341件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

この中では、2030年度までには少なくとも100か所の脱炭素先行地域、いわゆる民生部門電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロ地域をつくるとともに、全国で屋根置きなどの自家消費型太陽光、ゼロ・エネルギー・ハウジング(ZEH規格住宅建築物の高断熱化省エネ性能等向上、そしてまた、再生可能エネルギー電力を使用した電気自動車プラグインハイブリッド車水素自動車などに切り替えるゼロカーボン・ドライブなどの

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

これにより、国においては、カーボンニュートラルを実現するには、電力部門では、再生可能エネルギーなどの非化石電源の拡大、産業民生・運輸の非電力部門においては、脱炭素化された電力による電化、水素化、メタネーション、合成燃料等を通じた脱炭素化を進める必要があるとし、一方で、こうした取組を進める上では、国民負担を抑制するため、既存設備を最大限活用するととともに、需要サイドにおけるエネルギー転換への受容性

大分市議会 2022-06-23 令和 4年経済環境常任委員会( 6月23日)

また、水素コーナーにおきましては、燃料電池自動車の展示のほか、燃料電池で発電した電気音響設備に使い、燃料電池自動車が、非常用電源として活用できることもアピールしたところでございます。  ステージイベントにつきましては、環境ポスター表彰式や、大分東高校農業部の皆さんによるSDGsの取組の発表などを実施したところでございます。  当日の来場者は約900人でございました。  

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

協議検討会での検討内容としましては、CO2排出量の推計、削減目標削減計画の設定、水素など次世代エネルギー供給計画港湾産業立地競争力向上に向けた方策、そしてロードマップ策定となっています。  水素を取り巻く環境としまして、県は水素製造供給に向けて産官民で取り組んでおります。これはいわゆるグリーン水素ですね。

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

具体的には、日常生活事業活動における省エネ行動推進省エネ性能の高い設備機器導入促進をはじめ、ごみの適正な分別と適正な処理再生可能エネルギー水素エネルギー等導入を進めているところでございます。 ○議長藤田敬治) 松本議員。 ○18番(松本充浩) はい、ありがとうございました。  

大分市議会 2022-03-23 令和 4年経済環境常任委員会( 3月23日)

その主なものといたしましては、水質汚濁大気汚染等監視測定並びに環境保全地球温暖化対策及び水素エネルギー導入推進事業などでございます。  次に、清掃費といたしまして、98億7,468万4,000円を計上いたしております。主なものといたしましては、ごみし尿処理ごみ減量リサイクル並びに産業廃棄物対策及び新環境センター整備事業などでございます。  

大分市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

利用時に二酸化炭素や大気汚染物質排出しない水素エネルギーを利活用することは、温室効果ガス排出量低減に役立つ有効な対策の一つとなります。また、水素燃料電池関連市場規模は、今後とも拡大すると予想されており、第1次産業、第2次産業、第3次産業のそれぞれの分野で、水素関連産業が進展することで産業振興が期待できます。  

大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)

商工労働観光部長佐々木英治) 令和3年第1回定例会以降、本市産学官連携取組につきましては、11月に大分水素利活用シンポジウム2021を開催し、水素エネルギー材料に関する研究成果産学官共同研究についての講演や、大分工業高等専門学校、市内企業代表者等パネルディスカッションを行い、市民をはじめ学生、企業関係者水素エネルギーについての理解を深めていただいたところでございます。  

大分市議会 2021-09-24 令和 3年決算審査特別委員会( 9月24日 全体会)

分科会は、水素エネルギー導入推進事業など、25事業成果について説明を受けました。  次に、事務事業評価についてであります。  本分科会は、移住者就労促進事業都市農村交流活動支援事業、おおいた物産・食・観光魅力発進事業の3事務事業評価対象となりましたことから、執行部から説明を受ける中、事務事業評価を行いました。  

津久見市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回定例会(第2号 6月22日)

日本製鉄CO2を排出しない、例えば電炉の開発でありますとか、水素製鉄開発に取り組んでおります。  太平洋セメントも、セメント製造段階で出るCO2を再利用する技術開発などを中央研究所で現在進めております。太平洋セメントでは、2050年にCO2の排出量を2000年比で80%削減するという目標を立てて今取り組んでおります。  

大分市議会 2021-06-18 令和 3年第2回定例会(第2号 6月18日)

第2次計画において、医療関連産業ロボット関連産業自動車関連産業IT関連産業航空機関連産業クリエイティブ産業と、水素社会実現に関わる各種産業成長産業として位置づけられております。  前回の一般質問でも述べましたが、積極的に成長産業に参入しようとする姿勢は高く評価できます。

大分市議会 2021-03-23 令和 3年経済環境常任委員会( 3月23日)

その主なものは、水質汚濁大気汚染等監視測定並びに環境保全地球温暖化対策及び水素エネルギー導入推進などでございます。  また、清掃費につきましては、84億2,946万1,000円を計上しております。主なものは、ごみし尿処理及び収集ごみ減量リサイクル産業廃棄物対策などでございます。  いずれの事業も着実かつスピード感を持って実行してまいる所存でございます。  

大分市議会 2021-03-23 令和 3年経済環境常任委員会( 3月23日)

その主なものは、水質汚濁大気汚染等監視測定並びに環境保全地球温暖化対策及び水素エネルギー導入推進などでございます。  また、清掃費につきましては、84億2,946万1,000円を計上しております。主なものは、ごみし尿処理及び収集ごみ減量リサイクル産業廃棄物対策などでございます。  いずれの事業も着実かつスピード感を持って実行してまいる所存でございます。  

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

近年、本市中小企業の中には、ドローン関連産業水素関連産業航空宇宙関連産業などに進出し、新たな市場開拓に挑戦する企業も出現しておりますことから、今後も大分県や関係機関と連携しながら、先端技術を活用した地域課題解決などに取り組み、市内中小企業競争力強化を図っていくことが重要であると考えております。 ○議長藤田敬治) 堤議員

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

近年、本市中小企業の中には、ドローン関連産業水素関連産業航空宇宙関連産業などに進出し、新たな市場開拓に挑戦する企業も出現しておりますことから、今後も大分県や関係機関と連携しながら、先端技術を活用した地域課題解決などに取り組み、市内中小企業競争力強化を図っていくことが重要であると考えております。 ○議長藤田敬治) 堤議員

大分市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第4号 3月18日)

次に、環境負荷低減取組について、まずは水素社会実現について伺います。  本市は、2017年9月に策定をされた水素利活用計画に沿って、着実に、そして確実にその目標に向かって歩み続けているものと認識をしておりました。シンポジウム等も開催され、水素が人、圏域産業をつなぎ広げる未来創造都市実現に一歩一歩近づいているものと認識をしておりました。