259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、熊丸区、友清区、上本庄区にわたる高台は、住宅地や商業地として最高場所であるにもかかわらず、何ら市として対策を講じてきておりません。多少民間によるミニ開発があり、一部住宅地として活用されております。宅地造成すればすぐに埋まる状況なのですが、なぜか開発は思わしく進みません。 一方で、昔からこの地区の農家さんは、将来、市街地として整備されるであろうと考え、農振を除外してきました。

中津市議会 2022-06-21 06月21日-06号

項目めが、住宅ローン控除特例延長です。控除限度額所得税課税所得金額等の7パーセント、最高13万7,500円から5パーセントの最高9万7,500円に見直しが行われ、控除適用期限を4年延長し、令和3年末までから令和7年度末までの入居者対象とする改正です。市民への影響としましては、適用期限延長により減税となります。 

宇佐市議会 2022-02-28 2022年02月28日 令和4年第2回定例会(第4号) 本文

今後の課題としましては、中長期の視点では人口減少少子高齢化を見据え、市街化の抑制や周辺部とのバランスの取れた持続可能なまちづくりを目指すとともに、短期的には用途地域周辺白地地域において商業施設住宅開発等が進んでいることへの対策を含め、用途地域見直しの検討も必要だと考えております。  

津久見市議会 2021-06-23 令和 3年第 2回定例会(第3号 6月23日)

また、直後から地域防災計画、BCP及び活動マニュアルに基づき、各対策部応急業務に取り組みます。  以上でございます。 ○議長髙野幹也議員)  知念豊秀議員。 ○13番(知念豊秀議員)  今の答弁では津波が引いた後に対策本部設置するということがありました。どこに設置するかというものは、どこで決めるんでしょうか。 ○議長髙野幹也議員)  二橋総務課参事

中津市議会 2021-03-01 03月01日-02号

また、土地におきましては、昨年9月に発表された大分地価調査によると、中津市では、住宅地は0.5パーセントの下落商業地は1.2パーセントの下落とされており、令和3年度の固定資産税路線価格についても、既に令和2年7月1日時点での不動産鑑定を実施し、地価調査に比準し、地価下落分を反映させて、令和3年度の評価額を決定します。 

中津市議会 2020-09-17 09月17日-06号

次に、樋門移設場所工事中の代替施設ということでございますが、樋門は縮小後の漁港泊地内に移設され、工事中は現況樋門を利用し、仮設排水路を確保するということでございます。 それから、建設残土搬入ルートについては、埋立土砂などは、県道中津高田線竜王橋付近から工事用道路仮設し、搬入する計画となっています。 

大分市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

令和2年7月豪雨では、祓川氾濫などにより、流域八幡地区において住宅等の半壊が6棟、床上浸水が19棟、床下浸水が15棟の被害が発生いたしました。  本市では、祓川流域内の市河川である荒巻川などの現地調査を直ちに行い、流木流出土砂撤去を、また、市道大分賀来バイパス線市道東八幡高崎団地線などに流れ出た土砂撤去集水ます清掃などの災害復旧を行ったところでございます。  

大分市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

令和2年7月豪雨では、祓川氾濫などにより、流域八幡地区において住宅等の半壊が6棟、床上浸水が19棟、床下浸水が15棟の被害が発生いたしました。  本市では、祓川流域内の市河川である荒巻川などの現地調査を直ちに行い、流木流出土砂撤去を、また、市道大分賀来バイパス線市道東八幡高崎団地線などに流れ出た土砂撤去集水ます清掃などの災害復旧を行ったところでございます。  

大分市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2号12月 5日)

本市におきましても、国指定重要文化財として後藤家住宅史跡として亀塚古墳等、数多くの国、県、市指定文化財があります。  国宝重要文化財に指定された建造物防火対策ガイドライン文化庁が発表し、その指針対象となる建造物の大多数は木造です。火災による消失を防ぐ取り組みは、我が国歴史伝統次代に継承し、未来を創造する礎とするために不可欠です。

大分市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2号12月 5日)

本市におきましても、国指定重要文化財として後藤家住宅史跡として亀塚古墳等、数多くの国、県、市指定文化財があります。  国宝重要文化財に指定された建造物防火対策ガイドライン文化庁が発表し、その指針対象となる建造物の大多数は木造です。火災による消失を防ぐ取り組みは、我が国歴史伝統次代に継承し、未来を創造する礎とするために不可欠です。

臼杵市議会 2019-09-10 09月10日-02号

① 現在の課題と今後、実施を予定している重点施策、期待される成果と目標値  ② 移住支援に関して、結果として定住に至らなかった件数、その要因と今後の対策  ③ 空家に関し、移住定住等中古住宅を求めている方の数と活用できる空家の数及びそれぞれの今後の見通し   2 荒廃田畑対策について    (1) 市内全域荒廃田畑目立ようになってきている。