宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について
長寿支援課長 黒 枝 泰 浩 君 会計管理者(兼) 会計財務課長 小 畑 春 美 君 上下水道課長 西 郷 貴 芳 君 社会福祉課長 吉 本 竜太郎 君 土木管理課長(兼) 上下水道課参事 遠 藤 太 君 まちづくり課長(兼) 土地開発公社事務局長 旧 杵 洋 介 君 消防長
公 君 市民生活課長(兼) 人権尊重・部落差別解消推進室長 山 本 芳 弘 君 環境保全課長 戸 田 尊 道 君 健康推進課長 川 野 明 寿 君 農林水産課長(兼) 農業委員会事務局長 宇都宮 志 伸 君 土木管理課長(兼) 上下水道課参事 遠 藤 太 君 消防長
安心づくりに関しては、市民が将来にわたり安心して中津市で暮らしていくために必要な医療・福祉政策、消防・防災関連施策のほか、地域コミュニティの維持や人権施策等を推進していくこととしています。 防犯に関しては、市民安全との項目を設けて基本計画を示し、防犯カメラ設置の補助事業も、これに沿って推進をしています。
議第四十七号の令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算につきましては、第二期総合戦略の二年目に当たり、これまでの事業効果を踏まえ、子育て支援や雇用拡大、定住促進、産業振興などの地方創生対策、消防力強化や各種社会インフラの長寿命化などの大規模自然災害対策、その他特色あるまちづくりについて積極的に取り組み、加えて新型コロナウイルス感染症対策に重点的に取り組んだ結果、歳入総額は三百五十一億三百二十五万円、歳出総額
平成23年の東日本大震災では、消防署員、消防団員の死亡と行方不明者が281人に上ったそうであります。このような中、消防庁は、団員の減少に歯止めがかからないことで、消防団員の負担が増加しているとしております。 そこで質問ですが、津久見市の消防団員数の推移、各分団の定員の充足率、団員減少や高齢化も進み、消防団組織の再編は考えておるのか。
このような団員数の減少と団員構成の変化が消防団の運営に影響を及ぼしており、適正な規模の活力ある消防団の確保をいかに図っていくかが各地域、市町村の切実な課題となっています。 中津市の現状と、そして、今後の考え方について伺っていきたいと思います。現在の中津市消防団員数についてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 消防本部消防長。
公 君 市民生活課長(兼) 人権尊重・部落差別解消推進室長 山 本 芳 弘 君 環境保全課長 戸 田 尊 道 君 健康推進課長 川 野 明 寿 君 農林水産課長(兼) 農業委員会事務局長 宇都宮 志 伸 君 土木管理課長(兼) 上下水道課参事 遠 藤 太 君 消防長
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について
そこで、カーボンニュートラルポートですが、この形成計画、重要港湾以上の全国125港湾を策定対象としております。2021年より全国6地域、7港湾においてカーボンニュートラルポート検討会を開催し、検討を進めております。 冒頭申しましたように、大分県の今年度の予算、大分県では大分、津久見、中津、佐伯、別府の重要港湾5港がこの対象となっております。
2 臼杵市の道路政策について (1) 臼杵市の現在建設中の港湾と接続する道路の現状について伺いたい。 (2) 今6月、市長が国土交通省に伺う内容と、それにより今後予想される課題と安心安全な道路政策についての考えを伺いたい。
日頃から訓練を重ねている消防、警察、自衛隊などの方々による救出はわずか2.5パーセントしかなかったということであります。もちろんこれは無理もありません。災害の規模が大きくなればなるほど公助による救出は不可能に近いと思います。 また、東日本大震災のときの釜石の奇跡ということが記憶にあると思います。岩手県釜石市では津波で1,000人以上の方が死亡、あるいは行方不明の方がありました。
次に、議第32号、大分市消防団条例の一部改正についてであります。 これは、国が定めた非常勤消防団員の報酬等の基準を踏まえ、消防団員の処遇を改善するため、報酬及び費用弁償についての見直し等を行おうとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第33号、大分市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてであります。
このような災害の際に、まず、頼りになるのは、消防ではないでしょうか。コロナ禍でも、地域の要となるのは消防団の皆様ですが、ふだんはおのおのの仕事をされており、いざとなれば、災害対応する大変な仕事であると認識しております。
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について
副市長 田村和弘 教育長 安東雅幸 教育次長兼教育総務課長 後藤誠也 政策監(民生担当) 政策監(総務・企画担当)加島和弘 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 杉野 等 消防長
事務局職員 局長 板 井 隆 総務課長 佐 藤 祐 一 議事課長 牧 浩 司 議事課政策監 水 田 美 幸 議事課政策調査室長 島 谷 幸 恵 議事課参事補 椎 原 進 介 ───―────―──────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 佐 藤 樹一郎 副市長 久 渡 晃 副市長 木 原 正 智 教育長 佐 藤 光 好 上下水道事業管理者 佐 藤 耕 三 消防局長
その上に重要港湾、中津港を拠点とした物流の円滑化、交流化──効率化が促進をされます。そういった意味で広域的な観光周遊ルートが形成されるなど、観光経済の道として北部九州地域の産業発展につながる大変重要なものだと位置付けています。これらの中津日田道路の開通によるストック効果を地域の活性化につなげるための取組みをさらに進めてまいります。 具体的な内容については、担当部長から答弁をいたします。
1月8日には、市民会館で津久見市消防団出初式を行いました。今年は新型コロナウイルス感染症を考慮し、総勢160名の消防団員の参加と各種表彰のみを行いました。 1月9日には、市民会館で成人式を行い、124名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月22日に予定していました市制施行70周年記念事業「ラジオ深夜便のつどい 公開収録」については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしました。
県営事業で実施する土木工事や急傾斜地崩壊対策事業、港湾海岸施設整備工事などの県営工事負担金については、市単独事業の計上が厳しい中、負担額以上の事業効果が認められる事業として、積極的に予算編成をしました。また、昨年度に引き続き杵築市都市計画マスタープランの改定業務と立地適正化計画との整合性を図るため、用途区域の見直しに係る経費を計上しています。