宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
二項目め、子どもたちのためにについての二点目、がんばる団体応援事業を期間限定で採択件数を増やしてはどうかについてですが、新型コロナウイルス感染症が国内で確認されて以来約三年がたち、ようやく市民生活にもコロナ禍以前の活気が戻りつつあります。とりわけ、長らく自粛や中止を余儀なくされてきた各種イベント事業も市内各地で開催され、交流人口の増加や地域活性化が期待されております。
二項目め、子どもたちのためにについての二点目、がんばる団体応援事業を期間限定で採択件数を増やしてはどうかについてですが、新型コロナウイルス感染症が国内で確認されて以来約三年がたち、ようやく市民生活にもコロナ禍以前の活気が戻りつつあります。とりわけ、長らく自粛や中止を余儀なくされてきた各種イベント事業も市内各地で開催され、交流人口の増加や地域活性化が期待されております。
本定例会におきまして、総務委員会に付託を受けました議案2件につきまして、去る9月16日に委員会を開催し、執行部より説明を受け、慎重に審査いたしました。その審査の経過と結果についてご報告いたします。
次に、交付金を活用した事業の効果といたしましては、まず、感染から市民を守るための施策について、学校、保育施設をはじめとした公共施設の感染防止対策、飲食店等における感染対策への支援など、生活のあらゆる場面での感染予防、感染拡大を防ぐ対策を浸透させることができました。
したがって、認定第1号から認定第10号までの10案件については、議長及び議会選出の監査委員を除く16名の議員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決しました。 休憩します。 休憩 午前10時01分 再開 午前10時02分 ○議長(衞藤竜哉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 決算特別委員会の委員長、副委員長の互選の報告をいたします。
さて、先日県民スポーツ大会の公開競技である議員ソフトボールが中止となりました。実は、宇佐市議会は、三年前に開催されたときの議員ソフトボールのチャンピオンでございます。ディフェンディングチャンピオンとして毎年二連覇を二連覇をという形で練習を積み上げ、万全の体制で臨んだ大会でしたが、私自身も任期であるキャプテンを中止のまま終えることになったのは、本当に寂しい思いでございます。
コロナ禍の影響により、今年も様々なイベントが中止になり、地域のお祭りや盆踊り行事なども縮小や中止を余儀なくされました。しかし、いよいよウィズコロナに向けて新たな取組を始め、疲弊した地域経済の再生に向けた取組が必要だと考えております。 そこで、一点目、市が主催、もしくは関連して行うイベントの計画があるか、お聞きいたします。
○藤田委員 関連して、市費も県費も、給与は提示のように出るのでしょうが、社会保険や交通費、ボーナスの状況をお聞かせください。 ○松尾学校教育課参事補兼庶務担当班グループリーダー 市費の会計年度任用職員につきましては、社会保険、雇用保険、それぞれ加入をしております。県も同様に加入をしている状況でございます。 ○宮邉委員長 一時金や交通費等手当の支給等はありますか。
それでは、土木建築部の案件について審査を行いますが、審査に先立ちまして、吉田土木建築部長から発言の申入れがありましたので、これを許可いたします。
工事請負契約書は約款等を添付したもので契約を交わすため、インフレーションまたはデフレーションの場合で、請負代金額が著しく不適当になる場合は、約款に基づいた運用基準を満たした上で、発注者・受注者の双方が協議をして、請負代金額を見直すことになります。
【請願】 令和4年請願第1号 2022年度年金支給額引下げ中止を国に求める意見書提出方に ついて 〔継続審査〕 令和4年請願第4号 生理用品を消費税軽減税率の対象にすることを求める意見書 提出方について 〔継続審査〕 令和4年請願第5号 消費税率5%への引下げを求める
ただいまより厚生常任委員会を開会いたします。 それでは、まず審査日程についてお諮りをいたしたいと思います。 お手元に配付しております審査日程案のとおり、本日は福祉保健部、あしたは子どもすこやか部、明後日の24日金曜日は管内視察を行いたいと考えておりますが、この日程案でよろしいでしょうか。
コロナ禍以降は、観覧者が減少したことや、ガイド自身への感染リスクを考慮し、ガイドとして一般の観覧者向けガイドは一時的に休止しておりましたが、昨年度と一昨年度は、県内の小・中学校が県外への修学旅行を取りやめ、県内旅行としたため、国宝臼杵石仏に来られた修学旅行生の案内を特別に行ったところです。
中小業者やフリーランスに、取引排除、値引き、課税業者になって納税、このいずれかを迫るインボイス制度は、暮らしと営業を破壊します。 そこで、2点目の質問です。インボイス制度の実施中止を国に求めるべきと考えます。見解を求めます。 〔17番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 津田財務部長。
○総務部長(永松薫) 平成30年6月22日に国が、米朝首脳会談を受けて米国が対話路線に転じたことや、我が国に半年以上ミサイルの飛来がない状況で、従来どおりの訓練を継続することは国民の理解が得られないとの理由から、国と地方自治体による住民避難訓練を当面中止する方針を発表したため、その後、本市でも、弾道ミサイルの落下を想定した訓練は実施しておりません。 ○議長(藤田敬治) 足立議員。
コロナ禍により、子育て世代が保育の一時利用を活用しながらのワーケーションが注目されているが、宇佐市での取組を進めてはどうか。 二点目、発達障害を人生の障害としないために幼児期からの療育の継続性が重要と考えるが、宇佐市での現状と課題、今後の取組方針について伺います。
それでは、一項目めから第一回目の質問をさせていただきます。 一項目め、原油価格・物価高騰に対する財政支援について。 一点目、総合緊急対策では、自治体の事業を財政支援する地方創生臨時交付金を拡充して、原油価格・物価高騰対応分という新たな枠をつくり、生活者や事業者を支援していくのが目的でございます。国へ実施計画を提出する必要もあります。早急な実施を図りたい。
撤去の際に県より、安全面などから現状での看板復旧は設置許可が難しい旨を伝えられており、老朽化が進んでいることから廃棄処分をしております。 新たな看板設置につきましては、国道を通行する人や車両等からの視線を考慮する必要があり、大きさ、場所等を改めて許可を得る必要があります。看板の形状及び内容、設置時期等を含め県、関係部署と協議を行ってまいりたいと考えています。
まず、企業合同就職説明会についてでございますが、これは、これまで説明会という形と面接会という形で、大体、夏場と年度末ぐらいに分けて実施をしていたのですけれども、年度末の説明会については、新型コロナウイルスの関係で中止をせざるを得ないような状況になっていましたので、夏場に実施しています企業合同就職面接会について、その実績について御答弁をまずさせていただきます。
策定委員会の総意といたしましては、本市が児童虐待防止対策の取組強化を進めるためには、児童相談所の設置が望ましいということを確認し、また、児童相談所の設置に向けて課題の解決を図りながら着実に準備を進めてもらいたい、今後も子供たちの最善の利益を最優先して施策を実施してほしいとの要望がございました。 最後に、策定委員会全体を通しての意見等を記載しております。
ただいまより厚生常任委員会を開会いたします。 審査日程に従い、子どもすこやか部の審査を行います。 また、本日は傍聴者がいますが、傍聴者は遵守事項を守り傍聴するようにお願いいたします。 なお、本日は常任委員会終了後、総合交通対策特別委員会、子ども育成・行政改革推進特別委員会が開催予定でありますので、関係する委員につきましては出席方をよろしくお願いいたします。