4205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

次に、議第87号 中津職員給与に関する条例等の一部改正について、職員給与については労働組合の方と協議の上での決定だということで了解をしておりますが、特別職期末手当については、きちんと議会で審議ができるように、別立てにしていただきたいがいかがかとの質疑に対し、改定の根拠については、共通している部分であるため、今回職員給与等関係条例として一括して提案しています。

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

◆6番(三上英範)  この委託料が増額になるということは、ごみ袋有料化にするために不法投棄が増えるということでそういう相関関係とかいうのはないでしょうか。 ○議長中西伸之)  清掃管理課長。 ◎清掃管理課長島崎卓)  今回増減になったのはもう人件費だけが上がったもので、ごみ袋有料化とは何ら関係はございません。 ○議長中西伸之)  三上議員。 ◆6番(三上英範)  わかりました。

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

医療機関人数は把握しておりませんが、医師人数では、北部保健所のほうが医療関係従事者調査をしております。  それで見ますと、今宇佐市のほうには医師としては百七名、この数字なんですけど、一般的に人口十万人単位で判断します。そうすると、宇佐市が二百一・八人ということで、実はこの二百一・八という数字では、北部保健所管内の平均が二百二十四・八人とありますので、実際は少ない状況となっております。  

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

やはり農産物を守るために、これだけのサポートをいただかないと守っていけないのかなというふうな認識もしておりますし、私が住んでいる東地区のほうでは、市が保有する広大な敷地がありまして、そちらのほうが大変イノシシ等が住んでおると、人口じゃないですけど、爆発しておるというような話を聞いております。 

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

総務企画統括理事玉ノ井浩司君) 本連絡会設置の目的は先ほど申し上げたとおりですが、具体的には、災害ボランティアセンター運営の中心となる連絡会をつくり、ボランティア活動が効果的に行われるよう、日頃から関係機関との顔が見える関係を築きながら、平時においては運営スタッフ育成災害ボランティア育成・研修を行い、災害発生時にボランティアの受付、ニーズの把握、ボランティアの配置、そして道案内や送迎、資機材

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

また、現在進んでいる広域ごみ処理施設供用開始に向けても、様々な協議関係三市で行われていると思います。  そこで、物価高騰対策も含め、少なくとも広域ごみ処理施設供用開始に伴う三市のごみ袋も含んだ協議が済むまでは、指定ごみ袋の値下げのための支援を継続すべきと考えますが、市の認識はどうかを伺います。  三項目めは、農業関係についてです。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

学校教育課長真砂一也君) 一人一人の要因は様々あるんですけれども、本市が行った調査結果では、無気力・不安・生活リズムの乱れといった本人に関わることが全体の64%と最も多く、次に、学業の不振が15%、いじめを除く友人関係が10%、親子関係が7%、そのほか転入や進級時の不適応、教職員との関係などが4%となっています。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

現在、学識経験者関係団体などの関係者で構成される協議会を設置しており、その中でいろいろと御意見を聞きながら、歴史文化を生かした文化財の保存と活用につなげられる計画となるよう取り組んでまいります。 ○議長中西伸之)  木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信)  企画観光部のほうからはどのように捉えているかお尋ねしたいと思いますが、ありませんか。 ○議長中西伸之)  企画観光部長

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

専門的な知見を有する大学との連  │      ┃ ┃      │ 携を通じた宇佐市の防災・減災に関する  │      ┃ ┃      │ 備え、地元高校生災害学習市外在住  │      ┃ ┃      │ の大学生が宇佐市で活動することによる  │      ┃ ┃      │ 関係人口増加、若者の活動による地域  │      ┃ ┃      │ 活性化など、様々な面で素晴らしい

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

まず、公共施設等維持管理についてですが、特に人口減少が著しい旧下毛地域公共施設については、利用頻度等関係もあるとは思いますが、予算の確保がなかなか厳しく、管理が行き届かない施設が多く見られるように感じています。 人の体で言えば、日頃からの健康管理や定期的な健康診断、車で言えば、車検や12か月の法定点検、家では毎日の掃除やメンテナンス。

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

項目め宇佐市の人口減少対策についての一点目、令和二年三月に改訂された宇佐人口ビジョンによると、本市において、まず目指すべきは、特に若い世代の結婚、出産、子育ての希望の実現に取り組み、出生率向上を図ることが重要とあるが、具体的にどのような取組を行っているかお聞きいたします。  二点目、また、その効果についてどのように分析しているかお聞きいたします。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

私も幾度となく関係人口の創出や移住対策質問をいたしましたが、なかなか進んではいかないのが現状です。 実際に渋谷キューズとの連携において、新しいアイデアなどを提案された場合、中津市としてどの程度展開する気持ちがあるのか、それは予算がないからできませんと言ってしまうのではなく、どのくらい本気で取り組む気があるのか、覚悟があるのかお聞かせください。 ○副議長大塚正俊) 企画観光部長

杵築市議会 2022-11-24 12月01日-01号

これにより、保護者経済的負担を軽減するとともに、疾病の早期発見早期治療の促進、充実した子育て支援による人口増につなげていきたいと考えています。 また、国は令和5年度からこども家庭庁を設立し、子どもを取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、子どもを誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しし、常に子どもの視点に立った政策を推進するとしています。