宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
第二に、変更位置の妥当性やどの範囲で調査等を行ったのかについてですが、四日市南小学校前の道路は、二メートルの歩道があり、車道も広く整備されていますが、途中から幅員が二・六メートル程度の市道となることから、近年では登校時間帯はスクールゾーンの制限がかけられている路線であり、下校時では自動車と児童、西部中学生の自転車などが錯綜し、現状の注意喚起対策では根本的な対策が追いついていない状態でありました。
第二に、変更位置の妥当性やどの範囲で調査等を行ったのかについてですが、四日市南小学校前の道路は、二メートルの歩道があり、車道も広く整備されていますが、途中から幅員が二・六メートル程度の市道となることから、近年では登校時間帯はスクールゾーンの制限がかけられている路線であり、下校時では自動車と児童、西部中学生の自転車などが錯綜し、現状の注意喚起対策では根本的な対策が追いついていない状態でありました。
近年、教育保育施設や認可外保育施設等における子どもの死亡事故など、重大事故は残念ながら、毎年全国で発生をいたしております。 2019年には、大分市の保育園で2歳女児が敷地内で別の保護者が運転する乗用車にはねられて死亡するという悲しい事故がありました。 新潟では、昨年6月、保育園の駐車場で3歳女児がバックしてきた乗用車にひかれ、転送先の病院で亡くなるというような事件もありました。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
中でも、万引き、空き巣、自転車の盗みといった内容が多いようです。 しかし、子ども・女性に対する声掛け事案の認知件数は増えています。中でも、15歳以下の子どもへの声掛けが、369件中263件もあります。現在、中津市も同じ傾向ではないでしょうか。
原動機付自転車50cc以下が2,683台、原動機付自転車90cc以下が414台、原動機付自転車125cc以下が581台、ミニカーが83台、小型特殊自動車が2,708台、合計で6,469台となっています。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 議員御質問の今津駅につきましては、これは東中津駅と同様、令和3年1月に市内の高校4校それから駅のある今津校区、如水校区からそれぞれ東中津駅、今津駅の駐輪場、ここにもともと屋根がなく自転車が雨などにぬれて利用者が困っているということで屋根を設置してほしいと、こういう要望がございました。
救急搬送の内容ですが、急病や交通事故などの事案ごとの件数が分かれば教えてください。 ○議長(衞藤竜哉君) 甲斐消防長。 ◎消防長(甲斐慎治君) 令和3年における救急出動件数は1,980件となっておりますが、事故種別で見ますと、急病が最も多く1,031件、病院から病院への転院搬送が446件、一般負傷が352件、交通事故が116件、それ以外の出動が35件となっております。
一番大切なのは、実際に自転車に乗る人たちが何を求めてそこに行くかということのお手伝いというか、その情報提供だと思うんです。 今ここに五か所の既存サイクルハブの整備がある、進んでいると。これはできているのかどうかは別としてですね。まずはこういったものがどこにあるのかということをお知らせしてほしいなというふうにも思いますし。
本議案は、令和3年8月17日、大分市東鶴崎一丁目3番地先、市道東鶴崎3号線上の交差点において発生した車両事故に係るもので、今回、市が提示した賠償額に同意され、仮示談を取り交わしたことから、損害賠償の額の決定並びに示談について承認をいただきたく本案を提出するものであります。 まず、1、賠償の相手方は、議案書に記載のとおりでございます。 2、賠償金額は59万2,649円です。
本議案は、令和3年9月9日に大分市荷揚町の市道荷揚4号線において発生した車両損傷事故に係るもので、今回、仮示談を取り交わしたことから、損害賠償額の決定と示談についての承認をいただきたく本案を提出するものでございます。 まず、賠償の相手方は、議案書に記載のとおりでございます。 2、賠償金額は、82万9,703円でございます。
全国的に子供が被害を受ける通り魔殺人や追突死亡事故、登下校時間帯に発生する事件、事故がニュースで取り上げられており、特に小学校低学年の歩行中の死亡事故、重傷者数の割合が、近年、内閣府が出している交通安全白書に掲載されています。都会の話と受け取られがちですが、里山でも車による追突事故や、猿、イノシシ等による子供への脅威も報告されています。
今年は目の前に田んぼがあるにもかかわらず米を作付できず、米作り農家が米を買うという前代未聞の事態に至り、多くの農家の皆さんからこれは人災だという憤りの声を私も1か月、自転車をこぎながら聞いてまいりました。 昭和井路土地改良区は1952年に設立され、1958年に完成。豊後大野市三重町百枝の大野川から取水し、用水路や配水管を使って農業用水を供給しています。そして、昨年9月28日に事故は起きました。
家庭訪問はね、学校の先生が、自転車、まあ今は自動車ですけれども、来て、通学路の状態を知ることができ、そしてまた、地域から今度は家庭の中に入れば、玄関口から奥まで、その家庭環境がよく分かります。ですから、やっぱりそれは教育の場において、クラスの中で、その子供たち子供たちの親の関係を見ながらやることは大変重要なことだと思います。これは教育の原点だと思っています。
議員言われるとおり、例えば道路瑕疵を発見した場合は、事故を未然に防ぐため、土木課へ連絡する必要はあると思います。 私も一昨日、横断歩道上の点字ブロックの瑕疵を発見しましたので、土木課長へ情報提供し、直ちに対応していただきました。
私も週一体操教室に参加させてもらったときに、90代の方が自転車で来られ、生き生きとした表情で体操をしていたお姿に、改めて週一体操教室の効果を感じたところでございます。 この週一体操教室や、サロン活動のような高齢者の通い場における取組みが参加者の健康状態の改善に大きく寄与し、先ほど申し上げました県の分析どおり、健康寿命の延伸につながったものと考えられます。
朝夕には交通量も多く、小中学生の横断や高校生の自転車通学に使われております。現在、通学路点検により、小中学校からの要望による安全対策に優先的に取り組んでいるところであり、本路線については、信号機の設置など小中学生の横断に対する対策を行ったところです。
本当に今、この畑作の場合は、1週間も水が止まるということはできないわけで、そういうふうなことでこの突発的な事故に対して、いろいろと計画をしなきゃならんと思っていますけれども、その事故の原因や対応、そういったことについてちょっとお尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 安只建設課長。
本年2月21日午前10時10分頃、市職員が公用車で出張中、大分市西大道町の交差点で信号待ちをしていた後、低速で発進したところ、左側から自転車で来た相手方と公用車の左側面が接触し、転倒した相手方が足をけがするという事故が発生しました。
この事業開始をした趣旨としましては、運転免許を保有する高齢者のうち、認知機能の低下などにより運転に自信がなくなった方に対して、交通事故の減少を図るため、高齢者の運転免許証の自主返納を支援するために開始をしたものであります。
議第1号 令和4年度大分市一般会計予算 〔承認(一部反対)〕 第1条 歳入歳出予算 歳出 第8款 土木費 第4項 都市計画費 第2条 債務負担行為 第2表中 ・生活交通確保維持事業費補助金 ・路線バス代替交通運行業務委託料 ・自転車等誘導整理業務委託料