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平成30年 9月第5回定例会-09月13日−03号

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  1. 備前市議会 2018-09-13
    平成30年 9月第5回定例会-09月13日−03号


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    DiscussNetPremium 平成30年 9月第5回定例会 − 09月13日−03号 平成30年 9月第5回定例会 − 09月13日−03号 平成30年 9月第5回定例会               第 5 回 定 例 会 会 議 録 (第3号) 会議開閉日時   平成30年9月13日  午前9時30分 開議    午後2時53分 散会 会議の場所    備前市役所議場 出席した議員の番号氏名   1番  藪 内   靖      2番  青 山 孝 樹      3番  田 口 豊 作   4番  森 本 洋 子      5番  石 原 和 人      6番  西 上 徳 一   7番  沖 田   護      8番  星 野 和 也      9番  守 井 秀 龍   10番  尾 川 直 行      11番  掛 谷   繁      12番  土 器   豊   13番  川 崎 輝 通      14番  中 西 裕 康      15番  橋 本 逸 夫   16番  立 川   茂 欠席・遅参・早退した議員の番号氏名   欠席 なし  遅参 なし  早退 なし
    説明のため出席した者の職氏名   市長     田 原 隆 雄  副市長    高 橋 昌 弘  教育長    奥 田 泰 彦   市長公室長  高 山 豊 彰  総務部長   佐 藤 行 弘  市民生活部長 今 脇 誠 司   保健福祉部長兼福祉事務所長   産業部長   平 田 惣己治  建設部長   藤 森   亨          山 本 光 男   日生総合支所長大 道 健 一  吉永総合支所長金 藤 康 樹  教育部長   川 口 貴 大   病院総括事務長金 井 和 字 職務のため議場に出席した議会事務局職員   事務局長   草 加 成 章  事務局次長  入 江 章 行  議事係長   石 村 享 平   議事係主事  楠 戸 祐 介 △議事日程並びに付議事件(結果) 番号議事日程付議事件等結果1一般質問  ・3番 田口豊作議員  ・11番 掛谷 繁議員  ・5番 石原和人議員  ・2番 青山孝樹議員  ・1番 藪内 靖議員通告事項(一般質問通告表のとおり)                              ── △一般質問通告事項 順位通告者氏名質問の要旨答弁者73番 田口豊作1 小規模企業振興条例を策定しては産業部長 (再質問あり) 2 赤穂市で計画のある管理型産業廃棄物処分場について市長 (再質問あり) 3 高潮対策について建設部長 4 市営バスの路線を追加できないか市長 市民生活部長 (再質問あり)811番 掛谷 繁1 防災・減災で安全・安心のまちづくり  @ 災害がない平常時の取り組みについて  A 災害時になすべきことは何か  B 災害発生後になすべきことは何か  C 備前市の災害発生の特徴は何か    課題・問題点と対策は充分か  D ハード面の対策、国・県要望を早急に    (河川・池の改修工事、しゅんせつ・砂防ダム・防潮堤等)  E 防災ラジオを各世帯に設置すべき  F AEDの点検・管理体制はどのようになっているか市長 市長公室長 総務部長 (再質問あり)2 備前市の観光計画等について  @ 観光振興計画の策定について  A 備前観光協会の「一般社団法人化」移行のメリットについて  B 観光庁のDMO観光地域づくりとは何か、備前版はあるのか  C 観光交流人口100万人目標と観光産業の収益実態調査の実施について  D 特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会との観光面の協力はあるのか市長 (再質問あり)3 公共施設等総合管理計画について  @ 日生・吉永総合支所、三石出張所の今後のあり方は  A 歴史民俗資料館、加子浦歴史文化館、吉永美術館、備前焼ミュージアムの今後のあり方は  B 備前市民センター、日生地域公民館、吉永地域公民館の今後のあり方は  C 総合運動公園、日生運動公園の体育館・温水プールの今後のあり方は  D 埋蔵文化財管理センター、サイクリングターミナル、特別養護老人ホーム大ヶ池荘の今後のあり方は  E 旧アルファビゼンの解体と跡地利用について  F 図書館建設はどうなるのか  G 新「総合福祉センター」の建設はどうか市長 副市長 総務部長 (再質問あり)4 備前市財政のコストダウン・収入アップについて  @ 新電力導入で電気代のコストダウン  A 公用車のコストダウン  B その他、コストダウンに取り組んでいるものは何か  C ふるさと納税・クラウドファンディングによる収入アップの取り組みについて  D 官公庁ネットオークション出品で収入アップを  E その他収入のアップに取り組んでいることは何か市長 市長公室長 総務部長 (再質問あり)5 備前市の「SDGs」の取り組みについて  @ 「教育・環境」をテーマにSDGsに応募することを提案市長95番 石原和人1 備前市地域防災計画について市長 市長公室長 (再質問あり)2 第2次備前市総合計画(後期基本計画)について市長 市長公室長 建設部長 (再質問あり)3 保育行政について市長 教育長 (再質問あり)4 世代を超えた市民が憩い集う公園の整備について市長 (再質問あり)5 映画「ハルカの陶」について市長102番 青山孝樹1 教育について  @ 教育のまち備前に学びのまち備前を加えた取り組みについて  A 教育大綱の見直しについて市長 教育長 (再質問あり)2 スポーツの振興について  @ スポーツの日常化への取り組みについて  A 地域スポーツ活性化のビジョンについて市長 教育部長 (再質問あり)3 まちの賑わいや活性化について  @ 市民や観光客が集い憩える複合型公園の設置について市長111番 藪内 靖1 ヘルスパについて市長 (再質問あり)2 移住・定住について市長3 備前市の魅力発信について市長      午前9時30分 開議 ○議長(立川茂君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席は16名全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 日程1、昨日に引き続きまして一般質問を行います。  なお、重複する質問は努めて排除いただきますようお願いいたします。  それでは、田口議員の一般質問を願います。  3番田口議員。      〔3番 田口豊作君 登壇〕 ◆3番(田口豊作君) おはようございます。
     2日目、トップバッターとして通告に従って4点質問させていただきます。よろしくお願いします。  さきの6月議会で商店街のリフォーム助成制度、これを提案させていただきましたが、ここで政府が小規模企業振興基本法というものを先般策定しております。1963年の中小企業基本法の成立以来51年ぶりに経産省にとっては戦後2本目の基本法になります。中小企業政策にとっての憲法とも言うべきものです。第186回国会で成立した小規模基本法、これを少しお話しさせてもらって進めていきたいと思います。  今回、186回国会で成立した小規模企業振興法など2法案は、中小企業の9割を占める334万社の個人事業者を初めとする従業員5人以下の事業者を特に小企業として規定しています。小さい5人以下の零細業者、そして個人経営者、家族経営者がこの対象になっております。  経産大臣は、提案の理由として人口減少、高齢化、地域経済の低迷といった構造変化を指摘していますが、大店法の規制の緩和とか大企業への偏った経済政策、そういう政策、それから我々はアベノミクスという政策で材料が高騰し、ますます偏った経済構造になっていると考えていますが、消費税増税というような政治的な問題には触れていませんが、この基本法では個人事業者、特に家族経営、そういうところへ光を当てるよう規定している法律でございます。  ここで国のほうは個人事業家、それから家族経営、5人以下の事業者を中心として小規模企業者の声を聞き、振興への基本計画の策定、これを自治体に求めております。国会への年次報告を通じて施策の妥当性、実効性を担保するようこの仕組みを導入しております。  既に2014年8月の時点で31府県、150自治体で振興条例が制定されております。業者の声を聞き、検討する審議会が設置され、計画はつくられ実行されています。ぜひこの備前市でも国の小企業振興条例の意味を酌み取り、小規模企業振興条例を策定し、審議会を設置し、備前商工会、備前東商工会、それから特に零細業者を中心とした組織である東備民主商工会、それから観光協会、商店会等の皆さんでつくる審議会をつくり、そこで政策立案、新規起業者への支援策等いろいろな施策について審議していただく場を設けていただきたい、こういうことで市当局のお考えをお伺いしたいと思います。  2番目に、皆さん多くの方が御存じだと思いますが、赤穂市で大きな産廃場が計画されております。採石場跡地は約4年半以上ですか、前に一度問題が起き、日生漁協もそれに対する意見書等を出しておりました。私たちも赤穂市の方々と協力し、意見書を提出しておりましたが、4年間音沙汰がなかったものが昨年末日生漁協への回答で焼却灰のみで埋め戻し、緑化するという回答があったことを確認しております。  日生漁協は再度意見書を出していると聞いていますが、環境課のほうは資料等を提出できるのかどうかということと、この採石場が問題なのは岡山県側の海面に面しており、日生漁協のカキいかだが沖へ並べられます。風評被害はもちろん、ダイオキシン類などの実害が出れば養殖業者は壊滅的な打撃を受けます。備前市としても、市議会としても、反対の意思を兵庫県知事に伝えるべきではないかと考えますが、御回答をお願いします。  3番目に、相次ぐ台風の影響でたびたび高潮が発生していますが、先般も支所の方にダンパーのところなどを掃除していただき、きちっと閉まるようにはなっておりますが、やはり21号のときにも同じようにかなりのところで浸水しております。  この片上湾ではマックスバリュの海岸側で20号のときには50センチ近く、21号のときにはマックスバリュもつかり、前の堤防がつかってしまっているということで80センチ以上上がってきたのではないかと思われます。日生の地域では、日陽小路初め四軒屋地区、川向地区、多くのところが浸水し、四軒屋の高いところで40センチ、四軒屋から東小路にかかる上のほうで20メンチ、こういう潮の上がりぐあいであったと思われます。  東栄町については以前の西岡市政時代に県のほうが防波堤ていいますか、そういうものを設置し、排水溝へのダンパーの設置とかも計画されて住民の方へある程度説明もあったと聞いておりますが、その件もどうなっているのか、県のほうからの連絡はあったのか、そういう点についてもわかる範囲でお願いしたいと思います。  いずれにしても大きな金をかけて護岸工事、日生の湾内全て漁港までやっておりますが、高潮の際には相変わらず同じ位置まで潮が来ております。いま一度その対策を根本的に考え直すべきではないかと思いますので、市のほうの対応、そのあたりを考えておられることがあるのかどうかを含めてお答えいただければ助かります。  最後に、市営バスの路線を追加できないかという要望があります。具体的には寒河地区の旧バス停を出たところから平安橋を通り、今は潮見橋へ浜山を通って回っておりますが、それを平安橋からスワ団地、深谷の品川入り口まで回してほしいという要望が多くございます。特に、スワのところは市営住宅もあり、乗られる方は必ず朝早く潮見橋まで歩いておられますので、これが検討できないかというのが1点。  それから、頭島の外輪方面へ島を周回するコースを小さいバスとかで対応できるようにできないかという要望がありますので、この2点について回答をお願いします。  以上、4点です。  終わります。 ○議長(立川茂君) ただいまの質問に対する答弁を願います。  田原市長。      〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) おはようございます。  それでは、田口議員の質問に順次お答えさせていただきますが、私への指名は2番であります。  赤穂市へ計画されている管理型産廃処分場についてお答えをさせていただきたいと思います。  6月にも意思表明をさせていただきました。答弁の中で意思表明させていただいたとおり、当該の産廃処分場につきましては市といたしましては今までどおり自然な資源豊かな海を守るために反対の立場でございます。  長い間、当該産廃処分場建設業者からの回答がない状況でありましたが、29年12月27日に事業者からの意見に対する回答書の提出があり、それを受けて日生漁協から本年3月9日に新たに事業者に対して意見質問書を提出されたと聞いております。その旨市へも報告をいただいておるところでございます。現在は、事業者からの回答待ちという状況でありますが、市といたしましても今後とも日生漁協、市の関係部署とも連携し、今後も県、赤穂市、上郡町とも協力し、関係機関との連絡を密にしながら注視し、対応に努めてまいりたい、このように考えております。 ○議長(立川茂君) 今脇市民生活部長。      〔市民生活部長 今脇誠司君 登壇〕 ◎市民生活部長(今脇誠司君) おはようございます。  私から、4番の市営バスの路線を追加できないかについてをお答えします。  昨日、西上議員の御質問に市長からもお答えしましたように、路線バスのルート変更につきましても現在の利用状況を検証し、地元住民の意見を集約して町内会からの御意見をいただくとともに、運行経路やバス停の設置については警察や道路管理者の御意見もお聞きするなどした後、公共交通会議で協議いただくということになります。御提案の日生線のルートにつきましても、利用者や地元町内会等から御意見をいただくなどによって検討してまいりたいというふうに思っております。  次に、頭島線のルート変更でありますが、御指摘のとおり島を周回するルートの御希望もお聞きしておりますが、道路幅が狭くてすれ違いが困難な場所が多く、通行が困難なということで昨年7月に開催の地元説明会において現在のルートとなっておりますので、御理解をいただきたいというふうに思います。  私からは以上です。 ○議長(立川茂君) 平田産業部長。      〔産業部長 平田惣己治君 登壇〕 ◎産業部長(平田惣己治君) おはようございます。  それでは、私からは1番、小規模企業振興条例の策定についてお答えをさせていただきます。  先ほどの議員の御指摘どおり、中小企業や小規模事業者は地域社会の発展や市民生活の向上を図る上で中心的な役割を占めていると考えられ、県内でも条例を制定している市町があるとお聞きしております。本市におきましては、他市の状況を見ながら、また商工会議所や商工会の御意見をお聞きした上で検討してまいりたいと考えております。  なお、中小企業や小規模事業者に対しましては現行の支援制度がございますので、こちらのほうはぜひとも御活用いただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。  私からは以上です。 ○議長(立川茂君) 藤森建設部長。      〔建設部長 藤森 亨君 登壇〕 ◎建設部長(藤森亨君) 私から3番、高潮対策についてお答えいたします。  岡山県が片上地区、日生地区ともに高潮対策事業を順次実施しております。今年度以降も継続して実施されます。30年度は日生地区については五味の市とつり幸の間の陸閘1基、片上地区についてはマックスバリュ駐車場南の海岸沿いの擁壁を60メートル施工する予定と聞いております。県の予算の都合もありますが、市としても必要な事業と考えており、また高潮被害が続いていることから県に対して事業費の拡充と速やかな進捗を強く要望してまいりたいと考えています。  以上です。 ○議長(立川茂君) 再質問はありますか。  再質問に入ります。  田口議員。 ◆3番(田口豊作君) 振興条例の制定についてでありますけれど、市当局としてこれを考えておられるのかどうかということと、それから市内業者の実態調査、そういうものは行われておるのかどうかという2点をお願いできれば。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  平田産業部長。 ◎産業部長(平田惣己治君) まず、条例の制定でございますが、御提案の趣旨はよく理解をできますので、まずは研究をさせていただきたいというふうに思っております。他の市町の事例の調査ですとか、それからまた関係団体、商工会議所ですとか商工会との意見交換もしながら条例の意義というものについて検討してみたいというふうに考えております。  実態調査につきましては、今のところこちらで特別に調査というのは行っておりません。また、必要に応じてということで検討はしてみたいというふうに思います。  以上です。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  田口議員。 ◆3番(田口豊作君) 我々も民商とかそういう団体を通じて調査をしておりますので、またこちらのほうからも必要であると思われるような資料は提出させていただきたいと思います。  2番目に、産廃の問題ですけれど、赤穂市では漁協を初め議会、町内会、観光協会等々17団体で会議を持って産廃に対する署名、そういうものを行って県に申し入れをしておる状態で、私たちも何度か県民局まで申し入れに行かせてもらっております。備前市として向こう、兵庫県の知事に対して意見書等を出すというようなことが必要ではないかと思いますが、どうお考えか。  それと、議会として意見書を上げる、そういう形のことができるのかどうか、議会のはちょっとあれかね、議会でやらないといけんことですかね。市として意見書を出すことが考えられるのか、その用意があるのかということを市長のほうからできれば。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 御案内のとおり、この産廃の設置場所は兵庫県であり、我々の立場は豊かな海を守りたいという、そういうようなことであろうかと思います。我々の立ち位置もよく考えながら兵庫県、赤穂市、上郡町とも情報を共有していきたいと、このように思っております。  意見書のことにつきましては、そういうような状況でありますので、勇み足にならないようにと思っております。議会側の考え方については議会でよく議論をいただければと、このように思っております。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  田口議員。 ◆3番(田口豊作君) 岡山県ということで直接兵庫県側の知事にということは言いにくい立場であるのかなとは思いますけれども、計画されている採石場跡地が前面岡山県側の海でありますので、その辺は強い気持ちで兵庫県側に申し入れをしてほしいと、こういうことをお願いしたいという気持ちですが、そういう申し入れとかということはする予定はあるのかないのか、あるなしで。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 先ほども申し上げましたように、備前市の立ち位置は豊かな海洋資源を守るという立場であろうかと思っております。そういうような立場の中でできることがあれば力いっぱい努力していきたいと、このように思っています。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  田口議員。 ◆3番(田口豊作君) はっきり申し入れをするとかという回答がお願いできないので、我々も資料はできる限り集め、反対運動を盛り上げていこうと思っていますが、御存じのように岡山県も産廃銀座と言われるような岡山市北区の御津の通りから吉備中央町にかけての産廃場、いろんな問題が出ております。そういうこともしっかり我々もどういう実害が出ているかということも含め、今後しっかりと勉強してこの産廃場をつくらさないために頑張っていこうと思っておりますので、できるだけの資料はこちらからも提供させていただきたいと思いますので、ぜひ日生漁協のカキ養殖、底びき等が被害を受けないような形で採石場跡地が法律にのっとった残土で埋め戻されるような形になるよう我々も努力していきたいと思います。  それから、バスの件ですけど、しっかりと町内会の方々ともう一度議論していただき、次の議会とかいろんな機会で広報とかでこういう検討をしていますということがあるんであれば、特に頭島のほうは長年いろいろ外輪への道路の問題とか議論されてきて、前議員の方たちも大変努力されている事案であろうと思いますので、しっかりと検討していただきたいと思います。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 頭島のことにつきましては、担当が申し上げましたように道路問題がまず先決だと、このように思っております。そういう中で、検討していきたいと思います。  それから、運動公園周辺のことにつきましては事情がよくわかります。そういうような形で実施可能なエリアじゃないかと思いますので、既存の浜山停車場との関連も含めて地元調整を努めてまいりたいと、このように思っています。 ○議長(立川茂君) よろしいか。      〔「以上です。終わります」と3番田口議員発言する〕  以上で田口議員の質問を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、掛谷議員の一般質問を願います。  11番掛谷議員。      〔11番 掛谷 繁君 登壇〕 ◆11番(掛谷繁君) 皆さん、おはようございます。  それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。  その前に、この夏、非常に暑い夏でございました。平成30年7月集中豪雨、その前後でありました大阪の地震や北海道での大地震でお亡くなりになった方々の御冥福をお祈りするとともに、一日も早い復旧・復興を心から願っております。  今、日本列島は戦後最悪の災害多発状況にあります。熱波が襲い、死者、救急搬送や台風が襲い、集中豪雨が襲い、大地震が襲うといった危機的状況が続いております。今こそ日本政府、岡山県、備前市、また国民はこの災害を乗り越えてこれから来るであろう南海トラフの減災に取り組んでいくときが来ていると感じております。  そこでまず、大きな項目の1番目、防災・減災で安全・安心のまちづくりについてでございます。  端的に質問をします。  1、災害がない平常時の取り組みについてどのように考えているのか。  2、災害時になすべきことは何か。  3、災害発生後になすべきことは何か。  4、備前市の災害発生の特徴は過去からの事例から何が課題で問題点であるか、その対策は十分なのか、お伺いいたします。  5、ハード面の対策について、国、県の要望を早急にすべきと思います。河川、池の改修工事、またしゅんせつ、砂防ダムや防潮堤など、どのように具体的に改善要望しているのか、お聞かせください。  6、防災ラジオを各世帯に設置すべきだと考えます。屋外放送では豪雨や台風時には聞こえません。各世帯に防災ラジオは必須と考えます。備前市として設置する方針を決めていただきたい。どうでしょうか、よろしくお願いいたします。  7、AEDの点検と管理体制はどのようになっているのか、お知らせください。  大きな項目の2番目、備前市の観光計画などについてでございます。  1、観光振興計画の策定についてでありますが、この件に関して私は従来より提案をいたしておりますが、いまだそのよい回答はございません。私は、観光は備前市にとって非常に大切な分野と考えております。観光のプロといった民間人を座長に据え、観光に携わる関係者、観光協会、商工会議所、商工会、観光特使、観光大使、旅行会社、JR、観光ボランティアガイド等による備前市バージョンの観光振興計画を市の役割として策定していくべきと思います。明快なる答弁をお願いいたします。  2、観光協会の一般社団法人化移行のメリットについてお伺いします。  先日、私のところにもはがきが来ました。一般社団法人化、よろしく協力のほどというようなことでございました。この法人化移行のメリットと補助金などがアップするのかなどについてお知らせをお願いします。  3、観光庁が実施していますDMOの観光地域づくりとはどういったものなのか、備前版はあるかどうか、お知らせください。
     4、観光交流人口100万人目標と観光産業の収益実態調査の実施についてでございます。  まず、目標、観光客100万人達成をする宣言をして備前市は頑張っていってはどうかを提案いたします。どうでしょうか。  従来、100万人プロジェクトがありましたが、まだ達成できておりません。目標を明確にし、挑戦していくべきだと考えますが、どうでしょうか。  また、観光産業の収益実態調査については観光客が備前市にどれだけお金を落としているのか、その実態は不明確であります。しっかりと把握し、観光産業と捉え、経済効果を明確にしていくべきだと考えます。いかがでしょうか。  5、特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会との観光面の協力はあるかについて具体的な協力があればお知らせを願います。  大きな項目の3番目、公共施設等総合管理計画についてでありますが、1、日生、吉永総合支所、三石出張所の今後のあり方について、2、歴史民俗資料館、加子浦歴史文化館、吉永美術館、備前焼ミュージアムの今後のあり方について、3、備前市民センター、日生地域公民館、吉永地域公民館の今後のあり方について、4、総合運動公園、日生運動公園の体育館及び温水プールの今後のあり方、5、埋蔵文化財管理センター、サイクリングターミナル、特別養護老人ホーム大ケ池荘の今後のあり方についてどのように考えているのか、以上については一覧表としてお手元に提出していただいておりますが、説明をお願いいたします。  6、旧アルファビゼンの解体と跡地利用についてでございますが、解体の時期はという、いつ考えているかと、また跡地利用について職員でつくるプロジェクトチームで検討しているとのことでありました。昨日、同僚議員の答弁では5月14日プロジェクトチームを立ち上げ、東洋大学からの報告書を参考に、1、外部の提案、2、市民からの意見、3、議員からの提案との答弁がございました。4カ月ほどたっております。もう少し具体的なことについてお知らせをいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  7、図書館建設ということについて多くの市民から尋ねられています。これも教育委員会で検討しているということでしたが、きのうの同僚議員の答弁では新図書館策定委員会というのを本庁のほうへ設置して検討するという答弁でございました。  その前に、私はしっかりただしておきたいのは、まず建設するかしないかということを明確に御答弁をお願いしたい。その上で、建設するとなれば答弁があったように規模や場所、建設費用、また維持管理費、諸問題について検討することはよいのではないかとは思います。ここでは第一弾としていつごろに発表できるのかがわかれば教えていただきたいと思います。  8、新総合福祉センターの建設はどうかについてでございます。  市民からアルファビゼン跡地に建設してほしいとか、それが無理であれば違うところにでも建設すべきではないかという声がございます。この点について見解を求めたいと思います。  大きな項目の4番目、備前市財政のコストダウンと収入のアップについてお伺いします。  1、新電力導入で電気代のコストダウンについてであります。  その前に、平成29年度における年間の電気代は幾らなのか、庁舎関係、上下水道施設関係、教育施設関係など総額で幾らかかっているのか、お知らせをください。  その上で、新電力導入すれば約10から20%程度の節減ができると聞いております。見解をお示しください。  2、備前市の公用車についてコストダウンを提案いたします。  まず、市が管理している公用車の台数と平成29年度における維持管理費、ガソリン代や車検代等で幾らかかっているのか、教えていただきたいと思います。  この公用車相当古く、さびも出ている公用車も多く見られます。更新基準はどのように考えているのか、更新をしなければならない公用車は何台あるのか、教えていただきたい。  これから10年先を考えてみますと、電気自動車など導入し、国の補助金をいただくことによりコストダウンができると考えます。見解を求めます。  3、その他市としてコストダウンに取り組んでいるものがあれば教えていただきたいと思います。  4、ふるさと納税やクラウドファンディングによる収入アップの取り組みについて。  平成29年度も約21億円のふるさと納税が入っております。今後、このふるさと納税のあり方についてどのように考え取り組まれるのか、教えていただきたい。  また、クラウドファンディングについては閑谷学校の件と映画「ハルカの陶」の事業に取り組んでいくと聞いております。今後も追加し、取り組むべきだと思いますが、どのようにお考えなのか、見解を求めます。  5、官公庁ネットオークション出品で収入アップでございますが、市のホームページにこの表題が出ておりまして、非常によい取り組みでございます。ネットオークションに必要最大限の出品を出すようにして取り組み、収入アップをやっていけばいいと思いますが、今後どのようにお考えなのか、お知らせください。  6、その他収入アップについて、市の取り組んでいることがあれば教えていただきたいと思います。  大きな項目の5番目、備前市のSDGsの取り組みについて、これからでございますが、お伺いしたいと思います。  まず、このSDGsとは何なのか、少し説明いたします。  2015年に国際連合創設70周年を迎えました。193の加盟国が地球の未来をつくる一つの文書を全会一致で採択しました。それが持続可能な開発のための2030SDGsであります。  これは17の目標と169のターゲットから成る持続可能な開発目標を掲げております。時間の都合詳細を簡単に申し上げますが、貧困や飢餓の撲滅のほか、質の高い教育の確保や女性活躍推進などであります。内閣府は、地方都市レベルで実践するこのSDGs、未来都市として岡山県では岡山市の医療保健都市として、真庭市は森林資源を活用したバイオマス発電等の取り組みで選定され、1県当たり最大4,000万円の補助がされます。  内閣府は、このSDGsの達成に取り組む割合を2020年時点で30%とする目標を示しております。そこで、ぜひ教育のまち備前市で教育分野や環境都市宣言している環境の分野、日本遺産の文化等を中心にした取り組みを内閣府へ応募してはと提案いたします。明快なる答弁を市長を初め副市長、担当者によろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 ○議長(立川茂君) ただいまの質問に対する答弁を願います。  田原市長。      〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) それでは、掛谷議員の質問に順次お答えしますが、大変膨大で広範多岐にわたっておりますので、果たして限られた時間の中での一般質問にそぐうかどうか、できるだけ頑張っていきたいと思います。  まず、防災・減災についてですが、災害に備えるためには行政だけで実現することには限界があり、自助・共助等の住民の皆さんの協力なくしては成り立ちません。地域におけるそういった仕組みが機能することも期待するところでございます。  1点目、平時の取り組みについてですが、市では毎年市総合防災訓練や地区での出前講座等を実施し、市民の方の防災意識の高揚に努め、自主防災組織が未結成の地区へは結成を呼びかけています。また、自主防災組織への資材購入助成、水害に備えて土のう袋、真砂土の配付を行っております。  2点目、災害時の取り組みについてですが、いち早く情報を収集し、必要に応じた対策を講じることと思います。いかに住民の方に事前の避難行動を起こしてもらえるかが一番の課題であると考えております。効果的な情報の出し方や住民の防災意識を高める方策を進めていくことで少しでも被害が少なく抑えることと考えております。  3点目、災害発生後につきましては速やかな被害状況を把握し、迅速な復旧支援を行うべきと考えております。  4点目の備前市の災害発生の特徴につきましては、沿岸部を有する地形から台風時には高潮や内水氾濫による浸水被害が多く発生する傾向にあると考えられます。課題としては、高潮被害は被災域が広範にわたるため、事前に対策を講じることが困難と考えます。少しずつはやっていきたいと思っております。対策としては早い時期からの注意喚起や被災状況等の発令が考えられます。  5点目、ハード面の対策、国、県要望を早急にせよとのことでございます。  河川関係の国への要望箇所は現在ありません。県要望につきましては、地区要望などをもとに調査し、毎年4月に要望書を提出いたしております。  具体的には、河川改修につきましては香登川、馬場川、長谷川、大谷川、河川しゅんせつは八塔寺川、金剛川、船坂川、伊里川、大谷川、大渕川、奥谷川、持手川、高潮は東備港、片上地区、日生地区、穂浪地区の国道250沿い、急傾斜関係につきましては三石の五石地区、日生の宮奥地区の要望を行っております。これらにつきましては、対策工事が速やかに進むよう要望してまいります。  6点目、防災ラジオを各世帯に設置せよということでございますが、今後防災行政無線など全市的に整備する際の一つの伝達方法手段として今後研究してまいりたい、このように思っています。  7点目、AEDの点検管理体制についてですが、公共施設の設置台数は45台であり、点検を含む管理は各施設ごとに実施しておるようであります。  次に、大きな2番目の1点目、観光振興の策定についてですが、29年9月定例にも同じ質問があったと思います。計画の策定も必要だと思いますが、まずは備前市総合計画の後期計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略に沿って確実に事業を実施することが重要であると考えております。  現行にありますところの観光施策について、例えば観光大使等についても設置のみでその後の対応について不十分な点等があろうかと思います。日々の業務の遂行の中で不十分な点も一つ一つ精査しながら頑張っていきたいと、このように思っております。  2番目の法人化移行のメリットと3点目のDMO備前版についてですが、関連がありますので、一括してお答えをさせていただきたいと思います。  観光協会の法人化がまさにDMO備前版であり、観光地域づくりのかじ取り役として多様な関係者と協働しながら戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人となっていただくことが最大のメリットであろうと考えております。  4点目の観光交流人口100万人目標と収益実態調査の実施についてですが、100万人目標につきましては第2次総合計画において平成32年度110万人を目標値にして努力しております。収益実態調査は、現時点で調査はできておりませんが、今後は一般社団法人化した観光協会に調査を依頼することも必要ではないかと検討をしてまいります。  5番目、国際ボランティア学生協会との観光面の協力についてでございますが、当協会は全国に3,000人余の会員を有する学生ボランティア団体であります。備前日生大橋の完成を機に毎年2回程度100人規模で来訪され、学生から見た架橋による諸島の活性化についてをテーマに各種ボランティア活動を展開いただいております。  そうした中で、次回は9月15日第8次の来備を機に連携協定を締結させていただきたいと思っております。従来の頭島を拠点として鹿久居島のまほろばでの道路の補修や草刈り作業を初め海水浴場の清掃、オリーブの植樹や頭島の観光案内板等の現地調査、大多府、鴻島を含む日生諸島の活性化につながる活動をいただいております。今後、連携協定を機に観光のみならず市内各地で学生との交流が活発化することを期待しているところでございます。  次に、公共施設等総合管理計画についてでありますが、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画に基づき施設総量の適正化や長寿命化を図るため個別施策計画の策定を進めているところであります。  この計画では、施設ごとに老朽化、耐震性能の有無など建物の健全性や施設の果たす役割、利用状況などを勘案し、更新、複合化、集約化、廃止、撤去等、具体的な対策方針を定めることといたしております。平成32年度末の策定を目指しております。このため、1点目から5点目につきましてはこれから策定する個別施設設計の中で対応方針を決定することになりますが、できるところから、できる施設から取り組みを実施してまいりたいと考えております。  6点目、DOWAとアルファビゼンの土地利用検討委員会では解体を前提に跡地利用を検討しており、現在の状況は尾川議員へ答弁したとおりでございます。  図書館建設についても、これも尾川議員にお答えしているところでございます。  図書館について建てるのか建てないのかという質問でありましたが、図書館についての必要性は私は高く、強く感じております。何とかせんといかんとは考えておりますが、その手法については解決しなければいけない諸般の問題があろうかと思っております。そのような広い意見を持ち寄っていただいて最終決断はしなければいけない、このように思っております。  8点目、新総合福祉センター建設についての御提案でありますが、総合福祉センターは総合的な福祉活動の拠点として住民福祉の向上や地域福祉活動の増進のために設置されるものでありますが、本市においては保健・医療及び福祉の一体的な連携を図る拠点施設として現在吉永病院に併設の備前市国民健康保険総合保健施設を設置しておりますので、総合管理計画の考え方に沿って検討してまいりたいと考えております。  次に、大きな4番目、備前市財政のコストダウン、収入アップについての1点目、新電力導入で電気代のコストダウンについてお答えをいたします。  新電力導入への検討を機会に中国電力株式会社との契約更新を行い、年間約1,500万円のコストダウンを図りました。今後は、新庁舎の完成後に改めて新電力の導入を含めたプランの見直しを検討することといたしております。  以下、電気料金から5番までは担当が詳細をお答えさせていただきます。  次に6点目、その他の収入アップに種々取り組んでいることにつきましては、行財政改革プランに沿って税や使用料等の収入率向上、分譲地の販売促進、各基金の一括運用などについて計画的に取り組んでいるところでございます。  次に、5番目の備前市のSDGsの取り組みについてでございます。  SDGsとは、国連70周年記念として2015年に193加盟国が地球の未来をつくるため、持続可能な17の目標を掲げたものと私も認識はいたしております。そして、岡山県では真庭市の森林資源を生かした新建材の普及、木質バイオマスによる発電、生ごみからつくる液体肥料を用いた農業、岡山市は医療保険をテーマとしたまちづくりが認定され、活動しているとも聞いております。私も、地球規模で未来の世界を考えたSDGsの精神は重要であると考えております。  備前市では、海の町として海洋環境の浄化に取り組む日生漁協、日生中学校の活動や世界最古の庶民の学校である閑谷学校の知行合一の教育活動を世界に対して情報発信することを大切にし、SDGsの17の目標にも通じるものと、このように思っております。  具体的には、海洋に関する教育は備前市の特徴である取り組みとして教育活動の中で海洋環境を考える学習に取り組んでおり、特にすぐれた実践につきましてはせんだっての「里海」生誕20周年記念シンポジウムにおいて備前中学校の生徒がアマモの学習の成果を発表したように、積極的な情報発信に努めているところでございます。  なお、備前市の文化を世界に発信するという点では、2020年の国連75周年記念やオリンピック・パラリンピックを機に世界へ発信する日本文化の一つとして茶道を取り上げ、その器として7つの海にちなんだ7つの茶器の一つとして備前焼を国連本部とIOC、バッハ会長へ届けようとする『生命の碧い星』実行委員会という団体があるわけですけども、その人たちの運動への協力も行っているところでございます。  今後とも、学校のみならず市内のすぐれた取り組みを積極的に情報発信し、市民のSDGsの関心を高めるために貢献できればと考えております。  それから、コストダウン、収入アップについて私からは4番目、4点目のふるさと納税の取り組みについてお答えをさせていただきたいと思います。  昨年4月と本年4月に総務大臣から通知が届いております。通知に沿った内容で見直しの準備を進めております。また、新しい取り組みとして備前焼の土ひねり体験、海や山をめぐるレンタサイクルが2種類、レンタカーが3種類であります。  今後につきましては、包括連携協定を締結した郵便局の見守り訪問サービス等も検討しており、収入アップにつなげたいと考えております。  次に、クラウドファンディングにつきましては、旧閑谷学校の紙芝居と論語かるた作成等、閑谷学校開学350年事業の第一弾として、また今回補正予算を計上している映画制作を予定させていただいております。10月から12月までを寄附を募り、資金調達をする準備をいたしております。  以上、私のほうからは。あとはそれぞれ担当から答弁させていただきます。 ○議長(立川茂君) 佐藤総務部長。      〔総務部長 佐藤行弘君 登壇〕 ◎総務部長(佐藤行弘君) それでは、私から4番の1、2、3、5についてお答えさせていただきます。  1点目、市内主要施設の平成29年度の電気代ですが、庁舎関係では1,841万3,000円、上下水道施設関係では1億8,066万7,000円、病院関係では8,806万4,000円、教育施設関係では8,585万5,000円となっております。  次に2点目、公用車のコストダウンについてでありますが、公用車の台数は268台で、平成29年度の維持管理費のうちガソリン代は3,428万6,000円、車検及び修繕代は3,395万3,000円、合計6,824万円でございます。  なお、更新の基準につきましては特に定めておりませんが、必要が生じた場合に更新しており、平成30年度では7台を更新する予定でございます。財政状況が厳しい中で長期間使用しているのが現状であります。  次に3点目、その他にコストダウンに取り組んでいるものについてでありますが、一例を申しますと施設管理に関する電気保安管理や消防設備点検の一括発注による経費削減、公用車更新時に担当課の専属としない共同利用方式として公用車維持管理費の削減、さらには通話料が安い低額利用料の携帯電話端末の導入等によるものを行っております。  次に5点目、官公庁オークションで収入アップをについてでありますが、平成29年度は公用車18台、発電機1台で合計220万円の収入がありました。特段公用車に限っているわけではありませんが、公用車以外でも売却可能な物件につきましては出品をしてまいりたいと、このように考えております。  以上でございます。 ○議長(立川茂君) 会議中途ですが、この際暫時休憩します。      午前10時36分 休憩      午前10時50分 再開 ○議長(立川茂君) 休憩前に引き続き会議を再開します。  再質問はありますか。  再質問に入ります。  掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) それでは、順次再質問をさせていただきます。  まず、防災・減災。  この暑さそのものが災害ということも初めて言葉にしました。そのほか御存じのように地震、台風、集中豪雨、もう何でもあれと。高潮も。そういう本当に地球規模で地球温暖化の影響か、また地震活動の時期が、そういう時期が来ているような感じもします。  私はここで一番大事なことは、こういう災害に対して命と財産と暮らしを守ると、そういう観点から予算をしっかりできるだけつけていくと。よくテレビでも言いますけども、災害は忘れたころにやってくるやら、また考えられないところで今地震なんかも、大阪とか北海道、もう考えられないところで出ておりますし、台風の迷走にしてもそうです。過去のそういったことが考えられないコースをとったり。ですから、備前市も安全、岡山県自体安全だといういわゆる神話が崩れたという話もありまして、要は言いたいことを、来年度予算しっかりとふるさと納税の応援の基金もございますから、まちづくり基金ですか、まず予算は来年度しっかりとってこの防災・減災に取り組むんだということはどうかなということをお尋ねします。市長、どうでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 防災・減災については大切なことであろうと思っています。そういう中で、きのうもお話しさせていただきましたように平素の災害に備えるのか、大災害に備えるのかということも考えていかなければなりません。バランスのある予算ということになろうかと思います。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 備前市は過去を振り返ってみても昭和52年ですか、それから平成3年、たしか昭和51年か2年、物すごい災害が、豪雨災害がありました。平成3年もありました。台風とまつわるようなこともありましたけども、確かに全国レベルで大きな大きな大災害、そんなにたくさんはなかった。でも、ありました。  今、市長がバランスのある、それはバランスある予算が必要ですけども、いまこそしっかり平時にお金を投資してきちんと今言ったことをやっていかねばならない。お金はどうしてもかかります。そういう意味で、予算をいつもよりも1.2倍、3倍、4倍と、5倍と、1.5倍と、そういうような形でとれる範囲でとって南海トラフにまずはしっかりと対応すべきだと。お金でいろなことをすることが全てではないのも事実ですけども、ぜひそういうことを要望しておきます。  その上で、平生時にやるべきこと、お金がかかる部分もありますけど、かからないこともあります。例えば防災意識が低いという意味でしっかりと町内会長、また防災の地区の会長さん等に対して防災研修をやる、そういうことが一つは意識づけ、意識の高揚になると、そういうように思います。
     防災研修はほかにもDIG、HUG、いわゆる図上訓練、避難所運営、そういうのもございます。さらに、要援護者の訪問、地区の防災マップの作成、いわゆる地区での地区防災会議の実施なんかもこれからは必要だと思います。ハザードマップの地区地区ごとのというのもあるかもしれません。さらには災害ボランティア登録のそういったボランティアの登録も必要でしょう。また、3日間の防災グッズを3日間飲食をきちっと蓄えておく防災グッズも必要でしょう。そういう意味で、平常時になすべきことはたくさんあるわけですね。  今申し上げました地区防災会議、これを今地域防災計画という、こういう非常に分厚い平成27年3月にしております改定をすると思いますが、地域防災計画ありますけど、今度は地区での防災会議なんかも必要だと。マップの作成も必要であろう、研修会も必要だろう、そういう意味で防災訓練のほかにそういったものが必要であると私は思いますが、どのようにお考えでしょうか、お尋ねします。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) きのうの何人かの質問の中にもお答えいたしましたが、今職員忙しい時間を割いて被災地へ救援に行っております。そういう人たちもいろいろな被災地で学ぶこと、体験したことを持ち寄って今後の備前市に役に立つことをしたいと、そういうような考え方もありますので、今るる提案いただいたことなどを勘案しながら、まず来年度どういうようなことをしていくのか、また来るべき南海トラフ地震に対してはどういうようなことを考えるのかと、そんなことも検討していきたい、このように思っております。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 総括的な総花的な話なんで、余り具体的にないんで、提案をしたいと思いますが、要は平常時というのが大事なんですね。備前市の備前というのはすごい名前だと思うんですけど、前に備えるという意味で備えあれば憂いなし、そういう意味ですごいネーミングをしているという意味で、平常時のそういう取り組みがいざというときにきくわけであって、平常時に余り何もしないとこれは大変なことになる。倉敷の真備はそういう油断もあり、またそれは市民も町民もそうだったんでしょうけども、行政にもあったんじゃろうと思います。  具体的に言いますと、避難マニュアルというものをつくっていくべきだと思います。もう具体的に言えば災害避難カードというようなものもつくったりして自分が避難場所までの経路など記載したマイマップ、そういうものを家庭に、また個人でももちろんあってもいいんですが、そういう避難マニュアルをきちんと公でつくって、それを自宅の冷蔵庫等に目にとまるところに、また財布の中に置いておくとか、そういうものをつくっていただきたい。  同じようなことですけど、マイタイムラインと、タイムラインが今行政では行っております、備前市も。マイタイムラインというようなこともございまして、国や市のそういういろんな情報、そして自分自身が例えば3日前にテレビの天気予報をよく見て注意する、ハザードマップで避難所の確認をする、それから2日前、1日前、そしてその情報をもとにおじいちゃんと一緒に早目に避難を開始とか、避難所に到着すると、こういうマイタイムラインというようなことがあります。要は、平時にこういったものをちゃんと備えながら行政もそうだし、自分自身も自助としてこういうものを提供していく、こういうことを具体的にあります。  さらに、これはシェイクアウトということで地震時にまず低くする、頭を守る、動かない、こういう団体が出している地震のときのまずやらなきゃならない、こういうのがある。具体的なそういうようなことがございます。また、教育についても教育向けのタイムライン、逃げキッドというようなこともございます。そういう意味で、避難マニュアル、また個人がタイムラインをつくっていく、そういうことが大事だと思いますが、市長こういったものを導入して平時にやってもらいたいんですけど、具体的な提案でございますけど、どうでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 具体的な提案ありがとうございました。なるほどと思うこともありますので、担当と協議していきたいと、このように思っています。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) それで、災害時になすべきことで、ここで一時避難所は17カ所でしたかね、今回もされました。大事なことは、大規模災害のときにどうするか、そこまで想定しなきゃならないと私は思っています。そういう意味で、要するに避難準備とか勧告、指示というのがわかりづらいというのがもう大体おっしゃるとおりで、その辺のところも住民にしっかりとPRというよりは教育というたらおかしいね。周知徹底するということが大事だと思いますね。いつ自分が動くのか、勧告されたら動くのかという、いや指示になったら動くんか、そういうところがはっきりなかなかしないという問題があります。そういうところはどのようにタイミングとして今後されるのか、強烈な言い方というか、それはどういうふうにお考えなのか、答弁をお願いします。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 議員が言われますような大規模災害あるいは緊急の急な災害ということへの対応についてはすぐに判断して動けるということが一番大事になります。そうしたことからも、避難勧告、避難準備・高齢者等避難開始情報、それから最後の避難指示というような意味をしっかり理解してもらうことは大事でありますし、今マスコミ等での報道でもその辺のところを踏まえていろいろな報道もなされております。市としてもそういうことはしっかり理解してもらえるような取り組みをしてまいりたいと思います。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) ぜひ災害時のことは非常に大切でございます。特に要援護者の問題は、これ実はこの地域防災計画の中にもきちんとうたわれております。ただ、問題はその地域地域が要援護者の弱者支援についてもなかなか前へ進まない、きちんとしたことが実際行われるのは難しいというふうに言われています。要援護者についての例えば車椅子の人は同じ避難所に行けない。違うところの介護施設とか病院にも行きたい、病弱な人が家におった場合。介護を受けている、そういう車椅子のような状況の人が同じ避難所に行けるかどうか、そういう福祉避難所というのがちゃんとそこへ行きなさい、行くべきだというようなことを書いてございます。そういったところの辺は一体どういうふうになっていますか、弱者支援については。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 今おっしゃいました支援を要するような要支援者への対応でございますが、まず一時的には近くにある通常の避難所へ移動してもらうということでございます。その後うちがお願いしております福祉避難所を何カ所か設けております。場合によってはそちらへ再度移動してもらうということを考えております。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 態勢をきちっとされておるならいいけど、それが住民には伝わっておりません。というのは、どこへ行っていいやらわからないという市民の声がありました。不安であるということがありましたので、そういう周知徹底をお願いをしたいと思います。地区の協力もぜひ名前は上がっているけども、誰が誰を支援をするというところまでは温度差があってできていないというように聞いておりますので、要するに地区とよく協議しながらそういう要援護者に対する配慮を早期実現を前に進めていただきたいということを要望しておきます。  災害発生後に何をすべきかということでございますが、1次避難と2次避難と僕はあると思う。小学校単位の小学校もしくは中学校かわかりませんけど、そこにはエアコンもあるし、それから大勢の方々が避難ができます。そういう意味で、小学校単位に、小学校ですね、言えば。そこを2次避難場所として確定をしていると思いますが、それはどうなんでしょうか、教えてください。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 長期にわたる対応ということでございます。確かに言われるように小学校、学校施設については非常に大きな部屋もありますし、それから屋外にも校庭等がございます。そうした意味から避難所の避難できる人数をカウントする際にうちは屋内と、それから屋外に分けての避難想定をしております。熊本地震の際にも公共グラウンド等にテントを張って一時過ごしたというようなこともございました。そうしたことも含めて屋内、屋外を含めての対応を考えております。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) それ、今の大災害のときの話ですが、備蓄品について、これはたしか伊部の公民館ですか、あそこの倉庫のところに一番多く備蓄品をされています。ほかにも支所、この本庁等もございますが、それを小学校の空き教室等々、そういうところに移すべきだと私は思います、備蓄品。  さらに言えば、追加で言えば液体ミルクの話がありましたけども、仕切り板のいわゆる段ボール、それからトイレの仮設、そういった簡易なものもございます。さらに、バッテリー、そういったものも必要だと思います。そういったものが小学校にちゃんとなければ道路が寸断されたり、行けなかったら何もなりません。いかがお考えでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 議員が言われますように、現在はそういう学校施設への備蓄品の保管はいたしておりません。学校施設でありますので、そういうスペースがあるかどうかということもございますので、そういったことは教育部門と協議しながら対応を考えてまいりたいというふうに思います。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) ぜひそういう大災害のときを想定する形のものをしっかりと執行部を初め関係者の方はそれを想定しながら一つずつ事業というか、やっていただきたいことを要望しておきます。  ハザードマップの話なんですが、今は浸水のハザードマップ、集中豪雨の。そして、地震、津波のハザードマップがございますが、私は、土砂災害もありましたかね。今後は池のハザードマップ、それから液状化のハザードマップ、さらにはこの間の台風であった風害、こういったものの非常に風害は難しいですけど、ハザードマップが追加されてつくらなければならないと考えます。この点について市長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。      〔「更新を含め」と11番掛谷議員発言する〕  答弁を。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) ため池の件については来年度からさせていただくということであったかと思います。  それから、余り、今来年度はしっかり予算をつけるということで、つけた場合はよろしくお願いしたいということを言っときたいと思いますが、バランスのある形でやらせていただきたい。ハザードマップについてはそれこそできるところからやらせていただきたいと思います。  液状化ということになってくると県が出しているものについて余り備前市のほうはなかったように記憶しているんですけども、少し実態を調べてみたいと思います。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) しっかりとそのハザードマップもつくっていただきたいなと思っています。  防災ラジオについてでございますが、これ本当にお金かかります。これを実際もうつけている地区もあるんですが、全戸配布するとして国の補助金とか、どれぐらいかかるかということを計算したことはありますでしょうか、担当者は。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。      〔「全戸配布した場合」と11番掛谷議員発言する〕  答弁。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 防災ラジオにつきましては、これまでは検討したことはございません。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) これもぜひ後から後悔するということになっちゃならない。ですから、お金かかります。ぜひ検討していただきたいということを要望しておきます。  それでは、AEDの話ですけど、どういうところ、もうそれは各部署というか、そういうところで任せているということなんですけども、これは賞味期限というか、使用期限もありますし、大丈夫なのかと。いざこれを使おうと思うたら使用期限が切れているとか、消耗品として使えないと、こういうことがあるようでございますが、どういうふうにそういうことは報告を受けていますか、お尋ねいたします。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) 各所管課において対応しておりますが、その所管課において使用期限等を確認しながら購入あるいは更新ということをやっております。年度によっては更新ができていないということもあろうかと思いますけれども、そういったことが発見された折には早急に交換するというようなことで対応していきたいというふうに思います。  以上です。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) しっかりとその辺も任せっ放しじゃなくて、ちゃんとこうですよという、どこどこにあるのかマップもつくったり、大丈夫ですよというようなことをしないと命にかかわることですんで、しっかりと対応をお願いしたいと。本庁のほうとしてもそのことをしっかり報告してもらって問題がないようにしていただきたいと思っていますので、よろしく要望しておきます。  次に参ります。  時間がございません。備前市の観光の振興計画、これは総合計画の中でやっていくんだという話ですけど、これはそういうものをやりながらどこの市町村でも観光に力を入れているところは当然総合計画はあるんですよ。その上でそういう観光振興計画というのをつくっているんですよ。戦略とか、観光振興戦略アクションプランとか、そういう名前は違いますけど、あります。ということで、やはりこれはもっともっと力を入れて備前市役所としての役割はそういうことをつくることが大事じゃと思っていますよ。そこの辺を市長もう一度答弁をお願いします。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) まず、観光というのはそれに携わっている人がまず自覚してもらわなければなりません。私は、観光の定義はまず国の光を観るという形でそれぞれの地域にある、備前市にある宝を広くPRして、それを外部の人にお裾分けすると、そういうことが観光なんだということを常々申し上げておるところであります。そういう中で、今回それに携わっている人たちが従来の任意団体から法人化をしてこれから頑張っていこうという姿勢を見せていただきました。大変ありがたいことだと思っております。  そういう中で、市がどういうお手伝いをしていくのかというスタンスであろうかと思っております。そういうような中で、この総合計画等である観光分野のことを一つ一つ進めていくということだと思います。  まず、日々の仕事がちゃんとできているのかと、そういうような反省も含めて計画にあるものがどうなっているのかということも精査しながら施策をしていかなければなりません。私たちは、仕事をしていかんといけません。ですから、立てた計画は結果が出るような、そういうようなことにしていかなければならないと、このように思っております。ですから、今ある計画をしっかりやりながら御説のような振興計画についてのことも無視はしていません。そういうことが必要だと思いますけど、まずしなければいけないことをしていくべきだという言い方をさせていただいています。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 考え方の相違がございますが、私はもっとそういうものをやればもっともっと大きく連携、拡大、いろんな発展ができると思って提案しております。ちょっと考え方が何か小さいような気がします。しっかりと要望しておきますので、よろしくお願いします。  それから、公共施設で今A4で管理計画で問題はこの吉永総合支所、三石、歴史民俗資料館、それから文化財管理センターですか、これは耐震診断をやらない、やっていないと。実施中はまだいいんですけど、これはやらないんでしょうか。やるべきだと思います。それじゃないとどういうふうにいくかわからないと。答弁をよろしくお願いします。担当者ですか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤行弘君) それぞれの担当課において管理しておりますので、そちらの担当課と協議しながらその必要性等を確認して必要があるということであれば耐震診断をしていくということで対応したいと思います。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 関係の部署というよりも、これやるかやらんかという話なんで、しっかりとこういうことはただ単に私これだけの出してもたくさんございますので、一つ一つ丁寧にやってもらいたいということを要望しておきます。  それから、アルファビゼンと図書館、これは旧跡地アルファにそういうものが、どういうものができるかというのが一大関心事でございますので、今いろんな委員会やプロジェクトでやっていくということでありますけど、透明性を確保して、いろいろいろんなことが随時我々議会のほうにも、また市民のほうにも随時そういうことを適材適所のときに報告してもらいたい、そういうように思いますけど、どうでしょうか。副市長、その辺はどうでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高橋副市長。 ◎副市長(高橋昌弘君) 公表ができる状況にありましたら、議員さんにも御報告のほうをさせていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) その件もよろしくお願いします。  総合福祉センターについての建設もいろんな要望がありますので、しっかりと検討していただきたいと思います。  それから、ふるさと納税のところとクラウドファンディング、特にふるさと納税については通達があったように高級なものは自粛しようというところがございます。新聞にも載っておりました。ということで、一言どういう方向でそういうことをやられるのか、お願いしたいと思います。時間もありません。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) ふるさと納税につきましては、国の方針に沿っていくように準備をいたしております。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) しっかりと間違いのないように稼いでもいただきたいと思います。  最後に、備前市のSDGsについてしっかりと今答弁がございました。長々とございました。よろしく選定に向けて頑張っていただきたいと思います。  以上で終わります。
    ○議長(立川茂君) 以上で掛谷議員の質問を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、石原議員の一般質問を願います。  5番石原議員。      〔5番 石原和人君 登壇〕 ◆5番(石原和人君) それでは、一般質問をさせていただきます。  このたびは大きな5つの項目について御質問をいたします。  まず、大きな1つ目、備前市地域防災計画についてお尋ねをいたします。  昨日より防災に関しての質問が続いております。平成最後のことし、さまざまな大規模災害が頻発し、各地で多くの人命が奪われ、またあちこちでふるさとの姿が変わり果てています。備前市においては今のところ大きな被害は免れてはいますが、今後いつどんな災害に見舞われるか全く予断を許さぬ時期に突入したことを実感します。  市の80%が山林であり、海にも面している備前市です。巨大地震や昨今耳にする時間雨量100ミリを超えるような豪雨に襲われれば一体どんな状況になるのか、予測もできません。行政に全てを委ねることはできませんし、我々市民一人一人の意識も大切です。しかし、市民の安全のために果たすべき自治体の役割はますます重要となってきています。そんな中で、この防災計画に改めて注目し、3点お聞きしたいと思います。  まず1点目、本計画の中に防災会議の規定がございます。そこでは毎年この計画に検討を加えとありますが、その防災会議の開催状況と検討内容はどのようなものか、お教えください。  2点目、防災会議の委員については防災会議条例により9つの立場の方から24名以内と規定されておるようですが、現在の防災会議はどのような構成となっているのか、お教えください。  3点目、その防災会議において必要があると認められる場合には地区防災計画を定めることとなっているようですが、地区防災計画とはどのような計画なのでしょうか。また、これまで策定されたことはあるのか、お教えください。  4点目、申しわけございません。4点でございました。  4点目、計画の中の要配慮者等の安全確保の中で避難行動要支援者名簿を作成し、災害発生時に効果的な利用により避難行動要支援者に対する避難支援や安否確認等が適切に行われるよう努めるとあります。そこには名簿記載者の範囲や名簿の提供先など細かく規定をされておりますが、名簿の作成は進んでいるのか、また十分機能する内容となっているのか、状況をお教えください。  大きな2つ目、第2次備前市総合計画よりお尋ねをします。  昨年12月、後期計画が策定されました。その基本理念として『「備前らしさ」のあふれるまち』を掲げ、その中で重点政策とされる教育を初め大きく10の分野の政策が掲げられています。そのうち今回は先ほど取り上げた防災にもかかわる市の土台となる政策として位置づけられている安全・安心の中から施策5、安全に暮らせるまちについてお聞きします。  土台となる政策とのことですが、まさしく市民の命にも直結する最も重要な政策分野であると確信いたします。私は、人口減対策の名のもとに外部から人を呼び込む政策よりも今既に備前市に住んでおられる市民のための安全・安心にかかわる施策は最優先で取り組んでいただきたいと思います。幅広くお尋ねしたいところですが、時間の関係もあり、幾つかに絞ってみたいと思います。  まず1点目、施策5−2、身近な安全・安心対策の充実についてお聞きします。  ここでは交通事故や犯罪から市民を守るための4つの取り組みが掲げられています。その取り組みの3つ目、防犯体制の強化では、地域の自主活動団体などの防犯活動を支援しますとあります。私も、地元でパトロール活動に協力させていただいておりますが、隊員の高齢化も大きな課題ではありますが、その団体の収支の状況も大変厳しいものがあります。ジャンパーやベストなど身につけるものの支援は適宜いただいており、かなり充足をしておりますが、もろもろの経費は地区の協議会やPTA等から補助金をいただいて何とか運営がなされています。地区によってさまざまな運営がされておることと思いますが、5年に一度市から支給いただくささやかな補助のあり方は余りにも寂しい気がします。地域の安全のために頑張る団体をもう少しだけ後押しいただけたらと感じます。  そこで、大幅なものまでは望みませんが、自主活動団体支援事業補助金の増額を求めますが、御検討いただけないでしょうか。  また、市内各団体の活動や収支の状況、また課題等は把握されているのか、いかがでしょうか、お聞かせください。  2点目、施策5−3、消防・防災体制の強化についてお尋ねします。  ここでは文字どおり災害から被害を最小限にとどめるための目標や取り組みが上げられています。先ほども申しましたが、いわゆる公助に頼ることなく自助・共助の意識の醸成をいかに進めるか大きな課題であるとは認識しておりますが、やはり行政の役割は重要です。  その中で、取り組み4の消防体制の整備と充実についてお聞きしたいと思います。  そこでは消防団の充実を図るため、消防施設整備の充実などとあります。確かに消防車両等は順次更新がなされています。しかし、我々消防団員が災害発生時等に待機し、また資機材を備える場所として各部に消防機庫がありますが、場所によってはかなり老朽化が目立ち、肝心の機庫自体の安全性が低下しているのではないかと感じます。  また、よくある1階部分が車庫兼倉庫、2階が休憩スペースとなっているような形態も人数が多い際にはなかなか実用性に乏しいと感じます。実際、我々香登分団でも地区の自治公民館をお借りして待機しているケースが目立ちます。取り組みとして消防施設整備が上げられておりますので、団員の安全確保のためにも消防機庫の計画的な更新を進めるべきと考えますが、見解をお聞かせください。  また、更新の場合には地区公民館等との合築が可能であれば平家の車庫、倉庫のみの形も考えられると思います。公共施設の再編としても検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。  3点目、施策5−4、河川改修、砂防施設整備についてお尋ねします。  河川についてはこれまでも、また今議会においても多くの議員が取り上げ、また委員会でも議論がなされております。幾ら整備されても完璧に災害を防ぐことは不可能かもしれませんが、市民の生命、財産を守るために最大限の行政努力が求められます。  また、一気に整備が実現できるはずはなく、やはり優先順位、危険度等を判断した上での計画的な整備しかないと考えます。このことは、ここでの取り組み1においても計画的かつ円滑な施設整備として掲げられています。そこでは整備に当たっては適切な年次計画を立案するとともに、関係機関、地元関係者との協議調整を十分に行い、事業が円滑に進捗していくよう努めますとあります。  そこで、整備に当たっての適切な年次計画の立案は進んでいるのでしょうか、お聞かせください。  4点目、施策5−5、ため池、治山対策の推進についてお尋ねします。  ため池についても以前から取り上げさせていただいております。市内にあると言われる345カ所のため池の規模や管理の状況もさまざまでしょうが、7月の西日本豪雨災害でも防災重点ため池に指定されていない比較的規模の小さいため池が決壊し、幼い女児が死亡する痛ましい被害も発生し、また各地でため池の決壊も相次いだことがあり、全国で緊急点検が行われ、新聞報道によれば岡山県内では対策を講じなければ被害が出る可能性のある危険なため池が244カ所確認されたとのことです。県に問い合わせましたところ、備前市では2カ所が該当しているとのことでした。点検結果を今後どのように対応に反映させていくのか、注目したいと思います。  さて、計画の取り組みの中ではその1として危険ため池の改修が上げられ、危険ため池、準危険ため池について緊急性の高いものから改修計画を作成し、年次的に改修を進めますとありますが、ここで言う緊急性の高い池は特定されているのか、お聞かせください。  続いて、大きな3つ目、保育行政についてお尋ねします。  市内では次々とこども園の整備が進められ、保育環境は大きく変化しています。子供たちを受け入れる施設は新しく快適なスペースとなりつつありますが、それに比例して子供たちが育ち、遊び、さまざまな経験を積む場所としてよりふさわしい場所となっているのでしょうか。もし課題があるのであれば園児自身が声を上げることは難しいと思いますので、現場の声、保護者の声も参考に、財政面も鑑み、解決に向かっていただきたいと思います。備前市の子供たちの夢があふれる居場所になお一層近づいてほしいと心から願っています。そんな思いを抱きつつ、3点お聞きします。  まず1点目、本議会初日の教育長の政務報告の中で7月に市内各施設を訪問し、施設設備の実態、園での子供たちの様子、先生方の勤務の様子等を視察し、園長先生から園の取り組み等の説明を受け、明らかになった課題等を整理し、改善に向け努力していきたいと発言がございましたが、このたびの訪問を通じてどのような課題が明らかとなったのか、お聞かせください。  2点目、全国的に保育士不足が慢性化していますが、本市の保育士確保の状況はいかがでしょうか、お聞かせください。  3点目、この夏ある園で頭ジラミが発症し、拡大したとのことです。実際に園または保護者の方々よりお話をお聞きしました。7月に発症し、8月にかけ広がったとのことでした。頭ジラミと聞いて今の時代にもと多少驚きましたが、そういえば私の息子がかつて通っていた保育園でも流行したことがあったことを思い出しました。  また、大阪で現在保育士をしている私の妹やほかの保育士の方にも聞きましたが、水泳が始まるころに毎年出ているよということで夏前から保護者に向けても情報発信をし、園でもチェックしているそうです。頭ジラミなるもの、決して珍しいことではないと改めて認識をいたしました。  しかし、この話を聞いて私だけかもしれませんが、少しこの件に関して保護者の方々も含め認識が十分ではないのではないかと感じました。決して不潔にしているから発症するものではないこと、頭と頭が直接触れ合う機会の多い小学校低学年以下に多いこと、またプール内での感染よりも脱衣場などでのロッカーやタオル類の共用などに注意すべきことなどを学びました。  また、発症後我が子を休園させていたお母さん方にお話を聞きましたが、休園の理由はそのお母さんが看護や介護など直接患者さんや利用者と触れ合う機会が多い職種で、万一患者さんや利用者の方に感染してはとの思いがあったようです。決して発症した子や家庭を責めたり、園の対応に不満を抱くものではありませんでした。むしろ園の先生方は子供たちの身の回りのケアで大変であったこと、また先生とお会いするたびに疲れ果てているように感じましたとお話しされました。  一方で、最初に発症した際の初動のおくれを指摘される方もおられました。そこで、幼児教育当局として今回のケースでどのような対応や周知がなされたのか、お聞かせください。また、今後の感染予防対策についてはどのようにお考えか、お聞かせください。  次に、大きな4つ目、世代を超えた市民が憩い、集う公園の整備についてお尋ねします。  このこともたびたび取り上げておりますが、さまざまな世代の市民の方とお話しするたびに話題に上ります。近隣で言えば赤穂市には主に子供たちのための海浜公園があります。和気町、長船町には宿泊も可能な美しい森があります。万富にはしっかり遊べる運動公園、赤磐市にはふれあい公園、西大寺には緑化公園などがあります。備前市の場合、久々井にしても、浜山にしても、運動公園の一角にわずかに子供の遊び場がある程度かなあと寂しく感じますし、茶臼山にしても桜は美しく見晴らしは抜群ですが、ふだんなかなか広い市民の利用は難しい立地であると思います。  ぜいたくを言わず近隣の施設に出かければよいではないかとおっしゃるかもしれませんが、まずはこの備前市に必要なスペースであると感じますし、市民からも同様の御意見をお聞きします。何も豪華な施設を望むものではありません。御高齢の方も親子連れの方も気軽に立ち寄り、体を動かしたり、くつろいだりできる場所こそ整備の方向で進めていただきたいと切に願います。場面によってはアウトドアブランドのモンベルさんのお知恵も拝借しながら進めていけば必ず笑顔の絶えない夢の広がる空間が創出できるものと信じています。  また、整備の手法や場所によっては万が一の際に防災拠点、避難場所としての活用も大いに可能であると考えます。引き続き検討、研究をお願いいたします。  そこで、2点お聞きします。  1点目、公園や広場については引き続き市民ニーズ、また防災面からもニーズは高いと思われますが、市としてはどのようにお考えでしょうか。  2点目、ことしの2月議会での同様の問いかけに市長は久々井、浜山等の運動公園や吉永の大池公園、プレーパークなど既存の施設を有効に活用する方向で検討していきたいとお答えになりましたが、その後どのような検討がなされているのか、お聞かせください。  最後に、大きな5つ目、映画「ハルカの陶」についてお尋ねします。  昨年の6月議会の同僚議員の質問の中で市長が現在映画化の提案がある。実現に向けて具体的な協議を進めたいと答弁されました。その会期中の総務産業委員会でも当局より報告があったところです。  時は流れて先月8月9日、備前焼ミュージアムにおいて末次監督、俳優の奈緒さん、平山浩行さん出席のもと、制作発表が行われました。聞けば10月の備前焼まつりから撮影がスタートとのことで、いよいよ迫ってきました。  私も、これまでこの場でたびたび備前市、備前焼のPRのあり方について申し上げてきました。その発言の趣旨としてはここ数年来日本中のあらゆる自治体や伝統産業の産地が行っているような多額の費用をかけた大都市圏でのPR合戦よりも、例えばマスコミも帯同するようなタレントを招いてのイベントなどのほうが実際に市民も楽しむこともでき、よほど費用対効果は高いのではないかといったものでした。今回は、イベントではありませんが、実際に備前市内でロケを行い、市民も参加しての映画づくりは先ほど申したような金太郎あめ的なPRよりは大いに期待が持てるものと考えています。  しかし、大きな費用をかけて制作し、上映するからには一人でも多くの方の心に届けなければなりません。これまでも備前市では八塔寺や三石などで映画やドラマのロケが行われたようですが、今回はまさに備前焼がメーンの映画です。ぜひとも感動の映画となることを期待しています。  そこで、この映画について2点お聞きします。  まず1点目、せっかく備前市で撮影されるこの映画がどのような形、範囲で上映されるのだろうかということです。ちなみに2年前に赤磐市で撮影された「種まく旅人 夢のつぎ木」の公式サイトから当時の上映スケジュールを振り返ればその年の10月22日岡山県で先行公開、11月5日に東京有楽町スバル座ほか全国ロードショーとなっていました。このたびの「ハルカの陶」ではどのような形、範囲での上映を見込んでいるのか、お聞かせください。  2点目、この映画をただ上映するだけではなく、今後備前焼振興のためにもどのような活用をお考えか、その計画があればお聞かせください。  以上で一般質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(立川茂君) ただいまの質問に対する答弁を願います。  田原市長。      〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) それでは、石原議員の質問に順次お答えをいたします。  まず、備前市の地域防災計画についてでありますが、平成27年2月に防災会議を開催し、平成27年3月に修正を行っております。以降は修正を行っていないため、開催はいたしておりませんが、本年度は岡山県の地域防災計画の修正に準じまして、所定の修正を行うことといたしておりますので、必要な時期での開催を予定をいたしております。  防災会議の協議内容は、備前市地域防災計画を作成し、その実施を推進することや、市長の諮問に応じて市の区域に係る防災に関する重要事項を審議することが主な事務となっております。  防災会議の委員は、国、県の関係機関職員、消防、警察関係者、住民代表、学識経験者、ライフライン事業者等で構成されます。  地域防災計画につきましては、市内の一定の地域内の住民及び事業者が当該区域に限り策定する計画であり、地域防災計画の中に定めることができるものでありますが、過去に定めたことはないようであります。  避難行動要支援者名簿は作成しております。毎年更新作業も行っております。内容につきましては、災害時等にその方法の支援すべき情報、緊急連絡先等が記載されているものであります。  次に、第2次備前市総合計画の後期基本計画についてです。  2番目の1点目、施策5−1、身近で安全・安心対策の充実についてですが、地域の防犯活動を行っている自主活動団体への支援の充実のことでありますが、議員の言われるとおり自主活動団体支援事業補助金を交付し、支援しているところでございます。交付金交付要領では5年に一回被服費や備品などの物品購入に対して補助しているもので、議員の言われる活動車両の燃料費や日々の消耗品へ補助は行っていないところでありますので、御理解いただきたいと思います。  補助金交付の実績があるものは現在10団体であると聞いておりますが、それぞれ団体の詳細な活動については私は把握できておりません。  2点目、施策5−3、消防・防災体制の強化についてでありますが、消防機庫の老朽化については順次更新をしていく必要を認識いたしております。その場所や地域によっては公共施設の再編も考慮し、検討してまいりたいと考えております。  3点目、施策5−4、河川改修、砂防施設整備の適切な年次計画についてでありますが、現在は東片上地区、立石川の年次的な改修整備を進めております。  4点目、施策5−5、ため池・治水対策の推進に関して緊急性に高いものは現在のところ特定されているものはないようであります。  次に、大きな4番目、世代を超えた公園整備のニーズについてでありますが、備前市では少子・高齢化が進む中、子育て世代から高齢者の方まで世代を超えた市民が集える公園の整備は有意義なことと考えております。しかしながら、2点目の3月一般質問の答弁以降、具体的な調査、方針については具体的なことについてはまだ発表できる状況ではありません。引き続き検討をしてまいりたいと、このように考えております。  次に、映画「ハルカの陶」のことについていろいろ御意見いただきました。  質問の1点目、上映の範囲の見込みについてですが、制作委員会と日本の配給会社と海外の配給会社と契約を結び、進めることとなると思います。まず、岡山県内や東京の主要都市8カ所を先行上映し、その後全国展開や海外への上映もオリンピックの開催も見通しながら予定をしていると聞いております。  2点目、映画制作と備前焼振興策として活用するのかとの質問でございましたが、映画の上映そのものが備前焼振興につながるものと考えております。漫画「ハルカの陶」やシナリオからも備前焼の魅力をより詳しく紹介していることから、映画上映と並行して映画ロケ地を最大限に活用した伊部への誘客、それから陶芸女子という言葉を備前市から発信することにより、若い世代への備前焼を浸透させ、備前焼振興につなげていきたいと考えております。  なお、映画撮影の映像をPR動画として編集、活用し、備前市のホームページ等で情報発信にも活用したいと、このように考えております。 ○議長(立川茂君) 奥田教育長。      〔教育長 奥田泰彦君 登壇〕 ◎教育長(奥田泰彦君) 私からは3番、保育行政についてお答えいたします。  1点目、7月の園訪問で明らかになった課題についてでありますが、園に参りますと夏の大変暑い時期でしたが、プールを中心に元気に活動していた子供たちが印象的でありました。  保育士及び幼稚園教諭は、国の基準どおり全ての園に配置できておりました。園によっては手厚い支援を必要とする幼児がおり、加配措置の必要性を感じました。また、年度中途の入園者が年間60人を超えることに対する保育士の配置対応に苦慮していること、そして幼児教育無償化による低年齢児の入園者増加に伴う園の手狭さ、老朽化による修繕の必要性等について課題と感じました。  2点目、保育士確保の現状についてでありますが、県から潜在保育士情報や各園の職員からの情報、年間を通じたハローワークへの継続募集を行っておりますが、4月を過ぎると人材確保が非常に難しくなる状況があります。新規採用者試験には多くの方が受験されますので、この機に正職員を確保することが園の安定経営につながることではないかと考えております。引き続き保育士確保に向けて取り組みを強化してまいりたいと思います。  3点目、頭ジラミの対応についてでありますが、大変御心配をおかけいたしました。7月の終わりに議員御指摘の園でシラミを保有する園児を発見し、その保護者に対し病院の受診と家庭における薬用シャンプー等を使った駆除をお願いいたしました。また、県、園医、保健所に予防対策についてアドバイスをいただき、昼寝の時間や保育活動の際、頭が他の園児に当たらぬよう配慮をいたしました。しかし、その後他の園児への感染が見られたため、全保護者に注意喚起の文書を配付し、週2日布団の持ち帰り、昼寝マットへの駆除薬散布、感染児の兄弟がいる園、小学校への情報提供を行いました。そうした対応にもかかわらず、終息に至りませんでした。そのため、8月のお盆明けにはお迎えが17時を過ぎる子について感染児と非感染児で部屋を分ける措置を行い、その状況を全保護者に文書でお知らせをいたしました。  こうした対応の結果、8月末には完全除去を確認することができましたが、9月2週目までは経過観察措置を続けました。さらに、今後のことについて園だよりなどで家庭における寄生虫等を予防するための注意喚起を行い、感染予防にも努めてまいります。  以上です。 ○議長(立川茂君) 会議中途ですが、この際暫時休憩します。      午前11時55分 休憩      午後1時00分 再開 ○議長(立川茂君) 休憩前に引き続き会議を再開します。  再質問はありますか。  再質問に入ります。  石原議員。 ◆5番(石原和人君) それでは、順次再質問させていただきたいと思います。  大きな1つ目の地域防災計画より再質問ということで、先ほど防災会議についてしばらく策定後ですか、開催がされていなくて本年度開催の予定というお答えいただいたんですけれども、これは法ですね、災害対策基本法の中でも規定を読めばこれ毎年何か検討して、この計画に検討を加えて必要であれば修正しなさいよというような、何か毎年開催を義務づけられとんやないかなという認識でおるんですが、その点はいかがなんですかね。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。
    ◎市長公室長(高山豊彰君) 本市におきましては、先ほど答弁いたしましたように平成27年度に策定した折に開催いたしております。その後については検討する事項がなかったということで開催をいたしておりません。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) ありがとうございました。  何か法42条を読んだら毎年検討を加えなさいというのが載っとったんで、どうなんかなあとふと思いまして、そういう認識でじゃあ、法では規定されとるけど、もう必要に応じて各市町村で判断して開催でよろしいよという認識でよろしいですか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 法的な対応につきましては、再度確認して対応はしてまいりたいと思います。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) 御確認よろしくお願いいたしまして、また何らかの機会で御説明いただければというふうに思います。  それから、4点目でお聞きした避難行動要支援者名簿なる名簿が整備されておるという御回答だったんですけれども、これはどのような方々に配付といいますか、名簿はお渡しをしとんでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) この名簿の配付先につきましては、消防、それから警察、それから地区の民生委員にお渡しをいたしております。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) これも計画の中で名簿の配付先の範囲が規定されておるんですけれども、これでは各地区の自主防災組織であったり、または自治会であったり、それからそういうようなところも載っておるんですけれども、自治会に対してはどういう対応といいますか、お考えなんでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 自治会に対しましては地区の民生委員さんを通じてお渡しするようにお願いをいたしておるところであります。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) それから、名簿への記載内容、まあいいです。  それから、一旦名簿がもし規定どおりできましても、それ避難の援護が必要な方々というのがもう刻々と体の調子、様子も変わりましょうし、それから居場所も入院されたり、施設に入所されたり、もう本当に刻々と変化すると思うんですけれども、名簿の更新が本当に大変じゃないかなあと。つくったはいいけれども、かえっていざというときにその名簿のために混乱を生じたり、それは細やかに把握できとればええですけど、一応そこは市が随時更新をするという認識でよろしいですか。更新についてですけど。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 更新につきましては、この名簿の作成については本人さんの承諾等をいただいております。作成の際には。それで、手続的には各障害者の方でありますとか、それから介護が必要な方でありますとか、窓口がそれぞれございますので、そちらで最初は登録を行っております。その後、新たにそういう方がそういう対象に入られる場合は窓口でそういうことを説明しながら本人が名簿に載せてくださいということになりましたらその際は加えていっております。  それから、施設へ入ったとかっていう部分もこちらで把握できる範囲では整理ができておると思うんですが、できていないものもそこはあろうかと思います。あと、亡くなられたとかということにつきましては整理はできています。そういうことでございますので、全てが確実に現在の状況に合致しているかというとそうでないところもあるというふうには理解しております。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) 介護認定なんかで状態が変わったり、それからどっかへ施設へ入られたというたら幾らかもう把握できる場面もあろうかとは思うんですけれども、例えば離れた息子さんや娘さんのところへもう単身の方がもう同居されるようなケースもありましょうし、それは地区の御近所の方とか民生委員さんなんかは把握されるかもしれませんけれども、結局名簿を作成したのは市でありましょうから、作成した市と、それから現場でそれぞれの地区で把握されとる方、名簿をお配りしとる方との連携というんですか、片やこっちは把握しとっても市が把握できていなかったり、市のほうが把握できとっても現場が、何かその行き違い等のおそれを感じるんですけれども、そのあたりの連携についていかがか、現状であったり、お考えであったり。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 議員が言われますように、地区の中での方は本当にそういった方の様子もよく知っていらっしゃるということはあろうかと思います。それに対しまして、市で入手できる情報については住民票での異動でありますとか、障害者なり介護の状況の異動といった部分での把握はできてくると思います。  そういうことで、この名簿につきましては地区にお願いする際にも民生委員さん、民生委員さんはこれとは別に民生委員さんたちの足で歩いて地区の状況も確認をされているようなこともありますので、そういった方との連携をしていただくとよりわかるということはあろうかと思います。この辺の連携につきましても今後よく相談してまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) ある民生委員の方にお聞きしたら、何か8月に市のほうから名簿、今年度分というんですか、直近のものをいただいたんだと。今後どういう管理のあり方とか、そういう状況の変化に応じてどういう、心配されとったようなこともありましたので、しっかり連携を図っていただきたいというふうに思います。  それから、大きな2つ目の総合計画に絡めてですけれども、その中の1点目、防犯のところですけれども、各地区10団体ある防犯に関して頑張っておられる団体、10団体とのことで、現状は補助のありようはこうですよという御説明いただいたんですけれども、なかなか回転灯なんかも何か割としっかりしたメーカーのものじゃなくて海外のランプだったりして、割と不都合も割と生じるんです。そういうようなところもあって、今補助のあり方5年に一度5万円というような本当にちょっと寂しいんじゃないかなという実情を感じていますんで、財源の範囲内で御検討いただきたいと思うんですけれども、今後についていかがでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 安心・安全まちづくりの自主活動団体のことにつきましては、大変お世話になっております。そういった中で、現在は5年間の中での金額を定めております。そのあたりにつきましては、いろいろと御意見を聞きながら考えてまいりたいと思います。  以上であります。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) ぜひ大幅な増額は求めませんので、もう少しだけでも後押しをいただけたらというふうに思います。  それから、防犯でついこの間知人からお聞きしたんですけれども、そこの親御さんのところに消防署を名乗る男の人から電話がかかってきて、災害も頻発しとるから防災グッズを無料で配付したいから住所や名前を教えてくれんかというような怪しげな電話がかかったというようなこと、これも恐らく今後災害に乗じてそういうようなちょっと違うことを考える人間も出てくるかもしれませんので、そのあたり御高齢の方向け等の注意喚起も広報等でしていただければと感じたんですが、その点のお考えをお願いします。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  高山市長公室長。 ◎市長公室長(高山豊彰君) 昨今、架空詐欺といったようなことでの話題は形を変えながらいろいろと続いているようでございます。そうしたことで、危機管理課の中にも安心・安全の担当の者がおりまして、そういった電話があった際には電話いただければ対応についての相談等もできるような体制もとっております。そうしたことも含めてPRにしっかり努めてまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) よろしくお願いしたいと思います。  それから4点目、ため池のほうです。昨日も同僚議員が同じ質問取り上げられて、けさの新聞にも載っておりましたけれども、ここでは県のほう、国ですかね、国のほうが主体でもう全国的に緊急調査を西日本豪雨災害以降7月、8月にかけてもう全国的に行われたと。かなりの箇所を見て回られたとお聞きしとんですけれども、備前市では345カ所のため池のうち何カ所ぐらいここでの緊急調査なされたんでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) 276カ所を点検しています。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) そのうち被害が及ぶ可能性、危険性があると認定されたのが2カ所ということで、これ間違いないですか。間違いなければ、よければどこの池かお教えいただければ。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) 久々井の久々井奥池、それから和意谷の用水上池です。いずれも耕作している、耕作に使っている池ではありません。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) すぐ麓に人家等もなくということでよろしいですか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) この国と県が調査したのは下流域に家があるということなんで、家はありますが、今はその点検結果を受ける前から使っていないので、低水位で管理しています。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) じゃあ、その2つの池については状況を見ながらということで認識をしておきたいと思います。  それから、総合計画の中にありますけれども、取り組みの中で。そもそも申しわけございません、不勉強で。危険ため池と準危険ため池というんがあるんですけれども、これを御説明いただければと思うんですが。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) 今は詳しい数字が資料がないんでわからないんですけども、危険ため池とか準危険ため池というのは堤高の高さとか、それから貯水量で決めております。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  石原議員。 ◆5番(石原和人君) 大小含めて本当にさまざまな状態の池が点在をしとんのが実情だと思います。小さな単位での水利組合であったり、農家の方が管理をされとったりという状況だと思います。高齢化も進んでおったり、それからきのうもありましたけれども、次々農地自体も放棄されたりという状況で、どんどん管理は厳しくなっておる状況だと思います。だけれども、お米をつくるには本当に源であって、なくてはならない水源でしょうし、その大変な場面が思い浮かぶんですけれども、もし仮にですけれども、地区内にある今実際に農業のほうで使っておるため池が危険性が、水が漏れたり、危険性が高まってきたぞというときにはとりあえず市のほうへ連絡すれば調査、まず調査は入っていただけるんですか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) 地元の方と一緒に調査はいたします。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) その調査で対応が必要だというような場合、いざじゃあ実際に改修を行いましょうというときには市の負担と、それから地元の負担、その割合というのは今現制度ではどういう形になっとんでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) 改修が必要だとなりますと、補助事業にのれば補助残の10%の地元負担をいただいております。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) 10%の負担ということなんですけれども、先ほど申しましたように高齢化が進んでおったり、件数自体も減っとったり、その10%といえども工事の規模によってはかなり大がかりな費用が発生する工事になりましょうし、その10%の負担もなかなか厳しいと。もう数千万円、下手をすればもう億単位のようなケースもありましょうし。  さっき、冒頭の一般質問でも申し上げましたが、こういうところにこそ後押しといいますか、そういうような負担の割合も見直し等も進めて、限られた財源ですけれども、これだけ災害が頻発しとる昨今ですから、そういうところこそ今既に備前市に住んでおられてささやかながら農業なり頑張っとる方を応援しましょうというようなことでそういう改修工事の負担率のありようの再検討を求めますけれども、御検討はいただけないでしょうか、いかがでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) この負担率については以前からいろいろ要望もあり、一度見直してあると思います。一時期3割だったところも20%になったり、それから補助残の10%ということですが、例えば最低金額をその改修規模に応じて決めたりなども協議はしております。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) がちがちに決めてしまうんがどうなんかようわからんのんですけど、臨機応変といいますか、規模に応じてもその都度しっかり協議をしていただいて、なかなか難しい問題だとは思うんですけれども、地元で受け継いできた田んぼを何とか守ってやっていきたいという熱い思いをお持ちの方も大勢おられましょうし、少しでもそういう思いが長らえるような対応をぜひ市としても考えていただきたいというふうに思います。  それから、3つ目の保育行政に関してですけれども、もろもろ御答弁いただきました。  先ほど、園を訪問教育長されて、課題として支援の必要な子供さんへの対応、その支援、より必要性を感じられたということなんですけれども、かなり訪れられた感じで結構いらっしゃいますか、特別な支援が必要な子供さん、現状。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) 見た感じでもかなりいたと思います。幼児教育課に問い合わせると、全園、備前市内の全園で備前市で把握している支援の必要と思われる園児が98名、それから県が巡回相談という事業をやっているんですが、巡回相談で、県の巡回相談で指摘を受けた園児が37名で、合計135名、この135名全てが支援する保育士が必要だとは限りませんが、一応市で把握しているもの、それから県の巡回相談で指摘があったものを合わせると135名という数字が出ております。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) 本当にいろんな状態の子供さんを預かって、それこそ責任の重いお仕事、業務の中でたびたびスキルアップのための研修が入ってきたり、園を離れなければならないような場面も多々ありましょうし、昨日総務部長の御答弁の中で財政の話で保育施設の臨時職員の方への人件費等のお話もあったんですけれども、そういう財政上の課題もありましょうけれども、そういう備前の宝である子供さんを預かって保育をしていく場所ですんで、財政面の課題も大きいでしょうけれども、そういうところこそほかを削ってでも人的なところはしっかり市としても、当局としても支援していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか、目指すべきところというか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。
     奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) ごもっともだと思います。それで、財政的なことはもちろんなんですが、慢性的な保育士不足、来ていただけない、来ていただけないというか、保育士のなり手が非常にいない、不足している状態が続いているということも大きな課題となっております。  それから、先ほど議員が言われたスキルアップのための研修というんですが、研修の時間も園としては確保したいんですが、なかなか保育士不足の中でお互いにやりくりをする中で1日のうち、1週間のうちまとまった研修の時間をとるということも非常に難しいという、園訪問で園長からの聴取でそういう課題も出てきております。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) 備前市に限らず、もうこれは全国的な大きな喫緊の課題でしょうけれども、もろもろ財政面の課題ありましょうけれども、市長そのあたり来年度以降に向けて保育施設への人的確保に向けての思いをお聞かせいただければと思います。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 後戻りができないゼロ歳児から保育料無料化にしております。そのことによって大変な問題が正直起こっております。今さらどうしていいかということの中で今御指摘のようなことが果たしてできるのかどうかということも含めて財政的な問題大変心配しております。本当に乳幼児の方はできれば家庭で親御さんの手で育てていけれるような体制の中で保育行政ができたらなあというような自問自答しているようなこともあります。できる努力はしていかなければいけないと思っております。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) なかなか保育士さんの確保が難しいんであれば、備前市で全ては子供たちのためにの備前市で保育のために頑張ってくれる方であればよそにも、よその自治体にも負けんぐらいのこれで頑張ってくださいみたいな勢いを持ってPRできるぐらいの待遇改善も予算の範囲内で考えていただきたいというふうに思います。  それから、頭ジラミの件なんですけれども、先ほどちらっと申し上げました。発症後の初動のおくれを指摘されて広がりにつながったんじゃないかなというようなこともお聞きしたんですけれども、今後に向けて発症自体は珍しいことではなくて、間々見られることとのことですんで、今後に向けて市内全ての施設に向けて、また教育委員会のほうでももうマニュアルであったり、発症後の対応、もうとにかく迅速にしていただける体制をつくっていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) 発症後の初動のおくれということを指摘がありましたが、発症後すぐ園としては掲示で保護者にお知らせしたそうです。多分、保護者の方、今の若い保護者の方が頭ジラミというものがどういうものが知らないという実態もあったんだろうと思いますが、なかなか危機感がなくて、その後1週間たってプリントによって全保護者に徹底しなければいけないというような形で対応していったというふうなことを聞いております。  発症後初動対応でこういうことが起こっているから見つけたら病院にかかるなり、薬用のシャンプーを使うなりして駆除に全力を尽くしてくださいよということはもちろんなんですが、定期的に親御さんが子供たちをお風呂に入れて頭を洗うときに定期的に観察するというような日常的な取り組みというんか、対応も大事なんじゃないかなということで、そういったことも保護者を通じて文書でお知らせをしております。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) 園の先生方の状況も大変でしょうから、恐らく頼りにするのは幼児教育課でしょうから、そのあたりしっかりと実際発症もあったわけですから、今後に向けて取り組んで、保護者に向けても取り組んでいただきたいというふうに思います。  それから、大きな4つ目の公園ですけれども、なかなかこれも施策の優先順位でいけばさっきの防災のようなこともありますし、優先順位でいけばそちらの方面よりは後になるのかなあという思いではおるんですけれども、こちらも総合計画の後期計画でも整備に向けての取り組みが掲げられております。そこでは僕さっき言ったのは規模の大きい公園だったんですけれども、本当にもう歩いていける、すぐ近くにある市内各地の児童公園など多種の公園との統廃合を検討しつつ市民が憩える身近な公園緑地の整備を進めていきますとあります。今、本当に子供さんも減って寂れたような形の寂しい児童公園も数多く点在しとると思いますんで、そういう身近なふだん歩いていける場所にあるスペースのまずは整備というんですか、よりよい形に近づけるよう御検討いただきたいと思いますけれども、児童公園についていかがでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 私もそう思いますので、来年度に向かってまず実態把握から進め、できることから取り組みたいと思います。 ○議長(立川茂君) 石原議員。 ◆5番(石原和人君) 大変でしょうけども、あわせていろんな規模の形の公園を御検討いただければというふうに思います。  以上で終わります。ありがとうございます。 ○議長(立川茂君) 以上で石原議員の質問を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 次に、青山議員の一般質問を願います。  2番青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) それでは、通告に従い一般質問をさせていただきます。  一部昨日の諸先輩方の質問と重なるところがあるかもしれませんが、新人議員の初質問ということで御容赦ください。  まず1番目に、教育についてお伺いします。  1点目ですが、平成30年度の施政方針で市長はこれまでの教育のまち備前を基本理念とし、社会情勢の変化や時の流れから市民みずからが備前の町を見詰め、備前に眠っている宝を見つけ生かしていく市民主体のまちづくりに市民みずから参加する学びのまち備前を加え、元気な備前市づくり、これを目指し職員と一丸になり取り組んでまいりますと述べられました。  まちづくりは人づくりから、これをテーマに掲げる私にとって意を得たところであります。教育というと学校教育と決めつけてしまうのではなく、むしろ大人になっても仕事のこと、生活のこと、何よりも人としての生き方など学び続け、その姿勢を子供たちに示していくことこそ学びのまち備前の目指すところではないでしょうか。  幸いなことに、我が備前市には日本遺産旧閑谷学校における論語という老若男女が共通の教材で学ぶことのできるツールを持っています。例えばごみを拾う人はごみを捨てないというふうに申します。ごみを拾う人とは論語でいうと「義を見て為さざるは、勇無きなり」ですし、ごみを捨てない人というのは論語でいうと「それ恕か。己の欲せざる所、人に施すことなかれ」となるのでしょうか。  物ではなく、ごみが落ちていたら必ず拾う人々の住む町備前、これを備前ブランドとして売り出すことも学びのまち備前の具現化ではないでしょうか。市長の一歩進んだ学びのまち備前とされた思いと具体的な施策についてお聞かせください。  2点目は、6月の定例議会の政務報告において、教育長は5月25日の総合教育会議において教育行政をさらに発展させる観点から教育大綱の見直しについて検討したと述べられました。具体的にどのようなことが話し合われ、現在どのように内容を見直されているのか、お聞かせください。  大きい2番目ですが、スポーツの振興についてお伺いします。  スポーツは日常においてよかれあしかれ毎日マスコミに取り上げられ、国民の関心も高いものです。さきの平昌オリンピック、サッカーロシアワールドカップ、アジア大会、大小さまざまな種目の大会で多くの感動と勇気、生きる力を与えられました。  先日、大坂なおみ選手の快挙に感動したことなど、印象深いものでした。スポーツをする人はもちろん、見る人、支える人、多くの人に心身の健全な発達はもちろん、人々に誇りと喜び、夢と感動を与え、地域社会の再生に寄与するなど多くの恩恵をもたらします。私は、スポーツは青少年の健全な育成、スポーツを通して仲間づくりの醸成、高齢者の生きがいとなり、健康長寿の延長につながるなど元気な備前市づくり、これに欠かせない役割を果たすものだと信じております。  そこで、2点お伺いします。  1点目は、第2次備前市総合計画において市民それぞれのライフスタイルに合ったスポーツが生活の中に定着していることの指標として、週1回以上スポーツを定期的にしている市民の割合が平成28年度33.6%、岡山県平均は49.1%、これであったものを平成32年度の目標を40%、岡山県平均は52%となっております。このように記載されていますが、岡山県の平均と比べても実施率がかなり低い原因をどう捉えられているのか、また実施率向上のために実際に取り組んでいる内容と成果を教えてください。  2点目は、公益財団法人日本スポーツ協会がことし6月6日に発表した提言、「今後の地域スポーツ体制の在り方について−ジュニアスポーツを中心として−」この中で一層進展する少子化社会の出現により中学校運動部活動を地域で支援することが必要であり、将来的には地域スポーツクラブ、地域スポーツクラブというのはスポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブ、またその他のクラブを指しますが、この地域スポーツクラブへの移行も考えて新たな地域スポーツのあり方を創造しなければならないと述べています。  そこで、市として将来に向けて中学校運動部活動の現状も踏まえ、地域スポーツをどのように形成していこうとお考えか、また全体像を描き、中学校運動部活動と地域スポーツを調整できるコーディネーターの育成、活用の必要性があるのではないかと思うのでありますが、具体的なビジョンをお聞かせください。  大きい3番ですが、町のにぎわいや活性化について市長にお伺いします。  人口減に歯どめをかけ、活力ある備前市であってほしいと、これは多くの市民の願いでありますし、多くの同僚議員が質問されたり、提案がなされています。そのためには、企業誘致や移住・定住策、子育てがしやすい環境づくり等、さまざまな施策が必要なことは言うまでもありません。  移住・定住策、子育てがしやすい環境づくりなどの政策では、市長を初め職員の皆様の努力により着実な成果が上がっていること、敬意を表します。しかしながら、若者の市外流出は歯どめがかかっておりません。私は、この夏開かれた備前中高生だっぴあるいは備前未来会議、これに参加し、多くの若者と備前市の未来について話し合う機会を得ました。  彼らのイメージする魅力ある町は、カフェやレストラン、図書館やショッピングモール、遊具やスポーツなどで多目的に楽しめる場所があればいい、こういったような意見でした。また、人が集まり、交流のできる場所づくり、これも若者定住の策になるのではないでしょうか。  子育て世代のママさんに尋ねると、ゆったりと子供を遊ばせる公園があればいいという答えが返ってきます。これ先ほど石原議員の質問の中にも上げられました。  また、観光に目を向けると備前市には幾つもの誇れる宝があります。旧閑谷学校、備前焼ミュージアムを中心とした伊部地区、八塔寺ふるさと村、風光明媚な日生諸島、ほかにもそれぞれの地区に埋もれてあります。  しかしながら、それぞれが単発で存在し、観光としてつながっていないように思われます。何台もの大型バスをとめて昼食や土産物を購入するような駐車場を備えた施設がなく、せっかく訪れた観光客をみすみす岡山や倉敷に持っていかれるのは残念でなりません。大型バスを何台もとめる駐車スペースがあり、道の駅のような場所で昼食をとり、土産物を買い、公園などでしばし足を休めた後、市内観光に出かける、市内各所をめぐる、こういうふうになれば終日あるいは宿泊してまで備前市内で観光できる行程が組めるのではないでしょうか。グリーンツーリズムやブルーツーリズム、さらにはスポーツツーリズムにつながるものではないでしょうか。  備前市の地理的な中央付近で2号線沿いの交通の便のよい場所に市内観光を基点として市民も憩い、交流のできる複合型公園のような施設があり、備前市のランドマークとなる、そういうにぎわいを持った場所を確保していきたいと思います。市長のお考えをお聞かせください。  以上で質問を終わります。 ○議長(立川茂君) ただいまの質問に対する答弁を願います。  田原市長。      〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) それでは、青山議員の質問に順次お答えをいたします。  1点目の教育についての1点目、教育のまち備前に学びのまち備前を加えた意義と具体的な取り組みについてについてですが、まず学びのまちとは閑谷学校の精神である知行合一の考えを端的に表現したものであります。これは学んだことを実際の行動に移し、そこから再び学び、実践するという考え方であり、そういう気持ちを備前市の教育、行政の中に生かすべきでないかという思いを込め取り上げたものであります。  また、教育というとどうしても学校教育にとらわれてしまいがちですけれども、人は学校教育を終えた後、社会人になっても仕事の場で学び、家庭でもお互いに学び、一生学び続けるものだというメッセージとして学びのまちを加えさせていただきました。  具体的なものといたしましては、今年度で言いますと米百俵基金を通じた取り組みに加え、今後の方向性として市民が全て生涯学び続けることのできる社会教育の場の充実に取り組んでまいりたいと、こういうようなことでございます。  2点目の教育大綱の見直しについてですが、総合計画同様に新市長のもとで改定されるものであり、後期基本計画の策定に伴い必要な修正を加えるものであり、教育委員会との連携を深めるため、新教育長の就任を待って協議を始めたものであります。  内容といたしましては、第1回目の会議で1点目で申し上げました学びのまちの考え方を総合教育会議の委員の皆さんに協議いただき、それを前提に全体の構成や理念である全ては子供たちのためにの解釈の仕方など論議を深めました。  また、第2回では前回での議論を踏まえ具体的な修正案を示し、御承認をいただきました。大綱の素案につきましては、今議会の委員会においてお示しさせていただきたいと思っております。  次に、スポーツの振興についての1点目、スポーツの日常化への取り組みについて議員御指摘のとおり週1回以上スポーツをしている市民の割合は低いようであります。その原因は種々あろうかと思いますが、スポーツイベントなどの広報が十分でないこともその一因と考えられます。そのため、市といたしましては指定管理者の運営面を強化したり、市体育協会とも連携し、各種スポーツ教室等を実施したりしてより多くの市民にスポーツを親しんでいただく機会を提供し、スポーツの実施率の向上に努めたいと考えます。  なお、生涯スポーツとして備前市におけるグラウンドゴルフの自主活動は高く評価すべきものと考えております。  また、ことしの高校の硬式野球、甲子園大会へ3名の選手が出場を果たした総合型地域スポーツクラブのびぜん優クラブやアーチェリーの基礎から教えていただいておるひなせオレンジクラブ、全国大会への出場を果たしているバドミントンのミッキーズやバレーボールのシャイニィ瀬戸内の存在も地域の宝であろうと考えます。  2点目の地域スポーツ活性化のビジョンについてでありますが、生徒数の減少から中学校部活動の種目が減少するなどの状況があるものの、地域スポーツクラブとの連携については保護者や生徒の意見も聞きながら慎重に検討すべきと考えております。  最後に、町のにぎわいについてでございますが、1点目の市民や観光客が集える総合型公園の設置についてですけれども、市といたしましても定住化、活性化のために御提案の公園施設は必要との認識であります。数年前より国道2号線沿線において防災公園や道の駅などの整備構想を練ってきたところでございますが、巨額な事業費等を必要とすることであることから単独では困難であり、また関係者との協議の課題も多く、現在実施には至っておりません。しかし、現在大ケ池での道の駅の可能性について調査を進めておるところでございます。今後も引き続き前向きな検討を進めてまいりたいと、このように思っております。 ○議長(立川茂君) 再質問はありますか。  再質問に入ります。  青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) それでは1番目、教育についてですが、子供のみならず大人の方もしっかりと学び、そして子供の見本になるような、そういったような、あるいは自分たちの生活、充実するようにというふうなことでやっていただけるということですが、具体的に何か手を打っていく必要があるんじゃないんかなと思うのですが、一つの例なんですけど、伊里地区で区長会、この中で会議の初めに論語の朗唱を行って、その解釈や閑谷学校にまつわるよもやま話を聞いて会議を始められているそうです。区長さんの、来られている区長さんの人生勉強になるとともに、その会が和やかで、そして建設的な意見がたくさん出るようになったというふうにお聞きしております。  市長の肝いりのもので進められているまちづくり会議というのがこれから今立ち上がっておりますが、そういった会議の中でもどこかで触れて勉強するような機会であるとか、あるいはそういうまちづくり会議においてもメンバーの中に立ち上げの時点では地域の役職の方がいろんな相談をされて形づくられていくとは思うんですけど、メンバーの中に中学生、高校生でありますとか、あるいは働き盛りの若者、そして女性、そういったようなメンバーも加えて、そして論語という子供から年寄りまで親しめる、そして備前市の郷学といいますか、このふるさとの学問として捉えてもいいと思うんですけど、そういったようなものを取り入れていくとか、何か人が集まるような場所に根づかせていくような、そういったようなことも考えられるんじゃないかというふうに思うんですが、そういう取り組み、その中から生まれてきた市民の行動といいますか、考え方あるいは行動、そういったものが備前ブランドというふうなことで売り出すようなことも考えられないかと思うんですが、市長お考えがありましたらお聞きしたいと思います。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 伊里地区の区長会が行っている月例の会議の冒頭で論語を朗唱し、またその解釈についてのいろいろな閑谷学校を中心としたよもやま話ということが大変地域の結束といいますか、考え方に少しずつ根づいているんじゃないかなということでうれしく思っております。  よく言われることですが、住民の意識以上の町は生まれないということが我々の世界でよく言われるわけであります。そういう意味におきましても、地域の皆さん方がみずから考え、みずからの行動を起こすということは大切なことであろうと思っております。  そういう中で、基本計画に載っております随所に出てくる備前らしさという言葉が随所に出てきます。じゃあ、備前らしさというのは一体何なのかということがすっと出てくるような計画でありたいなあということで、今回その定義についてやはり閑谷学校のある備前市としてはあそこの基本理念であります良知という考え方、全て人にはすぐれた可能性を持ったものがあるんだという閑谷学校の基本的な考え方、それと知行合一といいますか、学んだものを実際生かしていくんだと、計画倒れになってはいかんぞと、計画をつくるんであれば可能性のある計画をつくってそれにこつこつとしていくというような行政についての考え方、またそういうものを市民それぞれが社会教育で学んでいただくような、そんなまちづくりになればなあということで後にも出てきます教育大綱にもそういうような考え方を入れさせていただきました。  以上です。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) 次に、2点目でお聞きした教育大綱の件ですが、この定例議会の最初の初日に冒頭で市長政務報告で8月28日の総合教育会議で見直しをということありました。その中で、良知、知行合一というふうな考えも述べていただいたと思うんですが、昨日の同僚議員の質問で教育長のほうから大人も生涯学び続けるをキーワードにして主体性、それから協働性、実践性、この3点を上げられたと思うんですけど、具体的にこの3点についてもう少し具体的に詳しく御説明いただけたらと思います。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) 主体性というのはみずから学ぶという、学ぶ意欲を持っていただく、学ぶ意欲を持った子供でも、大人でも、学ぶ意欲があれば自分でどんどんどんどん学びを続けていけるということの主体性、協働性というのはいろんな、人間は一人で生きているわけではなくていろんな人とかかわりながら生きている、協働の中で他人からも学ぶ、それからまず自分からも学んでいくということを通して学びを深めていく。それから、実践というのは今市長が申し上げたように学んだことを実際の生活に生かす、学んで終わりではなくて学んだことを生活に生かすということを、そういったことをこれからの教育行政の中の施策に生かしていこうということでございます。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) これは教育の中で大事な要素ということでありますけど、具体的に何か教育行政の中でこういったようなことを取り組もうとかというふうなことというのはありますか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) 学ぶ意欲というのは、意欲というんか、主体性の部分で学ぶ意欲というのは主に学校教育の中で子供たちに興味関心を持たせながら何のために学ぶのかということも含めて勉強の意義とかというのも伝えながら学んでいく姿勢を身につけてほしいというようなことでございますし、協働性については例えばグループ学習とか生徒会活動、児童会活動の中でみんなで協働して一つのものをつくり上げていく、一つの勉強を仕上げていくというようなことに力を入れていきたいということでございます。  以上です。 ○議長(立川茂君) よろしいか。  青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) 大人も生涯学び続けるということをキーワードというふうにおっしゃられたんで、この主体性、協働性、実践性というのは教育現場、学校の中で行われる、これ大事なことということで皆さん捉えられとると思うんですけど、その生涯学習の中でこのことを実践していく取り組みというふうなもので何か具体的なものがあるのなら教えていただきたいと思います。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  奥田教育長。 ◎教育長(奥田泰彦君) 大人も生涯学び続けるということについてでありますけれども、全ては子供たちのためにという基本理念があります。これを何か子供たちだけのようですけど、全ては子供たちのために大人も何か学んだり、それから力をかしたりすることはできないだろうかということも一緒に考えていただくと。全ては子供たちのためにというフレーズを学校教育だけではなくて大人も一緒に学んで子供とともに成長していくということをこの社会教育、いろんな施策これから出てくると思うんですが、その施策の中の考え方として生かしていきたいというふうに思っています。 ○議長(立川茂君) 青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) ありがとうございました。まだ、具体的なものというんか、大綱の見直しという形なんで、ないかもしれませんけど、ぜひこの学びのまち備前、この理念というのは本当に私も賛同するところであります。実現のために今後も注視していきたいと思いますので、よろしくお願いします。  次に、スポーツ振興についてでありますが、この定期的に市民が行っている実施率というふうなものでありますが、かなり低いんで、もっといろんな取り組み、先ほど上げられましたスポーツイベントに対する広報でもっと参加していただくとか、今やっていることにもしっかりとそれを役立てていただく、こういうことはもちろん大事だと思います。
     さらに、これから取り組むということでありますが、施設について言えば仕事をしている、そういう働き世代の方、仕事が終わった後に何かスポーツにかかわろうと思っても体育館は別としまして特に屋外の種目につきましてはなかなかナイター設備でありますとか、あるいは野球やサッカー、そういった広い場所を必要とするようなところへのまたこれナイターの設備でありますとかというふうなものが足らないんじゃないかなあというふうに考えられます。  既存の小学校、中学校にもナイターの設備はあると思うんですが、全くないようなところもあります。あるいは備前緑陽高校をお借りして幾つかの団体がナイターを使ってやっているんですけど、非常に暗いということで、けがにつながったり、あるいは技術の向上の面からいうと物足らないというふうなこともあります。そういったような仕事を終わっての若者がスポーツにかかわれるような、そういう施設あるいは状況をつくっていくというふうなことについてはどのようなお考えでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  川口教育部長。 ◎教育部長(川口貴大君) スポーツ行政ということで教育委員会として答えさせていただきます。  現在の体育施設の開放事業ということで先ほど議員も御指摘ですけれども、学校体育施設を開放する事業に努めております。機会の提供ということでその場を提供することを現在努めておりますけれども、もしそれで十分でないというような声が多く寄せられるということであれば、またさらなる取り組みを考えていきたいと思います。 ○議長(立川茂君) 青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) そういうナイター設備でありますとか、他の市町村では例えばフットサル、人工芝のフットサルの施設があったり、中学校等にもかなり明るいナイター設備があって、そういったようなところを中学校の生徒の下校した後に使えるような場所もあるようです。研究していただいて、ぜひ若者がアフターファイブにスポーツに親しむことができる、そういったような状況もつくっていただけたらというふうに思います。  それから、続きましてスポーツ行政の2点目ですが、中学校の運動部活動、こちらのほう今少子化というふうなこともありまして、部活動にかかわる生徒が少ない。その中で、その種目、大会等への出場とか、あるいはふだんの練習についてもなかなか成り立ちにくい状況にある。また、指導者につきましても運動部活動支援員というふうな形で学校に入りやすい状況もつくっていただいたんですが、その支援員、指導者についてはいろんなスポーツ少年団でありますとか、あるいは総合型スポーツクラブの中でやっている種目でありますとか、そういったようなところとの連携でこれからやっていかなければいけないと思いますし、この日本スポーツ協会が2024年ですか、までに総合型スポーツクラブあるいはスポーツ少年団が中学校の中へ入ってできるような状態もつくるというふうなこともお聞きしています。そういったような情報も入っていると思うんですけど、それに対しての何かこれからやろうとするような計画といいますか、先の予想というのはありますでしょうか。 ○議長(立川茂君) 答弁を願います。  川口教育部長。 ◎教育部長(川口貴大君) 地域スポーツクラブにつきましては、備前市では地域総合型地域スポーツクラブ2カ所ございまして、これは総合計画の中ではもう一つふやしていけないかという計画で進めておるところでございます。  また、部活動との関係ということですけれども、部活動の種目の減少している状況であるとか、合同チームを組まなければならない状況であるとか、教育委員会としても課題があるというふうに考えておりまして、その受け皿としまして地域スポーツクラブの活用ということは一つの解決策と承知しておりますけれども、このことについては保護者、生徒の部活動に対する非常に強い思い入れがあるものですから、そこをよく聞き取りながら本当にどのように移行していくのか、連携していくのかというところを見きわめていきたいというふうに思っています。 ○議長(立川茂君) 青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) そこで、総合型地域スポーツクラブなんですが、今現在今2つ備前市にはありますが、今までその総合型地域スポーツクラブ、総合計画の中にも述べられていますけど、どのようなかかわりといいますか、支援をしていかれたのか、その辺お聞かせください。 ○議長(立川茂君) 川口教育部長。 ◎教育部長(川口貴大君) 総合型地域スポーツクラブの創成期の話になりますけれども、まず県のアドバイスも受けながらその設置に向けて協力をしてまいりました。現在はクラブの自主運営を尊重するという立場でおりまして、その活動がしやすいように体育施設等の減免を行うなどの支援を行っているところです。  また、市内2団体の総合型地域スポーツクラブについて周知をするということで、毎年「広報びぜん」5月号にスポーツクラブについて掲載するとともに、パンフレットを作成して幼稚園、保育園、認定こども園、小学校、中学校の児童・生徒等に配付するとともに体育施設にも配置しまして、皆さんの目にとまるように協力をさせていただいています。 ○議長(立川茂君) 青山議員。 ◆2番(青山孝樹君) いろいろと施設を減免していただいたり、あるいは広報紙に載せていただいたりというふうな支援していただいています。創成期のところでかかわりが薄かったんかなあというふうに思っているんですが、先ほど言いましたように今後少子化に伴う中学校等の運動部活動あるいはスポーツ少年団との連携というふうなことも考えていかなければいけない時代になってくると思います。総合型スポーツクラブとの連携といいますか、密な何か情報交換をしたりとか、あるいは備前市のスポーツ育成に対して積極的にかかわっていただけるような、そういったようなこともお考えいただけたらというふうに思います。よろしくお願いいたします。  最後ですが、町のにぎわい、活性化についてお伺いしました。市長のほうもみんなが集まってにぎわえる、あるいは憩える、そういったような公園というのは必要であるというお考えでした。  以前に防災公園でありますとか、あるいは道の駅というふうなことについては財政的な面で実現していないということでしたが、本当にいろんな面で経費もかかると思います。ただ、備前市全体を見てみますとどこかで集約して集まって、そこを中心にまた広がりを持てるような、そういったような居場所といいますか、そういったようなものが見当たらないなあというふうに思います。  人が集まるから商売が成り立ったり、人が動くことによって観光や町のにぎわいに広がりが生まれるというふうに思うんですが、今それぞれの観光地が単独で頑張っている、そういう印象です。点で頑張っているものを結んで線にして、さらに面になるための仕掛けが必要じゃないかなあというふうに思っております。石原議員の質問の中でもいろんな各所に公園をというふうなこともありましたけど、その観光の基点となる、そして人々が集える、そういったような場所づくりというふうなものも考えていただけたらというふうに思います。これは提案ということでさせていただきます。  ふなれな質問、それぞれ真摯にお答えいただきましてありがとうございました。  質問を終わります。 ○議長(立川茂君) 以上で青山議員の質問を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) 会議中途ですが、この際暫時休憩します。      午後2時17分 休憩      午後2時35分 再開 ○議長(立川茂君) 休憩前に引き続き会議を再開します。  次に、藪内議員の一般質問を願います。  1番藪内議員。      〔1番 藪内 靖君 登壇〕 ◆1番(藪内靖君) こんにちは。よろしくお願いいたします。  質問の前に、全国の被災されました方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。  それでは、通告に従いまして一般質問させていただきます。  大きな1つ目、ヘルスパにつきまして。  1点目、市長の公約にも関係いたしますが、ヘルスパの再開を要望する声が非常に多く、市内外のみならず赤穂方面でございますが、それらは県外からも多く聞こえてきました。ヘルスパの再開に関しまして、現在の進捗状況を市長にお伺いします。  第2に、提案でございますが、ヘルスパを単なるレジャー、温浴施設として捉えるのではなく、いろいろなスポーツの拠点として位置づけてはどうでしょうか。身近なところで言いますと、西大寺の健幸プラザがあります。プール、スタジオレッスン、ランニングマシン、ジム系マシンに真剣に取り組む方が大勢いらっしゃいます。帰りには大浴場に入るという感じです。  スイミングなども熱心で、かなりの高齢の方までがマスターズというシニアの大会に出場するんだということで一生懸命生き生きと練習されています。そこまでではないにしても、ヘルスパ利用者、市民の皆様が体力をつけよう、健康になるよう周辺をランニングコース、ウオーキングコースとして利用できるよう街路灯やトイレの整備などを実施するお考えはありませんでしょうか。  また、市内には久々井や吉永にも体育施設があり、これらも整備して利用すると話題の健康長寿にも貢献しますし、結果として医療費削減にもつながるのではないでしょうか。交流の場、情報交換の場としても使えるよう、大きな施設だけでなく身近なところも同時に街路灯やトイレの設置場所を見直し、市内全体を健康に特化したまちづくりをするための施設整備をしてはどうでしょうか、市長にお伺いします。  大きな2つ目、移住・定住につきまして。  皆様の施策により一定の成果が出ていますが、1市2町の合併から13年で約7,000人、ここ数年で言いますと年平均600人の人口減であり、増加に転じるのは困難かと思われます。市外から転入していただくための移住施策も非常に大切ではありますが、今現在住んでおられる方々を重視した、この方々にこの町が好きだ、この町に住み続けたいと思っていただけるような補助制度以外の施策を何かお考えでしょうか、市長にお伺いします。  また、全国的に動きがあるようですが、外国人移住による地方交付税増を含んだ施策、一つの例としまして北海道の東川町は町みずからが日本語学校を開設しました。200名の留学生を呼び込み、1人当たり約20万円、計4,000万円の地方交付税を確保できると試算しているようです。  留学生に来てもらおうと家賃補助、授業料の半分、小遣いまでもと手厚い支援を行っています。これらを差し引いた分を財源とし、タクシーチケット等高齢者福祉や子育て支援の充実につなげているらしいです。  制度的課題もあり、最終町に定住した外国人は2名しかいません。備前市は、外国人を対象とした移住・定住を目指す考えがありますでしょうか。また、外国人に特化した制度を検討しているのであればお伺いしたいのですが、市長よろしくお願いいたします。  大きな3つ目、備前市のPRについて。  直近ですと先月8月13日に行われました花火大会の人、人、人の流れを目の当たりにしまして驚くと同時に備前市の可能性、潜在的なパワーを感じました。備前焼まつり、カキまつり等々、工夫次第、PR次第で想定以上、予想をはるかに超える集客力を発揮するということ、八塔寺、伊部、日生、閑谷、ブルーラインなどなど山、海、町と魅力はたくさんあります。県内外からイベントにはたくさんの方に御来場いただけていますが、イベント以外の場所へもイベント以外のときにも来ていただけるよう、備前市をもっと知っていただけるよう、またリピーターとなっていただけるよう、それぞれがばらばらにではなくチーム備前としてボリュームを持たせ、PRしてはと思います。  先週末、市の職員の方が東京の岡山県県人会会場で一生懸命PR活動をされていました。こうした地道な活動もさることながら、最新技術を駆使したプロモーションビデオを制作する、今大流行しているインスタ映えするポイントをつくるなど話題づくりをして大々的にPRされてはいかがでしょうか。  この時代は何をする、何を食べる、どこへ行くといえばすぐにスマホで検索。このツールを使わない手はないと思います。備前市として何か特別な施策があれば市長にお伺いします。  以上で一般質問を終わります。明確な御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(立川茂君) ただいまの質問に対する答弁を願います。  田原市長。      〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) それでは、藪内議員の質問に順次お答えしたいと思います。  旧ヘルスパの件でございますが、御案内のように旧ヘルスパは8,000名余の存続要望、請願がありましたが、御案内のとおり閉鎖となり、その後プールのみの再開ということで現在に至っております。私市長就任後、直ちに体力つくり指導協会の本部へ出向き、再開をお願いいたしました。ところが、公益財団法人体力つくりとしては全国数カ所の施設の連結決算の中で運用していたことに対する理解がかなわず、備前市には大変失望したというようなことの中から備前市への協力は不可能ということで判断をいたしました。  その後、どのような方法があるかということを種々検討していました中で、本年3月にサンヨーホームズ株式会社及び岡山県立大学との3者で締結した「健康と暮らしの向上のためのまちづくり産学官包括連携協定」に基づき市民の健康意識の向上を図るとともに地域活性化のため関係者で現在検討を行っておるところでございます。  超高齢化社会において若年期から健康意識を高めることは年々増加傾向にある医療費の削減や介護予防にもつながります。温水プールや体育館等も活用しながら健康づくりの拠点として活用方法を検討してまいりたいと思っております。  議員御提案のランニングコースとしての街路灯やトイレ設備については考えてはおりませんが、既存施設の有効利用や魅力アップの方策を民間の知恵もかりながら持続可能なエリアとして整備を考えてまいりたいと思います。できるだけ早急に素案が公表できるように頑張ってまいりたいと思っております。  次に、移住・定住について、今住んでいる人を重視した補助制度以外の施策を考えているのかということであります。  人口減少を食いとめるために結婚、出産、子育ての環境整備、住宅用地の確保、利活用可能な空き家の流動化、災害を未然に防止するためのインフラ整備など可能性のあるもの、できるものから取り組みを行い、引き続き魅力ある町を目指していきたいと考えております。  特に、外国人に特化した移住・定住関連の制度策定についての成功例といいますか、先進例を御紹介いただきました。外国人を対象とした移住・定住施策の展開は現在考えてはおりませんが、市内労働力不足の解消の面から検討すべき課題だと考えております。先進自治体の動向を注視しながらその可能性を探りたいと考えております。  備前市の魅力発信について、チーム備前として総合的に努力せよと、こういうようなことでございますが、イベント開催以外には市や観光関連団体のホームページや各種観光雑誌への掲載を初め観光部門でのフェイスブック、インスタグラムへの投稿など、情報発信に努力いたしております。  特に、今年においては新たな魅力発信ツールとして備前焼の映画「ハルカの陶」を制作し、国内外への本市の魅力が発信できるものと考えております。今後はドローン撮影などの新技術も取り入れながらPR動画作成の検討を行い、国内外へ向けて本市の魅力を発信することに努めてまいりたいと考えております。今後ともよろしく御指導をお願いしたいと思います。 ○議長(立川茂君) 再質問はありますか。  再質問に入ります。  藪内議員。 ◆1番(藪内靖君) 1点だけ確認なんですが、前向きにやっていただけるということで、ヘルスパなんですが、非常にありがたいんですが、確認だけ。ヘルスパ廃止条例に対する議会の附帯決議にあります市民の健康、体力づくりであり、条例が廃止されるとしても市の普遍的な課題であり、このことを損なうことのない対応は不可欠である。また、今回温浴施設の閉鎖により行政負担の抑制は可能となるが、現在十分供用に耐え得る状態である同施設が廃墟とならないよう有効活用に向けた最善の策を講じることを市議会として求めるものである。  以上、決議する。平成27年5月26日。  これにもありますようになるべく、少し何か建物も朽ちてきたように思います。なるべく早期にいろんな課題をクリアして、また再開でき、スポーツの拠点として使えるようになることをお願いしておきます。どうもありがとうございました。 ○議長(立川茂君) 答弁は。 ◆1番(藪内靖君) 要望で。ありがとうございました。      〔「要望じゃあ質問にならん」と呼ぶ者あり〕  それじゃあ、市長お願いします。 ○議長(立川茂君) 田原市長。 ◎市長(田原隆雄君) 要望的質問でありがとうございます。確かに閉鎖のときには議員の皆さんも苦渋の選択の中でそういうような附帯決議をいただいたと、私もそちら側に座っておりましてそういうようなことで努力した経緯がございます。  そのような中で、前利用者でありました公益財団法人体力つくり指導協会との話については残念ながらだめでございましたけれども、それをそっくり同じようなものをということでなしに、そこにもう一味つけて附帯決議にあるようなことで議員の皆さんから賛同がいただけるような施設をどうしたらいいかということを現在民間の方、またそこを利用する方の健康データをどういうふうな形で活用するかというような意味での大学との連携、そういうようなことを今検討をしているところであります。できるだけ早く具体的な提案ができるように頑張ってまいりたいと思っております。その節にはよろしく応援をお願いします。 ○議長(立川茂君) よろしいか。      〔「はい。ありがとうございました」と1番藪内議員発言する〕  以上で藪内議員の質問を終わります。    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(立川茂君) この際、申し上げます。  本日の一般質問はこれで終わりとし、後の方の質問についてはあすに行いたいと思います。  本日はこれにて散会いたします。  皆さん、御苦労さまでした。      午後2時53分 散会...