中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
また、三重野議員も、渋谷キューズでの話の中で、ウェルカムやまくにの話がありました。中津市議会全体で山国のことを思ってくれているのだということを実感しまして、大変心強く思っています。これはきっと山国に何かいいことが起こる吉兆だなと思って、今日はその期待を持って質問をさせていただきます。 まずは、山国の農業について、市の基本的な考え方をお尋ねいたします。 以降は、質問席から質問させていただきます。
また、三重野議員も、渋谷キューズでの話の中で、ウェルカムやまくにの話がありました。中津市議会全体で山国のことを思ってくれているのだということを実感しまして、大変心強く思っています。これはきっと山国に何かいいことが起こる吉兆だなと思って、今日はその期待を持って質問をさせていただきます。 まずは、山国の農業について、市の基本的な考え方をお尋ねいたします。 以降は、質問席から質問させていただきます。
午後2時07分 ○副議長(大塚正俊) 再開します。午後2時11分 小住利子議員。 ◆1番(小住利子) 皆さん、こんにちは。公明党の小住利子です。 早速、質問に入らせていただきます。今回は、大きく3項目の質問をさせていただきます。 最近、認知症の人と家族の会の方々との御縁がありまして、認知症のことを勉強させていただいています。
なお、この資材高騰に対する当市の取組といたしましては、本年6月議会で上程させていただき可決させていただいたコロナを財源とする資材高騰に対する追加の補助ということで、支援をさせていただいたところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) 僕は何が言いたいかといいますと、だから今の話を聞くと、大体約600万円ぐらいかかる。
私も昨晩というか、今朝2時には寝る予定でしたが、一喜一憂しながら、最終的には3時まで眠れずにいました。 暗いニュースが多い中、夢を与えてくれた日本チームに感謝し、お疲れさまでしたと言いたいと思います。 そんな日のトップバッターで質問させていただくことを光栄に思い、気持ちを切り替えて、夢のある明るい中津市の未来に向けて一般質問をさせていただきます。
五点目、新たなイベント告知や過去の実績報告など、新たなウェブページを作って告知することが必要だと思うが市の見解はについてですが、結婚を希望している方々へ、市や県などが行っている婚活支援の情報をいち早く提供することは、社会全体で結婚を応援する雰囲気を醸成し、より関心を持っていただけるものと考えます。
それともう1点、アンケートの中でもあったのですけれども、9月議会に私、ロシアによるウクライナ侵略を読み違えまして、その御指摘を頂きましたので、その点も訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 今、私、別にサッカーのファンではないのですけれども、にわかファンになって少し気分が高揚していますので、そういう思いで質問をさせていただきます。
ぜひしっかり調査していただいて、よろしくお願いしたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 認知症高齢者等の損害賠償責任への対策について質問をいたします。 高齢化に伴いまして、認知症の人は年々増加しておりまして、2025年には700万人を超えると予想されております。これに伴いまして、認知症の人が引き起こしてしまう事故やトラブルが増えるということが懸念されております。
日常的な買物の際にも、現金を目にする機会が減っています。そのため、子どもはますますお金についてイメージしにくくなっていることと思います。きちんとお金の管理ができる大人になるために、子どものうちから金融教育は欠かせません。 2022年4月から実施されている高等学校学習指導要領には、家庭科の授業で学ぶ金融商品についても明記されています。
◆19番(吉村尚久) 今まで移住定住を中心にしながら、地域の活性化というようなことについても質問させていただきましたけれども、いずれにしても、今中津に住んでいる方が、いかに今の暮らしを満足しているか、市長の言う「暮らし満足No.1」と。それを実現する中で、中津が選ばれる地域になっていったらなと思います。今後のさらなる取組みを期待したいと思います。
また、8月4日には、愛宕自動車工業株式会社様と災害時の施設の使用に関する協定を締結し、今年度、新たに整備された福利厚生棟を災害時の避難所として活用させていただくこととしました。このように、企業の皆様にも協力を頂きながら、避難所の確保にも努めています。
公平を期すため時間に達した時点で終了させていただきますので、時間配分には特にご留意の上、時間内に終了するようお願いします。 なお、一問一答方式で行いますので、質問は、通告による質問の趣旨の範囲を超えることのないよう、また、答弁については、簡潔明瞭にお願いします。 それでは、あらかじめ通告のありました質問事項について順次、質問を許します。
近年、新臼杵港開港に向けた取組の一つとして、造船所に隣接する道路の拡幅工事が進められ、利用されています。しかし、九州の東の玄関口としての新港は、物流としての需要が高いと考えられることから、城下町臼杵として、市街地には景観に配慮した道路が必要だと考えます。 そこで、2バースが計画されている新港からの市内道路整備について、市民への告知も含め、どのように計画されているか、内容についてお聞かせください。
通告しています4点について質問をさせていただきます。 1点目について、今月より施行されました、市民の皆様より相談を受けています改正動物愛護管理法について。 2点目は、環境対策について、特にプラスチックに係る資源環境の促進等に関する法律に関する質問。 3点目は、年々増えてきている放置された空き家対策について。 4点目は、施行が間近に迫ってきている相続登記義務化について、お伺いをしたいと思います。
なお、提出のありました請願2件と陳情3件についてですが、請願2件については関係する常任委員会に付託することとし、陳情3件については議員配付のみとさせていただきました。 以上、本定例会に係る議会運営委員会の報告とします。 〔議会運営委員会委員長 佐藤辰己君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 議会運営委員会の報告を終わります。
本定例会において、当委員会に付託されました各案件につきましては、3月15日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で、質疑並びに意見等がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
反問する場合は、反問する旨を発言してから反問するようにお願いします。 それでは、審査日程についてお諮りいたします。 お手元に配付いたしております日程案のとおりに審査を行いたいと考えております。この日程でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○二宮委員長 それでは、この日程に従い審査を行います。
39番、公明党の橋本敬広でございます。 発言通告に従いまして、分割質問にて質問させていただきます。 まず、介護に関する事項のうち、深刻化する介護人材不足について伺ってまいります。 厚生労働省の推計によりますと、介護人材は、団塊の世代が75歳以上となる2025年には約243万人が必要とされ、約32万人が不足します。
市教委では、今年度大分市立中学校制服検討委員会を設置し、検討を進め、このたび標準服を作製する運びとなったようであります。市教委の選択できる制服の導入に向け、検討委員会を開き、取り組んできたことは評価します。 ただ、確認したいこともありますので、質問させていただきます。 制服の検討委員会を含め、選択できる制服の必要性など、標準服の導入に至った経緯をお聞かせください。
先般、私も旧市内を運行するコミュニティバス三保線を利用させていただきました。本当に大変寂しいものでした。また、私自身が荷物として運ばれているような感覚でもありました。本当に、とても楽しいとは思えませんでした。その中で気づいたことを含めて、ちょっと提案をさせていただきます。
公平を期すため時間に達した時点で終了させていただきますので、時間配分には特にご留意の上、時間内に終了するようお願いします。 なお、一問一答方式で行いますので、質問は、通告による質問の趣旨の範囲を超えることのないよう、また、答弁については、簡潔明瞭にお願いします。 それでは、あらかじめ通告のありました質問事項について順次、質問を許します。