中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
それに対して複数の委員より、学校給食は、食育を行う時間として教育課程に位置づけられており、義務教育は無償とするという考え方には賛同できますが、その財源をどこから持ってくるのかということを考えると慎重であるべきだと思います。
それに対して複数の委員より、学校給食は、食育を行う時間として教育課程に位置づけられており、義務教育は無償とするという考え方には賛同できますが、その財源をどこから持ってくるのかということを考えると慎重であるべきだと思います。
◯議長(衛藤博幸君)次に、四項目め、学校トイレの洋式化と学校施設長寿命化計画についてを、教育長 高月晴彦君。 ◯教育長(高月晴彦君)皆さん、おはようございます。教育長の高月でございます。十番 衛藤議員の一般質問にお答えをいたします。
○議長(衞藤竜哉君) 3、市が運営する無償の塾については、学校教育課長より答弁があります。 中城学校教育課長。 〔学校教育課長 中城美加君登壇〕 ◎学校教育課長(中城美加君) それでは、市が運営する無償の塾についてのご質問にお答えいたします。 本市では、現在、各小学校において2、3年生を対象に毎週1回、放課後TRY講座としてボランティアによる学習支援を行っております。
○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 現在、学校の教育課程の中では、中学校社会科や家庭科の中で金融教育を行っています。 具体的には、社会科の公民的分野では、経済活動の意義について消費生活を中心に学びながら、なぜ金融は必要なのかということや、その仕組みや働きなどについて学習しています。また、家庭科では、計画的な金銭の管理の必要性等について学習をしています。
教育委員会では関係課となります学校教育課、体育・給食課、社会教育課、そして教育総務課による連携会議、これはつい先日も行ったのですが、これまで3回開催してきていまして、国の動きを注視しつつ課題整理とともに先進地の取組みなど情報収集に努めているのが現時点での状況でございます。
(教育部) 高田教育部次長兼教育総務課長、江隈学校教育課長、足立社会教育課長、 平田学校教育課参事兼児童生徒支援室長、庄社会教育課参事 5.事務局出席者 書記 澁谷 光太郎 6.審査案件等 ①評価対象事務事業について ②その他 会議の概要 令和4年7月27日
[教育次長兼教育総務課長 後藤誠也君登壇] ◎教育次長兼教育総務課長(後藤誠也君) 河野議員ご質問の臼杵市在住の小・中学生に対する通学支援及び通学環境についてお答えします。 まず、臼杵市教育委員会が考える安全な通学環境についてお答えいたします。
年々増加していると思われる、教育上特別の支援が必要な子供たちへの対応について、学校の教育現場における現状についてお聞かせください。 ○副議長(佐藤和彦) 野田教育部教育監。 ○教育部教育監(野田秀一) 特別支援学級を担任する教員等につきましては、特別支援教育に係る専門的な知識や、障害の状態等に応じて指導方法を工夫するなど、高い専門性が求められております。
○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 昨年11月18日に津山市にて蘭学・洋学三津同盟を締結・調印いたしましたが、その後の近況について報告いたします。 3月議会でも答弁していましたが、令和4年度は津和野町においてシンポジウムを開催することが決定していました。
部活動は、教育課程外の学校教育活動として行われておりますけれども、この意義について、「スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や、責任感、連帯感の涵養と、学校教育が目指す資質能力の育成に資する」とございます。
ICT教育の進捗状況についてお伺いしたいと思っております。 文部科学省主導で進められてきました教育現場へのICT環境の導入は、GIGAスクール構想の下、現在急ピッチで教育のICT化が進んできております。1人1台の教育用コンピューター、高速な校内ネットワーク環境の整備など、我が杵築市も着々と準備が整ってきております。
安東雅幸 教育次長兼教育総務課長 後藤誠也 政策監(民生担当) 政策監(総務・企画担当)加島和弘 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 杉野 等 消防長 平川幸司 兼保険健康課長
○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。 ○学校教育課長(橋本修二君) 答弁いたします。 平成30年度から超過勤務につきましては、超過勤務記録表で先生方お一人お一人の超過勤務について把握させていただいています。
現在、項目ごとに検討委員会や協議会を設置するなどして検討しておりますが、このほかに両中学校長・学校教育課担当指導主事・管理課主幹の4人で構成する総務部会も9回開催いたしました。 また、教育長以下、管理課・学校教育課の担当9人で組織する推進会議も、これまでに71回ほど行いました。それらの会議の中でも、これまでの進捗状況や今後の計画、方向性などについて慎重に協議しております。
○議長(藤田敬治) 高橋教育部教育監。 ○教育部教育監(高橋芳江) 昨今、避妊や中絶、デートDVなどに関する指導を含めるべきではないかという声も上がっているのは確かです。
◯議長(衛藤博幸君)次に、四項目めの新型コロナウイルスから営業を守るためにの二点目を、教育次長 上田誠之君。 ◯教育次長兼教育総務課長(上田誠之君)皆さん、おはようございます。教育次長の上田でございます。十四番 今石議員の一般質問にお答えします。
○議長(藤田敬治) 高橋教育部教育監。 ○教育部教育監(高橋芳江) 本市学校給食に使用する食品は、文部科学省が定める学校給食衛生管理基準に基づいて選定するよう指導しているところでございます。
安東雅幸 教育次長兼教育総務課長 後藤誠也 政策監(総務・企画担当)加島和弘 政策監(民生担当) 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 杉野 等 消防長 平川幸司 兼保険健康課長
(教育部) 末松教育部長、高橋教育部教育監、坪根教育部審議監兼文化財課長、 桑野教育部次長、高田教育部次長兼教育総務課長、 村上教育部次長兼社会教育課長、長田大分市美術館副館長兼美術振興課長、 野田学校教育課長、新納学校施設課長、清水体育保健課長、 高橋人権・同和教育課長、佐藤大分市教育センター所長、江隈学校教育課参事、 大坪社会教育課参事、栗田文化財課参事