中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
委託先につきましては、公益財団法人中津シルバー人材センターに現在委託しているところでございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) この委託料が増額になるということは、ごみ袋が有料化にするために不法投棄が増えるということでそういう相関関係とかいうのはないでしょうか。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。
委託先につきましては、公益財団法人中津シルバー人材センターに現在委託しているところでございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) この委託料が増額になるということは、ごみ袋が有料化にするために不法投棄が増えるということでそういう相関関係とかいうのはないでしょうか。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。
水稲につきましては、全国的に米の消費が減少する中、価格低下による厳しい状況下にありますが、やまくに堆肥センターの優良堆肥を使用いたしましたブランド米を「やまくに誉」と命名し、新たな販売の取組みも始めたところであります。知り合い等を通じて、都内に持ち込んでPRをいたしています。
空き家バンク制度につきまして、本市では、宅地建物取引業などの専門的な知識を持った豊後大野市宅地建物流通センターに業務を委託しており、その利用実績は、本年11月末時点で、物件登録数が31件、利用登録人数が115人と、空き家の需要に対して供給数が足りない状況となっております。
また、市独自の不妊治療費助成や、子育て世帯に寄り添った支援を行う子育て世代包括支援センターなど、妊娠時から出産、子育てまで切れ目ない支援を充実させているところであります。
◎総務部総務課長(門脇隆二) 正規職員、それから任期付職員、会計年度任用職員と、いずれにつきましても先ほど議員が言われたとおり、公募による選考を経て採用を行っていまして、生活の実態に合わせて本人が希望して採用試験等を受けているわけでございます。実際に会計年度任用職員から正規職員の採用試験に応募して合格し、正規職員として勤務をしている方もおられます。
そのほか、指定管理等委託料の算定、サブヘッドエンドの役割・今後の設置計画、ケーブルネットワークセンターの職場環境、FTTH化の対象地域について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 そのほか質疑・意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。 続きまして、7日の御報告をいたします。
当時、この要件を満たすシステムが一つしかなかったことに加えまして、この両システムが全国の自治体で多く試験導入されていまして、中津市もこの試験導入に参加をいたしまして業務の効率化が見られたことから随意契約を締結したところでございます。
飼い主のいない猫への餌やり問題などに関する具体的な苦情や相談については、長寿支援課及び高齢者の総合相談窓口である津久見市地域包括支援センター社協には、これまでありません。 しかし、介護が必要となる高齢者宅を津久見市地域包括支援センター社協の職員が訪れると、心身機能の低下と認知症の進行も重なり、これまでできていた飼い猫への餌やりなどのお世話ができなくなり、放し飼い状態となる場合もあるようです。
1つ目に木材カスケードセンター、2つ目に小規模木質バイオマス発電、3つ目にメタンガス発電、4つ目にバイオディーゼル燃料精製、5つ目にバイオマスを活用した環境教育の推進となっております。 これらの進捗についてですが、まず1つ目の木材カスケードセンターについては、原木の仕分、集積を行うため、令和元年度に臼杵市土づくりセンターの隣接地に整備したところであります。
今後予定されている職員の派遣につきましては、令和6年4月から3年間大分県防災航空隊へ1名の職員を、令和6年4月運用開始を目標に、大分県内の119番通報を一手に受ける共同指令センターの通信指令業務へ職員1名の派遣が要請されており、令和6年4月から2名の職員派遣が予定されております。
また、今年度は、中津市消費生活センターより、市内中学生を対象とした消費生活相談員による授業が可能である旨を校長会議において提案していただいているところでもございます。
市では、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう介護、福祉、保健、医療など様々な面から総合的に支えるための中核機関として、豊後大野市地域包括支援センターを平成18年4月に設置しています。 当該センターの役割に総合相談支援があり、高齢者やその家族、地域から相談を受け、必要な情報の提供やサービスを紹介し、支援につなげております。
それともう1つ、消防では消防指令センターですね、これを一本化するということで既に動き始めてますので、これから先、消防というのをより広域的に、もう県全体で見ようという、総合指令だけはですね。そうすると、なおさらそういう、いろんな事務に対する見直しというのもいずれ俎上に上ってくると思いますけど、一足早くほかの市町村よりもこういうことに関しまして執行部、それから議会と。
また、杵築市地域包括支援センターまるっとと連携をし、運転免許返納後に伴う生活の心配事などの相談に対応するため、センターの職員が自宅に訪問することに同意を頂いております。 今後とも免許返納時に高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう努めてまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
こういう場に、今コミュニティセンターというようなところが、公民館がそういう場になっているのかもしれないですけれど、御宮という場がもう1回そういう場にならないのかなと。
和彦 欠席委員 なし 4.説明員 佐藤教育長 (教育部) 末松教育部長、野田教育部教育監、坪根教育部審議監兼文化財課長、 村上教育部次長兼人権・同和教育担当、高田教育部次長兼教育総務課長、 佐藤教育部次長兼学校施設課長、清水教育部次長兼体育保健課長、 江隈学校教育課長、高橋人権・同和教育課長、足立社会教育課長、 水田美術振興課長、小池大分市教育センター
あと、実際の起動は、顔認証により起動させるというようなことで、市内の企業の方と今後産業に生かせるのかどうかというところで試験的に造っているというようなことは伺っております。 ○高橋委員長 商工労働観光部が所管になりますので。 詳しくはそちらに聞いていただけますか。 ○牧委員 ありがとうございます。 ○高橋委員長 その他としてほかにはありませんか。
6の接種場所ですが、①の個別医療機関は約200か所、②の集団接種センターは6か所開設することとしております。 集団接種センターにつきましては、開設中の大分こども病院、九州電力株式会社大分支店会場、県営接種センターに加え、7月16日以降、稙田、大在、大南の3か所の支所に接種センターを開設する予定としており、3回目と同様に、各地域の方々に御利用いただきたいと考えております。
[学校教育課参事兼野津学校給食センター所長 麻生幸誠君登壇] ◎学校教育課参事兼野津学校給食センター所長(麻生幸誠君) 匹田久美子議員ご質問の給食及び食育の充実についてお答えいたします。 まず、物価高騰の中、給食の質や量を保つことはできるかについてお答えします。
今後は、購入先の業者の専門員と協議し、その魚礁を最大限生かせる取組を行うとともに、大分県農林水産研究指導センター水産研究部と連携していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 島田 勝議員。 ○1番(島田 勝議員) ありがとうございます。 この藻場の再生というのは、モイカの産卵にもなります。