津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、灯油や電気の消費量が多く多量の二酸化炭素を排出していたドリームフューエルセンターの「固形燃料化設備」において固形燃料化を行っていた可燃ごみの処理では、令和3年3月に設備を停止し、4月からは、大分市の清掃工場へ事務委託が開始されたことによる燃料などの消費量が大幅に減少したことが大きな要因になっていると捉えています。
また、灯油や電気の消費量が多く多量の二酸化炭素を排出していたドリームフューエルセンターの「固形燃料化設備」において固形燃料化を行っていた可燃ごみの処理では、令和3年3月に設備を停止し、4月からは、大分市の清掃工場へ事務委託が開始されたことによる燃料などの消費量が大幅に減少したことが大きな要因になっていると捉えています。
○議長(中西伸之) 清掃管理課長。 ◎清掃管理課長(島崎卓) まず、今回の債務負担行為の設定につきましては、収集業務並びに運搬、受入れを4月1日から回収するため、3月中に委託事業者と契約締結をする必要があることから、今回の補正予算に計上したものです。 なお、現在、資源プラ、容器包装プラスチックは、収集業者が収集後、処理委託先の工場に搬入をしています。
9月から始まったごみ袋有料化制度につきましては、令和2年度からこれまでに市民説明会やリサイクルミニ集会、工場見学など合わせて405回開催をし、延べ9,010人の市民の皆さんに御参加を頂いて、検討段階から実施決定に至るまで丁寧に説明をしてまいりました。
次に、今回避難所として新たに南部小学校、北部小学校、豊田小学校、沖代小学校、小楠小学校、鶴居小学校を設定していることがホームページに記載され、分かりましたけれども、この学校ごとにここは何人くらいの方が避難できるのかお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 総務部長。
◆14番(林秀明) コロナ前の清掃は、小学校で例えると、縦割りの掃除だったと思いますけれど、今、コロナ禍で高学年が中心になってトイレをしていると思います。教室から廊下からトイレまでというと、約15分から20分トイレをしているのだと思います。コロナ禍でのトイレ清掃は、年に一、二回、点検や配管掃除など、専門業者の依頼は必要ではありませんか。 ○副議長(木ノ下素信) 教育委員会教育次長。
地域活力の向上や雇用の場の創出を図るため、関係機関と連携しながら企業の地方進出等に関する情報収集や情報発信に努めるとともに、誘致企業及び地場企業に対し、有利な税制や助成金制度等について周知することにより、工場の増設等を促進します。また、創業希望者に対し、市商工会やおおいたスタートアップセンターと連携して、窓口相談や創業セミナーの開催など創業支援に取り組みます。 次に、先端技術への挑戦です。
ただ、燃やすごみの中にはまだ資源プラや雑紙など、資源化できるもの、それから燃えないごみの中にガス缶等の発火性のごみが含まれているケースも見受けられ、収集作業中の事故や清掃工場での火災を招くおそれがあります。
先日も清掃活動をしていると、定留地区の海岸近くの堤防裏でバーベキューのごみをそのまま不法投棄している現状を発見しました。 そこで、屋外バーベキューなどのごみの不法投棄問題についての認識や対策をしっかりと取っていただきたいと思いますが、市としてどのようなことを行っているのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
衛生手数料、清掃手数料です。ごみ処理手数料、指定ごみ袋の積算の根拠、実施時期、手数料の収納の時期はお店が袋を受入れしたときか、もしくは販売後の月締めかについてお伺いいたします。 ○議長(山影智一) 清掃課長。 ◎清掃課長(古梶和仁) ごみ処理手数料の積算の根拠でございます。指定ごみ袋の対象は、燃やすごみと燃えないごみです。
令和3年度には、環境共生都市なかつの実現に向けた取組みを加速させるため、清掃部門を2課体制とし、機能強化を図るとともに、これに環境政策課を含めた3課が連携してごみ減量資源化のさらなる推進に努めます。
まず第1点目は、野津東部工場用地についてであります。 野津東部工場用地は、臼杵における工場誘致の最有力な土地として期待されておりますが、今年度までに道路がほぼ完成しております。 そこで、お伺いします。 現在の状況と、今後、どのように整備、活用していく方針か、ご教示願います。 ○議長(匹田郁君) 佐藤政策監。
○環境部長(大石晃) 使用済み紙おむつにつきましては、燃やせるごみとして、本市が所有する佐野清掃センター清掃工場と福宗環境センター清掃工場で焼却処理しております。 ○議長(野尻哲雄) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) 次に、使用済み紙おむつ再生利用等の効果についてお伺いをいたします。 ○議長(野尻哲雄) 大石環境部長。
○環境部長(大石晃) 使用済み紙おむつにつきましては、燃やせるごみとして、本市が所有する佐野清掃センター清掃工場と福宗環境センター清掃工場で焼却処理しております。 ○議長(野尻哲雄) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) 次に、使用済み紙おむつ再生利用等の効果についてお伺いをいたします。 ○議長(野尻哲雄) 大石環境部長。
7月豪雨災害の際、南部・北部・豊田・鶴居・沖代・小楠校区の避難について、市民の方々は大変戸惑っています。避難所開設の十分な再検討と、市民への周知について伺います。 指定避難所以外の知人宅などへの避難や垂直避難を勧めていますが、指定避難所以外の被災者にも、支援物資を届ける体制をつくるべきではないかと思いますが、市はどう対処されますか。
◎商工観光課長(内野剛君) 大分キャノンマテリアル以前は事業者の希望に沿って、用地の造成やインフラの整備を行ってきましたが、最近では大企業の進出も少なく、また創業までの期間の短縮や初期投資を抑えるために、既にある工業適地や空き工場旧学校施設等の公共施設の需要がふえているという状況でございます。
上臼杵駅舎では、南部地区振興協議会の設立記念事業として、駅舎に地域の食を持ち寄って立ち飲み食堂を開催し、JRの利用者を初め多数の地区の方々の参加をいただき、大変盛況でありました。また、今年10月には、南部地区振興協議会に所属する9区の自治会の住民による上臼杵駅舎及び駅舎周辺の一斉清掃も行われております。
農林水産省はやはり6次産業化等を目的としまして、木質のチップ工場の建設等に活用できるハード事業を用意しております。例えば、これも内容が項目ごとに違いますが、新たな実用化技術を活用した施設の場合は2分の1以内、もしくは地域の波及モデル施設整備事業ということで、全国的なモデルのようなものであれば3分の1以内というようなこととか、内容が分かれております。
と周辺部の格差対策 2.森林環境譲与税について ①本年度配分される森林環境譲与税の中津市配分額とその使途はどのように計画されているか ②市産材の都市圏への販売促進のために森林環境譲与税をどのように活用するか 3番 中村 詔治 1.産業の創出に向け、改質リグニンの調査、研究を ①改質リグニンとはどういうものなのか ②素材としての有望性や評価は ③抽出工場