61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

①として自治体情報システム標準化共通化②マイナンバーカード普及促進③自治体行政手続オンライン化④自治体AIRPAへの利用推進⑤テレワーク推進⑥セキュリティ対策徹底について取組推進していく予定です。 また、重点取組事項と併せて取り組むべき事項として、①地域社会デジタル化②デジタルバイト対策が挙げられております。

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

固定費見直しということで、例えば、市民に係る費用等につきましては、少子高齢化等による、その行政ニーズ変化等ございますので、当然ながら、見直しながら予算編成が必要だと考えますし、例えば、固定費市役所事業運営に係る経費につきましては、業務改善に当たるかと思いますので、業務内容であったり、組織構造見直し、また、国等推進しておりますAIRPA等のICT技術ですね、の活用したところの省力化推進

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

ICT活用手法として、AIRPAがあります。AIとは人工知能のことで、RPAとはパソコン上で行う業務ロボットで自動化する技術のことで、ロボティック・プロセス・オートメーションの略です。そのAIRPA導入検討されていますが、導入によって具体的にどのような運営コスト削減につながるのでしょうか。 ○議長藤本治郎君) 佐藤総務課長

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、AIRPA等によるICT活用した業務効率化手法検討し、今年度も導入することとしております。 令和3年度に県内自治体共同利用実証実験に参加し、活用可能な税務関係業務等でテストを行っています。 導入後は、他の自治体活用している業務についても導入を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 堀議員

臼杵市議会 2022-03-24 03月24日-05号

3、行財政適正化へ向け、経常経費見直しを図り、一方でICTAIRPA活用した自治体デジタル化推進し、業務効率化省力化市民サービス向上を図る。4、普通建設事業令和3年度公共施設整備5か年計画査定額内としつつ、市内の災害対応能力向上への事業計画し、また脱炭素化に向けた取組を図る。5、安定的な財政運営に向け、財源の確保に努めるとなっております。 

豊後大野市議会 2022-03-07 03月07日-05号

総務課長小野律雄君) 町村合併後、本市合併市から普通市へ移行する段階で、行財政改革中心は、物件費及び公債費人件費財政部門削減が主なもので、財政課中心でありましたが、今後、自治体DX一環として導入するAIRPAツールによる業務改善行政組織機構見直し等による人員管理等行政部門改革が主なものとなり、総務課中心となるため、事務分掌見直しを行ったところでございます。 

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

また、自治体デジタルトランスフォーメーションDX)の一環として導入したAIRPAツールにより、さらなる業務改善への活用を進めるとともに、令和3年度に導入したタブレット及びモバイルPCによるペーパーレス会議コロナ禍をきっかけに大きく普及したオンライン会議を積極的に推進し、リモートワークへの活用も対応できるよう取り組みます。 

臼杵市議会 2022-03-01 03月01日-01号

また、人口減少時代に対応した効率的な事務推進するため、業務プロセス標準化RPAなど、ICT導入検証等を行います。あわせて、効果的・効率的に事務事業を行うため、事務事業におけるPDCAサイクル機能向上をさらに進めていきます。 なお、本格的な人口減少社会を迎える中で、将来的な自治体運営はさらに厳しい状況になることが予想されます。

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

情報化関係では、高齢者中心としたデジタルデバイド対策の強化を図るとともに、オンライン申請促進RPA導入などに取り組みます。  広報・広聴関係では、市ホームページでの電子申請手続を開始するとともに、LINEをはじめとした公式SNSにより、あらゆる世代に対する市政情報の発信及び広聴に努めます。  

宇佐市議会 2021-12-07 2021年12月07日 令和3年第7回定例会(第2号) 本文

ちょうど一年前  │      ┃ ┃      │ の議会でRPA(業務自動化による生産  │      ┃ ┃      │ 性向上)の質問をさせて頂きました。答  │      ┃ ┃      │ 弁検討中でしたか? 検討してない?  │      ┃ ┃      │ でしたか。

津久見市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回定例会(第2号 9月14日)

本市においては、第5次津久見市総合計画後期基本計画の中に人工知能AI)やソフトウエア型のロボットによる業務自動化をするシステムであるロボティックス・プロセス・オートメーション(RPA)等を利用した窓口業務等、様々な分野で活用できる環境づくり推進し、デジタル化による激しい変化に対応するため、DXによる事業変革も視野に入れ、電子自治体推進を図っていくと明記しています。  

臼杵市議会 2021-09-14 09月14日-02号

それから、プロセスを継続してやるというふうなRPAとか、そういった技術も出てきていますが、そこと地域の皆さんとコミュニケーションを取るという問題は、一朝一夕にぱっと、ころっと変わるというわけにはなかなかいかないと思うんですね。 

大分市議会 2021-09-13 令和 3年総務常任委員会( 9月13日)

計画では、AIRPA利用推進マイナンバーカード普及促進など、6つの重点取組事項が示されており、その一つとして、行政手続オンライン化に取り組むことが示されております。  次に、本市押印見直し後の状況についてでございますが、本年3月末をもって庁内手続の大部分について押印が不要となったことから、これらの手続の受付はオンラインで実施することができるようになりました。  

大分市議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3号 9月 8日)

今後、重点計画が作成されるなど、改革の主なスケジュールも発表されておりますが、本市においても、令和元年RPA――ロボティック・プロセス・オートメーション令和2年度からAI-OCR――アーティフィシャル・インテリジェンス・オプティカル・キャラクター・リコグニションが導入、運用開始されております。  

大分市議会 2021-06-25 令和 3年総務常任委員会( 6月25日)

この中には、全国自治体住民記録や税などの主要な業務システムの仕様を標準化共通化するといった新たな取組がある中、マイナンバーカード普及促進自治体行政手続オンライン化AIRPA利用促進テレワーク推進などといった、これまで既に取り組んできた内容につきましても重点取組事項として明示されております。  

大分市議会 2021-06-24 令和 3年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 6月24日)

BPRとは、ビジネス・プロセス・リエンジニアリングの略で、業務フローの抜本的な見直しによる業務改革をいうとされていますが、このプログラムでは、市役所における業務のうち、機械的、定型的な業務へ、ロボティック・プロセス・オートメーション、いわゆるRPAと呼ばれるパソコン操作自動実行を行うソフトウェアロボットなどの技術活用し、抜本的な効率化を図る取組検討、実施を進めております。  

豊後大野市議会 2021-06-23 06月23日-03号

そのため、より効果的な事務事業評価ができるよう評価シート見直し検討するとともに、AIRPAといったICTを積極的に活用し、業務効率化だけでなく、入力誤りの防止や職員の負担軽減によるワーク・ライフ・バランスの推進を図ってまいります。         〔総務企画統括理事 玉ノ井浩司君降壇〕 ○議長衞藤竜哉君) 吉藤里美君、再質問ありますか。 吉藤里美君。

杵築市議会 2021-06-08 06月08日-02号

自治体DX推進計画重点取組事項として、自治体情報システム標準化共通化マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化AIRPA利用促進AIとは人高知能のことでRPAとはロボティックプロセスオートメーションの略語で、主に提携作業人工知能などの技術を備えたソフトウエアロボットが代行自動化する概念と定義されております。