大分市議会 2009-10-01 平成21年決算審査特別委員会(10月 1日)
○前野スポーツ・健康教育課課長補佐兼保健給食係長 御存じのように、各小中学校に給食委員会というのが、PTAの保護者の代表とか校長先生を中心に運営委員会を組織していますが、その中で基本的には給食費の単価というのが決められていきます。基本は月額幾らで計算をいたします。
○前野スポーツ・健康教育課課長補佐兼保健給食係長 御存じのように、各小中学校に給食委員会というのが、PTAの保護者の代表とか校長先生を中心に運営委員会を組織していますが、その中で基本的には給食費の単価というのが決められていきます。基本は月額幾らで計算をいたします。
○前野スポーツ・健康教育課課長補佐兼保健給食係長 御存じのように、各小中学校に給食委員会というのが、PTAの保護者の代表とか校長先生を中心に運営委員会を組織していますが、その中で基本的には給食費の単価というのが決められていきます。基本は月額幾らで計算をいたします。
それと、防護柵につきましては、当初はつけていなかったんですけれども、PTAとか地元の方からの要請の中で、子供が転落したら危ないということで、後で防護柵をつけたということにしております。 ○安東委員 その辺は地元では納得できているのですね。 ○首藤河川課長 はい。納得いただいております。 ○藤田委員長 ほかにありますか。
それと、防護柵につきましては、当初はつけていなかったんですけれども、PTAとか地元の方からの要請の中で、子供が転落したら危ないということで、後で防護柵をつけたということにしております。 ○安東委員 その辺は地元では納得できているのですね。 ○首藤河川課長 はい。納得いただいております。 ○藤田委員長 ほかにありますか。
お手元に配付されているとおり、陳情提出者である大分市私立幼稚園PTA連合会の会長が変更されたという訂正内容であります。陳情の趣旨に変更がなく、審査に影響を及ぼすものではないことを先に申し上げておきます。 それでは、執行部のほうで補足説明等があればお願いいたします。 ○別木教育企画課長 教育企画課、別木でございます。
今、食育については学校でも力を入れていますし、給食もいろんな給食をお母さんたちに食べてもらってと、関心も高まってきているので、そういうPTA関係に広報するのもいいでしょうし。 もう少したくさんの皆さんに市場を知ってもらう機会を、食べることを通じて言ってもらうとありがたいなと。私個人としてはそういう意見を持っています。アイデア次第だと思うのですが、お伝えいただければありがたいと思います。
お手元に配付されているとおり、陳情提出者である大分市私立幼稚園PTA連合会の会長が変更されたという訂正内容であります。陳情の趣旨に変更がなく、審査に影響を及ぼすものではないことを先に申し上げておきます。 それでは、執行部のほうで補足説明等があればお願いいたします。 ○別木教育企画課長 教育企画課、別木でございます。
今、食育については学校でも力を入れていますし、給食もいろんな給食をお母さんたちに食べてもらってと、関心も高まってきているので、そういうPTA関係に広報するのもいいでしょうし。 もう少したくさんの皆さんに市場を知ってもらう機会を、食べることを通じて言ってもらうとありがたいなと。私個人としてはそういう意見を持っています。アイデア次第だと思うのですが、お伝えいただければありがたいと思います。
また、PTAのボランティア活動で老人ホームを慰問して、保護者や生徒が演奏するなどの活用をしている学校もあります。 以上で答弁を終わります。
また、基本的生活習慣と学力の相関関係が本調査で明らかになったことから、PTAと連携して朝食の摂取や睡眠時間の確保、家庭学習の時間の確保に取り組んでいる学校もあり、調査結果は、学校での指導、家庭での指導に生かされていると考えています。 以上でございます。 [教育長植田善徳君降壇] ○議長(中津留麒一郎君) 軸丸生涯学習課長。
この審議会は、各町の学識経験者、住民代表を1名ずつ、それと、6小学校のPTAの代表、それと小学校長代表1名、中学校長代表1名、教諭代表1名の合計17名でありました。この答申の中で、小学校の適正規模及び適正配置についての中で、児童数を50名を割り込む学校については、統合の検討を開始し、複式学級の解消を図るものとする。
教育長は、中津市PTA連合会の総会などで「大分県一の子どもを育てたい」と言っておられました。教育委員長におきましては、定例教育委員会で「子どもたちのため、子どもを中心とした教育行政を」と述べられていましたが、中津市の学力向上推進計画はどのようになっていますか、お尋ねいたします。
あと団体の部分では、PTAの役員さんの母親部会、申し込みがありました商工婦人部の皆さん、見学は、教員の皆さんの環境部会ということで来ました。 今後の方針ですが、先ほども言いましたように、役所内のごみ専門部会と、今週の金曜日にアンケートの集計をしまして、その中で、どういう説明会を開催していくかというふうな部分も、決めていきたいというふうに思ってます。 以上です。
あわせて、何カ所かの建設候補地が挙げられていますが、建設用地決定についても、十分に関係する保護者やPTA連合会、地域の住民の皆さん方の合意も当然求められてきます。十分理解を得ることと、候補地の一つに、多世代交流プラザへの進入路は道幅も狭く、歩道もありません。毎日の保育所送迎の車両、送迎の通園バス等、歩行者、自転車の通行にも適しません。
あわせて、何カ所かの建設候補地が挙げられていますが、建設用地決定についても、十分に関係する保護者やPTA連合会、地域の住民の皆さん方の合意も当然求められてきます。十分理解を得ることと、候補地の一つに、多世代交流プラザへの進入路は道幅も狭く、歩道もありません。毎日の保育所送迎の車両、送迎の通園バス等、歩行者、自転車の通行にも適しません。
またPTAにも、家庭でのテレビやゲーム等の視聴時間についてお願いし、家庭と協力して取り組んでいるところでございます。家庭と連携して、読書活動の活性化を今後とも図っていきたいというふうに考えています。以上でございます。 ○議長(清水勝彦) 総務部長。 ◎総務部長(茶屋正文) それでは、景観計画と中津市中心市街地再活性化計画の整合性について、お答えいたします。
別府商業高等学校改革検討委員会のメンバーは、別府市選出の県議会議員、市議会議員の代表、それから商工会議所、同窓会長、前別府商業の校長先生、それから現校長、PTA会長外13名で構成されております。 平成20年2月20日に立ち上げまして、教育委員会から県立移管についてと県立移管にかかわる条件についての諮問をしました。5回にわたって協議され、7月2日に教育委員会へ答申が提出されております。
そして7月30日に城井小学校と下郷小学校のPTA役員に、それまでの経過報告を行いました。そうしましたところ、市の方針を出すように求められたところでございます。
そこで、来年度幼稚園児の受け入れに当たりましては、私どもは、何度も何度も小学校側そして幼稚園側、教育委員会側、幼稚園のPTA側などと個別に、そしてまた全体会の中で協議をさせていただきました。
最後に、臼杵第2庁舎については、教育委員会が所管する行政財産として、不登校の児童・生徒を対象とした臼杵市適応指導教室「きずな」及び臼杵市PTA連合会事務局が利用しております。 次に、臼杵市公有資産取得処分等検討委員会の協議内容及び運営についてですが、臼杵市における土地及び建物の公有資産に関しての取得、管理及び処分について関係部署と総合的に調整するため、委員会を設置しております。