にございました新下市橋の西大寺山陽線の部分に係る車線のことについてのお尋ねにつきましては、新下市橋が改良できますと、岡山方面から来ますと、まず一番左側が吉井方面へ曲がる車線と、それからネオポリス方面へ行く車線になります。その横が直進という、それからその横が右折というような格好、5車線になってまいります。ですから、西大寺山陽線の交通渋滞の部分につきましては、そちらの車線を利用すれば幾らかは緩和できるものというふうに思っております。  それから、桜が丘中央の交差点で、お店ができる計画についての入り口のお尋ねがございました。こちらにつきましては、市のほうにいただいております平面計画でいきますと、交差点内での入り口の計画はございませんので、御報告させていただきます。 ○議長(金谷文則君) 以上で9番松田議員の一般質問を終わります。  ここで、14時35分まで休憩といたします。               午後2時20分 休憩               午後2時35分 再開 ○議長(金谷文則君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ここで、水原建設事業部長より答弁の訂正の申し出がありましたので、許可いたします。  水原建設事業部長。 ◎建設事業部長(水原昌彦君) 先ほど松田議員から御質問がございました美作岡山道路の開通の年度の関係でございますが、平成29年度に開通いたしますのは吉井インターチェンジから瀬戸インターチェンジまでの区間でございまして、瀬戸ジャンクションは入っておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。大変失礼いたしました。 ○議長(金谷文則君) 次に、8番行本議員の質問を許します。  8番行本議員。 ◆8番(行本恭庸君) 通告に従いまして3問の質問をいたします。  最初は新規採用職員についてでございますが、新規採用の条件の一つとして採用後は住所を市内に定住することを条件とすることは問題があるとは思いますが、採用後は市民とともに市内で暮らし、よりよい町をつくりたい、赤磐市の市民の公僕になりたいと、そういう考えのある人材を採用したらと思うが、市長さんの考えをお尋ねいたします。  次に、職員の住宅手当についてでございますが、住宅手当の上限は条例で2万7,000円と思いますが、根拠は何なのかお尋ねいたします。  次に、住居を構える場所については制限をしてないと思います。ただし、消防職員の場合には例外でございますけど。今後は市内優先をつけてはどうかと思いますが、市長の考えをお尋ねします。
     3番目に、消防署についてでございますが、現在本庁舎と東、北、両出張所がありますが、両出張所の職員数では対応し切れない状況下であると思いますが、消防長の考えをお尋ねいたします。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、行本議員の新規採用職員のことについてのお尋ねにお答えします。  新規採用職員の採用においては、市では人材重視での競争試験を実施しております。市内に居住するということを採用条件とはできませんですが、採用した後に、地域を愛し、市内に移住、定住して、市のために、市民のために働いてくれればなおよいということは私も同感でございます。  次に、職員の住居手当についてのお尋ねでございますけども、国家公務員の住居手当は民間の手当額との均衡及び職員の家賃負担の実情等を勘案して設定されております。市も国家公務員の住居手当に準じて条例で定めております。先ほどの採用と同様に、手当についても差をつけることは難しいですが、市内に住んで、市民の皆様と一緒に地元を盛り上げてもらいたいという気持ちは議員と同じでございます。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。  木庭消防長。 ◎消防長(木庭正宏君) それでは、行本議員さんの御質問に御答弁させていただきます。  現在、2つの出張所では通常4名または5名の消防職員が、救急車または消防車に乗りかえ運用でそれぞれの事象に対応しており、例えば1の出張所管内で救急出動がありました場合には、その管轄内を本署またはもう一つの出張所からの増援体制を確保し、市全域の消防体制を踏まえながら、必要に応じて非番職員を招集して、次の災害に備えることとしております。  市町村消防に必要な人員、施設につきましては、国において全国的な共通基準として示されました消防力の整備指針、平成12年消防庁告示第1号になりますが、をもとに市街地の人口、過去の火災の発生状況等の地域の実情を勘案の上、指針に基づく取り組みが求められるものであります。  御指摘の出張所の消防力につきましては、指針に基づき、市街地に該当しない地域における消防力として、本署と一体となった消防活動と消防団協力体制が前提となりますが、地域の実情に応じて必要な施設として、出張所庁舎、人員、救急車及び消防ポンプ自動車などを配置し、災害発生の不確実性を踏まえた通常の災害に対する一定程度の水準の消防力は確保できているものと考えます。しかしながら、近年社会情勢の変化とともに、災害事案は複雑化、多様化し、消防需要の高まりとともに、消防の責務も大きなものとなっております。そのため、今後起こり得るさまざまな各種災害に対応できる消防施設、資機材等のさらなる充実と指揮支援隊の配備による災害現場の安全管理や効果的な消防活動の遂行、救急需要に対する救急隊の専任化など、市全域において効率的で均衡のとれた消防体制の充実を図る必要があると考えております。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、新規採用職員についての再質問を許します。  8番行本議員。 ◆8番(行本恭庸君) 採用条件とはできないという肯定した答弁でございますが、後学のためにできない理由を教えていただきたいと思います。法に抵触しているわけでしょうか。  次に、人材重視での競争試験をしているとのこと、今後も人材優先でぜひ行っていただきたいと思います。  新規採用職員は市内定住をということで、ことしの4月の統一地方選で初当選されました、大阪府寝屋川市人口約24万人でございますが、の北川法夫市長66歳は、市民とともに市内で暮らし、よりよい町をつくってくれる人を採用したい、今後の職員採用については他府県からの応募は大歓迎でありますとしつつ、採用後は市内に定住してくれる人をと話しておられます。寝屋川市の現在は、職員の約40%が市外在住で、中には奈良県京都府滋賀県などから通う人もおられるそうでございます。市長としては市内在住を強制するつもりは毛頭ないんですが、地震洪水などの自然災害緊急事態が発生した際の対応を考えると、いち早く駆けつけて市民の役に立つためには市内在住が望ましいと語られております。さらに、職員だけではなく、市外で暮らす寝屋川生まれの人たちが一人でも多く市内に戻って生活してくれるよう、そのようなまちづくりを進めたいという意欲を示されております。  以上でございます。答弁をよろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  馬場総務部長。 ◎総務部長(馬場広行君) それでは、行本議員の再質問に御答弁をさせていただきます。  現在、赤磐市の職員で申しますと、約65%が市内というような状況でございます。もちろん条件とはできないと市長申し上げましたけども、法に抵触をするというような問題ではございませんけれども、やはり人材重視ということで考えますと、入り口の段階で狭めてしまうというのはいかがなものかということで、条件とはできないというふうに申し上げをさせていただきました。  それから、採用された後につきましては、寝屋川市同様、できるだけ赤磐市内に定住をしていただくように勧めてまいりたいと思いますし、職員とも話をして、できるだけ市内を住所としていただくように、災害等々の面も考えましてお願いはしていきたいというふうに思います。ただ、強制はできませんけれども、その方向、全く議員さん言われる方向と同じ方向で考えていきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 行本議員よろしいか。  8番行本議員。 ◆8番(行本恭庸君) 答弁ありがとうございました。法的な根拠はないということですから、まして行政でありますから、民間の会社で雇用するような状況下と同じことにはならないとは思いますが、やはり法に抵触しないんであれば、なるべくそれに近いような、試験するためには1次試験があって、ペーパー試験があって、その点数が例えば90点なら90点を最低線とすれば、それ以上の方が次の2次試験、いわゆる通常言う面接試験とか口頭試験に当てはまるもんだと思いますが、その面接の時点に極力よくそういう話し合いをした中で、住んでいただける方をどのくらいおられるか、そっから先はもう言わずと知れたとこでどういうふうに判断されるかということだと思いますんで、その辺を十分含みおきいただいて、今後の採用についてはやっていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁は。               (8番行本恭庸君「してやってください」と呼ぶ)  答弁をお願いします。  馬場総務部長。 ◎総務部長(馬場広行君) 再質問にお答えをさせていただきます。  当然、試験をする中で1次試験はもう完全に点数ということで、氏名あるいは住所等々、全く伏せたような形で判断をさせていただいております。2次試験、3次試験になりますと面接等ということも出てまいります。そういう中で、そういうふうな方向で考えを持たれているかどうかというようなことも質問の中に入れながら検討をさせていただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) よろしいか。市長に聞きましょうか。               (8番行本恭庸君「よろしい」と呼ぶ)  では、行本議員よろしいか。               (8番行本恭庸君「はい、よろしい」と呼ぶ)  それでは、次の職員の住宅手当についての再質問を許します。  8番行本議員。 ◆8番(行本恭庸君) 数字を上げて質問しておりますんで、数字の成否も答えてほしいが、親切さが少し欠けているんではないかと思います。さきの質問ではできないとは違っております。この問題に対しての答弁は難しいという答弁でございます。どこが難しいのかお尋ねいたします。  条例を変えれば済むことと思いますが、差をつけることが必ずしもよくないこととは思いません。変えることによって、赤磐市にとって有利なことが多く出てきます。寝屋川市の市長さんの言われてることにもつながってまいります。税収面もふえ、また人口の流出を防げ、ふえることもつながってくると思い、いいことずくめではないかと思いますが、市長の見解をお尋ねいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を願います。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 手当について差をつけるということに対して、公平性の面で難しいということでございます。市内在住を例えば幾らかの上乗せをするとか、そういったことになろうかと思いますけども、さまざまなことで公平性、そして財政のことについて難しいのではないかという判断でございます。  そうはいっても、市内に住んでいただいて、緊急の呼び出し等にも速やかに応じる、そして市民と一緒に協働の社会を築いていく。そういった意味では非常に有効な御提案だと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 馬場総務部長。 ◎総務部長(馬場広行君) 失礼いたします。  それでは、家賃の関係、金額的なことを申し上げます。  家賃につきましては、家賃が2万3,000円以下であれば、家賃から1万2,000円を控除した額、それから2万3,000円を超える場合には、家賃から2万3,000円を控除した額の半額、1万6,000円を上限といたしますけれども、家賃の半額に1万1,000円を追加した額ということで計算をさせていただいております。これは国と同じ基準でございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 行本議員よろしいか。  8番行本議員。 ◆8番(行本恭庸君) 市長さん何か誤解されとんじゃないかと私思うんです。私は上限が2万7,000円であって、それは国で決められとることを準用してされとんですからいいですけど、それにしなければならないわけじゃないんで。あと数字的に言えば国の施策からいえば2万7,000円まで出せますと。しかし、その中で差をつけて、例えば赤磐市外へ出られる方は、数字的に言えば例えば2万円にしても、別に法に差し支えるもんでは私はないと思う。だから、今の支給されとる2万7,000円を上限としてやっとられるものにプラスアルファしてやってくださいという質問を私はしておりません。  しかも、その例えば2万7,000円でなくてもいいはずですから、それは各地方公共団体で財政事情を考えてやられればいいことだと思いますんで、今上限の話をしただけであって、それ以内ですから、だからそういうことも考慮した中ですれば、今以上にお金を使わなくても済む。そのかわり、市内に住んでいただければ、市民税も入ります。しかし、よそへ、市外へ住んでいただいた場合には、何にも入りません。市民税も何も入りません。そういうことを考えた場合に、やはり市内に住んでいただくことを優先する。それは面接のときからそういうこともあり、またもちろん全てが住宅借りる、入られるという方ばかりじゃないでしょうから。そういうことで、やはり市内に、税金だけでなしに、お金も家賃として市内に落ちるわけですから、そうすれば市の財政にも幾らかの貢献はできるはずです、今以上に。法に触れないんならば、私はどんどんそういうことはやっていったらいいんじゃないか思います。  例えば、過去にいわゆる持ち家の方にも、あれは1,000円程度でしたか、支給しとりましたけど、何か最近はもうできんようになっておりますけど。公正公平な面から考えたらおかしいと思うんですけどね。しかし、決まりは決まりで、今はもう出さなくなって、財政面も軽減されとるわけですから、そこまで追加して出すようなことには質問いたしておりませんけど、この問題についてはもう少し積極的な考え方でやっていただきたいと思います。答弁お願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 今採用試験に当たりまして、岡山県外を含めて、いろんなところで赤磐市の職員採用についての広報をさせていただいております。そうした中で、市内在住あるいは住居手当について軽重をつけるということがどういう影響を及ぼすか、これをしっかり検証しながら、検討はさせていただこうと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、消防署についての再質問を許します。  8番行本議員。 ◆8番(行本恭庸君) それでは、消防署についての再質問を行います。  消防長の答弁の中に、通常の災害に対する一定程度の水準の消防力は確保できているものと考えておりますとの答弁でございますが、出張所において火災が発生し、消防車救急車が同時に出動しなければならないときに、現有勢力の4人ないし5人が現状でございますが、その中でも4人から5人の中でほとんどが4人の体制の日が多いと思います。そういう状態では2台出動することは不可能な状態であると思います。出動できることは恐らくまれであると思います。特に、北出張所は東出張所と比べ本署との距離があり、本署の応援に頼っていては間に合わない危険性が非常に高いんではないかと思います。ましてや、北出張所の場合は広範囲な地域を受け持っておるとこでございます。基本的には、消防車には4名乗り、救急車には通常は3名ですが、心肺が停止しておるとか、そういうような状態のときには4名乗っていくようになっておるものと思います。が必要だと思います。  答弁の中にもあるように、消防施設、資機材等のさらなる充実とも言われておりますが、今一番必要とされているのは人員の確保が第一ではないかと思います。現在の状況は危険な綱渡りをしているのに等しいと思います。万が一、死亡者や1級障害者が出た場合、どのような申し開きをするのか。一日も早い人員確保に当たってほしいと思います。  隣接する東備消防組合においては、徐々にではございますが、現在では職員数は100人を超しておられて、ふやしておられます。十分そこらのとこも調査研究されて、我が町と比較して、可能性を探っていただきたいと思います。  今現在、消防職員の募集中だと思いますが、市長にかけ合い、実現されてはどうですか。答弁をお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  木庭消防長。 ◎消防長(木庭正宏君) 再質問にお答えさせていただきます。  御指摘のとおり、消防署の出張所におきましては、4名勤務ということで火災、救急に対応いたしております。火災が発生したときには、最初に申し上げましたとおり、4名で出動ということになりますが、本署からの応援ということで対応に当たらせていただいております。赤磐市内の全域の消防体制ですが、平成15年に79名という人員になりまして以来、本署が8名、それから各出張所が4名ずつ、これを一定の水準の消防体制を維持確保するための最低人員という形で定めて、消防活動を行っております。そういった中で、出張所の人員の判断はまことに難しいわけでありますけども、近隣の消防を見ますと、人口5万人程度の消防本部ですと、出張所については3名ないし4名という勤務人員で消防活動を実施しております。御指摘のありましたことについては、先ほどの答弁で申しましたが、消防力の整備指針というものについての総合的な再点検を行いまして、出張所の人員につきましても、その辺から災害の発生程度も含めて見きわめた今後の対応を図っていきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 行本議員よろしいか。  8番行本議員。 ◆8番(行本恭庸君) 現状で私は聞いたことないですけど、今まで重大な責任を持たにゃあいけんような事態が発生してないから、そのような答弁ができるんでしょうけど、これいつそういうことが起きるかわからんわけです、こういう問題は。それに対して100%というものはないんです、幾らお金をかけても。しかし、お金をかければかけるほど100%に近づくことは間違いないです。しかし、今おたくの消防長の答弁のような、現状の維持より進歩しないような答弁では、消防業務が安全・安心を守れることにはならんのじゃないですか。よく消防の出初式なんかには生命、財産というような言葉をしょっちゅう使われますが、置きかえれば安全・安心につながってくるわけですから、それではやっぱし、普通の業務とは消防は違うんですよ。人の命を預かっとる仕事ですよ。職員は一生懸命頑張ってやっていただいております。それに報いるためにも、十分消防署のトップとして、もっと執行部に働きかけて、それに近づくように努力するのがあなたの仕事じゃないんですか。あと残されたあなたの任期を十分、あと半年ほどしかないと思いますけど、頑張って、そして次の後任になる方にもバトンタッチをして、よりよい、住んでみたい町赤磐市実現のようにできるようなまちづくりになるように頑張っていただきたいと思いまして、消防長に対しての再々質問はそれで、答弁はお願いしますけど、終わりまして、再々質問のもう一つは市長のほうにお願いしますが、市長の選挙公約の目玉の一つとして現場主義という言葉がございます。のぼり旗をつくられてまで意気込んで頑張ってやられた選挙だと思います。消防業務の第1番は現場主義が第一で、安全・安心につながってくると私は思います。ましてや、市長は市長になる前の岡山市役所時代の最後の職場は消防関係であったと私は思っております。赤磐市の市長になられて2年半になりますが、現場主義を実行されているところがどの程度あるのかお尋ねします。  消防業務については現場第一主義が実行されていないと私は思っております。市長の答弁をよろしくお願いします。  そしてまた、今先ほどにも言いましたが、ちょうど職員の採用時期でもございます。英断を振るって、ただの1人でも2人でも採用して、現場が少しでもそういう安全・安心の方向に向くように頑張っていただきたいと思いますが、よろしく答弁お願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 消防の人員確保についてのことでございますけども、議員の御指摘のように、消防の役割は市民の安全・安心を守る最前線でございます。したがって、その組織体制については万全を期して構えるのが赤磐市の務めだと思っております。赤磐市の消防の体制、それから議員の御指摘にありましたように、私が前職の最後の務めが消防局の職員でした。そして、岡山市の消防局の体制、これの異なる部分なんかは十分把握しているところでございます。いいところ、悪いところ、それぞれありますけども、赤磐市にとってどういう体制が最も安全・安心を守っていけるものなのか、これから消防の総括を行います消防長とともに、あるべき姿を描き出していきたいと思います。その結果で、人をふやさないといけないのなら、それは全体の定員管理計画の中で考えていくことと考えております。  以上でございます。               (8番行本恭庸君「議長、答弁漏れがあります」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) はい。答弁が漏れが、あれじゃない、現場主義。現場主義。 ◎市長(友實武則君) 現場主義の私の実践はどうかということでございます。現場主義を果たすために私も現場のほう、すなわち市民のいろんな方の声を聞ける、そういう場に努めて出て、声を聞かせていただき、それを市政に反映するということをモットーにやらせていただいておりますし、これからもそういった活動を続けてまいります。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 木庭消防長。 ◎消防長(木庭正宏君) 貴重な御意見ありがとうございました。議員おっしゃられるとおり、赤磐市民の安心・安全という負託と信頼に応えれるよう、日々確実な災害時の初期対応、そういった形のものが確保できる人員の確保ということも含めまして、組織の見直し、そういうことも含めた中で、必要な人員の確保に市長部局と対応してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 以上で8番行本議員の一般質問を終わります。  次に、11番福木議員の質問を許します。  11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) それでは、市長に3点にわたって質問したいと思います。  まず、第1点目は旧市民病院の跡地利用について。  現在、市の提案を持って、地域での説明会を開いておられると思いますが、その見通しはどのようになっていますでしょうか。介護保険法の改定なども微妙に影響があると思います。しかし、いつまでも計画を長引かすのではなくて、早急に決定して進めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。  2つ目の質問です。地域経済活性化対策で再度の住宅リフォーム助成制度ということで質問します。  住宅リフォーム助成制度は、自治体施策を通した仕事づくりで一番効果があるとされております。経済効果で京都の与謝野町の事例では、1次、2次の生産波及効果の合計は、投入した補助金額の23.84倍にも上っております。赤磐市でも波及効果は絶大でありました。今後、高齢者が増加する見通しの中で、住宅リフォームの需要がますますふえることが見込まれます。政府も日本再興戦略で、2020年までに中古住宅リフォーム、流通市場の規模を現在の10兆円から20兆円に倍増と、住宅リフォーム事業を成長戦略に位置づけております。市長に今の質問もお尋ねいたします。  3点目の質問です。若者の声を市政に反映をという質問であります。
     18歳の選挙権が決まり、来年の参議院選挙から実施されるようです。学校で政治に関心を持つような努力がなされると思いますが、赤磐市としてどう努力をしていかれるのか、また公立の高校がない赤磐市として、市民もかかわりが高校生などと薄くなっていると思いますが、若者の声をどう市政に反映させていくのかお尋ねしたいと思います。  以上、お願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、福木議員の御質問にお答えいたします。  まず、旧市民病院の跡地利用につきましてのお尋ねでございますが、これは本日北川議員に答弁したとおりでございます。今後も地域の皆様に対して丁寧に説明をしてまいることとさせていただきます。  次に、地域活性化対策ということでの住宅リフォーム助成制度を再度ということでございますが、この制度はデフレによる景気低迷の状況の中で、地域経済活性化の緊急対策として、平成23年12月から3年間、期限つきで実施して、緊急経済対策として当初の目的を達成し、現時点でのこの制度の復活は考えていないところでございます。  今年度においては、地方へ好循環拡大に向けて、国の消費喚起型の交付金を活用しております。市内の消費を拡大して、市内企業の活性化及び地域経済の活性化を図るために、プレミアム付商品券発行事業を取り組んでおります。取扱店への登録が必要とはなりますけども、住宅リフォームにも御利用いただけるものとなっております。現時点で13業者の方が登録をなされております。商品券の利用によって市内の消費喚起、地域経済の活性化につながり、リフォームの業界におかれましても活性化が期待できると考えております。  また、今後高齢者の増加によるリフォーム需要が見込まれると御指摘いただいておりますけども、本市におきましては、介護保険改修費給付制度高齢者障害者住宅改修助成制度等がございます。市といたしましては、施策の目的に沿った支援を行ってまいりたいと考えております。  続きまして、若者の声を市政に反映をということでございます。  18歳選挙権を契機とした市としての取り組みでございますが、選挙への関心を高めてもらうために、希望する学校に対して投票箱などの選挙資材の貸し出しを行っております。生徒会選挙などに活用いただいております。今後も、選挙管理委員会教育委員会や県選管とも連携しながら、学生への啓発活動等を進めてまいります。  そして、これからの時代を担う若者が政治への関心を高め、市政に積極的に参加いただくことは極めて重要と考えております。若者に市政に参加していただく手法はさまざまあると思いますが、例えば昨年実施いたしました総合計画の市民アンケートでは18歳以上の方を対象として実施したところでございます。また、今年度は公共交通利用促進事業として高校生の方々によるワークショップをも計画しているところでございます。  今後とも、選挙などによる参政権のみならず、あらゆる場面で若者のまちづくりへの参加を促してまいりたいと、このように考えているところでございます。  私のほうから以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。  続きまして、旧市民病院の跡地利用についての再質問を許します。  11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) それでは、再質問いたします。  1番目の現在市が示している案は小規模多機能型の施設を中心に複合施設と言っておりますが、市民に詳しく説明していただきたいと思います。そういうことで今回質問をしまして、熊山地域の方だけでなくて、やはり市民、全体の市民に対しても、この施設をどういうふうにしていくんかということもやっぱり知っていただきたいし、詳しく説明もしていただきたいわけです。  それで、熊山地域の住民に対しては説明会が終わったんでしょうか。これからもまだずっと続くんでしょうか。住民の声は多分赤磐市の提案で了承を大体されているんではないかと思うんですが、平成27年度、ことし、それぞれ懇談会を実施をされましたね、大体3回か4回。それで、ことしの3月、最後の懇談会からもう5カ月が過ぎてきているわけです。将来の見通しを早く立てて、安心してこの地域でそういう施設を利用していただきたい、したいというふうな声が強くあるんではないかと思います。だから、将来のその見通し、今後どういうふうになっていくのか。この件では厚生委員会で議論もしますが、大体のざっとした見通し、そのあたりの決意をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、市民病院の跡地利用についての再質問にお答えします。  まず、熊山地域への説明はもう終わったのかというお尋ねでございますけども、これは今週の土曜日、それからその次の週の土曜日にも、熊山地域の地域を対象に説明会を実施する予定でございます。さらに、進捗に合わせて、赤磐市民全体の方々にも何らかの方法で御説明なり、お知らせをする機会をつくってまいりたいというふうに考えているところでございます。  それから、進展についての見通しをということでございますけども、これにつきましては、今回の補正予算にもお諮りしておりますけども、検討を実施いたしまして、できるだけ早期に実施に向けてのスタートを切っていきたいと、このように思っている次第でございます。  再質問に対して以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 福木議員よろしいか。  11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) だから、見通しをもう少し詳しく、ここで答弁しておいてほしいと思うんです。早期に、できるだけ早期に実施に向けてスタートを切っていきたいということですから、今後27年度、28年度、そのあたりが、大体どういう節目でスタートを切っていかれるんか。そのあたりをもう少し詳しく説明願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁願います。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) 済いません。お答えする前に、先ほどの答弁を訂正させてください。説明会について土曜日というお答えしましたけども、日曜日の間違いです。9月6日と9月13日の日曜日に予定しております。  それで、このスケジュール感についてのお尋ねでございますが、先ほどと余り変わらないんでございますが、本当にできるだけ早く検討を終えて、一日でも早くスタートを切るということを目指してまいりたいと思っているところでございます。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、地域活性化対策で再度の住宅リフォーム助成制度をについての再質問を許します。  福木議員、11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) それでは、住宅リフォームの件について再質問いたします。  答弁をお聞きしますと、この住宅リフォーム再度の分は研究する気もないような答弁をしていただきました。プレミアム付商品券で13業者の方が登録されているという点では、これはいいと思いますが、住宅リフォームの助成制度のやっぱり意義ですね。地域経済を活性化させる、もう一番の大切な意義というんですか。この地域経済の活性化なんですけど、地域内経済の循環、これが大切だと言われているんです。全国商工団体の連合会の、専門家事務局の山路さんという方がおられて、お話は聞いたんですが、地域内に投資されるお金をゼネコンや全国チェーンの大型店などに流出させず、どれだけ地域内で効率的に循環できるようにするかが大切だと。どこの地域でも、地域経済や地域社会を担っているのは中小企業や農家、協同組合などであると。そして、こうした経済主体を中心に、医療、福祉、国土保全の仕事を連携させていく地域経済循環を太く、豊かにしていくこと、これが大切だと言われております。  それで、この地域経済の循環を重視を実践例も全国的にはありますが、一つだけ福島の大玉村の経験を話されたんですが、ここは合併をしなくて頑張っている小さい村ですが、ここは定住化政策を打ち出しております。第3子が生まれましたら30万円のお祝い金とか第3子保育料を無料にするとか、そういうことを次々されてるんですが、お金は人に使えと、この村長さんは言われてるらしいです。そのかわり、建物なんか古いんですが、やはりお金の使い方を人に使えと。そして、生みやすく育てやすいまちづくりに相当力を入れておられます。何か雇用もふえて、3年間で人口がふえてきているというふうな例を言われました。  岡山県下でも考えてみますと、いつも例に言いますが、奈義町ですね。ここも合併せずに頑張って、子育てするなら奈義町ということで、結構若者の定住化政策もやりまして、雇用促進住宅の払い下げで、何かそれを受けて、若者定住力入れて、人口がふえてるらしいんです。やはり子育てしやすい町で、そういうことを次々されて、人口がふえてるという状況が続いてるわけですね。それだけ努力をされてるわけです。  それから、地域内の再投資を高める具体的な手だてとして、全国の商工団体の人が言われておりますが、やはりこれは住宅リフォームの助成制度、これが自治体施策を通した仕事づくりで一番効果があるとされていると。これは経験上言われてるわけです。最新の調査では、13年調査ですが、全国で5県で623町、これ自治体総数では35.1%にもう広がってるんです。この3年前の2010年10月末に調査した175市町村から、この3年間で3.6倍にこの住宅リフォームの助成制度ふえてるんですね、全国的に。  経済効果という点では、先ほど言いましたが、京都の与謝野町の事例がすごいわけです。前回も紹介いたしました、京都大学の研究グループに委託しまして、2009年から3年間にわたって実施をした住宅リフォーム助成制度の波及効果の試算をされてるんです。それで直接の対象工事額は、受注した建築業者へのお金の流れが、仕入れ関連業者など、多様な業種に連動して、地域全体の業者にお金が満遍なく循環していることが明らかになってるわけです。この制度については、当時の太田貴美町長がこのように言われてます。不況対策、雇用創出を目的につくったが、住民はもちろん、業者も行政にとっても一石三鳥の効果が上がっていると、このように述べてるわけです。そして、この制度が生活密着の公共事業と言われるゆえんであります。  昨年末に、国のほうでは補正予算が決定をいたしまして、今政府が進めてるんがプレミアム付商品券ですかね、プレミアム付商品券ですね。これが現在進めてるんですが、鳥取市が2009年に行った施策のプレミアム付商品券の経済効果。これはわずか2.2%にとどまっているんです。しかし、住宅リフォームのこの助成というのは、すごい効果があるということですね。それで特に、なかなかされようという気がないから、ちょっと詳しく質問してるんですが、政府のほうも日本再興戦略というんで、先ほど言いましたが、2020年までに中古住宅リフォーム、流通市場の規模を現在の10兆円から20兆円に倍増と、政府自身も位置づけているわけです。こういう全国的な状況があるわけですね。  それで、本当にこの近くでは、和気町も備前市も真庭市も井原市などもされて、その制度を続けて頑張っておられるんです。だから、ぜひ赤磐市もかたくなに、もう一旦やったんだからいいんじゃないかというんじゃなくて、やはり全国に学んで、それで専門家が言ってるのは、やはり一定期間継続して取り組むことが必要だというふうに言ってるんだけど、ちょっとやっただけで赤磐市だってすごい効果があったわけですよ。それをもうやめてしまうんじゃなくて、やはり一定期間取り組むことが必要だと。そして、もっと利用しやすい、金額も20万円とか30万円とか、そういう金額にして、手続も簡単にして、この制度をぜひ復活させていただきたいと思うんです。  やはり私昨年の議会でも中小業者の基本法ができたということを一般質問をしておりますが、あれができて、相当全国的にも中小企業に光が当たって、変わってきてるわけですね。地域経済の主役というのはやはり中小企業。これ地域経済振興の中心に据えるということで、そういうふうに変わってきてるわけです。だから、赤磐市もぜひ、本当に効果がある、そういう住宅リフォームぜひ再度研究してやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) リフォームに対してですけども、前回実施したのは緊急経済対策として実施いたしまして、先般もお答えしたように、経済対策としての一定の役割は終えたものということでございました。今地方創生の中で、リフォーム事業が有効だという御提案でございます。これについては、赤磐市の地方戦略を考えていく中で、御提案の趣旨も踏まえながら検討はさせていただくこととさせていただきます。  以上です。 ○議長(金谷文則君) 11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) そういうふうな答弁は、ちょっと消極的ですね、まだね。今も言いましたように、やはりやってるところというのは思い切ってされてるんですよ。予算も途中で、備前なんかも予算組んで、希望があったから、再度補正も2回ぐらい組んでやっぱり取り組まれてるんですよ。赤磐市は本当2年半ぐらいやって、よかったと。一過性なんです。やはりそれを続けていかないといけないんです。  それで、住宅リフォームをやってて、今度はいろいろと調査なんかもして、今度は商店のリニューアル助成、これも今全国的に注目されてるわけです。だから、中小企業がやっぱり地域の主役ですから、それに対してどのように小規模企業、これが小規模企業振興基本法は国がつくったわけですから、国も地方も計画立てて、それを支援するようにやらないといけないわけですよ。それで、それに向かって商売してる方は、それぞれ自治体に要望なんかもされて、全国のいろんな進んだところの話し合いもしてきてるわけです。それで、経済の活性化が大いになってるということを話し合いをされたり、それから本気で地方創生のまちづくりのためにそれを利用して、定住政策して、人口ふやして、まちづくりの活性化につなげていってるわけです。だから、ぜひそういうもっと積極的な立場で、そして国もその方向で考えてる今の時期に、ぜひもっと前向きな回答をお願いしたいと思うんですが、いかがでしょう。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  友實市長。 ◎市長(友實武則君) リフォーム事業について、この関係の赤磐市内の建築関係を営んでおられる方々の集まりとか、それから赤磐市における経済状況、さらには定住促進のために赤磐市にとってどれだけ有効か、そういったことをぜひとも検討をさせていただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、若者の声を市政に反映をについての再質問を許します。  11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) 若者の声を市政にということで、答弁はおおむねいい答弁をいただいていると思います。それぞれ努力をなさっているんだなあというふうに思います。でも、実際もう具体的に来年18歳の選挙権参議院では使うということで、また今国のほうも激動期で、若者も相当政治に関心を持つ若者もふえてきております。だから、市ができることというのはやはり啓発活動に力を入れるということではあると思うんですが、今回総合計画のアンケートもされたと。それから、公共交通利用促進のためのワークショップも計画されているということなんで、それをもう少し詳しく説明願いたいと思います。  それから、あらゆる場面で若者のまちづくりの参加を促していくということですので、中高生の声を気軽に聞く計画もしていただきたいと思います。そのあたりの御答弁を願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  徳光総合政策部参与。 ◎総合政策部参与(徳光哲也君) 福木議員の御質問にお答えします。  昨年、総合計画の策定のためのアンケート調査を実施をいたしましたけども、その中でやはり若者の声も聞こうということでございまして、18歳以上の市民の方にアンケートをいたしております。そういった若い方の御意見もお伺いするということで、総合計画のほうに反映をしていきたいというふうに思っております。  また、今年度計画いたしております事業でございますが、赤磐市公共交通総合連携計画評価事業というのがございまして、この中では、やはり市民バス等を利用いたします高校生あるいはその保護者の方、こういった方々に直接御意見をお聞きして、市の公共交通に生かしていきたいというふうに思っております。そういったワークショップを開きたいというふうに現在計画をいたしております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 福木議員よろしいか。  11番福木議員。 ◆11番(福木京子君) そういう計画は非常にいいことだと思います。今ちょっと聞いたのは、具体的にこういうふうなことをされてるということは非常に評価したいと思います。公共交通の高校生なんかの声を聞くということで、ワークショップ、具体的にはどのようにして聞かれて、それをどのように生かされて、前向きに検討されるんでしょうか。  それからまた、あとそのほかにも、これからはもっといろんな考えられることがあると思います。若者の声をいかに反映させていくかということは多分出てくると思います。市としてできること、学校ができること、地域ができること、それぞれあると思いますが。聞きたいのは、具体的にワークショップをどういうふうに開いて、その声をどういうふうに反映されるんでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。  徳光総合政策部参与。 ◎総合政策部参与(徳光哲也君) 失礼します。再々質問にお答えします。  本年度の公共交通ワークショップということでございますけども、本年度におきましては主に熊山地域を対象としまして、高校生あるいはその保護者を対象にしまして、直接公共交通、市民バスであるとか、あるいは普通のバス交通、こういったものの利用状況あるいは、そういったバスを利用してどういった活用をしているか、こういったことを直接お話を聞くということにいたしております。それをもとにいたしまして、今後の公共交通に生かしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 以上で11番福木議員の一般質問を終わります。  以上で本日予定しておりました日程は全て終了しました。  なお、次の本会議は明日9月4日金曜日午前10時再開であります。  本日はこれで散会といたします。  大変お疲れさまでした。               午後3時40分 散会...