高梁市議会 > 2018-12-23 >
12月23日-06号

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  1. 高梁市議会 2018-12-23
    12月23日-06号


    取得元: 高梁市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-04
    令和 元年第4回12月定例会        令和元年第4回高梁市議会(定例)会議録(第6号) 令和元年12月23日(月曜日)            〇議   事   日   程             午前10時開議第1 議案訂正の件第2 委員会付託案件の上程第3 委員長報告第4 委員長報告に対する質疑第5 討論第6 採決第7 乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決            ~~~~~~~~~~~~~~~            〇本日の会議に付した事件日程第1 議案訂正の件日程第2 委員会付託案件の上程日程第3 委員長報告     (1)総務文教委員長 倉野 嗣雄君     (2)産業経済委員長 森田 仲一君     (3)市民生活委員長 黒川 康司君日程第4 委員長報告に対する質疑日程第5 討論日程第6 採決日程第7 乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決            ~~~~~~~~~~~~~~~            〇出   席   議   員1番  伊  藤  泰  樹 君          2番  森     和  之 君3番  平  松  賢  司 君          4番  森  上  昌  生 君5番  三  村  靖  行 君          6番  黒  川  康  司 君7番  石  田  芳  生 君          8番  石  部     誠 君9番  石  井  聡  美 君          11番  宮  田  好  夫 君12番  森  田  仲  一 君          13番  倉  野  嗣  雄 君14番  川  上  修  一 君          15番  宮  田  公  人 君16番  川  上  博  司 君          17番  大  月  健  一 君18番  小  林  重  樹 君            ~~~~~~~~~~~~~~~            〇出席した事務局職員事務局長     加 藤 幹 生          局長代理   黄 江   浩議事係長     河 邉 一 正            ~~~~~~~~~~~~~~~            〇説明のため出席した者〔市長部局〕  市長      近 藤 隆 則 君      副市長     藤 澤 政 裕 君  政策監     前 野 洋 行 君      政策監     乗 松 晃 生 君  総務部長    佐 藤 仁 志 君      産業経済部長  大 福 範 義 君  市民生活部長  三 上 武 則 君      健康福祉部長  宮 本 健 二 君  病院事務長   久保木 英 介 君      会計管理者   横 山 浩 二 君  総務部次長   赤 木 和 久 君〔教育委員会〕  教育長     小 田 幸 伸 君      教育次長    竹 並 信 二 君〔消  防〕  消防長     平 松 伸 行 君       ~~~~~~~~~~~~~~~            午前10時0分 開議 ○議長(小林重樹君) 皆さんおはようございます。 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより令和元年第4回高梁市議会(定例)6日目の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 議案訂正の件 ○議長(小林重樹君) まず、日程第1、議案訂正の件であります。 議案第107号について執行部より訂正の申し出がありましたので、これを許可します。 藤澤副市長。 ◎副市長(藤澤政裕君) 皆さんおはようございます。 本日は令和元年12月定例市議会の最終日でございますけれども、小林議長さんから発言の許可をいただきましたので、議案第107号の訂正についてお願いを申し上げさせていただきたいと思います。 もとより議案の作成に当たりましては細心の注意を払うということを徹底いたしてきたところでございますけれども、本定例会の議案の一部に誤りが生じてしまいました。お手元にお配りしております議案第107号の資料のとおり訂正させていただきたいと存じます。お手数をおかけし、まことに申しわけありませんが、よろしくお願いを申し上げるものでございます。 この後、担当者から訂正箇所の御説明をさせますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。まことに申しわけございませんでした。 ○議長(小林重樹君) 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤仁志君) 失礼いたします。 それでは、議案第107号「高梁市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例」の訂正につきまして御説明をさせていただきます。 本日お配りしております正誤表により御説明をさせていただきます。 訂正箇所につきましては、附則第2項中に下線を引いております。「第11条」「第19条」と記載しておるところ、正しくは「第9条」及び「第20条」でございます。訂正をさせていただきたいと存じます。 こちらにつきましては、附則第2項では、令和2年6月に支給する期末手当に係る在職期間の特例を規定しておりますが、本条例案中、期末手当について規定しております第9条及び第20条、第9条については4ページ、第20条については8ページに載っておりますが、第9条及び第20条を引いてくるべきところ、条例を作成していく中で条文の追加や順序の変更を行ったことによりましてずれが生じまして、作成途中では第11条なり第19条であったものの修正がもれてしまいまして、結果的に点検作業でも十分でなかったということでございます。まことに申しわけございませんでした。 なお、資料といたしまして、今御説明いたしました正誤表と、訂正をいたしました議案第107号をお手元に配付させていただいております。 以上で議案第107号に係る訂正についての御説明とさせていただきます。まことに申しわけございませんでした。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(小林重樹君) お諮りいたします。 議案第107号について、説明のとおり訂正することを承認することに御異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 御異議なしと認めます。よって、議案第107号については説明のとおり訂正することは承認されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 委員会付託案件の上程 ○議長(小林重樹君) 次は、日程第2、委員会付託案件の上程であります。 各委員会に付託いたしておりました案件を一括上程し、議題といたします。 これらの審査につきましては、各委員長より審査報告書が提出され、その写しをお手元に配付いたしております。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 委員長報告 ○議長(小林重樹君) 次は、日程第3、委員長報告であります。 まず、総務文教委員長の報告を願います。 倉野嗣雄君。            〔13番 倉野嗣雄君 登壇〕 ◆13番(倉野嗣雄君) 皆さんおはようございます。 総務文教委員会からの報告を申し上げます。 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案23件、請願1件の計24件でございます。これらの審査のため、去る16日、委員会室において審査を行いました。 審査結果につきましては、お手元の審査報告書写しのとおりでございますが、これに至ります経過を若干報告させていただきます。 まず、付託されました議案につきましては、慎重な審査を行い、全員一致で可決すべきものと決したところでございます。 なお、先ほど訂正のありました議案第107号については、あらかじめ総務文教委員会を開催し、16日の委員会での審査結果のとおりであることが確認されていますことを申し添えておきます。 次は、請願第9号「会計年度任用職員制度施行に伴う公務公共サービスの拡充と自治体臨時・非常勤職員地位・待遇改善を求める請願書」でございます。 委員からは、会計年度任用職員制度については、本市では今回議案第107号の関係議案が提出されており、国、市ともに施行に向けて動いておる状況であり、不採択とすべきといった意見があり、採決の結果、賛成少数で不採択すべきものと決したところでございます。 以上で総務文教委員会の報告といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林重樹君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。 森田仲一君。            〔12番 森田仲一君 登壇〕 ◆12番(森田仲一君) 皆さんおはようございます。 産業経済委員会の報告を申し上げます。 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案9件でございます。これらの審査のため、去る17日、委員会室において審査を行いました。 審査結果につきましては、お手元の審査報告書写しのとおりでございますが、これに至るまでの経過を若干申し上げまして、委員長報告といたします。 議案第111号「高梁市下水道事業の設置等に関する条例」についてでございます。 委員より、下水道事業を公営企業会計化することによって、将来の情勢によっては一般会計から繰り入れできなくなる可能性があるのではないかと考え、反対をするといった意見がございましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。 その他の議案の審査につきましては、慎重審議の結果、いずれも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。 以上、簡単ではございますが、産業経済委員会の報告といたします。よろしくお願いをいたします。 ○議長(小林重樹君) 次は、市民生活委員長の報告を願います。 黒川康司君。            〔6番 黒川康司君 登壇〕 ◆6番(黒川康司君) 皆さんおはようございます。 市民生活委員会の報告を申し上げます。 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案10件、請願5件であります。これらの審査のため、去る18日に委員会を開催し、審査を行いました。 審査結果につきましては、お手元の審査報告書写しのとおりでございますが、これに至ります経過を若干御報告させていただきます。 まず、議案第113号「高梁市学童保育条例の一部を改正する条例」であります。 委員から、本会議での市長の保護者負担金の減免についての発言に関し、方向性、具体的な内容について説明を求めました。執行部からは、多子世帯の場合は所得の状況に関係なく2人目は4分の1、3人目以降は2分の1減免する方向で考えているとの答弁がありました。 また、市内15カ所の学童において、全て保護者説明を終了し、保護者の半数近くの130人余りの出席があった。参加した保護者からは、おおむね引き上げについては仕方がないという意見がある中で、多子の場合の減免を求める意見が寄せられたとの説明があったところであります。 討論においては、学童保育の安心・安全環境をつくる支援員の処遇を改善することは必要であり否定するものではないが、保護者負担を引き上げることには反対するといった意見がございましたが、多子世帯に対する減免を考えられているといったことから賛成するといった意見があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決したところであります。 なお、委員長報告を行うに当たり、委員会では学童保育保護者負担金の改定により負担金は1.5倍となり、保護者負担は大きくなる。執行部におかれては、保護者負担金の決定に当たっては、世帯家庭環境経済状況に応じたきめ細かな対応と、学童保育を受ける子供たちにとってより安心・安全環境整備を行い、支援員の処遇改善や人員の増員などにより、働きやすい環境づくりに努めていただくよう申し添えることといたしました。 また、委員会としても、今後の学童保育の運営に対して引き続き調査研究を行うこととしたところでございます。 その他の議案につきましては、特段申し上げることはございません。慎重な審査を行い、いずれの議案も全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。 次は、請願第4号「「自立支援医療精神通院)に入院を加える改善、及び、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度の対象者に精神障がい者を加えることを求める」意見書の提出を求める請願書」についてでございます。 精神障害者の方がほかの障害者の方と同じように医療費の負担が軽減され、自分たちが住んでいる地域で安心して暮らせるようにするために採択すべきといったことなどから、全員一致で採択すべきものと決したところでございます。 次は、請願第5号「看護師の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める請願」であります。 委員から、看護師の処遇の改善、人材確保など、体制強化のためにも採択すべきとの意見がある一方で、請願の趣旨は理解できるが、地域格差から都市部へ看護師が流れる動きが改善されないのは賃金格差のみではないと考えられ、ほかのやり方があるのではないかといったことなどから不採択とすべきとの意見があり、採決の結果、不採択とすべきものと決したところでございます。 次は、請願第6号「介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める請願」であります。 委員から、高齢化が進む中で、介護従事者の人材確保、離職防止は緊急の課題であり、採択すべきとの意見がある一方、全国一律の特定最賃を設けることだけで介護従事者の処遇改善が図れるとは思えないといったことなどから不採択とすべきとの意見があり、採決の結果、不採択とすべきと決したところでございます。 次は、請願第7号「国民健康保険の子どもにかかる均等割保険料(税)減免措置の導入を求める国への意見書の提出について」であります。 委員から、国民が安心して加入できる国民健康保険であるために採択すべきとの意見がある一方、子供に係る保険料の減免措置のみ求められているため不採択とすべきとの意見があり、採決の結果、不採択とすべきものと決したところでございます。 次は、請願第8号「「被災者生活再建支援制度」の拡充を求める請願」であります。 委員から、被災され、生活再建、住宅再建資金のめどが立たない方が多いことから採択すべきとの意見がある一方、一部損壊は支援の対象になっていないという課題があり、国においても議論されると聞いている。また、国の負担割合を引き上げることについても、負担割合が明確化されていないといったことから不採択とすべき意見があり、採決の結果、不採択とすべきものと決したところでございます。 以上、簡単でございますが、市民生活委員会の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 委員長報告に対する質疑 ○議長(小林重樹君) 次は、日程第4、委員長報告に対する質疑であります。 各委員長に対して御質疑がありましたらお願いいたします。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    議長(小林重樹君) 別になければ、質疑を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 討論 ○議長(小林重樹君) 次は、日程第5、討論であります。 各委員会に付託しておりました案件を一括して討論に付します。 討論の通告がありますので、順次発言を願います。 まず、石部誠君の討論を願います。 石部誠君。            〔8番 石部 誠君 登壇〕 ◆8番(石部誠君) 皆さんおはようございます。 12月定例市議会の討論をさせていただきます、日本共産党の石部誠です。日本共産党の高梁市議団を代表しまして、委員長報告に対する討論を行います。 12月定例市議会に提出されました議案は、第106号から第145号までの40件であります。そのうち、議案第107号、議案第108号、議案第111号、議案第113号について反対とし、その他の議案については賛成の立場であり、委員長報告を了とします。 そして、請願第4号については委員長報告を了とし、請願第5号、請願第6号、請願第7号、請願第8号、請願第9号についてはそれぞれの内容について賛成の立場から委員長報告に反対をし、討論を行います。 先に、請願について討論させていただきます。 請願第4号については、委員長報告どおり了として賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 これは、自立支援医療の改善を求める請願であります。障害者基本法では、身体障害者知的障害者に精神障害者が加えられ、全ての障害者障害者施策の対象になりました。国におかれましては、自立支援医療に入院を加えて障害種別間の差別をなくしていただき、障害年金が生活費の柱である精神障害者の生活安定のために制度の充実に努めていただきますようにお願いするといったことを求め、採択を願うものであります。 請願第5号については、委員長報告では不採択でしたが、内容に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 これは、看護師最低賃金の新設を求める請願であります。人手不足の中で、苛酷な勤務状態が浮き彫りになってきているわけでありますが、看護師さんの賃金水準の低さの原因の一つに、同じライセンスを持ちながら、働く地域によって初任給の月額が約9万円も賃金格差があるといった実態があります。こういったことをまずなくすることによって、そしてこういった高梁市のような過疎や高齢化が進むまちでも最低賃金をつくることによって安定をしていただきますように意見書を国に提出していただくようにお願いするものです。ということで、採択の立場から討論といたします。 それから、請願第6号については、委員長報告は不採択でしたが、内容に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 これは、介護従事者の最低賃金の新設を求めるものです。高齢化が進む中で、介護従事者の人材確保、離職防止対策は喫緊の課題となっているわけであります。介護施設等の安全・安心な職員体制や介護現場で働く労働者の処遇の確保は、国の責任で行われるべきであります。人材確保と体制強化を実現するため、国に対する意見書の提出を求めるものであります。よろしくお願いいたします。 請願第7号については、委員長報告は不採択でしたが、内容に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 これは、国民健康保険子供に係る均等割の減免措置の導入を求める請願です。国民健康保険は、市町村を単位とする公的医療保険制度として、被用者保険とともに国民の皆さんが保険に入る、こういった制度を支えるかなめの役割であります。被用者保険では、被保険者の報酬額により保険料が算定されるため、扶養する子供の人数がふえても保険料は変わりません。ところが、国保は世帯内の全ての加入者に均等割が賦課されるため、金額がふえるといったことが起きています。医療保険制度の公平とともに経済的負担の軽減を図るためにも、この意見書を採択していただきたいと思います。 請願第8号については、委員長報告は不採択でしたが、内容に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 これは、被災者生活再建支援制度の拡充を求める請願です。被災者生活再建支援法の中で、現在全壊家屋の再建には最大300万円が支給されていますが、資材の高騰などが再建などを困難にしており、500万円への増額は急務であります。さらに、一部損壊を含めた全ての被災家屋にこの支援法の適用を求める声が被災者の方から上がってきているわけであります。国に対して、これについても意見書を提出していただきますようお願いをするものであります。 請願第9号については、委員長報告は不採択でしたが、内容に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 これは、会計年度任用職員制度施行に伴う公務公共サービスの拡充と臨時・非正規職員地位・待遇改善を求める請願であります。地方自治体に働く臨時・非常勤職員は全国で65万人を超え、今や地方自治体の8人に1人が臨時・非常勤職員です。高梁市では、約4割の方がこの非正規雇用であります。臨時・非常勤職員なしには自治体行政は一日たりとも運営できないと言っても過言ではありません。法改正の今回の趣旨や、公務運用は任期の定めのない常勤職員を中心にしていることに鑑みて、会計年度任用職員についてもこの考えに沿うよう、引き続き任用のあり方の検討を行う。会計年度任用職員への移行に当たっては、不利益が生じることがなく、適正な勤務条件の確保が行われなければならないといった国会附帯決議がついているわけであります。これに対しても、国に対する意見書を採択していただきますようお願いするものであります。 それでは、議案について討論させていただきます。 まず、議案第107号についてであります。 「高梁市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例」です。この議案は、国の働き方改革にかかわる条例制定に基づくものであります。国は、同一労働同一賃金を進めているわけでありますが、高梁市が現在雇用している非正規雇用、約400人いらっしゃいます。このうちフルタイムの180人を、就業時間を1日15分短縮し、パートタイム職員に変更するといったことを行います。雇用者の権利拡大を損なう決定をしたと私は考えています。この条例には、そもそも先ほどの請願のところで申しましたように、国会附帯決議で不利益が生じることがないように待遇改善と任用の安定をうたっていますが、それにも反するものであります。高梁市がこの行革によって人件費10億円の削減をしたと言われていますが、内容としては職員数はそのままで非正規雇用者がふえただけであります。また、この10億円は、高梁市の経済効果の減少にも拍車をかけ、地域の疲弊や、安定にも反するといった側面もあり、反対するものであります。 次は、議案第108号についてでありますが、先ほどの会計年度任用職員制の関連議案であり、反対いたします。 次は、議案第111号についてであります。 高梁市下水道事業の設置等に関する条例により、下水道企業会計化することであります。上水道の料金引き上げなどが、この間、議会でも論議されてまいりました。ここを見ても明らかでありますように、今後一般会計からの繰り入れの制限や受益者負担の強化で料金引き上げが懸念される議案であります。今回の議案は、市民的にもっと情報公開を行い、市民論議を進めるべきで、早急に行うべきでないとして反対するものであります。 次は、議案第113号についてであります。 高梁市学童保育条例の一部を改正する条例です。今回の改正は、学童保育で支援員さんの給与引き上げのために保護者負担を1.5倍に引き上げるといった条例であります。支援員さんの苦労はただならないものであるということは私も存じております。そして短時間労働であり、賃金も上げなければ自立した生活が行えるような労働条件ではありません。しかし、これを理由に改善することは当たり前でありますが、むしろ今回のこの提案は遅過ぎるとも感じています。また、この委員会での論議の中で、減免規定の見直しなどがおくれましたが、これなども本当に遅過ぎるというふうに考えるものであります。 そして、この賃金の引き上げのために800万円が必要であるが、それを全て保護者負担とするといった条例になっています。せめて400万円は市が持つ、400万円はこの保護者負担にとか、200万円は、2割は、8割はとか、こういった論議がなかったのか、なぜそうならなかったのかというふうに考えているわけであります。そもそも国が、小・中義務教育の無償化に始まり、幼児教育保育の無償化を進められる中で、学童保育についても本来ならば無償化が論議されてもいいのではないかと考えています。また、委員長報告の中でありました、父母のやむを得ず賛成といった意見がたくさんあったわけでありますけれども、これは自分の子供さんを預けているといった弱み、そして支援員さんが一生懸命やってくださっている、こういった窮状を見るにつけての「やむを得ない」であります。本来ならば引き下げをすべき議案が出てもいいというふうに思いますし、高梁市が800万円の、今回引き上げのための予算が要るのならば、せめて半分、せめて2割、こういった提案ができなかったのか、引き上げ全てを父母に求めるというこの考え方がありますので、反対をさせていただきます。 関連ではありますけれども、私自身が2期目の議員で、最初の議会になったときに部長級の職員の方が6人いらっしゃいました。今は12人にふえてます。それで、中央から多いときには3人の方が高梁市に部長級で来られているわけでありますけれども、こういったことを見ても、給与のあり方を本当に考えなくてはいけません。今12人の方のそれぞれの仕事については私は評価をここでするわけではありませんけれども、本来ならば高梁市の職員を育て、育成していく、こういう立場であるべきだろうと思います。また、退職者が再雇用されるときには、本来ならば係長級で再雇用されるべきだと私は思っていますけれども、そういう経過が今まであったわけですけれども、部長級で再雇用された方もいらっしゃいます。やはりこういったところにメスを入れる、行革でも入れる、こういった賃金やお金のことを考えるときには、ここをほったらかしにしていくわけにはいかない。こういった立場もあり、この議案第113号について、そして会計年度任用職員制について反対の立場から討論をさせていただきました。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林重樹君) 次に、伊藤泰樹君の討論を願います。 伊藤泰樹君。            〔1番 伊藤泰樹君 登壇〕 ◆1番(伊藤泰樹君) おはようございます。 私は、今定例会に提出された議案第106号から議案第145号、また請願第4号から請願第9号について全て各委員長報告を了として、賛成の立場から討論させていただきます。 ただ、以下の議案につきましては申し述べさせていただきます。 まず、議案第113号「高梁市学童保育条例の一部を改正する条例」についてであります。 この議案は、学童保育の高いニーズに反して支援員が慢性的に不足、離職者が絶えない状況を鑑み、支援員の処遇改善を図ることの原資の確保を目的に、保護者負担の見直しを行うというものですが、私は適正な範囲の受益者負担は当然あるべきという考えのもとに賛成するものです。 また、この議案に関しましては、特に補足して申し上げたいことがございます。痛みを伴う改革のあり方についてです。 先日、議案質疑でも質問いたしましたが、議案の提案と並行して、市内15カ所全ての学童保育の現場において、利用者に対して説明会を開催されておられます。出席者は130人余りで、利用者の約半数ということですが、参加した保護者からはもろ手を挙げての賛成ではないにしても、おおむね了解を得られたというのは、利用者が支援員の現状をよく理解されておられ、日ごろ感謝されていたからだという面と、担当課職員が懇切丁寧に今回の保護者負担の増の必要性について愚直に訴えた姿勢の結果だと考えます。また、説明会に参加する意義を利用者に訴えた同僚議員には頭が下がる思いです。 そして、委員会審査を傍聴させていただきましたが、健康福祉部長の補足説明、また担当課長の答弁はまさに誠意ある答弁であり、議案審議に対する姿勢がかいま見えるものでした。るる申し上げましたが、利用者に利用料増という痛みをお願いする議案ですが、利用者の一定の理解を得、現状を改善されようとするこの議案には賛成するとともに、適正な受益者負担を求める議案は、減免の必要性の検討も必要ですが、今後の高梁市に必要な考え方であると思うものであります。 さて、次は議案第109号、議案第112号、議案第116号、議案第117号、議案第118号、議案第119号、議案第120号、議案第121号の高梁市成羽複合施設に関する8議案についてであります。 これらの条例の改正において、来年6月完成、8月こけら落としに向け着々とハード面の整備が整っているという感がある反面、それ以上にソフト面の整備について具体的に検討し、整える必要性を強く感じるものであります。議案質疑でも質問しましたが、工程管理をしっかりしていただき、今後はハード面の移行作業と並行して、運用、運営面等のソフト面も具体的にしていただきたいと期待するものです。 また、次に議案第107号「高梁市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例」についてであります。 議案に反対するものではありませんが、現在、市で雇用されておられる方々の中でも雇用条件等を理解されないまま就業されておられたり、この制度によってどうなるか十分に理解されておられない方がおられます。説明会も行われておられるようですが、いま一層、議案第113号のときにも申し上げましたが、誠意を持って、対象者の一定の理解が得られるよう説明に御尽力ください。よろしくお願いいたします。 続いて、追加提出された議案第135号「高梁市職員給与に関する条例の一部を改正する条例」ほか議案第145号までの職員給与に関する議案についてであります。 議案質疑の折に説明がありましたが、当市のラスパイレス指数平成30年4月1日現在で98.3となっております。全国市平均99.1よりは低いものの、類似団体平均97.7、近隣の総社市98.2、新見市97.8より高い状態にあります。人事院給与等に関する報告及び勧告の骨子は理解した上で申し上げれば、地域経済が疲弊していると感じられる現在の高梁市において、十分に理解が得られる給与改定に努めていただくことをお願いいたします。 さて、議案に続き請願第4号「「自立支援医療精神通院)に入院を加える改善、及び、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度の対象者に精神障がい者を加えることを求める」意見書の提出を求める請願書」についてであります。 この請願に関しましては、委員会においても意見が出されたところではありますが、自立支援法により身体、知的、精神の3障害の福祉サービスの一元化が表明されたにもかかわらず、異なる扱いを受けられているのであれば、是正が図られるよう国に対して意見書を提出すべきと考え、この請願に賛同し、委員長報告を了として採択すべきと考えます。 次に、請願第5号、請願第6号についてですが、これは看護師介護従事者の全国を対象とした特定最賃の新設を求めるというものですが、安全・安心の医療また介護体制の確保が最低賃金を設定するだけで解消する問題でも、地域のバランスが解消する課題であるとも到底考えられません。一要素であるという認識はいたしますが、医療介護全般、そもそも論の議論なしに各従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設については、委員長報告を了として不採択と考えます。 最後に、請願第8号「「被災者生活再建支援制度」の拡充を求める請願」についてであります。 被災に遭われた方により手厚い支援をという思いには共感します。しかし、全国的に自然災害による被害が課題となる中、支援金の最高額を引き上げ、さらには支援金の支給対象を一部損壊を含めてということになると、基金と国の補助のあり方も検討が必要と考えます。支援の拡充の必要性については感じるものの、請願事項の各項には賛同しかね、委員長報告を了として不採択と考えます。 るる申し上げてまいりましたが、以上で私の賛成討論を終わらせていただきます。 ○議長(小林重樹君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) ほかになければ、討論を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 採決 ○議長(小林重樹君) 次は、日程第6、採決であります。 これより今議会に提出されております各案件の採決に入ります。 まず、議案第106号を採決いたします。 議案第106号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 御異議なしと認めます。よって、議案第106号については原案のとおり可決されました。 次は、議案第107号であります。 議案第107号については起立をもって採決いたします。 議案第107号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立多数であります。よって、議案第107号は原案のとおり可決されました。 次は、議案第108号であります。 議案第108号については起立をもって採決いたします。 議案第108号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立多数であります。よって、議案第108号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第109号及び議案第112号については議案第116号と関連がありますので、後ほど採決いたします。 次は、議案第110号を採決いたします。 議案第110号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 御異議なしと認めます。よって、議案第110号については原案のとおり可決されました。 次は、議案第111号であります。 議案第111号については起立をもって採決いたします。 議案第111号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立多数であります。よって、議案第111号は原案のとおり可決されました。 次は、議案第113号であります。 議案第113号については起立をもって採決いたします。 議案第113号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立多数であります。よって、議案第113号は原案のとおり可決されました。 次は、議案第109号、議案第112号、議案第114号から議案第145号までの34件を一括して採決いたします。 議案第109号、議案第112号、議案第114号から議案第145号までについて、各委員長報告は原案可決であります。各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 御異議なしと認めます。よって、議案第109号、議案第112号、議案第114号から議案第145号までについては原案のとおり可決されました。 次は、請願第4号を採決いたします。 請願第4号について、委員長報告は採択であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 御異議なしと認めます。よって、請願第4号については採択と決しました。 次は請願第5号であります。 請願第5号については起立をもって採決いたします。 請願第5号について、委員長報告は不採択でありますので、請願第5号についてお諮りいたします。 請願第5号について採択と決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立少数であります。よって、請願第5号は不採択と決しました。 次は、請願第6号であります。 請願第6号については起立をもって採決いたします。 請願第6号について、委員長報告は不採択でありますので、請願第6号についてお諮りいたします。 請願第6号について採択と決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立少数であります。よって、請願第6号は不採択と決しました。 次は、請願第7号であります。 請願第7号については起立をもって採決いたします。 請願第7号について、委員長報告は不採択でありますので、請願第7号についてお諮りいたします。 請願第7号について採択と決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立少数であります。よって、請願第7号は不採択と決しました。 次は、請願第8号であります。 請願第8号については起立をもって採決いたします。 請願第8号について、委員長報告は不採択でありますので、請願第8号についてお諮りいたします。 請願第8号について採択と決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立少数であります。よって、請願第8号は不採択と決しました。 次は、請願第9号であります。 請願第9号については起立をもって採決いたします。 請願第9号について、委員長報告は不採択でありますので、請願第9号についてお諮りいたします。 請願第9号について採択と決することに賛成の諸君の起立を願います。            〔賛成者起立〕 ○議長(小林重樹君) 起立少数であります。よって、請願第9号は不採択と決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第7 乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決 ○議長(小林重樹君) 次は、日程第7、乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決であります。 乙議案第4号「障害者自立支援法による自立支援医療費助成の改善及び精神障害者を心身障害者医療費公費負担制度の対象者に加えることを求める意見書の提出について」を上程し、議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 黒川康司君。            〔6番 黒川康司君 登壇〕 ◆6番(黒川康司君) 本議案は、先ほど請願第4号が採択されたことに伴い提案するものでございます。 障害者基本法においては、身体、知的、精神の3障害者障害者定義されているにもかかわらず、精神障害者だけは扱いが異なっております。自立支援医療での精神障害者の通院では、本人負担が1割であるものの、入院はその対象から外れ、3割負担となっております。 また、心身障害者医療費公費負担制度では、身体障害者知的障害者は内科や外科などの医療機関にかかったときの医療費は原則1割負担でありますが、精神障害者はその対象でなく、3割の負担を求められています。こうしたことから、精神障害者の方がほかの障害者の方と同じように医療費の負担が軽減されることを求め、意見書を提出するものであります。 議員の皆さんには御審議の上、趣旨に御賛同いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(小林重樹君) 次は、質疑であります。 乙議案第4号について御質疑がありましたらお願いいたします。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、質疑を終わります。 お諮りいたします。 乙議案第4号については、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 御異議なしと認めます。よって、乙議案第4号については委員会付託、討論を省略することに決しました。 採決に入ります。 乙議案第4号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 御異議なしと認めます。よって、乙議案第4号は原案のとおり可決されました。 以上で今議会の日程は全て終わりました。 閉会に先立ち、市長より御挨拶を願います。 近藤市長。            〔市長 近藤隆則君 登壇〕 ◎市長(近藤隆則君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 12月4日から20日間にわたりまして慎重な御審議をいただきました12月定例市議会につきまして、提案をさせていただきました全ての議案につきまして御議決を賜り、まことにありがとうございます。 なお、議案第107号「高梁市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例」におきまして、条例附則第2項の令和2年6月に支給する期末手当に係る在職期間の特例の規定の中で引用する条に誤りがあり、提案をさせていただいた議案の訂正をさせていただくこととなりました。また、このほかの議案につきましても、議会開会前に訂正をお願いさせていただいたところでもございます。 もとより議案作成に当たりましては、議会からの御指導もいただいているところであります。細心の注意を払うことを徹底してきたところでありますが、しかしながらこうした事態が生じましたこと、大変御迷惑をおかけしたこと、このことにつきまして本当に申しわけなく思っているところでございます。申しわけございませんでした。今後はこうした事態を二度と起こさないよう、改めて意識を高め、再発防止のための体制等を講じてまいりたいと考えております。どうぞ御理解を賜りますようお願いをいたします。 さて、通告質問におきまして、10人の議員の方々から平成30年7月豪雨災害の進捗状況や公共交通、ごみの減量化、安全・安心なまちづくり、観光振興や商業振興、さらには学童保育幼児教育保育の無償化など、幅広い分野について御質問をいただいたところでございます。 現在は、昨年の豪雨災害からの復旧復興を最優先に進めているところでありますが、来年度は令和3年度から向こう10年間の総合計画と総合戦略の策定の年となります。既に市民アンケートでありますとか市内部の施策評価を実施しておりまして、これらの基礎資料をもとに、これまでの議会での御質問や各地域、各団体との懇談等を踏まえ、復興、発展に向けた道筋を示し、将来のまちづくりを見据えた、安心して住み続けることのできる高梁を想像していきたいと考えているところでございます。 ここで、何点か報告をさせていただきたいと思います。 通告でも多くの議員の皆様から質問をいただきました、議案第113号「高梁市学童保育条例の一部を改正する条例」についてであります。 本会議また委員会の中で、保護者への説明や保護者負担金、減免等についての御意見をいただきました。 こうした中で、保護者説明会が12月13日で15学童全て終了し、参加者が約半数の130人余りということでございました。説明会では、本会議でも申し上げましたが、段階的な値上げは検討できないか、多子減免はできないかなどの御意見をいただき、積極的な賛成ではありませんでしたが、支援員の処遇などを考えればいたし方ないといった様子もあったわけでございます。そうした中で、おおむね了承を得られたものとも考えているところでございます。 また、今回の意見を踏まえ、現在、多子減免として第2子は4分の1、第3子以降は2分の1という案で検討しております。 さらに、支援員の確保につきましては、人的ネットワーク広報紙、行政放送、吉備ケーブルテレビ、高梁いんふぉなどのSNSほかあらゆる手段を通じて周知をし、来年4月からの円滑な運営になるよう全力で対応してまいりたいと考えておりますので、今後とも御支援賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 次に、平成30年7月豪雨災害に伴います応急仮設住宅の供与期間の延長についてであります。 平成30年7月豪雨による災害についての特定非常災害及びこれに対して適用すべき措置の支援に関する政令の一部を改正する政令が12月20日に閣議決定されました。みなし仮設住宅を含む応急仮設住宅の存続期間は、建築基準法により2年と定められていますが、特定非常災害特別措置法に基づき、政令により特例措置を適用することで存続期間を延長することが可能となります。このたびの閣議決定を踏まえ、今後国から県への同意通知が行われ、供与期間が2年を超えて3年目へ延長されることとなります。岡山県下では、岡山市倉敷市、総社市、高梁市、新見市が対象となります。 本市におきましても、みなし仮設住宅への入居世帯は現在20世帯ありますが、市営住宅に入られている避難世帯の方への対応も含め、今後入居者の再建状況等を確認し、延長される世帯についての具体的な要件などについて注視をしつつ、被災された方のお住まいの確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。 次は、高梁市選挙管理委員会委員の異動についてであります。 このたび、選挙管理委員会の田中政一委員長から、健康上の理由により本年12月31日をもって退職したい旨の申し出が選挙管理委員会職務代理者宛てにあり、去る12月9日開催の選挙管理委員会において承認されました。 田中委員長におかれましては、平成20年11月15日に選挙管理委員に当選、同時に委員長に就任されました。11年余の長きにわたり、高梁市の明るく公正な選挙の執行と管理に努めてこられました。任期を1年足らず残しての退任は、私といたしましては大変残念ではございますが、これまでの御尽力に心から感謝とお礼を申し上げますとともに、今後も御健康に留意されお過ごしいただきますようお祈りをしているところでございます。 なお、委員の欠員に伴う補充については、委員補充員であります高梁市巨瀬町4610番地の畑俊平さんが令和2年1月1日付で委員に就任されることになります。 また、新委員長につきましては、来月8日に開催予定の高梁市選挙管理委員会において、選挙にて決定される予定となっております。 令和元年も残り少なくなりました。昨日は、二十四節気の一つ、冬至でありました。本格的な冬を迎え、寒さも厳しくなってまいります。どうぞお体御自愛の上、御健勝にて令和最初のお正月をお迎えいただきたいと思います。 来年は、庚子という年であります。この庚子という年でありますが、新たな芽吹きと繁栄の始まりと言われております。令和2年が高梁市にとりましても、また皆様にとりましても、豪雨災害からの復興が大きく前進をし、さらに新しいまちづくりへの再スタートが始まる、平和災害のない、よい年となりますことを心から祈念を申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。 なお、次回3月定例市議会でございますが、3月4日開会の予定で準備を進めさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。大変ありがとうございました。 ○議長(小林重樹君) これをもちまして令和元年第4回高梁市議会(定例)を閉会いたします。 御苦労さまでした。            午前11時1分 閉会   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    令和  年  月  日           議  長  小  林  重  樹           署名議員  三  村  靖  行           署名議員  大  月  健  一...