363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

背景といたしましては、当時、学校IC環境が脆弱で地域間に大きく格差があるということ、それから学校でのデジタル機器の使用時間が短いこと、そのようなことからソサエティー五・〇の社会が到来するという中で多様な子どもたちの誰一人取り残すことのない、そういう中で個別最適化された学びの充実、それから特別な支援が必要な子どもたち可能性もまた大きく広がるであろうというところから最先端ICT教育を進めるというふうにされております

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

◎教委・学校教育課長岩久茂樹)  まず、委託先決定方法及び委託先ですけれども、教育情報管理事業教育システム運用支援委託には、1、学校用IC機器運用支援業務、2、中津小中学校教育システムヘルプデスク業務、3、中津市立小中学校教育システムデータセンター運用保守業務など、中津市の教育システム運用支援に関する契約があり、それぞれ、これまで構築してきたシステムと密接不可分であったりと、システム等に精通

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

ではありますが、IC機器が苦手な教員に対しましては、授業力向上アドバイザーまたはICT支援員によるサポートを行うことで、全ての教職員が日常的にICT活用できる、そのような環境充実に努めているところでございます。 さらに、そのICT支援員授業力向上アドバイザー、それと教育委員会関係者が月に1回集まって、ICプロジェクト会議という形で実施しております。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

│       ┃ ┃      │二、スマート農業について         │       ┃ ┃      │  ロボット技術や情報通信技術IC   │       ┃ ┃      │ 農業活用することで、作業の省  │       ┃ ┃      │ 力・軽労化をさらに進められ新規就農者  │       ┃ ┃      │ の確保や栽培技術力継承等が期待され  │       

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

固定費見直しということで、例えば、市民に係る費用等につきましては、少子高齢化等による、その行政ニーズ変化等ございますので、当然ながら、見直しながら予算編成が必要だと考えますし、例えば、固定費、市役所の事業運営に係る経費につきましては、業務改善に当たるかと思いますので、業務内容であったり、組織構造見直し、また、国等推進しておりますAIRPA等IC技術ですね、の活用したところの省力化推進

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、マイナンバーカードを持っているけれども、それに対応するICリーダー、あとは、それに対応するスマートフォンをまだ持っていない方もいるんではないかなとは思いますけれども、まず、このマイナンバーカード、最近、CMでもやっていますし、新聞、テレビでも普及率が出ています。今日でしたか、朝、ニュースを見ていましたら、全人口の約50%を超えましたと。

大分市議会 2022-06-23 令和 4年総合交通対策特別委員会( 6月23日)

また、冊子13ページになりますが、経済産業省では、国土交通省と連携いたしまして、自動運転レベル4など先進モビリティサービス研究開発社会実装プロジェクトRoAD o the L4を立ち上げ、主に2025年までに無人自動運転移動サービスの実現及び普及を目指し、調査研究開発を進めることとしております。  次に、資料右側に、昨年度実施いたしました実験運行調査結果の抜粋を記載しています。

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

そのうち、子育てできる環境づくりの使い道としては、これまで市内公園の遊具や小・中学校IC機器購入などの教育環境整備子ども医療費の助成などに活用しております。 議員ご提案の給食費無償化の財源としてふるさと納税による寄附金を充てることは、制度的には可能でありますが、本市といたしましては、現段階において、寄附金給食費に充てる考えはありません。

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

文部科学省主導で進められてきました教育現場へのIC環境導入は、GIGAスクール構想の下、現在急ピッチで教育ICT化が進んできております。1人1台の教育用コンピューター、高速な校内ネットワーク環境整備など、我が杵築市も着々と準備が整ってきております。 また、2020年から初等・中等教育プログラミング教育必修化が発表をされております。

中津市議会 2022-03-24 03月24日-09号

次に、歳出、第10款 教育費、第2項 小学校費、第2目 教育振興費及び第3項 中学校費、第2目 教育振興費小中学校パソコンリース事業について、GIGAスクール構想を進めるにあたって、IC機器は単なる教育ツールの一つとして捉えていると以前言われていたが、IC機器を使うことが目的となってしまうのではないかと危惧している。

大分市議会 2022-03-23 令和 4年厚生常任委員会( 3月23日)

そのときに、IC機器活用仕方等の事例も紹介しますが、在宅就労の取組をしている事業所の例とか、あるいは情報提供をその研修会の場でさせていただきたいと思っております。 ○川邉副委員長   ぜひ在宅就労に結びつけられるような支援をお願いいたします。 ○足立委員長   ほかにありませんか。

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

また、IC端末でもあることから、プログラミング教育科学系数学系教育はもちろんのこと、最先端技術教育に生かせると思われます。  そこで、お伺いいたします。コロナ禍通常遠隔授業濃厚接触者自宅待機になった生徒通常授業をつなぐハイブリッド授業などの活用で、多様な教育推進することは喫緊の課題であると思いますが、お考えをお聞かせください。  

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

一方で、廃校に伴う文部科学省等への事務手続や、校舎の危険改築や改修、体育館の耐震補強、空調、IC環境整備等について、国の補助金交付金活用していますので、「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」等に基づく事務処理が生じてきます。また地方債借地部分の取扱いも課題の1つです。  それらの課題を的確に整理し、津久見市にとって、最も効率的な有効活用を検討する必要があります。

臼杵市議会 2022-03-09 03月09日-03号

臼杵図書館ならではの特色について    (3) デジタル化への移行について     ① インターネットを利用したサービス     ② 電子書籍導入    (4) 文化の拠点としての機能と、周辺地域とのサービスの共有について   2 不登校児童生徒の総合的な支援について    (1) 学校とも教育支援センターともつながっていない不登校児童生徒の現状について    (2) 県教育委員会が行っているIC

臼杵市議会 2022-03-08 03月08日-02号

自治体が行う自治会デジタル化に向けたサポートとしては、デジタル機器導入補助無償貸与など財政的・物的支援のほか、IC機器活用運営に係る専門家の派遣や講習会の開催などの人的支援考えられます。 また、電子回覧板アプリ等を利用し、特定の地域モデル地区と定め、自治会デジタル化実証研究サポートを行っている自治体もあります。 

豊後大野市議会 2022-03-07 03月07日-05号

小中学校IC環境整備事業部分でございます。今回、小中学校の通信ネットワーク接続可能なエリアの拡充といったものが出ておりますけれども、どのエリアを拡充するのか、お尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。 ◎学校教育課長中城美加君) これまで、小中学校ネットワーク環境整備につきましては、授業をする教室が主でございました。