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平成30年11月第7回定例会-12月19日−05号

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  1. 備前市議会 2018-12-19
    平成30年11月第7回定例会-12月19日−05号


    取得元: 備前市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成30年11月第7回定例会 − 12月19日−05号 平成30年11月第7回定例会 − 12月19日−05号 平成30年11月第7回定例会               第 7 回 定 例 会 会 議 録 (第5号) 会議開閉日時   平成30年12月19日  午前9時30分 開議    午前10時35分 閉会 会議の場所    備前市役所議場 出席した議員の番号氏名   1番  藪 内   靖      2番  青 山 孝 樹      3番  田 口 豊 作   4番  森 本 洋 子      5番  石 原 和 人      6番  西 上 徳 一   7番  沖 田   護      8番  星 野 和 也      9番  守 井 秀 龍   10番  尾 川 直 行      11番  掛 谷   繁      12番  土 器   豊   13番  川 崎 輝 通      14番  中 西 裕 康      15番  橋 本 逸 夫   16番  立 川   茂 欠席・遅参・早退した議員の番号氏名   欠席 なし  遅参 なし  早退 なし
    説明のため出席した者の職氏名   市長     田 原 隆 雄  副市長    高 橋 昌 弘  教育長    奥 田 泰 彦   市長公室長  高 山 豊 彰  総務部長   佐 藤 行 弘  市民生活部長 今 脇 誠 司   保健福祉部長兼福祉事務所長   産業部長   平 田 惣己治  建設部長   藤 森   亨          山 本 光 男   日生総合支所長大 道 健 一  吉永総合支所長金 藤 康 樹  教育部長   川 口 貴 大   病院総括事務長金 井 和 字 職務のため議場に出席した議会事務局職員   事務局長   草 加 成 章  事務局次長  入 江 章 行  議事係長   石 村 享 平   議事係主事  楠 戸 祐 介 △議事日程並びに付議事件(結果) 番号議事日程付議事件等結果1追加議案の上程 ・専決処分の報告報告第12号 専決処分(専決第4号 物損事故の和解)の報告について報告2質疑報告第12号 専決処分(専決第4号 物損事故の和解)の報告について──3委員長報告 ・審査結果報告(質疑) ・少数意見報告(質疑)総務産業委員長報告厚生文教委員長報告予算決算審査委員長報告4討論・採決議案第99号 平成30年度備前市一般会計補正予算(第4号)原案可決議案第100号 平成30年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)原案可決議案第101号 平成30年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)原案可決議案第102号 平成30年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)原案可決議案第103号 平成30年度備前市飲料水供給事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第104号 平成30年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第105号 平成30年度備前市水道事業会計補正予算(第2号)原案可決議案第106号 平成30年度備前市下水道事業会計補正予算(第2号)原案可決議案第107号 平成30年度備前市病院事業会計補正予算(第2号)原案可決議案第108号 備前市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第109号 備前市立小学校、中学校、高等学校及び幼稚園設置条例等の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第110号 備前市教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第111号 備前市特別養護老人ホーム大ヶ池荘、備前市養護老人ホーム蕃山荘及び備前市デイサービスセンター大ヶ池荘の指定管理者の指定について原案可決議案第112号 備前市デイサービスセンターしらうめ荘の指定管理者の指定について原案可決議案第113号 八塔寺山荘及び八塔寺ふるさと館の指定管理者の指定について原案可決議案第114号 頭島グラウンドゴルフ場の指定管理者の指定について原案可決議案第115号 教育集会所の指定管理者の指定について原案可決議案第116号 備前市日生温水プールの指定管理者の指定について原案可決議案第117号 財産の処分について原案可決議案第118号 東備農業共済事務組合の解散について原案可決議案第119号 東備農業共済事務組合の解散に伴う財産処分について原案可決議案第120号 平成30年度備前市一般会計補正予算(第5号)原案可決 (討論あり)議案第121号 平成30年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)原案可決議案第122号 平成30年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)原案可決議案第123号 平成30年度備前市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)原案可決議案第124号 備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第125号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第126号 備前市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決請願第3号 中学校統廃合は、地域住民の十分な合意を得て行うことを求める請願採択請願第4号 備前市中学校統廃合計画について急いだ決定は行わずに時間をかけて慎重な検討を行うことを求める請願採択請願第5号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願不採択 (討論あり)5委員会視察報告厚生文教委員会報告      午前9時30分 開議 ○議長(立川茂君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席は16名全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。  議事に先立ちまして御報告いたします。  教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき提出のありました平成29年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る結果報告書をお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。  以上で報告を終わります。  これより議事日程に入ります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 日程1、本日市長より追加送付されております報告第12号を上程し、市長から専決処分の報告を願います。  田原市長。      〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) おはようございます。  それでは、ただいま上程させていただきました専決処分の報告をいたします。  議案書の1ページ、報告第12号専決処分の報告について、ごらんください。  専決第4号物損事故の和解についてでございますが、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告するものであります。  なお、本件は市の賠償金はなく、相手方から賠償金を受領するもの及びレッカー代を負担させるものでございます。  以上、簡単に御説明いたしましたが、詳細につきましては別添の細部説明書をごらんいただき、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(立川茂君) 専決処分の報告が終わりました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 日程2、これより議案の質疑を行います。  それでは、報告第12号専決処分(専決第4号物損事故の和解)の報告についての質疑を希望される方の発言を許可します。  10番尾川議員。 ◆10番(尾川直行君) それでは、質疑を、この専決処分のことについて何点かお伺いします。  まず1点目が、事件の概要ということで報告があるんですけど、詳細を教えていただきたい。特に、職員の方が追突されて傷害を受けられたんかどうか、車の損傷だけで終わったのか。  それから、状況の詳細、それからドライブレコーダーの分析はされたのか。ついていなけりゃあ分析もできませんが、たしか全車つけたような記憶があります。  それから、追突されるという事故は結構多いんですか。市の事故件数の傾向と分析についてお答えください。  それから、あと安全運転管理者の職務としていろいろ何点かあるんですけれども、安全運転管理者のやるべきこと、あるいはこの事故から対策等をどのような対策を立てられておるのかといったことをお聞きしたいと思います。  以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。  今脇市民生活部長。 ◎市民生活部長(今脇誠司君) まず、1件目の詳細についてでございます。  これ、いんべ会館の啓発指導員、臨時職員、女性の方でございますけども、岡山県の生涯学習センターにおいて、いんべ会館の文化祭が11月3日と4日にあったわけですけども、その際のDVDを、これをこちらのほうで借りて、その返却とお礼、事務連絡等で出張した帰りの事故ということでございます。  それから、けがの状況等でございますが、救急車で運ばれた後、入院には至っておりません。11月は週2回の通院、それから12月に入って週1回の通院ということで、頸部捻挫、いわゆるむち打ちですけども、のリハビリの治療を11月の間はしておりましたけども、12月に入っては、現在は経過観察という診察のみになっております。  それから、ドライブレコーダーにつきましてですが、これも記録のほうを検証いたしました。私も見ましたけども、ゆっくりの走行の後に信号待ちで停車をしておりました。その際も、車間距離も十二分にとっていると、女性の方のゆっくりした運転だなあというふうに感心して見ておりましたけども、その後に追突をされております。避けようのない後続の車両の不注意ということで不可避といいますか、不可抗力であって、当方の職員の落ち度はなかったかなというふうに見ております。  私からは以上です。 ○議長(立川茂君) 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) それでは、私から最近の事故の傾向の分析等につきましてお答えいたします。  最近、事故が確かにふえてきております。特に、多いのが自損事故で、自分でぶつけてしまうということが多いわけでして、今回のような後ろから追突されるというようなことは余りありません。  それから、安全運転管理者の責務ですが、安全運転についての啓発、指導等を行うということでありまして、この事故にかかわらず、日ごろから安全運転についての啓発を行うということでございます。  それから、事故が多いということでありますので、安全運転講習会を今年度はまだ行っておりませんが、昨年度は特別に行っております。また、運転することを業務としておりますバス管理事務所でありますとか、それから環境センターの職員につきましては、特別に備前署から来ていただいて法令講習を行ったというところでございます。  以上でございます。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  尾川議員の再質疑を願います。  10番尾川議員。 ◆10番(尾川直行君) 被害者の方も頸部を打撲いうんですか、通院もされておるというふうなことで非常に気の毒なことだなあと思っております。もらい事故なんですけれども、このあたりの伊部東の交差点に昔は大きな事故が多発しておりまして、注意するというんですか、ですから再質問なんで、講習会は開いたということなんですけど、朝のミーティングなんかはやっとられるんでしょうか。  それともう一つは、この参考資料で車両が関係車両だけの、当然伊部東からの渋滞で車が並んでおると。並んでおるというんですか、つながっておるというふうに解釈はしとんですけど、この辺の書き方というのは関係車両だけというふうに限定されとんでしょうか、その点をお聞きします。 ○議長(立川茂君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。  今脇市民生活部長。 ◎市民生活部長(今脇誠司君) 各事務所のほう、事務所といいますか、部署、一般の事務所のほうで朝朝礼等をしておりますので、その際に出張先の報告であるとか、予定のそういうミーティングのほうをしておりますので、そういう中で注意喚起はされているものと思います。  それから、あとバス関係でございますけども、市バスでは安全運転管理としてドライバーの健康チェック、これを毎就業前に血圧、それから体温、アルコールチェックを行っております。そのノウハウについても市バス化するときに大手のバス会社のほうのノウハウをいただいて、研修に生かしているというところでございます。  私からは以上です。 ○議長(立川茂君) 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 交通事故関係の参考資料の表記でございますが、実際にはもう少し自動車は並んでいたというふうには思われますが、従前から関係車両のみの表記ということで行わさせていただいております。 ○議長(立川茂君) 尾川議員の質疑を終わります。  ほかに質疑を希望される方がありますか。  14番中西議員。 ◆14番(中西裕康君) この案件につきましては、事前に当委員会のほうにも、厚生文教委員会のほうにも御報告がありました。委員会の中でも、委員の皆さんからはやはりこういう事故が多いという指摘がありました。同時に、委員の皆さんのほうからは、こういう情報が加害者、被害者の立場を問わず職員の中でどう共有されているのかと、このことが事故の未然防止に必要ではないかという意見が出ていました。  ただ単に、セクションの中だけで情報の共有をするだけではなくて、備前市の庁舎挙げて情報を共有していくという、こういう取り組みについてはいかがお考えになっておられるのでしょうか、お伺いしたいと思います。  以上です。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。  佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 最近、事故が多いということであります。それに対しまして、今年度12月1日付で年末年始における綱紀の保持ということと、あわせまして交通安全の徹底を行うということで、特に部課長会議においてその指示をしておるところでございます。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  中西議員の再質疑を願います。  14番中西議員。 ◆14番(中西裕康君) 委員会で出ました意見のほうは、こういう事故、つまり加害者、被害者であったとしても、どちらのケースであったとしても、注意喚起をするために市の職員全体に喚起を促すべきではないか、その事故のたびに気をつけましょうということで注意喚起をしようじゃないかと、そういうことをしてはどうかという御意見が出ていました。  それに対しては、部長のほうは今後検討させていただきたいということでお話がありましたんで、ここの情報の共有というところをそれぞれ事故があったときにきっちりするということが私も大切ではないかというふうに思います。そういう委員からの意見も出ていましたので、ぜひ見解をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(立川茂君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 御意見同感でありまして、本来私のところへは処理後報告が上がってくるような状況でありました。それでは、議会に報告する前に私が知るようなことではだめじゃないかということで、事故があったら直ちに報告するようにというふうに改めております。そういうような形で広く職員に周知していくようにしていっておるというふうに御理解いただければと思っております。 ○議長(立川茂君) 中西議員の質疑を終わります。  ほかに質疑を希望される方がありますか。  9番守井議員。 ◆9番(守井秀龍君) 事故が多いという観点もあわせて、1点お聞きして。渋滞に巻き込まれた場合に、最後尾についた場合に後ろから追突されるという危険性はかなりあるというようなことだと思うんです。その対処の仕方、高速道路では必ずハザードを上げて注意喚起を促すということになっておるんですけど、この2点まずお聞きしたいと思います。  この車が一番最後尾であったのかどうかということと、その相手側の事故を起こした原因は何であったか、わかれば教えていただきたいと思います。 ○議長(立川茂君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。  今脇市民生活部長。 ◎市民生活部長(今脇誠司君) 信号の停車でございまして、当然当たってきた車と、その後ろにも車はあったものと思いますが、そこのあたりの正確な記録は私は見ておりません。
     それからもう一点、原因をということなんですが、相手方運転手の脇見であるか、居眠りであるか、あるいは昨今多いスマホ等の注意がいったものかわかりませんけども、こういうのは警察からは知らされることはございませんので、そこら辺もわからないということです。  ただ、運転者が日ごろから心がけないといけないのは、注意深く周囲を意識した運転をしていくということで、ハザードランプをつけたりとかして早く危険予防といいますか、そういうことをして被害を最小限にしていくことしかできないんじゃないかなというふうに思います。  今回、予測できない、誰でも回避が難しい事例であったかなあというふうに思いますけど、引き続き集中して気を緩めないような運転を指導していきたいなというふうに思います。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  守井議員の再質疑を願います。  9番守井議員。 ◆9番(守井秀龍君) その中で、自分が運転しているだけじゃなく、相手から追突されるという場合も考えられるというような形の防衛運転ということも考えながら運転をしなければならないというところを講習の中ででもしっかり教育していってほしいというように思うんですが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(立川茂君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。  佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) その点も含めて安全運転啓発に努めてまいります。 ○議長(立川茂君) 守井議員の質疑を終わります。  ほかに質疑を希望される方がありますか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、報告第12号についての質疑を終結いたします。  なお、本件についてはこれをもって議了といたします。  以上で議案に対する質疑が終わりました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 日程3、委員長報告を行います。  まず、総務産業委員長の報告を願います。  石原総務産業委員長。      〔総務産業委員長 石原和人君 登壇〕 ◆総務産業委員長(石原和人君) おはようございます。  それでは、総務産業委員会の審査結果を御報告申し上げます。  12月7日に本委員会へ付託されました議案12件及び請願1件を審査するため、12月10日と12日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりでございます。  審査の結果、議案第124号を除く全ての議案を全会一致で原案のとおり可決をいたしました。  議案第124号備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、ここでの改定を見送った県内の自治体と本市の財政状況を比較するなどした上で、市三役の給与改定には難色を示す意見もございましたが、賛成多数で可決されました。本案については少数意見が留保されております。  また、請願第5号国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願につきましては、生活弱者、年金生活者が安心して生活できる社会の実現を求め、また日本経済、特に中小零細企業への悪影響を懸念する意見、逆に増税は歓迎されるものではないが、社会保障を維持するためやむを得ないといった各社の世論調査結果が公表されていること、また食料品等の生活必需品への税率据え置きなどの制度は政府として検討されているとする意見が出されました。その後の採決の結果、賛成少数で不採択となりました。なお、本案への少数意見はございませんでした。  以上で総務産業委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(立川茂君) 委員長の報告が終わりました。  これより委員長に対する質疑を行います。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。  以上で総務産業委員長の報告を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、委員会において少数意見が留保されておりますので、少数意見の報告を願います。  13番川崎議員。      〔13番 川崎輝通君 登壇〕 ◆13番(川崎輝通君) それでは、議案第124号備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、少数意見留保しましたので、その少数意見留保の理由について述べたいと思います。  市長は、常日ごろ市の財政が厳しい中で持続可能な施策を続けていくためには市民サービスを縮小せざるを得ないと言われております。そして、実施しております。  一方、人事院勧告に準じて三役の給与を改定せず、据え置いている県内の市は現在4市あり、未定が2市、合わせて6市が15市のうち据え置き状態であります。  財政の指標となる経常収支比率を見ますと、備前市は現在94.9%に対し改定しない4市、まず高梁市、ここは95.7%と備前市よりも悪い状態です。総社市は、続いて92.9%、新見市は87.0%、瀬戸内市は84.6%となっており、備前市よりも財政力のある自治体が現状維持で頑張る、据え置きで頑張っております。改定が未定の笠岡市は、94.4%と備前市並みであります。  市民の皆さんには我慢を押しつけ、サービスの低下を押しつけながら、みずから給与を引き上げるのは理解できません。本当に財政が厳しいというのであれば、三役は給与改定は据え置くべきだと考えております。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 少数意見の報告が終わりました。  これより少数意見者に対する質疑を行います。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、厚生文教委員長の報告を願います。  中西厚生文教委員長。      〔厚生文教委員長 中西裕康君 登壇〕 ◆厚生文教委員長(中西裕康君) それでは、厚生文教委員会の審査結果を御報告いたします。  12月7日に本委員会に付託されました議案14件並びに請願2件を審査するため、12月11日と12月13日の2日間本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。審査月日、出席委員、説明員は付記のとおりであります。  審査の結果、いずれの議案も全会一致で原案のとおり可決いたしました。  また、請願第3号中学校統廃合は、地域住民の十分な合意を得て行うことを求める請願につきましては、全会一致で採択と決しました。  なお、委員会において以下の意見がございましたので、御報告いたします。  1、請願の趣旨の2行目から3行目について、以前備前中学校を統合した際には趣旨に記載のような若者が他の地域と比較して特に流出が進んだわけではないので、過疎化が急速に進む、地域コミュニティーの崩壊につながると断定はできないのでは。  2、請願の趣旨の4行目から5行目について、中学校統廃合は平成24年1月に策定された備前市学校再編整備基本計画がベースとなっており、総務省通達をもとに計画されたわけではないため、時系列に誤解があるのでは。  3番目、請願の趣旨の5行目から6行目について、昨年12月の時点で市のPTA連合会より部活動に関する統廃合の意見が出ていたこと。  4、請願の趣旨の12行から13行目について、中学校統廃合については行財政改革の視点からだけで論じることにはと記載されていますが、教育委員会は行財政改革に触れていないこと。  次に、請願第4号備前市中学校統廃合計画について急いだ決定は行わずに時間をかけて慎重な検討を行うことを求める請願につきましては、全会一致で採択となりました。  また、委員会において以下の意見がございましたので、御報告いたします。  請願の趣旨の3行目から4行目について、統廃合については賛否両論があり、全ての住民をということになると統廃合に賛成する人は悪い人なのか、統廃合は悪い意見なのかという誤解を招くおそれがある。大方の賛同を得ながら進めていくわけですので、全ての住民を納得させるという文言になると、統廃合問題は進展しないのではないでしょうか。  両請願について、委員会で出た意見を述べてきたわけでありますが、請願の内容、請願者の気持ちは十分に理解できるところであります。そのため、教育委員会には一人でも多くの賛同を得られるような案に努力していただきたいということを委員会から申し伝えました。  以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(立川茂君) 委員長の報告が終わりました。  これより委員長に対する質疑を行います。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。  以上で厚生文教委員長の報告を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、予算決算審査委員長の報告を願います。  橋本予算決算審査委員長。      〔予算決算審査委員長 橋本逸夫君 登壇〕 ◆予算決算審査委員長(橋本逸夫君) それでは、予算決算審査委員会の審査結果を御報告いたします。  12月7日に本委員会に付託をされました議案第99号平成30年度備前市一般会計補正予算(第4号)及び議案第120号平成30年度備前市一般会計補正予算(第5号)を審査するため、説明員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。審査月日、出席委員、説明員等は付記のとおりであります。  審査の結果、まず議案第99号につきましては、全会一致で原案のとおり可決いたしました。  次に、議案第120号につきましては、賛成多数で原案のとおり可決といたしました。なお、本案につきましては少数意見が留保されております。  以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(立川茂君) 委員長の報告が終わりました。  これより委員長に対する質疑を行います。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。  以上で予算決算審査委員長の報告を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、委員会において少数意見が留保されておりますので、少数意見の報告を願います。  14番中西議員。      〔14番 中西裕康君 登壇〕 ◆14番(中西裕康君) 少数意見書。平成30年12月17日、備前市議会議長立川茂殿。予算決算審査委員賛成者中西裕康、田口豊作、川崎輝通。  12月17日の予算決算審査委員会において留保した少数意見を下記のとおり会議規則第108条第2項の規定により報告いたします。
     議案第120号平成30年度備前市一般会計補正予算(第5号)。  意見の要旨、常に備前市の財政事情が厳しいと言われる中、何事を頼んでもお金がないと言われる中で明らかな取り決めのない中、備前市の三役には人事院の示す指定職の給与が準用されているだけの話であります。この厳しい財政事情の中において、この準用を辞退するのが当然ではないかというふうに思います。  以上です。 ○議長(立川茂君) 少数意見の報告が終わりました。  これより少数意見者に対する質疑を行います。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。  以上で委員長報告を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 日程4、討論・採決を行います。  まず、議案第99号から議案第119号までの21件を一括して採決いたします。  本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。  お諮りいたします。  本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第99号から議案第119号までの21件はいずれも原案のとおり可決されました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、議案第120号につきましては討論の通告がありますので、これより討論を行います。  なお、討論の順序は、まず原案に賛成の方、次に原案に反対の方の順に行います。  まず、原案に賛成の方の発言を求めます。      (発言要求者なし)  次に、原案に反対の方の発言を求めます。  13番川崎議員。      〔13番 川崎輝通君 登壇〕 ◆13番(川崎輝通君) それでは、議案第120号に対する、補正予算に対する反対討論をさせていただきます。  反対の趣旨、まず条例改正の中で述べたように、この備前市よりもいい自治体が5市ありますが、そこが据え置きで頑張っているというのが第1の理由であります。  続きまして、2つ目の理由は、12月10日の総務産業委員会で特別職の給与が、各県内の自治体の給与体系が発表されております。それを見ますと、6市据え置かれている自治体の基本給料はそれぞれ違いがありますが、びっくりしたことは、備前市は期末手当に関しては現在でさえ最高額であります。432万6,874円。あとはほとんどが300万円台の期末手当にとどまっております。そういうところが現状で頑張ろうとしております。  400万円を超え、6市据え置きの中では一番高額な期末手当を出しているこの備前市が、財政厳しい中で引き上げというのは市民は納得できないんではないでしょうか。いろんな市民サービスの提案をしても、財政が厳しいからできないと言っておりながら、みずからの給与を引き上げるというのは、この備前市を船に例えると市長は船長であります。その船長が、財政は市民に向かって厳しい言いながら、みずからの給与だけ、副市長、教育長もありますが、その船長、副船長が引き上げしていくというのはどうも今の経済情勢や、今後一貫して地方交付税が国の政策として減らされていく中で厳しい財政は続くわけですから、据え置くべきではないかと思いますので、一般職員の給与も入っていますんで、全てが反対という意味ではありません。この補正予算の中、特別職が入っていますので、残念ながら反対せざるを得ないということであります。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  それでは、議案第120号を採決いたします。  本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕  ありがとうございます。  起立多数であります。よって、議案第120号は原案のとおり可決されました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、議案第121号から議案第123号までの3件を一括して採決いたします。  本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。  お諮りいたします。  本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第121号から議案第123号までの3件はいずれも原案のとおり可決されました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、議案第124号につきましては討論の通告がありますので、これより討論を行います。  なお、討論の順序は、まず原案に賛成の方、次に原案に反対の方の順に行います。  まず、原案に賛成の方の発言を求めます。      (発言要求者なし)  次に、原案に反対の方の発言を求めます。  14番中西議員。      〔14番 中西裕康君 登壇〕 ◆14番(中西裕康君) それでは、私は議案第124号備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。  私は、人事院勧告、この引き上げは備前市のラスパイレス指標を見ても、また官民較差の是正のためにも必要なものと考えます。特に、公務員は団体交渉権、ストライキ権を持たないため、先進国では類を見ない悪い労働条件の中にいます。せめてもの助けの綱はこの人事院勧告だけであります。  しかし、この人事院勧告は特別職にまで勧告したものでないことは、予算決算委員会の審議の中でも明らかとなりました。指定職としてのあくまでも準用でしかありません。総務産業委員会の資料によれば、県内でも特別職の引き上げを行わない自治体もたくさんございます。しかも、日ごろからは市民のささやかな要望に金がない、予算がないとの返答が多く聞かれるわけであります。もちろん特別職の方におかれましては、立場は違えども粉骨砕身努力されていることは重々承知ではありますが、消費税はしっかり徴収されながら年金は切り下げられる。社会保障の切り捨てが進む中でつつましやかな市民の生活と市民をいたわる立場に立つならば、この引き上げについては御辞退されるべきではないでしょうか。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  それでは、議案第124号を採決いたします。  本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕  ありがとうございます。  起立多数であります。よって、議案第124号は原案のとおり可決されました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、議案第125号及び議案第126号の2件を一括して採決いたします。  本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。  お諮りいたします。  本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第125号及び議案第126号の2件はいずれも原案のとおり可決されました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、請願第3号中学校統廃合は、地域住民の十分な合意を得て行うことを求める請願を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択であります。  お諮りいたします。  本請願は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、請願第3号は採択されました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、請願第4号備前市中学校統廃合計画について急いだ決定は行わずに時間をかけて慎重な検討を行うことを求める請願を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択であります。  お諮りいたします。  本請願は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、請願第4号は採択されました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、請願第5号国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願につきましては、討論の通告がありますので、これより討論を行います。  まず、不採択に反対の方の発言を求めます。  不採択に反対の方の発言。  14番中西議員。      〔14番 中西裕康君 登壇〕 ◆14番(中西裕康君) それでは、私は請願第5号国に対し「消費税増税の中止を求める意見書」の提出を求める立場から討論を行います。  私は、第1に指摘したいのは、消費税は低所得者に対する負担が大きくなる税の逆進性が大きく問題だと思っています。  第2に、消費税は福祉に使われず、これまで大企業減税に使われていることを指摘したいと思います。  1988年の3%の消費税税率から2014年までの消費税の徴収は約282兆円であります。法人税の減税は皆さん255兆円であります。  第3に、今回の10%引き上げに対しては、景気対策として政府は約2,700億円の景気対策費を来年度予算に計上するとしています。このことは、消費税の引き上げが景気を悪くすることを政府自体も認めたものであります。  内閣官房参与の藤井聡京都大学大学院教授は、赤旗の日曜版にこういう意見を述べられています。  今の日本はまだデフレ不況から脱却していません。にもかかわらず、消費に対する罰金として機能する消費税を増額すれば消費は低迷し、国民の貧困化がさらに加速するのは間違いありません。しかも、来年は東京オリンピックの建設特需が終わる時期で、経済のさらなる悪化が危惧されます。こうした状況で消費税を増税するのは栄養失調で苦しむ子供にさらに絶食を強いるようなものですと述べられています。
     第4に、混乱と不公平の軽減税率、ポイント還元の問題もあります。買うもの、食料品かそれ以外か、買う場所、大企業の店か中小業者かコンビニか、買い方は現金かクレジットカードかの違いで消費税の実質負担率が10、8、6、5、3%の5段階になるとされています。医薬部外品のあるDという飲み物は、大手スーパーで買えば消費税が10%、近所の薬局で現金なら10%だが、カードならポイント還元されて実質5%、コンビニでカードを使えば2%還元で、実質8%、清涼飲料水の何とかCは食料品なので、原則8%、大手スーパーでは8%、中小小売店では現金では8%がカードを使えば3%、コンビニで現金なら8%、カードなら6%、こういった状況であります。まさに愚策としか言いようがありません。累進課税を徹底し、直ちに消費税の中止を求めるものであります。  以上です。 ○議長(立川茂君) 次に、不採択に賛成の方の発言を求めます。  4番森本議員。      〔4番 森本洋子君 登壇〕 ◆4番(森本洋子君) それでは、請願第5号国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願に委員長報告の不採択に賛成、原案に反対の立場から討論を行います。  ことし10月15日の臨時閣議で1年後の2019年10月の消費税率10%への引き上げを予定どおり実施すると安倍首相が表明されました。誰しも税負担は少ないほうを望んでいます。しかし、日本は世界に類を見ない超少子・高齢化社会が加速度的に進んでいます。2018年度社会保障に必要な金額は121兆円、その費用は毎年1兆円ずつ膨らみ続け、2025年度は140兆円と見込まれています。増加し続ける社会保障費を持続可能な制度設計にするためにも、消費税増税はやむを得ないと考えます。  消費税率は、2015年10月に10%に引き上げられる予定でしたが、景気の低迷などを理由に2度先送りされてきました。消費税は、所得の少ない人ほど負担感が重いという逆進性があるのも事実です。  そこで、生活者の声を受け、軽減税率もあわせて導入されます。軽減税率は、海外でも多くの国で導入されており、事実上世界標準の制度として定着しております。酒類や外食を除く飲食料品全般と、定期購読の新聞の税率を8%に据え置くことにより、家計負担を軽くする効果が見込めます。  低所得者層において家計に占める食費の割合が高いのは周知の事実です。安倍総理が消費税10%引き上げ表明後、報道関係が軽減税率に関する報道を一斉に行いました。小売店などのレジやシステムの整備のおくれを指摘し、中には国民の不安をあおるようなものもありました。  しかし、政府は円滑に準備を進めてもらうために、2016年4月から軽減税率対策補助金を実施しており、10%と8%の複数税率に対応した小売店舗のレジ改修などを支援。また、対策がおくれている中小企業に同補助金の活用を促し、環境整備を進めてきました。軽減税率の導入に伴い、標準税率10%と軽減税率8%に分けた納税事務が必要になりますが、事業者の事務負担に配慮し、経理方式を段階的に移行。2023年10月からは、事業者が商品ごとに消費税率を記載するインボイスを導入されることになっています。  が、当初の4年間は現行方式をもとにした簡素な経理方式を採用。あわせて消費税率引き上げ前後の駆け込み需要や反動減を抑える、また経済を力強く支えるためにもさまざまな景気対策の拡充の検討がなされ、14日には自民、公明の与党両党が2019年度税制改正大綱を決定しております。安倍総理もあらゆる施策を総動員し、経済に影響を及ぼさないよう全力で対応する、またお年寄りも若者も安心できる全世代型の社会保障へと大きく転換し、同時に財政健全化も確実に進めていくと強調されています。  このたびの請願に反対の理由として、一つ、全世代型社会保障制度の構築という観点から、軽減税率の実施で所得の少ない人に配慮しつつ消費税を引き上げざるを得ないこと、一つ、2012年社会保障と税の一体改革によって消費税の増収分は年金、医療、介護、子育て支援に充当されることが決まっていること、一つ、2012年野田内閣時代に民主党、自民党、公明党の3党合意によって2014年4月に8%、2015年10月に10%引き上げるという法律が成立していること、一つ、軽減税率の実施について中小事業者も消費税率引き上げの2度の延期で十分な対策に踏み切れなかったが、今回実施が明確になり、対策に取り組める。政府も最大限支援して中小企業が混乱なく来年の10月1日を迎えられるよう努力していること、一つ、自動車、住宅など耐久消費財の購入支援や低所得者支援など、需要の平準化対策を盛り込んでいること。  消費税法は、国会で既に成立しており、速やかに履行していくことが求められており、このたびの請願はそぐわないと思われます。よって、国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願には反対いたしたいと思います。議員皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(立川茂君) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  これより採決を行いますが、採決方法について申し上げます。  本請願の委員長報告は不採択でありますが、採決は会議規則第70条の規定により、本請願を採択することに賛成の方の起立を求めますから、表決に当たってはお間違えのないようにお願いいたします。  いま一度申し上げます。  本請願の委員長報告は不採択でありますが、採決は会議規則第70条の規定により、本請願を採択することに賛成の方の起立を求めますから、表決に当たってはお間違えのないようにお願いいたします。  それでは、請願第5号を採決いたします。  本請願は採択することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕  ありがとうございます。  起立少数であります。よって、請願第5号は不採択と決しました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 日程5、委員会視察報告を行います。  厚生文教委員会において実施されました所管事務に関する委員会視察について報告書が提出されておりますので、委員長からの報告を願います。  厚生文教委員会からの報告を願います。  中西厚生文教委員長。      〔厚生文教委員長 中西裕康君 登壇〕 ◆厚生文教委員長(中西裕康君) それでは、厚生文教委員会の視察報告をいたします。  調査年月日は、平成30年11月5日から6日、調査場所は愛知県豊橋市及び愛知県豊明市、実施者は厚生文教委員8名と事務局1名でございます。  調査事項は、豊橋市がプログラミング教育及び廃校舎跡地利用について、豊明市が地域包括ケアシステムについてでございます。  調査の詳細につきましては、お手元の報告書に記載しておりますので、ごらん願います。  結びを紹介し、厚生文教委員会視察報告にかえさせていただきます。  まず、豊橋市について。  プログラミング教育が必修科目となる2020年に向け、豊橋市でも今回実施した事業をどのように反映させていくか、模索中であった。教材の選定やメンターの活用、予算確保といったハード面だけでなく、教員の理解度やレベル統一等、ソフト面でも課題が残る。備前市においても、今後国の補助事業等を活用してさらなるプログラミング教育の普及に努めるべきであると感じた。  廃校舎跡地利用については豊橋市とは財政規模は違うものの、備前市も自然に恵まれているという地の利を生かし、既に廃校となっている校舎を学習等の利用目的で活用してはどうか。民間企業やNPOのみならず、他の自治体への貸し出しなど自治体間での活用も検討する必要があると感じた。  また、廃校となっても今まで地域のシンボルであった学校が、廃校後は町の財産として地域の人々の間で新たな活動の場に生まれ変わるという点からも、備前市が現在直面している学校統廃合と廃校舎跡地利用はセットで考える必要があるのではないかと感じた。  次に、豊明市について。  豊明市が目指す地域包括ケアシステムの方向性は、できるだけ本人が普通に暮らせる幸せを守り、支える、そのために役立つものを見つける、探す、なければつくり出すことであり、地域全体がケアの目的を共有し、同じベクトルに向かって進んでいる。産官学が連携し、知恵を出し合ったことは言うまでもないが、市の職員みずから現場へ出向き、資源、情報、力を集める情熱と苦労があってのことと感銘を受けた。備前市も、民間企業とのタイアップや公共交通、市有スポーツ施設利用向上などの取り組みから、高齢者が外に出て活動的な生活がおくれるような環境整備に担当部署だけでなく、組織を横断的に考えて取り組んでいくべきと感じた。  また、理想的なコンパクトシティーと言える豊明市に至っても危機感を持ち、積極的な取り組みを展開するという行政の意識の高さも大いに参考にしたい。  以上で厚生文教委員会の委員会視察報告を終わります。 ○議長(立川茂君) 以上で厚生文教委員会からの報告を終わります。  以上で委員会視察報告を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) この際、市長から御挨拶の申し出がありますので、お受けいたします。  田原市長。      〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶をさせていただきます。  去る11月28日から開会いたしました第7回定例議会において、提案いたしました案件について原案どおり議決を賜り、厚く御礼を申し上げます。  議員皆様方には市民福祉の向上と発展のため、我々執行部に適切な御提案、御助言、議論を進めていただきましたことに対し、深く敬意を表します。議員各位からいただきました貴重な御意見、御提言につきましては、今後の市政運営に反映してまいりたいと考えております。  さて、ことしを振り返りますと、世相を1文字であらわす漢字に「災」が選ばれたように、日本列島は7月豪雨災害を初め北海道胆振東部地震など、多くの災害に見舞われました。幸いにも本市の被害は軽微でありましたが、全国には今なお災害の爪跡が残り、不自由な生活を余儀なくされている方も多くいらっしゃいます。心からお見舞いを申し上げますとともに、少しでも早く平穏な日が取り戻されますよう、一日も早い復興を祈念しておるところでございます。  そうした中で、本市におきましては備前焼をテーマとした映画「ハルカの陶」が市内ロケも無事終わり、来年秋の全国公開に向けて準備が行われているところでございます。備前焼の魅力を若い人にも広く知ってもらう絶好の機会となるよう、市民の皆さんとともにしっかりと応援してまいりたいと思います。  また、かねてから要望しておりましたICOCAの利用が市内9駅で開始されました。これを機に、駅周辺の整備やJRとの接続に配慮した路線バスの運行、沿線でのイベント開催等を行い、地域の公共交通を守り、にぎわいの創出につなげてまいりたいと考えております。  早いもので、私も就任からはや1年と8カ月がたち、市政を担う重責に身の引き締まる思いで日々職務に取り組んでまいりました。いよいよ来年には新天皇が即位されるという大きな節目を迎えることになります。  また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪万博など、国を挙げてのイベントも控えております。備前市でも、シンボルである閑谷学校の開学350年を迎えます。そういうときだからこそ、今すべきこと、できることを一つずつしっかり積み上げてまいりたいと思います。  結びに当たり、年の瀬を迎え、寒さが一段と増す時期でございます。議員皆様方におかれましても、年末に向け何かとお忙しいことと存じますが、くれぐれも御自愛いただきまして、御多幸な新年を迎えてくださいますようお願い申し上げます。  また、平成31年が備前市と備前市民にとってよりよき年になりますよう祈念を申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(立川茂君) 市長の御挨拶が終わりました。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 閉会を前に、私からも一言御挨拶を申し上げます。  本定例会は、11月28日の開会以来22日間にわたり提案された案件について終始慎重な御審議をいただき、最終日を迎えることができましたことに対し、厚くお礼を申し上げます。  執行部の皆様には、各議員から出されました御意見を十分に尊重され、本定例会で成立いたしました諸議案の適切な執行はもとより、市民生活の向上を期して適正なる行財政の運営に一層の御尽力をお願いいたします。  最後になりましたが、厳寒に向かいます折から御自愛くださいまして、皆様そろって御多幸な新年を迎えられますよう御祈念をいたしまして、御挨拶とさせていただきます。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) それでは、これをもちまして平成30年11月第7回定例会を閉会いたします。  皆さん、長期間にわたり御苦労さまでした。      午前10時35分 閉会  上記地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。   備前市議会議長  立  川     茂   備前市議会議員  川  崎  輝  通   備前市議会議員  中  西  裕  康   備前市議会議員  橋  本  逸  夫...