大分市議会 2008-09-08 平成20年第3回定例会(第3号 9月 8日)
また、平成18年1月のこどもの安全見守りボランティア活動支援事業開始以降、各学校において、PTA役員、自治委員や老人会などへ参加の働きかけを行った結果、平成20年8月末現在でのボランティア登録者数は2万6,438名と、着実に登録者数をふやすとともに、その活動も定着してきたところでございます。
また、平成18年1月のこどもの安全見守りボランティア活動支援事業開始以降、各学校において、PTA役員、自治委員や老人会などへ参加の働きかけを行った結果、平成20年8月末現在でのボランティア登録者数は2万6,438名と、着実に登録者数をふやすとともに、その活動も定着してきたところでございます。
また、平成18年1月のこどもの安全見守りボランティア活動支援事業開始以降、各学校において、PTA役員、自治委員や老人会などへ参加の働きかけを行った結果、平成20年8月末現在でのボランティア登録者数は2万6,438名と、着実に登録者数をふやすとともに、その活動も定着してきたところでございます。
また、今後とも幼稚園や小学校のPTAの方々とも連携をしながら要望を続けてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
やはり給食費の未納については、各学校PTAを通じてピンクのチラシで、先ほど次長が言いましたように、きちっとした給食費の納入を行ってくださいといったPRを、メッセージを出しました。それだけで本当にいいでしょうか。それだけしかしていないと言うとおかしいですね。やはりふえています。もっと積極的な訴えがあっていいのではないでしょうか。
このような中、PTAとともに、授業での使用が終了した後もなお再利用が可能な教材を譲り受けて学校の備えつけにしたり、サイズが合わなくなった制服や体操服、シューズ等の提供を呼びかけたりして、有効利用をする学校の取り組みがふえてきているところであります。
このような中、PTAとともに、授業での使用が終了した後もなお再利用が可能な教材を譲り受けて学校の備えつけにしたり、サイズが合わなくなった制服や体操服、シューズ等の提供を呼びかけたりして、有効利用をする学校の取り組みがふえてきているところであります。
平成21年度に予定されている高校再編に伴いまして、現中津工業高校、如水小学校及びPTA、さらには如水校区自治会から、新設高校周辺の通学路や街路灯の整備について、要望書を受理しています。 通学路の整備は、主に周辺4市道、合馬是則線、上如水中原線、下池永上如水線、是則1号線の拡幅整備や歩道の設置です。
懇談会には、PTA会員をはじめ地域全体に声をかけ、多くの方の関心が非常に高く、またたくさん集まっていただき、熱気あふれる懇談会が各会場で行われたというふうに思っております。 説明には、北山教育長や教育委員さんをはじめ市の関係の方々多数出席していただきまして、大変お疲れさまでございました。
その混乱予防等について児童・生徒それから教職員、PTA・保護者、地域、そういう混乱予防について別府市の教育委員会、市教委はどういうふうに考えておるでしょうか。 ○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。
これは県の教育長に連合PTAが上げたものなのだけれども、この中の一文に「とりわけ、子どもたちがどのような思いで学校生活を送っているであろうか。また親として、規則を守るように指導する教師の犯罪をどう説明すればよいのか、不安でたまりません」とあるのですよ。だったら専門家が、独立をしている機関がなぜ指標を指し示してやらないのかと思うのです。
学識経験者の中身といたしましては、大学の教授それから市議会議員の先生方、それから市民代表につきましては、自治会それから民生児童委員、それから社会教育委員、社会体育団体委員代表、それから学校支援ネットリーダー代表、それから学校セーフティネットワークの代表、それに公立の幼稚園・小学校・中学校PTAの代表、学校関係者といたしましては、幼稚園・小学校・中学校の園長・校長、そして教職員の代表というふうな形で、
議第77号 中津市一般会計第1号補正予算中、教育振興費の子どもの健康を育む総合食育推進事業、学力向上支援プロジェクト事業、チャレンジ体力パワーアップ事業の内容は、との質疑に対し、学校やPTA、保護者と連携して、学力向上をはじめ、食を通じ栄養や体力アップを図る事業との説明がありました。
久保繁樹 │環 境│採 択┃ ┃ │ │ 松崎 英一 │ │ │ ┃ ┃ │ │宇佐市大字日足 │ │ │ ┃ ┃ │ │ 五六二の一 │ │ │ ┃ ┃ │ │北馬城小学校 │ │ │ ┃ ┃ │ │ PTA
○別木教育企画課長 いずれにしても、子供会活動等々については、私ども十分大切だということもわかっていますので、留意点の3番目に、学校行事やPTA活動、地域活動等へ積極的に参加するということで、その上で選択してくださいということを進めていくということで、留意点として上げていますし、選ぶ方に、実際受け付けに来られた方には、そういうふうに説明しています。
○別木教育企画課長 いずれにしても、子供会活動等々については、私ども十分大切だということもわかっていますので、留意点の3番目に、学校行事やPTA活動、地域活動等へ積極的に参加するということで、その上で選択してくださいということを進めていくということで、留意点として上げていますし、選ぶ方に、実際受け付けに来られた方には、そういうふうに説明しています。
PTA代表とか地域の代表の方とか中心に五名前後で構成されてるのかなと思うんですが、なかなか地域の声と学校の声をすり合わせるのに難しいところも現状であるんではないかなと思うんですが、その学校評議員の仕組みについて、教育委員会の評価というか、現状の見方はどういうふうに見てるのかについてお尋ねをしたいんですが。 ○議長(西村徳丸君) 植田教育長。 ○教育長(植田善徳君) お答えしたいと思います。
残りの1校につきましては、学校が単独でPTA負担により1名を雇用し、週5日勤務しています。また、週1日だけの勤務になっている学校では、ボランティアにより支援をいただいている学校もあります。 次に、蔵書数の充足率とその対応ですが、文部科学省が定める各学校の蔵書基準に対する充足率につきましては、平成19年度は、小学校では182%、中学校では181.9%となっております。
○九番(清水美知子君) 一つ聞きたいことがありますが、夏休み前などになると、PTAの方が水害とかそういったのを想定したときに、やっぱり訓練みたいなのを、講習会というか、そういったのを行っていると聞いたんですけれども、そういった場合は、子どもさんたちは一緒に参加をされるんでしょうか。 ○議長(西村徳丸君) 深江学校教育課長。
また、子供たちによるインターネット上の掲示板への書き込みや携帯電話のメールを介した問題の対応については、学校だけでなく、家庭の果たすべき役割が重要でありますことから、PTA、警察や企業との共催によるインターネットを安心、安全に利用するための講演や学校便り、PTA新聞の発行など、学校の実情に応じて保護者との連携、協力の強化に努めているところであります。
また、子供たちによるインターネット上の掲示板への書き込みや携帯電話のメールを介した問題の対応については、学校だけでなく、家庭の果たすべき役割が重要でありますことから、PTA、警察や企業との共催によるインターネットを安心、安全に利用するための講演や学校便り、PTA新聞の発行など、学校の実情に応じて保護者との連携、協力の強化に努めているところであります。