臼杵市議会 2021-12-08 12月08日-03号
しかしながら、予約の枠が埋まらない日もあり、今後は市報だけでなく市のLINEやフェイスブック等も活用し、がん検診の受診率向上に努めてまいりたいと考えております。 また、女性ががん検診を受けやすい環境づくりとして、子宮頸がんと乳がん検診につきましては、検診に従事する医師などのスタッフ全てが女性のレディースデーを設けるなどの工夫も行っています。
しかしながら、予約の枠が埋まらない日もあり、今後は市報だけでなく市のLINEやフェイスブック等も活用し、がん検診の受診率向上に努めてまいりたいと考えております。 また、女性ががん検診を受けやすい環境づくりとして、子宮頸がんと乳がん検診につきましては、検診に従事する医師などのスタッフ全てが女性のレディースデーを設けるなどの工夫も行っています。
また、情報発信につきましては、災害時や緊急時の危機事象発生時には、大分市防災メールや本市ホームページ、公式LINE、ツイッター、フェイスブック等を活用して発信しており、特に重要な情報については、市長自らがメッセージを発信するなど、正確かつ迅速な情報発信に努めているところでございます。
特に、幹線道路等重要な路線の通行規制情報については、「なかつメール」やLINEでもお知らせしています。以上です。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 「FixMyStreet」というアプリがあるということで利用状況と加入者数、これまでどのように周知してきたのか、お伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 建設部長。
本市は、SNSのコミュニケーションアプリであります本市の公式LINE、こういったものを使って、新型コロナウイルス感染症や新型コロナワクチン接種に関する情報を毎日発信しております。特に、若い世代の方がSNSの利用者が多いということもありまして、効果は非常に高いというふうに考えております。
○横川福祉事務所次長兼子育て支援課長 委員がおっしゃるとおり、コロナ禍でなかなか実際に相談まで足を運ぶことができなかったということがございましたので、令和2年8月からLINEによる相談も受け付けられるようシステムを組んでおります。 先ほどの説明の中にもありましたけれども、今まで2名の非常勤就業支援員だったものを、令和3年度から1名を常勤の就業支援員とし、相談体制の充実を図っております。
○甲斐委員 主な機能のところで、アンケートがあるのですが、LINEにあるような既読機能的なものはあるんでしょうか。 ○上野体育保健課参事補 既読機能につきましては、アプリとメールの二種類になります。アプリにつきましては、このメール見ましたよというボタンをクリックしていただければそれが学校に届くようになっています。 ○甲斐委員 分かりました。
まもメールが来たり、LINEで来たり、ヤフーで来たり、いろいろ来ます。今、言った通りなのですよ。テレビで生放送をいつするかとなったら、いつ放送するのか分からないのに、皆さんが11チャンネルに合わせることはしないかもしれません。 でも今言った告知端末とかがあります。
今後も、式典に関する情報等を市報やホームページで発信するとともに、若者が利用する機会の多いインスタグラムやLINEでも情報を発信してまいります。また、12月には、成人記念集会のチラシを全戸回覧し、式典の実施について周知してまいりたいと考えております。
SNSの情報発信についてでございますが、SNS、LINE、インスタグラム、フェイスブック等は、今、宇佐市のほうで、ツイッターも含めてやっておりますが、今、市民にタイムリーに情報発信する手段として有益だというふうに思っております。特に、LINEはですね、コロナ禍であって、有益な情報を流す手段として好評であるというふうに認識しております。
昨年令和2年6月25日から7月31日までの37日間、大阪府、大阪市、堺市が府内在住の保護者と子供を対象に、LINEを活用した「子どもと親の相談らいん@おおさか」という事業を試行しました。 その結果、友達登録者数6,458人、有効登録者数5,344人、相談員が対応した相談件数は合計で3,505件に上りました。
戸別受信機だけに頼るということではなくて、それぞれもう市のほうで、LINEとかいろんな部分を通じてですね、発信をしていただいていますので、戸別受信機をつけている家庭においても、様々な方法でですね、情報収集もしていただく、そういった意識も併せて啓発していただきたいというふうに思っております。
私は、昨日、大分市のLINEに登録をさせていただきました。 どのような形でSNSを活用するのか、具体的な計画があれば教えてください。
実際、LINEグループの中で友達が、これを見てよと言って、どこかのサイトのURLを貼り付けて送ってきて、すごい内容のものとかがあります。うちはもう見れないようにしているのでアクセスできないのですが、こういったものが子供たちの間でも日頃やり取りをされているということはもう分かるので。
令和2年度の実績といたしましては、これら従来の手法に加え、新たに10月から公式LINEの運用を開始し、新型コロナウイルス感染症に関する情報などを随時LINEで発信しております。また、3月からは、市民からよくあるお問い合わせや各種申請手続の方法などを、人口知能が対話形式で自動で回答するAIチャットボットを公式ホームページ及び公式LINEで開始いたしました。
豊後大野市でも、平成27年の公式ホームページリニューアルに併せ、フェイスブックやユーチューブ、ツイッターの運用を開始し、本年度から公式LINEも開設したところです。 公式ホームページについては、訪問者数を増やすため、令和元年度にトップページのデザイン変更等を実施しております。
教育委員会では、大分市情報学習センターにおいて、市民向けICT講習を実施しており、そのうちスマホやタブレットの講座につきましては、ツイッター、インスタグラム、LINE等に親しむことを目的とした講座などを、令和2年度は43講座開講し、延べ181人が受講をいたしました。
◎企画観光部長(松尾邦洋) デジタル媒体での情報提供の実態でございますが、中津市ではホームページを中心に、なかつメールやLINEなど、さまざまなデジタル媒体で情報発信しています。 パソコンや携帯電話などの情報通信機器を利用頂ければ、世代や地域を問わず、いつでも誰でも情報を得ることができるようになっています。
また、今年度よりホームページ、SNSのLINEでAIチャットボットが利用できるようになり、簡単な分別方法の問合せについては二十四時間六言語で対応しています。 以上で答弁を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。
二項目め、豪雨・土砂災害についての三点目、市のLINE登録を高齢者にも積極的に推進するべきではについてですが、市では豪雨・土砂災害などの防災情報については、防災情報システムの情報を基に、大雨や台風、地震などの情報をより詳しく分かりやすいよう工夫して、ホームページのほかLINEを有効活用しながら、情報を迅速に届けることで、市民の安心・安全に努めているところでございます。
コロナ禍の中、面会も一切できず、その後の連絡は全てLINEでのやり取りでございました。話もほとんどできませんでした。 抗がん治療が一通り終わって、昨年退院された際、ほんの僅かだけ顔を合わせることができました。そのときは自宅の廊下の奥からですね、つえをつきながら帽子を取って、こげえなったやと、白髪が抜け落ちた顔を微笑みながら私に見せてくださいました。