瀬戸内市議会 > 2022-03-07 >
03月07日-05号

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  1. 瀬戸内市議会 2022-03-07
    03月07日-05号


    取得元: 瀬戸内市議会公式サイト
    最終取得日: 2022-11-22
    令和 4年 2月第1回定例会令和4年第1回定例会                   瀬戸内市議会会議録                令和 4年 3月 7日(月曜日)                ───────────────                出 席 議 員 ( 18 名 )     1番  木  下  公  文          2番  嶌  原     舞     3番  成  本     崇          4番  秦  井  誠  司     5番  川  勝  浩  子          6番  岩  田  惠  一     7番  日  下  俊  子          8番  厚  東  晃  央     9番  河  本  裕  志         10番  竹  原     幹    11番  平  原  順  二         12番  島  津  幸  枝    13番  原  野  健  一         14番  小 野 田     光    15番  石  原  芳  高         16番  小  谷  和  志    17番  廣  田     均         18番  室  崎  陸  海                ~~~~~~~~~~~~~~~                欠 席 議 員 ( 0 名 )                ~~~~~~~~~~~~~~~                説明のために出席した者   市長      武 久  顕 也       副市長     田 野    宏   教育長     東 南  信 行       総務部長    松 尾  秀 明   総務部参与   武 藤  康 也       総合政策部長  岡 崎  清 吾   産業建設部長  難 波  利 光       文化観光部長  頓 宮    忍                ~~~~~~~~~~~~~~~                事務局職員出席者   局長      三 浦  光 男       次長      大 原  克 友   主幹      広 畑  祐 子       主幹      吉 久  尚 宏                ~~~~~~~~~~~~~~~                議 事 日 程 (第 5 号) 令和4年3月7日午前9時30分開議1 委員長報告   〇予算常任委員長の報告   議案第17号 令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第12号)   議案第18号 令和3年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)   議案第19号 令和3年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第3号)   議案第20号 令和3年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第3号)   議案第21号 令和3年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   議案第22号 令和3年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)   議案第23号 令和3年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計補正予算(第3号)   議案第24号 令和3年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第4号)   議案第25号 令和3年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第3号)   議案第26号 令和3年度瀬戸内市下水道事業会計補正予算(第3号)2 質疑   報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)   諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について   議案第1号 瀬戸内市牛窓国際交流ヴィラ条例の廃止について   議案第2号 瀬戸内市営バス運行事業に関する条例の一部を改正することについて   議案第3号 瀬戸内市プロポーザル審査委員会条例の制定について   議案第4号 瀬戸内市国土利用計画審議会条例の制定について   議案第5号 瀬戸内市公共施設の暴力団等排除に関する条例の一部を改正することについて   議案第6号 瀬戸内市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正することについて   議案第7号 瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて   議案第8号 瀬戸内市国民健康保険税条例の一部を改正することについて   議案第9号 瀬戸内市景観条例の一部を改正することについて   議案第10号 瀬戸内市公営企業資金運用基金条例の制定について   議案第11号 瀬戸内市立小学校、中学校及び幼稚園に関する条例の一部を改正することについて   議案第12号 瀬戸内市市道の構造の技術的基準及び道路標識の寸法を定める条例の一部を改正することについて   議案第13号 瀬戸内市営住宅条例の一部を改正することについて   議案第14号 瀬戸内市病院事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正することについて   議案第15号 瀬戸内市消防団条例の一部を改正することについて   議案第27号 令和4年度瀬戸内市一般会計予算   議案第28号 令和4年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算   議案第29号 令和4年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計予算   議案第30号 令和4年度瀬戸内市介護保険特別会計予算   議案第31号 令和4年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計予算   議案第32号 令和4年度瀬戸内市土地開発事業特別会計予算   議案第33号 令和4年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計予算   議案第34号 令和4年度瀬戸内市病院事業会計予算   議案第35号 令和4年度瀬戸内市水道事業会計予算   議案第36号 令和4年度瀬戸内市下水道事業会計予算   議案第37号 瀬戸内市防災情報伝達システム整備事業に伴う設計・施工請負契約の一部変更について   議案第38号 財産の処分及び無償譲渡について   議案第39号 岡山市及び瀬戸内市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について   議案第40号 市道路線の廃止について   議案第41号 市道路線の認定について   議案第42号 牛窓海遊文化館指定管理者の指定について3 討論、採決   諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について   議案第14号 瀬戸内市病院事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正することについて   議案第17号 令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第12号)   議案第18号 令和3年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)   議案第19号 令和3年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第3号)   議案第20号 令和3年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第3号)   議案第21号 令和3年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   議案第22号 令和3年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)   議案第23号 令和3年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計補正予算(第3号)   議案第24号 令和3年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第4号)   議案第25号 令和3年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第3号)   議案第26号 令和3年度瀬戸内市下水道事業会計補正予算(第3号)4 追加議案上程   議案第43号 令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第13号)   議案第44号 令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第14号)5 議案委員会付託   議案第1号~議案第13号、議案第15号、議案第27号~議案第44号6 委員長報告   〇予算常任委員長の報告   議案第43号 令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第13号)7 討論、採決   議案第43号 令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第13号)8 請願上程(紹介)   請願第1号 再犯防止推進計画に関する請願書9 発議案上程   発議第1号 ロシア連邦によるウクライナ侵攻を厳しく非難し、平和的解決を求める決議                ~~~~~~~~~~~~~~~                本日の会議に付した事件日程1から日程9まで                ~~~~~~~~~~~~~~~                午前9時30分 開議 ○議長(廣田均議員) 皆さんおはようございます。 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 それでは、議事日程に入ります。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程1 委員長報告 ○議長(廣田均議員) 日程1、委員長報告を行います。 予算常任委員長から付託案件の審査結果の報告をお願いいたします。 16番小谷和志予算常任委員長。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆予算常任委員長小谷和志議員) 皆さんおはようございます。 それでは、予算常任委員会委員長報告を申し上げます。 本常任委員会は、議長を除く17議員をもって構成された常任委員会であり、審査内容については、皆さんご承知のことでありますので、極めて簡単にその概要と結果のみを報告申し上げますので、ご了承願います。 本常任委員会は、2月25日、当局関係者の出席を求め、議案第17号令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第12号)、議案第18号令和3年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第19号令和3年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第3号)、議案第20号令和3年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第21号令和3年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第22号令和3年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)、議案第23号令和3年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計補正予算(第3号)、議案第24号令和3年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第4号)、議案第25号令和3年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第3号)及び議案第26号令和3年度瀬戸内市下水道事業会計補正予算(第3号)、以上10議案について説明を聴取し、慎重かつ詳細に審査を行ったところであります。その結果、10議案いずれも全会一致で可決すべきものと決定しました。 以上で予算常任委員会の審査結果報告を終わります。 ○議長(廣田均議員) ただいまの報告に対しての質疑を行います。 質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 別に質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。 小谷和志委員長、お疲れさまでした。 ここで暫時休憩いたします。                午前9時34分 休憩                午前9時34分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程2 質疑 ○議長(廣田均議員) 日程2、質疑を行います。 通告により順次発言を許可いたしますが、通告制でありますので、通告書に書かれていない事柄については質疑はできません。また、会議規則に規定されておりますように、議題となった事件に対し疑義をただす発言に限られますので、その点をよくお守りください。 初めに、報告第1号専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)から議案第15号瀬戸内市消防団条例の一部を改正することについてまでの17件については質疑通告がありませんので、これをもちまして報告第1号から議案第15号までの質疑を終結いたします。 次に、議案第27号令和4年度瀬戸内市一般会計予算については、厚東議員と島津議員より質疑通告がありますので、これより質疑に入ります。 初めに、厚東晃央議員の発言を許可いたします。 8番厚東晃央議員。 ◆8番(厚東晃央議員) おはようございます。 それでは、通告に従い質疑させていただきます。 議案第27号です。令和4年度瀬戸内市一般会計予算。 まず、64ページです。 款2総務費、項1総務管理費、目7企画費、節13委託料、国土利用計画策定支援業務委託料579万9,000円です。これに関しては、一般質問等でも市長の答弁、部長の答弁で明らかにもされていますが、再度確認させていただきたいと思います。 予算概要の事業内容のところには、説明書の第3次総合計画基本構想に示された土地利用まちづくりの方針等を具体的にするため瀬戸内市計画を策定しますというふうに書かれています。それからの1、詳細、2のこの金額の積算根拠、委託先等をどう考えられているか、お答えください。 同款、同項、同目、同節、SDGs推進委託料100万円です。SDGsに関する市民への啓発に取り組むということで目的、そういうふうに書かれていますが、SDGsというのは、皆さんもご存じのとおり、多項目、様々な項目に分かれているのでどういうところを重点的にするのか、それとも様々のところでこういう推進を計画され推進を委託しようとしているのか、詳細をお答えください。 2としてこの金額の積算根拠、委託先をどう考えているか、3番でお答えください。 次に、149ページです。 款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費、節15工事請負費4億4,439万7,000円です。これに関しての詳細と積算根拠通学路対応の詳細は、要望書対応の詳細は、お答えください。 183ページです。 款10教育費、項5社会教育費、目4文化振興費、節13委託料、音楽コンクール等運営委託料430万円です。詳細と積算根拠、委託先をお願いします。 同款、同項、同目、節19負担金補助及び交付金、音楽コンサート等開催事業補助金300万円です。詳細と積算根拠をお願いします。 同款、同項、同目、同節、歴史文化財団補助金710万円。これ事業内容には、市の豊かな歴史や文化財を活用して市民のシビックプライドの醸成や地域の活性化に寄与する財団を設立し運営を支援しますと書かれています。また、先日行われた産業建設常任委員会のところの委員長報告でもやり取りが報告をされていますので、そのときにもまだまだ今後予算審議において詳細な説明をしていきたいと、団体の必要性について十分ご理解をいただきたいというような答弁もされているので、しっかり詳細をお願いします。 同款、同項、目5文化財保護費、節1報酬、会計年度任用職員155万2,000円。募集方法と仕事内容を答弁お願いします。 184ページです。 同款、同項、同目、節13委託料、文化観光拠点計画推進事業委託料1,086万6,000円。これも説明書に日本刀の聖地の位置づけの確立を目指すため周遊の促進や商品開発、誘客促進イベントなど、刀剣博物館を拠点とした取組というふうに書かれています。これの詳細と積算根拠、委託先をお願いします。 ○議長(廣田均議員) 岡崎総合政策部長。 ◎総合政策部長(岡崎清吾君) おはようございます。 私からは、企画費の国土利用計画策定支援業務委託料SDGs推進委託料についてお答えいたします。 まず、国土利用計画策定支援業務委託料についてですが、こちらにつきましての詳細はということで、債務負担行為の予算としていただいて、今年度、令和3年度から着手している事業で、内容的には、国土利用計画策定の基礎となる現況調査、それから市民へのアンケート調査、それから計画案の策定、それから今回議案でも出させていただいております国土利用計画審議会、こちらの開催支援というようなものを主な内容としております。 次に、積算根拠ですが、積算根拠につきましては、今年度の予算を上げるときにもご説明させていただいているんですが、土地利用に関する業務に精通し、かつ入札参加資格のあるコンサルタントから徴した参考見積りを基に計上したもので、契約に基づきまして今年度10分の3、248万5,000円を計上させていただいております。それで、その残りとして来年度残額に相当する債務負担行為の限度額である579万9,000円ということを計上させていただいているものです。 委託先の選定方法についてですが、今年1月から2月中旬にかけて公募型プロポーザルによる事業者選定を行い、既に事業者を決定しております。 次に、SDGs推進委託料です。 こちらの詳細ですが、SDGsの推進に向けて市民や市内の企業などに向けた普及啓発のためのイベントの企画や運営を委託する費用というふうに考えております。 積算根拠につきましては、過去にシンポジウムなどを行った実績額から100万円という額を計上させていただいております。 次に、委託先の選定方法ですが、予算の範囲内で最大限の効果が得られるよう公募型プロポーザルとする予定としております。 以上になります。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) それでは、私のほうからは、149ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費工事請負費につきましてご説明させていただきます。 まず、工事請負費の内訳でございますが、道路改良舗装等工事費として1億1,000万円。これは、現道の拡幅に必要な工事費及び随時必要となります道路の維持修繕に必要な工事費として計上させていただいております。 次に、道路舗装等工事費の3億2,629万7,000円でございます。これは、社会資本整備総合交付金事業として計上させていただいており、内容といたしましては、橋りょう長寿命化計画に基づき実施しております道路メンテナンス事業による橋りょうの更新や橋りょうの補修に必要な工事費、そして狭隘道路整備等促進事業による現道拡幅の工事費、市道開田線の道路新設に関する工事費などを計上させていただいております。 次に、交通安全施設工事費の800万円でございますが、これは道路の維持及び修繕に必要な工事費、具体的には、道路の白線の引き直しや劣化したカーブミラーの交換、新設、そして用水路等転落事故防止対策として転落防止柵などの設置工事費を見込んでおります。 次に、積算根拠でございます。 積算根拠は、事業ごとに設計の数量から国、県が示す積算基準に基づき工事費の算出を行っております。 なお、維持及び修繕に要する費用につきましては、これまでの修繕実績などから判断して工事費を見込んでいるところでございます。 次に、通学路の対応の詳細でございます。 毎年通学路等の合同点検を関係者で行っているところでございますが、維持補修に必要な工事費、そして交通安全施設工事の中で随時対応させていただいております。 先ほど維持修繕に必要な工事費を1億1,000万円と申し上げましたが、その中に内数として合同点検結果の対応を行う予算を1,000万円計上させていただいております。 また、そのほかにも維持工事の過程、いわゆる路肩を整備することでグリーンベルトの設置が可能になる工事などが残りの1億円の中に含まれており、通学路の対応にも関係する事業というふうに考えております。 次に、(4)の要望書への対応ということでございます。 要望書に対応するための予算でございますが、具体に何件といった整合を取ることは難しいものがございますが、インフラの個別施設計画、いわゆる橋りょう長寿命化計画などがこれに当たりますが、これらの工事以外は全て要望に基づいて事業を実施している状況でございます。令和3年度中にご要望をいただいた件数は約360件程度ございまして、全ての案件に対応はできておりませんが、過年度分も含めて約半分程度の対応を終えている状況でございます。 今回の当初予算におきましても、令和4年度中に新たにいただく要望書に加え、未対応の要望箇所に対応していくための工事費を含んでおりますことをご理解いただけたらと思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 頓宮文化観光部長。 ◎文化観光部長(頓宮忍君) おはようございます。 それでは、私からは文化観光部所管の部署についてご説明を申し上げます。 まず、歳出183ページ、款10教育費、項5社会教育費、目4文化振興費、節13委託料、音楽コンクール等運営委託料430万円でございます。 まず、詳細でございますが、本市の出身であり画家、詩人として著名な竹久夢二を題材とした音楽コンクールコンサート等を行うことにより、市民の文化芸術の活性化による心の豊かさの醸成を図り、芸術文化を生かしたまちづくりを推進するという事業でございます。本年度までは、夢二コンクールスクールコンサートを実施してまいりましたが、令和3年度をもちまして当事業も5年を経過いたしました。令和4年度以降の事業について、竹久夢二を題材としたコンクール、もしくはコンサートの開催、スクールコンサートの開催及び自由企画提案の業務内容による公募型プロポーザル方式によって事業提案を受け実施していく予定といたしております。 積算根拠でございますが、令和3年度の予算額430万円と同額を見込んでございます。内訳といたしましては、夢二コンクールが300万円、こちら予選、本選、それから広告宣伝費、審査員の経費といったものを含んでおります。それから、スクールコンサートが130万円、こちら1公演当たり5万円を見込んでおりますので、26回公演ということで130万円ということでございます。 それから、委託先でございますが、当事業は開催準備に多くの日数を要するということがございますため、来年度早々の委託契約の締結を実現するため、令和4年度当初予算における当該予算の成立を条件に現在瀬戸内市音楽コンサート等運営業務に係る公募型プロポーザル方式による委託先の選定業務を進めているところでございます。3月下旬には候補者となる業者が選定されるという予定でございます。 続きまして、同款、同項、同目、節19負担金補助及び交付金、音楽コンサート等開催事業補助金300万円でございます。 まず詳細でございますが、市民に音楽や芸能等の優れた文化活動の鑑賞や実践の機会を提供し、本市の文化振興を図るため文化振興関係団体が実施する文化活動の事業に要する経費を補助するものでございます。 積算の根拠といたしましては、1事業の補助対象経費を300万円と見込んでおります。2事業を予定しておりますので、対象経費が600万円ということになり、補助率の2分の1といたしておりますので、予算額を300万円というふうに見込んでございます。 続きまして、同款、同項、同目、同節、歴史文化財団補助金710万円でございます。 まず、詳細でございますが、昨年度令和2年第7回瀬戸内市議会定例会において一般会計補正予算(第9号)の修正議案可決により、文化振興に関する財団法人の設立に係る予算が削除されたことを受けまして、改めて文化振興施策について検討をしてまいりました。 改定されました文化財保護法では、文化財の保存、活用のためには民間と公共が相互に補完しながら協働して取り組めるよう文化財の保存活用を行う団体とパートナーシップを結ぶことができる仕組みを設けることが適切であるとされ、市におきましては文化財の保存、活用を推進する支援団体は必要との結論に至りました。 なお、団体については、新たな団体の設立、または既存の団体の活用、こういった両面から検討を進めてまいりましたが、市の方向性といたしましては、既に文化財の保存や活用についての事業を実施し実績を上げている既存の団体を核として組織の拡充と事業の拡大を図ることにより、文化財の保存、活用を推進することがより効果的であるというふうに判断をいたしております。 本予算につきましては、当該団体に対する補助金ということでございます。 続いて、積算根拠でございますが、来年度、令和4年度8月の事業開始を想定をいたしております。補助金につきましては、8月から3月までの8か月分を想定いたしております。 積算根拠でございますが、当団体で新規雇用と職員の人件費分として約300万円程度、それから事業経費といたしまして380万円、その他経費が30万円ということで、合計710万円を見込んでいるということでございます。 続きまして、歳出184ページ、同款、同項、目5文化財保護費、節1報酬、会計年度任用職員255万2,000円でございます。 まず、募集方法でございますが、こちら多言語支援員の報酬でございまして、多言語支援につきましては昨年令和3年8月30日から9月13日まで市ホームページやSNSにて公募をしたものでございます。 続きまして、仕事の内容、業務内容でございますが、従事すべき業務の内容といたしましては、主に備前長船刀剣博物館内の展示解説、それからホームページ等の多言語化、英語での日本刀の情報発信、それから併せましてインバウンド来館者の館内案内等でございます。 続きまして、同款、同項、同目、節13委託料、文化観光拠点計画推進事業委託料1,088万6,000円でございます。 まず詳細でございますが、備前長船刀剣博物館「日本刀の聖地」拠点計画に掲げた事業でございまして、予算額といたしましては以下の6事業の合計でございます。 まず、一つ目でございますが、備前長船刀剣博物館の展覧会に併せた地域周遊促進事業でございます。 それから、2番目といたしまして、日本刀ガイドの人材養成を目指した講座の開設事業でございます。 3番目、サブカルチャー等とのコラボイベントの開催事業でございます。 4番目といたしまして、日本刀に関連したミュージアムグッズの造成を図る商品開発促進支援事業でございます。 それから、5番目といたしまして、地域の民間事業者が開発した商品を含む日本刀関連商品の販売促進を図るための事業でございます。 それから最後に、博物館やその周辺に所在する日本刀関連史跡等への誘導看板の作成、設置の業務でございます。 積算根拠につきましては、それぞれの事業別に申し上げますと、まず最初の地域周遊促進事業委託料、こちらが49万5,000円、日本刀ガイド養成講座開設事業、こちらが49万5,000円、誘客促進コラボイベント開催事業委託料、こちらが495万円、商品開発促進支援事業委託料300万円、日本刀関連商品販売促進事業委託料134万6,000円、周遊促進案内看板等作成事業委託料、こちら3基分を予定しておりますが60万円、それぞれ過去の実績等、それから参考見積り等を徴して積算をいたしております。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員。 ◆8番(厚東晃央議員) では、2回目の質疑をさせていただきます。 まず、国土利用計画策定支援業務委託料に関してです。 計画策定とか審議会の援助ということで委託料が上がってるということになってます。一般質問等でのやり取りの中で、これを発展して都計のところにも発展させていきたいというふうに言われてました。本当にすごいいろいろ何かこれをしたら一つの発展の打開策になるんじゃないかみたいなところがあったんですけど、何か今の業務ってこういう新たなことをする必要というのがまだまだ感じられないので、しっかり答弁をお願いしたいと思います。 本当にこういうことをすることで、都市計画の必要性がよく分からないんです。市長が言われたように、都市計画というのを制度というルールづくりしたら農地転用とかがしやすくなっていろんなゾーニングとかもしやすくなるというふうに言われてますけど、でも基本的に瀬戸内市の場合いろいろな開発をしていこうと思ったらどうしても農地の問題があると思うんですけど、農地の転用に関しては農政局との話合いでするということが言われています。 そういう都市計画というルールづくりをした後に農政局との協議も必要で、唯一それが実現できるかできないかというのが本当に見通しがない中で、これを今国土利用計画の策定をさらに進めるということが理解できないんですけど、そこら辺どういった、そこは平行線なんかなと思うけど、もう少し必要性を説明していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 SDGsです。 SDGsに関してでも、結局そのイベント企画というふうに言われました。このコロナ禍の中でなかなかイベントということも打ちにくいと思うんですけど、ウイズコロナということで多分立てられているんだと思いますし、SDGsも今喫緊のいろいろ取り組まにゃいけんこともあると思いますが、具体的にどんなイベントを企画、いつぐらいの時期で考えていらっしゃるのか、答弁をお願いします。 149ページの土木費です。 様々な道路のことでお金もかかってくるんですけど、まず通学路のことです。 各学校上げ、自分もPTAの役員やっていたこともあるので要望を様々上げていると思うんですけど、その要望に関してはどのぐらい応えられてる予定なのか。 自分も質問に上げましたけど、尾張交差点に関して進捗があるのかどうか、これの予算に含まれているのか、お答えください。 一般質問でも取り上げられてましたけど、この対応がPTAとかにもフィードバックなかなかされてなかったりするんですよね。そこら辺をどういうふうに対策を取るのか、お考えを改めてお聞かせください。 要望書の対応で約半分ぐらいが対応できるかというふうに答えられましたけど、これこの新規の新年度の予算でどのぐらいの対応をするつもりなのか、部として限度を決めているのか、そこら辺の考えをお答えください。 続いて、183ページです。 音楽コンクール等委託料ということで、今まで5年間やってきたことで5年目を迎えるのでというふうな説明がありました。今公募型のプロポーザルを計画実施してんのかなというような方向で言われてましたけど、結局今まで開催されたことを土台にして同じようなことをやるというふうな考えでいいのか、また本当にコロナ禍の中で今年度もなかなか思うように開催できなかったこともあると思うんですけど、そういうところの対策とかはどのように考えてこういうことを実施しようとしているのか、お答えください。 文化財団の2事業を考えて補助金を考えられているということは、要するに共同提案事業の文化財系の文化系の感じの契約なんかなというふうに思いましたけど、具体的にどんなことを検討しているのか、お答えください。 次に、歴史文化財団補助金710万円です。 委員会のやり取りの中でも明らかにこういう既存の団体があったり新たな団体に関していろいろ検討してるということで、具体的に補助団体が今の段階で決まっていないという考えなんですかね。8か月分の予算、人件費等を上げているということも言われていましたので、そこら辺の具体的なところと、委員会のやり取りの中で市からの出向者も検討しているというふうにありました。そこら辺もどういうふうな検討状況なのか、お答えください。 最後に、文化財の保護団体の多言語支援員ということで、コロナの影響の中でいつからいつまでの雇用を検討されているのか、お答えください。 文化観光拠点計画推進事業委託料に関しては、主に刀剣だけに特化されたいろいろな事業なんだなというのを改めて思いました。コラボイベントということで、これもコロナ禍の中での実施ということになっていくのでいろいろ慎重にやっていかにゃいけんこともあると思いますけど、この具体的なコラボイベントというのはどういうことをどういう時期で検討されているのか、お答えください。 以上、2回目です。 ○議長(廣田均議員) 岡崎総合政策部長
    総合政策部長(岡崎清吾君) それではまず、国土利用計画の策定委託料の部分です。 必要性というところですが、これまでにもご説明しておりますが、今の市には農地の部分と自然保護の部分しか計画がなく、これから都市的にどう進めていくかというような方向性を考えたときに、農政局なんかと協議するに当たってこの国土利用計画による市の方向性を示すということが非常に重要なきっかけとなるものと考えております。 そういった意味で、都計ありきという話ではないんですが、この国土利用計画の策定を通じて市民の皆さんにも今後の瀬戸内市の土地利用の方向性をどうあるべきかということをアンケートなどを通じて知っていただく機会にする。それからあと、シンポジウムなんかも開催する予定にしておりますので、そういったものを通じて市民の皆様にも瀬戸内市の土地利用について今後どうあるべきかというものを知っていただきながら、そうした上で都市計画の導入が必要であるかどうかということも話に出てくるとは思うんですが、今後の瀬戸内市の都市的にどう発展していく可能性があるかというあたりをこの計画策定を通じて見ていきたいというふうに考えております。 あとそれから、SDGsのイベントの関係ですが、こちらについては内容は講演とかパネルディスカッション、こういったものを通じて市内の取組、もう既に行われているような取組があれば、そういったもののご紹介などを行いながら普及啓発を図りたいというものにしたいと考えております。 時期については、まだはっきりとした時期は決まっておりませんが、このコロナの感染の拡大の状況も見ながら、昨今のことですので、もしかしたらオンラインとか動画の配信というような方法もあるんではないかということも考えておりますが、まだちょっとそのあたりは未確定なところがありますので、また追ってご説明させていただけたらと思います。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) それでは、私のほうから、まず通学路に関係いたしまして要望に対するどれぐらいできてるのかというご質問だったと思いますが、通学路に限って言えば、要望いただいたものに対する対応率としてはハード整備としては約8割程度は実施できている状況でございます。 ただ、用地買収を伴うもの、比較的大きな工事になるような要望については、単年度での実施というのが厳しい面もありますので、場合によったらお断りさせていただくケースもありますが、おおむね80%程度はできているのではないかと思います。 その中で、先ほどご質問があった尾張の交差点、これについては長年改良を望む声がたくさんいただいておりまして、県道ということもありまして県の工事が一部関係してきますので、県のほうにおいて、歩道整備、それからもし拡幅ができる場所については拡幅ということで、令和4年度以降、計画を立てて実施していただけるように今準備を進めていただいておりますので、どういう形でできるかというのはこれからになりますが、県のほうでも引き続き取り組んでいただくということで伺っております。 それから、先ほどPTAさん、それから学校さんのほうからのご要望によって通学路については工事を実施させていただいておりますが、そのフィードバック、どういうふうに保護者の皆様、学校の皆様に返していくかということですが、我々建設課のほうからは教育委員会さんのほうにその当該年度で工事した要望があったものについて工事が完了したものについてはご報告をさせていただいております。その報告を受けて教育委員会さんのほうで今後恐らく各学区ごとにフィードバックをする予定というふうには聞いております。せんだっての質問でも同様の回答をされているかと思います。それでご理解いただければと思います。 それから、これは全体の対応というところで、直近の4年間、平成30年から今年度、令和3年度、令和3年についてはまだ途中でございますが、要望件数が全体で1,394件ございました。道路の舗装、安全施設、それから県関連の要望も含めてでございますが、この中で既に対応させていただいている件数が703、率にして50.4%という数字、集計にさせていただいております。 我々建設サイド、建設部局といたしましては、これを6割から7割の間に引き上げていきたいというふうに考えております。当該年度の予算で十二分にできないかもしれませんが、なるべく多くの要望にお応えできるように、この件数の率を上げていくということを目標に掲げて令和4年度も実施していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 頓宮文化観光部長。 ◎文化観光部長(頓宮忍君) それでは、私のほうから、まず音楽コンクールの運営委託料でございます。 今までと同様の内容になるのかというご質問であったかと思いますが、内容につきましては、まずは先ほども申し上げましたように、竹久夢二を題材とした今までコンクールという形で開催をさせていただいておりましたが、一応ここでプロポーザル形式を取りますので、内容といたしましては竹久夢二を題材としたコンクールもしくはコンサート、こういったものを提案してほしいということですので、提案の内容によっては変更もあり得るということでございます。 それから、コロナ禍での対応をどのようにということでございますが、まず今年度同様のコンクールであれば、もしコロナの蔓延状況によっては無観客というようなことを検討する必要があるというふうに考えております。また、コンサート等になりますと、お客様を入れてのイベントになりますから、入場制限をする、あるいはその時節にもよりますが、入場の収容人員の50%とかというようなことがあればその内容に従って改正をしたいというふうに考えております。 それから続きまして、音楽コンサート等開催事業の補助金でございますが、こちら具体的にどのようなものというところでございます。内容といたしましては、質の高い文化芸術を市民に提供するという目的がございますので、基本的にはプロフェッショナルな方を呼んでのステージイベントというようなものを主眼に考えております。 ただ、プロに限ったことではございませんので、レベルの高いというか、質の高い文化芸術のステージイベントを提供できればというふうなところで検討させていただきたいというふうに考えております。 それから続きまして、歴史文化財団補助金でございます。 団体につきましては、今のところ打合せの段階で当該予算の成立がないことには最終的には決まらないことですので、予算が成立するという条件の下でというお話を進めておりますが、市内の歴史文化、こういったものを活用あるいは保存、継承をしている、そういうのを主に業務を進めている財団を中心に話を進めているところでございます。 出向につきましては、文化財の保存、それから活用、こういった事業を推進するに当たりましてはやはり補助金という形で市の補助金を財源とする事業ということになります。当分の間は、市のほうから職員を出向させることによって当該業務に関する公的な役割を損なわないような手だてが必要であるというふうに感じているところでございまして、市とのパイプ役が十分果たせるよう、出向者に業務の執行を担わせることでそういったところを十分担保していきたいということで、一応2名程度を考えているところでございます。 それから続きまして、会計年度任用職員の件でございます。 この期間につきましては、今のところ予算計上的には来年度分ということでございますが、こちら実は昨年度募集をいたしまして内定をしている方がイギリスの在住の方でございます。実はコロナの蔓延によって国のほうが水際対策の強化から入国制限をかけている状態でございまして、いまだ着任ができていない状況でございます。内容によってできるだけ早い着任をお願いしているところではございますが、今確認したところ、3月中には何とか日本に入れるんではないかなというようなところを情報としては今得ているところでございますが、なるべく早い着任をお願いしつつ進めていきたいというふうに感じております。 それから、最後でございますが、文化観光拠点事業計画推進事業委託料、こちらコラボイベントの内容等でございますが、サブカルチャーとのコラボにつきましては相手方はまだ決定をいたしておりません。日本刀に関するサブカルチャーとのコンテンツから選定したいというふうに考えてございますが、どのコンテンツになるかはコンテンツの事業展開のタイミングなどもあり権利者との協議次第ということになると思います。できる限り費用対効果の高い事業になるように進めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 厚東晃央議員、3回目です。 ◆8番(厚東晃央議員) 最後、3回目させていただきます。 まず、国土利用計画策定支援業務委託料に関してです。 国土、行政の立場としてはこういうことを考えていかんと先々考えれんと思うんですけど、市民らにとっては今コロナの不安だったり、世界では戦争が起こったり、そういう不安に襲われてる中でこういうどういうまちづくりをしていくというところの関心もなかなか行きにくい中で、シンポジウムを開催されてるというふうに言ってました。そういうところをどういうふうに予定をされているのか、決行されようとしてるのか、お答えください。 SDGsの推進です。 17項目ですかね、SDGsの17項目のいろいろあるんですけど、市として力点みたいなところあるんですかね。いろんな多方面にわたるSDGsの項目というのはあるんですけど、ここというイベント、イベント企画する上で満遍なくされている、掲げられてるんで、SDGsは。そこはどのようにお考えか教えてください。 道路工事に関してはもっと要望に対してしっかり応えれるように頑張っていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 文化に関してもいろいろ必要なことがあると思うのでしっかりやっていただきたいなというふうに思うんですが、文化財団の補助で市として出向2名程度検討しているということで、先ほど市とのパイプ役ということで必要性ということを言われてましたけど、そういう何かそこがなぜ2名なのか、どういう方が行かれる予定なのか、こっちの本庁の業務のほうもなかなか忙しい中で、そういう出向者が二人、特化したところに出向するということが本当に可能なのかなというところもありますんで、そこら辺をもう少し聞かせてください。 あと、歴史や文化財の活用ということで、委員会の委員長報告の中で須恵器とか日本刀というのは優先されるべき業務であるというふうに言われてましたけど、やはり歴史文化とか観光とか考えた上で牛窓のことも外せないと思うんですけど、そこら辺をどのようにお考えか、お聞かせください。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 岡崎総合政策部長。 ◎総合政策部長(岡崎清吾君) まず、最初の国土利用計画策定の委託料の中のイベントのことについてです。 こちらについては、まだ具体的な内容は決まってないんですが、住民参加による計画策定ということが大事だというふうに考えておりますので、市が今どういったことを考えているのかということを、先ほどのアンケートでもお伝えするようなことにはしているんですが、直接集まっていただいてご理解いただく機会、それからあと有識者などによるパネルディスカッションというようなものも恐らく内容に入ってくるんじゃなかろうかと思いますので、そういったことでの市民への理解を進めていきたいというふうに思っています。 時期などについても、まだコロナの収まり具合とかも見ながらこちらについても考えていきたいんですが、今のところの予定では5月前後ぐらいの予定で計画を考えております。 あとそれから、SDGsの力点ということなんですが、様々なゴールが示されている中で瀬戸内市としては環境面ということもあり得るとは思うんですが、まだそういったことも含めて市民の皆さん、それから職員についてもですが、なかなかまだ理解が得られてない、理解されていないようなところもあるというところもあると思いますので、まずは全体的なSDGsの必要性というか、考え方の普及啓発をまず図っていくことをやっていきたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 頓宮文化観光部長。 ◎文化観光部長(頓宮忍君) 失礼します。 それでは、私のほうから歴史文化財団補助金についてご答弁申し上げます。 まず、出向者の2名についてでございますが、なぜ2名、どういったものを予定しているかということでございます。 まず、2名の内訳でございますが、予定といたしましては管理職員が1名と事務事業担当者1名というふうに考えてございます。あわせまして、この事務事業担当者、こちらは期間といたしましては2年ないし3年程度を今のところ予定をしております。その後は、財団の正規職員に置き換わるようなイメージでおります。市からの出向者は、行く行くは1名という形で財団の運営をしていきたいというふうに考えてございます。 それから、観光の部分についても牛窓は外せないので、そのあたりどういうふうに考えてるかということでございますが、あくまでこの財団につきましては文化財の保存活用ということの事業を主眼とした財団でございますので、観光につきましても文化財の活用といったところでの観光振興になろうかというふうに考えております。つきましては、市内全体の文化財について保存活用を進めていくことになりますので、当然のことながら牛窓地域についてもそういった文化財を中心とした観光活用ということも実施していく予定ということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 質疑の途中でありますが、ここで10分間休憩いたします。                午前10時23分 休憩                午前10時33分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 厚東議員の質疑を終結いたします。 次に、島津幸枝議員の発言を許可いたします。 12番島津幸枝議員。 ◆12番(島津幸枝議員) 歳出、145ページ、款8土木費、項1土木管理費、目2開発調整費、節13委託料、JR駅前等整備工事測量設計等委託料の事業内容と委託期間、そして委託先、委託料の積算根拠を教えてください。 同目、節15工事請負費、JR駅前等整備工事費、事業内容と工期についてお聞かせください。 また、工事費の詳細をお答えください。 同目、節17公有財産購入費、JR駅前等整備用地取得費、用地費の詳細についてお願いします。 積算根拠は、用地取得所有権移転に至るまでのスケジュールについてお示しください。 同目、節22補償補填及び賠償金、JR駅前等整備補償費、詳細をお答えください。 そして、積算根拠についてもお聞かせください。 152ページに移りまして、同款、項5住宅費、目2住宅建設費、節13委託料、市営住宅建設工事設計監理等委託料、具体的な整備計画についてお示しください。 住宅数及び住宅戸数はどう推移していくのか、お聞かせください。 入居者への説明についてはどうなされるのか、また入居までのスケジュールについてお示しください。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) それではまず、JR関連からお答えをさせていただきます。 13節の委託料1,850万円でございます。 まず、事業内容でございますが、3駅の工事発注に伴う設計の資料作成、そして長船駅及び邑久駅におきます建築工事の監理業務等が含まれております。 長船駅と大富駅については、令和4年度でおおむね工事のほうが完成することから、こちらについては工事後の家屋事後調査に要する費用なども合わせて計上をさせていただいております。 業務の委託期間は、工事等の進捗に合わせることとなりますが、適正な工期を確保し、全体で約10件程度の業務発注を見込んでおります。 委託先でございますが、委託先はいずれも入札の対象となり、入札によって受注者を決定するということになります。 委託料の積算根拠でございますが、設計数量から国、県が示す積算基準に基づき委託料の算出を行っていきます。 次に、節15工事請負費2億6,000万円の関係でございます。 事業の内容と工期でございます。 3駅の整備に必要な工事費を計上させていただいておりまして、具体的には、長船駅においては歩道のシェルター設置工事、邑久駅については公衆トイレ及び駐輪場の一部整備、大富駅につきましては舗装工事をそれぞれ予定しております。いずれも入札に係る案件になりますので詳細な説明は差し控えさせていただきますが、適切に発注を行い、適正工期を確保した上で数件程度の工事発注を予定しております。 長船駅、大富駅については令和4年度末の完成、邑久駅については令和5年度末の完成を予定し工事を進めていく予定としておりますので、ご理解いただければと思います。 次に、工事費の詳細でございます。 工事費の詳細につきましても、こちらも入札に係る個別の内容につながりますので差し控えさせていただきますが、委託料と同様に、国、県が示す積算基準に基づき各工事費の積算を行っております。 次に、節17公有財産購入費4,700万円でございます。 この詳細でございますが、用地費の詳細については駅前整備に必要な事業用地の購入費を計上しております。具体的には、邑久駅及び大富駅前の整備に必要な用地の購入費でございます。 続いて、積算根拠です。 用地費の積算根拠についてですが、こちらについては地権者との交渉内容になりますので詳細は控えさせていただきますが、単価につきましてはいずれも不動産鑑定を行った上で事業に必要な範囲の用地買収の交渉を進めているところでございます。 3、用地取得、所有権移転に至るまでのスケジュールございます。 用地取得のスケジュールについてですが、邑久駅、大富駅共に今年度も予算をいただいておりましたので、買収に係る交渉を進めてまいりましたが、令和4年度においても引き続き交渉を続けてまいります。特定の相手があることでもあり交渉内容につながる話もありますので、詳細な説明は控えさせていただきますが、整備の進捗を図るため少しでも早い契約の締結を目指しているところでございます。 続いて、節22補償補填及び賠償金1億2,700万円、これの詳細でございます。 補償費の詳細については、長船駅及び邑久駅における整備で支障となる物件の移転補償費を計上しております。 具体には、用地買収に伴う建物等の所有者や電気事業者、通信事業者などといった占用者、信号機を管理している公安委員会に支払う補償費用をそれぞれ計上しております。 積算根拠については、国が示す公共補償基準、そして損失補償基準に基づき必要に応じて補償コンサルタントに外注をし、調査を行った上でそれぞれ費用の算出をしております。 続きまして、市営住宅の関係でございます。 152ページ、具体的な整備計画はということで、市営住宅の整備ですが、建設年度が古い邑久地域内の3団地について令和4年度に基本計画を策定し今後の整備方針を立てる予定としております。 住宅数、そして住宅戸数はがどうするのかというところでございます。 邑久地域の3団地は、山田庄が10戸、福元が10戸、福山が10戸、計30戸ございますが、いずれも耐用年数が過ぎておりますので、まずは建て替えの手法、集約するのか、またどこに建てるのか、こういったことについて検討し、戸数等についても今後の需要も見定めて基本計画の中で検討したいというふうに思っております。 入居者の方への説明については、平成31年度に市営住宅にお住まいの方々にアンケートを実施させていただきましたが、これとは別に令和4年度に入って邑久地域の3団地の入居者の方に対しまして基本計画を策定する上で必要な意向調査を改めて実施し、基本計画に反映させたいというふうに考えております。したがいまして、入居者の方への説明につきましては基本方針を定めた後に開催したいと考えており、令和4年度の後半、あるいは令和5年度に入ってからというふうになるのではというふうに考えております。 入居までのスケジュールでございます。 令和4年度に基本計画を策定し今後の工程を作成することとなりますが、現時点で考えておりますのは、令和5年度で詳細設計、令和6年度に移転などの準備、そして令和7年度から建築工事に着手というスケジュールで思っております。 以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 島津幸枝議員。 ◆12番(島津幸枝議員) まず、JRの駅前整備の関連からお聞かせください。 一つは、節の17かな、公有財産購入費で、JR駅前等整備用地取得費、これについては大富駅も1件含まれるということで、恐らく2件ですね、2件になると思います。4,700万円かな、計上されてます。先日の補正予算のときに減額分が4,523万円、これ商工会1件のみだということなんですけれども、商工会の計上についてあくまで4,523万円でいいのか。 それから、その下の節22補償補填及び賠償金のJR駅前等整備補償費、これにつきましても1億2,700万円計上されてます。ここは長船駅と邑久駅の移転補償費に関わるものということです。同じく補正予算対応では1億1,700万円が減額補正されてます、これ商工会のものだということなんですけど。要は補正予算で減額されたものから上乗せされてるかどうかをここ確認する必要があると思って聞かせてもらいたいので、それお答えください。 それから、工事費の中で、ちょっと戻りますけど、節15工事請負費、JR駅前等整備工事費ついてますね、その中で詳細をお尋ねしたところ邑久駅の公衆トイレの工事が入ってるということなんですけれども、そして一部駐輪場も含まれているということです。これ一部駐輪場というのは、要は商工会の跡地に駐輪場をこさえる予定になってますよね。その場所ではないものか、その場所を意図してるのか、そこを明確にしていただきたい。 それからもう一つ、邑久駅公衆トイレ、これについてと、それから邑久駅の駐輪場の計上した工事費の部分、これがいつから工期を予定されてるのかというのお尋ねしたいと思います。 それから、補正予算の審議のときに、竹原議員だったかな、の質問におかれまして、減額補正しないといけない、交渉がうまく進まなかった原因は何なのかとお尋ねしたときに課長が、一番の要因はやはり移転先が決まってないことだというふうにおっしゃられてました。今回当初予算で商工会部分を計上されましたよね、用地購入だとか。ここで本当に前に進まない限りはこれ合併特例債に間に合うようには思えないんです。これ当初予算で計上したからには、その執行性が本当に担保されてるかどうかというのが我々議員にとっては大切な部分になります。スケジュールをやっぱりきちんとお示ししていただきたいと思うんです。なぜなら、前年度の予算で減額せざるを得なくなったと、いわゆる再計上ですわ。再計上で議会も慎重な判断が必要なってくるわけですよ。合併特例債が使えなくなったとなると、自費負担になっちゃうと、自費というか、合併特例債が活用できなくなるわけですから大きな問題なんです。やはりここはきちっとしたスケジュール、用地購入、用地交渉、それから解体、そういうスケジュールはある程度のことを示してもらわないとこれ認めるわけにいきませんよと思いますので、もう一度スケジュールお願いします。 それから、もう一点の市営住宅のほうです。 市営住宅については、邑久地域の中の福山、福元、山田庄を統合するかどうかという判断もされながらこの基本計画を策定していきたいということなんですけど、今決まってる用地なんか、それこそ候補地になりますね、候補地なんかありましたらお示しいただきたいと思います。 それから、市営住宅に関しましては、一番入居者が気にされてる部分は、新しくなったはいいが今の収入で本当やっていけるんだろうかというものがございます。恐らく国が示す激変緩和措置なんかもありますでしょうから、その辺の説明もきちんとした段階でまた再度アンケートを取るわけですから、そこも分かりやすく説明していただかないと、これとっても分かりにくいです。多分表をご存じだと思うんですけど、これもっと丁寧なアンケートの実施を求めます。 それから、前回入居者への説明会もしたけれどもオジャンにしてしまったという大変本当に失策でしたよね。恥ずかしいことを瀬戸内市としてはしてしまいました。ですけども、今回は許されませんから、これがきちっと本当に進められるかどうかというのは今回の基本計画にかかってると思います。その中で用地の問題だとか入居者説明会をきちんとするかどうかで左右されますから、そこの辺はもう一度どういったことを工夫していけば失敗に終わらないのかということを聞かせていただきたいなというふうに思います。 取りあえず2回目の質問を終わります。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) まず、質問が止まってたら言うてください、ちょっと前後するかと思いますが。 まず、公有財産購入費と、それから補償補填及び賠償金、令和3年度の補正予算で一旦減額をさせていただいて、また令和4年度の当初で改めて計上させていただいているその中身でございますが、いずれも商工会に絡む費用については同額を計上させていただいております。3年度の減額のときには、それ以外のものも入っておりますので、額がぴっちりと合うわけではないんですけども、中身は全て同額を計上させていただいておりますので、何か追加で補正を、追加をしたものを当初に入れてるということはございません。それは間違いございません。 それから、邑久駅に関しまして駐輪場の費用と、それからトイレのところでございますが、この駐輪場というのはの商工会の跡ではなくてそれ以外のところの駐輪場の整備を考えております。 それから、トイレにつきまして、これいつからということでございますが、現在詳細な設計をしておりましてこれから入札になるんですけども、令和4年度に入ってなるべく早い時期に入札をして取りかかっていきたいというふうに思っておりますが、少し全体のスケジュールの調整の中でバランスを取っていかなければいけないというところもありますので、また詳細が決まりましたらご案内をさせていただければということでご理解いただければと思います。 それから、先ほどご質問いただいた商工会さんとの交渉の中身といいましょうか、スケジュールについて、今非常に細かなところの調整に入っておりまして、その内容いかんによって今後の事業スケジュールにもかなり影響が出てくるというふうには考えております。細かなところを申し上げるわけにはいかないんですけども、邑久高校の前の職員駐車場として利用しているところを、せんだってご質問いただいた中でも候補地にはさせていただいておりますが、最終決定に至ってないということはその前の段階でいろいろと協議することが多々ございまして、そこが固まらない限りその前に進めていないという状況でございます。この点につきましては、今年度中に話をなるべく進めていって、新年度に入ってなるべく早い段階で事業計画のすり合わせを終えたいというふうに思っております。それが調いまして候補地についてもどこにするかというとこも含めて再度検討していければというふうに思っておりますので、そのあたりでご理解をいただければと思います。 それから、市営住宅の関係でございます。 先ほど候補地のことをおっしゃっていただきましたが、これちょっといろいろと今ケースを考えておりまして、その考えられるケースによってその後のスケジュールにかなり影響が出てきます。これはあくまで現時点と例えばの話で、それに決まったわけではございませんので、先ほどもご説明しましたように、どこかに集約するというやり方を取りますと、3か所のうちの1か所に仮に集約するとなれば他の2施設については現状のままでいいんですけども、1か所だけはそこに現にお住まいになっていらっしゃる方に少し引っ越しをしていただいて建てるという作業が加わってきます。そうなってきた場合のスケジュールの組み方、それから3か所以外のところに新たな候補地を求めて建てるとなると、現状のお住まいの方々にはそのままそこに居を構えて住んどいていただいて、新しい市営住宅ができた時点で順次引っ越していただくということで、これによっても大分スケジュールは変わってくるかと思っております。そのあたりを意向調査も踏まえてどういった建て方がいいのかというところを最終的判断をさせていただいて決めさせていただくということで考えております。 それから、過去に市営住宅については二転三転といろいろとご迷惑をおかけしてきております。後戻りしないように、これはもう計画の中にしっかりと入れて、先ほどご案内したように、令和4年度でまずは基本計画、この3住宅の団地の基本計画を早く立てて、その後のスケジュールをお示ししていくことでお約束をさせていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 島津幸枝議員。 ◆12番(島津幸枝議員) JRのほうから再度聞かせてください。 ○議長(廣田均議員) 3回目です。                (12番島津幸枝議員「3回目」と呼ぶ) 島津議員。 ◆12番(島津幸枝議員) 補正予算審議のときにも若干確認させていただいたんですけれども、先ほどの答弁ではあくまで今回のJRの整備費としての計上については上乗せといいますか、交渉が前に進んでないからといってちょっと色をつけてとか、そういうのはなされてないということが確認できました。では、このJRの整備費ではつけてないんだけど、例えば商工会の補助金であるとか、ほかのことでこういう交渉を前に進めるために予算計上される、補正予算の対応になりましょうけど、その補正予算の対応になるけども上乗せのそういう計上についてはなされないか、するか、しないか、聞かせてください。 それから、本当にかつかつの崖っ縁のスケジュールになってるわけですけれども、今年度中に候補地についてはなるべく話をつけていきたいというふうな答弁ございました。まだ候補地については決めたわけではないと、決まったわけではないから再度検討するということなんですけど、私はこの邑久高校前というのは不適切だというふうに思いますけれども、邑久高校前にこだわらず公有地、ほかの公有地、また民間の用地なんかも検討材料に入れての再度検討するという意味なのか、その2点、JRについてはお聞かせください。 それから、市営住宅の設計費に関してなんですけれども、基本設計を策定される中で部長が今度こそお約束しますということを明言されたのでそこら辺は安心したんですけれども、10戸、10戸、10戸と、3団地合わせて30戸が今の現状だと。でももう一つ、今本当にこの瀬戸内市内の賃貸ってほかの地域に比べて高額なんです。そういう中で今コロナの原因だとか困窮世帯も増えてます。市営住宅を増やす、そういう時期に差しかかってるんではないかと思うんです。そういったものも加味して、そういう調査、本当に必要とされてる戸数は幾らなんだと。もともと瀬戸内市、市営住宅の戸数って少ないでしょう、他市に比べて。そことか勘案して計画に生かしていただけるかどうか、そういう調査も実施してくださるかどうか、そこを確認させてください。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。 ◎産業建設部長(難波利光君) まず、商工会に関しまして、何か補正予算で補助金とかというお話でしたけども、現在商工会さんとお話ししているJRの整備事業に関しての中で補助金を支出するということは私は考えておりません。その後の展開いかんによって商工会さんの事業がどうなるかというのは今の段階では何とも申し上げれませんけども、JRの事業の中では新たな補助金というのは考えておりません。 それから、先ほど邑久高校の前の職員駐車場用地を候補地とさせていただいてると言いましたが、それ以外の候補地があるのかということについても、これははっきり申し上げて邑久高校以外の場所も含めて再度検討してはどうだろうかということも今は考えております。ただ、相手がございますので、そのあたりは慎重にいろいろな条件を勘案して選定をしていただければというふうに考えているところでございます。                (12番島津幸枝議員「公有地に限らず民地も含めてなのか」と呼ぶ) 先ほど言いましたように、公有地以外も含めて検討ということで、これは我々だけの考えではなくて商工会さんとの話の中でそういうことも含めて議論、議論といいましょうか、協議をしていければというふうに思っております。 それから、市営住宅の関係でございますが、これちょっと痛しかゆしなところがありまして、例えば便利のいいところへ候補地を絞って建ててしまいますと、公営住宅も家賃の決定というのはある程度法律の中で周辺の家賃相場に足をどうしても引っ張られてしまうというところがございます。したがって、建てる場所が家賃との兼ね合いが非常に関連しますものですから、そうなりますと今の入居者の方々に対して大きな負担になるということも考えなければなりません。かといって、あまり不便なところへ建ててしまいますと公共交通であったりとか、そういった面で非常に、せっかく市営住宅建てたのに入居をしていただけないということにもつながろうかと思いますので、まずは場所の選定が一番かなというふうに思っております。その上で、先ほどご案内いただきましたように、将来の住宅戸数、見込みですね、そういったところも十分に見て必要な戸数を確保していければと思っておりますので、皆さんのいろいろな意見もいただいてこれから計画の中身を詰めていければというふうに思っております。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 以上で通告による質疑は終わりました。 これをもちまして議案第27号の質疑を終結いたします。 次に、議案第28号令和4年度瀬戸内市国民健康保険特別会計予算から議案第42号牛窓海遊文化館指定管理者の指定についてまでの15件については質疑通告がありませんので、これをもちまして議案第28号から議案第42号までの質疑を終結いたします。 以上をもちまして議案に対する質疑は全て終了いたしました。 ここで暫時休憩いたします。                午前11時2分 休憩                午前11時4分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程3 討論、採決 ○議長(廣田均議員) 日程3、討論、採決を行います。 先にお諮りいたします。 ただいま議題となっております諮問第1号及び議案第14号の2件につきましては、瀬戸内市議会会議規則第37条の第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。 それでは、これより諮問第1号及び議案第14号並びに議案第17号から議案第26号までの12件についての討論、採決を行いたいと思いますが、討論については通告制とはいたしませんので、討論のある方はその都度議長に発言を求めてください。 初めに、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についての討論を行います。 本案に対する反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより諮問第1号を採決いたします。 本案は原案を適任と認めることにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案を適任と認めることに決しました。 次に、議案第14号瀬戸内市病院事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正することについての討論、採決を行います。 議案第14号に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第14号を採決いたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第17号令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第12号)について討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第17号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第18号令和3年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についての討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第18号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りをいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第19号令和3年度瀬戸内市国民健康保険診療施設裳掛診療所特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第19号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第20号令和3年度瀬戸内市介護保険特別会計補正予算(第3号)についての討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第20号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りをいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第21号令和3年度瀬戸内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第21号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りをいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第22号令和3年度瀬戸内市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第22号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りをいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第23号令和3年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第23号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第24号令和3年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第4号)について討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第24号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第25号令和3年度瀬戸内市水道事業会計補正予算(第3号)について討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第25号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第26号令和3年度瀬戸内市下水道事業会計補正予算(第3号)について討論を行います。 本案に反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより議案第26号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程4 追加議案上程 ○議長(廣田均議員) 日程4、追加議案上程を行います。 市長から送付されております追加議案の送付書は、既にお手元に配付されておりますとおりであります。 ──────────────────────────────────────────────                                         瀬戸内総第303号                                        令和4年3月1日  瀬戸内市議会議長  廣 田   均 様                                  瀬戸内市長  武 久 顕 也                 提出追加議案の送付について  このことについて、令和4年第1回(2月)瀬戸内市議会定例会に提出すべき追加議案を、下記のとおり送付します。                       記  議案第43号  令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第13号)  議案第44号  令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第14号) ────────────────────────────────────────────── ○議長(廣田均議員) それでは、議案第43号令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第13号)及び議案第44号令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第14号)の2議案を一括議題といたします。 提案理由並びに内容の説明をお願いいたします。 松尾総務部長。                〔総務部長 松尾秀明君 登壇〕 ◎総務部長(松尾秀明君) 私のほうから、議案第43号及び議案第44号、2議案の説明をさせていただきます。 まず、議案第43号からさせていただきます。 議案第43号令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第13号)の説明をさせていただきます。 予算書1ページをお願いいたします。 令和3年度瀬戸内市の一般会計補正予算(第13号)は、次に定めるところによる。 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,338万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ254億9,541万1,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。 この補正予算につきましては、ウクライナ国内、近隣諸国において避難を余儀なくされているウクライナへの人道支援のために寄附する海外緊急支援金及び義務教育からの卒業を迎え進学または就職準備において経済的な理由により苦慮している中学3年生の生徒たちを支援する応援金とその事務費を計上させていただいたものでございます。 4ページをお願いいたします。 2、歳入。 款19繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金は、海外緊急支援金に充当するもので、目4応援基金繰入金は、義務教育修了時進学就職応援金及びその事務費に充当するものでございます。 5ページをお願いします。 3、歳出。 款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の節26寄附金は、ウクライナへの人道的な支援のため国連UNHCR協会に寄附をするものでございます。 款10教育費、項3中学校費、目2教育振興費の節12役務費は、義務教育修了時進学就職応援金に関する通知の郵便郵券代で、節19負担金補助及び交付金は、義務教育修了時進学就職応援金で一人当たり6万円で56人分を見込んでおります。 以上簡単ではございますが、議案第43号令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第13号)の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、議案第44号でございます。 令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第14号)の説明をさせていただきます。 次のページをお願いいたします。 令和3年度瀬戸内市の一般会計補正予算(第14号)は、次に定めるところによる。 第1条、繰越明許費の追加は、第1表繰越明許費補正による。 この補正予算につきましては、2件の繰越明許費の追加を計上させていただいたものでございます。 款2総務費、項1総務管理費、事業名、職員管理事務事業は定年延長等新制度整備支援委託料で、国からの情報提供が順次行われてきているところでございますが、人事院規則等を踏まえた改正条例令などは今後提供されることとなっており、今年度中の制度構築及び例規整備ができないため繰り越すものでございます。 次に、款3民生費、項1社会福祉費、事業名、老人福祉施設整備事業は地域介護・福祉空間整備等事業補助金で、国庫補助金の内示の遅れから今年度中の事業の完了が見込めないため繰り越すものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第44号令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第14号)の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 以上で提案理由、内容の説明が終わりました。 次に、質疑でございますが、あらかじめ議会運営委員会において決定されておりますとおり、議案第43号及び議案第44号の2議案については議長を除く議員全員で構成する予算常任委員会へ付託し審査を行っていただくことにしておりますので、本会議での質疑を終結することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程5 議案委員会付託 ○議長(廣田均議員) 日程5、議案委員会付託を行います。 議案第1号から議案第13号までの13議案及び議案第15号並びに議案第27号から議案第44号までの18議案の合計32議案につきましては、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託をいたします。 ただいま付託いたしました議案のうち、本日討論、採決までを予定している議案第43号の審査のため、ここで10分間休憩いたします。                午前11時20分 休憩                午後2時1分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程6 委員長報告 ○議長(廣田均議員) 日程6、委員長報告を行います。 予算常任委員長より付託案件の審査結果の報告をお願いいたします。 小谷和志予算常任委員長。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆予算常任委員長小谷和志議員) それでは、予算常任委員会委員長報告を申し上げます。 本常任委員会の審議内容については、皆さんご承知のことでありますので、極めて簡単にその概要のみを報告申し上げますので、ご了承願います。 本常任委員会は、本日3月7日、当局関係者の出席を求め、議案第43号令和3年度瀬戸内市一般会計補正予算(第13号)について説明を聴取し、慎重かつ詳細に審査を行ったところであります。質疑終了後、本案について採決が行われ、その結果、賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で予算常任委員会の…… ○議長(廣田均議員) 暫時休憩します。                午後2時2分 休憩                午後2時3分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 小谷予算常任委員長。                〔16番 小谷和志議員 登壇〕 ◆予算常任委員長小谷和志議員) 失礼いたしました。 再度質疑終了後、本案について採決が行われました。その中で、海外緊急支援金1,000万円について修正案が出されましたが、修正案を否決されましたので、原案に賛成少数で可決されました。 ○議長(廣田均議員) 原案が賛成多数。 小谷予算常任委員長。 ◆予算常任委員長小谷和志議員) 失礼いたしました。 賛成少数で修正案が否決され、原案に賛成多数で可決されました。 以上で予算常任委員会の審査結果報告を終わります。大変失礼いたしました。 ○議長(廣田均議員) ただいまの報告に対しての質疑を行います。 質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 別に質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。 小谷委員長、お疲れさまでした。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程7 討論、採決 ○議長(廣田均議員) 日程7、討論、採決を行います。 これより議案第43号について討論、採決を行います。 討論は通告制とはいたしませんので、討論のある方は議長に発言を求めてください。 議案第43号に反対の討論はありませんか。 7番日下俊子議員。                〔7番 日下俊子議員 登壇〕 ◆7番(日下俊子議員) 議案第43号に反対の立場で討論します。 先ほど海外緊急支援金を削除する修正案を提出しましたが、賛成少数で否決されたため反対とさせていただきます。あくまで義務教育修了時進学就職支援金に反対するものではありません。ふるさと納税のご寄附には大変感謝しております。 海外緊急支援金には4点の理由で反対です。 一つ目は、今回のやり方です。 先週木曜日の議運に提出され大半の議員は知らない状態で金曜日の朝刊に瀬戸内市はウクライナに1,000万円寄附と報道されました。議会に上程もされていない説明もない段階で新聞の報道で知るなんてことがあっていいはずがありません。議会軽視そのものです。 二つ目に、今回の寄附金の根拠が不明確なことです。 神戸市が既に1,000万円の寄附を表明していますが、神戸市の人口は151万5,014人、一方、瀬戸内市は3万6,975人、42倍です。財政規模では、一般会計が神戸市が8,869億円、瀬戸内市は225億円です。39倍です。そして、神戸市はウクライナ人のルチュクさんを2018年から国際課で市長の通訳などとして雇用しており、現地の企業との連携や人材交流を積極的に進めてこられています。 キエフ市と姉妹縁組を結んでいる京都市は、連帯と平和への願いを示すため市役所前の広場にあるキエフから寄贈された友好記念碑の近くに献花台を設け、市役所や図書館など73か所に募金箱を置き今月末まで寄附を募るそうです。 日本政府も、主権と領土、そして祖国と家族を守ろうと懸命に行動するウクライナの国民と共にあることを表明し、また既に表明した1億ドル規模の借款に加え困難に直面するウクライナの人々に対する人道支援として1億ドルの緊急人道支援を表明しています。 先日の議運でも、何も急ぐことはない、他都市や日本政府の情勢をしっかり把握してからでも決して遅くはないとの意見が出たと聞いています。 三つ目は、到底市民の理解が得られないのではないかということです。 私たち議員は市民の声の代弁者です。市民の声を行政に届けるのが仕事です。今回のことを考えたときに、すばらしいことではありますが、税金を使うことについて市民の同意が得られるだろうかということを一番に考えました。家族や同世代の友人、地域のお年寄りに聞いてもおかしいのではないかという声で同意が得られませんでした。 二元代表制の議会で議会が認めたら市民が認めたことになるのでしょうが、やはり市民の声を無視することはできないと判断しました。 四つ目は、寄附金ということについてです。 寄附金は、個人の自由な意思の上に成り立つものであり、反対の声があれば成立しないものと考えます。裁量権の逸脱または濫用があると認められる場合には当該寄附は違法と評価されることがあると自治法にもあります。 以上のことから反対とさせていただきます。 市民の声の代弁者である議員の皆様が賢明な判断をしてくださることをお願いいたしまして、私の反対討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 次に、原案に賛成の発言を許可いたします。 賛成討論はありませんか。 ありませんか。 3番成本崇議員。                〔3番 成本 崇議員 登壇〕 ◆3番(成本崇議員) 原案に賛成の立場で討論をさせていただきます。 先ほど予算常任委員会でも話していただいたことともかぶりますんで、先ほど話したことを割愛させていただきますが、私はこの後控えてます発議案、これウクライナの侵攻に対する非難決議が行われます。私はそれに対しては意義があるとは思ってます。瀬戸内市議会として反対をする、瀬戸内市として反対をすると、非難をするということは意義あると思いますが、ただそこで現実が何か動くかというと、実際のところそこは難しいところがあると思ってます。私は、その意見を表明するのと併せて市が実際の行動を起こす、今できることは寄附金として支援をしていくということができ得るアクションだというふうに思ってます。 先ほど申しましたように、この瀬戸内市が地方自治体として寄附支援を行うということ、これが岡山県内、全国にますますその波紋が伝わっていくことを願い賛成をさせていただきます。どうぞ皆さんの賛同よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ほかに討論もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。 これより議案第43号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 お諮りをいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。                (「違います、違います」と呼ぶ者あり) ごめんなさい。 これより議案第43号を採決いたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                〔賛成者起立〕 ○議長(廣田均議員) 起立多数です。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。 ここで10分間休憩いたします。                午後2時13分 休憩                午後2時21分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程8 請願上程(紹介) ○議長(廣田均議員) 日程8、請願上程を行います。 今定例会までに受理した請願は1件であります。 請願文書表と本件請願の写しをお手元に配付しておりますので、ご覧願います。 それでは、請願第1号再犯防止推進計画に関する請願書について、紹介議員から請願の紹介をお願いいたします。 9番河本裕志議員。                〔9番 河本裕志議員 登壇〕 ◆9番(河本裕志議員) それでは、請願第1号再犯防止推進計画に関する請願書。請願者、瀬戸内市邑久町山田庄、瀬戸内地区保護司会会長山口卓男、紹介議員、河本裕志でございます。 1番、請願の要旨、瀬戸内市に再犯防止推進計画策定を求めるものでございます。 2といたしまして、5行目、国が平成28年に国民の理解と協力を得つつ犯罪をした者等の円滑な社会復帰を推進すること等による再犯の防止等が犯罪対策において重要であることに鑑み、再犯の防止等に関する施策に関し基本理念を定め国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、再犯の防止等に関する施策の基本となる事項を定めることにより、再犯の防止等に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって国民が犯罪による被害を受けることを防止し、安全で安心して暮らせる社会の実現に寄与することを目的とするとして再犯防止に関する法律が制定されております。 以下は記載のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 以上で請願についての紹介を終わります。 ただいまの請願につきましては、請願文書表に記載のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程9 発議案上程 ○議長(廣田均議員) 続きまして、日程9、発議案上程を行います。 発議第1号ロシア連邦によるウクライナ侵攻を厳しく非難し、平和的解決を求める決議についてを議題といたします。 提出者から提案理由並びに内容の説明をお願いいたします。 15番石原芳高議会運営委員長。                〔15番 石原芳高議員 登壇〕 ◆議会運営委員長(石原芳高議員) それでは、発議第1号ロシア連邦によるウクライナ侵攻を厳しく非難し、平和的解決を求める決議であります。 上記の議案を次のとおり、瀬戸内市議会会議規則(平成16年瀬戸内市議会規則第1号)第14条第2項の規定により提出いたします。 令和4年3月7日提出であります。宛先は、瀬戸内市議会議長廣田均様。提出者は、私、議会運営委員長石原芳高であります。 提案の趣旨といたしまして、ロシアによるウクライナ侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう暴挙であり断じて許すことができない。多くの方の命が奪われる事態は、いずれの国、地域にあっても断じてあってはならないことであり、本市議会は厳重に抗議するとともに平和的解決を求めるものであります。 提案の説明を読み上げさせていただいて理由に代えさせていただきます。 本年2月24日から開始されましたロシアによるウクライナ侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう暴挙であり断じて許すことができない。また、ロシアのプーチン大統領は、今回の軍事侵攻に際し核兵器の使用を示唆するような発言をしている。このような力を背景とした行為は、国際法及び国連憲章の重大な違反である。この事態は欧州にとどまらず、日本が位置するアジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがすもので断じて看過できない。多くの方の命が奪われる事態は、いずれの国、地域にあっても断じてあってはならないことであり、瀬戸市議会は厳重に抗議するものである。 政府においては、現地在留邦人の安全確保に努めるとともに、国際社会と緊密に連携しつつ毅然たる態度でロシアに対し制裁措置の徹底及び強化を図り、即時無条件でのロシア軍の完全撤退を求めるものであります。 以上、決議するものであります。 令和4年3月7日です。 ○議長(廣田均議員) 提案理由並びに内容の説明が終わりました。 これより発議第1号について提案者に対する質疑を行いますが、通告制とはいたしませんので、質疑のある方は議長に発言を求めてください。 発議第1号について質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 別に質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。 石原委員長、お疲れさまでした。 ただいま議題となっております発議第1号につきましては、瀬戸内市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、さよう決定をいたしました。 これより発議第1号について討論、採決を行います。 討論は通告制とはいたしませんので、討論のある方は議長に発言を求めてください。 発議第1号ロシア連邦によるウクライナ侵攻を厳しく非難し、平和的解決を求める決議について、反対の討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより発議第1号を採決いたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 以上で本日の日程を終了いたします。 この際、お諮りいたします。 委員会審査のため、明日3月8日から3月23日までの16日間休会としたいと思います。これにご異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。よって、明日から3月23日までの16日間休会することに決しました。 次の本会議は3月24日木曜日午前9時30分に開議いたしますので、ご参集ください。 本日はこれをもちまして散会といたします。 皆さんお疲れさまでした。                午後2時31分 散会...