宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。 四番 若山雅敏君。 ◯四番(若山雅敏君)それでは、順次再質問をさせていただきます。
◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。 四番 若山雅敏君。 ◯四番(若山雅敏君)それでは、順次再質問をさせていただきます。
◎生活保健部長(勝見明洋) ごみ減量や再資源化の施策の一体的な実施ということに関しての御質問について御答弁を申し上げます。
そのとき、一般家庭107世帯に普及したことで、市民の再エネ意識は一挙に高まったそうです。107世帯の発電量は380キロワットとのことです。 飯田市は2013年に地域環境権条例を制定しています。 飯田市の日照時間が長いことや、昔から地域住民が河川管理をしっかりしていること。小水力発電に向いている。また、森林面積が80%で木質バイオマスの資源もあり、再エネ資源に富んだ地域であること。
ウサノピア) 七日 決算特別委員会を開催(八日迄) 八日 韓国慶州市友好都市締結三十周年記念事業に出席 (市内) 九日 議会運営委員会(臨時会)を開催 九日 千葉県野田市議会委員会行政視察の受入れ 十三日 第四十五回全国育樹祭に出席(大分市) 十四日 令和四年十一月第五回宇佐市議会臨時会の開催 十六日 兵庫県加西市議会会派行政視察
次に、交付金の活用についてですが、交付金は市民の命を守るための医療体制の確保、感染拡大防止対策の徹底及び市民の暮らしを支える地域経済を持続・再活性化させる対策など、幅広い分野において施策を実施してまいりました。新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市民への支援については、直接的な支援だけではなく、あらゆる面から取り組むことが重要だと考えています。
◯議長(衛藤博幸君)以上で、執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。 六番 川谷光紹君。 ◯六番(川谷光紹君)それでは、順次再質問をしていきたいと思います。
会派 日本共産党 6番 三上 英範 1.国際・国内情勢のもとでの地方自治体の役割 ①戦争と平和、核兵器禁止を求めて ②安倍元首相の国葬は中止を ③旧統一教会に関して ④憲法を生かした地方政治 2.市民が安心して暮らし続けるための日本共産党の提案 ①くらし、福祉、教育、生業への支援を 3.市民負担を強いる不条理な施策の再検討を ①ごみ袋有料化実施
◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。 一番 河野健治朗君。 ◯一番(河野健治朗君)それでは、順次再質問を行ってまいりたいと思います。
第4款 衛生費、第1項 保健衛生費、第1目 保健衛生総務事業費の脱炭素戦略策定業務委託料について、本事業の具体的な内容は、との質疑に対し、一つ目は、中津市の脱炭素実現に向けた施策を示す中津市版ロードマップの作成としており、市内のエネルギー消費量、二酸化炭素排出量の調査に始まり、再生可能エネルギー導入拡大に向けた調査を行いながら、再エネ導入目標の検討や再エネ、省エネ等を推進する具体的な施策の検討を行っていきます
先ほど言ったように、情報収集をしてこの空きハウスを再利用する、それに当たってそこで栽培するのが一番適しているんですが、距離が遠いとかいうことでその空きハウスを移動して、自分の農地に持ってくるというようなことで移動設置等に対する支援をぜひこれは必要ではなかろうかと思うんですが、そういう何か助成制度はありますか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
また、昨年の決算審査特別委員会において、事務事業評価を行った障がい児通所支援事業、ひとり暮らし高齢者愛の訪問事業、放課後児童支援コーディネーター事業及び要望事項等出された意見につきまして、執行部から令和4年度予算編成への反映状況等についての説明を受けたところであります。
次に、議第10号 令和4年度中津市一般会計予算中、歳出、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、第1目 社会福祉総務費、重層的支援体制整備事業費について、事業の概略はどういったものか、との質疑に対し、近年、地域住民の抱える課題が複雑化・複合化している現状があり、既存の分野別の相談窓口では対応できないことも増えてきたことから、相談支援体制を再構築します。
このようなことから、令和4年度の当初予算編成の基本的考えとしては、これまで以上に厳しい事務事業の取捨選択を行う中で、中長期の展望を見据えた選択と集中の経営管理を図るという考えの下、令和4年度の当初予算編成方針として、以下の5項目が示されました。 1、新型コロナウイルス感染症に対応した新しい生活様式の実践と定着に向けた施策を進め、感染症拡大防止対策と社会経済活動への支援を講じる。
○穴見委員 次に、請願第2号についてですが、この請願の内容に関することが、うちの会派の倉掛議員やほかの議員の一般質問でも取り上げられていたと思います。その答弁を聞く限り、懸念されているようなことは現在行われていない、そしてポスターなどで対策していくという方向性で間違いないですか。 ○後藤福祉保健部審議監兼福祉事務所長 間違いございません。
会派ゆうきの山影智一でございます。 令和4年第1回定例会の自由討議にあたり、会派ゆうきを代表して、誰一人取り残さないデジタル社会へ、一人ひとりが幸せなまちづくりをテーマに御提案をさせていただきます。既に、中津市議会においても多くの議員が一般質問等で取り上げているデジタル社会に向けたテーマです。 現在、先端技術の進化のスピードは著しく増し、革命的な社会、経済変化が起きようとしています。
さて、佐藤教育長におかれましては、令和4年度より初の予算編成となる新年度を迎えます。昨年就任時の6月議会で、当会派の今山議員より、教育に対する基本的な考え方を質問しましたので、本日は、教育行政における諸課題について伺います。 まず、GIGAスクール構想についてでございます。新型コロナウイルス感染症の影響により、学校現場におけるICT化が大きく進んでいます。
再質問では、大雨時の対策について、ごみ処理施設からの排水は調整池でコントロールできるが、ゲリラ豪雨時は周辺の水田等から雨水が流れ込み、水路があふれることが想定される。現在、水路所有者の宇佐市が取水ゲートの改修工事を宇佐市議会に提案すると聞いている。今後も宇佐市と連携し、注視したい。
大分市議会での最大会派を代表いたしまして、より住みやすく、未来に発展できる大分市を目指して、今後の大分市の課題について、自由民主党会派の考え方も申し上げながら、令和4年度の大分市の方向性などを質問させていただきます。
会派前進の髙野でございます。よろしくお願いします。今回、2点について質問させていただきます。 まず、1、市政運営について。令和4年度予算編成方針について。 2、企業誘致について。法人税増収に向けた政策展開をどのように考えているか、を質問させていただきます。 それでは、通告しています2つのテーマについて順次質問します。
その中で、市町村はプラスチックの分別収集、再商品化の措置を講じることが努力義務として規定されています。 市町村の分別収集では、容器包装リサイクル法のリサイクルルートを活用した再商品化を可能にするとともに、市町村と再商品化事業者が連携して再商品化を行うことも可能となります。