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備前市議会
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2000-06-21
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06月21日-05号
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備前市議会 2000-06-21
06月21日-05号
取得元:
備前市議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-10
平成
12年 6月第4回
定例会
第 4 回 定 例 会 会 議 録 (第5号)
会議開閉日時
平成
12年6月21日 午前9時32分
開議
午前10時11分
閉会会議
の場所
備前
市役所議場
出席
した
議員
の
番号氏名
1番 掛 谷 繁 2番 森 本 博 子 3番 谷 口 憲 剛 4番 武 用 光 一 5番 片 岡 紀久子 6番 歳 安 友 繁 7番 土 器 豊 8番 本 田 正 弘 9番 藤 原 勝 也 10番 山 崎 修 11番 三 村 隆 康 12番 古 林 弘 13番 後 藤 工 14番 中 西 裕 康 15番 岸 本 良 之 16番 山 口 勝 英 17番 中 岡
武千代
18番 西 上 逸 雄 19番 樫 本 諭 20番 津 島
誠欠席
・遅参・早退した
議員
の
番号氏名
な し
説明
のため
出席
した者の
職氏名
市長
栗 山 志 朗 助役 清 水 通 生
収入役
吉 村 光 弘
教育長
近 藤 晉 一
総務部長
浜 田 泰 志
市民生活部長
草 加 栄 二
産業建設部長
大久保 忍
福祉事務所長
難 波 賢 一
教育次長
平 田 清 志
病院事務長
西 角 啓 二
監査事務局長
山 根 文
男職務
のため議場に
出席
した
議会事務局職員
事務局長
甲 矢 保 広
事務局次長
寺 山 悦 夫
議事係長
森 脇 博
議事係主任
石 村 享 平 △
議事日程
並びに
付議事件
(結果)
番号議事日程付議事件等
結果1
追加議案上程
・
市長提案説明議案
第61号
備前
市
監査委員
の
選任同意
について
説明
2
質疑
・
採決議案
第61号
備前
市
監査委員
の
選任同意
について
同意
3
委員長報告
・
審査
結果
報告
(
質疑
) ・
討論
・
採決
継続審査
の
申し出
・
一覧表
のとおり 〇
総務文教委員長
の
報告
議案
第54号
備前市長
等の
給与
及び
旅費
に関する
条例
の
特例
に関する
条例
の
制定
について
原案可決議案
第55号
備前
市
教育長
の
給与
、
勤務
時間その他の
勤務条件
に関する
条例
の
特例
に関する
条例
の
制定
について
原案可決議案
第56号
平成
12年度
備前
市
一般会計補正予算
(第1号)中、
付託審査部分原案可決
〇
厚生委員長
の
報告
議案
第56号
平成
12年度
備前
市
一般会計補正予算
(第1号)中、
付託審査部分原案可決議案
第58号
平成
12年度
備前
市
老人保健医療費給付事業特別会計補正予算
(第1号)
原案可決議案
第59号
平成
12年度
備前
市
国民健康保険市立備前病院事業会計補正予算
(第1号)
原案可決
〇
産業建設委員長
の
報告
議案
第56号
平成
12年度
備前
市
一般会計補正予算
(第1号)中、
付託審査部分原案可決請願
第57号
平成
12年度
備前
市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第1号)
原案可決請願
第60号
緊急下水道整備特定事業
三石
汚水
第1
号幹線
(第1工区)
管渠築造工事
の
請負契約締結
について
原案可決
4
委員会付託決定
第5号
閉会
中の
常任委員会継続調査事件
の
付託
について
付託
5
委員会付託決定
第6号
閉会
中の
議会運営委員会継続調査事件
の
付託
について
付託
6
議員発議案上程
・
提案説明
・
質疑
・
採決発議
第6号
道路整備予算確保
に関する
意見書
の
提出
について
原案可決
△
継続審査
申出
一覧表
付託委員会案件番号案件付託月日総務文教請願
第2号「
同和地区
児童・生徒の
基礎調査
」を直ちに廃止して、「
同和
の子弟」などの分け隔てのない
教育
を求める
請願
12.6.14
産業建設請願
第1
号住民
の合意のない
伊部東交差点改良
に伴う、
バイパス道建設計画反対
についての
請願
12.6.14 午前9時32分
開議
○
議長
(
津島誠
君) 皆さん、お早うございます。 ただいまの御
出席
は
全員
であります。定足数に達しておりますので、これより本日の
会議
を開きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君)
議事
に先立ち1件御
報告
いたします。
備前
市
土地開発公社
並びに
備前
市
施設管理公社
から
平成
11年度の
事業報告
及び
決算報告書
が、また
備前
市
社会福祉事業団
から
平成
11年度
事業実績
に関する
事業実績書並び
に
平成
12年度
事業計画
に関する
書類等
が、
片上埠頭開発株式会社
からは第30期
営業報告書
がそれぞれ
送付
されておりますので、お
手元
に配付しておりますからごらん願います。 以上で
報告
を終わります。 この際、本日の
議事日程
について
議会運営委員会
で御協議願うため、暫時
休憩
いたします。 午前9時33分
休憩
午前9時42分 再開 ○
議長
(
津島誠
君)
休憩
前に引き続き
会議
を再開いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君) 本日、
市長
から
追加議案
が
送付
されておりますので、その
送付書
を
局長
から朗読させます。
◎
議会事務局長
(
甲矢保広
君) 朗読いたします。 ─────────────────────────────────────────── 備総第268号
平成
12年6月21日
備前市議会議長
津 島 誠 殿
備前市長
栗 山 志 朗
備前市議会
第4回
定例会
への
追加議案
の
送付
について
平成
12年6月5日から開催中の
備前市議会
第4回
定例会
に次の
追加議案
を
送付
しますので、付議くださるようお願いします。
議案
第61号
備前
市
監査委員
の
選任同意
について ─────────────────────────────────────────── 以上でございます。 ○
議長
(
津島誠
君)
議案送付書
の朗読が終わりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君)
日程
1、ただいま朗読いたしました
議案
第61号を上程し、
市長
から
提案理由
の
説明
を願います。
栗山市長
。 〔
市長
栗山志朗
君
登壇
〕 ◎
市長
(
栗山志朗
君) お早うございます。 それでは、
提案理由
の
説明
をいたします。 本日追加
提案
いたしました
議案
第61
号備前
市
監査委員
の
選任同意
についてでありますが、これは
地方自治法
第196条第1項に規定する
議会選出
の
監査委員
の
任期
が満了しておりますので新
委員
を
選任
したいため
提案
したものであります。
議会選出委員
として新たに
西上逸雄議員
を
選任
したいので、
議会
の
同意
を求めるものであります。 なお、
選任
に当たり
議長
から御
推薦
をいただきましたので、
議会選出
の
監査委員
として適任と考えた次第であります。何とぞ御
同意
をいただきますようよろしくお願い申し上げます。 〔8番
本田正弘
君 退席〕 ○
議長
(
津島誠
君)
提案理由
の
説明
が終わりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君)
日程
2、ただいまから
議案
第61
号備前
市
監査委員
の
選任同意
についての
質疑
並びに
採決
を行います。
質疑
を希望される方の発言を許可いたします。 14番
中西議員
。 ◆14番(
中西裕康
君)
提案理由
の中で、
平成
12年3月31日をもって前
委員
の
任期
が満了したことに伴い新
委員
を選出したいのでというふうになっておりますが、きょうは6月21日になります。3カ月ほどたっているわけでありますが、どうしてこんなに遅くなったのか、この
理由
についてお聞かせいただきたいと私は思っております。 といいますのは、4月には
臨時会
、5月、6月とそれぞれ5月も
臨時会
、6月も
定例議会
、
定例議会
の冒頭にも出てこない。私は
議会運営委員会
の中でも
意見
を申しましたが、なぜ6月の当初になっても出てこないのか、あるいは6月のこの
議案
を上程するときは当初だけではなくて
質疑日
だって上程できないことはないわけでありますから、この
最後
の
最後
になってずれ込んでしまう。この3カ月間も空白にしてしまうということも含めてどうしてこんなに遅くなっているのか、
理由
についてお聞かせいただきたいと思います。 以上です。 ○
議長
(
津島誠
君) ただいまの
質疑
に対する
答弁
を願います。
栗山市長
。 ◎
市長
(
栗山志朗
君) お答えいたします。
議員
の中から
選任
される
監査委員
の
選任
については、あらかじめ
議長
を通じて
適任者
の
推薦
をいただくということになっておりまして、先ほど申し上げましたように
議長
から御
推薦
をいただきましたので、本日上程させていただいたものであります。御理解を賜りたいと思います。 ○
議長
(
津島誠
君) よろしいか──14番
中西議員
。 ◆14番(
中西裕康
君) そうしますと、この
提案理由
にありますように3月31日でもって切れてるわけですから、本来なら4月の早々にこの
議案
が出てこなければならないというのが大前提であります。なぜこれができなかったのか、4月、5月に
臨時会
があったということがあるわけであります。 それからもう一つは、今の御
答弁
ですと、
議長
の
提案
がなかったと、
議長
の
推薦
がなかったということなんですが、
議長
が
推薦
されなかったということなんでしょうか。それよりも前に
市長
が
推薦
してくださいよということを求めることは当然できたわけでありますから、その余裕が1日や2日じゃありませんから、何カ月という単位があるわけですから、どうしてできなかったのかということを聞いとるわけですからよろしくお願いします。 ○
議長
(
津島誠
君) ただいまの再
質疑
に対する
答弁
を願います。
栗山市長
。 ◎
市長
(
栗山志朗
君) お答えします。
市長
として
議長
に
十分お願い
ができなかったこともあろうかと思います。そういうようなことにつきましては、今後十分配慮してまいりたいというように考えます。 以上です。 ○
議長
(
津島誠
君)
中西議員
の
質疑
を終わります。
質疑
を打ち切りまして、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第61号についての
質疑
を終結いたします。
本案
は
人事案件
でありますので、
備前市議会
の先例により直ちに
採決
に入ります。 これより
議案
第61号を
採決
いたします。 お諮りいたします。
本案
は
委員会付託等
の手続を省略し、
原案
に
同意
することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第61号は
原案
に
同意
することに決しました。 〔8番
本田正弘
君
入場〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君)
日程
3、これより
委員長報告
を行います。
総務文教委員長
の
報告
を願います。
中西総務文教委員長
。 〔
総務文教委員長
中西裕康
君
登壇
〕 ◆
総務文教委員長
(
中西裕康
君) それでは
委員長報告
を行います。
議案
第54号
備前市長
等の
給与
及び
旅費
に関する
条例
の
特例
に関する
条例
の
制定
について。
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりであります。
審査
結果は
原案可決
。
決定理由
は妥当な
条例制定措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 以上でございます。 ○
議長
(
津島誠
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 これより
議案
第54号を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。 お諮りいたします。
本案
は
討論
を省略し、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第54号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第55号について
委員長
の
報告
を願います。 ◆
総務文教委員長
(
中西裕康
君) それでは、
報告
いたします。
議案
第55
号備前
市
教育長
の
給与
、
勤務
時間その他の
勤務条件
に関する
条例
の
特例
に関する
条例
の
制定
について。
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりであります。
審査
結果は
原案可決
。
決定理由
は妥当な
条例制定措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 ○
議長
(
津島誠
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 これより、
議案
第55号
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。 お諮りいたします。
本案
は
討論
を省略し、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第55号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第56号について
委員長
の
報告
を願います。 ◆
総務文教委員長
(
中西裕康
君)
議案
第56
号平成
12年度
備前
市
一般会計補正予算
第1号中、第1条第1項、第1条第2項第1
表歳入歳出予算補正
のうち
歳入
全部、
歳出
、第2
款総務費
(第3項
戸籍住民基本台帳費
を除く)、第10
款教育費
、第12
款公債費
、第14
款予備費
、第2条第2
表地方債補正
についてでありますが、
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりであります。
審査
の結果は
原案可決
。
決定理由
としましては妥当な
補正予算措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 ○
議長
(
津島誠
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 以上で
総務文教委員長
の
報告
を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君) 次に、
厚生委員長
の
報告
を願います。
歳安厚生委員長
。 〔
厚生委員長
歳安友繁
君
登壇
〕 ◆
厚生委員長
(
歳安友繁
君) それでは、御
報告
いたします。
議案
第56
号平成
12年度
備前
市
一般会計補正予算
第1号中、第1条第2項第1
表歳入歳出予算補正
のうち
歳出
、第2
款総務費
中、第3項
戸籍住民基本台帳費
、第3
款民生費
、第4
款衛生費
。
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりでございます。
審査
の結果、
原案可決
。
決定理由
、妥当な
補正予算措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
津島誠
君)
議案
第56号について
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 次に、
議案
第58号について
委員長
の
報告
を願います。 ◆
厚生委員長
(
歳安友繁
君)
報告
します。
議案
第58
号平成
12年度
備前
市
老人保健医療費給付事業特別会計補正予算
第1号。
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりでございます。
審査
の結果、
原案可決
。
決定理由
、妥当な
補正予算措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
津島誠
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 これより
議案
第58号を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。 お諮りいたします。
本案
は
討論
を省略し、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第58号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第59号について
委員長
の
報告
を願います。 ◆
厚生委員長
(
歳安友繁
君) 御
報告
します。
議案
第59
号平成
12年度
備前
市
国民健康保険市立備前病院事業会計補正予算
第1号。
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりでございます。
審査
の結果、
原案可決
。
決定理由
、妥当な
補正予算措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
津島誠
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 以上で
厚生委員長
の
報告
を終わります。 これより
議案
第59号を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。 お諮りいたします。
本案
は
討論
を省略し、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第59号は
原案
のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君) 次に、
産業建設委員長
の
報告
を願います。
本田産業建設委員長
。 〔
産業建設委員長
本田正弘
君
登壇
〕 ◆
産業建設委員長
(
本田正弘
君) 御
報告
いたします。
議案
第56
号平成
12年度
備前
市
一般会計補正予算
第1号中、第1条第2項第1
表歳入歳出補正予算
のうち
歳出
第6
款農林水産業費
。
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりでございます。
審査
の結果、
原案可決
。
決定理由
は妥当な
補正予算措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 以上で御
報告
終わります。 ○
議長
(
津島誠
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 これより
議案
第56号を
採決
いたします。
本案
に対する各
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。 お諮りいたします。
本案
は
討論
を省略し、各
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第56号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第57号について
委員長
の
報告
を願います。 ◆
産業建設委員長
(
本田正弘
君)
議案
第57
号平成
12年度
備前
市
公共下水道事業特別会計補正予算
第1号。
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりでございます。
審査
の結果、
原案可決
。
決定理由
、妥当な
補正予算措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 以上です。 ○
議長
(
津島誠
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 これより
議案
第57号を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。 お諮りいたします。
本案
は
討論
を省略し、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第57号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第60号について
委員長
の
報告
を願います。 ◆
産業建設委員長
(
本田正弘
君)
議案
第60
号緊急下水道整備特定事業
三石
汚水
第1
号幹線
第1工区
管渠築造工事
の
請負契約締結
について。
付託月日
、
審査月日
、
出席委員
、
欠席委員
、
説明員
は
付記
のとおりでございます。
審査
の結果、
原案可決
。
決定理由
は妥当な
措置
であると認めた。
少数意見
はございません。 以上です。 ○
議長
(
津島誠
君)
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長
に対する
質疑
を行います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 以上で
産業建設委員長
の
報告
を終わります。 これより、
議案
第60号を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。 お諮りいたします。
本案
は
討論
を省略し、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第60号は
原案
のとおり可決されました。 以上で各
委員長
の
報告
を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君) 次に、
総務文教委員長
並びに
産業建設委員長
からお
手元
の
継続審査申し出一覧表
のとおり、
目下委員会
において
審査
中の
案件
につき
会議規則
第104条の規定により
閉会
中の
継続審査
の
申し出
があります。 お諮りいたします。
委員長
から
申し出
のとおり
閉会
中の
継続審査
に付することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、各
委員長
から
申し出
のとおり
閉会
中の
継続審査
に付することに
決定
いたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君)
日程
4、
決定
第5
号閉会
中の
常任委員会継続調査事件
の
付託
についてを
議題
といたします。 会期中に開催されました各
常任委員会
においてその
所管事務調査
のうち
閉会
中もなお継続して調査研究すべき
事件
を協議されたところであります。 この際、お諮りいたします。 各
常任委員会
に対し
閉会
中の
継続調査事件
としてお
手元
に配付いたしております
閉会
中の
常任委員会継続調査事件付託一覧表
のとおり、それぞれ
所管
の各
常任委員会
に
付託
し、いずれも
調査終了
まで
継続調査
することにいたしまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
調査終了
まで
継続調査
とすることに
決定
いたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君)
日程
5、
決定
第6
号閉会
中の
議会運営委員会継続調査事件
の
付託
についてを
議題
といたします。 この件につきまして4月第2回
臨時会
において
決定
いたしましたところでありますが、
議会運営委員会
においてその
所管事務調査
のうちさらに追加し、
閉会
中もなお継続して調査研究すべき
事件
を協議されております。 この際お諮りいたします。
議会運営委員会
に対し
閉会
中の
継続調査事件
としてお
手元
に配付いたしております
閉会
中の
議会運営委員会継続調査事件付託表
のとおり
議会運営委員会
に
付託
し、
調査終了
まで
継続調査
することにいたしまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
調査終了
まで
継続調査
とすることに
決定
いたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君)
日程
6、
発議
第6
号道路整備予算確保
に関する
意見書
の
提出
についてを
議題
といたします。
発議者
の
提案理由
の
説明
を願います。 8番
本田議員
。 〔8番
本田正弘
君
登壇
〕 ◆8番(
本田正弘
君)
発議
第6
号道路整備予算確保
に関する
意見書
の
提出
について。
発議者
は
産業建設委員全員
です。
道路整備予算確保
に関する
意見書
。内容につきましては
付記
のとおりでございます。
提出先
は、同じようにごらんいただければ結構かと思います。
提案理由
、
道路整備予算
を取り巻く現況は非常に厳しい状況にあるが、新
道路整備
5カ年
計画
に基づき円滑に
道路整備
を推進していくためには
道路特定財源制度
を堅持する必要があり、また全国に比して改良のおくれが目立つ市内道路の整備促進には
道路整備
費を拡大していただく必要があることから、
地方自治法
第99条の規定により内閣総理大臣並びに関係行政庁に
意見書
を
提出
しようとするものである。 以上でございます。 ○
議長
(
津島誠
君)
発議者
の
提案理由
の
説明
が終わりました。 これより
発議者
に対する
質疑
を行います。 14番
中西議員
。 ◆14番(
中西裕康
君) 1点だけお聞かせをいただきたいと思います。
意見書
の
提出先
なんですが、この要望の事項を読んでますと、4番目に沿道の大気汚染や騒音、地球温暖化問題に対応するため道路環境対策を一層充実すること、総理大臣と建設大臣が入ってるので全部網羅されるということになるんかもわかりませんが、それぞれの大臣あてに出すという
意見書
提出先
の状況から見ますれば、1つは環境庁長官あるいは厚生大臣へのものがあったんじゃないだろうか。 それからもう一つは、騒音問題や地球温暖化の問題では、これは車の排ガス規制の問題等があって、騒音規制の問題等があるんで、これは
所管
の大臣は運輸大臣ということになると思うんですが、本来なら環境庁長官あるいは運輸大臣あてに
意見書
提出
も含まれていいんじゃないかというふうに思うんですが、その点はいかがなんでしょうかというふうに聞くしかないんですけども、よろしくお願いします。 ○
議長
(
津島誠
君) 本田
委員長
。 ◆
産業建設委員長
(
本田正弘
君) お答えいたします。 そういう御
意見
は
委員
の皆さんから出ておりません。 以上です。 ○
議長
(
津島誠
君) よろしいか──14番
中西議員
。 ◆14番(
中西裕康
君) 恐らく
意見
が出てたらここに
意見書
提出先
の中に入っていただろうと思うんですが、ここで
委員長
にお伺いをしなければならないのは、そういうところも
提出先
にお加えになられるというお考えはないかどうか、お聞かせいただきたいと思います。 ○
議長
(
津島誠
君) 本田
委員長
。 ◆
産業建設委員長
(
本田正弘
君)
提出先
については通学道の問題が出まして、文部大臣あてにも出してはどうかというような話が出ましたが、それ以外そういう話は出ておりません。 以上です。私の
意見
は控えます。(笑声) ○
議長
(
津島誠
君)
質疑
を打ち切りまして御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
発議者
に対する
質疑
を終結いたします。 これより
発議
第6号を
採決
いたします。 お諮りいたします。
本案
は
討論
を省略し、
原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって、
発議
第6号は
原案
のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君) 以上で本
定例会
に付議されました
案件
の審議は全部終了いたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君) この際、
教育長
からごあいさつの
申し出
がありますので、お受けいたします。 近藤
教育長
。 〔
教育長
近藤晉一君
登壇
〕 ◎
教育長
(近藤晉一君) 初めに、
教育長
退任に当たりまして
備前市議会
でのごあいさつの機会を与えていただきましたことを光栄に存じ、厚くお礼申し上げます。 私は
平成
7年6月7日より
教育長
の重責をお受けして今日に至りました。顧みれば対応に苦慮しましたO157問題や誘拐未遂
事件
、さらに学級崩壊現象などがあった一方、懸案事項でありました幼稚園2年保育制実施や伊里小学校移転問題、西鶴山公民館新築
計画
などに光を当てられたことが思い出されます。 これらの一つ一つにつきまして
議員
各位の心強いお力添えをいただき、事態が進展しましたことに改めて感謝申し上げます。 さて、昨今の世相は平たんなものではありません。特に少子化と核家族化が進む中、子孫に何を伝え何を残すのかが問われる状況にありながら、これを乗り越える手だてが見えず、議論を呼ぶ
教育
改革も一つの方法にすぎないものと思われます。しかし、次の世代を育てようとするさまざまな試みがあります。 伊里小学校PTAの子供に向き合う活動の成果は文部省まで届くところとなり、中村元PTA会長は岡山県PTA連合会会長に推挙、就任されておられます。 また、青少年健全育成にかかわる諸活動、さらには公民館活動や市民スポーツ活動など、地味でありますが次世代に寄せる熱意が伝わってまいります。 このような地域を見つめる取り組みから勇気と希望、知恵が生まれ、前進があると信じます。 緑の山と青い海に恵まれた
備前
市には、地域ごとの豊かな営みが感じられます。その中にあって、
教育長
職を務めさせていただきましたことを誇りに存じます。 この上は緑滴る
備前
市の発展と皆様の御健勝を心からお祈り申し上げまして、退任のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君)
教育長
のごあいさつが終わりました。
閉会
を前に、私からも一言あいさつを申し上げます。 近藤
教育長
におかれましては
平成
7年6月の就任以来、市の
教育
行政発展のために御尽力を賜りました。その御功績に対しまして、深く感謝を申し上げる次第であります。 このたび
教育長
を御勇退されるとのことですが、引き続き
教育
委員
として本市発展のため御指導、御協力をいただきますようお願い申し上げ、なお一層の御多幸と御健勝を祈念申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
津島誠
君) それでは、これをもちまして
平成
12年6月第4回
定例会
を
閉会
いたします。 皆さん、長期間にわたり御苦労さまでした。 午前10時11分
閉会
上記
地方自治法
第123条第2項の規定により下記に署名する。
備前市議会議長
津 島 誠 印
備前市議会
議員
片 岡 紀 久 子 印
備前市議会
議員
歳 安 友 繁 印...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
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静岡県
愛知県
三重県
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京都府
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