1262件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

あわせて、石橋や鏝絵をイーバイクでめぐる里山ライドや酒造り、草木染め体験等宇佐に来なくてはできない特色ある体験型コンテンツの造成とPRを、千年ロマン観光圏市観光協会、地域観光施設等と連携し、実施しております。  また、空きアパート観光客簡易宿泊施設としての利用ですが、旅館業を経営するためには、旅館業法等構造基準に適合した施設整備の上、県知事の許可を受ける必要があります。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

平成28年度に設置した健康寿命日本一を目指すための保健医療福祉関係団体経済団体等で構成する「健康寿命日本一おおいた創造会議」を基盤として、健康アプリ「おおいた歩得」を活用した運動の促進塩分控えめ野菜たっぷりな食事、「うま塩もっと野菜」の普及、健康経営事業所登録数を増やし、事業所ぐるみ健康づくり取組を行うなど官民一体となった様々な取組推進してきた結果であると述べています。 以上です。

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

日本共産党は、この国保構造的危機を打開して公的医療保険としての国保制度を立て直すために一兆円の公費負担増で高過ぎる国保税協会けんぽ並みに引き下げることを政府に要望しています。  国保税協会けんぽなどの被用者保険と比べて現在著しく高くなる大きな要因となっているのは、国保にしかない均等割、平等割という保険税算定です。

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

また、翌19日には、津久見市の取組として「地域共生社会実現にぎわい活力創造するまちづくり」と題して、事例発表をいたしました。  10月21日には、東九州自動車道建設促進中央大会が東京の都市センターホテルで開催され出席するとともに、大分選出国会議員中心要望活動を行いました。  10月25日には、津久見自衛隊家族協力会総会市民会館で開催され、出席いたしました。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

との検証と今後の関係遮断     ①櫻井よしこ氏講演の検証     ②旧統一協会との関係を持たないことの表明   5.元職員補助金不正受給事件の経過と判決を受けて~収入未済額解決     ①収入未済額解決   6.農地等災害復旧事業被災農家負担なしでの事業実施     ①負担なしの事業実施へ  2番 恒賀 愼太郎   1.通学路安全対策     ①ダイハツアリーナ西側県道臼木沖代線T字路交差点

臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号

運営には選手のみならず事務局審判団、警察や各地の交通安全協会、女性団体中心に、各地でのおもてなしや、保育園児からの、また高齢者まで、温かい声援によって続けてこられた県下最大スポーツ行事でした。それゆえに、一旦大会が途絶えてしまえば、再開は困難になってしまいます。 ぜひ、大分県が主体となり、同規模の駅伝大会創設をしていただきますようお願いします。 

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

2年前の鴻治会代表質問にて、ユネスコ創造都市ネットワークに関しての質問をさせていただきました。その後、昨年11月に臼杵市はユネスコ創造都市ネットワーク加盟し、これまでに多くの取組を行ってきました。また、ユネスコ創造都市ネットワーク加盟後初の年次総会、ブラジル、サントス市において、田村副市長ほか2名が総会に出席し、多くの事柄を学んできたと聞いております。 

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

事業については、第2次臼杵総合計画後期基本計画CO2削減に向けたまちづくり推進の項の中に位置づけられ、農業、林業、漁業及び醸造業を軸に、市民事業者と連携して市内にある資源を生かして循環型社会の構築を目指すとその中で示されているように、山林や田畑や海の持つ浄化作用による豊かな自然環境の維持につながる事業の一つであり、ユネスコ食文化創造都市である本市にとっては、その基盤を支える大事なものと思

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

一方で、同じく、金融機関商店飲食店診療所等都市機能が立地している市中心部商店街エリアとのつながりをいかに創造していくかが、今回の都市構造再編集中支援事業の大きなテーマであり、JR津久見駅北側から津久見埋立地に至るエリアは、本市まちづくりの核となる市中心部の中でも特に重要なエリアと位置づけています。  

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

直近では、観光協会などはモニターツアーとして、例えば先ほど言われたような女子旅だとか、田舎の困り事を解決する、要はサステナブルツアーと言っていますが、今のところモニターツアーですけれども、そういったものをやって、今週も森林に入って、森林組合からお話を聞いたりとかするモニターツアーを計画していますが、そういったことを今中津市ではやっています。 

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

こうした厳しい時代に、市民とともに夢と希望にあふれる宇佐市を築いていくためには、住んでいる人も訪れた人も満足度が高いまち創造を目指していく必要があります。そのため、定住満足度日本一交流満足度日本一まち本市まちづくりの目標に掲げ、その実現に全力で取り組んでまいりました。  まず、定住満足度向上に資する代表的な取組といたしましては、子育て支援策充実が挙げられます。

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

基本計画において、整備コンセプトみなとオアシス津久見の新拠点仮称)つくみみなとテラス創造とし、3つの基本方針を、1.周辺環境との調和・融合を図るとともに、特徴的な立地・景観を生かして、本市の象徴としての新たな景観創造する、2.広域周遊観光目的地となることで、関係人口をてこに地域経済活性化に貢献する拠点創造する、3.市民の暮らしの豊かさや安心・安全を提供する拠点創造するとし、ターゲットは

宇佐市議会 2022-06-16 2022年06月16日 令和4年第3回定例会(第4号) 本文

また、従来から地域の特色を活かし、自主的かつ主体的に取り組む創造的な事業支援するがんばる団体応援補助金により、若者による地域活動への支援も行っているところです。  今後も、若者地域活動に参加しやすい環境整備するために、市として何ができるか、調査研究してまいります。  

臼杵市議会 2022-06-14 06月14日-01号

最後に「ユネスコ食文化創造都市」の取組についてご報告いたします。 3月26日、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟を踏まえて、広く市民に他の創造都市を紹介するとともに、食文化を生かした本市まちづくりについて議論するため、食文化創造都市臼杵シンポジウム「食で考えよう!臼杵の未来!」を開催しました。およそ270名が来場し、機運向上と今後の取組推進を図りました。