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06月15日-04号

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  1. 瀬戸内市議会 2022-06-15
    06月15日-04号


    取得元: 瀬戸内市議会公式サイト
    最終取得日: 2022-11-22
    令和 4年 6月第2回定例会令和4年第2回定例会                   瀬戸内市議会会議録                令和 4年 6月15日(水曜日)                ───────────────                出 席 議 員 ( 17 名 )     1番  木  下  公  文          2番  嶌  原     舞     3番  成  本     崇          4番  秦  井  誠  司     5番  川  勝  浩  子          6番  岩  田  惠  一     7番  日  下  俊  子          8番  厚  東  晃  央     9番  河  本  裕  志         10番  竹  原     幹    11番  平  原  順  二         12番  島  津  幸  枝    13番  原  野  健  一         14番  小 野 田     光    16番  小  谷  和  志         17番  廣  田     均    18番  室  崎  陸  海                ~~~~~~~~~~~~~~~                欠 席 議 員 ( 1 名 )    15番  石  原  芳  高                ~~~~~~~~~~~~~~~                説明のために出席した者   市長      武 久  顕 也       副市長     田 野    宏   教育長     東 南  信 行       総務部長    松 尾  秀 明   総務部参与   武 藤  康 也       総合政策部長  岡 崎  清 吾   福祉部長    青 山  祐 志       こども・健康部長難 波  彰 生   産業建設部長  難 波  利 光       教育次長    尾 副  幸 文   病院事業管理者 竹 内  龍 三       病院事業部長  小 山  洋 一   消防長     植 松  謙 二                ~~~~~~~~~~~~~~~                事務局職員出席者   局長      三 浦  光 男       次長      大 原  克 友   主幹      吉 久  尚 宏       主幹      荒 川  瑞 絵                ~~~~~~~~~~~~~~~                議 事 日 程 (第 4 号) 令和4年6月15日午前9時30分開議1 一般質問   質問通告事項(発言順序11番~15番)                ~~~~~~~~~~~~~~~                本日の会議に付した事件日程1                ~~~~~~~~~~~~~~~                午前9時30分 開議 ○議長(廣田均議員) 皆さんおはようございます。 ただいまの出席議員は17名であります。石原議員から欠席の届出が出ております。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 ここで暫時休憩をいたします。                午前9時31分 休憩                午前9時31分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 それでは、議事日程に入ります。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程1 一般質問 ○議長(廣田均議員) 日程1、引き続き一般質問を行います。 まず、発言順序11番、厚東晃央議員の一般質問を行います。 8番厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) おはようございます。 通告に従い、質問いたします。 まず、質問事項1、原油高騰・物価高騰の支援対策についてです。 コロナの影響だけではなく、ロシアのウクライナ侵攻原油価格高騰、物価高騰、円安などにより生活が苦しくなっています。支援が必要ではないでしょうか。具体的な支援は国も行っており、ひとり親家庭への支援などが取り組まれています。また、県においても先日具体的な支援を示しました。市としても、先日の答弁で物価高騰による支援策を示しました。明日上程の予算として提案される臨時交付金を活用して、生活を支える支援に取り組んでいます。予算も限られているのでまだまだ必要なところもあると思いますし、支援の内容も確認していきたいと思いますので明快な答弁をよろしくお願いします。 まず、要旨1、高齢者世帯子育て世帯に対する支援はです。 物価高騰は、どの家庭の家計にも影響があります。高収入ではない決まった年金以外の収入を得られない高齢者世帯子育て世帯などが特に影響を受けるのではないでしょうか。先日、年金暮らしの方も国民年金が減らされるという連絡が来た、物価も高騰する中、年金を減らされて私らは今後一体何を削ればいいんだろうかと不安を話されていました。また、子育て世帯の方は、子どもが進学するために経済的負担が増えていくけど、賃金は上がらないし不安だと話されていました。明日上程される予算で、給食費に対する値上げ分に対して補填されることや子育て世帯への給付なども示されました。また、高校や大学に通っている世帯には、奨学金の給付を提案されていることも示されました。しかし、年金生活ぎりぎりで非課税にならない高齢者世帯の支援はありませんでした。今後も物価の高騰は続くことが予想されますので、水道料金の補填などは今回行わない方針を明らかにされましたが、光熱費補助や生活費支援など、様々な角度から支援をすべきと考えます。答弁を求めます。 要旨2、中小企業、小規模事業者に対する支援はです。 コロナの影響がまだまだある中で追い打ちを受けるような原油高騰、価格高騰です。市内の業者も多くの影響を受けて苦しい経営をされています。タクシーやバスの公共交通を担っている事業者や運送業などは、ガソリン代の高騰が続いており燃料代は上がり続けるが取引の金額が上がるわけではない、収入が減る一方だと苦しい状況を話されていました。社会福祉協議会の賛助会員の声かけを自治会で回ったときに聞いた話なんですが、店や事業者などは負担が景気の影響で賛助会員になられるところが減少しているというふうなこともお伺いしました。事業所への支援は必要です。県の予算でバスやタクシーなど、地域公共交通事業継続支援を実施することを示しました。市としても、市内の事業者に聞き取りをし、必要な支援を実施すべきと考えます。答弁を求めます。 要旨3、農業・漁業・畜産業者に対する支援はです。 原材料費、光熱費、燃料費、飼料費、肥料代、その他の経費も全てが高騰しています。県が物価高騰対策として畜産農家の飼料購入に対する負担軽減を実施することを示しました。しかし、もともとの経営が厳しい上に、高騰分を価格に反映できずに収入が減る状況になっています。市としても、必要な支援を実施すべきです。答弁を求めます。 要旨4、医療・福祉事業者に対する支援はです。 日常での必要経費が高騰している中、市民に対して独自に利用料に追加負担を求めることはできませんし、するべきではないと考えます。たちまち経営難になり事業所が立ち行かなくなれば、そこを利用している市民が困ります。また、従業員にも雇用や給与に影響が出る可能性も考えられます。臨時的な補助制度などの創設を国、県に求めるとともに、市としても支援をすべきではないでしょうか。答弁を求めます。 要旨5、生活保護世帯生活困窮世帯に対する支援はです。 暮らしていくための負担が増加しています。市としては、住民税、所得税非課税世帯への支援をすることを明らかにされています。しかし、物価が高騰したからとその分が支援されることのない世帯もあるのではないでしょうか。聞き取り調査なども行い、必要な支援策をすべきです。答弁を求めます。 次に、質問事項2、子育て環境の充実です。 要旨1、学校給食費を公会計化し、給食費の無償化を実施してはです。 全国でも様々な自治体が取組を広げています。無償化の実施をすべきです。以前も取り上げましたが、学校給食費の公会計化も必要なのではないでしょうか。公会計化することで無償化も取り組みやすくなりますし、コロナや価格高騰などの今、教職員の負担を減らすという側面からも学校給食費を公会計化し無償化にすべきです。答弁を求めます。 要旨2、小・中学校で購入しなければいけない教材を学校備品で対応すべきではないか。 小・中学校では、様々な教材を購入することになります。小学校入学時には文具や算数セットなど、学年が上がればピアニカや辞書、絵の具セットや習字道具、彫刻刀などを購入しなければなりません。算数セットなどは数え棒一本一本に名前を書くなど、保護者がすることになります。経済的負担だけではない負担がかかっているのが現状です。全国では授業で使う教材に関して、学校備品としているところもあると聞きます。経済的負担の軽減、それだけではない負担軽減につながると考えます。学校備品として対応できるものを検討し、対応するべきではないでしょうか。答弁を求めます。 要旨3、小・中学校の体育館にエアコンを設置すべきでは。 教室へのエアコン設置ができ、子どもたちの学ぶ環境の改善が進みました。しかし、市内の体育館のエアコン設置はまだされていません。共産党議員団としても、他自治体のエアコン設置の状況なども提案してきました。学校施設長寿命化計画の見直しもされており、今すぐ必要な対応が先延ばしになっている状況と考えます。子どもたちの学ぶ環境改善に必ずつながることですので、体育館にエアコンを設置すべきです。答弁を求めます。 質問事項3、市営住宅の整備についてです。 邑久町内の市営住宅の建て替えは住民の長年の要求で、ようやく実現の道筋が示されました。この示された計画を遅れることなく、住民の方の声を反映しながら確実に実施することを強くまずはお願いします。 では、要旨1、環境に配慮したエコ住宅の導入を検討しては。 エコ住宅とは、断熱性をはじめとする家の性能を高め、冷暖房などのエネルギー消費を抑えることができる住宅のことだと思います。一般的には壁や屋根、窓、床などに断熱材を入れたり、断熱性、気密性の高いドアや窓を使うなどの工夫を施されることです。初期の費用が若干必要となりますが、長く住むことができるという見解も示されています。計画を進めている市営住宅の建て替えですが、エコ住宅の導入を検討してはいかがでしょうか。答弁を求めます。 要旨2、若者の定住を目指した整備をしては。 市内には多くの民間の賃貸住宅があります。しかし、比較的高値で、瀬戸内市を選んでまず住むという点ではハードルが高い環境ではないでしょうか。そこで、市営の若者向けの住宅があれば住みやすくなるのではないでしょうか。若者定住を目指した市営住宅の整備をしてはいかがでしょうか。答弁を求めます。 要旨3、牛窓町、長船町の具体的な整備計画は。 邑久町内の整備は示されていますが、現在牛窓町、長船町の整備は具体的にはありませんでした。それぞれ老朽化も激しいところも多くあります。早い時期に整備計画を示していくべきと考えます。どのような検討をし、いつどのような形で示していくのでしょうか。答弁を求めます。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。                〔市長 武久顕也君 登壇〕 ◎市長(武久顕也君) それでは、私のほうからは質問事項の1について答弁をさせていただきます。 コロナ禍に加えてウクライナ情勢などにより原油価格、物価高騰等に直面する市民や事業者の皆様の負担軽減を実施できるよう、国において新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の中にあるコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設され、地方公共団体に配分されたところです。本市でもこの限られた財源を有効に活用し、原油価格、物価高騰等の影響に直面する方などを支援する予定としております。 要旨の1でございますが、物価高騰等の影響を受けている子育て世帯を中心に、まずは支援したいと考えております。具体的には、小・中学校・幼稚園、保育園、私立を含みます、そしてこども園の給食材料費の高騰分への支援を行う予定としております。そして、児童手当及び特例給付の受給世帯をはじめとした中学校までの子どもたちがおられる世帯に対して市独自の特別給付金、子ども一人当たり2万円を支給する子育て特例給付金、そしてさらに経済的に苦慮しながらも勉学に励んでいる高校生、大学生、専門学校生等を支援する臨時奨学資金給付金、こちらも一人当たり2万円でございます。これを予定しております。 次に、要旨2から要旨4までに関しましては、まず国や岡山県において中小企業や農業・漁業・畜産業等への支援策が既に予定されていることから、市独自の取組は現段階で直ちには実施することにはなっておりませんが、長期化するコロナ禍で特に影響が大きい宿泊事業者への緊急支援策として宿泊事業者緊急支援事業を実施する予定としております。こうした状況の中で、緊急対策を国や県等で行われるその効果をまずは見極めていきたいと思っております。その上で原油価格、物価高騰に対するさらなる支援策が市として独自に必要であれば、そうした状況、また景気動向等も注視しながら必要に応じて、他自治体の事例等も参考に柔軟に対応していきたいと考えているところでございます。 次に、要旨の5につきましては、こちらは先ほど年金生活者の方々等に対する支援のことに言及なさいましたけれども、こちらは実際には検討しており、予算化を今回お願いしていきたいと考えております。具体的には、国による非課税世帯等に対する臨時特別給付金がございますけど、それを拡充する形で、非課税ではないけれども住民税の均等割のみが課税されている世帯に対して市独自の特別給付金を1世帯当たり5万円支給させていただく予定にしております。この理由といたしましては、例えば年金生活をしてらっしゃる方々の所得が例えば200万円ぐらいあったとすると、そのご家族の中で病気にかかられたりということで医療費が高くかかっていらっしゃる家庭とかが医療費控除を受けられるような状況があると思います。医療費控除を受けられた場合にも最終的には均等割が残るという状況になりますので、そうした方々への支援策にも資すればなということで、年金生活をしてらっしゃる方々にも、単に全くの非課税ではなくても少しでも市としてできることをやっていこうということが趣旨でございますので、そのあたりをご理解いただきたいというふうに思います。そして、この関連の予算につきましては今定例会に追加上程を予定させていただいておりますので、併せてご審議のほうをよろしくお願いいたします。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。                〔教育次長 尾副幸文君 登壇〕 ◎教育次長(尾副幸文君) 質問事項2についてご答弁させていただきます。 質問の要旨1です。 学校給食の公会計化は、システムの導入等のガイドラインが文部科学省から示されています。今は瀬戸内市の規模、調理の状況や給食数に適したシステムを導入する経費や維持管理費、口座引き落としの費用などの検討をしています。学校給食の経費負担は、学校給食法第11条及び同法施行令第2条により、食材料費は保護者負担、管理運営費に要する経費は設置者負担と定められています。現在、幼稚園1食270円、小学生1食290円、中学生1食335円を食材の購入のための給食費として保護者が負担しています。幼稚園・小・中学校全体の給食費を完全無償化する場合、市の負担額が約1億5,000万円となります。給食費無償化に向けては、継続的な予算の確保が課題であると考えております。 質問の要旨2です。 小・中学校では、様々な教材を活用して教育活動を行っています。この教材の選定は、各教科等の目標の達成に有効な教材を選んでいます。その多くは個人で使用するものであり、使用頻度が高く、家庭に持ち帰るものであるため、受益者の負担の考えにより私費の負担としております。なお、コロナ下の現状では個別に使用する教材は感染を防ぐための管理を徹底し、個別に所有し管理しています。                (「暫時休憩をお願いします」と呼ぶ者あり) ○議長(廣田均議員) 暫時休憩いたします。                午前9時50分 休憩                午前9時50分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 教育次長。                〔教育次長 尾副幸文君 登壇〕 ◎教育次長(尾副幸文君) 一方、公費負担で購入する教材は、グループ活動時や全体で使用するものを中心として学習の充実に資する教材は公費で負担しています。 質問の要旨3です。 これまで学校体育館のエアコンの設置については、どのような冷暖房方式の機器を導入することが望ましいか検討を進めてきました。通常の冷暖房方式でエアコンを設置したとしても、既存の体育館の構造では断熱性が確保されていないため、アリーナ全体を効率的に冷やすことは難しく、建物の断熱性能を高めるためには併せて屋根、壁、建具等、全体的に修繕または建て替えを行う必要があります。また、建物の断熱性を高めたとしても、コロナ禍以降、体育館を使用する際には扉と窓を十分に開放し換気を行いながら使用していますので非効率で無駄に電力を消費してしまうだけの設置となってしまうことも危惧されます。現状では、現実的な方法ではないと考えております。今後の体育館の整備については、より大きな空間の冷暖房となりますので整備費用と整備後のランニングコストを念頭に置き、効率かつ効果的な整備方法を研究していきたいと考えております。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。                〔産業建設部長 難波利光君 登壇〕 ◎産業建設部長(難波利光君) おはようございます。 それでは、私のほうからは質問事項の3につきましてご答弁申し上げます。 まず、質問の要旨1からでございます。 令和2年度に公営住宅等長寿命化計画を策定させていただき、今年度からまず邑久地区の市営住宅の建て替えの事業に着手することとしております。今年度の予定といたしましては、まず基本計画を発注し、その中で建て替えの手法や集約化などについて検討し、将来のストック数を見据えた住宅戸数、それから間取りなどについて方針を決めていきたいというふうに考えております。議員からご質問いただきましたこの環境に配慮したエコ住宅の導入に関してでございますが、国からの通知では公営住宅の整備に当たっては家の断熱性、それから設備の効率化、こういったようなものを高めたZEH、ネット・ゼロ・エネルギーハウスといわれていますが、こういうものに準拠した省エネ型の住宅の設置を普及していきなさいというような通達といいましょうか、そういう案内も国から示されております。したがいまして、ご指摘いただきましたこのエコ住宅という観点から、この点についても基本計画の中で当然検討していきたいというふうに考えているところでございます。 質問の要旨2でございます。 若者の定住に関してのご質問です。公営住宅制度は、国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮される低額所得者の方々に対して低廉な家賃で賃貸し、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的としており、現在の市が管理している市営住宅は全てこの公営住宅法の適用を受ける住宅として運用させていただいております。したがいまして、公営住宅の整備に関しましては、国の補助金を活用しながら公営住宅法の規定内で実施しなければならないという制約があり、入居者の資格等においても制限を伴うため、議員からご質問いただいたその必ずしも若者の定住を目的とした住宅になっていないのが現状でございます。地方公共団体地方公共団体以外の団体、公団等などが含まれますが、こういった団体が整備する住宅としては特定公共賃貸住宅もございますが、これは中堅所得者向けに居住環境が良好な住宅の供給を目的としており、家賃に関しても一定の制限が適用されます。ご質問にあります若者向けに定住促進するための住宅を整備していくには、今のところ単独での事業しか手法がないのが現状です。ただ、近年の動向といたしましては、公営住宅の整備と併せて複合的な施設の整備を独自に展開する自治体も多くございます。例えば建て替えの集約によって生じる余剰地の土地の活用などについて基本計画の中で検討し、公営住宅法に縛られることなく民間の活力なども視野に入れながら、関係部署のご意向もお伺いして有効な活用策というものを検討していければいいのではないかというふうに考えてるところでございます。 続いて、要旨の3でございます。 牛窓町、長船町の計画に関してですが、公営住宅の整備に関しましては当然限られた財源の中で実施する必要があるため、低廉かつ一定の質が確保された民間住宅の供給量を含め、市営住宅の需要の見通しを立て、この見通しに基づいて将来のストック量、いわゆる住宅戸数を推定しなければなりません。令和2年度に策定いたしました長寿命化計画においては、将来のストック量を推定した結果、市営住宅の戸数を人口動態や総世帯数と同傾向で減少した場合であっても住宅に困窮する世帯数よりそれに対応する住宅ストック量が多くなるということのデータの解析が判明しております。したがいまして、牛窓町、長船町の市営住宅について、今後どのような方向で整備していくかということについては、まず邑久地区の整備戸数がまだ今のところ決まっておりませんので、全体のストック数との整合性について具体的な計画を今後定めていくようになろうかと思います。今年度より着手する邑久地区の建て替えについて、まずは現在居住されている方の住居の確保を最優先とし、その後、耐用年数が経過している他の地区の住宅も多いため、今後の入居率の推移、地域の実情などを考慮して牛窓町、長船町の整備計画についても順次進めていく予定としておりますのでご理解いただければと思います。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 一般質問の途中ですが、緊急地震速報の訓練放送の時間が近づきましたので暫時休憩をいたします。                午前9時59分 休憩                午前10時5分 再開 ○議長(廣田均議員) それでは、再開をいたします。 一般質問を続けてください。 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) では、質問事項1から再質問させていただきます。 先ほど市長のほうが、今日の新聞と昨日の答弁にもありましたようにいろいろな施策のことが、また明日上程される予定ですけど報告されました。そこで確認させてください。中学校までの子どもの世帯のやつは申請制なのか、どういうふうな形なのかというところを確認させてください。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(難波彰生君) 今回市の独自策としまして2万円の給付を計画している特別給付金につきましては、基本的には児童手当の仕組みを使いましてプッシュ型で考えております。ただ、中学3年生までの世帯で児童手当の対象となってない世帯もございますので、そういった方については申請をしていただくという形を取る予定でございます。
    ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 児童手当の対象になってない世帯に対しては、連絡はいくんですか、個別な連絡というところは。もう一般的な周知をして、あとはもう申請を待つだけなのか、しっかりそこはなってない対象も限られてると思うので個別の連絡というのも必要ではないかなというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(難波彰生君) 周知方法を具体にどうするかについては、これからまた考えてきますので、できる限りそういった漏れがないような形を考えていきたいと思っております。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 高校、大学の臨時給付に関しては、教育委員会教育長を答弁者にしてないので市長にお尋ねしたいと思いますけど、これも申請制なのか、高校から大学にかけての、そのあたりはどういうふうにお考えなのか。対象も予算的に見たらあんまり対象人数も多くないので、どこら辺を見込んでいらっしゃるのかをお答えください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 基本的には申請制になっております。詳細については、教育次長のほうから答弁させていただければと思います。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。 ◎教育次長(尾副幸文君) お答えいたします。 申請を予定しております。といいますのが、中学校卒業以降の動向といいますか、というのは教育委員会では把握できていないのが実情です。なので、高校以上、それからそれ以上、ほぼ大学生等は申請をしております。それと人数なんですが、令和元年度の中学生の1年、2年、3年が今の高校の1年、2年、3年になってきます、ほぼほぼ。それと学校基本調査でいく進学率で全体の高校以上の4年間分の人数の進学率のものを掛けたもので、全体で約2,000人強の人数が対象となっております。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 草稿以上の詳細に関しては、明日の予算とかの審議で詳しく聞いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 先ほど住民税非課税だけじゃなくて所得税非課税というところで5万円というところも、あそこも申請制を考えてるのか、どのような形での広報とかを考えてるのか確認させてください、お願いします。 ○議長(廣田均議員) 青山福祉部長。 ◎福祉部長(青山祐志君) これにつきましては、こちらのほうでプッシュ式で行うように考えております。今現在国のほうが非課税世帯への給付金をやっておりますが、これにつきましても追加で令和3年度中の方につきましても対象を広げるような形で今現在やっているものに追加して行うということですので、それに合わせて市の独自の制度もプッシュ式で行うという予定にしております。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) しっかり周知を徹底しながら漏れがないように、本当に必要なところにしっかりした手だて、これは市の上乗せ分になると思うのでぜひよろしくお願いします。 中小企業とか、農業者とか、小規模事業者とかいろいろ事業者に対してなんですけど、市長が国、県の動向を見ながら市で行う施策はまた今後検討して、必要であれば実施していくということで、取り立てて今回は観光業者に対しては特別な手だてを取っていくということで、いつの段階でどういう判断をするのか。事業者に対して、いろんなところも聞き取りをしながら状況判断しながら施策的なことも決めていくと思うので、そういうスケジュール的なこと、また総務部長に確認したら秋ぐらいにまたそういう追加予算も下りてくるんじゃないかという見通しもあるというふうにお伺いしたんですが、そこら辺のまずスケジュール的なことはどういうふうにお考えかお答えください。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) 財源についての見通しも当然必要になりますが、産業建設部所管関係で言いますと、先ほどありましたように中小企業、小規模事業者の方、そして、農業、漁業、こういった市内で営みをされている方への支援については事前にいろいろと準備の期間もありますので、今からどういった対応策ができるかというのは内部では検討にはもう入っております。その中で、先ほどから出ております新たな価格体系というものがどのような形で推移していくのかというところを十分に見極めさせていただいて、商工会さん、そして農協さん、漁協さん、こういったような団体への聞き取りも当然させていただいて、有効な対策につなげていくように準備は今から進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 自分は事業を行っている方に話を聞いたときに、やっぱり今は全ての価格が上がっていて、袋やトレーとかも同時に上がっていて、また仕入れのほうもふだん値上がりをしないものがこの際ということで、便乗じゃないかというふうにその事業者の人は言われてたんですけど、値上げもどんどんどんどんされているというふうな、すごくそういう雰囲気があるということで。消費者のほうは、できるだけ安いものを選んでいろんな店を転々とするような、本当にそういう状況じゃないかという話もされてました。やっぱりどの店も売値にすぐ反映できるものではない、高くすればそこの店を選んでもらえなくなるということで、値上げすると客が減少するんじゃないかという不安を感じられとるということを言われてましたんで、そういう状況とかも把握しながら本当に必要な施策を。県のほうでGo To イートかな、飲食業に関してはあるんで、自分が聞いた事業所の方は昨年実施したプレミアム付商品券が一時観光客相手だけだったけど、市内の事業者にガソリンでも商品でも使えるような、ああいう商品券のところがあればいいなという意見も言われとったんで、自分も今どういうことを具体的にやればいいかというのはここで提案できないんですけど、しっかりそういう事業者の意見を聞きながら実施に取り組んでいただきたいんですが、市長いかがですか。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 事業者の支援ということになりますと、先ほど難波部長答弁させていただいたように、どこへしわ寄せが来るかということをやっぱり見極めさせていただく必要があるんではないかと思います。と申しますのも、やはり特定の事業者の支援ということになると、なぜそこだけという話に対して、我々もしっかりと説明ができなければいけないというところが難しいところでございまして、しっかりと説明ができるその根拠を我々も考えていく必要があるかなと思います。 それから、先ほどご質問の中にありましたプレミアム商品券、電子商品券につきましては一定の好評をいただきました。これらについて今回実施することも検討させていただきましたが、まずはそうした消費喚起というところから入るのではなくて、本当に困ってらっしゃる方々のところへ直接的にご支援をさせていただくということを優先しようということで子育て世帯、そして国のほうでは非課税世帯、我々は均等割のみの世帯というところを対象にさせていただいたという、そのような優先順位をつけさせていただきました。したがいまして、今後新たな交付金等が追加されるようであれば、それらをどのように使っていくかということは、今回実施をしなかったものも含めてその状況に応じて柔軟に対応していきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 事業者とともに個人の生活を支えるというところで水道料金の引下げというのも今まで取り組んだこともあると思うんですが、そういうところも検討材料の一つというふうに考えとっていいですか。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 水道使用料の基本料金の無償化といいましょうか、につきましてはご存じのとおり過去にも実施させていただいた経緯がございますけれども、無償にするのがいいのか、あるいは給付をさせていただくのがいいのかというところの判断をしなければいけないと思います。今回給食の無償化を少し例に挙げさせていただきますと、給食を無償化するというのが一つの選択肢としてありましたが、実際には就学援助を受けていらっしゃるご家庭とかも既に一定数おられる状況の中で、そうした方々への恩恵というのがなかなか限定的であるということもあって、それであればということで児童手当への上乗せという形で判断をさせていただきました。このように給付をさせていただくということと無償化、どちらを選ぶかということはその都度判断させていただく必要があるんではないかなと思いますので、いずれにしましても何らかの形でそうした世帯への生活支援につながるようなことを柔軟にこれからも検討していきたいと思っております。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) しっかりした支援策が打てるときに、まだまだコロナも夏頃にまた増えるかもしれんという予測も政府のほうで立ててるというニュースも見ましたし、ウクライナの状況も変わらないというところもありますんで、しっかり必要な支援を市として行われるとともに国、県にも求めて、本当に国民とか市民とかの生活を支える、生活ができるような政策を打てるようにしっかりまとめていただきたいし、実施していただきたいなというふうにお願いしておきます。 質問事項2です。 また平行線なんですけど、無償化はできない、しないという方向で、これまでの市長の答弁で、他市の状況を見ながら研究し慎重に注視するという答弁をずっとされているし、昨日の市長の答弁で食材費は保護者負担という基本的な考え方だったんですけど、今回の値上げ分を補填するということで公費を投入する形というのがある程度できたというふうに答弁がされました。そういう意味でも、しっかり一歩前進したんかなというふうに思うんですが、実際実施ということが本当に必要性も高まっている状況もあると思うんですが、市長そこら辺の見解をお答えください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 給食費の無償化につきましては我々も検討課題として認識する必要があると思いますし、また国全体としてもどのように向き合っていくかということの検討がなされたり、これからなされるべき課題ではないかと思っております。その上で、我々はやはり財源を、今回はできるけど来年はできないということであれば、結果的に負担をお願いする際にその負担感というのは倍増するわけでございまして、そうしたことのないように安定的に財源の確保をしながら実施できる政策というのを行っていくことが責任ある行政だと思っております。そうした意味で、できることであれば無償化という気持ちは私も心情的にはよく分かりますし、それにどのように向き合っていくかということは今後の検討課題でありますが、ただ先ほどご質問の中にありましたように、今回は物価高騰分について公費を入れていこうという考え方を取っておりますので、来年度、じゃあこの物価高騰が落ち着くかといえば、なかなかそうとは思えませんので、そこにどのように手だてをしていくかということは、一般財源が投入できるか、あるいは応援基金のような形で入れていくのがいいのか、そういったことも検討の余地があろうかと思います。あわせて、やっぱり量を減らしたりとか質を落としたりとか、あるいはおいしいものがなくなったりとかというようなことだけはないように、そこはぜひ死守していきたいと思っております。そうした分は当然お金がかかってくる話でございますので、そうしたところにこそ公費を投入してでも子どもたちの口に入れるものについてはしっかりとした安全性であったりとかおいしさであったりとかを確保できるように、それが食育につながっていくようにしていくことが大切ではないかと思っております。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) しっかり繰り返し求めていくことが大事だと思いますし、自分は本当に必要だというふうに思ってます。やっぱり子育て環境をよくすることが、そういう年齢層の転居にも定住にもつながってくると思いますので、ぜひともよろしくお願いします。 もう一つ公会計化というところも求めてるんですけど、最近キャッシュレス化も進んでる中で、子どもたちが中学生では1万円を毎月持ってくような形になっとったり、小学生も1万円近くの集金がずっとされてるんですけど、ここはやっぱり改善が必要だなというふうに思ってます。去年の2月と6月の答弁で、公会計化に向けて具体的検討をするというふうに答弁をしているんですけど、執行部のほうが。どういうふうな検討具合なのか、実施に向けて、自分はやはりするべきじゃないかなというふうに思うんですが、いかがですか。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。 ◎教育次長(尾副幸文君) 公会計化に向けての検討状況をお答えさせていただきます。 まず、公会計化にして見込まれる効果と申しますか、公会計化にしたときにどういったことができるかということは、まず第1番に出てくるのが教職員の方の負担の軽減であります。その次に、保護者の給食費に対する支払いの利便性の向上、それからあと給食費の徴収だったり管理業務の効率化といったものが1番の目的になってこようかと思います。進める中で一番大事なのが、今の給食費の徴収の体制の整理とともにシステム化を行うこと。システム化を行うことによって集金の手間が省ける、それから今議員がおっしゃったように現金を持ってくるようなことについてのことが解消できると予定はしております。システムを決定するとともに、それから管理の方法、それから徴収の方法等々を決めていくもの、約束事というのは当然出ております。今現在の状況と申しましては、そのシステムをどういった形でしていくのか。一般的によその市町の方が導入されていることというのが、住基から連動したものを使っていく、そういったものがスタンダードであろうかと思います。ただ、そうしますと全市民が対象の住基になってきますので、そこまでする必要があるのかと。マスターの管理自体をどういうふうにするのかといったような瀬戸内市の規模、それから先ほど申しました食数に応じたシステムはどういったものがあるのかという研究を今している最中でございます。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 公会計化も去年だけじゃなくてこれまでも求めてきたんですけど、教育長、じゃあいつぐらいまでに結論を出す、今お聞きしとったらメリット、市側の行政側のデメリットというのはあるんですけど、支払う側だったり教職員、現場の先生だったりするところのデメリットというのは特に言われなかったので、今話された中ではメリットのほうが多いんじゃないかなというふうに思うんですけど、自分はもう公会計化するというところを決めて、そこにどういうふうにいつまでにするかというところに持っていくことが大事だと思うんですけど、どういうふうにお考えですか。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。 ◎教育長(東南信行君) ありがとうございます。 期限についてはまだ見込みが立っていないというふうな状況ではありますけれども、できるだけ早くそういうふうな手だてについて考えていくというようなことが必要だというふうに思って、いろいろな調査をさせていただいたり検討をさせていただいてるというふうな状況です。まだいつまでにというふうなことがお約束できるところまで到達していないという状況でございます。ご理解いただければと思います。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 支払う保護者のほうの負担もそうですけど、教職員の負担軽減というのは本当に喫緊の課題で、これをしたからもうすぐ全てが軽減されるというわけでもないですけども、一つ一つ軽減に向けてというところを示しながら向かっていくことも大事かなというふうに思うので、しっかりそこは期限の見込みがないというふうに言われましたけど、そこら辺が何でそうなるのかというところが、いろんなシステム上のこととかというふうに言われましたけど、しっかりそこはいつまでにというところも教育委員会として持って具体的に動くべきだというふうに思いますが、決意を教育長お願いします。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。 ◎教育長(東南信行君) 決意までできるかどうか分からないんですけれども、できるだけ早く、やっぱり教職員の負担であったり保護者の利便性を高めるというふうな観点であったり、子どもたちが集金を持っていくという、一つは危険性も兼ね備わっている部分があると思います。そのあたりをできるだけ早く解消していきたいというふうには思っておりますので、ご理解いただければと思います。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 公会計化とともに給食の無償化、しっかり取り組んでいただきたいなというふうに思います。 教材のことなんですけど、荷物も多いという中で道具箱じゃないですけど、算数セットとかも小学生とかも結構大変で、今の状況で感染のリスクも伴うということで個別で使うものは個別で用意してもらうというふうになりましたけど、赤磐市でしたか、何か算数セットとか一部の教材も学校備品として扱うようになったというふうにお伺いしましたので、やっぱり一度検討するというところが必要じゃないかなというふうに思うんですけど、教育長いかがですか。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。 ◎教育長(東南信行君) ありがとうございます。 確かに重たいランドセルで低学年の子どもたちが通っているというふうな実態があったりする中で、一部にはそういうふうなものを学校に預からせていただくというふうなシステムで取り組んでるようなところもあります。 それから、先ほど教材について次長のほうからも説明をさせていただきましたけれども、共通で使うようなものについて公費で賄っていくというふうな体制を取らせていただいておりますけれども、先ほどおっしゃっていただいたように今保護者負担になっているものについて公費負担をしていくのが適正であるかどうかについては、学校の現場とも相談をしながら、そういうふうな情報も収集して検討していきたいというふうに思っておりますのでご理解いただければと思います。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 算数セットは特に自分も子育てする中でいろいろな記名をするのが結構大変だったというふうな負担もありましたし、そういう負担だという声もたくさんお聞きしましたんで、しっかり一つ一つの備品、それを購入しないでいいということは各家庭の経済的負担も減るというふうな意味合いにもつながると思うので、ぜひとも検討して、学校の施設の整備もしなくちゃいけないで同時にいろいろ考えなくちゃいけないこともあると思うので、しっかり検討をお願いします。 では、要旨3の小・中学校の体育館のエアコンに移りたいと思います。 令和3年の2月議会では市長もエアコンの設置は必要というふうに考えてるということで、ゼロカーボン実施の時期で、国の補助金などを前向きに検討してしばらく時間をというふうに市長自身が答弁されてます。教育委員会としては断熱性を高めていかなければいけないということで、学校施設の長寿命化の計画を見ると体育館の建て替えなんかはもう先も先の予定になってる状況で、断熱性を高めるというところで体育館の建て替えをしなくちゃエアコンの設置ができないというふうな形になるのではないかなというところでは、じゃあ体育館のエアコンは本当に全くもう見通しも立たないという状況じゃないかなというふうに思います。今ほかの議員さんも災害時の避難所のこととかも取り上げてましたけど、今見渡してみても市内の体育館施設はああやって大量に多くの人が避難が可能な施設に対して、エアコンの設置というところが今現状全くないという状況にもなっていると思うので、あと子どもたちの体育の保障とか、いろんな状況に関しても今の施設で今できることをすることも必要じゃないかなというふうに思いますが、市長そろそろ決断の時期ではないかなというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 正式なエアコンの導入ということになりますと、建物の改修も含めて、また変電施設の改修とか、そんなものもやらなければいけないということで非常に大がかりで、なおかつ一つの学校というわけにはまいりませんので、全ての学校をどう計画的にやっていくかということになると、なかなかそこまで優先順位が回ってこないというような課題が現状あるということは教育委員会の答弁だったと思います。以前島津議員さんでしたか、バズーカ式のエアコンとか、そうしたものがどうかというような話も、まだ検討俎上には残っていると思いますので、そういったものが対応可能なのかどうかということが今後の検討課題にもなってくるんではないかというように思います。いずれにしましても、もう少し詳細な検討が必要でないかと思いますので、もうちょっと時間をいただければというふうに思います、すみません。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) じゃあ、学校施設の長寿命化の計画とともにそこの計画に盛り込むのか、また別で学校施設の体育館の改善にもつながってくると思うんで、そういうところに盛り込むのか、どういう形で盛り込むのか、いつの時期に示そうとお考えなのか。何も検討を、しばらくしたいです、しばらくしたいですというのはここ最近ずっと聞き続けてるんですけど、そこら辺は具体的にはどういうふうな見通しなんですか。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 今のコロナ禍の中で窓を開けっ放しでエアコンをつけるということがもう日常的になっておりますので、この状況がどう終息していくのかということでエアコンの必要性とかがしっかり議論できるような環境が整ってくると思います。その中で長寿命化に合わせて行っていくということであれば、正式にしっかりとしたものを入れていくということが前提になると思いますし、そうではなくてまずはどうにもならないときに使えるような、緊急的というか、予備的に使っていくということであれば、それはまた考え方が変わってくると思いますので、どういう方向が将来にとって、ゼロカーボンの取組もやらなければいけない、いろんな財政的な負担も考えなければいけないというところでの方針を決めていくのが今年度中には一定の方向性をちょっとといいましょうか、しっかり出していかなければいけないかなと思っておりますので、教育委員会とも連携しながら、そのあたりの方針を決めていく作業を行っていきたいというふうに思います。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 小・中学校の体育館にエアコンというのは、やはりそういう子どもの環境をよくするという意味と避難所としての位置づけというのをどういうふうにしていくかという両面もあると思うので、そこら辺を本当に教育委員会部局だけじゃなくてほかの部局とも相談しながら、どういうふうな、避難経路とか避難の状況、子どもたちの環境をどうよくしていくかということとともに考えていくべきだというふうに思いますので、しっかり検討を、今年度中にある程度の方針を示すと市長は言われましたので、ある程度しっかり示しながら、いつ災害も起こるかもしれないというのもありますし、子どもたちの環境というのは子どもは日々成長するんで、熱中症も本当に心配な状況もあると思うので、しっかり取り組んでいただきたいというふうに思います。学校施設のエアコンの設置というのは、結構CO2削減のああいう補助金を使ってですけど、そのときは断熱性とかいろいろ何も言わずにぱっとついたんで、しっかりそこら辺はまた実施ができるのではないかなというふうに思うところもありますので、ぜひともよろしくお願いします。 では、市営住宅です。先ほどエコ住宅に関しては、基本計画を今年度中に実施する中にエコ住宅の検討も導入していくということになりましたんで、しっかりそこら辺は検討していただいて、そこはカーボンゼロの取組とはもう別物になるんですか、太陽光パネルの設置の箇所の選定とは別になるんですか、市長、そこら辺はどういうふうになるんですか、全く別、エコ住宅のは。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 恐らく国の補助金等を使っての市営住宅の建設は、再エネ設備の導入という増戸分は基本的には対象にならない可能性が高いと思います。再エネ施設を導入する場合にはまた別の補助金とかを入れていったりとか、そんな組合せになるかもしれません。それがうまくタイミングとして合うかどうかということも検討が必要かなと思っております。ただ、今後のことを考えますと、公共施設には基本的に再エネ設備は必須のものとして捉えていく状況にこれからなっていくと思いますので、それをどのように市全体としてルール化していくかということもこれから考えなければいけない課題だと思っています。これから環境省の先行地域への応募とかを検討していく際にも、そのあたりがどのように組み込んでいけるかということも一つの検討課題になるかもしれませんし、いずれにしてもまずは市役所、行政全体が施設としてゼロカーボンをやっていくということは避けて通れない部分だと思いますので、そのあたりを十分に検討しながら前向きに取り組んでいきたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) しっかり基本計画の…… ○議長(廣田均議員) 残り3分です。 ◆8番(厚東晃央議員) 基本計画の中にも盛り込んでいただいて、検討していただきたいなというふうに思います。 若者の定住を目指した整備に関しては単独事業が目指した形になってないというふうになりましたけど、いろんな自治体で少子化対策とか20代、30代の人口減少対策というのも今回の議会でも取り上げられてますけど、それにもつながると思うので、やっぱり積極的に考えて、まだ市営住宅数も邑久町の整備も牛窓町と長船町の整備戸数も全く今から検討するというふうな状況なので、しっかりそういう位置づけではないですけど、考え方も入れながら取り組むことというのは可能だというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) 今議員におっしゃっていただいたように、目的別に居住するスペースというのは整備する必要があるのかなというふうにも思っております。今急ぐべきは老朽化した市営住宅の建て替えというところをメインにしておりますので、まずはそこを中心として、その上でいわゆる目的に応じた住宅、何が必要なのか、それはストック数の中にも含まれてくると思います。低廉な家賃としての市営住宅、それからご指摘いただいた若者の定住向けの住宅、あるいは子育て支援を目的とした住宅、いろんな目的があると思うので、そういったところは柔軟に今後の計画の中で検討していきたいというふうに思っております。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) 市営住宅数に関して、牛窓町、長船町に関してはまだ具体的に戸数も今から未定なんじゃというふうになりましたけど、全体数が削減されるのか、しかもどういうふうな形で示されるのか…… ○議長(廣田均議員) 残り1分です。 ◆8番(厚東晃央議員) スケジュール的にはどうなのかというのを最後に教えてください。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) 昨年度計画いたしました、その中では将来のストック数というおおよその数は導き出しております。それを踏まえた上で、邑久地区での戸数を差し引いて、その後に各地域、長船、牛窓での将来の予測を基にして試算をしていきたいというふうに考えております。いずれにしても、令和5年度以降での試算になろうかと思っております。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。                〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) しっかり住民の意見を聞くというところが一番大事だと思いますので、しっかりやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、質問を終わります。 ○議長(廣田均議員) 以上で厚東晃央議員の一般質問を終わります。 暫時休憩をいたします。                午前10時39分 休憩                午前10時52分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 日下議員の一般質問に際しまして、資料の配付及びパネルの使用を許可しておりますのでご承知おきください。 次に、発言順序12番、日下俊子議員の一般質問を行います。 7番日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕 ◆7番(日下俊子議員) おはようございます。 議長の許可をいただきましたので始めさせていただきます。明快な答弁をよろしくお願いいたします。 質問事項の1、帯状疱疹予防接種について。 要旨の1、帯状疱疹患者数の推移と患者年齢はとしています。 日本人成人の90%以上は、帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜伏することによってできる抗体を有しています。これは、多くの人が子どものときに感染する水ぼうそうが水痘帯状疱疹ウイルスの感染によるもので、感染したウイルスは水ぼうそうが治った後も症状を出さない状態で体内に潜み続けています。このように子どものときに水痘帯状疱疹ウイルスに感染した人は、このウイルスに対する免疫を持っていますが、獲得した免疫は年齢とともに弱まり、帯状疱疹を発症してしまうリスクが高くなる傾向があるそうです。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約三人に一人が帯状疱疹を発症するといわれており、今後さらに増加することが確実視されています。コロナワクチンと帯状疱疹の関連性は現在では不明ですが、コロナ下での生活は帯状疱疹をさらに増加させるに十分な根拠がありますともいわれています。瀬戸内市の帯状疱疹患者数の推移と患者年齢をお答えください。 要旨の2です。帯状疱疹予防接種の有効性をどのように認識しているのかとしています。 瀬戸内市は、令和元年度から令和3年度の間、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性の方を対象に風疹抗体検査、風疹第5期定期予防接種を実施しましたが、受診件数が少なく、目標とする抗体保有数に達しないため、実施期間を令和6年度まで3年間延長しています。帯状疱疹も風疹と考え方が同じではないかと思うのですが、帯状疱疹予防接種の有効性をどのように認識しているのかお答えください。 要旨の3です。他市町村では帯状疱疹予防接種費用に助成をしているところがあるが、本市もぜひ取り組んではどうかとしています。 ネットでいろいろ調べてみましたが、秋田県能代市では令和2年7月から65歳以上を対象に4,000円を助成しています。愛知県名古屋市は、令和2年3月から50歳以上に助成しています。富山県上市町は、令和4年3月から50歳以上に5,000円助成しています。愛知県刈谷市は、令和4年4月から50歳以上に3,000円助成しています。千葉県いすみ市も、令和4年4月から50歳以上に5,000円助成しています。本市もぜひ取り組んでみてはどうでしょうか。市長、お考えをお聞かせください。 質問事項の2、吉井川下流の治水計画について。 要旨の1、令和元年から取り組んでいる総合治水計画の現状はとしています。 令和4年度の当初予算にも500万円の総合治水計画策定委託料が計上されています。昨年5月には、浸水想定区域のマップもできました。総合治水計画の進捗状況と今年度の計画をお聞かせください。 要旨の2、吉井川下流域整備計画の現状はとしています。 水害対策の話になると、いつも瀬戸内市だけの話にはならない、吉井川下流域全体の話の中での瀬戸内市の吉井川下流域をどうするかという話だと言われます。平成9年の河川法改正により河川改良工事等の河川整備を行う場合は河川整備基本方針の策定と、それを踏まえた河川整備計画の策定が必要になりました。一級河川の指定区間の河川整備計画と二級河川の河川整備基本方針及び河川整備計画は県が策定することになっています。現在、岡山県では一級河川に係る河川整備計画は県内を10のブロックに分割し、二級河川については22の水系について河川整備方針と河川整備計画を策定中です。瀬戸内市は、吉井川の下流ブロックに当たります。吉井川下流域整備計画の進捗状況と今年度の計画をお聞かせください。 要旨の3、本市の常設の排水ポンプの数と管理者は、また維持管理費を支出しているのはどこかとしています。 長船町でいうと、干田川の排水ポンプは県管理で管理費も県持ちです。本市の常設の排水ポンプの数と、管理者がどこで、維持管理費を出しているのがどこか教えてください。 要旨の4、本市の有事の際の仮設の排水ポンプの数と設置場所、管理者は、また維持管理費を支出するのはどこかとしています。お答えください。 要旨の5、有事の際のポンプ稼働の判断はどのように行うのかとしています。 大水のときに一番に確認するのが、豆田の排水ポンプが稼働しているかどうかです。そして、雨の状況を判断しながら地域の排水ポンプをいつ稼働するかについて、いつも頭を悩ませています。有事のポンプ稼働の判断基準についてお答えください。 要旨の6、豆田の排水ポンプの増設の要望書が以前から出ているが、増設の考えは。 瀬戸内市の水害の要は豆田の排水ポンプです。長船町でいうと、豆田の排水ポンプで吉井川に排水できないと一級河川干田川の水位が下がらない、一級河川の水位が下がらないと二級河川の水は一級河川に出ません。だから、吉井川下流全体の計画を立てないといけないというのはよく分かります。ただ、何度も言いますが、瀬戸内市の内水排除の要の豆田の排水ポンプは増強する必要があるのではないでしょうか。しっかり今後の計画の中で増強の要望をすべきです。考えをお聞かせください。 要旨の7、一級河川、二級河川のしゅんせつが必要と考えるが、積極的に県に要望すべきではとしています。 私の地元の磯上でも、前回河川が氾濫して床上浸水したのは平成2年です。32年間被害はありません。だからこそ、災害を経験した私たちが、そろそろまたあるのではないかと、その時期が来るたんびに心配になります。前回河川が決壊した辺りを歩くたびに、物すごい土が積もったな、そろそろしゅんせつせんと危険だなと思います。きっと、そんなところが山ほどあるのではないでしょうか。何かあった後に対策をしてもらっても、全然ありがたくはありません。ぜひ、事前に対策して災害を防ぐべきだと思います。県に強く要望をすべき時期が来たと思いますが、お考えをお聞かせください。 要旨の8、2019年の台風19号被害から総合治水から流域治水への転換が図られているが、本市の内水排除対策をどう考えているかとしています。 流域治水とは、気象変動による水害の激甚化、頻発化が予測されていることを踏まえ、河川、下水道等の管理者が主体となって行う治水対策に加え、氾濫域も含めて一つの流域として捉え、その河川流域全体のあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる対策を流域治水と言います。国は、総合治水からこの流域治水への転換を進めています。流域治水の考え方は、災害からの被害を防止、軽減するためには氾濫をできるだけ防ぎ、被害対象となる人命、財産を減らし、残る被災対象には備えをしておくことが重要です。こうした対策を流域のあらゆる関係者が連携して備えることが流域治水の考え方です。岡山県も平成30年7月豪雨をはじめとする近年の水害や気候変動による水害リスクの増大を踏まえ、一級水系では国等と協力して流域治水プロジェクトを策定し、対策を進めています。地域の安全・安心のため、二級水系においても流域治水を進めることとして、岡山県二級水系流域治水プロジェクトについて審議をされています。海からの水害も大変ですが、陸の内水排除が一番の問題です。内水があがき切れずに大きな川、小さな川の決壊へとつながることが水害の原因となります。いかに内水をコントロールするかが防災の決め手だと思いますが、本市の内水排除の考え方をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(廣田均議員) 小山病院事業部長。                〔病院事業部長 小山洋一君 登壇〕 ◎病院事業部長(小山洋一君) それでは、私のほうから質問事項の1、質問の要旨1について答弁申し上げます。 議員の趣旨説明にもございましたとおり、帯状疱疹は水ぼうそうの原因ウイルスに感染して発症する病気でございます。初めて感染したときは水ぼうそうを発症しますが、治った後も体の神経節に潜んでいて、加齢や疲労、ストレスなどで免疫力が低下すると活動を再開して帯状疱疹を引き起こすものでございます。瀬戸内市民病院の過去2年間の帯状疱疹の受診患者数でございますが、令和2年度が71人、令和3年度が73人となっております。50歳以降に発症する人が多く、受診者のうち50代以降の患者が占める割合は令和2年度が91.5%、令和3年度が79.4%となっております。また、患者を年代別に見ると、50代が8%、60代が13%、続いて80代が24%の順に増えておりまして、最も多いのが32%を占める70代となっております。要するに、加齢とともに発症率が高くなっているということでございます。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。                〔こども・健康部長 難波彰生君 登壇〕 ◎こども・健康部長(難波彰生君) それでは、私のほうから質問事項の1、要旨の2と3についてご答弁申し上げます。 先ほどの議員の趣旨説明、また病院事業部長の説明にもありましたように、帯状疱疹は免疫力が低下したときに体内にそのウイルスが活性化して発症する病気です。50歳から発症率が高くなり、80歳までに約三人に一人が発症するといわれています。この帯状疱疹を予防するワクチンは、病気の発症率を低減させ重症化の予防を目的として現在2種類のワクチンが承認され、接種に用いられています。 一つは小児の水痘定期予防接種にも使用されている弱毒化ウイルスの生ワクチンです。このワクチンにより帯状疱疹の発症率が51.3%減少、帯状疱疹後の神経痛の発生率も66.5%減少し、副反応は比較的軽度とされております。 もう一つは2020年1月に販売が開始されました遺伝子組換え法の不活化ワクチンで、2か月間隔を空け2回の接種が必要になりますが、先ほどの水痘ワクチンと比べ帯状疱疹を予防する効果が高く、50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%の発症予防効果が認められています。副反応は局所反応として疼痛78%、発赤38%、膨張26%、全身反応として筋肉痛が40%、倦怠感39%、頭痛33%、発熱18%と新型コロナのmRNAワクチン並みの副反応とされております。なお、いずれも承認をされているワクチンでございますので一定の効果が期待できるものと承知しております。 次に、要旨の3でございます。 帯状疱疹の予防接種は、現在のところ予防接種法に基づく定期接種の対象になっておらず、接種を希望する50歳以上の方が自費で接種することができる任意接種となっています。このワクチンに限らず、予防接種に用いますワクチンは感染症の予防に有効な作用を持つ医薬品で、対象となる感染症にはかかりにくくなる効果がございますが、反面副反応などのリスクもあり100%安全と言い切ることができません。また、帯状疱疹の予防接種については有効性、安全性の観点から、現在国の厚生労働省の厚生科学審議会におきまして予防接種法に基づく定期接種対象に採用するかどうか専門家による議論が進められております。本市としましては、この議論の動向を注視したいと考えております。 帯状疱疹をはじめ、多くの感染症は免疫が低下することで感染し、ときに重症化することもあります。このため、早寝早起き、バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動など、健康的な生活習慣によって免疫力を高めることやストレスをためないこと、そうしたことが他の病気も含めて最大の予防になると考えております。今のところ、こうしたことから単市で帯状疱疹ワクチンの助成をするということは考えておりませんが、引き続き市民の健康増進に努めてまいりたいと思いますのでご理解のほどお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。                〔産業建設部長 難波利光君 登壇〕 ◎産業建設部長(難波利光君) それでは続きまして、私のほうからは質問事項の2の要旨の1から8まで順次説明をさせていただきます。 まず、要旨の1と2につきましては関連がございますので、まとめてご答弁をさせていただきます。 近年大型化する台風や線状降水帯による狭い範囲での集中豪雨が増加しており、起こり得る被害を想定し、また被害を最小化することを目的として、令和元年度から瀬戸内市全域の治水の基本方針となる総合治水計画の策定に取り組んでおります。この計画は平成28年度に策定させていただきました沿岸部の排水計画をベースとしており、その後、沿岸部だけではなく瀬戸内市全体の治水計画を立案することを目的としており、その中で河川対策、流域対策、減災対策などについて検討し、基本的な目標を定めることとしております。基本の目標の柱としては三つございまして、まず1番目としては過去に浸水実績の多い千町川、干田川、こういった流域等の被害軽減を図る、2番目として高潮被害が多い瀬戸内市の沿岸部の被害軽減を図る、そして3番目としましては想定を超える豪雨に対しても備えるという減災対策の向上を図るという内容とさせていただいております。 ご質問にあります吉井川下流整備計画でございますが、少し整理をさせていただきますと、国土交通省が国管理の区間に係る吉井川水系の河川整備計画を、先ほどもご案内がありましたように平成29年に策定をしていただいております。県管理となる一級河川の千町川、干田川については吉井川水系の下流ブロックの河川整備計画として県で策定される予定としております。先ほどもお話の中にありましたが、現在策定の途中でございまして、本市の策定する総合治水計画との関連も密接であることから、今本市の計画は暫定版としているところでございます。県においても河川整備計画の早期策定に向け今準備を進めていただいているところであり、先行して千町川及び干田川の現状の護岸の高さなどのデータを県から提供していただくことで、洪水時の影響により詳細に分析できるよう市の総合治水計画に反映させることとしております。引き続き、県のほうに対しましては早期の計画策定をお願いさせていただくようにしております。 それから、質問の要旨3でございます。 本市の常設の排水ポンプの数、そして管理者はということでございますが、河川ごとに申し上げますと、千町川では最下流部となる岡山市東区の乙子地区に排水機場がございますが、瀬戸内市内に常設の排水ポンプ施設はございません。干田川で申し上げますと、内水排除を目的として設置した干田川排水機場がございまして、管理者は国、維持管理費も国が支出しております。また、干田川沿いには長船町内に限って申し上げますと4か所に排水ポンプがございまして、管理者はいずれも市、維持管理費も市が負担させていただいております。次に、沿岸部の内水排除を目的として設置している常設のポンプでございますが、鹿忍地区に3機、紺浦地区に3機、東町地区に3機、錦海塩田の跡地に4機ございまして、いずれも管理者は市、維持管理費も市が負担をしております。仮設ポンプは除いております。最後に、農用地の湛水防除を目的として設置している常設のポンプでございますが、これは長船町の西岡沖に2機ございまして、運転並びに電気代は地元で行っていただいておりますが、施設の老朽化に伴い令和4年度から令和7年度の間で現在ポンプの補修、更新を予定させていただいているところでございます。 以上が状況でございます。 続きまして、要旨の4でございます。 有事の際の仮設ポンプの数、設置場所、管理者でございますが、台風の接近が多くなる夏から秋にかけまして大雨による内水氾濫を防ぐために、主に沿岸部の内水排除を目的として仮設ポンプを設置させていただいておりますが、昨年度の設置の実績で申し上げますと合計で38台を12か所の場所に設置させていただいております。この仮設ポンプについては、管理者は市、建設課のほうで管理をし、設置並びに撤去などの維持管理費の支出はこれも建設課のほうで支出させていただいております。 次に、要旨の5でございます。 有事の際のポンプ稼働の判断をどのように行っているかというご質問です。有事の際は通常災害対策本部が設置されますことから、災害対策本部の指揮下において産業建設班が中心となってポンプ稼働の判断を行っております。ただ、予測される水害、台風の接近時などはあらかじめ降雨の状況であるとか、そういったところが予測できますので、そういった場合にはポンプの設置、そして稼働の準備に時間を要しますので、災害対策本部が設置される前から産業建設班が中心となって、建設課が中心となってポンプ稼働のための準備を行うよう、今のところ体制を組んでいる状況でございます。 それから、要旨の6でございます。 豆田の排水ポンプの増設についてでございます。吉井川左岸にある干田川は低地帯を貫流する地形特性のために内水被害を受けやすい特徴がございまして、昭和51年の台風17号、平成2年の台風19号の災害により大きな洪水被害を受けた歴史もございます。この干田川の内水氾濫を防ぐために河川激甚災害対策特別緊急事業、いわゆる激甚災害、これの事業によって放水路の整備と併せて干田川の排水機場、これは昭和56年に整備されております。ここには合計4機のポンプが設置されておりますが、これは現在の河川断面に対する排水量でございまして、一応計画上は暫定改修と位置づけられているものでございます。平成30年7月豪雨以降、想定外の降雨によって吉井川本川の水位が高くなる回数も増え、災害への備えから干田川の排水機場のポンプ能力に不安の声をいただくこともこれまでございました。期成会等の活動を通しまして国や県の機関に対しポンプ増設の要望を行ってはおりますが、本来の計画排水量、今の暫定が合計30立方でございまして、本来の計画排水量は50立方でございます。この計画排水量を確保するために県のほうに要望しておりますが、河川改修をして河川の断面を確保しなければ、ポンプを増設しただけでは効果が見込めないという指摘を受け、現状では難しいとの回答をいただいているのが現状でございます。しかしながら、現在のポンプが昭和56年に当初のポンプを設置し、平成6年に増設でポンプを追加設置していただいておりますが、この更新時期を早め、少しでも能力のアップをしていただけるように追加的な要望も近年併せて国のほうにさせていただいてきております、それが現状でございます。 それから、質問の要旨7でございます。 一級河川、二級河川のしゅんせつの必要性についてです。県管理の河川のしゅんせつは、地元の自治会から出された要望を県が実施する場合と、それから県が河川の維持管理上必要な箇所をしゅんせつしている場合がございます。令和元年度以降で要望によって実施している河川は邑久町の下山田の是安川、福谷の奥山川などがございます。また、環境に配慮するため、有識者から助言を受けてしゅんせつしている箇所は長船町服部の香登川がございます。毎年予算ベースで200万円から300万円ではございますが、少しずつしゅんせつを実施していただいているところでございます。しゅんせつの規模によっては多額の予算も必要となりますが、今後も地元からの要望をしっかりと県のほうに伝えていきたいというふうに思っております。 最後、質問の要旨8でございます。 いわゆるこの総合治水から流域治水への転換は、ご案内いただきましたように記録的な大雨と甚大な被害をもたらした2019年の台風19号が契機となっており、国土交通大臣の諮問機関である社会資本整備審議会が令和2年7月にまとめた気候変動を踏まえた災害対策の在り方についてという答申の中で、災害への備えとして流域全体で治水対策を行う流域治水へ転換すべきであるという提言がされております。これまでの考え方では、過去の降雨、潮位などに基づいて河川の断面や護岸の高さ、こういったようなものを計画してきましたが、今後は気候変動による降雨量の増加、潮位の上昇など、こういったようなものを考慮した計画に見直しをするということになってございます。また、流域治水の考え方として、流域のあらゆる既存施設を活用するなど、流域全体で総合的かつ多層的な対策を実施するということが盛り込まれており、従前の考え方とは大きく異なってきております。これを受けまして、本市の総合治水計画も河川対策、流域対策、そして減災対策の三つの柱を基本として流域治水の考え方を取り入れた計画としておりますが、具体的な対策としては、これは今もう進めておりますが、ため池の治水利用の検討、そして水田を効果的に活用する田んぼダムの検討など、国が示している流域治水の考え方を積極的に取り入れていければいいのではないかということを考えております。また、内水排除の対策といたしましては、台風接近時には河川事務所、そして旭東用排水組合、こういった機関との連携をさらに深めていくことで千町川、干田川の排水ポンプの稼働を早めに行い、水位を低い状態に保って、台風などの災害に備えるように今は積極的に方向転換を図っております。これから迎えます今の梅雨の時期も緊張感を持って取り組んでいきたいと思いますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕 ◆7番(日下俊子議員) それでは、2回目の質問をさせていただきます。 質問事項の1、帯状疱疹予防接種についてからお願いします。 先ほどの回答は、重症化予防に予防接種が有効とは考えているが助成は考えていない、国の動向を注視していくというものでした。瀬戸内市の各種サポートは本当にすばらしいものがあります。先ほども話に出てた明日上程される各種給付金もそうです、結婚新生活支援、子育てを楽しむ12のことでも明らかです。そして、高齢者に対してもタクシーチケット事業、補聴器サポート、公共交通事業、本当に手厚い様々な支援があります。市長、一番働き盛りで瀬戸内市を支えてくれている50歳以上の人に対するサポートが少し少ないのではないでしょうか。50歳以上の人に何かあったら家族は大打撃です。そして、市としても大ダメージです。一番必要とするところに的確なサポートをする、これが行政の責務ではないでしょうか。岡山県では、まだ助成しているところはありません。ぜひ瀬戸内市が1番に名乗りを上げて、働き盛りの人を守ろうではありませんか。市長、考えをお聞かせください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 今回のワクチン接種の助成については、助成といいましょうか、ワクチンの効果につきましては一定の効果があるということは議員もご指摘のとおりだというように私も認識をしています。実はこのことについて、先日備前の保健所長とも懇談の際に話題を私のほうから出しました。こうしたワクチン接種についての助成というのは県のほうで何かする考えがないのかということも含めてお話をさせていただきました。現在国のほうでどのような議論になっているかということの見極めも必要だということと併せて、確かにコロナの状況の中で、先ほどご質問の中に上げていただいた生活支援とかというのは我々できることは一生懸命やらせていただきたいというつもりではいるんですけれども、ワクチンの接種の助成ということになると、その助成金、補助金の効果をどのように考えるかということの見極めというのが課題になってくるという、そのような認識が示されました。つまり、ほかの人に感染のリスクがあったりとかという場合には社会全体として、そういう感染を予防するという観点での効果というのが認められるということになると思います。今回の帯状疱疹のワクチン接種について補助金を出す、あるいは公費で負担するということになると、それによってどれだけ社会の便益が得られるかということ、このあたりを慎重に見極めていく必要があるという認識が示されています。我々も決してやらないということではなくて、そのあたりを国の動向を見極めながら、今の段階ではこういう判断になっていますけれども、将来的に決してもうやらないということを申し上げているわけではなくて、そのあたりをちゃんと皆さん方に、これをやることによって、このような社会全体に便益があるということを、働き盛りの皆さん方のサポートも含めて説明ができるようにしていく必要があるんではないかと思いますので、少し時間を頂戴して検討させていただければというように思います。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕 ◆7番(日下俊子議員) 今市長に言っていただいたんですが、やってるところもあるわけですから、そこの情報とかもしっかり調べていただきまして、ぜひ本当に検討していただきたいと思います。私はこれは、実は市民の方からこんなことをしてるところがあるんだけど瀬戸内市はしてくれないんだろうかという話をいただいて、研究をして、この場に臨ませていただきました。だから、市民の方としてもぜひこうしてほしいというような意見も確かにあるので、しっかりそこは考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 質問事項の2です。 まず、排水ポンプについてです。タブレットには資料のほうを載せてますので、そちらをご覧ください。 先ほど部長の話で1か所だけ常設のポンプで、地域が面倒を見てるポンプがあると言われたその1か所がこれです。この西岡沖の排水ポンプ、これは磯上の西岡の水を油杉川に排水する西岡沖排水ポンプです。長船の衛生センターの隣にあります。70軒の45ヘクタールの受益地の農業者から成る西岡沖排水組合が管理をしている排水ポンプです。排水施設の規模は37キロワットの能力のポンプが、これ1台に見えますが実は2台あります。2台あり、排水量は毎分60立方メートルが2台です。このポンプは先ほど案内がありましたが、平成元年7月に湛水防除事業でできた排水ポンプです。磯上の西沖は磯上の西岡、山田、油杉、福里、そしてこれは長船町のときからの約束だそうですが、備前市の水を一手に引き受けている天然の貯水池です。先ほど部長に言っていただいた田んぼダムそのものです。最初のつくりは農業用の排水ポンプとしてできたものかもしれませんが、今では防災のポンプ以外の何物でもありません。磯上西沖の貯水が自然に油杉川に排出できないときに、ポンプを稼働して強制的に油杉川に貯水を排出しています。地域の内水排除を一手に引き受けている防災の要の排水ポンプです。 このポンプ、実は大変な維持費がかかります。保安手数料が年間8万円、通常の電気代が年間9万円、ポンプ稼働料金が、基本料金が通電時月6万円、夏季の水害がいつあってもおかしくない7月から10月しか通電もできませんが、それで24万円、ポンプ稼働時の電気代がキロ10円、1回で1万円から2万円かかります、1日で。40万円以上の維持費がかかっています。それを受益地といわれる人だけで賄っていますが、うちは田んぼや畑がつかってもちっとも構わんので払わんという人もいらっしゃいます。そういう人にお願いして、お願いして、このポンプが動かせないと磯上や福里地域の民家の財産や人命が守れないので協力をお願いしますということで集金をさせていただいています。そして今、市にお願いをして防災ポンプとして面倒を見てもらえるようにしっかりお願いをしているので、それまでの間どうか協力をお願いしますということで、受益者に無理を言って、無理を言って維持管理費を工面しているのが実情です。しかし、このポンプの維持費を本当に田んぼや畑の受益地の人で維持しなければいけないでしょうか。これは防災ポンプではないでしょうか。お答えください、市長。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) 先ほど1回目の答弁の中で申し上げましたが、この西岡沖のポンプにつきましては当初の設置の目的が県の湛水防除事業ということで設置されたものだと認識しております。先ほど議員のほうからも指摘がありましたように、当初の設置目的、その当時の背景、それから時代、年月がたつことによって近年の災害、特に雨に対する災害の激甚化というところを見回しますと、それとあともう一つはこの辺りの土地利用の変化というようなものも潜在的な要素として出てきているかと思います。そういった中で、今後のポンプの稼働についてどのような形がいいのか、これは今の設置目的は設置目的として農用地を守るためのポンプではございますが、結果として地域の浸水を防ぐという役割を担っている側面もあろうかと思いますので、今ご指摘いただいたその管理費、こういったようなところについては少し地元の方といろいろ協議をさせていただいて、どのような方向に向かって調整するのがいいのか、我々も全てを地元にお願いするというのではなくて、いろんな形で管理に係る手間とか、それからお金とかというところをどうやって解決していけばいいのか少し話合いをさせていただいて、いい方向に向いた調整ができるように検討していければというふうに思っております。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 部長も答弁させていただきましたように、地元の方と少し協議、対応させていただきながら、これからどのようなルールづくりがいいのかということも検討していく余地があるんではないかなというように思います。例えば、先ほど議員のほうからも田んぼダムという言葉をいただきましたけれども、水が増水している時期に、そこに水をとどめおくような機能をもし持っておいていただいているのであれば、それをどのように、一旦はそこにとどめておいていただくように地元の皆さん方にご協力をお願いするかとか、そんな話もあるかもしれません。あわせて、例えば電気代を倹約させるために再生可能エネルギーの施設をどのように入れていくことがいいのか、そういったことも検討の余地があるかもしれません。そうしたところをどのようなルールで運用していくのがいいのか、流域全体に貢献していくためにどのような役割をそこが担っていくのかというあたりの話も含めて、今後の運営の在り方についていろんな角度からお話合いをさせていただく必要があるんじゃないかなと思いますので、ぜひその際にはご協力をよろしくお願い申し上げたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕 ◆7番(日下俊子議員) 聞こえのいいお返事はいただいたんですが、この排水ポンプについては平成30年1月15日、西岡沖排水組合から早期の予算計上を求める要望書として提出をしています。もうあれから何年たったでしょうか。確かにそれ以降、何十年と行われていなかった点検も去年していただきましたし、今年もしていただけると聞いています。万が一にも、幾ら田んぼダムであろうとも、この排水ポンプが動かなかったときには福里何百世帯と磯上何世帯かがつかることになると思います。国府地区の防災の要の排水ポンプです。そろそろ維持費についても、こんな膨大なポンプを地元任せにするのではなく、流域治水の要の施設なのですからきちんと維持費も行政が面倒を見るべきときが来たのではないでしょうか。市長、もう一度お考えをお聞かせください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 市全体で見たときに、様々な農業用の施設等もございます。それらをどのような形で維持管理をしているのか、例えば多くの土地改良区の役割であったり、いろいろな地域でいろんな役割を担っていただいてる部分もあろうかと思います。そうしたところを全体を見て、どのように整合性を取って、ちゃんと説明ができるかということも含めて検討していきたいと思いますので、いましばらく協議と対話の時間を頂戴できればというふうに思います。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕 ◆7番(日下俊子議員) 今さっき部長の話でもありましたが、常設のポンプ、今さっき羅列していただいた中で地元が維持費を払ってるのはここだけですよ、市長。もう少し前向きなお答えをいただけると、こんなことは言いたくはなかったんですが、実はこの排水ポンプの70の受益者には瀬戸内市と長船町が入っています。受益面積からいうと、年間3,000円ほどです。一度ももらったことがないのですが、平成元年から33年間、10万円ほどになりますが、集金させてもらってもよろしいですか。市長、お答えください。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) 今細かな資料を持ち合わせておりませんので、瀬戸内市としてお支払いすべき利用料といいますか、そういった経費が発生するようであれば、それは別途また協議はさせていただきたいと思います。すみません、質問の内容に対する答弁ではないんですが、先ほど私が答弁させていただいた中で少し補足をして申し上げますと、今市のほうで計画策定の準備を進めております総合治水の中で、実はこの干田川に関しては非常にナーバスなといいますか、慎重に議論しなければいけないところがございまして、まだデータの整備がなかなか追いついていないというか、そういう機器も今設置ができていないという問題があって、何が問題として潜在化してるかといいますと、今干田の排水機場で一定の水面上位、河川の水面が上位することでモーターを回すルールにしてるんですけども、実はその前後でその流域に降った雨がどの程度のボリュームなのかというところの想定がされておりません。なので、今ポンプを回す基準もなかなか明確な基準がない中で、今までの職員の経験値と以前からのそういった取扱いの事情を代々受け継いできて、もうこれぐらいなったらここは回さないと危ないんだぞという、そういった基準でやっております。ただ、それではなかなか線状降水帯による降雨がどの程度のものが降ってるのかというのは、地域内にそういった観測する機器も持っておりませんので、まずはそういった機器を設置しながら適切に流域に降った雨を予測し、その中で例えばこの西岡沖のポンプについても、ちょっとまだ止めといてくださいと、今干田川のほうの排水がこういう状況になってるので、先ほど市長のほうからもありましたように田んぼダムとして水位を水田のほうにためていただくことによって時間差によって排水をするとか、いろんな計画、地域の中で治水を考えていくときのそういった仕組みづくりというのが私は必要なんではないかなと思っておりまして。そういった中で、地元管理で今までお願いをさせていただいてた施設についても総合的に市が管理をお引受けすることで地域の安全を取らせていただくといいますか、そういったところにも貢献するように計画をつくっていきたいというふうに思っておりますので。決して今の体制が結果としていいかというのではなくて、少しでも地域の防災に使っていただけるようなものにしていければ、管理も含めて、費用面も含めて対応すべきではないかなというふうに考えております。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕
    ◆7番(日下俊子議員) 今部長に言っていただいたように、大雨が降ったときにはまず豆田が動いているのかどうか、それで干田川の水位がどうなのか、それで磯上平野の水がどれぐらいたまってるから今なら出せれるから出さなきゃいけないのかというところを地域の人が、その排水組合を結成してる人たちがポンプ場に集結して、それでどうする、動かす、どうすると言って、実はやってるんですよ、市長。そんなことは気づいていただいていないかもしれないですけど、本当にそうやってみんなが、もうここで入れるか、どうするかと言いながら国府地区の水害を防いでいるんです。やっぱりそこは理解をしていただきたいし、部長に言っていただいているようにしっかり全体計画の中にきちっと位置づけていただかないと、もう私たちも若くはならないんで、それでいつまでも今みたいな経験値で物ができるかというところも難しいところがあるし、例えばこれを市の人に動かせと言っても多分よう動かさんと思うんです。地元だからこそ、地元の経験値で動かすことができて地域を守れてる。そこのところはご理解いただいて、しっかり県のほうに全体計画の中に位置づけをしてもらって、それで私たちを守っていただきたいなというところが本当に今回一番言いたいところです。 ついでなんですけど、川のしゅんせつについても言わせてください。大雨のために山が雨で削られて川に流れ込み、その都度川底は浅くなっていくのが自然の摂理です。川底のしゅんせつ工事を最近本当に目にしなくなりました。今は何件かしていただいているということではあったんですが、ふだんの川は砂利で浅くなった川底にさらに土がたまり、そこに草や木が茂る、確かに異常気象で予想を超える大雨が降り、崖崩れや堤防の決壊が相次いで、そのたびに大きな災害も起きています。川底のしゅんせつ工事が、なぜもっと進めていただけないのか本当に心配です。しゅんせつの目的は、災害を防止するために川底をしゅんせつして流下能力を高め、増水したときの川の水位を低下させることだと思っています。もう一度お伺いします。県へ、しっかり川のしゅんせつも要望していただけないでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) ありがとうございます。 先ほど来、干田川を例に説明させていただきますと、一部の流域といいましょうか、干田川の中でもここはちょっとしゅんせつを早くしていただけないだろうかということで県のほうにも要望をこれまでしてきております。なかなかしゅんせつと一言で言っても、場所によっては非常に大きな費用がかかるということで、先日来ご質問にもいただいておりますが、道路の管理、県道、市道を合わせて草の管理と同じようになかなかコスト、それからそれに伴ういろいろな管理、管理のところに人の手が加わるということで、県のほうでも計画的にはやっていただいてるんですけども、それに対して現場のほうのそういった管理すべき箇所がどんどん増えていってるということで、なかなか追いついていないというのが実情だと思います。引き続き、そうは言いながらも防災面でしゅんせつというのは、先ほどご指摘もあったように河川の流下能力を維持する上で非常に効果のある対策でございますので、河川の部分については県のほうに強く要望させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕 ◆7番(日下俊子議員) 今部長からも言っていただいたように、吉井川下流の全体的な問題として排水ポンプの稼働であるとか、要の豆田の排水ポンプの能力の話であるとか、河川のしゅんせつ、これらの全てがトータルでうまく回って初めて災害に打ち勝つことができると思います。だからこそ、総合治水計画であるとか吉井川下流域整備計画が進行している今こそ、瀬戸内市の様々な治水の課題全てをしっかりとその計画の中に入れ込んでもらって、総合的な治水へと瀬戸内市の課題をグレードアップしていただいて総合的な治水を守っていただきたいなと思っておりますが、市長、お考えをお聞かせください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 流域治水の考え方は、まさに議員おっしゃるようにその地域全体をどのように守っていくかという面で非常に大事な取組だと思っており、我々も真剣に取り組んでいるところでございます。この中で、これから本当に我々も努力が必要だなと思っているところは、住民の皆さん方に一定の責務、負担をお願いするということであります。自分ところだけがよければいいということではなくて、流域全体のことを考えて、協力をお願いしなければいけないところをどのように納得していただけるかということ…… ○議長(廣田均議員) 残り3分です。 ◎市長(武久顕也君) 自分とこの田んぼからとにかく一刻も早く水を外へ出したいということになると、結果的に河川があふれてしまうわけでありまして、そこをいかにこらえていただけるかどうかということを考えると、いや、本当に真剣に地域全体のことを考えていただけるようなお願いをしていかなければいけないと思っております。そうしたところをこれからまだまだ努力が必要な部分もあると思いますけれども、流域全体を守っていくという観点にご理解をいただけるような取組を今後も一生懸命進めてまいりたいと思いますので、ぜひともご協力、ご理解をいただきたいと思います。頑張ります。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕 ◆7番(日下俊子議員) 西岡沖の排水ポンプについては、もう流域全体を十分に理解して、過分に負担をしておりますので、そこは考えていただきたいと思います。本当に一日も早く全体計画の中に位置づけていただいて、過分な責任が少しでも軽くなりますようにお願いをして終わりたいと思います。今年の雨季、台風期にどうか何事もないことを切に願って、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(廣田均議員) 以上で日下俊子議員の一般質問を終わります。 ここで昼食休憩といたします。 再開は1時といたします。                午前11時52分 休憩                午後0時59分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 午前中に引き続いて、発言順序13番、秦井誠司議員の一般質問を行います。 4番秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) 皆さんこんにちは。 私秦井は瀬戸内市議会議員にならせていただきまして、はや1年がたちました。日々がむしゃらに毎日過ごしてきましたけども、ここ最近やっとこの二元代表制の重要性であるとか市議会議員としての役割、責任感、そういったものが少しずつやっと分かってきたつもりできております。これからもしっかりと頑張ってまいりたいと思いますので、執行部の皆様、先輩議員の皆様、そして市民の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、議長に許可を得ましたので、通告に従いまして質問のほうに移らせていただきます。 質問事項の1、個人情報の保護及び個人情報を扱うシステムのセキュリティー対策についてということです。 今回は、インターネットとかパソコンに関する問題を取り上げております。非常に用語として分かりにくいところもあるかと思いますが、できるだけ簡単なご答弁をよろしくお願いいたします。私もなるだけ解説を加えていきながら、市民の方々にも分かりやすいようにお話ししていきたいと思います。 まず、今回はランサムウェアいう言葉をキーワードにさせていただいております。警察庁のサイバー犯罪対策プロジェクトというところのランサムウェアという言葉を引用させていただきますと、ランサムウェアとは不正プログラムの一つですということです。その不正プログラムに感染すると端末に保存されているデータを暗号化して使用できない状態にした上で、そのデータを復旧する対価として金銭を要求してくる、そういった手口の不正プログラムでございます。いわゆるシステムを凍結させて身代金を要求してくるといった案件が、ここ最近非常に出回っております。そのランサムウェアについて、問題提起をしていきたいと思います。 近年、そのランサムウェアによる被害が各地で増えつつあります。例えば愛知県にございます日本のトップシェアの自動車メーカー、こちらの工場が稼働ストップということもニュースでございました。また、医療品の販売店、全国にございます、こちら瀬戸内市にもございますが、大手チェーン店がその受発注のシステムがランサムウェアにやられて商品が届かなかったという事件もございました。これは先月の5月11日付の読売新聞に載っております。もしくは、徳島県のほうの公立病院でもランサムウェアによってカルテが開かなくなって、通常の診療を開始するのに約2か月かかったといった事件もございました。そのランサムウェアが各地で広がっております。 質問要旨1、近年ランサムウェアによる被害が各地で増えつつある。庁舎内における個人情報を扱うシステムのランサムウェア対策、職員のセキュリティー研修はどのようにしているのか。 質問の要旨2、国内の公立病院をはじめ各地の病院でランサムウェアによる電子カルテの被害が発生し、患者への診察に影響が出ている。瀬戸内市民病院におけるランサムウェア対策、職員のセキュリティー研修はどのようにしているのか。 要旨3、教育の現場においても生徒・児童、その家族の個人情報を管理されておりますが、個人情報の管理方法、職員のセキュリティー研修はどのようにしているのか。 質問要旨4、総務省では最近テレワークを推奨していますが、市職員がテレワークをする際のセキュリティー対策、パソコンなどの機器やデータの不正持ち出しを防止する仕組みはどのようにしているのかということです。 次、質問事項2、邑久スポーツ公園内の冒険の森の運営について聞きたいと思います。 質問要旨1、冒険の森は令和4年度中の完成とのことだが、利活用を活性化させるため、行政と市民が手を取り合って運営を考えていけるような仕組みづくりについての考えはあるのか。 質問の要旨2、冒険の森の完成に向けて教育委員会とこども・健康部によるワークショップなどを重ねてきたが、今後の運営に当たり横断的な連携体制をどのように考えているのかお知らせください。 以上、1回目の質問です。 ○議長(廣田均議員) 松尾総務部長。                〔総務部長 松尾秀明君 登壇〕 ◎総務部長(松尾秀明君) それでは、私のほうからは質問事項の1、質問の要旨の1と4につきましてご答弁申し上げます。 まず、質問の要旨1でございます。 住基、税などの個人番号利用事務系システムは、インターネットや職員が通常業務で使用する端末とは別に別のネットワークを構築しており、外部からのアクセスはできず、ランサムウェアによる被害を受けることはございません。また、個人番号利用事務系以外の職員が通常業務で使用しております端末につきましては、総合行政ネットワーク、LGWANでシステム構築しており、直接インターネットに接続しておりません。インターネットに接続する場合は自治体情報セキュリティークラウドによる高度な情報セキュリティー対策を実施し、ランサムウェア等の感染を防止しています。 職員のセキュリティー研修につきましては、毎年全職員にe-ラーニングによる情報セキュリティー教育を受講させております。それから、新人職員研修におきましても、行政職員としての情報セキュリティーの一般知識を持つための講座を設けております。また、各課に配置しております情報化推進委員の研修としまして、岡山県警察本部の講師によるサイバー攻撃対策セミナーを開催し、セミナー並びに標的型メール攻撃及びランサムウェア攻撃を受けた際の演習を実施する予定としております。 続きまして、要旨の4でございます。 本市が利用しておりますテレワークシステムは、IPA、独立行政法人情報処理推進機構とJ-LIS、地方公共団体情報システム機構が連携して開発運用しております自治体テレワークシステム for LGWANを利用しており、約500の自治体で利用されております。このシステムは画面転送方式となっており、庁内の端末をリモートで操作し、その結果をテレワーク用貸出し端末に画像転送するため、ふだん業務で利用しております端末やデータを庁舎外に持ち出すことなく業務を行うことが可能となっております。また、本市ではテレワークシステムを職員が通常業務に使用する端末を接続するLGWAN接続系とインターネット系のみの利用に限定しており、住基や税などの個人番号利用事務系の端末には接続できない設定となっております。 自治体テレワークシステム for LGWANの主なセキュリティー対策として、1、ファイル共有機能とクリップボード共有機能を強制的に無効としているため、庁舎内の端末からテレワーク用貸出し端末にデータをコピーすることはできません。二つ目として、ログイン時にワンタイムパスワードによる多要素認証を必須としており、テレワーク用貸出し端末を落とした、例えば盗まれた際に第三者が庁内にある端末に直接接続することはできません。三つ目として、テレワーク中はテレワーク以外のインターネット通信を完全に遮断しております。四つ目として、ウィンドウズアップデートやアンチウイルスパターンファイルが古い場合は接続することができません。また、テレワーク以外で通常のセキュリティー対策としてパソコンの不正持ち出しの防止については、職員のパソコンをデスクトップ型からノート型に更新する際に自席から持ち出しができないよう鍵つきのワイヤーにより盗難防止対策をしております。職員が使用するUSBメモリーは原則各課一つとし、管理しやすくするとともに外部へ持ち出す場合はUSBメモリー貸出し簿に記入することとしています。なお、USBメモリーはDX戦略室で登録したものしか使用できない仕様となっております。市としましては、万全のセキュリティー対策を実施した上でテレワークを推進していきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 小山病院事業部長。                〔病院事業部長 小山洋一君 登壇〕 ◎病院事業部長(小山洋一君) 私のほうからは、質問事項の1、質問の要旨2について答弁いたします。 議員ご質問の趣旨にもございましたが、昨年10月末に徳島県の町立病院へのランサムウェア攻撃が大きく報じられました。この被害の要因としましては、VPN機器と呼ばれる仮想的な専用回線網システム、この古い機器を使用していたことが挙げられております。この機器は過去に欠陥が見つかり数万社分の認証情報が流出しており、ハッカーはこの認証情報を悪用してシステムに侵入し、ランサムウェアに感染させた可能性が高いと見られております。この報道を受けまして市民病院では直ちにVPN機器を点検し、問題のないことを確認しております。また、厚生労働省では医療情報システムの安全管理に関するガイドラインを公表しておりまして、医療機関に向けてのサーバー攻撃への対策強化を促しており、市民病院ではこのガイドラインに適合していることを確認しております。 ランサムウェア対策としましては、専用回線での暗号化、日々使用しているシステムのサーバーを複数で構成し、バックアップも常に複数実施し、侵入等があった際に速やかに復旧できるようシステム構築をしております。また、アンチウイルスソフトの導入、USBメモリー等の外部記録媒体の使用制限を行っております。 職員教育につきましては、診療情報管理士が初任者研修において実施しているほか、全職員にサーバーセキュリティーに関するe-ラーニングと年1回の職員研修を実施し、リスク対策についての意識向上に努めております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。                〔教育次長 尾副幸文君 登壇〕 ◎教育次長(尾副幸文君) 質問事項1、質問の要旨3と質問事項2についてご答弁させていただきます。 質問事項1、質問の要旨3です。 市内の小・中学校の教職員は、扱う情報の重要度に応じて授業で使う教材等を扱う指導系端末、名簿や成績などの個人情報を扱う校務系端末と利用できる端末とサーバーを分けています。どちらも市教育委員会が管理するもので、ウイルス対応、顔認証などのセキュリティー機能を備えています。特に個人情報を扱う校務系端末は外部のネットワークに直接接続できないようにしており、校務系のサーバーに保存している個人情報の漏えいを防ぐとともに外部から不正にアクセスできないように徹底しています。これらの運用に加え、端末を扱う教職員が人為的なミスを犯さないよう瀬戸内市個人情報管理規程を踏まえた学校情報セキュリティーポリシーを定めています。これは、市内各校との情報共有サーバー上に児童・生徒の個人情報を保存しないこと、重要な情報を記録した記録媒体は施錠が可能な場所に保存することなど、情報管理に関する取扱いを全ての教職員が理解し確実に実施することを求めるとともに、各校の校長を管理責任者として情報管理の体制を整えています。また、情報管理についての研修も年間に行う研修と位置づけて実施しております。年度初めの校内ルール確認やその際の学期末の成績処理の前など、適切な時期に個人情報を守るための具体的な確認、徹底、全ての教職員が個人情報の保護に努めています。 質問事項2です。 現在邑久スポーツ公園冒険の森は、トイレ棟新築、芝生滑り台、あずまや、舗装などの整備を年度内に整えるよう進めています。市民が運営や管理に関わる仕組みづくりは、現在進めている邑久スポーツ公園の再整備と併せてこどもひろば基本計画を含めて総合的に検討しなければならないと考えています。冒険の森を含む邑久スポーツ公園は、指定管理者である特定非営利活動法人瀬戸内市体育協会により管理を行っています。教育委員会による施設の維持管理とこども・健康部によるこどもひろばの事業の開催が円滑に行えるよう、情報共有と連携による実施が必要だと考えております。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) それでは、2回目の質問に入らせていただきます。 まずは、冒険の森のほうから質問させていただきたいと思います。 教育委員会のほうでは、図書館などで市民と手を取り合ってもみわフレンズというようなすごくいい事業、いろいろ情報共有されたりイベントを一緒に企画されたりということで非常に盛り上げていただいて、その結果、すごく注目された施設になってると思います。そのような形で市民と手を取り合って運営されていくような、そんなお考えはいかがでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。 ◎教育次長(尾副幸文君) ありがとうございます。 図書館のもみわフレンズ、うまく稼働して非常に活動もちゃんとできて、それから大きな成果が上がっているのではないかと思います。先ほども申しましたように、スポーツ公園冒険の森、ただいま整備中でございます。さきに策定しましたこどもひろば基本計画があります。この基本計画と併せてどういった取組、それから市民を巻き込んでと申しますか、市民と一体となった総合的な活動の仕方ができるかどうかというのをこれからの検討課題としていきたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) 今までもこども・健康部さんと一緒にワークショップを進めてこられて、僕もそちらのほうを横から拝見させていただいたんですけども、市民の方がすごい期待されて、子どもさんを抱えた若い家族の方々はやっぱり瀬戸内市に公園がないというようなことをよく言われています。その中、あそこにこんな芝生が広がって、坂道でいっぱい遊べるような、そんな公園ができるんだよということを今までワークショップでどんなのがいいということで進めていきながら、あそこの公園ができることにすごく期待されてます。ちょうどブルーラインの辺りから千町平野を越してよく見えるので、ここ最近でもどうなったということでよくお声をいただくんですけれども、今後市民の方々と一緒に何かイベントを常にやっていけるような、そんな仕組みづくりがないかなということも市民の方が本当に切にお願いをされておられまして、ふだんこどもひろばのプレーカーのほうもすごく好評なんですけども、ああいったような事業をあそこでできないかなというようなことをよくお話に聞きます。そういった流れで、今はこども・健康部さんとの協議なんかはどの辺まで進んでるんでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。 ◎教育長(東南信行君) ありがとうございます。 事前に、どのような冒険の森にし、つくり上げていくのかというふうなことについて、市民の方々や実際に使われるお子さんをお持ちの方々にもご意見をいただきながら、要するに都市型の公園ということだけではなくて子どもが活動するのに有意義な、そういう施設となるようにというようなことを最初の計画からご意見をいただいたものを取り入れて今の整備の計画を進めさせていただいてるというふうな状況です。こども・健康部が中心になってプレーカーの運用であるとか、社会福祉協議会のほうへ委託されてるというふうなところがあるんですけれども、そういう活動も年間200回を数えられるように取り組んでいこうというふうなことで、冒険の森の整備が完了したら、大いにそういうふうなこともしていただきたいというふうなこともあったり。それから、ぜひ冒険の森がこのような形になったんだということを市民の皆さんにもお知らせして個人でも使っていただける、そういうふうな場所になればいいなというふうに思っております。今組織だってどうのこうのというふうなことはないんですけれども、そのプレーカーの運行であるとか、そういうふうな活用であるとかというようなことも含めて、今後そういう市民の団体というんですか、グループなんかも含めて、そういう方々の利用に供していけるように努力していきたいというふうに思っております。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) 箱物だけ作って後は知らんというような、そういった自治体がよくやるよという話も聞いたりします。瀬戸内市はもうしっかり運営のほうまで関わっていただいて、子どもたちに楽しんでいただけるような広場をぜひ展開していただきたいと思いますので、今後もしっかりと検討を進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、ランサムウェアのほうですけれども、まず全体のところから、研修もしっかり進めていただけてるということですけれども、この研修なんかはどれぐらいの頻度でされてるんでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 松尾総務部長。 ◎総務部長(松尾秀明君) 職員全体に対してでいいますと、令和3年度の場合、453人がインターネットを通してe-ラーニングのほうの受講をさせていただいております。あと、そのほかで新人研修であるとか、先ほど言いました情報化推進委員の方についてはサイバー攻撃対策セミナー等を受講していただく予定としております。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) このランサムウェアというのは、ほかの部署でもそうなんですけれども、システム上の問題も大きいですが、結局のところは人の操作の問題、判断の問題というところが大きいと思います。しっかりと研修で伝えていただいて、1回言っただけではなかなか分からないと思いますので、継続的な研修というところで職員教育といいますか、モラルの部分を含めてしっかり進めていただきたいなと思います。 あとシステムのことも、外部と直接ネットで接続しないというあたりも、もうこれは必須だと思います。ほかの病院であったり教育委員会のほうであったり、同じですけれども、直接ネットのところではまた別の回線でつながってるというところはもう必須だと思いますので、今後DXを推進していくに当たってネットと直接つなぐようなことはないと思うんですけれども、いろいろシステムを変更していく中でやはり最低限のことは進めていただきたいと思います。ただ、ソフトを導入されたりというあたりも当然だと思うんですが、やればやるほど安全なのは分かりますが、それだけ経費もかかりますので、そのあたりはしっかり、システムの構築というあたりで進めていただきたいと思います。 あとテレワークのほうですけれども、データの不正持ち出しができないようにノートパソコンは鍵つき、あとUSBメモリーも各部署一つずつと、それもDX推進課のほうで登録したもののみということですけれども、ここ最近はハードディスクも直接つながなくても近くに置いただけでそれでコピーができるといった機器も出回ったりしておりますし市販されたりしております。そういった技術が日進月歩で、直接つながなくてもコピーしたりできますので、そのあたりの研修というか、不正持ち出しのあたりもしっかり進めていただきたいと思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 松尾総務部長。 ◎総務部長(松尾秀明君) ありがとうございます。 本年度からDX戦略室を課扱いということで強化して、そこを中心にしっかりセキュリティー対策であったり、その運用であったり、また新たなDXの部分も含めてしっかりと取り組んでいきたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) それと、ログインなんかもワンタイムパスワードということで導入されてますので、そのあたりであればかなり安心度が高いかなと思います。引き続きそういった対応、システムを入れていただけたらと思います。 あと古いウィンドウズなんかは接続できないとおっしゃってたんですけど、どの程度古いのが接続できないとか把握されてるんでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 松尾総務部長。 ◎総務部長(松尾秀明君) 詳細なOSのどれがというのがお答えが十分できないんですが、必ず最新のアップデートの状態にしとかんと通信ができないというようには聞いておりますので、そのOSの中で一番最新のをアップデートということだと思っております、すみません。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) 最近はそのアップデートするのもネットをつないで手軽にできるというあたりで、しっかりそのあたりも注意しながらアップデートしていただきたいと思います。 それでは次、病院のほうです。 徳島県の事例ではVPNが古いということでいわれておりまして、それも点検済みということですので安心いたしました。 あと回線についても、恐らく院内のカルテの回線と外部をつなぐ回線というのは別で分けられてると思うんですけれども、紹介状をやり取りするとか、そういったあたりで恐らく何らかアナログ的な接続をするんじゃないかなと思うんですが、病院のほうも結局外と情報をつなぐというのがドクターの先生の方だと思うんです。瀬戸内市の先生方は割と外から来られた先生も非常に多うございます。先生もいろんな病院でいろんなシステムを触りながら、瀬戸内市に来たときにはまた瀬戸内市固有の操作方法というのを恐らくされてると思います。そういったあたりで先生への研修といいますか、非常にお忙しい方々だと思うんですけども、そのあたりの研修もしっかりしていただきたいと思いますが、先生の研修もしっかりされてるんでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 小山病院事業部長。 ◎病院事業部長(小山洋一君) まず、電子カルテシステムについてなんですけれども、本来これはクローズされたシステムでございまして、VPNを使って仮想的につないでるのはシステムの運営管理会社だけでございます。 それから、ご質問のありましたドクターへの研修ということですけれども、新しい外部からのドクターが来られたときには、先ほども申し上げた診療情報管理士というのが操作説明とセキュリティー対策についてレクチャーをしてから使用していただいてるという状況でございます。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) ドクターという職種柄、恐らく理解力は非常にあると思うんですが、継続的に研修しないとやっぱり忘れることもあると思いますので、引き続き研修をお願いいたします。 あとUSBメモリーなんかは制限されてるということですけども、それは何かシステム的に制限をされてるんでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 小山病院事業部長。 ◎病院事業部長(小山洋一君) 市役所の総務部長のほうからのお話もありましたけれども、院内でも使用できるものは、もともと市役所で認証をいただいたものを使用しております。 それから、電子カルテにつきましてはUSB等、外部のものは一切使っておりません。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) それを聞いて安心いたしました。どうしても、そういったデータを簡単に抜き差しできるとなると、やはり不正なことが起こり得ますので引き続きお願いいたします。 あと教育委員会のほうですけれども、現場の最前線におられるような先生の方々は毎年離任、着任があって、大体二、三割ぐらいは替わられると思うんですけども、その都度やっぱりいろんな市町のほうに行って、その都度システムが変わったりすると思うんですが、そのあたりのきちっとした研修なんかはしていただいてるんでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。 ◎教育次長(尾副幸文君) 新しく赴任してこられた教職員の方はもちろんのこと、先ほども申しましたように年間情報課の研修ということで年間計画立てて行っております。ただ、それと同時に年度初め、それから学期末等々、それについての確認事項は各学校において校長の責任においてそれを確実にやっております。 ○議長(廣田均議員) 秦井誠司議員。                〔4番 秦井誠司議員 登壇〕 ◆4番(秦井誠司議員) 教育委員会さんのほうでもしっかり研修していただいてるということで、あとは個人情報を扱うような端末とふだん使う端末が別なんですか、分けられてるということで、これも安心いたしました。そういった個人情報を扱う端末と、あとは外部とつなぐ、いわゆるインターネットとつなぐ端末と分けるというのはもう最低限のことだと思いますので引き続きお願いいたします。ただ、先生方は非常に人員も少ない、やることもどんどん増える、何か残業もなかなか難しいという中、ひょっとしたら悪意はないけどデータを持って帰ってご自宅でされるようなケースがあるかもしれませんので、なかなか業務との兼ね合いも難しいと思うんですが、しっかりそのあたりの問題といいますか、課題を取り上げて解決に向けていただきたいと思います。 どこの部署も端末を分けられてるということで一旦は安心いたしました。ただ、このウイルスソフトというのもやってもまた新しい情報が来て、対策というのはもう日進月歩、日々変わります。なおかつ、なかなか分かりにくいような分野でございますので、どうしても知ってる人任せになりがちだと思います。そこを皆さんできるだけ緊張感を持って、この対策もしっかり捉えていただきたいなと思います。対策しても、外の市民から見てもなかなか分かりにくいところです、成果が出ないというあたりで。分かりにくいところなんですけれども、個人情報をしっかり守るというあたりは、これは市民にとっても安心・安全の一つでございますので、引き続きよろしくお願いいたします。 以上で質問のほうを終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(廣田均議員) 以上で秦井誠司議員の一般質問を終わります。 ここで10分間休憩をいたします。                午後1時36分 休憩                午後1時44分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 次に、発言順序14番、小谷和志議員の一般質問を行います。 16番小谷和志議員。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆16番(小谷和志議員) それでは、議長の許可を得ましたので早速質問のほうに入らせていただきます。 質問事項として1番、スポーツ公園の充実についてでございます。 質問の要旨、体育館等の施設、設備の充実を図ってはどうかということで、過去にもいろいろ施設については質問させていただいておりますが、その後、変わってないところもいろいろあるので再度質問させていただいております。体育館等、またトイレ、いろんな施設も老朽化していると思います。使用に当たっても不便なところもありますので、そのあたりの施設の整備はどのような計画になっているのか、教えていただけたらと思います。 2番目として、全天候型の施設を整備してはということであります。 雨降りなんかでも、よくうちの近所でブルーラインの高架下などを歩いておられる方もおられます。雨天のときに何か体を動かすところがあれば、体育館がありますけど、体育館は予約して取って、使用される方もおられるので、ほかに屋根つきの多目的施設があればというふうに思っておりますので、その辺の計画があるかどうか教えていただけたらと思います。 3番目として、インターネット予約を実施してはということで、現在は電話及び事務所のほうに行って施設の予約をしないといけないと思っておりますが、ネット予約の計画があるのか教えてください。 4番目として、営利団体等の利用を緩和してはということです。 現在、営利団体が主体として使える施設はゆめトピア長船のみじゃないかなというふうに私は思っておるのですが、またゆめトピアは公民館になるからまた少なくなるのではないかというふうに思っております。市民の健康促進のために借りることのできるところが少ないというのが今の市の現状ということであります。その辺、緩和のほうはどうなるのかお聞かせください。 5番目として、公園周辺の管理と駐車場の確保が必要ではということであります。 これは、以前長船のスポーツ公園に関しても駐車場が足らないということで質問はさせていただいておりますが、いまだに整備の進行が見られないということであります。過去にもほかのことでお問合せしたことがあるんですけど、今鳥獣被害で結構農家の方、また土地を持たれてる方が悩まされていると思いますが、個人の土地であぜなんかを崩されたら、それは自分で直さにゃいけんというふうに、建設部長がおられないんですけど、またお聞きしたいと思うんですけど。長船のスポーツ公園の駐車場ののり面、あそこも鳥獣被害で崩されて、下の河川のほうに土が落ちて、それで流れが悪くなり川があふれたという地元の方の声を聞いております。それで地元の方は土木委員を通じて要望も出しとると思うんですけど、あそこの土地自体は、個人で直さにゃいけんのでしたら、市の所有地であれば鳥獣被害に遭って土を崩されたら直さにゃいけんのかなというふうに私は思うんですけど、それを含めてあそこを整備したら、上にある駐車場も広くなるのではないかなというふうに思ってこの質問をさせていただいております。その辺も含めて、公園周辺の管理と駐車場の整備がどのようになっているのか教えてください。 それから、6番目として牛窓町内にスポーツ公園を整備してはということです。 現在スポーツ公園は瀬戸内市邑久スポーツ公園、邑久町下山田に、それから瀬戸内市長船スポーツ公園、長船町土師に、2か所にあります。牛窓町には牛窓という名前のつくスポーツ公園がありません。このあたりに整備してはということで、するお考えがあるのか、まずお聞かせ願いたいと思います。 質問事項2として、防災情報伝達システムについて。 質問の要旨として、戸別受信装置の貸与やアプリ導入などの状況はということ。 2番、避難行動要支援者への周知の状況は、これは先日河本議員が質問された内容と同じだと思うんですけど、何か補足等があればお聞かせください。 3番目として、聞こえにくい地域の確認と対策の状況はということで、過去にあった防災システム、聞こえにくいとか聞こえないとかいろいろな苦情があり、やっといい新システムに付け替えていただいたというふうに思いますが、改めてそういう地域の確認はされたのか、また駄目だったらその対策はしたのかということで、そのあたりの状況をお聞かせください。 以上、1回目といたします。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。                〔教育次長 尾副幸文君 登壇〕 ◎教育次長(尾副幸文君) 質問事項1についてご答弁させていただきます。 質問の要旨1です。 本市のスポーツ公園体育館は平成2年建築の邑久B&G海洋センター体育館、昭和61年建築の長船スポーツ公園体育館ですが、両施設とも30年以上が経過し利用者から様々な要望が寄せられております。スポーツ公園体育館の整備については、利用者の意見や職員による施設の状況確認等により老朽化箇所の修繕、それから照明設備の機能改善等に取り組んでおります。近年は邑久B&G海洋センター体育館を中心とした整備を進めており、令和3年度は水銀灯からLED照明への取替え、それからそれに伴う無線調光システムの導入をいたしております。また、邑久スポーツ公園野球場を整備するための関係予算を今年度計上しており、マウンド再形成や外野ラバーフェンス更新、防球ネットの設置に向けた設計を行っております。今後も、利用者のニーズを踏まえた各施設の有効活用が図れるよう整備の充実に努めていきたいと考えております。 質問の要旨2です。 全天候型の施設のご提案については今後のスポーツ施設に関する貴重なご意見であると考えておりますが、社会環境の変化に応じた利用者のニーズにも変化が見られることから、近隣市町の和気ドームや岡山ドームなど、利用状況や運営状況を調査するとともに慎重に検討していきたいと考えております。 質問の要旨3です。 インターネット予約については、総務省の自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画に基づく行政手続のオンライン化により進めていく必要があると考えております。本市スポーツ施設においても、利用者がインターネットに接続されたパソコンやスマートフォン端末を使い公共施設の空き状況照会や予約申込み、利用の許可を受けられる仕組みを構築し、利用者への利便性の向上及び行政側の業務効率が図れる、双方の観点から検討を行っております。現在の進捗状況としては、令和4年3月に瀬戸内市内スポーツ推進審議会へ施設予約システムの導入についての諮問を行い、現行の手続との相違点やキャッシュレス決済についての課題と方向性についての答申を受け、事業化に向けた方向性の修正や調整を行っております。 質問の要旨4です。 スポーツ施設の利用については、令和3年度実績として邑久スポーツ公園と邑久B&G海洋センターは延べ約4万5,000人、長船スポーツ公園と長船B&G海洋センターは延べ2万5,000人が利用しております。それぞれの設置条例等において、設置の目的や利用の制限を設定し運営しております。本市では法や規程の範囲内において、定期利用を希望する申請者の書類審査等を行い利用の制限を行っております。今後におきましても、適切な施設の利用が図れるとともに市民がそれぞれの体力や年齢、技術、興味、目的に応じたスポーツ活動が行えるよう、営利団体の取扱いについて個々の状況に応じた対応ができるよう方策を検討してまいります。 質問の要旨5です。 スポーツ公園周辺の管理については、市が指定管理者として指定している特定非営利活動法人瀬戸内市体育協会が邑久スポーツ公園、長船スポーツ公園の施設、のり面の草刈りや樹木伐採を含む維持管理業務を実施しております。駐車場については、スポーツ大会やイベントの開催に備えて早期に確保する必要があります。現在進めている邑久スポーツ公園改修工事第1期での計画を前倒しし、7月の竣工の予定で工事を進めています。長船スポーツ公園は、駐車場のみならず令和3年2月において議員からご指摘いただいたトイレの改修等も含めた総合的な計画が必要であると考えております。 質問の要旨6です。 牛窓地域は邑久地域、長船地域と異なり合併以前から総合的な機能を有するスポーツ公園は建設されておらず、牛窓体育館と牛窓グラウンドによりスポーツ活動の場が提供されてきました。現在牛窓地域における社会体育施設は牛窓グラウンドがあり、主に野球、サッカー等のスポーツ少年団の活動の場として利用されています。牛窓地域に新たなスポーツ公園を建設する計画はありませんが、牛窓地域の住民が気軽にスポーツ活動に取り組めるよう、現在牛窓グラウンドの拡張に向けた現況測量及び設計業務を予定しており、来年度以降の工事着手に向けた準備をしております。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。                〔総務部参与 武藤康也君 登壇〕 ◎総務部参与(武藤康也君) それでは、私から質問事項の2、要旨の1から要旨の3についてご答弁申し上げます。 初めに、要旨の1です。 ご存じのとおり、4月から新防災情報伝達システムの運用を開始しています。戸別受信装置の貸与や防災アプリの導入につきましては、4月以降広報紙やホームページへの情報掲載、またチラシの配布、防災出前講座などの実施により住民の皆様へ広く周知を図り、積極的な活用をお願いしているところでございます。現在の状況でございますが、まず戸別受信装置については6月3日現在、個人、事業所、市役所関係を合わせて約200台を貸与しご利用いただいています。なお、6月から通信費免除の対象を75歳以上の高齢者のみの世帯の世帯員と拡大したことから、今後より多くの高齢者世帯の方にご利用いただけるものと考えています。また、防災アプリについては、6月3日時点で3,157件の登録をいただきご利用をいただいています。防災アプリにつきましても、多くの方にご登録いただけるよう取り組んでまいります。 続きまして、質問事項の要旨の2です。 避難行動要支援者の対象者の方々については、障害や疾患の程度など、様々な心身の状況をお持ちの方がいらっしゃいます。こうした避難行動要支援者の方々に対して迅速かつ確実に情報を伝達するための手段の一つとして、戸別受信装置が重要な役割を果たすと考えています。令和3年11月時点における避難行動要支援者の対象者数は1,227名となっており、昨年12月には避難行動要支援者名簿の更新に合わせて対象者お一人お一人に戸別受信装置の貸与希望の紹介を通知しています。そのうち733名から回答があり、現時点で約40台を避難行動要支援者の方々に貸与しご自宅等でご活用いただいています。また、2月以降、広報紙やホームページなどへの情報掲載や防災出前講座の機会にお知らせするなど、対象者の方だけではなくご家族の方や地域の方など、避難支援を実施していただく皆様にも周知を図ることで積極的な活用を促しているところでございます。今後につきましても、避難行動要支援者名簿の更新時にお知らせすることはもちろん、広報紙やホームページなどにおいて継続的にお知らせするとともに、福祉部局や関係者とも連携を図りながら必要な方への貸与を進めてまいりたいと考えています。 続きまして、質問事項の要旨の3です。 4月から新防災情報伝達システムの運用開始に合わせて、新しい屋外子局での放送を開始しています。運用開始直後は聞こえづらい、音が小さいというご意見や、反対に音が大きいといったご意見をいただき、その都度音量の調整やスピーカーの向きの調整などの対応を行い改善を図ってまいりました。また、屋外子局の調整と併せて聞こえづらいなどのご意見をいただいた方々には個別にご説明し、防災アプリのインストール方法や戸別受信装置の貸与についてお知らせをしてまいりました。一方で、一部の地区では地形条件などにより屋外にいても放送が聞こえない地域もあり、該当する地域につきましては希望する世帯に対して戸別受信装置を無償貸与し対応を行っています。今後も地域の方から音量等に対してご意見をいただいた場合には、必要に応じて改善を図るとともに防災アプリや戸別受信装置、テレビのデータ放送、おかやま防災ポータルなど、複数の手段を組み合わせてご自身で情報収集を行っていただけるよう周知を図ってまいりたいと考えておりますのでご理解をお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 小谷和志議員。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆16番(小谷和志議員) それでは、再質問をさせていただきます。 まず、体育館等の施設ということで、先日の質問の中に牛窓体育館をもう整備しないとか、更地にして学校施設を拡充すると言われておりました。この前体育協会の総会に出たときに、ふと3年度の実施報告を見たときにバレー部が休部してたんです。バレー部に昔知っとられる方がおったんですけど、牛窓の体育館、学校のと町の体育館、二つあったら大会ができて非常に便利ということで、今は片一方が使えないということになると大会もできない、一つあれば練習ぐらいはできるんでしょうけど。そういうなことで、大会ができるようなところがなくなっているというふうな話も聞いております。それが原因かどうか分かりませんけど、今バレー部のほうは体育協会では休部というような形で何か報告を受けましたけど。結構全体の施設を見て、大会ができるようなものが実際ないんです。練習とか、小さな大会、そういうなものはできると思うんですけど、大きな大会とか公式試合というものができる施設がないように思われます。2025年度は広島を中心としたインターハイも行われるというふうに聞いておりますが、いろんな競技によって近隣の県、市とかは希望を取って種目を引っ張るようなところも聞いておりますが、何せ瀬戸内市にはそういうふうないい施設というか、新しい古いは別として大会ができるような条件がそろった施設がないというふうなのもあります、何ぼかはあるかとは思うんですけど。そういうなこともできるような施設を整備したらいいんじゃないんかなというふうには思うんですけど、前も言ったかと思うんですけど、大学とかの競技でもその日だけの大会じゃなくて何日かに分けての大会もできれば、県外の方は民宿とかホテルに泊まっていただくとか、ほかのことでも潤ってくるように思うんですけど。 今後の整備、その古いのを直すのもいいんですけど、新たにどんなでしょうか。大会ができるような、どうせ整備するのであれば野球場もしてくださるというふうになっておりますが、サブ球場もなく、大会もできるような状況じゃないというふうに聞いておりますが、そのあたりを目安というか、大会ができるような整備の仕方というのは考えられませんでしょうか、どんなでしょう。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。 ◎教育次長(尾副幸文君) 大きな大会を行います場合、試合会場となるもの、それからそれに伴うアップ場であるとかサブの会場、そういったことができるものがひっついてあるのが理想であるという話も聞いたことがあります。先日の一般質問でもご答弁させていただきましたが、今現在ある体育館自体が旧3町の規模のものであると。瀬戸内市に対しての規模のものというのはないというのが事実でございます。なので、もしそういった大きな市としての体育館、もしくは市としての大会を催せるものが必要であるとなれば、新築であったりとかということも考えなければいけないと思います。ただ、今現在ではそういった計画はないというのが実情で、今後そういったものが必要なのか、どう計画していくのかというのを検討していかなければならないと思っております。 ○議長(廣田均議員) 小谷和志議員。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆16番(小谷和志議員) 市長、庁舎編成とか、いろいろ計画性を持ってやっていかないといけないこともあるんですけど、この体育施設、さっき言ったようにちょこちょこした修理も必要ですけど、大きな、今やもう邑久スポーツ公園、長船スポーツ公園、さっき牛窓にもと言ったのは、結局、邑久でほんなら野球、サッカー、スポーツ公園条例の中に多目的広場、テニスコート、野球場、芝グラウンド、体育館と、施設の設置を置くというふうに書いておりますけど、多目的広場は長船、芝グラウンドは邑久とか、公園にないものもあるということで。ほんなら、邑久は野球とサッカーとか、場所が大きければいろんな競技ができると思うんですけど、邑久には今ある部分を言うんですけど、サッカー場と野球、ほんなら長船はテニス場と多目的グラウンドがあるんで、またほかのものができると、ソフトとかいろんな。なら、牛窓はまだこれから新しく整備されるということで、またほかの、牛窓の体育館を潰されるんだったら大きな体育館を造って、さっき言ったバレーの試合ができるとか、バスケットができるとか、そういう分散型ということも私は考えられるんですけど、長期的なもんが必要かと思うんですけど、そういうなことは市長考えて、今後についてスポーツ人口を増やすということも含めて、瀬戸内市に来てもらうことも含めた意味でどんなでしょうか、考えられませんでしょうか、そういう形。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 牛窓の体育館につきましては、耐震化の問題とか老朽化の問題等で現在使えない状況になって、もうしばらくたつわけでございます。あの場所で、例えば市民の皆さんからもご要望をいただいてる観客席がちゃんとあって、それでサブもあって、さらにお客様をお迎えするということになると駐車場がかなり広大なものが必要になってくるということで、そうした希望をかなえられるような面積というのは残念ながら厳しいかなと思っています。もう一つ問題なのは、財源の観点であります。現在、合併特例債を使いながらいろいろ事業をやってきましたけれども、もうあと残り僅かになってきておりまして、合併特例債で全てを賄ってやっていくというのも厳しい状況があります。したがって、じゃあどうした財源がこれから可能性があるかということを考えたときに、これはまだまだ何とも言えないところがありますけれども、スポーツ公園というのも都市公園の一つに位置づけることも今後可能になってくる部分があるかもしれません。そうなったときに例えばですけれども、例えば都市公園にするための都市計画プラス、それから立地適正化計画というのがあって、立地適正化計画はセットで、そして財源を国のほうから引っ張ってきながら、例えば40%とか50%とかの補助金をいただいて、残りのところを起債で賄っていくとか、そういうな形で今おっしゃったように分散型であるか、あるいは統合型であるか、いろんなやり方はあるんではないかと思いますけども、そんな絵が描けてくる可能性はあるかもしれません。ただ、まだまだそこまで皆さんに合意形成いただくというのはこれから、そんなに簡単にいくとは思っておりませんので、使える手段というのがこれから見えてくれば、その与えられた手段に沿った形で我々も希望をかなえられるようにできるだけの努力をしていければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 小谷和志議員。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆16番(小谷和志議員) 計画性を持って皆さんと協議してやっていただければと思います。 長船のスポーツ公園なんですけど、さっき言うた駐車場の辺り、イノシシが崩して下の川を埋めるんです。その辺はもう市が直さにゃいけんが、泥を上げて、水があばかんようにして。だから、そのためにあそこを整備せにゃいけん。そしたら、擁壁したら駐車場が広がるんじゃねえかなと。お金はかかります。その辺は、もう市長のほうに頼まにゃいけんのですけど。やっぱり利用者だけじゃないんです、近隣の人に迷惑がかかっとんです。その辺も含めて、大きな大会があれば、駐車場はほんなら公民館借りてとかあるんですけど、やっぱし会場の近くにあるほうが利用者は便利だと思うし、もし公民館で何か行事してたら貸すことができない、ダブった場合はどねえするんならとか、いろいろあると思うんですけど、駐車場と、まずトイレ、まだ直ってないですね。グラウンドのほうにあるのはそのままだし、管理棟のところにあるのもなかなか狭くて、大のほうも僕も行ったことがあるんですけど、大人が入るのもやっとの出入りの感じです。その辺も含めて早めの整備、修理というのが必要じゃないかなと思うんですけど、まずはそこからだと思うんですけども、もう大分前から言よんですけど、どんなでしょうか、全然ないですか、計画は。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。 ◎教育次長(尾副幸文君) 本当にトイレの件は早急にという議員からの声もいただいておりました。計画をいつという、まだいつに完成とかというのはできてませんが、まずトイレから整備をしていかなければならないと。トイレができて、今現在駐車場自体が105台程度の駐車スペースがございます。なので、一遍にできれば一番いいんでしょうが、施設の改修、今のトイレが一番最重要課題かなと、喫緊の対応をしなければならないのかなという気持ちではおります。 先ほど申してくださいましたイノシシでのり面の土が川に落ちたと、のり面を超えて田んぼにイノシシが入ってきて困るんだというお声を昨年、一昨年ぐらいか、議員を通じてか、住民の方からかお声をいただきました。すぐこちらのほうも対応に行っております。もし、のり面の土が、そういった被害に遭って落ちて川に入ったというのを早急に対応して復旧をしなければならないと思っております。今現在はそののり面について、早め早めの草刈りをして鳥獣被害が少しでも抑えられるようなことを今実施しております。 ○議長(廣田均議員) 小谷和志議員。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆16番(小谷和志議員) 今の対応もいいんですけど、やっぱりそれがなくなるようになるのと駐車場が広がるというのもあるので整備のほうがいいかなと思って提案させてもらって、してくださいというふうに言っております。そのあたりはよく考えて早急にやっていただけたらと思いますし、トイレですが本当にもう何年も前から言うとるはずです。どこまで計画計画というて、もう我慢できないような状況ですよ、本当。新しゅうするんか、トイレだけ整備するんか。その辺は早急に検討して返事をください。本当にもうほったらかしみたいな感じになりますが、こっちとしたら。だから、その辺は言いっ放しというか、考えます考えます言うよりは、どういう会議をしてどういう検討をしましたとか、もう言うてもらわんと、こっちももう我慢ができないような状態になっております。 それから、多目的グラウンドの水銀灯、もうあれは使わなくなっとるんですけど、あれはどんなですか、使えるようにするのか、撤去するのか、どんなですか、夜間のほうは。そのあたりはもう電気を止めとるから、もうそのままじゃというんか、今後電気台とその球を替えるのか。その辺も結構施設に対したらお金がかかるからというて止めてそのままの状態、今後どねえなるんかという返事というか、見えてこないんです、そのあたりはどうなんですか。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。 ◎教育次長(尾副幸文君) ナイター照明につきましては、もうナイター照明をつけての使用は行わないと、ナイターが必要な場合は邑久の野球場のほうを使っていただくという結果になっております。 ○議長(廣田均議員) 小谷和志議員。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆16番(小谷和志議員) ほんなら、邪魔なら撤去してください。 いろんなスポーツをされる方があって、その会場取りというのがかなり皆さんやってるんです、調整しながら。だから、必要なときによくダブっとったり、大会もできんから大会を延ばし延ばししょうたら、ああ1年過ぎたとか、いろいろ聞きます。コロナのときもあったんかもしれませんけど、施設自体がどういうふうなものになっていきょんのかというのも、利用者は分かっとんかもしれませんけど、その辺は分かりやすくしてもらうなり、もうちょっと整備していろんなのが市長できるようにしてほしいよな、使ようる人は。なくなる、少のうなるより今あった分ぐらいはずっと維持してやってもらいたいと思うんですが。 それから、牛窓の体育館をあそこに建ててと言うんじゃないんですけど、牛窓グラウンドのところを整備するんだったら、そこにちゃんと建てて、今ある体育館は更地に学校施設できちっとしてもらう、それはいいんですけど、今後ここに建てますからもうちょっと待ってくださいというならいいんですけど、直します、潰します、どねえなるか分かりませんとずっと建っとったんじゃ、やっぱし皆さん年を取ってくるんであれなんですけど、いつまで待ちゃええんじゃろうかとなるんで、その辺ある程度スポーツ施設について計画性を持って、やっぱりこうなっていきますということを市民の方に知らせてほしいなと思うんですけど、どんなでしょうか、そのあたり教育長よろしく。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。 ◎教育長(東南信行君) ありがとうございます。 なかなかご提案をいただいたことへの答えができてない状況については、大変申し訳なく思っております。申し訳ございません。 少しずつ今あるそれぞれ3町の時代に築いたスポーツ関係の財産について、市になってからもそれらを有効活用していこうというふうなことで、現状では今の施設をどのように使えるような状態に、市民の方々が安全に、そして必要なときに使っていただけるような状態にしていこうというふうなことを今は中心に行っている部分がありまして、なかなか新しい、全体的にこういうふうなものにしていこうとかというふうなところの計画までできていないことについては、将来的な構想が持ててないという点では大変申し訳なく思っております。ただ、ご提案をいただいてるように私たちも市民の方々がスポーツに親しんだり、健康増進をしていただいたりというようなことの条件整備はできるだけのところはやっていきたいというふうに思っておりますので、今後そういうふうなものがお示しできるような形で、できるような形に努力をしていきたいというふうに思っております。 ○議長(廣田均議員) 小谷和志議員。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆16番(小谷和志議員) 一つずつ手をつけて、いろいろ直していただくなり、さっき教育長が言われたように利用者が安全で使いやすいという形、使いにくいから直してというて言よんですので。だから、その辺は早急にやっていただけたらというふうに思います。スポーツ施設としたら。よろしゅうお願いいたします。 防災情報伝達システムです。まだ避難行動要支援者の状況というたら、40台ぐらいしかないとお聞きしました。733名の方々が興味を持たれて返事が来とるということで、そのあたりに対してちょっと40台は少ないんかなというふうに思いますので、周知、対応をしっかりとやっていただけたらというふうに思います。 それから、たまたまですけど、この情報伝達システム、どんなですか、どういうシステムですか、今日もちょっとあったようなんですけど、機械的にまだ、し始めじゃから慣れないんでしょうか、機械が悪いんでしょうか、そのあたりを教えてください。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与(武藤康也君) 本日予定しておりました緊急地震速報訓練の実施につきまして、定刻に放送できなかったことにつきまして改めておわび申し上げます。 原因につきましては調査をしているんですけれども、システムのほうでは問題はない状況で正常に作動しており、朝の時点のものについてはヒューマンエラーということを申し上げましたが、ヒューマンエラーと言いながら組織体制の整備が、我々を含めた組織としての体制が甘かったのかなというのが反省点としてございます。午後につきましては12時半頃を目指していたんですけれども、データとの調整がうまくいかなくて定刻よりかなり遅れた放送になりました。今後につきましては、今日は訓練でよかったんですけれども、いざ緊急の際にこういったことのないように職員を含めて改めて勉強をしていきたいというふうに考えています。 ○議長(廣田均議員) 小谷和志議員。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆16番(小谷和志議員) 新しい機械で新しくスタートしたということで慣れない部分もあったかというふうに思います。練習でよかった。練習を何遍もして、何でも練習です。経験して、ええようにしていくということでありますので、しっかり組織づくりをして、いいように使ってください。せっかくええお金をかけてしたんですから、その辺はよろしくお願いいたしまして私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(廣田均議員) 以上で小谷和志議員の一般質問を終わります。 ここで10分間休憩をいたします。                午後2時26分 休憩                午後2時34分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 次に、発言順序15番、川勝浩子議員の一般質問を行います。 5番川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) それでは、一般質問3日目、一番最後です。皆さん大変お疲れでしょうが、最後まで元気いっぱい質問してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 議長の許可をいただきましたので質問させていただきます。 今は6月半ば、これから台風や線状降水帯など、雨の多い季節になります。また、南海トラフ地震などの災害もいつ起こるか分かりません。 そこで質問事項1、市民の命を守る体制の強化についてです。 要旨1、避難行動要支援者名簿の作成、個別避難計画の進捗状況はとしています。 昨年9月の質問で個別避難計画の取組について質問した答弁で、要支援者のうち災害時の避難時に特に支援を要する方の名簿の作成が市町村に義務づけられていて、その対象が令和2年11月時点で1,204人、今回の答弁で1年後1,227名だったというふうに言われました。そして、情報収集し、地域の実情も踏まえ、どうすれば実効性のある個別避難計画が作成できるか各課と連携しながら進めていくとの回答でしたが、その後はどのように進めてきているのかお教えください。 要旨2、瀬戸内市は9月1日を家族防災会議の日と制定していますが、さらなる啓発を考えてはどうか。 災害はいつ起こるか分からない。家族全員がそろっているとき、全員が寝ている夜中、それぞれが仕事や学校に行っていてばらばらなときなど、いろんな状況が考えられます。家族が一緒にいなかったばかりに、探しに行って命を落とすことも今までに聞いてまいりました。だからこそ、いろんな場面を想定し、家族で話し合うことが大切だと思います。今まで広報せとうちなどでこの日を再三啓発されていることは知っておりますが、意識の高い方はきちんと手を打っている、そうでない人は家族防災会議の日という言葉すら知らないという状況です。せっかく制定されているのです。啓発し過ぎて駄目なことはないと思いますので、今後のお考えをお聞かせください。 要旨3、南海トラフ地震などの大災害を見据えて、防災地域マネジャー制度を活用し、防災・危機管理の専門性を有する人材を採用、配置してはどうか。 地域の防災・減災を推進する専門的な人材の採用については、国の制度として地域防災マネジャー制度がある。近年は全国各地での豪雨災害も頻発している。大災害の発生も懸念されている。そうした中、防災の専門性を有する外部人材を防災監などとして採用する自治体も増えているようです。本市の災害対応力を高めるためにも専門の人材確保はとても有効だと思いますが、所見をお聞かせください。 要旨4、災害対応力を強化するためには、もっと女性の視点が必要と考えられる。災害時の中心である危機管理課や地域の防災リーダーの女性の数を増やすことを考えてはどうか。 令和2年5月、内閣府男女共同参画局が男女共同参画の視点からの防災復興ガイドラインを示しました。この中には、東日本大震災をはじめとして今までの災害において様々な意思決定過程への女性の参画が十分に確保されず、女性と男性のニーズの違いなどが配慮されないという課題が生じたとあります。本市においても、関係部署の女性の数はとても少ないと感じています。女性の数を増やすことへのお考えをお聞かせください。 要旨5、AEDを24時間使用可能にするため、コンビニエンスストアなどとAED設置の協力体制を築いてはどうか。 人が倒れた場合、119番通報して救急車を呼び、周りの人と協力して救助する必要があります。その原因が心停止、心室細動なら一分一秒でも早くAEDなどの電気ショックを与えることが重要です。本市では私が調べたところ、AEDの設置は67か所でした。ほとんどが公共施設や会社、事業所です。その施設が開いているときしか使用できそうにありません。時間を問わず、どこにあるのか探さず使用することができるコンビニとか24時間営業のスーパーと協力体制が築ければ救命率の向上にもつながると思うのですが、お考えをお聞かせください。 質問事項2、瀬戸内市地域公共交通について。 要旨1、9月末で両備バスの牛窓(邑久駅・北回り)西大寺線が廃止になり、10月から瀬戸内市営バスが牛窓中央線として邑久駅までの路線を引き継ぐことになるが、土日に運行が停止する大富方面の路線に対する手だては。 今の案では9月末で両備バスが廃止になり、邑久駅までを市営バスが引き継ぐ。邑久駅以西は既存の市営バス、大富邑久駅線、南と北2路線の環状化で対応するとのこと。今まで両備バス牛窓西大寺線を同じように利用していたのに、邑久駅までは今までと同様、それより西は平日は既存の市営バス、土日はないというのは不公平だ。このバスを頼りにしてきた方からは、土日の足がなくなり本当に困るとの声を聞いている。何か手だては考えられないか。 質問事項3、帯状疱疹ワクチンへの助成について。 要旨1、帯状疱疹ワクチン接種の公費助成を考えてはどうか。 帯状疱疹ワクチンの質問に関しては、午前の日下議員と同じことになるので同じ回答はなしでいいです。少し付け加えますが、コロナ禍において疲労やストレスから免疫が低下して帯状疱疹を発症される人が増えているというデータがありまして、内閣府より帯状疱疹ワクチン接種に係る費用負担の軽減に臨時交付金を活用することは可能との見解が出ています。そこのところへの考えだけお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。                〔総務部参与 武藤康也君 登壇〕 ◎総務部参与(武藤康也君) それでは、私から質問事項の1、要旨の1から要旨の4についてご答弁申し上げます。 初めに要旨の1です。 一部木下議員の答弁と重複する部分がございます。当市においては、高齢者や障害者、妊産婦、外国人などの要配慮者のうち、災害が発生し、または災害が発生するおそれがある場合に自ら避難することが困難な方であって、その円滑かつ迅速な避難の確保を図るために、特に支援を要する在宅の方を避難行動要支援者と定義し名簿を作成しています。避難行動要支援者名簿につきましては毎年更新しており、名簿登載者のうち事前に名簿情報を提供することに同意していただいた方につきましては避難支援等関係者に名簿情報を提供し、平常時の見守り活動などに役立てていただいている状況となっています。また、令和3年5月の災害対策基本法の一部を改正する法律の施行に伴い、避難行動要支援者名簿に登載されたお一人お一人に対して個別避難計画を作成することが市町村の努力義務とされました。個別避難計画の作成に当たっては、計画の性質上、防災部局と福祉部局との連携が重要であることから、昨年度は岡山県が主催する個別避難計画作成研究部会に関係部局職員が出席し情報収集に努めてまいりました。また、今年度は災害時における要配慮者の支援に関する計画の改定に向け協議を始めているところでございます。今後は、庁内の協議を進めながら個別避難計画の作成に向け、避難行動要支援者ご本人と関係性のある福祉専門員などの皆様とも意見交換を進めながら、実効性のある計画作成に向け取り組んでいきたいというふうに考えています。 続きまして、要旨の2です。 当市においては9月1日を家族防災会議の日として定め、緊急時の連絡方法、避難場所や役割分担、家具の安全な配置や転倒防止対策などについてご家族で話し合っていただく日として啓発を行っています。これまで家族防災会議の日について、広報紙やホームページ、またハザードマップなどでお知らせするとともに出前講座や防災訓練などの機会を通じてご紹介してまいりました。また、過去には市内の活動団体が協働提案事業補助金を活用し、防災や減災、家族防災について取り組んでいただいた事例もございます。今後については、新たに整備した防災アプリなどを活用し家族のマイ・タイムラインの作成についてお知らせするなど、ご自身やご家族の命を守るための備えについて話し合っていただく機会となるよう啓発してまいりたいと考えております。 続きまして、要旨の3です。 年々激甚化する災害に対応するために、防災危機管理担当職員の配置及び育成は重要な課題となっています。現在危機管理課所属の正職員は7名おり、そのうち防災業務を5年以上経験した職員は3名となっています。また、幹部職員経験者や消防庁経験者を配置し、過去の災害対応経験などの強みを生かして防災事業の展開や職員の指導、育成を行っているところでございます。危機管理課職員については例年県が主催する各種訓練に参加し、災害対応力を強化するとともに各種研修を受講することで防災関連知識を習得するなど、専門性を高めるために日々研さんしているところでございます。ご提案の地域防災マネジャー制度につきましては、防災、危機管理の専門性を有する外部人材を防災監や危機管理監などとして採用するものでございます。現在のところ、この制度を活用しての採用予定はございませんが、引き続き職員の育成、防災力の向上につきましては訓練や研修会への参加、また防災業務経験者の活用を組み合わせることで地域に即した災害対応力の強化を推進していきたいと考えておりますのでご理解をお願いいたします。 続きまして、要旨の4です。 東日本大震災をはじめとする過去の災害の経験から、年齢、性別、障害の有無など、社会的要因による災害時の困難を最小限にすることが重要だと言われています。その一つとして、女性と男性のニーズの違いなどに十分配慮した災害対応の実施が重要な課題として挙げられていると考えています。内閣府防災担当と男女共同参画局の女性職員による防災女子の会が令和3年5月に取りまとめた防災女子の会からの提言では、避難所などにおける性暴力、DVの防止や意思決定の場への女性の参画等、女性の視点に立った被災者支援の推進に加え、災害対策に女性の視点を組み込むための防災担当部局の体制強化が重要であるとされております。当市が避難所を開設する場合、市民生活班の女性職員や保健師さんなどを配置することにより女性の視点を取り入れた避難所の環境づくりに努めております。また、女性視点による市全体の災害対応力の強化につきましては、危機管理課職員のみならず他部局の視点も含め災害対応に取り入れていく必要があると考えています。今後は研修会や訓練、イベントなどを活用し意見を求め、災害対応力の強化に努めてまいりたいと考えています。 次に、女性の防災リーダーの人数ですが、瀬戸内防災リーダーとして登録されている方のうち女性の方は67名で全体の約15%となっています。現在は、研修会や出前講座などにより多くの女性に防災と関わっていただけるよう取り組んでいるところでございます。今後につきましても、平常時の取組から発災時の対応まで女性の参画を推進し、多様な方々への配慮が行えるよう取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 植松消防長。                〔消防長 植松謙二君 登壇〕 ◎消防長(植松謙二君) それでは、私のほうから質問事項1、要旨5について答弁させていただきます。 心停止の可能性がある方を発見した場合、早期に119番通報を行い、救急車が到着するまでできるだけ早く心肺蘇生を行うとともにAEDを装着し、電気ショックが必要と機器が判断すれば電気ショックを行ったほうが生存率や社会復帰率が高く、大切な命を救うことにつながります。議員ご提案のコンビニエンスストア等とのAED設置の協力体制ですが、市内のコンビニエンスストアに設置の有無を確認したところ、現在AEDを設置している店舗は確認できませんでした。コンビニエンスストア等は市内全域で営業しており、曜日や時間帯に関係なく利用でき、その利便性は高く、コンビニエンスストア等へのAED設置については市民の安心につながるとともに救命率の向上に有効であると考えます。反面、AEDの使用方法の周知などが課題となりますが、普通救命講習などを積極的に行い普及啓発に努めてまいります。今後先進事例を参考に検討課題とさせていただきますので、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。 私からの答弁は以上です。 ○議長(廣田均議員) 岡崎総合政策部長。                〔総合政策部長 岡崎清吾君 登壇〕 ◎総合政策部長(岡崎清吾君) 私からは、質問事項の2についてご答弁いたします。 現在両備バスが運行している牛窓北回り西大寺線は、今年9月末をもって路線廃止となることが決定しています。この路線は牛窓から邑久駅を経由し西大寺バスセンターまでの路線でありますが、市内の路線では主に牛窓方面にお住まいの方による邑久駅での赤穂線への乗り継ぎを含む邑久方面への通勤通学、買物や通院での利用がメインとなっています。市では路線沿線で開催した住民意見聴取会や地域公共交通会議での協議結果を踏まえ、当該路線のうち牛窓から邑久駅までの間を新たな市営バス路線、牛窓中央線として引き継ぐこと、また邑久駅から西の瀬戸内市内の路線については既存の市営バス路線、大富邑久駅線南北の二路線をゆめタウン邑久店を発着点として環状化することによりカバーする方針を決定し、準備を進めているところです。大富邑久駅線南北の二路線の環状化による大きなメリットとしては、平日は現行の1日当たり3往復から1日当たり8往復と大幅に増加することがあげられます。一方で、デメリットとしては議員のご指摘にあるとおり、平日のみ運行している市営バス路線大富邑久駅線南北の二路線では土日、祝日の移動ニーズには対応できないということになります。この点については沿線利用者の皆様にご迷惑をおかけする部分もあるとは思いますが、市営バス運休日の移動については赤穂線や市中心部に近く、利便性も高く、料金も比較的安く移動できるタクシーなど、市営バス以外の交通機関のご利用をお願いしたいと考えています。なお、運行日、運休日の設定については、今後の利用状況や利用者のご意見等を確認しつつ引き続き検討してまいりたいと考えていますのでご理解をよろしくお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。                〔こども・健康部長 難波彰生君 登壇〕 ◎こども・健康部長(難波彰生君) それでは、私からは質問事項の3についてご答弁申し上げます。 帯状疱疹の予防接種につきましては、現在のところ予防接種法に基づく定期接種の対象になっておらず、接種を希望する50歳以上の方が自費で接種できる任意接種になっています。現在、厚生労働省厚生科学審議会において予防接種法に基づく定期接種対象に採用するかどうか、その有効性や安全性の観点から専門家による議論が進められております。先ほど臨時交付金の活用についてのご提案もいただきましたけれども、本市としましてはこの議論の動向を注視したいというふうに考えておりまして、今のところその交付金の活用も含めて単市で帯状疱疹ワクチンに助成するということは考えていません。早寝早起き、バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動など、健康的な生活習慣による免疫力の向上を啓発してまいり、引き続き市民の健康増進に努めてまいりたいと思っておりますのでご理解のほどお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) ありがとうございます。 それでは、質問事項3の帯状疱疹からお願いします。 回答もしていただきありがとうございます。本当に早寝早起きをして、健康を維持して、免疫力を高めて帯状疱疹にならないように努力していきたいと思いますが、この臨時交付金を使えるということは、今コロナ下にあってやっぱりストレスの多い時代であるということの証明だというふうに思うので、努力してもやっぱりストレスが多いときに生きている私たちはいつ発症するか分からないということで、臨時交付金が使えるということを最大のメリットとして考えていただきたいというふうに思うので、これからまた注視しながら考えていくと言われましたけれども、しっかり考えていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 では、帯状疱疹はそのくらいにします。 質問事項2の地域公共交通についてでございます。 部長が言われた答弁、すごいよく分かりますし、今どことも状況が似たり寄ったりで厳しい地域、今城だけではなくていろんな地域が厳しいと思うんですけれども、さっき言いましたように今まで同じように乗ってたのに最後の邑久駅まではそのままで、そこから西はなくなるというこの不公平な状況を訴えられていらっしゃいます。数としてはそれは僅かな人だというふうに思うのですが、ぜひ大富駅とか、タクシーでもそんなに高い値段ではないと言われましたけど、大富駅まで行くにはちょっと遠いところにお住まいの方ですし、じゃあそのためにタクシーをというのも、今までバスにちゃんと乗れてたのに、そこはそうですねとは言いにくいところもあると思うので、いろんな手だてがあると思うんです。タクシーチケットを出すとか、いろんなことを今後また考え、いろんな住民の意見を聞きながら再度検討していくということですので、またいろんな意見を聞いていただいて、いろんな手だてがあるか考えていただきたいのですが、そんなことも考えていただけますか。
    ○議長(廣田均議員) 岡崎総合政策部長。 ◎総合政策部長(岡崎清吾君) 市営バスのよいところというかメリットとして、割と市の考えていることとか施策にいろんな取組を合わせやすいところがあります。民間であれば、なかなかお願いしていって運輸支局とかそういうところへ協議してみたいな話があるんですが、市営バスは公共交通会議、それから予算が伴うものであれば議会の皆さんのご意見も賜らないといけないというところはあるんですが、比較的施策として取り組みやすいところがありますので、ご意見をお聞きして柔軟に取り組めるところは対応していきたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) ありがとうございます。 文句ばかり言ってるわけではなくて、今回先ほど部長が言われたように平日は普通の市営バスの大富北回り、南回りが環状化になりましたので、便数も増えて、また時間も少し短くなるときもあるので、そのことはとても感謝をしておりますので、どこに住んでいる市民の方も全員平等にというわけにはいかないということはよく分かりますので、今後ともまたいろんな手だてを考えていただきながら、少しでも市民の方に喜んでいただけるようにしていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。 それでは、質問事項1のことに行きます。 質問事項の1の支援者名簿の作成と個別避難計画のことでございます。これはこの1年、本当に参与も頑張ってくださっているというふうに思います。これはもう努力義務でもありますし、名簿をつくらないといけないからつくるというのではなくて、本当に一人の命を守るためにどこまで具体的にこの個別避難計画をつくるかということが大切だというふうに思うので、要支援者の皆様お一人お一人の立場に立ちながら、対応するこちらの人数は少ないとは思うんですけど、一日も早く全員の方の名簿と、何かあったときにはこの人が助けにいくとか、この施設に行けれるんだとか、具体的な名簿を一日も早くつくらないと間に合わないということもあると思うのですが、どうでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与(武藤康也君) この個別避難計画をつくる場合に、私が一番大事だなと思ってるのが、ふだん自宅で生活している中で生活を支援していただける方についてはご家族であったりとかで個別計画がつくれる、ケアマネジャーさんが来られとったらケアマネジャーさんと一緒につくることができるといったようなことができますけれども、例えば高齢者お二人で、一人の方が避難行動要支援者名簿で自宅で過ごされているといったような方については、ふだんの生活の支援はできても避難の行動ができないといったような場合、そういった方を本当に地域を含めて共助の手を差し伸べるような形でつくっていくことが大事なんじゃないかなと考えています。実際につくるときには、関係者の皆様と協議をしながら丁寧につくっていく必要があると考えています。期間も令和7年度末となっていますけれども、議員が言われたように前倒しでできる部分については前倒しでできるように関係者と協議をしながら進めていきたいと考えています。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) いろんなケースがあるというふうに思います。個人情報のことであったり、また自分の状況を地域の人には知られたくないと言われる方もあるというふうに思うので、なかなか地域の方に頼んだり、施設の方とかケアマネジャーさんに入ってもらったりという、その対応はもうとても大変だと思いますが、やっぱり地域の方が関わらないと前に進まないというふうに思うので、そこのところは行政のほうから地域にしっかりお願いをしながら対応をしていくべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与(武藤康也君) 議員おっしゃるとおり、最終的にはその方を中心とする地域であったり、自主防災組織を含めて、そういった地域の方の力で共助を考えていかないといけないというふうには考えています。その間を取り持つ形を行政が入っていきながらやれたらいいというふうに考えています。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 私もそういうふうに思いますので、これも何回も何回も地域の皆さんにお願いをしないといけないと思いますし、また要支援者の方にも、こういう状況だからこういうふうに手助けしてもらいたいという発信を要支援者のほうからもしたほうがいいと思いますし、いろいろ手だてがあると思うんですけれども、大変でしょうが、一人の命がかかっていることだというふうに思うので、どこまでも細かくやっていっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 それと2点目、9月1日の家族防災会議の日でございます。 先ほど参与のほうも言われました、以前協働事業でボランティアの皆さんが、私もその中の一員でございましたけれども、せとうち減災ノートというのをつくらせていただいて、当時の保育園、幼稚園、小学校、中学校の全生徒さんに配らせていただきました。その中に家族防災会議を開こうというページがありまして、いろんなケースで書き込めるようになっております。子どもたちがおうちに持って帰って、どの程度これを活用してくださったか分かりませんが、それ以後も啓発に行ったときとか、また大人が集まってるときとか、余っているこの減災ノートを配らせていただきました。すごい分かりやすくて好評だったんです。私も以前この一般質問の今までの記録を見ていたときに、以前市長がこの減災ノートについてはすばらしいものをつくっていただいて感謝しております、そしてこれをさらに改訂していくということで、その中で足らないことも含めて常に見直しをしていきながら、そしてより広い皆さん方に使っていただけるようにするということ、これが必要だと思いますという答弁をされていますが、そこから改訂も何もされてないと思うんですけど、市長どうでしょう。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 確かにそう言ったような記憶がございます。再度このノートを点検して、単に紙ベースでずっと使い続けるのがいいのか、それとももうちょっと違った形で電子化していくのがいいのか、そういった部分の検討は必要なんではないかと思います。多くの方がいつも身近なところにマイ・タイムラインを持てるように工夫していくということも必要ではないかと思いますので、今ご提案いただいた趣旨も踏まえて、今後紙のまま改善していくのか、もうちょっと違ったやり方があるのかも含めて検討してまいりたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。 この家族防災会議の日が制定されてから、多分今年で5年になるというふうに思うんです。さっき私が言ったように、分かってる人は分かってるし、興味のない人は全く興味がないというふうに思うので、今回これからの啓発も、例えば9月が近くなったら広報に少しそういう言葉も載ってくるのかなというふうには思いますが、同じこの5年間だったら同じように興味のある人は見るし、見ない人は見ないという状況だと思うので、また形を変えて、例えばいろんなツールがあっても話し合えるかなと思うんですけど。 私はしばらく前に備前の知り合いを訪ねたんです。そしたら、玄関を開けたらその内側に直径10センチぐらいのシールが貼ってあって、我が家の避難場所は何々小学校ですと書き込めて、その下に問合せ、危機管理課、何番ですと書いてあったんです。1軒の家でも防災意識が高い人もいれば、家族は全然無関心ということもあると思うんです。自分はあそこに逃げるんだと思っとっても家族は知らん顔しとったりするので、そういう玄関にあるのはすごいいいなと思ったんです。家族全員がそれを見て、気に留めたくなくても気になるというか、頭に入ってくるという、そのステッカーはとてもよかったなと思うんですけれども。何でもいいと思うんですけど、一つのツールがあるだけで家族でそういう話ができるのではないかと思うので、5年という契機のところで少しそういう何か家族が、例えば家族防災会議を、書けれる用紙でもいいと思うんですけど、何かそういうツールを作ってみてはどうかと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与(武藤康也君) 貴重なご意見ありがとうございます。 私自身、もう非常に頭が固くて新たな視点がなかなか出てこないような年齢になってきて今困っているんですけれども、本当に視点を変えてツールも含めて、子どもたちのほうから視点を回して家族防災を考えるとかといったようなことも含めて、少し考えていきたいというふうには考えています。本当に皆さんがご自宅でふだん目にするところに防災のそういうステッカーがあれば、毎日の啓発にもつながるかなというふうに考えていますけれども、もう少し時間をいただいて考えていきたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 先ほど言いました私も入っていたその防災のボランティアのグループも、もともとは大人たちに啓発をして、災害が来たら怖いよということを知らせようと一生懸命努力したんですけど、案外岡山は安全だということで皆さんが無関心だったところを子どもたちに教えることで、子どもたちはすっときれいな命に、君たちが大人になるまでには大きな災害があるよと言うたら、ええと言うて、本当に真剣に捉えてくれた。それを家に持って帰って、お母さん、お父さんに言うてくれることで、また防災力が上がっていくというふうにすごい実感いたしました。なので、これでよしと思わずに、本当にいろんなことを考えていただいて啓発に努めていただければというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。 では、要旨3の地域防災マネジャーでございます。 先ほど参与が説明してくださいました地域防災マネジャーを防災監などとして自治体が採用する場合には経費の一部を特別交付税の対象とする制度が使えるということなので、やっぱりこういう制度を利用して専門の人材を採用して配置するのも可能かと。全部こちらの負担ではなくて、そういう制度が使えるというのは有利なんじゃないかというふうに思います。先ほど教えていただいたように危機管理課の皆さんももう長年一生懸命勉強をされていらっしゃったり、資格を取っていらっしゃったり、訓練に参加してくださっているということもよく分かっております。私も防災士の資格を取り、防災リーダー研修にも何度も参加させていただいて防災の啓発にも今まで努めてまいりました。ですが、本当にそういう勉強だけでは分からない現場の苦労だったり、現場に行かないと分からない問題だったり、またそういうところで訓練をしている人たちの力、経験というのはないものだというふうに思うので、今は考えていないと言われましたけど、今後考える余地はありますか。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与(武藤康也君) 先ほど現在予定はないと申し上げましたけれども、調べますと県下においても先行してこの制度を活用している自治体等もあるように確認できました。そういった先行自治体からどんな感じなのかなというような意見を聞きながら研究して、導入できるのであれば導入していただいたら私の荷も軽くなるので助かるんです。本当にメリットとしては危機管理の専門的な知識を有している方なので市長の補佐役として非常に有効に活用できるのではないかなというところと、あと職員の育成とかの面でも指導や助言がいただけたりするんじゃないかなというところで、全くしないというわけではなくて、これから少し考えさせていただきたいというふうに考えています。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) どうぞ考えてみてやってください、よろしくお願いいたします。 では、要旨4の女性を登用するということです。 災害現場とかでは映像を見ても男の人が多いように思いますけれども、なぜ女性なのかという視点が先ほどのガイドラインには載っておりまして、被災者また要配慮者の半分は女性であるということと、女性、育児、介護のことなど、やっぱり当事者じゃないと分からないことが数多くあるということ。また、現状要配慮者、障害のある方のお世話ですとか、子育てとか、また子どものケアをしている人の多くがまだまだ女性であるということと、また保育園、医療関係、介護現場のプロの多くが女性である。こういう本当に現場を分かっている女性が、そういう防災のときには女性がいないわけではないので、女性の気持ちが分かる人がいるということが大事だというふうに思いますので、ぜひ女性の数を増やすということを考えていただきたいと思います。 危機管理課は先ほど七人というふうに言われましたけど、今女性は一人と聞きました。でも、多分優れた女性の方だとは思うんですけれど、女性としての意見を言うときに一人では言いにくいというふうに思うんです。いろんな意見が頭にあっても、それを男性ばかりが前に座ってる中で言うというのは言いにくい言葉や言いにくいことも出てくると思うので、せめて二人にしていただきたいというふうに思います。また、防災リーダーは今67名で15%、以前私が最初に講習に行ってたときよりも随分増えてきて少し安心しましたが、ここも声かけをしないと増えていかないというふうに思うので、しっかり声をかけていただきたいと思います。昨日一般質問の中の審議会の質問のときに、市長は女性の割合をいかに増やしていくか考えてると審議会のことで話されましたが、これも防災についても同じことが言えると思いますが、市長のお考えはどうでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 職員配置につきましても同様のことが言えると思います。危機管理課の中に女性職員を増やすというのもまだまだ検討の余地があると思いますけれども、現段階では災害対策本部の中に女性の職員もおります。そういう立場から、女性の視点というのもいろいろな形で発言をしていただいておりまして、危機管理課の中、また災害本部全体とその両方の観点から女性の視点を欠かさずに入れていくということが大切だと思いますので、割合という点も大事ですが、割合だけではなくて必ず一人はというところからしっかりと外さないように、そのあたりは留意しながら、あとは全体の職員配置の中でも考えていきたいというふうに思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 女性の活躍を期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 では最後に、要旨5、AEDについてです。 公共施設にはほとんどAEDが設置されておりますけど、公共施設の中には学校関係の施設もあって、学校関係の施設に全てAEDが設置されているというふうに思います。学校関係の中でのメンテナンスや、また部外者が使うことに対しての考え方などを教えてください。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。 ◎教育長(東南信行君) ありがとうございます。 学校には、幼稚園も含めてですけれども、必ず1台AEDを設置させていただいております。このAEDはあるだけでは役に立たないので、毎年1回、ちょうど水泳学習を始める前に職員が全員でその使い方について、心肺蘇生法も含めてですけれども研修をさせていただいております。AED、学校が使うことが第一義的に考えていてそれぞれ置場があるんですけれども、先ほどご提案のときに休みのときや職員がいないとき、それから閉まっているときには使えないんじゃないかというふうなご意見もあったと思います。先日の校長会でも確認させていただいたんですが、比較的外部から訪れても見えやすいところに、どこにAEDがあるのかが分かるように表示をしてくださいというふうにお願いを校長会のほうでさせていただきました。昨日たまたま行幸小学校に行ったんですけれども、そのときには校長が見えるようにしましたと誇張しておりましたけれども、やっぱり使い方は知っていても、それを実際にやったことのある、経験のある方というのは本当に少ないんだというふうに思います。そういう点では、毎年そういうふうな訓練を重ねている学校の職員もそういうときに戸惑う、使うことに対して戸惑いがあったときにはそういう人の手も借りるというふうなことも含めて、人材としても活用していただけたらありがたいなというふうに思っております。 それから、バッテリー切れとか、それからパットをつけてもパットがくっつかないとかというたりすることがないように点検もするようにしておりますので、ぜひ。もしも教員がいない閉まっているときにAEDが必要だというときには、けがをしないようにですけれども、近くの窓ガラスを割っていただいて結構です。割っていただくことによって必ず警備保障とかにもつながっていきますので、人を集めてくる、より救助ができる人たちを増やしていくということにもつながるというふうに思いますので、修理代がかかるかもしれませんけれども、人の命に比べたら安いもんだと思います。そういうことも含めて学校を使う保護者の方や、それからスポーツ少年団等でお世話になってる方々にも、AEDはどこにありますよと、いざというときには割ってくださいということを伝えてくださいということをお願いしておりますので、ぜひ。コンビニも有効な手段だと思いますけれども、学校のそういうものも上手に使っていただけたらというふうに思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) ありがとうございます。 私は、例えば自分が人が倒れたところに居合わせたときに、慌ててこのスマホでAEDがどこにあるかで探すような時間はないような気もするんです。それは多分119番したときに出た方が丁寧に教えてくれるんだとは思うんですけど、それよりも早く、あそこに行ったらあるということが分かれば一番いいと思ってコンビニとか、また24時間のスーパーとかというふうに思ったんですけど、学校関係にも今言ったように夜中でも窓を割って入ってもいいということが分かれば、安心かなというふうに思います。 私はもう一つ、この人工呼吸を習ったときに、習ったばっかりに、もしそこに人が倒れとったら習ったんじゃからせにゃいけんけど、もし救えなかったらどうするんじゃろうという何かすごい責任の重さを感じたんです。AEDもあの器械がしゃべってくれるんでしょうけど、使い方が分からないのにちゅうちょすると思うんですが、それは119番をしたときに電話の向こうから教えてくれるのでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 植松消防長。 ◎消防長(植松謙二君) 緊急時に119番通報されたときに、電話のかけた方が倒れていると、呼吸も心臓も止まってるようだというときには直ちに救急車を現場のほうに向かわすと同時に、電話を受けた指令員が人工呼吸と心臓マッサージのやり方をお教えいたします。電話はつないだまま、電話はつないだままそのとおりしますし、現場でもしそういうことに遭遇された場合は、たとえ救命講習を習ったことがなくても、テレビでどういった形でやってるか、もう見よう見まねでも全然結構です。マイナスになることは決してありません。そのまま放置をしておくことがその方にとってはマイナスであって、必ず心臓マッサージ、この辺だったかなというような思いだけでも結構です。それをしていただくことで必ず効果がございますので、救急車が到着するまで強く、早く、絶え間なく、これを心がけていただきたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) ありがとうございます。少し安心いたしました。 今言ったように24時間どこでも使えるように、あそこに行ったらAEDがあるんだという体制をつくっていただきたいというふうに思いますので、先ほど消防長も利便性を考えるとコンビニとかとも協議を重ねていきたいと言われました。設置ができるように期待をいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(廣田均議員) 以上で川勝浩子議員の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。                午後3時25分 休憩                午後3時26分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 以上をもちまして本日予定しておりました発言順序11番から15番までの一般質問が終了いたしました。 次の本会議は明日6月16日の午前9時30分に開議いたしますので、ご参集ください。 それでは、本日はこれをもちまして散会といたします。 皆さんお疲れさまでした。                午後3時26分 散会...