臼杵市議会 2011-09-07 09月07日-01号
メンバーは、市議会、産業経済界、PTAなどの団体から幅広く構成されています。平成26年度には、市内の県立高校は臼杵高校だけとなることから、少子化が進行しても市内外から生徒が集まる魅力ある高校にするために市民の声を届けようと組織化しました。 7月1日に臼杵市の人材育成を考える会の小手川茂生委員長とともに小矢大分県教育長に次の3点について要望いたしました。
メンバーは、市議会、産業経済界、PTAなどの団体から幅広く構成されています。平成26年度には、市内の県立高校は臼杵高校だけとなることから、少子化が進行しても市内外から生徒が集まる魅力ある高校にするために市民の声を届けようと組織化しました。 7月1日に臼杵市の人材育成を考える会の小手川茂生委員長とともに小矢大分県教育長に次の3点について要望いたしました。
次回以降の用地検討委員会に図り、多くの市民の民意を反映させるため、今後、各PTAをはじめ各団体にも説明にも回り、内部検討を図っていただくこととしております。そして、早急に候補地の地権者にも候補地となっていることについて説明をする予定であります。また、大内の高台案で決定した場合は、校区の変更や通学路について、多くの市民や保護者の皆さんに意見を聞かなければならないと考えております。
また、退職後は高等学校PTA連合会事務局長、豊後大野市神楽会館事務局長としてもご活躍され、地域の信望も厚く人格識見高く、人権擁護委員として適任者として考えますので、議会のご意見を求めるものでございます。 以上で、諮問第3号につきまして、提案理由の説明を終わります。 何とぞ慎重審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
これまで私は図書館司書として竹田市立南部小学校、そして竹田市立図書館に勤務し、またPTA活動を通して、いろいろな人と出会い、いろいろな経験を重ねてまいりました。これから今までの経験を生かして将来の竹田を担う、子どもたちのために誠心誠意頑張っていこうと思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤正義君) 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。
平成23年度の強化・新規事業ですが、事業番号142、子供を取り巻く有害環境への対策ですが、環境浄化活動の一環として、有害環境を的確に把握するための環境実態調査を継続実施し、ネット被害防止研修会、PTAでのDVD上映などについて、全中学校で実施を予定しております。
平成23年度の強化・新規事業ですが、事業番号142、子供を取り巻く有害環境への対策ですが、環境浄化活動の一環として、有害環境を的確に把握するための環境実態調査を継続実施し、ネット被害防止研修会、PTAでのDVD上映などについて、全中学校で実施を予定しております。
○三浦委員 この委員会になるのか、推進チームになるのか、よくわかりませんが、私が以前言ったことなんですが、要はPTAのほうから「条例をつくるときだけ来て、できた後に説明には来ないのか」と言われました。本来であれば、3月に可決して5月5日の施行までにやらなければいけなかったが、それができなかった。そうであれば、早急にそれはやらなければいけないが…。
学校のPTAだったり、いろんなところで、せっかく職員と自治会の役員が同行して加入の必要性を訴えていくのであれば、そういう接点のたくさんありそうなところをまずターゲットとして絞り込んで、そこにまずエネルギーを集中するほうが、効果が上がるのではないかと思います。それをぜひ検討していただきたい。 もう一つは、都市計画課が中央地区のまちづくりワークショップをやりました。これは非常にいい方法です。
○三浦委員 この委員会になるのか、推進チームになるのか、よくわかりませんが、私が以前言ったことなんですが、要はPTAのほうから「条例をつくるときだけ来て、できた後に説明には来ないのか」と言われました。本来であれば、3月に可決して5月5日の施行までにやらなければいけなかったが、それができなかった。そうであれば、早急にそれはやらなければいけないが…。
学校のPTAだったり、いろんなところで、せっかく職員と自治会の役員が同行して加入の必要性を訴えていくのであれば、そういう接点のたくさんありそうなところをまずターゲットとして絞り込んで、そこにまずエネルギーを集中するほうが、効果が上がるのではないかと思います。それをぜひ検討していただきたい。 もう一つは、都市計画課が中央地区のまちづくりワークショップをやりました。これは非常にいい方法です。
平成9年に法改正があって、10年間ほたりっぱなしにしていて、そして厚生労働省から指導を受けたから、関係する施設がある教育委員会に対して、速やかにしろという、この県教委の考え方に、はっきり言って、本当に大分県の皆さんの子供に平等に公平に教育を与えているという考え方が見られないことに対して、自分たちがしてこなかったことを押しつけるようなやり方というのは、ずっとPTAとかにかかわってきた人間から見たらおかしいんじゃないかと
平成9年に法改正があって、10年間ほたりっぱなしにしていて、そして厚生労働省から指導を受けたから、関係する施設がある教育委員会に対して、速やかにしろという、この県教委の考え方に、はっきり言って、本当に大分県の皆さんの子供に平等に公平に教育を与えているという考え方が見られないことに対して、自分たちがしてこなかったことを押しつけるようなやり方というのは、ずっとPTAとかにかかわってきた人間から見たらおかしいんじゃないかと
現在、学校給食費は、PTA役員さんが保護者の家庭を回って現金を徴収する集金方式と、保護者の銀行口座から引き落としをする口座引き落とし方式とがあります。 集金方式だとほぼ100%集金ができますが、PTA役員が集金した多額のお金を自宅で一時保管する不安や、家庭訪問する手間などが負担になるなどで、現在、口座引き落とし方式に変わってきているのが現状でございます。
現在、学校給食費は、PTA役員さんが保護者の家庭を回って現金を徴収する集金方式と、保護者の銀行口座から引き落としをする口座引き落とし方式とがあります。 集金方式だとほぼ100%集金ができますが、PTA役員が集金した多額のお金を自宅で一時保管する不安や、家庭訪問する手間などが負担になるなどで、現在、口座引き落とし方式に変わってきているのが現状でございます。
しかしながら、大塚議員さんが言うように3階建て、1階は駐輪場、2階、3階というふうに長期的な視野に立った形での建設がこれでなされるのであれば、地域またPTA等も、学校関係者についても、今回のような、いきさつを十分説明しながら対応していただけないかなと思います。 いろいろくどくど申し上げましたが、要は頑張って早くつくってもらいたいのですけれども、御見解をお願いします。
私は、ここの手元に全部5校の6月7日までに教育委員会から、この教育委員会の提案する案にどういう態度をとるか答えてほしいということで、耶馬溪町内の小学校5校のPTAの会長が全部回答しているじゃないですか。なぜ、そういうのを出さないんですか。 ○議長(清水勝彦) 教育委員会教育次長。
そういう中で、今の問題は非常に賛成、反対がある中で、教育委員会としても非常に難しい判断があるとは思いますが、この後の一応、平成25年4月ということを言われておりましたが、今各校区のPTAにおいてどういう判断がなされているか、お聞きしたいと思います。 ○議長(清水勝彦) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(井口慎二) 校区別といいますか、全体の中で御答弁申し上げたいと思います。
◎教育委員会管理課長(長井美文君) 私が今議員の質問の中で、回答したことにつきましてですが、4か月間の休止の理由それと具体的な再開の期日、それから委員の構成ということだと思っておりますけれども、まず検討委員会の休止の理由につきましてですけれども、2月時点でありますが、3月議会、4月統一地方選挙、それから5月にはPTAの役員改選等控えまして、5月下旬ぐらいに再開できたらなと、その当時はそういった思いがありましたけれども