中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
先ほどの中村議員の話ではないのですけれど、イノシシやシカの害獣駆除をした際のペットフードの再利用をと私は思っています。要はジビエ肉はたんぱく質やビタミンB群をたくさん含んでいますので、ペットフードをうまく加工すれば、うまくジビエ肉を使えるのではないかなと思っています。
先ほどの中村議員の話ではないのですけれど、イノシシやシカの害獣駆除をした際のペットフードの再利用をと私は思っています。要はジビエ肉はたんぱく質やビタミンB群をたくさん含んでいますので、ペットフードをうまく加工すれば、うまくジビエ肉を使えるのではないかなと思っています。
平成28年度、小諸市産鹿肉ペットフード事業(小諸市野生鳥獣商品化事業)が開始され、商品に付加価値をつけて販売単価を上げる工夫もされていました。この事業開始にかかった経費については施設、部品等に6,000万円で、地方創生推進型交付金5,000万円、市の単独予算1,000万円とのことでした。
自宅の縁側をしょっちゅう通る猫を見ると、確かに餌を与えたい気持ちになりますが、自宅内でペットとしてきちんと飼うことをしない以上、無責任で安易な気持ちで餌を与えることが繰り返しになり、それが大きな問題に発展するのを私は知っています。 また、猫は大変繁殖率が高く、一度の出産で4匹から8匹の子どもを産み、それを1年で2回から4回繰り返すようで、大変な数になっていきます。
もう一点、どうしても外野スタンドを作らなくてあの柵を残すのであれば、世の中ペットブームです。中津にドッグランがありません。何か手を打って工夫して市民にドッグランとして、いっときでも開放することは考えられませんか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) そちらにつきましても利用者の声などを確認して、どういった利用ができるのか考えてまいりたいと思います。
まず、通称空き家バンクについてですが、今まで主なトラブルとして、家賃が支払われない、相手に連絡が取れない等の相談があったということですが、私が聞き及んだところによりますと、例えば、ペットは飼わないでほしいというお願いをしていたにもかかわらず複数のペットが飼われていたとか、貸し出すに当たっては地域の行事にできるだけ参加してほしいという条件を基にして格安で貸していたりとか、そういった貸主さん、地域のことを
│ ┃ ┃ │五、動物の愛護及び管理の取り組みについて │ ┃ ┃ │ 本年六月より動物愛護管理法の改正に │ ┃ ┃ │ より、ペットショップやブリーダー等か │ ┃ ┃ │ ら販売される犬・猫へのマイクロチップ │ ┃ ┃ │ 装着が義務化された。
平川幸司議員の通告事項 1 人と動物との共存・共生について (1) 災害時におけるペットの同伴避難について 災害時におけるペットの避難については、令和3年9月定例会において「災害時のペットの同行避難について」答弁がありましたが、このなかで、同行避難とは、災害発生時に飼い主がペットと同行し、避難所まで避難することで、人とペットが同居するものではないとしたうえで、避難所の居室部分には
○41番(国宗浩) 犬や猫にマイクロチップを装着するようペットの繁殖業者や販売業者に義務づける改正動物愛護管理法が6月1日に施行されました。 マイクロチップは飼い主を特定できるようにするためのものですが、犬や猫が迷子になったり、災害や盗難、事故など、飼い主と離れ離れになったりしても、飼い主の元へ戻れる確率が高くなるため、マイクロチップの装着が求められています。
1点目の質問ですが、本年6月1日から施行された改正動物愛護管理法についてですけれども、ペットフード会社が発表しているペットの飼育頭数調査2021年、令和3年の全国犬猫飼育実態調査結果によりますと、生活に喜びを与えてくれる存在として、犬飼育者はペットが2位、猫飼育者はペットが1位となっており、犬・猫推定飼育頭数、全国合計は1,605万2,000頭となっています。
今年の6月から、ブリーダーやペットショップなどの業者に対し、犬猫のマイクロチップ装着が義務化されました。既に、ペットとして犬猫を飼っている方については努力義務になっていますが、手術費用は5,000円から1万円と言われています。また、犬猫を多頭飼いしている方と、その近所でトラブルが発生しています。特に猫は去勢や避妊をしないと数が増えるため問題になっています。
その彼や活動仲間から聞いた話で最もショッキングだったのは、和間海岸、東浜、郡中海岸、高砂海岸など広範囲にわたる砂浜が、犬や猫などペットの墓場になっている問題です。中には、ペットの共同墓地化しているところもございます。 今後、宇佐市はどんな対策を講じるおつもりなのでしょうか。
その飼育する期間は、これまでも動物の飼育実績がある、特に、単にペットの飼育ということではなくて、実験動物であったりとか、動物愛護を考慮した飼育管理などをしっかり行っている業者に委託するように考えております。 また、輸送につきましては、やはりそうした諸外国との動物の輸出入などをこれまでも行っている実績が豊富な事業者に委託するように考えているところでございます。
指定管理業者のイメージを聞き取り、市で設計することができないのか、との質疑に対し、今回、業者からはペットと一緒に宿泊できる施設ということで、今までとは少し対象者が異なった宿泊施設を目指すとの提案を受けています。そのイメージを的確に速やかに反映できるように、改修等をお願いするようにしています、との答弁がありました。
コロナ禍において、家で過ごすことが増え、癒やしを求めてペットを飼う人が増加しておりますが、一方で、飼育放棄等により、飼い主のいない犬や猫がおおいた動物愛護センターへ持ち込まれております。おおいた動物愛護センターでは、犬・猫の殺処分の削減に取り組んでおりますが、残念ながらいまだに殺処分が行われております。 そこで、お尋ねします。犬・猫の殺処分ゼロを目指す取組についてお聞かせください。
これまで議会の中でも発言があったんですけれども、ペットと瓶は別の袋に分けて回収したほうがいいんかなというふうに思います。 最後になりますけれども、一点目の再生エネルギー、二点目のバリアフリー化、三点目のごみの分別や再資源化はですね、ゼロカーボンを目指すための地球温暖化対策の一環でありますので、今後も気になる項目があればですね、質問させていいただこうと思います。
これらには、生活困窮者支援、高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉などが必要で、本市で言うところの福祉保健部全体での連携は当然のこと、獣医師会や動物病院、ボランティア、ペット関連事業者などの動物愛護管理関係、そのほかには、住宅、防災、学校、警察、地域住民など、広く連携が必要となることが想定されております。
しかし、建設と同時期に中学校の改修、それから、これから始まります街なか観光拠点施設の建設、中学校空き校舎の改修、公民館活用のための改修、あと、現庁舎の有効利用のための費用、県内6市で進められている新環境センター整備事業における市の負担及び市内における中継施設、プラ・ペット減容化施設の整備、新港橋の架け替え及び市道岩屋線の拡張工事、令和4年の10月から始まる保戸島航路事業の市にかかる運営費用等々を考えますと
(3) 災害時のペットの同行避難について ① 環境省の「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」では、「飼い主はペットと同行避難することが基本」とされているが、臼杵市の認識を伺う。 ② 災害時に備えた適切な飼育への指導・普及啓発を推進するとともに、市内にペットが避難できる避難場所の設置も必要と考えるが如何か。
○後藤保健予防課長 自宅療養者につきましては、先ほど委員がおっしゃられたように、基本的には子供やペット等がいて、預け先がない方につきましては自宅療養です。入院調整までに1日から2日を要します。入院や宿泊療養施設に入る場合、その間自宅にいらっしゃる方もおります。基本的には入院とか入所できなくて自宅にいるという方はいません。
先般、国際認定のファーストレスポンダー、ペットの救急救命士と、ERT――エマージェンシーメディカルケア、災害時におけるペットの救急救命士の、2つのペットセイバー資格を取得いたしました。 今回は、ペットセイバーとしての視点で、災害時におけるペットの命を守る取組について、2点の質問を行いたいと思います。 災害時におけるペットの命を守る取組について質問いたします。