瀬戸内市議会 > 2022-03-04 >
03月04日-04号

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  1. 瀬戸内市議会 2022-03-04
    03月04日-04号


    取得元: 瀬戸内市議会公式サイト
    最終取得日: 2022-11-22
    令和 4年 2月第1回定例会令和4年第1回定例会                   瀬戸内市議会会議録                令和 4年 3月 4日(金曜日)                ───────────────                出 席 議 員 ( 18 名 )     1番  木  下  公  文          2番  嶌  原     舞     3番  成  本     崇          4番  秦  井  誠  司     5番  川  勝  浩  子          6番  岩  田  惠  一     7番  日  下  俊  子          8番  厚  東  晃  央     9番  河  本  裕  志         10番  竹  原     幹    11番  平  原  順  二         12番  島  津  幸  枝    13番  原  野  健  一         14番  小 野 田     光    15番  石  原  芳  高         16番  小  谷  和  志    17番  廣  田     均         18番  室  崎  陸  海                ~~~~~~~~~~~~~~~                欠 席 議 員 ( 0 名 )                ~~~~~~~~~~~~~~~                説明のために出席した者   市長      武 久  顕 也       総務部長    松 尾  秀 明   総務部参与   武 藤  康 也       総合政策部長  岡 崎  清 吾   こども・健康部長難 波  彰 生       産業建設部長  難 波  利 光   文化観光部長  頓 宮    忍       消防長     田 淵  光 彦   選挙管理委員会事務局長            山 本  正 樹                ~~~~~~~~~~~~~~~                事務局職員出席者   局長      三 浦  光 男       次長      大 原  克 友   主幹      広 畑  祐 子       主幹      吉 久  尚 宏                ~~~~~~~~~~~~~~~                議 事 日 程 (第 4 号) 令和4年3月4日午前9時30分開議1 一般質問個人質問)   質問通告事項発言順序13番~16番)                ~~~~~~~~~~~~~~~                本日の会議に付した事件日程1                ~~~~~~~~~~~~~~~                午前9時30分 開議 ○議長(廣田均議員) 皆さんおはようございます。 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 なお、田野副市長から本日出席できない旨の申出が出ております。 ここで暫時休憩をいたします。                午前9時30分 休憩                午前9時30分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 それでは、議事日程に入ります。                ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程1 一般質問 ○議長(廣田均議員) 日程1、引き続き一般質問を行います。 初めに、発言順序13番、岩田惠一議員の一般質問を行います。 6番岩田惠一議員。                〔6番 岩田惠一議員 登壇〕 ◆6番(岩田惠一議員) おはようございます。 議長の許可をいただきましたので、1回目の質問をさせていただきます。 一気に春めいてまいりました。瀬戸内市もいろいろ課題はありますが、今日もこうやって朝から平穏な一日が始められるということを、いかに幸せなことかというふうに感じております。 さて、質問のほうに入らせていただきますが、昨日、木下議員より防災システムの質問がありましたが、私もこれから質問させていただきますが、少し角度を変えて質問させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 質問事項の1、防災伝達システムについてです。 瀬戸内市防災伝達システムについて。1月22日に、ちょっとさきになるんですが、九州地方でまた震度5の地震が発生しました。大分に、別府の近くに私の親友がナショナルショップをやっておりまして、何かあるたびに電話をするんですが、いつも心配しております。また、今年は大雪が降ったり、これから梅雨を迎え、異常気象が続くことによって、いろんな危険が迫っております。それに対応するために、防災情報システムは今回7億6,000万円という多額の予算も計上して整備が行われていますが、市民のいろんな人とお話しするときに、やはりかなり関心が高いのはこの防災システムで、期待度も非常に高いというふうに感じております。 そこで、質問要旨の1です。 屋外放送試験の結果、この前、J-ALERT伝達試験放送もありました。この議会のときにもちょうど火事が発生しまして、そのときもスマホのほうのアプリからの伝達もあったんですが、この新しいシステムで、この結果についてちょっと教えてください。例えばスピーカーの聞こえ具合、昨日もちょっとありましたけど、あとトラブル、それからアプリとかに問題はなかったか。 私、J-ALERTの当日にアプリをダウンロードして待っていたんですが、朝から昼まで。2回とも私のアプリには警報が鳴らなくて、どうしたのかと言って、ちょっとおかしいなということで、執行部のほうに確認に行ったんですが、ちょっとまだ原因は分かってないです。再度、アプリをダウンロードしましたら、そっから入るようになったんですが、1回目で入らなかったのがちょっと不安になっております。 質問の要旨の2です。 完成目標の3月に向けた整備状況ですね、いろんなことを改善されておりまして、消防通信指令システム、庁舎内の放送、監視カメラ衛星端末水位センサー等、この辺が今現在どのように進んでいるのか。また、3月までのめどですね、完成するのか、教えていただきたいと思います。 質問の要旨の3です。 このシステムの活用の範囲ですね、この前、火事でお知らせが来ましたが、一つは地震、洪水、台風などの情報伝達をされると思うんですが、もう一つは、ここまではしないと、今分かってる範囲で、考えておられる範囲でいいですので、こういう情報は伝えたいということがありましたら、教えてください。 次に、質問事項の2、キャッシュレス化についてです。 瀬戸内市も4月1日からDX戦略室を新設し、行政の効率化を推進していきます。しかし、DXは庁舎内職員の事務の効率化だけにとどまってはならないと思っています。いわゆる行政サービスですね、市民と行政を結ぶ、そういう橋渡し、サービスも含めて進めていかなければならないと私は思っています。 そこで、質問要旨の1ですが、瀬戸内市関連施設でのキャッシュレス化の現状を教えてください。 質問要旨の2です。今後の導入計画についてお聞かせください。 総務省のほうで、総務省統一QRJPQR普及事務局ということで、自治体等にこれを導入してキャッシュレス化を進めようということが大分前からやられているようです。これは、行政の窓口、証明書発行など、それから公共施設、私がこの質問をするに当たって、そう多くはないんですけど、三人の方に病院の話をちょっとさせていただいたときに、岩田さん、コロナでお札を触りとうないし、一人は若い人で、あとはちょっと年が行っとった人なんですが、キャッシュレスにならんのんかと、遅れとんなあということを聞きました。あと、今、市営バスが走ってますが、これも現金で払うことになるんですが、これもキャッシュレス化すれば、運転手の人も業務が簡単になりますし、もう少し効率的にちょっとバスのステーションを増やしても、何とか赤穂線の発着時間とかに間に合わせようとか、そういうスケジュールも少し楽になるんじゃないかと思います。そういうことも進められているようです。この辺のことについて、お考えをお聞かせください。 1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。                〔総務部参与 武藤康也君 登壇〕 ◎総務部参与武藤康也君) おはようございます。 それでは、私から質問事項の1、要旨1から要旨3について答弁をいたします。 まず、12月に実施をしました屋外放送試験の結果ですが、鳴動試験及び総合試験については、機器装置が問題なく作動することを確認しています。具体的には、屋外放送塔防災アプリ戸別受信装置に情報の伝達を行い、それぞれ情報が正確に配信され、作動することを確認しています。 また、屋外放送の音声についても、伝わり具合の確認を行い、高性能スピーカーへの交換及び配置の見直しによる音声伝達範囲を確認しています。 次に、J-ALERT伝達訓練結果についてですが、新システム稼働後の2月16日に国の伝達訓練が実施をされています。この訓練は、国から発信される国民保護などの情報を受信し、屋外放送防災アプリへ自動配信されるかどうか、確認を行ったものです。試験結果としましては、屋外放送防災アプリ、小・中学校などの館内放送などで受信されまして、適切に作動したことを確認をしております。 また、試行運転中には屋外放送定時放送について、小さく聞こえにくいという数件のご意見をいただいています。屋外放送の音量については、地域の状況を確認しながら、音源の調整やスピーカーの音量を上げるなどの方法で現在調整を行っているところでございます。 続きまして、質問の要旨2でございます。 システム整備進捗状況でございますが、3月末には完成し、予定どおり4月から本格運用を開始いたします。 個別の事項としましては、施設工事は完成し、屋外放送子局防災アプリなどの同報系システムについては2月15日から運用を開始しています。現在は、地域ごとの音の大きさについて、皆様からいただく情報を基に音量の調整を行っているところでございます。 また、戸別受信装置につきましては、3月末の納品予定となっており、現在、利用者へ貸与する手続を進めているところでございます。 次に、移動系システムにつきましては、2月に引渡しを受け、利用団体である消防団員に説明の上、引渡しを行い、運用を開始しております。 そのほか、FM非常放送設備衛星端末などの物品の納品、水位センサー監視カメラの設置についても問題なく進められております。4月からの運用開始に向け、準備を進めておりますので、ご理解をお願いいたします。 続きまして、質問の要旨3でございます。 新システムは、災害対策本部において情報を収集し、整理分析を行い、避難情報を正確かつ迅速に市民に伝えることを目的として整備を行っています。また、防災アプリを登録いただくことで、復旧復興時には避難所情報生活情報など、多くの情報量を確実に伝えることが可能となると考えています。 次に、通常の運用については、新型コロナウイルス感染症対策特殊詐欺防止、火災予防の注意喚起など、現在と同様の活用を考えています。 新たに整備した防災アプリについては、個人へ直接情報を伝えることが可能となることから、その活用方法は今まで以上に広がるものと考えています。今後の利活用を考える中で、防災アプリを登録いただくことが重要であり、多くの市民の皆様にご登録いただけるよう普及を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 松尾総務部長。                〔総務部長 松尾秀明君 登壇〕 ◎総務部長松尾秀明君) おはようございます。 私からは、質問事項の2について答弁をさせていただきます。 まず、質問の要旨1でございます。 瀬戸内市では、DX推進戦略を策定し、国から示されました自治体DX推進計画に記載されております六つの重点取組項目の実現に向け、それぞれ取組を進めているところです。 今回ご質問いただきましたキャッシュレス決済につきましては、DX推進戦略に示し、市全体で推進をしているというものではございませんが、DX戦略室の所管の部署としまして、市のキャッシュレス化の現状等を取りまとめてご答弁をさせていただきます。 市施設におけるキャッシュレス決済の導入についてでございますが、本庁舎それから支所、出張所等における証明発行手数料行政財産使用料複写機使用料等での導入はございません。 次に、公共施設利用料等の支払いについてでございますが、長船駅前駐車場では、駐車場使用料につきまして電子マネーでの支払いが可能となっております。 続きまして、備前長船刀剣博物館では、入館料につきましてクレジットカード電子マネーでの支払いが可能となっております。 また、瀬戸内市立美術館では、入館料やグッズ代の支払いにクレジットカード電子マネースマートフォンアプリ等を利用した決済が可能となっております。 次に、質問の要旨2につきまして答弁させていただきます。 第3次瀬戸内市総合計画基本計画の便利な情報ネットワークがあるまちの指標に、キャッシュレス決済を利用する市民の割合の設定をしております。市施設でのキャッシュレス決済の導入は、市民の利便性を高めること、また現金の受渡しが発生しないことから、現金管理コストの低減や感染症対策にも資するものであると考えております。 また、令和4年1月4日に施行されました改正地方自治法では、地方公共団体の歳入についてクレジットカードスマートフォンアプリを利用した決済方法を柔軟に活用できるよう、これまでの指定代理納付者制度に代えて、指定納付受託者制度が導入されたところです。これによりまして、法的にもキャッシュレス決済手段を導入することについて、より一層前向きに検討する自治体も増えるものと考えております。 現在、導入に向けて検討を進めている施設としましては、総務部関係では、JR邑久駅前駐車場において駅前整備事業における駐車場整備に合わせて、電子マネーの利用を可能とするよう検討を進めております。 市民生活部関係では、現金を非接触で収納するため、自動釣銭機の導入を検討いたしております。自動釣銭機ではクレジットカード電子マネーに対応できる機種を導入することで、将来的にキャッシュレス決済の導入にも対応が可能と考えております。 病院事業部では、市民病院におきまして令和4年4月から入院費用、診察料及び検診料についてクレジットカードでの決済を可能とするよう、現在準備を進めているところです。 一方で、キャッシュレス決済決済手段ごと決済手数料がかかること、また施設窓口での導入に当たってはインターネットインフラが必要であること、施設ごとの特性もあることから、設備投資とのバランスを考慮し、各施設において個別に導入を検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 岩田惠一議員。                〔6番 岩田惠一議員 登壇〕 ◆6番(岩田惠一議員) ありがとうございました。 2回目の質問をさせていただきます。 この防災システムにつきましては、いろんな知り合いのほうから、例えば美作のほう、武蔵の里に里があるという方、それから高梁のほうに里がある方、吹屋の辺りで、うちはこういうシステム、高梁のほうは戸別のシステムが全部家にあると、ええよと。それから、美作のほうは有線でテレビで見れますということを聞いて、どうなんだというふうに、こういうなんはどうだというふうに言われまして、いろいろ検討させていただきまして、このシステムをいろいろ勉強させてもらいまして、非常にそのお二人の方にも大分勉強しまして説明させていただいたんですが、非常にいいという評価でした。どこに行っても伝わる、聞き逃しても後で確認ができる、とにかく文字でも来るし、音でも来るとのことでした。 すばらしいシステムですが、今いろいろトラブルはなかったとか、音の調整とか、確認をしたというふうに答弁されておりましたが、どういう確認ですね、例えば業者を使って、たくさんの屋外のシステムがありますし、公民館とかありますし、どういう組織とか、どういう業者とかを使って、大丈夫だった、よく聞こえたとか、トラブルがなかったかを確認されたのでしょうか、お答えください。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与武藤康也君) 音の伝達方法につきましては、請負業者のほうで確認をしております。個別の放送塔を中心とした半円で音の聞こえ具合を確認して、それによって確認をさせていただいています。 ○議長(廣田均議員) 岩田惠一議員。                〔6番 岩田惠一議員 登壇〕 ◆6番(岩田惠一議員) 機器もたくさんありますし、それから公民館だとか、いろんなところに設置してると思うんですが、全部全てを確認できたのでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与武藤康也君) 全ての施設でJ-ALERTの訓練などについては確認をしております。それによって、今回整備した屋内放送であるとかは接続できたということを確認しています。 ○議長(廣田均議員) 岩田惠一議員。                〔6番 岩田惠一議員 登壇〕 ◆6番(岩田惠一議員) ありがとうございます。 こういうすばらしいシステムですので、いかにうまく使うか、徹底できるかが必要だと思います。だから、今さき質問させていただきましたように、どっかがちょっと故障したり、届きにくかったりとかということがあった場合は速やかによく情報を入れていただいて、危機管理課のほうに集中して伝わるようにしていただきたいというふうに思います。 それと、それに伴ってアプリ関係ですね、いろいろ広報とかにも挟んでありましたし、いろいろPRをしていくとは思うんですが、本当に皆さんがダウンロードしてくれてるか、なかなか確認は難しいとは思うんですが、その辺の調査というんですかね、瀬戸内市には自治会、それからまた、いろんなそういう行政の組織があると思います。この辺を利用してはと思うんですが、いかがでしょうか。
    ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与武藤康也君) 防災アプリのインストールの件数につきましては、サーバー側で確認ができるようになっています。ちなみに、2月末時点で1,455人の方に登録をいただいております。おっしゃられるように、防災アプリにつきましてはご利用いただいて初めて効果を発揮するものでありますので、様々な機会で、危機管理課の課題として、この登録アプリ数を増やすように努力をしてまいりたいと考えています。 ○議長(廣田均議員) 岩田惠一議員。                〔6番 岩田惠一議員 登壇〕 ◆6番(岩田惠一議員) 初めて知りました。それはすばらしいです。ぜひこれが全員に行き渡るようにお願いしたいと思います。 それから、戸別受信機の貸出しなんですが、今いろいろな案、無償でという設定もされてますが、660円という根拠と、大体660円払わないといけない人というのは大体どのくらいおられるか、予想しておられればお答えください。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与武藤康也君) 今回の戸別受信装置については、携帯電話網を活用するということで、通信費が発生します。通信費部分が528円となります。それに加えて回収代行ということで、料金のほうを集めていただくのが132円で、合計で660円という設定とさせていただいています。 それからもう一点、何でしたかね……                (6番岩田惠一議員「何人の方がおられるか。何個ぐらい……」と呼ぶ) 戸別受信装置については、当初で1,000台を整備して、そのうち500台ぐらいを第一次的に稼働しようと今は計画をしています。基本的には避難行動要支援者であるとか、携帯電話をお持ちでない方を対象としていますけれども、一般の方についてはもう市内に居住されている市民であるとか、企業であった場合には、有償であれば貸出しをすることができますので、それについてはご相談いただけたら貸出しすることは可能です。 ○議長(廣田均議員) 岩田惠一議員。                〔6番 岩田惠一議員 登壇〕 ◆6番(岩田惠一議員) これも要望が寄せられたんですが…… ○議長(廣田均議員) 残り3分です。 ◆6番(岩田惠一議員) 75歳の方と60歳ぐらいの方がおられて、片一方が75歳以上に両方ともがなってないと、お金を払うのか。何とかならないか。もう一つは、おばあちゃんが五人家族で一人います。ご主人と夫婦と、それから子どもさんは学校に行って、私いつも昼間は一人ですと。これも660円を払わないで無料にならないのかということがありました。ぜひ検討をお願いしたいと思うのですが。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与武藤康也君) 戸別受信装置の貸出しについては、まだちょっと今、対象者を絞り込んでいるところでございます。今後、運用する中で、まだ実際に運用を始めたわけではないので、運用を始める中で今のご意見についても検討できる部分は検討してまいりたいと考えています。 ○議長(廣田均議員) 岩田惠一議員。                〔6番 岩田惠一議員 登壇〕 ◆6番(岩田惠一議員) 660円、されど660円。市民、弱者に優しい瀬戸内市をつくり上げるためにも、ぜひ検討をお願いしたいというふうに思います。 もう一つのキャッシュレス化についてですが、総務省の資料によりますと、導入費、維持費は0円ですと。この資料によりますと…… ○議長(廣田均議員) 残り1分です。 ◆6番(岩田惠一議員) 2019年度には、岩手県、長野県、和歌山県、福岡県、栃木県、先行導入を実施しました。また、この前ラジオを聞いていますと、呉市では2月からスタートしましたというようなこともラジオで放送されていました。こういうことは、これ非常に効率化を図る、市民としても市民サービスの向上にもつながりますし、ぜひ、さすが瀬戸内市、やることが早いなあと、コロナの注射も早いし、これも早いなあというふうになっていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(廣田均議員) 以上で岩田惠一議員の一般質問を終わります。 ここで10分間休憩をいたします。                午前10時2分 休憩                午前10時9分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 次に、発言順序14番、川勝浩子議員一般質問を行います。 5番川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 皆さんおはようございます。 それでは、議長の許可をいただきましたので、質問に入らせていただきます。 質問事項1、ヤングケアラー支援についてです。 昨年6月、質問させていただいたときに、国の方針に従い、教育委員会部局福祉部局と連携しながら、支援を要する子どもの現状把握を進める必要があるとの答弁をもらいました。 そこで、要旨1、実態把握はどのように進めていくのか。また、要旨2、ヤングケアラー支援条例を制定し、支援への取組を推進してはどうか。 ヤングケアラー支援条例は全国で進んでいます。岡山県では総社市と備前市が制定されました。本市でも支援の取組を速やかに進めるためにもヤングケアラー条例を制定すべきと思いますが、お考えをお聞かせください。 質問事項2、大富駅のJR駅前等整備計画について。 要旨1、平成29年3月に策定された中・長期計画について、地域住民の声を反映した、よりよい方向に考え直すことはできないか。 現在、大富駅は駅東側や駅前の工事が進んでいて、今後トイレなどの工事を行い、令和4年度中には完成ということで、地元の皆さんも大変期待をしています。そんな中、地元大富町内会の方々が、昨年12月8日に大富駅西の踏切に関わる南北の用水の上に上蓋をかける道路の拡幅の要望書を433人の署名とともに提出されました。なぜかというと、駅の西側の踏切には南北に用水があるため、道路が細くなっています。上蓋をかけて道路を拡張することによって、踏切も広がり、駅へのアプローチを容易にし、そして住民にとってより便利で安全な道路にしてもらいたいとの思いからです。しかし、瀬戸内市JR駅前整備計画の中・長期計画の図面を見ると、要望書の内容とは違っていて、用水とは反対側の土地を広げる道路整備計画となっていて、そうすると道路も蛇行したものになってしまいます。住民の方の意図は、その整備ではなく、用水に蓋をかける、そうすれば道路も真っすぐなるということを切望されています。 今後の計画は、ほぼ決定事項なのか、あるいは地元の皆さんが署名までして要望している工事方法など、考えることができるのか、お聞かせください。 要旨2、大富駅を中心に地域をさらに活性化していくという構想はあるのか。 邑久駅、長船駅の無人化が決定しています。大富駅はもともと無人駅で、邑久や長船に比べれば小さな駅です。先ほどの署名には、大富駅を生活の足として、大富駅を中心にまちの活性化を目指すとのふるさとを思う人々の気持ちが込められています。その気持ちを酌み取って、大富駅を中心に地域を活性化させる構想はお持ちでしょうか、お聞かせください。 質問事項3、新型コロナワクチンの小児への接種について。 要旨1、どういう流れで進めていくのか。 接種券をいつ発送するのか。また、国が保護者や本人向けに分かりやすいリーフレットを作ったと聞いています。これを活用してはどうでしょうか。そして、他地域でも接種できるようですが、本市ではどこの医療機関で接種できるのかなど、具体的に教えてください。 要旨2、専門窓口をつくるなど、相談に対して丁寧な体制づくりが必要ではないか。 県として専門の窓口が開設されますが、どこまでも細かく丁寧に対応することで、市民が安心できます。市独自の体制づくりをするのかどうか、お考えをお聞かせください。 これで1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。                〔こども・健康部長 難波彰生君 登壇〕 ◎こども・健康部長(難波彰生君) おはようございます。 私のほうからは、質問事項の1、要旨の1と2、質問事項の3、要旨の1と3についてご答弁申し上げます。 まず、質問事項の1、要旨1でございます。 現在、本市においては要保護児童対策地域協議会等の地域ネットワークを活用し、様々な支援が必要な児童の早期発見、早期対応に努めており、支援が必要な家庭に要介護者がいる場合には、その介護、世話等の実態を把握し、必要に応じて介護保険サービスや障害福祉サービス等、適切な支援につなげ、児童の生活に影響が及ばないように対応をしているところでございます。しかし一方で、ヤングケアラーは支援が必要な状態であっても、表面化がしにくい問題でもございます。 こうしたことから、来年度、国がヤングケアラーの実態についての調査を計画しておりますので、本市においてもそれに合わせた形で実態把握のための調査を検討しています。調査の具体的な方法や内容等については、今後、教育委員会部局等とも協議をしながら進めてまいりたいと考えています。 次に、要旨2でございます。 ヤングケアラーに係る条例の必要性や具体的な支援の仕方については、先ほど述べました実態調査の結果や他の市町村の取組などを参考にしつつ、本市においてヤングケアラー支援として何が必要であるかということを研究した上で、理念型の条例がよいのか、実効性の高い条例がよいのか、また条例の必要性、その目的、効果的かつ具体的な支援の仕方等について、他の部局とも連携を図りながら検討をしていく必要があると考えていますので、ご理解のほどお願いいたします。 次に、質問事項3の要旨1でございます。 5歳から11歳までの小児に対する新型コロナワクチン接種については、市内の対象児約2,000人への接種案内を3月7日から配送し、接種券が手元に届き次第、コールセンターへの電話やホームページ、LINE等からのインターネット予約を受け付けることとしております。 接種体制については、3月中旬から市内4医療機関、これは、おさふねクリニックさん、はっとり医院さん、長谷井内科さん、水野医院さんになりますが、そこでの個別接種と、ゆめトピア長船を会場とする集団接種を併用して実施する方向で準備を進めています。 なお、個別接種の日程については調整中ですが、ゆめトピアの集団接種については3月12日土曜日開始予定です。 ワクチンが十人単位でございますので、個別接種のほうでは一定の予約数が確保できるよう予約設定日を設けていただくよう、各医療機関にお願いをしております。 接種は、国から供給されるファイザー社製の小児用ワクチンを用い、3週間の間隔を置いて計2回接種するということになります。小児へのワクチン接種は予防接種法上の努力義務が外れ、推奨という位置づけとなっておりますが、特に基礎疾患のあるお子さんや重症化リスクのあるお子さんについては、できるだけ接種をしていただきたいと考えています。 次に、質問事項3の要旨2でございます。 小児へのワクチン接種を実施するに当たっては、保護者の方の理解が不可欠でございます。議員ご指摘のとおり、相談に対する丁寧な体制づくりが大変重要であると認識をしております。そのために、本市コールセンターにおきます接種券や接種会場等の相談、問合せへの個別対応をはじめ、医学的な相談に応じる24時間体制の小児専用窓口を岡山県が開設いたしますので、そうした相談窓口の紹介、また接種案内に分かりやすい説明書を同封するなど、小児用ワクチンの有効性や安全性の周知、市ホームページへの小児用ワクチン接種関連情報を掲載するなどの情報提供を行ってまいります。 また、小児への接種にご協力いただける市内の医療機関には、国や県から提供される最新の情報を随時提供しながら、安心して接種が受けられる体制を整備してまいります。 専門窓口を設置までは考えていませんが、こうした取組によりまして、小児及び保護者の方の不安を解消し、安心して接種をしていただけるよう丁寧な情報提供に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。                〔産業建設部長 難波利光君 登壇〕 ◎産業建設部長(難波利光君) それでは続きまして、私のほうからは質問事項の2、要旨1、2につきましてご答弁申し上げます。 まず、要旨の1からでございます。 JR大富駅の駅前整備事業につきましては、短期計画のうち駅前道路の部分的な改良工事が終わっておりまして、現在は改札口へ向かうスロープの設置、そして公衆トイレの整備工事に取りかかっている状況でございます。その後、駐輪場の整備を行っていく予定にしておりますが、一部事業用地の確保ができていないということもあり、暫定的に整備しながら計画を進めていっている状況でございます。 この短期計画に基づく整備にめどが立てば、その後、中・長期の計画の実現に向けた検討に移ることになりますが、その際には、先ほど言いましたように大富駅は少し事業用地の確保ができていないということもあり、その辺りの状況も見ながらということで、今後、状況の変化というのが想定されております。したがいまして、改めて各関係者との調整をする必要もあろうかというふうに思っております。 先ほどご指摘いただきました大富駅の西大寺側のほうに向かって踏切がございますが、そこの踏切の前後の要望、改修要望というのも承っております。そういった地域からの要望についても、先ほど言いましたように今後の状況の変化によって中・長期の計画の中でどのように対応するかというところの調整も出てくるかと思いますので、そういった地域の声についても当然にお伺いすることとなりますので、また時期が来ましたらよろしくお願いを申し上げたいというふうに思っております。まずは短期計画の早期完成に向けて、引き続き事業を進めていければというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、要旨の2でございます。 このJR3駅の駅前整備事業は、地域の活性化に寄与する事業として計画をし、要望の多かった公衆トイレの整備、そして駐輪場の整備、こういったようなものを短期計画の中で盛り込んで、それ以外の周辺の整備などについても中・長期の計画に位置づけて進めるということでスタートをしております。 その中で、特に大富駅に関して申し上げますと、駅前整備事業と並行いたしまして、交通の結節点となる駅へのアクセス改善を図るため、大富駅から東側へ向けて、現在、市道の拡幅工事を計画しているところでございます。 ご質問にあります、さらなる活性化という視点でございますが、まちづくりを考えれば、いろいろな構想も描けるのではないかと思っております。その辺りにつきましては、駅周辺の将来の土地利用について今後予定している国土利用計画の策定に合わせながら、しっかりと議論を深めていければというふうに思っておりますので、その辺りにつきましてもよろしくご理解いただければと思います。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) それでは、質問事項1からお願いいたします。 質問事項1の実態調査はどうなってますかというのは、前回の答弁とあまり変わってないなというふうに思いました。 要旨2のヤングケアラー条例についてですが、先ほど総社市と備前市は既に策定しているというふうに言いました。その中で、いち早く昨年の9月に条例を制定した総社市では、12月からもう既に実態調査をしたということを聞いております。それは、小・中学生約4,000人にアンケート等を出したところ、中学生では4.9%の91人、小学生では6.2%の125人がヤングケアラーに該当するというふうになっております。これは、18人に一人がヤングケアラーだということであって、以前、その前に全国で調査をした中学生の17人に一人がヤングケアラーということに、ほぼ同じ数字だなというふうに思います。全国でそうだし、総社でもそうだったら、瀬戸内市でも同じぐらいの割合でヤングケアラーの子がいると私は思っております。その中でも、ケアのために自分のやりたいことができてないと答えた中学生は26人、小学生は31人の57人がおられて、総社市では直ちに個別ケースで会議を開き、4年度から具体的支援につながるようにコーディネーターを配置、育児支援のヘルパーの派遣を決定されたそうです。 私は、子どもは未来の宝だと思います。子どもは将来の瀬戸内市をしょって立つ子どもたちでございますので、先ほどこれから国の方針に従ってと言われましたけど、条例を制定するかどうかは置いといても、総社を見ると、条例を制定したからこそ、早くこの結果が出せて、支援につながっているというふうに思うので、この早くということが大切だというふうに思います。子どもが一人でも悩んでいたり、苦しんでいたり、子どもらしい生活ができずにいるなら、一日も早く支援すべきだと思うので、そういうふうなところではどのようにお考えでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(難波彰生君) できるだけ早い時期に調査のほうをさせていただきたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) できるだけ早く支援の手が伸びるようによろしくお願いします。 誰一人取り残さない社会ということで、今後もこのヤングケアラーについては聞かせていただきたいと思っておりますので、今後の流れも、今後教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、質問事項2、大富駅のことについてです。 先ほど、今、短期計画が進んでいるということで、これからの中・長期計画も土地の取得などを見ながら計画を再度考えていかれるときには、地元の意見も少し参考にというふうにおっしゃっていただきました。 今回、要望書が出された内容は、今までも多分出ていたことだと思いますし、JRにもいろんなところにも要望が町内会からも行っているのではないかというふうに思います。その上で、用水に蓋をして道路になっていくというのはとても難しい工事なので、多分進んでないのだとは思いますが、やっぱり地元の皆様の切実な思いなので、しっかり今後の計画の中にも地元の意見を参考にしながら、しっかり聞いていっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 その上で、今、大富駅から東に延びる沖田3号線という道路が広がるようになっていて、本当に地元の人も喜んでおられて、それも踏まえながら、駅を中心に今多くの若い家族が家を建てて、今たくさんの人が生活するようになっております。駅がきれいになり、道路が広くなり、活性化されたまちを構築していくというのは、市にとってもとても大きなメリットになっていくというふうに思うんですが、大富駅を中心の将来像というのはどのように考えているか、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 先ほど部長が答弁させていただきましたように、大富駅は確かに水路に蓋をかけたりとか、いろんなきめ細かい部分での取組というのはやっていかなければいけないと思っております。その辺りも全体の計画の見直しといいましょうか、検証の中で随時やっていきたいと思います。 その上で、やはり面的な整備をどう考えていくのか、面的な価値をどう高めていくのかということを考えなければいけないと思っております。その中で、現在、これから策定を進めてまいります国土利用計画がどのようになっていくのか、国土利用計画の策定の中で農政局さんとの協議で、大富駅周辺の農地が、駅に近いところの農地がどのように位置づけられるかということでも大きく変わってくると思います。もし仮にそうした農地の農振が外れるということになってくると、大きな意味が出てくると思います。その辺り、ちょっと今の段階では何とも申し上げられませんけれども、そうした想定をしながら、あと学校の受入れ児童数の問題とか、いろんなところに土地利用というのは影響が出てくると思いますので、そうした面も踏まえながら、大富駅の利用価値を高めていけるように我々も努力をしてまいりたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 地元大富の町内会はもとより、今城学区の皆様も、大富駅中心のまちの活性化ということは常々思い描いておりますし、ますます発展するように皆さん願っているというふうに思いますので、邑久駅中心の一極集中ではなくて、また大富のこと、今城地区のこともしっかり考えて、まちづくりにつなげていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、質問事項3の小児の接種のことでございます。 先ほど部長からは、私の認識では医療機関で個別接種というふうに認識をしておりましたが、集団接種もあるというふうに聞きましたが、もう一度教えてください。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(難波彰生君) 瀬戸内市におきましては、医療機関での個別接種と、集団接種と、どちらも実施をするということで考えております。 集団接種につきましては、ゆめトピア長船を会場にして、日曜日の午前中ですね、土曜日、日曜日の午前中の中で設定日を設けて接種をするという形を考えております。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 先ほどの医療機関というのは、土日はないということでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(難波彰生君) 医療機関さんの設定日時につきましては、今、最終調整をしてますので、医療機関さんのできる範囲で協力いただくという形になりますので、何曜日の何時というのはまだお示しできる段階にありませんので、予約までに予約枠をお示しするという形になると思います。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 私が先ほど言いました、本人向け、保護者向けのリーフレットというのが厚生省から出たと思うんですけど、それも発送のときに同封されますか。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(難波彰生君) 国の作っておられます新型コロナワクチン接種についてのお知らせというカラー刷りの安全性等について説明を分かりやすくされた資料、それは同封させていただくようになっております。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) その中には、先ほどあった心配なことを相談したいということは、ここにしてくださいということが書かれてあるのでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(難波彰生君) 相談に関する資料につきましては、カラー刷りで別にコロナワクチンについてのご質問、国に対する質問先、それから医療的な相談について岡山県が7日から設置される24時間体制の相談窓口、それから市の相談窓口、それを載せたカラー刷りのものを別に入れさせていただきます。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 私も身近な若いお母さんたちに聞くと、子どもたちに関しては副反応も怖いし、今は受けないという人が大変多いです。しかし、この間7割以上の人が、子どもに受けさせるか、様子を見ていずれは受けさせたいという人が7割以上だということも耳にしました。小さなことから気になることがいっぱいあると思うので、不安の解消のためにも、若い人たちですし、先ほどの多分相談窓口は電話だと思うんですけど、市としては例えばLINEとかで、小っちゃなことでも相談できる体制が市としても必要ではないかと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(難波彰生君) なかなか専門的なところで、ご質問については全てお答えできることが難しいということから、やはり県ですとか国のほうの専門的な窓口に相談いただくこと、それからあと、かかりつけのお医者さんに相談をいただくということで、医療機関への情報提供等にも努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。                〔5番 川勝浩子議員 登壇〕 ◆5番(川勝浩子議員) 前、ワクチン接種が始まったときに、若い人たちも同じ反応で、接種するのは怖いという方がたくさんいる中で、今は大分接種が進んできたというふうに思います。小児に関しても、多分同じではないかと思います。接種は、最初は持病を持ってる、病気がある子たちとかが先行されるんだと思うんですけど、その様子を見ながら、また接種をする子も増えてくるというふうに思うんです。増えてくればくるほど、やっぱり…… ○議長(廣田均議員) 残り3分です。 ◆5番(川勝浩子議員) 不安もあるし、聞きたいこともたくさん出てくるというふうに思うので、今は窓口をまだつくる段階ではないのかもしれませんが、これからまたLINEとかSNSで聞けれるような体制をどうぞ市としても取っていただきたいというふうにお願いして、私の一般質問を終わります。ありがとうございます。 ○議長(廣田均議員) 以上で川勝浩子議員一般質問を終わります。 ここで10分間休憩いたします。                午前10時37分 休憩                午前10時45分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 次に、発言順序15番、成本崇議員の一般質問を行います。 3番成本崇議員。                〔3番 成本 崇議員 登壇〕 ◆3番(成本崇議員) おはようございます。 発言の許可をいただきました。 私は、昨年6月に市議会議員を務めさせていただきまして、この定例会で4回目の定例会を迎えることとなりました。まちをよくしたい、瀬戸内市をもっとよくしたいという思いのまま市議会議員を務めさせていただきましたが、分からないことがたくさんある中、ここに参集いただく議員の皆様、執行部の皆様、職員の皆様、市民の皆様にたくさんのことを教えていただき、この1年を過ごすことができました。この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。どうもありがとうございます。 では、その1年間の定例会の一般質問の中で質問させていただいた中で、再度その状況のほうを確認させていただくことが2点と、新たな質問が2点をこの後、質問をさせていただこうと思います。 では、通告に従いまして、順次質問のほうをさせていただきます。 1番、質問事項1、水上バイクの規制について。 これは、昨年9月の定例会で一般質問をさせていただきました。9月の定例会では、旧西脇海水浴場の海岸について、水上バイクと遊泳者が混合してるという状況、非常に危険な状況がありました。それについて執行部の答弁としましては、引き続き研究が必要だと、効果的な方法について考えてまいりたいというふうなことがありました。私としては、これについては陸上での啓発だけではやっぱり解消できないと、条例を含めた規制をかけるということが必要だというふうに考えております。こちらについての現在の状況をご答弁ください。よろしくお願いいたします。 続きまして、質問事項2、公共交通について。 こちらは、11月の定例会で質問をさせていただきました。来る公共交通、来月からは虫明線がもう市営バス化になってくると思います。その先には、10月からの牛窓北回り線ということも迎えています。 私は、この公共交通は何度も質問させていただいております。まちにとって、これは動脈のようなものだということで、非常に重要なことだというふうに思ってます。このコロナ禍の中、感染拡大を防止するために人流抑制をかけてきました。それに伴って、経済というのは鈍化してるというのが起きてます。これは逆にいけば、人流を活発化すれば、その地域のにぎわいというのは生み出せるということのあかしではないんじゃないかなというふうに思ってます。そのためには、この公共交通、積極的な公共交通の施策が必要になってくると思います。その積極的な交通施策を行うためには、専門部署の設置、それによってそこを特化したこと、さらに攻めた公共交通の施策を取っていくことが可能になると思います。 11月の定例会では、設置について早急に検討してまいりたいという答弁もいただきました。そちらについてご答弁いただければと思います。 質問事項3、地域での初期消火について。 消火栓を利用した地域での初期消火活動の推進を行ってはということで質問をさせていただいております。 昨年9月に鹿忍で、12月に長浜で、今年の1月に邑久町福元で、残念ながら住宅火災による死者が出ております。それまでは7年間、住宅による火災の死者はなかったというふうに聞いております。これが偶然であるとは言い切れない部分もあるんじゃないかと思ってます。 今後、瀬戸内市でも高齢者の世帯がどんどん増えてくると思います。そうした中で、火災が起きたとき、通報した方がまずはそこにいらっしゃるわけで、消防署、消防団が到着するまでの間に、その近くには基本的には消火栓、道路上に消火栓が備えられてます。一般の人、消防団の経験がある方──私もそうですが──は、消火栓の道路の蓋を開けて、近くにある消火栓ボックスから接続管をつないで放水するということはできますが、その知識がない方はそこに手をつけることはできません。初期消火というのは、皆さん、重要性というのは認識されてると思うんですけども、私ども消防団員としても、通報があってから現場に着くまでには少なくとも5分、10分はやっぱりかかってきます。その間に消火活動、初期消火ができるような体制を整える必要があるんではないかというふうに考えてます。 また、もう一点の観点としましては、来る南海トラフ巨大地震、これが今年の1月に、今までの今後40年に起こる確率が80%から90%というものが、90%程度に変えられました。よりリスクは高まってます。瀬戸内市でも震度6弱の震度も想定されております。そうした地震などの有事の際、同時多発的に火災が起きた場合、消防署の方、消防団の方、それだけでは足りなくなるということも想定されてくると思います。そこについて、初期消火、消火栓を使った初期消火を任意の自治会、希望の自治会からでもいいと思うんですけども、使えるように講習を行う、そういったことが必要なのではないかというふうに思ってます。そちらについてお考えをお聞かせください。 質問事項4、緑肥作物について。 昨年、牛窓を中心に、前島ですとか、いろんな地域で休耕田とか耕作の合間の土地で、ヒマワリですとかそういったものが植えられてる場所がたくさんありました。これは、観光客の方が喜んだのはもちろん、地域の方も非常にその景色を喜んでらっしゃいました。中には、いろんなところを渡り歩いて写真を撮ってきたという方もたくさんいらっしゃいました。 こうしたことを、緑肥作物というのをここで少し説明させていただきますと、先ほど話がありましたヒマワリとか、レンゲとか、マリーゴールド、ヘアリーベッチなど、栽培した植物を収穫せず、そのまま耕して土にすき込むと、土が元気になるという効果があります。土壌バランスが崩れたり、病害虫が増加した土壌で有機物が分解されて、腐植という非常によい土壌に変わっていくということで、緑肥作物を植えたりします。緑肥作物としましては、ヒマワリ、レンゲ、マリーゴールド、ヘアリーベッチなどがあります。またもう一点、質問で書かせていただいてます景観形成作物というのは、菜の花とか、コスモスとか、ヒマワリも同じですね、なってきます。 農耕が放棄された休耕地を、見て楽しむとともに観光などにも活用する植物ということで、休耕田、休耕地をそういったことで活用する。それについて補助を出してる自治体は全国でも多々あります。そういったことを瀬戸内市でも進めてはいかがかと思っております。 以上が1回目の質問となります。よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。                〔総務部参与 武藤康也君 登壇〕 ◎総務部参与武藤康也君) おはようございます。 それでは、私から質問事項1について答弁いたします。 現在、危機管理部局としては、県内の他市や他府県の情報収集を行っている状況でございます。 ご承知のとおり、海岸については自由使用が原則であり、利用者双方がお互いを尊重しながら有効利用していただくことが大切です。岡山県迷惑行為防止条例においては、水上バイクなどにより遊泳者や小舟に対して危険を覚えさせるような行為をしてはならないと規定されており、違反した場合には罰金が科せられます。市としましては、まずは関係機関と情報共有し、水上バイクなどの所有者に対して危険な運転をしないよう周知啓発を図っていく必要があると考えております。 また、この問題は当市に限らず、各地で問題となっております。近隣市等の情報を収集した上で、状況に応じて岡山県玉野海上保安部や瀬戸内警察署などへの働きかけも行っていきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 岡崎総合政策部長。                〔総合政策部長 岡崎清吾君 登壇〕 ◎総合政策部長(岡崎清吾君) それでは、私からは質問事項の2についてご答弁いたします。 現在、市営バスは全6路線で運行していますが、今後、民間事業者から路線を引き継ぐなど、拡大が想定される市営バス事業において、安全・安心な運行を維持するための運行計画の作成や、適切な運行管理を行い、また突発的な車両トラブルなどにも対応できる体制を一元管理するためには、専門部署の設置が理想的であるとは考えていますが、職員の定数などの規定もあり、今のところ具体的な方向性の確定には至っていません。今後は、現在の企画振興課内での協力体制を基本としつつ、効率的な業務の在り方や専門部署の体制、専門的な知識や技術を持つ人材の確保策などについて、引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 田淵消防長。                〔消防長 田淵光彦君 登壇〕 ◎消防長(田淵光彦君) おはようございます。 それでは、私のほうから質問事項3について答弁させていただきます。 現在、各地域から消火栓等を使用した消火訓練は、要望があれば消火栓の取扱手順、ホースの延長、筒先の使用方法などを地域消防団員と合同で訓練指導を実施しています。しかしながら、消火栓を使用しての実際に水を出す放水訓練は、各住宅や店舗を含む生活用水の濁りが発生するため、できない状況となっております。水を出す放水訓練については、消防本部の敷地内に消火栓に似た疑似設備があり、要望があれば訓練指導を行います。今後もホームページや広報紙等を使って、初期消火訓練を市民の皆様に呼びかけたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 私からの答弁は以上です。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。                〔産業建設部長 難波利光君 登壇〕 ◎産業建設部長(難波利光君) おはようございます。 それでは、私のほうからは質問事項4につきましてご答弁申し上げます。 この緑肥や景観用の作物というのは、土づくりや環境美化に効果があると言われており、様々な機能性のある品種、先ほどご紹介もありましたが、そのような品種が実際に販売もされております。ただ、緑肥や景観用に栽培する作物もある程度の管理が必要とされることから、農業者の高齢化、後継者不足などにより、現在個人的に取り組むということは非常に少なく、組織的、地域的に取り組む事例が多いのではないかというふうに思っております。 このような状況を踏まえ、現在の取組といたしましては、中山間地域等直接支払制度の中で地域での景観形成作物の栽培に取り組む場合、また環境保全型農業直接支払制度を活用して緑肥作物の栽培に取り組む場合などに助成制度が設けられているところでございます。本市でも決して多くはないんですけども、このような制度を活用して緑肥あるいは景観形成作物、景観用作物などを栽培されている地域もあります。 これ以外に新たな取組といたしましては、瀬戸内市振興公社と連携いたしまして、環境の負荷低減に向けた緑肥作物の栽培実証を令和3年度から関係機関と協力して実施しており、今後、各農家への普及が推進できればというふうに考えているところでもございます。 現在のところ、これ以外に新たな栽培助成というのはございませんが、農業委員や、それから農地利用最適化推進委員さん、こういったところと連携をしながら、令和3年度から、これも新たに創設しております耕作放棄地解消等支援事業、荒れた田畑をどうやって解消していくか、こういった制度に取り組んでおりますので、そういった中でさらに効果的な農地の活用策をこういった緑肥作物も含めて取組ができれば、そういったものに対しては積極的に支援をしていくような制度というのも今後考えていけるのではないかなと思っております。 それから、一つ補足としましては、従来こういった緑肥作物といいますのは地力増進作物として普及されてた過去もございます。そういった過去の取組の中で、最近、国の動向としても再度こういった取組に対して、何らかの支援ができることがあるかどうかという検討にはどうも入られてるようでございますので、そういったところも併せて情報収集をしながら、瀬戸内市での取組に活用できるものがあればPRをさせていただければというふうにも思っております。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 成本崇議員。                〔3番 成本 崇議員 登壇〕 ◆3番(成本崇議員) では、再質問のほうをさせていただきます。 まず、水上バイクの規制について、1番ですね、これについて条例をつくるということについての観点の検討はいかがでしょうか、お答えください。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与武藤康也君) 条例制定につきましては、まずは先ほども申し上げましたが、岡山県であったり、玉野海上保安部と遊泳地の状況について情報を共有しながら、来年度等については啓発活動を進めていきたいというふうに考えております。 条例制定につきましては、順序を踏みながら関係者と協議して、状況を見ながら検討を進めてまいりたいというふうに考えています。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 先日、玉野の海上保安部の部長さんが来られまして、水上バイクの問題について私も取り上げて、いろいろ協議をいたしました。その中で、海上保安部さんとしてお考えになっておられることは、やっぱり水上バイクについては大きく3通りの方がおられると。まず一つは、遠くのほうから出られて、人に近づかないようにして遊ばれる方、それから二つ目は、家族連れで子どもと一緒に水上バイクを楽しむ方、そういった場合には子どもが近くにいるという状態が見受けられて、それを非常に危ないというふうに言われる方々が結構多いという話。それから3点目は、本当にもう、たちの悪いというか、そういう方が一部おられるという、そんな状況だというふうに聞きました。 条例を制定するということも、私も申し上げましたけれども、まず県の迷惑防止条例があるという状況、それから海の上はあくまでも県でありますので、やっぱり県の条例をいかに活用するかという話が中心になってくるという見解でありました。難しいところは、迷惑行為の防止条例というのは、例えば水上バイクが人間の上を通るとかという話になると、これは明らかにアウトですけれども、これがちょっと離れたところ、近くてもちょっと離れたところになってくると、そこを取り締まるというのは非常に難しいという、そのような見解をお持ちでした。 基本的に海岸の使用というのは原則自由でありますので、そこを海水浴場の場合にはサメよけネットを張って規制ができますけれども、海水浴場を開けていないとき、冬とかはそれはありませんし、それから西脇のように海水浴場になってないところというのは、そういった規制を張ることができないということであります。そこをもう一歩進んで、踏み込んで市がやるということになってくると、やっぱり問題になってくるのが公権力の濫用というところがございます。そうした水上バイクを楽しまれる方々を我々がいかに取り締まることができるかということは非常に難しい問題で、海上保安部さんとしてはマナーを守るということを、いろんなボートを売ってるところだとか、そういったところとか、いろんな団体さん等に呼びかけながら、自発的にそうした啓発活動を行っていくということをやっていきたいというふうに言われておりましたので、我々もそこは一生懸命支援をしていくということで、あとは本当に皆さんと一緒にマナーを守っていただくように、いかに意識を高めていくかということが当面の取組になってくるかなというふうに思います。 市が条例を制定して、例えばここしか水上バイクは下ろしちゃ駄目だとかという話は、今の段階ではちょっとそこまでは行きにくいかなということで、やっぱり中心は県になってくるのかなというふうに思いますので、県のほうにもいろいろ働きかけを引き続きやっていきたいというふうに思います。 ○議長(廣田均議員) 成本崇議員。                〔3番 成本 崇議員 登壇〕 ◆3番(成本崇議員) 今年も5月の連休から西脇海岸なんかも水辺を利用する人が増えてきて、10月ぐらい、11月ぐらいまで利用していきます。その中で、去年も非常に危険な状況は幾度と見受けられました。おっしゃられたように、使用者ですね、水上バイクの愛用者の団体などが自主的にそういったことは必要になってくると思うんですが、そこが熟成してくるまでまだまだ時間がかかる部分もあるかと思います。 実際、今、地元の西脇の自治会の方も海岸べりには禁止ですよということは書いてるんですけども、残念ながら大きい看板でもないですし、そこに来ないと見えないんですね、ビーチまで来ないと。例えば、条例をかけれないにしても、例えばそこに時間がかかるにしても、このシーズン、来るゴールデンウイークからこの夏ですね、やっぱりコロナの状況に応じて同様のことが起こると思われます。簡単な方法としては、沖合にブイの上に看板を設置するみたいなことも単独で可能であって、そういうことであれば、そこまで費用をかけずに、要はサメよけネットの一連をかけていくと相当な費用がかかるんですけど、単独の何か標識で注意喚起及びそういったこと、迷惑防止条例のことも記載して防ぐということは可能であるんじゃないかなと思います。そういったこともちょっとご検討いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与武藤康也君) ご意見ありがとうございます。 実は昨年ご質問いただいて以降、関係機関とお話をしながら、この4月に関係する4者が集まって打合せというか、協議、情報共有する機会を設けるようにしております。その際に今いただいたご意見等も含めて関係者と協議をしてまいりたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 成本崇議員。                〔3番 成本 崇議員 登壇〕 ◆3番(成本崇議員) 事故が起こってからでは遅いことですので、ぜひこのシーズン、何とか何らかの対応が取れるように頑張っていただければと思います。 続きまして、2番の公共交通について。 現状、虫明線に関しては、今の民間事業者と同程度のものを市でやっていくというふうな方向性になってるかと思います。これは、さらにその次に迎えてくる9月末、10月に入っての牛窓北回り線に関しても、今のままの状況でいけば、もう時間がないから同程度にせざるを得ないと思うんですけど、これは次もまた時間がないから、今からいうともう6か月後になってきますんで、同程度しかできないでしょうという形になってくるかと思うんです。これに関しては、同程度のことを継続するのであれば、結果的には、瀬戸内市は民間事業者に撤退されて、それを市が賄ってるだけということに僕はなってしまうんじゃないかなと、イメージとしては。 何度も申し上げてるんですけど、僕はこれはピンチですけれども、逆に瀬戸内市がお金をかけることについて、これをより積極的に、周辺部の方がよりまちとかいろんなところに行きやすくなるということをつくり出せるチャンスだと僕は思ってます。その周辺部の方がまちに行きやすくなれば、まちもまたもっと便利になってきて、市長も前、話がありましたが…… ○議長(廣田均議員) 残り3分です。 ◆3番(成本崇議員) まちの中でいろんなことが、店ができるということにもつながってくると思うんですけども、そういった攻めの公共交通についてのお考えをもう一度聞かせてください。市長、お願いします。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 来年度の組織機構改革について、いろいろ議論いたしました。その中で、公共交通を別の課にしてはどうかという話も、私も含めてやったんですけれども、現状で今、企画振興課の中で一人、ほぼ丸々公共交通をやってる者がおります。あと手伝いでやってる者がもう一人で、0.5行くか行かないか。それからあと、課長がかなりの部分をやってるということで、全体でいうたら2ぐらいになるでしょうか。これを課に分けるということになると、恐らく3とか4とかという話にできればいいんですけど、今の状況ではちょっとそうは職員の定数の関係でなかなかならなくて、既存職員をそこへ充てるというのは非常に配置からちょっと難しい状況なんです。なので、むしろ今そこで再度一つの縦割りをつくるよりは、企画振興課全体でそこをカバーしながら、部長も含めてカバーしながらやっていって、力を入れていくという方向で来年度は行くというほうが、結果的に公共交通に力を入れることになるんではないかという、そういう判断で考えております。 ただ、将来的にといいましょうか、来年度でなくて、その次の年度とか、状況を見ながら時刻表を思い切って変えるとか、いろんな組合せをもっと多様にやったほうがいいとかというのを、市の職員としての立場でやったほうがいいという判断になれば、そこはもう一歩踏み込んでいくようなことも出てこようかと思います。その場合には三人、四人というふうに課の職員が増えてくれば、一つの課に上げていくということも…… ○議長(廣田均議員) 残り1分です。 ◎市長(武久顕也君) あり得ると思うんですけども、今はちょっとそういう状況で、民間の力も借りながら現状維持にならないように、そこは意識を持って強化に努めてまいりたいと思いますので、どうかご理解いただければと思います。 ○議長(廣田均議員) 成本崇議員。                〔3番 成本 崇議員 登壇〕 ◆3番(成本崇議員) ぜひ現状維持にならない、それが固定化しないように積極的に進めてください。 あと、初期消火の件、ありがとうございます。日頃から消防署の皆さん、消防長をはじめ、地道な活動をしていただいてるのは存じ上げてるんですが、負担をかけるんですが、ぜひそういったことを積極的に啓発と訓練のほう、進めていただければと思います。 緑肥作物についても、文化観光部長にもお聞きしたかったんですけど、観光の面からも有効だと思いますんで、ぜひ国のことも情報をキャッチして進めてください。 では、終わります。ありがとうございました。 ○議長(廣田均議員) 以上で成本崇議員の一般質問を終わります。 ここで10分間休憩いたします。                午前11時15分 休憩                午前11時23分 再開 ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 次に、発言順序16番、平原順二議員の一般質問を行います。 11番平原順二議員。                〔11番 平原順二議員 登壇〕 ◆11番(平原順二議員) まだおはようございますですか。おはようございます。よろしくお願いいたします。トリということで、簡単にきちっと答えをもらやあ、すっとやめますんで、よろしくお願いいたします。 今、この世の中、暗いニュースばっかしで、コロナからソ連から。そうすると日本の総理大臣が人を助けようという明るいニュースができて、今日、朝6時半に電話がありまして、玉野のほうから、瀬戸内市はすげえことですなと。何じゃろうかな思うて新聞を見たら載っとりました。やっぱりそういう人もいらっしゃるんですよ。本当、私はウクライナのほうへ手を合わせますけども、何にもない人が命を亡くす、本当に怖い世の中です。さっきインターネット、携帯を見ようったら、施設へまたロシアが攻撃をしたということが載っとりましたけども、どうなるのか。一日でも早い平和な国になってほしいなと、戦争のない国になってほしいなと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、質問をいたします。 交通渋滞の解消策について。 (1)番、備前大橋と邑上橋と、混んでどうにもなりません。新たな橋を造ってはどうですかということで質問をしとりますけども、本当はこれ、市会議員が質問するんじゃないんですね。県会議員がほんまは質問するんでしょう。ただ、瀬戸内市の県会議員さんは議長として忙しいですから、なかなかこういうことをやってもらえんから、まあまあフォローせにゃいけんのかなと思ようりますけども。大変ですよ、我々が出ていくのにも備前大橋と邑上橋がつかえて。この間も岡山市の方がうちへ来られて、今度、平原さん、実は家を探しょんですと。瀬戸内市においでと言うたら、本当は瀬戸内市に行きたいと。安いし、土地もいいとこがあるし、住みやすいだろうと、子どもの政策もいいと言われるんですけど、ただ瀬戸内市に家を建てると、今度通勤が大変だと、行きも帰りも。そういうお話が出てくるわけですよ。これを市長が本当に、私3回目ですね、これ、橋の話は。小野田参議院議員と山下衆議院議員にこの間、来られましたからちゃんと言いました。名前が出てますけども、本気で仕事せえというて本人には言うときましたけど、どうなるか分かりませんが。 (2)番、邑上橋の改修工事をしてもらっとりますけども、途中でなぜか、もう何か月、2か月ぐらい、何にも動いてねえわな。その経過状況を教えてください。よろしくお願いいたします。 これも市会議員が質問するんじゃないと思いますけども、2の選挙ポスターの掲示場について。 瀬戸内市が合併して、もう十七、八年になりますけども、いまだかつて一回も掲示場の場所が変わったところがないんです。選挙をするたびに市民の方が平原さんのポスターを見に行こう思ようるのに、どけえあるん。長船町で例えを言いますと、新興団地ができて、人口が増えた集落も結構あるわけです。そういうとこへ全く掲示板がない。また、反対に人がおらんようなとけえ掲示板があったりな。 市長、知っとりますか。マルナカの長船店がありますな。あっこの県道ですけど、あっこへ1個あるんですよ、掲示板が。誰が見るんだろうな、歩かんのに。車は走りょうりますけど、結構。牛窓地区で26か所、邑久地区で74か所、長船地区で27か所、掲示板があります。邑久と牛窓は、私は貼りに行ったことはありませんが、長船は結構貼りに行きますけども、場所によっては本当に誰が見るんだろうかなというとこへ掲示板があります。十七、八年になったんですから、もうぼつぼつ新興住宅も増えて、増えたとこも考えて、選挙管理委員会でこういう話があって、少し考える余地があるんかどうか、これだけお答えください。 1回目の質問を終わります。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。                〔産業建設部長 難波利光君 登壇〕 ◎産業建設部長(難波利光君) それでは、私のほうからは質問事項の1、要旨の1、2につきましてご答弁申し上げます。 本市に関連があり、一級河川吉井川に架かります橋りょうといたしましては、備前大橋、邑上橋、そして下流に至っては雄川橋、永安橋などがございますが、ご承知のようにこれは、橋りょうは国、それから県、岡山市などがそれぞれ管理者となっている状況です。この吉井川に新たな橋りょうを整備する計画を検討するとなりますと、橋りょうそのものの建設だけではなく、周辺の道路計画と併せて整備する必要があろうかと思います。交通渋滞も当然でございますが、交通渋滞の解消と併せて、地域間の拠点整備あるいはまちづくり、こういった視点も加わってくるのではないかと思います。本市だけではなく岡山県、そして吉井川右岸の岡山市さんとの連携も深く関係するのではというふうに認識をしております。 今後、企業誘致などの推進によりまして就労人口、そして定住人口の増加も見込まれることから、本市の持続的発展のために、より広域的な道路網整備の必要性も出てくるのではないかと思っておりますので、その辺りも含めて慎重にその可能性を探っていければというふうに思います。その上で今できる対策といたしましては、2番目の質問と関わりますが、邑上橋の東交差点の改良、そして堤防道路の拡張、備前大橋西詰、吉井交差点改良、こういった事業について早期の完成を国、県に強く要望し、併せて市道開田線の道路事業を推進することで、効果的な道路網の整備につなげていきたいと考えております。よろしくお願いをいたします。 続きまして、要旨の2、邑上橋の現在の状況についてご報告します。 邑上橋東交差点の改良工事に係る状況でございますが、備前県民局に聞き取りをした内容について簡単に説明をさせていただきます。 ご承知のように、整備内容といたしましては主要地方道の飯井宿線と一般県道の服部射越線の、この交差する道路の4方向ともに右折車線を設けることで、渋滞の解消を図ることを目的とした事業となっております。昨年までに関係する自治会の土木委員の皆様方への事業説明は終えているとのことですが、引き続き工事の進捗に合わせて、関係する自治会への説明を実施する予定としておりましたところ、現在のコロナのまん延防止期間ということで、当初予定していた説明会が今延期になっております。早い段階で県道服部射越線の拡幅工事に係る関係する自治会に対して説明会を行う予定というふうに伺っております。既に用地買収については済んでるということでございまして、工事の前に行う工損事前調査も行っている状況です。 現在の予定としましては、この春から市道側のボックスカルバートの継ぎ足し工事を行うことと予定しておりまして、令和4年度の予算で飯井宿線北側のブロック積み擁壁を発注するという予定と伺っております。現時点ではそういう状況であるということですので、よろしくお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 山本選挙管理委員会事務局長。                〔選挙管理委員会事務局長 山本正樹君 登壇〕 ◎選挙管理委員会事務局長(山本正樹君) それでは、私のほうからは質問事項2、質問の要旨1について答弁をさせていただきます。 選挙運動用ポスター掲示場は、公職選挙法の規定のほか、選挙に応じて県及び市の条例に基づき設置することとされております。そして、投票区ごとのポスター掲示場の数は公職選挙法施行令の規定により、選挙区の選挙人名簿登録者数と面積に応じて決定をされております。最近では、第4投票区内の選挙人名簿登録者数の増加に伴い、ポスター掲示場の数が一つ増えておりまして、現在は市内128か所にポスター掲示場を設置しております。 続きまして、ポスター掲示場の設置場所につきましては、議員ご指摘のとおり、多くは町時代と同様の場所に設置をしております。これは実務上、直近の選挙の設置場所を踏襲して設置していくこととしているため、そのようになっていますが、ポスター掲示場の規格、交通の事情、設置場所の性状の変化などによって設置場所として不適当となってしまったポスター掲示場につきましては、設置場所を変更しております。 今後も状況の変化でありますとか、選挙人の皆様のご意見等を総合的に考慮しながら、設置場所の見直しをしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 平原順二議員。                〔11番 平原順二議員 登壇〕 ◆11番(平原順二議員) それじゃ、2遍目の質問をします。 選挙ポスターは人がおらんとこへもやっぱりあったり、新興住宅ができても何でも全くないとこもあったり、私の地区は二か所あるんですよ。1か所でええの。見にくりゃへんじゃから。全くねえとこのほうが多いから、そういう考えがあって今後、投票率が悪いじゃどうのこうの言うんですから、これも市民へのサービスですよ。よろしくお願いをします。これはもう終わります。 新しい橋の話。これは、市長があんまりええ返事をせんので、虹のかけ橋じゃどうのこうのというて逃げ歩くんで。今さっき市長が言うたように、ほんまに住民の方が皆さん困りょうる。それから、今度新しいこっちへ来る人もやっぱりそういうことを考えるわけなんですよ。今度、アイリスオーヤマが来て200人、八日市へも今度、工場ができますね。私のお友達もこっちへ来てえ言ようるけど、やっぱりトラックが出入りするのにつかえたら、平原議員さん、大変じゃと。京阪神へ行くときにやっぱり時間を言いますからね。そりゃもうブルーラインすぐ乗りゃええがいうて話はしますけども、やっぱり2号線で玉島じゃとか倉敷のほうへ行くこともあるから、どうしても吉井川を渡らにゃいけんと。前に言うたけど、朝、私はコーヒーを飲みにあっこつかえて一生懸命行きょうりますけども、右折は大変です。今、部長ができる言ようるから、安心して皆さんにはそのご報告はしますけども。 コロナじゃ、コロナじゃ言うて、ほんま大変ですよね。昨日、新聞に載ったの5万人、岡山県が。今日、朝ちょっと調べたら、瀬戸内市でも932人、昨日までで。1,000人近えです。大変な時期ですけども、世界も大変ですけども、日本も大変です。人間が生きていくことですから、少しでも便利になるように、その夢はやっぱり追って、せっかく瀬戸内市の市長ですから、お話を聞かせてください。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 ◎市長(武久顕也君) 邑上橋の混雑というのは、本当に通勤の方のみならず、近隣にお住まいの皆様にとっても大変な負担になっているだろうなというように思います。現在、県のほうでも拡幅工事を進めてくれておりますけれども、それ以外の橋をどう考えていくかということでのご質問であります。 ご存じのように、岡山市では旭川に、平井付近に新しい橋を架けるということで、今工事をやっておられますけれども、ちょっと全体事業費は私も確認ができていないんですけども、恐らく数十億円から100億円を超える、そういう事業費をかけてやっておられるんだというふうに思います。 我々が橋に何かを期待するのであれば、瀬戸内市だけではなくて、岡山市さんと連携をしていく必要があると思います。特に東区の方々にとって、どのような恩恵があるのかということを協議をしていかないといけないんだろうなと思います。したがいまして、東区にお住まいの皆さん、議員さん、さらには岡山市長ともこの件について情報交換、意見交換をしながら、一体双方にとってどのような意味があるのかということの話をしてみたいと思いますので、その中でどのような結論になるか、ちょっと分かりませんけれども、まずはそうした話があるということをお伝えをしていくということが必要だと考えておりますので、ぜひご理解いただければというふうに思います。 ○議長(廣田均議員) 平原順二議員。                〔11番 平原順二議員 登壇〕 ◆11番(平原順二議員) 虹のかけ橋じゃありませんけども、さあ、せえと、すぐできるもんではない。分かっとります。ただ、そういう夢を持って、市民の方が安心して、安全で広い道を走りたい、これ夢ですから。市長、初めて前向きな答弁をしたけど、3遍目で初めて。 さっきもちょろっと言いましたが、県会議員がほんまはする仕事です。国会議員がする仕事です。市長さん、仲よしですから、ようねじを巻いて、3月になったらもう議長は終わるんか、4月か。1年じゃからな。まあ、もっと地元の仕事を一生懸命していただいて、市民にお返しをしていただく、そういうことも市長のほうからよろしくお願いをしたいと思います。 それから部長、邑上橋の今の話、右折レーン、それから堤防の広げるやつ、できるだけ早うにして、我々が、市民の方、岡山市民の方もこっちへよう来ょうられるんで。ほんま危ねえぞ、年を取っとるから余計かも分からんけどな。早めに、一日でも早い、きちっとした右折レーンができて、道が広い道になりますようにお願いをして、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(廣田均議員) 以上で平原順二議員の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩をいたします。                午前11時42分 休憩                午前11時43分 再開
    ○議長(廣田均議員) 再開をいたします。 以上をもちまして本日予定をしておりました発言順序13番から16番までの一般質問が終了いたしました。 次の本会議は来週月曜日3月7日の午前9時30分に開議いたしますので、ご参集ください。 それでは、本日はこれをもちまして散会といたします。 皆さんお疲れさまでした。                午前11時43分 散会...