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03月08日-04号

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  1. 備前市議会 2019-03-08
    03月08日-04号


    取得元: 備前市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    平成31年 2月第1回定例会              第 1 回 定 例 会 会 議 録 (第4号)会議開閉日時  平成31年3月8日  午前9時30分 開議    午前11時55分 散会会議の場所   備前市役所議場出席した議員の番号氏名(7番は欠員)  1番  藪 内   靖      2番  青 山 孝 樹      3番  田 口 豊 作  4番  森 本 洋 子      5番  石 原 和 人      6番  西 上 徳 一  8番  星 野 和 也      9番  守 井 秀 龍      10番  尾 川 直 行  11番  掛 谷   繁      12番  土 器   豊      13番  川 崎 輝 通  14番  中 西 裕 康      15番  橋 本 逸 夫      16番  立 川   茂欠席・遅参・早退した議員の番号氏名  欠席 なし  遅参 なし  早退 なし説明のため出席した者の職氏名  市長     田 原 隆 雄  副市長    高 橋 昌 弘  教育長    奥 田 泰 彦  市長公室長  高 山 豊 彰  総務部長   佐 藤 行 弘  市民生活部長 今 脇 誠 司  保健福祉部長兼福祉事務所長   産業部長   平 田 惣己治  建設部長   藤 森   亨         山 本 光 男  日生総合支所長大 道 健 一  吉永総合支所長金 藤 康 樹  教育部長   川 口 貴 大  病院総括事務長金 井 和 字職務のため議場に出席した議会事務局職員  事務局長   草 加 成 章  事務局次長  入 江 章 行  議事係長   石 村 享 平  議事係主事  楠 戸 祐 介 △議事日程並びに付議事件(結果) 番号議事日程付議事件等結果1一般質問 ・4番 森本洋子議員 ・15番 橋本逸夫議員通告事項一般質問通告表のとおり)                              ;──2議案等質疑 議案委員会付託 ・付託案件表のとおり  報告第1号を除く議案第1号 平成31年度備前市一般会計予算予算決算審査付託議案第2号 平成31年度備前市国民健康保険事業特別会計予算厚生文教付託議案第3号 平成31年度備前市土地取得事業特別会計予算総務産業付託議案第4号 平成31年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算総務産業付託議案第5号 平成31年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算総務産業付託議案第6号 平成31年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算総務産業付託議案第7号 平成31年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算厚生文教付託議案第8号 平成31年度備前市介護保険事業特別会計予算厚生文教付託議案第9号 平成31年度備前市飲料水供給事業特別会計予算総務産業付託議案第10号 平成31年度備前市宅地造成分譲事業特別会計予算総務産業付託議案第11号 平成31年度備前市駐車場事業特別会計予算総務産業付託議案第12号 平成31年度備前市企業用地造成事業特別会計予算総務産業付託議案第13号 平成31年度備前市水道事業会計予算総務産業付託議案第14号 平成31年度備前市下水道事業会計予算総務産業付託議案第15号 平成31年度備前市病院事業会計予算厚生文教付託議案第16号 平成30年度備前市一般会計補正予算(第6号)予算決算審査付託議案第17号 平成30年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)厚生文教付託議案第18号 平成30年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)総務産業付託議案第19号 平成30年度備前市三石財産区管理事業特別会計補正予算(第2号)総務産業付託議案第20号 平成30年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第4号)厚生文教付託議案第21号 平成30年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)厚生文教付託議案第22号 平成30年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第2号)総務産業付託議案第24号 備前市消防団の定員、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第25号 備前市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第26号 備前市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第27号 備前市一般職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用、勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第28号 備前市営バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例の制定について厚生文教付託議案第29号 公益的法人等への備前市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第30号 備前市営墓地管理基金条例を廃止する条例の制定について厚生文教付託議案第31号 備前市共同作業場設置条例を廃止する条例の制定について厚生文教付託議案第32号 備前市病児・病後児保育施設設置条例を廃止する条例の制定について厚生文教付託議案第33号 史跡備前陶器窯跡保存活用計画策定委員会条例の制定について厚生文教付託議案第34号 備前市過疎地域自立促進計画の一部変更について総務産業付託議案第35号 公の施設(備前市自家用有償運送バス路線及び和気町自家用有償運送バス路線)の区域外設置及び他の団体の公の施設(和気町内のバス停及び備前市内のバス停)の利用に関する協議について厚生文教付託議案第36号 財産の処分について総務産業付託議案第37号 財産の取得について厚生文教付託議案第38号 市道路線の認定及び変更について総務産業付託議案第39号 損害賠償の額を定め、和解することについて総務産業付託報告第1号 専決処分の報告について──議案第40号 平成30年度備前市一般会計補正予算(第7号)予算決算審査付託3請願上程(紹介) 請願委員会付託 ・請願文書表のとおり請願第6号 日米地位協定を見直し米軍による事件・事故から国民の生活、暮らしの安全が守られるよう措置を求める請願総務産業付託請願第7号 後期高齢者医療の窓口負担の見直しにあたり、原則1割負担の継続を求める請願厚生文教付託一般質問通告事項 順位通告者氏名質問の要旨答弁者124番 森本洋子1 のら猫不妊去勢手術事業について  ① 個人で申請する場合について  ② 団体について  ③ 共生に向けた条例の制定について市長 保健福祉部長 (再質問あり)2 教育について  ① がん教育について  ② 人権教育(LGBT)について教育長 (再質問あり)3 待機児童について  ① 発生した要因は
     ② 解消に向けての対策について市長 総務部長 (再質問あり)4 地区公民館の整備について  ① 現状と課題について  ② 整備計画は  ③ 片上公民館について  ④ 蕃山記念館について市長 教育長 (再質問あり)5 中高年の引きこもりについて  ① 現状と課題について  ② 対策について市長 保健福祉部長 (再質問あり)1315番 橋本逸夫1 今後の財政運営について市長2 国際交流事業について市長3 ひなせかき祭について市長4 消防団日生方面隊出初式について市長 (再質問あり)5 市道頭島線について副市長 △質疑通告一覧表 案   件  ;通告者氏名通    告    事    項答 弁 者議案第25号 備前市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について  ;14番 中西裕康P6~ 1 第6条について総務部長議案第26号 備前市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について  ;14番 中西裕康P11~ 1 第8条について総務部長議案第27号 備前市一般職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用、勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例の制定について  ;14番 中西裕康P13~ 1 別表(第6条関係)について総務部長議案第30号 備前市営墓地管理基金条例を廃止する条例の制定について  ;11番 掛谷 繁P26 1 条例を廃止する理由について 2 条例の廃止後について市民生活部長議案第32号 備前市病児・病後児保育施設設置条例を廃止する条例の制定について  ;11番 掛谷 繁P28 1 条例廃止後の事業について保健福祉部長議案第33号 史跡備前陶器窯跡保存活用計画策定委員会条例の制定について  ;11番 掛谷 繁P29~ 1 史跡備前陶器窯跡保存活用計画策定の必要性について教育部長議案第36号 財産の処分について  ;14番 中西裕康P46 1 売却金額について産業部長議案第37号 財産の取得について  ;11番 掛谷 繁P48~ 1 取得する財産の明細等について教育部長報告第1号 専決処分の報告について  ;14番 中西裕康P60~ 1 専決第5号について市長公室長  ;11番 掛谷 繁P62~ 1 専決第6号について 2 専決第7号について 3 専決第8号について市民生活部長 △委員会付託案件表 付託委員会  ;所管議案番号案        件総務産業委員会  ;市長公室 総務部外議案第3号平成31年度備前市土地取得事業特別会計予算議案第4号平成31年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算議案第5号平成31年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算議案第18号平成30年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議案第19号平成30年度備前市三石財産区管理事業特別会計補正予算(第2号)議案第24号備前市消防団の定員、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第25号備前市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について議案第26号備前市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第27号備前市一般職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用、勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第34号備前市過疎地域自立促進計画の一部変更について産業部 建設部外議案第6号平成31年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算議案第9号平成31年度備前市飲料水供給事業特別会計予算議案第10号平成31年度備前市宅地造成分譲事業特別会計予算議案第11号平成31年度備前市駐車場事業特別会計予算議案第12号平成31年度備前市企業用地造成事業特別会計予算議案第13号平成31年度備前市水道事業会計予算議案第14号平成31年度備前市下水道事業会計予算議案第22号平成30年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第2号)議案第29号公益的法人等への備前市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第36号財産の処分について議案第38号市道路線の認定及び変更について議案第39号損害賠償の額を定め、和解することについて厚生文教委員会  ;市民生活部 保健福祉部 市立病院外議案第2号平成31年度備前市国民健康保険事業特別会計予算議案第7号平成31年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算議案第8号平成31年度備前市介護保険事業特別会計予算議案第15号平成31年度備前市病院事業会計予算議案第17号平成30年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)議案第20号平成30年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第4号)議案第21号平成30年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議案第28号備前市営バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第30号備前市営墓地管理基金条例を廃止する条例の制定について議案第31号備前市共同作業場設置条例を廃止する条例の制定について議案第32号備前市病児・病後児保育施設設置条例を廃止する条例の制定について議案第35号公の施設(備前市自家用有償運送バス路線及び和気町自家用有償運送バス路線)の区域外設置及び他の団体の公の施設(和気町内のバス停及び備前市内のバス停)の利用に関する協議について教育部議案第33号史跡備前陶器窯跡保存活用計画策定委員会条例の制定について議案第37号財産の取得について予算決算審査委員会    議案第1号平成31年度備前市一般会計予算議案第16号平成30年度備前市一般会計補正予算(第6号)議案第40号平成30年度備前市一般会計補正予算(第7号) △請願文書表 付託委員会受理番号要 旨提  出  者紹介議員受理年月日総務産業請願第6号日米地位協定を見直し米軍による 事件・事故から国民の生活、暮ら しの安全が守られるよう措置を求 める請願備前市木谷152-1 和気・備前革新懇  代表 梶藤澄男中西裕康31.2.18厚生文教請願第7号後期高齢者医療の窓口負担の見直 しにあたり、原則1割負担の継続 を求める請願岡山市北区下伊福西町1-53 岡山県社会保障推進協議会   会長 三上雅弘田口豊作31.2.19     午前9時30分 開議 ○議長(立川茂君) 皆さん、おはようございます。 ただいまの出席は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 日程1、昨日に引き続きまして一般質問を行います。 なお、重複する質問は努めて排除いただきますようお願いいたします。 それでは、森本議員の一般質問を願います。 4番森本議員。     〔4番 森本洋子君 登壇〕 ◆4番(森本洋子君) 皆様、おはようございます。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 1点目、野良猫不妊去勢手術事業について。 猫に関しては登録制度がなく、放し飼いの罰則規程もありません。犬と違い捕獲、保護されないために、野良猫が多く存在します。 平成29年度全国の猫の殺処分数は、犬の殺処分数8,362匹の約4倍、3万4,865匹に上りました。環境省も、殺処分をなくし、適正譲渡を進めていくには収容される猫の数を減らすことが重要と位置づけ、人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクトとしてモデル事業も行っております。 この不妊去勢手術事業は、全国の多くの自治体も取り組んでおり、評価できる事業と考えます。先日も、市内在住の方と市外在住の方がお金を持ち寄り、見守っていた野良猫の不妊手術を行ったとの話も聞いております。 そこで、3点お尋ねいたします。 1点目、個人で申請を行う場合はどのような手続を踏んでいくのか、具体的に教えてください。 事業内容にクラウドファンディングによる財源調達とありますが、その取り組みについてもお尋ねいたします。 2点目、個人や団体に対して1匹につき補助金5,000円となっておりますが、NPO団体のほかどのような団体を想定されていますか。また、個人で行うことはとても難しいと考えられますが、NPO団体への委託とかは考えられなかったのでしょうか。 3点目、手術を終了し、もとの生活場所に戻すわけですが、餌やりの問題が考えられます。野良猫に対しては餌を与えないでくださいと指導していますが、環境省を初め先進地では適切な食事の提供、汚物等の清掃による環境管理を行うことで、地域猫として地域で育てて最後まで見守る取り組みが行われています。 京都市や神戸市などは、共生に向けたマナーに関する条例等を制定しております。備前市も整備していく必要があると思われますが、お考えをお聞かせください。 大きな2点目、教育について。 1点目、がん教育についてお尋ねいたします。 がんについての正しい知識を学び、命の大切さや身近ながん患者、家族への思いやりの心を育成するとともに、子供のころからの正しいがんの教育により自分の健康に関心を持ち、早期発見のためのがん検診受診率の向上などの効果も期待できるがん教育が、中学校では平成33年度から全面実施されます。 よりよいがん教育の授業ができるよう、倉敷市では外部講師を招いてことし1月10日に倉敷市立北中学校でがん教育の授業、講演会が行われ、参加してまいりました。 講師は、東京女子医科大学がんセンター長の林和彦先生。林先生は、学校でのがん教育に早くから取り組み、ついには特別支援学校、中学校、高等学校の教員免許をそれぞれ取得され、各地で出張授業を続けておられます。 がん対策基本法が平成28年12月に改正され、また平成29年10月には第3期がん対策推進基本計画が閣議決定され、文部科学省も外部講師を活用し、がん教育の充実を図るとしております。備前市において、小学校、中学校の全面実施に向けてどのような取り組みをされているのか、お尋ねいたします。 2点目、ことし1月24日、岡山県に在住の方が性別変更に関する最高裁の決定に対して抗告が棄却されたとの報道がありました。社会的な関心も高まっている性的マイノリティーについて、平成27年文部科学省も性同一性障害に係る児童・生徒に対するきめ細やかな対応の実施等についてとして、学校生活の各場面での支援を通達しております。 倉敷市教育委員会がいち早く取り組みを開始し、性の多様性について授業で指導する教員向けに作成した冊子が、法務省の2018年度人権啓発資料法務大臣表彰で最優秀賞に選ばれております。中心となって取り組みをされた倉敷市教育委員会の人権教育推進室の松尾主幹のお話を昨年12月26日に倉敷市役所で聞いてまいりました。研究主題は、LGBTを学ぶのではなく、性の多様性を学ぶ、LGBTという人々について考えるのではなく、私たちの生き方を考えるというもので、いじめ等の未然防止にもつながり、全ての児童・生徒にとって安心できる学校を目指すということです。がん教育と同様に、重要な課題であると考えますが、教育委員会としてのお考え、取り組みをお聞かせください。 大きな3点目、待機児童についてです。 一昨日の一般質問でもありましたが、確認、質問もありますので、このまま質問させていただきます。 女性の社会進出も叫ばれ、国民の働く環境は大きく変化しております。私が子育てをしていた20年以上前は3歳児神話があり、女性が出産後も働くことがマイナスイメージで覆われておりました。しかし、リーマン・ショック以降は共働きが当たり前となっているとも言われております。また、かつてのように年齢とともに必ず所得が増加する時代ではなくなっており、共働きを選択している家庭が多いと考えております。 ところが、地方は特に専業主婦が多く、待機児童対策に取り組むのがおくれていたとの指摘もあります。備前市として47人は大きな数字です。 2点お尋ねいたします。 1点目、発生した要因を教えていただきたいと思います。 2点目、待機児童の解消に向けての対策をお聞かせください。 大きな4点目、地区公民館の整備について。 市長の施政方針の中で、老朽化した地区公民館の整備に順次取り組んでまいりますとありました。 そこで、4点お尋ねいたしたいと思います。 1点目、全ての地区公民館の現状と課題を教えてください。 2点目、整備計画はどのようになっていますでしょうか。 3点目、現在片上公民館は市民センター内にあり、新庁舎完成後、片上分庁舎の利用の要望が地元から出ていると記憶しておりますが、見解をお尋ねいたします。 4点目、蕃山記念館についてですが、昨日一般質問がありましたが、記念館の建設要望に対する市長、教育長のお考えをお聞きしたいと通告しておりましたので、よろしくお願いいたします。 大きな5点目、中高年のひきこもりについて。 1980年以降、学校や仕事に行けずに家族以外の人との交流を断つひきこもりは若者の問題として扱われておりましたが、その期間が長期化し、本人が40代、50代になり、親も高齢化となり、生活が困窮、また生活習慣病を発症するケースが増加。80代の親がひきこもりの50代の子供の面倒を見る現象は、8050問題と呼ばれ、社会問題化しております。 1点目、ひきこもりは長期化すると家族からの相談がない限りわかりづらいと考えられますが、備前市の現状と課題をお尋ねいたします。 2点目、親も高齢で働けなくなり、病気や介護が加わり、本人は就労していないため、親子共倒れの危険性も考えられます。生活や福祉の支援も欠かせないと考えますが、現在行われている対策や、今後考えられる対策支援をお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(立川茂君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。     〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) おはようございます。 それでは、森本議員の質問に順次お答えをいたしたいと思います。 まず、野良猫不妊去勢手術事業につきましては、さきの議会におきまして西上議員からの提案もいただき、また各地から野良猫の苦情や要望が多く寄せられております。そして、そのような中で今まで動物愛護者の善意で行われておりましたが、個人での活動については限界に達したという訴えもあり、このたび市が窓口となり、ボランティアの方との協働により実施を考えたところでございます。その財源といたしましては、クラウドファンディングによる財源確保を考え、動物愛護に対する先進地の事例も参考にしながら取り組もうとするものであります。 そういう中で、1点目の個人で申請する場合についてでありますが、野良猫不妊去勢手術を行う事前に申請をまずしていただき、実施後は市で定めた報告書に手術の領収書、耳をカットした写真等々の証拠物を提出していただき、その内容が確認ができれば助成金を払わせていただくという制度と考えております。 2点目の団体についてですが、個人以外のNPOや自治会など、組織的に活動されている団体を想定しておりますが、今般は委託業務ではなく、不妊去勢手術を実施した団体に対してその実施した個体数に応じて予算範囲内で助成するということでございます。 3点目、共生に向けた条例の制定についてですが、野良猫を地域で面倒を見る、地域猫についての条例が、県下では玉野市が制定しているようでありますけれども、不妊去勢手術だけで完全に野良猫対策ができるとは考えられません。しかし、本事業を実施することで少しでも野良猫の数を減していきたいというようなことでの取り組みと御理解をいただきたいと思います。 次に、待機児童についてですが、何人かの方からも同様の質問が届いております。 繰り返しますが、待機児童が発生した原因につきましては、備前市のゼロ歳児からの保育料の無料化という先進的な政策に対応する事前の手当てが不十分であり、そのような状況の中で3人に1人保育士が必要なゼロ歳児、6人に1人の保育士が必要な1歳、2歳児の申請が現在の保育園及び認定こども園の受け入れ可能な数、263人に対して312人の応募と急増したため、それに対応する保育士の人数が充足できなかったということがその原因、要因であります。 2点目の待機児童解消に向けての対策については、中西議員にお答えしたとおりでありますが、市として決して手をこまねいたわけではありません。2月25日にも緊急待機児童対策関係者会議等も開いておりますが、現実として発生している現実については反省をし、今後優先的課題と位置づけて、さらに関係部署と具体的な対応について着手する予定でございますので、その際にはよろしく御協力、御支援をお願いをいたしたいと思います。 4番目の蕃山記念館につきましては、私は地域にある宝を生かしていくことが重要であるということを常々申し上げております。そういう中で、地域の偉人を顕彰し、まちづくり活性化に生かしていきたいという伊里地区区長会やまちづくり会議の熱い思いに敬意を表し、それに応えていかなければならないと考えております。 蕃山先生に係る資料を収集し、適切な管理状況で公開していくためには人的、経費的な面でさまざまな課題もありますが、地元の皆さん方と協議をする中で、その解決についての可能性を探っていく努力や工夫をしてまいりたいと、このように思っております。 以上、私からの答弁でございます。 ○議長(立川茂君) 答弁漏れがありますか。     〔「ひきこもりの分はどなたが答弁してくれるん。市長でしょうか」と4番森本議員発言する〕     〔「5番目や」と呼ぶ者あり〕 大きな項目5番。     〔「市長でお願いしていたと思うんですけど」と4番森本議員発言する〕 田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 済いません、答弁漏れがございました。 5番の1点目、中高年のひきこもりについての現状と課題についてですが、家族や関係機関から相談のあったケースにつきましては、保健師が随時対応をしております。ひきこもりの方やその家族の方は積極的に情報発信することがないため、潜在的に孤立した個人や家族の把握が困難なことが課題と考えております。ひきこもり家族会、精神障害者家族会、民生委員等と連携をとりながら、情報の把握に努めたいと考えております。 2点目、その対策についてですが、関係機関の連絡会や研修会で情報交換と連携体制の確認を行っております。 また、情報が入れば家庭訪問などを行う等状況を把握し、保健所と連携をとりながら適切な医療・保健・福祉サービスへつなげていきます。 これらにつきましては、まず家族との信頼関係を築くことから始めていく必要があることから、支援対策の実施までは長い時間を要するものであります。相談窓口の周知や実態把握につきましては、保健所等関係機関と連絡を密にして取り組んでまいりたいと考えております。 これでよかったな、私は。はい。失礼しました。 ○議長(立川茂君) 奥田教育長。     〔教育長 奥田泰彦君 登壇〕 ◎教育長(奥田泰彦君) 私からはまず2番、教育についてお答えいたします。 1点目、がん教育につきましては、議員御指摘のとおり平成29年告示の新学習指導要領、保健体育の保健分野にがんについても取り扱うものと明記されております。したがって、平成32年度から使用する教科書にはがん教育についての内容がさらに充実されるものと考えております。 教育委員会としては、保健体育科の保健分野を中心に、まずは新しい学習指導要領を踏まえ、指導内容の確実な周知徹底を図っていきたいと考えております。 2点目、備前市の人権教育における性の多様性についての取り組みにつきましては、岡山県の第3次人権教育推進プランでも性的マイノリティーについて取り上げられており、課題解決に向けて発達段階に応じた性の多様性の理解のための取り組みの充実が求められております。 備前市内の中学校でも、岡山県の心と命のサポート事業を活用し、性の多様性についての校内研修や研究授業を実施しております。 また、昨年8月には市内の全教職員対象に実施する人権教育研修会一般財団法人日本LGBT協会代表理事の清水展人さんを講師に招き、講演会を開催いたしました。教育委員会といたしましては、引き続きこのような学校の取り組みを支援してまいりたいと考えております。 4番、地区公民館の整備についてお答えいたします。 1点目、地区公民館の現状と課題についてでありますが、現在地区公民館は市内に13館あり、このうち平成に入ってからの建設は西鶴山公民館、香登公民館、神根公民館の3館で、その他の10館は築30年以上が経過しており、各館とも施設の経年劣化への対応が課題となっております。 2点目、整備計画につきましては、現在具体的な計画書等は作成していませんが、各施設において利用者の危険度の高いもの、建設維持に悪影響が出る可能性が高いものから順次修繕や工事等整備に取り組むこととし、今は三石公民館の建設に向け、基本構想の策定を進めているところであります。 3点目、片上公民館についてでありますが、新庁舎完成後、現在の教育委員会事務局跡の利用希望があるとのことですが、教育委員会事務局跡は書庫として活用する予定ですので、当面現行の市民センター内でというふうに考えております。 4点目、蕃山記念館につきましては、先ほども市長がお答えいたしましたが、設置経費、その後の管理運営面を含めてさまざまな課題があると認識しております。そのため、事前にさまざまな角度から検討すべく、蕃山先生ゆかりの土地や関連施設での調査を行うための費用等を予算計上しております。 また、今後地区の関係者と熊沢蕃山の顕彰のあり方について意見交換をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(立川茂君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) 御答弁ありがとうございました。 まずは1点目、野良猫に関してお尋ねしたいと思います。 個人の申請がなかなかわかりづらかったので、先ほどしていただいたので、わかりました。しかしながら、個人の方が野良猫で不妊手術、去勢手術をしないといけないっていう状況は、ふだんから見守りをされている場合が多いので、わかるとは思うんですけど、捕獲するときには大変やっぱり野良猫なので、ふだん幾ら見守りをしてなれているといってもなかなか厳しいというお話も聞くんですけれども、ケージの貸し出しとか、そういうものを行う予定はございませんか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 山本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(山本光男君) 今の時点ではそういったケージの貸し出しということは考えておりません。 個人につきましては、市内にあります動物病院の先生にお話を聞きました。そうしますと、年間に10件程度そういった野良猫の不妊治療等に来られる方がいらっしゃるというふうなことをお聞きしましたので、今回個人の方も助成の対象とさせていただいております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) 先ほども申し上げたんですけれども、市外の方が連れていって、市外の病院で備前市内の猫を不妊治療していただいて、また市内のほうへ連れていただいたということもお聞きしております。そうやって野良猫の一つの命を守っていこうということで、個人的に取り組みをされている方もたくさんいらっしゃるわけなんですけれども。 日生のほうで広島のNPOの方が来られて市長さんとか副市長さんが載られていたブログも拝見したんですけれども、すばらしい取り組みだと思うんですけれども、個人的に取り組むのは正直難しいかなていう考えもあるので、そういう団体の方にお任せしたほうが、飼い猫と野良猫の区別もなかなかつけるときには難しいっていう話もあったりしますし、申請の段階によってどうやって、性悪説で捉えればどうやって区別をするんだていう話も出てくるかと思うんですけれども、個人で取り組むよりはそういった団体の方にお願いするほうがいいかと思うんですけど、その点はどうでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 私も最初はそんな感じを持ちました。ところが、現実問題として今までやっていたことについても犬猫みなしご救援隊ですか、そういう団体がする、やっていただくということで動物愛護の方がその人に手術をお願いしたということでありまして、そういうような地元での捕獲についての情報とか手だてを協力して、その手術についてお願いしていると、そういうようなことでありますので、私も当初委託したほうがいいんじゃないかというように思いましたけども、それは現実的な状況ではないというふうに考えています。ある程度のものを集めて手術をしていただくということで初めて1匹当たり5,000円という単価が、安い単価でやっていただけるということで、そういうことを目指しているということで御理解を願いたいと思います。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) 全国には事例としてふるさと納税を活用してそういう犬とか猫とかの手術代に充てるというか、NPO団体にお金を使っていただくということで、ふるさと納税の目的の欄にそういう項目を入れて、ふるさと納税を使ってそういう事業をされているところもあります。 今回はクラウドファンディングということなので、どちらにしても一番お金がかかる、そのお金の部分が一番問題になってくるかと思いますし、個人で行う場合も個人の方に負担していただいて、5,000円を市から補助をするという形になると思いますので、個人の方に助けていただくっていう部分が多いんですけれども、この病院については市内の獣医師の病院を利用、また市外の病院も利用、そういう規制はあるのでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 山本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(山本光男君) 病院については特にしておりませんので、市内、市外かかわらず、どこの病院でもいいという制度にしたいと考えております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) ありがとうございます。 先ほども条例の話もあったんですけれども、正直京都市とか神戸市の条例を調べましたら本当に手続が煩雑で、多分備前市みたいに密集していなくて、野良猫の数が京都市や神戸市ほどはいないとは思いますので、こういう手続を、条例をつくって手続を踏むのは備前市にはそぐわないというふうには私自身も思っております。 ただ、やはり餌をやってはいけませんていうことは、前の西上議員の質問にもあったんですけれども、やはりそういうのを周知されている市民の方が多いので、何ぼ猫を見守って餌やりをしていますといっても、なかなかそういう情報を皆さんにお知らせしていくのは難しいかと思いますので、三朝町がこういうチラシをつくって一番下のところに不幸な猫を今以上ふやさないためにということで、飼育しているという認識を持ってトイレを設置をしたり、餌をやって責任を持って面倒を見ましょうということで、餌やりとか、そういう環境美化には餌やりをしている方が努めてくださいねっていうことを周知をしていますので、そのことはしっかりとこの事業が通った場合には皆さん市民の方に周知をしていただいて、猫を見守りされている方が手術代も出した、餌もやっている、でも市民の方には苦情を言われるていうような状況が生まれないようにしていただきたいと思うんですけど、部長どうでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 山本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(山本光男君) 議員おっしゃられるとおり、一番大切な地域住民が主体となりまして、地域で餌のやり方ですとか、ふんの始末などといったルールなどをこしらえていただいて、そして人と動物が共存できる地域をつくっていただけるのが理想かというふうに考えておりますので、そういったことにつきまして、しっかりと市民の方にもPRもしていきたいというふうに思っております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) それでは次に、教育についてお尋ねしたいと思います。 がん教育です。 私も、研修に参加させていただきました。外部講師の方を招いて研修を受ける、専門家の先生の知識を持っておられる方の講習を受けるっていうのは非常重要であるっていうこともこの林先生がおっしゃっておりました。倉敷市が早くに取り組んで、もう少し早い段階で、ことし1月ではなくてもう少し早い段階で林先生にお願いしていたんですけれども、倉敷市の災害があったためにこの1月にずれ込んだていうこともお聞きしております。 当日も養護教諭の先生と体育の先生が、関係の先生が来られていて、中学生の授業が終わって、その後に先生方対象で行われたんですけれども、生徒に向かって話される内容と先生方に取り組みについて話される内容は若干違っていまして、厳しい口調でこの重要性をしっかりと訴えておられました。 教育長が先ほど教科書が来てていうことも言われていたんですけれども、今全国的に林先生を呼んで事前に勉強していくっていう取り組みも多分調べられておられると思うんですけれども、もう全国各地でこういう取り組みがされているんですけども、備前市としてもそういうことを考えておられることはないですか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) いろいろ情報をありがとうございます。 県の事業のほうにがん教育に関する外部講師派遣事業というのがございまして、学校のニーズによってそういったものを活用していくことも考えておりますし、必要に応じて市全体の教員のがん教育についての資質向上ということについて、講演会が必要だというふうに感じましたらそういったことの開催も検討するということも考えております。まず、新しい取り組みの、新しいというか、このがん教育を充実させなさいという取り組みなので、今教育委員会の中でもどういった指導をしていくか等について模索中であります。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) この林先生も学校の先生は大変でしょうと、教育委員会も。国のほうががん教育に取り組めや防災に取り組め、いろんな教育に取り組めということで、少ない時間の中を学校で取り組んでくださっているのはわかるけれども、がん教育は命にもかかわることなので、もう早い段階からしっかりと取り組んでほしいというお話もありました。教育長がそういう決意でおられるのならそういうふうに進めていただきたいというふうに思います。 性の多様性についての授業なんですけれども、これも倉敷市が表彰されるぐらい先進的に取り組んでおります。この日、1月10日にがんの講演会を受ける午前中には人権教育の授業も実は拝見してまいりました。それは、発達障害の方がクラスにおられる場合はみんながどう取り組むかっていうか、どういうふうに考えるかという授業だったんですけれども、そういった人権教育のほうにも倉敷市は力を入れておられます。 性の多様性といってある程度これから問題になってくることが多々あるんですけれども、特に主幹のお話を聞いたときに、皆さん多分地元に帰っていろいろ一般質問とかされるでしょうけれども、自分ところの市内には今そういった事案は出ていませんとか、そういう答弁が返ってくるかもしれませんと。でも、世界、社会に出ていく中で子供たちが遭遇した場合に、自分たちがどういう対応をしていくのかというのは重要な課題であるというふうにもおっしゃっておられましたので、今さっきお話をお聞きしましたらしっかりと取り組みをされているので、このまま続けていっていただきたいというふうには思っていますけれども、教員の先生皆さん講演を受けて研修も行ったとされているんですけれども、その点は全員意見を共通認識でされていると考えてよろしいでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) 各学校におきましては、こういった性的少数者が直面している問題を人権教育の課題というふうに捉えて取り組みを進めております。この性的少数者と呼ばれる方々が、誤解であるとか、偏見であるとか、差別的な言動でつらい思いをしているというようなことを実際の実例でも聞く機会が多くなっております。学校の教員も、先生方もそういったことを踏まえて子供たちをじっくり観察して、対応していかなければいけない事案があったら学校の取り組みの一つに取り上げて取り組んでいくというふうなことは思っております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) 児童虐待に関してもそうなんですけれども、教員の先生一つの対応によって命が変わっていくという事例もありますので、しっかりと取り組んでいただきたいというふうに教育長にお願いしたいと思います。 次に、待機児童の問題です。 市長、ありがとうございました、答弁していただいて。 一つ確認をさせていただきたいのは、新聞の報道にもありましたけど、続けて臨時職員は募集していくということが記事にも載っておりました。正職3人の募集に対して1人採用ということで、あと2人募集を続けていくのか、続けていかないのか、先日もいろいろありましたけれども、はっきりとした答弁をお聞きできていなかったように思います。 人件費のかかることなので、佐藤部長にお伺いしたいと思います。 3人のうち1人しか募集を、3人募集して1人しか採用されていないので、あと2人分の人件費大丈夫だと思うので、募集をかけても大丈夫だということですよね。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 予算上ということでありましたら確かにそのとおりでありますが、実際にはもう期間的な問題がありますので、正職員を今から募集して4月1日に間に合わせるということは事実上できないという状況にあります。今現在は、教育委員会のほうにおいて臨時職員の募集を続けて行っているという状況でございます。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) そしたら、中途でも募集はもうかけないということですか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 中途でも正職員の募集というのはできないことはございませんけれども、やはり新規の学卒者が出る時期というものがやはりたくさんの応募者がありますので、そのときを捉えたほうがいいのではないかというふうに考えております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) できないことはないということなので、できるということでもあると思いますので、努めていただきたいと思います。 新聞報道でもあります。これからは保育士の確保が、今まではふるさと納税が各市町村どんだけとるかということで争奪戦だったんですけれども、総務省からの通達もあり、これはひとまず落ちついていくと思うんですけど、今度は保育士の争奪戦になるというふうに新聞でも報道されております。 今、千葉県の松戸市とか、埼玉県の戸田市でも保育士さんに市から特別にお金をつけて、松戸市なんかは1年目から12年目は月4万5,000円、13年目から20年までは4万6,000円から7万2,000円というふうに、保育士確保に向けて各市町村がいろいろな取り組みをこれからしてくると思うんですけれども、その点に関して部長は一昨日の答弁でもそんなに備前市はいろんな手当を含めていけばほかの市町村とは見劣りしていないという話があったんですけれども、多分これからはいろんな近隣の市町村も保育士確保に乗り出してくると思うんですけど、その辺を考えた場合、今後どうしていこうというふうにお考えでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 市役所の中でも幼児教育課、教育委員会を含め職員の担当であります私どものほうの総務部もございます。そちらの関係課においてどのような対応をしていくかということは、今現在協議しておりますので、その中でどういった対策ができるのかというものをできるところから着手していきたいというふうに考えております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。
    ◆4番(森本洋子君) 言われているのは、これに出おくれたところが保育士の確保がなかなか厳しい状況になってくるだろうということも言われておりますので、検討していただくのはいいんですけれども、早目に、早期に検討していただいて、この波に乗りおくれないように保育士確保に努めていただきたいというふうに思いますので、要望しておきます。お願いいたします。 次に、地区公民館についてです。 なかなか整備計画がまだできていないということなんですけれども、老朽化がどこも進んでおりますので、しっかりと計画を立てて、それを市民の方になり、議会のほうにも提示していただきたいと思うんですけど、教育長どうでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) 御指摘のとおりでございます。教育委員会の中で公共施設の総合管理計画というものをつくっておりますが、その中の計画に入れつつ、公民館の状況に応じて整備を進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) 蕃山記念館に関してなんですけれども、公民館の整備にもかかわってくるので、地元から要望も出ているわけですけれども、しっかりとこれ市長も教育長も前向きの答弁をいただきましたので、ぜひとも本当に地元の方はいろんな面で頑張っておられますし、市のほうにも補助をいただいてこういう本なんかも出版されたりしております。市長も本当にこの蕃山先生のことに関しては協力をしていただいて、本当に感謝を申し上げております。 しっかりとこの点も、本来なら県とかがしっかり取り組んでいただいたらうれしい限りなんですけれども、地元が主体となってやっていこうというふうに機運も盛り上がっているときでありますから、しっかりと考えていただいて、今後地元の要望が一つでもかなうように取り組んでいただきたいというふうに思います。再度、市長の決意を聞かせていただければありがたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 地元の機運が高まっているときは、ある意味ではチャンスでなかろうかと思っております。 そういう中で、公民館の改築の時期というようなことを話をしていますと機運も覚めてしまうという懸念もありますので、たとえ小さくても公民館の改修といいますか、新築といいますか、そういうようなものに差しさわりのないような形で、たとえ小さくても付近に建設できればなあというふうに考えております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) よろしくお願いいたします。 それでは、最後のひきこもりについてなんですけれども、最近よくこのひきこもりの件に関して御相談を受けます。正直、この分野は取り残されてきたかなあと思いますし、国のほうでもまだまだひきこもりに、中高年のひきこもりに関しては対策が進んでいないのが現状でありますので、市としてもこれからどう取り組んでいくのかっていうのが課題になってくるとは思うんですけれども、ひきこもりの人数に関して今まで調査されたことはありますでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 山本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(山本光男君) 正確な数字は調査をいたしておりません。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) 先ほども申しましたように、このひきこもりに関しては、家族の方からのSOSがない限りなかなか家族の方もそういう状況を隠しておきたいという心がどうしても先走ってしまって見えにくいっていうのが現状であります。できることなら先ほども言われていましたけど、民生委員の方とか自治会の方に御協力いただいて数字を掌握していき、またそういう方々をやはりこちらのほうから声かけをしていくという対策も必要ではないかと思うんですけど、部長どうでしょう。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 山本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(山本光男君) 先ほども市長の答弁で申し上げましたが、民生委員さんですとか、そのほか愛育委員とか栄養委員さんたちがいらっしゃいます。そういった方たちの例えば総会とか、そういった会議にでも出席させていただき、しっかり何か様子が変だなというふうなことがあれば連絡をいただきたいとかといったような本当に協力要請をしまして、情報をいただくといったようなことしかなかなか難しいのかなというふうに今の段階では思っておりますので、そういった関係団体の方と協力を密にしながらできるだけ情報を入手するようにして、早期の対応がとれるように努めてまいりたいと考えております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) 部長、できましたら期限を切ってしっかりと取り組んでいただいて、備前市のこのひきこもりの状況を掌握していただきたいというふうに思います。 ひきこもりは、これは小さい間からずっと継続して、若い間からひきこもりがずっと継続して長期化して、今の年代になってなかなか厳しい状況が続いております。生活習慣病も発症するっていうお話もさせていただいたんですけれども、なかなか引きこもっている本人に保険が掛けていない場合もありますし、見ている御両親の方々が高齢でそういう方を見ていくっていうのも、自分たちも病院へ通いながら子供の面倒も見ているということで、厳しいていう状況もお聞きしております。 市のほうへ相談はつなげてはおりますけれども、なかなかこういった方面に関してはまだ国のほうも支援対策は出ていない状況だと思うので、取り残されている分野だと思いますので、市としても先行してしっかりとこのひきこもりの方の支援を行っていただきたいというふうに思いますけれども。先ほども部長がいろんなところで掌握に努めていくというふうに言われたんですけれども、掌握した後考える対策としてはどのようなことを想定されているというふうに考えておられますか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 山本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(山本光男君) そういったひきこもりに関連してのそういった情報が入りますと、当然市の職員が担当部署のほうからまた訪問調査等を行わせていただいておりますし、場合によりましたら東備保健所の保健師さんあるいは精神保健センターのほうへお願いしまして、いろいろそれぞれの事案について支援をしていく検討をさせていただいております。 ○議長(立川茂君) 森本議員。 ◆4番(森本洋子君) ひきこもりですから、心の問題も関係してくると思いますので、専門家の方にもお願いして、またしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(立川茂君) 以上で森本議員の質問を終わります。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、橋本議員の一般質問を願います。 15番橋本議員。     〔15番 橋本逸夫君 登壇〕 ◆15番(橋本逸夫君) それでは、発言通告に基づき、ただいまより一般質問を行います。 今回は、質問者13名のうちのトリを務めさせていただきます。お疲れのこととは思いますが、手短に行いますので、少々の間おつき合いを願います。 最初の質問は、備前市の今後の財政運営について、市長のお考えをお尋ねしたいと思います。 市長は、就任以来約2年が経過し、1期目任期の折り返し地点を迎えようとしております。これまで前市長の大盤振る舞いの財政運営から一気に縮減することができずに、徐々に施策を見直しをしている状況が見てうかがえます。 例を挙げますと、小・中学生の給食費の公費負担の件やタクシーチケット配付事業、さらには若者の家賃補助事業などであります。私は、これらを拝見して市長のつらい立場をよく理解しており、現在の事業の選択と集中、施設の統廃合、健全かつ持続可能な財政運営に取り組むとの方針を支持するものです。 とはいうものの、市長も施政方針で述べられておりますように、まちづくりには夢が不可欠であります。私も同感です。施政方針では、さまざまな夢が語られておりますが、その実現に期待もし、協力もいたしたいと思います。 ところで、市民の夢を壊さないためにも、保育園の待機児童の問題は是が非でも解消しなければなりません。一昨日の中西議員や、先ほどの森本議員もこの待機児童の問題を深刻に捉え、執行部の考えをただしました。私は、そのやりとりをお聞きし、保育士の確保に大いなる不安を感じました。 私も、赤磐市の臨時職の保育士の賃金アップの報道を関心を持って拝見しました。執行部の答弁では、備前市では各種の手当をつけているので、赤磐市の賃金と遜色はないとのことでありますが、それでは今まで備前市の臨時の保育士の賃金は、赤磐市のそれと比較して高かったのでしょうか、お尋ねをします。 今、国内で保育士の争奪戦が行われており、うかうかしていると十分な保育士が確保できずに待機児童の問題はいつまでも解消されないと思います。市民から、何のための保育の無料化だと非難をされかねません。保育園落ちた。備前市死ねなどと言われないようにしなければなりません。保育士を確保するためにも、待遇面の改善や保育士養成に対する奨学金の創設などが望まれます。市長のお考えをお尋ねします。 待機児童を解消するためや、解消後の保育園の運営には市として多大の財政支出を覚悟しなければなりません。政府も、子育て支援にやっと重い腰を上げようとしており、2020年までに3歳から5歳までの幼稚園、保育園の費用が無償化され、ゼロ歳から2歳児についても所得の低い世帯に対して無償化されるとのことです。実現をすれば備前市の財政負担が軽減されることになり、喜ばしい限りであります。 そこで、市長にお尋ねをしますが、国でも各種のサービスに所得により差別化を図っております。例えば前述のゼロ歳から2歳児についての保育費の無償化や、プレミアム付商品券の発行についても対象者を子育て支援の施策以外は住民税の非課税世帯に限定するとのことであります。 私は、これが本来あるべき姿ではないかと思います。負担する能力のある者にまで無償のサービスを提供する必要はないと思います。各種行政サービスを見直す際に所得により差別化を図るべきではないでしょうか。市長の見解をお尋ねします。 質問の2点目は、国際交流事業についてであります。 議会初日の施政方針演説で、市長は韓国蔚山広域市東区との交流事業の継続と、新たに日生総合支所の1室に国際交流センターの設置が表明されました。この国際交流センターと銘を打った施設は韓国蔚山の大学の分室みたいなもので、備前市での拠点づくりが目的であると伺っております。 私は、国際交流事業は備前市の子供たちのグローバル化を図る意味で必要なものであり、拡大すべき事業だと認識しております。しかし、現状を見ますれば、日韓関係は最悪の状況です。慰安婦の問題、徴用工への補償問題、海上自衛隊の哨戒機に対する火器管制レーダー照射の問題、韓国国会議長の侮辱的な発言問題、最近ではソウル市議会が税金で日本製品を買うことを禁ずる条例を提出するとのことであります。 日本政府は、遺憾の意を表明したり一様の抗議はするものの、韓国政府のむちゃくちゃな言動に多くはかかわり合いたくないとの大人の対応を見せておりますが、日本を愛する我々には歯がゆいことこの上ありません。 私にも親しい在日朝鮮人の方が数多くおりますし、備前市と交流をしてきた蔚山市の方々との関係を悪化させようとの意思は毛頭ありません。そして、私の知り合いの朝鮮の方は、私と同じ考えでおられるものと確信をいたします。それは、今の文在寅大統領の強烈な反日の言動は間違っているとの考えであります。そして、韓国の良識ある多くの国民も同じ考えであると信じております。 しかし、このような状況で備前市として何の意思表示もなしに従来どおりの交流を継続したり、新たな事業を創設することに多くの市民の賛同が得られるとは思えません。先方に備前市の意思を丁寧に伝え、文在寅大統領の反日行動が鎮静化するまで交流事業の実施を延期してはと思います。市長の見解をお尋ねします。 質問の3点目は、去る2月24日に開催をされましたひなせかき祭についてであります。 ことしのひなせかき祭は、例年にも増して本当に大勢の来場者であふれ、大盛況でありました。これは開催日の3日前に日生カキオコが視聴率の高い秘密のケンミンSHOWというテレビ番組で大々的に取り上げられたことも大きく影響していると思います。 ところで、備前市としてはこのひなせかき祭の運営にどの程度関与されているのでしょうか。当日は、多くの職員が駐車場係や開会式の運営に携わっておりましたが、備前市は協力はするものの、主催ではないと認識をしております。私は、市としてひなせかき祭にもっと大きく関与し、最大限の協力をすべきだと思います。 以下にその理由を述べます。 私は、開会のセレモニーに出席するため、会場へと向かいました。案内状には来賓用の駐車場許可証が同封されておりましたが、例年交通が大混雑しますので、時間どおりに到着するため、徒歩で会場に行きました。行きの際は、交通混雑はそこまでではありませんでしたが、帰宅するころには東行きの車線は大渋滞で、車はほとんど動いていない状況に陥っていました。 私は、ひなせかき祭を楽しみにして車で来られた方々に、心から申しわけない気持ちになりました。これらのお客さんがどのような感想で帰られるのか、これに懲りずに来年も来てくれるのか、不安になりました。そして、後日聞いたことに、観光協会に苦情の電話が鳴りやまなかったとのことであります。 大渋滞の原因は、駐車場の絶対数が圧倒的に不足していることだと思います。確かに、備前市としても学校を含め多くの施設を駐車場として開放したり、駅前からシャトル船を運航するので、来場にはJRを利用するようにお勧めしたりで対策を講じてこられたことは承知をしております。それらの想定をはるかに超えるお客様が来場されたわけであります。しかし、このような事態を来場者が想定を大幅に超えたからだと納得してしまっては、ひなせかき祭の未来はありません。備前市がさらに大きく運営に関与して、関係者の英知を結集してかかる事態を再び起こさないようにすべきと考えます。市長の見解をお尋ねします。 質問の4点目は、消防団日生方面隊の出初式についてであります。 早春の恒例行事となっている日生方面隊の出初式は、2月3日好天にも恵まれ、日生中学校の校庭での行事や日生港での放水訓練と盛大に開催されました。 ところで、市長はさきの議会初日の政務報告で、この出初式に関して来賓として参加しと報告をされました。この言葉に寂しさを感じたのは私だけだったのでしょうか。なぜ主催団体の市長として出席しましたと言えないのでしょうか。 私は、長年この出初式に団員として、また来賓として参加してきました。ことしの出初式の市長の立ち位置は少々奇異に感じました。来賓ならば服装点検に点検者として行動しません。また、最後の市内外からの来賓にお礼の敬礼は同じ来賓であればしません。これは主催団体の長としての行動です。また、主催団体の長であるならば、分列行進の際には壇上に方面隊長とともに上がって敬礼をします。このように、中途半端な対応であったと感じました。多くの消防関係者もそのように感じられたのではないかと思います。 私は、この日生方面隊の出初式に関して過去に幾度となく質問してきました。改めて提言します。日生方面隊の出初式を備前市消防団の出初式のアトラクションとの位置づけをしていただきたい。そして、この出初式に日生方面隊以外の分団からも、分団単位でも、団員単位でも結構ですから、希望者を募って出初式に参加をしてもらってください。放水合戦の後の入浴をする施設の手配と懇親会の費用ぐらいは市から提供してください。そして、日生方面隊の1年に一度のお祭りに参加をして、大いに楽しんでいただきたいと思います。市長や執行部からの要請であれば、希望する分団は必ずあると思います。本当に楽しい出初式です。 そして、私はこの出初式を市の内外から観光客を呼び寄せるイベントに成長させるべきと考えます。そのためにも、アマチュア写真家等に対する特別待遇も考えるべきと思います。 さらには、単なる放水合戦ではなく、さまざまな趣向を凝らしてより楽しめるイベントになればと考えます。例えばふるさと納税を一定額していただいた方に返礼品として放水合戦に参加してお風呂に入っておいしいカキオコを食べる権限を与える等々アイデアを出してみてください。市長の見解をお尋ねします。 最後の質問は、市道頭島線の改良についてであります。 私は、最近頭島のグラウンドゴルフ場の会員になり、頻繁に頭島を訪問しております。1カ月300円で、1年間で3,600円払えば何回利用しても無料です。以前の年会費1,400円からすれば一気に倍以上になったわけでありますが、観光協会に指定管理をお願いするようになってから芝のコースの手入れもよく行われておりますし、何よりもすばらしいロケーションが魅力で、グラウンドゴルフをなされない方でも写真撮影をされている姿をよく見受けます。 その頭島グラウンドゴルフ場が、400万円余りの予算でさらなる整備をされるとのことで大いに期待をしており、より多くの方に入会をしていただき、頭島をにぎわわせてほしいと思います。 頭島に大勢の方が来られるようになりますと、心配なのが交通問題であります。そこで、道路整備についてお尋ねをします。 1点目は、本土から橋を渡って鹿久居島に入り、直後に大きく左にカーブし、次に右にカーブをする箇所があります。下り坂でもあり、大変危険であるとの地元市民の方からの指摘です。何度か車が道路外に突っ込んだりして死亡事故も起きたとのことであります。 確かにドライバーに注意喚起をする標識や路面標示もあり、地元の方は十分承知をしているのでよろしいんですが、遠来の観光客は気分よく直線の橋を渡ってきて最初に差しかかるカーブがこのカーブです。 私も、最初に通ったときに少し危険を感じました。友人と通りながら原因を探すと、この道路には傾斜、いわゆるバンクが余りついていないように感じます。通常、遠心力を考慮してカーブの外側は内側よりも若干高くしてあると思います。何らかのさらなる対策が必要ではないかと思います。 次に、市道頭島線と国道との交差点にある信号機についてであります。 感知式の信号機が設置されています。若干感知してから青になるまでの時間が長いとの指摘があります。さらに、市外から来られた方が停止線の手前で停止をし、うまく感知をしていないことがたびたび起きているそうであります。ぜひとも改善をお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。明快なる御答弁をお願いいたします。 ○議長(立川茂君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。     〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) それでは、橋本議員の質問に順次お答えをいたしたいと思います。 まず、今後の財政運営についてでございますが、行政というものは継続が原則であり、前市長からの政策を受け継ぎながら苦しい綱渡りをしていることについて御理解いただいていることにまずもって感謝をいたしたいと思います。 なお、私の財政運営についての基本は、限られた財政の中で新規に取り組む事業につきましては補助金や有利な起債の確保、そして民間活力の導入等に努めてまいり、選択と集中等について心を砕いていこうと、このように思っております。 そういう中で、待機児童の対策に絞っての御質問をいただきました。 けさの山陽新聞の滴一滴に「渇して井を穿つ」という言葉がございました。喉が渇いて初めて井戸を掘るようなことではだめだという忠告でなかろうかと、このように思っております。 待機児童の原因につきましては、冒頭から多くの議員から御指摘をいただきました。これにつきましては、国に先立ちゼロ歳児から完全無料化という先進的な政策を実施するに当たり、十分なその事前手当てができていなかったということが起因であろうかと思っております。国が一気にゼロ歳児からの無料化についてちゅうちょしている原因はそのあたりにあるんじゃなかろうかと、このように感じております。御指摘の所得制限等を検討しながら、真に必要な方への対応を考えるべきではなかったかと、このようなことも感じております。 そのような中で、まず現状は現状として、原因はどうであろうと現状待機児童が発生していることについては現実を前にその対策に対処していくというのが我々の務めであろうかと、このように思っております。 そのためにまず、保育士の確保についてでございますが、まず臨時保育士等の待遇改善についてでございますが、これも先ほど森本議員にも答えましたように、決して手をこまねいておることではございません。赤磐市との比較についても、一般的な勤務時間の割合についても、本市のほうが上回っているという報告を受けております。例えば赤磐市と比べて年間に13万円少々の、備前市のほうが上回っているという現状でもあるということであります。 また、市内保育実習に来られた学生に対して奨学金制度の有効活用についてのPRなどもしていただくなど、備前市に就職をぜひしていただきたいというようなアピールもしているようでありますし、また有識者の再就職ができやすい環境整備等につきましても、2月25日に待機児童緊急対策担当者会議等も開催しておりますが、まだ具体的な対応について発表できる段階でないということでちゅうちょしておりましたけれども、市といたしましてはできるだけの努力をし、さらにそのスピードを速めて現在ある47名の待機を年度中途においても解消できるような努力をしているということで御理解をいただきたいと、このように思っております。 次に、2番目の国際交流についてでございますが、国際交流センターについて蔚山大学の分室との役割も当然当初計画にもありましたが、それはあくまでも一部でありまして、その分室として設置するのではなく、入管法の改正に伴い、今後技術研修生を初めとする外国人の増加が見込まれることから、外国人を生活者として受け入れる多文化共生社会の構築を目指すための拠点として設置したいと、このように広げて考えていきたいと思っております。 具体的には、外国人への情報の発信、日本での生活の案内、日本語教育などの事業もあわせて検討をしておるところでございます。 また、御指摘の韓国との交流につきましては、韓国情勢の悪化は嘆かわしい状況であり、私も心を痛めております。しかしながら、過去にも竹島問題や慰安婦の件において交流に危機的な時期もありましたが、韓国の方魚津、つまり蔚山市東区と備前市日生町のきずなは100年来の交流の歴史があり、親戚の家に訪れるのに何の障害があるのかと来日をしてこられた訪問団の方もおられます。したがいまして、このようなときだからこそ、政治、国策に関係なく人と人との交流も大切ではないかとも考えております。 ことしは蔚山市東区からの子供たちを受け入れる年になっております。先方から来日の申し出があれば、予定どおり受け入れるべきだと私は考えております。 次に3番目、かき祭についてですが、ことしにつきましては御指摘のように事前にテレビ報道などが大きく取り上げたことから、開催前に多くの問い合わせがあり、JRの利用を促すなど、事前周知を行ってまいりましたが、御指摘のとおりの渋滞が発生してまいりました。 かき祭の実施主体はかき祭実行委員会であり、市のかかわりとあわせて漁協、商工会、観光協会などの関係機関が参加しております。その中で、備前市は主に事務局としてスタッフ従事のほか、関係機関からの調整から交通規制や駐車場の確保など、運営全般にわたってかかわっております。 御指摘のように、大渋滞に加えせっかく長時間かけて到着したのにお目当てのカキが買えなかったというようなことのないようにということで、漁協の方にその対応もお願いしたりしたことでございます。 今後、祭りの開催についての実行委員会が反省点や問題点について協議していただけると思いますが、特に渋滞緩和という大きな課題がございます。JRの利用をさらに啓発するとか、シャトル船を充実するとか、駐車場周知の方法など、抜本的な対策が必要であろうかと思っておりますので、その点についても検討してまいりたいと考えております。 次に、日生方面隊の出初式についてですが、御指摘のように市長としての立ち位置が中途半端であったことは私も認めております。 現在、日生方面隊の出初式は、さきに行われております備前市消防団出初式の中で表彰された日生方面隊の団員らを地元日生地区の住民の前で日生方面隊から伝達を受けること、また放水訓練を通じて地域の方々に頑張っている消防団の姿を見ていただくために行っているところで、日生方面隊の訓練として行っているところでございます。 そのような中で、備前市消防団内におけるこのような日生方面隊の出初式について、否定的な考えがあるわけでございます。そういう中であっても2年ほど前から消防団長ほか幹部の方がようやく出席をしてくれるようになったわけでございます。そのような状況の中で、折衷案的な形から徐々に正規な訓練として認知していくべきではなかろうかと、このように私は思っております。 式典中の服装点検につきましては、市長ということよりも服装点検者としての市長というようなことで登壇しました。また、市外よりの来賓者の方には寒い中御苦労さまでしたという市長としての圏外者への敬意を表したということで御理解をいただきたいと思っております。 次に、日生方面隊の出初式をアトラクションと位置づけてはという提案でございますが、多くの団員の方は決してそのような希望はないようでありまして、酷寒の中でのグラウンドでの式典から、放水合戦についても消防団の訓練として行っているということに誇りを感じているとの考え方が強いようであります。したがって、消防団以外の参加は受け入れにくいと考えられます。 なお、議員御提言のように他方面隊からの放水合戦への参加を募ってはということにつきましては、数年前より吉永方面隊からの参加があり、本年も6名が寒河分団に合流して放水合戦に参加し、終了後は分団の懇親会にも参加をし、大いに盛り上がったとも聞いております。今後もまず、引き続き市職員の所属する本部とか、他の方面隊からの参加がふえることを期待をいたしております。 ふるさと納税の返礼品との提案でございましたが、先ほど申し上げました訓練の一環であるということから、対応は難しいのではないかと考えられます。ただ、消防団からの了解が得られるならば体験入団というような形で訓練に参加ということも検討すべきじゃないかと、いただけるんじゃないかとも思います。 また、アマチュアカメラマンへの特別待遇につきましては、訓練に支障がない範囲でグラウンド内での撮影は許可されてもいいんじゃないかとは思いますが、あくまでも消防団の皆さんの考え方を尊重すべきだと思っております。 橋本議員におかれましては、旧日生町消防団のOBとして熱意と関心を持たれていることでの御指摘と大変ありがたく思います。今後とも方面隊への御協力、御支援についてよろしくお願いを申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(立川茂君) 高橋副市長。     〔副市長 高橋昌弘君 登壇〕 ◎副市長(高橋昌弘君) それでは、私からは5番、市道日生頭島線についてのお答えをさせていただきます。 最初の1点目、鹿久居島に入ってからの最初のカーブについてでございますが、議員御指摘のとおり事故が発生しております。このことから、岡山県公安委員会と協議を行い、視線誘導標識や路面標示を追加で施工をしてきております。 道路の傾斜、バンクにつきましては、道路構造令の基準に基づき適切な値での片勾配、傾斜を設けております。しかしながら、そういう事故が発生していることから、今後は滑りどめの舗装など、さらなる安全対策につきまして、関係者と協議を行っていく必要があると考えております。 2点目の国道との交差点にある信号機についてでございますが、感知してから青になるまでの時間、停止線の位置などの改善についても1点目とあわせまして設置者、管理者である岡山県公安委員会と十分協議をしながら考えてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(立川茂君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 橋本議員。 ◆15番(橋本逸夫君) もうほとんど再質問ないんですけど、市長1点だけ再質問させてください。 日生方面隊の初出式の問題でありますが、以前にRSK、山陽放送がこれを大々的に取材をして撮られたときに、たしかキャスターの氏家さんですか、ああいった方々が来られて2分団、今は川東分団です。それから、川西分団、そういったところを対象に放水訓練の船に乗ってやられたのを私はよく記憶しております。 もう消防団関係者しかもうだめなんだというようなことを言わずに、もっと広い目でこれを一つの大きなイベントとして私はPRをすべきだと思いますので、もう一度だけそういう気はありませんか。よろしくお願いします。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。 田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 私も同感であります。ただ、消防団の心意気もありますので、あくまでも訓練ということをかたく主張するわけですから、訓練の一環といいますか、体験入団の訓練とかというような便法を含めて理解がいただけるようなことで備前市日生町の春の風物詩としての地元の誇りとして、伝統行事として残る工夫を考えていきたいと、このように思います。ありがとうございます。     〔「終わります」と15番橋本議員発言する〕 ○議長(立川茂君) 以上で橋本議員の質問を終わります。 以上で通告を受けた質問は全て終了いたしました。 これをもちまして一般質問を終わります。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) ここで掛谷議員から発言取り消しの申し出がありますので、この際許可します。 11番掛谷議員。     〔11番 掛谷 繁君 登壇〕 ◆11番(掛谷繁君) 昨日の私の一般質問中、新庁舎の庁舎案内コンシェルジュの創設に関する質問において不適切な発言がございました。その部分につきましては発言の取り消しをさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員の発言が終わりました。 この際、お諮りします。 掛谷議員から申し出のありました該当部分の発言について、会議規則第65条の規定により発言取り消しを許可することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、掛谷議員から申し出の発言の取り消しは許可されました。 なお、取り消す発言部分については後刻会議録調製段階で精査の上、行います。 会議中途ですが、この際暫時休憩します。     午前11時00分 休憩     午前11時15分 再開 ○議長(立川茂君) 休憩前に引き続き会議を再開します。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 日程2、これより議案の質疑を行います。 それでは、質疑通告に従い、発言を許可します。 まず、議案第1号から議案第22号及び議案第24号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第22号及び議案第24号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第25号備前市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。 中西議員の質疑を願います。 14番中西議員。 ◆14番(中西裕康君) ここで、私はこの第6条についてお尋ねをするわけですが、本人の同意なしに出しているもの、そういうものが外部に出しているものがあるのかどうなのか、どういった場合が外に出しているのか、お尋ねをさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 本人の同意なしに外部に情報を出す場合ということでございますが、こういったものもございます。例えて申し上げますと、刑事訴訟法に基づく裁判所の提出命令による資料の提出などがございます。 以上でございます。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第25号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第26号備前市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。 中西議員の質疑を願います。 14番中西議員。 ◆14番(中西裕康君) この第8条のところで必要な事項は規則で定めるということになっていますが、どのようなことを定めておられるんでしょうか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) この条例改正における規則で定める事項についてでありますが、人事院規則の改正に伴い規定を整備するもので、具体的には時間外勤務命令の上限時間、上限を超えて時間外勤務を命ずる場合の取り扱い、年間での上限時間を超えた場合の要因の整理、分析、検証に関する規定などを整備する予定でございます。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第26号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第27号備前市一般職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用、勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。 中西議員の質疑を願います。 14番中西議員。 ◆14番(中西裕康君) 私は、別表の中で、この議案書の中で言えば17ページでありますが、この中での保育教諭、保育士及び幼稚園教諭、特に時間額1,090円、これは赤磐市と比べて大変低いということになるわけでありますが、近隣の自治体の時間給というのは一体幾らぐらいなのか、お教えしていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 保育教諭、保育士及び幼稚園教諭の近隣との比較でございますが、岡山市、瀬戸内市、赤磐市についてお知らせいたします。 岡山市は月額設定はなく、日額は7,880円から7,980円、時給の設定はございません。瀬戸内市では、月額の設定はなく、日額で担任以外の場合7,840円、担任の場合は8,340円、時給は1,010円です。赤磐市につきましても月額の設定はなく、日額で担任以外が8,525円、担任が9,610円、時給では担任以外が1,100円、担任が1,240円となっております。 以上でございます。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 14番中西議員。 ◆14番(中西裕康君) この中で、これはこれまでの金額だと思いますが、これは今議会で値上げを予定しているところもあるんでしょうか。あるいは、この金額はその値上げの見込んだ金額なんでしょうか、どうなんでしょうか。 ○議長(立川茂君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 今申し上げましたのは、各市の場合は条例改正をする前ということでございます。 ○議長(立川茂君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第27号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第28号及び議案第29号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第28号及び議案第29号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第30号備前市営墓地管理基金条例を廃止する条例の制定についての質疑を行います。 掛谷議員の質疑を願います。 11番掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) それでは、質疑をさせていただきます。 ここでは墓地の管理基金の条例を廃止するという条例でございますが、1点目はこの条例を廃止するという理由についてお伺いをさせていただきます。 2つ目は、この条例を廃止後について、その後はどうなるかについて、この2点についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 今脇市民生活部長。 ◎市民生活部長(今脇誠司君) まず、1点目の条例を廃止する理由についてでありますが、本案は永代管理料を徴収している日生地域の総合墓園及び吉永地域の輿七郎谷霊苑の2カ所については基金に積み立てをして維持管理をしておりましたが、ほかの市営管理墓地と同様の運用とするために、当該基金を廃止するものです。当該基金を廃止しても管理形態に特段の変更があるものではございません。 2点目の条例の廃止後についてでございますが、市営管理墓地については今までと同様に、維持管理を市のほうで行っていくこととなります。 以上でございます。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 掛谷議員の再質疑を願います。 11番掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) わかればということでお願いしたいと思うんですが、これによって市営墓地というのは何カ所になるのか。 それからもう一点は、この2つの基金が入ってくるわけで、その日生と吉永分の基金の総額というんがわかれば教えてください。 以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 今脇市民生活部長。 ◎市民生活部長(今脇誠司君) 市営墓地の数は13になります。それから、基金の残高見込みでございますが、1,400万円弱というところになるかと思います。 以上です。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第30号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第31号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第31号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第32号備前市病児・病後児保育施設設置条例を廃止する条例の制定についての質疑を行います。 掛谷議員の質疑を願います。 11番掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) それでは1点、この条例廃止後の事業について、どのように今後は行われていくのかについてお伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 山本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(山本光男君) 来年度につきましては、市立吉永病院での開設を予定しておりますが、当初4月からの開設を予定しておりましたが、保育室の改修等のおくれによりまして、6月ごろになる見込みでございます。それまでの間につきましては、利用の希望の方がございましたら、岡山県病児保育事業実施施設の相互利用に関する協定によりまして、瀬戸内市や岡山市にある施設を御利用いただきたいと考えております。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 掛谷議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第32号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第33号史跡備前陶器窯跡保存活用計画策定委員会条例の制定についての質疑を行います。 掛谷議員の質疑を願います。 11番掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) ここでは史跡備前陶器窯跡保存活用計画策定ということで、ここでは設置やら、第1条から第6条まで書いてございます。 そこで、今回こういうものが策定することになぜこういうものが必要なのか、その必要性についてお伺いしたいとともに、目的や計画、場所等、どういったところがその対象になっていくのかをお伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 川口教育部長。 ◎教育部長(川口貴大君) 国指定史跡備前陶器窯跡は、備前焼の歴史を語る上で重要な史跡であります。その史跡を適切に保存、活用し、後世に引き継いでいくための具体的な方策をつくることを目的としています。 対象になる場所は、備前陶器窯跡として南大窯、西大窯、北大窯、医王山窯跡やその周辺の備前焼の窯跡群であります。備前焼の歴史が学べ、しかも訪れる方が憩えるような空間として活用できるような方向で考えております。 具体的には、史跡備前陶器窯跡保存活用計画策定委員会で文化庁や岡山県、委員の先生方の指導を受けながら検討をしてまいります。文化財の持つ魅力を活用し、観光振興にも資するべく、具体策や活用に向けたスケジュールなどをこの計画の中に盛り込んでいきたいと考えております。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 掛谷議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第33号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第34号及び議案第35号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第34号及び議案第35号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第36号財産の処分についての質疑を行います。 中西議員の質疑を願います。 14番中西議員。 ◆14番(中西裕康君) 私は、1点この売却の根拠となるべく、直近に行われた売買の金額についてお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 平田産業部長。 ◎産業部長(平田惣己治君) まず、売却価格の算定根拠についてでございますが、売却する土地の用地購入費が約1億4,600万円、測量設計費が約1,000万円、工事費が約3,360万円で、この合計額から水路移設に係る工事費費用と、それに伴う用地売却面積の減少による約1,300万円を減額し、総額で1億7,660万円が売却額となっているものでございます。 直近の売買価格の比較ということでございますが、直近では11月定例会で議案上程をいたしました畠田香登西団地で、これが平米単価が1万7,378円でございます。今回の香登本団地が1万6,938円ということで、平米単価につき440円の減額となっているものでございます。 以上です。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第36号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第37号財産の取得についての質疑を行います。 掛谷議員の質疑を願います。 11番掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) この条例では、財産取得を教育用センターサーバー校務用端末機等の機器、また図書用端末ということでございます。 契約金額が2億2,166万6,000円ということでありますが、まずサーバーとこの端末機等の金額の割合を教えていただきたいと思います。 また、特にサーバー、センターサーバーについてはどこに置くのか、そしてパソコンというのは何台購入するのか、そういったあたりの詳細についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 川口教育部長。 ◎教育部長(川口貴大君) 取得する財産のまず明細からお答えいたします。 主な整備内容になりますが、教育用センターサーバー更新端末等機器更新情報セキュリティー強化を行うものということです。 教育用センターサーバーにつきましては、機器の老朽化により機器保守が終了し、故障した場合の部品の調達が困難であるため更新するものであり、10台で約3,100万円、端末等機器につきましては、教職員が児童・生徒の成績等の各種情報を扱う校務用パソコンをウィンドウズ7のサポート終了により更新するもので、330台で約3,890万円、それから学校図書システム用パソコンも同様の理由で更新いたしまして、15台で約360万円、また情報セキュリティー強化につきましては、個人情報を取り扱う校務系ネットワークのインターネットからの分離、パソコンの認証方式の強化、無線通信のセキュリティー強化等を行うもので、約2,860万円、そのほかに各種システムの利用料設定費用等で約1億1,900万円、総額で2億2,100万円余りとなっております。 また、センターサーバーにつきましては、庁舎内に配置するものです。 ○議長(立川茂君) よろしいか。     〔「はい。よろしいです」と11番掛谷議員発言する〕 掛谷議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第37号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第38号及び議案第39号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第38号及び議案第39号についての質疑を終結いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、報告第1号専決処分の報告についての質疑を行います。 まず、中西議員の質疑を願います。 14番中西議員。 ◆14番(中西裕康君) 私も、専決処分今までたくさん見てまいりましたが、今回の事故ほど、この専決処分ほどわかりにくいものはありませんでした。そのことを前提にこの事件の概要を見てみますと、まず私は文章が平成30年11月12日14時30分ごろ、岡山市富吉地内にて、この文章が先に前に来たほうがわかりやすい文章になります。車検整備を受注した相手方、相手方。今度は、自動車車検を受けるために走行していた消防団車両が交差点を右折中に対向直進車と衝突したと。 車検整備を受けたというんですから、市の職員が運転しているわけではないのが1点。もう一つは、交差点を右折中に、どちらが右折をしたかというと消防団の車両が右折をした。相手方は直進で来た。一般的に直進のほうが優先になりますから、この場合は私どもの車両のほうが何らかの形で責めが大きいわけであります。 この2つの点、職員が運転していた車ではない点、右折中と直進車の問題、この問題でこの事故というのは誰がこの保険を払ったのか。同時に、右折と直進車との過失相殺割合はどうだったのか。相手方の賠償金というのは消防団、誰が払ったものなのかということになってくるわけです。私は、この2つの点についてお尋ねをしておきたいと思います。 以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) この件についてでありますが、本件事故はこのたびの和解の相手方であります備前市から車検整備を受注した業者が自動車検査のために消防団車両を検査場まで走行中に岡山市内の交差点を右折する際に対向直進車と衝突事故を起こしたということで、市有車両が全損をしたものであります。 そのため、事故の当事者であります車検整備をした業者が市有車両に対する損害賠償金としまして車両の時価額であります74万2,000円を本市に払うということで、このたび示談に至ったというものでございます。 今回の直接の事故は、この業者と相手方と申しますか、もう一台の車両と事故を起こしたものでありまして、そちらの相手方との交渉については、車検を受けました業者と事故の相手方と今交渉中であるというふうにお聞きしています。 今回は、当市の車両が損害を受けたということにつきまして、その原因となった業者のほうからの支払いを受けるということでの示談に至ったということでございます。 以上であります。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 ◆14番(中西裕康君) 最後に、1点だけお尋ねをしておきたいと思います。 そうしますと、右折と直進との問題での過失相殺があったかどうかはわからないと。しかし、相手方、つまりここの相手方からの賠償金は74万2,000円が払われた。これはこの車の時価総額、評価額、つまり全損であったかどうか、この点だけお尋ねをしておきたいと思います。 ○議長(立川茂君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 今回の車両は全損ということになっております。そして、その時価額と申しますのが保険者に関する査定によりまして74万2,000円であるということになっております。 以上であります。 ○議長(立川茂君) 中西議員の質疑を終わります。 次に、掛谷議員の質疑を願います。 11番掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 専決第6号、専決第7号、専決第8号について、共通という認識の中で何点か質疑をさせていただきます。 専決第6号では、資源回収のための2トントラックが雨の雨どい、また軒下の接触で破損させた。専決第7号では、同じく可燃ごみ収集のためじんかい車を後ろ、後方に移動した際の停車中の車に接触させた。専決第8号は、じんかい車の後方移動した際、駐車場、駐車中の車に接触して破損させたと。 ここでお聞きしたいのは、まずこういったことの原因、不注意というか、そういうことでしか言いようはないんですけども、この原因というか、起因というか、そういったものはどういうことと考えているのかということと、これを受けて指導をきっちりやった上で、指導強化をさらにやるべきだと。どういうふうな対策がされたのか、このあたりをお聞きしたいことと、今年度これ環境課のごみ収集車等が忙しいというようなことがあって、ことし何件これで発生したのか、お伺いしときます。 以上です。
    ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 今脇市民生活部長。 ◎市民生活部長(今脇誠司君) まず1点目、事故発生の根本的な原因についてでありますが、運転者の危険予測の未熟さといったスキルの問題、ストレスや心身の健康状態など、また精神的あるいは肉体的な疲労の状況など、多種多様な要因があるのではないかというふうに考えております。 昨年の冬に、正月明けのごみが多いときに職員も出て応援をしました。それから、西日本豪雨のときの災害資源ごみについても応援に行きました。1日でも猛暑と、それから寒い中で大変な仕事です。ですから、これを毎日何十年もという中で多種多様な要因があるのかなあというふうに考えております。 それから、2点目になりますが、今後の対策及び事故発生車のことについてでございますけども、引き続き交通安全法令講習を当然受講させるとともに、事故の多い職員につきましては警察庁の方式になりますCRT運転適性検査による診断のほうを実施して、運転者本人の運転適性を認識をさせまして、常に周囲に気を配り、また危険を予測した運転ができるように指導に努めてまいりたいというふうに考えております。 それから、3点目の件数でございますが、例年は1件のところ、ことしは3件ということでございます。 以上でございます。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 掛谷議員の再質疑を願います。 11番掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 1点、今原因というところでかなり職員のストレスなり、大変な作業が続いているといった影響もあるんじゃなかろうかというふうなこともございます、精神的、肉体的な。そういう意味で、大変な御苦労をされている。私も、パッカー車等ごみ収集の作業をやっているところをよく見ます。本当に忙しくやっていて、よく言えばてきぱきと、悪く言えば何か急いで余裕がないというふうにもうかがえます。そういう意味で、少し余裕がないような感じがするわけなんですね。 私も会社に勤めていたときにはJRでもそうですけど、指さし呼称というようなことをして、1つずつ安全確認をしながら、そしてやっていく。特に、この回収については2人態勢だと思います。ということで、もっと具体的に、具体的な安全手法を研修会なんか行って勉強するといいわけなんですが、そういった現場で役に立つ、本当に防止できるそういったものを研修するなり、役立つ具体的なものの方策をきちんとやってほしいと。本当になくしてほしい。 ただ、これはごみ収集車毎日のような関係の仕事ですけども、ほかにも職員の皆様方外へ出る機会の多い仕事をされている部署もあります。同じとは言いませんけども、それも含めて今はあれなんですけど、ぜひそういったものを取り入れてやっていただきたいと。現場で役立つ、そういったものを、安全を確認するという方法をぜひ導入していただきたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(立川茂君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 今脇市民生活部長。 ◎市民生活部長(今脇誠司君) 通常ですけども、毎日就業前には安全運転、安全作業への心得等所属の所長より訓辞伝達は行っております。 先般、この事故のこともありまして、件数が多いということもございまして、プロによる運転指導ということを依頼をしたいということであるバス会社を伺いました。研修をしていただける話にまでは至らなかったわけなんですが、御教示をそこでいただきましたことは、乗る車両と運転手の結びつけをしっかりさせることということでございました。自分の車両という、同僚となるような、そういう工夫をしなさいと、習慣づけをしなさいというところでございました。 それから、神奈川県の座間市でございますが、パッカー車が5年間無事故を達成というのがございます。総走行距離で地球から月まで2往復半という距離の間事故がないということです。 この座間市では、パッカー車にデザインを施して、町の中で市民が受ける外装としてのイメージアップ、パッカー車の地位を町の中で確立させたというところのようです。運転手も、市民に対して自信を持って町の中で活躍していくというものでございます。これも参考になる事例と思っておりますので、こういうことも何らかの形で取り入れていければいいかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、報告第1号についての質疑を終結いたします。 なお、本件についてはこれをもって議了といたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、議案第40号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第40号についての質疑を終結いたします。 以上で議案の質疑が終わりました。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) これより議案の委員会付託を行います。 お手元に配付いたしております委員会付託案件表をごらん願います。 ただいままでに上程されております各議案は、委員会付託案件表に記載のとおり各常任委員会に付託することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、委員会付託案件表のとおり付託いたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 日程3、請願の上程を行います。 本定例会までに受理した請願についてはその要旨を印刷し、請願文書表とあわせてお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。 それでは、請願第6号及び請願第7号については、請願文書表に記載のとおり、各常任委員会に付託いたします。 なお、備前市議会の申し合わせにより、紹介議員からの紹介を行います。 まず、請願第6号日米地位協定を見直し米軍による事件・事故から国民の生活、暮らしの安全が守られるよう措置を求める請願の紹介を願います。 14番中西議員。     〔14番 中西裕康君 登壇〕 ◆14番(中西裕康君) 請願第6号、平成31年2月18日、備前市議会議長立川茂殿。請願者、備前市木谷152-1、和気・備前革新懇代表梶藤澄男。紹介議員は私でございます。 請願書。請願の要旨、日米地位協定を見直し米軍による事件・事故から国民の生活、暮らしの安全が守られよう措置を求める請願であります。 御承知のように、米軍による日本の空の制限の問題や、米軍による各種犯罪の問題、国民の生命や財産と人権が守られない、日本の主権を守るためにも請願を御審議いただきたいと思います。 請願事項は、日米地位協定の見直しを求めた全国知事会の4項目の提言について、国として速やかに検討し、実効ある措置をとることを求める決議を地方自治法第99条の規定により国及び関係機関に提出することを請願いたします。 なお、全国知事会の4項目の提言につきましては、議員の皆さんのもとに配付をさせていただいております。どうぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(立川茂君) 請願第6号についての紹介が終わりました。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 次に、請願第7号後期高齢者医療の窓口負担の見直しにあたり、原則1割負担の継続を求める請願の紹介を願います。 3番田口議員。     〔3番 田口豊作君 登壇〕 ◆3番(田口豊作君) 請願第7号、平成31年2月19日、備前市議会議長立川茂殿。請願者、岡山市北区下伊福西町1-53、岡山県社会保障推進協議会会長三上雅弘。紹介議員は、私田口です。 請願書。請願の趣旨、後期高齢者医療の窓口負担の見直しにあたり、原則1割負担の継続を求める請願。 請願の趣旨、御存じのように経済的な理由で受診ができない高齢者がふえていることが実情であります。このような中、高齢者世帯では月々預金を取り崩して生活費に充てざるを得ないような状況の高齢者がふえている中で、1割負担から2割負担にするという議論が始まっているところでございます。 厚生労働省の社会福祉医療保険部会でも、窓口負担の2割化によって受診抑制が広がるのではないかという懸念も出ている中でありますので、現状の1割負担を堅持していただくこの請願にしっかりと皆さん御賛同いただいて、議論いただけるようお願いいたします。 請願事項は、後期高齢者医療の窓口負担について、原則1割負担を継続すること。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(立川茂君) 請願第7号についての紹介が終わりました。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 以上で本日の日程を終了いたします。 この際、お諮りいたします。 明日から3月21日までの13日間は委員会等開催のため休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、明日から3月21日までの13日間休会とすることに決しました。 本日はこれにて散会いたします。 皆さん、御苦労さまでした。     午前11時55分 散会...