津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
この基本計画は、携帯電話を活用した市内外関連施設流動・滞在調査及びアンケート調査、先進事例調査等の基礎調査を事前に行った上で、「みなとオアシス津久見」の新拠点「(仮称)つくみみなとテラス」の創造を整備コンセプトとして定めました。
この基本計画は、携帯電話を活用した市内外関連施設流動・滞在調査及びアンケート調査、先進事例調査等の基礎調査を事前に行った上で、「みなとオアシス津久見」の新拠点「(仮称)つくみみなとテラス」の創造を整備コンセプトとして定めました。
あわせて、石橋や鏝絵をイーバイクでめぐる里山ライドや酒造り、草木染め体験等、宇佐に来なくてはできない特色ある体験型コンテンツの造成とPRを、千年ロマン観光圏や市観光協会、地域観光施設等と連携し、実施しております。 また、空きアパートの観光客の簡易宿泊施設としての利用ですが、旅館業を経営するためには、旅館業法等の構造基準に適合した施設を整備の上、県知事の許可を受ける必要があります。
平成28年度に設置した健康寿命日本一を目指すための保健医療福祉関係団体、経済団体等で構成する「健康寿命日本一おおいた創造会議」を基盤として、健康アプリ「おおいた歩得」を活用した運動の促進、塩分控えめで野菜たっぷりな食事、「うま塩もっと野菜」の普及、健康経営事業所の登録数を増やし、事業所ぐるみで健康づくりの取組を行うなど官民一体となった様々な取組を推進してきた結果であると述べています。 以上です。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) プロサッカー選手の支援と交流についてでありますが、自主トレ期間中にどのような支援体制が可能か、今後、選手との連絡調整を含め、中津市サッカー協会とも連携いたしまして、機会の創出に努めたいとこのように考えています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
日本共産党は、この国保の構造的危機を打開して公的医療保険としての国保制度を立て直すために一兆円の公費負担増で高過ぎる国保税を協会けんぽ並みに引き下げることを政府に要望しています。 国保税が協会けんぽなどの被用者保険と比べて現在著しく高くなる大きな要因となっているのは、国保にしかない均等割、平等割という保険税算定です。
そしてまた、別府・湯布院の道の駅でありますとか、それぞれの観光協会でありますとか、そういったところにも置かせていただいて、そこに訪れた方が目に触れていただくようなことを取り組んでおります。 以上でございます。
また、翌19日には、津久見市の取組として「地域共生社会の実現にぎわいと活力を創造するまちづくり」と題して、事例発表をいたしました。 10月21日には、東九州自動車道建設促進中央大会が東京の都市センターホテルで開催され出席するとともに、大分県選出国会議員を中心に要望活動を行いました。 10月25日には、津久見市自衛隊家族協力会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。
との検証と今後の関係遮断 ①櫻井よしこ氏講演の検証 ②旧統一協会との関係を持たないことの表明 5.元職員補助金不正受給事件の経過と判決を受けて~収入未済額の解決 ①収入未済額の解決 6.農地等災害復旧事業の被災農家の負担なしでの事業実施を ①負担なしの事業実施へ 2番 恒賀 愼太郎 1.通学路安全対策 ①ダイハツアリーナ西側県道臼木沖代線T字路交差点
「地域の自然を残し、持続可能な地域づくりのため、新しい環境改善の地域文化を創造する」を活動理念に掲げています。 活動のための収入については、参加事業所からの会費や負担金、また、行政からの補助金等ではなく、南信州いいむす21の審査料のみとのことです。
運営には選手のみならず事務局や審判団、警察や各地の交通安全協会、女性団体を中心に、各地でのおもてなしや、保育園児からの、また高齢者まで、温かい声援によって続けてこられた県下最大のスポーツ行事でした。それゆえに、一旦大会が途絶えてしまえば、再開は困難になってしまいます。 ぜひ、大分県が主体となり、同規模の駅伝大会創設をしていただきますようお願いします。
2年前の鴻治会代表質問にて、ユネスコ創造都市ネットワークに関しての質問をさせていただきました。その後、昨年11月に臼杵市はユネスコ創造都市ネットワークに加盟し、これまでに多くの取組を行ってきました。また、ユネスコ創造都市ネットワーク加盟後初の年次総会、ブラジル、サントス市において、田村副市長ほか2名が総会に出席し、多くの事柄を学んできたと聞いております。
本事業については、第2次臼杵市総合計画の後期基本計画のCO2削減に向けたまちづくりの推進の項の中に位置づけられ、農業、林業、漁業及び醸造業を軸に、市民、事業者と連携して市内にある資源を生かして循環型社会の構築を目指すとその中で示されているように、山林や田畑や海の持つ浄化作用による豊かな自然環境の維持につながる事業の一つであり、ユネスコ食文化創造都市である本市にとっては、その基盤を支える大事なものと思
一方で、同じく、金融機関、商店・飲食店、診療所等の都市機能が立地している市中心部商店街エリアとのつながりをいかに創造していくかが、今回の都市構造再編集中支援事業の大きなテーマであり、JR津久見駅北側から津久見港埋立地に至るエリアは、本市のまちづくりの核となる市中心部の中でも特に重要なエリアと位置づけています。
直近では、観光協会などはモニターツアーとして、例えば先ほど言われたような女子旅だとか、田舎の困り事を解決する、要はサステナブルツアーと言っていますが、今のところモニターツアーですけれども、そういったものをやって、今週も森林に入って、森林組合からお話を聞いたりとかするモニターツアーを計画していますが、そういったことを今中津市ではやっています。
こうした厳しい時代に、市民とともに夢と希望にあふれる宇佐市を築いていくためには、住んでいる人も訪れた人も満足度が高いまちの創造を目指していく必要があります。そのため、定住満足度日本一、交流満足度日本一のまちを本市のまちづくりの目標に掲げ、その実現に全力で取り組んでまいりました。 まず、定住満足度の向上に資する代表的な取組といたしましては、子育て支援策の充実が挙げられます。
基本計画において、整備コンセプトをみなとオアシス津久見の新拠点(仮称)つくみみなとテラスの創造とし、3つの基本方針を、1.周辺環境との調和・融合を図るとともに、特徴的な立地・景観を生かして、本市の象徴としての新たな景観を創造する、2.広域周遊観光の目的地となることで、関係人口をてこに地域経済活性化に貢献する拠点を創造する、3.市民の暮らしの豊かさや安心・安全を提供する拠点を創造するとし、ターゲットは
2018年5月30日に行われました、一般社団法人大分市観光協会の定時社員総会のサプライズとして登場した俳優の石丸謙二郎さんが、まちなかに出てくる人や観光で大分市を訪れる人たちには、ベンチこそおもてなしだと話していました。
また、従来から地域の特色を活かし、自主的かつ主体的に取り組む創造的な事業を支援するがんばる団体応援補助金により、若者による地域活動への支援も行っているところです。 今後も、若者が地域活動に参加しやすい環境を整備するために、市として何ができるか、調査研究してまいります。
最後に「ユネスコ食文化創造都市」の取組についてご報告いたします。 3月26日、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟を踏まえて、広く市民に他の創造都市を紹介するとともに、食文化を生かした本市のまちづくりについて議論するため、食文化創造都市臼杵シンポジウム「食で考えよう!臼杵の未来!」を開催しました。およそ270名が来場し、機運向上と今後の取組推進を図りました。
本市におきましても、平成29年から5年連続で人口が減少し、子ども・子育て支援などの福祉や防災・減災対策など、市民に身近な施策の充実をはじめ、産業振興によるまちの活力や新たな魅力の創造とともに、大分都市広域圏の中心地として、圏域の成長を牽引する役割も求められております。