宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
救急車の出動は速い │ ┃ ┃ │ のですが、救急隊員が到着し病院を探 │ ┃ ┃ │ して三十分以上待機している状況をよ │ ┃ ┃ │ く聞きますし、現場を見たこともあり │ ┃ ┃ │ ます。そこで、消防署へお聞きしま │ ┃ ┃ │ す。
救急車の出動は速い │ ┃ ┃ │ のですが、救急隊員が到着し病院を探 │ ┃ ┃ │ して三十分以上待機している状況をよ │ ┃ ┃ │ く聞きますし、現場を見たこともあり │ ┃ ┃ │ ます。そこで、消防署へお聞きしま │ ┃ ┃ │ す。
│ ┃ ┃ │ (2)安心・安全な給食において食物アレル │ ┃ ┃ │ ギーのある児童生徒への対応はどのよ │ ┃ ┃ │ うにすすめているのか。
一週間自宅待機、翌日から全く平熱だったんですよ、何の症状もなくて。コロナが発生する前の年にたしか私、インフルエンザになったんですが、そのときのほうがきつかったんですよね。一週間、無症状、平熱で過ごしていたんですけれども、もうすることなくてですね、本を読んだり、DVDで映画を見たり、おかげさんで命の洗濯はさせていただきました。
中津市の取組みといたしましては、要保護・準要保護世帯などへの経済的理由により、就学困難な児童、生徒等の保護者に対しての必要な援助は行っています。
学校教育においては、児童・生徒の行動に大きく制限がかかる場面も多々ありますが、持続的に児童・生徒の学びを保障していくため、学校における感染及びその拡大のリスクの低減に配慮した上で、教育活動を進めているところです。 まず、臼杵市の児童・生徒の学力の現状と具体的な取組についてお答えいたします。
ある先生からは、過去、紹介して参加してもらいたいと感じた児童がいたけれども、なかなか結びつくことができなかったという事例も紹介してもらいました。 また、誰でも参加できるなら、たくさん参加したほうがいいと思うが、そうすると本当に参加してほしい子が参加しづらくなるのではないかという意見もありました。
学校では、単に教科等の知識や技能を習得させるだけではなく、児童、生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、せっさたくますることを通じて、思考力や表現力、判断力、問題解決能力などを育み、社会性や規範意識を身に付けさせることが重要になります。
市内全小中学校には、生理用品が必要となった女子児童生徒が、いつでも気軽に使えるように、昨年十月から女子トイレや洗面台等に生理用品等を常備することとしております。また、保健室にも常備し、児童生徒のニーズや状況に応じた対応ができるようにしております。
児童虐待防止や子どもの貧困対策等に対しては、子どもの命を守ることを最優先に取り組み、児童虐待の未然防止・早期発見・早期支援、子どもの貧困対策、ひとり親家庭や障がいがある子どもと家庭へのきめ細やかな支援に取り組んでいます。特に中津市の強みとして、官民が一体となった切れ目のない顔の見える連携の下で、常に中津児童相談所や、医療、福祉、教育等の関係機関との情報共有や連携した対応を行っています。
四項目め、サイバー犯罪やGPSを悪用した犯罪についての三点目、ネットリテラシー教育が有効と考えるが、市の見解はについてですが、小中学校学習指導要領においては、小中学校を通じて児童生徒の発達段階に応じて情報モラルを身につけさせるよう指導することとされております。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) 杵築市では、公立・私立幼稚園7園、こども園・保育所10園が設置され、待機児童もなく、定員に余裕がある状況です。 費用面についても、幼児教育、保育の無償化により、3歳以上は無償、3歳未満児につきましても、第2子以降の無償化や家庭の状況により、保育料の減免を行っています。
また、令和3年請願第7号、児童生徒の健康と学習権が守られるために、生理用品を学校施設のトイレへ配備することを求める請願につきましては、請願者から取下げ届が提出されましたので、委員会としてこれを了承いたしました。 最後に、今回新たに付託されました令和4年陳情第3号、子供たちの成長を保障するために今までと同じ学校給食の提供を求める陳情についてであります。
令和3年第4回定例会厚生常任委員会にて、認可外保育施設に認可保育施設と同等の第2子以降の保育料無償化を行った場合の影響額をお示しいたしましたところですが、令和4年5月時点の認可外保育施設の入所児童数の報告を基に、時点修正したものでございます。 ①認可外保育施設を利用する3歳未満児949人のうち、市民税非課税世帯の無償化対象児童を除いた、保育料を負担する対象児童数は931人となります。
3、新入学児童を含む児童・生徒の通学支援制度の利用者数及び利用状況と利用に関するお知らせ、申込方法について。 4、通学支援に関する市民からの要望について。 5、基準の見直しについて。よろしくお願いいたします。 ○議長(梅田徳男君) 後藤教育次長。
今後も、様々な理由からマスクの着用を希望する児童生徒に対して配慮しつつ、熱中症の危険性やマスクの着用が不要な場面を具体的に指導し、児童生徒が自ら適切に判断できるよう対応してまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 斉藤議員。
具体的には、LDの疑似体験を行い、LDの児童生徒の困りを体験した後、文章の行間を広くしたり、分かち書きにしたりする支援方法について考えるなど、様々な障害のある児童生徒に対する専門的、実践的な指導力の向上に努めているところであります。
登下校中の事故で死亡したり重傷を負ったりした児童の数は5年間で908人に上っております。登校中が294人、下校中が614人と下校中の事故が特に目立っております。軽いけがのあった事故やけががなかった事故、中学生以上の子どもたちを含めると何と実際にはこの数字をはるかに超える子どもたちが事故の当事者になっております。この現状を踏まえてお尋ねいたします。
このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者や濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校などの社会・経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、4月10日よりケーブルテレビや市のホームページなどを通じて、市民の皆様に改めて「基本的な感染対策の徹底」「会食における密の回避」「ワクチンの3回目の接種」の3点の感染症対策についてご協力
策定委員会の総意といたしましては、本市が児童虐待防止対策の取組強化を進めるためには、児童相談所の設置が望ましいということを確認し、また、児童相談所の設置に向けて課題の解決を図りながら着実に準備を進めてもらいたい、今後も子供たちの最善の利益を最優先して施策を実施してほしいとの要望がございました。 最後に、策定委員会全体を通しての意見等を記載しております。