次に、議第六十一号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーション)ですが、これは指定管理者として選定した深見地区まちづくり協議会に、令和五年四月一日から令和十年三月三十一日までの五年間、宇佐市地域交流ステーションの管理を行わせたいので、指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものとの説明がありました。
御質問のJR津久見駅南側のエリアは、通院・買い物・通学など生活利便性が高く、津久見川の拡幅や、新たな一時避難ルートとしての大友町展望広場整備などの防災対策も進んでいます。また、高校生を中心にJR津久見駅の利用者も多く、小中高等学校へ至る通学ルートでもあります。
応益分として、世帯の加入者数に応じて計算される均等割と世帯ごとに課税される平等割があり、応能分として、世帯の加入者の所得に応じて計算される所得割があります。低所得者世帯に対しては応益分の保険税に対し軽減措置が講じられているところでございます。
二点目、応募の状況と選定の理由についてでございますが、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者の募集に当たり、令和四年八月二十九日から市ホームページに募集要項を公開し、併せて現地説明会参加申込みの受付を開始いたしました。 九月七日に現地説明会を開催し、九月十五日から九月二十八日までの間、指定管理者選定申請書の受付を行っております。
今後、案内板の増設等については、道路管理者など関係者と協議を行うとともに、ホームページに掲載中の案内図を更新するなどして、やすらぎの里の利用者に分かりやすい案内に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) こども園、保育所においては、児童福祉法の児童福祉施設の設備及び運営に関する基準、第6条の規定に基づき、毎月1回以上の避難訓練等を実施しています。 避難訓練の項目につきましては、火災訓練が中心となりますが、不審者対策の避難訓練も、年一、二回実施されています。
次に、避難の状況及び開設された避難所の状況についてでございます。 本市に災害が発生した場合または災害が発生しそうな場合、市民に対し危険な場所からの避難を促す避難情報を発令します。
三項目め、高齢者雇用支援についての一点目、高齢者雇用の状況はについてですが、改正高年齢者雇用安定法の施行に伴う定年年齢の引上げ等により、六十五歳以上の常用有効求人倍率は、本年八月現在で〇・三と、他の年齢層と比較して低い水準で推移しています。
新型コロナウイルス感染症が国内で広がりを見せる前の令和2年3月末の要介護認定者数は1,804名であり、2年後の令和4年3月末の認定者数は1,737名であり、67名減少しています。 認定者数の減少の主な要因は、死亡者数の増加と新規認定者数の減少です。
◎防災危機管理課長(鳴良彦) 職員用の避難所マニュアルでは、避難者の要望に応じて最小限の備蓄品を提供することとしていますが、数にも限りがありますので、市民の皆様には避難の際、一定の食料や水、自身に必要な物品などは極力各自で持参いただくようしています。極力の市民、避難者の要望に応じて、対応できるところは対応していくようにしています。
また、移動スーパーについては、宇佐商工会議所にお聞きしたところ、会員でない事業者も多く存在するため、移動販売事業者の全体把握は厳しいとのことでした。また、平成三十年二月に長洲魚市場で仕入れを行っている移動販売業者に対してアンケート調査を実施したものの、多くの事業者が鮮魚中心の移動販売でかつ回答数も少なかったこともあり、議員御質問の営業地域の把握はできておりません。
この中で、市民の方から言われたことを基にというか、今回の質問をさせていただくわけなんですが、この台風下の災害時要配慮者の状況であるとか、台風被害時の状況、そして今行われております復旧見込みの状況についてお伺いします。4点お伺いいたします。 1点目、指定避難所が開設されて、256名の避難者がいたということでありますけれども、この災害時要配慮者への声かけなどの対応はどうなされたのか。 2点目です。
これは、平成25年2月策定の中津留公営住宅等長寿命化計画において、入居者退去後に用途廃止予定となっているものです。 それから、三光支所管内の臼木1住宅の戸数と現入居者数ですが、管理戸数は33戸で入居者数は9戸、9名となっています。 臼木2住宅の管理戸数は4戸で、最後の入居者が令和3年10月31日に退去していまして、現在、入居者はいません。
翌17日の午後4時には、市内全域を対象に警戒レベル3の高齢者等避難を発令し、18日の午後2時30分には、警戒レベル4の避難指示を発令いたしました。これに伴い、多いときで9か所の公設避難所や29か所の自主防災会の集会所などに、119世帯177人が避難をいたしましたが、台風通過に伴い、19日の午後4時20分には、全ての発令を解除しました。
まず、国におきましては、観光事業者への支援につなげる「GоTоトラベル」、それから食材を提供する農林漁業者を支援する「GоTоイート」などの事業を実施してきたところでございます。
(第2号) 議第 79号 中津市個人情報保護条例の全部改正について 議第 80号 中津市職員の定年等に関する条例等の一部改正について 議第 81号 中津市体育施設条例の一部改正について 議第 82号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市耶馬トピア施設) 議第 83号 公の施設の指定管理者の指定について(南部まちなみ交流館) 議第 84号 公の施設の指定管理者
次に認定第7号、令和3年度津久見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、委員から、消費税が上がっているのにもかかわらず、制度そのものがまた悪くなってきている。10月から、200万円以上の収入のある人たちは、これまで2倍の負担を窓口で払うような制度になっている。したがって、後期高齢者医療制度はなくすべきとの反対討論があり、挙手採決の結果、賛成多数により認定すべきものと決しました。
入館料を無料にすることとなった要因はとの質疑に対し、近年の有料エリア入館者数の減少と日本遺産のガイダンス施設としての利活用の2点の理由が挙げられます。 1点目の有料エリア入館者数の減少については、令和元年度の中津市歴史博物館開館にあわせ、枌洞穴の展示物など一部を耶馬渓風物館から中津市歴史博物館に移設したこともあり、有料エリアの入館者数が近年減少しています。
その後、午前十一時八分には大雨警報も発表され、雨の降り方も激しくなったことから、十三時に市内全域に警戒レベルスリー、高齢者等避難を発令するとともに、小学校区単位二十五か所の避難所を開設いたしました。 この台風は非常に強い勢力を維持しながら鹿児島に上陸後、九州西岸を北上、柳川付近から北北東へ進路を変え、下関付近で東へと進みました。